Cosminexus V11 アプリケーションサーバ & BPM/ESB基盤 概説
目次
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
第1編 概要
1. クラウドサービスプラットフォームとしてのアプリケーションサーバおよびBPM/ESB基盤
1.1 クラウドサービスプラットフォームでのアプリケーションサーバとBPM/ESB基盤の位置づけ
1.1.1 アプリケーションサーバの位置づけ
1.1.2 BPM/ESB基盤の位置づけ
1.2 アプリケーションサーバとBPM/ESB基盤との関係
2. アプリケーションサーバおよびBPM/ESB基盤の製品構成
2.1 製品の分類と特長
2.1.1 アプリケーションサーバの実行環境を構築する製品
2.1.2 アプリケーションサーバの開発環境を構築する製品
2.1.3 BPM/ESB基盤の実行環境を構築する製品
2.1.4 BPM/ESB基盤の開発環境を構築する製品
2.1.5 オプション製品
2.2 構成ソフトウェア
2.2.1 製品と構成ソフトウェアの対応
2.2.2 構成ソフトウェアの機能概要
2.3 アプリケーションサーバの動作環境
2.3.1 前提ソフトウェア
2.4 BPM/ESB基盤の動作環境
2.4.1 前提ソフトウェア
2.4.2 関連ソフトウェア
3. マニュアル体系と読書手順
3.1 マニュアル体系
3.1.1 アプリケーションサーバのマニュアル体系
3.1.2 BPM/ESB基盤のマニュアル体系
3.2 アプリケーションサーバのマニュアルの読書手順
3.2.1 アプリケーションサーバの動作を検証して,評価したい
3.2.2 本番環境にアプリケーションサーバを導入してシステムを構築・運用したい
3.2.3 アプリケーションサーバで動作するアプリケーションを開発したい
3.2.4 発生したトラブルに対処したい
3.2.5 アプリケーションサーバの機能を確認したい
3.3 BPM/ESB基盤のマニュアルの読書手順
3.3.1 サービスプラットフォームの動作を検証して,評価したい
3.3.2 サービスプラットフォームの機能を確認したい
3.3.3 SOAに対応したサービス統合環境(サービスプラットフォーム)を開発したい
3.3.4 SOAに対応したサービス統合環境(サービスプラットフォーム)を構築して運用したい
3.3.5 SOAに対応したサービス統合環境(サービスプラットフォーム)で発生したトラブルに対処したい
3.4 製品とマニュアルの対応
第2編 アプリケーションサーバ
4. アプリケーションサーバの概要
4.1 アプリケーション実行環境とアプリケーション開発環境
4.2 アプリケーションサーバで構築するシステムのライフサイクル
4.2.1 システムの仕様(機能)検討
4.2.2 システム設計と運用設計
4.2.3 アプリケーションの開発
4.2.4 システムの構築
4.2.5 システムの運用と保守
4.3 J2EEアプリケーションの実行環境の特長
4.3.1 標準仕様への対応
4.3.2 システムの安定稼働の実現
4.3.3 可用性と耐障害性の向上
4.3.4 システム導入および拡張の容易化
4.3.5 システム監査によるシステムのセキュリティ確保
4.3.6 業務効率を向上させる運用管理の実現
4.3.7 Webサービスへの対応
4.3.8 信頼性の高い非同期通信の実現
4.3.9 OpenTP1との連携
4.4 バッチアプリケーションの実行環境の特長
4.4.1 オープン環境でのバッチジョブの実行
4.4.2 コネクションプール/ステートメントプールを使用したデータベースアクセスの高速化
4.4.3 リソース排他状態でのFullGC実行を抑止
4.4.4 バッチアプリケーションのジョブスケジューリング
4.4.5 そのほかの特長
4.5 アプリケーション開発の特長
4.5.1 アプリケーション開発環境の構築
4.5.2 開発するアプリケーションの種類
4.6 アプリケーションサーバの機能の一覧および対応する標準仕様
4.6.1 アプリケーションサーバの機能の一覧
4.6.2 アプリケーションサーバが対応する標準仕様
5. 目的ごとに使用できるアプリケーションサーバの機能の紹介
5.1 システムを構築したい
5.1.1 アプリケーションサーバをすぐに動かしてみたい場合
5.1.2 システム設計からじっくり取り組みたい場合
5.1.3 仮想環境にも対応したい場合
5.2 システムの性能向上を図りたい
5.3 システムの信頼性(アベイラビリティ/フォールトトレランス)を高めたい
5.4 システムの信頼性(セキュリティ)を高めたい
5.5 システムを効率良く運用したい
5.6 トラブルに対処したい
5.7 アプリケーションを開発したい
5.8 アプリケーションサーバが対応している標準仕様の詳細を確認したい
6. ほかの製品との連携
6.1 データベースとの連携
6.2 JP1との連携
6.3 クラスタソフトウェアとの連携
第3編 BPM/ESB基盤
7. SOAの概要
7.1 SOAとは
7.2 SOAの目的と利点
7.2.1 業務の変化に対してシステムを即応
7.2.2 業務の効率化や最適化
7.2.3 システムの段階的な刷新
7.3 SOAを適用したシステムの実現
7.4 SOAを構成する要素
7.4.1 ビジネスプロセス
7.4.2 サービス
8. サービスプラットフォームの概要
8.1 サービスプラットフォームとは
8.2 サービスプラットフォームの特長
8.2.1 ビジュアル環境でのシステム開発支援
8.2.2 業界標準技術を利用した可用性,拡張性の確保
8.2.3 データベース操作のサービス化
8.2.4 稼働状況の把握とシステムの最適化
8.2.5 インテリジェントな配送制御
8.2.6 データ変換による利用データの相違の解消
8.2.7 既存システムの有効活用
8.3 サービスプラットフォームを利用したリクエストの流れ
9. サービスプラットフォームの機能
9.1 サービスプラットフォームの機能概要
9.2 サービス部品呼び出し機能
9.3 ビジネスプロセス実行機能
9.4 データ変換機能
9.5 受付の種類
9.5.1 標準受付
9.5.2 ユーザ定義受付(SOAP受付)
9.5.3 ユーザ定義受付(TP1/RPC受付)
9.5.4 ユーザ定義受付(FTP受付)
9.5.5 ユーザ定義受付(HTTP受付)
9.5.6 ユーザ定義受付(Message Queue受付)
9.5.7 ユーザ定義受付(ファイルイベント受付)
9.5.8 ユーザ定義受付(Kafka受付)
9.5.9 ユーザ定義受付(スケジュール駆動受付)
9.5.10 ユーザ定義受付(gRPC受付)
9.5.11 ユーザ定義受付(カスタム受付)
9.6 サービスアダプタの種類
9.6.1 SOAPアダプタ
9.6.2 SessionBeanアダプタ
9.6.3 MDB(WS-R)アダプタ
9.6.4 MDB(DBキュー)アダプタ
9.6.5 DBアダプタ
9.6.6 TP1アダプタ
9.6.7 ファイルアダプタ
9.6.8 Object Accessアダプタ
9.6.9 Message Queueアダプタ
9.6.10 FTPアダプタ
9.6.11 ファイル操作アダプタ
9.6.12 メールアダプタ
9.6.13 HTTPアダプタ
9.6.14 コマンドアダプタ
9.6.15 SFTPアダプタ
9.6.16 Kafkaアダプタ
9.6.17 gRPCアダプタ
9.6.18 汎用カスタムアダプタ
9.7 実行履歴の管理機能
9.7.1 プロセスインスタンスの実行履歴の管理
10. システムの開発と運用
10.1 SOAを適用したシステム開発
10.1.1 SOAを適用したシステム開発の利点
10.1.2 SOAを適用したシステム開発手法
10.2 各環境の関係とシステム構成
10.2.1 ソフトウェア製品と各環境の関係
10.2.2 システムの運用と各環境の関係
10.2.3 ネットワークの構成と各環境の関係
10.3 サービスプラットフォームを導入したシステムのライフサイクル
10.3.1 システム設計/サービス部品準備
10.3.2 システム構築
10.3.3 セットアップ
10.3.4 各種定義/アプリケーションの作成
10.3.5 システムの運用/システムの保守と見直し
10.4 開発から実運用までの流れ
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