J2EEサーバでは，WARファイルまたはWARディレクトリを指定してインポートできます。インポートしたアプリケーションをWARアプリケーションといいます。WARアプリケーションはJ2EEアプリケーションとしてデプロイできます。

WARアプリケーションの機能と参照先を次の表に示します。

表13-22　この節の構成（WARアプリケーション）

機能	参照先
WARアプリケーション操作コマンドのサポート範囲	13.9.1
実行できるWARアプリケーションの形式	13.9.2
WARアプリケーションの入れ替え	13.9.3
WARアプリケーションのアプリケーション名	13.9.4
コンテキストルートの決定	13.9.5
cosminexus.xmlファイルの読み込み	13.9.6

＜この節の構成＞

13.9.1　WARアプリケーション操作コマンドのサポート範囲

13.9.2　実行できるWARアプリケーションの形式

13.9.3　WARアプリケーションの入れ替え

13.9.4　WARアプリケーションのアプリケーション名

13.9.5　コンテキストルートの決定

13.9.6　cosminexus.xmlファイルの読み込み