Hitachi

Hitachi Dynamic Link Manager ユーザーズガイド(Linux®用)


付録F.1 今バージョンでの変更内容

今バージョンでのマニュアルの変更内容を示します。

変更内容(4010-1J-635-10)Hitachi Dynamic Link Manager 9.0.2

追加・変更内容

変更個所

Red Hat Enterprise Linux 8.10のカーネルを追加しました。

3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS

3.1.14 HDLMがサポートする仮想環境

Red Hat Enterprise Linux 9.4のカーネルを追加しました。

3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS

3.1.14 HDLMがサポートする仮想環境

3.12 Oracleの設定

Oracle Linux 8 Update 8のカーネルを追加しました。

3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS

3.1.14 HDLMがサポートする仮想環境

Red Hat Enterprise Linux 7を使用する場合の関連製品を更新しました。

3.1.3 Red Hat Enterprise Linux 7を使用する場合の関連製品

Red Hat Enterprise Linux 8を使用する場合の関連製品を更新しました。

3.1.4 Red Hat Enterprise Linux 8を使用する場合の関連製品

Red Hat Enterprise Linux 9を使用する場合の関連製品を更新しました。

3.1.5 Red Hat Enterprise Linux 9を使用する場合の関連製品

Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 7を使用する場合の関連製品を更新しました。

3.1.9 Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 7を使用する場合の関連製品

Oracle Linux 8を使用する場合の関連製品を更新しました。

3.1.10 Oracle Linux 8を使用する場合の関連製品

HDLMがサポートする仮想環境の注意事項を更新しました。

3.1.14 HDLMがサポートする仮想環境

CLUSTERPROの設定を更新しました。

3.11 CLUSTERPROの設定

HDLMがサポートするCPU脆弱性(retpoline方式)に対応したカーネルの一覧を更新しました。

付録D.1 HDLMがサポートするCPU脆弱性(retpoline方式)に対応したカーネルの一覧

次のOSのサポートを終了しました。

  • Red Hat Enterprise Linux 6

  • Oracle Enterprise Linux 6

  • Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6

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