JP1/Integrated Management - Rule Operation システム構築・運用ガイド
論理ホスト ( 論理ホスト名 ) が存在しません
論理ホスト名の論理ホストが存在しません。
- (S)
- 論理ホストの情報は取得しません。
- (O)
- 論理ホストの指定を見直してから,コマンドを再実行してください。
指定された論理ホスト ( 論理ホスト名 ) で使用している共有ディレクトリ ( 共有フォルダ名 ) が見つかりません
指定された論理ホスト(論理ホスト名)で使用している共有フォルダ(共有フォルダ名)が見つかりません。
- (S)
- 共有フォルダの情報は取得しません。
- (O)
- 共有フォルダの情報を別途採取してください。
取得情報名の情報が取得できませんでした
取得情報名の情報が取得できませんでした。
- (S)
- 取得情報名で示す情報は取得しません。
- (O)
- 採取できない資料を別途採取してください。
ディレクトリ( フォルダ名 )を作成できませんでした
フォルダ(フォルダ名)を作成できませんでした。
- (S)
- フォルダ名から下位の情報は取得しません。
- (O)
- 採取できないフォルダの情報を別途採取してください。
物理ホストで使用しているディレクトリ ( フォルダ名 ) が見つかりません
物理ホストで使用しているフォルダ(フォルダ名)が見つかりません。
- (S)
- フォルダ名の情報は取得しません。
- (O)
- 採取できないフォルダの情報を別途採取してください。
Windowsイベントログ( イベントログ名 )のサイズがサイズキロバイトを超えているため,採取しませんでした
Windowsイベントログ(イベントログ名)のサイズがサイズキロバイトを超えているため,採取しませんでした。
- (S)
- イベントログ名のイベントログの情報は取得しません。
- (O)
- 採取できないWindowsイベントログを別途採取してください。
Windowsイベントログ ( イベントログ名 )ファイルを採取しました
Windowsイベントログ(イベントログ名)ファイルを採取しました。
ディスクの空き容量が足りません。処理を中断します
ディスクの空き容量が足りません。処理を中断します。
- (S)
- jrm_log.batの処理を中断し,終了します。
- (O)
- 十分なディスク領域を確保してから,コマンドを再実行してください。
コマンドオプションが不正です
jrm_log.batコマンドの引数が不正です。
- (S)
- jrm_log.batの処理を終了します。
- (O)
- オプションの指定を見直してから,コマンドを再実行してください。
オプションが不正です。処理を中断します。
jrm_log.bat内で呼び出している実行ファイルのオプションが不正です。
- (S)
- jrm_log.batの処理を終了します。
- (O)
- オプションの指定を見直してから,コマンドを再実行してください。
メモリー不足のためコマンドの実行を中断します
メモリーが不足しているため処理を中断します。
- (S)
- jrm_log.batの処理を終了します。
- (O)
- 十分なメモリー領域を確保してから,コマンドを再実行してください。
Windowsイベントログ( イベントログ名 )は採取できませんでした
イベントログ名のWindowsイベントログは採取できませんでした。
- (S)
- イベントログ名のイベントログの情報は取得されません。
- (O)
- 採取できないWindowsイベントログを別途採取してください。
マシンのシステム情報が正常に採取できませんでした
マシンのシステム情報が正常に採取できませんでした。
- (S)
- システム情報は取得しません。
- (O)
- 採取できないシステム情報を別途採取してください。
ワトソンログが正常に採取できませんでした。
ワトソンログおよびクラッシュダンプが採取できませんでした。
- (S)
- ワトソンログおよびクラッシュダンプは採取しません。
- (O)
- 採取できないワトソンログおよびクラッシュダンプを別途採取してください。
バージョン情報が正常に採取できませんでした
バージョン情報が採取できませんでした。
- (S)
- バージョン情報は採取しません。
- (O)
- 採取できないバージョン情報を別途採取してください。
統合トレースログが正常に採取できませんでした
統合トレースログが採取できませんでした。
- (S)
- 統合トレースログは採取しません。
- (O)
- 採取できない統合トレースログを別途採取してください。
マシンに設定されているホスト名の設定が正常に採取できませんでした
マシンに設定されているホスト名が採取できませんでした。
- (S)
- マシンに設定されているホスト名は取得しません。
- (O)
- 採取できないホスト名の情報を別途採取してください。
マシンに設定されているサービスポートの設定の資料が正常に採取できませんでした
マシンに設定されているサービスポートの設定情報が採取できませんでした。
- (S)
- マシンに設定されているサービスポートの設定情報は取得しません。
- (O)
- 採取できないサービスポートの情報を別途採取してください。
共通定義情報が正常に採取できませんでした
共通定義情報が採取できませんでした。
- (S)
- 共通定義情報は取得されません。
- (O)
- 採取できない共通定義情報を別途採取してください。
JP1/IM - Rule Operation,JP1/Baseのバインド状況が正常に採取できませんでした
JP1/IM - RL,JP1/Baseのバインド状況が採取できませんでした。
- (S)
- JP1/IM - RL,JP1/Baseのバインド状況は取得しません。
- (O)
- 採取できないJP1/IM - RL,JP1/Baseのバインド状況を別途採取してください。
NICの実装状況が正常に採取できませんでした
NICの実装状況が採取できませんでした。
- (S)
- NICの実装状況は取得しません。
- (O)
- 採取できないNICの情報を別途採取してください。
起動サービス一覧の資料が正常に採取できませんでした
起動サービス一覧が採取できませんでした。
- (S)
- 起動サービス一覧は取得しません。
- (O)
- 採取できない起動サービス一覧を別途採取してください。
マシンの環境変数が正常に採取できませんでした
マシンの環境変数が採取できませんでした。
- (S)
- マシンの環境変数は取得しません。
- (O)
- 採取できない環境変数を別途採取してください。
JP1共通定義情報が正常に採取できませんでした
JP1共通定義情報が採取できませんでした。
- (S)
- JP1共通定義情報は採取しません。
- (O)
- 採取できないJP1共通情報を別途採取してください。
一部の資料が採取できませんでした
採取できていない資料があります。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
資料の採取を正常に終了しました
資料の採取を正常に終了しました。
ロケールの設定でシステムエラーが発生しました
ロケールの設定でシステムエラーが発生しました。
- (S)
- JP1/IM - RL,JP1/Baseの資料を採取しません。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ロケールの設定に失敗したため,ロケールはCを仮定します
ロケールの設定に失敗したため,ロケールはCを仮定しました。
- (S)
- ロケールをCに仮定します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
資料名の資料が正常に採取できませんでした
資料名の資料が採取できませんでした。
- (S)
- 資料名の資料を採取しません。
- (O)
- 資料名の資料を別途採取してください。
JP1/IM - Rule Operationのインストール情報が正常に採取できませんでした
JP1/IM - RLのインストール情報が正常に採取できませんでした。
- (S)
- JP1/IM - RLのインストール情報を採取しません。
- (O)
- JP1/IM - RLのインストール情報を別途採取してください。
ルールの起動に成功しました
ルールの起動に成功しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
起動条件を満たすルールが存在しません
起動条件を満たすルールが存在しません。
- (S)
- コマンドを終了します。
指定ユーザー (JP1ユーザー) にルールの起動権限がありません
JP1ユーザーにルールの起動権限である「JP1_Rule_Admin」権限,「JP1_Rule_Manager」権限,または「JP1_Rule_Operator」権限がありません。
- (S)
- ルールを起動しないで,コマンドを終了します。
- (O)
- JP1ユーザーに「JP1_Rule_Admin」権限,「JP1_Rule_Manager」権限,「JP1_Rule_Operator」権限のどれかを与えてください。
共通定義もしくは環境変数にJP1ユーザー名が指定されていません
共通定義または環境変数にJP1ユーザー名が指定されていません。
- (S)
- ルールを起動しないで,コマンドを終了します。
- (O)
- 共通定義または環境変数にJP1ユーザー名を指定してください。
サーバに接続できませんでした
サーバに接続できませんでした。
- (S)
- ルールを起動しないで,コマンドを終了します。
- (O)
- JP1_RuleManagerサービスを開始してください。
指定ユーザー (JP1ユーザー名) が不正です
指定ユーザーJP1ユーザー名が不正です。
- (S)
- ルールを起動しないで,コマンドを終了します。
- (O)
- 共通定義または環境変数に指定したJP1ユーザー名を確認してください。
コマンドの引数が不正です
コマンドの引数が不正です。
- (S)
- ルールを起動しないで,コマンドを終了します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
指定されたイベント(イベントDB内通し番号:イベントDB内通し番号)はイベントサーバに存在しません
指定されたイベント(イベントDB内通し番号:イベントDB内通し番号)はイベントサーバにありません。
- (S)
- 指定されたイベントに対するルール起動処理を中止します。
- (O)
- ルール起動要求元のJP1/IM - Managerホストのイベントデータベースの初期化を実行していないかを確認してください。または,イベントデータベースのサイズが小さいために古いイベントが削除されていないかを確認してください。それ以外の場合は,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
イベント取得処理中にエラーが発生しました。(詳細:内部コード,イベント例外詳細コード)
イベント取得処理中にエラーが発生しました。
- (S)
- 指定されたイベントに対するルール起動処理を中止します。
- (O)
- ルール起動要求元のJP1/IM - Managerホストと通信可能な状態か確認してください。または,ルール起動要求元のJP1/IM - Managerホスト上のJP1/Baseイベントサービスが起動しているかを確認してください。それ以外の場合は,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
イベント取得処理中にエラーが発生しました。(詳細:内部コード)
イベント取得処理中にエラーが発生しました。
- (S)
- 指定されたイベントに対するルール起動処理を中止します。
- (O)
- ルール起動要求元のJP1/IM - Managerホストと通信可能な状態か確認してください。または,ルール起動要求元のJP1/IM - Managerホスト上のJP1/Baseイベントサービスが起動しているかを確認してください。それ以外の場合は,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
ルール起動処理中にエラーが発生しました。(詳細:内部コード)
ルール起動処理中にエラーが発生しました。
- (S)
- ルールを起動しないで,コマンドを終了します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
オプション(-h)が二つ以上指定されました。または,オプション(-h)の値が指定されませんでした
コマンドの引数が誤っています。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 論理ホスト名の指定を見直し,コマンドを再実行してください。
論理ホスト名が不正です
論理ホスト名の指定が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 論理ホスト名の指定を見直し,コマンドを再実行してください。
- JP1/IM - Managerの自動アクションの実行結果にこのメッセージが出力された場合は,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
共通定義の初期化処理に失敗しました
共通定義の初期化に失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
メモリー不足が発生しました
メモリー不足が発生しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 使用できるメモリーを確認し,コマンドを再実行してください。
- JP1/IM - Managerの自動アクションの実行結果にこのメッセージが出力された場合は,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
コマンド実行中に,内部エラーが発生しました
コマンド実行中に,内部エラーが発生しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
ユーザーはAdministrators権限を持っていません
Administrators権限がないため,実行できません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- Administrators権限を持つユーザーに変更して,再実行してください。
共通定義で指定されたディレクトリのログファイルがオープンできません
ログファイルのオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
サーバとの接続に成功しました
サーバとの接続に成功しました。
サーバとの接続に失敗しました
サーバとの接続に失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- JP1/IM - RLのサービスが起動しているか確認してください。JP1/IM - RLのサービスが起動している場合,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
しばらくおまちください...
コマンド実行中です。コマンドの処理が終了するまで,しばらくお待ちください。
コマンドの引数が不正です
コマンドの引数が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 引数の指定を見直し,コマンドを再実行してください。
入出力時にエラーが発生しました。(詳細情報:詳細情報)
コマンドの実行中に入出力エラーが発生しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- ディスク容量を確認してください。または,指定したパスに適切なアクセス権が設定されているかどうかを確認してください。
- ディスク容量とアクセス権に問題がない場合,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
ルール実行履歴を保存しました。保存したルール実行履歴は(出力ルール数)件でした
コマンドの処理が正常に終了しました。
ルールエレメント実行履歴を保存しました。保存したルールエレメント実行履歴は(出力ルールエレメント数)件でした
コマンドの処理が正常に終了しました。
引数で指定した出力ファイル種別が不正です
引数で指定した出力ファイル種別が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 引数で指定した出力ファイル種別を見直し,コマンドを再実行してください。
引数で指定した日時が不正です
引数で指定した日時の形式が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 引数で指定した日時を見直し,コマンドを再実行してください。
引数で指定した終了状態が不正です
引数で指定した終了状態が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 引数で指定した終了状態を見直し,コマンドを再実行してください。
引数で指定したディレクトリ名が不正です
引数で指定したフォルダ名が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 引数で指定したフォルダ名を見直し,コマンドを再実行してください。
実行履歴を出力できないルール実行結果が存在します。(実行ID:実行ID)
実行履歴を出力できないルール実行結果があります。
- (S)
- 取得できないルール実行結果をスキップして処理を続行します。
- (O)
- コマンド実行中にルールオペレーション・ビューアーからルール実行履歴出力の対象となるルール実行結果を削除していないか確認してください。
- ルール実行履歴出力の対象となるルール実行結果を削除していない場合,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
実行履歴の出力対象となるルール実行結果が存在しません
実行履歴の出力対象となるルール実行結果が1件もありません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数の指定内容とルール実行結果の内容を見直し,実行履歴の出力対象となるルール実行結果があるかどうかを確認してください。
- 実行履歴出力対象となるルール実行結果があり,コマンドの引数も正しい場合,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
コマンドの多重実行はできません
コマンドがすでに実行中のため,このコマンドは実行できません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドが実行中かどうかを確認してください。
- 実行中の場合,実行中のコマンドが終了してから,このメッセージが出力されたコマンドを再実行してください。
出力したルール実行履歴を差分出力対象外に設定できませんでした
ルール実行履歴の出力は完了しましたが,出力したルールを差分出力対象外に設定できませんでした。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 差分出力機能を有効にした次回のコマンド実行時に,今回出力したルール実行履歴が再び出力されます。出力されたルール実行履歴ファイルを確認したあと,重複したルール実行履歴の情報を削除してください。
指定したファイルがありません。(ファイル:ファイル名)
引数で指定したファイルがありません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数に,存在するファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
ディレクトリが存在しません。(パス:パス名)
引数で指定したフォルダがありません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数に,存在するフォルダ名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定したファイルのフォーマットが不正です。(ファイル:ファイル名)
引数で指定したファイルのフォーマットが不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数で指定したファイル名が正しいファイルかどうかを確認して,コマンドを再実行してください。
既にファイルが存在します。(ファイル:ファイル名)
引数で指定したファイルは,すでにあります。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数に存在しないファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
ファイル(ファイル名)にアクセスできません
引数で指定したファイルにアクセスできません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数で指定したファイルのアクセス権を確認してください。または,正しいファイル名を指定してコマンドを再実行してください。
(フォルダ名)はディレクトリ名です
引数にフォルダ名が指定されました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数に正しいファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
(予約デバイス名)は予約デバイス名です
引数に予約デバイス名が指定されました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数に通常のファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
コマンド実行中にリロードされたため処理を中止します
コマンドの実行中にリロードが行われたため,コマンドの実行を中止しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- リロード完了後,コマンドを再実行してください。
内部エラーが発生しました。(詳細:詳細情報)
内部エラーが発生しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
指定したルールパスが見つかりません。(ルールパス:ルールパス)
引数で指定したルールパスがありません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- ルールパスをルールオペレーション・ビューアーで確認後,コマンドの引数に正しいルールパスを指定し,コマンドを再実行してください。
指定したルールパスが不正です。(ルールパス:ルールパス)
引数で指定したルールパスは不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- ルールパスをルールオペレーション・ビューアーで確認後,コマンドの引数に正しいルールパスを指定し,コマンドを再実行してください。
サーバとの接続が切断されました
サーバとの接続のタイムアウト,またはサーバのリロードによって,サーバとの接続が切断されました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドを再実行してください。
(ルール完全名) を適用しました
ルールが適用されました。
(ルール完全名) を適用解除しました
ルールの適用が解除されました。
(ルール完全名) はすでに適用されています
ルールがすでに適用されています。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
- (O)
- 出力された(ルール完全名)のルールの状態を確認してください。
(ルール完全名) はすでに適用解除されています
ルールがすでに適用解除されています。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
- (O)
- 出力された(ルール完全名)のルールの状態を確認してください。
適用できるルールの数が上限に達したため,(ルール完全名) は適用できません
適用状態にできるルール数が上限値に達したため,コマンドの処理を中断します。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 適用されているルールを見直し,不要なルールを適用解除してください。
(ルール完全名) は存在しません
コマンドの引数に指定した(ルール完全名)が存在しません。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
- (O)
- 出力された(ルール完全名)が存在するかどうか確認してください。
(ルール完全名) は存在しません
コマンドの引数に指定した(ルール完全名)が存在しません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 出力された(ルール完全名)が存在するかどうか確認してから,正しいルールパス名を指定して,コマンドを再実行してください。
JP1イベント情報ファイルの内容が不正です。(詳細:詳細情報)
JP1イベント情報ファイルに指定したJP1イベントの属性情報が不正です。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- JP1イベント情報ファイルに指定したJP1イベントの属性情報を見直し,コマンドを再実行してください。
(ルール完全名) を開始します
指定されたルールが開始されたことを通知するメッセージです。
JP1イベント情報ファイルで定義したイベント属性名 (イベント属性名) が重複しています
JP1イベントの属性情報が重複しています。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 重複しているJP1イベントの属性情報を見直し,どちらかを削除したあと,コマンドを再実行してください。
JP1イベント情報ファイルで定義したイベント属性の値が上限値 (上限値キロバイト) を超えました。
JP1イベントの属性情報に指定できる文字列長が上限値を超えました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 出力されたJP1イベントの属性情報を見直し,コマンドを再実行してください。
(ルール完全名) はルールグループのため開始できません
ルールグループが指定されました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- ルールを指定し,コマンドを再実行してください。
(ルール完全名) のルールグループ配下にルールが存在しません
引数で指定したグループの配下にルールが存在しません。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
- (O)
- ルールが存在するルールグループを指定し,コマンドを再実行してください。
指定したJP1イベント情報ファイルでは (ルール完全名) を開始できません。(ファイル:イベント情報ファイル名)
JP1イベント情報ファイルに指定したJP1イベントの属性情報は,指定したルールの起動条件を満たしていないため,ルールを開始できません。なお,イベント情報ファイル名は,絶対パスで出力されます。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
- (O)
- 指定したルールの起動条件を確認してから,イベント情報ファイルを修正し,再実行してください。
指定したファイルがありません。(ファイル:イベント情報ファイル名)
指定したファイルが存在しません。なお,イベント情報ファイル名は,絶対パスで出力されます。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数に存在するファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定したファイルのフォーマットが不正です。(ファイル:イベント情報ファイル名)
指定したファイルのフォーマットが不正です。なお,イベント情報ファイル名は,絶対パスで出力されます。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドの引数で指定したファイル名が正しいファイルかどうか確認し,コマンドを再実行してください。
ルールを開始します
指定したJP1イベント情報ファイルの設定値でルールが起動しました。このメッセージの出力後に,起動したルールの一覧(開始ルール一覧)を出力し,開始したルールパスを標準出力に出力します。
指定したJP1イベント情報ファイルで開始されるルールはありません。(ファイル:イベント情報ファイル名)
指定したJP1イベント情報ファイルの設定値で,起動条件を満たすルールが存在しません。なお,イベント情報ファイル名は,絶対パスで出力されます。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 指定したJP1イベント情報ファイルを見直し,コマンドを再実行してください。
(ルール完全名) はすでに適用されています
ルールがすでに適用されています。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 出力されたルールパス名のルールの状態を確認してください。
(ルール完全名) はすでに適用解除されています
ルールがすでに適用解除されています。
- (S)
- コマンドの処理を中断します。
- (O)
- 出力されたルールパス名のルールの状態を確認してください。
件数件エクスポートします
エクスポートを開始します。
エクスポート内容一覧
エクスポート内容一覧を表示します。
エクスポートが終了しました。(エクスポート件数:件数件)
エクスポートが終了しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
編集中のためエクスポートしないルール一覧
編集中のためエクスポートしないルール一覧を表示します。
エクスポート内容一覧表示が終了しました。(エクスポート件数:件数件)
エクスポート内容一覧表示を終了しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
エクスポート対象が削除されています。(ルールパス:ルールパス)
エクスポート対象が削除されています。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
エクスポートする対象は存在しません
エクスポートする対象がありません。
エクスポートしたルールに編集中のルールが存在します。編集中ルール一覧
編集中のルールをエクスポートしました。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
エクスポートに失敗しました。(ルールパス:ルールパス)
エクスポートに失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
ルールは編集中です。(ルールパス:ルールパス)
ルールが編集中です。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
データ不正によりエラーが発生しました
データ不正のため,エクスポートに失敗しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
件数件インポートします
インポートを開始します。
(状態) ルール完全名 をインポートしました
インポートしたルールを表示します。
(状態) ルール完全名 をインポートしませんでした
インポートしなかったルールを表示します。
インポートが終了しました。(インポート件数:件数件)
インポートが終了しました。
インポート先に同一名称のルール(ルール完全名)が存在します
インポート先に同一名称のルールがあります。
- (O)
- このメッセージの直後に出力されるKAJX4526-Qのメッセージに対して,上書きするかどうかを応答してください。
インポート先に同一名称のルールグループ(グループパス)が存在します。ルールグループ配下に同一名称のルールが存在する場合,上書きされます
インポート先に同一名称のルールグループがあります。
- (O)
- このメッセージの直後に出力されるKAJX4526-Qのメッセージに対して,上書きするかどうかを応答してください。
上書きしますか。Yes(Y)/All Yes(A)/No(N)/Cancel(C) ->
上書きインポートを行うかどうかを問い合わせるメッセージです。
- (S)
- Y,A,N,Cのどれかの入力を待ちます。
- (O)
- ルールまたはルールグループ内のルールグループを除くルールを上書きしたい場合は,Yを入力してください。
- ルールまたはルールグループ内のすべてのルールとルールグループを上書きしたい場合は,Aを入力してください。
- 上書きしないで次のエントリーの処理を行いたい場合は,Nを入力してください。
- コマンドの処理を終了したい場合は,Cを入力してください。
(状態) ルール完全名 は編集中のためインポートできません
インポート先のルールが編集中のため,インポートできません。
- (O)
- ルール完全名のルール編集の終了後,コマンドを再実行してください。
インポートを中断しました。(インポート件数:件数件)
インポートを中断しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- このメッセージが出力されるまでのインポート処理は確定しているため,その結果を確認してください。
指定したファイルは,-rオプションを使用して別グループにインポートできません。(ファイル:ファイル名)
指定したファイルは,-rオプションを使用して別グループにインポートできません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- -rオプションを指定しない,またはエクスポートコマンドで-dオプションを指定したファイルに対して,インポートコマンドを再実行してください。
インポート先のルール数が上限値に達したため処理を中断します。(インポート件数:件数件)
インポート先のルール数が上限値に達したため,インポートを中断します。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- ルールオペレーション・ビューアーの[ルール編集]タブで表示されるルール中から不要なものを削除し,コマンドを再実行してください。
インポート先のルール編集グループ数が上限値に達したため処理を中断します。(インポート件数:件数件)
インポート先のルール編集グループ数が上限値に達したため,処理を中断します。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- ルールオペレーション・ビューアーの[ルール編集]タブで表示されるルール編集グループ中から不要なものを削除し,コマンドを再実行してください。
インポート先のルール編集グループの階層数が上限値に達したため処理を中断します。(インポート件数:件数件)
インポート先のルール編集グループの階層数が上限値に達したため,処理を中断します。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 別のルール編集グループを指定し,コマンドを再実行してください。
インポート先のルール編集グループの階層数が上限値を超えるためインポートできません
インポート先のルール編集グループの階層数が上限値を超えるため,インポートできません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 別のルール編集グループを指定し,コマンドを再実行してください。
ファイルの読み込みに失敗しました。(詳細:詳細情報)
ファイルからデータを読み込めないため,インポートできません。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
- (O)
- 資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
インポート可能なバージョンではありません。(ファイル:ファイル名)
インポートできるバージョンのデータではないため,インポートできません。
- (S)
- コマンドの処理を継続します。
- (O)
- JP1/IM - RLのバージョンを08-01以降に上げてください。
(ルールパス)がインポートできませんでした。(詳細:詳細情報)
インポートできませんでした。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- 詳細情報に表示された内容を見直し,コマンドを再実行してください。
- 再実行しても改善されない場合は,資料採取ツールを使って資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
グループ(ルールパス)がありません
サーバ内にグループが存在しなかったため,処理を中止しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- グループを作成後,コマンドを再実行してください。
インポート中にサーバ内のデータが変更された可能性があるため処理を中止します。(詳細:詳細情報)
インポート中にサーバ内のデータが変更されたため,処理を中止しました。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- コマンドを再実行してください。
インポート先に同一名称のルールが存在するためルール編集グループ(ルールパス)をインポートできません
インポート先に同一名称のルールがあるため,ルール編集グループがインポートできません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- インポート先にある,同一のルール名を変更してコマンドを再実行してください。
インポート先に同一名称のルール編集グループが存在するためルール(ルールパス)をインポートできません
インポート先に同一名称のルール編集グループがあるため,ルールがインポートできません。
- (S)
- コマンドの処理を終了します。
- (O)
- インポート先にある,同一のルール編集グループ名を変更してコマンドを再実行してください。
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