7.　インタフェース

Reliable Messagingのアプリケーションは，Reliable Messagingが提供するインタフェースを使用して実装します。アプリケーションの実装については，「2.6　アプリケーションからのメッセージ操作」を参照してください。

この章では，Reliable Messagingが提供するインタフェースの種類，インタフェースの種類別のクラス，メソッドの詳細およびアプリケーションの障害時に設定される障害コードについて説明します。

＜この章の構成＞

7.1　インタフェースの種類

7.2　JMSインタフェースの一覧

7.3　JMSインタフェース継承図

7.4　JMSインタフェースの詳細

7.5　転送データ相互接続用インタフェースの一覧

7.6　転送データ相互接続用インタフェース継承図

7.7　転送データ相互接続用インタフェースの使い方

7.8　転送データ相互接続用インタフェースの詳細

7.9　障害コードの詳細