Cosminexus V11 アプリケーションサーバ メッセージ(構築/運用/開発用)
目次
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
第1編 概要
1. メッセージの概要
1.1 メッセージの種類
1.1.1 システムの構築・運用時またはアプリケーション開発時に出力されるメッセージ
1.1.2 監査ログメッセージ
第2編 システムの構築・運用時またはアプリケーション開発時に出力されるメッセージ
2. システムの構築・運用時またはアプリケーション開発時に出力されるメッセージの概要
2.1 メッセージの出力先と出力形式
2.1.1 メッセージの出力先
2.1.2 メッセージの出力形式
3. KDAL(監査ログライブラリ機能で出力されるメッセージ)
3.1 メッセージの記述形式
3.2 KDALで始まるメッセージ
4. KDAN(CJMSプロバイダで出力されるメッセージ)
4.1 メッセージの記述形式
4.2 KDANで始まるメッセージ
5. KDCC(SOAPアプリケーション開発支援機能で出力されるメッセージ)
5.1 メッセージの記述形式
5.1.1 C4Faultクラスによって出力されるメッセージ(KDCCP)の形式
5.1.2 C4Exceptionクラスによって出力されるメッセージ(KDCCE05)の形式
5.1.3 SOAPエンジンによって出力されるメッセージ(KDCCE06,KDCCE9,KDCCS30)の形式
5.1.4 UDDIクライアントライブラリによって出力されるメッセージ(KDCCR)の形式
5.1.5 開発支援コマンドによって出力されるメッセージ(KDCCC)の形式
5.1.6 送受信データのサイズチェックによって出力されるメッセージ(KDCCS1151からKDCCS1199まで)の形式
5.1.7 SAAJによって出力されるメッセージ(KDCCS1001からKDCCS1150)の形式
5.1.8 PRFトレースの取得によって出力されるメッセージ(KDCCT0)の形式
5.1.9 トレース機能によって出力されるメッセージ(KDCCT1)の形式
5.1.10 DII使用時に出力されるメッセージ(KDCCP30)の形式
5.1.11 注意事項
5.2 KDCCC0001からKDCCC9999までのメッセージ
5.3 KDCCE0501からKDCCE0599までのメッセージ
5.4 KDCCE0601からKDCCE0699までとKDCCE9000のメッセージ
5.5 KDCCP0001からKDCCP2999までとKDCCP9000のメッセージ
5.6 KDCCP3000からKDCCP3999までのメッセージ
5.7 KDCCR1001からKDCCR9999までのメッセージ
5.8 KDCCS1001からKDCCS1150までのメッセージ
5.9 KDCCS1151からKDCCS1199までのメッセージ
5.10 KDCCS3000からKDCCS3999までのメッセージ
5.11 KDCCT0001からKDCCT0999までのメッセージ
5.12 KDCCT1001からKDCCT1999までのメッセージ
6. KDCG(Webサービスセキュリティ機能で出力されるメッセージ)
6.1 メッセージの記述形式
6.2 KDCGAで始まるメッセージ
6.3 KDCGCで始まるメッセージ
6.4 KDCGDで始まるメッセージ
6.5 KDCGFで始まるメッセージ
6.6 KDCGJで始まるメッセージ
6.7 KDCGKで始まるメッセージ
6.8 KDCGOで始まるメッセージ
6.9 KDCGPで始まるメッセージ
6.10 KDCGSで始まるメッセージ
6.11 KDCGWで始まるメッセージ
7. KDJE(Component Containerが出力するメッセージ)
7.1 メッセージの記述形式
7.2 KDJE30000からKDJE39999までのメッセージ
7.3 KDJE40000からKDJE49999までのメッセージ
7.4 KDJE50000からKDJE54099までのメッセージ
7.5 KDJE55000からKDJE59999までのメッセージ
7.6 KDJE60000からKDJE69999までのメッセージ
7.7 KDJE70000からKDJE79999までのメッセージ
7.8 KDJE90000からKDJE99999までのメッセージ
7.9 KDJE42039-EおよびKDJE42270-Wの詳細情報一覧
7.9.1 M00001からM09999までの詳細情報
7.9.2 S00001からS09999までの詳細情報
7.9.3 S70001からS79999までの詳細情報
7.9.4 S80001からS89999までの詳細情報
7.9.5 Z00001からZ09999までの詳細情報
7.10 通信処理を示す文字列と通信処理の対応
7.10.1 SMTPおよびSMTPSに関するメッセージの場合
7.10.2 POP3に関するメッセージの場合
8. KDJJ(Component Containerが出力するメッセージ)
8.1 メッセージの記述形式
8.2 KDJJ10000からKDJJ19999までのメッセージ
8.3 KDJJ20000からKDJJ29999までのメッセージ
8.4 KDJJ30000からKDJJ39999までのメッセージ
8.5 サブメッセージ
8.5.1 サブメッセージの詳細
8.6 サブメッセージに表示されるインナーメッセージ(URIテンプレートが不正である場合の詳細情報)
8.6.1 インナーメッセージの詳細
9. KDJR(Component Containerが出力するメッセージ)
9.1 メッセージの記述形式
9.2 KDJR00000からKDJR09999までのメッセージ
9.3 KDJR10000からKDJR19999までのメッセージ
9.4 KDJR20000からKDJR29999までのメッセージ
10. KDJW(Component Containerが出力するメッセージ)
10.1 メッセージの記述形式
10.2 KDJW00000からKDJW09999までのメッセージ
10.3 KDJW10000からKDJW19999までのメッセージ
10.4 KDJW20000からKDJW29999までのメッセージ
10.5 KDJW30000からKDJW39999までのメッセージ
10.6 KDJW40000からKDJW49999までのメッセージ
10.7 KDJW50000からKDJW59999までのメッセージ
10.8 KDJW70000からKDJW79999までのメッセージ
11. KECX(XML Processorが出力するメッセージ)
11.1 メッセージの記述形式
11.2 KECX01001からKECX01999までのメッセージ
11.3 KECX02001からKECX02999までのメッセージ
11.4 KECX03001からKECX03999までのメッセージ
11.5 KECX04001からKECX04999までのメッセージ
11.6 KECX06001からKECX06999までのメッセージ
11.7 KECX07001からKECX07999までのメッセージ
11.8 KECX09001からKECX09999までのメッセージ
11.9 JAXBに関連するメッセージ
12. KEDT(Developerが出力するメッセージ)
12.1 メッセージの記述形式
12.2 KEDTで始まるメッセージ
13. KEOS(Managerを使用した構築・運用・保守で出力されるメッセージ)
13.1 メッセージの記述形式
13.2 KEOS02000からKEOS09999までのメッセージ
13.3 KEOS10000からKEOS19999までのメッセージ
13.4 KEOS20000からKEOS29999までのメッセージ
14. KEQR(仮想サーバマネージャの構築ツールで出力されるメッセージ)
14.1 メッセージの記述形式
14.2 KEQR20000からKEQR29999までのメッセージ
15. KEUC(実行環境の切り替えで出力されるメッセージ)
15.1 メッセージの記述形式
15.2 KEUCで始まるメッセージ
16. KEXS(XML Security - Coreが出力するメッセージ)
16.1 メッセージの記述形式
16.2 KEXSで始まるメッセージ
17. KFCB(TPBrokerが出力するメッセージ)
17.1 メッセージの記述形式
17.2 KFCB29000からKFCB29999までのメッセージ
17.3 KFCB30000からKFCB39999までのメッセージ
17.4 KFCB40000からKFCB49999までのメッセージ
17.5 KFCB50000からKFCB59999までのメッセージ
17.6 KFCB32206(Java OTSが出力するメッセージ)の詳細
17.6.1 Java OTSが出力するメッセージの形式
17.6.2 SystemExceptionおよびUserExceptionに組み込まれるメッセージ
17.7 標準エラー出力に出力されるメッセージ
18. KFCB(TPBrokerの運用で出力されるメッセージ)
18.1 メッセージの記述形式
18.2 KFCB91000からKFCB91999までのメッセージ
18.3 KFCB92000からKFCB92999までのメッセージ
18.4 トレース情報取得ができない場合に出力されるメッセージ
18.5 hvmgteeコマンドのエラーメッセージ
18.6 hdumpnsコマンドのエラーメッセージ
19. KFCT(CTMおよびPRFが出力するメッセージ)
19.1 メッセージの記述形式
19.2 KFCT20000からKFCT29999までのメッセージ
19.3 KFCT70000からKFCT79999までのメッセージ
19.4 KFCTのメッセージの詳細情報
19.4.1 エラーコード一覧
19.4.2 場所コード一覧
19.4.3 完了状態一覧
19.4.4 内容コード一覧
19.5 アボートコード一覧
20. KFDB(DABroker Libraryが出力するメッセージ)
20.1 メッセージの記述形式
20.2 KFDBで始まるメッセージ
20.3 KFDBで始まるメッセージのエラーコード
20.4 DABroker Libraryのメッセージの注意事項
21. KFDJ(DABroker Libraryが出力するメッセージ)
21.1 メッセージの記述形式
21.2 KFDJで始まるメッセージ
22. KFRM(Reliable Messagingが出力するメッセージ)
22.1 メッセージの記述形式
22.2 KFRMで始まるメッセージ
23. Webサーバ(HTTP Server)が出力するメッセージ
23.1 メッセージの記述形式(AHで始まるメッセージおよびKHで始まるメッセージの場合)
23.2 メッセージの記述形式(コマンド・プログラムについてのメッセージの場合)
23.3 注意事項
23.4 AHで始まるメッセージ
23.5 KHで始まるメッセージ
23.6 SSLについてのメッセージ
23.7 コマンド・プログラムについてのメッセージ
23.7.1 hwsservereditコマンド
23.7.2 hwstraceinfoコマンド
23.7.3 opensslコマンド
23.7.4 rotatelogsプログラム
23.7.5 rotatelogs2プログラム
24. OSSが出力するメッセージ
24.1 メッセージの記述形式
24.2 KDJEで始まるメッセージ
25. 番号やメッセージ本文だけが出力されるメッセージ
25.1 Webサーバ(HTTP Server)が出力するメッセージ
25.2 XML ProcessorのJAXB機能が出力するメッセージ
25.3 作業ディレクトリ移行およびインポートでエラーが発生したときのメッセージ
25.3.1 メッセージの形式と詳細
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