SystemID
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- システムID
-
ワーク管理データベースを一意に識別する値で,SQLスクリプトファイルの<SYSTEMID>に指定した値を指定します。
指定できる値は,半角英大文字で始まる半角英大文字および半角数字で,5文字以内です。
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必須
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DebugSQLTrace
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- SQLトレースファイルへの出力条件
-
SQLのトレースファイルへの出力条件を0〜2の整数で指定します。
デフォルト値は0です。
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出力しない場合
0を設定
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SQL文だけ出力する場合
1を指定
-
SQL文と?パラメタ値を出力する場合
2を指定
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任意
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HiRDBTransientSQLCode
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- SQL例外となるSQLCODEの値
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HiRDB使用時の一時的なSQL例外にしたいSQLCODEの値を指定します。複数の場合,値をコンマで区切って指定します。
デフォルト値は空文字列です。
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任意
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OracleTransientSQLCode
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- SQL例外となるSQLCODEの値
-
Oracle使用時の一時的なSQL例外にしたいSQLCODEの値を指定します。複数の場合,値をコンマで区切って指定します。
デフォルト値は空文字列です。
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任意
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SQLServerTransientSQLCode
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- SQL例外となるSQLCODEの値
-
SQL Server使用時の一時的なSQL例外にしたいSQLCODEの値を指定します。複数の場合,値をコンマで区切って指定します。
デフォルト値は空文字列です。
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任意
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HiRDBTransientSQLState
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- SQL例外となるSQLSTATEの値
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HiRDB使用時の一時的なSQL例外にしたいSQLSTATEの値を指定します。複数の場合,値をコンマで区切って指定します。
デフォルト値は空文字列です。
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任意
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OracleTransientSQLState
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- SQL例外となるSQLSTATEの値
-
Oracle使用時の一時的なSQL例外にしたいSQLSTATEの値を指定します。複数の場合,値をコンマで区切って指定します。
デフォルト値は空文字列です。
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任意
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SQLServerTransientSQLState
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- SQL例外となるSQLSTATEの値
-
SQL Server使用時の一時的なSQL例外にしたいSQLSTATEの値を指定します。複数の場合,値をコンマで区切って指定します。
デフォルト値は空文字列です。
|
任意
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MsgFileDir
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- メッセージファイル出力先ディレクトリ
-
メッセージファイルの出力先ディレクトリを指定します。
初期化メッセージファイルもこの設定に従います。
デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。
-
Windowsの場合
%CSCIW_HOME%\log
-
Unixの場合
${CSCIW_HOME}/log
|
任意
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TraceFileDir
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- トレースファイル出力先ディレクトリ
-
トレースファイルの出力先ディレクトリを指定します。
初期化トレースファイルもこの設定に従います。
デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。
-
Windowsの場合
%CSCIW_HOME%\log
-
Unixの場合
${CSCIW_HOME}/log
|
任意
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CmdMsgFileDir
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- コマンドメッセージファイル出力先ディレクトリ
-
コマンドメッセージファイルの出力先ディレクトリを指定します。
デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。
-
Windowsの場合
%CSCIW_HOME%\log
-
Unixの場合
${CSCIW_HOME}/log
|
任意
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CmdTraceFileDir
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- コマンドトレースファイル出力先ディレクトリ
-
コマンドトレースファイルの出力先ディレクトリを指定します。
デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。
-
Windowsの場合
%CSCIW_HOME%\log
-
Unixの場合
${CSCIW_HOME}/log
|
任意
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AdmMsgFileDir
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- 案件運用操作メッセージファイル出力先ディレクトリ
-
案件運用操作メッセージファイルの出力先ディレクトリを指定します。
デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。
-
Windowsの場合
%CSCIW_HOME%\log
-
Unixの場合
${CSCIW_HOME}/log
|
任意
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AdmTraceFileDir
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- 案件運用操作トレースファイル出力先ディレクトリ
-
案件運用操作トレースファイルの出力先ディレクトリを指定します。
デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。
-
Windowsの場合
%CSCIW_HOME%\log
-
Unixの場合
${CSCIW_HOME}/log
|
任意
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MngRestServiceMsgFileDir
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- 運用管理RESTサービスメッセージファイル出力先ディレクトリ
-
運用管理RESTサービスメッセージファイルの出力先ディレクトリを指定します。
デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。
-
Windowsの場合
%CSCIW_HOME%\log
-
Unixの場合
${CSCIW_HOME}/log
|
任意
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MngRestServiceTraceFileDir
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- 運用管理RESTサービストレースファイル出力先ディレクトリ
-
運用管理RESTサービスのトレースファイルの出力先ディレクトリを指定します。
デフォルトの出力先ディレクトリは次のとおりです。
-
Windowsの場合
%CSCIW_HOME%\log
-
Unixの場合
${CSCIW_HOME}/log
|
任意
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LogRotationMode
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- メッセージ・トレースファイルのローテーション種別
-
メッセージ・トレースファイルのローテーション種別を指定します。
-
WRAP
ラップアラウンドモード
-
SHIFT
シフトモード
デフォルト値はWRAPです。
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任意
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RotationTime
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- メッセージ・トレースファイルのローテーション時刻
-
メッセージ・トレースファイルのローテーション時刻を指定します。
ローテーション種別がシフトモードの場合だけ有効になります。
HHMMSS形式の6桁固定文字列を000000〜235959の範囲で指定します。
空文字列の場合には,時刻によるローテーションは無効となり,ローテーション条件にファイルサイズだけを使用します(この設定はシステムで一意であり,すべてのログ種別に有効です)。
デフォルト値は空文字列です。
|
任意
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MsgFileNum
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- メッセージファイル出力面数
-
メッセージファイルの出力面数を,1〜16の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。
デフォルト値は2です。
初期化メッセージファイルもこの設定に従います。
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任意
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TraceFileNum
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- トレースファイル出力面数
-
トレースファイルの出力面数を,1〜16の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。
デフォルト値は4です。
初期化トレースファイルもこの設定に従います。
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任意
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CmdMsgFileNum
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- コマンドメッセージファイル出力面数
-
コマンドメッセージファイルの出力面数を,1〜16の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。
デフォルト値は2です。
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任意
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CmdTraceFileNum
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- コマンドトレースファイル出力面数
-
コマンドトレースファイルの出力面数を,1〜16の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。
デフォルト値は4です。
|
任意
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AdmMsgFileNum
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- 案件運用操作メッセージファイル出力面数
-
案件運用操作メッセージファイルの出力面数を,1〜16の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。
デフォルト値は2です。
|
任意
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AdmTraceFileNum
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- 案件運用操作トレースファイル出力面数
-
案件運用操作トレースファイルの出力面数を,1〜16の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。
デフォルト値は4です。
|
任意
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MngRestServiceMsgFileNum
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- 運用管理RESTサービスメッセージファイル出力面数
-
運用管理RESTサービスのメッセージファイルの出力面数を1〜16の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。
デフォルト値は2です。
|
任意
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MngRestServiceTraceFileNum
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- 運用管理RESTサービストレースファイルの出力面数
-
運用管理RESTサービスのトレースファイルの出力面数を1〜16の整数で指定します。ただし,ローテーション種別がシフトモードの場合は,バックアップ面数を指定します。
デフォルト値は4です。
|
任意
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MsgFileSize
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- メッセージファイル出力サイズ
-
メッセージファイルの出力サイズを,100000〜2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)
デフォルト値は2097152です。
初期化メッセージファイルもこの設定に従います。
|
任意
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TraceFileSize
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- トレースファイル出力サイズ
-
トレースファイルの出力サイズを,100000〜2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)
デフォルト値は16777216です。
初期化トレースファイルもこの設定に従います。
|
任意
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CmdMsgFileSize
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- コマンドメッセージファイル出力サイズ
-
コマンドメッセージファイルの出力サイズを,100000〜2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)
デフォルト値は2097152です。
|
任意
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CmdTraceFileSize
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- コマンドトレースファイル出力サイズ
-
コマンドメッセージファイルの出力サイズを,100000〜2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)
デフォルト値は16777216です。
|
任意
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AdmMsgFileSize
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- 案件運用操作メッセージファイル出力サイズ
-
案件運用操作メッセージファイルの出力サイズを,100000〜2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)
デフォルト値は2097152です。
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任意
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AdmTraceFileSize
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- 案件運用操作トレースファイル出力サイズ
-
案件運用操作トレースファイルの出力サイズを,100000〜2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)
デフォルト値は16777216です。
|
任意
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MngRestServiceMsgFileSize
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- 運用管理RESTサービスメッセージファイル出力サイズ
-
運用管理RESTサービスメッセージファイルの出力サイズを,100000〜2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)
デフォルト値は2097152です。
|
任意
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MngRestServiceTraceFileSize
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- 運用管理RESTサービストレースファイルの出力サイズ
-
運用管理RESTサービストレースファイルの出力サイズを,100000〜2147483647の整数で指定します。(単位:バイト)
デフォルト値は16777216です。
|
任意
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MsgOutputThreashold
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- メッセージ出力レベル
-
メッセージ出力レベルを,-1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は20です。
-
出力しない場合
-1を指定
-
値以下のレベルを出力する場合
0以上の値を指定
初期化メッセージファイルもこの設定に従います。
|
任意
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TraceOutputThreashold
|
- トレース出力レベル
-
トレース出力レベルを,-1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は20です。
-
出力しない場合
-1を指定
-
値以下のレベルを出力する場合
0以上の値を指定
初期化トレースファイルもこの設定に従います。
|
任意
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CmdMsgOutputThreashold
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- コマンドメッセージ出力レベル
-
コマンドメッセージ出力レベルを,-1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は20です。
-
出力しない場合
-1を指定
-
値以下のレベルを出力する場合
0以上の値を指定
|
任意
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CmdTraceOutputThreashold
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- コマンドトレース出力レベル
-
コマンドトレース出力レベルを,-1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は20です。
-
出力しない場合
-1を指定
-
値以下のレベルを出力する場合
0以上の値を指定
|
任意
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AdmMsgOutputThreashold
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- 案件運用操作メッセージ出力レベル
-
案件運用操作メッセージ出力レベルを,-1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は20です。
-
出力しない場合
-1を指定
-
値以下のレベルを出力する場合
0以上の値を指定
|
任意
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AdmTraceOutputThreashold
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- 案件運用操作トレース出力レベル
-
案件運用操作トレース出力レベルを,-1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は20です。
-
出力しない場合
-1を指定
-
値以下のレベルを出力する場合
0以上の値を指定
|
任意
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MngRestServiceMsgOutputThreashold
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- 運用管理RESTサービスメッセージの出力レベル
-
運用管理RESTサービスメッセージの出力レベルを,-1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は20です。
-
出力しない場合
-1を指定
-
値以下のレベルを出力する場合
0以上の値を指定
|
任意
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MngRestServiceTraceOutputThreashold
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- 運用管理RESTサービストレースの出力レベル
-
運用管理RESTサービストレースの出力レベルを,-1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は20です。
-
出力しない場合
-1を指定
-
値以下のレベルを出力する場合
0以上の値を指定
|
任意
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MsgTimeToDelete
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- メッセージファイル削除までの日数
-
メッセージファイルを削除するまでの日数を,-1〜24855の数値で指定します。
ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。
デフォルト値は-1です。
-
削除しない場合
-1を指定
-
常に削除する場合
0を指定※2
-
経過日数で削除する場合
1以上の値を指定
初期化メッセージファイルもこの設定に従います。
|
任意
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TraceTimeToDelete
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- トレースファイル削除までの日数
-
トレースファイルを削除するまでの日数を,-1〜24855の数値で指定します。
ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。
デフォルト値は-1です。
-
削除しない場合
-1を指定
-
常に削除する場合
0を指定※2
-
経過日数で削除する場合
1以上の値を指定
初期化トレースファイルもこの設定に従います。
|
任意
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CmdMsgTimeToDelete
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- コマンドメッセージファイル削除までの日数
-
コマンドメッセージファイルを削除するまでの日数を,-1〜24855の数値で指
定します。
ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。
デフォルト値は-1です。
-
削除しない場合
-1を指定
-
常に削除する場合
0を指定※2
-
経過日数で削除する場合
1以上の値を指定
|
任意
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CmdTraceTimeToDelete
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- コマンドトレースファイル削除までの日数
-
コマンドトレースファイルを削除するまでの日数を,-1〜24855の数値で指定します。
ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。
デフォルト値は-1です。
-
削除しない場合
-1を指定
-
常に削除する場合
0を指定※2
-
指定日数の経過時点で削除する場合
1以上の値を指定
|
任意
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AdmMsgTimeToDelete
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- 案件運用操作メッセージファイル削除までの日数
-
案件運用操作メッセージファイルを削除するまでの日数を,-1〜24855の数値で指定します。
ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。
デフォルト値は-1です。
-
削除しない場合
-1を指定
-
常に削除する場合
0を指定※2
-
経過日数で削除する場合
1以上の値を指定
|
任意
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AdmTraceTimeToDelete
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- 案件運用操作トレースファイル削除までの日数
-
案件運用操作トレースファイルを削除するまでの日数を,-1〜24855の数値で指定します。
ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。
デフォルト値は-1です。
-
削除しない場合
-1を指定
-
常に削除する場合
0を指定※2
-
経過日数で削除する場合
1以上の値を指定
|
任意
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MngRestServiceJobTimeToDelete
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- ジョブレコード自動削除までの日数
-
ジョブレコードを自動削除するまでの日数を1〜24855の数値で指定します。
デフォルト値は60です。
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任意
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MngRestServiceMsgTimeToDelete
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- 運用管理RESTサービスメッセージファイル削除までの日数
-
運用管理RESTサービスメッセージファイルを削除するまでの日数を,-1〜24855の数値で指定します。
ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。
デフォルト値は-1です。
-
削除しない場合
-1を指定
-
常に削除する場合
0を指定※2
-
経過日数で削除する場合
1以上の値を指定
|
任意
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MngRestServiceTraceTimeToDelete
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- 運用管理RESTサービストレースファイル削除までの日数
-
運用管理RESTサービストレースファイルを削除するまでの日数を,-1〜24855の数値で指定します。
ローテーション種別がラップアラウンドモードの場合だけ有効になります。
デフォルト値は-1です。
-
削除しない場合
-1を指定
-
常に削除する場合
0を指定※2
-
経過日数で削除する場合
1以上の値を指定
|
任意
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ProcessDefinitionCacheSize
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- ビジネスプロセス定義のキャッシュサイズ
-
ビジネスプロセス定義をメモリ上にキャッシュするサイズを,0〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は100です。
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任意
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ResourceSelectorCacheSize
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- 振り分けルール定義のキャッシュサイズ
-
振り分けルール定義をメモリ上にキャッシュするサイズを,0〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は1000です。
|
任意
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AdmBpCrDispMaxCount
|
- ビジネスプロセス定義一覧/振り分けルール定義一覧の表示最大件数
-
ビジネスプロセス定義一覧および振り分けルール定義一覧で表示する最大件数を,1〜2000の数値で指定します。
デフォルト値は1000です。
|
任意
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AdmPIDispMaxCount
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- 案件一覧の表示最大件数
-
案件一覧の一画面に表示する最大件数を,1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は100です。
|
任意
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AdmAIDispMaxCount
|
- 業務ステップ一覧の表示最大件数
-
業務ステップ一覧の一画面に表示する最大件数を,1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は100です。
|
任意
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AdmWIDispMaxCount
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- 作業一覧の表示最大件数
-
作業一覧の一画面に表示する最大件数を,1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は100です。
|
任意
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AdmDelPIResultsDispMaxCount
|
- 案件一括削除ジョブ一覧表示最大件数
-
案件一括削除ジョブ一覧の一画面に表示する最大件数を,1〜1000の数値で指定します。
デフォルト値は100です。
|
任意
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AdmAcDispMaxCount
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- アプリケーション呼び出し制御情報一覧表示最大件数
-
アプリケーション呼び出し制御情報一覧で表示する最大件数を,1〜2000の数値で指定します。
デフォルト値は1000です。
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任意
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AdmAgDispMaxCount
|
- アプリケーション呼び出しグループ定義一覧表示最大件数
-
アプリケーション呼び出しグループ定義一覧で表示する最大件数を,1〜2000の数値で指定します。
デフォルト値は1000です。
|
任意
|
AdmDelPIUnit
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- 案件運用操作の案件一括削除での削除処理単位
-
案件運用操作の案件一括削除での削除処理単位を,1〜10000の数値で指定します。ciwdelpiコマンドの-untオプションに相当します。
デフォルト値は100です。
|
任意
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AdmDelPIUseTimeOffset
|
- 案件運用操作の案件一括削除での経過日数の区切りオプション
-
案件運用操作の案件一括削除での経過日数の区切りオプションを,trueまたはfalseで指定します。ciwdelpiコマンドの-ofsオプションに相当します。
デフォルト値はfalseです。
|
任意
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SQLServerReadMode
|
- 排他オプションの指定
-
SQL Server使用時の排他オプションのモードを0または1で指定します。
-
ダーティリードモードを指定する場合
0を指定
-
リードコミッテッドモードを指定する場合
1を指定
デフォルト値は0です。
なお,リードコミッテッドモードを指定する場合,SQL Serverのデータベースの設定でREAD_COMMITTED_SNAPSHOTをONにしてください。READ_COMMITTED_SNAPSHOTがOFFの状態でリードコミッテッドモードにするとデッドロックが発生するおそれがあります。
|
任意
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RangeSkipCleanup
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- 異常終了したID範囲のスキップ有無の指定
-
プロセス情報の正常化処理の際に,異常終了したID範囲をスキップするかどうかを,trueまたはfalseで指定します。
デフォルト値はfalseです。falseを指定した場合の動作は,CSCIWのバージョンが02-10以前の場合の動作と同じです。
|
任意
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UseApplicationCallService
|
- アプリケーション呼び出しサービスの使用有無の指定
-
BPMN連携機能を使用しないで,アプリケーション呼び出しサービスを使用するかどうかを,trueまたはfalseで指定します。
-
使用する場合
trueを指定
-
使用しない場合
falseを指定
デフォルト値はfalseです。
BPMN連携機能を使用する場合,このプロパティを指定する必要はありません。
|
任意
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MngRestServiceResponseMaxCount
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- 運用管理RESTサービスの一覧取得最大件数
-
運用管理RESTサービスの一覧取得APIで取得する一覧の最大件数を,-1〜2147483647の数値で指定します。この値は,一覧取得APIで取得件数を指定しなかった場合に使用されます。
-
すべてのデータを取得する場合
-1を指定
-
最大取得件数を指定する場合
0以上を指定
デフォルト値は100です。
|
任意
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MngRestServiceUserDescription
|
- 運用管理RESTサービスのAPIでのユーザ記述子
-
運用管理RESTサービスのAPIで使用するユーザ記述子を1〜32バイトの文字列で指定します。この値は,APIでユーザ記述子を指定しなかった場合に使用されます。
デフォルト値はcsciwmngwsです。
|
任意
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