Hitachi

uCosminexus Batch Job Execution Server 使用の手引


12.2 管理サーバとバッチサーバのセットアップ

サーバ間排他/共用制御機能を使用するための,管理サーバおよびバッチサーバのセットアップで実施する作業を次の表に示す。

表12‒1 管理サーバおよびバッチサーバのセットアップで実施する作業

作業内容

セットアップ対象

設定方法

参照先

管理サーバ

バッチサーバ

言語種別の設定

○

○

手動

「12.2.1 言語種別の設定」

ローカルタイムの設定

○

○

手動

「12.2.2 ローカルタイムの設定」

ジョブ実行ユーザの設定

○

○

手動

「12.2.3 ジョブ実行ユーザの設定」

BJEX EEグループの設定

○

○

手動

「12.2.4 BJEX EEグループの設定」

BJEX EE管理者の登録

○

○

手動

「12.2.5 BJEX EE管理者の登録」

排他確保情報ファイル作成ディレクトリの作成

○

−

手動

「12.2.6 排他確保情報ファイル作成ディレクトリの作成」

定義ファイルの生成

○

○

bjexeedefgenコマンド

「12.2.7 定義ファイルの作成」

実行環境の構築

○

○

bjexeemgrsetupコマンド

「12.2.8 実行環境の構築」

(凡例)

○:セットアップ対象

−:セットアップ対象外

セットアップに使用するコマンドは,各定義を生成するbjexeedefgenコマンドと,環境を構築または削除するbjexeemgrsetupコマンドである。セットアップ後に構成を変更する場合は,各定義を複製するbjexeedefcloneコマンドと,各定義を削除するbjexeedefrmコマンドを使用する。これらのコマンドを利用したセットアップの概要を次の図に示す。

図12‒1 管理サーバとバッチサーバのセットアップの概要

[図データ]

〈この節の構成〉