Hitachi Advanced Data Binder コマンドリファレンス
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42. adbsql(SQLの実行)
42.5 adbsqlサブコマンド
adbsqlサブコマンドの機能と入力形式について説明します。
42.5.1 #CHUNKS(チャンク情報の表示)
42.5.2 #COLUMNS(列情報の表示)
42.5.3 #COMMENT(注釈行の指定)
42.5.4 #CONNECT(HADBサーバへの接続)
42.5.5 #DISCONNECT(HADBサーバからの切り離し)
42.5.6 #EXIT(adbsqlコマンドの終了)
42.5.7 #GETCOUNT(チャンクに格納されているデータの件数の取得)
42.5.8 #GETDATA(チャンクに格納されているデータの取得)
42.5.9 #GETUSER(認可識別子の表示)
42.5.10 #INDEXES(インデクス情報の表示)
42.5.11 #SET BINARY_DISP_MODE(バイナリデータの出力形式の指定)
42.5.12 #SET DISPLAY(検索結果の出力)
42.5.13 #SET DUMPMODE(検索結果の16進形式での表示)
42.5.14 #SET EXECTIME REPORT(SQL文の実行時間の出力)
42.5.15 #SET NULL(ナル値の表示形式の指定)
42.5.16 #SET OPT REPORT(インデクス情報,作業表情報,およびアクセスパス情報の表示)
42.5.17 #SET TRAN_ISOLV(トランザクション隔離性水準の指定)
42.5.18 #TABLES(表情報の表示)
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