KDCF00001-E <F,W>
指定されたURLに誤りがあります。
The specified URL is invalid.
- (S)
- 指定されたURLに誤りがあります。
- (U)
- URLが正しいかどうかを確認してください。
KDCF00002-E <F,W>
指定されたファイルに対するアクセス権がありません。
No access permission to the specified file.
- (S)
- アクセス権がないファイルに対して,次の操作が実行されました。
- ファイル/フォルダ一覧領域の[名前]列でファイルの名前アンカーまたはフォルダの名前アンカーをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域のプロパティアイコンまたは[プロパティ]アンカーをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域のアクセス権アイコンまたは[アクセス権]アンカーをクリックした。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- 個人フォルダの[ファイルのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ユーザを探す]画面の[ユーザを追加]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ロックファイル一覧]画面のファイル名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[名前]列でファイルの名前アンカーまたはフォルダの名前アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[名前(英語)]列でファイルの英語表示名アンカーまたはフォルダの英語表示名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[ファイル/フォルダ名]列でファイル名アンカーまたはフォルダ名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[プロパティ]アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[アクセス権]アンカーをクリックした。
- (U)
- 次のことを確認してください。
- ファイルを参照できるか確認してください。ファイルを参照できる場合は,ファイルのアクセス権を確認してください。
- ログインしているユーザが指定したコミュニティに所属しているか確認してください。
- 指定したコミュニティが存在するか確認してください。
KDCF00003-E <F,W>
指定されたファイルが存在しません。
The specified file was not found.
- (S)
- ポータルのセッションが切れている状態か,またはすでに移動,削除,もしくはごみ箱に移動されたファイルを指定して,次の操作が実行されました。
- ファイル/フォルダ一覧領域の[名前]列でファイルの名前アンカーをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域のプロパティアイコンまたは[プロパティ]アンカーをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域のアクセス権アイコンまたは[アクセス権]アンカーをクリックした。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[プロパティ]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[アクセス権]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[ロック]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[ファイルの更新]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[アンロックし更新を反映]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[ロック前に戻す]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[URLをメールで送信]を選択した。
- ファイル選択画面の[ロック]ボタンをクリックした。
- ファイル選択画面の[ファイルの更新]ボタンをクリックした。
- ファイル選択画面の[アンロックし更新を反映]ボタンをクリックした。
- ファイル選択画面の[ロック前に戻す]ボタンをクリックした。
- 個人フォルダの[ファイルのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- グループフォルダの[ファイルのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ユーザを探す]画面の[ユーザを追加]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ロックファイル一覧]画面のファイル名アンカーをクリックした。
- [フォルダへ移動]画面または[フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[名前]列でファイルの名前アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[名前(英語)]列でファイルの英語表示名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[ファイル/フォルダ名]列でファイル名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[プロパティ]アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[アクセス権]アンカーをクリックした。
- (U)
- 存在するファイルを指定してください。ファイルが存在する場合は,ログインし直したあと,再度実行してください。
KDCF00004-E <F,W>
File Sharingサーバに接続できません。時間をおいて再度実行してください。それでもつながらない場合は管理者に連絡してください。
A connection to the File Sharing server could not be established. Try again later. If a connection cannot be established, contact the system administrator.
- (S)
- サーバに接続しているユーザ数が上限を超えているか,またはFile Sharingサーバに接続できません。
- (U)
- 時間を置いてから再度実行してください。実行できない場合は,システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 次のことを確認してください。
- File Sharingサーバが起動しているか。
- File Sharingサーバと正常に通信できるか。
KDCF00005-E <F,W>
データベースでエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。%1
A database error has occurred. Contact the system administrator. %1
- (S)
- データベースでエラーが発生しました。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 次のことを確認してください。
- データベースサーバが起動しているか。
- データベースサーバと正常に通信できるか。
KDCF00006-E <F,W>
File Sharingサーバとの通信に失敗しました。システム管理者に連絡してください。
Communications with the File Sharing server failed. Contact the system administrator.
- (S)
- File Sharingサーバとの通信に失敗しました。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- File Sharingサーバと正常に通信できるかどうかを確認してください。
KDCF00007-E <F,W>
内部エラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。%1
An internal error has occurred. Contact the system administrator. %1
- %1:付加情報(付加情報がない場合は表示されません)。
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- 内部エラーが発生しました。
- ポータルのセッションが切れています。
- (U)
- ログインし直したあと,再度実行してください。再度実行しても同じエラーが発生する場合は,システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 次のことを実施してください。
KDCF00008-E <F,W>
指定されたフォルダが存在しません。
The specified folder was not found.
- (S)
- すでに移動,削除,またはごみ箱に移動されたフォルダに対して,次の操作が実行されました。
- レイアウトモードの画面のパス表示領域のフォルダの名前アンカーをクリックした。
- フォルダ一覧領域のフォルダ名アンカー,+アイコン,または−アイコンをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域の[名前]列でフォルダの名前アンカーをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域のプロパティアイコンまたは[プロパティ]アンカーをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域のアクセス権アイコンまたは[アクセス権]アンカーをクリックした。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[プロパティ]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[アクセス権]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[フォルダへ移動]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[フォルダへコピー]を選択した。
- [アクション▼]メニューの[フォルダの作成]を選択した。
- [アクション▼]メニューの[ファイルの新規登録]を選択した。
- ファイル選択画面の[フォルダの作成]ボタンをクリックした。
- ファイル選択画面の[ファイルの新規登録]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックすると表示されるメッセージダイアログで,[閉じる]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックすると表示されるメッセージダイアログで,[続けて登録する]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックすると表示されるメッセージダイアログで,[OK]ボタンをクリックした。
- ファイルまたはフォルダを削除したあとに自動再表示された。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- アクセス権設定画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ユーザを探す]画面の[ユーザを追加]ボタンをクリックした。
- [組織を探す]画面の[組織を追加]ボタンをクリックした。
- [フォルダ選択]画面,[フォルダへ移動]画面,または[フォルダへコピー]画面のフォルダ一覧領域のフォルダの名前アンカー,+アイコン,または−アイコンをクリックした。
- [フォルダ選択]画面,[フォルダへ移動]画面,または[フォルダへコピー]画面のフォルダ一覧領域を初期表示した。
- [フォルダ選択]画面,[フォルダへ移動]画面,または[フォルダへコピー]画面の再表示アイコンをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[名前]列でフォルダの名前アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[名前(英語)]列でフォルダの英語表示名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[ファイル/フォルダ名]列でフォルダ名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[プロパティ]アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[アクセス権]アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[パス]列でパスのアンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[検索]ボタンをクリックした。
- (U)
- 次の操作を実施してください。
- ファイルまたはフォルダの検索時
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[検索]ボタンをクリックしてエラーになったときは,[ファイルとフォルダの検索]画面の[場所の変更]アンカーをクリックして,存在するフォルダを選択してください。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[検索]ボタン以外をクリックしてエラーになったときは,[ファイルとフォルダの検索]画面の[検索]ボタンをクリックして,再度検索を実行してください。
- ファイルまたはフォルダの検索時以外
- メニュー領域の[再表示]アンカーまたは再表示アイコンをクリックしてください。
KDCF00009-E <W>
1つ以上選択してください。
Select one or more objects.
- (S)
- チェックボックスが一つもチェックされていない状態で,次の操作が実行されました。
- 個人フォルダの[ファイルのアクセス権]画面または[フォルダのアクセス権]画面の[ユーザの削除]ボタンをクリックした。
- グループフォルダの[フォルダのアクセス権]画面の[削除]ボタンをクリックした。
- (U)
- チェックボックスをチェックしてから,次の操作を実施してください。
- 個人フォルダの[ファイルのアクセス権]画面,または[フォルダのアクセス権]画面で[ユーザの削除]ボタンをクリックしてください。
- グループフォルダの[フォルダのアクセス権]画面で[削除]ボタンをクリックしてください。
KDCF00010-E <F,W>
指定されたフォルダに対するアクセス権がありません。
No access permission to the specified folder.
- (S)
- アクセス権がないフォルダに対して,次の操作が実行されました。
- レイアウトモードの画面のパス表示領域のフォルダの名前アンカーをクリックした。
- フォルダ一覧領域のフォルダ名アンカー,+アイコン,または−アイコンをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域の[名前]列でファイルの名前アンカーまたはフォルダの名前アンカーをクリックした。
- ファイル/フォルダ一覧領域のプロパティアイコンまたは[プロパティ]アンカーをクリックした。
- グループフォルダのファイル/フォルダ一覧領域のアクセス権アイコンまたは[アクセス権]アンカーをクリックした。
- コミュニティフォルダのファイル/フォルダ一覧領域のアクセス権アイコンまたは[アクセス権]アンカーをクリックした。
- [アクション▼]メニューの[フォルダの作成]を選択した。
- [アクション▼]メニューの[ファイルの新規登録]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[ファイルの更新]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[フォルダへ移動]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[フォルダへコピー]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[プロパティ]を選択した。
- グループフォルダの[アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[アクセス権]を選択した。
- ファイル選択画面の[フォルダの作成]ボタンをクリックした。
- ファイル選択画面の[ファイルの新規登録]ボタンをクリックした。
- ファイル選択画面の[ファイルの更新]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックすると表示されるメッセージダイアログで,[閉じる]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックすると表示されるメッセージダイアログで,[続けて登録する]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックすると表示されるメッセージダイアログで,[OK]ボタンをクリックした。
- ファイルまたはフォルダを削除したあとに自動再表示された。
- [ユーザを探す]画面の[ユーザを追加]ボタンをクリックした。
- [組織を探す]画面の[組織を追加]ボタンをクリックした。
- [フォルダ選択]画面,[フォルダへ移動]画面,または[フォルダへコピー]画面のフォルダ一覧領域のフォルダ名アンカー,+アイコン,または−アイコンをクリックした。
- [フォルダ選択]画面,[フォルダへ移動]画面,または[フォルダへコピー]画面のフォルダ一覧領域を初期表示した。
- [フォルダ選択]画面,[フォルダへ移動]画面,または[フォルダへコピー]画面の再表示アイコンをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[名前]列でファイルの名前アンカーまたはフォルダの名前アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[名前(英語)]列でファイルの英語表示名アンカーまたはフォルダの英語表示名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[ファイル/フォルダ名]列でファイル名アンカーまたはフォルダ名アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[プロパティ]アンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[検索]ボタンをクリックした。
- (U)
- 次のことを実施してください。
- 個人フォルダの場合は所有者に,グループフォルダの場合は所有者またはアクセス権変更権のあるユーザに,コミュニティフォルダの場合はセキュリティ管理者に連絡して,アクセス権の設定を依頼してください。
- グループフォルダの場合,フォルダを参照できるか確認してください。フォルダを参照できる場合は,フォルダのアクセス権を確認してください。
- ログインしているユーザが指定したコミュニティに所属しているか確認してください。
- 指定したコミュニティが存在するか確認してください。
KDCF00011-E <W>
必須項目が未入力です。入力してください。
A required item has not been completed. Please input.
- (S)
- 必須項目が未入力のまま,次の操作が実行されました。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- 必須項目を入力してから[OK]ボタンをクリックしてください。
KDCF00012-E <F,W>
名前は255文字以内に制限されています。
The name is limited to 255 characters.
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- [名前*]テキストボックスまたは[名前(英語)*]テキストボックスの入力値が256文字以上で,次の操作が実行されました。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- コピー元フォルダと同じ階層にファイルまたはフォルダをコピーしたときに,名前のあとに「△(n)」(△:半角スペース,n:2以上の自然数)が付けられて,名前が256文字以上になった状態になっています。
- (U)
- [名前*]テキストボックスおよび[名前(英語)*]テキストボックスは,255文字以内で入力してください。
- コピー元ファイルのファイル名,またはコピー先のフォルダを見直してください。
KDCF00013-E <W>
コメントは255文字以内に制限されています。
The comment is limited to 255 characters.
- (S)
- [コメント]テキストボックスの入力値が256文字以上で,次の操作が実行されました。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- [コメント]テキストボックスは,255文字以内で入力してください。
KDCF00014-E <W>
更新権または,作成/削除権を設定できる役割は63個までです。
You can set update or creation/deletion permissions, for up to 63 roles.
- (S)
- 更新権または作成/削除権が設定されている役割の数が64個以上でした。
- (U)
- [ワークプレースのアクセス権]画面では,更新権または作成/削除権を設定する役割は63個以内にしてください。
KDCF00015-E <W>
アクセス権変更権を設定できる役割は64個までです。
You can set permissions for changing permissions, for up to 64 roles.
- (S)
- アクセス権変更権が設定されている役割の数が65個以上でした。
- (U)
- [ワークプレースのアクセス権]画面では,アクセス権変更権を設定する役割は64個以内にしてください。
KDCF00017-E <W>
指定されたユーザは存在しません。
The specified user was not found.
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- [ユーザ追加]画面の追加ユーザ編集エリアに選択したユーザが存在しませんでした。
- [ユーザを探す]画面で選択したユーザが存在しませんでした。
- (U)
- 次のことを実施してください。
- [ユーザ追加]画面で,存在するユーザを追加ユーザ選択エリアに選択してから[追加]ボタンをクリックしてください。
- [ユーザを探す]画面で,存在するユーザを選択してから[ユーザを追加]ボタンをクリックしてください。
KDCF00018-E <F,W>
ユーザを追加できません。アクセス権を設定できるユーザは64人までです。
The specified user cannot be added. You can only set permissions for up to 64 users.
- (S)
- [ユーザ追加]画面で追加しようとしているユーザの数とアクセス権設定画面のユーザ一覧に表示されているユーザの数の合計が64人を超えています。
- (U)
- アクセス権を設定するユーザの数を64人以内にしてください。
KDCF00020-E <W>
半角スペースおよびタブだけの名前を指定することはできません。
Names consisting of only spaces and tabs cannot be specified.
- (S)
- [名前*]テキストボックスまたは[名前(英語)*]テキストボックスに半角スペースおよびタブだけが入力された状態で,次の操作が実行されました。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- テキストボックスには適切な値を入力してください。
KDCF00021-E <F,W>
指定されたフォルダに対する更新権がありません。
You do not have write permission for the specified folder.
- (S)
- 操作対象のフォルダに対して更新権がありません。
- (U)
- セキュリティ管理者に連絡して,更新権の設定を依頼してください。
KDCF00022-E <F,W>
指定されたファイルに対する更新権がありません。
You do not have write permission for the specified file.
- (S)
- 操作対象のファイルに対して更新権がありません。
- (U)
- セキュリティ管理者に連絡して,更新権の設定を依頼してください。
KDCF00023-W <P>
%1に指定した作業用ディレクトリ%2の作成に失敗しました。作業用ディレクトリを%3とします。
The work directory "%2" specified in the "%1" could not be created. The work directory "%3" will be used.
- (S)
- [ファイル共有]ポートレット起動時に指定された作業用ディレクトリが作成できません。%3が作業用ディレクトリとなります。
KDCF00024-E <P>
初期化に失敗しました。
The File Sharing portlet could not be initialized.
- (S)
- [ファイル共有]ポートレット起動時,次のどれかの条件を満たす場合に発生します。
- APトレースファイルおよびAPエラーログファイルの格納先ディレクトリがありません。
- APトレースファイルおよびAPエラーログファイルに書き込み権限がありません。
- 格納先ディレクトリとAPトレースファイルのパス長の和が,最大パス長(257バイト)を超えています。
- 格納先ディレクトリとAPエラーログファイルのパス長の和が,最大パス長(257バイト)を超えています。
- (U)
- 次の内容を確認し,[ファイル共有]ポートレットの実行環境に問題がないことを見直してください。
- APトレースファイルおよびAPエラーログファイルの格納先ディレクトリがあるか。
- APトレースファイルおよびAPエラーログファイルに書き込み権限があるか。
- 格納先ディレクトリとAPトレースファイルのパス長の和が,最大パス長(257バイト)を超えていないか。
- 格納先ディレクトリとAPエラーログファイルのパス長の和が,最大パス長(257バイト)を超えていないか。
KDCF00025-E <F,W>
アクセス権の更新に失敗しました。
An access permission could not be updated.
- (S)
- アクセス権を更新できません。次の要因が考えられます。
- コミュニティフォルダのアクセス権設定で指定したコミュニティが削除されています。
- 指定したコミュニティからユーザが削除されています。
- 指定したコミュニティに対してユーザがアクセス権変更権を保持していません。
- (U)
- 次のことを実施してください。
- 存在するコミュニティに対してアクセス権を更新してください。
- ログインしているユーザが指定したコミュニティに所属しているか確認してください。
- 指定したコミュニティに対して,ログインしているユーザがアクセス権変更権を保持しているか確認してください。
KDCF00026-E <F,W>
サーバでエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2
An error occurred in the server. Contact the system administrator. Major code: %1 Minor code: %2
- (S)
- File Sharingサーバでエラーが発生しました。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し,対処してください。それでも障害から回復できない場合は,File Sharingサーバのマシンに出力されるイベントビューアのメッセージから障害の要因を特定し,メッセージに従って対処してください。
KDCF00027-E <F,W>
指定したコミュニティが参照できません。
The specified community could not be searched.
- (S)
- 指定したコミュニティからユーザが削除されているか,コミュニティが削除されています。
- (U)
- 次のことを確認してください。
- 指定したコミュニティが存在するか確認してください。
- ログインしているユーザが指定したコミュニティに所属しているか確認してください。
KDCF00028-E <F,W>
ワークプレースルートフォルダの作成に失敗しました。システム管理者に連絡してください。
A workplace rootfolder could not be created. Contact the system administrator.
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- ワークプレースルートフォルダ用のベースパス情報が登録されていません。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するベースパス情報が登録されていません。
- 環境設定用プロパティファイルの「hptl_clb_cfs_AssignmentModeForNoFreeSpace」に「alert」が設定されていて,かつ作成するワークプレースルートフォルダに設定する最大許容サイズが,ワークプレースルートフォルダ用のデフォルト以外のベースパス情報の空き容量を超えています。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定する最大許容サイズ情報が登録されていません。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するベースパス情報の最大予約可能容量に設定されている値が不正です。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するベースパス情報の空き容量に設定されている値が不正です。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するベースパス情報の使用数に設定されている値が不正です。
- 環境設定用プロパティファイルの「hptl_clb_cfs_AssignmentModeForUsedCountMax」に「alert」が設定されていて,かつワークプレースルートフォルダ用のデフォルト以外のベースパス情報の使用数が,上限の2,147,483,647に達しています。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するワークプレースルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報の使用数が,上限の2,147,483,647に達しています。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定する最大許容サイズ情報の最大許容サイズに設定されている値が不正です。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定する最大許容サイズが,ワークプレースルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報の空き容量を超えています。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 次のことを確認してください。
- ワークプレースルートフォルダ用のベースパス情報が登録されているか。
- ワークプレースルートフォルダを作成するユーザの詳細情報に対応したワークプレースルートフォルダ用のベースパス情報,またはワークプレースルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報が登録されているか。
- ワークプレースルートフォルダ用のデフォルト以外のベースパス情報の空き容量が,作成するワークプレースルートフォルダに設定する最大許容サイズ以上になっているか。
- ワークプレースルートフォルダを作成するユーザの詳細情報に対応したワークプレースルートフォルダ用の最大許容サイズ情報,またはワークプレースルートフォルダ用のデフォルトの最大許容サイズ情報が登録されているか。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するベースパス情報の最大予約可能容量に,「-1」または「1048576」〜「2199023255552」の半角数値が設定されているか。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するベースパス情報の空き容量に,「-1」または「0」〜「2199023255552」の半角数値が設定されているか。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するベースパス情報の使用数が,0〜2,147,483,647の範囲の値になっているか。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するワークプレースルートフォルダ用のデフォルト以外のベースパス情報の使用数が,上限の2,147,483,647に達していないか。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定するワークプレースルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報の使用数が,上限の2,147,483,647に達していないか。
- 作成するワークプレースルートフォルダに設定する最大許容サイズ情報の最大許容サイズに,「1048576」〜「1099511627776」の半角数値が設定されているか。
- ワークプレースルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報の空き容量が,作成するワークプレースルートフォルダに設定する最大許容サイズ以上になっているか。
KDCF00029-E <F,W>
個人ルートフォルダの作成に失敗しました。システム管理者に連絡してください。
A personal rootfolder could not be created. Contact the system administrator.
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- 個人ルートフォルダ用のベースパス情報が登録されていません。
- 作成する個人ルートフォルダに設定するベースパス情報が登録されていません。
- 環境設定用プロパティファイルの「hptl_clb_cfs_AssignmentModeForNoFreeSpace」に「alert」が設定されていて,かつ作成する個人ルートフォルダに設定する最大許容サイズが,個人ルートフォルダ用のデフォルト以外のベースパス情報の空き容量を超えています。
- 作成する個人ルートフォルダに設定する最大許容サイズ情報が登録されていません。
- 作成する個人ルートフォルダに設定するベースパス情報の最大予約可能容量に設定されている値が不正です。
- 作成する個人ルートフォルダに設定するベースパス情報の空き容量に設定されている値が不正です。
- 作成する個人ルートフォルダに設定するベースパス情報の使用数に設定されている値が不正です。
- 環境設定用プロパティファイルの「hptl_clb_cfs_AssignmentModeForUsedCountMax」に「alert」が設定されていて,かつ作成する個人ルートフォルダに設定する個人ルートフォルダ用のデフォルト以外のベースパス情報の使用数が,上限の2,147,483,647に達しています。
- 作成する個人ルートフォルダに設定する個人ルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報の使用数が,上限の2,147,483,647に達しています。
- 作成する個人ルートフォルダに設定する最大許容サイズ情報の最大許容サイズに設定されている値が不正です。
- 作成する個人ルートフォルダに設定する最大許容サイズが,個人ルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報の空き容量を超えています。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 次のことを確認してください。
- 個人ルートフォルダ用のベースパス情報が登録されているか。
- 個人ルートフォルダを作成するユーザの詳細情報に対応した個人ルートフォルダ用のベースパス情報,または個人ルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報が登録されているか。
- 個人ルートフォルダ用のデフォルト以外のベースパス情報の空き容量が,作成する個人ルートフォルダに設定する最大許容サイズ以上になっているか。
- 個人ルートフォルダを作成するユーザの詳細情報に対応した個人ルートフォルダ用の最大許容サイズ情報,または個人ルートフォルダ用のデフォルトの最大許容サイズ情報が登録されているか。
- 作成する個人ルートフォルダに設定するベースパス情報の最大予約可能容量に,「-1」または「1048576」〜「2199023255552」の半角数値が設定されているか。
- 作成する個人ルートフォルダに設定するベースパス情報の空き容量に,「-1」または「0」〜「2199023255552」の半角数値が設定されているか。
- 作成する個人ルートフォルダに設定するベースパス情報の使用数が,0〜2,147,483,647の範囲の値になっているか。
- 作成する個人ルートフォルダに設定する個人ルートフォルダ用のデフォルト以外のベースパス情報の使用数が,上限の2,147,483,647に達していないか。
- 作成する個人ルートフォルダに設定する個人ルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報の使用数が,上限の2,147,483,647に達していないか。
- 作成する個人ルートフォルダに設定する最大許容サイズ情報の最大許容サイズに,「1048576」〜「1099511627776」の半角数値が設定されているか。
- 個人ルートフォルダ用のデフォルトのベースパス情報の空き容量が,作成する個人ルートフォルダに設定する最大許容サイズ以上になっているか。
KDCF00030-E <F,W>
指定したファイルが存在するフォルダは調整中のため,ファイルを取得できません。
The specified file cannot be downloaded, the folder containing the specified file is unavailable.
- (S)
- 指定したファイルが存在する個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダは調整中のため,ファイルの参照およびファイルのダウンロードはできません。
- (U)
- 個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダの[プロパティ全般]画面の[状態]が「使用可能」になっていることを確認してから,再度実行してください。
KDCF00031-E <W>
Webフォルダに接続できません。(%1)
Could not connect to the Web Folder.(%1)
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
KDCF00032-E <P,F,W>
プロパティファイルの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。キー:%1
A property file is invalid. Contact the system administrator.Key: %1
- %1は不正な値が指定されているプロパティファイルのキー名です。
- (S)
- File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルに不正な値が設定されている状態で,次の操作が実行されました。
- [ファイル共有]ポートレットまたは[ファイル共有設定]ポートレットを起動した。※1
- 初めてログインしたことで,個人ルートフォルダが作成された。※2
- コミュニティを作成したことで,ワークプレースルートフォルダが作成された。※2
- [ファイル共有設定]ポートレットを表示した。※2
- [ベースパス情報操作]画面を表示した。※2
- [グループルートフォルダのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- グループフォルダの[フォルダのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- グループフォルダの[ファイルのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[アンロックし更新を反映]を選択した。※2
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[削除]を選択した。※2
- ファイル選択画面の[アンロックし更新を反映]ボタンをクリックした。※2
- ファイル選択画面の[削除]ボタンをクリックした。※2
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- 注※1
- メッセージの出力先は<P>だけです。
- 注※2
- メッセージの出力先は<F>および<W>だけです。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- メッセージ中の「%1」(付加情報)として出力されたキーを基に,File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルを確認してください。
KDCF00033-E <P,F,W>
プロパティファイルの読み込みに失敗しました。システム管理者に連絡してください。
A property file could not be read. Contact the system administrator.
- (S)
- 次の操作を実行した結果,File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルの読み込みに失敗しました。
- [ファイル共有]ポートレットまたは[ファイル共有設定]ポートレットを表示した。※1
- 初めてログインしたことで,個人ルートフォルダが作成された。※2
- コミュニティを作成したことで,ワークプレースルートフォルダが作成された。※2
- [ファイル共有設定]ポートレットを表示した。※2
- [ベースパス情報操作]画面を表示した。※2
- [グループルートフォルダのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- グループフォルダの[フォルダのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- グループフォルダの[ファイルのアクセス権]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[アンロックし更新を反映]を選択した。※2
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[削除]を選択した。※2
- ファイル選択画面の[アンロックし更新を反映]ボタンをクリックした。※2
- ファイル選択画面の[削除]ボタンをクリックした。※2
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。※2
- 注※1
- メッセージの出力先は<P>だけです。
- 注※2
- メッセージの出力先は<F>および<W>だけです。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- {Collaboration Portalインストールディレクトリ}\clb_home\confにある,File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルを確認してください。
- ファイルが存在するか。
- ファイルにアクセスできるか。
- ファイルが壊れていないか。
KDCF00034-E <F,W>
指定したフォルダの最大許容サイズが不正です。システム管理者に連絡してください。
The total available size of the specified folder is invalid. Contact the system administrator.
- (S)
- 最大許容サイズに設定されている値が不正です。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- フォルダの最大許容サイズの値に,「-1」または「1048576」〜「1099511627776」の半角数値が設定されているか確認してください。
KDCF00035-E <F,W>
他コンポーネントとの連携に失敗しました。コンポーネント名:%1 エラーメッセージ:%2
An error occurred during linkage with another component. Component name: %1 Error message: %2
- (S)
- 他コンポーネントとの連携に失敗しました。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- %2にエラーメッセージが出力されている場合は,%1のコンポーネントのエラーメッセージに従って対処してください。
- %2にエラーメッセージが出力されていない場合は,%1のコンポーネントのログを確認して対処してください。
KDCF00036-I <W>
ユーザを追加中です。
Users are being added.
- (S)
- [ユーザ追加]画面で[OK]ボタンをクリックしました。
KDCF00037-E <F,W>
File Sharingクライアントの環境設定が不正です。システム管理者に連絡してください。
An environment setting for the File Sharing client is invalid. Contact the system administrator.
- (S)
- ファイル共有クライアントの環境設定が不正です。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 次のことを確認してください。
- 環境変数EDMCLASSDEFPATHに設定したパスに,クラス定義情報ファイルが存在しているか。
KDCF00038-I <W>
ファイルのダウンロード後,この画面を閉じてください。
Close this window once the file has been downloaded.
- (S)
- ファイル/フォルダ一覧領域のファイル名アンカーをクリックしました。
- (U)
- ファイルのダウンロード後,[閉じる]ボタンをクリックして[ファイルダウンロード]画面を閉じてください。
KDCF00039-E <F,W>
指定された操作を実行できませんでした。ログインし直した後,再度操作を実行してください。
The specified operation could not be carried out. Log out, log in again, and then retry the operation.
- (S)
- ポータルのセッションが切れていたため,操作に必要な情報を取得できませんでした。
- (U)
- ログインし直したあと,再度実行してください。
KDCF00040-E <F,W>
指定された操作を実行できませんでした。再度操作を実行してください。
The specified operation could not be carried out. Retry the operation.
- (S)
- 次のどれかの操作を実行した結果,内部情報に不正が発生しました。内部情報に不正が発生した場合,ポータルのセッションが切れているおそれがあります。
- [プロパティ全般]画面で[OK]ボタンをクリックした。
- アクセス権設定画面で[OK]ボタンをクリックした。
- [ユーザ追加]画面で[OK]ボタンをクリックした。
- [最大許容サイズ情報操作]画面の[削除]メニューをクリックすると表示されるメッセージダイアログで,[OK]ボタンをクリックした。
- [ベースパス情報操作]画面の[削除]メニューをクリックすると表示されるメッセージダイアログで,[OK]ボタンをクリックした。
- [最大許容サイズ情報の追加]画面で[追加]ボタンをクリックした。
- [ベースパス情報の追加]画面で[追加]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[削除]を選択した。
- ファイル選択画面の[削除]ボタンをクリックした。
- (U)
- このメッセージが表示された画面を閉じたあと,再度実行してください。
KDCF00041-E <W>
指定した"%1"に使用禁止文字が含まれています。
An unusable character is included in the specified "%1".
- %1:次の情報が表示されます。
- 日本語表示の場合「ファイル名」,「フォルダ名」,または「名前」
- 英語表示の場合「File name」,「Folder name」,または「Name」
- (S)
- %1に,ファイル名またはフォルダ名に使用できない文字が指定された状態で,次の操作が実行されました。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- %1に使用できない文字が含まれていないかどうか確認してから,再度実行してください。ファイル名またはフォルダ名に使用できない文字は,「付録C ファイル名およびフォルダ名に使用できる文字」を参照してください。
KDCF00042-E <F,W>
指定したファイルを取得できません。
The specified file cannot be acquired.
- (S)
- [ファイル*]テキストボックスに指定したファイルが存在しない場合,または0バイトのファイルを[ファイル*]テキストボックスに指定した場合に,次の操作が実行されました。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]をクリックした。
- (U)
- 次のことを実施してください。
- 存在するファイルを指定して,再度実行してください。
- 1バイト以上のファイルを指定して,再度実行してください。
KDCF00043-E <F,W>
登録先フォルダが存在しません。
The registration destination folder does not exist.
- (S)
- ファイルの登録先フォルダ,またはフォルダの作成先フォルダが削除または移動されている場合に,次の操作が実行されました。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- ファイルの登録先フォルダ,またはフォルダの作成先フォルダが存在するかどうかを確認してください。
KDCF00044-E <F,W>
操作に対するアクセス権がありません。
Access permissions for the operation are lacking.
- (S)
- 次の操作が実行されました。
- 作成権がないフォルダを登録先に指定して,[ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- 作成権がないフォルダを作成先に指定して,[フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- アクセス権がないファイルまたはフォルダのチェックボックスをチェックして,[アクション▼]メニューから[削除]を選択した。
- アクセス権がないファイルのチェックボックスをチェックして,[アクション▼]メニューから[ロック]を選択した。
- ファイル/フォルダ一覧領域で,アクセス権がないファイルのチェックボックスをチェックして,[アクション▼]メニューから[アンロックし更新を反映]を選択した。
- 更新権がないファイルのチェックボックスをチェックして,[アクション▼]メニューから[ロック前に戻す]を選択した。
- アクセス権がないファイルまたはフォルダを右クリックして,右クリックメニューから[削除]を選択した。
- アクセス権がないファイルを右クリックして,右クリックメニューから[ロック]を選択した。
- アクセス権がないファイルを右クリックして,右クリックメニューから[アンロックし更新を反映]を選択した。
- アクセス権がないファイルを右クリックして,右クリックメニューから[ロック前に戻す]を選択した。
- アクセス権がないファイルまたはフォルダのチェックボックスをチェックして,ファイル選択画面の[削除]ボタンをクリックした。
- アクセス権がないファイルまたはフォルダのチェックボックスをチェックして,ファイル選択画面の[ロック]ボタンをクリックした。
- アクセス権がないファイルまたはフォルダのチェックボックスをチェックして,ファイル選択画面の[アンロックし更新を反映]ボタンをクリックした。
- アクセス権がないファイルまたはフォルダのチェックボックスをチェックして,ファイル選択画面の[ロック前に戻す]ボタンをクリックした。
- アクセス権がないフォルダを選択して,[フォルダ選択]画面,[フォルダへ移動]画面,または[フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- 移動またはコピーしようとしているファイルもしくはフォルダ,または選択したフォルダの下位のファイルもしくはフォルダにアクセス権がない状態で,[フォルダへ移動]画面または[フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- 上書きされるファイルまたはフォルダに対するアクセス権がない状態で,[フォルダへ移動]画面または[フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- アクセス権変更権がないグループフォルダまたはグループファイルに対して,アクセス権設定画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- コミュニティフォルダの場合
- コミュニティ管理画面を開き,ログインしているユーザの役割にアクセス権があるかを確認します。役割にアクセス権がない場合は,コミュニティ管理者またはコミュニティ運用者に,役割の変更を依頼してください。またはアクセス権変更権を所有するユーザに,役割へのアクセス権の設定を依頼してください。
- コミュニティ管理画面を開き,ログインしているユーザがコミュニティに所属しているか確認してください。所属していない場合は,コミュニティ管理者またはコミュニティ運用者に,メンバの追加を依頼してください。
- コミュニティ管理画面を開き,コミュニティが存在するか確認してください。
- グループフォルダの場合
- フォルダまたはファイルを参照できるか確認してください。フォルダまたはファイルを参照できる場合は,アクセス権を確認してください。
- ファイルの登録先フォルダ,またはフォルダの作成先フォルダの所有者に,ログインしているユーザへの作成権および削除権の設定を依頼してください。
- フォルダへ移動またはフォルダへコピーの場合
- 移動しようとしているファイルまたはフォルダのアクセス権を確認してください。
- 移動しようとしているフォルダの下位のファイルまたはフォルダのアクセス権を確認してください。
- コピーしようとしているファイルまたはフォルダのアクセス権を確認してください。
- コピーしようとしているフォルダの下位のファイルまたはフォルダのアクセス権を確認してください。
KDCF00045-E <F,W>
指定した"%1"はすでに存在します。
The specified "%1" already exists.
- %1:次の情報が表示されます。
- 日本語表示の場合「ファイル名」,「フォルダ名」,「ファイル/フォルダ名」,または「名前」
- 英語表示の場合「File name」,「Folder name」,「File/Folder name」,または「Name」
- (S)
- 次の操作の実行時に,指定した%1と,同じ%1のファイルまたはフォルダ(アクセス権を所有しないファイルまたはフォルダも含む)が存在しています。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダの作成]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [プロパティ全般]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダへ移動]画面または[フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- ファイルの登録先またはフォルダの作成先に指定した%1と同じ%1のファイルまたはフォルダが存在するかどうか確認してください。
- 指定した%1と同じ%1のファイルまたはフォルダが存在する場合
- ファイルの登録先またはフォルダの作成先で重複しない%1を指定して再度実行してください。
- 指定した%1と同じ%1のファイルまたはフォルダが存在しない場合
- ファイルの登録先またはフォルダの作成先に指定した%1と同じ%1のファイルまたはフォルダが存在するかどうかをセキュリティ管理者に確認してください。そのあと,ファイルの登録先またはフォルダの作成先で重複しないファイル名またはフォルダ名を指定して,再度実行してください。
KDCF00046-E <F,W>
指定したファイルが存在するフォルダは調整中のため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be performed because the folder containing the specified file is unavailable.
- (S)
- 指定したファイルが存在する個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダが調整中の状態で,次の操作が実行されました。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[ファイルの新規登録]を選択した。
- ファイルを選択して,[アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[削除]を選択した。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[ロック]を選択した。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[アンロックし更新を反映]を選択した。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[ロック前に戻す]を選択した。
- [フォルダへ移動]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- 移動先のフォルダのルートフォルダの状態が調整中。
- (U)
- 個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダの[プロパティ全般]画面の[状態]が「使用可能」になっていることを確認してから,再度実行してください。それでも実行できない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCF00047-E <F,W>
フォルダの残りのサイズが不足しているため,指定した操作を実行できません。残りのサイズ(%1) ファイルサイズ(%2)
The specified operation cannot be performed because the remaining size of the folder is insufficient. (remaining size = %1, file size = %2)
- メッセージ中の「%1」「%2」(付加情報)はフォルダの情報を示します。
%1:接続先ルートフォルダ容量の残りのサイズ(単位:バイト)
%2:ファイルサイズ(単位:バイト)
- (S)
- 次の操作の実行時に,操作しようとしたファイルのサイズと,個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダで使用しているサイズの和が,最大許容サイズを超えました。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[ロック]を選択した。
- [フォルダへ移動]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- ファイルの登録先フォルダ内にある不要なファイルを削除して,ルートフォルダの残りのサイズを増やしてください。
KDCF00048-E <F,W>
ファイルはロックされているため,指定した操作を実行できません。
The specified operation cannot be performed because the file is locked.
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- ロックされているファイルに対して,ファイルをロックしたユーザ以外のユーザによって,次の操作が実行されました。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[ロック]を選択した。
- ファイルの[プロパティ全般]画面で,プロパティを更新して[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- ファイルを選択して,[アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[削除]を選択した。
- ロックされているファイルに対して,ファイルをロックしたユーザ,コミュニティ管理者,コミュニティ運用者,および運用者権限で操作するグループフォルダの運用者以外のユーザによって,次の操作が実行されました。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[アンロックし更新を反映]を選択した。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[ロック前に戻す]を選択した。
- ログインユーザ以外にロックされているファイルに対して,[フォルダへ移動]画面の[OK]ボタンがクリックされました。
- ログインユーザがロックしているファイルを別のルートフォルダへ移動しようとしました。
- フォルダへ上書き移動をするときに,移動先に選択したフォルダの中にログインユーザ以外がロックしているファイルが含まれています。
- フォルダへ上書きコピーをするときに,コピー先に選択したフォルダの中にログインユーザ以外がロックしているファイルが含まれています。
- (U)
- 自分でロックしたファイルの場合,アンロックしてから再度実行してください。
- ほかのユーザによってロックされているファイルの場合,次のうちのどれかのユーザにアンロックを依頼し,アンロックされあと再度実行してください。
・ファイルをロックしたユーザ
・コミュニティ運用者(コミュニティフォルダの場合)
・コミュニティ管理者(コミュニティフォルダの場合)
・グループフォルダの運用者
KDCF00049-I <W>
ファイルの登録を完了しました。
File registration has completed.
- (S)
- ファイルの登録が完了しました。
KDCF00050-Q <W>
"%1"は更新されています。ロック前に戻すと更新した内容を破棄してアンロックします。ロック前に戻しますか?
"%1" has been modified. If it is returned to the pre-lock status, the modified contents will be lost and the file will be unlocked. Is it OK return to the pre-locked status?
- %1はファイル名です。
- (S)
- ロックしたあとに更新しているファイルに対して,ロック前に戻す操作が実行されました。
- (U)
- [OK]ボタンをクリックすると,ファイルがロック前の状態に戻ります。
KDCF00051-Q <W>
"%1"を削除してもよろしいですか?
Is it OK to delete "%1"?
- %1はファイル名またはフォルダ名です。
- (S)
- 次の操作が実行されました。
- ファイル/フォルダ一覧領域で,ファイルまたはフォルダのチェックボックスをチェックして,[アクション▼]メニューまたはボタンの[削除]を選択した。
- ファイル/フォルダ一覧領域で,ファイルまたはフォルダを右クリックして,右クリックメニューの[削除]を選択した。
- (U)
- [OK]ボタンをクリックすると,削除されます。
KDCF00052-Q <W>
これらの%1個のファイル/フォルダを削除してもよろしいですか?
Is it OK to delete these %1 files or folders?
- %1は,選択しているファイルおよびフォルダの個数です。
- (S)
- ファイル/フォルダ一覧領域で,ファイルまたはフォルダのチェックボックスが複数チェックされて,[アクション▼]メニューまたはボタンの[削除]が選択されました。
- (U)
- [OK]ボタンをクリックすると,削除されます。
KDCF00053-I <W>
フォルダの作成を完了しました。
Folder creation has completed.
- (S)
- フォルダが作成されました。
KDCF00054-E <F,W>
フォルダが空ではないため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be performed because the folder is not empty.
- (S)
- 下位にファイルまたはフォルダが存在するフォルダを削除しようとしました。
- (U)
- フォルダの下位にあるファイルまたはフォルダを削除したあと,再度実行してください。
KDCF00055-E <W>
ファイル名が異なるため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be carried out, because the file name is different.
- (S)
- 更新するファイルのファイル名と,[ファイル*]テキストボックスに指定したファイルのファイル名が異なっています。
- (U)
- [ファイル*]テキストボックスに,「更新ファイル:」のファイル名と同じファイルを指定して,再度実行してください。
KDCF00056-E <W>
指定した%1を追加できません。アクセス権を設定できる組織とユーザの合計は64までです。
The specified %1 cannot be added. You can only set permissions for up to 64 users or organizations.
- %1は,日本語表示の場合「組織」または「ユーザ」,英語表示の場合「organization」または「user」が表示されます。
- (S)
- [ユーザを探す]画面または[組織を探す]画面で指定した組織またはユーザを追加すると,アクセス権に設定されている組織またはユーザの合計が64を超えます。
- (U)
- アクセス権から不要な組織またはユーザを削除したあと,再度実行してください。
KDCF00057-E <F,W>
ファイルはロックされていないため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be carried out, because the file is not locked.
- (S)
- ロックされていないファイルを選択して,次の操作が実行されました。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[アンロックし更新を反映]を選択した。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[ロック前に戻す]を選択した。
- (U)
- 選択したファイルがロックされているかどうかを確認してください。
KDCF00058-E <F,W>
指定した%1は,親フォルダに対するアクセス権がありません。
The specified %1 is lacking access permissions for the parent folder.
- %1は,日本語表示の場合「組織」または「ユーザ」,英語表示の場合「organization」または「user」が表示されます。
- (S)
- グループフォルダのアクセス権設定画面で,親フォルダにアクセス権がない組織またはユーザを追加して,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- 親フォルダに対するアクセス権がある組織,またはユーザを追加してください。
KDCF00059-Q <W>
この内容でアクセス権を設定しますか?組織やユーザを削除した場合,削除された組織やユーザは,このフォルダから下のフォルダやファイルも参照できません。
Do you want to set the access permissions using these contents?
If organizations or users are deleted, the deleted organizations and users cannot reference the folders and files below this folder.
- (S)
- グループフォルダのアクセス権設定画面で[OK]ボタンをクリックしました。
KDCF00061-E <W>
指定された組織は存在しません。
The specified organization was not found.
- (S)
- [組織を探す]画面で,存在しない組織を選択して,[組織の追加]ボタンをクリックしました。
- (U)
- 存在する組織を選択してから,再度実行してください。
KDCF00062-E <F,W>
1つのグループフォルダでは,同時に運用者権限を設定できるのは64人までです。時間をおいて再度実行してください。
In one group folder, operator authority can be set for up to 64 users at once. Try again later.
- (S)
- 運用者権限で操作しているユーザがすでに64人いる場合に,[グループルートフォルダのアクセス権]画面で[このグループフォルダを運用者権限で操作する]チェックボックスをチェックし,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- 運用者権限で操作できる人数は64人までです。時間を置いてから再度実行してください。
KDCF00063-E <F,W>
指定したグループフォルダが参照できません。
The specified group folder could not be searched.
- (S)
- 組織からユーザまたはグループルートフォルダが削除されているときに,次の操作が実行されました。
- ファイル/フォルダ一覧領域またはフォルダ一覧領域で,グループフォルダおよびグループルートフォルダを選択した。
- ファイル/フォルダ一覧領域で,グループフォルダまたはファイルをソートした。
- フォルダ一覧領域で,グループフォルダの+アイコンまたは−アイコンをクリックした。
- パス表示領域で,グループフォルダのアンカーをクリックした。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の検索結果が表示される領域で,グループフォルダおよびグループルートフォルダを選択した。
- [ファイルとフォルダの検索]画面の検索条件を指定する画面で,[検索]ボタンをクリックした。
- メニュー領域で[検索]ボタンをクリックした。
- または,非表示化されたグループフォルダのファイルに対して,次の操作が実行されました。
- ファイルを開こうとした。
- ファイルをダウンロードしようとした。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[フォルダへ移動]を選択した。
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[フォルダへコピー]を選択した。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- グループルートフォルダを使用できる状態にしてください。
KDCF00064-E <F,W>
アクセス権に設定した組織またはユーザ,または所有者に,親フォルダのアクセス権がありません。
The organization or user set for the access permissions, or the owner, does not have access permissions for the parent folder.
- (S)
- [アクセス権設定]画面で,親フォルダにアクセス権のない組織またはユーザ,もしくは所有者にアクセス権に設定して,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- 次の対処を実行してください。
- 親フォルダにアクセス権を所有する組織またはユーザ,もしくは親フォルダの所有者をアクセス権に設定してください。
- 親フォルダにアクセス権を所有するユーザまたは親フォルダの所有者を,所有者に指定してください。
KDCF00065-E <F,W>
この内容でアクセス権を設定できません。所有者がアクセスできなくなる%1が存在します。(名前:%2 所有者:%3)
The access permissions cannot be set using these contents. A %1 exists that the owner will become unable to access. (Name:%2 Owner:%3)
- (S)
- [アクセス権設定]画面で,所有者がアクセスできなくなるアクセス権をフォルダまたはファイルに設定して[OK]ボタンをクリックしました。
- %1:日本語表示の場合は「ファイル」または「フォルダ」が,英語表示の場合は「folder」または「file」が表示されます。
- %2:「フォルダ」または「ファイルの名前」が表示されます。
- %3:「所有者名」が表示されます。
- (U)
- %2に示すフォルダまたはファイルの親フォルダに,%3に示す所有者に対するアクセス権を設定してから,再度実行してください。
KDCF00066-I <W>
表示するページがありません。再表示します。
There are no pages to display. The data will be refreshed and redisplayed.
- (S)
- 次の画面で,[前頁]アンカー,[次頁]アンカー,または[最終]アンカーをクリックしたときに,表示するページが存在しない場合に表示されます。
- レイアウトモードの画面
- ワークプレースモードの画面
- 新規ウィンドウの最大画面
- ファイル選択画面
- [ロックファイル一覧]画面
- [最大許容サイズ情報操作]画面
- [ベースパス情報操作]画面
- (U)
- [OK]ボタンをクリックしてください。
KDCF00067-E <W>
コピー先とコピー元のフォルダが同じです。
The copy-destination folder is the same as the copy-source folder.
- (S)
- [フォルダへコピー]画面でコピー元フォルダと同じフォルダを選択して,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [フォルダへコピー]画面でコピー元フォルダ以外のフォルダを選択して,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KDCF00068-E <F,W>
コピー先のフォルダはコピー元フォルダのサブフォルダです。
The copy-destination folder is a subfolder of the copy-source folder.
- (S)
- [フォルダへコピー]画面でコピー元フォルダのサブフォルダを選択して,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [フォルダへコピー]画面でコピー元フォルダのサブフォルダ以外のフォルダを選択して,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KDCF00069-E <W>
移動先と移動元のフォルダが同じです。
The move-destination folder is the same as the move-source folder.
- (S)
- [フォルダへ移動]画面で移動元フォルダと同じフォルダを選択して,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [フォルダへ移動]画面で移動元フォルダ以外のフォルダを選択して,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KDCF00070-E <F,W>
移動先のフォルダは移動元のフォルダのサブフォルダです。
The move-destination folder is a subfolder of the move-source folder.
- (S)
- [フォルダへ移動]画面で移動元フォルダのサブフォルダを選択して,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [フォルダへ移動]画面で移動元フォルダのサブフォルダ以外のフォルダを選択して,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KDCF00071-E <F,W>
移動先のフォルダは移動元のファイル又はフォルダの親フォルダです。
The move-destination folder is a parent of the move-source file or folder.
- (S)
- [フォルダへ移動]画面で移動元ファイルまたは移動元フォルダの親フォルダを選択して,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [フォルダへ移動]画面で移動元ファイルまたは移動元フォルダの親フォルダ以外のフォルダを選択して,再度[OK]ボタンをクリックしてください。
KDCF00072-I <W>
フォルダを選択しました。
The folder has been selected.
- (S)
- [フォルダ選択]画面で[OK]ボタンをクリックしました。
KDCF00074-E <W>
%1の幅は,%2-%3の範囲で指定してください。
For the width of "%1", specify a value from %2 to %3.
- %1:項目名
%2:最小値
%3:最大値
- (S)
- [設定]画面の%1に不正な値が指定されている状態で,次の操作が実行されました。
- 表示中のタブ以外のタブをクリックした。
- [ファイル/フォルダ一覧]アンカーおよび[メールファイル一覧]アンカーのうち,未選択のアンカーをクリックした。
- [既定値に設定]ボタンをクリックした。
- [OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- %1の幅に%2〜%3の半角整数値を指定して,再度操作を実行してください。
KDCF00075-E <F,W>
設定されているベースパスはファイルの参照のみ許可となっているため,指定された操作を実行できません。システム管理者に連絡してください。
The specified operation cannot be performed because the set basepath has read-only permission for files. Contact the system administrator.
- (S)
- [ファイルの参照のみ許可]になっているベースパス情報のパスが,ベースパスとして設定されているルートフォルダにあるファイルまたはフォルダに対して,次の操作が実行されました。
- [ファイルの新規登録]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [ファイルの更新]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [アクション▼]メニュー,右クリックメニューまたはボタンの[ロック]を選択した。
- [フォルダへ移動]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- [フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- ルートフォルダに設定されているベースパス情報のベースパスの状態を,[ファイルのすべての操作を許可]に変更してください。
KDCF00076-I <W>
検索中です。
The search is in progress.
- (S)
- [ファイルとフォルダの検索]画面の[検索]ボタンをクリックしました。
KDCF00077-W <W>
入力できる項目は10項目までです。%1
No more than 10items can be entered. %1
- %1:次の情報が表示されます。
- 日本語表示の場合「ファイル名またはフォルダ名」,または「コメント」
- 英語表示の場合「File or Folder name」,または「Comment」
- (S)
- [ファイルとフォルダの検索]画面の%1テキストボックスに,スペースで区切って入力する文字列を11個以上入力している状態で,[検索]ボタンをクリックしました。
- (U)
- スペースで区切って入力する文字列を10個以下にして,再度[検索]ボタンをクリックしてください。
KDCF00078-E <F,W>
日付の指定に%1の形式で正しい日付を入力してください。
For the date specification, enter a correct date in the format %1.
- %1:ポータルの[言語と地域の設定]画面でユーザが設定した日付の形式
- (S)
- [ファイルとフォルダの検索]画面の日付を指定するテキストボックスに,日付の形式が不正な値を入力した状態で,[検索]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [ファイルとフォルダの検索]画面の日付を指定するテキストボックスに,%1の日付の形式で値を入力し直して,再度[検索]ボタンをクリックしてください。
KDCF00079-E <F,W>
日付の指定の終了日付は%1以降の日付を入力してください。
For the end date, enter a date from %1.
- %1:開始日付
- (S)
- [ファイルとフォルダの検索]画面の日付を指定するテキストボックスに,日付の前後関係が不正な値を入力した状態で,[検索]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [ファイルとフォルダの検索]画面の日付を指定するテキストボックスで,終了日付を%1以降にして,再度[検索]ボタンをクリックしてください。
KDCF00080-E <W>
サイズの上限値は%1以上のサイズを入力してください。
For the upper size limit, enter a size no less than %1.
- %1:サイズの下限値
- (S)
- [ファイルとフォルダの検索]画面のサイズを指定するテキストボックスに,サイズの前後関係が不正な値を入力した状態で,[検索]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [ファイルとフォルダの検索]画面のサイズを指定するテキストボックスで,サイズの上限値を%1以上にして,再度[検索]ボタンをクリックしてください。
KDCF00081-Q <W>
該当するファイルまたはフォルダが見つからなかったので,日付の指定を%1にして検索しますか?
A corresponding file or folder was not found. Do you want to use %1 for the date specification, and then search again?
- %1:前後1週間,前後1か月,前後3か月,または前後6か月
- (S)
- [ファイルとフォルダの検索]画面の,検索オプション指定領域の日付の指定で日付指定(前後条件)ラジオボタンを選択して検索を実行した結果,該当するファイルまたはフォルダが見つかりませんでした。
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- %1の期間で再度検索する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。
- 検索しないで[ファイルとフォルダの検索]画面に戻る場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF00082-E <W>
ユーザを追加できません。検索で指定できるユーザは255人までです。
The user cannot be added. You cannot specify more than 255 users for a search.
- (S)
- [ファイルとフォルダの検索]画面のユーザを指定する領域に,256人以上のユーザを追加しようとしています。
- (U)
- [ファイルとフォルダの検索]画面のユーザを指定する領域に追加するユーザの数は255人以内にしてください。
KDCF00083-I <W>
フォルダへコピーしています。
The data is being copied to the folder.
- (S)
- [フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックしました。
KDCF00084-I <W>
フォルダへ移動しています。
The data is being moved to the folder.
- (S)
- [フォルダへ移動]画面の[OK]ボタンをクリックしました。
KDCF00085-Q <W>
このフォルダには既に同名のファイル又はフォルダが存在します。コピー又は移動しようとしているファイル又はフォルダで上書きされます。また,サブフォルダのファイル又はフォルダも上書きされます。
A file or folder that has the same name already exists in this folder. It will be overwritten with the file or folder you are attempting to copy or move. Also, files or folders in subfolders will be overwritten.
- (S)
- [フォルダへ移動]画面または[フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- コピー先または移動先のファイルおよびフォルダ,ならびにサブフォルダのファイルおよびフォルダを上書きする場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。
- ファイルおよびフォルダを上書きしないで[フォルダへ移動]画面または[フォルダへコピー]画面に戻る場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF00086-E <W>
指定したサイズが不正です。
The specified size is invalid.
- (S)
- [ファイルとフォルダの検索]画面のサイズを指定するテキストボックスに,不正な値を入力した状態で,[検索]ボタンをクリックしました。
- (U)
- [ファイルとフォルダの検索]画面のサイズを指定するテキストボックスに,「0」〜「9999999」の整数値を指定して,再度[検索]ボタンをクリックしてください。
KDCF00087-I <W>
ファイルおよびフォルダを削除しています。
The selected files and/or folders are being deleted.
- (S)
- [アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[削除]を選択しました。
KDCF00088-E <F,W>
指定されたファイル又はフォルダが存在しません。
The specified file or folder was not found.
- (S)
- [フォルダへ移動]画面または[フォルダへコピー]画面の[OK]ボタンをクリックしたときに,対象となるファイルまたはフォルダが存在しませんでした。
- (U)
- 次のことを確認してください。
- 移動元またはコピー元のファイルまたはフォルダが存在する。
- 移動先またはコピー先のフォルダが存在する。
KDCF00089-I <W>
キャンセル処理中です。
The cancellation is being processed.
- (S)
- キャンセル画面に表示されます。
KDCF00090-E <F,W>
ファイルサイズが上限値である%1MBを超えているため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be performed because the file size exceeds the maximum (%1 MB).
- %1:ファイルサイズの上限値(単位:MB)。
- (S)
- 上限値を超えたサイズのファイルを登録,または更新しようとしました。
- (U)
- 登録または更新するファイルのサイズを%1未満にしてから,再度操作を実行してください。
KDCF00091-E <F,W>
フォルダにファイル又はフォルダが追加されたため,フォルダの削除ができません。
Because the file or the folder was added to the folder, the folder cannot be deleted.
- (S)
- 削除するフォルダの下に,ファイルまたはフォルダが追加(作成,登録,移動またはコピー)されています。
- (U)
- 追加されたファイルまたはフォルダも含めてフォルダを削除する場合は,再度操作を実行してください。
KDCF00092-E <F,W>
フォルダにファイル又はフォルダが追加されたため,フォルダの移動ができません。
Because the file or the folder was added to the folder, the folder cannot be moved.
- (S)
- 移動するフォルダの下に,ファイルまたはフォルダが追加(作成,登録,移動またはコピー)されています。
- (U)
- 追加されたファイルまたはフォルダも含めてフォルダを移動する場合は,再度操作を実行してください。
KDCF00093-E <F,W>
指定されたファイル又はフォルダが使用中です。時間をおいて再度実行してください。
The specified file or folder is being used. Please wait a while, and then try again.
- (S)
- 指定されたファイルまたはフォルダは使用中です。
- (U)
- 時間を置いて再度操作を実行してください。
KDCF00094-E <F,W>
リクエストに不正な値が設定されました。
An invalid value was set in the request.
- (S)
- クライアントからWebサーバへのリクエストデータが不正です。
- (U)
- 画面操作でエラーが発生した場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCF00097-E <W>
URLのコピーに失敗しました。
Copying of the URL failed.
- (S)
- 配布URLのコピーでエラーが発生しました。
- 次の要因が考えられます。
- (U)
- 複数のファイルを選択している場合は,選択しているファイルの数を減らしたあと,再度実行してください。
KDCF00098-E <W>
URLをクリップボードへコピーできません。
The URL cannot be copied to the clipboard.
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- Webブラウザの設定でクリップボードへのコピーが抑止されている。
- (U)
- Webブラウザの設定を見直してください。
KDCF00100-I <A>
(メッセージテキストはありません。)
- (S)
- アクセス履歴を出力しました。
KDCF00101-E <F,P>
アクセス履歴の出力処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。種別:%1 メソッド:%2 要因:%3
The error occurred when the access history was output. Contact the system administrator. type:%1 method:%2 cause:%3
- %1〜%3:保守情報
- (S)
- アクセス履歴の初期化時,または出力時に,出力処理でエラーが発生しました。アクセス履歴の出力を停止します。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- システム管理者は次のことを確認してください。
- File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルのキー「hptl_clb_cfs_AccessDataPath」で指定したアクセス履歴ファイルの出力先ディレクトリのパスが存在しているか。
- File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルのキー「hptl_clb_cfs_AccessDataPath」で指定したアクセス履歴ファイルの出力先ディレクトリに,アクセス履歴ファイルを出力するためのアクセス権があるか。
- これらを確認しても同様のエラーが発生する場合は,保守員に連絡してください。このとき,File Sharingクライアントの障害情報を採取しておいてください。
KDCF00104-Q <W>
アクセス権へ追加しているユーザを宛先に指定しますか?
Do you want to specify the user to the recipients who have access permission?
- (S)
- 次の条件を満たす場合に,個人フォルダにある一つのファイルに対して,[アクション▼]メニューまたは右クリックメニューの[URLをメールで送信]を選択しました。
- [設定]画面の[1個のファイルのアクセス権へ追加したユーザを指定する]チェックボックスをチェックしている。
- 選択したファイルについて,[ファイルのアクセス権]画面で,[追加したユーザに参照権を設定する]のラジオボタンを選択し,追加したユーザに参照権を設定している。
- (U)
- [OK]ボタンをクリックすると,アクセス権へ追加しているユーザがメールの宛先に指定されます。
KDCF00113-E <F,W>
サブフォルダが追加されたため,アクセス権が変更できません。
An access permission for the folder cannot be modified because a subfolder was added under that folder.
- (S)
- File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルのキー「hptl_clb_cfs_GroupFolderPermSettingMode」に「bottomup」を設定した状態で,アクセス権の設定中に,フォルダまたは下位フォルダの下にフォルダが追加(作成,移動またはコピー)されています。
- (U)
- 再度操作してください。
KDCF00114-E <F,W>
サブフォルダのアクセス権に組織またはユーザが追加されたため,アクセス権が変更できません。
An access permission for the folder cannot be modified because a organization or user was added to the access permissions of a subfolder of that folder.
- (S)
- File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルのキー「hptl_clb_cfs_GroupFolderPermSettingMode」に「bottomup」を設定した状態で,アクセス権の設定中に,下位フォルダのアクセス権に次のどれかが追加されています。
- 削除した組織
- 削除した組織の下位組織
- 削除した組織の所属ユーザ
- 削除した組織の下位組織に所属するユーザ
- 削除したユーザ
- (U)
- 再度操作してください。
KDCF00120-I <W>
元のフォルダへ移動しています。
The data is being moved to the original folder.
- (S)
- [元に戻す]メニューが選択されました。
KDCF00121-W <W>
元のフォルダにアクセスできないため,別のフォルダへ移動してください。
Move the data to another folder because the original folder cannot be accessed.
- (S)
- ごみ箱の下位ファイルまたはフォルダを削除元のフォルダに戻そうとしましたが,削除元のフォルダがないか,アクセス権がありませんでした。
- (U)
- 別のフォルダへ移動してください。
KDCF00122-Q <W>
ごみ箱を空にし,ごみ箱を使用しない設定にします。よろしいですか?
The trash can will be emptied and set to "Do not use". Is this OK?
- (S)
- [プロパティ全般]画面で,ごみ箱を使用しない設定に変更されました。
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- ごみ箱を削除して,ごみ箱を使用しない設定に変更する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。
- ごみ箱を削除しないで,[プロパティ全般]画面に戻る場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF00123-I <W>
ごみ箱を空にしています。
Emptying the trash can...
- (S)
- [プロパティ全般]画面でごみ箱を使用しない設定に変更されたため,ごみ箱,およびごみ箱の下位ファイルならびにフォルダを削除しています。
KDCF00124-W <W>
振り分けルールの設定に失敗しました。
An attempt to apply the sorting out rule settings has failed.
- (S)
- [メール]ポートレットで振り分けルールの設定に失敗しました。
- (U)
- 振り分けルールの設定を見直してください。
KDCF00125-E <F,W>
ごみ箱の作成に失敗しました。再度操作を実行してください。
Failed to create the trash can. Retry the operation.
- (S)
- [プロパティ全般]画面でごみ箱を使用する設定に変更された場合に,ごみ箱と同じ名前のファイルまたはフォルダがありました。
- (U)
- 再度操作してください。
KDCF00126-E <W>
指定したごみ箱の最大サイズが不正です。
The specified Max size of the trash can is invalid.
- (S)
- ごみ箱の最大サイズに0〜100の半角の整数値以外の値が指定されました。
- (U)
- ごみ箱の最大サイズには0〜100の半角の整数値を指定してください。
KDCF00127-Q <W>
"%1"はごみ箱の最大サイズを超えています。ごみ箱へ移動せずに削除しますか?
"%1" exceeds the maximum size of the trash can. Do you want to delete this without moving it to the trash can?
- %1はファイルまたはフォルダの名前です。
- (S)
- 次のすべての条件を満たす場合に,ファイルまたはフォルダを削除しようとしました。
- ルートフォルダでごみ箱を使用する設定にされている
- %1のファイルまたはフォルダのサイズがごみ箱の最大サイズを超える
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- %1のファイルまたはフォルダをごみ箱に移動しないで削除する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。
- %1のファイルまたはフォルダを削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF00128-Q <W>
元のフォルダには既に同名のファイルまたはフォルダが存在します。元に戻すファイルまたはフォルダで上書きされます。また,サブフォルダのファイルまたはフォルダも上書きされます。
A file or folder that has the same name already exists in original folder. It will be overwritten with the file or folder you are attempting to undo. Also, files or folders in subfolders will be overwritten.
- (S)
- ファイルまたはフォルダをごみ箱から元のフォルダに戻そうとしましたが,元のフォルダに同じ名前のファイルまたはフォルダがありました。
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- ファイルまたはフォルダを上書きする場合は,[すべて上書き]ボタンをクリックしてください。
- ファイルまたはフォルダを上書きしないでファイル/フォルダ一覧領域に戻る場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF00129-W <P>
すべてのごみ箱を削除してから,ごみ箱を使用しない設定にしてください。
After deleting all trash cans, switch to the setting without the trash can.
- (S)
- File Sharingクライアントの環境設定用プロパティファイルのキー「hptl_clb_cfs_TrashCan」に「Off」が指定されていて,かつごみ箱があります。
- (O)
- [ファイル共有設定]ポートレットですべてのごみ箱を削除してください。
KDCF00130-E <A>
(メッセージテキストはありません。)
- (S)
- ユーザの操作またはシステムの処理が失敗した場合のアクセス履歴を出力しました。
KDCF00131-E <F,W>
ごみ箱の最大サイズは%1%以上の値を入力してください。
Enter a value of %1% or more for the maximum size of the trash can.
- %1:ごみ箱の最大サイズに指定できる値
- (S)
- ごみ箱の最大サイズに「ごみ箱の使用済みサイズ > ごみ箱の最大サイズ(%) × フォルダの最大許容サイズ」となる値が指定されました。
- (U)
- ごみ箱の最大サイズに%1以上の値を指定してください。
KDCF00132-Q <W>
ごみ箱を空にします。よろしいですか?
The trash can will be emptied. Is this OK?
- (S)
- [ごみ箱を空にする]メニューが選択されました。
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- ごみ箱を空にする場合は[OK]ボタンをクリックしてください。
- ごみ箱を空にしないでファイル/フォルダ一覧領域に戻る場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF00133-I <W>
指定したフォルダのうち%1個のショートカットは既に存在します。
%1 out of the specified folder already exists.
- %1:すでに存在するショートカット数(1以上の数値)
- (S)
- 指定されたフォルダのうち,%1個のショートカットがすでに存在します。
- (U)
- すでにショートカットが存在するフォルダのチェックボックスのチェックを外して,もう一度[オプション▼]−[ショートカットへ追加]を選択してください。
KDCF00134-Q <W>
ショートカットを削除してもよろしいですか?
Is it OK to delete this shortcut?
- (S)
- ナビゲーションビューで右クリックメニュー[ショートカットから削除]が選択されました。
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- ショートカットを削除する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。
- ショートカットを削除しない場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF00135-W <W>
フォルダの移動は振り分けルールを引き継ぎません。振り分けルールが存在したフォルダ数:%1
Moved folders do not retain sorting out rules.(number of folder that had sorting out rules = %1)
- %1:振り分けルールが設定されているフォルダの数
- (S)
- [フォルダへ移動]メニューから表示した[フォルダ選択]画面で,グループフォルダ内,コミュニティフォルダ内,または異なるルートフォルダ間のフォルダの移動を実施しました。
KDCF00137-E <W>
ショートカットの追加に失敗しました。
An attempt to add shortcut(s) failed.
- (S)
- ショートカット情報のユーザカスタマイズ情報への保存でエラーが発生しました。
- (U)
- 再度操作してください。
KDCF01001-E <W>
必須項目が未入力です。入力してください。
A required item has not been completed. Please input.
- (S)
- 必須項目が未入力のまま,次の操作が実行されました。
- [最大許容サイズ情報の追加]画面の[追加]ボタンをクリックした。
- [ベースパス情報の追加]画面の[追加]ボタンをクリックした。
- [プロパティ設定]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- 必須項目を入力してから[追加]ボタンをクリックしてください。
KDCF01002-E <W>
半角スペースだけの条件値を指定することはできません。
You cannot specify a condition value consisting of single-byte spaces only.
- (S)
- [条件値*]テキストボックスに,半角スペースしか入力されていません。
- (U)
- [条件値*]テキストボックスには適切な値を入力してください。
KDCF01003-E <F,W>
指定した最大許容サイズ情報はすでに存在します。種別:%1 条件種別:%2 条件値:%3
The specified quota information already exists. Kind: %1 Condition kind: %2 Condition value: %3
- (S)
- すでに登録されている種別,条件種別および条件値を指定して,[追加]ボタンがクリックされました。
- (U)
- [最大許容サイズ情報の追加]画面で,まだ登録されていない種別,条件種別および条件値の組み合わせを指定して,[追加]ボタンをクリックしてください。
KDCF01004-E <W>
条件値は255文字以内に制限されています。
The condition value is limited to 255 characters.
- (S)
- [条件値*]テキストボックスの入力値が256文字以上です。
- (U)
- [条件値*]テキストボックスは,255文字以内で入力してください。
KDCF01005-E <W>
指定した最大許容サイズが不正です。
The specified total available size is invalid.
- (S)
- [最大許容サイズ(MB)*]テキストボックスの入力値が不正な値です。
- (U)
- [最大許容サイズ情報の追加]画面の[最大許容サイズ(MB)*]テキストボックスには,「1」〜「1048576」の半角数値を入力してください。
KDCF01006-E <W>
操作対象のオブジェクトが選択されていません。
The object for operation is not selected.
- (S)
- チェックボックスが一つもチェックされていない状態で,[最大許容サイズ情報操作]画面の[削除]メニューをクリックしています。
- (U)
- 最大許容サイズ情報一覧領域のチェックボックスをチェックしてから[削除]メニューをクリックしてください。
KDCF01007-E <F,W>
指定した最大許容サイズ情報は,すでに削除されています。種別:%1 条件種別:%2 条件値:%3
The specified quota information is already deleted. Kind: %1 Condition kind: %2 Condition value: %3
- (S)
- すでに削除された最大許容サイズ情報を指定して[削除]メニューがクリックされました。
- (U)
- [最大許容サイズ情報操作]画面で,[再表示]アンカーをクリックして一覧表示領域を再表示し,削除する最大許容サイズ情報を確認してから,再度実行してください。
KDCF01008-E <W>
名前は255文字以内に制限されています。
The name is limited to 255 characters.
- (S)
- [名前*]テキストボックスの入力値が256文字以上です。
- (U)
- [ベースパス情報の追加]画面の[名前*]テキストボックスは,255文字以内で入力してください。
KDCF01009-E <W>
パスは164文字以内に制限されています。
The path is limited to 164 characters.
- (S)
- [パス*]テキストボックスの入力値が165文字以上です。
- (U)
- [ベースパス情報の追加]画面の[パス*]テキストボックスは,164文字以内で入力してください。
KDCF01010-E <W>
指定した最大予約可能容量が不正です。
The specified maximum reservable space is invalid.
- (S)
- [ベースパス情報の追加]画面の[最大予約可能容量(MB)*]テキストボックスまたは[プロパティ設定]画面の[最大予約可能容量*]テキストボックスに不正な値を入力した状態で,次の操作が実行されました。
- [ベースパス情報の追加]画面の[追加]ボタンをクリックした。
- [プロパティ設定]画面の[OK]ボタンをクリックした。
- (U)
- [ベースパス情報の追加]画面の[最大予約可能容量(MB)*]テキストボックスまたは[プロパティ設定]画面の[最大予約可能容量*]テキストボックスには,「1」〜「2097152」の半角数値で入力してください。
KDCF01011-E <F,W>
指定したベースパス情報はすでに存在します。
The specified basepath information already exists.
- (S)
- 次の操作が実行されました。
- すでに登録されているベースパス情報の名前を[名前*]テキストボックスに入力し,[追加]ボタンをクリックした。
- すでに登録されているベースパス情報の種別とパスの組み合わせを指定し,[追加]ボタンをクリックした。
- (U)
- 次のことを確認してください。
- [名前*]テキストボックスの入力値がすでにベースパス情報に登録されていないか。
- [種別*]で選択した種別と[パス*]テキストボックスに入力したパスの組み合わせがすでにベースパス情報に登録されていないか。
KDCF01012-E <F,W>
指定したベースパス情報は,すでに削除されています。名前:%1
The specified basepath information is already deleted. Name: %1
- (S)
- すでに削除されたベースパス情報を指定して[アクション▼]メニューの[削除]または[プロパティ設定]が選択されました。
- (U)
- [ベースパス情報操作]画面で,[再表示]アンカーをクリックしてベースパス情報一覧領域を更新し,ベースパス情報を確認してから,再度[アクション▼]メニューの[削除]または[プロパティ設定]を選択してください。
KDCF01013-E <F,W>
指定したベースパス情報は削除できません。名前:%1
The specified basepath information could not be deleted. Name: %1
- (S)
- 次の操作が実行されました。
- 種別に対して一つしかデフォルトが登録されていないベースパス情報を指定して,[削除]メニューをクリックした。
- 個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダのベースパスとして使用しているベースパス情報を指定して,[削除]メニューをクリックした。
- (U)
- 次の操作を実行してください。
- [ベースパス情報操作]画面で,[再表示]アンカーをクリックして一覧表示領域を再表示し,削除するベースパス情報を確認してから,再度実行してください。
- 個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダのベースパスとして使用しているベースパス情報は削除できません。
KDCF01014-E <F,W>
デフォルトの最大許容サイズ情報が登録されていません。最大許容サイズを設定して運用をする場合は,デフォルトの最大許容サイズ情報を登録してください。
The default quota information is not registered. If you will administer with setting the total available size, register a default quota information.
- (S)
- デフォルトの最大許容サイズ情報が登録されていない状態で,次の操作が実行されました。
- [ファイル共有設定]ポートレットを表示した。
- [ファイル共有設定]ポートレットの[アクション▼]メニューのドロップダウンリストから[最大許容サイズ情報操作]を選択した。※
- [最大許容サイズ情報操作]画面で[追加]メニューをクリックした。
- [最大許容サイズ情報の追加]画面で[追加]ボタンをクリックした。
- 注※
- [アクション▼]メニューのドロップダウンリストから[最大許容サイズ情報操作]を選択してこのメッセージが出力された場合,出力先はWebブラウザ(<W>)だけです。トレースファイル(<F>)には出力されません。
- また,[ファイル共有設定]ポートレットを表示したあとでデフォルトの最大許容サイズ情報を削除した場合,[アクション▼]メニューのドロップダウンリストから[最大許容サイズ情報操作]を選択しても,このメッセージは出力されません。
- (U)
- 個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダに最大許容サイズを設定して運用をする場合は,デフォルトの最大許容サイズ情報を登録してください。最大許容サイズを設定しないで運用する場合は,最大許容サイズ情報を操作できません。
KDCF01015-E <F,W>
デフォルトのベースパス情報が登録されていません。
The default basepath information is not registered.
- (S)
- デフォルトのベースパス情報が登録されていない状態で,次の操作が実行されました。
- [ファイル共有設定]ポートレットを表示した。
- [ファイル共有設定]ポートレットの[アクション▼]メニューのドロップダウンリストから[ベースパス情報操作]を選択した。※
- [ベースパス情報操作]画面で[アクション▼]メニューのドロップダウンリストから[追加]を選択した。
- [ベースパス情報の追加]画面で[追加]ボタンをクリックした。
- 注※
- [アクション▼]メニューのドロップダウンリストから[ベースパス情報操作]を選択してこのメッセージが出力された場合,出力先はWebブラウザ(<W>)だけです。トレースファイル(<F>)には出力されません。
- (U)
- デフォルトのベースパス情報を登録してください。
KDCF01016-E <F,W>
指定した種別のベースパス情報は追加できません。
The basepath information on the specified kind cannot be added.
- (S)
- 選択した種別に対して,複数の条件種別が設定されている場合に,次の操作が実行されました。
- [ベースパス情報の追加]画面で,[種別*]のラジオボタンを選択した。※
- [ベースパス情報の追加]画面で,[追加]ボタンをクリックした。
- 注※
- [種別*]のラジオボタンを選択してこのメッセージが出力された場合,出力先はWebブラウザ(<W>)だけです。トレースファイル(<F>)には出力されません。
- (U)
- 指定した種別とデフォルト以外の条件種別の組み合わせが一つになるように,ベースパス情報を削除してください。
KDCF01017-E <W>
半角スペースだけの名前を指定することはできません。
You cannot specify a name consisting of single-byte spaces only.
- (S)
- [名前*]テキストボックスに,半角スペースしか入力されていません。
- (U)
- [ベースパス情報の追加]画面の[名前*]テキストボックスには適切な値を指定してください。
KDCF01018-E <W>
半角スペースだけのパスを指定することはできません。
You cannot specify a path consisting of single-byte spaces only.
- (S)
- [パス*]テキストボックスに,半角スペースしか入力されていません。
- (U)
- [ベースパス情報の追加]画面の[パス*]テキストボックスには適切な値を指定してください。
KDCF01019-E <F,W>
最大許容サイズ情報の検索に失敗しました。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2
The quota information could not be searched. Major code: %1 Minor code: %2
- (S)
- 最大許容サイズ情報の検索に失敗しました。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し対処してください。
KDCF01020-E <F,W>
最大許容サイズ情報の追加に失敗しました。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2
The specified quota information could not be added. Major code: %1 Minor code: %2
- (S)
- 最大許容サイズ情報の追加に失敗しました。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し対処してください。
KDCF01021-E <F,W>
最大許容サイズ情報の削除に失敗しました。処理を中断します。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2種別:%3 条件種別:%4 条件値:%5
The specified quota information could not be deleted. The processing is interrupted. Major code: %1 Minor code: %2 Kind: %3 Condition kind: %4 Condition value: %5
- (S)
- 最大許容サイズ情報の削除に失敗しました。削除を失敗した最大許容サイズ情報は,種別が%3,条件種別が%4,条件値が%5です。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し対処してください。
KDCF01022-E <F,W>
File Sharingサーバへのログインに失敗しました。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2
Login to the File Sharing server failed. Major code: %1 Minor code: %2
- (S)
- File Sharingサーバへのログインに失敗しました。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し対処してください。
KDCF01023-E <F,W>
指定した種別の最大許容サイズ情報は追加できません。
The quota information on the specified kind cannot be added.
- (S)
- 指定した種別に対して,複数のデフォルト以外の条件種別が設定されている場合に,次の操作が実行されました。
- [最大許容サイズ情報の追加]画面で,[種別*]のラジオボタンを選択した。※
- [最大許容サイズ情報の追加]画面で,[追加]ボタンをクリックした。
- 注※
- [種別*]のラジオボタンを選択してこのメッセージが出力された場合,出力先はWebブラウザ(<W>)だけです。トレースファイル(<F>)には出力されません。
- (U)
- 指定した種別とデフォルト以外の条件種別の組み合わせが一つになるように,最大許容サイズ情報を削除してください。
KDCF01025-E <F,W>
ベースパス情報の削除に失敗しました。処理を中断します。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2 名前:%3
The specified basepath information could not be deleted. The processing is interrupted. Major code: %1 Minor code: %2 Name: %3
- (S)
- ベースパス情報の削除に失敗しました。削除を失敗したベースパス名は%3です。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し対処してください。
KDCF01026-E <F,W>
ベースパス情報の検索に失敗しました。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2
The basepath information could not be searched. Major code: %1 Minor code: %2
- (S)
- ベースパス情報の検索に失敗しました。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し対処してください。
KDCF01027-E <F,W>
ベースパス情報の追加に失敗しました。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2
The specified basepath information could not be added. Major code: %1 Minor code: %2
- (S)
- ベースパス情報の追加に失敗しました。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し対処してください。
KDCF01028-E <F,W>
デフォルトの最大許容サイズ情報が複数登録されています。デフォルトの最大許容サイズ情報は1つだけ登録できます。
There are two or more default quota information is registered. Only the one default quota information can be registered.
- (S)
- フォルダの種別に対して,複数のデフォルトの最大許容サイズ情報が設定されている状態で,次の操作が実行されました。
- [最大許容サイズ情報操作]画面で,[追加]メニューをクリックした。
- [最大許容サイズ情報の追加]画面で,[追加]ボタンをクリックした。
- (U)
- フォルダの種別に対して,デフォルトの最大許容サイズ情報を一つにしてください。デフォルトの最大許容サイズ情報を一つにするには,フォルダの種別に対するデフォルトの最大許容サイズ情報をすべて削除し,一つのデフォルトの最大許容サイズ情報を追加し直す必要があります。その手順を次に示します。必ず[ファイル共有設定]ポートレットを使用していない状態で実行してください。
- デフォルトの最大許容サイズ情報を削除するためのOIIDファイルを準備する
削除するデフォルトの最大許容サイズ情報を確認するために,dbrexqueryコマンドでOIIDファイルを取得します。dbrexqueryコマンドの実行例を次に示します。
dbrexquery 問い合わせファイル > OIIDファイル
問い合わせファイルの記述例を次に示します。
SELECT dmaProp_OIID FROM cfsClass_Quota
WHERE cfsProp_Type= <フォルダ種別>
AND cfsProp_ParameterName = ''
AND cfsProp_ParameterValue = ''
<フォルダ種別>には,削除するデフォルトの最大許容サイズ情報のフォルダの種別が,ワークプレースルートフォルダの場合は「2」,個人ルートフォルダの場合は「8」,グループルートフォルダの場合は「128」を指定してください。
- コマンドを実行する
1.で準備したOIIDファイルを基に,dbrdeldataコマンドを実行します。コマンドを実行すると,フォルダの種別に対するすべてのデフォルトの最大許容サイズ情報が削除されます。dbrdeldataコマンドの実行例を次に示します。
dbrdeldata OIIDファイル
- デフォルトの最大許容サイズ情報を追加し直す
削除したフォルダの種別に対するデフォルトの最大許容サイズ情報を追加し直します。デフォルトの最大許容サイズ情報の追加方法は,マニュアル「Collaboration - File Sharing システム管理者ガイド」を参照してください。
KDCF01029-E <F,W>
指定した種別に対して設定されている条件種別が不正です。
The set condition kind to the specified kind is invalid.
- (S)
- 条件種別に不正な値が設定されている場合に,次の操作が実行されました。
- [最大許容サイズ情報の追加]画面の[種別*]で,不正な条件種別が設定されている種別を選択した。※
- [最大許容サイズ情報の追加]画面で,[追加]ボタンをクリックした。
- [ベースパス情報の追加]画面の[種別*]で,不正な条件種別が設定されている種別を選択した。※
- [ベースパス情報の追加]画面で,[追加]ボタンをクリックした。
- 注※
- [種別*]のラジオボタンを選択してこのメッセージが出力された場合,出力先はWebブラウザ(<W>)だけです。トレースファイル(<F>)には出力されません。
- (U)
- 次の操作を実施してください。
- 不正な条件種別が設定されている最大許容サイズ情報を削除してください。
- 不正な条件種別が設定されているベースパス情報を削除してください。
KDCF01030-Q <W>
選択した最大許容サイズ情報を削除してよろしいですか?
Are you sure you want to delete the selected quota information?
- (S)
- [最大許容サイズ情報操作]画面で[削除]メニューをクリックしました。
- 「OK」を選択すると処理を続行します。「キャンセル」を選択すると処理を中止します。
- (U)
- 選択した最大許容サイズ情報を削除する場合は[OK]ボタンをクリックします。削除を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックします。
KDCF01031-Q <F,W>
選択したベースパス情報を削除してよろしいですか?
Are you sure you want to delete the selected basepath information?
- (S)
- [ベースパス情報操作]画面で[削除]メニューをクリックしました。
- 「OK」を選択すると処理を続行します。「キャンセル」を選択すると処理を中止します。
- (U)
- 選択したベースパス情報を削除する場合は[OK]ボタンをクリックします。削除を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックします。
KDCF01032-E <W>
指定した最大使用可能容量が不正です。
The specified maximum usable space is invalid.
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- [ベースパス情報の追加]画面の[最大使用可能容量(MB)*]テキストボックスに不正な値を入力した状態で,[追加]ボタンをクリックしました。
- [プロパティ設定]画面の[最大使用可能容量*]テキストボックスに不正な値を入力した状態で,[OK]ボタンをクリックしました。
- (U)
- 最大使用可能容量には,「1」〜「2097152」の半角数値で指定してください。
KDCF01033-W <F,W>
最大使用可能容量に対する使用量がしきい値を超えています。使用率:%1 %
The used space in the maximum usable space exceeds the threshold. Used amount: %1 %
- %1:使用率(小数点以下は切り捨て)
- (S)
- [プロパティ設定]画面の表示時に,使用量がプロパティ「hptl_clb_cfs_ADThresholdForUsableSize」に設定した,しきい値となる割合を超えており,かつ最大使用可能容量以下になっています。
- (U)
- [プロパティ設定]画面で最大使用可能容量を大きくしてください。
KDCF01034-E <F,W>
ベースパス情報の更新に失敗しました。メジャーコード:%1 マイナーコード:%2
The specified basepath information could not be changed. Major code: %1 Minor code: %2
- (S)
- ベースパス情報の更新に失敗しました。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコード,マイナーコードからエラーの原因を特定し対処してください。
KDCF01035-I <W>
使用量が最大使用可能容量を超えています。状態をファイルの参照のみ許可に変更します。
The used space exceeds the maximum usable space. The status change to read-only for files.
- (S)
- [プロパティ設定]画面の表示時に,使用量が最大使用可能容量を超えています。
KDCF01036-E <W>
予約量が最大予約可能容量を超えています。
The reserved space exceeds the maximum reservable space.
- (S)
- 予約量が最大予約可能容量を超えています。
KDCF01037-E <W>
使用量が最大使用可能容量を超えています。
The used space exceeds the maximum usable space.
- (S)
- ベースパス情報の状態が[ファイルのすべての操作を許可]になっているときに,使用量が最大使用可能容量を超えています。
KDCF01038-Q <W>
"ファイルの参照のみ許可"が選択されています。"%1"をベースパスとしているすべてのルートフォルダでは,ファイルの参照のみ許可となります。よろしいですか?
"Permit File Reading Only" has been selected. In all root folders that assume "%1" as the basepath, only file reading will be permitted. Is this OK?
- %1:ベースパス情報のパス
- (S)
- ベースパス情報の状態で[ファイルの参照のみ許可]を選択しています。
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- 変更した内容をデータベースに登録する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。
- 変更した内容をデータベースに登録しないで[プロパティ設定]画面に戻る場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF01039-Q <W>
すべてのごみ箱を空にします。よろしいですか?
All trash cans are emptied. Is this OK?
- (S)
- [ファイル共有設定]ポートレットの[オプション▼]メニューの[すべてのごみ箱を削除する]が選択されました。
- (U)
- 次のどちらかの操作を実行してください。
- すべてのごみ箱を削除して,ごみ箱を使用しない設定に変更する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。
- すべてのごみ箱を削除しないで,[プロパティ全般]画面に戻る場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
KDCF01040-I <W>
すべてのごみ箱を空にしています。
Emptying all trash cans...
- (S)
- すべてのごみ箱,およびごみ箱の下位ファイルならびにフォルダを削除しています。
KDCF01041-E <F,W>
フォルダは調整中のため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be performed because the folder is unavailable.
- (S)
- 「調整中」のフォルダがある状態で,[ファイル共有設定]ポートレットの[オプション▼]メニューの[すべてのごみ箱を削除する]が選択されました。
- (U)
- cfslstfldrコマンドを実行し,すべてのルートフォルダが使用可能な状態かどうかを確認してください。
- すべてのルートフォルダが使用可能な状態で,再度実行してください。
KDCF01042-I <W>
エクスポート情報を登録しました。
Export information was registered.
- (S)
- [ファイル共有設定]ポートレットの[オプション▼]メニューの[エクスポート情報を登録する]でエクスポート情報を登録した場合に表示されます。
KDCF01043-E <W>
エクスポート情報を登録できませんでした。
Export information could not be registered.
- (S)
- [ファイル共有設定]ポートレットの[オプション▼]メニューの[エクスポート情報を登録する]で内部エラーとなった場合に表示されます。
- (U)
- File Sharingクライアントのマシンに出力されるエラーログを確認して,障害の要因を取り除いてください。
- File Sharingサーバでエラーが発生している場合は,File Sharingサーバのマシンに出力されるイベントビューアのメッセージから障害の要因を特定し,メッセージに従って対処してください。それでも障害から回復できない場合は,File SharingクライアントおよびFile Sharingサーバの障害情報を採取後,保守員に連絡してください。
KDCF10001-E <F>
File Sharingでサポートしない操作が指定されました。%1
An unsupported operation has been specified in File Sharing.%1
- (S)
- File Sharingでサポートしていない操作が指定されました。
- (U)
- この操作は,実行できません。
KDCF10002-E <F>
指定されたオブジェクトに対するアクセス権がありません。%1
No access permission to the specified object.%1
- (S)
- 指定されたファイルまたはフォルダに対するアクセス権がありません。
- (U)
- アクセス権を見直してください。
KDCF10003-E <F>
指定されたオブジェクトが存在しません。%1
The specified object was not found.%1
- (S)
- 指定されたファイルまたはフォルダはすでに削除されています。
- (U)
- 存在するファイルまたはフォルダを指定してください。
KDCF10005-E <F>
データベースでエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。%1
A database error has occurred. Contact the system administrator. %1
- (S)
- データベースでエラーが発生しました。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 次のことを確認してください。
- データベースサーバが起動しているか。
- データベースサーバと正常に通信できるか。
KDCF10006-E <F>
File Sharingサーバとの通信に失敗しました。システム管理者に連絡してください。%1
Communications with the File Sharing server failed. Contact the system administrator. %1
- (S)
- File Sharingサーバとの通信に失敗しました。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- File Sharingサーバと正常に通信できるかどうかを確認してください。
KDCF10007-E <F>
内部エラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。%1
An internal error has occurred. Contact the system administrator. %1
- (S)
- 内部エラーが発生しました。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 次のことを実施してください。
KDCF10008-E <F>
メモリが不足しているため,指定された操作を実行できません。%1
The specified operation could not be carried out, because the system is running low on memory.%1
- (S)
- メモリが不足しているため,指定された操作を実行できません。
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- メモリを大量に消費しているアプリケーションを終了するか,またはメモリを増設して,利用できるメモリを増やしてから,処理を再度実行してください。
KDCF10009-E <F>
File Sharingサーバへのログインに失敗しました。メジャーコード=%1 マイナーコード=%2
Login to the File Sharing server failed. major_code=%1 minor_code=%2
- (S)
- File Sharingサーバへのログインに失敗しました。
- (U)
- クラスライブラリの戻り値であるメジャーコードおよびマイナーコードから,ログイン情報を確認してください。
KDCF10012-E <F>
指定されたプロパティをコピーできません。
Cannot copy the specified property.
- (S)
- コピーできないプロパティを指定しました。
- (U)
- コピーできるプロパティを指定してください。
KDCF10013-E <F>
既にオブジェクトが存在します。%1
An object already exists.%1
- (S)
- 次の要因が考えられます。
- ファイルまたはフォルダが存在するにもかかわらず,ファイルまたはフォルダが存在しない場合に使用するメソッドが指定されました。
- 登録先フォルダ内に,すでに指定した名前と同じ名前であり,かつアクセス権がないファイルまたはフォルダが存在します。
- (U)
- 登録先フォルダ内に,指定した名前と同じファイルまたはフォルダが存在するかどうかを確認してください。
- 指定した名前と同じファイルまたはフォルダが存在する場合
- ファイルの登録先またはフォルダの作成先で重複しないファイル名またはフォルダ名を指定して,再度実行してください。
- 指定した名前と同じファイルまたはフォルダが存在しない場合
- ファイルの登録先またはフォルダの作成先に,指定した名前と同じファイルまたはフォルダが存在するかどうかをセキュリティ管理者に確認してください。そのあと,ファイルの登録先またはフォルダの作成先で重複しないファイル名またはフォルダ名を指定して,再度実行してください。
KDCF10014-E <F>
指定したオブジェクトの上位フォルダが存在しません。%1
The higher-rank folder for the specified object does not exist.%1
- (S)
- 指定したファイルまたはフォルダの上位フォルダが存在しません。
- (U)
- URL指定を見直してください。
KDCF10015-E <F>
フォルダに対して操作できないメソッドが指定されました。%1
A method that cannot be applied to a folder has been specified.%1
- (S)
- フォルダに対して操作できないメソッドが指定されました。
- (U)
- フォルダに対して操作できるメソッドを指定してください。
KDCF10016-E <F>
同じオブジェクトに対してコピーまたは移動しようとしました。%1
An attempt was made to copy or move to the same object.%1
- (S)
- 同じファイルまたはフォルダに対してコピーまたは移動しようとしました。
- (U)
- コピー先または移動先には別のファイルまたはフォルダを指定してください。
KDCF10017-E <F>
指定されたオブジェクトに対するアクセス権が無いか,または指定したオブジェクトが存在しません。%1
No access permission to the specified object, or the specified object does not exist.%1
- (S)
- 指定されたファイルまたはフォルダに対するアクセス権がないか,または指定したファイルまたはフォルダが存在しません。
- (U)
- ファイルまたはフォルダの指定を見直してください。
KDCF10018-E <F>
指定したファイルが存在するフォルダは調整中のため,指定された操作を実行できません。%1
The specified operation could not be carried out, because the folder containing the specified file is unavailable. %1
- メッセージ中の「%1」(付加情報)は,フォルダの状態を示します。
ValidFlag is 10.:接続先ルートフォルダの状態が調整中
ValidFlag is 11.:接続先ルートフォルダの状態が調整中(ファイル参照可)
- (S)
- 指定したファイルが存在する個人ルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダは調整中のため,次の操作はできません。
- ファイルの参照
- ファイルのダウンロード
- ファイルの登録
- ファイルの更新(上書き)
- ファイルの削除
- ファイルのコピー
- 異なるルートフォルダへのファイルの移動
- (U)
- 個人ルートフォルダ,ワークプレースルートフォルダ,またはグループルートフォルダの[プロパティ全般]画面の[状態]が「使用可能」になっていることを確認してから,再度実行してください。
KDCF10019-E <F>
フォルダの残りのサイズが不足しているため,指定した操作を実行できません。%1 %2 %3
The specified operation could not be carried out, because free size of a folder is insufficient. %1 %2 %3
- メッセージ中の「%1」「%2」「%3」(付加情報)は,フォルダの情報を示します。
%1:接続先ルートフォルダの実体名
%2:接続先ルートフォルダの最大許容サイズ(単位:バイト)
%3:接続先ルートフォルダの操作後の使用済みサイズ(単位:バイト)
- (S)
- 次の操作の実行時に,操作しようとしたファイルのサイズと,個人ルートフォルダ,グループルートフォルダまたはワークプレースルートフォルダで使用しているサイズの和が,最大許容サイズを超えました。
- ファイルを含むフォルダのコピー
- ファイルの登録
- ファイルの更新(上書き)
- ファイルのコピー
- 異なるルートフォルダへのファイルの移動
- (U)
- 次のことを実施してください。
- ファイル格納先が個人ルートフォルダの場合
個人ルートフォルダ内のファイルを削除し,残りのサイズを増やしてください。
- ファイル格納先がグループルートフォルダの場合
グループルートフォルダ内のファイルを削除し,残りのサイズを増やしてください。
- ファイル格納先がワークプレースルートフォルダの場合
ワークプレースルートフォルダ内のファイルを削除し,残りのサイズを増やしてください。
- (O)
- 次のことを実施してください。
- ファイル格納先が個人ルートフォルダの場合
ファイル登録先の個人ルートフォルダに対する最大許容サイズを増やしてください。
- ファイル格納先がグループルートフォルダの場合
ファイル登録先のグループルートフォルダに対する最大許容サイズを増やしてください。
- ファイル格納先がワークプレースルートフォルダの場合
ファイル登録先のワークプレースルートフォルダに対する最大許容サイズを増やしてください。
KDCF10020-E <F>
指定したフォルダの最大許容サイズが不正です。システム管理者に連絡してください。 %1 %2
The total available size of the specified folder is invalid. Contact the system administrator. %1 %2
- メッセージ中の「%1」「%2」(付加情報)は,フォルダの情報を示します。
%1:接続先ルートフォルダの実体名
%2:接続先ルートフォルダの最大許容サイズ(単位:バイト)
- (S)
- 最大許容サイズの値が不正なフォルダに対して,次の操作が実行されました。
- ファイルを含むフォルダのコピー
- ファイルの登録
- ファイルの更新(上書き)
- ファイルのコピー
- 異なるルートフォルダへのファイルの移動
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- フォルダの最大許容サイズの値に,「-1」または「1048576」〜「1099511627776」の半角数値が設定されているか確認してください。
KDCF10021-E <F>
指定したファイルはロックされているため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be carried out, because the specified file is locked.
- (S)
- 次の操作が実行されました。
- ロックされているファイルを移動しようとした。
- ほかのユーザによってロックされているファイルを更新しようとした。
- ほかのユーザによってロックされているファイルを削除しようとした。
- (U)
- 自分でロックしているファイルを移動する場合は,ロックを解除してから移動してください。また,ほかのユーザによってロックされているファイルは移動,更新または削除できません。
KDCF10022-E <F>
コピー先または移動先のファイルはロックされているため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be carried out, because the file for the copy destination or the move destination is locked.
- (S)
- ロックされているファイルに対して,上書きコピーまたは上書き移動しようとしました。
- (U)
- ロックされているファイルに対しては,上書きコピーまたは上書き移動できません。ロックを解除してから,再度実行してください。
KDCF10023-E <F>
設定されているベースパスはファイルの参照のみ許可となっているため,指定された操作を実行できません。システム管理者に連絡してください。
The specified operation cannot be performed because the set basepath is read-only for files. Contact the system administrator.
- (S)
- ルートフォルダに設定されているベースパス情報の状態が[ファイルの参照のみ許可]になっているときに,次の操作が実行されました。
- ファイルの登録
- ファイルの更新
- フォルダへ移動
- フォルダへコピー
- (U)
- システム管理者に連絡してください。
- (O)
- 操作対象のルートフォルダに設定されているベースパス情報の状態を[ファイルのすべての操作を許可]に変更してください。
KDCF10024-E <F>
ファイルサイズが上限値である%1MBを超えているため,指定された操作を実行できません。
The specified operation cannot be performed because the file size exceeds the maximum (%1 MB).
- %1:ファイルサイズの上限値(単位:MB)。
- (S)
- 上限値を超えたサイズのファイルを登録,または更新(ローカルからファイルを上書きコピーまたは上書き移動)しようとしました。
- (U)
- 登録または更新するファイルのサイズを%1未満にしてから,再度操作を実行してください。
KDCF10025-E <F>
指定されたファイル又はフォルダが使用中です。時間をおいて再度実行してください。
The specified file or folder is being used. Please wait a while, and then try again.
- (S)
- 指定されたファイルまたはフォルダは使用中です。
- (U)
- 時間を置いて再度操作を実行してください。
KDCF10027-I <A>
(メッセージテキストはありません。)
- (S)
- アクセス履歴を出力しました。
KDCF10033-E <A>
(メッセージテキストはありません。)
- (S)
- ユーザの操作またはシステムの処理が失敗した場合のアクセス履歴を出力しました。
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