JP1 Version 8 JP1/Script(UNIX(R)用)
付録B.3 UNIX版で支援していないコマンド
次のコマンドはUNIX版では支援していません。
- IniReadコマンド(初期化ファイルから値を読み込む)
- IniWriteコマンド(初期化ファイルに値を登録する)
- SetFileAttributeコマンド(フォルダ/ファイルの属性を設定する)
- GetFileAttributeコマンド(フォルダ/ファイルの属性を取得する)
- GetVersionInfoコマンド(ファイルのバージョン情報を取得する)
- SetVolumeLabelコマンド(ボリュームラベルを設定する)
- GetVolumeLabelコマンド(ボリュームラベルを取得する)
- InputBoxコマンド(メッセージとテキストボックスを表示する)
- MessageBoxコマンド(ダイアログボックスにメッセージを表示する)
- MessageEventLogコマンド(イベントビューアにメッセージを出力する)
- IMEventMessageコマンド(JP1/IMまたはJP1/Baseにイベントを発行する)
- Menuコマンド(ユーザ定義のメニューを表示する)
- IsFileAttributeコマンド(フォルダ/ファイルの属性を調べる)
- CheckDriveTypeコマンド(ドライブの種類を調べる)
- NetExecコマンド(自PC/他PC上の実行ファイルを呼び出す)
- WaitForExecコマンド(実行ファイルの終了待ち/強制終了を行う)
- GetExecStatusコマンド(実行ファイルの実行状態を取得する)
- CallSptコマンド(複数パラメタ指定でSPTファイルを呼び出す)
- EntryStartUpコマンド(スクリプトファイルを自動起動に登録する)
- CancelStartUpコマンド(スクリプトファイルの自動起動の登録を解除する)
- JOBSubmitコマンド(キューサーバにスクリプトを登録する)
- JOBWaitコマンド(ジョブの終了を待つ)
- JOBHoldコマンド(ジョブを保留/解除する)
- JOBCancelコマンド(ジョブをキャンセルする)
- Alertコマンド(ユーザエラーを警告/解除する)
- RegReadコマンド(レジストリから値を読み込む)
- RegWriteコマンド(レジストリに値を登録する)
- RegDeleteコマンド(レジストリの値を削除する)
- RegDeleteKeyコマンド(レジストリのサブキーを削除する)
- BitmapShowコマンド(ビットマップを表示する)
- BitmapHideコマンド(ビットマップを消去する)
- IsEmptyregコマンド(レジストリサブキーの中身が空かどうかを調べる)
- IsExistRegKeyコマンド(レジストリサブキーが存在するかどうかを調べる)
- IsExistServiceコマンド(サービスが存在するかどうかを調べる)
- IsEmptyGroupコマンド(ショートカットが存在するかどうかを調べる)
- ServiceSetValueコマンド(サービス情報を設定する)
- ServiceGetValueコマンド(サービスの情報を取得する)
- ServiceCreateコマンド(サービスを登録する)
- ServiceDeleteコマンド(サービスを削除する)
- ServiceStartコマンド(サービスを開始する)
- ServiceStopコマンド(サービスを停止する)
- ServicePauseコマンド(サービスを一時停止する)
- ServiceContinueコマンド(一時停止のサービスを再開する)
- ServiceChangeコマンド(サービスの設定情報を変更する)
- ServiceQueryコマンド(サービスの設定情報を取得する)
- ServiceReferコマンド(サービスの現在の状態を取得する)
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