JP1/Integrated Management - Event Gateway for Network Node Manager i
The setup command ended successfully.
セットアップコマンドが正常に終了しました
セットアップコマンドが正常に終了しました。
The cluster setup command ended successfully.
クラスタセットアップコマンドが正常に終了しました
クラスタセットアップコマンドが正常に終了しました。
A folder could not be created on the shared disk.
共有ディスクにフォルダを作成できませんでした
共有ディスクにフォルダを作成できませんでした。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 共有ディスクにアクセスできるかどうか確認してください。
- 共有ディスクにアクセスできることを確認したら,JP1/IM - EG for NNMiのクラスタセットアップを再実行してください。
The cluster setup command will start.
クラスタセットアップコマンドを開始します
クラスタセットアップコマンドを実行しました。
A command option is invalid.
コマンドの引数が不正です
コマンドの引数の形式が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- コマンドの引数を見直してください。
The option "オプション名" has been duplicated.
オプション (オプション名) が重複しています
コマンドの実行時に指定したオプションが重複しています。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- エラーメッセージのあとに出力されるUsageに従って,入力時に正しい引数を入力してください。
The specified logical host "論理ホスト名" does not exist.
指定した論理ホスト名 (論理ホスト名) が存在しません
指定した論理ホスト名が存在しません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 指定した論理ホスト名が誤っていないか見直して,再度資料採取ツールを実行してください。
A host has not been specified for the -h option.
-hオプションにホスト名が指定されていません
-hオプションにホスト名が指定されていません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 指定した論理ホスト名が誤っていないか見直して,再度資料採取ツールを実行してください。
The shared directory "共有ディレクトリパス" used by the specified logical host "論理ホスト名" cannot be found.
指定された論理ホスト (論理ホスト名) で使用している共有ディレクトリ (共有ディレクトリパス) が見つかりません
指定された論理ホストで使用している共有ディレクトリが見つかりません。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
- (O)
- 実行系のホストの場合,共有ディレクトリをマウントし,再度資料採取ツールを実行してください。待機系のホストの場合,共有ディレクトリがマウントされていないため問題ありません。
The specified directory "資料格納ディレクトリ名" is invalid.
指定したディレクトリ (資料格納ディレクトリ名) が不正です
指定したディレクトリが不正です。ディレクトリが存在しないなどのおそれがあります。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 正しい資料格納ディレクトリを指定して,再度資料採取ツールを実行してください。
- Windowsの場合は次のことを確認してください。
- 予約デバイス名(AUX,CON,NUL,PRN,COM1〜COM9,LPT1〜LPT9)や , ; % & ^ ! を指定していないか
- 129バイト以上のディレクトリ名を指定していないか
A file (ファイル名) with the same name as the directory already exists.
ディレクトリと同じ名称のファイル (ファイル名) が既に存在します
ディレクトリと同じ名称のファイルが存在します。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 同じ名称のファイルを削除してから,再度資料採取ツールを実行してください。
The directory "ディレクトリ名" could not be written to.
ディレクトリ (ディレクトリ名) に書き込み出来ませんでした
実行ユーザーの権限がなく,ディレクトリに書き込みできませんでした。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 次のことを確認して,再度コマンドを実行してください。
- ディレクトリに対する実行ユーザーの書き込み権限があるか
- ディスク容量が十分にあるか
The directory "ディレクトリパス" used by a physical host does not exist.
物理ホストで使用しているディレクトリ (ディレクトリパス) が存在しません
物理ホストで使用しているディレクトリが存在しません。
- (S)
- ディレクトリパス以下の資料は採取しないで,処理を続行します。
- (O)
- ディレクトリパスが一時的に未接続になっていないか確認してください。
The command "コマンド名" does not exist.
(コマンド名) コマンドが存在しません
コマンドが存在しません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- コマンドが削除されていないか確認してください。コマンドが存在しない場合,JP1/IM - EG for NNMiをインストールし直してください。
The command "コマンド名" does not exist.
(コマンド名) コマンドが存在しません
コマンドが存在しません。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
- (O)
- コマンドが削除されていないか確認してください。コマンドが存在しない場合,JP1/IM - EG for NNMiをインストールし直してください。
There is not enough disk space to execute the command.
コマンドの実行に必要なディスク容量が不足しています
コマンドの実行に必要なディスク容量が不足しています。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- ディスクの空き容量を確認し,不要なファイルを削除するなどして空き容量を増やしたあと,再度資料採取ツールを実行してください。なお,途中まで採取した資料は残ったままですので,削除してください。
There is not enough memory to execute the command.
コマンドの実行に必要なメモリーが不足しています
コマンドの実行に必要なメモリーが不足しています。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- システムの空きメモリー容量を確認し,不要なプロセスを停止するなどして空きメモリー容量を増やしたあと,再度資料採取ツールを実行してください。
An attempt to acquire the Windows event log "イベントログの種類" has failed.
Windowsイベントログ (イベントログの種類) の採取に失敗しました
Windowsイベントログの採取に失敗しました。
イベントログの種類:SystemまたはApplication
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
- (O)
- イベントビューアーを使用して,Windowsイベントログを手動で採取してください。
The specified file "ファイル名" cannot be read.
指定したファイル名 (ファイル名) は読み込むことができません
指定したファイル名は読み込むことができません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 指定したファイルに対する読み込み権限があるかどうか確認し,再度コマンドを実行してください。
The specified file "ファイル名" does not exist.
指定したファイル (ファイル名) は存在しません
指定したファイルは存在しません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 存在するファイルを指定して,再度資料採取ツールを実行してください。
A file (ファイル名) with the same name as the directory already exists.
指定した資料格納ディレクトリと同じ名称のファイル (ファイル名) が既に存在します
指定した資料格納ディレクトリと同じ名称のファイルが存在します。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 別のディレクトリを指定するか,同じ名称のファイルを削除してから,再度資料採取ツールを実行してください。
The specified directory "ディレクトリ名" cannot be written to.
指定した資料格納ディレクトリ (ディレクトリ名) には書き込みできません
指定した資料格納ディレクトリには書き込みできません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 別のディレクトリを指定するか,指定ディレクトリの上位のディレクトリに対する実行ユーザーの書き込み権限を見直してから,再度資料採取ツールを実行してください。
An attempt to create the directory "ディレクトリ名" has failed.
ディレクトリ (ディレクトリ名) の作成に失敗しました
ディレクトリの作成に失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 別のディレクトリを指定するか,指定ディレクトリの上位のディレクトリに対する実行ユーザーの書き込み権限を見直してから,再度コマンドを実行してください。
Data was successfully acquired.
資料を正常に採取しました
資料が正常に採取されたことを通知する情報メッセージです。
Some of the data could not be acquired.
一部の資料が採取できませんでした
一部の資料が採取できませんでした。このメッセージは実行中に出力されたメッセージのあとに出力されます。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 実行中に出力されたメッセージに対する対処方法に従い,対処してください。
"情報" will be acquired.
情報の資料を採取することを通知する情報メッセージです。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
"情報" has been acquired.
情報の資料が採取されたことを通知する情報メッセージです。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
"情報" could not be acquired.
情報の資料が採取されなかったことを通知する警告メッセージです。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
- (O)
- 「10.3 トラブル発生時に採取が必要な資料」を参照して,採取元の資料が存在する場合,採取できなかった資料を手動で採取してください。
The directory "ディレクトリ名" already exists.
The directory will be re-created.
ディレクトリがすでに存在します。ディレクトリを再作成します。
- (S)
- Windowsの場合:応答に答えた場合,ディレクトリを削除し処理を続行します。
- UNIXの場合:処理を続行します。
- (O)
- Windowsの場合:処理を続行する場合,何かのキーを押してください。処理を中断したい場合,[Ctrl]+[C]キーを押してください。
- UNIXの場合:対処は必要ありません。
The directory "ディレクトリ名" does not exist.
The directory will be created.
ディレクトリが存在しません。ディレクトリを作成します。
- (S)
- Windowsの場合:応答に答えた場合,ディレクトリを作成し処理を続行します。
- UNIXの場合:処理を続行します。
- (O)
- Windowsの場合:処理を続行する場合,何かのキーを押してください。処理を中断したい場合,[Ctrl]+[C]キーを押してください。
- UNIXの場合:対処は必要ありません。
Data acquisition will now start.
資料採取を開始します
資料採取を開始します。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
Execution of the command "コマンド名" will now start.
(コマンド名) の実行を開始します
コマンドの実行を開始します。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
Execution of the command "コマンド名" will now end. (error level = エラーレベル)
コマンドの実行が終了しました。
エラーレベル:コマンドのリターンコード
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
"情報" will be acquired. Please wait...
情報を採取しています。しばらくお待ちください。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
An attempt to delete the directory "ディレクトリ名" has failed.
ディレクトリの削除に失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- ディレクトリを別のプロセスが使用中でないか確認してください。または,別のディレクトリを指定して,再度資料採取ツールを実行してください。
An attempt to access the (情報) registry has failed. (details = 詳細情報)
情報のレジストリのアクセスに失敗しました。
詳細情報:RegOpenKeyEx/RegEnumKeyEx関数に渡した引数とリターンコード
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
The following logical hosts are on this host: 論理ホスト名 To acquire information about a logical host, execute the following command: コマンド名 -f output-directory-name -h logical-host-name
このマシンには論理ホストが存在します。
コマンド名 -h 論理ホスト名 を実行し論理ホストの情報を採取してください。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
- (O)
- コマンド名 -h 論理ホスト名 を実行して,論理ホストの情報を採取してください。
An attempt to create the directory "ディレクトリ名" has failed.
ディレクトリの作成に失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
- (O)
- 指定ディレクトリの上位のディレクトリに対する実行ユーザーの書き込み権限を見直してから,再度資料採取ツールを実行してください。
An attempt to execute the command "コマンド名" has failed. (details = 詳細情報)
コマンドの実行に失敗しました。
詳細情報:コマンドのリターンコード
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
- (O)
- 直前に出力されたメッセージに従い,対処してください。
The command "コマンド名" was successfully executed.
コマンドの実行に成功しました。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
You do not have the permission necessary to execute the command "コマンド名".
コマンド (コマンド名) の実行権限がありません
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- コマンドの権限を確認してください。
The thread dump file has been deleted.
スレッドダンプファイルの削除が完了しました。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
Do you want to delete all the core dump files in the directory "ディレクトリ名"? [yes/no]
ディレクトリ名に示すディレクトリ配下のコアダンプファイルを,削除するかどうかを確認するメッセージです。
- (S)
- yesまたはyを入力した場合,コアダンプファイルを削除しコマンドの処理を終了します。noまたはnを入力した場合,コアダンプファイルを削除しないでコマンドの処理を終了します。
- (O)
- コアダンプファイルを削除する場合,yesまたはyを入力してください。コアダンプファイルを削除しない場合,noまたはnを入力してください。
Do you want to delete all the thread dump files in the directory "ディレクトリ名"? [yes/no]
ディレクトリ名に示すディレクトリ配下のスレッドダンプファイルを,削除するかどうかを確認するメッセージです。
- (S)
- yesまたはyを入力した場合,スレッドダンプファイルを削除しコマンドの処理を終了します。noまたはnを入力した場合,スレッドダンプファイルを削除しないでコマンドの処理を終了します。
- (O)
- スレッドダンプファイルを削除する場合,yesまたはyを入力してください。スレッドダンプファイルを削除しない場合,noまたはnを入力してください。
The file cannot be written to because a file with the name "ファイル名" already exists.
同じファイルが存在するため書き込みできません。
- (S)
- ファイルを作成しないで処理を続行します。
- (O)
- ファイルの書き込み権限を確認してください。ファイルが不要であればファイルを削除したあとに,再度資料採取ツールを実行してください。
"ファイル名" already exists. Do you want to overwrite it? [yes/no]
すでにファイルが存在するため,ファイルを上書きするかどうかを確認するメッセージです。
- (S)
- yesまたはyを入力した場合,ファイルを上書きしてコマンドの処理を続行します。noまたはnを入力した場合,ファイルを上書きしないでコマンドの処理を続行します。
- (O)
- ファイルを上書きする場合,yesまたはyを入力してください。ファイルを上書きしない場合,noまたはnを入力してください。
Is the device "デバイス名" ready? [yes/no]
デバイスが準備できているかどうかを確認するメッセージです。
- (S)
- yesまたはyを入力した場合,デバイスに対して資料採取を行い,コマンドの処理を続行します。noまたはnを入力した場合,デバイスに対して資料採取を行わないでコマンドの処理を続行します。
- (O)
- デバイスに対して資料採取を行う場合,yesまたはyを入力してください。デバイスに対して資料採取を行わない場合,noまたはnを入力してください。
The value of the option "オプション名" is invalid.
オプション (オプション名) の値が不正です
オプションに指定した値が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- オプションに指定した値を見直して,再度コマンドを実行してください。
Setup has not been performed yet.
新規セットアップが行われていません
セットアップが行われていない状態では,-listオプションおよび-updateオプションは指定できません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 新規セットアップを実行してから,再度コマンドを実行してください。
The operation information file "ファイル名" already exists.
運用情報ファイル (ファイル名) がすでに存在します
jegn_setup_clusterコマンドの-dオプションに指定した共有ディレクトリ上に,すでに運用情報ファイルが存在します。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- すでに存在する運用情報ファイルを削除するか,共有ディレクトリを変えて,再度コマンドを実行してください。
The file "ファイル名" could not be written to.
ファイル (ファイル名) に書き込みできませんでした
実行ユーザーの権限がなく,ファイルに書き込みができませんでした。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- ファイルに対する実行ユーザーの書き込み権限を見直してから,再度コマンドを実行してください。
An attempt to update the registry information "レジストリキー" has failed.
レジストリ情報 (レジストリキー) の更新に失敗しました
共通定義情報やサービス登録などの,レジストリ情報の更新に失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
The core dump file "ファイル名" has been successfully deleted.
コアダンプファイル (ファイル名) の削除が完了しました
コアダンプファイルの削除が完了しました。
- (S)
- コマンドの処理を続行します。
Setup has already been performed.
すでにセットアップが行われています
すでにセットアップが行われている状態で,新規セットアップを実行しようとしました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- -listオプションで設定内容を確認したあと,-updateオプションと設定内容を変更したいオプションを指定して,再度コマンドを実行してください。
Administrator permissions are required to execute the command.
コマンドを実行するためには管理者権限が必要です
このコマンドは管理者権限を持つユーザーで実行する必要があります。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 管理者権限があるかどうかを確認してから,再度コマンドを実行してください。
Execute the command from the administrator console.
管理者コンソールよりコマンドを実行してください
このコマンドは管理者コンソール上で実行する必要があります。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 管理者コンソール上で,再度コマンドを実行してください。
The system environment is invalid. (発生個所, 要因コード)
システム環境が不正です (発生個所, 要因コード)
システム環境が不正のため,コマンドを実行できません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 再インストールおよび再セットアップを実行してください。
An attempt to open a message file has failed.
メッセージファイルのオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- Windowsの場合
- 資料採取ツールで資料を採取して,システム管理者に連絡してください。
- UNIXの場合
- 次の要因が考えられます。環境の確認を行ってください。
- /opt/jp1eg4nnmi/lib/nls配下のファイルに読み取り権限がないおそれがあります。読み取り権限を与えてください。
- システムで開けるファイルの最大値になっているおそれがあります。カーネルパラメーターを見直してください。
- 一時的なメモリー不足が考えられます。再実行してください。また,不要なプロセスを終了してください。
- ディレクトリまたはファイルが削除されたおそれがあります。再インストールしてください。
- 解決できない場合は,資料採取ツールで資料を採取して,システム管理者に連絡してください。
The specified logical host name is invalid.
指定した論理ホスト名が不正です
指定した論理ホスト名が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 指定した論理ホスト名が誤っていないか見直し,正しい論理ホスト名を指定して,再度コマンドを実行してください。
An attempt to register shared definition information has failed.
共通定義情報の登録に失敗しました
共通定義情報の登録に失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 資料採取ツールで資料を採取して,システム管理者に連絡してください。
The logical host name specified for the argument does not exist.
引数に指定した論理ホスト名が存在しません
引数に指定した論理ホストが存在しません。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 指定した論理ホストが正しく設定されているか確認してください。
A setting in the shared definition information is invalid.
共通定義情報の設定が不正です
共通定義情報の設定が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 実行系で設定した共通定義情報を,待機系に移行したか確認して,再度jegn_setup_clusterコマンドを実行してください。
An attempt to create the file "ファイル名" has failed.
ファイル (ファイル名) の作成に失敗しました
ファイルの作成に失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 資料採取ツールで資料を採取して,システム管理者に連絡してください。
There is not enough memory. (保守情報)
メモリ不足が発生しました (保守情報)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 資料採取ツールで資料を採取して,システム管理者に連絡してください。
A system error occurred. (保守情報)
システムエラーが発生しました (保守情報)
システムエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 資料採取ツールで資料を採取して,システム管理者に連絡してください。
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