4.1.1 利用できるリソースアダプタ
J2EEリソースアダプタとして,デプロイして利用できるリソースアダプタを次に示します。
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DB Connector
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DB Connector for Reliable MessagingおよびReliable Messaging
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TP1 Connector
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TP1/Message Queue - Access
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そのほかのConnector 1.0に準拠したリソースアダプタ,またはConnector 1.5に準拠したリソースアダプタ※
注※ そのほかのConnector 1.0に準拠したリソースアダプタ,またはConnector 1.5に準拠したリソースアダプタについては,マニュアル「アプリケーションサーバ 機能解説 基本・開発編(コンテナ共通機能)」の「3.3.2 リソースアダプタの種類」を参照してください。
- 注意事項
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J2EEリソースアダプタとJ2EEアプリケーションに含まれるリソースアダプタは,J2EEアプリケーションから同時に使用できます。ただし,J2EEリソースアダプタとJ2EEアプリケーションに含まれるリソースアダプタを,同じ表示名で同時に使用することはできません。同じ表示名に設定するとエラーとなります。