3.7 データベース上のキューとの接続
この節では,DB Connector for Reliable MessagingとReliable Messagingを使用してデータベース上のキューと接続する機能について説明します。
この節の構成を次の表に示します。
分類 |
タイトル |
参照先 |
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解説 |
DB Connector for Reliable MessagingとReliable Messagingによる接続の概要 |
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DB Connector for Reliable MessagingとReliable Messagingによる接続の特徴 |
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使用できる機能 |
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接続できるデータベース |
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DB Connector for Reliable Messaging(RARファイル)の種類 |
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HiRDBのキューに接続する場合の前提条件 |
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Oracleのキューに接続する場合の前提条件 |
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設定 |
データベース上のキューに接続するための設定 |
データベース上のキューと接続するためには,リソースアダプタとしてDB Connector for Reliable MessagingとReliable Messagingを使用します。
Reliable Messagingの詳細については,マニュアル「Reliable Messaging」を参照してください。また,接続できるデータベースについては,「3.6 データベースへの接続」を参照してください。