ノンストップデータベース HiRDB Version 9 システム運用ガイド(UNIX(R)用)

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9.8 ホスト名を変更する方法

実行者 HiRDB管理者

ここでは,HiRDBの稼働中にホスト名(コンピュータ名)を変更する方法について説明します。

HiRDBの稼働中にホスト名を変更する場合は,次の手順に従ってください。

〈手順〉
[図データ]

注※
指定値がAUTOのままの場合,OSの再起動が行われるとHiRDBも自動的に開始しますが,HiRDBシステムが起動に失敗します。
<この節の構成>
(1) NetBackup連携機能使用時に標準ホスト名(コンピュータ名)を変更する場合

(1) NetBackup連携機能使用時に標準ホスト名(コンピュータ名)を変更する場合

NetBackup連携機能を使用していて,HiRDBの稼働中に標準ホスト名(コンピュータ名)を変更する場合は,NetBackupに添付されているドキュメントを参照して,NetBackupサーバ,及びNetBackupクライアントの設定を行ってください。また,HiRDBでは,次のどちらかを実施する必要があります。

  1. 標準ホスト名(コンピュータ名)を変更した後,初回のHiRDB開始直後にバックアップを取得し直します。
  2. 1.が実施できない場合で,標準ホスト名(コンピュータ名)を変更する前のバックアップを使用して回復を行うときは,次の箇所を参照して,環境設定,及び運用を実施します。

・スタンバイ型系切り替え(モニタモード)の場合:「26.2.4(7)NetBackup連携機能を使用する場合の注意事項

・スタンバイ型系切り替え(サーバモード)の場合:「26.3.4(7)NetBackup連携機能を使用する場合の注意事項

・1:1スタンバイレス型系切り替えの場合:「26.4.3(7)NetBackup連携機能を使用する場合の注意事項

・影響分散スタンバイレス型系切り替えの場合:「26.5.2(7)NetBackup連携機能を使用する場合の注意事項