JP1/NETM/DM 運用ガイド2 (Windows(R)用)
JP1/NETM/DM Managerが出力するイベントログメッセージを次に示します。
イベントID | メッセージ種別 | メッセージテキスト |
---|---|---|
0 | Error | Windows NTへの要求処理でエラーが発生しました.Request: xx, Error: yy |
(凡例) xx,yy :任意の文字列
イベントID | メッセージ種別 | メッセージテキスト |
---|---|---|
10000※ | Error | RDBMSへの最大接続数を越えました. |
10004 | Error | RDBMSとの通信でエラーが発生しました. |
10007 | Error | RDBMSへのアクセスでタイミングエラーが発生しました. |
10008※ | Error | データベースフォーマットが一致していません. |
10009※ | Error | RDBMSへのログインに失敗しました。データソース名称:xx |
10010※ | Error | 指定されたデータソース名称に誤りがあります。データソース名称:xx |
10011※ | Error | トランザクションログが一杯のためRDBMSへのアクセスに失敗しました. |
10012※ | Error | データベースの容量が不足しているためRDBMSへのアクセスに失敗しました. |
10101 | Error | システムエラーが発生しました. |
10106 | Error | ファイルのクローズに失敗しました. |
11002 | Error | ファイル転送サーバでシステムエラーが発生しました. |
11003 | Error | ファイル転送サーバで処理矛盾が発生しました. |
11004 | Error | ファイル転送サーバへの処理要求シーケンスが不正です. |
11005 | Error | ファイル転送サーバへの処理要求が不正です. |
11006※ | Error | 配布管理サーバ起動中にメモリ不足が発生しました. |
11007 | Error | ファイル転送サーバでディレクトリの作成に失敗しました. |
11010 | Error | 例外が発生しました. |
11011 | Error | 指定したファイルはありません. |
11012 | Error | 指定したファイルは不正です. |
11017 | Error | 管理ファイルにファイル障害が発生しました. |
11020※ | Error | 動作環境の設定が不正です. |
11022※ | Error | 資源格納庫が破壊されています. |
11023 | Error | xxから不正な差分指令ファイルを受信しました. |
11024 | Error | xxから不正な状態通知ファイルを受信しました. |
11025 | Error | xxから不正なインベントリ情報ファイルを受信しました. |
11026 | Warning | クライアント(xx)のファイル(yy)は不正です. |
11027 | Warning | xxからホスト名が不正なyyファイルを受信しました. |
11028 | Warning | 不正なホスト名のxxから接続要求がありました. |
11029 | Error | クライアント(xx)のオフラインマシン情報ファイル(yy)は他のプロセスが更新中です. |
12013※ | Error | 資源管理ファイルアクセスサーバの動作環境が破壊されています. |
12014※ | Error | 資源属性ファイルアクセスサーバの動作環境が破壊されています. |
12015※ | Error | 実行管理ファイルアクセスサーバの動作環境が破壊されています. |
12016※ | Error | 資源状態ファイルアクセスサーバの動作環境が破壊されています. |
12017※ | Error | 資源管理ファイルアクセスサーバの動作環境の生成に失敗しました. |
12018※ | Error | 資源属性ファイルアクセスサーバの動作環境の生成に失敗しました. |
12019※ | Error | 実行管理ファイルアクセスサーバの動作環境の生成に失敗しました. |
12020※ | Error | 資源状態ファイルアクセスサーバの動作環境の生成に失敗しました. |
12032 | Error | 管理ファイルが満杯でこれ以上書き込みができません. |
12033 | Error | 管理ファイル索引の生成に失敗しました. |
12034 | Error | 管理ファイルの交代キー索引の生成に失敗しました. |
12035 | Error | 索引へのキー登録に失敗しました. |
12036 | Error | 索引への文字登録に失敗しました. |
12037 | Error | 索引の分割に失敗しました. |
12038 | Information | システム中断中の為,ダウンロード要求を拒否しました. |
13003 | Information | 配布管理サーバが起動しました. |
13004 | Information | 配布管理サーバが終了しました. |
14004※ | Error | 起動処理中にシステムエラーが発生しました. |
14010 | Error | NETM/DM Managerへの接続要求が不正です. |
14018 | Error | 接続先ホスト名が設定されていません. |
14033 | Information | サーバは接続拒否状態のため,接続を拒否しました. |
14035 | Information | サーバは接続可能状態にします. |
14036 | Information | NETM*Cm2/NNMのシンボル追加に失敗しました。Node=xx, Label=yy. |
14037※ | Error | JP1/NETM/DM Managerのプロセスがダウンしました. |
14039 | Error | JP1/IM ServerまたはAgentがインストールされていません. |
14040 | Error | JP1/IM イベントサーバへのイベント通知に失敗しました. |
14042 | Warning | 稼働監視結果のJP1イベント通知に失敗しました。 JP1/Baseの設定を確認してください。 -- 稼働監視結果 JP1イベント通知情報 -- zz |
14051 | Error | JP1/Baseからユーザ権限が取得できませんでした。 |
14052 | Error | 環境変数NETM_USERIDに指定されたユーザには,当該コマンドを実行する権限がありません。 |
14053 | Error | 環境変数NETM_USERIDに指定されたユーザは,JP1/Baseに登録されていません。 |
14081 | Error | 監査ログの出力でエラーが発生しました |
14082 | Information | 新しい監査ログファイルが生成されました。 |
16001 | Warning | 指定した条件に該当するインベントリ情報は存在しません. |
16002 | Error | インベントリ情報検索中にエラーが発生しました. |
16003 | Error | xxのインベントリ情報が不正です. |
16004 | Information | xxのインベントリ情報更新を中断します. |
16005 | Error | インベントリ情報処理中にシステムエラーが発生しました. |
16006 | Error | システムエラーが発生しました. |
16007 | Warning | インベントリ情報のデータ移行が完了していないので,新しいインベントリ情報は記録されません. |
16008 | Warning | セットアップでインベントリ情報のデータ移行を行ってください. |
16009 | Warning | ユーザインベントリ情報を記録するデータベースの指定がありません. |
16010 | Warning | ユーザインベントリ情報を記録するテーブルの指定がありません. |
16012 | Warning | ユーザインベントリ情報を記録するテーブル(xx)が存在しません. |
16013 | Warning | クライアント(xx)からのユーザインベントリ情報に不正があります. |
16014 | Warning | クライアント(xx)からのユーザインベントリ情報の処理中にDBアクセスエラーが発生しました. |
16015 | Warning | クライアント(xx)からのアラート情報のCSVファイルへの出力に失敗しました. |
16016※ | Error | 操作履歴格納ディレクトリにアクセスできません。 |
16017※ | Error | 操作履歴退避ディレクトリにアクセスできません。 |
16018※ | Error | 操作履歴格納ディレクトリの容量が不足しているため,操作履歴を保存できません。 |
16019※ | Error | 操作履歴退避ディレクトリの容量が不足しているため,操作履歴を退避できません。 |
16020※ | Error | 操作履歴退避ディレクトリの容量がしきい値に達しました。 |
16021 | Information | 稼働監視履歴のデータベースへの格納を開始します. |
16022 | Information | 稼働監視履歴のデータベースへの格納が完了しました. |
16023 | Error | 稼働監視履歴のデータベースへの格納処理でシステムエラーが発生しました. |
16024 | Error | 稼働監視履歴のデータベースへの格納処理でRDBアクセスエラーが発生しました. |
16025 | Warning | サーバの停止要求を受信した為, 稼働監視履歴のデータベースへの格納処理を中断しました. |
16026 | Warning | コマンドからの解除要求を受信した為, 稼働監視履歴のデータベースへの格納処理を中断しました. |
16027 | Warning | コマンドが稼働監視履歴をデータベースへ格納処理中の為, 格納処理を行いませんでした. |
16028 | Warning | コマンドから格納した稼働監視履歴をデータベースに保持中の為, 格納処理を行いませんでした. |
16029 | Warning | クライアント(xx)の稼働監視履歴は日時(YYYYMMDDhhmmss)が格納範囲外です. |
16030※ | Error | 操作ログのアクセスでネットワークドライブ接続に失敗しました:xx |
16031 | Warning | dcmmonrstコマンドを/xを指定して実行し, データベースへ未格納の操作履歴を格納してください. |
18000 | Error | サービス:netmdmclt/udpが定義されていません. |
18001 | Error | 自ホスト名の取得に失敗しました.自ホストの定義が行われていない可能性があります. |
18002 | Error | ソケットの取得に失敗しました. |
18003 | Error | 配布先xxを認識できません. |
18004 | Error | xxへの配布起動要求に失敗しました. |
18005 | Error | 配布起動サーバの起動に失敗しました. |
18006 | Error | xxの配布起動処理でエラーが発生しました. |
18008 | Information | 配布起動サーバを開始しました. |
18010 | Error | 電文サイズが不正です. |
18011 | Error | サービス:netmdmclt/tcpが定義されていません. |
19001 | Information | ジョブスケジュールサーバが起動しました. |
19002 | Information | ジョブスケジュールサーバが終了しました. |
19003 | Warning | xxが存在しないためにスケジュール実行できないため,スケジュール情報を削除しました.ジョブ定義名:yy,ジョブ番号:nn,スケジュール実行日時:mm |
注※ 監視をお勧めするメッセージです。メッセージの要因と対処方法については,「7.1.4 監視をお勧めするイベントログメッセージの要因と対処」を参照してください。
イベントID | メッセージ種別 | メッセージテキスト |
---|---|---|
30000 | Warning | クライアント(xx)は,危険な状態(yyyyyy)です. |
30001 | Warning | クライアント(xx)は,警告(yyyyyy)を通知しました. |
30002 | Information | クライアント(xx)は,正常(yyyyyy)になりました. |
イベントID | メッセージ種別 | メッセージテキスト |
---|---|---|
7 | Error | ファイル書き込みに失敗しました |
99 | Error | 例外事象が発生しました:xxコマンド処理は失敗しました |
132 | Error | インポートに失敗しました:xx |
139 | Error | パラメタファイルで指定した項目名称(xx)で指定したラベルは既に入力済みの他の項目で使われています |
140 | Error | パラメタファイルで指定した項目名称(xx)で既に存在する上位管理項目または共通管理項目を更新しようとしています.上位管理項目または共通管理項目は更新できません |
141 | Error | パラメタファイルで指定した項目名称(xx)でinsertパラメタの指定がありますが,selectパラメタの指定がありません.insertパラメタの指定はselectパラメタの指定も必要です |
142 | Error | パラメタの指定が重複しています.もしくは括弧の外にパラメタが指定されています. :xx |
143 | Error | 項目名称のパラメタ(item)の指定で使用できない文字(半角の\/*"':;,&タブ文字)が使われているか,指定可能な文字数64文字をオーバーしています. 指定した値:xx |
144 | Error | ラベルのパラメタ(label)の指定で使用できない文字(半角の\/*"':;,&タブ文字)が使われているか,指定可能な文字数64文字をオーバーしています. 指定した値:xx |
145 | Error | コメントのパラメタ(comment)の指定で使用できない文字(半角の\/*"':;,&タブ文字)が使われているか,指定可能な文字数255文字をオーバーしています. 指定した値:xx |
146 | Error | 必須入力を指定するパラメタ(require)の指定で使用できない文字(Y(y)またはN(n)以外)が使われているか,または指定方法に誤りがあります. 指定した値:xx |
147 | Error | 選択入力を指定するパラメタ(insert)の指定で使用できない文字(Y(y)またはN(n)以外)が使われているか,または指定方法に誤りがあります. 指定した値:xx |
148 | Error | パラメタファイルに不正なパラメタが指定されています. :xx |
149 | Error | 選択項目の指定のパラメタ(select)が括弧の外に指定されています. :xx |
150 | Error | パラメタファイルで指定した項目名称(xx)の選択項目の指定のパラメタ(select)で使用できない文字(半角の\/*"':;,&タブ文字)が使われているか,または指定方法に誤りがあります. |
151 | Error | パラメタファイルで指定した項目名称(xx)の選択項目の指定のパラメタ(select)で201文字以上の選択項目が指定されています. |
152 | Error | パラメタファイルで指定した項目名称(xx)の選択項目の指定のパラメタについて,上限サイズ(selectの場合は51254バイト,selectableの場合は,upper_selectとの合計値で102509バイト)を超える選択項目が指定されています. |
153 | Error | パラメタファイルで指定した項目名称(xx)の選択項目の指定のパラメタ(select)で重複する選択項目が指定されています. |
154 | Error | パラメタファイルのフォーマットに誤りがあります.「L.行番号」の指す当該行もしくは当該行以前の行にフォーマット不正が無いかを確認してください. :xx |
155 | Error | パラメタファイルで項目名称(item)の指定がされていません. 項目名称の指定は必須です. :xx |
156 | Error | パラメタファイルで項目名称(item)の指定がされていない箇所があります. 「L.行番号」の指す当該行もしくは当該行以前の行の指定内容を確認してください. 項目名称の指定は必須です. :xx |
157 | Error | 項目数が上限の255に達しています. 既存の項目数を確認してください. 項目数が上限に達していない場合は当該項目のパラメタの内容に誤りがあるので内容を確認してください. 追加に失敗した項目名称:xx |
158 | Error | USER_INVENTORYタグが2重に指定されています. パラメタファイルでUSER_INVENTORYタグは1回しか指定できません. :xx |
159 | Error | ファイルのオープンに失敗しました. ファイルの状態を確認してください. :xx |
160 | Error | ファイルの読み込みに失敗しました. ファイルの状態を確認してください. :xx |
161 | Error | ファイルの書き込みに失敗しました. ファイルの状態を確認してください. :xx |
166 | Error | 上位項目パラメタ(upper_item)に指定された項目がありません.項目名称:xx |
168 | Error | 階層化項目として選択入力以外の項目が指定されました.階層化項目の項目設定は選択入力でなければなりません.項目名称:xx |
169 | Error | 関連づけのパラメタ(upper_select またはselectable)の設定に誤りがあります.「L.行番号」の指す当該行の指定内容を確認してください. :xx |
170 | Error | 関連づけのパラメタ(upper_select または selectable)の指定で使用できない文字(半角の\/*"':;,&タブ文字)が使われています. 指定した値:xx |
171 | Error | 関連づけのパラメタ(upper_select または selectable)に,文字数の上限200を超えた選択項目があります.項目名称:xx |
172 | Error | 項目数が上限の255を超えました.項目名称:xx |
173 | Error | 関連づけのパラメタ(upper_select またはselectable)の設定で重複値が指定されました.項目名称:xx |
176 | Error | 選択可能項目のパラメタ(selectable)が不正な位置で設定されています.「L.行番号」の指す当該行の設定内容を確認してください. :xx |
177 | Error | 上位項目のパラメタ(upper_item)の指定で使用できない文字(半角の\/*"':;,&タブ文字)が使われているか,設定文字数が上限の64を超えています.パラメタ内容を確認してください.指定した値:xx |
178 | Error | selectパラメタ,upper_select,またはselectableパラメタが指定されていません.パラメタ内容を確認してください.項目名称:xx |
179 | Error | 選択項目パラメタ(select)に指定されていない値が選択可能項目パラメタ(selectable)に指定されています.パラメタ内容を確認してください.項目名称:xx |
180 | Error | すでに下位項目が存在する上位項目(%2)に対して新たに下位項目を関連づけようとしました. |
181 | Error | 項目数が上限の255を超えたか,階層化項目の階層数が上限の10を超えました.既存の項目数,階層数,およびパラメタの内容を確認してください.項目名称:xx |
183 | Error | 必須パラメタ(require)に指定した値が上位項目の設定値と異なります.項目名称:xx |
184 | Error | 最上位項目,または中間位項目の選択項目を追加または削除しようとしました.インポートによる最上位項目および中間位項目の選択項目の追加および削除はできません.selectパラメタの内容を確認してください.項目名称:xx |
185 | Error | 上位項目の関連づけられていない選択項目,または存在しない選択項目に対して下位項目の選択項目を関連づけようとしました.上位選択項目パラメタ(upper_select)の内容を確認してください.項目名称:xx |
186 | Error | 最上位項目,または中間位項目の項目の関連づけを変更しようとしました.最上位項目,および中位項目の項目の関連づけは変更できません.項目名称:xx |
187 | Error | 最上位項目,または中間位項目の選択項目の関連づけ内容を変更しようとしました.インポートによる最上位項目および中間位項目の選択項目の関連づけ内容の変更はできません.upper_selectパラメタ,およびselectableパラメタの内容を確認してください.項目名称:xx |
1003 | Error | サーバで内部矛盾が発生しました |
1006 | Error | サーバで未定義の値が指定されました |
1008 | Error | ジョブ定義名称,ジョブの宛先またはパッケージが重複指定されました |
1010 | Error | 指定された値がサーバに見つかりませんでした |
1014 | Error | サーバに定義されていない値が指定されました |
1016 | Error | システムコールエラー |
1017 | Error | コマンド内部矛盾(サーバアクセスシーケンス不正) |
1051 | Error | 変更/削除対象が存在しません |
1053 | Error | 他のプロセスがデータベースを更新中です |
1054 | Error | RDBサーバへの接続数が最大同時接続数を超えました |
1055 | Error | RDBサーバへのアクセスでエラーが発生しました |
1066 | Error | サーバでマージ処理を実行中です. |
2001 | Error | メモリ確保失敗 |
2003 | Error | コマンド入力値が見つからないあるいは値が不正です |
2004 | Error | サーバへの接続に失敗しました.稼動状態と設定を確認してください |
2006 | Error | コマンドライン文法不正 |
(凡例)xx :任意の文字列
イベントID | メッセージ種別 | メッセージテキスト |
---|---|---|
1 | Error | path op 指定された入力ファイルが存在しません |
2 | Error | path op パッケージの作成,または内部ファイルの作成に失敗しました. JP1/NETM/DMのログファイルを確認してください. パッケージングするファイル/ディレクトリを指定したパスを確認してください, またはパッケージング対象のファイル/ディレクトリ数を減らしてください. 詳細情報:xx |
4 | Error | path op ファイルの読み込みに失敗しました |
5 | Error | path op サーバ接続エラー |
7 | Error | path op ファイル書き込みに失敗しました |
12 | Error | path op 環境不正 |
13 | Error | path op システムエラー |
98 | Error | path op 登録数オーバー又はDM内部処理不整合 |
99 | Error | path op 例外事象が発生しました:xxコマンド処理は失敗しました |
100 | Error | path op パッケージを登録しましたがパラメタファイルの更新に失敗しました |
101 | Error | path op xxを解凍できませんでした.終了します |
102 | Error | path op 収集するファイルの有効な定義がありません |
103 | Error | path op 動作環境が不正です |
104 | Error | path op 該当するデータはありません |
105 | Error | path op DLLのロード失敗のためパッケージ内容を出力できません |
106 | Error | path op パッケージ内容の出力に失敗しました.パッケージの管理ファイルに異常が無いか又はメモリやHDの空き容量などに問題が無いか確認してください. |
107 | Error | path op ODBC環境設定が不正です |
108 | Error | path op マネージャのバージョンが不正です |
109 | Error | path op クエリー生成失敗 |
112 | Error | path op 該当するデータが多すぎるため出力できません |
113 | Error | path op レジストリ情報の取得に失敗しました |
114 | Error | path op 一時ファイルのオープンに失敗しました |
115 | Error | path op 引数の数が足りません.コマンドフォーマットを確認してください |
116 | Error | path op /par引数が2重に指定されています.コマンドフォーマットを確認してください |
117 | Error | path op /csv引数が2重に指定されています.コマンドフォーマットを確認してください |
118 | Error | path op /o 引数が2重に指定されています.コマンドフォーマットを確認してください |
119 | Error | path op 結果出力ファイル名の指定が不正です.コマンドフォーマットを確認してください |
120 | Error | path op /i 引数が2重に指定されています.コマンドフォーマットを確認してください |
121 | Error | path op パラメタファイル名の指定が不正です.コマンドフォーマットを確認してください |
122 | Error | path op テンプレートキーが2重に指定されています.または,不正な引数が指定されています.コマンドフォーマットを確認してください |
123 | Error | path op テンプレートキーが不正です.または,不正な引数が指定されています.コマンドフォーマットを確認してください |
124 | Error | path op 結果出力ファイル名の長さが長すぎます.コマンドフォーマットを確認してください |
125 | Error | path op パラメタファイル名の長さが長すぎます.コマンドフォーマットを確認してください |
126 | Error | path op /par引数で指定できないテンプレートキーを設定しています.コマンドフォーマットを確認してください |
127 | Error | path op 結果出力ファイル名の指定がありません.コマンドフォーマットを確認してください |
128 | Error | path op 結果出力ファイル名の指定がありません.コマンドフォーマットを確認してください |
129 | Error | path op パラメタファイル名の指定がありません.コマンドフォーマットを確認してください |
130 | Error | path op パラメタファイル名の指定がありません.コマンドフォーマットを確認してください |
131 | Error | path op パッケージの復元に失敗しました: xx |
133 | Error | path op パッケージ又はキャビネットのバックアップに失敗しました: xx |
134 | Error | path op xx.pkg, xx.sci, xx.dpf の中に不正なファイルがありパッケージの復元ができませんでした |
135 | Error | path op 外部プログラムの起動に失敗しました: xx |
136 | Error | path op 最大実行期間として指定した時間が経過しました.監視していたジョブは終了しませんでした.: xx |
137 | Error | path op 入力データが不正です: xx |
138 | Error | path op パッケージのバックアップ中にエラーが発生しました: xx |
162 | Error | path op CSVファイルデータに誤りがあります.「L.行番号」の指す当該行のデータ内容を確認してください. :xx |
163 | Error | path op CSVファイル形式不正 :xx |
167 | Error | path op 指定したポリシーがありません :xx |
188 | Error | path op IDジョブおよび全あて先ジョブのすべてのあて先を監視することはできません. |
189 | Error | path op 他のプロセスがデータベースを更新中です.しばらく待って再実行してください. |
190 | Error | path op 指定されたジョブ[xx]が見つかりませんでした. |
191 | Error | path op 簡易データベース環境で,監視コードにジョブ実行状態が指定されました. |
192 | Error | path op 監視時間間隔に,最大実行期間より大きな値が指定されました. |
1000 | Error | path op サーバ上の管理ファイルがみつかりません |
1003 | Error | path op サーバで内部矛盾が発生しました |
1004 | Error | path op 他のプロセスが資源を使用しています |
1006 | Error | path op サーバで未定義の値が指定されました |
1007 | Error | path op サーバで定義可能な値域ではない値が指定されました |
1008 | Error | path op ジョブ定義名称,ジョブの宛先またはパッケージが重複指定されました |
1009 | Error | path op ジョブ作成が未完です |
1010 | Error | path op 指定された値がサーバに見つかりませんでした |
1011 | Error | path op ディスク容量不足 |
1014 | Error | path op サーバに定義されていない値が指定されました |
1016 | Error | path op システムコールエラー |
1017 | Error | path op コマンド内部矛盾(サーバアクセスシーケンス不正) |
1018 | Error | path op サーバに接続できません.稼動状態と設定を確認してください. |
1019 | Error | path op サーバに接続できません.ホスト名が不正です. |
1020 | Error | path op ソケット(メモリ)が不足しています |
1021 | Error | path op サーバが稼動していません |
1024 | Error | path op サーバ接続が失敗しました.稼動状態と設定を確認してください. |
1025 | Error | path op インストールコンポーネントにバージョン不整合があります |
1026 | Error | path op サーバ環境不整合.稼動状態と設定を確認してください. |
1032 | Error | path op あて先指定がないためジョブ定義編集に失敗しました |
1033 | Error | path op 有効なパッケージ指定がないためジョブ定義編集に失敗しました |
1035 | Error | path op 使用できないあて先が指定されました |
1036 | Error | path op コマンドに有効なあて先が1つも入力されていません |
1037 | Error | path op コマンドに無効なパッケージが指定されています |
1038 | Error | path op コマンド入力に有効なパッケージ定義がありません |
1040 | Error | path op 指定されたジョブは,再実行条件を満たさないため再実行されませんでした |
1045 | Error | path op 使用できないあて先またはパッケージがあります |
1048 | Error | path op システム定義がありません. |
1051 | Error | path op 変更/削除対象が存在しません |
1052 | Error | path op キャビネットが一杯です |
1054 | Error | path op RDBサーバへの接続数が最大同時接続数を超えました |
1055 | Error | path op RDBサーバへのアクセスでエラーが発生しました. |
1057 | Error | path op RDBサーバ名称不正またはサーバ停止中です. |
1058 | Error | path op RDBが破壊されているか存在しません. |
1060 | Error | path op RDBとの接続が解除されました. |
1061 | Error | path op データベースへのアクセス権がありません. |
1063 | Error | path op ログイン名またはパスワードが不正です. |
1064 | Error | path op ODBCドライバのバージョンが不正です. |
1067 | Error | path op ソフトウェア稼働監視履歴をデータベースに格納する設定ではありません. |
1068 | Error | path op 指定された退避ディレクトリは存在しない,またはアクセスできません:退避ディレクトリ名 |
1069 | Error | path op 指定されたディレクトリは退避ディレクトリではない,またはアクセスできません:退避ディレクトリ名 |
1070 | Information | path op コマンド処理は正常終了しました. |
1072 | Warning | path op 解除要求を受信した為,コマンド処理を中断しました. |
1073 | Error | path op コンピュータグループが作成(継承)されていません. |
1074 | Error | path op指定したグループが存在しない,または使用できない文字が含まれているか最大長を超えています. |
1075 | Error | path op 他のプロセスがWSUSサーバに対して処理中です. |
1076 | Error | path op WSUSサーバ(WSUS連携機能)に接続できませんでした. |
1077 | Error | path op WSUSサーバ(WSUS連携機能)との通信中にエラーが発生しました. |
1078 | Error | path op WSUSサーバ(WSUS連携機能)で処理中にエラーが発生しました. |
1079 | Error | path op ジョブ定義に指定された稼働監視ポリシーが存在しなかったためジョブの登録はできませんでした.ジョブ定義の稼働監視ポリシーの指定を訂正するか,指定した稼働監視ポリシーを作成してください. |
1080 | Warning | path op リモートインストールマネージャでソフトウェア稼働監視ポリシーの編集を行っているか,サーバがソフトウェア稼働監視の制御ジョブを行っているため,ソフトウェア稼働監視制御ジョブを登録できませんでした.しばらく待ってから実行してください. |
1081 | Error | path op ソフトウェア稼働監視履歴を自動で格納しない設定であるため,/sを指定した格納,もしくは/rを指定した保持状態の解除,または格納を中止することはできません. |
1082 | Error | path op ソフトウェア稼働監視履歴を自動で格納する設定であるため,/xを指定した格納,もしくは/zを指定して再格納できるようにすることはできません. |
1083 | Error | path op オフラインマシン情報ファイル格納ディレクトリのアクセスでエラーが発生しました. |
1084 | Error | path op オフラインマシン情報ファイル(xx)のアクセスでエラーが発生しました. |
1085 | Error | path op xxは不正なオフラインマシン情報ファイルです. |
1086 | Error | path op 他のプロセスが処理中のため,オフラインマシン情報ファイル(xx)の入力処理はスキップしました. |
2001 | Error | path op メモリ確保失敗 |
2002 | Error | path op コマンド入力形式に不正があります |
2003 | Error | path op コマンド入力値が見つからないあるいは値が不正です |
2004 | Error | path op サーバへの接続に失敗しました.稼動状態と設定を確認してください |
2005 | Error | path op 出力ファイルをオープンできません |
2006 | Error | path op コマンドライン文法不正 |
2007 | Error | path op コマンドライン文法不正 :xx |
2008 | Error | path op パラメタファイル,またはマップファイルの解析でエラーが発生しました. :xx |
2009 | Error | path opコマンドが二重起動されたので処理を中断します. :xx |
2010 | Error | path op Active Directoryと連携しない設定となっているので,処理を中断しました. |
2011 | Error | path op Active Directoryからの情報取得に失敗しました. :xx |
2012 | Error | path op Active Directoryから取得した情報の格納に失敗しました. :xx |
2013 | Error | path op Active Directoryとの連携に失敗しました. |
2014 | Error | path op システムエラー :xx |
2015 | Error | path op Active Directoryのリストアを検知したため,処理を中断しました. |
2016 | Error | path op 引き当てキーの変更を検知したため,処理を中断しました. |
2017 | Information | path op Active Directoryから取り込んだデータが上限値を超えたため,切り捨てました. |
2018 | Information | path op Active Directoryとの連携が成功しました. |
2021 | Error | path op ユーザによるログオフを検知したため,処理を中断しました :xx |
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