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uCosminexus Service Coordinator Interactive Workflow システム構築・運用ガイド


変更内容

変更内容(3020-3-M80-90) uCosminexus Service Coordinator Interactive Workflow 03-11

追加・変更内容

変更個所

Windows 11に対応した。

対応する製品からOracle Database 18cを削除した。

使用できるWebブラウザからInternet Explorerを削除した。また,Microsoft Edgeを追加した。

3.1.1(1)4.2.1(1)

性能解析トレースとして出力する情報に,次のメソッドを追加した。

  • getActivityDefinition

  • getActivityDefinitionsList

  • startAndAdhocInstantiateActivityInstanceByADID

  • startAndAdhocInstantiateActivityInstanceByADName

8.2.2(2)

JP1によるログファイルの監視の記述を追加した。

8.7

ワーク管理システムのバージョンアップの概念図を追加した。

9.29.3

ワーク管理データベースを移行する手順について,CSCIW03-10からCSCIW03-11へ移行する場合の手順を追加した。

9.2.39.3.5

トレース容量の見積もりに次を追加した。

  • getActivityDefinition

  • getActivityDefinitionsList

付録C

共通設定ファイルに指定するパラメタに次のパラメタを追加した。

  • AppCallServiceDebugRestBody

  • AppCallServiceInitialInterval

付録H.11(5)付録H.11(5)(m)付録H.11(5)(n)

アプリケーション呼び出し情報ファイルに指定するパラメタにrest.request.idempotencyを追加した。

付録H.12(8)付録H.12(9)(i)

リトライの対象から外れた作業に関する運用でのciwchgapworkコマンドの実行例と手順を変更した。

付録H13付録H.13(1)付録H.13(2)

マニュアル「JP1 Version 12 JP1/Base 運用ガイド」を追加した。

付録M.1(4)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

OS,ブラウザ,およびデータベースに関して,新しいバージョンの追加,および古いバージョンの削除については記載していません。サポートしているバージョンの詳細については「リリースノート」でご確認ください。