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Cosminexus V11 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム 開発ガイド 基本開発編


14.1.1 JSON形式データに対応するXMLスキーマの生成

JSON形式のデータを入力として,XMLスキーマを生成するには,cscjson2xsdコマンド,またはcscjson2xsdadvコマンドを使用します。生成するXMLスキーマは,サービスプラットフォームが自動的にJSON形式のデータから変換するXML形式のデータに対応します。

コマンドの入力として,JSON形式のデータを複数指定できます。複数指定した場合,すべての入力データに対応するXMLスキーマが1つ生成されます。

cscjson2xsdコマンドの詳細については,マニュアル「サービスプラットフォーム リファレンス」の「cscjson2xsd(JSON形式データからXSDファイルへの変換(標準モード))」を,cscjson2xsdadvコマンドの詳細については,マニュアル「サービスプラットフォーム リファレンス」の「cscjson2xsdadv(JSON形式データからXSDファイルへの変換(拡張モード))」を参照してください。

生成されたXMLスキーマは,出現回数や取り得る値の制限など,必要に応じて手動で修正して構いません。修正後のスキーマが正しいかどうかは,cscjsonxmlconvコマンドで生成したXML形式のデータと突き合わせて確認できます。

参考

cscjson2xsdコマンド,またはcscjson2xsdadvコマンドを実行すると,内部処理の延長でWindowsのTempフォルダが利用されます。