変更内容

adbexportコマンド

列のデータ型に配列型（ARRAY型）を定義できるようにしました。

14.2.1(3)，14.5.3

adbimportコマンド

17.2.1(3)，17.2.3(3)(b)，17.5.2，17.5.3，17.9.1(3)(a)

adbsqlコマンド

38.2.1(2)，38.5.2，38.5.15(5)，38.7.2

adbinfosweepコマンド

削除できるトラブルシュート情報にHADBサーバのプロセスID格納ファイルを追加しました。

19.1

adbinitコマンド

-sオプションでデータ用DBエリアの1セグメントの容量を指定できるようにしました。

20.2.2(1)，20.2.2(2)(a)，20.2.2(2)(b)，20.5.1

adbmodareaコマンド

34.2.2(1)，34.2.2(2)(b)

HADBクライアントの適用OSにWindows Server 2019を追加しました。

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マルチノード機能の用語を次のように変更しました。

• 「マスタノード」を「プライマリノード」に変更しました。

• 「スレーブノード」を「セカンダリノード」に変更しました。

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