10.3.12 WebSocketのトレース取得ポイント
WebSocketでのトレース取得ポイントの詳細について説明します。
オープニングハンドシェイク要求受信時
WebSocketでのトレースの取得ポイントを次に示します。
- 注※
-
Webコンテナーの取得ポイント(0xB100)を示します。
イベントID、トレースレベル、トレース取得ポイント、取得できる情報について次の表に示します。
イベントID |
図中の番号 |
PRFトレース取得レベル |
トレース取得ポイント |
取得できる情報 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
インターフェース名 |
オペレーション名 |
オプション |
||||
0xBD00 |
1 |
標準レベル |
オープニングハンドシェイク要求受信後処理開始直前 |
CONNECT |
ハンドシェイク時のURI |
- |
0xBD01 |
4 |
標準レベル |
オープニングハンドシェイク要求受信後処理完了直後 |
CONNECT |
ハンドシェイク時のURI |
|
0xBD20 |
2 |
標準レベル |
@OnOpenアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonOpenメソッドの呼び出し直前 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD21 |
3 |
標準レベル |
@OnOpenアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonOpenメソッドの処理完了直後 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
|
メッセージ受信時
WebSocketでのトレースの取得ポイントを次に示します。
- 注※1
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、オープニングハンドシェイク時にクライアントに採番されたルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※2
-
エンドポイントで@OnMessageが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラスが使用されていて、分割されたメッセージを受信した場合、枠内の取得ポイントは最後のフレームを受信したときだけ呼ばれます。
- 注※1
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、オープニングハンドシェイク時にクライアントに採番されたルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※2
-
Concurrency Utilitiesの取得ポイント(0xBC00)を示します。
- 注※3
-
Concurrency Utilitiesの取得ポイント(0xBC01)を示します。
イベントID、トレースレベル、トレース取得ポイント、取得できる情報について次の表に示します。
イベントID |
図中の番号 |
PRFトレース取得レベル |
トレース取得ポイント |
取得できる情報 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
インターフェース名 |
オペレーション名 |
オプション |
||||
0xBD02 |
5 |
標準レベル |
受信したWebSocketフレームに対する処理開始直前 |
READ |
- |
- |
0xBD03 |
12 |
標準レベル |
受信したWebSocketフレームに対する処理完了直後 |
READ |
- |
|
0xBD40 |
6 |
標準レベル |
データフレーム受信後処理開始直前 |
MESSAGE |
次のどれか
|
- |
0xBD41 |
11 |
標準レベル |
データフレーム受信後処理完了直後 |
MESSAGE |
次のどれか
|
|
0xBD22 |
7 |
標準レベル |
@OnMessageアノテーションが付与されたメソッドの呼び出し直前 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD23 |
8 |
標準レベル |
@OnMessageアノテーションが付与されたメソッド処理完了直後 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
|
0xBD24 |
7 |
標準レベル |
javax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラスのonMessageメソッド呼び出し直前 |
javax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD25 |
8 |
標準レベル |
javax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラスのonMessageメソッド処理完了直後 |
javax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラス名 |
メソッド名 |
|
0xBD26 |
7 |
標準レベル |
javax.websocket.MessageHandler.Partialの実装クラスのonMessageメソッド呼び出し直前 |
javax.websocket.MessageHandler.Partialの実装クラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD27 |
8 |
標準レベル |
javax.websocket.MessageHandler.Partialの実装クラスのonMessageメソッド処理完了直後 |
javax.websocket.MessageHandler.Partialの実装クラス名 |
メソッド名 |
|
0xBD28 |
9 |
標準レベル |
@OnErrorアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonErrorメソッドの呼び出し直前 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD29 |
10 |
標準レベル |
@OnErrorアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonErrorメソッドの処理完了直後 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
|
データ送信時
WebSocketでのトレースの取得ポイントを次に示します。
- 注※1
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、sendXXXメソッドの呼び出し元のルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※2
-
クライアントアプリケーション情報は、項番13で採番されたクライアントアプリケーション情報が適用されます。
ルートアプリケーション情報は、データフレーム送信先のルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※3
-
ここでWebSocketアクセスログが出力されます。
ルートアプリケーション情報は項番15と同じ値が適用されます。
- 注※4
-
クライアントアプリケーション情報は、項番13で採番されたクライアントアプリケーション情報が適用されます。
ルートアプリケーション情報は、sendXXXメソッドの呼び出し元のルートアプリケーション情報が適用されます。
イベントID、トレースレベル、トレース取得ポイント、取得できる情報について次の表に示します。
イベントID |
図中の番号 |
PRFトレース取得レベル |
トレース取得ポイント |
取得できる情報 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
インターフェース名 |
オペレーション名 |
オプション |
||||
0xBD12 |
14 |
標準レベル |
WebSocketフレームの送信処理開始直前 |
WRITE |
- |
- |
0xBD13 |
15 |
標準レベル |
WebSocketフレームの送信処理完了直後 |
WRITE |
- |
|
0xBD30 |
13 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Async.sendXXXメソッドが呼び出された直後 |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Async |
メソッド名(引数の型) |
送信先のセッションID |
0xBD31 |
16 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Async.sendXXXメソッドのリターン直前 |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Async |
メソッド名(引数の型) |
|
0xBD32 |
13 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Basic.sendXXXメソッドが呼び出された直後 |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Basic |
メソッド名(引数の型) |
送信先のセッションID |
0xBD33 |
16 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Basic.sendXXXメソッドのリターン直前 |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Basic |
メソッド名(引数の型) |
|
0xBD34 |
13 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.sendXXXメソッドが呼び出された直後 |
javax.websocket.RemoteEndpoint |
メソッド名(引数の型) |
送信先のセッションID |
0xBD35 |
16 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoin.sendXXXメソッドのリターン直前 |
javax.websocket.RemoteEndpoint |
メソッド名(引数の型) |
|
PING受信時
WebSocketでのトレースの取得ポイントを次に示します。
- 注※1
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、オープニングハンドシェイク時にクライアントに採番されたルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※2
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、項番5と同じルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※3
-
クライアントアプリケーション情報は、項番13で採番されたクライアントアプリケーション情報が適用されます。
ルートアプリケーション情報は、項番5と同じルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※4
-
クライアントアプリケーション情報は、項番5で採番したクライアントアプリケーション情報が適用されます。
ルートアプリケーション情報は、項番5と同じルートアプリケーション情報が適用されます。
イベントID、トレースレベル、トレース取得ポイント、取得できる情報について次の表に示します。
イベントID |
図中の番号 |
PRFトレース取得レベル |
トレース取得ポイント |
取得できる情報 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
インターフェース名 |
オペレーション名 |
オプション |
||||
0xBD02 |
5 |
標準レベル |
受信したWebSocketフレームに対する処理開始直前 |
READ |
- |
- |
0xBD03 |
12 |
標準レベル |
受信したWebSocketフレームに対する処理完了直後 |
READ |
- |
|
0xBD12 |
14 |
標準レベル |
WebSocketフレームの送信処理開始直前 |
WRITE |
- |
- |
0xBD13 |
15 |
標準レベル |
WebSocketフレームの送信処理完了直後 |
WRITE |
- |
|
0xBD42 |
17 |
標準レベル |
PINGフレーム受信後処理開始直前 |
PING |
- |
- |
0xBD43 |
18 |
標準レベル |
PINGフレーム受信後処理完了直後 |
PING |
- |
|
0xBD30 |
13 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Async.sendXXXメソッドが呼び出された直後 |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Async |
メソッド名(引数の型) |
送信先のセッションID |
0xBD31 |
16 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Async.sendXXXメソッドのリターン直前 |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Async |
メソッド名(引数の型) |
|
0xBD32 |
13 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Basic.sendXXXメソッドが呼び出された直後 |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Basic |
メソッド名(引数の型) |
送信先のセッションID |
0xBD33 |
16 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Basic.sendXXXメソッドのリターン直前 |
javax.websocket.RemoteEndpoint.Basic |
メソッド名(引数の型) |
|
0xBD34 |
13 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoint.sendXXXメソッドが呼び出された直後 |
javax.websocket.RemoteEndpoint |
メソッド名(引数の型) |
送信先のセッションID |
0xBD35 |
16 |
標準レベル |
javax.websocket.RemoteEndpoin.sendXXXメソッドのリターン直前 |
javax.websocket.RemoteEndpoint |
メソッド名(引数の型) |
|
PONG受信時
WebSocketでのトレースの取得ポイントを次に示します。
- 注※
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、オープニングハンドシェイク時にクライアントに採番されたルートアプリケーション情報が適用されます。
イベントID、トレースレベル、トレース取得ポイント、取得できる情報について次の表に示します。
イベントID |
図中の番号 |
PRFトレース取得レベル |
トレース取得ポイント |
取得できる情報 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
インターフェース名 |
オペレーション名 |
オプション |
||||
0xBD02 |
5 |
標準レベル |
受信したWebSocketフレームに対する処理開始直前 |
READ |
- |
- |
0xBD03 |
12 |
標準レベル |
受信したWebSocketフレームに対する処理完了直後 |
READ |
- |
|
0xBD44 |
19 |
標準レベル |
PONGフレーム受信後処理開始直前 |
PONG |
- |
- |
0xBD45 |
20 |
標準レベル |
PONGフレーム受信後処理完了直後 |
PONG |
- |
|
0xBD22 |
7 |
標準レベル |
@OnMessageアノテーションが付与されたメソッドの呼び出し直前 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD23 |
8 |
標準レベル |
@OnMessageアノテーションが付与されたメソッド処理完了直後 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
|
0xBD24 |
7 |
標準レベル |
javax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラスのonMessageメソッド呼び出し直前 |
javax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD25 |
8 |
標準レベル |
javax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラスのonMessageメソッド処理完了直後 |
javax.websocket.MessageHandler.Wholeの実装クラス名 |
メソッド名 |
|
0xBD26 |
7 |
標準レベル |
javax.websocket.MessageHandler.Partialの実装クラスのonMessageメソッド呼び出し直前 |
javax.websocket.MessageHandler.Partialの実装クラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD27 |
8 |
標準レベル |
javax.websocket.MessageHandler.Partialの実装クラスのonMessageメソッド処理完了直後 |
javax.websocket.MessageHandler.Partialの実装クラス名 |
メソッド名 |
|
0xBD28 |
9 |
標準レベル |
@OnErrorアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonErrorメソッドの呼び出し直前 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD29 |
10 |
標準レベル |
@OnErrorアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonErrorメソッドの処理完了直後 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
|
クロージングハンドシェイク要求受信時
WebSocketでのトレースの取得ポイントを次に示します。
- 注※1
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、オープニングハンドシェイク時にクライアントに採番されたルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※2
-
Webコンテナーの取得ポイント(0xB101)を示します。
- 注※1
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、オープニングハンドシェイク時にクライアントに採番されたルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※2
-
Webコンテナーの取得ポイント(0xB101)を示します。
イベントID、トレースレベル、トレース取得ポイント、取得できる情報について次の表に示します。
イベントID |
図中の番号 |
PRFトレース取得レベル |
トレース取得ポイント |
取得できる情報 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
インターフェース名 |
オペレーション名 |
オプション |
||||
0xBD02 |
5 |
標準レベル |
受信したWebSocketフレームに対する処理開始直前 |
READ |
- |
- |
0xBD03 |
12 |
標準レベル |
受信したWebSocketフレームに対する処理完了直後 |
READ |
- |
|
0xBD12 |
14 |
標準レベル |
WebSocketフレームの送信処理開始直前 |
WRITE |
- |
- |
0xBD13 |
15 |
標準レベル |
WebSocketフレームの送信処理完了直後 |
WRITE |
- |
|
0xBD46 |
21 |
標準レベル |
クロージングハンドシェイク要求受信後処理または送信後処理開始直前 |
CLOSE |
切断要因 |
- |
0xBD47 |
24 |
標準レベル |
クロージングハンドシェイク要求受信後処理または送信後処理完了直後 |
CLOSE |
切断要因 |
|
0xBD2A |
22 |
標準レベル |
@OnCloseアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonCloseメソッドの呼び出し直前 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD2B |
23 |
標準レベル |
@OnCloseアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonCloseメソッドの処理完了直後 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
|
クロージングハンドシェイク要求送信時
WebSocketでのトレースの取得ポイントを次に示します。
- 注※1
-
クライアントアプリケーション情報は新規採番されます。
ルートアプリケーション情報は、sendXXXメソッドの呼び出し元のルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※2
-
クライアントアプリケーション情報は、項番25で採番されたクライアントアプリケーション情報が適用されます。
ルートアプリケーション情報は、データフレーム送信先のルートアプリケーション情報が適用されます。
- 注※3
-
Webコンテナーの取得ポイント(0xB101)を示します。
- 注※4
-
クライアントアプリケーション情報は、項番25で採番されたクライアントアプリケーション情報が適用されます。
ルートアプリケーション情報は、sendXXXメソッドの呼び出し元のルートアプリケーション情報が適用されます。
イベントID、トレースレベル、トレース取得ポイント、取得できる情報について次の表に示します。
イベントID |
図中の番号 |
PRFトレース取得レベル |
トレース取得ポイント |
取得できる情報 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
インターフェース名 |
オペレーション名 |
オプション |
||||
0xBD12 |
14 |
標準レベル |
WebSocketフレームの送信処理開始直前 |
WRITE |
- |
- |
0xBD13 |
15 |
標準レベル |
WebSocketフレームの送信処理完了直後 |
WRITE |
- |
|
0xBD46 |
21 |
標準レベル |
クロージングハンドシェイク要求受信後処理または送信後処理開始直前 |
CLOSE |
切断要因 |
- |
0xBD47 |
24 |
標準レベル |
クロージングハンドシェイク要求受信後処理または送信後処理完了直後 |
CLOSE |
切断要因 |
|
0xBD2A |
22 |
標準レベル |
@OnCloseアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonCloseメソッドの呼び出し直前 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
- |
0xBD2B |
23 |
標準レベル |
@OnCloseアノテーションが付与されたメソッドまたはjavax.websocket.Endpoint実装クラスのonCloseメソッドの処理完了直後 |
エンドポイントのクラス名 |
メソッド名 |
|
0xBD36 |
25 |
標準レベル |
javax.websocket.Session.closeメソッドが呼び出された直後 |
javax.websocket.Session |
メソッド名(引数の型) |
送信先のセッションID |
0xBD37 |
26 |
標準レベル |
javax.websocket.Session.closeメソッドのリターン直前 |
javax.websocket.Session |
メソッド名(引数の型) |
|