5.1.1 システム環境定義の内容
システム環境定義の内容を,次に示します。
形式 |
オペランド/パス |
Windows版OpenTP1でのサポートの有無 |
UNIX版OpenTP1との差異 |
---|---|---|---|
set |
△ |
指定値は,AUTOだけをサポートしています。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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△ |
32ビット版の場合の上限値は1048576です。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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△ |
32ビット版の場合の上限値は1048576です。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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△ |
指定値は,freeだけをサポートしています。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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△ |
注意事項があります。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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◎ |
− |
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◎ |
− |
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◎ |
− |
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◎ |
− |
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◎ |
− |
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△ |
注意事項があります。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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◎ |
− |
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× |
ユーザIDの指定は,サポートしていません。 |
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◎ |
− |
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× |
待機系OpenTP1起動失敗時のリトライ機能はサポートしていません。 |
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× |
待機系OpenTP1起動失敗時のリトライ機能はサポートしていません。 |
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○ |
Windows版OpenTP1固有のオペランド,またはUNIX版OpenTP1とは仕様が異なるオペランドです。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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△ |
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○ |
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○ |
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putenv |
◎ |
− |
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△ |
デフォルト値がUNIX版OpenTP1とは異なります。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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◎ |
− |
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dcputenv |
△ |
注意事項があります。詳細については,「5.3 システム定義の詳細」の「システム環境定義」を参照してください。 |
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△ |