Cosminexus サービスプラットフォーム　システム構築・運用ガイド

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11.6.2　KEOS52000〜KEOS52499

KEOS52000-I

Usage:
cscpasswd [-h] -user <User Id> -pass <Password>
{
-print
| -cscmnguser <Change User Id> -cscmngpass <Change Password>
| -mng <Cosminexus Manager Name> -mnguser <Change User Id>
[-mngpass <Change Password>]
| -csc <HCSC-Server Name> -cscuser <Change User Id>
-cscpass <Change Password>
}
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscpasswdの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52001-I

Usage:
cscsvsetup [-h] -user <User Id> -pass <Password>
[-csc <Setup HCSC-Server Name>] [-cluster <Cluster Name>]
-propfile <Setup File Path>
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscsvsetupの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52002-I

Usage:
cscsvunsetup [-h] -user <User Id> -pass <Password>
-csc <Unsetup HCSC-Server Name> [-ignore]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscsvunsetupの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52003-I

Usage:
csccompodeploy [-h] -user <User Id> -pass <Password>
{
-csc <HCSC-Server Name> { -name <ServiceID> | -all }
| -cluster <Cluster Name> { -name <ServiceID> | -all }
}
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

csccompodeployの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52004-I

Usage:
csccompoundeploy [-h] -user <User Id> -pass <Password>
{
-csc <HCSC-Server Name> { -name <ServiceID> | -all }
| -cluster <Cluster Name> { -name <ServiceID> | -all }
}
[-force] [-ignore]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

csccompoundeployの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52005-I

Usage:
cscconsetup [-h] -user <User Id> -pass <Password>
-csc <HCSC-Server Name> -connect <Cluster Name>
-propfile <Setup File Path>
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscconsetupの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52006-I

Usage:
cscconunsetup [-h] -user <User Id> -pass <Password>
-csc <HCSC-Server Name> -connect <Cluster Name>
[-ignore]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscconunsetupの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52007-I

Usage:
cscsvconfig [-h] -user <User Id> -pass <Password>
{
-operation get -csc <HCSC-Server Name>
| -operation set -propfile <Property File Path>
{ -csc <HCSC-Server Name> | -cluster <Cluster Name> }
}
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscsvconfigの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52008-I

Usage:
cscrepctl [-h] -user <User Id> -pass <Password>
{ -import <Import File Name> [-overwrite] | -export <Export File Name> | -autoexport }
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscrepctlの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52009-I

Usage:
cscrepls [-h] -user <User Id> -pass <Password>
{ [-repfile <Export Zip File Name>] |
[-envbackfile <HCSC-Manager Backup Zip File Name>] }
[ { -csc <HCSC-Server Name> | -oldtype } ]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscreplsの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52010-I

Usage:
cscsvstart [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
{ -csc <HCSC-Server Name> | -cluster <Cluster Name> }
[ { -logical <Logical Server Name> | -system } ]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscsvstartの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52011-I

Usage:
cscpiselect [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
[-csc <HCSC-Server Name>]
[-table { process | activity | link | set | string | numeric |
boolean | message | relation | process_set } ]
[-detail] [-separator { comma | tab } ]
[ { -count | -orderby <Sort Condition> } ]
[ { -where <Where Condition> | -wherefile <Where Group File Path> } ]
[-encoding <Encoding name>]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscpiselectの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52012-I

Usage:
cscpidelete [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
[-csc <HCSC-Server Name>]
{
-where <Where Condition> | -idlist <ID List File Path> |
-wherefile <Where Group File Path> | -force
}
[-encoding <Encoding Name>]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscpideleteの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52013-I

Usage:
cscpireexec [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
[-csc <HCSC-Server Name>]
{
-processname <Business Process Definition Name> |
-processnamefile <Business Process Definition File Path>
}
[ { -processid <ProcessId Name> |
-processidfile <ProcessId File Path> } ]
[-encoding <Encoding Name>]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscpireexecの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52014-I

cscrepls will now start.

cscreplsコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52015-I

cscrepls ended normally.

cscreplsコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52016-E

An argument is invalid. (argument = 不正な引数)

引数が不正です。
(S)
処理を終了します。
(O)
コマンドの書式を確認してください。

KEOS52017-I

cscsvconfig will now start.

cscsvconfigコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52018-I

cscsvconfig ended normally.

cscsvconfigコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52019-I

cscpiselect will now start.

cscpiselectコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52020-I

cscpiselect ended normally.

cscpiselectコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52021-E

cscpiselect ended abnormally.

cscpiselectコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52022-I

cscpidelete will now start.

cscpidelete コマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52023-I

cscpidelete ended normally.

cscpidelete コマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52024-E

cscpidelete ended abnormally.

cscpidelete コマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52025-E

cscrepls ended abnormally.

cscreplsコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52026-E

cscsvconfig ended abnormally.

cscsvconfigコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52027-E

An unexpected error occurred. (details = 例外の詳細メッセージ)

予期しない例外が発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
保守員に連絡してください。

KEOS52028-E

The combination of arguments is invalid.

引数の組み合わせが不正です。
(S)
処理を終了します。
(O)
コマンドの書式を確認してください。

KEOS52029-I

The row count is MBeanからの受け取った行数.

cscpiselectで-countを指定したときの結果出力用メッセージ
(S)
処理を終了します。

KEOS52030-I

Analysis of command arguments will now start.

コマンド引数を解析します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52031-I

Analysis of command arguments is complete.

コマンド引数の解析が完了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52032-I

The user information will now be updated.

ユーザ情報を更新します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52033-W

Unsetup of HCSC-Server has already been performed. (HCSC-Server name = HCSCサーバ名)

HCSCサーバがすでにアンセットアップされています。
(S)
処理を終了します。
(O)
引数の値を確認し，再度実行してください。

KEOS52034-E

The specified HCSC-Server name, cluster name, or Cosminexus Manager name already exists. (specified HCSC-Server type or cluster type or Cosminexus Manager type= 種別, specified name = 指定した名称, duplicated type = 重複している種別, duplicated name = 重複している名称)

指定されているHCSCサーバ名，クラスタ名またはCosminexusマネージャ名が重複しています。
種別
  • cluster：クラスタ名
  • HCSC-Server：HCSCサーバ名
  • CosminexusManager：Cosminexusマネージャ名
重複している種別
  • cluster：クラスタ名
  • HCSC-Server：HCSCサーバ名
  • CosminexusManager：Cosminexusマネージャ名
(S)
処理を終了します。
(O)
重複しない値を指定して再度セットアップしてください。

KEOS52035-E

The specified file path is too long. (bytes in specified file path = 指定したファイルのバイト数, maximum bytes = 最大バイト数, file path = ファイルパス)

指定されたファイルパスが長過ぎます。
(S)
処理を終了します。
(O)
指定したファイルパスを最大バイト数以下に修正し，再度実行してください。

KEOS52036-I

cscsvstart will now start.

cscsvstartコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52037-I

cscsvstart ended normally.

cscsvstartコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52038-E

cscsvstart ended abnormally.

cscsvstartコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52039-I

Usage:
cscsvstop [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
{ -csc <HCSC-Server Name> | -cluster <Cluster Name> }
[ { -logical <Logical Server Name> | -system } ]
[-force]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscsvstopの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52040-I

Communication with the HCSC-Server, to re-execute a process instance, will now start.

プロセスインスタンスを再実行するために通信を行います。
(S)
処理を続行します。

KEOS52041-I

Communication with the HCSC-Server, to re-execute a process instance, is complete.

プロセスインスタンスを再実行するための通信が完了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52042-E

The maximum number of HCSC-Servers connected to each cluster has been exceeded. (cluster type = クラスタ種別, cluster name = クラスタ名)

一つのクラスタに設定できるHCSCサーバの上限値を超えています。
クラスタ種別
  • HA：HAクラスタ
  • LB：ロードバランスクラスタ
(S)
処理を停止します。
(O)
HAクラスタの場合は2台，ロードバランスクラスタの場合は1,024台までのHCSCサーバしかセットアップできません。クラスタ名を変更して再度セットアップしてください。

KEOS52043-I

cscsvstop will now start.

cscsvstopコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52044-E

A memory shortage occurred.

メモリ不足が発生しました。
(S)
処理を中断します。
(O)
JavaVMのメモリ使用量を増やして再度実行してください。

KEOS52045-I

cscsvstop ended normally.

cscsvstopコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52046-E

An error was detected during checking of the properties file. At least one of the specified keys should be set to ON. (file name = プロパティファイル名, keys = 少なくても一つはONにしなければいけないキーを，で区切った文字列)

プロパティファイルの検証でエラーが発生しました。指定されたキーのうち少なくても一つはONを設定する必要があります。
(S)
処理を終了します。
(O)
再度実施してください。

KEOS52047-E

cscsvstop ended abnormally.

cscsvstopコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52048-I

Usage:
cscrcptnstart [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
{ -csc <HCSC-Server Name> | -cluster <Cluster Name> }
[ { -standard | -userdef } ]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscrcptnstopの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52049-I

Communication with the HCSC-Server, to search for process instances, will now start.

プロセスインスタンスを検索するために通信を行います。
(S)
処理を続行します。

KEOS52050-I

Communication with the HCSC-Server, to search for process instances, is complete.

プロセスインスタンスを検索するための通信が完了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52051-I

Communication with the HCSC-Server, to delete a process instance, will now start.

プロセスインスタンスを削除するために通信を行います。
(S)
処理を続行します。

KEOS52052-I

Communication with the HCSC-Server, to delete a process instance, is complete.

プロセスインスタンスを削除するための通信が完了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52053-E

An error was detected during checking of the combination of the properties file and XML file. (properties file name = プロパティファイル名, key = エラーが発生したプロパティキー, value = 設定されている値. But XML = XMLファイル名, tag = タグ名, type = タグの種別)

プロパティファイルとXMLファイルの組み合わせ確認でエラーが発生しました。
タグ名
XPath形式で設定します。
タグの種別
  • EXIST：存在している
  • NON EXIST：存在していない
(S)
処理を終了します。
(O)
XMLファイルとプロパティファイルの組み合わせは正しく行わないといけません。XMLファイルとプロパティファイルの組み合わせを見直し，再度コマンド実行してください。

KEOS52054-I

The deleted row count is 削除された行数.

削除した行数は削除された行数です。
(S)
処理を終了します。

KEOS52055-I

cscutil will now start.

cscutilコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52056-I

cscutil ended normally.

cscutilコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52057-I

cscrcptnstart will now start.

cscrcptnstartコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52058-I

cscrcptnstart ended normally.

cscrcptnstartコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52059-E

An error occurred during reading of a file. (encoding = 指定されたエンコーディング名, file = エラーが発生したファイル名, details = エラーの詳細メッセージ)

ファイル読み込みでエラーが発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
指定されたエンコーディング名を確認し，再度実行してください。

KEOS52060-E

An error occurred during reading of a file. (file name = エラーが発生したファイル名, details = エラーの詳細メッセージ)

ファイル読み込みでエラーが発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
エラーの原因を対策し，再度実行してください。

KEOS52061-E

cscrcptnstart ended abnormally.

cscrcptnstartコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52062-E

An empty file is specified. (file name = 空のファイル名)

空のファイルが指定されています。
(S)
処理を終了します。
(O)
指定したファイルを確認して，再度オペレーションを実施してください。

KEOS52063-E

A specified file cannot be accessed. (file name = アクセスできなかったファイル名)

指定ファイルは，何らかの原因によって，アクセスできません。
(S)
処理を終了します。
(O)
指定したファイルを確認して，再度オペレーションを実施してください。

KEOS52064-E

cscutil ended abnormally.

cscutilコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52065-I

Usage:
cscutil [-h] [-user <id>] [-pass <passwd>]
{-mng <manager name> |
-host <host>:<port> -mnguser <manager id> [-mngpass <manager passwd>]}
[-target <target name>] [-operation <operation name>]
[{-props <property> | -propfile <property file>}]
[-binary <binary file>]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscutilの使用方法です。
(S)
処理を続行します。

KEOS52066-I

Checking of the command arguments will now start.

コマンドの引数のチェックを開始します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52067-I

Checking of the command arguments ended normally.

コマンドの引数のチェックが正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52068-I

Authentication for HCSC-Manager will now start.

HCSC-Managerへの認証を開始します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52069-I

Authentication for HCSC-Manager ended normally.

HCSC-Managerへの認証が正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52070-I

Now connecting to "マネージャ識別名" ...

Managerのリモート管理機能への接続を開始します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52071-I

Connection to the remote management function was established successfully.

Managerのリモート管理機能への接続が正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52072-I

オペレーションを開始します。オブジェクト名=[オブジェクト名]　オペレーション名=[オペレーション]
Operation is started. (target = オブジェクト名, operation = オペレーション)

オペレーションを開始します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52073-I

オペレーションが正常終了しました。
Operation was finished normally.

オペレーションが正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52074-W

A file with the same name cannot be deleted when writing re-execution results to a file. (file = ファイル名, data = 出力しようとしたデータ)

再実行結果をファイル出力する際に同一名のファイルを削除できません。
(S)
処理を続行します。
(O)
ファイルを削除できない理由を調査してください。

KEOS52075-W

An attempt to write re-execution results to a file has failed. (details = エラーの詳細情報, file = ファイル名, data = 出力しようとしたデータ)

再実行結果のファイル出力に失敗しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
詳細メッセージを参考にして，ファイルの書き込みに失敗する理由を調査してください。

KEOS52076-I

cscpireexec will now start.

cscpireexecコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52077-I

cscpireexec ended normally.

cscpireexecコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52078-E

cscpireexec ended abnormally.

cscpireexecコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52079-I

cscpasswd will now start.

cscpasswdコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52080-I

cscpasswd ended normally.

cscpasswdコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52081-E

cscpasswd ended abnormally.

cscpasswdコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52082-I

cscrepctl will now start.

cscrepctlコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52083-I

cscrepctl ended normally.

cscrepctlコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52084-E

cscrepctl ended abnormally.

cscrepctlコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52085-I

cscsvsetup will now start.

cscsvsetupコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52086-I

cscsvsetup ended normally.

cscsvsetupコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52087-E

cscsvsetup ended abnormally.

cscsvsetupコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52088-I

cscsvunsetup will now start.

cscsvunsetupコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52089-I

cscsvunsetup ended normally.

cscsvunsetupコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52090-E

cscsvunsetup ended abnormally.

cscsvunsetupコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52091-I

cscconsetup will now start.

cscconsetupコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52092-I

cscconsetup ended normally.

cscconsetupコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52093-E

cscconsetup ended abnormally.

cscconsetupコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52094-I

cscconunsetup will now start.

cscconunsetupコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52095-I

cscconunsetup ended normally.

cscconunsetupコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52096-E

cscconunsetup ended abnormally.

cscconunsetupコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52097-I

csccompodeploy will now start.

csccompodeployコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52098-I

csccompodeploy ended normally.

csccompodeployコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52099-E

csccompodeploy ended abnormally.

csccompodeployコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52100-I

csccompoundeploy will now start.

csccompoundeployコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52101-I

csccompoundeploy ended normally.

csccompoundeployコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52102-E

csccompoundeploy ended abnormally.

csccompoundeployコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52103-W

There is a conflict with information that has already been set. The set information will be ignored. (key = 構成定義ファイルに定義してある要素へのXPath, value = 指定した値, already set value = すでに設定されている値)

すでにセットアップされている情報と異なります。設定した情報は無視されます。
(S)
処理を続行します。
(O)
すでにセットアップされている情報を変更したい場合はアンセットアップを行ってください。

KEOS52104-E

The request type that is already set up is not set to ON. (type = リクエスト種別)

すでにセットアップされているリクエスト種別がONに設定されていません。
リクエスト種別
  • request-ejb：EJB呼び出し
  • request-jms：JMS呼び出し
  • request-soap：SOAP呼び出し
  • request-dbq：DBQ呼び出し
(S)
処理を終了します。
(O)
すでにセットアップされているリクエスト種別をONにして再度セットアップを行ってください。

KEOS52105-E

Cosminexus Manager does not exist, even though HCSC-Server is in the repository. (HCSC-Server name = HCSCサーバ名, Cosminexus Manager name = Cosminexus Manager名)

HCSCサーバがリポジトリ内に存在しているにもかかわらずCosminexusManagerが存在していません。
(S)
処理を終了します。
(O)
指定したCosminexusManager名とHCSCサーバ名について次の内容を確認してください。
  1. 指定したHCSCサーバとCosminexusManagerが存在しているかどうか。
  2. 指定したCosminexusManager上にHCSCサーバが存在しているかどうか。

KEOS52106-E

The cluster does not exist, even though HCSC-Server is in the repository. (HCSC-Server name = HCSCサーバ名, cluster name = クラスタ名)

HCSCサーバがリポジトリ内に存在しているにもかかわらずクラスタが存在していません。
(S)
処理を終了します。
(O)
指定したクラスタ名とHCSCサーバ名について次の内容を確認してください。
  1. 指定したHCSCサーバとクラスタが存在しているかどうか。
  2. 指定したCosminexusManager上にクラスタが存在しているかどうか。

KEOS52107-E

An error occurred because it differed from the value to which the set value had already been set in properties. (file = エラーが発生したファイル名, key = 構成定義ファイルに定義してある要素へのXPath，またはエラーが発生したプロパティファイルのキー, value = 指定した値, already setup value = すでに設定されている値)

設定した値がすでに設定されている値と異なるためエラーが発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
すでに設定されている値を確認し，再度セットアップを実施してください。

KEOS52108-E

The new reception information differs from the already set up HCSC-Server reception information. (cluster name = クラスタ名, current setup = すでにセットアップされている受付情報, new setup information = セットアップ時に指定した受付情報)

セットアップするHCSCサーバの受付情報が不一致です。
すでにセットアップされている受付情報
  • HCSCサーバ名：受付情報の形式で出力されます。
セットアップ時に指定した受付情報
  • 受付情報=ONまたはOFFの形式で出力されます。
(S)
処理を終了します。
(O)
受付情報が一致するようにHCSCサーバのセットアップを実施してください。

KEOS52109-E

Please perform unsetup of the HCSC-Server that has fewer reception types. (cluster name = クラスタ名, current setup = すでにセットアップされている受付情報)

受付種別の多いHCSCサーバをアンセットアップしようとしました。
すでにセットアップされている受付情報
  • HCSCサーバ名：受付情報の形式で出力します。
(S)
処理を終了します。
(O)
HCSCサーバのアンセットアップを行う場合，受付種別の少ないHCSCサーバから先にアンセットアップしてください。

KEOS52110-I

Usage:
cscrcptnstop [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
{ -csc <HCSC-Server Name> | -cluster <Cluster Name> }
[ { -standard | -userdef } ]
[-stopfg { normal | wait | force } ]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscrcptnstopの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52111-I

cscrcptnstop will now start.

cscrcptnstopコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52112-I

cscrcptnstop ended normally.

cscrcptnstopコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52113-E

cscrcptnstop ended abnormally.

cscrcptnstopコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52114-I

Usage:
csccompostart [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
{
-csc <HCSC-Server Name> { -name <ServiceID> | -all }
| -cluster <Cluster Name> { -name <ServiceID> | -all }
}
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

csccompostartの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52115-I

csccompostart will now start.

csccompostartコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52116-I

csccompostart ended normally.

csccompostartコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52117-E

csccompostart ended abnormally.

csccompostartコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52118-I

Usage:
csccompostop [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
{
-csc <HCSC-Server Name> { -name <ServiceID> | -all }
| -cluster <Cluster Name> { -name <ServiceID> | -all }
}
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

csccompostopの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52119-I

csccompostop will now start.

csccompostopコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52120-I

csccompostop ended normally.

csccompostopコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52121-E

csccompostop ended abnormally.

csccompostopコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52122-I

cscenvbackup will now start.

cscenvbackupコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52123-I

cscenvbackup ended normally.

cscenvbackupコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52124-E

cscenvbackup ended abnormally.

cscenvbackupコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52125-I

cscenvrestore will now start.

cscenvrestoreコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52126-I

cscenvrestore ended normally.

cscenvrestoreコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52127-W

The component is already deleted. (HCSC-Server name = HCSCサーバ名, component type = 配備するコンポーネント種別, component name = 配備するコンポーネント名)

指定したコンポーネントはすでに削除されています。
配備するコンポーネント種別
  • bp：ビジネスプロセス
  • adapter：サービスアダプタ
  • urcptn：ユーザ定義受付
(S)
処理を終了します。

KEOS52128-I

Usage:
cscrepdiff [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
-repfile <Zip File Name>
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscrepdiffの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52129-I

cscrepdiff will now start.

cscrepdiffコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52130-I

cscrepdiff ended normally.

cscrepdiffコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52131-E

cscrepdiff ended abnormally.

cscrepdiffコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52132-I

Usage:
cscstatus [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
[-csc <HCSC-Server Name> -type { reception | compo | system } ]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscstatusの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52133-I

cscstatus will now start.

cscstatusコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52134-I

cscstatus ended normally.

cscstatusコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52135-E

cscstatus ended abnormally.

cscstatusコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52136-E

An error occurred because the specified value is already set. (file in which error occurred = エラーが発生したファイル名, key = 構成定義ファイルに定義してある要素へのXPath，またはエラーが発生したプロパティファイルのキー, specified value = 指定した値, already set value = すでに設定されている値)

設定した値がすでに設定されている値と同一であるため，エラーが発生しました。
すでに設定されている値
  • HCSCサーバ名：値の形式で出力します。
(S)
処理を終了します。
(O)
すでに設定されている値を確認し，再度セットアップを実施してください。

KEOS52137-E

cscenvrestore ended abnormally.

cscenvrestoreコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52138-I

Usage:
cscenvbackup [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
[-backupdir <ZipFileOutputDirectory>]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscenvbackupの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52139-I

Usage:
cscenvrestore [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
[-restorefile <BackupZipFileName>]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscenvrestoreの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52140-E

An attempt to parse the HCSC-Server configuration definition file has failed. (file name = HCSCサーバ構築定義ファイル名, details = エラーの詳細)

HCSCサーバ構築定義ファイルの解析に失敗しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
詳細メッセージを参照してください。詳細メッセージが****の場合は，メッセージログに出力されているKEOS52141-Eメッセージを参照し，対策してください。

KEOS52141-E

A parsing error occurred. (type = 種別, details = 発生したエラーの詳細)

解析エラーの詳細です。
種別
  • warning：警告が発生しました。
  • error：エラーが発生しました。
  • fatalError：致命的エラーが発生しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
詳細メッセージを参照して対策してください。

KEOS52142-E

An error occurred while checking the values specified in the XML file. (tag name = タグ名, value = 指定した値)

XMLファイルに指定された値の検証でエラーが発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
仕様を確認し，タグに指定した値を確認し，再度実施してください。

KEOS52143-E

An error occurred while checking the properties file. (file name = プロパティファイル名)

プロパティファイルの検証でエラーが発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージログに出力されているKEOS50026-Eメッセージを参照し，対策してください。

KEOS52144-E

An error occurred while checking the defined values in the properties file. (key name = キー名, value = 指定された値, error type = エラー種別)

プロパティファイルの定義値の検証でエラーが発生しました。
エラー種別
  • NO_KEY：必須プロパティが指定されていません。
  • BAD_KEY：不正なキーが指定されています。
  • INVALID_VALUE：キー値が不正です。
(S)
処理を終了します。
(O)
仕様を確認し，再度実施してください。

KEOS52145-E

An error occurred while checking the HCSC-Server setup file. (file name = エラーが発生したファイル名)

HCSCサーバのセットアップファイルの検証でエラーが発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージログに出力されているKEOS52142-Eメッセージを参照し，対策してください。

KEOS52146-I

Usage:
cscsvcctl [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>]
{
-getfile <Get File Path>
| -setfile<Set File Path>
| [-cluster <Cluster Name>] -name <ServiceID> -props <property>
}
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscsvcctlの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52147-I

cscsvcctl will now start.

cscsvcctlコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52148-I

cscsvcctl ended normally.

cscsvcctlコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52149-E

cscsvcctl ended abnormally.

cscsvcctlコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52150-I

Usage:
cscsvcls [-h] [-user <User Id>] [-pass <Password>] [-detail]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscsvclsの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52151-I

cscsvcls will now start.

cscsvclsコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52152-I

cscsvcls ended normally.

cscsvclsコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52153-E

cscsvcls ended abnormally.

cscsvclsコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52154-E

The Service information was not found.

サービス情報が見つかりませんでした。
(S)
処理を終了します。
(O)
サービスアダプタがインポートされていません。インポートを実施してから，再度実行してください。

KEOS52159-I

Usage:
csccompoconfig [-h] -user <User Id> -pass <Password>
{
-operation get -csc <HCSC-Server Name> -name <ReceptionID>
| -operation set -propfile <Component Property File Path>
{ -csc <HCSC-Server Name> -name <ReceptionID>
| -cluster <Cluster Name> -name <ReceptionID> }
}
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

csccompoconfigの使用方法です。
(S)
処理を続行します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52160-I

csccompoconfig will now start.

csccompoconfigコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52161-I

csccompoconfig ended normally.

csccompoconfigコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52162-E

csccompoconfig ended abnormally.

csccompoconfigコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52163-W

The specified service has not been deployed. (service name = サービス名)

指定したサービス部品は配備されていません。
(S)
処理を続行します。
(O)
指定したサービス部品が配備されているか確認してください。

KEOS52164-W

The deployment check of the service could not be executed.

サービス部品の配備チェックができませんでした。
(S)
処理を続行します。

KEOS52165-W

The specified component has already been deleted. (cluster name = クラスタ名, component name = 配備するコンポーネント名)

指定したコンポーネントはすでに削除されています。
(S)
処理を終了します。

KEOS52166-W

The status of some information could not be acquired.

状態が取得できなかった情報があります。
(S)
処理を続行します。
(O)
メッセージログを参照し，エラー内容を確認してください。

KEOS52175-I

The values in the cluster that must be unique will now be verified.

クラスタ内でユニークであるべき値の検証を開始します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52176-I

The values in the cluster that must be unique were verified successfully.

クラスタ内でユニークであるべき値の検証が完了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52177-I

The validity of the set value(s) will now be verified.

設定値の妥当性の検証を開始します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52178-I

The validity of the set value(s) was verified successfully.

設定値の妥当性の検証が完了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52179-E

The operation for the specified component cannot be executed. (HCSC-Server name = HCSCサーバ名, component type = 指定されたコンポーネント種別, component name = 指定されたコンポーネント名)

指定されたコンポーネントに対する操作は実行できません。
指定されたコンポーネント種別
  • bp：ビジネスプロセス
  • adapter：サービスアダプタ
(S)
処理を終了します。
(O)
指定したコンポーネントIDがその操作で有効なIDかどうか確認してください。

KEOS52180-W

An attempt to automatically back up the HCSC-Manager environment has failed.

HCSC-Manager環境の自動バックアップが失敗しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
HCSC-Manager環境の自動バックアップが失敗した要因を取り除き，必要に応じてcscenvbackupコマンドでHCSC-Manager環境のバックアップファイルを取得してください。

KEOS52181-I

Usage:
cscapputil [-h] -user <User Id> -pass <Password>
{
-mng <Manager Name>
| -host <Host>:<Port> -mnguser <Manager Id>
[-mngpass <Manager Passwd>]
}
{
-operation { start | stop | delete }
-j2ee <J2EE Server Name> -app <Application Name>
| -operation list -j2ee <J2EE Server Name>
}
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscapputilの使用方法です。
(S)
処理を続行します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52182-I

cscapputil will now start.

cscapputilコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52183-I

cscapputil ended normally.

cscapputilコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52184-E

cscapputil ended abnormally.

cscapputilコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を続行します。
(O)
直前に出力しているエラーメッセージを参照してください。

KEOS52185-E

An error occurred while the definition file used to change the service information was being output. (details = 詳細情報)

サービス情報変更定義ファイルの出力中にエラーが発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
詳細情報を参照し，問題を解決してから再度実行してください。

KEOS52186-I

The service information will now be acquired.

サービス情報の取得を開始します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52187-I

The service information was acquired successfully.

サービス情報の取得に成功しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52188-I

The service information will now be set.

サービス情報の設定を開始します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52189-I

The service information was set successfully.

サービス情報の設定に成功しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52190-I

HCSC-Manager''s backup file has been acquired. (file name = HCSC-Managerのバックアップファイル名)

HCSC-Manager環境のバックアップに成功しました。
(S)
処理を続行します。

KEOS52191-I

Backup file of repository has been acquired. (file name = リポジトリのバックアップファイル名)

リポジトリのバックアップに成功しました。
なお，バックアップファイルはコマンドがエラーになる場合は，削除される可能性があります。
(S)
処理を続行します。

KEOS52192-I

Usage:
cscresinfo [-h] -user <UserID> -pass <Password>
-csc <HCSC-Server Name>
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscresinfoの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52193-I

cscresinfo will now start.

cscresinfoコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52194-I

cscresinfo ended normally.

cscresinfoコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52195-E

cscresinfo ended abnormally.

cscresinfoコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力されたエラーメッセージを参照してください。

KEOS52196-E

An error occurred during the checking of properties-file combinations. (properties file name = プロパティファイル名, property key of the error = エラーが発生したプロパティキー, value = 設定されている値, property key of the error = エラーが発生したプロパティキー, value = 設定されている値)

プロパティファイルの組み合わせの確認でエラーが発生しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
プロパティファイルの組み合わせを見直して，再度コマンドを実行してください。

KEOS52197-I

Usage:
cscenvupdate [-h] -csc <HCSC-Server Name> [-force]
--
Version Cosminexusのバージョン(Cosminexusの製品名)

cscenvupdateの使用方法です。
(S)
処理を終了します。
(O)
メッセージを参照して，コマンドの使用方法を確認してください。

KEOS52198-I

cscenvupdate will now start.

cscenvupdateコマンドを起動します。
(S)
処理を続行します。

KEOS52199-I

cscenvupdate ended normally.

cscenvupdateコマンドが正常終了しました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52200-E

cscenvupdate ended abnormally.

cscenvupdateコマンドが異常終了しました。
(S)
処理を終了します。
(O)
直前に出力されたエラーメッセージを参照してください。

KEOS52201-I

The version of HCSC-Server will now be updated. (HCSC-Server name = HCSCサーバ名)

HCSCサーバをバージョンアップします。
(S)
処理を続行します。

KEOS52202-I

The version of HCSC-Server has been updated. (HCSC-Server name = HCSCサーバ名)

HCSCサーバをバージョンアップしました。
(S)
処理を終了します。

KEOS52203-E

cscenvupdate has already been executed. (HCSC-server name = HCSCサーバ名)

cscenvupdateコマンドがすでに実行されています。
(S)
処理を終了します。
(O)
cscenvupdateコマンドを実行しているユーザがいるかどうか確認してください。cscenvupdateコマンドを実行しているユーザがいない場合は，-forceオプションを付けて，再度cscenvupdateコマンドを実行してください。

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