12.1.1 ホスト名の設定
BJEX EEを構成する各サーバ間で通信するためには,すべてのホストのホスト名一覧が必要である。このホスト名は,定義ファイル作成の際にbjexeedefgenコマンドの-hオプションで指定する。また,自ホストを含む各ホストで,
/etc/hostsファイルやDNSなどでホスト名とIPアドレスとのマッピングおよび通信ができる必要がある。ホスト名は,環境構築の前に設定すること。なお,各サーバ間の通信には,通信先ホスト名から取得したホスト名を使用するため,IPアドレスとマッピングする各ホストのホスト名はBJEX
EEを構成するすべてのホストで同じ名称とすること。
各サーバでの設定方法を次に示す。
- 〈この項の構成〉
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(1) 管理サーバ
管理サーバのロック制御マネージャは,各バッチサーバのクライアント監視マネージャと通信する。クライアント監視マネージャと通信するためにホスト名を設定する必要がある。バッチサーバの設定内容を次の表に示す。
- 設定内容
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全バッチサーバのホスト名を1〜20バイトで指定
- 設定箇所
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/etc/hostsまたはDNS
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(2) バッチサーバ
バッチサーバのクライアントライブラリは,管理サーバのロック制御マネージャと通信する。ロック制御マネージャと通信するためにホスト名を設定する必要がある。管理サーバの設定内容を次の表に示す。
- 設定内容
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管理サーバのホスト名を1〜20バイトで指定
- 設定箇所
-
/etc/hostsまたはDNS
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