3.6 データベースへの接続
この節では,DB Connectorを使用してデータベースと接続する機能について説明します。
この節の構成を次の表に示します。
分類 |
タイトル |
参照先 |
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解説 |
DB Connectorによる接続の概要 |
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使用できるJ2EEコンポーネントおよび機能 |
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接続できるデータベース |
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DB Connector(RARファイル)の種類 |
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HiRDBと接続する場合の前提条件と注意事項 |
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MySQLと接続する場合の前提条件と注意事項 |
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Oracleと接続する場合の前提条件と注意事項 |
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PostgreSQLと接続する場合の前提条件と注意事項 |
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SQL Serverと接続する場合の前提条件と注意事項 |
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XDM/RD E2と接続する場合の前提条件と注意事項 |
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Amazon Aurora MySQLに接続する場合の条件と設定 |
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Amazon Aurora PostgreSQLに接続する場合の条件と設定 |
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Amazon RDS for MySQLに接続する場合の条件と設定 |
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Amazon RDS for Oracleに接続する場合の条件と設定 |
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Amazon RDS for PostgreSQLに接続する場合の条件と設定 |
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HiRDB Cloud Serviceに接続する場合の条件と設定 |
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Azure SQL Databaseに接続する場合の条件と設定 |
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マネージドデータベースサービスがフェイルオーバーした場合のDB Connectorの動作 |
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設定 |
実行環境での設定(リソースアダプタでの設定) |
DB Connectorを使用して接続できるデータベースには,HiRDB,MySQL,Oracle,SQL Server,PostgreSQL,XDM/RD E2があります。データベースと接続する場合,接続先のデータベースの種類によって,データベースの接続方法,使用できるJDBCドライバなどが異なります。ここでは,データベース接続の前提条件と,使用できる機能について説明します。
- 〈この節の構成〉
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