Hitachi Command Suite メッセージ

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4.2 KAIC10000~KAIC19999

Device Manager GUIに関するメッセージ(KAIC10000~KAIC19999)を示します。特に書き分けをしていない場合,「サーバ」は「Hitachi Command Suiteの管理サーバ」を指します。 メッセージテキストまたは説明に「サーバ管理者に連絡してください。」と記載されているメッセージが出力された場合は,Hitachi Command Suiteを使用するストレージ管理者に連絡してください。

表4-2 KAIC10000~KAIC19999:Device Manager GUIのメッセージ

メッセージID メッセージテキスト 説明
KAIC10001-W 現在,サブシステム "<サブシステム名>" に対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10002-W 異なるサブシステムの論理グループにはストレージを移動できません。 同じストレージサブシステムの論理グループを移動先に指定してください。
KAIC10003-W 現在,サブシステム "<サブシステム名>" に対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10004-W 現在,論理グループ "<論理グループ名>" に対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10005-W 現在,サブシステム "<サブシステム名>" に対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10006-W 現在,サブシステム "<サブシステム名>" に対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10010-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ストレージの追加に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10011-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ホストの更新に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10012-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ホストの削除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10013-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ストレージの移動に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10015-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 セキュリティの解除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10016-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ポートの削除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10017-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 論理グループの削除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10018-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ストレージの削除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10019-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ストレージサブシステムの削除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10024-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 LUN Scanの実行に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10025-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 複数の論理グループからのストレージの削除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10026-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 LDEVの作成に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10027-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 LDEVの削除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10028-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 アレイグループの作成に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10029-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 スペアドライブの設定に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10030-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 アレイグループの削除に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10031-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ポートコントローラーの設定に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10032-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 ホストストレージドメインの作成に失敗しました。
実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10033-E Device Managerサーバは以前の処理で使用されたメッセージIDを返しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10034-W アラートを削除中です。処理が完了してから,再度実行してください。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10035-E Device Manager サーバと接続できません。 ネットワークの状態を確認するとともに,Device Managerサーバが正しく起動しているかを確認してください。
ネットワークに問題がある場合は,ネットワークの障害を取り除いてください。
Device Managerサーバが停止している場合は,Device Managerサーバを起動してください。Device Managerサーバが起動できない場合,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
正しく起動している場合,Device Managerサーバが前回停止したときの状態によっては,Device Managerサーバの起動に時間がかっているためにこのメッセージが出力される場合があります。この場合はしばらくしてから再実行してください。
KAIC10036-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10037-E Device Managerサーバからのダウンロード・インストール中にエラーが発生しました。サーバとのSecure Socketを使った接続ができません。システム管理者に連絡してください。 システム管理者に連絡し,サーバマシン上にKeystoreファイルが正しく作成されていることを確認してください。
KAIC10038-E Secure Socket接続に必要なファイルのダウンロードができません。[OK]ボタンをクリックしてシステムを終了してください。 ネットワークの設定を確認してください。
KAIC10039-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10040-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10041-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10042-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10043-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10044-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10045-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10046-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10047-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10048-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10049-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10050-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10051-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10052-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10053-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10054-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10055-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10056-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10057-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10058-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10059-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10060-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10061-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10062-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10063-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10064-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10065-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10066-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10067-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10068-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10069-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10070-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10071-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10072-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10073-E Peerグループのユーザーでログインすることはできません。 Peerグループ以外のユーザーでログインしてください。
KAIC10074-E JREのバージョンが古いため,Web Clientを起動できません。現在動作しているJREのバージョンは <JREバージョン> です。 ご使用のJRE が,Web Client がサポートしているJRE のバージョンであることを確認してください。
KAIC10075-E 選択された論理グループはありません。 いったんほかの画面を表示し,元の画面に戻ってから再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10078-E 容量の計算に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10079-W ストレージが選択されていません。 ストレージを選択してから操作してください。
KAIC10080-E リンク先が見つかりません。 ネットワークの設定を確認してください。StorageNavigator,パス管理のラウンチ機能の場合は,リンク先が正しく動作しているか確認してください。
KAIC10081-W 論理グループが選択されていません。 論理グループを選択してから操作してください。
KAIC10082-W 子グループがリソースグループにすでに割り当てられているため,論理グループを削除できません。まず,リソースグループを削除してください。 リソースグループを削除してから再度操作してください。
KAIC10083-W 論理グループが選択されていません。 論理グループを選択してから操作してください。
KAIC10084-W リソースグループ "<リソースグループ名>" が割り当てられている論理グループにはストレージを移動できません。 リソースグループが割り当てられていない論理グループに移動先を指定してください。
KAIC10085-W 論理グループが選択されていません。 論理グループを選択してから操作してください。
KAIC10086-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10087-W このホストでセキュリティ設定されたサブシステムは,現在ほかの処理を実行中です。しばらくしてから再実行してください。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10088-W このホストでセキュリティ設定されたサブシステムは,現在ほかの処理を実行中です。しばらくしてから再実行してください。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10089-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10091-W アレイグループ内のすべてのディスクは同じUNITでなければなりません。 同じUNIT内のディスクを指定してください。
KAIC10092-W アレイグループを構成するためには二つ以上のディスクが必要です。 二つ以上のディスクを指定してください。
KAIC10093-W アレイグループ内のすべてのディスクは連続していなければなりません。 連続したディスクを指定してください。
KAIC10094-W 現在ログイン中のユーザーは削除できません。 ほかのSystem AdministratorまたはLocal System Administratorユーザーでログインしてから削除してください。
KAIC10095-W 最後の "<リソースグループ名>" ユーザーを削除しようとしています。Device Manager の作業のため,このタイプのユーザーは少なくとも1人はなければなりません。 ほかのユーザーを作成してから削除してください。
KAIC10096-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10097-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10098-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10099-W ストレージが選択されていません。 ストレージを選択してから再度操作してください。
KAIC10100-W サブシステムが選択されていません。 ストレージサブシステムを選択してから再度操作してください。
KAIC10101-W このリソースグループ名はすでに使用されています。 重複しないリソースグループ名を指定してください。
KAIC10102-W ユーザー名はすでに使用されています。 重複しないユーザー名を指定してください。
KAIC10103-W 現在ログインしているユーザーには,この機能を実行する権限がありません。 権限のあるユーザーでログインしてください。
KAIC10104-E Device Manager サーバとのネットワーク接続が切断されました。ネットワーク上の問題か,サーバのダウンと考えられます。WebClientは終了します。ネットワーク接続を確認した後,再度実行してください。 ネットワークの状態を確認するとともに,Device Managerサーバが正しく起動しているかを確認してください。また,一度に操作する対象のLDEV数が限界値を超えていないことを確認してください。限界値の目安はLDEVにボリュームパスが1本ある場合は200個,2本ある場合は100個となります。
KAIC10105-E Device Manager エージェントとのネットワーク接続が切断されました。ネットワーク上の問題か,エージェントのダウンと考えられます。 ネットワークの状態を確認するとともに,Device Managerエージェントが正しく起動しているかを確認してください。
KAIC10106-E Device Managerサーバの使用期限が切れました。システム管理者に連絡してください。 システム管理者に連絡してください。
KAIC10108-E この処理は本バージョンのDevice Manager サーバではサポートしていません。 Web Clientのバージョンとサーバのバージョンが一致しているかを,メニューの[ヘルプ]-[バージョン情報]で確認してください。
KAIC10109-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10110-E Device Manager サーバ内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10111-E Device Managerサーバが不正なリクエストを受け取りました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10112-E 設定されている最大サイズよりも大きなリクエストを Device Manager サーバが受け取りました。 システム管理者に連絡し,Device Manager サーバが受け取ることのできるリクエストの最大サイズを再設定してください。
KAIC10113-E Device Manager サーバがシャットダウン中のため,通信ができません。 システム管理者に連絡してください。
KAIC10114-E ダウンロードしようとしたファイルがDevice Manager サーバ上に見つかりません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10123-E 追加したホストが見つかりませんでした。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10124-E 追加したホスト情報が見つかりませんでした。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10125-E 親グループ "<論理グループ名>" は以前の処理で削除されました。 ほかの論理グループを親グループに指定してください。
KAIC10126-E 指定した親グループにはすでにストレージが割当てられています。 ほかの論理グループを親グループに指定してください。
KAIC10127-E 論理グループ名はすでに使用されています。 ほかの論理グループ名を指定してください。
KAIC10128-E 論理グループ名 "<論理グループ名>" は予約されています。 ほかの論理グループ名を指定してください。
KAIC10129-E 親グループでほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10130-E Device Manager サーバへのログイン処理でエラーが発生しました。ネットワーク障害の可能性があるため,Web Client は終了します。ネットワーク接続を確認した後,ログインしてください。 ネットワークの状態を確認するとともに,Device Managerサーバが正しく起動しているかを確認してください。
KAIC10131-E Device Manager サーバからのメッセージ取得でエラーが発生しました。ネットワーク障害の可能性があるため,Web Client は終了します。ネットワーク接続を確認した後,再度実行してください。 ネットワークの状態を確認するとともに,Device Managerサーバが正しく起動しているかを確認してください。
KAIC10132-E Device Managerサーバからのメッセージ取得でエラーが発生しました。ネットワーク障害の可能性があるため,Web Client は終了します。ネットワーク接続を確認した後,再度実行してください。 ネットワークの状態を確認するとともに,Device Managerサーバが正しく起動しているかを確認してください。
KAIC10133-E Device Managerサーバからの処理結果の取得でエラーが発生しました。ネットワーク障害の可能性があるため,Web Client は終了します。ネットワーク接続を確認した後,再度実行してください。 ネットワークの状態を確認するとともに,Device Managerサーバが正しく起動しているかを確認してください。
KAIC10134-W 入力したパスワードは間違っています。 パスワードを確認してください。
KAIC10135-W 設定できるスペアディスクは <個数> 個までです。 個数>以下のスペアディスクを設定してください。
KAIC10136-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10137-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10139-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生したため,"<プログラム名>" の起動に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10140-E プログラム名> は起動できない状態にあります。 システム管理者に連絡してください。
KAIC10141-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10142-W 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10143-W WWNグループ <WWNグループ名> にWWNが1個以下しか登録されていません。WWNグループには2個以上のWWNを登録してください。 該当WWNグループにWWNを2個以上登録してください。
KAIC10144-W LUNグループ <LUNグループ名> にLUNが登録されていません。LUNグループには1個以上のLUNを登録してください。 該当LUNグループにLUNを1個以上登録してください。
KAIC10145-W すでに同じ名前のWWNグループがドロップダウンリストにあります。
もしくはサブシステム上にあります。
同じポート下のWWNグループにない名称を設定してください。
KAIC10146-W すでに同じ名前のLUNグループがドロップダウンリストにあります。
もしくはサブシステム上にあります。
同じポート下のLUNグループにない名称を設定してください。
KAIC10147-W 現在,サブシステムに対してほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10148-E 指定されたWWNは異なるLUN/LUNグループで使用されています。 該当するWWNを使用しているLUNのセキュリティーを変更するか,WWNを未割り当てにしてください。
KAIC10149-W 名前の長さに誤りがあります。名前には1文字以上8文字以下の文字列を指定してください。 名前を変更してください。
KAIC10150-W 名前の長さに誤りがあります。名前には1文字以上8文字以下の文字列を指定してください。 名前を変更してください。
KAIC10151-W WWNグループ名には以下の文字以外は使用できません。
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
0123456789
_-+=.@!#$%&'^~`[](){}
名前を変更してください。
KAIC10152-W LUNグループ名には以下の文字以外は使用できません。
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
0123456789
_-+=.@!#$%&'^~`[](){}
名前を変更してください。
KAIC10153-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10154-E LDEV/LU "<DevNum>" をコマンドデバイスに設定することはできません。
容量が不足しています。
LDEV/LUの容量を確認してLDEV/LUを選び直してください。
KAIC10155-E 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10156-E 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10157-E 現在,サブシステムに対して,ほかの処理を実行中です。 実行中の処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10158-W 重複したニックネームが指定されています。 変更するホストストレージドメインのニックネームに重複がないように指定してから再度操作してください。
KAIC10159-W 指定されたニックネーム "<ニックネーム>" は同一ポート上のほかのホストストレージドメインがすでに使用しているため使用できません。 同じポート下のホストストレージドメインに存在しない名称を設定してください。
KAIC10160-W 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は同一ポート上のほかのWWN/ホストストレージドメインがすでに使用しているため使用できません。 同じポート下のホストストレージドメインとWWNに存在しない名称を設定してください。
KAIC10161-W LUNセキュリティが無効な為,WWNグループの登録ができません。LUNセキュリティを有効にしてください。 ポートのLUNセキュリティを有効にしてください。
KAIC10162-W LUNセキュリティが無効な為,LUNグループの登録ができません。LUNセキュリティを有効にしてください。 ポートのLUNセキュリティを有効にしてください。
KAIC10163-W コピーグループ <コピーグループ> (ホスト:<ホスト名> HORCM:<インスタンス番号>)にカスケードしている ShadowImage / BusinessCopy のコピーペアを指定しています。カスケードしているコピーペアを同じコピーグループに指定することはできません。別のコピーグループを選択してください。 ほかのコピーグループを選択するか,新たにコピーグループを作成してください。
KAIC10164-W コピーペア名 <コピーペア名> はホスト:<ホスト名> HORCM:<インスタンス番号> にすでに存在します。別の名前を入力してください。 別のコピーペア名を指定してください。
KAIC10165-W コピーペア名 <コピーペア名> をホスト:<ホスト名> HORCM:<インスタンス番号> で重複して指定しています。別の名前を入力してください。 別のコピーペア名を指定してください。
KAIC10166-W コピーグループ <コピーグループ名> (ホスト:<ホスト名> HORCM:<インスタンス番号>)に指定したコピーペアに使用しているサブシステムの組み合わせは制限されています。 ほかのコピーグループを選択するか,新たにコピーグループを作成してください。
KAIC10167-W フェンスレベルが異なるため,コピーグループ <コピーグループ名> (ホスト:<ホスト名> HORCM:<インスタンス番号>)にコピーペアを追加できません。 ほかのコピーグループを選択するか,新たにコピーグループを作成してください。
KAIC10168-W コピーグループ <コピーグループ名> (ホスト:<ホスト名> HORCM:<インスタンス番号>)にP-VOLとS-VOLのサブシステムの組み合わせが他のコピーペアと異なるコピーペアが存在します。 同一コピーグループに設定できるコピーペアのストレージサブシステムの組み合わせは一種類だけです。
ほかのコピーグループを選択するか,新たにコピーグループを作成してください。
KAIC10170-E 削除するストレージを選択してください。 削除するストレージを選択してください。
KAIC10171-E 移動するストレージを選択してください。 移動するストレージを選択してください。
KAIC10172-E セキュリティを変更するストレージを選択してください。 セキュリティを変更するストレージを選択してください。
KAIC10173-E LUSEを作成するストレージを2つ以上選択してください。 LUSEを作成するストレージを2つ以上選択してください。
KAIC10174-E LUSEを削除するストレージを選択してください。 LUSEを削除するストレージを選択してください。
KAIC10175-E 割当てるストレージを選択してください。 割当てるストレージを選択してください。
KAIC10176-E 割当てを解除するストレージを選択してください。 割当てを解除するストレージを選択してください。
KAIC10177-E コピーペア作成するストレージを選択してください。 コピーペア作成するストレージを選択してください。
KAIC10178-E 1つのサブシステムのストレージを選択してください。 一つのストレージサブシステムのストレージを選択してください。
KAIC10179-E 論理グループ名が指定されていません。 論理グループ名を指定してください。
KAIC10180-E 論理グループ名 "<論理グループ名>" は,予約されているため使用できません。 ほかの論理グループ名を指定してください。
KAIC10181-E ホスト名が指定されていません。 ホスト名を指定してください。
KAIC10182-E 指定した World Wide Name のフォーマットが不正です。 World Wide Nameを正しく入力してください。
KAIC10183-E この World Wide Name はすでに使用されています。 ほかの World Wide Nameを指定してください。
KAIC10184-E IPアドレスまたはホスト名が指定されていません。 IPアドレスまたはホスト名を入力してください。
KAIC10185-E ユーザーIDが指定されていません。 ユーザーIDを指定してください。
KAIC10186-E SNMP コミュニティ名が指定されていません。 SNMP コミュニティ名を指定してください。
KAIC10187-E パスワードが間違っています。 パスワードを入力し直してください。
KAIC10188-E LDEVの入力形式が不正です。 正しい形式でLDEVを入力してください。
KAIC10189-E 総容量の入力形式が不正です。整数値を入力してください。 総容量を入力し直してください。
入力できる値は2^31-1以下の数値です。
KAIC10190-E ストレージの数の入力形式が不正です。整数値を入力してください。 ストレージの数を入力し直してください。
KAIC10191-E 検索オプションが不正です。 正しい検索オプションの組み合わせを入力してください。
KAIC10192-E LDEVを入力してください。 LDEVを入力してください。
KAIC10193-E 総容量を入力してください。 総容量を入力してください。
KAIC10194-E ストレージの数を入力してください。 ストレージの数を入力してください。
KAIC10195-E LDEV番号 <LDEV番号> で指定されるデバイスが存在しません。 ほかのLDEV番号を指定してください。
KAIC10196-E 検索条件に一致するLDEVが見つかりません。 ほかの検索条件を指定してください。
KAIC10197-E ポートが選択されていません。 ポートを選択してください。
KAIC10198-E ポート-ホスト:WWN/iSCSI Nameが選択されていません。 ポート-ホスト:WWNを選択してください。
KAIC10199-E LUが選択されていません。 LUを選択してください。
KAIC10201-E LU-ポート-ホスト:WWN/iSCSI Name接続が選択されていません。 LU-ポート-ホスト:WWN接続を選択してください。
KAIC10204-E パスが設定されているLDEVをLUSEに指定することはできません。 パスが設定されていないLDEVを指定してください。
KAIC10206-E 1つのLUSE 内にCVS のLDEVと通常のLDEVを混在して指定することはできません。 すべてのLDEVをCVSのLDEVまたは通常のLDEVにしてください。
KAIC10207-E LUSE内のすべてのLDEVは同じCU内のものでなければなりません。 すべてのLDEVを同じCU内から割当ててください。
KAIC10208-E LUSE内のすべてのLDEVは同じエミュレーションタイプでなければなりません。 すべてのLDEVのエミュレーションが同一になるようにしてください。
KAIC10209-E LUSE内のすべてのLDEVは同じRAIDレベルでなければなりません。 すべてのLDEVのRAIDレベルが同一になるようにしてください。
KAIC10210-E 1つのLUSE内に異なるサイズのLDEVを指定することはできません。 すべてのLDEVのサイズが同一になるようにしてください。
KAIC10211-E LUの大きさの合計は2TBより小さくなければいけません。 LUの大きさの合計が2TBより小さくなるようにしてください。
KAIC10212-E LUSE内にRAIDレベル0のLDEVを含むことはできません。 RAIDレベル0以外のLDEVを指定してください。
KAIC10213-E LUSE内のLUが属するデフォルトコントローラーはすべて同じでなければなりません。 LUのデフォルトコントローラーが同一になるようにしてください。
KAIC10214-E LUSEを構成できるLDEVの数は最大36個です。 LDEVの数を36個以下にしてください。
KAIC10215-E 選択された論理グループにストレージを割当てることはできません。 ほかの論理グループを選択してください。
KAIC10216-E ストレージ割当て可能なサブシステムが一つも登録されていません。 ストレージサブシステムを登録してから操作を行ってください。
KAIC10218-E 選択されたポートに割り当て済みのWWNが選択されています。利用可能なWWNとポートの組合せを確認してください。 利用可能なWWNとポートの組み合わせを確認してください。
KAIC10219-E LUSEボリュームではないストレージが選択されています。 LUSEボリュームを選択してください。
KAIC10220-E ユーザーID を入力してください。 ユーザーID を入力してください。
KAIC10221-E パスワードを入力してください。 パスワードを入力してください。
KAIC10222-E ユーザーIDまたはパスワードが正しくありません。 正しいユーザーIDとパスワードを入力してください。
KAIC10224-E Single Sign On Service でエラーが発生しました。 外部認証サーバがLDAPの場合:
  1. exauth.propertiesに設定されているホスト,ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか,外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。
  2. hcmdsldapuserコマンドでexauth.propertiesauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。
  3. StartTLSで通信するときは,SSLの設定を確認してください。
  4. 問題が解決しないときは,保守情報を取得し,問い合わせ窓口に連絡してください。
外部認証サーバがRADIUSの場合:
  1. exauth.propertiesに設定されているホスト,ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか,外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。
  2. hcmdsradiussecretコマンドでexauth.propertiesauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。
  3. 問題が解決しないときは,保守情報を取得し,問い合わせ窓口に連絡してください。
外部認証サーバがKerberosの場合:
  1. exauth.propertiesに設定されているホストおよびポートを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか,外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。
  2. 問題が解決しないときは,保守情報を取得し,問い合わせ窓口に連絡してください。
上記以外の場合:
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10225-E セッションタイムアウトです。再ログインしてください。 再ログインしてください。
KAIC10226-E 一時ライセンスの有効期間が満了しています。正規のライセンスキーまたはライセンスキーファイルを入力してください。 ライセンスを購入してください。
KAIC10227-E 非常ライセンスの有効期間が満了しています。正規のライセンスキーまたはライセンスキーファイルを入力してください。 ライセンスを購入してください。
KAIC10228-E ライセンスキーを入力してください。 ライセンスキーを入力してください。
KAIC10229-E ライセンス情報の取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10231-E ライセンスキーが不正か,すでに登録されているライセンスキーを登録しようとした可能性があります。 正しいライセンスキーを入力してください。
KAIC10232-E Device Manager のログインに失敗しました。ユーザーID/パスワードを入力してください。 再ログインしてください。
KAIC10236-E ホスト <ホスト名> にはコピーペアの情報はありません。 コピーペアの情報を持つホストを選択してください。
KAIC10237-W 正ボリュームへのI/O処理中にこの処理を行なうと副ボリュームのデータが不完全な状態になる場合があります。正ボリュームへのI/O処理を行なっていないことを確認してください。 正ボリューム(P-VOL)に指定したボリュームに対して,ホストからのI/O処理が停止していることを確認してから操作を続行してください。
KAIC10238-W コピーペースに推奨値以外の値が選択されています。変更内容を十分確認してください。 AMS/WMS,SANRISE9500V, SANRISE1000のShadowImage,TrueCopyおよびQuickShadow / COW Snapshotでは,Fasterまたは15を指定してください。
KAIC10239-W この操作によって,副ボリュームとして指定されたボリュームのデータが消失します。変更内容を十分確認してください。 この操作を続行すると,副ボリュームのデータが削除されます。必要に応じてバックアップを取ってから,操作を続行してください。
KAIC10240-E World Wide NameかiSCSI Nameのどちらかが指定されていません。 World Wide NameかiSCSI Nameのどちらかを指定してください。
KAIC10241-E サブシステム名が指定されていません。 ストレージサブシステム名を指定してください。
KAIC10242-E WWN/iSCSI NameまたはWWNグループが選択されていません。 WWN/iSCSI NameまたはWWNグループを選択してください。
KAIC10243-E 指定した親グループが不正です。 親グループには,更新する論理グループとその子グループ以外を指定してください。
KAIC10244-E このホスト名はすでに使用されています。 ほかのホスト名を指定してください。
KAIC10245-E 指定されたWorld Wide Name/iSCSI Name <World-Wide-Name / iSCSI Name> は,ホスト <ホスト名> ですでに使用されています。 他の World Wide Name/iSCSI Nameを指定してください。
KAIC10246-E ホスト名> のHORCM <インスタンス番号> は操作対象外のため指定できません。 ほかのインスタンス番号を指定してください。
KAIC10247-E ホスト名> のHORCM <インスタンス番号> に指定したポート番号は登録済みのポート番号と一致していません。HORCMインスタンスとポート番号の組み合わせを変更することはできません。 ほかの組み合わせを選択するか,新たに組み合わせを作成してください。
KAIC10248-E 指定したコピーグループ名はホスト <ホスト名> HORCM <インスタンス番号> ですでに使用されています。 ほかのコピーグループ名を指定してください。
KAIC10249-E ホスト名> に指定したポート番号 <ポート番号> はすでに利用されています。 ほかのポート番号を指定してください。
KAIC10250-E P-VOLとS-VOLに同じHORCMは指定できません。 ほかのHORCMを指定してください。
KAIC10251-E P-VOLとS-VOLに同じHORCM通信ポートは指定できません。 ほかのHORCM通信ポートを指定してください。
KAIC10252-E LU <DevNum> はコマンドデバイスに設定されているため削除できません。 コマンドデバイスの設定を解除してください。
KAIC10253-E LU <DevNum> はコピーペアに設定されているため削除できません。 コピーペアを削除してください。
KAIC10254-E LU <DevNum> はDevice Managerからは削除できません。 ストレージサブシステムに付属のアプリケーションから削除してください。
KAIC10255-E LU <DevNum> は論理グループの移動はできません。 ディスクアレイ管理プログラム2を用いて,すでにLUNが割り当てられた二つ以上のボリュームから統合LUを作成する,もしくは統合LU作成後にMainLU以外にLUNを割り当てると,Device Manager上ではMainLU以外のLUに割り当てられたLUNが表示されたままになります。このようなLUNは,Device Managerでは操作ができません。
KAIC10256-E 論理グループ <論理グループ名> には他のサブシステムのストレージが割当てられています。 ほかの論理グループを選択してください。
KAIC10257-E 選択した全ての LDEV に同じセキュリティを設定することはできません。 個別にセキュリティ設定を行ってください。
KAIC10258-E LU <DevNum> はDevice Managerでセキュリティの設定はできません。 ストレージサブシステムに付属のアプリケーションからセキュリティの設定を行ってください。
KAIC10260-E リクエストを受け付けられません。 ダイアログを閉じて,もう一度,操作をやりなおしてください。それでもうまくいかない場合は,もう一度,ログインしなおした後にやりなおしてください。 画面を閉じてから,やり直してください。[Close]ボタンがダイアログにない場合は,画面右上の[×]ボタンより画面を閉じてください。問題が残る場合はログアウト後もう一度ログインしてやり直してください。
KAIC10263-E HORCM インスタンス番号 には数字を使用してください。 正しいインスタンス番号を指定してください。
KAIC10264-E HORCM 通信ポート番号 には数字を使用してください。 正しいポート番号を指定してください。
KAIC10265-E コピーペア名およびコピーグループ名には英数字と記号以外は使用できません。また名前の先頭に「-」を使用できません。 正しい文字列を指定してください。
KAIC10266-W 選択された LDEV と ポート の組合せのうち,以下のものはすでに LUN が割り当て済みですので, LUN の割り当て,およびこの論理グループへの追加は行ないません。よろしいですか? LUN の割り当て,およびこの論理グループへの追加が行われないLDEVを確認してから処理を続行してください。
KAIC10267-E 選択されたポートとWWNグループの組合せが不正です。利用可能なホスト:WWNとポートの組合せを確認してください。 利用可能なホスト:WWNとポートの組み合わせを確認し,利用可能な組み合わせを選択してください。
KAIC10268-E 選択されたLUは既に選択されたポートに割当てられています。利用可能なLUとポート-ホスト WWNの組合せを確認してください。 利用可能なLUとポート-ホスト WWNの組み合わせを確認し,利用可能な組み合わせを選択してください。
KAIC10269-E 選択されたLUは既に選択されたポート/HSD(iSCSI Target)に割当てられています。利用可能なLUとポート-ホスト WWN/iSCSI Nameの組合せを確認してください。 利用可能なLUとポート-ホスト WWN/iSCSIの組み合わせを確認し,利用可能な組み合わせを選択してください。
KAIC10270-W この操作の対象となるボリュームのデータが消失します。十分確認してください。 この操作の対象となるボリュームのデータが消失します。十分確認してください。必要に応じてバックアップを取り,操作を続行してください。
KAIC10271-W この操作の対象となるポート下の全LUNに対して,ホストおよびExternalポートからI/O処理を行なっていないことを確認してください。I/O処理を行なった状態で実行すると,I/Oが異常終了する場合があります。 この操作の対象となるポート下の全LUNに対して,ホストおよびExternalポートからI/O処理を行なっていないことを確認してください。I/O処理を行なった状態で実行すると,I/Oが異常終了する場合があります。
KAIC10272-W この操作の対象となるホストストレージドメイン/iSCSI Target下の全LUNに対して,ホストおよびExternalポートからI/O処理を行なっていないことを確認してください。I/O処理を行なった状態で実行すると,I/Oが異常終了する場合があります。 この操作の対象となるホストストレージドメインまたはiSCSIターゲット下の全LUNに対して,ホストおよびExternalポートからI/O処理を行なっていないことを確認してください。I/O処理を行なった状態で実行すると,I/Oが異常終了する場合があります。
KAIC10273-W この操作の対象となるLUNに対して,ホストおよびExternalポートからI/O処理を行なっていないことを確認してください。I/O処理を行なった状態で実行すると,I/Oが異常終了する場合があります。 この操作の対象となるLUNに対して,ホストおよびExternalポートからI/O処理を行なっていないことを確認してください。I/O処理を行なった状態で実行すると,I/Oが異常終了する場合があります。
KAIC10274-W この操作の対象となるポートのLUNセキュリティが有効になります。その結果,現在アクセスしているホストおよびExternalポートがストレージにアクセスできなくなる可能性があります。変更内容を十分確認してください。 この操作の対象となるポートのLUNセキュリティが有効になります。その結果,現在アクセスしているホストおよびExternalポートがストレージにアクセスできなくなる可能性があります。LUNセキュリティが有効になると,サーバやHBAから,今まで認識していたポート上のLUNを参照できなくなる場合があります。この場合は,LUNに対してLUNセキュリティの設定が必要です。
KAIC10275-W コピーペアボリューム,またはコマンドデバイスへのLUNを解放すると,コピーペア設定ができなくなる場合があります。変更内容を十分確認してください。 コピーペアボリューム,またはコマンドデバイスへのLUNを解放することにより,コピーペア設定の条件を満たさなくなる場合,コピーペア設定ができなくなります。変更内容を確認してから操作してください。
KAIC10276-E ホスト <ホスト名> は,コピーペアの操作が可能なホストではありません。 次の項目を確認してください。
  1. ホストにインストールされているRAID Managerのバージョン
  2. ホストにインストールされているホストエージェントのバージョン
  3. ホストにコマンドデバイスが割り当てられているかどうか
KAIC10277-E 選択されたLDEVは,コピーペアの必要条件を満たしません。次の理由によるエラーのおそれがあるため,「コピーペアの要件」を参照し,コピーペアの作成に必要な要件を満たしているか確認してください。
  1. コピーペアの作成に必要な条件を満たしていない。
  2. コピーペアの作成に必要な条件を満たすLDEVが選択されていない。
コピーペアの作成に必要な条件を満たすLDEVを選択して再実行してください。
KAIC10278-E コピーグループ名を指定してください。 正しい文字を入力してください。
KAIC10279-E P-VOLもしくはS-VOL>の<項目名>を指定してください。 数字を入力してください。
KAIC10281-E 名前>に数字以外の文字を指定しています。 数字を入力してください。
KAIC10282-E 名前>は<数値>から<数値>の範囲で指定してください。 ほかの番号を指定してください。
KAIC10284-E すべてのポートに割当て済みのデバイスが含まれています。 割り当て可能なデバイスを選択してください。
KAIC10285-E WWNグループとそのWWNグループに登録されているWWNを同時に選択することはできません。 WWNグループに登録されていないWWNを選択してください。
KAIC10286-E 選択されたポートとWWNの組合せが不正です。利用可能なホスト:WWNとポートの組合せを確認してください。 利用可能なホスト:WWNとポートの組み合わせを確認し,利用可能な組み合わせを選択してください。
KAIC10287-W 無効なLDEVが選択されているか,LDEVが複数選択されていますので,LDEVが特定できません。Dynamic Link Managerの初期画面を表示します。 LDEVを選択し直すか,Dynamic Link Manager上でLDEVを選択してください。
KAIC10288-E サブシステムを追加してください。 レポート画面を表示する前にストレージサブシステムを追加してください。
KAIC10289-E 警告の内容を確認してください。 警告の内容を確認し,チェックボックスをチェックしてください。
KAIC10290-E 指定された論理グループにはリソースグループが登録されています。 新たに論理グループを作成し,そこにパスを登録してください。
KAIC10291-E ホストが登録されていないため,操作を続行することができません。 ホストを登録してください。
KAIC10292-E 認証に失敗しました。 システム管理者に連絡してください。
KAIC10293-E 起動に失敗しました。 ご使用のJREが,Web ClientがサポートしているJREのバージョンであることを確認してください。再発するときはシステム管理者に連絡してください。
KAIC10294-E パスが選択されていません。 パスを選択してください。
KAIC10295-E プールを構成しているLDEVにパスを設定することはできません。 割り当て可能なデバイスを選択してください。
KAIC10296-E 指定したLDEV<LDEV番号>はプールを構成しているデバイスです。 割り当て可能なデバイスのLDEV番号を指定してください。
KAIC10298-E 通信障害が発生しました。'タスク' メニューを開いて,処理が完了したかどうかを確認してください。 タスク]メニューを開いて,処理が完了したかどうかを確認してください。このエラー画面が頻発する場合,システム管理者に連絡してください。
KAIC10299-E ユーザー操作により不正な画面遷移が行なわれました。 再度操作を実行してください。
KAIC10300-E セッションが切れました。ログインからやり直してください。 ログインからやり直してください。
KAIC10301-E セッションが無効です。ログインからやり直してください。 ログインからやり直してください。
KAIC10302-E 指定された全てのパスがすでに存在します。他のLDEVもしくはポートを指定してください。 選択したものとは別のLDEVもしくはポートを選択してください。
KAIC10303-E QuickShadow / COW Snapshotの場合,P-VOLが同一のコピーペアに対して一度にRestore操作を実行することはできません。 P-VOLが同一のコピーペアに対しては,Restore操作を行うコピーペアを一つだけ選択してください。
KAIC10304-E 削除するアラートを選択してください。 削除するアラートを選択してください。
KAIC10305-E 論理グループが一つも登録されていません。論理グループを作成してから操作を行なってください。 操作の前に論理グループを作成してください。
KAIC10306-W サブシステム"<サブシステム名>" には2つのコントローラーがありますが,IPアドレスが1つしか設定されていません。サブシステム管理画面のプロパティ変更で,もう1つのIPアドレスを設定することを推奨します。 ストレージサブシステム管理画面のプロパティ変更で,IPアドレスを設定してください。
KAIC10307-E 入力可能な文字は以下の通りです。<文字列> 入力可能な文字数は,<数値>文字以下です。 使用可能な文字を入力してください。また,文字数を制限以下で入力してください。
KAIC10309-W Java Scriptのバージョンをアップデートしてください。 Internet Explorer 6.0 SP1以降を上書きインストールしてください。もしくは,下記のサイトより最新のJScriptをダウンロードしてインストールしてください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=c717d943-7e4b-4622-86eb-95a22b832caa
KAIC10310-E World Wide Nameを指定してください。 削除するWorld Wide Nameを指定してください。
KAIC10311-E 選択したストレージは削除されています。 ほかのストレージを選択してください。
KAIC10312-E "LUN SCAN"は予約されている論理グループ名です。この操作を行うには,論理グループ名を変更してください。 "Modify Properties"(プロパティ変更)を使用し,論理グループ名を変更してください。
KAIC10313-E PP名> により割り当てられたボリュームと内部ボリュームが混在するLUSEを作成することはできません。 Universal Volume Manager/External Storageにより割り当てられたボリュームだけ,または内部ボリュームだけを選択してください。
KAIC10314-E LUSE内のLDEVは同じホストI/O抑止モードでなければなりません。 ホストI/O抑止モードが同一であるLDEVを選択してください。
KAIC10315-E LUSE内のLDEVは同じI/Oキャッシュモードでなければなりません。 I/Oキャッシュモードが同一であるLDEVを選択してください。
KAIC10316-W サブシステムのExternalポートであるホストを削除することはできません。 ストレージサブシステムのExternalポートであるホストは,システム上削除できないホストです。
KAIC10317-W PP名> により割り当てられたボリュームが無効になる可能性があります。変更内容を十分確認してください。 Universal Volume Manager/External Storageにより割り当てられたボリュームが無効になる可能性があります。変更内容を十分確認してください。
KAIC10318-W 外部サブシステムが異なるか,外部サブシステムが不明なLUSE (<LDEV番号>) を作成しようとしています。 複数の外部サブシステムが混在するLUSEは推奨されません。外部サブシステムが同一であるLDEVを選択してください。
KAIC10319-E Provisioning ManagerはDevice Managerの呼び出しに失敗しました。(詳細情報:<詳細情報>) 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10320-E Provisioning Managerから不正なリクエストが送信されました。(詳細情報:<詳細情報>) 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10321-E 入力されたライセンスキーファイルが不正です。 正しいライセンスキーファイルを指定して,再実行してください。
KAIC10322-E ライセンスキーファイルを入力してください。 ライセンスキーファイルを入力してください。
KAIC10323-E ファイル削除に失敗しました。 対処の必要はありません。
KAIC10324-E システム環境が不正です。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10325-E ライセンスキーファイルの最大サイズを超えています。 顧客問合せ窓口に連絡してください。
KAIC10326-E ライセンスキーファイルが不正か,すでに登録されているライセンスキーファイルを登録しようとした可能性があります。 正しいライセンスキーファイルを指定して,再実行してください。
KAIC10327-E LUSEボリューム内のLDEVのタイプはすべて同じでなければなりません。 LDEVのタイプが同じになるようにしてください。
KAIC10328-W LUNスキャンを実行する前に,対象となるストレージサブシステムのLDEVの一覧で表示されるすべてのWWN/iSCSI Nameがホストとして登録されていることを確認してください。LUNスキャン実行後にホストにDevice Managerエージェントをインストールすると,エージェントホストに該当するWWN/iSCSI Nameについて新しいホストが登録されます。このとき,LUNスキャンによって登録されたホストはWWN/iSCSI Nameを持たない状態で残ることがあります。操作を続行してもよろしいですか? ホスト一覧に登録されているホストを確認してから操作を続行してください。
KAIC10329-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10331-E LDEV属性の条件値に指定した形式が一致していません。 LDEV属性の条件値には同じ形式で指定してください。
KAIC10332-E ≧には≦に指定した値以下の値を指定してください。 >=には<=に指定した値以下の値を指定してください。
KAIC10333-W 異なるSLPRに属するストレージリソースの関連づけを行うと,分割ストレージ管理者は,ストレージリソースの管理ができなくなります。 分割ストレージ管理者は,ストレージ管理ができなくなる可能性があります。設定内容を十分確認してください。
KAIC10334-W 異なるCLPRに属するボリュームからLUSEボリュームを作成すると,キャッシュ分割の効果が減少する可能性があります。 キャッシュ分割の効果が減少する可能性があります。設定内容を十分確認してください。
KAIC10335-W 異なるCLPRに属するボリュームで構成されているLUSEボリュームが選択されています。キャッシュ分割の効果が減少する可能性があります。 キャッシュ分割の効果が減少する可能性があります。設定内容を十分確認してください。
KAIC10336-E Device Managerは Webブラウザーの起動に失敗しました。
Webブラウザーが正常に動作するか確認してください。
Webブラウザーへのリンクが正しく設定されていることを確認してください。
KAIC10337-E Device Managerは Webブラウザーの起動に失敗しました。
Webブラウザーが正常に動作するか確認してください。
Internet Explorerへのパスが正しく設定されていることを確認してください。
KAIC10338-W サブシステムの更新中に操作が実行されました。
表示内容は最新の情報ではないおそれがあります。
更新処理中にストレージサブシステムに対して操作を実行すると,操作が失敗するおそれがあります。
実行中の更新処理が完了してから,再度操作してください。
KAIC10339-E 現在,サブシステムの更新中です。実行中の更新処理が完了してから,再度操作してください。 実行中の更新処理が完了してから再度操作してください。
KAIC10340-E ライセンス管理の実行に失敗しました。 Device Managerが稼働しているシステムでライセンス管理の実行に必要なメモリーが不足している可能性があります。
システムでメモリーが不足していないか確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10341-E LUSEボリューム内のLDEVは,すべて同じCLPRに属している必要があります。 すべてのLDEVが同じCLPRに属していることを確認してください。
KAIC10342-E DM-LUを構成しているLDEVにパスを設定することはできません。 割り当て可能なデバイスを選択してください。
KAIC10343-E 指定したLDEV <LDEV番号> はDM-LUを構成しているデバイスです。 割り当て可能なデバイスのLDEV番号を指定してください。
KAIC10344-E LUSEを構成できるLDEVの数は最大128個です。 LDEVの数を128個以下にしてください。
KAIC10361-E ホストストレージドメイン名が入力されていません。ホストストレージドメイン名を入力してください。 ホストストレージドメイン名を入力してください。
KAIC10362-E 指定されたホストストレージドメイン名 "<ホストストレージドメイン名>" は,同じポート上にすでに存在しています。同じポート上に存在しないホストストレージドメイン名を指定してください。 同じポート上に存在しないホストストレージドメイン名を設定してください。
KAIC10363-E ホストストレージドメイン情報の画面が開いている,または終了処理中のため,操作できません。ホストストレージドメイン情報の画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。 ホストストレージドメイン情報の画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。
KAIC10364-E PhysicalViewを起動するにはStorage Navigator Modularとの連携の設定が必要です。
マニュアルを参照して設定を行なってください。
マニュアルを参照し,Storage Navigator Modularと連携するための設定をしてください。
KAIC10365-E 1つの LUSE 内にV-VOLのLDEVとその他のLDEVを混在して指定することはできません。 すべてのLDEVをV-VOLのLDEVまたは通常のLDEVにしてください。
KAIC10366-E 共通コンポーネントの認証に失敗しました。ログインからやり直してください。 ログインからやり直してください。
KAIC10367-E Device Manager Web Client内部でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10368-E サブシステムに対応するライセンスが登録されていません。 Device Manager バージョン情報画面よりライセンスを登録してください。
KAIC10369-W この操作の対象となるアレイグループ <アレイグループ番号> のデータが消失します。操作内容を十分に確認してください。 この操作の対象となるアレイグループのデータが消失します。操作内容を十分に確認してください。必要に応じてバックアップを取り,操作を続行してください。
KAIC10370-W このポート設定の変更によって,現在アクセスしているホストおよびExternalポートがサブシステムにアクセスできなくなるおそれがあります。変更内容を十分に確認してください。 変更内容を十分に確認してください。
KAIC10371-W 設定を有効にするためにサブシステムを再起動します。このときホストからのI/Oを受け付けなくなります。外部サブシステムとして使用している場合は,Storage Navigatorを使用してDisconnect subsystemを必ず実行してください。 設定を有効にするためにサブシステムを再起動します。このときホストからのI/Oを受け付けなくなります。外部サブシステムとして使用している場合は,Storage Navigatorを使用してDisconnect subsystemを必ず実行してください。
KAIC10372-W この操作の対象となるポートを使用しているLUNに対して,ホストおよびExternalポートからI/O処理をしていないことを確認してください。I/O処理をした状態で実行するとファイルシステムが破壊されるおそれがあります。この操作の結果,ホストストレージドメイン <ホストストレージドメインID0の名前> に設定しているホストおよびExternalポートだけがアクセスできるようになります。 ホストおよびExternalポートからI/O処理をしていないことを確認してください。
KAIC10373-I ライセンスキーを登録してください。 ライセンスキーを登録してください。
KAIC10374-I ライセンスの登録が完了しました。 対処の必要はありません。
KAIC10375-I 一時ライセンスの有効期間は,<n>日間です。<date>に満了します。 期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC10376-I 非常ライセンスの有効期間は,<n>日間です。<date>に満了します。 期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC10377-E Device Managerのログインに失敗しました。ユーザーにリソースグループとPeer以外のDevice Managerの権限,またはUser Management権限を割り当ててから再度ログインしてください。 ユーザーにリソースグループとPeer以外のDevice Managerの権限,またはUser Management権限を割り当ててから再度ログインしてください。
KAIC10379-E LUSE内のすべてのLDEVは同じストライプサイズでなければなりません。 すべてのLDEVを同じストライプサイズにしてください。
KAIC10380-E Java Script を有効にしてください。 Java Script を有効にしてください。
KAIC10381-E 一時ライセンスの有効期間が満了しています。 ライセンスを購入してください。
KAIC10382-E 非常ライセンスの有効期間が満了しています。 ライセンスを購入してください。
KAIC10383-E フィルター条件の組み合わせが不正です。 AND条件でフィルタリングを実行する場合,LDEV属性の条件は二つまで指定できます。条件にはそれぞれ異なる演算子を指定してください。LDEV属性以外の属性は,二つ以上の条件を指定できません。
KAIC10385-E 重複したリソースグループ名は認められません。 リソースグループ名を変更してください。
KAIC10386-E 指定されたリソースグループはDevice Managerデータベース内に見つかりません。 リソースグループ名を確認してください。
KAIC10387-E 指定されたリソースグループをこのAPIバージョンで追加することはできません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10388-E このAPIバージョンでは指定されたリソースグループにユーザを追加することはできません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10389-E 指定された論理グループはすでに別のリソースグループで使用されています。 リソースグループが未使用の論理グループを指定してください。
KAIC10390-E 指定されたリソースグループにはすでに論理グループが関連づけられています。 既存の関連を削除し,再度論理グループとの関連づけを行ってください。
KAIC10391-E 指定されたリソースグループにはユーザが登録されています。 リソースグループからすべてのユーザを削除し,再度コマンドを実行してください。
KAIC10392-E 指定された論理グループ下にリソースグループが登録されています。 論理グループ下のすべてのリソースグループを削除し,再度コマンドを実行してください。
KAIC10393-E 指定された論理グループにはリソースグループが登録されています。 新たに論理グループを作成し,そこにパスを登録してください。
KAIC10394-E ログオンユーザは,自分のリソースグループ,ロールを変更できません。 ログオンユーザの権限を確認してください。
KAIC10395-E リソースグループ名は無効です。25バイト以下にする必要があります。 リソースグループ名は25バイト以下で入力してください。
KAIC10396-E ビルトインリソースグループは削除できません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC10397-E 自分が属しているリソースグループを削除できません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC10398-E ビルトインリソースグループは変更できません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC10399-E 自分が属しているリソースグループを変更できません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC10400-E 指定されたリソースグループ名は予約されているため使用できません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC10401-E ログオンユーザはリソースグループに属していないためDevice Managerの機能を使用できません。 Device Managerの機能を使用できるユーザで再実行してください。
KAIC10402-E リソースグループの情報に共通ユーザ情報と異なる部分を発見しました。 共通ユーザ情報が最新の情報を保持していないおそれがあります。Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC10403-E 指定されたリソースグループは共通ユーザ情報に登録されていません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC10404-E 指定されたリソースグループは共通ユーザ情報にすでに登録されています。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC10405-E パラメータが正しくありません: Resource Group <name リソースグループ名を指定して再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10406-E 指定されたリソースグループはDevice Managerデータベースには見つかりません。 リソースグループを見直してください。
KAIC10407-E リソースグループ名が不正です。次の文字を用いて25文字以下で指定してください。a-z, A-Z, 0-9, '-', '=', '\', '`', ',', '.', '_' 入力したリソースグループ名を見直してください。
KAIC10408-E 入力するライセンスキーがライセンスキーファイル内にありません。他製品のライセンスキーファイルを登録しようとした可能性があります。 正しいライセンスキーファイルを指定して,再実行してください。
KAIC10410-E WWN/iSCSI Name選択の画面が開いているか,または終了処理中のため,操作できません。WWN/iSCSI Name選択の画面が開いている場合は閉じてください。そのあとで,WWN/iSCSI Name選択の画面の起動元となった画面が更新されてから操作してください。 WWN/iSCSI Name選択の画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。
KAIC10411-E LDEV番号<LDEV番号>のLDEVはOnDemand用予約LDEVです。 LDEVの選択を見直してください。
KAIC10412-E LDEV番号<LDEV番号>のLDEVはMigration用予約LDEVです。 LDEVの選択を見直してください。
KAIC10413-E OnDemand用予約LDEVにパスを設定できません。 LDEVの選択を見直してください。
KAIC10414-E Migration用予約LDEVにパスを設定できません。 LDEVの選択を見直してください。
KAIC10415-E OnDemand用予約LDEVではLUSEを作成できません。 LDEVの選択を見直してください。
KAIC10416-E このホスト名はすでにMainframeホストで使用されています。 ホスト名には,まだ登録されていない名称を使用してください。登録されているMainframeホストの名称はCLIを使用して確認してください。CLIの使用方法については,CLIのマニュアルを参照してください。
KAIC10417-E 選択されているすべてのLDEVのパスが,同一の論理グループに属していません。同一の論理グループに属しているLDEVのパスを選択してください。 選択されているすべてのLDEVのパスが,同一の論理グループに属するように,幾つかのLDEVのパスを,ストレージの移動機能で論理グループに移動させるか,選択解除してから,再実行してください。
KAIC10418-E 選択されている幾つかのLDEVのパスが,論理グループに属していません。同一の論理グループに属しているLDEVのパスを選択してください。 選択されているすべてのLDEVのパスが,同一の論理グループに属するように,幾つかのLDEVのパスを,ストレージの移動機能で論理グループに移動させるか,選択解除してから,再実行してください。
KAIC10419-E 選択したLDEVのパス数>個のLDEVのパスが選択されています。類似ストレージ追加機能で選択できるLDEVのパス数は最大<LDEVのパスの最大数>個です。 選択できる最大のLDEVのパス数を超えないように選択してから,再実行してください。
KAIC10420-E 選択したホスト数>個のホストが選択されています。削除できるホスト数は最大<最大ホスト数>個です。 削除できる最大ホスト数を超えないように選択してから,再実行してください。
KAIC10421-W 一時ライセンスの有効期間は,<n>日間です。<date>に満了します。正規のライセンスキーまたはライセンスキーファイルを入力してください。 期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC10422-W 非常ライセンスの有効期間は,<n>日間です。<date>に満了します。正規のライセンスキーまたはライセンスキーファイルを入力してください。 期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC10423-W この装置では,同じP-VOLを使用した複数のコピーペアのコピー状態を"Pair"にできないため,コピーペアを作成できません。 コピーペアを作成する場合,「ペアの選択」画面に戻り,同じP-VOLを使用しないようにコピーペアを設定し直すか,既存のコピーペアのコピー状態を"Split"または"Simplex"に変更してください。
KAIC10424-E サブシステム名> では,同じP-VOLを使用した複数のコピーペアのコピー状態を"Pair"にできないため,二つ以上のコピーペアの操作にRestoreまたはResyncを指定することはできません。 同じP-VOLを使用した複数のコピーペアに対して操作を変更する場合,RestoreまたはResyncを指定するコピーペアは一つだけにしてください。
KAIC10425-W client.propertiesファイルの読み込みに失敗したため,table.ldev.rowsperpageプロパティの値を取得できませんでした。この場合,ソータブルテーブルの表示行数の選択肢はデフォルト値(25,300)で動作します。 client.propertiesファイルが存在すること,ファイルの読み取り権限があること,ファイルが壊れていないことを確認し,client.propertiesファイルをアプリケーションプログラムから読み取れるようにしてください。client.propertiesファイルのtable.ldev.rowsperpageプロパティの詳細は,「システム構成ガイド」を参照してください。
KAIC10426-W client.propertiesファイルのtable.ldev.rowsperpageプロパティに指定した値(<設定値>)は不正です。この場合,ソータブルテーブルの表示行数の選択肢はデフォルト値(25,300)で動作します。 client.propertiesファイルのtable.ldev.rowsperpageプロパティに正しい値を設定してください。client.propertiesファイルのtable.ldev.rowsperpageプロパティの詳細は,「システム構成ガイド」を参照してください。
KAIC10427-I client.propertiesファイルのtable.ldev.rowsperpageプロパティに(<設定値>)が指定されました。ソータブルテーブルの表示行数の選択肢は,<設定値>になります。 対処の必要はありません。
KAIC10428-W client.propertiesファイルにtable.ldev.rowsperpageプロパティが指定されていません。この場合,ソータブルテーブルの表示行数の選択肢はデフォルト値(25,300)で動作します。 client.propertiesファイルのtable.ldev.rowsperpageプロパティに正しい値を設定してください。client.propertiesファイルのtable.ldev.rowsperpageプロパティの詳細は,「システム構成ガイド」を参照してください。
KAIC10430-E ユーザーIDまたはユーザーパスワードが間違っています。 ユーザーIDとユーザーパスワードを確認してください。
KAIC10439-E ライセンスキーが不正か,ほかの製品のライセンスキーを登録しようとした可能性があります。 正しいライセンスキーを入力してください。
KAIC10440-E コピーペアボリュームのLUの最後のパスは解除できません。 コピーペアボリュームを解除し,ストレージの削除をしてください。V-VOLの場合,PhysicalViewから削除してください。
KAIC10441-W 容量の入力形式が不正です。 正しい形式で容量を入力してください。
KAIC10442-W 容量に指定した値の長さに誤りがあります。容量には1文字以上9文字以下の文字列を指定してください。 正しい形式で容量を入力してください。
KAIC10446-E ジャーナルグループ選択画面が開いているか,終了処理中のため,操作できません。ジャーナルグループ選択画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。 ジャーナルグループ選択画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。
KAIC10447-E 自動割り当てに使用できるLUNが不足しています。ポート(HSD):<ポート(HSD)名 指定した開始LUN以降に,割り当て可能なLUNが不足しています。開始LUNを小さな番号に変更してから再実行してください。
KAIC10448-E LDEV番号<LDEV番号>のLDEVは<ボリューム属性>のLDEVです。 割り当て可能なデバイスのLDEV番号を指定してください。
KAIC10449-E ボリューム属性が<ボリューム属性>のLDEVにパスを設定することはできません。 割り当て可能なデバイスを選択してください。
KAIC10450-W LDEVの数が,一度に処理できる数(<LDEV数>個)を超えているため,[ストレージの検出]で指定された検索条件が有効にならないおそれがあります。[LDEVの指定]または[LDEVの参照]を使用して,ストレージを選択してください。 LDEVの指定]または[LDEVの参照]を使用して,ストレージを選択してください。
KAIC10451-E 指定したLDEVの数が,一度に指定できる上限値(<LDEV数>)を超えています。上限値を超えるLDEVを操作したい場合は,数回に分けて操作してください。 上限値を超えるLDEVを操作したい場合は,数回に分けて操作してください。
KAIC10452-W 検索データが上限値2048個に達しました。必要なデータが表示されていない場合,数回に分けて操作してください。 数回に分けて操作してください。
KAIC10453-E ストレージサブシステム情報が最新になっていないおそれがあります。ストレージサブシステムのリフレッシュを実行してから,再実行してください。サブシステム名:<サブシステム名 ストレージサブシステムのリフレッシュを実行してから,再実行してください。
ストレージサブシステムのリフレッシュを実行しない場合,ストレージサブシステムの操作ができなくなる場合があります。
KAIC10454-E ストレージサブシステム情報が最新になっていないおそれがあります。Device Managerサーバを再起動してから,再実行してください。 Device Managerサーバを再起動してから,再実行してください。
Device Managerサーバを再起動しない場合,ソータブルテーブルに表示されている内容が不正になる場合があります。
KAIC10455-E 消費済み容量の入力形式が不正です。 正しい形式で消費済み容量を入力してください。
KAIC10456-E 消費済み容量に指定した値の長さに誤りがあります。消費済み容量には1文字以上9文字以下の文字列を指定してください。 正しい形式で消費済み容量を入力してください。
KAIC10457-W Device Managerでサポートしていないストレージサブシステムに対して,指定された操作はできません。 サポートしていないストレージサブシステムに対して実施できる操作は,サブシステムの削除だけです。
KAIC10460-E コマンド名>の起動コマンドの実行に失敗しました。 手動でDevice Managerサーバを起動してください。
KAIC10461-E コマンド名>の停止コマンドの実行に失敗しました。 手動でDevice Managerサーバを停止してください。
KAIC10462-W 検索したLDEVの数が,一度に処理できる数(<LDEV数個>)を超えています。他のLDEVを操作したい場合は,検索オプションを変更して再実行するか,[LDEVの指定]または[LDEVの参照]を使用して,ストレージを選択してください。 ほかのLDEVを操作したい場合は,検索オプションを変更して再実行するか,[LDEVの指定]または[LDEVの参照]を使用して,ストレージを選択してください。
KAIC10463-E iSCSI Target情報の画面が開いている,または終了処理中のため,操作できません。iSCSI Target情報の画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。 iSCSI Target情報の画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。
KAIC10465-E アレイグループに指定した値の長さに誤りがあります。アレイグループには1文字以上20文字以下の文字列を指定してください。 正しい形式でアレイグループを入力してください。
KAIC10466-I Core Licenseの登録が完了しました。 対処の必要はありません。
KAIC10467-E iSCSI Targetが入力されていません。iSCSI Targetを入力してください。 iSCSI Targetを入力してください。
KAIC10468-E 指定されたiSCSI Target "<iSCSI Target>" は,同じポート上にすでに存在しています。同じポート上に存在しないiSCSI Targetを指定してください。 同じポート上に存在しないiSCSI Targetを設定してください。
KAIC10469-E iSCSI Nameを指定してください。 削除するiSCSI Nameを指定してください。
KAIC10470-E 指定した iSCSI Name のフォーマットが不正です。 iSCSI Nameを正しく入力してください。
KAIC10471-E この iSCSI Name はすでに使用されています。 他のiSCSI Nameを指定してください。
KAIC10472-E Web Clientのライセンス登録処理は終了しましたが,Device Managerサーバがライセンス情報の取得に失敗したおそれがあります。 再ログインしてください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10473-E Device Managerサーバがライセンス情報の取得に失敗したおそれがあります。 再ログインしてください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10474-E タスクの実行中にエラーが発生しました。詳細は下記のエラーコードおよびメッセージを参照してください。パラメータが誤っている場合は,戻るボタンをクリックしてパラメータを修正したあと,再実行してください。 エラーの詳細は下記のエラーコードおよびメッセージを参照してください。パラメーターが誤っている場合は,戻るボタンをクリックしてパラメーターを修正したあと,再実行してください。
KAIC10475-W ホストストレージドメイン/iSCSI Targetに含まれるセキュリティと一致しないセキュリティのLUNがあります。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10476-E 異なる種別のホスト:WWN/iSCSI Nameとポートが選択されています。利用できるWWN/iSCSI Nameとポートの組み合わせを確認してください。 利用できるWWNとポートの組み合わせを確認してください。
KAIC10477-E 異なる種別のポートに設定されたパスが選択されています。同じ種別のポートに設定されたパスを選択してください。 同じ種別のポートに設定されたパスを選択してください。
KAIC10478-W すでにホストに設定されているWWN/iSCSI Nameと種別の異なるWWN/iSCSI Nameが入力されたため,パスを追加できません。パスを追加する場合は,ストレージの追加からパスの追加を実施してください。 パスを追加する場合は,ストレージの追加からパスの追加を実施してください。
KAIC10479-E 内部エラーが発生しました。 保守情報を取得し,問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10480-E Storage Navigator Modular 2でエラーが発生しました。(エラーコード="<エラーコード>") 保守情報を取得し,問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10481-E 使用できるPOOLが設定されていません。 POOLを設定してください。
KAIC10482-E ホストに指定した値の長さに誤りがあります。ホストには50文字以下の文字列を指定してください。 正しい形式でホストを入力してください。
KAIC10483-E ホストの入力形式が不正です。 正しい形式でホストを入力してください。
KAIC10484-E アレイグループの入力形式が不正です。 正しい形式でアレイグループを入力してください。
KAIC10485-E マッピングパスが選択されていません。 マッピングパスを選択してください。
KAIC10486-E LDEV番号が入力されていません。LDEV番号を入力してください。 LDEV番号を入力してください。
KAIC10487-E LDEV番号の入力形式が誤っています。使用できる値は"Auto"またはLDEV番号です。 正しい形式でLDEV番号を入力してください。
KAIC10488-E アレイグループが入力されていません。アレイグループを入力してください。 アレイグループを入力してください。
KAIC10489-E アレイグループの入力形式が誤っています。使用できる値は"Auto"または1から16384までの数値です。 正しい形式でアレイグループを入力してください。
KAIC10490-E CLPRが入力されていません。CLPRを入力してください。 CLPRを入力してください。
KAIC10491-E CLPRの入力形式が誤っています。使用できる値は0から2147483647までの数値です。 正しい形式でCLPRを入力してください。
KAIC10494-E LDEVが重複しています。ユニークなLDEV番号を設定してください。 ユニークなLDEV番号を設定してください。
KAIC10495-E 指定したLDEV数が,100を超えています。上限値を超えるLDEVを操作したい場合,数回に分けて操作してください。 上限値を超えるLDEV数を操作したい場合,数回に分けて操作してください。
KAIC10496-E 選択できるマッピングパスの件数が上限を超えています。選択できる最大数は8件です。 選択するマッピングパスの件数を8件以内に変更してください。
KAIC10497-W External Array Nodeとポートは1件から8件まで組み合わせることができます。該当するLDEV番号をクリックして,組み合わせ件数を変更してください。 該当するLDEV番号をクリックして,組み合わせ件数を変更してください。
KAIC10498-E このストレージサブシステムではExternal Storageの設定ができません。マイクロコードバージョン (<Version番号>) 設定できるストレージサブシステムを選択してください。
KAIC10500-E データベースとの接続に失敗しました。データベースが起動しているか確認してください。 データベースが起動していない場合,データベースを起動してから再度操作してください。
データベースが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10501-E データベースからデータを取得できませんでした。データベースが起動しているか確認してください。SQL文:<SQL文 データベースが起動していない場合,データベースを起動してから再度操作してください。
データベースが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10502-E ファイルを開けません。パス名,ファイルおよびディレクトリのアクセス権が正しいことを確認してください。ファイルシステムの空き容量を確認してください。ファイル名:<ファイル名 パス名,ファイルおよびディレクトリのアクセス権を確認し,実行ユーザーがファイルを開けるようにアクセス権を設定してから再度操作してください。
ファイルシステムの空き容量が足りない場合は,不要なファイルを削除するなどして,空き容量を増やしてから再度操作してください。
KAIC10503-E ファイルの書き込みに失敗しました。ファイルおよびディレクトリのアクセス権が正しいことを確認してください。ファイルシステムの空き容量を確認してください。ファイル名:<ファイル名 ファイルおよびディレクトリのアクセス権を確認し,実行ユーザーがファイルに書き込めるようにアクセス権を設定してから再度操作してください。
ファイルシステムの空き容量が足りない場合は,不要なファイルを削除するなどして,空き容量を増やしてから再度操作してください。
KAIC10504-E ファイルの読み取りに失敗しました。ファイルおよびディレクトリのアクセス権が正しいことを確認してください。ファイル名:<ファイル名 ファイルおよびディレクトリのアクセス権を確認し,実行ユーザーがファイルを読み取れるようにアクセス権を設定してから再度操作してください。
KAIC10505-E ファイルを削除できませんでした。ファイルおよびディレクトリのアクセス権が正しいことを確認してください。ファイル名:<ファイル名 ファイルおよびディレクトリのアクセス権を確認し,実行ユーザーがファイルを削除できるようにアクセス権を設定してから再度操作してください。
KAIC10506-E Detailed Array Reportのサイズが2Gバイトを超えました。選択するストレージサブシステムの数を減らして,再度操作してください。 選択するストレージサブシステムの数を減らして,再度操作してください。
KAIC10507-E キャンセルできませんでした。Detailed Array Reportの状態がerrorまたはincompletedになっているか,Detailed Array Reportが削除されています。 キャンセルは,Detailed Array Reportの状態がprocessingのときだけ実行できます。その他の状態ではキャンセルできないので,閉じるボタンを押して画面を閉じてください。
KAIC10508-W 別のCreate Detailed Array Reportの要求が実行されています。しばらくお待ちください。 Detailed Array Reportの状態がprocessingからほかの状態になるまで待ち,再度操作してください。
KAIC10509-W LDEV数が多過ぎるため,表示できないおそれがあります。表示できない場合は,Detailed Array Reportを使用してください。 LDEV数が多過ぎるとHTMLを出力できない場合があります。その場合は,レポート一覧のDetailed Array Reportsを使用してください。
KAIC10510-W ダウンロードが完了したら,サーバ上の不要なDetailed Array Reportを削除してください。 Detailed Array Reportは,ダウンロードしたあともサーバ上に残ります。ダウンロード済みのDetailed Array Reportは,速やかに削除することをお勧めします。
KAIC10511-E Detailed Array Reportの状態がincompletedになりました。ファイル名:<ファイル名 内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10512-E Detailed Array Reportが削除されました。ファイル名:<ファイル名 Detailed Array Reportが必要な場合は,再度操作してください。
KAIC10513-E 内部エラーが発生しました。 ツリー更新]ボタンをクリックし,ナビゲーションエリアを再表示してください。
KAIC10514-E Storage Navigator Modularのツリー情報の取得に失敗しました。 保守情報を取得し,問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10515-E 使用できるLDEVがありません。 プールに登録できるLDEVを用意してください。
KAIC10516-E 指定されたプールに関連づけられている仮想ボリュームがあるので,プールを削除できません。 プールに関連づいている仮想ボリュームを削除してから,再実行してください。
KAIC10517-E PP名称>の仮想ボリューム(LDEV番号: <LDEV番号>)にパスが設定されているため,その仮想ボリュームを削除できません。 仮想ボリュームを確認してから,再実行してください。
KAIC10520-E ストレージサブシステムに<PP名称>のライセンスが登録されていません。 ストレージサブシステムに<PP名称>のライセンスをインストールしてください。
KAIC10521-E 使用できるPool IDがありません。 不要なプールを削除してから,再実行してください。
KAIC10522-E 選択されたプールの個数>個のプールを削除しようとしています。一度の操作で削除できるプールの数の上限値は<設定された上限値>です。上限値を超えるプールを削除する場合は,数回に分けて操作してください。 上限値を超えるプールを削除する場合は,数回に分けて操作してください。
KAIC10525-E 選択された仮想ボリュームの数>個の<PP名称>の仮想ボリュームを削除しようとしています。一度の操作で削除できる仮想ボリュームの上限値は<設定された上限値>です。上限値を超える仮想ボリュームを削除する場合は,数回に分けて操作してください。 上限値を超える仮想ボリュームを削除する場合は,数回に分けて操作してください。
KAIC10526-E 編集画面が開いているか,または終了処理中のため,操作できません。画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。 編集画面を閉じて,画面が更新されてから操作してください。
KAIC10527-E 複数の仮想ボリュームが選択されています。単一の仮想ボリュームだけを選択してください。 単一の仮想ボリュームだけを選択してください。
KAIC10528-E プールに登録するすべてのLDEVは,同じCLPRでなければなりません。 LDEVの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC10551-E 分割ストレージ管理者によって管理されたストレージサブシステムでは実行できません。 ストレージサブシステムの設定内容を見直してください。
KAIC10560-E 二つ以上のLDEVが選択されました。一つのLDEVだけを選択してください。 二つ以上のLDEVが選択されました。一つのLDEVだけを選択してください。
KAIC10561-E LUSEを作成するLDEVを一つ選択してください。 LUSEを作成するLDEVを一つ選択してください。
KAIC10562-E LUの大きさの合計は60TBより小さくなければいけません。 LUの大きさの合計が60TBより小さくなるようにしてください。
KAIC10563-E コマンドデバイス用LDEVではLUSEを作成できません。 コマンドデバイスではないLDEVを選択してください。
KAIC10564-E アクセス属性がガードされているLDEVではLUSEを作成できません。 アクセス属性がガードではないLDEVを選択してください。
KAIC10565-E プールボリュームではLUSEを作成できません。 プールボリュームではないLDEVを選択してください。
KAIC10566-E ジャーナルボリュームではLUSEを作成できません。 ジャーナルボリュームではないLDEVを選択してください。
KAIC10567-E PP名称>の仮想ボリュームではLUSEを作成できません。 仮想ボリュームではないLDEVを選択してください。
KAIC10568-E ペアボリュームではLUSEを作成できません。 ペアボリュームではないLDEVを選択してください。
KAIC10569-E ホストモードが"VMware"のLDEVは,LUSEを作成できません。 ホストモードが"VMware"ではないLDEVを選択してください。
KAIC10570-E ホストモードが"Windows"のLDEVは,LUSEを作成できません。 ホストモードが"Windows"ではないLDEVを選択してください。
KAIC10571-E LUSEを作成できるLDEVがありません。 LUSEを作成するLDEVの選択を見直してください。
KAIC10572-E 選択されているすべてのLDEVのパスが,同一のストレージサブシステムに属していません。同一のストレージサブシステムに属しているLDEVのパスを選択してください。 同一のストレージサブシステムに属しているLDEVのパスを選択してください。
KAIC10573-W 操作対象となるボリュームのうち,パスが設定されていないボリューム(詳細一覧で*マークが付いているボリューム)のデータが消失します。十分確認してください。 この操作の対象となるボリュームのデータが消失します。十分確認してください。必要に応じてバックアップを取り,操作を続行してください。
KAIC10574-E 選択されているLDEVの幾つかのパスが,同じポート,同じHSD/iSCSI Target,および同じホストに割り当てられています。選択されているLDEVのパスのポート,HSD/iSCSI Target,およびホストを確認してください。 選択されているLDEVのパスのポート,HSD/iSCSI Target,およびホストを確認してください。
KAIC10575-E このストレージサブシステムのマイクロコードは,パスが設定されているLDEVに対するLUSEの操作をサポートしていません。 ストレージサブシステムに含まれるソフトウェアのバージョンを確認してください。
KAIC10576-E 選択されているLDEVの幾つかのパスが,同じポート,同じWWN,および同じホストに割り当てられています。選択されているLDEVのパスのポート,WWN,およびホストを確認してください。 選択されているLDEVのパスのポート,WWN,およびホストを確認してください。
KAIC10577-W 操作対象となるパスのホストとホストストレージドメインの設定内容を見直してください。この操作によりボリュームが拡張されたことをホストが認識できないおそれがあります。 この操作では,操作対象となるパスのホストのOS,およびホストのストレージドメインに制限があります。詳細は該当するストレージサブシステムのLUN Expansionのマニュアルを参照してください。
KAIC10601-E 指定したLDEV数が,一度に指定できる上限値(<LDEV数>)を超えています。上限値を超えるLDEVを操作したい場合,数回に分けて操作してください。 上限値を超えるLDEV数を操作したい場合,数回に分けて操作してください。
KAIC10602-E ラベルに使用できる文字は以下のとおりです。<文字列 使用できる文字を入力してください。
KAIC10603-E ラベルに使用できる文字数は,<数値>文字以下です。 文字数を制限以下で入力してください。
KAIC10604-E LDEVに該当しないフィルター条件が復元されました。"Not applicable"が表示されている個所を,リストボックスの中から選択し,有効な値に変更してください。 正しい値をリストボックスの中から選択してください。
KAIC10607-W 選択されたボリュームにラベルを追加してよろしいですか? 選択されたボリュームにラベルの追加を許可するかどうかを確認してから処理を続行してください。
KAIC10608-W 選択されたボリュームのラベルを変更してよろしいですか? 選択されたボリュームのラベルの変更を許可するかどうかを確認してから処理を続行してください。
KAIC10609-W 選択されたボリュームのラベルを削除してよろしいですか? 選択されたボリュームのラベルの削除を許可するかどうかを確認してから処理を続行してください。
KAIC10610-E 選択されたLDEVが見つかりません。このダイアログを閉じ,再度操作してください。 このダイアログを閉じ,再度操作してください。
KAIC10611-E Tiered Storage ManagerはDevice Managerの呼び出しに失敗しました。(詳細情報:<詳細情報>) 問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10612-E Tiered Storage Managerから誤っているリクエストが送信されました。(詳細情報:<詳細情報>) 問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10613-E Device ManagerからTiered Storage Managerの呼び出しに失敗しました。(詳細情報:<詳細情報)> 問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10614-E ラベルに指定した値の長さに誤りがあります。ラベルには64文字以下の文字列を指定してください。 正しい形式でラベルを入力してください。
KAIC10615-E HSD/iSCSI Targetに指定した値の長さに誤りがあります。HSD/iSCSI Targetには32文字以下の文字列を指定してください。 正しい形式でHSD/iSCSIターゲットを入力してください。
KAIC10616-W ストレージサブシステムの構成情報が更新されているおそれがあります。ストレージサブシステムのリフレッシュを実行してください。 ストレージサブシステムのリフレッシュを実行してください。
ストレージサブシステムのリフレッシュを実行しない場合,ストレージサブシステムの操作ができなくなる場合があります。
KAIC10617-W ストレージサブシステムの構成情報が最新になっていないおそれがあります。ストレージサブシステムの状態を確認してください。 ストレージサブシステムの状態を確認してください。
KAIC10618-E Device Managerサーバが使用するDBが閉塞しました。閉塞した部位は,<データベース名>です。サーバ管理者に連絡してください。 サーバ管理者に連絡してください。
KAIC10619-E 選択できるストレージシステムがありません。 ホストを検出できるストレージシステムを登録してから操作してください。
KAIC10620-E SMI-Sプロバイダーで管理するソフトウェアの登録が不正であるおそれがあります。 SMI-SプロバイダーのCIM_RemoteServiceAccessPointの設定内容を見直して,ストレージサブシステムのリフレッシュを実行したあとで,再度操作してください。
KAIC10621-E ポート番号が指定されていません。 ポート番号を指定してください。
KAIC10622-E パスワードが指定されていません。 パスワードを指定してください。
KAIC10626-E 現在,ほかのユーザーが,選択したサブシステムのストレージを追加するため,ウィザードを起動しています。サブシステムのストレージを追加するためには,ほかのユーザーによる処理の完了,または中止を待ってください。 ほかのユーザーによる処理の完了,または中止を待ってください。
KAIC10627-E プールに登録するすべてのLDEVは,同じタイプでなければなりません。 LDEVの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC10628-E ポート番号が不正です。1~65535を指定してください。 1~65535を指定してください。
KAIC10629-E プールに登録するすべてのLDEVは,ボリュームの区分(内部または外部)が同じでなければなりません。 LDEVの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC10630-E ストレージサブシステム情報の取得に失敗しました。 ツリー更新]ボタンをクリックし,画面を再表示してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10631-E 選択されたポート-ホストからは,HSD/iSCSI Targetが削除されたおそれがあります。利用できるポート-ホスト WWN/iSCSI Nameを選択してください。 利用できるポート-ホスト WWN/iSCSI Nameを選択してください。
KAIC10633-E サブシステムに対応するライセンスが登録されていません。 Device Managerのライセンス情報のダイアログよりライセンスを登録してください。
KAIC10634-E Device Managerに有効なFull Licenseが登録されていません。 Device Managerに有効なFull Licenseを登録してください。
KAIC10635-E 不正なURLを検出しました。URLの指定を確認してください。 URLの指定を確認してください。
KAIC10637-E 選択されたホスト数>個のホストが選択されています。選択できるホスト数は最大<設定された上限値>個です。 ホストの数を100個以下にしてください。
KAIC10639-E 選択されたWWN/iSCSI Name>個のWWN/iSCSI Nameが選択されています。選択できるWWN/iSCSI Name数は最大<設定された上限値>個です。 WWN/iSCSI Nameの数を100個以下にしてください。
KAIC10640-E 統合できるホストがありません。 統合できるホストを登録してから実行してください。
KAIC10641-W client.propertiesファイルにclient.ldev.rowsperpage.retain.enabledプロパティを指定していません。デフォルト値(true)で動作します。 client.propertiesファイルのclient.ldev.rowsperpage.retain.enabledプロパティに正しい値を設定してください。
client.propertiesファイルのclient.ldev.rowsperpage.retain.enabledプロパティの詳細は,「システム構成ガイド」を参照してください。
KAIC10642-W client.propertiesファイルのclient.ldev.rowsperpage.retain.enabledプロパティに指定した値(<設定値>)は不正です。デフォルト値(true)で動作します。 client.propertiesファイルのclient.ldev.rowsperpage.retain.enabledプロパティに正しい値を設定してください。
client.propertiesファイルのclient.ldev.rowsperpage.retain.enabledプロパティの詳細は,「システム構成ガイド」を参照してください。
KAIC10643-I client.propertiesファイルの<プロパティキー>プロパティに<設定値>が指定されました。 対処の必要はありません。
KAIC10647-I 現在,ライセンスの許容範囲内です。 対処の必要はありません。
KAIC10650-W ライセンスの許容範囲を超えました。 対処の必要はありません。
KAIC10651-E プロパティファイル>ファイルのプロパティの読み込みに失敗しました。<プロパティキー>プロパティはデフォルト値(<デフォルト値>)で動作します。 ファイルがあること,ファイルの読み取り権限があること,およびファイルが壊れていないことを確認し,ファイルをアプリケーションプログラムから読み取れるようにしてください。
KAIC10652-W プロパティファイル>ファイルのプロパティの読み込みに失敗しました。<プロパティキー>プロパティはデフォルト値(<デフォルト値>)で動作します。 ファイルがあること,ファイルの読み取り権限があること,およびファイルが壊れていないことを確認し,ファイルをアプリケーションプログラムから読み取れるようにしてください。
KAIC10657-E 指定したストレージサブシステムに接続するパラメーター(IPアドレスまたは通信プロトコル)が,Storage Navigator Modular 2で変更されています。Storage Navigator Modular 2を使用してIPアドレスと通信プロトコルを確認してから,サブシステムを追加してください。 Storage Navigator Modular 2を使用して対象ストレージサブシステムのIPアドレスと通信プロトコルを確認します。そのあとに,同じIPアドレスと通信プロトコルの値をDevice Managerのサブシステムの追加画面で指定し,サブシステムを追加してください。
KAIC10659-W ストレージサブシステムがサポートしているホストモードのオプションを取得できませんでした。 ストレージサブシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC10660-W ホストの更新中に操作が実行されました。表示内容が最新の情報ではないおそれがあります。 更新処理中にホストに対して操作を実行すると,操作が失敗するおそれがあります。
実行中の更新処理が完了してから,操作してください。
KAIC10661-E ホストの情報が最新になっていないおそれがあります。ホストの状態を確認してください。 ホストのリフレッシュを実行してから,再実行してください。
ホストのリフレッシュを実行しない場合,ホストの操作ができなくなる場合があります。
KAIC10662-E タスクの実行中にエラーが発生しました。詳細は下記のエラーコードおよびメッセージを参照してください。画面を閉じて,再度処理を実行してください。 エラーの詳細は下記のエラーコードおよびメッセージを参照してください。画面を閉じて,再度処理を実行してください。
KAIC10663-E 仮想化サーバまたは仮想化サーバ管理プログラムを検出できませんでした。指定したIPアドレスおよびプロトコルが誤っているか,仮想化サーバまたは仮想化サーバ管理プログラムの状態が正常でないおそれがあります。 次の対処をしてください。
  • IPアドレスおよびプロトコルの指定を見直してください。
  • 仮想化サーバまたは仮想化サーバ管理プログラムの設定を見直してください。
KAIC10664-E IPアドレスの入力形式が不正です。次のどちらかの形式で指定してください。
- xxx.xxx.xxx.xxx形式(xxx:0~255の10進数)
- yyyy:yyyy:yyyy:yyyy:yyyy:yyyy:yyyy:yyyy形式(yyyy:0~ffffの16進数)
IPアドレスを次のどちらかの形式で入力し直してください。
- xxx.xxx.xxx.xxx形式(xxx:0~255の10進数)
- yyyy:yyyy:yyyy:yyyy:yyyy:yyyy:yyyy:yyyy形式(yyyy:0~ffffの16進数)
KAIC10665-E LUの大きさの合計は128TBより小さくなければいけません。 LUの大きさの合計が128TBより小さくなるようにしてください。
KAIC10666-W 仮想マシンの情報を取得できないため,仮想マシン名を表示できません。仮想マシンの状態を確認してください。 仮想マシンの情報を取得できないため,仮想マシン名を表示できません。仮想マシンの状態を確認してください。
KAIC10667-E Storage Navigator Modular 2とのセッションの処理でエラーが発生しました。(処理状態コード "<処理状態コード0>"から"<処理状態コード1>") 再度操作してください。
問題が解決しないときは,保守情報を取得し,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC10668-E プール(Pool ID: <プール番号>)の状態がNormalでない可能性があります。プールの状態がNormalの場合のみ,しきい値1を変更できます。
ストレージサブシステムのリフレッシュを実行してから,プールの状態を確認してください。
ストレージサブシステムのリフレッシュを実行してから,プールの状態を確認してください。
KAIC10670-W 仮想化サーバの場合は,iSCSIはサポートしていません。統合元ホストのiSCSIネームは削除されます。 統合先ホストまたは統合元ホストを見直してください。
KAIC10671-E 仮想化サーバの場合は,iSCSIはサポートしていません。統合元ホストにはWWNがないホストが含まれるため統合できません。 統合先ホストまたは統合元ホストを見直してください。
KAIC11999-E メモリ不足またはネットワーク障害の可能性があります。
(詳細情報:<詳細情報>)
詳細情報またはログにOut Of Memoryという文字列がある場合,メモリ不足が発生しています。HBase Storage Mgmt Web Serviceのメモリーヒープサイズを設定してください。
Connectionという文字列がある場合,ネットワーク障害が発生しているおそれがあります。ネットワークの状態を確認してください。
GUIでこのメッセージが表示された場合,再度GUIを表示してください。
上記以外の問題の場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15000-E 予期しないエラーが発生しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15001-E 特定できないエラーが発生しました。内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
内部エラーのおそれがあります。
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15002-E ボリュームを取り出せません。条件に合うボリュームの数は<ボリューム数>個です。条件の指定を見直してください。またはLDEV IDをリソースグループに登録してください。 要因
条件に合うボリュームの数は<ボリューム数>個です。
対処
条件の指定を見直してください。またはLDEV IDをリソースグループに登録してください。
KAIC15005-E データベースからデータを取得できませんでした。データベースが正常に動作していません。データベースを再起動してから再度操作してください。(保守情報=<例外>) 要因
データベースが正常に動作していません。
対処
データベースを再起動してから再度操作してください。(保守情報=<例外>)
KAIC15006-W 設定内容を保存できませんでした。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<例外>) 要因
-
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<例外>)
KAIC15007-W ストレージシステム "<ストレージシステム名>" では推奨するパスを提示できません。ストレージリソースの割り当てに適切なストレージポートがありません。LUNパスオプションのLUNパス編集画面で,ストレージポートを手動で指定してください。ストレージポートがTargetに設定されているか確認してください。LUNセキュリティがONになっていることを確認してください。またはストレージポート,ホストグループ番号,iSCSIターゲット番号をリソースグループに登録してください。 要因
ストレージリソースの割り当てに適切なストレージポートがありません。
対処
LUNパスオプションのLUNパス編集画面で,ストレージポートを手動で指定してください。ストレージポートがTargetに設定されているか確認してください。LUNセキュリティがONになっていることを確認してください。またはストレージポート,ホストグループ番号,iSCSIターゲット番号をリソースグループに登録してください。
KAIC15008-W ホスト "<ホスト名>" では推奨するパスを提示できません。ボリュームの割り当てに適切なホストポートがありません。ホストポートを手動で指定してください。ホストを更新してください。または,ホストにWWNを追加してください。 要因
ボリュームの割り当てに適切なホストポートがありません。
対処
ホストポートを手動で指定してください。ホストを更新してください。または,ホストにWWNを追加してください。
KAIC15009-W 推奨するプールやパリティグループがありません。指定した条件を満たすボリュームを用意できるプールやパリティグループがありません。条件を見直すか,手動で指定してください。 要因
指定した条件を満たすボリュームを用意できるプールやパリティグループがありません。
対処
条件を見直すか,手動で指定してください。
KAIC15010-E ストレージシステムが見つかりません。ストレージシステムが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
ストレージシステムが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15011-E ホストが見つかりません。ホストが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
ホストが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15012-E ポートが見つかりません。ポートが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
ポートが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15013-E ポート表示名>のポートには,同じWWNを持つホストグループがすでに予約されています。ほかのポートまたはWWNを選択してください。 要因
-
対処
ほかのポートまたはWWNを選択してください。
KAIC15014-E 選択したボリューム"<ボリュームIDを","で連結した文字列>"は,この操作では使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15015-E 指定されたホストグループ名(<ホストグループ名>)は,設定予定のポートがあるため使用できません。別のホストグループ名を指定してください。 要因
-
対処
別のホストグループ名を指定してください。
KAIC15016-E 指定されたホストグループ名(<ホストグループ名>)は,設定済みのポートがあるため使用できません。別のホストグループ名を指定してください。 要因
-
対処
別のホストグループ名を指定してください。
KAIC15017-E ボリュームが見つかりません。ボリュームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
ボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15018-E パリティグループが見つかりません。パリティグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
パリティグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15019-E プールが見つかりません。プールが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
プールが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15020-E タスクが見つかりません。タスクが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了し,もう一度操作をやりなおしてください。 要因
タスクが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,もう一度操作をやりなおしてください。
KAIC15021-E タスク(<タスク名>)に対応するプランが見つかりません。削除されたおそれがあります。いったん操作を終了し,もう一度操作をやりなおしてください。 要因
削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,もう一度操作をやりなおしてください。
KAIC15022-W 推奨するプールがありません。指定した条件を満たすボリュームを用意できるプールがありません。条件を見直すか,手動で指定してください。 要因
指定した条件を満たすボリュームを用意できるプールがありません。
対処
条件を見直すか,手動で指定してください。
KAIC15023-W 推奨するパリティグループがありません。指定した条件を満たすボリュームを用意できるパリティグループがありません。条件を見直すか,手動で指定してください。 要因
指定した条件を満たすボリュームを用意できるパリティグループがありません。
対処
条件を見直すか,手動で指定してください。
KAIC15024-E ライセンスを確認できませんでした。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)は更新中のため,ライセンスの確認ができません。更新処理が完了してから,再操作してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)は更新中のため,ライセンスの確認ができません。
対処
更新処理が完了してから,再操作してください。
KAIC15025-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のライセンス情報を取得できませんでした。ストレージシステムの更新を実行してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
ストレージシステムの更新を実行してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15026-E 操作に必要なライセンス(<ライセンス名>)が,ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に登録されていません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に,ライセンス(<ライセンス名>)を登録してください。 要因
-
対処
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に,ライセンス(<ライセンス名>)を登録してください。
KAIC15027-E 操作できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードのバージョン>未満のため,この操作を実行できません。マイクロコードのバージョンを<マイクロコードのバージョン>以上にアップデートしてください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードのバージョン>未満のため,この操作を実行できません。
対処
マイクロコードのバージョンを<マイクロコードのバージョン>以上にアップデートしてください。
KAIC15028-E 操作できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)は,ファームウェアのバージョンが<ファームウェアのバージョン>未満のため,この操作を実行できません。ファームウェアのバージョンを<ファームウェアのバージョン>以上にアップデートしてください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)は,ファームウェアのバージョンが<ファームウェアのバージョン>未満のため,この操作を実行できません。
対処
ファームウェアのバージョンを<ファームウェアのバージョン>以上にアップデートしてください。
KAIC15029-E 操作できません。ストレージ分割機能を使用しているストレージシステムのため,この操作は実行できません。 要因
ストレージ分割機能を使用しているストレージシステムのため,この操作は実行できません。
対処
-
KAIC15030-E PDEVが見つかりません。削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15031-E ライセンス期限が満了しています。 (<製品名>)有効なライセンスキーを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーを登録してください。
KAIC15032-I ライセンスキーを登録してください。 (<製品名>) 要因
-
対処
-
KAIC15033-E 選択したボリューム(<devNum>)はすでに予約されています。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15034-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)は予約されています。ほかのパリティグループを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,再度操作してください。 要因
-
対処
ほかのパリティグループを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,再度操作してください。
KAIC15035-E ライセンス情報を取得できませんでした。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15036-E ライセンスキーが無効か,すでに登録されているライセンスキーを登録しようとしたおそれがあります。有効なライセンスキーを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーを登録してください。
KAIC15037-E ライセンスキーが無効か,インストールされていない,または前提バージョンでない製品のライセンスを登録しようとしたおそれがあります。有効なライセンスキーを登録してください。または前提環境を確認してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーを登録してください。または前提環境を確認してください。
KAIC15038-E 指定したライセンスキーファイルは無効です。有効なライセンスキーファイルを指定して,再度操作してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーファイルを指定して,再度操作してください。
KAIC15039-E 指定したライセンスキーがライセンスキーファイル内にありません。ほかの製品,または前提バージョンでない製品のライセンスキーファイルを登録しようとしたおそれがあります。有効なライセンスキーファイルを指定して,再度操作してください。または前提環境を確認してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーファイルを指定して,再度操作してください。または前提環境を確認してください。
KAIC15040-E ライセンスキーファイルが大き過ぎます。顧客問合せ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
顧客問合せ窓口に連絡してください。
KAIC15041-I ライセンスキーを登録してください。 要因
-
対処
-
KAIC15042-I PP名>のライセンスの登録が完了しました。対処の必要はありません。 要因
-
対処
対処の必要はありません。
KAIC15043-I PP名>のライセンスの登録が完了しました。非常ライセンスの有効期間は,あと<>日間です。<日時>に満了します。期限が切れる前にライセンスを登録してください。 要因
-
対処
期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC15044-I PP名>のライセンスの登録が完了しました。一時ライセンスの有効期間は,あと<>日間です。<日時>に満了します。期限が切れる前にライセンスを登録してください。 要因
-
対処
期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC15045-I PP名>のライセンスの登録が完了しました。期間ライセンスの有効期間は,あと<>日間です。<日時>に満了します。期限が切れる前にライセンスを登録してください。 要因
-
対処
期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC15046-I PP名>のCore Licenseの登録が完了しました。対処の必要はありません。 要因
-
対処
対処の必要はありません。
KAIC15047-W 非常ライセンスの有効期間は,あと<>日間です。<日時>に満了します。正規のライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。期限が切れる前にライセンスを登録してください。 要因
-
対処
期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC15048-W 一時ライセンスの有効期間は,あと<>日間です。<日時>に満了します。正規のライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。期限が切れる前にライセンスを登録してください。 要因
-
対処
期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC15049-W 期間ライセンスの有効期間は,あと<>日間です。<日時>に満了します。正規のライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。期限が切れる前にライセンスを登録してください。 要因
-
対処
期限が切れる前にライセンスを登録してください。
KAIC15050-E システム環境が不正です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
仮想メモリーが不足しているおそれがあります。
対処
システムが仮想メモリーの要件を満たしているか確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15051-E サーバが起動していません。サーバの状態を確認してください。(保守情報: <保守情報>) 要因
-
対処
サーバの状態を確認してください。
KAIC15052-E ライセンスキーファイルからライセンス情報を認識できませんでした。有効なライセンスが登録されているかを確認してください。 要因
-
対処
有効なライセンスが登録されているかを確認してください。
KAIC15053-E 異なるストレージシステムを選択することはできません。同じストレージシステムにあるパリティグループを選択してください。 要因
-
対処
同じストレージシステムにあるパリティグループを選択してください。
KAIC15054-W ストレージシステムの更新中に操作が実行されました。表示された情報は最新ではないおそれがあります。 要因
-
対処
実行中の更新処理が完了してから,再度操作してください。
KAIC15055-E ストレージシステムの情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してから,再度実行してください。 要因
-
対処
ストレージシステムの情報を更新してから,再度実行してください。
KAIC15056-W ストレージシステムの情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
-
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC15057-W ホスト(<ホスト名>)の更新中に操作が実行されました。表示された情報は最新ではないおそれがあります。 要因
-
対処
実行中の更新処理が完了してから,再度操作してください。
KAIC15058-E ホスト(<ホスト名>)の情報が最新ではないおそれがあります。ホストの情報を更新してから,再度実行してください。 要因
-
対処
ホストの情報を更新してから,再度実行してください。
KAIC15059-W ストレージシステムの情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してください。(ストレージシステム: <ストレージシステム名>) 要因
-
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC15060-E WWNが見つかりません。WWNが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
WWNが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15061-E 永久ライセンスキーが登録されていません。永久ライセンスキーを登録してから再度操作を実行してください。 要因
-
対処
永久ライセンスキーを登録してから再度操作を実行してください。
KAIC15062-E ライセンス登録処理が失敗しました。しばらくしてから,再度操作を実行してください。 要因
-
対処
しばらくしてから,再度操作を実行してください。
KAIC15063-W インストールされている製品のバージョン情報を取得できませんでした。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15064-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。ボリュームが見つかりません。指定を見直してください。 要因
ボリュームが見つかりません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15065-E ホストグループが見つかりません。ホストグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
ホストグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15066-W バージョンを<バージョン>以上にアップデートしてください。 要因
-
対処
-
KAIC15067-W 古いバージョンの<製品名>にライセンスを登録しようとしたおそれがあります。<製品名>のバージョンをアップデートしてください。 要因
-
対処
製品名>のバージョンをアップデートしてください。
KAIC15068-I 論理グループの情報を更新中です。しばらくしてから,画面を再表示してください。 要因
-
対処
しばらくしてから,画面を再表示してください。
KAIC15069-E ホスト名を解決できません。DNSサーバ等を確認するか,IPアドレスを指定してください。 要因
-
対処
DNSサーバ等を確認するか,IPアドレスを指定してください。
KAIC15070-E ストレージシステム (<ストレージシステム>) に,LUNセキュリティが無効で,ポートタイプがFCのストレージポートがありません。ストレージポートのLUNセキュリティを無効に設定してから,再度実行してください。 要因
-
対処
ストレージポートのLUNセキュリティを無効に設定してから,再度実行してください。
KAIC15071-E 状態が「<タスクの状態>」のタスクは中止できません。 要因
-
対処
-
KAIC15072-E タイプが「<タスクタイプ>」のタスクは中止できません。 要因
-
対処
-
KAIC15073-E タスクを中止できません。 要因
-
対処
-
KAIC15074-E タスクを中止できませんでした。(<タスク名>)状態が「<タスクの状態>」のタスクは中止できません。 要因
状態が「<タスクの状態>」のタスクは中止できません。
対処
-
KAIC15075-E タスクを中止できませんでした。(<タスク名>) 要因
-
対処
-
KAIC15076-W 性能使用率を表示できません。次の原因が考えられます:(1) このHDTプールに対して一度もモニタリングを実行していない。(2) 稼働率の取得に失敗した。このHDTプールに対して一度もモニタリングを実行していない場合は,モニタリングを実行した後ストレージシステムの情報を更新してください。モニタリングを一度でも実行している場合は,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
次の原因が考えられます:
  1. このHDTプールに対して一度もモニタリングを実行していない。
  2. 稼働率の取得に失敗した。
対処
このHDTプールに対して一度もモニタリングを実行していない場合は,モニタリングを実行した後ストレージシステムの情報を更新してください。モニタリングを一度でも実行している場合は,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC15080-W ストレージシステムの性能情報が最新でないおそれがあります。ストレージシステムのリフレッシュを実行し,再度性能情報を取得してください。 要因
-
対処
ストレージシステムのリフレッシュを実行し,再度性能情報を取得してください。
KAIC15081-E 論理グループの情報更新に失敗しました。サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15082-W 推奨するプールがありません。指定した条件を満たすボリュームを用意できるプールがありません。条件を見直してください。 要因
指定した条件を満たすボリュームを用意できるプールがありません。
対処
条件を見直してください。
KAIC15083-W 推奨するパリティグループがありません。指定した条件を満たすボリュームを用意できるパリティグループがありません。条件を見直してください。 要因
指定した条件を満たすボリュームを用意できるパリティグループがありません。
対処
条件を見直してください。
KAIC15084-W 推奨するプールやパリティグループがありません。指定した条件を満たすボリュームを用意できるプールやパリティグループがありません。条件を見直してください。 要因
指定した条件を満たすボリュームを用意できるプールやパリティグループがありません。
対処
条件を見直してください。
KAIC15085-E 指定したiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)は,割り当てが予約されているポートがあるため,使用できません。別のiSCSIターゲットを指定してください。 要因
-
対処
別のiSCSIターゲットを指定してください。
KAIC15086-E 指定したiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)は,すでにポートが割り当てられているため使用できません。別のiSCSIターゲットを指定してください。 要因
-
対処
別のiSCSIターゲットを指定してください。
KAIC15087-E iSCSIターゲットが見つかりません。iSCSIターゲットが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
iSCSIターゲットが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15088-W ホスト "<ホスト名>" では推奨するパスを提示できません。ボリュームの割り当てに適切なホストポートがありません。ホストポートを手動で指定してください。ホストを更新してください。または,ホストにiSCSIネームを追加してください。 要因
ボリュームの割り当てに適切なホストポートがありません。
対処
ホストポートを手動で指定してください。ホストを更新してください。または,ホストにiSCSIネームを追加してください。
KAIC15089-W プロパティファイル名>内で定義している<プロパティ名>の値が不正です。<プロパティ名>は無効として処理を継続します。(値=<プロパティ値>)原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15090-W プロパティファイルの読み込みに失敗しました。プロパティファイルを適用しないで処理を継続します。(プロパティファイル=<プロパティファイルのファイルパス>, 保守情報=<保守情報>)原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15091-I プロパティファイルが見つかりません。プロパティファイルを適用しないで処理を継続します。(プロパティファイル=<プロパティファイルのファイルパス>) 要因
-
対処
-
KAIC15092-I プロパティファイルを読み込みました。(プロパティファイル=<プロパティファイル名>) 要因
-
対処
-
KAIC15093-E iSCSIネームが見つかりません。iSCSIネームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
iSCSIネームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15094-E Device Manager サーバとの通信に失敗しました。以下の要因が考えられます。(1)Device Manager サーバのサービスが初期起動中である。(2)DeviceManager サーバのサービスが停止しているか,または再起動した。次の対処をしてください。Device Manager サーバのサービスが初期起動中の場合は,時間を空けて再度操作してください。Device Manager サーバのサービスが停止またはDevice Manager サーバのサービスだけを再起動した場合は,共通コンポーネントおよび関連するサービスを再起動したあと,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
次の対処をしてください。Device Manager サーバのサービスが初期起動中の場合は,時間を空けて再度操作してください。Device Manager サーバのサービスが停止またはDevice Manager サーバのサービスだけを再起動した場合は,共通コンポーネントおよび関連するサービスを再起動したあと,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15095-E サーバ/クラスタが見つかりません。サーバ/クラスタに属するファイルサーバがすべて削除されたおそれがあります。サーバ/クラスタ一覧を再表示して,対象のサーバ/クラスタがあるか確認してください。 要因
サーバ/クラスタに属するファイルサーバがすべて削除されたおそれがあります。
対処
サーバ/クラスタ一覧を再表示して,対象のサーバ/クラスタがあるか確認してください。
KAIC15096-E 選択した共有(<共有名>)はすでに予約されています。ほかの共有を選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,再度操作してください。 要因
-
対処
ほかの共有を選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,再度操作してください。
KAIC15097-E 選択した共有が見つかりません。削除されたおそれがあります。いったん操作を終了し,共有一覧を再表示して,対象の共有があるか確認してください。 要因
削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,共有一覧を再表示して,対象の共有があるか確認してください。
KAIC15098-E 選択したファイルシステム(<ファイルシステム名>)はすでに予約されています。ほかのファイルシステムを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。 要因
-
対処
ほかのファイルシステムを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。
KAIC15099-E 製品名>との連携に失敗したため,操作できません(原因="<原因>")。<製品名>が正しく起動していることを確認してください。Device Managerサーバを再起動したあと,<製品名>を再起動してログインしてください。 要因
-
対処
製品名>が正しく起動していることを確認してください。Device Managerサーバを再起動したあと,<製品名>を再起動してログインしてください。
KAIC15100-E 異なるストレージシステムにあるボリュームでは,プールを作成できません。同じストレージシステムにあるボリュームを選択してください。 要因
-
対処
同じストレージシステムにあるボリュームを選択してください。
KAIC15101-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のボリュームを使ったプールは作成できません。ほかのストレージシステムにあるボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのストレージシステムにあるボリュームを選択してください。
KAIC15102-E タスクを登録できませんでした。(タスク名=<タスク名>) 要因
-
対処
-
KAIC15103-E 指定したボリューム(<LDEV ID>)はホストグループ(<ホストグループ名>)が異なるため,同時に操作できません。同じホストグループにあるボリュームを選択してください。 要因
-
対処
同じホストグループにあるボリュームを選択してください。
KAIC15104-E 選択したボリュームに,パスがありません。ボリュームが割り当てられているホストグループ(<ホストグループ名>)に属しているホストが一つもありません。ホストに割り当てられたボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ホストに割り当てられたボリュームを選択してください。
KAIC15105-W このポートのLUNセキュリティを,オフからオンに変更します。現在使用しているホストとの接続は切断され,LUNセキュリティをオフに設定するまでホストは使用できません。 要因
-
対処
-
KAIC15106-W ホストグループに,ホストが特定できないWWN(<WWN>)が割り当てられています。ボリュームの割り当てを変更すると,このWWNにも影響します。 要因
-
対処
-
KAIC15107-I 操作対象外のボリュームの割り当てに使用されています。それらのボリュームは追加するホストポートからもアクセス可能になります。 要因
-
対処
-
KAIC15108-E タスクの操作に必要な権限がありません。権限のあるユーザーでログインしてください。 要因
-
対処
権限のあるユーザーでログインしてください。
KAIC15110-E 同じストレージシステムのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
-
KAIC15113-E 指定できるボリュームの個数>個以上のボリュームを同時に指定できません。指定を見直してください。 要因
-
対処
指定を見直してください。
KAIC15114-E 指定したタスク名はすでに使用されているため,タスクを登録できません。タスク名を変更してください。 要因
-
対処
タスク名を変更してください。
KAIC15115-E コマンドデバイスやリモートコマンドデバイス(<LDEV ID>)を指定に含めないで下さい。コマンドデバイス・リモートコマンドデバイスを操作するには,それらだけ指定してください。 要因
-
対処
コマンドデバイス・リモートコマンドデバイスを操作するには,それらだけ指定してください。
KAIC15122-E リソースグループの割り当てに失敗しました。 (ユーザーID=<ユーザーID>)ログインしたユーザーまたは選択したユーザの情報が変更されています。ほかのユーザーで実行するか,システム管理者に問い合わせてユーザ情報を見直してください。 要因
-
対処
ログインしたユーザーまたは選択したユーザの情報が変更されています。ほかのユーザーで実行するか,システム管理者に問い合わせてユーザ情報を見直してください。
KAIC15123-E サーバAPIを実行できません。いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。
KAIC15125-E サーバのサービスにアクセスできません。いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。
KAIC15127-E リソースグループの割り当て解除に失敗しました。 (ユーザーID=<ユーザーID>)ログインしたユーザーまたは選択したユーザの情報が変更されています。ほかのユーザーで実行するか,システム管理者に問い合わせてユーザ情報を見直してください。 要因
-
対処
ログインしたユーザーまたは選択したユーザの情報が変更されています。ほかのユーザーで実行するか,システム管理者に問い合わせてユーザ情報を見直してください。
KAIC15128-E 認証サービスにアクセスできません。いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。(保守情報=<例外>) 要因
-
対処
いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。(保守情報=<例外>)
KAIC15129-E 指定したプロパティを読み込めません。 (プロパティ名=<プロパティ名>)顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15130-E 指定したテーブルを読み込めません。 (テーブル名=<テーブル名>)顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15131-E データベースにアクセス中にエラーが発生しました。サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<例外>) 要因
-
対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<例外>)
KAIC15132-E 指定したユーザーを認証できません。ユーザーが存在しないか,またはパスワードが間違っています。 (ユーザーID=<ユーザーID>)ユーザーIDおよびパスワードを確認してください。 要因
ユーザーが存在しないか,またはパスワードが間違っています。 (ユーザーID=<ユーザーID>)
対処
ユーザーIDおよびパスワードを確認してください。
KAIC15134-E ユーザーの設定情報を削除できませんでした。 (ユーザーID=<ユーザーIDセット>)サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15141-E ユーザー(<ユーザーID>)には<権限名>権限がありません。ほかのユーザーで実行するか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
-
対処
ほかのユーザーで実行するか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC15144-E ユーザーの情報を取得できませんでした。 (ユーザーID=<ユーザーID>)サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15149-E リソースグループが見つかりません。すでに削除されています。いったん操作を終了し,リソースグループを確認してください。 要因
すでに削除されています。
対処
いったん操作を終了し,リソースグループを確認してください。
KAIC15150-E 同じ名前のリソースグループがすでに作成されています。 (リソースグループ名=<グループ名>)異なるリソースグループ名を指定してください。 要因
-
対処
異なるリソースグループ名を指定してください。
KAIC15151-E ユーザーの情報が見つかりません。 (ユーザーID=<ユーザーID>)ユーザーはすでに削除されています。いったん操作を終了し,ユーザーを確認してください。 要因
ユーザーはすでに削除されています。
対処
いったん操作を終了し,ユーザーを確認してください。
KAIC15153-E 選択したホストには複数のOS種別が混在しているため,ホストの情報を編集できません。複数のホストの情報を編集する場合は,同じOS種別のホストだけを選択してください。 要因
-
対処
複数のホストの情報を編集する場合は,同じOS種別のホストだけを選択してください。
KAIC15154-E 選択したホストには複数の管理方式が混在しているため,ホストの情報を編集できません。複数のホストの情報を編集する場合は,同じ管理方式のホストだけを選択してください。 要因
-
対処
複数のホストの情報を編集する場合は,同じ管理方式のホストだけを選択してください。
KAIC15155-E 選択したホストの中に,すでに削除されたホストが含まれています。ホスト一覧を更新したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
ホスト一覧を更新したあと,再度実行してください。
KAIC15156-E 論理グループを作成できませんでした。 (パラメータ=<パラメータ>)いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,サーバの状態を確認してください。
KAIC15157-E 論理グループを削除できませんでした。 (unique key=<論理グループUK>)いったん操作を終了し,論理グループを確認してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了し,論理グループを確認してください。
KAIC15158-E 論理グループが見つかりません。 (unique key=<論理グループUK>)いったん操作を終了し,論理グループを確認してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了し,論理グループを確認してください。
KAIC15159-E 指定した条件を満たすホストが見つかりません。 (条件=<検索条件>)サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15160-E 指定した条件を満たすボリュームが見つかりません。 (条件=<検索条件>)サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15161-E 指定した論理グループ名はすでに作成されています。 (論理グループ名=<グループ名>)異なる論理グループ名を指定してください。 要因
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対処
異なる論理グループ名を指定してください。
KAIC15162-E 論理グループを変更できませんでした。 (パラメータ=<パラメータ>)いったん操作を終了し,論理グループを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,論理グループを確認してください。
KAIC15165-E 適切な操作対象がありません。条件の指定を見直してください。 要因
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対処
条件の指定を見直してください。
KAIC15166-E ホストを追加できませんでした。指定されたホストが存在しないおそれがあります。条件の指定を見直してください。 要因
指定されたホストが存在しないおそれがあります。
対処
条件の指定を見直してください。
KAIC15167-E 未使用LUNが足りません。ポート(<LUNを設定するポートの表示名>)のホストグループ(<LUNを設定するホストグループのニックネーム>)では指定範囲のうち未使用LUNの数は<未使用LUNの個数>個です。開始LUN(16進)を見直すか,別のポートを指定してください。 要因
ポート(<LUNを設定するポートの表示名>)のホストグループ(<LUNを設定するホストグループのニックネーム>)では指定範囲のうち未使用LUNの数は<未使用LUNの個数>個です。
対処
開始LUN(16進)を見直すか,別のポートを指定してください。
KAIC15168-E 新規に設定するLUNの個数>個のLUNをポート(<LUNを設定するポートの表示名>)に設定しようとしています。このポートに設定済みのLUNは<すでに設定済みのLUNの個数>個です。一つのポートに設定できるLUNの最大数は<設定できるLUNの最大個数>個です。別のポートを指定してください。 要因
このポートに設定済みのLUNは<すでに設定済みのLUNの個数>個です。一つのポートに設定できるLUNの最大数は<設定できるLUNの最大個数>個です。
対処
別のポートを指定してください。
KAIC15169-E ライセンスを登録できませんでした。 (Mode=<ライセンスキー登録 or ファイル登録>,保守情報=<詳細情報>)エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15170-E 指定した階層名はすでに使用されています。ほかの階層名を指定してください。 要因
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対処
ほかの階層名を指定してください。
KAIC15171-E ユーザー(<ユーザーID>)は存在しません。 要因
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対処
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KAIC15172-E ログインできませんでした。ユーザーID,パスワードが正しいことと,権限,およびリソースグループが正しく設定されていることを確認してください。 要因
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対処
ユーザーID,パスワードが正しいことと,権限,およびリソースグループが正しく設定されていることを確認してください。
KAIC15173-E サーバと接続できませんでした。しばらくしてから,再度操作を実行してください。(保守情報:<保守情報>) 要因
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対処
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KAIC15174-E 外部ストレージシステムとして使用できるストレージシステムがありません。 要因
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対処
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KAIC15175-E 選択したストレージシステム(<ストレージシステム名>)は,外部ストレージシステムとして使用できません。 要因
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対処
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KAIC15176-E Universal Volume Manager/External Storageを使用しているストレージシステムがありません。 要因
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対処
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KAIC15177-E ボリュームの割り当てを解除できるホストがありません。ホストとストレージシステムが登録されていること,ホストにボリュームが割り当てられていること,およびホストグループに対して必要な権限があることを確認してください。 要因
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対処
ホストとストレージシステムが登録されていること,ホストにボリュームが割り当てられていること,およびホストグループに対して必要な権限があることを確認してください。
KAIC15178-W 選択したホストの一部は,ストレージの割り当てを解除できるボリュームがないため,ホスト一覧から除外されました。(除外されたホスト:<ホスト名>) 要因
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対処
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KAIC15179-E 割り当てを解除できるボリュームがありません。選択したボリュームはほかのタスクで使用中か,すでに割り当てを解除されたおそれがあります。または,ホストグループもしくはiSCSIターゲットに必要な権限がないおそれがあります。ダイアログを閉じて,リソース画面でボリュームの状態を確認してください。 要因
選択したボリュームはほかのタスクで使用中か,すでに割り当てを解除されたおそれがあります。または,ホストグループもしくはiSCSIターゲットに必要な権限がないおそれがあります。
対処
ダイアログを閉じて,リソース画面でボリュームの状態を確認してください。
KAIC15180-W 選択したボリュームの一部は,ストレージの割り当てを解除できないため,ボリューム一覧から除外されました。(除外されたボリューム:<dev num>) 要因
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対処
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KAIC15181-E Element Managerを起動できません。指定したストレージシステムがデータベース上にありません。指定したストレージシステムが登録されているか,確認してください。 要因
指定したストレージシステムがデータベース上にありません。
対処
指定したストレージシステムが登録されているか,確認してください。
KAIC15182-E Element Managerを起動できません。Element Managerを起動するには,ユーザーに「All Resources」が割り当てられている必要があります。ユーザーに割り当てられたリソースグループを確認してください。 要因
Element Managerを起動するには,ユーザーに「All Resources」が割り当てられている必要があります。
対処
ユーザーに割り当てられたリソースグループを確認してください。
KAIC15183-E 指定したプール名(<プール名>)は,すでにストレージシステム(<ストレージシステム名>)で使用されている,または使用される予定です。ほかのプール名を指定してください。 要因
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対処
ほかのプール名を指定してください。
KAIC15184-E プールを作成できるストレージシステムがありません。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。
KAIC15185-E プールを作成できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)には,プールを作成できるパリティグループがありません。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)には,プールを作成できるパリティグループがありません。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。
KAIC15186-E プールを作成できません。内部パリティグループ(<内部ArrayGroup名>)と外部パリティグループ(<外部ArrayGroup名>)を同じプールに混在できません。内部パリティグループ,または外部パリティグループのどちらかだけを選択してください。 要因
内部パリティグループ(<内部ArrayGroup名>)と外部パリティグループ(<外部ArrayGroup名>)を同じプールに混在できません。
対処
内部パリティグループ,または外部パリティグループのどちらかだけを選択してください。
KAIC15187-E プールを作成できません。キャッシュモードが有効な外部パリティグループと,キャッシュモードが無効な外部パリティグループを同じプールに混在できません。同じキャッシュモードの外部パリティグループを選択してください。 要因
キャッシュモードが有効な外部パリティグループと,キャッシュモードが無効な外部パリティグループを同じプールに混在できません。
対処
同じキャッシュモードの外部パリティグループを選択してください。
KAIC15188-E プールを作成できません。異なるドライブタイプのパリティグループを同じプールに混在できません。同じドライブタイプのパリティグループを選択してください。 要因
異なるドライブタイプのパリティグループを同じプールに混在できません。
対処
同じドライブタイプのパリティグループを選択してください。
KAIC15189-E プールを作成できません。ボリュームの数(<プールに登録するボリューム数>)が,プールに登録できるボリュームの最大数(<プール1個あたりの最大プールVOL数>)を超えます。プールに登録するボリュームの数を減らしてください。 要因
ボリュームの数(<プールに登録するボリューム数>)が,プールに登録できるボリュームの最大数(<プール1個あたりの最大プールVOL数>)を超えます。
対処
プールに登録するボリュームの数を減らしてください。
KAIC15190-E プールを作成できません。プールの総容量(<プールの総容量>)が,ストレージシステムの上限値(<ストレージシステム内のプールの合計容量の上限値>)を超えます。プールに登録するボリューム数を減らしてください。 要因
プールの総容量(<プールの総容量>)が,ストレージシステムの上限値(<ストレージシステム内のプールの合計容量の上限値>)を超えます。
対処
プールに登録するボリューム数を減らしてください。
KAIC15191-E プールを作成できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)を使ってプールを作成できません。いったん操作を終了し,ほかのストレージシステムを選択してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)を使ってプールを作成できません。
対処
いったん操作を終了し,ほかのストレージシステムを選択してください。
KAIC15192-E プールを作成できません。CLPRが異なるパリティグループを同じプールに混在できません。同じCLPRに属するパリティグループを選択してください。 要因
CLPRが異なるパリティグループを同じプールに混在できません。
対処
同じCLPRに属するパリティグループを選択してください。
KAIC15193-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はLUSEボリュームのため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15194-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はShadowImage Softwareで使用しているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15195-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はTrueCopy Softwareで使用しているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15196-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はUniversal Replicator Softwareで使用しているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15197-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はCache Residency Managerによってモードが設定されているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15198-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はCopy-on-Write SnapshotまたはThin Imageで使用されているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15199-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はData Retention UtilityでProtect属性またはReadOnly属性が設定されているため, プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15200-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はData Retention Utilityで副VOL拒否を設定しているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15201-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はコマンドデバイスとして使用されているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15202-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はシステムディスクとして使用されているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15203-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はQuorum Diskとして使用されているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15204-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はエミュレーションタイプがOPEN-Vでないため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15205-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は容量が8GB未満のため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15206-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は未割り当てのボリュームでないため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15207-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はプールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15208-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はほかのタスクに予約されているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15209-E プールを拡張できません。プールに必要なドライブがありません。ドライブを追加してください。 要因
プールに必要なドライブがありません。
対処
ドライブを追加してください。
KAIC15210-E プールを作成できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に作成できるプールの上限値(<作成できるプールの最大個数>)を超えます。不要なプールを削除するか,ほかのストレージシステムを選択してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に作成できるプールの上限値(<作成できるプールの最大個数>)を超えます。
対処
不要なプールを削除するか,ほかのストレージシステムを選択してください。
KAIC15211-E プールボリュームに使用できません。CLPRが異なるボリュームを一つのプールに混在できません。CLPRが同じボリュームだけを選択してください。 要因
CLPRが異なるボリュームを一つのプールに混在できません。
対処
CLPRが同じボリュームだけを選択してください。
KAIC15212-E 選択したボリュームは,プールボリュームに使用できません。キャッシュモードが有効なボリュームと,キャッシュモードが無効なボリュームを同じプールに混在できません。同じキャッシュモードのボリュームを選択してください。 要因
キャッシュモードが有効なボリュームと,キャッシュモードが無効なボリュームを同じプールに混在できません。
対処
同じキャッシュモードのボリュームを選択してください。
KAIC15213-E 選択したボリュームは,プールボリュームに使用できません。内部ボリュームと外部ボリュームを同じプールに混在できません。選択するボリュームの種類は,内部ボリュームまたは外部ボリュームのどちらか一つにしてください。 要因
内部ボリュームと外部ボリュームを同じプールに混在できません。
対処
選択するボリュームの種類は,内部ボリュームまたは外部ボリュームのどちらか一つにしてください。
KAIC15214-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は,プールボリュームに使用できません。これらのボリュームは,Dynamic Provisioning Softwareで使用されています。ほかのボリュームを選択してください。 要因
これらのボリュームは,Dynamic Provisioning Softwareで使用されています。
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15215-E ドライブタイプが異なるボリュームを同じプールに混在できないため,プールボリュームに使用できません。ドライブタイプが同じボリュームだけを選択してください。 要因
-
対処
ドライブタイプが同じボリュームだけを選択してください。
KAIC15216-E 選択したストレージシステムの中に,削除されたストレージシステムが含まれています。画面を更新してください。 要因
-
対処
画面を更新してください。
KAIC15217-W このホストに関連するタスクが実行中です。このホストに関連するすべてのタスクが完了したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
このホストに関連するすべてのタスクが完了したあと,再度実行してください。
KAIC15218-E このストレージシステムに関連するタスクが実行中です。このストレージシステムに関連するすべてのタスクが完了したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
このストレージシステムに関連するすべてのタスクが完了したあと,再度実行してください。
KAIC15219-E 論理グループを作成できません。32階層以上の論理グループは作成できません。 (グループ名=<グループ名>)ほかの論理グループを選択してください。 要因
32階層以上の論理グループは作成できません。 (グループ名=<グループ名>)
対処
ほかの論理グループを選択してください。
KAIC15220-E プールを拡張できません。プールを拡張できるストレージシステムがありません。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。 要因
プールを拡張できるストレージシステムがありません。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。
KAIC15221-E プールを拡張できません。プールが使用率100%による閉塞以外の閉塞状態です。プールを閉塞状態から解除させたあと,ストレージシステムを更新し,再度実行してください。 要因
プールが使用率100%による閉塞以外の閉塞状態です。
対処
プールを閉塞状態から解除させたあと,ストレージシステムを更新し,再度実行してください。
KAIC15222-E プールを拡張できません。プールが閉塞状態です。プールを閉塞状態から解除させたあと,ストレージシステムを更新し,再度実行してください。 要因
プールが閉塞状態です。
対処
プールを閉塞状態から解除させたあと,ストレージシステムを更新し,再度実行してください。
KAIC15223-E ボリュームにパスが設定されているため,プール(<プールID>)を削除できません。ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。 要因
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対処
ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。
KAIC15224-E 選択したプール(<プールID>)に属するボリュームはほかのタスクに使用されています。ほかのタスクが終了してから,プールの削除を再度実行してください。 要因
-
対処
ほかのタスクが終了してから,プールの削除を再度実行してください。
KAIC15225-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のプールは削除できません。ほかのストレージシステムのプールを指定してください。 要因
-
対処
ほかのストレージシステムのプールを指定してください。
KAIC15226-E 異なるストレージシステムにあるプールは同時に削除できません。(<ストレージシステム名>)同じストレージシステムに属するプールを選択してください。 要因
-
対処
同じストレージシステムに属するプールを選択してください。
KAIC15227-E ボリュームがペアを構成しているため,プール(<プールID>)を削除できません。ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。 要因
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対処
ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。
KAIC15228-E ボリュームのエミュレーションタイプがOPEN-Vではないため,プール(<プールID>)を削除できません。ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。 要因
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対処
ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。
KAIC15229-E ボリュームにProtect属性またはReadOnly属性が設定されているため,プール(<プールID>)を削除できません。ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。 要因
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対処
ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。
KAIC15230-E 階層の作成先に指定したストレージシステムがありません。ストレージシステムを確認してから,再度実行してください。 要因
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対処
ストレージシステムを確認してから,再度実行してください。
KAIC15231-E 階層を作成できませんでした。階層を確認してから,再度実行してください。 要因
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対処
階層を確認してから,再度実行してください。
KAIC15232-E 選択したストレージシステムにはHDTプールを作成できるパリティグループがありません。(<ストレージシステム名>)ほかのストレージシステムを選択してください。 要因
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対処
ほかのストレージシステムを選択してください。
KAIC15233-E RAIDレベルが異なるパリティグループを同一の階層に混在できないため,プールボリュームに使用できません。ほかのパリティグループを選択してください。 要因
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対処
ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC15234-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は,状態が正常ではないため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15235-E 選択したパリティグループは,RAIDレベルが異なるため,プールボリュームに使用できません。同じRAIDレベルのパリティグループを選択してください。 要因
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対処
同じRAIDレベルのパリティグループを選択してください。
KAIC15236-E 選択したボリュームは,ドライブ回転数が異なるため,プールボリュームに使用できません。同じドライブ回転数のボリュームを選択してください。 要因
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対処
同じドライブ回転数のボリュームを選択してください。
KAIC15237-E ボリュームを作成できません。プールがない,または,プールに十分な空き容量がありません。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。 要因
プールがない,または,プールに十分な空き容量がありません。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。
KAIC15238-E ボリュームを作成できません。ストレージにパリティグループが存在しない,パリティグループに十分な容量がない,またはパリティグループが予約されているおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。 要因
ストレージにパリティグループが存在しない,パリティグループに十分な容量がない,またはパリティグループが予約されているおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。
KAIC15239-E 階層を編集できませんでした。階層を確認してから,再度実行してください。 要因
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対処
階層を確認してから,再度実行してください。
KAIC15240-E プールを拡張できるストレージシステムがありません。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。
KAIC15242-E 利用できるドライブ数が足りないため,プールを作成できません。ドライブを追加してください。 要因
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対処
ドライブを追加してください。
KAIC15243-E 指定したドライブが予約されているため,プールを作成できません。PDEVを確認したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
PDEVを確認したあと,再度実行してください。
KAIC15244-E 指定したドライブが使用されているため,プールを作成できません。PDEVを確認したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
PDEVを確認したあと,再度実行してください。
KAIC15245-E ホストを一括で編集できません。選択したホストの中に,手動またはDevice Manager エージェントで追加したホストが含まれています。手動またはDevice Manager エージェントで追加したホストは,一つずつ編集してください。 要因
-
対処
手動またはDevice Manager エージェントで追加したホストは,一つずつ編集してください。
KAIC15246-E 同じ名前の検索条件がすでにあります。ほかの名前を指定してください。 要因
-
対処
ほかの名前を指定してください。
KAIC15247-E データベース上のボリューム(<LDEV ID>)の情報が正しくありません。ストレージシステムを更新してください。 要因
-
対処
ストレージシステムを更新してください。
KAIC15248-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。メインフレームボリュームをオープンホストに割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
メインフレームボリュームをオープンホストに割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15249-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。オンデマンドボリュームをホストに割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
オンデマンドボリュームをホストに割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15250-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。システムボリュームをホストや外部ポートに割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
システムボリュームをホストや外部ポートに割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15251-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。システムディスクをホストや外部ポートに割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
システムディスクをホストや外部ポートに割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15252-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。Differential Management LUをホストや外部ポートに割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
Differential Management LUをホストや外部ポートに割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15253-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。ホストや外部ポートにHDP/HDTプールを割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
ホストや外部ポートにHDP/HDTプールを割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15254-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。プールやジャーナルをホストや外部ポートに割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
プールやジャーナルをホストや外部ポートに割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15255-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。Volume Migration/Auto LUNのリザーブボリュームをホストや外部ポートに割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
Volume Migration/Auto LUNのリザーブボリュームをホストや外部ポートに割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15257-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。Data Retention Utilityで,Reservedの属性を持つボリュームは割り当てを変更できません。または,マッピングガードが設定されているボリュームは割り当てを変更できません。Storage Navigator, Storage Navigator Modular 2でボリュームを見直してください。 要因
Data Retention Utilityで,Reservedの属性を持つボリュームは割り当てを変更できません。または,マッピングガードが設定されているボリュームは割り当てを変更できません。
対処
Storage Navigator, Storage Navigator Modular 2でボリュームを見直してください。
KAIC15258-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。High Availability ManagerのQuorumディスクをホストに割り当てることはできません。Storage NavigatorまたはRemote Web Consoleで操作してください。 要因
High Availability ManagerのQuorumディスクをホストに割り当てることはできません。
対処
Storage NavigatorまたはRemote Web Consoleで操作してください。
KAIC15259-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。拡張されたLDEV,またはLUSEに属するLDEVをホストや外部ポートに割り当てることはできません。指定を見直してください。 要因
拡張されたLDEV,またはLUSEに属するLDEVをホストや外部ポートに割り当てることはできません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15260-E 非常ライセンスのライセンス期限が満了しました。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15261-E 一時ライセンスのライセンス期限が満了しました。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15262-I すべてのストレージシステムのライセンス期限が満了しています。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15263-W ライセンス期限が満了しているストレージシステム,ライセンス容量を超過しているストレージシステム,および一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15264-W ライセンス期限が満了に近づいているストレージシステム,ライセンス容量を超過しているストレージシステム,および一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15265-W ライセンス容量を超過しているストレージシステムと,一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15266-W ライセンス期限が満了しているストレージシステムと,一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15267-W ライセンス期限が満了に近づいているストレージシステムと,一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15268-W 一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15269-W ライセンス期限が満了しているストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15270-W 一部のストレージシステムで,ライセンス期限が満了に近づいています。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15271-W ライセンス期限が満了しているストレージシステムと,ライセンス容量を超過しているストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15272-W ライセンス期限が満了に近づいているストレージシステムと,ライセンス容量を超過しているストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15273-W 一部ストレージシステムの容量がライセンス容量を超過しています。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15274-I ライセンスが登録されていません。 要因
-
対処
正規のライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。[ライセンス]ボタンが表示されていない場合は,Adobe AIRデスクトップアプリケーションを起動し,ライセンスを登録してください。Adobe AIRデスクトップアプリケーションについてはマニュアルを参照してください。
KAIC15275-I ライセンスは有効です。 要因
-
対処
-
KAIC15276-E 入力したライセンスキーはライセンス期限が満了しています。有効なライセンスキーを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーを登録してください。
KAIC15277-E 非常ライセンスのライセンス期限が満了しました。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15278-W 非常ライセンスのライセンス期限が満了に近づいています。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15279-E 一時ランセンスのライセンス期限が満了しました。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15280-W 一時ライセンスのライセンス期限が満了に近づいています。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15281-W ライセンス期限が満了しているストレージシステム,ライセンス容量を超過しているストレージシステム,および一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15282-W ライセンス期限が満了に近づいているストレージシステム,ライセンス容量を超過しているストレージシステム,および一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15283-W ライセンス容量を超過しているストレージシステムと,一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15284-W ライセンス期限が満了しているストレージシステムと,一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15285-W ライセンス期限が満了に近づいているストレージシステムと,一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15286-W 一部ライセンスが登録されていないストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15287-W ライセンス期限が満了しているストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15288-W 一部のストレージシステムで,ライセンス期限が満了に近づいています。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15289-W ライセンス期限が満了しているストレージシステムと,ライセンス容量を超過しているストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15290-W ライセンス期限が満了に近づいているストレージシステムと,ライセンス容量を超過しているストレージシステムがあります。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15291-W 一部ストレージシステムの容量がライセンス容量を超過しています。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15292-I ライセンスが登録されていません。有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC15294-E 指定した容量の値が範囲外です。<最小容量(単位付き)>から<最大容量(単位付き)>の範囲で指定し直してください。 要因
-
対処
最小容量(単位付き)>から<最大容量(単位付き)>の範囲で指定し直してください。
KAIC15295-E ライセンス期限が満了しています。有効なライセンスキーを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーを登録してください。
KAIC15296-E この操作より前に実行した操作でHost Data Collectorに接続できなかったため,この操作は実行されませんでした。この操作より前に実行した操作のメッセージを参照して,Host Data Collectorに接続できなかった問題を解決してください。そのあと,この操作を再度実行してください。 要因
-
対処
この操作より前に実行した操作のメッセージを参照して,Host Data Collectorに接続できなかった問題を解決してください。そのあと,この操作を再度実行してください。
KAIC15297-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はほかのタスクに使用されています。ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。 要因
-
対処
ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
KAIC15298-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は,DPボリュームではないため,拡張できません。DPボリュームを選択してください。 要因
-
対処
DPボリュームを選択してください。
KAIC15299-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)の状態が正常ではないため,拡張を実行できません。正常な状態のDPボリュームを選択してください。 要因
-
対処
正常な状態のDPボリュームを選択してください。
KAIC15300-E 選択したボリュームの属するプールの状態が正常でないため,拡張できません。プールの状態を確認し,必要に応じて正常な状態に戻してください。 要因
-
対処
プールの状態を確認し,必要に応じて正常な状態に戻してください。
KAIC15301-E 予約率が最大予約率を超えているため,DPボリューム拡張を実行できません。プールを拡張するか,最大予約率を変更してください。 要因
-
対処
プールを拡張するか,最大予約率を変更してください。
KAIC15302-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は,DPボリュームでないため,DPボリューム編集を実行できません。DPボリュームを選択してください。 要因
-
対処
DPボリュームを選択してください。
KAIC15303-E 現在の容量が拡張可能な容量を超えているボリューム(<LDEV ID>)が選択されているため,DPボリューム拡張を実行できません。ほかのボリュームを選択してください。または,プールを拡張するか,最大予約率を変更してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。または,プールを拡張するか,最大予約率を変更してください。
KAIC15304-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)の容量は,拡張できる最大容量を超えているため,DPボリューム拡張を実行できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15305-E パスの数>パスの候補を作成できませんでした。パスを手動で設定してください。 要因
-
対処
パスを手動で設定してください。
KAIC15306-E 使用できるLDEV IDが不足しています。不要なボリュームを<ボリューム数>個削除するか,リソースグループにLDEV IDを登録してください。 要因
-
対処
不要なボリュームを<ボリューム数>個削除するか,リソースグループにLDEV IDを登録してください。
KAIC15307-E ボリュームを作成できません。ボリュームの数(<作成するボリューム数>)が,ストレージシステムに作成できるボリュームの最大数(<作成可能な最大ボリューム数>)を超えます。ストレージシステムに作成するボリュームの数を減らしてください。 要因
ボリュームの数(<作成するボリューム数>)が,ストレージシステムに作成できるボリュームの最大数(<作成可能な最大ボリューム数>)を超えます。
対処
ストレージシステムに作成するボリュームの数を減らしてください。
KAIC15308-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)に,パスがありません。選択したボリュームは,ホストグループに割り当てられていません。ホストに割り当てられたボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ホストに割り当てられたボリュームを選択してください。
KAIC15309-E 外部認証サーバとの接続に失敗しましたため,ユーザーを認証できません。外部認証サーバと通信できることを確認してください。 要因
-
対処
外部認証サーバと通信できることを確認してください。
KAIC15310-E Device Managerサーバが使用するDBが閉塞しました。閉塞した部位は,<DB名> です。サーバ管理者に連絡してください。サーバ管理者に連絡してください。 要因
-
対処
サーバ管理者に連絡してください。
KAIC15311-I 非常ライセンスの有効期間は,あと<>日間です。<日時>に満了します。 要因
-
対処
-
KAIC15312-I 一時ライセンスの有効期間は,あと<>日間です。<日時>に満了します。 要因
-
対処
-
KAIC15313-E 検索条件(<検索条件名>)は,削除されています。保存されている検索条件を更新してください。 要因
-
対処
保存されている検索条件を更新してください。
KAIC15314-I ライセンスの登録が完了しました。詳細は,ライセンス情報を確認してください。 要因
-
対処
詳細は,ライセンス情報を確認してください。
KAIC15315-E 階層が見つかりません。階層が削除されたおそれがあります。いったん操作を終了し,画面を更新してください。必要に応じて,もう一度操作をやりなおしてください。 要因
階層が削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,画面を更新してください。必要に応じて,もう一度操作をやりなおしてください。
KAIC15316-E タスクを登録できませんでした。(タスク名=<タスク名>, 原因=<原因>) 要因
-
対処
-
KAIC15317-W プールの使用率(<使用率>)が使用率しきい値1(<使用率しきい値1>)を超えています。 要因
-
対処
-
KAIC15318-E プールの使用率(<使用率>)が使用率しきい値2(<使用率しきい値2>)を超えているため,ボリュームを作成できません。次のどれかの方法で対処してください。ほかのプールを選択する。プールを拡張する。使用率しきい値2を変更する。 要因
-
対処
次のどれかの方法で対処してください。
  • ほかのプールを選択する。
  • プールを拡張する。
  • 使用率しきい値2を変更する。
KAIC15319-W プールの予約率(<予約率>)が警告予約率(<警告予約率>)を超えています。 要因
-
対処
-
KAIC15320-E プールの予約率(<予約率>)が最大予約率(<限界予約率>)を超えるため,ボリュームを作成できません。次のどれかの方法で対処してください。ほかのプールを選択する。プールを拡張する。最大予約率を変更する。 要因
-
対処
次のどれかの方法で対処してください。
  • ほかのプールを選択する。
  • プールを拡張する。
  • 最大予約率を変更する。
KAIC15321-E プールの総容量(<プールの総容量>)がストレージシステムの上限値(<ストレージシステム内のプールの合計容量の上限値>)を超えるため,プールを拡張できません。 要因
-
対処
-
KAIC15322-E DPボリュームの総容量(<DPボリュームの総容量>)が,ストレージシステムの上限値(<ストレージシステム内のDPボリュームの合計容量の上限値>)を超えるため,DPボリュームを作成できません。 要因
-
対処
-
KAIC15323-E DPボリュームの総容量(<DPボリュームの総容量>)が,ストレージシステムの上限値(<ストレージシステム内のDPボリュームの合計容量の上限値>)を超えるため,DPボリュームを拡張できません。 要因
-
対処
-
KAIC15324-W ストレージシステム "<外部ストレージシステム名>" と "<内部ストレージシステム名>" の間では,推奨するパスを提示できません。ストレージシステム "<外部ストレージシステム名>" に,適切なストレージポートがありません。ポートを手動で指定してください。または,LUNセキュリティがONになっているストレージポートをTargetに設定してください。 要因
ストレージシステム "<外部ストレージシステム名>" に,適切なストレージポートがありません。
対処
ポートを手動で指定してください。または,LUNセキュリティがONになっているストレージポートをTargetに設定してください。
KAIC15325-E ボリューム"<LDEV ID>"は割り当てることができません。プールに割り当てられていないDPボリュームは,ホストや外部ポートに割り当てることはできません。プールに割り当てられたボリュームを指定してください。 要因
プールに割り当てられていないDPボリュームは,ホストや外部ポートに割り当てることはできません。
対処
プールに割り当てられたボリュームを指定してください。
KAIC15326-E フォーマットタイプが指定されていません。フォーマットタイプを指定してください。 要因
-
対処
フォーマットタイプを指定してください。
KAIC15327-E 選択したボリューム(<LDEV IDs>)は,DPボリュームではないため,ゼロページを破棄できません。DPボリュームを選択してください。 要因
-
対処
DPボリュームを選択してください。
KAIC15328-E 選択したボリューム(<LDEV IDs>)は,状態が正常ではないため,ゼロページを破棄できません。詳細情報画面でボリュームの状態を確認し,状態が正常なボリュームを選択してください。 要因
-
対処
詳細情報画面でボリュームの状態を確認し,状態が正常なボリュームを選択してください。
KAIC15329-E 選択したボリュームの属するプールが閉塞しているため,ゼロページを破棄できません。プールを閉塞状態から解除させたあと,ストレージシステムを更新し,再度実行してください。 要因
-
対処
プールを閉塞状態から解除させたあと,ストレージシステムを更新し,再度実行してください。
KAIC15330-E 選択したボリューム(<LDEV IDs>)は,ペアを構成しているため,ゼロページを破棄できません。ゼロページを破棄できるボリュームを選択してから,再度実行してください。 要因
-
対処
ゼロページを破棄できるボリュームを選択してから,再度実行してください。
KAIC15331-E 選択したボリューム(<LDEV IDs>)は,すでにゼロページの破棄が実行中か実行待ちのため,操作が受け付けられませんでした。実行中のゼロページの破棄が完了したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
実行中のゼロページの破棄が完了したあと,再度実行してください。
KAIC15332-I この階層はプールから構成されているため,条件は表示されません。 要因
-
対処
-
KAIC15333-I この階層は手動で選択したボリュームによって構成されているため,条件は表示されません。 要因
-
対処
-
KAIC15334-I この階層は「すべてに合致」条件で構成されていないため,条件は表示されません。 要因
-
対処
-
KAIC15335-I この階層の条件は,表示されている以外の条件が含まれています。 要因
-
対処
-
KAIC15336-E 選択したLU番号(<DEVNUM IDs>)は,すでに使用されています。ほかのユーザーが指定したLU番号を選択したおそれがあります。LU番号を選択し直してください。 要因
ほかのユーザーが指定したLU番号を選択したおそれがあります。
対処
LU番号を選択し直してください。
KAIC15337-E 選択したホストには,割り当てを解除できるボリュームがありません。ボリュームの割り当てが解除されているか,割り当てられているボリュームが予約されています。または,ホストグループもしくはiSCSIターゲットに必要な権限がないおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ホストにボリュームが割り当てられていること,割り当てられているボリュームが予約されていないこと,およびホストグループまたはiSCSIターゲットに対して必要な権限があることを確認してください。 要因
ボリュームの割り当てが解除されているか,割り当てられているボリュームが予約されています。または,ホストグループもしくはiSCSIターゲットに必要な権限がないおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ホストにボリュームが割り当てられていること,割り当てられているボリュームが予約されていないこと,およびホストグループまたはiSCSIターゲットに対して必要な権限があることを確認してください。
KAIC15338-E ホストグループ(<ホストグループ名カンマ区切り>)間でホストモード(<ホストモードカンマ区切り>)が異なります。ホストモードとオプションがすべて同じになるようポートを選択してください。 要因
-
対処
ホストモードとオプションがすべて同じになるようポートを選択してください。
KAIC15339-E ホストグループ(<Host Group Names>)間でホストモードオプション(<ホストモードオプションカンマ区切り>)が異なります。ホストモードとオプションがすべて同じになるようポートを選択してください。 要因
-
対処
ホストモードとオプションがすべて同じになるようポートを選択してください。
KAIC15340-E 指定したホストグループの情報がほかのユーザーによって変更されたおそれがあります。いったん操作を中断し,再度操作を実行してください。 要因
-
対処
いったん操作を中断し,再度操作を実行してください。
KAIC15341-E 選択したボリュームに属するプールが縮小中のため,ゼロページを破棄できません。プールの縮小が完了したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
プールの縮小が完了したあと,再度実行してください。
KAIC15342-E プールを削除できません。ドライブタイプまたは回転数が異なるパリティグループが同じプールに混在しています。Element Managerで操作してください。 要因
ドライブタイプまたは回転数が異なるパリティグループが同じプールに混在しています。
対処
Element Managerで操作してください。
KAIC15343-E プールを拡張できません。ドライブタイプまたは回転数が異なるパリティグループが同じプールに混在しています。Element Managerで操作してください。 要因
ドライブタイプまたは回転数が異なるパリティグループが同じプールに混在しています。
対処
Element Managerで操作してください。
KAIC15344-E プールを縮小できません。ドライブタイプまたは回転数が異なるパリティグループが同じプールに混在しています。Element Managerで操作してください。 要因
ドライブタイプまたは回転数が異なるパリティグループが同じプールに混在しています。
対処
Element Managerで操作してください。
KAIC15345-E 選択したボリューム(<LDEV Ids>)は,状態が正常ではないため,プールを縮小できません。ボリュームを移動できない主な理由は次のとおりです。(1)最初にプールに追加したプールボリュームである。 (2)プールボリュームを移動するとプールのしきい値を超える。 (3)指定したボリュームはすでに移動中である。 (4)指定したボリュームはすでにプールボリュームではない。[リソース]タブのツリービューからDPプール名を再度選択し,[DPプールVol]タブの[移動可能]列から移動できる状態のボリュームを選択してください。 要因
ボリュームを移動できない主な理由は次のとおりです。(1)最初にプールに追加したプールボリュームである。 (2)プールボリュームを移動するとプールのしきい値を超える。 (3)指定したボリュームはすでに移動中である。 (4)指定したボリュームはすでにプールボリュームではない。
対処
リソース]タブのツリービューからDPプール名を再度選択し,[DPプールVol]タブの[移動可能]列から移動できる状態のボリュームを選択してください。
KAIC15346-W プールを縮小すると,使用率が使用率しきい値1を超えます。 要因
-
対処
-
KAIC15347-E プールの使用率が使用率しきい値2を超えるため,プールを縮小できません。ほかのプールボリュームを選択して,プールから取り除くプールボリュームの容量を減らしてください。 要因
-
対処
ほかのプールボリュームを選択して,プールから取り除くプールボリュームの容量を減らしてください。
KAIC15348-W プールを縮小すると,予約率が警告予約率を超えます。 要因
-
対処
-
KAIC15349-E プールの予約率が最大予約率を超えるため,プールを縮小できません。縮小するボリューム容量を減らすか,最大予約率を変更してください。 要因
-
対処
縮小するボリューム容量を減らすか,最大予約率を変更してください。
KAIC15350-E ボリューム(<LDEV ID>)は指定できません。Data Retention Utilityで,Protectの属性を持つボリュームは割り当てを変更できません。指定を見直してください。 要因
Data Retention Utilityで,Protectの属性を持つボリュームは割り当てを変更できません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15351-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。パスが設定されているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
パスが設定されているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15352-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。コピーペアを構成しているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
コピーペアを構成しているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15353-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。LUSEを構成しているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
LUSEを構成しているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15354-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。ボリュームマイグレーションの予約ボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
ボリュームマイグレーションの予約ボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15355-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。Data Retention UtilityでProtect属性またはReadOnly属性が設定されているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
Data Retention UtilityでProtect属性またはReadOnly属性が設定されているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15356-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。コマンドデバイスに設定されているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
コマンドデバイスに設定されているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15357-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。Quorumディスクに設定されているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
Quorumディスクに設定されているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15358-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。Inquiry制御が設定されているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
Inquiry制御が設定されているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15359-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。Replication制御が設定されているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
Replication制御が設定されているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15360-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。DM-LUに設定されているボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
DM-LUに設定されているボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15361-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。外部ボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
外部ボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15362-W 指定した仮想ボリュームと同じパリティグループ上に次の仮想ボリュームがあります。(<LDEV IDs>)これらの仮想ボリュームも同時に削除されます。 要因
-
対処
-
KAIC15363-E ボリューム(<LDEV IDs>)は指定できません。プールボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
プールボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15364-E 指定したストレージシステムの構成は,すでにあります。ホスト,ポート,およびボリュームの組み合わせを確認してください。 要因
-
対処
ホスト,ポート,およびボリュームの組み合わせを確認してください。
KAIC15365-E ホストグループ名に同じ名前(<ホストグループ名カンマ区切り>)が指定されています。異なるホストグループ名を指定してください。 要因
-
対処
異なるホストグループ名を指定してください。
KAIC15366-E ホストグループまたはiSCSIターゲットを削除できません。割り当てを解除したあとのホストグループまたはiSCSIターゲット(<ホストグループまたはiSCSIターゲットカンマ区切り>)にパスが残っています。タスクを開始する前に,ホストグループまたはiSCSIターゲットにボリュームが割り当てられたおそれがあります。ホストグループまたはiSCSIターゲットに割り当てられたボリュームを確認したあと,必要に応じて再度割り当てを解除してください。 要因
割り当てを解除したあとのホストグループまたはiSCSIターゲット(<ホストグループまたはiSCSIターゲットカンマ区切り>)にパスが残っています。タスクを開始する前に,ホストグループまたはiSCSIターゲットにボリュームが割り当てられたおそれがあります。
対処
ホストグループまたはiSCSIターゲットに割り当てられたボリュームを確認したあと,必要に応じて再度割り当てを解除してください。
KAIC15367-E 指定したユーザグループ名はすでに使用されています。 要因
-
対処
-
KAIC15368-E NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerを起動するためのURL情報を取得できませんでした。NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerを起動し直し,ファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。 要因
-
対処
NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerを起動し直し,ファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。
KAIC15369-E リソースグループの作成に失敗しました。いったん操作を終了して,サーバの状態を確認してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
いったん操作を終了して,サーバの状態を確認してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15370-E リソースグループの作成に失敗しました。対象のストレージシステムに登録できるリソースがありません。いったん操作を終了して,対象のストレージシステムに登録できるリソースが存在するか確認してください。 要因
対象のストレージシステムに登録できるリソースがありません。
対処
いったん操作を終了して,対象のストレージシステムに登録できるリソースが存在するか確認してください。
KAIC15371-W LUSEボリュームが選択されています。同じLUSEを構成するすべてのボリュームが同時に登録されます。 要因
-
対処
-
KAIC15372-W プールボリュームが選択されています。同じプールを構成するすべてのボリュームも登録されます。 要因
-
対処
-
KAIC15373-E ビルトインリソースグループはこの操作を実行できません。ビルトインリソースグループ以外のリソースグループを選択してください。 要因
-
対処
ビルトインリソースグループ以外のリソースグループを選択してください。
KAIC15375-E 指定した<リソース種別>(<リソース名>)に対して,この操作を実行する権限がありません。指定内容が正しいか確認してください。 要因
-
対処
指定内容が正しいか確認してください。
KAIC15376-E 使用できるLDEV IDが不足しています。リソースグループにLDEV IDを登録してください。 要因
-
対処
リソースグループにLDEV IDを登録してください。
KAIC15377-E ポート(<ポート名>)に使用できるホストグループ番号がありません。リソースグループにホストグループ番号を登録してください。 要因
-
対処
リソースグループにホストグループ番号を登録してください。
KAIC15378-E ポート(<ポート名>)を使用できません。権限のないホストグループ番号(<ホストグループ番号>)を使用してWWN(<WWN>)にボリュームが割り当てられています。ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)をリソースグループに登録するか,別のポートを使用してください。 要因
権限のないホストグループ番号(<ホストグループ番号>)を使用してWWN(<WWN>)にボリュームが割り当てられています。
対処
ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)をリソースグループに登録するか,別のポートを使用してください。
KAIC15379-E 選択したタスク(<操作権限のないタスクの名前(カンマ区切り)>)に対して,操作に必要な権限がありません。タスクを登録したユーザー,または必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
-
対処
タスクを登録したユーザー,または必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC15380-E 選択したタスク(<操作権限のないタスクの名前(カンマ区切り)>)に対して,詳細情報の参照に必要な権限がありません。タスクを登録したユーザー,または必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
-
対処
タスクを登録したユーザー,または必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC15381-E ストレージシステム(<アラート削除権限のないストレージの名前(カンマ区切り)>)のアラートの削除に必要な権限がありません。必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
-
対処
必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC15382-E アラートが見つかりません。アラートが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了し,画面を更新してください。必要に応じて,もう一度操作をやりなおしてください。 要因
アラートが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,画面を更新してください。必要に応じて,もう一度操作をやりなおしてください。
KAIC15383-E プールを拡張できません。ドライブタイプが異なるパリティグループを同じプールに混在できません。ドライブタイプが同じパリティグループを選択してください。 要因
ドライブタイプが異なるパリティグループを同じプールに混在できません。
対処
ドライブタイプが同じパリティグループを選択してください。
KAIC15384-E プールを拡張できません。内部パリティグループと外部パリティグループを同じプールに混在できません。選択したプールを構成するパリティグループと同じ構成のパリティグループを選択してください。 要因
内部パリティグループと外部パリティグループを同じプールに混在できません。
対処
選択したプールを構成するパリティグループと同じ構成のパリティグループを選択してください。
KAIC15385-E プールを拡張できません。混在可否が不可のプールに,内部パリティグループと外部パリティグループを混在できません。選択したプールを構成するパリティグループと同じ構成のパリティグループを選択してください。 要因
混在可否が不可のプールに,内部パリティグループと外部パリティグループを混在できません。
対処
選択したプールを構成するパリティグループと同じ構成のパリティグループを選択してください。
KAIC15386-E プールを拡張できません。キャッシュモードが有効な外部パリティグループと無効な外部パリティグループを同じプールに混在できません。選択したプールの外部パリティグループと同じキャッシュモードの外部パリティグループを選択してください。 要因
キャッシュモードが有効な外部パリティグループと無効な外部パリティグループを同じプールに混在できません。
対処
選択したプールの外部パリティグループと同じキャッシュモードの外部パリティグループを選択してください。
KAIC15387-E プールを作成できません。内部パリティグループと,キャッシュモードが無効な外部パリティグループを同じプールに混在できません。選択するパリティグループを見直してください。 要因
内部パリティグループと,キャッシュモードが無効な外部パリティグループを同じプールに混在できません。
対処
選択するパリティグループを見直してください。
KAIC15388-E プールを拡張できません。内部パリティグループと,キャッシュモードが無効な外部パリティグループを同じプールに混在できません。選択するパリティグループを見直してください。 要因
内部パリティグループと,キャッシュモードが無効な外部パリティグループを同じプールに混在できません。
対処
選択するパリティグループを見直してください。
KAIC15389-E プールを作成できません。内部ボリュームと,キャッシュモードが無効な外部ボリュームを同じプールに混在できません。選択するボリュームを見直してください。 要因
内部ボリュームと,キャッシュモードが無効な外部ボリュームを同じプールに混在できません。
対処
選択するボリュームを見直してください。
KAIC15390-E RAID1のパリティグループとRAID1以外のパリティグループを同じプールに混在できません。プールを構成するパリティグループのRAIDレベルは,RAID1で統一するか,RAID1以外で構成するかのどちらかにしてください。 要因
-
対処
プールを構成するパリティグループのRAIDレベルは,RAID1で統一するか,RAID1以外で構成するかのどちらかにしてください。
KAIC15391-E ドライブタイプと回転数が同じで,RAIDレベルだけが異なるパリティグループを同じプールに混在できません。選択するパリティグループを見直してください。 要因
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対処
選択するパリティグループを見直してください。
KAIC15392-W プールを構成するパリティグループに,ドライブタイプ,回転数,RAIDレベル,または内部および外部パリティグループの組み合わせのうち,3種類が混在しています。 要因
-
対処
-
KAIC15393-E プールを構成するパリティグループに,ドライブタイプ,回転数,RAIDレベル,または内部および外部パリティグループの組み合わせのうち,4種類以上を混在できません。プールを構成するパリティグループの組み合わせが3種類以下になるように,選択するパリティグループを見直してください。 要因
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対処
プールを構成するパリティグループの組み合わせが3種類以下になるように,選択するパリティグループを見直してください。
KAIC15394-W ドライブタイプ,回転数,RAIDレベル,または内部および外部パリティグループの組み合わせが混在しているプールが選択されています。 要因
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対処
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KAIC15395-E MF-HDPプール(<プールID>)は指定できません。MF-HDPプールに対して,この操作は実行できません。指定を見直してください。 要因
MF-HDPプールに対して,この操作は実行できません。
対処
指定を見直してください。
KAIC15396-E 選択したストレージシステム(<ストレージシステム名>)に対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのストレージシステムを指定してください。 要因
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対処
ほかのストレージシステムを指定してください。
KAIC15397-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)に対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15398-E 選択したプール(<プールID>)に対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのプールを指定してください。 要因
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対処
ほかのプールを指定してください。
KAIC15399-E 選択したボリュームは,プールボリュームに使用できません。異なるリソースグループのボリュームを同じプールに混在できません。同じリソースグループのボリュームを選択してください。 要因
異なるリソースグループのボリュームを同じプールに混在できません。
対処
同じリソースグループのボリュームを選択してください。
KAIC15400-E プールを作成できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)には,プールボリュームに使用できるボリュームがありません。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)には,プールボリュームに使用できるボリュームがありません。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムの管理者に連絡してください。
KAIC15401-E 選択したプール(<プールID>)に属するボリューム(<LDEV ID>)に対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのプールを指定してください。 要因
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対処
ほかのプールを指定してください。
KAIC15402-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)が属するプール(<プールID>)に対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15403-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の更新に必要な権限がありません。必要な権限があるユーザーでストレージシステムの更新タスクを実行してください。 要因
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対処
必要な権限があるユーザーでストレージシステムの更新タスクを実行してください。
KAIC15404-E ストレージシステムの編集に必要な権限がありません。必要な権限があるユーザーでストレージシステムの編集タスクを実行してください。 要因
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対処
必要な権限があるユーザーでストレージシステムの編集タスクを実行してください。
KAIC15405-E RAID1のパリティグループとRAID1以外のパリティグループを混在可否が不可のプールに混在できません。選択するパリティグループを見直してください。 要因
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対処
選択するパリティグループを見直してください。
KAIC15406-E 使用できるポートがありません。リソースグループにポートおよびホストグループ番号を登録してください。 要因
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対処
リソースグループにポートおよびホストグループ番号を登録してください。
KAIC15407-E 選択したプールの情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してください。(ストレージシステム: <ストレージシステム名>) 要因
-
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。(ストレージシステム: <ストレージシステム名>)
KAIC15408-E ユーザーの情報を取得できませんでした。サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15410-E ユーザーの情報を取得できませんでした。 (ユーザーID=<ユーザーID>)サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15411-E ユーザーグループの情報を取得できませんでした。 (ユーザーグループID=<ユーザーグループID>)サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15412-E ユーザーグループとリソースグループとロールの関連について,情報を取得できませんでした。サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15413-E アプリケーションの情報を取得できませんでした。 (アプリケーション=<アプリケーション名>)サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15414-E ロールの情報を取得できませんでした。 (アプリケーション=<アプリケーション名>)サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15416-E ユーザーグループが見つかりません。ユーザーグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ユーザーグループを確認してください。 要因
ユーザーグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ユーザーグループを確認してください。
KAIC15418-E ユーザーをユーザーグループに割り当てられません。ビルトインユーザーグループに属しているユーザーが選択されています。該当するユーザーをビルトインユーザーグループから削除したあと,ユーザーグループに割り当て直してください。 要因
ビルトインユーザーグループに属しているユーザーが選択されています。
対処
該当するユーザーをビルトインユーザーグループから削除したあと,ユーザーグループに割り当て直してください。
KAIC15420-W 同じストレージシステムから作成された複数のリソースグループに対して異なるロールが選択されています。選択したすべてのロールがすべてのリソースグループに適用されます。 要因
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対処
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KAIC15421-E ユーザーグループの作成に失敗しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループを作成し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
-
対処
いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループを作成し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15422-E ユーザーグループへのユーザー割り当てに失敗しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループ編集ダイアログでユーザーグループにユーザーを割り当て直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
-
対処
いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループ編集ダイアログでユーザーグループにユーザーを割り当て直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15423-E ユーザーグループへのリソースグループとロールの割り当てに失敗しました。いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループにリソースグループとロールを割り当て直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
-
対処
いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループにリソースグループとロールを割り当て直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15424-E ユーザーグループ名または説明の編集に失敗しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)いったん操作を終了してサーバの状態を確認してから,ユーザーグループを編集し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
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対処
いったん操作を終了してサーバの状態を確認してから,ユーザーグループを編集し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15430-E ユーザーグループの削除に失敗しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループを削除し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループを削除し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15434-E ユーザーグループの割り当てができませんでした。 (ユーザーID=<ユーザーID>)いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループにユーザーを登録し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
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対処
いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループにユーザーを登録し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15435-E リソースグループを編集できませんでした。いったん操作を終了し,登録するリソースの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,登録するリソースの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15436-E リソースグループを削除できませんでした。いったん操作を終了し,削除するリソースグループの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,削除するリソースグループの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15437-E 選択したリソースが見つかりません。選択したリソースはすでに削除されたか,ほかのリソースグループに登録されているおそれがあります。いったん操作を終了し,リソースの状態を確認してください。 要因
選択したリソースはすでに削除されたか,ほかのリソースグループに登録されているおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,リソースの状態を確認してください。
KAIC15438-E 選択したリソースは操作できません。選択したリソースはすでに登録が解除されたおそれがあります。いったん操作を終了し,リソースの登録状態を確認してください。 要因
選択したリソースはすでに登録が解除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,リソースの登録状態を確認してください。
KAIC15439-E リソースグループ名>の削除に失敗しました。いったん操作を終了し,削除するリソースグループの状態を確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,削除するリソースグループの状態を確認してください。
KAIC15440-E リソースグループをユーザーグループに割り当てられません。All Resourcesとユーザー定義のリソースグループが混在しているか,または同じストレージシステムのデフォルトリソースグループとユーザー定義のリソースグループが混在しています。リソースグループを選択し直してください。 要因
All Resourcesとユーザー定義のリソースグループが混在しているか,または同じストレージシステムのデフォルトリソースグループとユーザー定義のリソースグループが混在しています。
対処
リソースグループを選択し直してください。
KAIC15441-E 使用できるポートがありません。次のどちらかの原因が考えられます。
・ポートまたはホストグループ番号に対する権限がない
・操作対象のポートまたはホストグループは,別の仮想ストレージマシンに属しており,すでに対象のホストへのボリューム割り当てに使用されている
必要に応じてポートまたはホストグループを仮想ストレージマシンに新規に登録したあと,更新権限があるユーザーで操作を実行してください。
要因
次のどちらかの原因が考えられます。
  • ポートまたはホストグループ番号に対する権限がない
  • 操作対象のポートまたはホストグループは,別の仮想ストレージマシンに属しており,すでに対象のホストへのボリューム割り当てに使用されている
対処
必要に応じてポートまたはホストグループを仮想ストレージマシンに新規に登録したあと,更新権限があるユーザーで操作を実行してください。
KAIC15442-E ストレージポート(<ポート名>)に新しいホストグループを作成できません。ストレージポートに対する権限がありません。ストレージポートをリソースグループに登録してください。 要因
ストレージポートに対する権限がありません。
対処
ストレージポートをリソースグループに登録してください。
KAIC15443-E 選択したタスク(<操作権限のないタスクの名前(コンマ区切り)>)に対して,操作に必要な権限がありません。タスクを登録したユーザー,または必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
-
対処
タスクを登録したユーザー,または必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC15444-E 選択したタスク(<操作権限のないタスクの名前>)に対して,詳細情報の参照に必要な権限がありません。タスクを登録したユーザー,必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
-
対処
タスクを登録したユーザー,必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC15445-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)が属するパリティグループ(<パリティグループ名>)に対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15446-E 選択したユーザーに,別のユーザーグループに属しているユーザーがいます。別のユーザーグループからユーザーを削除して,再度ユーザーグループを割り当ててください。 要因
-
対処
別のユーザーグループからユーザーを削除して,再度ユーザーグループを割り当ててください。
KAIC15447-E 選択したパスを削除できません。ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)に対する権限がありません。ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)をリソースグループに登録してください。 要因
ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)に対する権限がありません。
対処
ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)をリソースグループに登録してください。
KAIC15448-E ホストグループを作成できません。ストレージポート(<ストレージポート名>)に割り当てられるホストグループ番号が不足しています。ホストグループ番号をリソースグループに登録してください。 要因
ストレージポート(<ストレージポート名>)に割り当てられるホストグループ番号が不足しています。
対処
ホストグループ番号をリソースグループに登録してください。
KAIC15449-E ユーザーグループにユーザーを追加できません。ビルトインユーザーグループを複数選択している,またはビルトインユーザーグループとユーザー定義のユーザーグループが混在しています。ユーザーグループを選択し直してください。 要因
ビルトインユーザーグループを複数選択している,またはビルトインユーザーグループとユーザー定義のユーザーグループが混在しています。
対処
ユーザーグループを選択し直してください。
KAIC15450-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>),または選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)に属するボリュームに対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのパリティグループを指定してください。 要因
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対処
ほかのパリティグループを指定してください。
KAIC15451-E 選択したプール(<プールID>),または選択したプール(<プールID>)に属するボリュームに対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのプールを指定してください。 要因
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対処
ほかのプールを指定してください。
KAIC15453-E この論理グループには<表示できる最大ボリューム数>個以上のボリュームが含まれているため表示できません。ほかの論理グループを選択してください。 要因
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対処
ほかの論理グループを選択してください。
KAIC15454-E この論理グループは単一のプールに属するHDTボリューム以外を含むため表示できません。ほかの論理グループを選択するか,単一のプールに属するHDTボリュームのみを含むように論理グループの内容を変更してください。 要因
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対処
ほかの論理グループを選択するか,単一のプールに属するHDTボリュームのみを含むように論理グループの内容を変更してください。
KAIC15455-E ハードウェア階層の使用状況レポートの設定情報がデータベースにありません。ログインし直してください。(保守情報=<見つからなかったエンティティ名>) 要因
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対処
ログインし直してください。(保守情報=<見つからなかったエンティティ名>)
KAIC15456-I ホスト(<ホスト名>)が関連づけられたホストグループ(<ホストグループ番号>)には,ホスト名が不明なWWN(<WWN>)が含まれています。この操作を実行すると,ホスト名が不明なWWNからもボリュームの割り当てが解除されます。 要因
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対処
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KAIC15457-E 選択したボリュームは,ホストグループに割り当てられたボリュームの一部のため,割り当てを解除できません。操作対象のホスト(<ホスト>)がホストグループ(<ホストグループ>)に関連づいています。ボリュームの割り当てを解除するホストだけでなく,同じホストグループに関連づいたホストをすべて選択してください。または,ホストグループ(<ホストグループ>)を経由して割り当てられたすべてのボリュームの割り当てを解除してください。ボリューム(<LDEV ID>)に対して割り当てを解除する権限がない場合は,システム管理者に問い合わせてください。 要因
操作対象のホスト(<ホスト>)がホストグループ(<ホストグループ>)に関連づいています。
対処
ボリュームの割り当てを解除するホストだけでなく,同じホストグループに関連づいたホストをすべて選択してください。または,ホストグループ(<ホストグループ>)を経由して割り当てられたすべてのボリュームの割り当てを解除してください。ボリューム(<LDEV ID>)に対して割り当てを解除する権限がない場合は,システム管理者に問い合わせてください。
KAIC15458-E 選択したタスク(<操作権限のないタスクの名前>)に対して,詳細情報の参照に必要な権限がありません。タスクを登録したユーザー,または必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
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対処
タスクを登録したユーザー,または必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC15459-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)に対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのパリティグループを指定してください。 要因
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対処
ほかのパリティグループを指定してください。
KAIC15460-E 選択したストレージシステム(<ストレージシステム名>)のパリティグループに対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのストレージシステムを指定してください。 要因
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対処
ほかのストレージシステムを指定してください。
KAIC15461-E 選択したストレージシステム(<ストレージシステム名>)のプールに対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのストレージシステムを指定してください。 要因
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対処
ほかのストレージシステムを指定してください。
KAIC15462-E 選択したストレージシステム(<ストレージシステム名>)のパリティグループおよびプールに対して,操作に必要な権限(<権限>)がありません。ほかのストレージシステムを指定してください。 要因
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対処
ほかのストレージシステムを指定してください。
KAIC15463-E オブジェクト名>の情報を取得できませんでした。<オブジェクト名>が削除されたおそれがあります。いったん操作を終了して,<オブジェクト名>を確認してください。 要因
オブジェクト名>が削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了して,<オブジェクト名>を確認してください。
KAIC15464-E 指定したユーザーグループ名はすでに作成されています。(ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)異なるユーザーグループ名を指定してください。 要因
-
対処
異なるユーザーグループ名を指定してください。
KAIC15465-E ユーザーグループへのユーザー割り当てに失敗しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)ユーザーグループ,またはユーザーが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとユーザーを確認してください。 要因
ユーザーグループ,またはユーザーが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとユーザーを確認してください。
KAIC15466-E ユーザーグループへのリソースグループとロールの割り当てに失敗しました。(ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)ユーザーグループ,またはリソースグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとリソースグループを確認してください。 要因
ユーザーグループ,またはリソースグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとリソースグループを確認してください。
KAIC15467-E ユーザーグループへのユーザー割り当て,または削除に失敗しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)ユーザーグループ,またはユーザーが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとユーザーを確認してください。(保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
ユーザーグループ,またはユーザーが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとユーザーを確認してください。(保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15469-E ユーザーグループへのリソースグループとロールの割り当て,または削除に失敗しました。(ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)ユーザーグループ,またはリソースグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとリソースグループを確認してください。 要因
ユーザーグループ,またはリソースグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとリソースグループを確認してください。
KAIC15470-E ユーザーグループへのリソースグループとロールの割り当て,または削除に失敗しました。(ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループ編集ダイアログでユーザーグループにリソースグループを設定し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
-
対処
いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループ編集ダイアログでユーザーグループにリソースグループを設定し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15471-E ユーザーグループの編集に失敗しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループを編集し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
-
対処
いったん操作を終了してください。サーバの状態を確認したあと,ユーザーグループを編集し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15472-E ユーザーグループの割り当てができませんでした。 (ユーザーID=<ユーザーID>)ユーザーグループ,またはユーザーが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとユーザーを確認してください。 要因
ユーザーグループ,またはユーザーが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ユーザーグループとユーザーを確認してください。
KAIC15473-E ユーザーグループの情報を取得できませんでした。サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15474-E 指定したパスをポート(<ポート名>)に設定できません。ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)に対する権限がありません。ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)をリソースグループに登録してください。 要因
ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)に対する権限がありません。
対処
ホストグループ番号(<ホストグループ番号>)をリソースグループに登録してください。
KAIC15475-E リソースグループの作成に失敗しました。いったん操作を終了して,サーバの状態を確認してください。(完了=<成功>,失敗=<失敗>,未実行=<未実行>,保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
-
対処
いったん操作を終了して,サーバの状態を確認してください。(完了=<成功>,失敗=<失敗>,未実行=<未実行>,保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15476-E リソースグループを編集できませんでした。いったん操作を終了して,サーバの状態を確認してください。(完了=<成功>,失敗=<失敗>,未実行=<未実行>,保守情報=<サーバメッセージ>) 要因
-
対処
いったん操作を終了して,サーバの状態を確認してください。(完了=<成功>,失敗=<失敗>,未実行=<未実行>,保守情報=<サーバメッセージ>)
KAIC15477-E プールを作成できません。ドライブタイプ,ドライブ回転数,またはチップタイプが異なるパリティグループを同じプールに混在させることはできません。チップタイプが識別できる装置の場合は,パリティグループ一覧にチップタイプ列が表示されます。識別できない場合は,チップタイプ列が表示されません。ドライブタイプ,ドライブ回転数,およびチップタイプが同じパリティグループを選択してください。 要因
ドライブタイプ,ドライブ回転数,またはチップタイプが異なるパリティグループを同じプールに混在させることはできません。チップタイプが識別できる装置の場合は,パリティグループ一覧にチップタイプ列が表示されます。識別できない場合は,チップタイプ列が表示されません。
対処
ドライブタイプ,ドライブ回転数,およびチップタイプが同じパリティグループを選択してください。
KAIC15478-E プールを拡張できません。ドライブタイプ,ドライブ回転数,またはチップタイプが異なるパリティグループを同じプールに混在させることはできません。チップタイプが識別できる装置の場合は,パリティグループ一覧にチップタイプ列が表示されます。識別できない場合は,チップタイプ列が表示されません。ドライブタイプ,ドライブ回転数,およびチップタイプが同じパリティグループを選択してください。 要因
ドライブタイプ,ドライブ回転数,またはチップタイプが異なるパリティグループを同じプールに混在させることはできません。チップタイプが識別できる装置の場合は,パリティグループ一覧にチップタイプ列が表示されます。識別できない場合は,チップタイプ列が表示されません。
対処
ドライブタイプ,ドライブ回転数,およびチップタイプが同じパリティグループを選択してください。
KAIC15479-I Device Managerがサポートしていないドライブが含まれています。Device Managerがサポートしていないドライブは,プールの作成に使用できません。Device Managerがサポートしているドライブタイプについては,顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 要因
Device Managerがサポートしていないドライブは,プールの作成に使用できません。
対処
Device Managerがサポートしているドライブタイプについては,顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
KAIC15480-I Device Managerがサポートしていないドライブが含まれています。Device Managerがサポートしていないドライブは,プールの拡張に使用できません。Device Managerがサポートしているドライブタイプについては,顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 要因
Device Managerがサポートしていないドライブは,プールの拡張に使用できません。
対処
Device Managerがサポートしているドライブタイプについては,顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
KAIC15481-E 次のリソースに階層ポリシーを編集する権限がありません。リソースに対する権限を確認してください。: <デバイス番号およびプールIDのリスト 要因
-
対処
リソースに対する権限を確認してください。
KAIC15482-E ストレージシステムが階層ポリシー機能をサポートしていません。ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。 要因
-
対処
ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。
KAIC15483-E HDTプールにハードウェア階層が一つしかないため,階層ポリシーの編集は不要です。 要因
-
対処
-
KAIC15484-E DPボリュームに複数のストレージシステムのボリュームが混在しているため,階層ポリシーを編集できません。選択したボリュームを確認してください。 要因
-
対処
選択したボリュームを確認してください。
KAIC15485-E DPボリュームはハードウェア階層数が異なるHDTプールから作成されているため,階層ポリシーを編集できません。選択したボリュームを確認してください。 要因
-
対処
選択したボリュームを確認してください。
KAIC15486-E HDTプールから作成されたDPボリュームではないため,階層ポリシーを編集できません。選択したボリュームを確認してください。 要因
-
対処
選択したボリュームを確認してください。
KAIC15487-E 論理グループに階層ポリシー機能をサポートしているストレージシステムのボリュームが含まれていません。選択した論理グループを確認してください。 要因
-
対処
選択した論理グループを確認してください。
KAIC15488-E ボリューム(<DevNums>)の階層ポリシーの編集に失敗しました。選択したボリュームはほかのタスクで使用中か,削除されたおそれがあります。ダイアログを閉じて,[リソース]タブからボリュームの状態を確認してください。 要因
選択したボリュームはほかのタスクで使用中か,削除されたおそれがあります。
対処
ダイアログを閉じて,[リソース]タブからボリュームの状態を確認してください。
KAIC15490-E ボリューム(<DevNums>)の階層ポリシーの編集に失敗しました。ハードウェア階層の構成が変更されています。階層ポリシーを編集し直してください。 要因
ハードウェア階層の構成が変更されています。
対処
階層ポリシーを編集し直してください。
KAIC15491-W HDTプールのハードウェア階層数を変更すると,DPボリュームの階層ポリシーの設定が自動的に変更されます。タスクが完了したあと,DPボリュームの階層ポリシーの設定を確認してください。 要因
-
対処
タスクが完了したあと,DPボリュームの階層ポリシーの設定を確認してください。
KAIC15492-E 履歴レポートダイアログを起動できません。選択したリソースはラウンチ先で管理されていません。 要因
-
対処
選択したリソースはラウンチ先で管理されていません。
KAIC15493-I 指定したLUNパス数が,ホスト<ホスト名>またはストレージシステムの推奨可能なポート数を超えています。[LUNパス]テーブルには,ホストまたはストレージシステムの推奨可能なポート数と同じ数のパスを表示しています。必要に応じて手動でパスを編集してください。 要因
-
対処
必要に応じて手動でパスを編集してください。
KAIC15494-E 論理グループ(<論理グループ名>)はフォルダです。ボリュームまたはホストの論理グループを選んでください。 要因
-
対処
ボリュームまたはホストの論理グループを選んでください。
KAIC15495-E モニタリングスケジュール用のテンプレート名(<テンプレート名>)は既に利用されています。名前を変更し,再実行してください。 要因
-
対処
名前を変更し,再実行してください。
KAIC15496-E モニタリングスケジュールテンプレートの適用に失敗しました(<テンプレート名>)。Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15497-E 複数のストレージシステムに属するプールに対して,この操作を実行できません。同じストレージシステムのプールを選択してください。 要因
-
対処
同じストレージシステムのプールを選択してください。
KAIC15499-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが70-02-00-00/00未満のため,この操作を実行できません。マイクロコードのバージョンを70-02-00-00/00以上にアップデートしてください。 要因
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対処
マイクロコードのバージョンを70-02-00-00/00以上にアップデートしてください。
KAIC15500-E プール(<プールID>)はHDTプールではないため,この操作を実行できません。HDTプールを選択してください。 要因
-
対処
HDTプールを選択してください。
KAIC15501-E 階層管理の設定が手動ではないHDTプール(<プールID>)に対して,この操作を実行できません。HDTプールの階層管理の設定を手動にしてください。 要因
-
対処
HDTプールの階層管理の設定を手動にしてください。
KAIC15502-E ハードウェア階層が一つのプール(<プールID>)に対して,この操作を実行できません。ハードウェア階層が二つ以上あるプールを選択してください。 要因
-
対処
ハードウェア階層が二つ以上あるプールを選択してください。
KAIC15503-E プール(<プールID>)に対して,この操作を実行できませんでした。タスクの詳細情報を確認してください。 要因
-
対処
タスクの詳細情報を確認してください。
KAIC15504-E 選択した複数のDPボリュームに,複数のHDTプールのボリュームが混在しているため,階層ポリシーを編集できません。選択したボリュームを確認したあと,再度階層ポリシー編集を行ってください。 要因
-
対処
選択したボリュームを確認したあと,再度階層ポリシー編集を行ってください。
KAIC15505-E 論理グループにHDTプールのDPボリュームが含まれていないため,階層ポリシーを編集できません。選択した論理グループを確認してください。 要因
-
対処
選択した論理グループを確認してください。
KAIC15506-E 指定した容量の値が範囲外です。容量は<最大容量>以内で指定してください。 要因
-
対処
容量は<最大容量>以内で指定してください。
KAIC15507-E 次の理由でタスクの実行に失敗しました。(<メッセージ>)プールの構成が変更されていないことを確認してください。必要に応じて,階層ポリシーの編集を再度実行してください。新規ページ割り当て階層や再配置プライオリティを変更する場合は,Device Manager CLIのModifyVirtualVolumeコマンドを使用して設定してください。 要因
-
対処
プールの構成が変更されていないことを確認してください。必要に応じて,階層ポリシーの編集を再度実行してください。新規ページ割り当て階層や再配置プライオリティを変更する場合は,Device Manager CLIのModifyVirtualVolumeコマンドを使用して設定してください。
KAIC15508-E LUNセキュリティが無効なポート(<ポート>)に対するパス編集はできません。ボリュームを選択しなおしてください。 要因
-
対処
ボリュームを選択しなおしてください。
KAIC15509-E 指定したモニタリングスケジュールのテンプレートはすでに削除されています。 要因
-
対処
-
KAIC15510-E 指定したテンプレート名はすでに使用されています。重複しないテンプレート名に変更してください。 要因
-
対処
重複しないテンプレート名に変更してください。
KAIC15511-E ボリュームを作成できません。指定した容量でボリュームを作成すると,プールの予約率が最大予約率を超えます。作成するボリュームの容量を減らすか,最大予約率を変更してください。 要因
指定した容量でボリュームを作成すると,プールの予約率が最大予約率を超えます。
対処
作成するボリュームの容量を減らすか,最大予約率を変更してください。
KAIC15512-E モニタリングまたは再配置を停止できませんでした。モニタリングスケジュールのテンプレート(<テンプレート名>)を再度削除してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
モニタリングスケジュールのテンプレート(<テンプレート名>)を再度削除してください。
KAIC15513-E モニタリングまたは再配置を停止できませんでした。DPプール一覧で階層管理カラムを確認し,<テンプレート名>のプールのモニタリングまたは再配置を停止してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
DPプール一覧で階層管理カラムを確認し,<テンプレート名>のプールのモニタリングまたは再配置を停止してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15514-E 指定した条件に合うボリュームが多過ぎます。(件数: <件数>,上限値: <上限値>)指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。 要因
-
対処
指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。
KAIC15515-I 指定した期間の性能情報はありません。(ホスト名=<ホスト名>) 要因
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対処
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KAIC15516-E 指定したストレージシステムを,<プロダクト名>が監視していません。指定したストレージシステムを,<プロダクト名>が監視しているか確認したあと,再実行してください。 要因
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対処
指定したストレージシステムを,<プロダクト名>が監視しているか確認したあと,再実行してください。
KAIC15517-I 指定した期間の性能情報がありません。 要因
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対処
-
KAIC15518-E ファイルサーバまたはNASモジュールが見つかりません。ファイルサーバまたはNASモジュールが削除されたおそれがあります。ファイルサーバまたはNASモジュール一覧を再表示して,対象のファイルサーバまたはNASモジュールがあるか確認してください。 要因
ファイルサーバまたはNASモジュールが削除されたおそれがあります。
対処
ファイルサーバまたはNASモジュール一覧を再表示して,対象のファイルサーバまたはNASモジュールがあるか確認してください。
KAIC15519-E ファイルシステムが見つかりません。ファイルシステムが削除されたおそれがあります。ファイルシステム一覧を再表示して,対象のファイルシステムがあるか確認してください。 要因
ファイルシステムが削除されたおそれがあります。
対処
ファイルシステム一覧を再表示して,対象のファイルシステムがあるか確認してください。
KAIC15520-E 共有が見つかりません。共有が削除されたおそれがあります。共有一覧を再表示して,対象の共有があるか確認してください。 要因
共有が削除されたおそれがあります。
対処
共有一覧を再表示して,対象の共有があるか確認してください。
KAIC15521-E LUSEを構成できるボリュームの数は最大<ボリューム最大個数>個です。ボリュームの数を<ボリューム最大個数>個以下に減らしてください。 要因
-
対処
ボリュームの数を<ボリューム最大個数>個以下に減らしてください。
KAIC15522-E LUSEのサイズは<ボリューム最大個数>以下にする必要があります。LUSEのサイズが<ボリューム最大個数>以下になるようにボリュームの数を減らしてください。 要因
-
対処
LUSEのサイズが<ボリューム最大個数>以下になるようにボリュームの数を減らしてください。
KAIC15523-E ファイルサーバ管理画面を起動できません。ファイルサーバ管理ソフトウェアのURLの設定が誤っているおそれがあります。Hitachi Command Suiteの管理サーバと同じIPアドレス(ホスト名)が,URLに設定されていることを確認してください。 要因
ファイルサーバ管理ソフトウェアのURLの設定が誤っているおそれがあります。
対処
Hitachi Command Suiteの管理サーバと同じIPアドレス(ホスト名)が,URLに設定されていることを確認してください。
KAIC15524-E Device Managerからの起動をサポートしていないバージョンのファイルサーバ管理ソフトウェアです。ファイルサーバ管理ソフトウェアのバージョンを確認してください。 要因
-
対処
ファイルサーバ管理ソフトウェアのバージョンを確認してください。
KAIC15525-E ファイルサーバ管理画面を起動する権限がありません。ファイルサーバ管理ソフトウェアの必要な権限を持つユーザーで起動してください。 要因
-
対処
ファイルサーバ管理ソフトウェアの必要な権限を持つユーザーで起動してください。
KAIC15526-E 指定したパリティグループ番号(パリティグループ番号=<パリティグループ番号>)はすでにパリティグループまたはDPプールで使用されています。ほかのパリティグループ番号を指定してください。 要因
-
対処
ほかのパリティグループ番号を指定してください。
KAIC15527-E パリティグループを作成できません。パリティグループを作成できるストレージシステムがありません。 要因
パリティグループを作成できるストレージシステムがありません。
対処
-
KAIC15528-E パリティグループを作成できません。パリティグループの数が上限値(上限値=<パリティグループの最大数>)に達しています。 要因
パリティグループの数が上限値(上限値=<パリティグループの最大数>)に達しています。
対処
-
KAIC15529-E パリティグループを作成できません。パリティグループ作成に必要な数のドライブがありません。ドライブタイプ,回転数,フォームファクタ,および容量の同じドライブが2つ以上になるように,ドライブを追加してください。 要因
パリティグループ作成に必要な数のドライブがありません。
対処
ドライブタイプ,回転数,フォームファクタ,および容量の同じドライブが2つ以上になるように,ドライブを追加してください。
KAIC15530-E 指定されたパリティグループ番号の数が足りません。<パリティグループ数>個のパリティグループ番号を指定してください。 要因
-
対処
パリティグループ数>個のパリティグループ番号を指定してください。
KAIC15531-E パリティグループを作成できるドライブの組み合わせがありません。ドライブを追加してください。 要因
-
対処
ドライブを追加してください。
KAIC15532-E パリティグループの作成に失敗しました(パリティグループ=<パリティグループ番号>)。各パリティグループのタスクの詳細を確認してください。 要因
-
対処
各パリティグループのタスクの詳細を確認してください。
KAIC15533-E パリティグループを削除できません。選択したパリティグループ(<パリティグループ>)がありません。ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
選択したパリティグループ(<パリティグループ>)がありません。
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC15534-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のパリティグループは削除できません。 要因
-
対処
-
KAIC15535-E パリティグループを削除できません。異なるストレージシステムに属するパリティグループは一度に削除できません。(指定したストレージシステム=<ストレージシステム名>)同じストレージシステムに属するパリティグループを指定してください。 要因
異なるストレージシステムに属するパリティグループは一度に削除できません。(指定したストレージシステム=<ストレージシステム名>)
対処
同じストレージシステムに属するパリティグループを指定してください。
KAIC15536-E パリティグループを削除できません。割り当て済みボリュームを含むパリティグループは削除できません。(パリティグループ=<パリティグループ>)。ボリュームの割り当てを解除してください。 要因
割り当て済みボリュームを含むパリティグループは削除できません。(パリティグループ=<パリティグループ>)。
対処
ボリュームの割り当てを解除してください。
KAIC15537-E パリティグループを削除できません。DPプールを構成するパリティグループは削除できません。(パリティグループ=<パリティグループ>)プールを削除または縮小してください。 要因
DPプールを構成するパリティグループは削除できません。(パリティグループ=<パリティグループ>)
対処
プールを削除または縮小してください。
KAIC15538-E パリティグループを削除できません。パリティグループ(<パリティグループ>)を削除する権限がありません。必要な権限があるユーザーが操作してください。 要因
パリティグループ(<パリティグループ>)を削除する権限がありません。
対処
必要な権限があるユーザーが操作してください。
KAIC15539-E パリティグループ(<パリティグループ>)はほかのタスクで使用されています。ほかのタスクが終了してから再度操作してください。 要因
-
対処
ほかのタスクが終了してから再度操作してください。
KAIC15540-W 選択したパリティグループ(<パリティグループ>)にボリュームがあります。パリティグループを削除すると,ボリューム内のデータはすべて削除され,復元できなくなります。 要因
-
対処
-
KAIC15541-E パリティグループを削除できません。選択したパリティグループ(<パリティグループ>)にコマンドデバイスが含まれています。 要因
選択したパリティグループ(<パリティグループ>)にコマンドデバイスが含まれています。
対処
-
KAIC15542-E パリティグループを削除できません。選択したパリティグループ(<パリティグループ>)にはDMLUが含まれます。ほかのパリティグループを選択してください。 要因
選択したパリティグループ(<パリティグループ>)にはDMLUが含まれます。
対処
ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC15543-E パリティグループを削除できません。選択したパリティグループ(<パリティグループ>)に,ペアが構成されたLUが含まれます。(ペア項目=<LUペア名>)ボリュームを確認してください。 要因
選択したパリティグループ(<パリティグループ>)に,ペアが構成されたLUが含まれます。(ペア項目=<LUペア名>)
対処
ボリュームを確認してください。
KAIC15544-E パリティグループの削除に失敗しました(パリティグループ=<パリティグループ番号>)。各パリティグループのタスクの詳細を確認してください。 要因
-
対処
各パリティグループのタスクの詳細を確認してください。
KAIC15545-E ファイルサーバ管理画面を起動できません。選択したファイルサーバが,この操作をサポートしていないおそれがあります。この操作をサポートしているモデルか確認してください。 要因
選択したファイルサーバが,この操作をサポートしていないおそれがあります。
対処
この操作をサポートしているモデルか確認してください。
KAIC15546-E パスが設定されていないボリュームは拡張できません。ボリュームを割り当てたあと,再度実行してください。 要因
-
対処
ボリュームを割り当てたあと,再度実行してください。
KAIC15547-E このストレージシステムのマイクロコードは,パスが設定されているボリュームに対して,LUSEの操作をサポートしていません。ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。 要因
-
対処
ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。
KAIC15548-E コマンドデバイスに設定されているボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15549-E ペアボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15550-E プールボリュームまたはDPボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15551-E ボリューム属性が「GUARD」のボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15552-E ボリューム属性が「POOL」のボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15553-E アクセス属性がRead/Write以外のボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15554-E マイグレーション用に予約されているボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15555-E システムディスクに設定されているボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15556-E オンデマンドデバイスボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15557-E ジャーナルボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15558-E Quorumディスクに設定されているボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15559-E RAID0のボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15560-E フォーマットされていない状態のボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15561-E ホストモードが"VMware"のボリュームは,LUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15562-E ホストモードが"Windows"のボリュームは,LUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15563-E Windows(ホストモード2C),VMWare(ホストモード21),AIX以外に割り当てられているボリュームは拡張できません。パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。ほかのボリュームを指定してください。または,Windwosの場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定し,VMwareの場合はパスのホストモードを21(VMware Extension)に設定してください。 要因
パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。
対処
ほかのボリュームを指定してください。または,Windwosの場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定し,VMwareの場合はパスのホストモードを21(VMware Extension)に設定してください。
KAIC15564-E Windows(ホストモード2C),およびAIX以外に割り当てられているボリュームは拡張できません。パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。ほかのボリュームを指定してください。または,Windwosの場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定してください。 要因
パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。
対処
ほかのボリュームを指定してください。または,Windwosの場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定してください。
KAIC15565-E Windows 2000(ホストモード2C),およびAIX5.3以外に割り当てられているボリュームは拡張できません。パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。ほかのボリュームを指定してください。または,Windows 2000の場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定してください。 要因
パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。
対処
ほかのボリュームを指定してください。または,Windows 2000の場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定してください。
KAIC15566-E アクセス属性がRead/Write以外のLUSEは解除できません。アクセス属性を変更したあと,再度実行してください。 要因
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対処
アクセス属性を変更したあと,再度実行してください。
KAIC15567-E パスが設定されているLUSEは解除できません。LUSEの割り当てを解除したあと,再度実行してください。 要因
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対処
LUSEの割り当てを解除したあと,再度実行してください。
KAIC15568-W 外部ストレージシステムが異なる,または外部ストレージシステムが不明なLUSEを作成しようとしています。複数の外部ストレージシステムが混在するLUSEは推奨しません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15569-E パリティグループを作成できません。パリティグループ番号の上限値は<上限値>です。<上限値>以下の開始番号を指定してください。 要因
パリティグループ番号の上限値は<上限値>です。
対処
上限値>以下の開始番号を指定してください。
KAIC15570-E パリティグループ(<パリティグループ>)に含まれるボリュームは,ほかのタスクで使用されています。ほかのタスクが終了してから再度操作してください。 要因
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対処
ほかのタスクが終了してから再度操作してください。
KAIC15571-E LUSEボリュームではないボリューム(<LDEV ID>)が選択されています。LUSEボリュームを選択してください。 要因
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対処
LUSEボリュームを選択してください。
KAIC15572-E Element Managerを起動できませんでした。Device Manager CLIのAddURLLinkコマンドを使用して,Element ManagerのURLを設定してください。 要因
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対処
Device Manager CLIのAddURLLinkコマンドを使用して,Element ManagerのURLを設定してください。
KAIC15573-E パリティグループを削除できません。選択したパリティグループ(<パリティグループ>)に,<LUプール名>のプールボリュームが含まれます。ボリュームを確認してください。 要因
選択したパリティグループ(<パリティグループ>)に,<LUプール名>のプールボリュームが含まれます。
対処
ボリュームを確認してください。
KAIC15574-E パリティグループを削除できません。選択したパリティグループ(<パリティグループ>)に,ほかのパリティグループのボリュームとLUSEを構成するボリュームが含まれています。ボリュームを確認してください。 要因
選択したパリティグループ(<パリティグループ>)に,ほかのパリティグループのボリュームとLUSEを構成するボリュームが含まれています。
対処
ボリュームを確認してください。
KAIC15575-E パリティグループを作成できません。ストレージシステムに含まれるドライブの情報が最新ではありません。ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
ストレージシステムに含まれるドライブの情報が最新ではありません。
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC15576-E 選択したボリュームは,iSCSIターゲットに割り当てられたボリュームの一部のため,割り当てを解除できません。操作対象のホスト(<ホスト>)がiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)に関連づいています。ボリュームの割り当てを解除するホストだけでなく,同じiSCSIターゲットに関連づいたホストをすべて選択してください。または,iSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)を経由して割り当てられたすべてのボリュームの割り当てを解除してください。ボリューム(<LDEV ID>)に対して割り当てを解除する権限がない場合は,システム管理者に問い合わせてください。 要因
操作対象のホスト(<ホスト>)がiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)に関連づいています。
対処
ボリュームの割り当てを解除するホストだけでなく,同じiSCSIターゲットに関連づいたホストをすべて選択してください。または,iSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)を経由して割り当てられたすべてのボリュームの割り当てを解除してください。ボリューム(<LDEV ID>)に対して割り当てを解除する権限がない場合は,システム管理者に問い合わせてください。
KAIC15577-E 選択したボリュームは,ホストグループまたはiSCSIターゲットに割り当てられたボリュームの一部のため,割り当てを解除できません。操作対象のホスト(<ホスト>)がホストグループ(<ホストグループ>)またはiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)に関連づいています。ボリュームの割り当てを解除するホストだけでなく,同じホストグループに関連づいたホストをすべて選択してください。または,ホストグループ(<ホストグループ>)またはiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)経由で割り当てられたすべてのボリュームの割り当てを解除してください。ボリューム(<LDEV ID>)に対して割り当てを解除する権限がない場合は,システム管理者に問い合わせてください。 要因
操作対象のホスト(<ホスト>)がホストグループ(<ホストグループ>)またはiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)に関連づいています。
対処
ボリュームの割り当てを解除するホストだけでなく,同じホストグループに関連づいたホストをすべて選択してください。または,ホストグループ(<ホストグループ>)またはiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)経由で割り当てられたすべてのボリュームの割り当てを解除してください。ボリューム(<LDEV ID>)に対して割り当てを解除する権限がない場合は,システム管理者に問い合わせてください。
KAIC15586-I ホスト(<ホスト名>)が関連づけられたiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)には,ホスト名が不明なホストポート(<ホストポート>)が含まれています。この操作を実行すると,ホスト名が不明なホストポートからもボリュームの割り当てが解除されます。 要因
-
対処
-
KAIC15587-I ホスト(<ホスト名>)が関連づけられたホストグループ(<ホストグループ>)にホスト名が不明なホストポート(<ホストグループのホストポート>)含まれているか,ホスト(<ホスト名>)が関連づけられたiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)にホスト名が不明なホストポート(<iSCSIターゲットのホストポート>)が含まれています。この操作を実行すると,ホスト名が不明なホストポートからもボリュームの割り当てが解除されます。 要因
-
対処
-
KAIC15588-E プールボリュームをフォーマットできませんでした。(LDEV ID:<LDEV ID>)ボリュームが削除されたおそれがあります。対象のストレージシステムの情報を更新して,リソースを確認してください。 要因
ボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
対象のストレージシステムの情報を更新して,リソースを確認してください。
KAIC15589-E プールボリュームをフォーマットできませんでした。(LDEV ID:<LDEV ID>)フォーマットできなかった,またはボリュームの状態が変更されたおそれがあります。対象のストレージシステムの情報を更新して,リソースを確認してください。 要因
フォーマットできなかった,またはボリュームの状態が変更されたおそれがあります。
対処
対象のストレージシステムの情報を更新して,リソースを確認してください。
KAIC15590-E メインフレームボリュームではLUSEを作成できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15591-E 参考ボリューム(<LDEV ID>)はLUNセキュリティが有効なストレージポートと,LUNセキュリティが無効なストレージポートに同時に割り当てられているため,類似ボリューム割り当てを実行できません。同じLUNセキュリティのストレージポートに割り当てられているボリュームを選択してください。 要因
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対処
同じLUNセキュリティのストレージポートに割り当てられているボリュームを選択してください。
KAIC15592-E 参考ボリューム(<LDEV ID>)はホストに割り当てられていないため類似ボリューム割り当てを実行できません。ホストに割り当てられているボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ホストに割り当てられているボリュームを選択してください。
KAIC15594-W iSCSIターゲットに,ホストが特定できないiSCSIネーム(<iSCSIネーム>)が割り当てられています。ボリュームの割り当てを変更すると,このiSCSIネームにも影響します。 要因
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対処
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KAIC15595-I 操作対象外のボリュームの割り当てに使用されています。操作対象外のボリュームは,追加するホストポートからもアクセスできるようになります。 要因
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対処
-
KAIC15596-E Device Manager管理下にないホストに割り当てられているボリューム(<LDEV ID>)からは類似ボリューム割り当てを実行できません。対象のホストをDevice Managerに登録してから,再実行してください。 要因
-
対処
対象のホストをDevice Managerに登録してから,再実行してください。
KAIC15597-W ボリュームの割り当て先に,クラスタを構成するファイルサーバの一部だけが選択されています。クラスタを構成するほかのファイルサーバがないか確認し,必要であれば割り当て先に追加してください。 要因
-
対処
クラスタを構成するほかのファイルサーバがないか確認し,必要であれば割り当て先に追加してください。
KAIC15598-W ボリュームの割り当て先に,ファイルサーバとファイルサーバ以外のホストが同時に選択されています。割り当て先を確認し,必要であれば変更してください。 要因
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対処
割り当て先を確認し,必要であれば変更してください。
KAIC15599-W ボリュームの割り当て先に,異なるクラスタに属するファイルサーバが同時に選択されているおそれがあります。割り当て先を確認し,必要であれば変更してください。 要因
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対処
割り当て先を確認し,必要であれば変更してください。
KAIC15600-E Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視していないか,ストレージシステムの構成情報が最新でないおそれがあります。Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
-
対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC15601-W Tuning Managerからの情報取得が実施されていません。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC15602-E Tuning Managerから情報を取得できません。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC15603-E ストレージシステムの情報が最新ではないおそれがあります。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC15604-W 分析対象のリソースが属するストレージシステムに対して,Tuning Managerからの情報取得が実施されていません。Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>) 要因
-
対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>)
KAIC15605-E 分析対象のリソースが属するストレージシステムに対して,Tuning Managerからの情報取得が失敗しています。Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムを更新してください。ストレージシステムの更新が成功した場合でも,データ収集タスクの詳細に表示されているメッセージを確認し,必要に応じて対処してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>) 要因
-
対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムを更新してください。ストレージシステムの更新が成功した場合でも,データ収集タスクの詳細に表示されているメッセージを確認し,必要に応じて対処してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>)
KAIC15606-E 分析対象のリソースが属するストレージシステムの情報が最新でないおそれがあります。Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>) 要因
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対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>)
KAIC15607-W 分析対象のリソースが属するストレージシステムの情報が最新でないおそれがあります。Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>) 要因
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対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>)
KAIC15608-W 選択されたリソースが属するストレージシステムをTuning Managerが監視していないおそれがあります。Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
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対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC15609-W 分析対象のリソースが属する一部のストレージシステムの情報が最新でないおそれがあります。Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>) 要因
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対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>)
KAIC15610-E 未使用のLUNが足りません。ポート(<LUNを設定するポートの表示名>)のiSCSIターゲット(<LUNを設定するiSCSIターゲット>)では指定範囲のうち,未使用のLUNの数は<未使用のLUNの個数>個です。開始LUN(16進)を見直すか,別のポートを指定してください。 要因
ポート(<LUNを設定するポートの表示名>)のiSCSIターゲット(<LUNを設定するiSCSIターゲット>)では指定範囲のうち,未使用のLUNの数は<未使用のLUNの個数>個です。
対処
開始LUN(16進)を見直すか,別のポートを指定してください。
KAIC15611-E iSCSI経由でLUNセキュリティ無効のポートに割り当てられているボリュームを起点に類似ボリューム割り当てを行うことはできません。類似ボリューム割り当ては,ホストに割り当てられているボリュームもしくはFC経由でLUNセキュリティ無効のポートに割り当てられているボリュームを選択して実行してください。 要因
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対処
類似ボリューム割り当ては,ホストに割り当てられているボリュームもしくはFC経由でLUNセキュリティ無効のポートに割り当てられているボリュームを選択して実行してください。
KAIC15612-E 指定したボリューム(<LDEV ID>)はホストグループ/iSCSIターゲット(<ホストグループ/iSCSIターゲット名>)が異なるため,同時に操作できません。同じホストグループ/iSCSIターゲットにあるボリュームを選択してください。 要因
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対処
同じホストグループ/iSCSIターゲットにあるボリュームを選択してください。
KAIC15613-E 選択したボリュームに,パスがありません。ボリュームが割り当てられているホストグループ/iSCSIターゲット(<ホストグループ/iSCSIターゲット名>)に属しているホストが一つもありません。ホストに割り当てられたボリュームを選択してください。 要因
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対処
ホストに割り当てられたボリュームを選択してください。
KAIC15614-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)に,パスがありません。選択したボリュームは,ホストグループ/iSCSIターゲットに割り当てられていません。ホストに割り当てられたボリュームを選択してください。 要因
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対処
ホストに割り当てられたボリュームを選択してください。
KAIC15615-E Tuning Managerからの情報取得中に予期しないエラーが発生しました。 (ホスト名:<ホスト名>,プロトコル:<プロトコル>,ポート番号:<ポート番号>)原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15616-W Tuning Managerのエージェントに情報が存在しませんでした。 (リソース名:<リソース名>,メトリック名:<メトリック名>,エージェント名:<エージェント名>)Tuning Managerのエージェントの状態を確認してください。 要因
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対処
Tuning Managerのエージェントの状態を確認してください。
KAIC15617-E エージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンをサポートしていません。 (リソース名:<リソース名>,メトリック名:<メトリック名>,エージェント名:<エージェント名>)Tuning Managerのマニュアルを参照し,Device Managerが情報の取得対象とするエージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンを確認してください。 要因
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対処
Tuning Managerのマニュアルを参照し,Device Managerが情報の取得対象とするエージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンを確認してください。
KAIC15618-E Tuning Managerからの情報取得に失敗しました。 (リソース名:<リソース名>,メトリック名:<メトリック名>,エージェント名:<エージェント名>)Tuning Managerがエージェントと通信できることを確認してください。Tuning Managerサーバが起動していることを確認してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
Tuning Managerがエージェントと通信できることを確認してください。Tuning Managerサーバが起動していることを確認してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15619-E Tuning Managerからの情報取得に失敗しました。 (設定ファイル名:<設定ファイル名>)設定ファイルの存在を確認してください。設定ファイルのアクセス権限を確認してください。設定ファイルの内容を確認してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
設定ファイルの存在を確認してください。設定ファイルのアクセス権限を確認してください。設定ファイルの内容を確認してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15620-E Tuning Managerからの情報取得に失敗しました。他のプロセスが情報を取得中です。しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15621-E Tuning Managerからの情報取得に失敗しました。Tuning Managerサーバからエージェントに接続できません。 (ホスト名:<ホスト名>,エージェント名:<エージェント名>)Tuning Managerサーバがエージェントと通信できることを確認してください。Tuning Managerサーバが起動していることを確認してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
Tuning Managerサーバがエージェントと通信できることを確認してください。Tuning Managerサーバが起動していることを確認してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15622-E Tuning Managerからの情報取得中にTuning Managerでメモリ不足が発生しました。 (ホスト名:<ホスト名>)設定ファイル(configforclient.xml)のblockTransferModeにtrueが指定されていることを確認してください。必要に応じて,Tuning Managerのマニュアルを参照してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
設定ファイル(configforclient.xml)のblockTransferModeにtrueが指定されていることを確認してください。必要に応じて,Tuning Managerのマニュアルを参照してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15623-E 分析可能なボリュームがありません。分析をサポートしていないストレージシステム上のボリュームが選択されました。ダイアログを閉じて別のボリュームを選択してください。 要因
分析をサポートしていないストレージシステム上のボリュームが選択されました。
対処
ダイアログを閉じて別のボリュームを選択してください。
KAIC15624-W 無視されるボリューム数>個のボリュームが分析をサポートしていないストレージシステムから選択されています。これらを無視します。 要因
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対処
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KAIC15625-E 選択されたリソースにボリュームが含まれていません。ボリュームを含むリソースを選択して,再度実行してください。 要因
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対処
ボリュームを含むリソースを選択して,再度実行してください。
KAIC15626-E データ取得がキャンセルされました。しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15627-W Windows(ホストモード2C),VMWare(ホストモード21),AIX以外に割り当てられているボリュームに対してこの操作を行なうと,LUSEの構成ボリュームのデータが消失する恐れがあります。パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。ほかのボリュームを指定してください。または,Windwosの場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定し,VMwareの場合はパスのホストモードを21(VMware Extension)に設定してください。そのほかのOSの場合はバックアップを作成してください。 要因
パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。
対処
ほかのボリュームを指定してください。または,Windwosの場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定し,VMwareの場合はパスのホストモードを21(VMware Extension)に設定してください。そのほかのOSの場合はバックアップを作成してください。
KAIC15628-W Windows(ホストモード2C),およびAIX以外に割り当てられているボリュームに対してこの操作を行なうと,LUSEの構成ボリュームのデータが消失する恐れがあります。パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。ほかのボリュームを指定してください。または,Windwosの場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定してください。そのほかのOSの場合はバックアップを作成してください。 要因
パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。
対処
ほかのボリュームを指定してください。または,Windwosの場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定してください。そのほかのOSの場合はバックアップを作成してください。
KAIC15629-W Windows 2000(ホストモード21),およびAIX5.2以外に割り当てられているボリュームに対してこの操作を行なうと,LUSEの構成ボリュームのデータが消失する恐れがあります。パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。ほかのボリュームを指定してください。または,Windows 2000の場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定してください。そのほかのOSの場合はバックアップを作成してください。 要因
パスのホストモードが(<ホストモード>)に設定されています。
対処
ほかのボリュームを指定してください。または,Windows 2000の場合はパスのホストモードを2C(Windows Extension)に設定してください。そのほかのOSの場合はバックアップを作成してください。
KAIC15630-E Tuning Managerからの情報取得に失敗しました。 (リソース名:<リソース名>,メトリック名:<メトリック名>,ホスト名:<ホスト名>)原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15631-W LUSEにCLPRが異なるボリュームが混在する場合,このLUSEをペアボリュームとして使用できません。 要因
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対処
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KAIC15632-W ファイルサーバ,外部ポート,およびメインフレームホストに割り当てられているボリュームに対してこの操作を行なうと,LUSEの構成ボリュームのデータが消失する恐れがあります。バックアップを作成してください。 要因
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対処
バックアップを作成してください。
KAIC15633-E Tuning Managerからの情報取得に失敗しました。 (リソース名:<リソース名>,メトリック名:<メトリック名>,原因:<原因>)エラー発生原因のメッセージを参照してください。 要因
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対処
エラー発生原因のメッセージを参照してください。
KAIC15634-E 参考ボリューム(<LDEV ID>)はLUNセキュリティが無効のポートに対して,LUNセキュリティが有効なホストグループ経由で割り当てられています。LUNセキュリティが無効なポートに対して割り当てられているボリュームを選択して起動する場合,LUNセキュリティが無効なホストグループ経由で割り当てられていることを確認してください。 要因
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対処
LUNセキュリティが無効なポートに対して割り当てられているボリュームを選択して起動する場合,LUNセキュリティが無効なホストグループ経由で割り当てられていることを確認してください。
KAIC15635-E 参考ボリューム(<LDEV ID>)はホストに対して,LUNセキュリティが無効なホストグループ経由で割り当てられています。ホストに対して割り当てられているボリュームを選択して起動する場合,LUNセキュリティが有効なホストグループ経由で割り当てられていることを確認してください。 要因
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対処
ホストに対して割り当てられているボリュームを選択して起動する場合,LUNセキュリティが有効なホストグループ経由で割り当てられていることを確認してください。
KAIC15636-W この操作を行うと,LUSEの構成ボリュームのデータが消失するおそれがあります。バックアップを作成してください。 要因
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対処
バックアップを作成してください。
KAIC15637-E 再配置を実行できません。 (プールID=<プールID>)プールのモニタリング情報がありません。 要因
プールのモニタリング情報がありません。
対処
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KAIC15638-E 再配置を実行できません。 (プールID=<プールID>)モニタリング情報の計算が完了しませんでした。原因究明と問題の解決には詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
モニタリング情報の計算が完了しませんでした。
対処
原因究明と問題の解決には詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15639-E プールからすべてのプールボリュームを削除することはできません。プールを縮小後にプールボリュームの数が1以上になるように指定してください。 要因
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対処
プールを縮小後にプールボリュームの数が1以上になるように指定してください。
KAIC15640-E 再配置を実行できません。原因究明と問題の解決には詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15641-E 選択したリソースに含まれるボリュームの数が多すぎます。ボリューム数が<選択可能なボリュームの最大数>を超えるリソースは分析対象にできません。ボリュームの数が<選択可能なボリュームの最大数>個以下となる論理グループを新たに作成して選択するか,<選択可能なボリュームの最大数>個以下のボリュームを直接選択して,再度起動してください。 要因
ボリューム数が<選択可能なボリュームの最大数>を超えるリソースは分析対象にできません。
対処
ボリュームの数が<選択可能なボリュームの最大数>個以下となる論理グループを新たに作成して選択するか,<選択可能なボリュームの最大数>個以下のボリュームを直接選択して,再度起動してください。
KAIC15642-W 選択したリソースに含まれるボリュームが多いため,システムの応答が遅くなるおそれがあります。 要因
-
対処
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KAIC15643-E ハードウェア階層が一つのプール(プールID=<プールID>)に対して,再配置を実行できません。 要因
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対処
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KAIC15644-W ホストの同期に成功しました。ホストの構成情報を取得するには,手動でホストを更新してください。 要因
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対処
-
KAIC15645-E マイグレーションに失敗しました。ストレージシステムによってマイグレーションが中止されました。ストレージシステムに対するホストからのアクセス負荷が大きくなっていないか,ソースボリュームおよびターゲットボリュームの構成を変更していないかを確認して,再度実行してください。また,マイグレーションに成功したペアに対しても,必要に応じてデータ消去やゼロページの破棄を再度実行してください。 要因
ストレージシステムによってマイグレーションが中止されました。
対処
ストレージシステムに対するホストからのアクセス負荷が大きくなっていないか,ソースボリュームおよびターゲットボリュームの構成を変更していないかを確認して,再度実行してください。また,マイグレーションに成功したペアに対しても,必要に応じてデータ消去やゼロページの破棄を再度実行してください。
KAIC15646-E マイグレーションの進捗情報をストレージシステムから取得できませんでした。マイグレーションペアが解除されたおそれがあります。タスクが終了したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。そのあと,ボリューム情報を確認して,再度実行してください。また,マイグレーションに成功したペアに対しても,必要に応じてデータ消去やゼロページの破棄を再度実行してください。 要因
マイグレーションペアが解除されたおそれがあります。
対処
タスクが終了したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。そのあと,ボリューム情報を確認して,再度実行してください。また,マイグレーションに成功したペアに対しても,必要に応じてデータ消去やゼロページの破棄を再度実行してください。
KAIC15647-E マイグレーションに失敗しました。予期しないステータスを検知しました。(保守情報:サブタスクID:<サブタスクID>,ステータス:<ステータス>)タスクが終了したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。そのあと,ボリューム情報を確認して,再度実行してください。また,マイグレーションに成功したペアに対しても,必要に応じてデータ消去やゼロページの破棄を再度実行してください。 要因
予期しないステータスを検知しました。(保守情報:サブタスクID:<サブタスクID>,ステータス:<ステータス>)
対処
タスクが終了したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。そのあと,ボリューム情報を確認して,再度実行してください。また,マイグレーションに成功したペアに対しても,必要に応じてデータ消去やゼロページの破棄を再度実行してください。
KAIC15648-E ファイルサーバ管理ソフトウェアとの通信に失敗しました。(保守情報: <メッセージ>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,ファイルサーバ管理ソフトウェアでファイルサーバを更新してください。そのあと,ファイルサーバビューのボリューム一覧から割り当てが完了したボリュームを選択し,ファイルシステムを再度作成してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,ファイルサーバ管理ソフトウェアでファイルサーバを更新してください。そのあと,ファイルサーバビューのボリューム一覧から割り当てが完了したボリュームを選択し,ファイルシステムを再度作成してください。
KAIC15649-E ファイルシステムの作成に失敗しました。(保守情報: <メッセージ>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,ファイルサーバ管理ソフトウェアでファイルサーバを更新してください。そのあと,ファイルサーバビューのボリューム一覧から割り当てが完了したボリュームを選択し,ファイルシステムを再度作成してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,ファイルサーバ管理ソフトウェアでファイルサーバを更新してください。そのあと,ファイルサーバビューのボリューム一覧から割り当てが完了したボリュームを選択し,ファイルシステムを再度作成してください。
KAIC15650-E 共有の追加に失敗しました。(共有ディレクトリ=<共有名>)各共有ディレクトリのタスクの詳細を確認してください。 要因
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対処
各共有ディレクトリのタスクの詳細を確認してください。
KAIC15651-E 共有の追加に失敗しました。(保守情報: <メッセージ>)各共有ディレクトリのタスクの詳細情報を基に問題を解決し,NAS ManagerまたはHitachi File Services ManagerでファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。そのあと,共有の追加に失敗したファイルシステムを選択し,共有を再度追加してください。必要な場合は,NAS ManagerまたはHitachi File Services ManagerでFile snapshotsを設定してください。 要因
-
対処
各共有ディレクトリのタスクの詳細情報を基に問題を解決し,NAS ManagerまたはHitachi File Services ManagerでファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。そのあと,共有の追加に失敗したファイルシステムを選択し,共有を再度追加してください。必要な場合は,NAS ManagerまたはHitachi File Services ManagerでFile snapshotsを設定してください。
KAIC15652-E スナップショットの設定に失敗しました。(保守情報: <メッセージ>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,NAS ManagerまたはHitachi File Services ManagerでファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。そのあと,NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerで対象のファイルシステムを選択し,File snapshotsを設定してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,NAS ManagerまたはHitachi File Services ManagerでファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。そのあと,NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerで対象のファイルシステムを選択し,File snapshotsを設定してください。
KAIC15653-E 自動コミットの時間を入力してください。 要因
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対処
-
KAIC15654-E NFS共有ホスト名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,'-','_','.','/','*','@' なお,NFS共有ホスト名の指定には,次の制限があります。(1)先頭に'-'(ハイフン)は使用できません。(2)'*'(アスタリスク)は複数指定したり,ほかの文字と組み合わせたりして使用できません。(3)'@'(アットマーク)はネットグループ名を指定する場合だけ使用できます。NFS共有ホスト名を入力し直してください。 要因
-
対処
NFS共有ホスト名を入力し直してください。
KAIC15655-E ファイルシステム容量は<容量> 以内の値を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC15656-E ファイルシステム容量は<容量> 以上の値を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC15657-E 0以上の値を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC15658-E 指定したファイルシステム名は,同一クラスタ内ですでに使用されています。重複しないファイルシステム名を指定してください。 要因
-
対処
重複しないファイルシステム名を指定してください。
KAIC15659-E 自動コミットの時間を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC15660-E CIFS共有名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,'!','#','$','%','&',''','(',')','+',',','-','.',';','=','@','[',']','^','_','`','<指定可能文字列1>','<指定可能文字列2>','~',' ',全角文字 なお,CIFS共有名の指定には,次の制限があります。 (1) '$'(ドル記号)または'.'(ピリオド)だけを指定することはできません。 (2) 文字列の末尾に,'.'(ピリオド)または'.$'は使用できません。 (3) 次の予約語は指定できません。: global,homes,printers,admin$,c$,global$,homes$,ipc$,printers$CIFS共有名を入力し直してください。 要因
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対処
CIFS共有名を入力し直してください。
KAIC15661-E NFS共有ホスト名に使用できない文字を入力しているか,またはIPv6アドレスの構文が誤っています。NFS共有ホスト名に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,'-','_','.','/','*','@' なお,NFS共有ホストの指定には,次の制限があります。(1)先頭に'-'(ハイフン)は使用できません。(2) '*'(アスタリスク)は複数指定したり,ほかの文字と組み合わせたりして使用できません。(3)'@'(アットマーク)はネットグループ名を指定する場合だけ使用できます。(4)':'(コロン)はIPv6アドレスを指定する場合だけ使用できます。(5)ホストを複数指定する場合はコンマ区切りで指定してください。NFS共有ホストを入力し直してください。 要因
-
対処
NFS共有ホストを入力し直してください。
KAIC15662-E 入力した値が範囲外です。<入力できる最小値>から<入力できる最大値>までの範囲で,かつ整数値を入力してください。 要因
-
対処
入力できる最小値>から<入力できる最大値>までの範囲で,かつ整数値を入力してください。
KAIC15663-E 最小文字長>文字以上<最大文字長>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC15664-E ディレクトリに使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, '-', '.', '/', '_'。ディレクトリ名を入力し直してください。 要因
-
対処
ディレクトリ名を入力し直してください。
KAIC15665-E 識別子に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,'_'。識別子を入力し直してください。 要因
-
対処
識別子を入力し直してください。
KAIC15666-E 入力した値が範囲外です。<入力できる最小値>分から<入力できる最大値>日までの範囲で,かつ整数値を入力してください。 要因
-
対処
入力できる最小値>分から<入力できる最大値>日までの範囲で,かつ整数値を入力してください。
KAIC15667-E ファイルシステム名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,'_'。ファイルシステム名を入力し直してください。 要因
-
対処
ファイルシステム名を入力し直してください。
KAIC15668-E クラスタ内のもう一方のファイルサーバまたはNASモジュールが見つかりません。もう一方のファイルサーバまたはNASモジュールが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
もう一方のファイルサーバまたはNASモジュールが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15669-I WORM設定が有効です。 要因
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対処
-
KAIC15670-E 選択したボリュームには,交替パスが設定されていません。交替パスが設定されているボリュームを選択して,再度実行してください。 要因
-
対処
交替パスが設定されているボリュームを選択して,再度実行してください。
KAIC15671-E 選択したボリューム"<LDEV ID>"には,すでにファイルシステムまたはFile snapshotsが作成されています。ファイルシステムまたはFile snapshotsが作成されていないボリュームを選択して,再度実行してください。 要因
-
対処
ファイルシステムまたはFile snapshotsが作成されていないボリュームを選択して,再度実行してください。
KAIC15672-E 選択したボリューム"<LDEV ID>"には,ファイルシステムを作成できません。(要因=<メッセージ>)ファイルシステムの作成に失敗した原因を取り除いたあと,再度実行してください。 要因
-
対処
ファイルシステムの作成に失敗した原因を取り除いたあと,再度実行してください。
KAIC15673-E 選択したボリューム"<LDEV ID>"のパスに,異なるホストグループが割り当てられています。ファイルシステムを作成するボリュームの交替パスに同じホストグループを割り当てたあと,再度実行してください。 要因
-
対処
ファイルシステムを作成するボリュームの交替パスに同じホストグループを割り当てたあと,再度実行してください。
KAIC15674-E 選択したボリューム"<LDEV ID>"に対するViewロールがありません。選択したボリュームにViewロールを割り当てたあと,再度実行してください。 要因
-
対処
選択したボリュームにViewロールを割り当てたあと,再度実行してください。
KAIC15675-E 必須入力です。 要因
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対処
-
KAIC15676-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はコマンドデバイスとして使用されているため,ファイルシステム作成に使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15677-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は状態が正常ではないため,ファイルシステム作成に使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15678-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はProtect属性またはReadOnly属性が設定されているため,ファイルシステム作成に使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15679-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はボリューム容量が<最小容量>未満のため,ファイルシステム作成に使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15680-E 異なるストレージシステムに属するボリュームを選択しています。複数のボリュームを選択する場合,同じストレージシステムに属しているボリュームを選択してください。 要因
-
対処
複数のボリュームを選択する場合,同じストレージシステムに属しているボリュームを選択してください。
KAIC15681-E コピーペアを構成しているボリューム(<LDEV ID>)はファイルシステム作成に使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15682-E データマイグレーションの予約ボリューム(<LDEV ID>)はファイルシステム作成に使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15683-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はすでにファイルシステムに使用されているため,ファイルシステム作成に使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15684-E 選択したボリュームは,すでにほかの用途で使用されているため,ファイルシステム作成に使用できません。(用途:<用途>)ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15686-E ファイルシステムに使用するボリュームの合計容量は<最小合計容量>以上,<最大合計容量>以下にしてください。ほかのボリュームを指定してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC15687-E スナップショットに使用するボリュームの合計容量は<最小合計容量>以上,<最大合計容量>以下にしてください。または,スナップショットに使用するボリュームの個数を128個以下にしてください。ボリュームを選択し直してください。 要因
-
対処
ボリュームを選択し直してください。
KAIC15688-E 他のクラスタを構成するファイルサーバまたは,ホストで使用されているボリュームが選択されています。対象のクラスタを構成するファイルサーバにのみパスが設定されているボリュームを選択してください。 要因
-
対処
対象のクラスタを構成するファイルサーバにのみパスが設定されているボリュームを選択してください。
KAIC15689-E クラスタ内のもう一方のファイルサーバにパスが設定されていません。選択したボリュームが,もう一方のファイルサーバにパスが設定されていないおそれがあります。もう一方のファイルサーバにパスを設定してください。 要因
選択したボリュームが,もう一方のファイルサーバにパスが設定されていないおそれがあります。
対処
もう一方のファイルサーバにパスを設定してください。
KAIC15690-E 削除しきい値が,警告しきい値より小さくなっています。削除しきい値は,警告しきい値より大きい値を指定してください。 要因
-
対処
削除しきい値は,警告しきい値より大きい値を指定してください。
KAIC15691-E 共有ディレクトリに同じ名前(<共有名>)が指定されています。異なる共有ディレクトリ名を指定してください。 要因
-
対処
異なる共有ディレクトリ名を指定してください。
KAIC15692-E CIFS共有名に同じ名前(<CIFS共有名>)が指定されています。異なるCIFS共有名を指定してください。 要因
-
対処
異なるCIFS共有名を指定してください。
KAIC15693-E 選択したボリュームには,ファイルシステム作成に必要な容量がありません。容量が<最小容量>以上のボリュームを選択してください。 要因
-
対処
容量が<最小容量>以上のボリュームを選択してください。
KAIC15694-E 選択されたLU番号(<LU番号>)は使用できません。ファイルサーバのモデルがHDIまたはHNAS FまたはHVFPのとき,<最大LU番号>を超えるLU番号は使用できません。LU番号の設定を見直すか,別のポートを指定してください。 要因
ファイルサーバのモデルがHDIまたはHNAS FまたはHVFPのとき,<最大LU番号>を超えるLU番号は使用できません。
対処
LU番号の設定を見直すか,別のポートを指定してください。
KAIC15695-E 共有容量は<最小容量>以上,<最大容量>以下にしてください。 要因
-
対処
-
KAIC15696-E ディレクトリに使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,'!','#','$','%','&',''','(',')','+',',','-','.','/',';','=','@','[',']','^','_','`','<指定可能文字列1>','<指定可能文字列2>','~',' ',全角文字。ディレクトリ名を入力し直してください。 要因
-
対処
ディレクトリ名を入力し直してください。
KAIC15697-E 選択した論理グループに含まれるボリュームに対して再配置の設定はできません。HDTプールに属するボリュームが存在しないか,またはボリュームに対する更新権限がありません。論理グループの指定を見直してください。 要因
HDTプールに属するボリュームが存在しないか,またはボリュームに対する更新権限がありません。
対処
論理グループの指定を見直してください。
KAIC15698-E 選択したホストに割り当てられているボリュームに対して再配置の設定はできません。HDTプールに属するボリュームが選択したホストに割り当てられていないか,またはボリュームに対する更新権限がありません。ホストの指定を見直してください。 要因
HDTプールに属するボリュームが選択したホストに割り当てられていないか,またはボリュームに対する更新権限がありません。
対処
ホストの指定を見直してください。
KAIC15699-E 選択したHDTプールに対してボリューム再配置の設定はできません。選択したHDTプールに属するボリュームが存在しないか,またはボリュームに対する更新権限がありません。HDTプールの指定を見直してください。 要因
選択したHDTプールに属するボリュームが存在しないか,またはボリュームに対する更新権限がありません。
対処
HDTプールの指定を見直してください。
KAIC15700-E 選択したボリュームに対して再配置の設定はできません。選択したボリュームがHDTプールに属していないか,またはDPボリュームに対する更新権限がありません。DPボリュームの指定を見直してください。 要因
選択したボリュームがHDTプールに属していないか,またはDPボリュームに対する更新権限がありません。
対処
DPボリュームの指定を見直してください。
KAIC15701-E ボリューム再配置設定のタスクの実行に失敗しました。ストレージシステムの情報を更新して,対象ボリュームの設定が変更されているかどうかを確認してください。対象ボリュームの設定が変更されていない場合は,ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してからこの操作を再度実行してください。 要因
-
対処
ストレージシステムの情報を更新して,対象ボリュームの設定が変更されているかどうかを確認してください。対象ボリュームの設定が変更されていない場合は,ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してからこの操作を再度実行してください。
KAIC15702-E 選択したボリュームの数が上限を超えています。ボリュームの数が<ボリューム数上限>個以内となるように選択して,再度実行してください。 要因
-
対処
ボリュームの数が<ボリューム数上限>個以内となるように選択して,再度実行してください。
KAIC15703-E 入力されたプロファイル名(<スナップショット名>)は使用できません。同一論理グループを対象としているプロファイルの名前は一意でなければいけません。別のプロファイル名を入力してください。 要因
同一論理グループを対象としているプロファイルの名前は一意でなければいけません。
対処
別のプロファイル名を入力してください。
KAIC15704-E 論理グループ(<論理グループ名>)のプロファイルを作成できません。選択した論理グループには,この操作をサポートしているストレージシステムのHDTプールに属し,必要な権限を持つDPボリュームが含まれていません。論理グループの内容を見直してください。 要因
選択した論理グループには,この操作をサポートしているストレージシステムのHDTプールに属し,必要な権限を持つDPボリュームが含まれていません。
対処
論理グループの内容を見直してください。
KAIC15705-E ストレージプールが見つかりません。ストレージプールが削除されたおそれがあります。ストレージプール一覧を再表示して,対象のストレージプールがあるか確認してください。 要因
ストレージプールが削除されたおそれがあります。
対処
ストレージプール一覧を再表示して,対象のストレージプールがあるか確認してください。
KAIC15706-E システムドライブが見つかりません。システムドライブが削除されたか,システムドライブの情報が最新ではないおそれがあります。システムドライブ一覧を再表示して,対象のシステムドライブがあるか確認してください。システムドライブがある場合,NAS Managerで対象のシステムドライブがあるか確認し,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてください。 要因
システムドライブが削除されたか,システムドライブの情報が最新ではないおそれがあります。
対処
システムドライブ一覧を再表示して,対象のシステムドライブがあるか確認してください。システムドライブがある場合,NAS Managerで対象のシステムドライブがあるか確認し,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてください。
KAIC15707-W 対象のホストは,ファイルサーバまたはNASモジュールです。クラスタを構成するほかのファイルサーバまたはNASモジュールがないかを確認し,必要であれば,ほかのファイルサーバまたはNASモジュールからも該当するボリュームの,割り当てを解除してください。 要因
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対処
クラスタを構成するほかのファイルサーバまたはNASモジュールがないかを確認し,必要であれば,ほかのファイルサーバまたはNASモジュールからも該当するボリュームの,割り当てを解除してください。
KAIC15708-W 選択されたボリューム割り当て解除先に,ファイルサーバが含まれています。クラスタを構成するほかのファイルサーバがないかを確認し,必要であれば変更してください。 要因
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対処
クラスタを構成するほかのファイルサーバがないかを確認し,必要であれば変更してください。
KAIC15709-E NFS共有ホスト名は,入力したホスト名の文字列長と1ホストあたり5バイト分の固定文字列長の和の合計が,<最大バイト>バイト以内になるように入力してください。 要因
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対処
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KAIC15710-E NFS共有ホスト名は,1ホスト当たり<入力できる最小値>文字以上<入力できる最大値>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC15711-E 重複した値が指定されています。値が重複しないように指定し直してください。 要因
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対処
値が重複しないように指定し直してください。
KAIC15712-E 選択したプロファイルが見つかりません。プロファイルが削除されたおそれがあります。プロファイルの状態を確認してください。 要因
プロファイルが削除されたおそれがあります。
対処
プロファイルの状態を確認してください。
KAIC15713-E この操作を実行できません。プロファイルに含まれるDPボリュームが変更されています。ダイアログを閉じて,再度操作を実行してください。 要因
プロファイルに含まれるDPボリュームが変更されています。
対処
ダイアログを閉じて,再度操作を実行してください。
KAIC15714-E プロファイルに対する操作を実行できません。プロファイルに含まれるDPボリュームが削除されているか,またはDPボリュームに更新権限がありません。プロファイルに含まれるDPボリュームを見直してください。 要因
プロファイルに含まれるDPボリュームが削除されているか,またはDPボリュームに更新権限がありません。
対処
プロファイルに含まれるDPボリュームを見直してください。
KAIC15715-E 選択したプロファイルは更新が失敗しているため使用できません。作成または更新が完了した階層プロファイルを選択してください。 要因
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対処
作成または更新が完了した階層プロファイルを選択してください。
KAIC15716-E プロファイルに対する操作を実行できませんでした。ストレージシステムの情報を更新して,対象ボリュームの設定が変更されているかどうかを確認してください。対象ボリュームの設定が変更されていない場合は,ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してから再度操作を実行してください。 要因
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対処
ストレージシステムの情報を更新して,対象ボリュームの設定が変更されているかどうかを確認してください。対象ボリュームの設定が変更されていない場合は,ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してから再度操作を実行してください。
KAIC15717-E ファイルサーバの情報が最新ではないおそれがあります。ファイルサーバ管理ソフトウェアでファイルサーバを更新してから,再度実行してください。 要因
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対処
ファイルサーバ管理ソフトウェアでファイルサーバを更新してから,再度実行してください。
KAIC15718-W レポートを生成する際に,一部リソースの性能情報がTuning Managerから取得できませんでした。(ストレージシステム名 = <ストレージシステム名>)Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認した後,ストレージシステムのリフレッシュを実行し,情報を取得してください。その後で,再度ヘルスチェックを実行してください。
リソースを追加した場合は,追加した翌日以降でなければそのリソースの性能情報をレポートに表示できません。追加した日を分析期間に含めて再度ヘルスチェックを実行してください。
要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認した後,ストレージシステムのリフレッシュを実行し,情報を取得してください。その後で,再度ヘルスチェックを実行してください。
リソースを追加した場合は,追加した翌日以降でなければそのリソースの性能情報をレポートに表示できません。追加した日を分析期間に含めて再度ヘルスチェックを実行してください。
KAIC15719-E ファイルシステム作成を実行できません。このバージョンのNAS ManagerまたはHitachi File Services Managerをサポートしていません。NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerのバージョンを確認してください。 要因
このバージョンのNAS ManagerまたはHitachi File Services Managerをサポートしていません。
対処
NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerのバージョンを確認してください。
KAIC15720-E ファイルシステム作成を実行できません。ファイルシステム作成を実行するために必要なファイルサーバ管理ソフトウェアの権限がありません。ファイルサーバ管理ソフトウェアの権限を確認してください。割り当て済みボリュームを利用する場合は,ボリュームを指定してからファイルシステム作成を実行してください。 要因
ファイルシステム作成を実行するために必要なファイルサーバ管理ソフトウェアの権限がありません。
対処
ファイルサーバ管理ソフトウェアの権限を確認してください。割り当て済みボリュームを利用する場合は,ボリュームを指定してからファイルシステム作成を実行してください。
KAIC15721-E ファイルシステム作成を実行できません。ファイルシステム作成を実行するために必要なDevice Managerの権限がありません。Device Managerの権限を確認してください。 要因
ファイルシステム作成を実行するために必要なDevice Managerの権限がありません。
対処
Device Managerの権限を確認してください。
KAIC15722-E /mnt/を除いたディレクトリ名は<最小文字長>文字以上<最大文字長>文字以下で入力してください。 要因
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対処
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KAIC15723-E 指定した名称(<名称>)はすでに使用されています。プロファイルの名称は,論理グループごとに一意である必要があります。ほかの名称を指定してください。 要因
プロファイルの名称は,論理グループごとに一意である必要があります。
対処
ほかの名称を指定してください。
KAIC15724-E プロファイルを削除できません。プロファイルに関連するタスクが登録されているか,または実行中です。タスクの内容を見直すか,またはタスクが完了してから再度操作を実行してください。 要因
プロファイルに関連するタスクが登録されているか,または実行中です。
対処
タスクの内容を見直すか,またはタスクが完了してから再度操作を実行してください。
KAIC15725-E プロファイルを削除できませんでした。保守情報を基に対処してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
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対処
保守情報を基に対処してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15726-E プロファイルを編集できませんでした。保守情報を基に対処してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
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対処
保守情報を基に対処してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15727-E プロファイルを作成できません。ストレージシステム(<ストレージシステムの名称>)のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードのバージョン>未満のボリュームを含んでいます。ストレージシステム(<ストレージシステムの名称>)のボリュームをプロファイルの対象から除外し,再度作成してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステムの名称>)のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードのバージョン>未満のボリュームを含んでいます。
対処
ストレージシステム(<ストレージシステムの名称>)のボリュームをプロファイルの対象から除外し,再度作成してください。
KAIC15728-E [階層プロファイル適用解除]タスクの登録に失敗しました。適用解除が必要な場合は,再度適用解除を実行してください。 要因
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対処
適用解除が必要な場合は,再度適用解除を実行してください。
KAIC15729-E レポートを生成する際に,性能情報がTuning Managerから取得できませんでした。(ストレージシステム名 = <ストレージシステム名>)Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認した後,ストレージシステムのリフレッシュを実行し,情報を取得してください。その後で,再度ヘルスチェックを実行してください。 要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認した後,ストレージシステムのリフレッシュを実行し,情報を取得してください。その後で,再度ヘルスチェックを実行してください。
KAIC15730-W 過去のヘルスチェックレポートの保存件数が上限値に達しました。このため,ヘルスチェック実行時に,レポート生成日時が最も古いレポートが削除されます。(上限値 = <上限値>, 既存レポート数 = <既存レポート数>)これ以上レポートを保存することができません。不要なレポートを削除してください。 要因
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対処
これ以上レポートを保存することができません。不要なレポートを削除してください。
KAIC15731-W 過去のヘルスチェックレポートの保存件数が多くなっています。レポートの保存件数が多くなると,一部機能の動作が遅くなることがあります。不要なレポートを削除してください。 要因
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対処
不要なレポートを削除してください。
KAIC15732-E プロファイルに対する操作を実行できません。プロファイルに関連するタスクが実行中です。タスクが完了してから再度操作を実行してください。 要因
プロファイルに関連するタスクが実行中です。
対処
タスクが完了してから再度操作を実行してください。
KAIC15733-E 対象のプールはメディアが混在する階層が含まれるため,操作を実行できません。 要因
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対処
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KAIC15734-E 対象のストレージシステムは外部LDEV階層ランク編集をサポートしていないため,操作を実行できません。ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。 要因
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対処
ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。
KAIC15735-E 選択したボリューム(<devNum>)は外部ボリュームではないため,操作を実行できません。 要因
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対処
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KAIC15736-E 選択した外部LDEV階層ランクに変更すると,階層内にメディアが混在するため,操作を実行できません。外部LDEV階層ランクを選択し直してください。 要因
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対処
外部LDEV階層ランクを選択し直してください。
KAIC15737-I ヘルスチェックをキャンセルしました。(ストレージシステム名 = <ストレージシステム名>) 要因
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対処
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KAIC15738-E プロファイルを作成できませんでした。ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してから再度操作を実行してください。 要因
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対処
ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してから再度操作を実行してください。
KAIC15739-E プロファイルに対する操作を実行できません。プロファイルに含まれるすべてのDPボリュームが削除されているか,または論理グループから削除されています。プロファイルに含まれるDPボリュームを見直してください。 要因
プロファイルに含まれるすべてのDPボリュームが削除されているか,または論理グループから削除されています。
対処
プロファイルに含まれるDPボリュームを見直してください。
KAIC15740-E Performance Advisorに性能情報が存在しませんでした。Performance Advisorの状態を確認してください。 要因
-
対処
Performance Advisorの状態を確認してください。
KAIC15741-E Performance Advisorから性能情報を取得できませんでした。再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15742-E Performance Advisorから性能情報を取得できませんでした。Performance Advisorと通信できることを確認してください。Performance Advisorサーバが起動していることを確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
Performance Advisorと通信できることを確認してください。Performance Advisorサーバが起動していることを確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15743-E Performance Advisorから性能情報を取得できませんでした。 (原因:<原因>)エラー発生原因のメッセージを参照してください。 要因
-
対処
エラー発生原因のメッセージを参照してください。
KAIC15744-E プロファイルを削除できません。削除対象に適用済みのプロファイルが含まれています。プロファイルの状態を確認し,プロファイルを解除してください。 要因
削除対象に適用済みのプロファイルが含まれています。
対処
プロファイルの状態を確認し,プロファイルを解除してください。
KAIC15745-E 論理グループを削除できません。削除対象の論理グループに適用済みの階層プロファイルが含まれています。プロファイルの状態を確認して適用済みのプロファイルを解除し,再度操作を実行してください。 要因
削除対象の論理グループに適用済みの階層プロファイルが含まれています。
対処
プロファイルの状態を確認して適用済みのプロファイルを解除し,再度操作を実行してください。
KAIC15746-E 論理グループを削除できません。論理グループに含まれる階層プロファイルが削除されたおそれがあります。階層プロファイルの状態を確認してください。 要因
論理グループに含まれる階層プロファイルが削除されたおそれがあります。
対処
階層プロファイルの状態を確認してください。
KAIC15747-E 論理グループを削除できません。階層プロファイルに含まれるHDTボリュームが削除されているか,またはHDTボリュームに更新権限がありません。階層プロファイルに含まれるHDTボリュームを見直してください。 要因
階層プロファイルに含まれるHDTボリュームが削除されているか,またはHDTボリュームに更新権限がありません。
対処
階層プロファイルに含まれるHDTボリュームを見直してください。
KAIC15748-E 論理グループを削除できません。論理グループに含まれる階層プロファイルに関連するタスクが登録されているか,または実行中です。タスクの内容を見直すか,またはタスクが完了してから再度操作を実行してください。 要因
論理グループに含まれる階層プロファイルに関連するタスクが登録されているか,または実行中です。
対処
タスクの内容を見直すか,またはタスクが完了してから再度操作を実行してください。
KAIC15749-W Device Managerとストレージシステムの間で適用状態が一致していない階層プロファイルがあります。[階層プロファイル管理]ダイアログを確認してください。 要因
-
対処
[階層プロファイル管理]ダイアログを確認してください。
KAIC15750-E ヘルスチェックをキャンセルしました。(ストレージシステム名 = <ストレージシステム名>,原因 = <原因>)エラー発生原因のメッセージを参照してください。 要因
-
対処
エラー発生原因のメッセージを参照してください。
KAIC15751-E プールタイプを変更すると,階層内にメディアが混在するため操作を実行できません。プールタイプの変更を戻してください。 要因
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対処
プールタイプの変更を戻してください。
KAIC15752-E 選択した論理グループ(<論理グループ名>)の情報を表示できません。論理グループに含まれるボリュームが削除されているか,またはボリュームに参照権限がありません。論理グループの内容を見直してください。 要因
論理グループに含まれるボリュームが削除されているか,またはボリュームに参照権限がありません。
対処
論理グループの内容を見直してください。
KAIC15753-E プロファイルに対する操作を実行できません。プロファイルに含まれるすべてのDPボリュームが削除されています。プロファイルに含まれるDPボリュームを見直してください。 要因
プロファイルに含まれるすべてのDPボリュームが削除されています。
対処
プロファイルに含まれるDPボリュームを見直してください。
KAIC15754-W 分析タブで使用する情報が更新できませんでした。詳細: "<詳細>"分析タブを使用する場合は,詳細メッセージを確認し,そのメッセージの対処に従ってください。 要因
-
対処
分析タブを使用する場合は,詳細メッセージを確認し,そのメッセージの対処に従ってください。
KAIC15755-E ストレージシステム<ストレージシステム名>の性能情報を取得できませんでした。(保守情報: <保守情報>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決したあと,再実行してください。または,[ボリュームを選択]ダイアログでストレージシステム<ストレージシステム名>のボリュームを除いたあと,再実行してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決したあと,再実行してください。または,[ボリュームを選択]ダイアログでストレージシステム<ストレージシステム名>のボリュームを除いたあと,再実行してください。
KAIC15756-E プロファイルの使用容量が上限を超えています。使用していないプロファイルを削除し,再度実行してください。 要因
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対処
使用していないプロファイルを削除し,再度実行してください。
KAIC15757-I 変更された項目がないため,タスクは登録されませんでした。 要因
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対処
-
KAIC15759-W ファイルサーバまたはNASモジュールの情報が最新ではないおそれがあります。NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerで,ファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。 要因
-
対処
NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerで,ファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。
KAIC15760-W Admin Servicesの情報が登録されていません。ファイルサーバ編集画面で,Admin Servicesの情報を登録してください。 要因
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対処
ファイルサーバ編集画面で,Admin Servicesの情報を登録してください。
KAIC15761-E ファイルサーバまたはNASモジュールの情報が最新ではないおそれがあります。NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerで,ファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerで,ファイルサーバまたはNASモジュールを更新してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15762-W Admin Servicesとの通信で認証エラーが発生しました。ファイルサーバ編集画面で,Admin Servicesの正しいユーザーIDおよびパスワードを登録してください。 要因
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対処
ファイルサーバ編集画面で,Admin Servicesの正しいユーザーIDおよびパスワードを登録してください。
KAIC15763-E Admin Servicesとの接続に失敗しました。環境を見直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
環境を見直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15764-E ユーザーIDまたはパスワードが長過ぎます。ユーザIDまたはパスワードを見直してください。 要因
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対処
ユーザIDまたはパスワードを見直してください。
KAIC15765-E ファイルシステムを作成できるファイルサーバまたはクラスタがありません。いったん操作を終了したあと,ファイルサーバまたはNASモジュールの環境を見直してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ファイルサーバまたはNASモジュールの環境を見直してください。
KAIC15766-E NAS Platformに関連するバージョン情報を取得できませんでした。NAS ManagerでDevice Managerサーバとファイルサーバの情報を同期させてから,再操作してください。 要因
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対処
NAS ManagerでDevice Managerサーバとファイルサーバの情報を同期させてから,再操作してください。
KAIC15767-E ファイルサーバのAdmin Servicesとの通信で認証エラーが発生しました。ファイルサーバ編集画面でAdmin Servicesの設定を見直してから,再操作してください。 要因
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対処
ファイルサーバ編集画面でAdmin Servicesの設定を見直してから,再操作してください。
KAIC15768-E ファイルサーバのAdmin Servicesとの通信で接続エラーが発生しました。ファイルサーバ編集画面でAdmin Servicesの設定を見直してから,再操作してください。 要因
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対処
ファイルサーバ編集画面でAdmin Servicesの設定を見直してから,再操作してください。
KAIC15769-E 選択したクラスタ内のファイルサーバまたはNASモジュールのファームウェアのバージョンが混在しているため,この操作は実行できません。クラスタ内のファイルサーバまたはNASモジュールのファームウェアのバージョンを同じにしてから再操作してください。 要因
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対処
クラスタ内のファイルサーバまたはNASモジュールのファームウェアのバージョンを同じにしてから再操作してください。
KAIC15770-E 選択したファイルサーバまたはクラスタ内のファイルサーバのファームウェアのバージョンが,NAS Managerのバージョンよりも新しいバージョンです。NAS Managerのバージョンと同じか,またはNAS Managerのバージョンの方が新しいバージョンでないと,この操作は実行できません。NAS Managerのバージョンと同じにするか,またはNAS Managerのバージョンの方が新しくなるように環境を見直してください。 要因
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対処
NAS Managerのバージョンと同じにするか,またはNAS Managerのバージョンの方が新しくなるように環境を見直してください。
KAIC15771-E 選択した<ファイルサーバ名またはクラスタ名>には,ファイルシステムを作成できるEVSがありません。EVSを作成し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作するか,または別のファイルサーバもしくはクラスタを選択してください。 要因
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対処
EVSを作成し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作するか,または別のファイルサーバもしくはクラスタを選択してください。
KAIC15772-E 選択したEVSは使用できません。EVSを利用できる状態にし,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作するか,または別のEVSを選択してください。 要因
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対処
EVSを利用できる状態にし,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作するか,または別のEVSを選択してください。
KAIC15773-E NAS Platformの情報を取得できませんでした。NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。 要因
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対処
NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC15774-E 選択した<ファイルサーバ名またはクラスタ名>には,ファイルシステムを作成できるストレージプールがありません。利用できるストレージプールを作成し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。または別のファイルサーバもしくはクラスタを選択してください。 要因
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対処
利用できるストレージプールを作成し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。または別のファイルサーバもしくはクラスタを選択してください。
KAIC15775-E EVSが見つかりません。EVSが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
-
対処
EVSが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC15776-E 入力したファイルシステム名(<ファイルシステム名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>で使用されているため,使用できません。別のファイルシステム名を入力してください。 要因
-
対処
別のファイルシステム名を入力してください。
KAIC15777-E 入力したファイルシステム名(<ファイルシステム名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>に対して予約されているため,使用できません。別のファイルシステム名を入力してください。 要因
-
対処
別のファイルシステム名を入力してください。
KAIC15778-E 入力したCIFS共有名(<CIFS共有名>)は,すでに<EVS名>で使用されているため,使用できません。別のCIFS共有名を入力してください。 要因
-
対処
別のCIFS共有名を入力してください。
KAIC15779-E 入力したCIFS共有名(<CIFS共有名>)は,すでに<EVS名>に対して予約されているため,使用できません。別のCIFS共有名を入力してください。 要因
-
対処
別のCIFS共有名を入力してください。
KAIC15780-E 入力したNFS共有名(<NFS共有名>)は,すでに<EVS名>で使用されているため,使用できません。別のNFS共有名を入力してください。 要因
-
対処
別のNFS共有名を入力してください。
KAIC15781-E 入力したNFS共有名(<NFS共有名>)は,すでに<EVS名>に対して予約されているため,使用できません。別のNFS共有名を入力してください。 要因
-
対処
別のNFS共有名を入力してください。
KAIC15782-E このファイルサーバに関連するタスクが実行中です。このファイルサーバに関連するすべてのタスクが完了したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
このファイルサーバに関連するすべてのタスクが完了したあと,再度実行してください。
KAIC15783-W ボリュームの割り当て先に,クラスタを構成するファイルサーバの一部だけが選択されています。クラスタを構成するほかのファイルサーバがないか確認し,必要であればクラスタを構成する全てのファイルサーバを選択し,ボリューム割り当てを実行してください。 要因
-
対処
クラスタを構成するほかのファイルサーバがないか確認し,必要であればクラスタを構成する全てのファイルサーバを選択し,ボリューム割り当てを実行してください。
KAIC15784-E タスクを登録できませんでした。しばらくしてから,再度操作を実行してください。(保守情報:<保守情報>) 要因
-
対処
しばらくしてから,再度操作を実行してください。(保守情報:<保守情報>)
KAIC15785-E ラベルの更新に必要な権限がありません。必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
-
対処
必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC15786-E この操作は,対象のストレージシステムモデル(<ストレージシステムのModel名を","で連結した文字列>)に対して実行できません。Device Managerでは,これらのストレージシステムモデルのラベルの更新をサポートしていません。設定画面を閉じ,ラベルを更新できるストレージシステムだけを選択したあと,再実行してください。 要因
Device Managerでは,これらのストレージシステムモデルのラベルの更新をサポートしていません。
対処
設定画面を閉じ,ラベルを更新できるストレージシステムだけを選択したあと,再実行してください。
KAIC15787-E 選択したストレージシステムに対してラベルを更新できません。ストレージシステムにボリュームとプールがありません。ストレージシステムを選択し直してください。 要因
ストレージシステムにボリュームとプールがありません。
対処
ストレージシステムを選択し直してください。
KAIC15788-E ラベル更新タスクの実行に失敗しました。対象ボリュームのラベルまたはプール名が変更されているかどうかを確認してください。変更されていない場合は,ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してからこの操作を再度実行してください。 要因
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対処
対象ボリュームのラベルまたはプール名が変更されているかどうかを確認してください。変更されていない場合は,ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してからこの操作を再度実行してください。
KAIC15789-E 選択したボリュームはすでに予約されているか,必要な権限がありません。ボリュームを選択し直してください。 要因
-
対処
ボリュームを選択し直してください。
KAIC15790-E ラベル編集タスクの実行に失敗しました。対象ボリュームのラベルが変更されているかどうかを確認してください。ラベルが変更されていない場合は,ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してからこの操作を再度実行してください。 要因
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対処
対象ボリュームのラベルが変更されているかどうかを確認してください。ラベルが変更されていない場合は,ストレージシステムのメッセージを参照し,問題を解決してからこの操作を再度実行してください。
KAIC15791-E 選択したサーバ/クラスタに割り当てられているボリュームに対して,再配置の設定はできません。選択したサーバ/クラスタにはHDTプールに属するボリュームが割り当てられていないか,またはボリュームに対する更新権限がありません。サーバ/クラスタの指定を見直してください。 要因
選択したサーバ/クラスタにはHDTプールに属するボリュームが割り当てられていないか,またはボリュームに対する更新権限がありません。
対処
サーバ/クラスタの指定を見直してください。
KAIC15792-E 選択したストレージプールは使用できません。ストレージプールを利用できる状態にし,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。または別のストレージプールを選択してください。 要因
-
対処
ストレージプールを利用できる状態にし,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。または別のストレージプールを選択してください。
KAIC15793-E 選択したストレージプールに空き容量がありません。十分な空き容量があるストレージプールを選択してください。 要因
-
対処
十分な空き容量があるストレージプールを選択してください。
KAIC15794-E HVFP/HCOのクラスタを選択した状態では,ファイルサーバ管理画面を起動できません。クラスタを構成するファイルサーバを選択したあと,ファイルサーバ管理画面を起動してください。 要因
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対処
クラスタを構成するファイルサーバを選択したあと,ファイルサーバ管理画面を起動してください。
KAIC15795-I 選択したHDTボリュームの一部は,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,対象ボリュームから除外されました。 要因
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対処
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KAIC15796-I 選択したプールに割り当てられているHDTボリュームの一部は,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,対象ボリュームから除外されました。 要因
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対処
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KAIC15797-I 選択したホストに割り当てられているHDTボリュームの一部は,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,対象ボリュームから除外されました。 要因
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対処
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KAIC15798-I 選択したサーバ/クラスタに割り当てられているHDTボリュームの一部は,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,対象ボリュームから除外されました。 要因
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対処
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KAIC15799-I 選択した論理グループに割り当てられているHDTボリュームの一部は,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,対象ボリュームから除外されました。 要因
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対処
-
KAIC15800-E 選択した階層ポリシーはすでに予約されています。選択した階層ポリシーが関連するタスクが完了したあとに,再度実行してください。 要因
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対処
選択した階層ポリシーが関連するタスクが完了したあとに,再度実行してください。
KAIC15801-E 未サポートの階層ポリシーを指定しているため,操作を実行できません。 要因
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対処
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KAIC15802-E 次の理由で階層ポリシーの設定に失敗しました。(<メッセージ>)ボリュームの割り当ては完了しています。対象のボリュームを選択して,階層ポリシーの編集を実行し,ファイルシステムの作成を再度実行してください。 要因
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対処
ボリュームの割り当ては完了しています。対象のボリュームを選択して,階層ポリシーの編集を実行し,ファイルシステムの作成を再度実行してください。
KAIC15803-W ボリュームの割り当て先に,複数のスタンドアロン構成のファイルサーバが選択されています。割り当て先を確認し,必要であれば変更してください。 要因
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対処
割り当て先を確認し,必要であれば変更してください。
KAIC15804-E ほかのユーザーがレポートをエクスポートしているため,エクスポートを実行できません。しばらくしてから,エクスポートを再実行してください。 要因
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対処
しばらくしてから,エクスポートを再実行してください。
KAIC15805-E エクスポート対象のレポートがありません。レポートが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,レポートを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,レポートを確認してください。
KAIC15806-W エクスポート対象の一部のレポートがありません。レポートが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,レポートを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,レポートを確認してください。
KAIC15807-E エクスポート処理中にエラーが発生しました。ネットワークの状態に問題がないこと,Device Manager Web Serviceが正しく起動していること,エクスポート先ドライブの空き容量が十分にあること,指定したフォルダがエクスポート先にあることを確認してください。 要因
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対処
ネットワークの状態に問題がないこと,Device Manager Web Serviceが正しく起動していること,エクスポート先ドライブの空き容量が十分にあること,指定したフォルダがエクスポート先にあることを確認してください。
KAIC15808-W 分析対象としてスケジュールに登録されているストレージシステムに,Tuning Managerで監視していないおそれがあるストレージシステムが含まれています。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC15809-W 分析対象としてスケジュールに登録されているストレージシステムに,Device Managerで監視していないおそれがあるストレージシステムが含まれています。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)Device ManagerおよびTuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。または,スケジュールに登録している分析対象ストレージシステムを見直してください。 要因
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対処
Device ManagerおよびTuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。または,スケジュールに登録している分析対象ストレージシステムを見直してください。
KAIC15810-W 分析対象としてスケジュールに登録されているストレージシステムに,Tuning Manager からの情報取得が実施されていないストレージシステムが含まれています。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。または,スケジュールに登録している分析対象ストレージシステムを見直してください。 要因
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対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。または,スケジュールに登録している分析対象ストレージシステムを見直してください。
KAIC15811-W 分析対象としてスケジュールに登録されているストレージシステムに,Tuning Managerからの情報を取得できていないストレージシステムが含まれています。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)対象ストレージシステムについて,ヘルスチェックをスケジュール実行するためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
対象ストレージシステムについて,ヘルスチェックをスケジュール実行するためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC15812-W 分析対象としてスケジュールに登録されているストレージシステムに,情報が最新ではないおそれがあるストレージシステムが含まれています。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)対象ストレージシステムについて,ヘルスチェックをスケジュール実行するためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
対象ストレージシステムについて,ヘルスチェックをスケジュール実行するためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC15813-E スケジュールされていたヘルスチェックの実行中に,予期しないエラーが発生しました。障害対応窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>)原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15814-W スケジュールされていたヘルスチェックは,Device Managerが停止していたため,実行されませんでした。 要因
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対処
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KAIC15815-E 指定したスケジュール名はすでに使用されているため,スケジュールを登録できません。スケジュール名を変更してください。 要因
-
対処
スケジュール名を変更してください。
KAIC15816-E スケジュールを登録できませんでした。(スケジュール名=<スケジュール名>, 原因=<原因>)エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15817-E スケジュールを登録できませんでした。(スケジュール名=<スケジュール名>)エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15818-E スケジュールを更新できませんでした。(スケジュール名=<スケジュール名>, 原因=<原因>)エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15819-E スケジュールを更新できませんでした。(スケジュール名=<スケジュール名>)エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15820-E スケジュールの情報に不整合が発生しました。(スケジュール名=<スケジュール名>)スケジュールを編集し,再度登録してください。 要因
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対処
スケジュールを編集し,再度登録してください。
KAIC15821-E スケジュールを削除できませんでした。(スケジュール名=<スケジュール名>, 原因=<原因>)エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15822-E スケジュールを削除できませんでした。(スケジュール名=<スケジュール名>)エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15823-E エクスポート処理中に予期しない内部エラーが発生しました。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC15824-I エクスポートがキャンセルされました。 要因
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対処
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KAIC15825-W データ保持期間を適切に設定していないTuning Managerエージェントがあります。データ保持期間を適切な値に変更してください。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)データ保持期間を適切な値に変更してください。 要因
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対処
データ保持期間を適切な値に変更してください。
KAIC15826-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は,仮想IDが設定されているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15827-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は,仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループに所属しているため,プールボリュームに使用できません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC15828-E 一度に割り当てられないボリュームを複数選択しています。仮想モードがオンのボリュームを選択する場合は,同じ仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されているボリュームを選択してください(仮想モードがオンのボリューム=<LDEV ID>)。 要因
-
対処
仮想モードがオンのボリュームを選択する場合は,同じ仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されているボリュームを選択してください(仮想モードがオンのボリューム=<LDEV ID>)。
KAIC15829-E ボリューム割り当てができないボリュームとホストグループの組み合わせが含まれています。次のどちらかの方法で対処してください。
(1)ホストグループの仮想モードがオンの場合,ホストグループと同じ仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されているボリュームを選択してください。
(2)ホストグループの仮想モードがオフまたは仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていない場合,仮想モードがオフであるボリューム,または仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていないボリュームを選択してください。
要因
-
対処
次のどちらかの方法で対処してください。
  1. ホストグループの仮想モードがオンの場合,ホストグループと同じ仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されているボリュームを選択してください。
  2. ホストグループの仮想モードがオフまたは仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていない場合,仮想モードがオフであるボリューム,または仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていないボリュームを選択してください。
KAIC15830-E 操作に必要なNAS Platformのライセンス(<ライセンス名>)が,登録されていないか,または期限が満了しました。NAS Managerでライセンスを登録し,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
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対処
NAS Managerでライセンスを登録し,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15831-E 選択した共有(<共有名>)の状態が正常でないため,この操作を実行できません。共有の状態を確認し,正常な状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
-
対処
共有の状態を確認し,正常な状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15832-E 対象のサーバ/クラスタのファームウェアバージョンでは,この操作をサポートしていません。対象のサーバ/クラスタのすべてのノードのファームウェアのバージョンを最新にして,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
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対処
対象のサーバ/クラスタのすべてのノードのファームウェアのバージョンを最新にして,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15833-W ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の状態(<状態>)が正常でないため,操作に失敗するおそれがあります。問題がある場合は,ほかのファイルシステムを選択して再度操作してください。または,ファイルシステムの状態を確認し,正常な状態に戻し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
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対処
問題がある場合は,ほかのファイルシステムを選択して再度操作してください。または,ファイルシステムの状態を確認し,正常な状態に戻し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15834-E ファイルシステム(<ファイルシステム名>)は,この操作ができない状態(<状態>)です。ほかのファイルシステムを選択して再度操作してください。または,ファイルシステムの状態を確認し,この操作ができる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。 要因
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対処
ほかのファイルシステムを選択して再度操作してください。または,ファイルシステムの状態を確認し,この操作ができる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。
KAIC15835-E ファイルシステム(<ファイルシステム名>)は,この操作ができない状態(<状態>)です。ファイルシステムの状態を確認し,この操作ができる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。 要因
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対処
ファイルシステムの状態を確認し,この操作ができる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。
KAIC15836-W ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の状態(<状態>)が正常でないため,操作に失敗するおそれがあります。問題がある場合は,ファイルシステムの状態を確認し,正常な状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
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対処
問題がある場合は,ファイルシステムの状態を確認し,正常な状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15837-E 選択したファイルシステムには,関連するEVSがないため,この操作を実行できません。ほかのファイルシステムを選択してください。または,ファイルシステムにEVSを関連づけてから,再度操作してください。 要因
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対処
ほかのファイルシステムを選択してください。または,ファイルシステムにEVSを関連づけてから,再度操作してください。
KAIC15838-E EVS(<EVS名>)の状態(<状態>)が正常でないため,この操作を実行できません。ほかのEVSを選択して再度操作してください。または,EVSの状態を確認し,正常な状態にしたあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
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対処
ほかのEVSを選択して再度操作してください。または,EVSの状態を確認し,正常な状態にしたあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15839-E 選択したEVS(<EVS名>)に,共有を追加できる状態のファイルシステムがありません。ほかのEVSを選択して再度操作してください。または,選択したEVSに,共有を追加できる状態のファイルシステムを作成してから,再度操作してください。 要因
-
対処
ほかのEVSを選択して再度操作してください。または,選択したEVSに,共有を追加できる状態のファイルシステムを作成してから,再度操作してください。
KAIC15840-E 共有の詳細情報を取得できませんでした。サーバ/クラスタの状態を確認したあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
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対処
サーバ/クラスタの状態を確認したあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15841-E パスの情報を取得できませんでした。サーバ/クラスタの状態を確認したあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
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対処
サーバ/クラスタの状態を確認したあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15842-E タスクの実行に失敗しました。失敗したタスクの[メッセージ]欄を確認し,メッセージの対処に従ってください。 要因
-
対処
失敗したタスクの[メッセージ]欄を確認し,メッセージの対処に従ってください。
KAIC15843-W ファイルサーバまたはNASモジュールの情報が最新ではありません。NAS ManagerまたはHitachi File Services ManagerでDevice ManagerサーバとファイルサーバまたはNASモジュールの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
-
対処
NAS ManagerまたはHitachi File Services ManagerでDevice ManagerサーバとファイルサーバまたはNASモジュールの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC15844-E CIFS共有を追加できませんでした。(保守情報:<保守情報>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,再度操作してください。 要因
-
対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,再度操作してください。
KAIC15845-E NFS共有を追加できませんでした。(保守情報:<保守情報>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,再度操作してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,再度操作してください。
KAIC15846-E CIFS共有を編集できませんでした。(保守情報:<保守情報>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,再度操作してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,再度操作してください。
KAIC15847-E NFS共有を編集できませんでした。(保守情報:<保守情報>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,再度操作してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,再度操作してください。
KAIC15848-E CIFS共有の権限を設定できませんでした。(保守情報:<保守情報>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決してください。そのあと権限の一覧で設定できなかった権限を確認し,[CIFS共有編集]ダイアログで再度設定してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決してください。そのあと権限の一覧で設定できなかった権限を確認し,[CIFS共有編集]ダイアログで再度設定してください。
KAIC15849-E CIFS共有のアクセス設定ができませんでした。(保守情報:<保守情報>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,[CIFS共有編集]ダイアログで再度設定してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,[CIFS共有編集]ダイアログで再度設定してください。
KAIC15850-E ルートノードの情報を取得できませんでした。(ノード名=<ノード名>)環境が正しくありません。Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
環境が正しくありません。
対処
Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15851-E 子ノードの情報を取得できませんでした。(ノード名=<ノード名>)環境が正しくありません。Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
環境が正しくありません。
対処
Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15852-E データを取得できませんでした。(レポート=<レポート名>)環境が正しくありません。Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
環境が正しくありません。
対処
Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15853-E データ構造を取得できませんでした。(レポート=<レポート名>)環境が正しくありません。サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動したあとに再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
環境が正しくありません。
対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動したあとに再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15854-E ユーザー情報を保存しました。(ユーザー名=<レポート名>, レポート=<ユーザ名>)環境が正しくありません。Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
環境が正しくありません。
対処
Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15855-E グローバルモニタリングエリアのデータを取得できませんでした。環境が正しくありません。Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
環境が正しくありません。
対処
Device Manager サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合は,サーバを起動したあとに再度操作を実行してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15856-E Tiered Storage Managerのデータベースにアクセスできませんでした。Tiered Storage Managerサーバを一度起動させてください。 要因
-
対処
Tiered Storage Managerサーバを一度起動させてください。
KAIC15857-W 指定した条件に合うボリュームが多過ぎるため,一覧を表示できません。(件数: <件数>,上限値: <上限値>,保守情報: <レポート名>)一覧表示できる上限値<上限値>を超えました。指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。 要因
一覧表示できる上限値<上限値>を超えました。
対処
指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。
KAIC15858-W 指定した列の組み合わせではソートできません。(列名: <列名>)別の列を指定してください。 要因
-
対処
別の列を指定してください。
KAIC15859-W フィルタリングおよび列の表示条件を保存できません。指定したソート条件が多過ぎます。ソート条件を見直してください。 要因
指定したソート条件が多過ぎます。
対処
ソート条件を見直してください。
KAIC15860-W フィルタリングおよび列の表示条件を保存できません。指定したフィルター条件が多過ぎる,またはフィルター条件が長過ぎます。フィルター条件を見直してください。 要因
指定したフィルター条件が多過ぎる,またはフィルター条件が長過ぎます。
対処
フィルター条件を見直してください。
KAIC15861-E 指定したiSCSIターゲットの情報がほかのユーザーによって変更されたおそれがあります。いったん操作を中断し,再度操作を実行してください。 要因
-
対処
いったん操作を中断し,再度操作を実行してください。
KAIC15862-E iSCSIターゲット名に同じ名前(<iSCSIターゲット名>)が指定されています。異なるiSCSIターゲット名を指定してください。 要因
-
対処
異なるiSCSIターゲット名を指定してください。
KAIC15863-E パリティグループを削除できません。Data Retention Utilityでアクセス属性を設定しているボリュームが含まれています。(パリティグループ=<パリティグループ>)ボリューム一覧で,ボリューム属性が「GUARD」のボリュームを確認し,アクセス属性の設定を解除してください。 要因
Data Retention Utilityでアクセス属性を設定しているボリュームが含まれています。(パリティグループ=<パリティグループ>)
対処
ボリューム一覧で,ボリューム属性が「GUARD」のボリュームを確認し,アクセス属性の設定を解除してください。
KAIC15864-I Device Managerがサポートしていないドライブが含まれています。Device Managerがサポートしていないドライブは画面に表示されず,パリティグループの作成に使用できません。Device Managerがサポートしているドライブについては,顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。 要因
Device Managerがサポートしていないドライブは画面に表示されず,パリティグループの作成に使用できません。
対処
Device Managerがサポートしているドライブについては,顧客問い合わせ窓口に問い合わせてください。
KAIC15865-W 再同期することのできるホストが一台もありません。 要因
-
対処
-
KAIC15866-W プロファイルスケジュール設定で登録されたタスクはキャンセルできません。(タスク名=<タスク名>)プロファイルスケジュール設定で操作してください。 要因
-
対処
プロファイルスケジュール設定で操作してください。
KAIC15867-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に対して,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,実行できません。この操作をサポートしているモデルか確認してください。 要因
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対処
この操作をサポートしているモデルか確認してください。
KAIC15868-E ストレージシステム上のHDTプールに対して,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,実行できません。 要因
-
対処
-
KAIC15869-W この論理グループにはサポートしていないストレージシステム上のHDTボリュームを含むため表示できません。ほかの論理グループを選択するか,サポートしているストレージシステム上のHDTボリュームだけを含むように論理グループの内容を変更してください。 要因
-
対処
ほかの論理グループを選択するか,サポートしているストレージシステム上のHDTボリュームだけを含むように論理グループの内容を変更してください。
KAIC15870-I この論理グループにはサポートしていないストレージシステム上のHDTボリュームが含まれています。[モビリティ]タブでは,サポートしていないストレージシステム上のHDTボリュームは表示されません。選択した論理グループの情報を[リソース]タブで確認してください。 要因
-
対処
選択した論理グループの情報を[リソース]タブで確認してください。
KAIC15871-I [モビリティ]タブでは,このストレージシステム上のHDTプールは表示されません。Device Managerでは,このストレージシステム上のHDTプールの表示をサポートしていません。HDTプールの情報は[リソース]タブで確認してください。 要因
Device Managerでは,このストレージシステム上のHDTプールの表示をサポートしていません。
対処
HDTプールの情報は[リソース]タブで確認してください。
KAIC15872-E 使用できるLDEV IDが<ボリューム数>個不足しています。不要なボリュームを削除するか,リソースグループまたは仮想ストレージマシンにLDEV IDを登録してください。 要因
-
対処
不要なボリュームを削除するか,リソースグループまたは仮想ストレージマシンにLDEV IDを登録してください。
KAIC15873-E 使用できるLDEV IDが不足しています。リソースグループまたは仮想ストレージマシンにLDEV IDを登録してください。 要因
-
対処
リソースグループまたは仮想ストレージマシンにLDEV IDを登録してください。
KAIC15874-E ボリュームを取り出せません。条件に合うボリュームの数は<ボリューム数>個です。条件の指定を見直してください。またはLDEV IDをリソースグループまたは仮想ストレージマシンに登録してください。 要因
条件に合うボリュームの数は<ボリューム数>個です。
対処
条件の指定を見直してください。またはLDEV IDをリソースグループまたは仮想ストレージマシンに登録してください。
KAIC15875-I NASモジュールへの割り当てに使用されているポートは表示対象外です。 要因
-
対処
-
KAIC15876-E dedupe and compressionが有効なDPボリューム(<LDEV ID>)は,ページ予約を有効にできません。ほかのボリュームを選択して,再実行してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択して,再実行してください。
KAIC15900-E セッションの有効期限が切れました。ログインし直してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
ログインし直してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15901-E セッションが無効です。ログインし直してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
ログインし直してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15902-E サーバと通信できません。再度同じ操作を実行してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
再度同じ操作を実行してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15903-E サーバと通信できません。再度同じ操作を実行してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
再度同じ操作を実行してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC15904-E 外部API <機能名> に特定できないエラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15905-E 不明なメッセージが検出されました。(メッセージID=<メッセージID>, パラメータ=<メッセージのパラメータ>)顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC15906-E 製品のインストールファイル "<ファイル名>" が見つかりません。インストールディレクトリが不整合になっているおそれがあります。上書きインストールを実行してください。 要因
インストールディレクトリが不整合になっているおそれがあります。
対処
上書きインストールを実行してください。
KAIC15907-E 製品の内部ファイル"<ファイル名>"へのアクセスで,I/Oエラーが発生しました(操作名 "<操作名>")。インストールディレクトリが不整合になっているか,または管理サーバプロセスが正しい権限で起動されていないことが考えられます。プロセスの実行権限を確認してください。製品の内部ファイルが存在しない,または壊れていると思われる場合は,製品を上書きインストールしてください。 要因
インストールディレクトリが不整合になっているか,または管理サーバプロセスが正しい権限で起動されていないことが考えられます。
対処
プロセスの実行権限を確認してください。製品の内部ファイルが存在しない,または壊れていると思われる場合は,製品を上書きインストールしてください。
KAIC15908-E 内部エラーが発生しました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<要因>) 要因
-
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<要因>)
KAIC15950-I アプリケーションの起動を実施しています。(保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
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KAIC15951-I アプリケーションの起動に成功しました。(保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
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KAIC15952-E アプリケーションの起動に失敗しました。 (保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
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KAIC15953-I アプリケーションの終了を開始しました。 要因
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対処
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KAIC15954-I アプリケーションの終了に成功しました。 要因
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対処
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KAIC15955-E アプリケーションの終了に失敗しました。 要因
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対処
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KAIC15956-I サーバとの接続状態をテストします。 (試行した回数: <試行した回数>, 試行する最大回数: <試行する最大回数>, 接続名: <接続名>) 要因
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対処
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KAIC15957-I サーバとの接続テストに成功しました。(接続名: <接続名>) 要因
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対処
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KAIC15958-E サーバとの接続テストに失敗しました。(接続名: <接続名>)各種サービスの稼働状態を確認してください。 要因
-
対処
各種サービスの稼働状態を確認してください。
KAIC15984-I The task operation was successful. (method name = <メソッド名>, task name = <タスク名>) 要因
-
対処
-
KAIC15985-E The task operation failed. (method name = <メソッド名>, task name = <タスク名>) 要因
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対処
-
KAIC15986-I The configuration was changed. (method name = <メソッド名>, task name = <タスク名>) 要因
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対処
-
KAIC15987-E The configuration could not be changed. (method name = <メソッド名>, task name = <タスク名>) 要因
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対処
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KAIC16000-I ログインセッションは切断されます。 要因
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対処
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KAIC16001-E ユーザーIDおよびパスワードが入力されていません。ユーザーIDおよびパスワードを入力してください。 要因
-
対処
ユーザーIDおよびパスワードを入力してください。
KAIC16002-E サーバと通信できません。ネットワークの状態に問題がないこと,およびDevice Manager Web Serviceが正しく起動していることを確認してください。 要因
-
対処
ネットワークの状態に問題がないこと,およびDevice Manager Web Serviceが正しく起動していることを確認してください。
KAIC16003-E 警告バナーを取得できません。現在,サーバの起動中か,起動できなかったおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC16008-E ログインに必要なパラメータが不足しています。(保守情報=<パラメータ名>)同じエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
同じエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC16009-E 予期しないエラーが発生しました。アプリケーションを終了します。(保守情報=<保守情報>) しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
アプリケーションを終了します。
しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16010-E タスク名を入力してください。 要因
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対処
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KAIC16011-E タスク名が長過ぎます。 要因
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対処
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KAIC16012-E 時刻の形式が正しくありません。時刻をHH:MM形式(Hは時間,Mは分)で入力してください。 要因
-
対処
時刻をHH:MM形式(Hは時間,Mは分)で入力してください。
KAIC16013-I ライセンスキーを登録してください。 要因
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対処
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KAIC16014-I ライセンスの登録が完了しました。 要因
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対処
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KAIC16015-E タスクの説明が長過ぎます。タスクの説明を500バイト以内で入力してください。 要因
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対処
タスクの説明を500バイト以内で入力してください。
KAIC16016-E 入力したライセンスキーはライセンス期限が満了しています。有効なライセンスキーを登録してください。 要因
-
対処
有効なライセンスキーを登録してください。
KAIC16017-E 選択したWWNはすでに追加されています。(WWN=<WWN>) 要因
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対処
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KAIC16018-W サーバとの通信が中断されました。 要因
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対処
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KAIC16019-I データ収集タスクを登録しました。 要因
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対処
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KAIC16020-E 手動で追加したホストは,更新できません。自動的に探索して登録したホストを選択してください。 要因
-
対処
自動的に探索して登録したホストを選択してください。
KAIC16021-W 選択したホストに手動で追加したホストが<更新できないホストの数>個含まれています。これらのホストは更新されません。 要因
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対処
これらのホストは更新されません。
KAIC16022-I ホストを追加しました。 要因
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対処
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KAIC16023-I ホストを編集しました。 要因
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対処
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KAIC16024-E 完了していないタスクは,削除できません。完了しているタスクを選択してください。 要因
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対処
完了しているタスクを選択してください。
KAIC16025-W 選択したタスクに,完了していないタスクが<削除できないタスクの数>個含まれています。これらのタスクは削除されません。 要因
-
対処
これらのタスクは削除されません。
KAIC16026-E 正しいWWNが選択または入力されていません。正しいWWNを選択または入力してください。 要因
-
対処
正しいWWNを選択または入力してください。
KAIC16027-E Host Data Collectorが登録されていません。Host Data Collectorを登録してください。 要因
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対処
Host Data Collectorを登録してください。
KAIC16028-I サーバは起動途中です。しばらくお待ちください。(保守情報: <コンポーネント名>) 要因
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対処
しばらくお待ちください。(保守情報: <コンポーネント名>)
KAIC16029-E サーバを起動できませんでした。(保守情報: <コンポーネント名> 初期化エラー)Device Managerサーバを再起動してから,ログイン画面を更新してください。同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
Device Managerサーバを再起動してから,ログイン画面を更新してください。同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC16030-I リソースグループを作成しました。 要因
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対処
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KAIC16031-E リソースグループを作成できませんでした。 (パラメータ=<パラメータ>)いったん操作を終了して,登録するリソースの状態を確認してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了して,登録するリソースの状態を確認してください。
KAIC16032-I 指定したライセンスファイルが不正です。 (保守情報: ファイル名: <ファイル名>, ファイルサイズ: <ファイルサイズ>) 要因
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対処
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KAIC16033-E インストールされている製品のバージョン情報を取得できませんでした。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC16034-I 複数のリソースグループが使用されています。設定内容が正しいか確認してください。 要因
-
対処
設定内容が正しいか確認してください。
KAIC16035-W 選択したプールは,内部または外部,ドライブタイプ,回転数,チップタイプ,RAIDレベルなどの特性が異なるパリティグループが混在しています。 要因
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対処
-
KAIC16036-E 使用できるLDEV IDが不足しています。不要なボリュームを<ボリューム数>個削除してください。またはリソースグループにLDEV IDを登録してください。 要因
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対処
不要なボリュームを<ボリューム数>個削除してください。またはリソースグループにLDEV IDを登録してください。
KAIC16037-E メールアドレスが長過ぎます。 要因
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対処
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KAIC16038-E メールアドレスの形式が正しくありません。 要因
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対処
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KAIC16039-E 選択したiSCSIネームはすでに追加されています。(iSCSIネーム=<iSCSI Name>) 要因
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対処
-
KAIC16040-E 製品名>レポートを起動できません。Hitachi Command Suiteまたは<製品名>の設定に誤りがあるおそれがあります。Hitachi Command Suiteおよび<製品名>の設定を見直し,再度ログインしてください。エラーが繰り返し発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
Hitachi Command Suiteまたは<製品名>の設定に誤りがあるおそれがあります。
対処
Hitachi Command Suiteおよび<製品名>の設定を見直し,再度ログインしてください。エラーが繰り返し発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16041-E この画面を表示するためのコンポーネントを<製品名>から読み込めません。<製品名>で環境不正の可能性があります。<製品名>の環境を見直し再度ログインし直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
製品名>で環境不正の可能性があります。
対処
製品名>の環境を見直し再度ログインし直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16042-E この画面を表示するためのコンポーネントを<製品名>から読み込めません。ネットワーク障害または<製品名>が起動していないおそれがあります。<製品名>の環境を見直し再度ログインし直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
ネットワーク障害または<製品名>が起動していないおそれがあります。
対処
製品名>の環境を見直し再度ログインし直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16043-E 画面の初期化に失敗しました。再度ログインしてください。 要因
-
対処
再度ログインしてください。
KAIC16044-E 画面の初期化に失敗しました。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16045-E 正しいiSCSIネームが選択または入力されていません。正しいiSCSIネームを選択または入力してください。 要因
-
対処
正しいiSCSIネームを選択または入力してください。
KAIC16046-E 開始時刻フィールド名> より前の時刻が<終了時刻フィールド名>として指定されました。<終了時刻フィールド名>の時刻は,<開始時刻フィールド名>より後に指定してください。 要因
-
対処
終了時刻フィールド名>の時刻は,<開始時刻フィールド名>より後に指定してください。
KAIC16050-W RAIDレベルまたはRAID構成が同一階層に混在しているプールが選択されています。 要因
-
対処
-
KAIC16051-E ドライブタイプと回転数が同じで,RAIDレベルまたはRAID構成だけが異なるパリティグループがプール内に混在しているため,この操作を実行できません。Device Manager CLI, Storage NavigatorまたはRemote Web Consoleで操作してください。 要因
-
対処
Device Manager CLI, Storage NavigatorまたはRemote Web Consoleで操作してください。
KAIC16052-E ドロップダウンリストの項目に値が指定されていません。適切な値を選択してください。 要因
-
対処
-
KAIC16053-E ラジオボタンの項目が選択されていません。適切なラジオボタンを選択してください。 要因
-
対処
-
KAIC16054-E [選択済みフリースペース]に入力したボリューム数の合計が,指定したボリューム数と一致しません。合計が一致するように入力してください。入力したボリューム数合計: <入力したボリューム数合計>,必要なボリューム数: <要求ボリューム数 要因
-
対処
-
KAIC16055-E 使用できるLDEV IDが不足しています。不要なボリュームを<LDEV ID数>個削除するか,リソースグループにLDEV IDを登録してください。またはほかのリソースグループを選択してください。 要因
-
対処
不要なボリュームを<LDEV ID数>個削除するか,リソースグループにLDEV IDを登録してください。またはほかのリソースグループを選択してください。
KAIC16056-E ストレージシステムの情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
-
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC16058-E デスクトップアプリケーションではこの操作をサポートしていないため,実行できません。 要因
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対処
他の管理ソフトウェア,もしくはWebアプリケーションのGUIをお使いください。問題が解決しない場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16105-E この作成の方法はサポートしていません。 要因
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対処
-
KAIC16106-E ボリュームを作成できるストレージシステムがありません。ストレージシステムを登録してください。またはリソースグループにLDEV IDを登録してください。 要因
-
対処
ストレージシステムを登録してください。またはリソースグループにLDEV IDを登録してください。
KAIC16107-E 内部エラーが発生しました。同じエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
同じエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC16108-E ボリュームを作成できるプールがありません。プールを作成してください。 要因
-
対処
プールを作成してください。
KAIC16109-E ボリュームを作成できるパリティグループがありません。パリティグループを作成してください。 要因
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対処
パリティグループを作成してください。
KAIC16110-I 前回実行したときの条件を適用できません。 要因
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対処
-
KAIC16111-E 論理グループ名を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16112-E プールが選択されていません。プールを選択してください。 要因
-
対処
プールを選択してください。
KAIC16113-E パリティグループが選択されていません。パリティグループを選択してください。 要因
-
対処
パリティグループを選択してください。
KAIC16114-E 前回実行したときの条件を適用できません。 要因
-
対処
-
KAIC16115-E このストレージシステムに関連するタスクが実行中です。このストレージシステムに関連するタスクがすべて完了したあと,再度実行してください。 要因
-
対処
このストレージシステムに関連するタスクがすべて完了したあと,再度実行してください。
KAIC16116-E ライセンス情報を取得できません。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
-
対処
エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC16117-E 開始アドレスより後のアドレスを指定してください。 要因
-
対処
-
KAIC16118-E ホストグループ名を<最小文字長>文字以上<最大文字長>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16119-E 文字<使えない文字>は使えません。 要因
-
対処
-
KAIC16120-E 入力値は16進数で指定してください。 要因
-
対処
-
KAIC16121-E 指定できる範囲(<最小Lun番号>~<最大Lun番号>)を超えます。 要因
-
対処
-
KAIC16122-E ユーザー名が長すぎます。ユーザー名は255文字以内で入力してください。 要因
-
対処
ユーザー名は255文字以内で入力してください。
KAIC16123-E パスワードが長すぎます。パスワードは255文字以内で入力してください。 要因
-
対処
パスワードは255文字以内で入力してください。
KAIC16124-E 半角英数字で指定してください。 要因
-
対処
-
KAIC16125-E グループ名を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16126-E 不正なグループ名が入力されています。 要因
-
対処
-
KAIC16127-E フルネームに使用できない文字が含まれています。 要因
-
対処
-
KAIC16128-E 半角英数字で指定してください。 要因
-
対処
-
KAIC16129-E Eメールアドレスは<最大文字数>文字以内で入力してください。入力したEメールアドレスに誤りがないか確認してください。または,文字数に収まるEメールアドレスを入力してください。 要因
-
対処
入力したEメールアドレスに誤りがないか確認してください。または,文字数に収まるEメールアドレスを入力してください。
KAIC16130-E グループ名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,'=','-','_','.',',', '`'グループ名に使用できる文字を入力してください。 要因
-
対処
グループ名に使用できる文字を入力してください。
KAIC16131-E ライセンスキーファイルをアップロードできませんでした。(保守情報=<保守情報>) 要因
-
対処
-
KAIC16132-E 外部パリティグループ番号は<最小外部ArrayGroup番号>以上<最大外部ArrayGroup番号>以下の値を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16133-E 名前を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16134-E 名前が長過ぎます。名前を75バイト以内で入力してください。 要因
-
対処
名前を75バイト以内で入力してください。
KAIC16135-E 説明が長過ぎます。説明を500バイト以内で入力してください。 要因
-
対処
説明を500バイト以内で入力してください。
KAIC16136-E 指定したストレージシステムが見つかりませんでした。階層を作成するストレージシステムを指定してください。ストレージが削除されています。別のストレージを選択してください。 要因
ストレージが削除されています。
対処
別のストレージを選択してください。
KAIC16137-E 条件またはリソースを指定していません。少なくとも一つ以上の条件またはリソースを指定してください。 要因
-
対処
少なくとも一つ以上の条件またはリソースを指定してください。
KAIC16138-E 階層名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字
階層名に使用できる文字を入力してください。
要因
-
対処
階層名に使用できる文字を入力してください。
KAIC16139-E 容量の値が範囲外です。<最小容量(単位付き)>から<最大容量(単位付き)>の間に設定してください。 要因
-
対処
最小容量(単位付き)>から<最大容量(単位付き)>の間に設定してください。
KAIC16140-E 割り当てられるホストがありません。ホストを追加してください。 要因
-
対処
ホストを追加してください。
KAIC16141-E 選択したホストに割り当てられるストレージシステムがありません。選択したホストと接続できるストレージシステムを追加するか,またはホストを選択し直してください。 要因
-
対処
選択したホストと接続できるストレージシステムを追加するか,またはホストを選択し直してください。
KAIC16142-E ホスト名に使用できない文字が含まれています。 要因
-
対処
-
KAIC16143-E 過去の日付でスケジューリングされています。 要因
-
対処
-
KAIC16144-E タスク名に制御文字が含まれています。タスク名を変更してください。 要因
-
対処
タスク名を変更してください。
KAIC16145-E タスク名が長すぎます。タスク名は32バイト以内で入力してください。 要因
-
対処
タスク名は32バイト以内で入力してください。
KAIC16146-E 選択したタスクは操作できません。タスクを選択し直してください。 要因
-
対処
タスクを選択し直してください。
KAIC16147-W 操作できない状態のタスクを対象外にしました。(タスク名=<タスク名>) 要因
-
対処
-
KAIC16148-E グループ名は<最大バイト数>バイト以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16149-E 説明は<最大バイト数>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16150-W 異なる特徴を持つパリティーグループが混在しています。 要因
-
対処
-
KAIC16151-E 予期しないエラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
スタックトレース
要因
-
対処
エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
スタックトレース
KAIC16152-W 使用率の現在値が使用率しきい値1を超えています。使用率しきい値1は現在値より大きい値を設定してください。 要因
-
対処
使用率しきい値1は現在値より大きい値を設定してください。
KAIC16153-W 使用率の現在値が使用率しきい値2を超えています。使用率しきい値2は現在値より大きい値を設定してください。 要因
-
対処
使用率しきい値2は現在値より大きい値を設定してください。
KAIC16154-W 予約率の現在値が警告予約率を超えています。警告予約率は現在値より大きい値を設定してください。 要因
-
対処
警告予約率は現在値より大きい値を設定してください。
KAIC16155-W 予約率の現在値が最大予約率を超えています。最大予約率は現在値より大きい値を設定してください。 要因
-
対処
最大予約率は現在値より大きい値を設定してください。
KAIC16156-E 使用率しきい値1(<使用率しきい値1>%)は使用率しきい値2(<使用率しきい値2>%)より小さい値を設定すべきです。使用率しきい値1は使用率しきい値2より小さい値を設定してください。 要因
-
対処
使用率しきい値1は使用率しきい値2より小さい値を設定してください。
KAIC16157-E 警告予約率(<警告予約率>%)は最大予約率(<最大予約率>%)より小さい値を設定すべきです。警告予約率は最大予約率より小さい値を設定してください。 要因
-
対処
警告予約率は最大予約率より小さい値を設定してください。
KAIC16158-E プール名は,<最小文字長>文字以上<最大文字長>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16159-E プール名に使用できない文字を入力しています。プール名に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。プール名に使用できる文字を入力してください。 要因
-
対処
プール名に使用できる文字を入力してください。
KAIC16160-E ラベルに使用できない文字を入力しています。ラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '*', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', '|', ':', ';', ''', '<', '>', ',', '.', '?', '/'。ラベルに使用できる文字を入力してください。 要因
-
対処
ラベルに使用できる文字を入力してください。
KAIC16161-W 使用率が使用率しきい値1を超えています。プール容量を拡張してください。 要因
-
対処
プール容量を拡張してください。
KAIC16162-W 使用率が使用率しきい値2を超えています。プール容量を拡張してください。 要因
-
対処
プール容量を拡張してください。
KAIC16163-W 予約率が警告予約率を超えています。プール容量を拡張してください。 要因
-
対処
プール容量を拡張してください。
KAIC16164-W 予約率が最大予約率を超えています。プール容量を拡張してください。 要因
-
対処
プール容量を拡張してください。
KAIC16165-E 条件またはリソースが指定されていません。一つ以上の条件またはリソースを指定してください。 要因
-
対処
一つ以上の条件またはリソースを指定してください。
KAIC16166-E 論理グループ名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字
論理グループ名を入力し直してください。
要因
-
対処
論理グループ名を入力し直してください。
KAIC16167-E 検索条件のデバイス番号に不正な文字が含まれています。デバイス番号を見直してください。 要因
-
対処
デバイス番号を見直してください。
KAIC16168-E 検索条件に指定されたデバイス番号の指定数が多すぎます。デバイス番号は100個以内で指定してください。 要因
-
対処
デバイス番号は100個以内で指定してください。
KAIC16169-E 検索条件に指定したデバイス番号の形式が正しくありません。デバイス番号を正しい形式で指定してください。 要因
-
対処
デバイス番号を正しい形式で指定してください。
KAIC16170-E すべてのホストは削除できません。削除するホストを再度選択してください。 要因
-
対処
削除するホストを再度選択してください。
KAIC16171-E すべてのボリュームは削除できません。削除するボリュームを再度選択してください。 要因
-
対処
削除するボリュームを再度選択してください。
KAIC16172-E 開始時刻(<モニタリング開始時刻>)は,終了時刻(<モニタリング終了時刻>)より早くなければいけません。開始時刻と終了時刻の設定を見直してください。 要因
-
対処
開始時刻と終了時刻の設定を見直してください。
KAIC16173-E 開始時刻(<モニタリング開始時刻>)と終了時刻(<モニタリング終了時刻>)の間が,1時間未満です。開始時刻と終了時刻の間を1時間以上空けてください。 要因
-
対処
開始時刻と終了時刻の間を1時間以上空けてください。
KAIC16174-E ボリューム作成のためのプールやパリティグループがありません。プールやパリティグループを作成してください。 要因
-
対処
プールやパリティグループを作成してください。
KAIC16175-E 検索条件に指定したプールIDの数が,101個を超えています。プールIDは100個以内で指定してください。 要因
-
対処
プールIDは100個以内で指定してください。
KAIC16176-E 検索条件に指定したプールIDの形式が正しくありません。プールIDの形式は「<PoolIDPrefix> 123」などです。複数指定する場合はコンマ区切りで指定してください。 要因
-
対処
プールIDの形式は「<PoolIDPrefix> 123」などです。複数指定する場合はコンマ区切りで指定してください。
KAIC16177-E 0より大きい値を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16178-E タスク集計期間を入力されていません。タスク集計期間を入力してください。 要因
-
対処
タスク集計期間を入力してください。
KAIC16179-E 検索条件に指定したパリティグループの形式が正しくありません。パリティグループやその形式を確認し,再度検索を実行してください。 要因
-
対処
パリティグループやその形式を確認し,再度検索を実行してください。
KAIC16180-E 入力した値が範囲外です。<入力できる最小値>から<入力できる最大値>までの範囲で,かつ整数値を入力してください。 要因
-
対処
入力できる最小値>から<入力できる最大値>までの範囲で,かつ整数値を入力してください。
KAIC16181-E 複数の値を入力する場合はコンマで区切ってください。 要因
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対処
-
KAIC16182-E 値の範囲を指定する場合は "-" で区切ってください。値の範囲は一組だけ指定できます。 要因
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対処
-
KAIC16183-E この演算子では,値を一つだけ入力してください。 要因
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対処
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KAIC16184-E LDEV IDの形式は「123」,「00:12」,「00:12:34」などです。複数の形式を混在させることはできません。 要因
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対処
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KAIC16185-E プールIDの形式は「<プールIDのプレフィクス> 123」などです。 要因
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対処
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KAIC16186-I 異なるストレージシステムに属するボリュームが選択されています。複数のボリュームを指定する場合,すべてのボリュームが同じストレージシステムに属していることを確認してください。 要因
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対処
複数のボリュームを指定する場合,すべてのボリュームが同じストレージシステムに属していることを確認してください。
KAIC16187-E 現在の容量以下の値は入力できません。<現在の容量>より大きい値を入力してください。 要因
-
対処
現在の容量>より大きい値を入力してください。
KAIC16188-E プールの最大予約率を超えるボリュームの拡張はできません。<拡張できる容量>以下の値を設定してください。 要因
-
対処
拡張できる容量>以下の値を設定してください。
KAIC16189-W ボリュームを拡張すると,プールの警告予約率を超えます。ボリュームを拡張したあと,プールを拡張してください。 要因
-
対処
ボリュームを拡張したあと,プールを拡張してください。
KAIC16190-E ホストが見つかりません。ホストが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
ホストが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC16191-E ユーザーIDが入力されていません。ユーザーIDを入力してください。 要因
-
対処
ユーザーIDを入力してください。
KAIC16192-E パスワードが入力されていません。パスワードを入力してください。 要因
-
対処
パスワードを入力してください。
KAIC16193-W タイムアウトしました。絞込条件を追加して再実行してください。 要因
-
対処
絞込条件を追加して再実行してください。
KAIC16194-E DPボリュームの総容量(<DPボリュームの総容量>)が,ストレージシステムの上限値(<ストレージシステム内のDPボリュームの合計容量の上限値>)を超えるため,DPボリュームを拡張できません。 要因
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対処
-
KAIC16195-W サーバ初期化が完了していないため,Device ManagerおよびTiered Storage Managerのライセンス情報しか表示できません。ほかの製品の情報を表示するには,しばらくしてからダイアログを開き直してください。 要因
-
対処
ほかの製品の情報を表示するには,しばらくしてからダイアログを開き直してください。
KAIC16196-W ログインしようとした製品のライセンスが登録されていません。サーバの初期化が完了していないため,詳細な情報を表示できません。しばらくしてから画面を更新してください。 要因
-
対処
しばらくしてから画面を更新してください。
KAIC16197-E ファイルサーバ名に使用できない文字が含まれています。ファイルサーバ名には次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9, '!', '#', '$', '%', '&', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '^', '_', '{', '}', '`', ':', '~'. 要因
-
対処
ファイルサーバ名には次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9, '!', '#', '$', '%', '&', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '^', '_', '{', '}', '`', ':', '~'.
KAIC16198-E ファイルサーバ名が長すぎます。50文字以下で入力してください。 要因
-
対処
50文字以下で入力してください。
KAIC16199-E ホスト名に使用できない文字が含まれています。ホスト名には次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9, '!', '#', '$', '%', '&', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '^', '_', '{', '}', '`', ':', '~' 要因
-
対処
ホスト名には次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9, '!', '#', '$', '%', '&', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '^', '_', '{', '}', '`', ':', '~'
KAIC16200-E ホスト名が長すぎます。50文字以下で入力してください。 要因
-
対処
50文字以下で入力してください。
KAIC16201-I ファイルサーバを編集しました。 要因
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対処
-
KAIC16202-E 手動設定で指定できるLU番号の候補がありません。使用するストレージポートを変更するかLU番号を自動設定にしてください。 要因
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対処
使用するストレージポートを変更するかLU番号を自動設定にしてください。
KAIC16203-E 指定したLU番号が重複しています。ボリューム(<重複するボリューム群>), LU番号(<重複するLUN群>)。ボリュームごとに一意のLU番号を指定してください。 要因
-
対処
ボリュームごとに一意のLU番号を指定してください。
KAIC16204-E LU番号を設定していない,またはLU番号に関連するボリューム割り当て情報が変更されました。[ホストグループ,LU番号 設定]から[LU番号選択]ダイアログを表示させて,LU番号を選択してください。 要因
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対処
ホストグループ,LU番号 設定]から[LU番号選択]ダイアログを表示させて,LU番号を選択してください。
KAIC16205-E ラベルは<開始番号のラベル>と合わせて,<ラベル最大文字数(64)>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16206-E 開始番号のラベル>は,<開始番号のけた数(9)>けた以内で入力してください。ラベルは<開始番号のラベル>と合わせて,<ラベル最大文字数(64)>文字以内で入力してください。<ボリューム数のラベル>を変更した場合は,<開始番号のラベル>を見直してください。 要因
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対処
-
KAIC16207-E ラベルは<ラベル最大文字数(64)>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC16208-E 統合先ホストは複数選択できません。統合先ホストには,ホストを一つだけ選択してください。 要因
-
対処
統合先ホストには,ホストを一つだけ選択してください。
KAIC16209-W 枯渇しきい値を設定しているため,使用率しきい値1を変更できません。 要因
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対処
-
KAIC16210-E 通常ホスト以外のホスト,または手動で追加した仮想化サーバ以外のホストが選択されています。統合先ホストには,通常ホストまたは手動で追加した仮想化サーバを選択してください。 要因
-
対処
統合先ホストには,通常ホストまたは手動で追加した仮想化サーバを選択してください。
KAIC16211-E リソースグループ名を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16212-E リソースグループが見つかりません。リソースグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了して,リソースグループを確認してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了して,リソースグループを確認してください。
KAIC16213-E リソースグループ名に使用できない文字を入力しています。次の文字は使用できません。: '\\','/',':',',',';','*','?','”','<','>','|',全角文字
リソースグループ名を入力し直してください。
要因
-
対処
リソースグループ名を入力し直してください。
KAIC16214-E 選択できるリソースがありません。対象のストレージシステムに登録できるリソースがあるか確認してください。 要因
-
対処
対象のストレージシステムに登録できるリソースがあるか確認してください。
KAIC16215-E 指定した条件に合うボリュームが多過ぎるため,画面に表示できません。指定した条件に合うボリュームの数が上限値を超えています。指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。 要因
指定した条件に合うボリュームの数が上限値を超えています。
対処
指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。
KAIC16217-E 選択できるユーザーがいません。ユーザーを追加してください。 要因
-
対処
ユーザーを追加してください。
KAIC16218-E 選択できるリソースグループがありません。リソースグループを追加してください。 要因
-
対処
リソースグループを追加してください。
KAIC16219-W ストレージポート(ポート名=<ポート名>)にFCoEポートが選択されています。ホストポートがFCoEポートであることを確認してください。 要因
-
対処
ホストポートがFCoEポートであることを確認してください。
KAIC16220-E FCoEポート(ポート名=<ポート名>)は選択できません。FCポートを選択してください。 要因
-
対処
FCポートを選択してください。
KAIC16221-W LUSEボリュームが選択されています。同じLUSEを構成するすべてのボリュームが同時に登録されます。 要因
-
対処
-
KAIC16222-W プールボリュームが選択されています。同じプールを構成するすべてのボリュームも登録されます。 要因
-
対処
-
KAIC16223-I リソースグループを編集しました。 要因
-
対処
-
KAIC16224-I リソースグループを削除しました。 要因
-
対処
-
KAIC16225-I ユーザーグループを作成しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>) 要因
-
対処
-
KAIC16226-I ユーザーグループを編集しました。 (ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>) 要因
-
対処
-
KAIC16227-E ユーザーグループ名に使用できない文字を入力しています。使用できない文字は次のとおりです。: '"', '*', ',', '/', ':', ';', '<', '>', '?', '\\', '|', 全角文字
ユーザーグループ名を入力し直してください。
要因
-
対処
ユーザーグループ名を入力し直してください。
KAIC16228-E ユーザーグループ名が長過ぎます。ユーザーグループ名は64文字以内で入力してください。 要因
-
対処
ユーザーグループ名は64文字以内で入力してください。
KAIC16229-E 指定したユーザーグループ名はすでに使用されています。(ユーザーグループ名=<ユーザーグループ名>)異なるユーザーグループ名を指定してください。 要因
-
対処
異なるユーザーグループ名を指定してください。
KAIC16230-E ユーザーグループ名を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16231-E 説明は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16232-W 選択できるストレージシステムがありません。リソースグループの作成および変更が可能なストレージシステムが登録されていません。 要因
リソースグループの作成および変更が可能なストレージシステムが登録されていません。
対処
-
KAIC16233-E リソースグループからリソースを削除できません。リソースグループには一つ以上のリソースが登録されている必要があります。削除するリソースを選択し直すか,リソースグループ自体を削除してください。 要因
リソースグループには一つ以上のリソースが登録されている必要があります。
対処
削除するリソースを選択し直すか,リソースグループ自体を削除してください。
KAIC16234-I リソースグループからリソースを削除しました。 要因
-
対処
-
KAIC16235-I リソースグループにリソースを追加しました。 要因
-
対処
-
KAIC16236-I ユーザーグループからユーザーを削除しました。 要因
-
対処
-
KAIC16237-I ユーザーグループにユーザーを追加しました。 要因
-
対処
-
KAIC16238-I ユーザーグループからリソースグループを削除しました。 要因
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対処
-
KAIC16239-I ユーザーグループにリソースグループを追加しました。 要因
-
対処
-
KAIC16240-I リソースグループのロールを変更しました。 要因
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対処
-
KAIC16241-I 同一ポート内で作成されるホストグループは,同一リソースグループに設定されます。 要因
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対処
-
KAIC16242-E 必要な権限のないホストグループやiSCSIターゲット番号(<ホストグループ番号>)が割り当てられているため,選択したパスを削除できません。システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
-
対処
システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC16243-W LUSEボリュームが選択されています。同じLUSEを構成するすべてのボリュームが同時に削除されます。 要因
-
対処
-
KAIC16244-W プールボリュームが選択されています。同じプールを構成するすべてのボリュームも削除されます。 要因
-
対処
-
KAIC16245-E Host Data CollectorはIPv6アドレスに対応していません。IPv4アドレスを指定してください。 要因
-
対処
IPv4アドレスを指定してください。
KAIC16246-E ユーザーグループにユーザーを追加できません。ビルトインユーザーグループを複数選択している,またはビルトインユーザーグループとユーザー定義のユーザーグループが混在しています。ユーザーグループを選択し直してください。 要因
ビルトインユーザーグループを複数選択している,またはビルトインユーザーグループとユーザー定義のユーザーグループが混在しています。
対処
ユーザーグループを選択し直してください。
KAIC16247-I ユーザーグループの割り当てが完了しました。 (ユーザーID=<ユーザーグループ名>) 要因
-
対処
-
KAIC16248-I ユーザーグループを削除しました。 要因
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対処
-
KAIC16249-E MF-HDPプール(<プールID>)は指定できません。MF-HDPプールに対して,この操作は実行できません。指定を見直してください。 要因
MF-HDPプールに対して,この操作は実行できません。
対処
指定を見直してください。
KAIC16250-E 同じストレージシステムの<リソース種別>を選択してください。 要因
-
対処
-
KAIC16251-E 対象のストレージシステムの履歴レポートダイアログを起動できません。対象のストレージシステムは,履歴レポートダイアログのラウンチをサポートしていません。 要因
対象のストレージシステムは,履歴レポートダイアログのラウンチをサポートしていません。
対処
-
KAIC16252-E モニタリングの時間が不正です。終了時間は開始時間よりあとでなければなりません。モニタリング時間を変更してください。 要因
終了時間は開始時間よりあとでなければなりません。
対処
モニタリング時間を変更してください。
KAIC16253-E モニタリング期間の時間帯の設定が重複しています。赤い四角で囲まれた時間帯が重複しています。時間帯が重複しないように設定を変更してください。 要因
赤い四角で囲まれた時間帯が重複しています。
対処
時間帯が重複しないように設定を変更してください。
KAIC16254-E モニタリングを設定する曜日が選択されていません。曜日を選択してください。 要因
-
対処
曜日を選択してください。
KAIC16255-E 指定したプールのモニタリングスケジュールのテンプレートが削除されています。画面を再読み込みしてください。 要因
-
対処
画面を再読み込みしてください。
KAIC16256-E データストア名はASCII文字で指定してください。 要因
-
対処
-
KAIC16257-E データストア名は<最小文字数>文字以上<最大文字数>文字以下で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16258-E データストア名の先頭および末尾にはスペースを指定できません。 要因
-
対処
-
KAIC16259-W 指定した容量でボリュームを作成すると,プールの予約率が警告予約率を超えます。 要因
-
対処
-
KAIC16261-W 幾つかのタスクは中止できません。実行中または中止中でないタスクは中止できません。実行中または中止中のタスクを中止してください。 要因
実行中または中止中でないタスクは中止できません。
対処
実行中または中止中のタスクを中止してください。
KAIC16262-E 選択したタスクは中止できません。実行中もしくは中止中のタスクがないか,または中止できるタスクタイプではありません。 要因
実行中もしくは中止中のタスクがないか,または中止できるタスクタイプではありません。
対処
-
KAIC16263-I 階層管理の設定を変更すると,このプールに対して実行中のモニタリングおよび再配置をすべて停止します。 要因
-
対処
-
KAIC16264-E テンプレート名が入力されていません。 要因
-
対処
-
KAIC16265-E テンプレート名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字
テンプレート名を入力し直してください。
要因
-
対処
テンプレート名を入力し直してください。
KAIC16266-I テンプレートを編集すると,このテンプレートを適用したプールに対して実行中のモニタリングおよび再配置をすべて停止します。 要因
-
対処
-
KAIC16267-I テンプレートを削除すると,このテンプレートを適用したプールに対して実行中のモニタリングおよび再配置をすべて停止します。 要因
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対処
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KAIC16268-W このモニタリングスケジュールテンプレートに関連するタスクも削除されます。 要因
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対処
-
KAIC16269-E 移動先ボリュームが選択されていません。 要因
-
対処
-
KAIC16270-E 選択されたドライブの数が足りません。<ドライブ数>個のドライブを選択してください。 要因
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対処
ドライブ数>個のドライブを選択してください。
KAIC16271-E 選択されたパリティグループ番号が重複しています。別のパリティグループ番号を選択してください。 要因
-
対処
別のパリティグループ番号を選択してください。
KAIC16272-E ポート番号は整数で指定してください。 要因
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対処
-
KAIC16273-E ポート番号は0~65535の整数で指定してください。 要因
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対処
-
KAIC16275-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
(1) LUSEボリュームに追加する場合,追加するボリュームのLDEV IDが,選択したLUSEボリュームの最大LDEV IDよりも大きいこと
(2) 基本ボリュームを選択してLUSEにする場合,追加するボリュームのLDEV IDが,選択した基本ボリュームのLDEV IDよりも大きいこと
(3) コントロールユニットが同じLDEV IDを使用していること
(4) ドライブタイプが同じであること
(5) RAIDレベルが同じボリュームであること
(6) 容量が同じボリュームであること
(7) 固定ボリュームと可変ボリュームが混在していないこと
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
  1. LUSEボリュームに追加する場合,追加するボリュームのLDEV IDが,選択したLUSEボリュームの最大LDEV IDよりも大きいこと
  2. 基本ボリュームを選択してLUSEにする場合,追加するボリュームのLDEV IDが,選択した基本ボリュームのLDEV IDよりも大きいこと
  3. コントロールユニットが同じLDEV IDを使用していること
  4. ドライブタイプが同じであること
  5. RAIDレベルが同じボリュームであること
  6. 容量が同じボリュームであること
  7. 固定ボリュームと可変ボリュームが混在していないこと
KAIC16276-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすようにボリュームを作成してください。
(1) 拡張するボリュームがLUSEボリュームである場合,構成するボリュームの最大のLDEV IDより大きいLDEV IDを使用すること
(2) 拡張するボリュームが通常ボリュームである場合,このボリュームより大きいLDEV IDを使用すること
(3) ドライブタイプが同じであること
(4) RAIDレベルが同じであること
(5) 内部ボリュームと外部ボリュームが混在しないこと
(6) 外部ボリュームの場合,外部ボリューム属性(IO抑止モードとキャッシュモード)が同じであること
(7) 外部ボリュームの場合,すべてのボリュームが同じ外部ストレージシステム内にあること(推奨)
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすようにボリュームを作成してください。
  1. 拡張するボリュームがLUSEボリュームである場合,構成するボリュームの最大のLDEV IDより大きいLDEV IDを使用すること
  2. 拡張するボリュームが通常ボリュームである場合,このボリュームより大きいLDEV IDを使用すること
  3. ドライブタイプが同じであること
  4. RAIDレベルが同じであること
  5. 内部ボリュームと外部ボリュームが混在しないこと
  6. 外部ボリュームの場合,外部ボリューム属性(IO抑止モードとキャッシュモード)が同じであること
  7. 外部ボリュームの場合,すべてのボリュームが同じ外部ストレージシステム内にあること(推奨)
KAIC16277-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
(1) LUSEボリュームに追加する場合,追加するボリュームのLDEV IDが,選択したLUSEボリュームの最大LDEV IDよりも大きいこと
(2) 基本ボリュームを選択してLUSEにする場合,追加するボリュームのLDEV IDが,選択した基本ボリュームのLDEV IDよりも大きいこと
(3) DPボリュームでないこと
(4) ドライブタイプが同じであること
(5) RAIDレベルが同じでボリュームであること
(6) 内部ボリュームと外部ボリュームが混在していないこと
(7) 外部ボリュームの場合,キャッシュモードが同じであること
(8) 外部ボリュームの場合,すべてのボリュームが同じ外部ストレージシステム内にあること(推奨)
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
  1. LUSEボリュームに追加する場合,追加するボリュームのLDEV IDが,選択したLUSEボリュームの最大LDEV IDよりも大きいこと
  2. 基本ボリュームを選択してLUSEにする場合,追加するボリュームのLDEV IDが,選択した基本ボリュームのLDEV IDよりも大きいこと
  3. DPボリュームでないこと
  4. ドライブタイプが同じであること
  5. RAIDレベルが同じでボリュームであること
  6. 内部ボリュームと外部ボリュームが混在していないこと
  7. 外部ボリュームの場合,キャッシュモードが同じであること
  8. 外部ボリュームの場合,すべてのボリュームが同じ外部ストレージシステム内にあること(推奨)
KAIC16278-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
(1) LUSE ボリュームに追加する場合,追加するボリュームのLDEV ID が,選択したLUSEボリュームの最大LDEV ID よりも大きいこと
(2) 基本ボリュームを選択してLUSE にする場合,追加するボリュームのLDEV ID が,選択した基本ボリュームのLDEV ID よりも大きいこと
(3) DP ボリュームでないこと
(4) ドライブタイプが同じであること。ただし,1つのLUSEボリュームにFMDとSSDは混在できます。
(5) RAID レベルが同じボリュームであること
(6) 内部ボリュームと外部ボリュームが混在していないこと
(7) 外部ボリュームの場合,キャッシュモードが同じであること
(8) 同じリソースグループのボリュームであること
(9) オンラインでのデータ移行用のリソースグループに所属していないこと
(10) NDM 属性ボリュームではないこと
(11) 外部ボリュームの場合,すべてのボリュームが同じ外部ストレージシステム内にあること(推奨)
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
  1. LUSE ボリュームに追加する場合,追加するボリュームのLDEV ID が,選択したLUSEボリュームの最大LDEV ID よりも大きいこと
  2. 基本ボリュームを選択してLUSE にする場合,追加するボリュームのLDEV ID が,選択した基本ボリュームのLDEV ID よりも大きいこと
  3. DP ボリュームでないこと
  4. ドライブタイプが同じであること。ただし,1つのLUSEボリュームにFMDとSSDは混在できます。
  5. RAID レベルが同じボリュームであること
  6. 内部ボリュームと外部ボリュームが混在していないこと
  7. 外部ボリュームの場合,キャッシュモードが同じであること
  8. 同じリソースグループのボリュームであること
  9. オンラインでのデータ移行用のリソースグループに所属していないこと
  10. NDM 属性ボリュームではないこと
  11. 外部ボリュームの場合,すべてのボリュームが同じ外部ストレージシステム内にあること(推奨)
KAIC16279-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
(1) ドライブタイプが同じであること
(2) RAIDレベルがRAID0でないこと
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
  1. ドライブタイプが同じであること
  2. RAIDレベルがRAID0でないこと
KAIC16280-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
(1) ドライブタイプが同じであること
(2) RAIDレベルがRAID0でないこと
(3) CLPRが同じボリュームであること
(4) ストライプサイズが同じボリュームであること
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
  1. ドライブタイプが同じであること
  2. RAIDレベルがRAID0でないこと
  3. CLPRが同じボリュームであること
  4. ストライプサイズが同じボリュームであること
KAIC16281-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
(1) DPボリュームでないこと
(2) ドライブタイプが同じであること
(3) RAIDレベルがRAID0でないこと
(4) ストライプサイズが同じボリュームであること
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
  1. DPボリュームでないこと
  2. ドライブタイプが同じであること
  3. RAIDレベルがRAID0でないこと
  4. ストライプサイズが同じボリュームであること
KAIC16282-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすようにボリュームを作成してください。
(1) DPボリュームでないこと
(2) ドライブタイプが同じであること
(3) RAIDレベルがRAID0でないこと
(4) ストライプサイズが同じであること
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすようにボリュームを作成してください。
  1. DPボリュームでないこと
  2. ドライブタイプが同じであること
  3. RAIDレベルがRAID0でないこと
  4. ストライプサイズが同じであること
KAIC16283-E 再配置開始時間の設定が重複しています。赤い四角で囲まれた時間帯が重複しています。時間帯が重複しないように設定を変更してください。 要因
赤い四角で囲まれた時間帯が重複しています。
対処
時間帯が重複しないように設定を変更してください。
KAIC16284-E 選択されたドライブの数が多過ぎます。<ドライブ数>個のドライブを選択してください。 要因
-
対処
ドライブ数>個のドライブを選択してください。
KAIC16285-W 参考ボリュームのLDEV IDが所属するリソースグループ(<参考リソースグループ>)には空きLDEV IDが無いため,作成される類似ボリュームにはリソースグループ(<自動選択されたリソースグループ>)のLDEV IDが割り当てられます。 要因
-
対処
-
KAIC16286-W 参考ボリューム(<参考リソースグループ>)のLDEV IDが属するリソースグループに類似ボリュームのLDEV IDを追加できません。リソースグループにLDEV IDを追加するか,別のリソースグループを選択してください。 要因
-
対処
リソースグループにLDEV IDを追加するか,別のリソースグループを選択してください。
KAIC16287-W 参考ボリュームは,<混在したドライブ属性>が混在したDPプールから作成されたDPボリュームです。<混在したドライブ属性>の項目には"いずれか"が設定されます。 要因
-
対処
-
KAIC16288-W 参考ボリュームの属するプールには割り当て条件に合致するDPボリュームが無く,当該プールから新規に作成することもできません。推奨プールが自動的に選択されます。 要因
-
対処
推奨プールが自動的に選択されます。
KAIC16289-I 外部ボリュームで構成されるプールが削除対象に含まれるため,タスクの実行に時間が掛かるおそれがあります。(プールID:<プールID>) 要因
-
対処
-
KAIC16290-E パリティグループ番号の開始番号を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16291-W リソースグループに所属していない未割当LDEV IDが無いため,作成される類似ボリュームにはリソースグループ(<自動選択されたリソースグループ>)のLDEV IDが割り当てられます。 要因
-
対処
-
KAIC16292-W リソースグループに所属していない未割当LDEV IDが無いため,ボリュームを作成できません。リソースグループにLDEV IDを追加するか,別のリソースグループを選択してください。 要因
-
対処
リソースグループにLDEV IDを追加するか,別のリソースグループを選択してください。
KAIC16293-W パスおよびホストグループまたはiSCSIターゲットの設定が自動的に変更されました。参考ボリュームのパス設定で使用されているホストグループ/iSCSIターゲットに対して設定を変更する権限がありません。パスおよびホストグループ/iSCSIターゲットの設定を確認してください。 要因
参考ボリュームのパス設定で使用されているホストグループ/iSCSIターゲットに対して設定を変更する権限がありません。
対処
パスおよびホストグループ/iSCSIターゲットの設定を確認してください。
KAIC16294-W 再同期することのできるホストが一台もありません。 要因
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対処
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KAIC16295-E 開始時刻が不正です。時間のフォーマットを確認してください。 要因
-
対処
時間のフォーマットを確認してください。
KAIC16296-E 終了時刻が不正です。時間のフォーマットを確認してください。 要因
-
対処
時間のフォーマットを確認してください。
KAIC16297-E 終了時刻は開始時刻のあとでなければなりません。時刻の指定を見直してください。 要因
-
対処
時刻の指定を見直してください。
KAIC16298-E 指定可能な最も前の時刻> より前の時刻が開始時刻として指定されました。現在から30日より前の時間は指定できません。時刻の指定を見直してください。 要因
現在から30日より前の時間は指定できません。
対処
時刻の指定を見直してください。
KAIC16299-E 現在時刻 <指定可能な最も後の時刻> より後の時刻が終了時刻として指定されました。現在より後の時刻は指定できません。時刻の指定を見直してください。 要因
現在より後の時刻は指定できません。
対処
時刻の指定を見直してください。
KAIC16300-E 現在時刻 <指定可能な最も後の時刻> より後の時刻が開始時刻として指定されました。現在より後の時刻は指定できません。時刻の指定を見直してください。 要因
現在より後の時刻は指定できません。
対処
時刻の指定を見直してください。
KAIC16301-E 指定可能な最も前の時刻> より前の時刻が終了時刻として指定されました。現在から30日より前の時間は指定できません。時刻の指定を見直してください。 要因
現在から30日より前の時間は指定できません。
対処
時刻の指定を見直してください。
KAIC16302-E 分析可能なボリュームがありません。分析をサポートしていないストレージシステム上のボリュームが選択されました。ダイアログを閉じて別のボリュームを選択してください。 要因
分析をサポートしていないストレージシステム上のボリュームが選択されました。
対処
ダイアログを閉じて別のボリュームを選択してください。
KAIC16303-W 無視されるボリューム数>個のボリュームが分析をサポートしていないストレージシステムから選択されています。これらを無視します。 要因
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対処
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KAIC16304-E 選択されたボリュームの数が多すぎます。一度に分析可能なボリューム数は<選択可能なボリュームの最大数>までです。手動選択でボリュームの数を絞ってください。 要因
一度に分析可能なボリューム数は<選択可能なボリュームの最大数>までです。
対処
手動選択でボリュームの数を絞ってください。
KAIC16305-E 選択されたリソースにボリュームが含まれていません。ボリュームを含むリソースを選択して,再度実行してください。 要因
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対処
ボリュームを含むリソースを選択して,再度実行してください。
KAIC16306-W iSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)間でホストモード(<ホストモード>)が異なります。ホストモードおよびホストモードオプションがすべて同じになるようにiSCSIターゲットを選択してください。 要因
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対処
ホストモードおよびホストモードオプションがすべて同じになるようにiSCSIターゲットを選択してください。
KAIC16307-W iSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)間でホストモードオプション(<ホストモードオプション>)が異なります。ホストモードおよびホストモードオプションがすべて同じになるようにiSCSIターゲットを選択してください。 要因
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対処
ホストモードおよびホストモードオプションがすべて同じになるようにiSCSIターゲットを選択してください。
KAIC16308-E 割り当てを解除できるボリュームがありません。選択したボリュームはほかのタスク使用中か,すでに割り当てを解除されたおそれがあります。または,ホストグループに必要な権限がないおそれがあります。ダイアログを閉じて,リソース画面でボリュームの状態を確認してください。 要因
選択したボリュームはほかのタスク使用中か,すでに割り当てを解除されたおそれがあります。または,ホストグループに必要な権限がないおそれがあります。
対処
ダイアログを閉じて,リソース画面でボリュームの状態を確認してください。
KAIC16309-E 参考ボリュームの割り当て状態を再現できません。LUNセキュリティが無効のポートの数が足りません。LUNセキュリティが無効のポートを手動で追加してください。 要因
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対処
LUNセキュリティが無効のポートを手動で追加してください。
KAIC16310-W 参考ボリュームの属するリソースグループとは別のリソースグループに属するボリュームが,類似ボリュームとして選択されています。 要因
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対処
-
KAIC16311-W 複数ホストに対してiSCSI経由で割り当てられたボリュームが参考ボリュームとして選択されている場合,iSCSI ターゲットには"全ホスト共通"が初期値として選択されています。必要に応じて変更してください。 要因
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対処
必要に応じて変更してください。
KAIC16312-E Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視していないか,指定した期間"<分析対象期間>"の性能情報がありません。ホスト名:"<ホスト名>", エージェント名:"<エージェントID>"Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認するか,または性能情報が取得された期間をTuning Managerから確認し,期間を指定してから,再実行してください 要因
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対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認するか,または性能情報が取得された期間をTuning Managerから確認し,期間を指定してから,再実行してください
KAIC16313-W Tuning Managerが一部のリソースを監視していないか,指定した期間"<分析対象期間>"の性能情報がありません。ホスト名:"<ホスト名>", エージェント名:"<エージェントID>", リソース種別:"<リソース種別>"。以後のページにおいて,該当のリソースに関する情報は正確でない可能性があります。Tuning Managerが対象リソースを監視しているか確認するか,または性能情報が取得された期間をTuning Managerから確認し,期間を指定してから,再実行してください 要因
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対処
Tuning Managerが対象リソースを監視しているか確認するか,または性能情報が取得された期間をTuning Managerから確認し,期間を指定してから,再実行してください
KAIC16314-E 性能に問題のあるリソースの検出中に問題が発生しました。リソース種別:"<リソース種別>'ダイアログを閉じるか,前のページに戻って再度操作を実行してください。繰り返し問題が起きる場合は,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
ダイアログを閉じるか,前のページに戻って再度操作を実行してください。繰り返し問題が起きる場合は,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16315-W 性能に問題のあるリソースの検出中に,一部のリソースで問題が発生しました。リソース種別:"<リソース種別>'。以後のページにおいて,該当のリソースに関する情報は正確でない可能性があります。ダイアログを閉じるか,前のページに戻って再度操作を実行してください。繰り返し問題が起きる場合は,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
ダイアログを閉じるか,前のページに戻って再度操作を実行してください。繰り返し問題が起きる場合は,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16316-E LU番号を設定していないボリューム,またはLU番号に関連するボリュームの割り当て情報が変更されました。[iSCSIターゲット,LU番号 設定]から[LU番号選択]ダイアログを表示させて,LU番号を選択してください。 要因
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対処
iSCSIターゲット,LU番号 設定]から[LU番号選択]ダイアログを表示させて,LU番号を選択してください。
KAIC16317-E 257個以上のボリュームを一度に選択できません。ボリュームが<選択数>個選択されています。選択するボリュームの数を256個以下に減らしてください。 要因
ボリュームが<選択数>個選択されています。
対処
選択するボリュームの数を256個以下に減らしてください。
KAIC16318-E レプリケーション枯渇警告のしきい値(<レプリケーション枯渇警告しきい値>%)とレプリケーションデータ解放のしきい値(<レプリケーションデータ解放しきい値>%)の差が5%以内か,または,レプリケーション枯渇警告のしきい値(<レプリケーション枯渇警告しきい値>%)がレプリケーションデータ解放のしきい値(<レプリケーションデータ解放しきい値>%)以上です。レプリケーション枯渇警告のしきい値(<レプリケーション枯渇警告しきい値>%)とレプリケーションデータ解放のしきい値(<レプリケーションデータ解放しきい値>%)の差が5%より大きい値になるように設定してください。また,レプリケーションデータ解放のしきい値は,レプリケーション枯渇警告のしきい値よりも大きい値を指定する必要があります。 要因
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対処
レプリケーション枯渇警告のしきい値(<レプリケーション枯渇警告しきい値>%)とレプリケーションデータ解放のしきい値(<レプリケーションデータ解放しきい値>%)の差が5%より大きい値になるように設定してください。また,レプリケーションデータ解放のしきい値は,レプリケーション枯渇警告のしきい値よりも大きい値を指定する必要があります。
KAIC16319-W 使用率の現在値(<現在使用率>%)がレプリケーション枯渇警告のしきい値(<レプリケーション枯渇警告しきい値>%)以上です。レプリケーション枯渇警告のしきい値は現在値より大きい値を設定してください。 要因
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対処
レプリケーション枯渇警告のしきい値は現在値より大きい値を設定してください。
KAIC16320-W 使用率の現在値(<現在使用率>%)がレプリケーションデータ解放のしきい値(<レプリケーションデータ解放しきい値>%)以上です。レプリケーションの差分データと管理領域で使用されている容量を解放します。レプリケーションデータ解放のしきい値は現在値より大きい値を設定してください。 要因
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対処
レプリケーションデータ解放のしきい値は現在値より大きい値を設定してください。
KAIC16322-E 交替パスのないファイルサーバまたはNASモジュールがあります。クラスタを構成している各ファイルサーバまたはNASモジュールに交替パスが含まれるように,パスを編集してください。 要因
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対処
クラスタを構成している各ファイルサーバまたはNASモジュールに交替パスが含まれるように,パスを編集してください。
KAIC16323-E ファイルシステム用のボリュームが選択されていません。ファイルシステム用のボリュームを選択してください。 要因
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対処
ファイルシステム用のボリュームを選択してください。
KAIC16324-W 次のポートは操作対象外のボリュームの割り当てに使用されています。それらのボリュームは追加するホストポートからもアクセス可能になります。(ポート名:<ポート名>) 要因
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対処
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KAIC16325-I WORM設定が有効です。 要因
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対処
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KAIC16326-W 過去のヘルスチェックレポートの保存件数が上限値に達しました。このため,ヘルスチェック実行時に,レポート生成日時が最も古いレポートが削除されます。(上限値 = <上限値>, 既存レポート数 = <既存レポート数>)これ以上レポートを保存することができません。不要なレポートを削除してください。 要因
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対処
これ以上レポートを保存することができません。不要なレポートを削除してください。
KAIC16327-E プロファイル名を入力してください。 要因
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対処
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KAIC16328-E プロファイル名は<最大バイト数>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC16329-E 説明は<最大バイト数>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC16330-E プロファイル名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字
プロファイル名を入力し直してください。
要因
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対処
プロファイル名を入力し直してください。
KAIC16331-W 対象のホストは,ファイルサーバまたはNASモジュールです。クラスタを構成するほかのファイルサーバまたはNASモジュールがないかを確認し,必要であれば,ほかのファイルサーバまたはNASモジュールからも該当するボリュームの,割り当てを解除してください。 要因
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対処
クラスタを構成するほかのファイルサーバまたはNASモジュールがないかを確認し,必要であれば,ほかのファイルサーバまたはNASモジュールからも該当するボリュームの,割り当てを解除してください。
KAIC16332-E 1:フィールド名>に入力した日時が不正です。日付および時間の両方を入力するか,または入力をクリアしてください。 要因
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対処
日付および時間の両方を入力するか,または入力をクリアしてください。
KAIC16333-E 開始日時フィールド名>より前の日時が<終了日時フィールド名>として指定されました。<終了日時フィールド名>の日時は,<開始日時フィールド名>よりあとに指定してください。 要因
-
対処
終了日時フィールド名>の日時は,<開始日時フィールド名>よりあとに指定してください。
KAIC16334-E ボリューム数が<最大ボリューム数>を超えています。[ボリュームを選択]で,<最大ボリューム数>以下になるようボリュームを選択してください。 要因
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対処
[ボリュームを選択]で,<最大ボリューム数>以下になるようボリュームを選択してください。
KAIC16335-W ボリューム数が<ボリューム数>を超えています。チャートの表示に時間が掛かる場合があります。時間が掛かる場合は,[ボリュームを選択]からボリュームを選択してください。 要因
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対処
時間が掛かる場合は,[ボリュームを選択]からボリュームを選択してください。
KAIC16336-E チャートの表示中にTuning Managerとの通信がタイムアウトしました。Tuning Managerが接続しているネットワークに障害が発生しているか,または一時的にTuning Managerのサーバの負荷が高くなっているおそれがあります。Tuning Managerのネットワークの設定または状態,および環境を見直してから,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
Tuning Managerが接続しているネットワークに障害が発生しているか,または一時的にTuning Managerのサーバの負荷が高くなっているおそれがあります。
対処
Tuning Managerのネットワークの設定または状態,および環境を見直してから,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16337-E スケジュールが変更されていません。スケジュールを変更するか,ダイアログを閉じてください。 要因
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対処
スケジュールを変更するか,ダイアログを閉じてください。
KAIC16338-W 同じボリュームに対して,複数のプロファイルが同じ時間にスケジュールされています。(プロファイル名:<Data Placement Profile名>)スケジュールを見直してください。 要因
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対処
スケジュールを見直してください。
KAIC16339-W プロファイルで定義する階層とは別の階層に,ボリュームの階層ポリシーが設定されています。(プロファイル:<Data Placement Profile名>, ボリューム:<ボリューム名>)ボリュームの階層ポリシーを見直してください。そのままスケジュールを定義した場合,データが適切なハードウェア階層に再配置されないためボリュームの性能が発揮できないことがあります。 要因
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対処
ボリュームの階層ポリシーを見直してください。そのままスケジュールを定義した場合,データが適切なハードウェア階層に再配置されないためボリュームの性能が発揮できないことがあります。
KAIC16341-I この見積り時間はおおよその操作実行時間であり,ボリューム対象にプロファイルが適用されていないこと,典型的な負荷環境下でストレージシステムが運用されていることを前提としています。 要因
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対処
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KAIC16342-I この見積り時間はおおよその操作実行時間であり,プロファイルが全ての対象ボリュームに適用されていること,典型的な負荷環境下でストレージシステムが運用されていることを前提としています。 要因
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対処
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KAIC16343-I この見積り時間はおおよその操作実行時間であり,典型的な負荷環境下でストレージシステムが運用されていることを前提としています。 要因
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対処
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KAIC16344-W 過去のヘルスチェックレポートの保存件数が多くなっています。レポートの保存件数が多くなると,一部機能の動作が遅くなることがあります。不要なレポートを削除してください。 要因
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対処
不要なレポートを削除してください。
KAIC16345-E ヘルスチェックが実行できないストレージシステムが含まれています。ストレージシステムを選択した画面にて,ストレージシステムの状態を確認してください。 要因
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対処
ストレージシステムを選択した画面にて,ストレージシステムの状態を確認してください。
KAIC16346-E 権限がないため,レポートを削除できません。削除権限のあるレポートを選択してください。 要因
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対処
削除権限のあるレポートを選択してください。
KAIC16347-W 削除対象に適用済みの階層プロファイルが含まれています。削除を実行しても,階層プロファイルに対する適用解除は実行されません。階層プロファイルの削除後に適用解除を実行したい場合は,[Repair Inconsistency]を実行してください。 要因
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対処
階層プロファイルの削除後に適用解除を実行したい場合は,[Repair Inconsistency]を実行してください。
KAIC16348-E 選択したボリュームの数が上限を超えています。ボリュームの数が<ボリューム数>個以内となるように選択してください。 要因
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対処
ボリュームの数が<ボリューム数>個以内となるように選択してください。
KAIC16349-E 選択した論理グループには,HDTプールに属し,必要な権限を持つDPボリュームが含まれていません。論理グループの内容を見直してください。 要因
-
対処
論理グループの内容を見直してください。
KAIC16350-E 選択したストレージシステムのヘルスチェックを実行できません。(ストレージシステム名 = <ストレージシステム名>)ストレージシステムを選択した画面を更新して,ヘルスチェック実行可否を確認してください。ヘルスチェック実行不可のストレージシステムを更新してください。ストレージシステムの更新が成功した場合でも,データ収集タスクの詳細に表示されているメッセージを確認し,必要に応じて対処してください。 要因
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対処
ストレージシステムを選択した画面を更新して,ヘルスチェック実行可否を確認してください。ヘルスチェック実行不可のストレージシステムを更新してください。ストレージシステムの更新が成功した場合でも,データ収集タスクの詳細に表示されているメッセージを確認し,必要に応じて対処してください。
KAIC16351-I Device Managerとストレージシステムの間で階層プロファイルの適用状態は一致しています。 要因
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対処
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KAIC16352-W Device Managerとストレージシステムの間で適用状態が一致していない階層プロファイルがあります(<不整合解除ダイアログへのリンク>)。 要因
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対処
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KAIC16353-E プロファイルのスケジュールを設定できません。スケジュール設定する前にプロファイルを作成してください。 要因
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対処
スケジュール設定する前にプロファイルを作成してください。
KAIC16354-W プロファイルのスケジュールを設定できません。操作に必要な権限がありません。プロファイルに含まれるすべてのボリュームに対して必要な権限があるか確認してください。 要因
操作に必要な権限がありません。
対処
プロファイルに含まれるすべてのボリュームに対して必要な権限があるか確認してください。
KAIC16355-E フィールド名>が不正です。時間および日数の両方を入力するか,または入力をクリアしてください。 要因
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対処
時間および日数の両方を入力するか,または入力をクリアしてください。
KAIC16356-E 選択したタスクは操作できません。選択したタスクの状態を確認してください。[階層プロファイルスケジュール設定]ダイアログで登録されたタスクについては,[階層プロファイルスケジュール設定]ダイアログで操作してください。 要因
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対処
選択したタスクの状態を確認してください。[階層プロファイルスケジュール設定]ダイアログで登録されたタスクについては,[階層プロファイルスケジュール設定]ダイアログで操作してください。
KAIC16357-W ボリュームを含まない階層プロファイルがスケジュールされています(階層プロファイル: <Data Placement Profile名>)プロファイルのスケジュールを削除してください 要因
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対処
プロファイルのスケジュールを削除してください
KAIC16358-W [階層プロファイルスケジュール設定]ダイアログで登録されたタスクを対象外にしました。(タスク名=<タスク名>)[階層プロファイルスケジュール設定]ダイアログで操作してください。 要因
-
対処
[階層プロファイルスケジュール設定]ダイアログで操作してください。
KAIC16359-W クラスタを構成するファイルサーバを更新中か,またはクラスタ内にファームウェアのバージョンが異なるファイルサーバが含まれるため,Admin Servicesを設定できません。Admin Servicesを設定する場合は,クラスタを構成するすべてのファイルサーバの更新の完了を待つか,クラスタを構成するファイルサーバのファームウェアのバージョンを同じにしてください。 要因
-
対処
Admin Servicesを設定する場合は,クラスタを構成するすべてのファイルサーバの更新の完了を待つか,クラスタを構成するファイルサーバのファームウェアのバージョンを同じにしてください。
KAIC16360-W ファイルサーバのファームウェアのバージョンがNAS Managerのバージョンより新しいため,Admin Servicesの設定はできません。Admin Servicesを設定する場合は,NAS Managerとファイルサーバのファームウェアのバージョンを見直してください。 要因
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対処
Admin Servicesを設定する場合は,NAS Managerとファイルサーバのファームウェアのバージョンを見直してください。
KAIC16361-W ボリュームタイプにDynamic TieringまたはDynamic Provisioningが選択されています。NAS PlatformにDPボリュームを割り当てる場合,十分な容量が確保されているボリュームを手動で選択してください。DPプールの容量が不足するとファイルシステムが壊れるおそれがあります。 要因
-
対処
NAS PlatformにDPボリュームを割り当てる場合,十分な容量が確保されているボリュームを手動で選択してください。DPプールの容量が不足するとファイルシステムが壊れるおそれがあります。
KAIC16362-W NAS PlatformにDPボリュームを割り当てる場合,DPプールに十分な容量が確保されているボリュームを選択してください。容量が不足するとファイルシステムが壊れるおそれがあります。 要因
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対処
-
KAIC16363-E ファイルシステム名に使用できない文字が含まれています。次の文字は使用できません。: <使用不可の文字>, 全角文字 要因
-
対処
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KAIC16364-E ファイルシステム名が長過ぎます。<文字列長>以下で入力してください。 要因
-
対処
文字列長>以下で入力してください。
KAIC16365-E 入力したファイルシステム名(<ファイルシステム名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>で使用されているため,使用できません。別のファイルシステム名を入力してください。 要因
-
対処
別のファイルシステム名を入力してください。
KAIC16366-E 入力したファイルシステム名(<ファイルシステム名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>に対して予約されているため,使用できません。別のファイルシステム名を入力してください。 要因
-
対処
別のファイルシステム名を入力してください。
KAIC16367-E パスに使用できない文字が含まれています。次の文字は使用できません。: <使用不可の文字 要因
-
対処
-
KAIC16368-E パスが長過ぎます。<文字列長>以下で入力してください。 要因
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対処
文字列長>以下で入力してください。
KAIC16369-E パスの形式が正しくありません。セパレーターから開始してください。使用できるセパレーターは<使用できるセパレータ>です。セパレーターは連続して使用できません。 要因
-
対処
セパレーターから開始してください。使用できるセパレーターは<使用できるセパレータ>です。セパレーターは連続して使用できません。
KAIC16370-E CIFS共有名に使用できない文字が含まれています。次の文字は使用できません。: <使用不可の文字 要因
-
対処
-
KAIC16371-E CIFS共有名が長過ぎます。<文字列長>以下で入力してください。 要因
-
対処
文字列長>以下で入力してください。
KAIC16372-E 入力したCIFS共有名(<CIFS共有名>)は,すでに<EVS名>で使用されているため,使用できません。別のCIFS共有名を入力してください。 要因
-
対処
別のCIFS共有名を入力してください。
KAIC16373-E 入力したCIFS共有名(<CIFS共有名>)は,すでに<EVS名>に対して予約されているため,使用できません。別のCIFS共有名を入力してください。 要因
-
対処
別のCIFS共有名を入力してください。
KAIC16374-E NFS共有名に使用できない文字が含まれています。次の文字は使用できません。: <使用不可の文字 要因
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対処
-
KAIC16375-E NFS共有名が長過ぎます。<文字列長>以下で入力してください。 要因
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対処
文字列長>以下で入力してください。
KAIC16376-E 入力したNFS共有名(<NFS共有名>)は,すでに<EVS名>で使用されているため,使用できません。別のNFS共有名を入力してください。 要因
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対処
別のNFS共有名を入力してください。
KAIC16377-E 入力したNFS共有名(<NFS共有名>)は,すでに<EVS名>に対して予約されているため,使用できません。別のNFS共有名を入力してください。 要因
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対処
別のNFS共有名を入力してください。
KAIC16378-E CIFS共有コメントが長過ぎます。<文字列長>以下で入力してください。 要因
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対処
文字列長>以下で入力してください。
KAIC16379-W 指定したファイルシステムの容量が,選択したストレージプールの空き容量を超えています。作成されるファイルシステムの容量は,指定した容量より小さくなるおそれがあります。指定した容量でファイルシステムを作成したい場合は,十分な空き容量があるストレージプールを選択し直すか,またはストレージプールを拡張してから再度実行してください。 要因
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対処
指定した容量でファイルシステムを作成したい場合は,十分な空き容量があるストレージプールを選択し直すか,またはストレージプールを拡張してから再度実行してください。
KAIC16380-E 選択した<ファイルサーバ名またはクラスタ名>には,ファイルシステムを作成できるEVSがありません。EVSを作成し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作するか,または別のファイルサーバもしくはクラスタを選択してください。 要因
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対処
EVSを作成し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作するか,または別のファイルサーバもしくはクラスタを選択してください。
KAIC16381-E 選択した<ファイルサーバ名またはクラスタ名>には,ファイルシステムを作成できるストレージプールがありません。利用できるストレージプールを作成し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。または別のファイルサーバもしくはクラスタを選択してください。 要因
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対処
利用できるストレージプールを作成し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。または別のファイルサーバもしくはクラスタを選択してください。
KAIC16382-E ファイルシステムを作成できるファイルサーバまたはクラスタがありません。いったん操作を終了したあと,ファイルサーバまたはNASモジュールの環境を見直してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ファイルサーバまたはNASモジュールの環境を見直してください。
KAIC16383-E 指定されたフィルター条件ではLUSEを構成できるボリュームがありません。適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
(1) LUSE ボリュームに追加する場合,追加するボリュームのLDEV ID が,選択したLUSEボリュームの最大LDEV ID よりも大きいこと
(2) 基本ボリュームを選択してLUSE にする場合,追加するボリュームのLDEV ID が,選択した基本ボリュームのLDEV ID よりも大きいこと
(3) DP ボリュームでないこと
(4) ライブタイプが同じであること。ただし,1つのLUSEボリュームにFMDとSSDは混在できます。
(5) RAID レベルが同じボリュームであること
(6) 内部ボリュームと外部ボリュームが混在していないこと
(7) 外部ボリュームの場合,キャッシュモードが同じであること
(8) 同じリソースグループのボリュームであること
(9) 外部ボリュームの場合,すべてのボリュームが同じ外部ストレージシステム内にあること(推奨)
要因
-
対処
適当なボリュームが存在しない場合は,次の条件を満たすように,ボリュームを作成してください。
  1. LUSE ボリュームに追加する場合,追加するボリュームのLDEV ID が,選択したLUSEボリュームの最大LDEV ID よりも大きいこと
  2. 基本ボリュームを選択してLUSE にする場合,追加するボリュームのLDEV ID が,選択した基本ボリュームのLDEV ID よりも大きいこと
  3. DP ボリュームでないこと
  4. ドライブタイプが同じであること。ただし,1つのLUSEボリュームにFMDとSSDは混在できます。
  5. RAID レベルが同じボリュームであること
  6. 内部ボリュームと外部ボリュームが混在していないこと
  7. 外部ボリュームの場合,キャッシュモードが同じであること
  8. 同じリソースグループのボリュームであること
  9. 外部ボリュームの場合,すべてのボリュームが同じ外部ストレージシステム内にあること(推奨)
KAIC16384-W NAS PlatformにDPボリュームを割り当てる場合,DPプールに十分な容量が確保されているボリュームが選択されているか,プラン確認画面で確認してください。容量が不足するとファイルシステムが壊れるおそれがあります。 要因
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対処
-
KAIC16385-W 指定したファイルシステムの容量が,選択したストレージプールで作成できるファイルシステムの容量の上限値を超えています。作成されるファイルシステムの容量は,指定した容量より小さくなるおそれがあります。指定した容量でファイルシステムを作成したい場合は,チャンクサイズが大きいストレージプールを選択し直してから再度実行してください。なお,ファイルシステムの容量の上限値は,「ストレージプールのチャンクサイズ×<チャンク数>」です。 要因
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対処
指定した容量でファイルシステムを作成したい場合は,チャンクサイズが大きいストレージプールを選択し直してから再度実行してください。なお,ファイルシステムの容量の上限値は,「ストレージプールのチャンクサイズ×<チャンク数>」です。
KAIC16386-W 指定したファイルシステムの容量が18GB未満です。この場合,作成されるファイルシステムの容量は,指定した容量より大きくなるおそれがあります。 要因
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対処
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KAIC16387-E 最大容量>より小さい値を入力してください。 要因
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対処
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KAIC16388-E ラベルにストレージシステムで使用できない文字を入力しています。ストレージシステムでラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。ラベルに使用できる文字を入力してください。 要因
ストレージシステムでラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.
対処
ラベルに使用できる文字を入力してください。
KAIC16389-E ストレージシステム上のHDTプールに対して,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,実行できません。 要因
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対処
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KAIC16390-E ボリューム(<VolumeのID>)のラベルが不正です。ラベルの文字数(<32>文字以内)が長過ぎるか,ラベルにストレージシステムで使用できない文字が使用されています。ラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。ラベルを見直してください。 要因
ラベルの文字数(<32>文字以内)が長過ぎるか,ラベルにストレージシステムで使用できない文字が使用されています。ラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。
対処
ラベルを見直してください。
KAIC16391-W 選択したボリュームの一部にラベルを反映できません。一部のボリュームは,Device Managerがラベルを反映できないストレージシステムに属しています。 要因
一部のボリュームは,Device Managerがラベルを反映できないストレージシステムに属しています。
対処
-
KAIC16392-W 対象プールのハードウェア階層数が<ハードウェア階層数>のため,選択した階層ポリシーの割り当てしきい値について,一部の設定(<割り当てしきい値>)は無視されます。 要因
-
対処
-
KAIC16393-E 指定した割り当てしきい値が不正です。指定した最小値が,指定した最大値を超えています。最小値が最大値以下になるように指定してください。 要因
指定した最小値が,指定した最大値を超えています。
対処
最小値が最大値以下になるように指定してください。
KAIC16394-E 指定した割り当てしきい値が不正です。階層1の最小値と階層3の最小値の合計が100%を超えています。100%以下になるように指定してください。 要因
階層1の最小値と階層3の最小値の合計が100%を超えています。
対処
100%以下になるように指定してください。
KAIC16395-W 選択した階層ポリシーがすでに適用されているボリュームがあります。階層ポリシーをカスタマイズすると,すでに適用されているボリュームすべてに変更が適用されます。 要因
-
対処
-
KAIC16396-E HVFP/HCOのクラスタを選択した状態では,ファイルサーバ管理画面を起動できません。対象のクラスタ名のリンクをクリックし,[物理ビュー]タブでクラスタを構成するファイルサーバを選択したあと,ファイルサーバ管理画面を起動してください。 要因
-
対処
対象のクラスタ名のリンクをクリックし,[物理ビュー]タブでクラスタを構成するファイルサーバを選択したあと,ファイルサーバ管理画面を起動してください。
KAIC16397-I 指定したファイルシステムは,異なるファイルサーバに属しています。複数のファイルシステムを削除する場合は,同じファイルサーバに属しているファイルシステムを指定してください。 要因
-
対処
複数のファイルシステムを削除する場合は,同じファイルサーバに属しているファイルシステムを指定してください。
KAIC16398-E 選択した項目には,エクスポート対象のレポートがありません。エクスポート対象のレポートがある項目を選択し直してください。 要因
-
対処
エクスポート対象のレポートがある項目を選択し直してください。
KAIC16399-W 選択した項目には,レポートがない項目が含まれています。レポートがある項目だけエクスポートします。 要因
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対処
-
KAIC16400-E ほかのユーザーがレポートをエクスポートしているため,エクスポートを実行できません。しばらくしてから,エクスポートを再実行してください。 要因
-
対処
しばらくしてから,エクスポートを再実行してください。
KAIC16401-E エラーが発生しました。サーバとの通信が中断されました。ネットワークの状態に問題がないこと,およびDevice Manager Web Serviceが正しく起動していることを確認してください。 要因
-
対処
ネットワークの状態に問題がないこと,およびDevice Manager Web Serviceが正しく起動していることを確認してください。
KAIC16402-E エクスポート対象のレポートがありません。レポートが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,レポートを確認してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了したあと,レポートを確認してください。
KAIC16403-W エクスポート対象の一部のレポートがありません。レポートが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,レポートを確認してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了したあと,レポートを確認してください。
KAIC16404-E エクスポート処理中にエラーが発生しました。ネットワークの状態に問題がないこと,Device Manager Web Serviceが正しく起動していること,エクスポート先ドライブの空き容量が十分にあること,指定したフォルダがエクスポート先にあることを確認してください。 要因
-
対処
ネットワークの状態に問題がないこと,Device Manager Web Serviceが正しく起動していること,エクスポート先ドライブの空き容量が十分にあること,指定したフォルダがエクスポート先にあることを確認してください。
KAIC16405-E スケジュール名を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16406-E スケジュール名に使用できない文字が含まれています。スケジュール名を変更してください。 要因
-
対処
スケジュール名を変更してください。
KAIC16407-E スケジュール名が長過ぎます。スケジュール名は64バイト以内で入力してください。 要因
-
対処
スケジュール名は64バイト以内で入力してください。
KAIC16408-E スケジュールの説明が長過ぎます。スケジュールの説明を500バイト以内で入力してください。 要因
-
対処
スケジュールの説明を500バイト以内で入力してください。
KAIC16409-E 指定できるメールアドレスは最大10個です。メールアドレスを10個以下で指定してください。 要因
-
対処
メールアドレスを10個以下で指定してください。
KAIC16410-E 分析可能なストレージシステムがありません。すべてのストレージシステムについて,分析をサポートしていないか,またはTuning Managerで監視していないおそれがあります。ダイアログを閉じて,Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認してください。 要因
-
対処
ダイアログを閉じて,Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認してください。
KAIC16411-W ヘルスチェックをサポートしていないストレージシステムが含まれています。これらを無視します。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>) 要因
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対処
-
KAIC16412-W Tuning Managerで監視していないおそれがあるストレージシステムが含まれています。これらを無視します。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)対象ストレージシステムを分析対象としてスケジュールに追加するためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
対象ストレージシステムを分析対象としてスケジュールに追加するためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC16413-W Tuning Managerで監視していないおそれがあるストレージシステムが含まれています。これらを分析対象から外します。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)対象ストレージシステムを分析対象としてスケジュールに追加するためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
-
対処
対象ストレージシステムを分析対象としてスケジュールに追加するためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC16414-W Device Managerに登録されていないおそれがあるストレージシステムが含まれています。これらを分析対象から外します。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)対象ストレージシステムを分析対象としてスケジュールに追加するためには,Device ManagerおよびTuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
対象ストレージシステムを分析対象としてスケジュールに追加するためには,Device ManagerおよびTuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC16415-W Tuning Managerからの情報取得が実施されていないストレージシステムが含まれています。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)対象ストレージシステムに対して,ヘルスチェックのスケジュール実行をするためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
-
対処
対象ストレージシステムに対して,ヘルスチェックのスケジュール実行をするためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC16416-W Tuning Managerから情報を取得できていないストレージシステムが含まれています。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)対象ストレージシステムに対して,ヘルスチェックのスケジュール実行をするためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
対象ストレージシステムに対して,ヘルスチェックのスケジュール実行をするためには,Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC16417-W ストレージシステムの情報が最新ではないおそれがあるストレージシステムが含まれています。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)対象ストレージシステムについて,ヘルスチェックをスケジュール実行するためには,Tuning Manager が対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
対象ストレージシステムについて,ヘルスチェックをスケジュール実行するためには,Tuning Manager が対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC16418-E SMTPサーバのホスト名またはIPアドレスの設定に誤りがあるため,ヘルスチェックのスケジュール実行結果をメールで通知できないおそれがあります。ヘルスチェックのスケジュール実行の結果をメールで通知するためには,SMTPサーバのホスト名またはIPアドレスを正しく設定してください。 要因
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対処
ヘルスチェックのスケジュール実行の結果をメールで通知するためには,SMTPサーバのホスト名またはIPアドレスを正しく設定してください。
KAIC16419-W SMTPサーバのポート番号の設定に誤りがあるため,ヘルスチェックのスケジュール実行結果をメールで通知できないおそれがあります。ヘルスチェックのスケジュール実行の結果をメールで通知するためには,SMTPサーバのポート番号を正しく設定してください。 要因
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対処
ヘルスチェックのスケジュール実行の結果をメールで通知するためには,SMTPサーバのポート番号を正しく設定してください。
KAIC16420-W メール通知が無効に設定されているため,[通知設定]の[実行結果をE-mailで通知する]を選択しても,メールは送信されません。 要因
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対処
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KAIC16421-W サマータイムに切り替わる時間帯に実行時刻が指定されています。<スキップ対象となる実行日時>でのヘルスチェックは実行されません。分析期間または実行時刻の指定を見直してください。 要因
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対処
分析期間または実行時刻の指定を見直してください。
KAIC16422-W 参考ボリュームの割り当て設定を再現できません。ストレージシステムが変更されたため,参考ボリュームの割り当て設定が再現できなくなりました。割り当て設定を再現するためにはこのダイアログを閉じ,再度操作してください。 要因
ストレージシステムが変更されたため,参考ボリュームの割り当て設定が再現できなくなりました。
対処
割り当て設定を再現するためにはこのダイアログを閉じ,再度操作してください。
KAIC16423-E エクスポート画面表示中に予期しないエラーが発生しました。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16424-E エクスポート処理中に予期しない内部エラーが発生しました。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC16425-W Device Managerのボリュームラベルおよびプール名は,ストレージシステムのボリュームラベルおよびプール名ですべて上書きされます。 要因
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対処
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KAIC16426-W ストレージシステムのボリュームラベルを上書きします。 要因
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対処
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KAIC16427-W ストレージシステムのボリュームラベルを,現在のDevice Managerのボリュームラベルで上書きします。 要因
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対処
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KAIC16428-W ストレージシステムのプール名を上書きします。 要因
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対処
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KAIC16429-W 最大予約率または警告予約率を片方だけ設定することはできません。設定されていない予約率しきい値にデフォルト値を設定しました。 要因
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対処
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KAIC16430-E 入力したユーザー/グループ名はすでに使用されているため,使用できません。別のユーザー/グループ名を入力してください。 要因
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対処
別のユーザー/グループ名を入力してください。
KAIC16431-E ユーザー/グループ名が長過ぎます。<文字列長>以下で入力してください。 要因
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対処
文字列長>以下で入力してください。
KAIC16432-E アクセス設定に入力した文字列が長過ぎます。<文字列長>以下で入力してください。 要因
-
対処
文字列長>以下で入力してください。
KAIC16433-W 選択した共有には,ファイルシステムが関連づけられていません。そのため,操作に失敗するおそれがあります。問題がある場合は,共有を編集できる状態のファイルシステムをEVSに作成し,この共有と関連づけてください。そのあと,再度操作してください。 要因
-
対処
問題がある場合は,共有を編集できる状態のファイルシステムをEVSに作成し,この共有と関連づけてください。そのあと,再度操作してください。
KAIC16434-W 選択した共有には,ファイルシステムが関連づけられていません。そのため,操作に失敗するおそれがあります。問題がある場合は,ファイルシステムを選択してください。 要因
-
対処
問題がある場合は,ファイルシステムを選択してください。
KAIC16435-E 入力した値が範囲外です。<最小値>から<最大値>までの整数値を入力してください。 要因
-
対処
最小値>から<最大値>までの整数値を入力してください。
KAIC16436-E パスの形式が正しくありません。使用できるセパレーターは<使用できるセパレータ>です。セパレーターは連続して使用できません。 要因
-
対処
使用できるセパレーターは<使用できるセパレータ>です。セパレーターは連続して使用できません。
KAIC16437-E 性能情報がないため,グラフを表示できません。このHDTプールに対してモニタリングを実行したあと,再度操作を実行してください。 要因
-
対処
このHDTプールに対してモニタリングを実行したあと,再度操作を実行してください。
KAIC16438-W 最新の性能グラフを作成中です。性能グラフを表示できません。詳細メッセージに従って対処したあと,[表示更新]ボタンをクリックするか,または画面を再表示してください。(詳細:<メッセージ>) 要因
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対処
詳細メッセージに従って対処したあと,[表示更新]ボタンをクリックするか,または画面を再表示してください。(詳細:<メッセージ>)
KAIC16439-W 最新の性能グラフを作成中です。表示されている情報は最新ではないおそれがあります。しばらくしてから,[表示更新]ボタンをクリックするか,または画面を再表示してください。 要因
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対処
しばらくしてから,[表示更新]ボタンをクリックするか,または画面を再表示してください。
KAIC16440-W 指定したパスはありません。[パスが存在しない場合にパスを作成する]チェックボックスを選択していないため,この操作に失敗するおそれがあります。問題がある場合は,[パスが存在しない場合にパスを作成する]チェックボックスを選択してください。 要因
パスが存在しない場合にパスを作成する]チェックボックスを選択していないため,この操作に失敗するおそれがあります。
対処
問題がある場合は,[パスが存在しない場合にパスを作成する]チェックボックスを選択してください。
KAIC16441-I CIFS共有のアクセス設定の処理に失敗した場合,すべてのクライアントがアクセスできる状態でCIFS共有が作成されます。 要因
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対処
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KAIC16442-I NFS共有のアクセス設定の処理に失敗した場合,すべてのクライアントがアクセスできる状態でNFS共有が作成されます。 要因
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対処
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KAIC16443-I CIFS共有を作成してから,Everyoneユーザーの権限を指定した内容で更新します。そのため,権限の設定処理に失敗した場合,Everyoneユーザーにフルコントロールを許可した状態でCIFS共有が作成されます。 要因
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対処
-
KAIC16444-W この共有に対して変更がありません。 要因
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対処
-
KAIC16445-W DPプールの予約率が最大予約率を超えても,DPボリュームを作成および拡張できます。 要因
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対処
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KAIC16446-W 超過時VOL操作強制実行オプションが有効であるため,操作を続行するとDPプールの予約率(<予約率>%)が最大予約率(<最大予約率>%)を超えます。 要因
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対処
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KAIC16447-W 超過時VOL操作強制実行オプションが有効であるため,DPプールの予約率(<予約率>%)がすでに最大予約率(<最大予約率>%)を超えています。 要因
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対処
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KAIC16448-W ファイルシステムの割り当て容量の上限に,ストレージプールの容量より大きい値が指定されています。そのため,割り当て容量の上限が正しく設定されないおそれがあります。指定した割り当て容量の上限の値を確認してください。問題がなければ,ファイルシステムを拡張してください。 要因
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対処
指定した割り当て容量の上限の値を確認してください。問題がなければ,ファイルシステムを拡張してください。
KAIC16449-W 選択したファイルシステムの容量が不明のため,正しい情報を表示できません。正しい情報を表示したい場合は,ファイルシステムの状態を確認し,正常な状態に戻し,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Manager サーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。 要因
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対処
正しい情報を表示したい場合は,ファイルシステムの状態を確認し,正常な状態に戻し,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Manager サーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。
KAIC16450-E 現在のファイルシステムの容量より小さい値は入力できません。<現在の容量>以上の値を入力してください。 要因
-
対処
現在の容量>以上の値を入力してください。
KAIC16451-E ストレージプール名が長過ぎます。<文字列長>以下で入力してください。 要因
-
対処
文字列長>以下で入力してください。
KAIC16452-E ストレージプール名に使用できない文字が含まれています。次の文字は使用できません。:<使用不可の文字>, 全角文字 要因
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対処
-
KAIC16453-W ホストグループに選択したボリューム以外のボリュームが割り当てられています。それらのボリュームは追加するホストポートからもアクセス可能になります。 要因
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対処
-
KAIC16454-E 本操作で割り当てられるホストがありません。いったん操作を終了し,ホストを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,ホストを確認してください。
KAIC16455-E 選択したストレージシステムでは,ブロック数に奇数を指定できません。容量をブロック以外の単位で指定するか,ブロック数を偶数で指定してください。または,奇数のブロック数をサポートしているストレージシステムを選択してください。 要因
-
対処
容量をブロック以外の単位で指定するか,ブロック数を偶数で指定してください。または,奇数のブロック数をサポートしているストレージシステムを選択してください。
KAIC16456-E [IPアドレス/ホスト名]に入力した("<コントローラ0>","<コントローラ1>")は,入力形式が統一されていません。入力形式をIPアドレスまたはホスト名のどちらかに統一してください。 要因
-
対処
入力形式をIPアドレスまたはホスト名のどちらかに統一してください。
KAIC16457-I 指定したWWN(<WWN>)は,すでに[WWNペア]に設定されています。WWN(<WWN>)を設定したペアを確認してください。 要因
-
対処
WWN(<WWN>)を設定したペアを確認してください。
KAIC16458-W 選択したホスト(<ホスト名>)の情報は編集されません。操作を実行すると,LUNパス情報の操作とWWNニックネーム設定の操作は実施されますが,ホストの情報は変更されません。操作後にホストの情報を更新してください。 要因
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対処
操作後にホストの情報を更新してください。
KAIC16459-W 選択したホスト(<ホスト名>)にはiSCSIターゲットが含まれています。iSCSIターゲットは表示されません。 要因
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対処
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KAIC16460-W 選択したWWN(<wwn>)が割り当てられているホストグループに,割り当てられているボリュームがありません。ほかのWWNを選択するか,リソースの状態を確認し,問題がなければ操作を継続してください。 要因
-
対処
ほかのWWNを選択するか,リソースの状態を確認し,問題がなければ操作を継続してください。
KAIC16461-W 選択したWWNペアはすでに追加されています。(新規WWN=<新規WWN> 既存WWN=<既存WWN>)ほかのWWNペアを選択してください。 要因
-
対処
ほかのWWNペアを選択してください。
KAIC16462-W 選択したWWNペアはすでに追加されています。(新規WWN=<新規WWN> 既存WWN=<既存WWN>)ほかのWWNペアを選択してください。 要因
-
対処
ほかのWWNペアを選択してください。
KAIC16463-E ニックネームに使用できない文字が含まれています。ニックネームに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, '!', '#', '$', '%', '&', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '^', '_', '`', '{', '}', '~', ' '。 要因
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対処
ニックネームに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, '!', '#', '$', '%', '&', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '^', '_', '`', '{', '}', '~', ' '。
KAIC16464-E ニックネームに使用できない文字が含まれています。ニックネームに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, '!', '#', '$', '%', '&', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '^', '_', '{', '}', '~', ' '。 要因
-
対処
ニックネームに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, '!', '#', '$', '%', '&', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '^', '_', '{', '}', '~', ' '。
KAIC16465-E ニックネームが長過ぎます。<文字列長>文字以下で入力してください。 要因
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対処
文字列長>文字以下で入力してください。
KAIC16466-I 下記のWWNにはホストグループごとに異なるニックネームが設定されています。この操作を続行すると,ホストグループごとに設定されているすべてのニックネームが下記のとおり変更されます。操作を続行しますか?<WWNと変更するニックネーム 要因
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対処
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KAIC16467-W WWNニックネームが不正です。ニックネームの文字数が長過ぎるか,ニックネームに使用できない文字が設定されています。ニックネームを見直してください。または,ホストグループごとにWWNニックネームを編集してください。 要因
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対処
ニックネームを見直してください。または,ホストグループごとにWWNニックネームを編集してください。
KAIC16468-E SMTPサーバのホスト名またはIPアドレスの設定に誤りがあるため,ヘルスチェックのタスクの実行結果をメールで通知できないおそれがあります。ヘルスチェックのタスクの実行結果をメールで通知するためには,SMTPサーバのホスト名またはIPアドレスを正しく設定してください。 要因
-
対処
ヘルスチェックのタスクの実行結果をメールで通知するためには,SMTPサーバのホスト名またはIPアドレスを正しく設定してください。
KAIC16469-W SMTPサーバのポート番号の設定に誤りがあるため,ヘルスチェックのタスクの実行結果をメールで通知できないおそれがあります。ヘルスチェックのタスクの実行結果をメールで通知するためには,SMTPサーバのポート番号を正しく設定してください。 要因
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対処
ヘルスチェックのタスクの実行結果をメールで通知するためには,SMTPサーバのポート番号を正しく設定してください。
KAIC16470-I 暗号化するドライブが<暗号化対象ドライブ数>台あります。暗号化してもよいドライブであることを確認してください。 要因
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対処
暗号化してもよいドライブであることを確認してください。
KAIC16471-I 選択したホストが多いため,削除に時間が掛かるおそれがあります。一度に削除するホスト数は<ホスト数上限値>台以下を推奨します。 要因
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対処
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KAIC16472-W 指定したホストに割り当てられたボリュームの数が<ボリューム数上限値>を超えています。一部のボリュームを解除して,再実行してください。 要因
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対処
一部のボリュームを解除して,再実行してください。
KAIC16473-I 選択したタスクはすでに再開始されているため,最後に再開始されたタスクの内容を表示しています。 要因
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対処
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KAIC16474-E 指定したWWNペアは同じ値(WWN:<wwn>)が指定されています。ほかのWWNペアを選択してください。 要因
-
対処
ほかのWWNペアを選択してください。
KAIC16476-W NAS Platformに割り当てるボリュームのパス数が17本以上のため,NAS Platformが予期しない動作をするおそれがあります。パス数が16本以下になるように,手動でパスを編集し,再実行してください。 要因
-
対処
パス数が16本以下になるように,手動でパスを編集し,再実行してください。
KAIC16477-E 同じWWNは追加できません。(WWN=<wwn>)ほかのWWNペアを選択してください。 要因
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対処
ほかのWWNペアを選択してください。
KAIC16478-E 指定されたWWN(<追加するWWN>)はホスト(<ホスト名>)ですでに使用されています。 要因
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対処
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KAIC16479-W 削除対象のホストグループには,ホストに登録されていないWWNが含まれています。この操作を続行すると,ホストグループは削除されます。
(ホストに登録されていないWWN:<WWN>)
(該当するホストグループ:<ホストグループ>)
要因
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対処
-
KAIC16480-W 選択したホスト(<ホスト名>)の情報は編集されません。操作を実行すると,LUNパス情報の操作は実施されますが,ホストの情報は変更されません。操作実行後にホストの情報を更新してください。 要因
-
対処
操作実行後にホストの情報を更新してください。
KAIC16481-E ホストグループにホストポートのWWNが設定されているストレージシステムが見つかりません。または,ポートやホストグループに対して操作に必要な権限がありません。ホストポートのWWNが設定されているホストグループを持つストレージシステムを追加してください。または,対象のポートとホストグループをリソースグループに登録し,必要な権限があるユーザーで操作してください。 要因
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対処
ホストポートのWWNが設定されているホストグループを持つストレージシステムを追加してください。または,対象のポートとホストグループをリソースグループに登録し,必要な権限があるユーザーで操作してください。
KAIC16482-I 追加するWWNがすでに既存のホストグループに存在する場合,[関連するLUNパス情報]は表示されません。 要因
-
対処
-
KAIC16483-I このストレージシステムはデータのシュレッディングをサポートしていないため,シュレッディングではなくフォーマットが実行されます。 要因
-
対処
-
KAIC16484-I 選択したボリュームの一部は,データのシュレッディングおよびフォーマットができないため,それらのボリュームに対する処理はスキップされます。必要に応じて選択したボリュームの設定を見直してください。 要因
-
対処
必要に応じて選択したボリュームの設定を見直してください。
KAIC16485-E 選択したボリュームはどれもデータのシュレッディングおよびフォーマットができません。選択したボリュームの設定を見直してください。 要因
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対処
選択したボリュームの設定を見直してください。
KAIC16486-E 仮想化に使用できるボリュームがありません。 要因
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対処
-
KAIC16487-E 選択したボリュームの数が上限を超えています。選択するボリュームの数を500個以下に減らしてください。 要因
-
対処
選択するボリュームの数を500個以下に減らしてください。
KAIC16488-E 仮想化サーバの場合は,iSCSIはサポートしていません。iSCSIネームを削除するか,別のOSタイプを選択してください。 要因
-
対処
iSCSIネームを削除するか,別のOSタイプを選択してください。
KAIC16489-W 選択したWWNは,すでにほかのホストに設定されています。既存のホストからWWNを削除して登録中のホストに設定します。
(ホスト:<hostData>)
要因
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対処
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KAIC16490-I 指定した外部ストレージシステムは,Device Managerに登録されたストレージシステムではないため,ボリュームの割り当ては解除されません。 要因
-
対処
-
KAIC16491-W 選択したパリティグループに属している内部ボリュームは削除されます。 要因
-
対処
-
KAIC16492-W 仮想化を解除できないパリティグループがあります。仮想化を解除できるパリティグループだけが次の一覧に追加されています。仮想化できないパリティグループを確認するには,パリティグループ選択をクリックしてください。 要因
-
対処
-
KAIC16494-E 仮想化を解除できるパリティグループがありません。仮想化を解除できないパリティグループを確認するには,パリティグループ選択をクリックしてください。 要因
-
対処
仮想化を解除できないパリティグループを確認するには,パリティグループ選択をクリックしてください。
KAIC16495-W 仮想化を解除できないパリティグループがあります。次の一覧を確認してください。 要因
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対処
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KAIC16496-E 仮想化を解除できるパリティグループがありません。 要因
-
対処
-
KAIC16498-W 未割り当てのDPボリュームに対して,指定したCLPRが設定されます。割り当て済みのDPボリュームのCLPRは変更されません。 要因
-
対処
-
KAIC16499-W 未割り当てのDPボリュームに対して,指定したCLPRが設定されます。割り当て済みのDPボリュームのCLPRは変更されません。プラン詳細のボリューム情報を確認してください。 要因
-
対処
-
KAIC16500-I 内部ストレージシステムにUniversal Volume Managerがインストールされていません。Universal Volume Managerがインストールされていない場合は,リモートコマンドデバイスだけが作成できます。 要因
-
対処
-
KAIC16501-E 内部ストレージシステムに利用可能なポートが見つかりません。ポートの設定確認をお勧めします。 要因
-
対処
-
KAIC16502-I 指定したプール(<selected pool ID>)の,次の性能情報がありません。:<legend labels of metrics that has no data>。指定した期間に,<"Performance Advisor" or Tuning Manager">がプール(<selected pool ID>)を監視しているか確認したあと,再実行してください。指定したプールが監視されているか確認してください。 要因
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対処
指定したプールが監視されているか確認してください。
KAIC16503-I 指定したIOPSの値域の上限より大きな読み込み/書き込みIOPSがあるため,IOPSの値域を拡張しました。表示されているIOPSより大きな値を指定してください。 要因
-
対処
表示されているIOPSより大きな値を指定してください。
KAIC16504-W 仮想化を解除できないパリティグループがあります。プラン詳細を確認してください。 要因
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対処
-
KAIC16505-W 削除できないホストグループがあります。プラン詳細を確認してください。 要因
-
対処
-
KAIC16506-W LUSEを解除できない外部ボリュームがあります。プラン詳細を確認してください。 要因
-
対処
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KAIC16507-W 削除またはLUSEを解除できない外部ボリュームがあります。プラン詳細を確認してください。 要因
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対処
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KAIC16508-E 仮想化を解除できるパリティグループがありません。プラン詳細を確認してください。 要因
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対処
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KAIC16509-W この外部ストレージシステムからはシリアル番号を取得できません。このモデルのストレージシステムが複数接続されている場合は,1台の外部ストレージシステムに属するパスだけが正しく選択されるように設定してください。 要因
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対処
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KAIC16510-E 利用できるパスがどのポートにも見つかりません。ポート,パス,外部ストレージシステムを確認してください。 要因
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対処
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KAIC16511-W 次のポートには利用できるパスが見つかりません:<portsWithOutPaths>。ポート,パス,外部ストレージシステムを確認してください。 要因
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対処
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KAIC16512-W 削除できない外部ボリュームがあります。プラン詳細を確認してください。 要因
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対処
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KAIC16513-W このモデルのストレージシステムは,1台ごとに識別できません。このモデルのストレージシステムが複数接続されている場合は,外部ストレージポートWWNで外部ストレージシステムを特定してください。外部ストレージポートWWNが表示されていないときは,[列の表示・非表示]ダイアログで設定してください。 要因
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対処
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KAIC16514-W 利用できないボリュームが見つかりました。検出された外部ボリュームの仮想化可否を確認してください。 要因
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対処
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KAIC16515-E 利用できるボリュームが見つかりません。外部パスを再度選択してボリュームを探索してください。 要因
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対処
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KAIC16516-E パリティグループが見つかりません。別のストレージシステムを選択してください。 要因
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対処
別のストレージシステムを選択してください。
KAIC16517-I 異なる外部LDEV階層ランクのプールボリュームが階層3に混在しています。 要因
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対処
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KAIC16518-W ホスト検出は,管理下のストレージシステムにあるホストグループ/iSCSI ターゲットから,それらに登録されているWWN/iSCSI Nameを持つホストを自動的に作成し,そのホストにホストグループ/iSCSI ターゲット名を付けます。最良の結果を得るためには,以下の条件を満たす環境が必要です。 要因
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対処
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KAIC16521-E 仮想ストレージマシン名を入力してください。 要因
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対処
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KAIC16522-E 仮想ストレージマシン名は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC16523-I プールボリュームまたは重複排除用システムデータボリュームが選択されています。同じDPプールを構成するすべてのボリュームも同時に仮想ストレージマシンに登録されます。重複排除機能が有効な場合は,重複排除用システムデータボリュームも同時に登録されます。 要因
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対処
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KAIC16524-I プールボリュームまたは重複排除用システムデータボリュームが選択されています。同じDPプールを構成するすべてのボリュームも同時に仮想ストレージマシンから削除されます。重複排除機能が有効な場合は,重複排除用システムデータボリュームも同時に削除されます。 要因
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対処
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KAIC16525-W 連結パリティグループに設定されているパリティグループが選択されています。選択したパリティグループに連結されているすべてのパリティグループも登録されます。 要因
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対処
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KAIC16526-W 連結パリティグループに設定されているパリティグループが選択されています。選択したパリティグループに連結されているすべてのパリティグループが同時に削除されます。 要因
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対処
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KAIC16527-E 仮想ストレージマシン名に使用できない文字を入力しています。使用できない文字は次のとおりです。: サロゲートペア(1文字が4バイトの文字)仮想ストレージマシン名を入力し直してください。 要因
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対処
仮想ストレージマシン名を入力し直してください。
KAIC16528-I ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンは名前を変更できません。 要因
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対処
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KAIC16529-E 入力した値が範囲外です。<シリアル番号最小値>から<シリアル番号最大値>までの範囲で,かつ<桁数>桁の整数値を入力してください。 要因
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対処
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KAIC16530-W パスが設定されているボリュームが含まれているため,リソースを削除できません。リソースを確認してください。 要因
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対処
リソースを確認してください。
KAIC16531-W ほかのタスクで使用されているリソースが含まれているためリソースを削除できません。ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。 要因
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対処
ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
KAIC16532-W 仮想IDが設定されているポートに割り当てられたホストグループ番号が含まれているため,リソースを削除できません。リソースを確認してください。 要因
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対処
リソースを確認してください。
KAIC16533-W パスが設定されているホストグループ番号が含まれているため,リソースを削除できません。リソースを確認してください。 要因
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対処
リソースを確認してください。
KAIC16534-W 仮想IDが設定されているポートが含まれているため,リソースを削除できません。リソースを確認してください。 要因
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対処
リソースを確認してください。
KAIC16535-W リソースグループ(<リソースグループ名>)に所属するリソースは削除できません。このリソースグループは仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含んでいます。リソースを確認してください。 要因
このリソースグループは仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含んでいます。
対処
リソースを確認してください。
KAIC16536-W 仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれているため,リソースを削除できません。リソースを確認してください。 要因
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対処
リソースを確認してください。
KAIC16537-W 仮想属性が"GAD Reserved"のボリュームが含まれているため,リソースを削除できません。リソースを確認してください。 要因
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対処
リソースを確認してください。
KAIC16538-W ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に所属するリソースは削除できません。このストレージシステムは仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含んでいます。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンの仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
このストレージシステムは仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含んでいます。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンの仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC16539-I vMA経由ではホストのデータを取得できません。データの取得方法をHost Data Collectorに変更します。VMware ESXまたはVMware vCenter ServerのIPアドレス,ユーザーIDおよびパスワードを指定してください。 要因
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対処
VMware ESXまたはVMware vCenter ServerのIPアドレス,ユーザーIDおよびパスワードを指定してください。
KAIC16540-W ファイルシステム容量に,ストレージプールの空き容量より大きい値を指定しています。そのため,指定した値のとおりに拡張されないおそれがあります。指定したファイルシステム容量の値を確認してください。問題がなければ,ファイルシステムを拡張してください。 要因
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対処
指定したファイルシステム容量の値を確認してください。問題がなければ,ファイルシステムを拡張してください。
KAIC16541-E 選択した対象の情報を表示できません。この画面の表示履歴は履歴リストから削除されます。対象が削除されたおそれがあります。 要因
対象が削除されたおそれがあります。
対処
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KAIC16542-E ストレージシステムを追加できません。仮想ストレージマシンに追加できるストレージシステムは1件です。 要因
仮想ストレージマシンに追加できるストレージシステムは1件です。
対処
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KAIC16543-E ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンは編集できません。 要因
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対処
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KAIC16544-I 発生元が削除されたアラートも同時に削除します。 要因
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対処
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KAIC16545-W ストレージシステムを監視しているTuning ManagerのエージェントのTuning Manager APIが利用できない状態になっているため,性能データは分単位で表示できません。(エージェント名: <エージェント名称郡>)Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。 要因
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対処
Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。
KAIC16546-I Tuning ManagerのエージェントのTuning Manager APIが利用できない状態になっているため,次のTuning Managerのエージェントが監視しているストレージシステムの性能データは1時間単位で表示します。(エージェント名: <エージェント名称郡>) 要因
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対処
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KAIC16547-W 指定したファイルシステム容量は,このストレージプールで作成できるファイルシステムの最大容量(<ファイルシステムの最大拡張可能容量>)を超えています。そのため,指定した値のとおりに拡張されないおそれがあります。指定したファイルシステム容量の値を確認してください。問題がなければ,ファイルシステムを拡張してください。 要因
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対処
指定したファイルシステム容量の値を確認してください。問題がなければ,ファイルシステムを拡張してください。
KAIC16548-E "<予約語>”はシステムで予約されているため,リソースグループ名に使用できません。 要因
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対処
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KAIC16549-E "<予約語>”で終わる文字列はシステムで予約されているため,リソースグループ名に使用できません。文字列"<予約語>”で終わらないリソースグループ名を指定してください。 要因
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対処
文字列"<予約語>”で終わらないリソースグループ名を指定してください。
KAIC16550-W 選択したパリティグループは,連結パリティグループを構成しています。同じ連結パリティグループを構成するすべてのパリティグループも登録対象となります。 要因
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対処
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KAIC16551-W 選択したパリティグループは,連結パリティグループを構成しています。同じ連結パリティグループを構成するすべてのパリティグループも削除対象となります。 要因
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対処
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KAIC16552-E テンプレート名に使用できない文字を入力しています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字
テンプレート名を入力し直してください。
要因
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対処
テンプレート名を入力し直してください。
KAIC16553-I 選択したボリュームには,リソースグループに割り当てられていないボリュームが含まれています。この操作を続行すると,リソースグループに割り当てられていないボリュームは,選択した仮想ストレージマシンに割り当てられます。設定内容が正しいか確認してください。 要因
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対処
設定内容が正しいか確認してください。
KAIC16554-E 仮想ストレージマシンが見つかりません。仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC16555-I 指定したリソースの数が<閾値>を超えています。タスク登録に数分間掛かることがあります。 要因
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対処
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KAIC16556-W クイックフォーマットは,ホストのI/O性能に影響を与えます。クイックフォーマットを実行するときの注意事項については,「Hitachi Command Suite ユーザーズガイド」を参照してください。 要因
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対処
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KAIC16557-I 変更した名前はストレージシステムに反映されます。 要因
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対処
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KAIC16558-E 名前にストレージシステムで使用できない文字を入力しています。ストレージシステムで名前に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。名前に使用できる文字を入力してください。 要因
ストレージシステムで名前に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。
対処
名前に使用できる文字を入力してください。
KAIC16559-E 名前は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC16560-I 正側DPプールまたはパリティグループに選択された既存ボリュームはありません。 要因
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対処
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KAIC16561-E LUNパスオプションの設定が不正です。正側と副側のどちらのボリュームにも割り当てられていないホストがあります。LUNパスの設定を確認してください。 要因
正側と副側のどちらのボリュームにも割り当てられていないホストがあります。
対処
LUNパスの設定を確認してください。
KAIC16562-E 不正な文字が名称に使われています。次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9,'-','_','.','@' 要因
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対処
次の文字を使用してください : A-Z, a-z, 0-9,'-','_','.','@'
KAIC16563-E ペア名が長過ぎます。26文字以内のペア名を指定してください。 要因
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対処
26文字以内のペア名を指定してください。
KAIC16564-E コピーグループ名が長過ぎます。31文字以内のコピーグループ名を指定してください。 要因
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対処
31文字以内のコピーグループ名を指定してください。
KAIC16565-E 入力した名称は不正です。ハイフン(-)は,名称の先頭には使用できません。名称を指定し直してください。 要因
ハイフン(-)は,名称の先頭には使用できません。
対処
名称を指定し直してください。
KAIC16566-E 指定した値は範囲外です。0から<max number>の値を入力してください。 要因
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対処
0から<max number>の値を入力してください。
KAIC16567-E ボリューム数が1を超える場合,このフィールドを空にできません。 要因
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対処
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KAIC16568-E このフィールドを空にできません。インスタンスIDを指定してください。 要因
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対処
インスタンスIDを指定してください。
KAIC16569-E 指定した値は範囲外です。0から899または999から4093の整数値を入力してください。 要因
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対処
0から899または999から4093の整数値を入力してください。
KAIC16572-E global-active deviceペアボリュームを割り当てられません。利用できるストレージシステムが2台以上必要です。 要因
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対処
利用できるストレージシステムが2台以上必要です。
KAIC16573-E 指定したインスタンスID(<instance id>)は予約されているか,すでに使われています。ほかのインスタンスIDを指定してください。 要因
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対処
ほかのインスタンスIDを指定してください。
KAIC16575-W 正側と副側で選択したホストモードオプションが異なります。 要因
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対処
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KAIC16576-W 正側と副側で選択したホストモードが異なります。 要因
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対処
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KAIC16577-I 選択したglobal-active deviceボリュームは,P-VOLとS-VOLのボリューム特性が異なります。 要因
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対処
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KAIC16578-E 選択した正ストレージシステムと副ストレージシステムで使用できるQuorumディスクがありません。Quorumディスクを設定してください。またはストレージシステムを確認してください。 要因
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対処
Quorumディスクを設定してください。またはストレージシステムを確認してください。
KAIC16579-I 選択したボリュームにglobal-active deviceペアボリュームが含まれています。画面下部に表示されている,global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームの情報を参照して,LUNパスを編集してください。 要因
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対処
画面下部に表示されている,global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームの情報を参照して,LUNパスを編集してください。
KAIC16580-W global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームに情報を取得できないボリュームが含まれています。対象のボリュームが属するストレージシステムが登録されていないか,情報が更新されていない,または対象のボリュームを参照するための権限がないおそれがあります。対象のボリュームが属するストレージシステムの状態を確認してください。また,対象のボリュームを参照する権限があるユーザーで実行するか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
対象のボリュームが属するストレージシステムが登録されていないか,情報が更新されていない,または対象のボリュームを参照するための権限がないおそれがあります。
対処
対象のボリュームが属するストレージシステムの状態を確認してください。また,対象のボリュームを参照する権限があるユーザーで実行するか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC16581-W 選択したプールに,global-active deviceペアボリュームが含まれています。HDTの設定を変更する場合,global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームがあるプールにも,同様の設定を適用することを推奨します。 要因
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対処
HDTの設定を変更する場合,global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームがあるプールにも,同様の設定を適用することを推奨します。
KAIC16582-E タスク(<task name>)が失敗しました。タスク詳細を開きエラー内容を確認してください。 要因
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対処
タスク詳細を開きエラー内容を確認してください。
KAIC16583-I タスク(<task name>)を登録しました。 要因
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対処
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KAIC16584-I タスク(<task name>)が成功しました。 要因
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対処
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KAIC16585-E global-active deviceに使用できるストレージシステムがありません。global-active deviceをサポートしているストレージシステムが2つ以上必要です。ストレージシステムを追加してください。 要因
global-active deviceをサポートしているストレージシステムが2つ以上必要です。
対処
ストレージシステムを追加してください。
KAIC16586-E ストレージシステムを選択できません。Quorumディスクを作成できるストレージシステムが登録されていません。条件を確認して,ストレージシステムを登録してください。 要因
Quorumディスクを作成できるストレージシステムが登録されていません。
対処
条件を確認して,ストレージシステムを登録してください。
KAIC16587-E QuorumディスクID(<quorum disk id>)はすでに使用されています。対象ボリュームがリモートストレージシステムで仮想化され,すでにQuorumディスクとして使用されているため,このQuorumディスクと同じID(<quorum disk id>)を設定する必要があります。設定を見直すか,Quorumディスク(<quorum disk id>)を削除し,ID(<quorum disk id>)を使用できる状態にしてから,再操作してください。 要因
対象ボリュームがリモートストレージシステムで仮想化され,すでにQuorumディスクとして使用されているため,このQuorumディスクと同じID(<quorum disk id>)を設定する必要があります。
対処
設定を見直すか,Quorumディスク(<quorum disk id>)を削除し,ID(<quorum disk id>)を使用できる状態にしてから,再操作してください。
KAIC16588-E 使用できるQuorumディスクIDがありません。QuorumディスクIDが正ストレージシステムか副ストレージシステムのどちらかで使用されています。使用されていないQuorumディスクを削除し,両方のストレージシステムで同じQuorumディスクIDを使用できる状態にしてから,再操作してください。 要因
QuorumディスクIDが正ストレージシステムか副ストレージシステムのどちらかで使用されています。
対処
使用されていないQuorumディスクを削除し,両方のストレージシステムで同じQuorumディスクIDを使用できる状態にしてから,再操作してください。
KAIC16589-W 正側と副側で選択したLUの開始番号が異なります。 要因
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対処
-
KAIC16590-E このフィールドを空にできません。名称を指定してください。 要因
-
対処
名称を指定してください。
KAIC16591-W 正側と副側で選択したボリュームタイプが異なります。 要因
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対処
-
KAIC16592-W ストレージプール上のファイルシステムの割り当て容量の上限の合計が,ストレージプールに使用しているDPプール(ストレージシステム=<ストレージシステム名>,プールID=<プールID>)の容量よりも大きくなります。(割り当て容量の上限の合計=(<ファイルシステムの割り当て容量の上限の合計値>),DPプールの容量=(<DPプールの容量>)) そのため,次のどれかの現象が発生するおそれがあります。(1)ファイルシステムを作成できない。(2)ファイルシステムの容量が指定した容量より小さくなる。(3)ファイルシステムへの書き込みができない。ファイルシステムのサイズを見直して,必要に応じてDPプールを拡張してください。 要因
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対処
ファイルシステムのサイズを見直して,必要に応じてDPプールを拡張してください。
KAIC16593-W 正側で指定した条件に合うDPプールまたはパリティグループがありません。手動で選択するか条件を変更してください。 要因
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対処
手動で選択するか条件を変更してください。
KAIC16594-W 正側と副側で選択したパス数が異なります。 要因
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対処
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KAIC16595-W 選択したリソースはデフォルト仮想ストレージマシンに属しているため,削除できません。リソースを確認してください。 要因
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対処
リソースを確認してください。
KAIC16596-W 副ボリュームを自動設定できません。手動でボリュームを選択するか,条件を変更してください。 要因
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対処
手動でボリュームを選択するか,条件を変更してください。
KAIC16597-E 指定したボリューム容量ではQuorumディスクは作成できません。Quorumディスクには12.01GB以上が必要です。ボリュームの容量を見直してください。 要因
Quorumディスクには12.01GB以上が必要です。
対処
ボリュームの容量を見直してください。
KAIC16599-E 正側と副側で選択したペア管理サーバとインスタンスIDが同じです。異なるインスタンスIDを指定するか,異なるペア管理サーバを選択してください。 要因
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対処
異なるインスタンスIDを指定するか,異なるペア管理サーバを選択してください。
KAIC16600-E 選択したストレージシステムとの間にリモートパスが設定されているストレージシステムがありません。リモートパスを設定するか,または,ほかの正ストレージシステムを選択してください。 要因
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対処
リモートパスを設定するか,または,ほかの正ストレージシステムを選択してください。
KAIC16601-W 正側と副側で内部/外部の指定が異なります。同じ構成にすることを推奨します。 要因
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対処
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KAIC16602-W 選択したボリュームに,global-active deviceペアボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームを含めて,プロファイルを作成することを推奨します。 要因
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対処
global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームを含めて,プロファイルを作成することを推奨します。
KAIC16603-E プロファイルが作成できません。選択したボリュームに,GAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。GAD予約ボリュームを対象外にしてください。または,GAD Reservedの状態が解除されたあと,操作し直してください。 要因
選択したボリュームに,GAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。
対処
GAD予約ボリュームを対象外にしてください。または,GAD Reservedの状態が解除されたあと,操作し直してください。
KAIC16604-W 選択したプロファイルに,global-active deviceペアボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。global-active deviceペアボリュームを同一のプロファイルに定義することを推奨します。P-VOLとS-VOLの両方が含まれていることを確認してください。 要因
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対処
global-active deviceペアボリュームを同一のプロファイルに定義することを推奨します。P-VOLとS-VOLの両方が含まれていることを確認してください。
KAIC16605-E プロファイルに対する操作ができません。選択したプロファイルにGAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。ボリューム(<LDEV IDs>)の状態を確認し,GAD Reservedの状態が解除されたあと,操作し直してください。 要因
選択したプロファイルにGAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。
対処
ボリューム(<LDEV IDs>)の状態を確認し,GAD Reservedの状態が解除されたあと,操作し直してください。
KAIC16606-W 選択したボリュームにglobal-active deviceペアボリュームが含まれています。global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームも,同様に操作することを推奨します。 要因
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対処
global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームも,同様に操作することを推奨します。
KAIC16607-W 操作対象のボリュームにglobal-active deviceペアボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームも,同様に階層ポリシーを編集することを推奨します。 要因
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対処
global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームも,同様に階層ポリシーを編集することを推奨します。
KAIC16608-W ストレージプール上のファイルシステムの割り当て容量の上限の合計が,ストレージプールに使用しているDPプール(ストレージシステム=<ストレージシステム名>,プールID=<プールID>)の容量よりも大きくなります。(割り当て容量の上限の合計=<ファイルシステムの割り当て容量の上限の合計値>,DPプールの容量=<DPプールの容量>) そのため,次のどれかの現象が発生するおそれがあります。(1)ファイルシステムを拡張できない。(2)ファイルシステムの容量が指定した容量より小さくなる。(3)ファイルシステムへの書き込みができない。ファイルシステムのサイズを見直して,必要に応じてDPプールを拡張してください。 要因
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対処
ファイルシステムのサイズを見直して,必要に応じてDPプールを拡張してください。
KAIC16609-E 選択したストレージシステムで利用できるペア管理サーバがありません。ペア管理サーバを設定してください。 要因
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対処
ペア管理サーバを設定してください。
KAIC16610-E 選択したボリュームはコマンドデバイスとして割り当てられません。コマンドデバイスオプションは割り当てるボリュームが1つのときだけ有効です。ボリュームを1つだけ選択してください。複数のボリュームをコマンドデバイスにしたい場合は,ボリュームごとに操作を繰り返してください。 要因
コマンドデバイスオプションは割り当てるボリュームが1つのときだけ有効です。
対処
ボリュームを1つだけ選択してください。複数のボリュームをコマンドデバイスにしたい場合は,ボリュームごとに操作を繰り返してください。
KAIC16611-E 選択したボリュームはglobal-active deviceのコマンドデバイスとして使用できません。コマンドデバイスのユーザー認証が無効です。ユーザー認証が有効なコマンドデバイスを選択してください。または,コマンドデバイスとして新規にボリュームを割り当ててください。 要因
コマンドデバイスのユーザー認証が無効です。
対処
ユーザー認証が有効なコマンドデバイスを選択してください。または,コマンドデバイスとして新規にボリュームを割り当ててください。
KAIC16612-E 正側と副側で,新規インスタンスIDを作成するか,既存インスタンスIDを利用するかの指定が,異なっています。正側と副側で同じ設定にしてください。 要因
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対処
正側と副側で同じ設定にしてください。
KAIC16613-E 正側と副側で選択したペア管理サーバとインスタンスIDが同じです。正側と副側で同じペア管理サーバを利用する場合,異なるインスタンスIDを指定してください。 要因
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対処
正側と副側で同じペア管理サーバを利用する場合,異なるインスタンスIDを指定してください。
KAIC16614-I global-active deviceボリュームに変更できないボリュームを除いています。 要因
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対処
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KAIC16615-E 選択したWWN(<WWN>)を削除できません。global-active deviceペアボリュームが使用しているホストグループの最後のWWNです。いったん操作を終了し,ホストグループを確認してください。 要因
global-active deviceペアボリュームが使用しているホストグループの最後のWWNです。
対処
いったん操作を終了し,ホストグループを確認してください。
KAIC16616-I global-active deviceペアボリュームを割り当てると,形成コピーやゼロページ破棄が行われるため,時間が掛かるおそれがあります。ボリューム容量が大きい場合は,さらに時間が掛かるおそれがあります。 要因
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対処
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KAIC16617-W 選択したDPプール(<プールID>)にglobal-active deviceペアボリュームが含まれています。global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームがあるDPプールも,同様に操作することを推奨します。 要因
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対処
global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームがあるDPプールも,同様に操作することを推奨します。
KAIC16618-I 正側と副側でHDTプールが選択されています。同じ階層構成のHDTプールを使用することを推奨します。 要因
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対処
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KAIC16619-E 正側と副側で選択したペア管理サーバとUDPポートが同じです。正側と副側で同じペア管理サーバを利用する場合,異なるUDPポートを指定してください。 要因
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対処
正側と副側で同じペア管理サーバを利用する場合,異なるUDPポートを指定してください。
KAIC16620-E DPプールボリュームまたは重複排除用システムデータボリュームを追加できません。DPプールボリュームまたは重複排除用システムデータボリュームを追加するには,DPプールタブのプールを選択して追加してください。 要因
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対処
DPプールボリュームまたは重複排除用システムデータボリュームを追加するには,DPプールタブのプールを選択して追加してください。
KAIC16621-E DPプールボリュームまたは重複排除用システムデータボリュームを削除できません。DPプールボリュームまたは重複排除用システムデータボリュームを削除するには,DPプールタブのプールを選択して削除してください。 要因
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対処
DPプールボリュームまたは重複排除用システムデータボリュームを削除するには,DPプールタブのプールを選択して削除してください。
KAIC16622-I 同じDPプールを構成するすべてのボリュームも同時に登録されます。重複排除機能が有効な場合は,重複排除用システムデータボリュームも同時に登録されます。 要因
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対処
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KAIC16623-I 同じDPプールを構成するDPプールボリュームも同時に削除されます。重複排除機能が有効な場合は,重複排除用システムデータボリュームも同時に削除されます。 要因
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対処
-
KAIC16624-E 仮想ストレージマシンの作成最大個数を超えるため、移行先ストレージシステムを変更してください。作成できる仮想ストレージマシンの最大個数は、<作成できるVSMの個数>です。既に作成済みの仮想ストレージマシンは、<作成済みのVSMの個数>個あります。選択したストレージシステムを移行するために、仮想ストレージマシンを<作成するVSMの個数>個作る必要があります。 要因
作成できる仮想ストレージマシンの最大個数は、<作成できるVSMの個数>です。既に作成済みの仮想ストレージマシンは、<作成済みのVSMの個数>個あります。選択したストレージシステムを移行するために、仮想ストレージマシンを<作成するVSMの個数>個作る必要があります。
対処
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KAIC16625-E マイグレーションジョブ名を入力してください。 要因
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対処
-
KAIC16626-E マイグレーションジョブ名は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
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KAIC16627-E マイグレーションジョブ名に使用できない文字を入力しています。名前に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。名前に使用できる文字を入力してください。 要因
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対処
名前に使用できる文字を入力してください。
KAIC16628-E 説明は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
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対処
-
KAIC16629-E 説明に使用できない文字を入力しています。説明に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。説明に使用できる文字を入力してください。 要因
-
対処
説明に使用できる文字を入力してください。
KAIC16630-W 選択できるホストがありません。ホストを登録するか,手動でボリュームを選択してください。 要因
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対処
ホストを登録するか,手動でボリュームを選択してください。
KAIC16631-E ボリューム数が多過ぎます。マイグレーションジョブに登録するボリュームの合計数は<最大LDEV数>以内になるように指定してください。 要因
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対処
マイグレーションジョブに登録するボリュームの合計数は<最大LDEV数>以内になるように指定してください。
KAIC16632-I 次の仮想ストレージマシンを作成します。(1) 移行元ストレージシステムのモデル,シリアル番号を設定した仮想ストレージマシン (2) 仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループの仮想モデル,仮想シリアル番号を設定した仮想ストレージマシン 要因
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対処
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KAIC16633-W 1つのHDvMのリソースグループ(<リソースグループ名>)に対して,複数の仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループが割り当てられています。推奨構成ではありません。1つのHDvMのリソースグループに対して,1つの仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループが割り当てられるように,移行元ストレージシステムのHDvMのリソースグループ構成を見直すことをお勧めします。 要因
推奨構成ではありません。
対処
1つのHDvMのリソースグループに対して,1つの仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループが割り当てられるように,移行元ストレージシステムのHDvMのリソースグループ構成を見直すことをお勧めします。
KAIC16634-I 移行元ストレージシステムのデフォルトリソースグループに割り当てられているユーザーグループおよびロールは,仮想ストレージマシン(<移行先仮想ストレージマシン名>)内に作成するすべてのリソースグループ(<仮想ストレージマシン内に作成する全リソースグループ名>)に対しても割り当てられます。 要因
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対処
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KAIC16635-I 移行先ストレージシステム上に作成する仮想ストレージマシンごとに外部パスを設定する必要があります。 要因
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対処
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KAIC16636-W 移行元ボリューム(<ボリューム>)に設定されているラベルは,移行先ストレージシステムには反映できません。ラベルの文字数(<32>文字以内)が長過ぎるか,ラベルに移行先のストレージシステムで使用できない文字が使用されています。ラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。移行元ボリュームのラベルを見直すか,またはこのタスク実行後に移行先ボリュームにラベルを手動で設定してください。 要因
ラベルの文字数(<32>文字以内)が長過ぎるか,ラベルに移行先のストレージシステムで使用できない文字が使用されています。ラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。
対処
移行元ボリュームのラベルを見直すか,またはこのタスク実行後に移行先ボリュームにラベルを手動で設定してください。
KAIC16637-E マッピングされているポートがありません。マイグレーションを実行するには,ポートのマッピングが必要です。設定を見直してください。 要因
マイグレーションを実行するには,ポートのマッピングが必要です。
対処
設定を見直してください。
KAIC16638-I 移行元ストレージシステムと移行先仮想ストレージマシン(<VSM名>)との外部パスで使用する移行元ストレージポートのうち,仮想IDが設定されていないストレージポートに対しては,仮想IDを設定します。 要因
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対処
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KAIC16639-I 移行元ストレージシステムと移行先仮想ストレージマシン(<VSM名>)との外部パスで使用する移行元ストレージポートのうち,仮想IDが設定されているストレージポートに対しては,仮想IDを削除します。 要因
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対処
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KAIC16640-E 外部パスが設定されていません。マイグレーションを実行するには,外部パスの設定が必要です。外部パスを設定してください。 要因
マイグレーションを実行するには,外部パスの設定が必要です。
対処
外部パスを設定してください。
KAIC16641-E 移行元ストレージシステムと,移行先仮想ストレージマシン(<VSM名>)との外部パス数が上限(<8>)を超えています。不要なパスを削除してください。 要因
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対処
不要なパスを削除してください。
KAIC16642-W マイグレーションの対象から除いたボリュームを使って,運用を再開したり再度マイグレーションを実行したりするには,マイグレーションジョブの進捗に応じてボリュームの状態を復旧する必要があります。 要因
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対処
-
KAIC16643-E 選択した移行先ホストグループは,作成済みのため編集できません。 要因
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対処
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KAIC16644-I 分析時刻(<指定日時>)を変更しますか? 要因
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対処
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KAIC16645-E 選択したストレージシステムはMPブレード/ユニット分析をサポートしていません。 要因
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対処
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KAIC16646-E 選択したリソースはロックされています。移動したい場合は,リソースのロックを解除してください。 要因
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対処
移動したい場合は,リソースのロックを解除してください。
KAIC16647-E 選択したリソースを移動できません。割り当てを見直してください。 要因
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対処
割り当てを見直してください。
KAIC16648-I この画面を閉じると,作成したMPブレード/ユニット割り当てプランは失われます。よろしいですか? 要因
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対処
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KAIC16649-W 選択したホストに割り当てられているボリュームは,ほかのホストにも割り当てられています。次のホストも合わせてマイグレーションジョブに登録することを推奨します。(ホスト名:<推奨ホスト>) 要因
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対処
次のホストも合わせてマイグレーションジョブに登録することを推奨します。(ホスト名:<推奨ホスト>)
KAIC16650-W 次のホストには,選択した論理グループのボリュームのほかに,選択した論理グループに含まれないボリュームも割り当てられています。(ホスト名:<推奨ホスト>)ホストに関連するボリュームを合わせてマイグレーションジョブに登録することを推奨します。ホストまたはボリューム単位で選択し直してください。 要因
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対処
ホストに関連するボリュームを合わせてマイグレーションジョブに登録することを推奨します。ホストまたはボリューム単位で選択し直してください。
KAIC16651-W 選択したボリューム(<割り当てのないLDEV>)が割り当てられているホストがありません。ホストがDevice Managerに登録されていないか,またはLUNセキュリティ無効のポートに割り当てられています。ホストが登録されていない場合は,登録することを推奨します。 要因
ホストがDevice Managerに登録されていないか,またはLUNセキュリティ無効のポートに割り当てられています。
対処
ホストが登録されていない場合は,登録することを推奨します。
KAIC16652-E マイグレーションターゲットボリュームのうち,複数の移行元ボリュームに対して設定されているボリュームがあります。マイグレーションターゲットボリュームを選択し直してください。 要因
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対処
マイグレーションターゲットボリュームを選択し直してください。
KAIC16653-E 割り当て変更の対象に選択したリソースは,ロックできません。 要因
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対処
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KAIC16654-W 次のホストには,選択したボリューム以外のボリュームも割り当てられています。(ホスト名:<推奨ホスト>)ホストに関連するボリュームを合わせてマイグレーションジョブに登録することを推奨します。 要因
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対処
ホストに関連するボリュームを合わせてマイグレーションジョブに登録することを推奨します。
KAIC16655-E 移行できる構成定義ファイルがありません。移行元ストレージシステムで使用していた構成定義ファイルが退避されていないか,または,退避された状態がHDvMで認識されていません。ストレージシステムの更新を実行してください。マイグレーションプロジェクトを作成したあとに構成定義ファイルを追加した場合は,マイグレーションプロジェクトを削除して再作成してください。 要因
移行元ストレージシステムで使用していた構成定義ファイルが退避されていないか,または,退避された状態がHDvMで認識されていません。
対処
ストレージシステムの更新を実行してください。マイグレーションプロジェクトを作成したあとに構成定義ファイルを追加した場合は,マイグレーションプロジェクトを削除して再作成してください。
KAIC16656-E 選択した構成定義ファイルに,HDvMで移行先ストレージシステムにコピーペアを再作成できないものが含まれています。HDvMで移行先ストレージシステムにコピーペアを再作成できる構成定義ファイルには条件があります。移行できない構成定義ファイルを候補から取り除いてください。 要因
HDvMで移行先ストレージシステムにコピーペアを再作成できる構成定義ファイルには条件があります。
対処
移行できない構成定義ファイルを候補から取り除いてください。
KAIC16657-W 選択した構成定義ファイルに,すでに移行先ストレージシステム用に移行されているものが含まれています。すでに移行されている構成定義ファイルを候補から取り除いてください。このまま続行すると,構成定義ファイルが上書きされます。 要因
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対処
すでに移行されている構成定義ファイルを候補から取り除いてください。このまま続行すると,構成定義ファイルが上書きされます。
KAIC16658-E 移行先ストレージシステムに作成できるShadowImageのコピーグループがありません。ShadowImageのコピーグループを移行先ストレージシステムに作成するための構成定義ファイルが移行されていないか,または移行された状態がHDvMで認識されていません。構成定義ファイルに定義された正ボリュームが移行先ストレージシステムにありません。構成定義ファイルを移行していることと,構成定義ファイルの移行のタスクが成功していることを確認してください。構成定義ファイルに定義された正ボリュームが移行先ストレージシステムに作成済みで,ホストに割り当てられていることを確認してください。そのあと,ストレージシステムの更新を実行してください。 要因
ShadowImageのコピーグループを移行先ストレージシステムに作成するための構成定義ファイルが移行されていないか,または移行された状態がHDvMで認識されていません。構成定義ファイルに定義された正ボリュームが移行先ストレージシステムにありません。
対処
構成定義ファイルを移行していることと,構成定義ファイルの移行のタスクが成功していることを確認してください。構成定義ファイルに定義された正ボリュームが移行先ストレージシステムに作成済みで,ホストに割り当てられていることを確認してください。そのあと,ストレージシステムの更新を実行してください。
KAIC16659-E 正ボリュームを共有するShadowImageのコピーペアを3個以上作成できません。nondisruptive migrationを使用したデータ移行では,作成できるShadowImageのマルチターゲット構成に制限があります。移行できなかったコピーペアは,マイグレーションプロジェクトの終了後に作成してください。 要因
nondisruptive migrationを使用したデータ移行では,作成できるShadowImageのマルチターゲット構成に制限があります。
対処
移行できなかったコピーペアは,マイグレーションプロジェクトの終了後に作成してください。
KAIC16660-E ShadowImageのコピーペアがカスケード構成の場合,第1階層より先に第2階層のコピーペアを作成できません。カスケード構成の第1階層のコピーペアを,第2階層より先に作成してください。 要因
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対処
カスケード構成の第1階層のコピーペアを,第2階層より先に作成してください。
KAIC16661-E 退避できない構成定義ファイルがあります。退避する構成定義ファイル一覧の[メッセージ]列で,退避できない構成定義ファイルを確認してください。そのあと,メッセージに従って対処してから,再実行してください。 要因
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対処
退避する構成定義ファイル一覧の[メッセージ]列で,退避できない構成定義ファイルを確認してください。そのあと,メッセージに従って対処してから,再実行してください。
KAIC16662-W コピーペア構成を移行できない構成定義ファイルがあります。退避する構成定義ファイル一覧の[メッセージ]列で,移行できない構成定義ファイルを確認してください。そのあと,メッセージに従って対処してから,再実行してください。 要因
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対処
退避する構成定義ファイル一覧の[メッセージ]列で,移行できない構成定義ファイルを確認してください。そのあと,メッセージに従って対処してから,再実行してください。
KAIC16663-W 次のホストには,選択した構成定義ファイルに登録されていないボリュームも割り当てられています。(ホスト名:<推奨ホスト>)ホストまたはボリューム単位でマイグレーションジョブに登録することを推奨します。 要因
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対処
ホストまたはボリューム単位でマイグレーションジョブに登録することを推奨します。
KAIC16664-W 選択したボリュームは,次の構成定義ファイルに登録されています。(構成定義ファイル:<推奨構成定義ファイル>)構成定義ファイル単位で登録するか,または,この構成定義ファイルに登録されているほかのボリュームも合わせてホストまたはボリューム単位でマイグレーションジョブに登録することを推奨します。 要因
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対処
構成定義ファイル単位で登録するか,または,この構成定義ファイルに登録されているほかのボリュームも合わせてホストまたはボリューム単位でマイグレーションジョブに登録することを推奨します。
KAIC16665-W 選択した構成定義ファイルに登録されているボリュームは,ほかの構成定義ファイルにも登録されています。次の構成定義ファイルも合わせて選択することを推奨します。(構成定義ファイル:<推奨構成定義ファイル>) 要因
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対処
次の構成定義ファイルも合わせて選択することを推奨します。(構成定義ファイル:<推奨構成定義ファイル>)
KAIC16666-I 移行元ストレージシステムに関連する構成定義ファイルは,すべて退避されています。 要因
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対処
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KAIC16667-W 移行元ストレージシステムには,移行できるボリュームがありません。マイグレーションプロジェクトを削除してください。 要因
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対処
マイグレーションプロジェクトを削除してください。
KAIC16668-W 移行できない構成定義ファイルがあります。[構成定義ファイルの追加/削除]ボタンをクリックして,移行できない理由を確認してください。その構成定義ファイルを使用する場合は,移行できない原因を取り除いたあと,再度操作してください。 要因
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対処
構成定義ファイルの追加/削除]ボタンをクリックして,移行できない理由を確認してください。その構成定義ファイルを使用する場合は,移行できない原因を取り除いたあと,再度操作してください。
KAIC16669-I 移行できるすべての構成定義ファイルの移行が完了しています。 要因
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対処
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KAIC16670-E 副-正ボリュームを共有するShadowImageのコピーペアは2個以上作成できません。nondisruptive migrationを使用したデータ移行では,作成できるShadowImageのマルチターゲット構成に制限があります。移行できなかったコピーペアは,マイグレーションプロジェクトの終了後に作成してください。 要因
nondisruptive migrationを使用したデータ移行では,作成できるShadowImageのマルチターゲット構成に制限があります。
対処
移行できなかったコピーペアは,マイグレーションプロジェクトの終了後に作成してください。
KAIC16671-I 移行元ストレージシステムには,ユーザー定義のリソースグループがありません。そのため,移行元ストレージシステムのリソースは,すべて仮想ストレージマシンのリソースプールにマッピングします。内容を確認したあと,[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
内容を確認したあと,[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC16672-E 選択したDPプールまたはパリティグループの容量が不足するおそれがあるため,副ボリュームを作成できません。[移行先プール]一覧または[移行先パリティグループ]一覧でメッセージを確認してください。 要因
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対処
移行先プール]一覧または[移行先パリティグループ]一覧でメッセージを確認してください。
KAIC16673-W 選択したDPプールの容量が不足するおそれがあります。[移行先プール]テーブルの[メッセージ]欄を確認してください。 要因
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対処
移行先プール]テーブルの[メッセージ]欄を確認してください。
KAIC16674-I ボリュームを仮想化するときに,次のホストグループにホストモードオプション(<ホストモードオプション>)を設定します。(ホストグループ: <ホストグループ>) 要因
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対処
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KAIC16675-E 選択したボリュームの状態を「完了(手動回復)」に変更できません。(移行元ボリューム:<LDEV IDs>)マイグレーションが完了していないボリュームが含まれています。移行先ボリュームの状態を確認してください。 要因
マイグレーションが完了していないボリュームが含まれています。
対処
移行先ボリュームの状態を確認してください。
KAIC16676-E 移行先副ボリュームのうち,複数の移行元ボリュームに対して設定されているボリュームがあります。(移行先副ボリューム:<LDEV IDs>)移行先副ボリュームを選択し直してください。 要因
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対処
移行先副ボリュームを選択し直してください。
KAIC16678-W 移行済みの構成定義ファイルを選択しています。タスクを実行すると,構成定義ファイルが上書きされます。構成定義ファイルが上書きされても問題ないことを確認してから,タスクを実行してください。 要因
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対処
構成定義ファイルが上書きされても問題ないことを確認してから,タスクを実行してください。
KAIC16679-W 性能情報を表示できません。(リソース種別:<リソース種別>,ストレージシステム名:<ストレージシステム名>) 要因
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対処
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KAIC16680-E 仮想IDを用いたデータ移行に使用中の仮想ストレージマシンのリソースプールを使用するため,操作できません。仮想IDを用いたデータ移行が完了してから,再度操作してください。 要因
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対処
仮想IDを用いたデータ移行が完了してから,再度操作してください。
KAIC16681-I ストレージシステム(<ストレージシステム名>)で作成できるDPボリュームの上限値が<容量>であるため,ボリューム容量のデフォルト値が変更されました。 要因
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対処
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KAIC16683-E 選択したパリティグループに外部パリティグループが含まれているため,この操作はできません。パリティグループを選択しなおしてください。 要因
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対処
パリティグループを選択しなおしてください。
KAIC16684-E 選択したパリティグループに外部パリティグループが含まれているため,この操作はできません。外部パリティグループを削除したい場合は,ボリューム仮想化解除を実行してください。 要因
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対処
外部パリティグループを削除したい場合は,ボリューム仮想化解除を実行してください。
KAIC16685-W 選択したボリュームを拡張すると,プールの使用率しきい値1を超えます。ボリュームを拡張したあと,プールを拡張してください。 要因
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対処
ボリュームを拡張したあと,プールを拡張してください。
KAIC16686-E プールの使用率しきい値2を超えるため,DPボリュームを拡張できません。次のどれかの方法で対処してください。
・プールを拡張する。
・ボリュームの容量を<拡張できる容量>以下に設定する。
・使用率しきい値2を変更する。
要因
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対処
次のどれかの方法で対処してください。
  • プールを拡張する。
  • ボリュームの容量を<拡張できる容量>以下に設定する。
  • 使用率しきい値2を変更する。
KAIC16687-W 指定した容量で,ページ予約を有効にしてボリュームを割り当てると,プールの使用率が使用率しきい値1を超えます。必要に応じて,プールを拡張してください。 要因
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対処
必要に応じて,プールを拡張してください。
KAIC16688-E 指定した容量で,ページ予約を有効にしてボリュームを割り当てると,プールの使用率が使用率しきい値2を超えます。次のどれかの方法で対処してください。
・ほかのプールを選択する。
・プールを拡張する。
・ボリュームの容量を減らす。
・ページ予約を無効にする。
・使用率しきい値2を変更する。
要因
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対処
次のどれかの方法で対処してください。
  • ほかのプールを選択する。
  • プールを拡張する。
  • ボリュームの容量を減らす。
  • ページ予約を無効にする。
  • 使用率しきい値2を変更する。
KAIC16689-E 選択したコピーグループ(<コピーグループ名>)にはglobal-active deviceペアを追加できません。Device Managerは複数のCTG IDが設定されたコピーグループをサポートしていません。CTG IDが一つだけ設定されたコピーグループを選択してください 要因
Device Managerは複数のCTG IDが設定されたコピーグループをサポートしていません。
対処
CTG IDが一つだけ設定されたコピーグループを選択してください
KAIC16690-I この画面を閉じると,設定した内容は破棄されます。よろしいですか? 要因
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対処
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KAIC16691-E 分析ビューにホストを登録できません。(ホスト名:"<ホスト名>")分析ビューに"<最大ホスト数>"個以上のホストを登録できません。 要因
分析ビューに"<最大ホスト数>"個以上のホストを登録できません。
対処
-
KAIC16692-E 新しい分析ビューを作成できません。一度の分析で作成できるのは[分析ビュー"<最大分析ビュー数>"]までです。分析ビューを作成するには,ホストごとの性能分析画面を閉じたあと,再実行してください。 要因
一度の分析で作成できるのは[分析ビュー"<最大分析ビュー数>"]までです。
対処
分析ビューを作成するには,ホストごとの性能分析画面を閉じたあと,再実行してください。
KAIC16693-E 分析チャートを追加できませんでした。分析チャートは"<最大チャート数>"個以上表示できません。 要因
分析チャートは"<最大チャート数>"個以上表示できません。
対処
-
KAIC16694-E 分析ビューにホストを登録できません。(ホスト名:"<ホスト名>", 分析ビュー名:"<分析ビュー名>", 追加できるホスト数:"<追加可能なホスト数>")分析ビューに"<超過になるホスト数>"個以上のホストを登録できません。分析ビューに登録するホスト数を"<最大ホスト数>"個以下にしてください。 要因
分析ビューに"<超過になるホスト数>"個以上のホストを登録できません。
対処
分析ビューに登録するホスト数を"<最大ホスト数>"個以下にしてください。
KAIC16695-I 分析対象期間が変更されました。[適用]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
適用]ボタンをクリックしてください。
KAIC16696-W 指定した分析期間およびデータ粒度で分析すると,テーブルおよび分析チャートの表示に時間が掛かるおそれがあります。(データ粒度:"<データ粒度>", 指定期間:"<指定期間>", 推奨期間:"<推奨期間>")分析期間を短くするか,データ粒度を粗くすることを推奨します。
このまま実行する場合は[OK]を選択してください。
要因
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対処
分析期間を短くするか,データ粒度を粗くすることを推奨します。
このまま実行する場合は[OK]を選択してください。
KAIC16697-I 設定が変更されました。[チャート表示]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
チャート表示]ボタンをクリックしてください。
KAIC16698-W 正側と副側でページ予約の設定が異なるペアがあります。ページ予約の設定は,正側と副側で同じにすることを推奨します。 要因
-
対処
-
KAIC16699-I システムタスク(<タスク名>)でQuorumディスク設定を実行中です。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>) 要因
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対処
-
KAIC16700-I システムタスク(<タスク名>)でQuorumディスク設定が完了しました。ストレージシステムの情報を更新します。完了のメッセージが表示されるまでお待ちください。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>) 要因
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対処
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KAIC16701-E システムタスク(<タスク名>)でQuorumディスク設定が失敗しました。システムタスク一覧でタスクの状態を確認してください。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>) 要因
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対処
システムタスク一覧でタスクの状態を確認してください。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>)
KAIC16702-I システムタスク(<タスク名>)でQuorumディスク設定の状態が<ステータス>です。システムタスク一覧でタスクの状態を確認してください。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>) 要因
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対処
システムタスク一覧でタスクの状態を確認してください。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>)
KAIC16703-I システムタスク(<タスク名>)でストレージシステムの情報更新が完了しました。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>) 要因
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対処
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KAIC16704-E システムタスク(<タスク名>)でストレージシステムの情報更新に失敗しました。システムタスク一覧でタスクの状態を確認してください。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>) 要因
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対処
システムタスク一覧でタスクの状態を確認してください。(ストレージシステム:<ストレージシステム名>)
KAIC16705-E 登録可能なストレージシステムが<ストレージ数>台見つかりました。一度に登録できるストレージシステムは<上限値>台までです。SVP IPアドレス/ホスト名を指定し直して,再度,探索してください。 要因
一度に登録できるストレージシステムは<上限値>台までです。
対処
SVP IPアドレス/ホスト名を指定し直して,再度,探索してください。
KAIC16706-E 登録可能なストレージシステムが見つかりませんでした。SVP IPアドレス/ホスト名を確認して,再度,探索してください。 要因
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対処
SVP IPアドレス/ホスト名を確認して,再度,探索してください。
KAIC16708-W データを取得できませんでした。この画面でエラーが発生している個所がないか確認してください。 要因
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対処
この画面でエラーが発生している個所がないか確認してください。
KAIC16709-E 予期しないエラーが発生しました。再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(保守情報: <保守情報>)
KAIC16710-I VSP 5000シリーズ,VSP Gx00またはVSP Fx00の場合は,[OK]ボタンをクリックするとSVP,maintenance utilityおよびRAID Managerへのログイン時にHCSでユーザーアカウントを認証する設定を自動的に実施します。 要因
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対処
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KAIC16712-E ストレージコンテナを作成できません。ストレージコンテナを作成できるリソースグループがありません。ストレージシステムが登録されていない場合は登録してください。そのあと,対象のプールを含むリソースグループを作成してください。権限がない場合は,システム管理者に問い合わせてユーザー情報を見直してください。 要因
ストレージコンテナを作成できるリソースグループがありません。
対処
ストレージシステムが登録されていない場合は登録してください。そのあと,対象のプールを含むリソースグループを作成してください。権限がない場合は,システム管理者に問い合わせてユーザー情報を見直してください。
KAIC16713-E 名前は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC16714-E 説明は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC16717-E 指定したパスを設定できません。指定したポートには使用できるiSCSIターゲットがありません。パスの指定を見直すか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
指定したポートには使用できるiSCSIターゲットがありません。
対処
パスの指定を見直すか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC16718-I global-active deviceペアボリュームを割り当てると,形成コピーが行われるため,時間が掛かるおそれがあります。ボリューム容量が大きい場合は,さらに時間が掛かるおそれがあります。 要因
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対処
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KAIC16719-W HDTプールのプールボリュームに外部ボリュームを使用する場合,キャッシュモードが無効の外部ボリュームを含む構成は推奨しません。 要因
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対処
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KAIC16720-W HDPプールのプールボリュームに内部ボリュームと外部ボリュームを混在して使用する構成は推奨しません。 要因
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対処
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KAIC16721-W HDPプールのプールボリュームに外部ボリュームを使用する場合,キャッシュモードの有効/無効が混在する構成は推奨しません。 要因
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対処
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KAIC16723-E ストレージコンテナ(<ストレージコンテナ名称>)を削除できません。ストレージコンテナ内のプール上にSLUが含まれています。対象のストレージコンテナのストレージ機能プロファイル一覧でプールを確認し,リソースタブでそのプール上に存在するSLUを確認してください。そのあと,Storage NavigatorでSLUを削除してから再度操作してください。 要因
ストレージコンテナ内のプール上にSLUが含まれています。
対処
対象のストレージコンテナのストレージ機能プロファイル一覧でプールを確認し,リソースタブでそのプール上に存在するSLUを確認してください。そのあと,Storage NavigatorでSLUを削除してから再度操作してください。
KAIC16724-E 入力したプロファイル名は,すでに同じストレージコンテナで使用されています。別のプロファイル名を入力してください。 要因
-
対処
別のプロファイル名を入力してください。
KAIC16725-E ストレージコンテナ名に使用できない文字が含まれています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字。ストレージコンテナ名に使用できる文字を入力してください。 要因
使用できる文字は次のとおりです。: A-Za-z0-9,' ','-','_','.','@',全角文字。
対処
ストレージコンテナ名に使用できる文字を入力してください。
KAIC16726-E 説明に使用できない文字が含まれています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字。説明に使用できる文字を入力してください。 要因
使用できる文字は次のとおりです。: A-Za-z0-9,' ','-','_','.','@',全角文字。
対処
説明に使用できる文字を入力してください。
KAIC16727-E プロファイル名に使用できない文字が含まれています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字。プロファイル名に使用できる文字を入力してください。 要因
使用できる文字は次のとおりです。: A-Za-z0-9,' ','-','_','.','@',全角文字。
対処
プロファイル名に使用できる文字を入力してください。
KAIC16728-E 説明に使用できない文字が含まれています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@',全角文字。説明に使用できる文字を入力してください。 要因
使用できる文字は次のとおりです。: A-Za-z0-9,' ','-','_','.','@',全角文字。
対処
説明に使用できる文字を入力してください。
KAIC16729-I ストレージ機能プロファイルを設定したあとでプールの構成が変更されたため,ストレージ機能(<capabilities>)の値を更新します。更新後の値をストレージ機能プロファイルに保存するため,このまま操作を続行しタスクを実行してください。 要因
-
対処
-
KAIC16730-E 選択したストレージシステムの組み合わせはサポートしていません。正側および副側ストレージシステムは同じモデルである必要があります。設定を見直してください。 要因
正側および副側ストレージシステムは同じモデルである必要があります。
対処
設定を見直してください。
KAIC16731-W FCとiSCSIのパスが混在しています。global-active deviceペアボリュームのパスはFCまたはiSCSIのどちらかに統一することを推奨します。 要因
-
対処
global-active deviceペアボリュームのパスはFCまたはiSCSIのどちらかに統一することを推奨します。
KAIC16732-W 副側のパスを自動設定できません。正側でFCとiSCSIのパスが混在しています。global-active deviceペアボリュームのパスはFCまたはiSCSIのどちらかに統一することを推奨します。 要因
正側でFCとiSCSIのパスが混在しています。
対処
global-active deviceペアボリュームのパスはFCまたはiSCSIのどちらかに統一することを推奨します。
KAIC16733-I 指定した内部ストレージシステムには外部接続できるiSCSIポートがあります。このダイアログでは,iSCSIポートを使用したボリューム仮想化はできません。iSCSIポートを使用する場合はヘルプを参照してください。 要因
このダイアログでは,iSCSIポートを使用したボリューム仮想化はできません。
対処
iSCSIポートを使用する場合はヘルプを参照してください。
KAIC16734-E ボリューム仮想化ができません。指定した内部ストレージシステムにある外部接続できるポートは,すべてiSCSIポートです。iSCSIポートを使用してボリューム仮想化を実行する場合はヘルプを参照してください。 要因
指定した内部ストレージシステムにある外部接続できるポートは,すべてiSCSIポートです。
対処
iSCSIポートを使用してボリューム仮想化を実行する場合はヘルプを参照してください。
KAIC16735-I 指定した内部ストレージシステムにはiSCSIポートを使用した外部接続ボリュームがあります。このダイアログでは,iSCSIポートを使用した外部接続ボリュームのボリューム仮想化解除はできません。iSCSIポートを使用する場合はヘルプを参照してください。 要因
このダイアログでは,iSCSIポートを使用した外部接続ボリュームのボリューム仮想化解除はできません。
対処
iSCSIポートを使用する場合はヘルプを参照してください。
KAIC16736-E ボリューム仮想化を解除できません。指定した内部ストレージシステムにある外部接続ボリュームは,すべてiSCSIポートを使用しています。iSCSIポートを使用してボリューム仮想化を解除する場合はヘルプを参照してください。 要因
指定した内部ストレージシステムにある外部接続ボリュームは,すべてiSCSIポートを使用しています。
対処
iSCSIポートを使用してボリューム仮想化を解除する場合はヘルプを参照してください。
KAIC16737-E PDFファイルの保存中にエラーが発生しました。保存先のディスクの空き容量,書き込みできる状態であるかどうかなどを確認してください。 要因
-
対処
保存先のディスクの空き容量,書き込みできる状態であるかどうかなどを確認してください。
KAIC16738-W 次のすべての条件に当てはまるため,正側および副側のQuorumディスクの外部接続先のボリュームが同一であるかどうか確認できません。
・HCSで管理していない外部ストレージシステムのボリュームを設定している。
・iSCSIで外部接続されている。
設定を確認してから,global-active deviceペアを作成してください。
要因
-
対処
設定を確認してから,global-active deviceペアを作成してください。
KAIC16739-E VASAプロバイダ名に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.' 要因
-
対処
-
KAIC16740-E VASAプロバイダ名は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16741-E VASAプロバイダ名を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16742-E IPアドレスまたはホスト名に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.' 要因
-
対処
-
KAIC16743-E IPアドレスまたはホスト名は<最大文字数>文字以内で入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16744-E IPアドレスまたはホスト名を入力してください。 要因
-
対処
-
KAIC16745-I 選択したストレージポートのホストグループのホストモードオプション(<ホストモードオプション>)が有効に設定されているため,ゼロページ破棄を実行しません。 要因
-
対処
-
KAIC16746-E ストレージコンテナ名に使用できない文字が含まれています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@'。ストレージコンテナ名に使用できる文字を入力してください。 要因
使用できる文字は次のとおりです。: A-Za-z0-9,' ','-','_','.','@'。
対処
ストレージコンテナ名に使用できる文字を入力してください。
KAIC16747-E 説明に使用できない文字が含まれています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@'。説明に使用できる文字を入力してください。 要因
使用できる文字は次のとおりです。: A-Za-z0-9,' ','-','_','.','@'。
対処
説明に使用できる文字を入力してください。
KAIC16748-E プロファイル名に使用できない文字が含まれています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@'。プロファイル名に使用できる文字を入力してください。 要因
使用できる文字は次のとおりです。: A-Za-z0-9,' ','-','_','.','@'。
対処
プロファイル名に使用できる文字を入力してください。
KAIC16749-E 説明に使用できない文字が含まれています。使用できる文字は次のとおりです。: A-Z,a-z,0-9,' ','-','_','.','@'。説明に使用できる文字を入力してください。 要因
使用できる文字は次のとおりです。: A-Za-z0-9,' ','-','_','.','@'。
対処
説明に使用できる文字を入力してください。
KAIC16750-I VASAプロバイダでNAS Platformを登録したあとに作成したファイルシステムは,VASAプロバイダでファイルシステムを追加する必要があります。 要因
-
対処
-
KAIC16751-W ホストグループの非対称アクセス状態に設定している”Active/Non-Optimized”が有効になりません。ボリュームにALUAが設定されていません。必要に応じて,ボリュームのALUAを有効に設定するか,非対称アクセス状態を変更してください。 要因
ボリュームにALUAが設定されていません。
対処
必要に応じて,ボリュームのALUAを有効に設定するか,非対称アクセス状態を変更してください。
KAIC16752-I 正側 / 副側>のストレージシステムはALUAをサポートしていません。必要に応じて、ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。 要因
-
対処
必要に応じて、ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。
KAIC16753-W ALUA設定を有効にするためには,ボリューム(<ボリューム>)を再認識させるための操作をホストで実施する必要があります。 要因
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対処
-
KAIC16754-I ホストグループの非対称アクセス状態が” Active/Non-Optimized”のため,ALUAの設定を有効にします。 要因
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対処
-
KAIC16755-E ボリューム(<lボリューム>)の割り当てができません。T10 PI属性が有効なボリュームに対してT10 PIモードが無効なポートのパスを選択しています。手動ボリューム選択でT10 PI属性が無効なボリュームを選択するか,T10 PIモードが有効なポートのパスを選択して操作し直してください。 要因
T10 PI属性が有効なボリュームに対してT10 PIモードが無効なポートのパスを選択しています。
対処
手動ボリューム選択でT10 PI属性が無効なボリュームを選択するか,T10 PIモードが有効なポートのパスを選択して操作し直してください。
KAIC16756-E ボリューム(<lボリューム>)のLUNパスを編集できません。T10 PI属性が有効なボリュームに対してT10 PIモードが無効なポートのパスを選択しています。T10 PIモードが有効なポートのパスを選択して操作し直してください。 要因
T10 PI属性が有効なボリュームに対してT10 PIモードが無効なポートのパスを選択しています。
対処
T10 PIモードが有効なポートのパスを選択して操作し直してください。
KAIC16757-E 類似ボリューム割り当てができません。T10 PIが有効なボリュームとポートが割り当たっているホストに対して,T10 PI属性が無効な類似ボリュームを割り当てようとしました。選択しているボリュームのT10 PI属性とポートのT10 PIモードがすべて一致するようにしてください。必要に応じてStorage NavigatorでT10 PI属性が有効なボリュームを作成してから再度操作してください。 要因
T10 PIが有効なボリュームとポートが割り当たっているホストに対して,T10 PI属性が無効な類似ボリュームを割り当てようとしました。
対処
選択しているボリュームのT10 PI属性とポートのT10 PIモードがすべて一致するようにしてください。必要に応じてStorage NavigatorでT10 PI属性が有効なボリュームを作成してから再度操作してください。
KAIC16758-E ストレージシステムの情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してください。(ストレージシステム: <ストレージシステム>) 要因
-
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。(ストレージシステム: <ストレージシステム>)
KAIC16759-W データダイレクトマップ属性が有効なDPプールにはストレージ機能プロファイルを設定できません。(DPプール:[<DPプール名>])別のDPプールを使用してください。 要因
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対処
別のDPプールを使用してください。
KAIC16760-E global-active deviceペアボリュームの割り当てができません。選択した正ボリュームと副ボリュームのT10 PI属性が異なります。手動ボリューム選択でT10 PI属性が同じ正ボリュームと副ボリュームを選択して操作し直してください。 要因
選択した正ボリュームと副ボリュームのT10 PI属性が異なります。
対処
手動ボリューム選択でT10 PI属性が同じ正ボリュームと副ボリュームを選択して操作し直してください。
KAIC16761-E 探索済みストレージシステムの数が<ストレージシステム数>を超えたため,探索を中断しました。SVP IPアドレス/ホスト名を指定し直して,再度,探索してください。 要因
-
対処
SVP IPアドレス/ホスト名を指定し直して,再度,探索してください。
KAIC16762-I NASモジュールへの割り当てに使用されているポートは表示対象外です。(ポート名:<ポート名>) 要因
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対処
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KAIC16763-W NASモジュールの登録が完了していないため,NASモジュールの性能は表示されません。NAS Managerで,NASモジュールとDevice Managerの情報を同期する操作を実施してください。 要因
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対処
NAS Managerで,NASモジュールとDevice Managerの情報を同期する操作を実施してください。
KAIC16764-E "移行元ボリューム仮想化解除"で失敗したボリュームの状態を「タスク投入待ち(手動回復)」に変更できません。 要因
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対処
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KAIC16765-E 階層ポリシー名は,<最小文字長>文字以上<最大文字長>文字以内で入力してください。 要因
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対処
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KAIC16766-E 階層ポリシー名に使用できない文字を入力しています。階層ポリシー名に使用できる文字は次のとおりです。
A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'階層ポリシー名に使用できる文字を入力してください。
要因
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対処
階層ポリシー名に使用できる文字を入力してください。
KAIC16767-I dedupe and compressionが有効なDPボリュームと無効なDPボリュームの組み合わせのコピーペアがあります。 要因
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対処
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KAIC16768-I dedupe and compressionが有効なボリュームはデータのシュレッディングをサポートしていないため,シュレッディングではなくフォーマットが実行されます。 要因
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対処
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KAIC16769-E dedupe and compressionが有効なボリュームと無効なボリュームを同時に指定できません。ボリュームを選択し直してください。 要因
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対処
ボリュームを選択し直してください。
KAIC16770-E レポートは複数同時にエクスポートできません。 要因
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対処
レポートを一つだけ選択してください。
KAIC16771-E 同じ種類の画面を複数同時に起動することはできません。 要因
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対処
すでに起動している画面を閉じたあと,再実行してください。
KAIC16850-E 選択した対象の情報が表示できません。ツリーの表示を更新してください。[モビリティ]タブでストレージシステムを選択した場合は,選択したストレージシステムの情報を[リソース]タブで確認してください。[モビリティ]タブでHUS100シリーズのHDTプールを選択した場合,または対象に"-"(ハイフン)が表示されている場合は,表示する情報がありません。(保守情報=<ノード名>) 要因
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対処
ツリーの表示を更新してください。[モビリティ]タブでストレージシステムを選択した場合は,選択したストレージシステムの情報を[リソース]タブで確認してください。[モビリティ]タブでHUS100シリーズのHDTプールを選択した場合,または対象に"-"(ハイフン)が表示されている場合は,表示する情報がありません。(保守情報=<ノード名>)
KAIC16851-E 選択したレポートを閲覧する権限がありません。システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。(保守情報=<レポート名>) 要因
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対処
システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。(保守情報=<レポート名>)
KAIC16854-I ログアウトしました。
画面を閉じてください。
要因
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対処
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KAIC16900-E 予期しないエラーが発生しました。システム管理者に問い合わせてください。 (保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
システム管理者に問い合わせてください。 (保守情報: <保守情報>)
KAIC16901-E サーバとの接続に失敗しました。次の理由が考えられます:(1) ネットワークに障害が発生している,(2) 一時的にサーバの負荷が高くなっている,(3) サーバが停止しているしばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが何度も発生する場合,サーバが起動しているか確認してください。(保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが何度も発生する場合,サーバが起動しているか確認してください。(保守情報: <保守情報>)
KAIC16902-E サーバとの接続がタイムアウトしました。ネットワークに障害が発生しているか,一時的にサーバの負荷が高くなっているおそれがあります。しばらくしてから,再度操作を実行してください。ボリュームの検索でエラーが繰り返し発生する場合は,指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。(保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
しばらくしてから,再度操作を実行してください。ボリュームの検索でエラーが繰り返し発生する場合は,指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。(保守情報: <保守情報>)
KAIC16993-E 予期しないエラーが発生しました。再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC17001-E データベースの処理中にエラーが発生しました。データベースの処理中にエラーが発生しました。再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
データベースの処理中にエラーが発生しました。
対処
再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC17002-E データベースの処理中に予期しないエラーが発生しました。データベースの処理中に内部エラーが発生しました。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
データベースの処理中に内部エラーが発生しました。
対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC17006-E プロパティの値が不正です。プロパティファイルの読み込みを中止します。プロパティファイル名:<プロパティファイル名>, プロパティ:<プロパティ名>指定したプロパティの値が不正です。正しいプロパティを指定し直してください。 要因
指定したプロパティの値が不正です。
対処
正しいプロパティを指定し直してください。
KAIC17007-E 必要なプロパティを指定していません。プロパティファイルの読み込みを中止します。プロパティファイル名:<プロパティファイル名>, プロパティ:<プロパティ名>必要なプロパティを指定していません。必要なプロパティを指定し直してください。 要因
必要なプロパティを指定していません。
対処
必要なプロパティを指定し直してください。
KAIC17009-E パラメタ <パラメーター名> がnullです。 クラス=<クラス名>,メソッド=<メソッド名>原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC17010-I 前回のマイグレーション時に解放できなかったリソースを解放します。(ストレージシステム名: <ストレージシステム名>) 要因
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対処
-
KAIC17011-I 前回のマイグレーション時に解放できなかったリソースを解放しました。(ストレージシステム名: <ストレージシステム名>) 要因
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対処
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KAIC17012-E 前回のマイグレーション時に解放できなかったリソースを解放しました。解放できないリソースがあるため,次回リフレッシュ時にもう一度解放処理をします。(ストレージシステム名: <ストレージシステム名>)ストレージシステム内で意図しないマイグレーションを実行していたため,マイグレーションリソースを解放できませんでした。しばらくしてから,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
ストレージシステム内で意図しないマイグレーションを実行していたため,マイグレーションリソースを解放できませんでした。
対処
しばらくしてから,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC17013-E 前回のマイグレーション時に解放できなかったリソースを解放する際に,エラーが発生しました。(ストレージシステム名: <ストレージシステム名>)ストレージシステムの操作でエラーが発生したため,マイグレーションリソースを解放できませんでした。対処は次のとおりです。
メッセージログに表示されている場合:
直前に出力されている同じIDのメッセージに従って対処してください。直前にメッセージが出力されていない場合は,再実行してください。それでも解決しない場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
標準エラー出力またはエラー画面に表示されている場合:
このメッセージの前後にメッセージが出力されている場合は,そのメッセージに従って対処してください。前後にメッセージが出力されていない場合は,再実行してください。それでも解決しない場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
要因
ストレージシステムの操作でエラーが発生したため,マイグレーションリソースを解放できませんでした。
対処
対処は次のとおりです。

メッセージログに表示されている場合:
直前に出力されている同じIDのメッセージに従って対処してください。直前にメッセージが出力されていない場合は,再実行してください。それでも解決しない場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。

標準エラー出力またはエラー画面に表示されている場合:
このメッセージの前後にメッセージが出力されている場合は,そのメッセージに従って対処してください。前後にメッセージが出力されていない場合は,再実行してください。それでも解決しない場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC17014-E ストレージシステムの処理でエラーが発生しました。(ストレージシステム名: <ストレージシステム名>,エラーコード1=<ストレージシステムのエラーコード1>,エラーコード2=<ストレージシステムのエラーコード2>,保守情報=<保守情報>)ストレージシステムでの処理でエラーが発生しました。Storage Navigatorのマニュアルを参照して対処したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
"ストレージシステムのエラーコード1"は部位コード,"ストレージシステムのエラーコード2"はエラーコードに対応します。
要因
ストレージシステムでの処理でエラーが発生しました。
対処
Storage Navigatorのマニュアルを参照して対処したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
"ストレージシステムのエラーコード1"は部位コード,"ストレージシステムのエラーコード2"はエラーコードに対応します。
KAIC17015-E ストレージシステムでの処理でエラーが発生しました。(ストレージシステム名: <ストレージシステム名>,エラーコード1=<ストレージシステムのエラーコード1>,エラーコード2=<ストレージシステムのエラーコード2>)ストレージシステムでの処理でエラーが発生しました。エラーコード1を特定できない場合は,"-1"が表示されます。Storage Navigatorのマニュアルを参照して対処したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
"ストレージシステムのエラーコード1"は部位コード,"ストレージシステムのエラーコード2"はエラーコードに対応します。
要因
ストレージシステムでの処理でエラーが発生しました。エラーコード1を特定できない場合は,"-1"が表示されます。
対処
Storage Navigatorのマニュアルを参照して対処したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
"ストレージシステムのエラーコード1"は部位コード,"ストレージシステムのエラーコード2"はエラーコードに対応します。
KAIC17016-E マイグレーション対象のストレージシステムにプログラムプロダクト(<プログラムプロダクト名>)がインストールされていません。(ストレージシステム名: <ストレージシステム名>)ストレージシステムにプログラムプロダクトがインストールされていないか,またはライセンスが登録されていません。ストレージシステムにプログラムプロダクトをインストールしてください。または,Storage Navigatorからライセンスを登録してください。そのあと, ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
ストレージシステムにプログラムプロダクトがインストールされていないか,またはライセンスが登録されていません。
対処
ストレージシステムにプログラムプロダクトをインストールしてください。または,Storage Navigatorからライセンスを登録してください。そのあと, ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC17017-E ストレージシステムの制限によって,次のボリュームをマイグレーションできません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",マイグレーションできない理由:"<マイグレーションできない理由>",コントローラー論理デバイス番号:<コントローラー論理デバイス番号>メッセージに表示されたストレージシステムの制限のため,マイグレーションできないボリュームがあります。マイグレーションに関する制限事項に該当しないように,ストレージシステムの設定を変更したあと, ストレージシステムの情報を更新してください。
または,マイグレーションに関する制限事項に該当するLUを構成するすべてのLDEVに対して,移動先ボリュームを移動元ボリューム自身に設定してください。
要因
メッセージに表示されたストレージシステムの制限のため,マイグレーションできないボリュームがあります。
対処
マイグレーションに関する制限事項に該当しないように,ストレージシステムの設定を変更したあと, ストレージシステムの情報を更新してください。
または,マイグレーションに関する制限事項に該当するLUを構成するすべてのLDEVに対して,移動先ボリュームを移動元ボリューム自身に設定してください。
KAIC17018-E ストレージシステムの制限によって,次のボリュームを移動先ボリュームとして使用できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",マイグレーションできない理由:"<マイグレーションできない理由>",コントローラー論理デバイス番号:<コントローラー論理デバイス番号>メッセージに表示されたストレージシステムの制限のため,マイグレーションできないボリュームがあります。マイグレーションに関する制限事項に該当しないように,ストレージシステムの設定を変更したあと, ストレージシステムの情報を更新してください。
または,移動先にできるほかのボリュームを指定してください。
要因
メッセージに表示されたストレージシステムの制限のため,マイグレーションできないボリュームがあります。
対処
マイグレーションに関する制限事項に該当しないように,ストレージシステムの設定を変更したあと, ストレージシステムの情報を更新してください。
または,移動先にできるほかのボリュームを指定してください。
KAIC17019-E マイグレーションできるボリュームが含まれていません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>"指定したボリュームに,マイグレーションできるボリュームが一つも含まれていません。マイグレーションできるボリュームを追加してください。 要因
指定したボリュームに,マイグレーションできるボリュームが一つも含まれていません。
対処
マイグレーションできるボリュームを追加してください。
KAIC17020-E マイグレーションの際にボリュームを作成できません。指定したストレージシステムは,仮想ボリュームグループ数が上限に達しています。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>"指定したストレージシステムは,仮想ボリュームグループ数が上限に達しているため,ボリュームを作成できません。不要な仮想ボリュームグループを削除してください。ストレージシステムの情報を更新したあと,マイグレーションタスクを作成し直してください。 要因
指定したストレージシステムは,仮想ボリュームグループ数が上限に達しているため,ボリュームを作成できません。
対処
不要な仮想ボリュームグループを削除してください。ストレージシステムの情報を更新したあと,マイグレーションタスクを作成し直してください。
KAIC17021-E 指定した移動元ボリュームと移動先ボリュームの組み合わせでは,マイグレーションプランを作成できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",マイグレーションできない理由:"<1:マイグレーションできない理由>"指定したプールへマイグレーションできるボリュームが,一つも含まれていません。マイグレーションできない理由がEmulationの場合:
移動元ボリュームと同じエミュレーションタイプのボリュームを含む移動先を指定してください。
または,マイグレーションできるボリュームを移動元に追加してください。
マイグレーションできない理由がLUSEの場合:
ボリューム検索条件を指定して作成した移動先を指定してください。
または,マイグレーションできるボリュームを移動元に追加してください。
マイグレーションできない理由がSamePoolの場合:
移動元ボリュームが含まれるプールと異なるプールを指定してください。
または,移動先にボリュームの検索条件を指定してください。
要因
指定したプールへマイグレーションできるボリュームが,一つも含まれていません。
対処

マイグレーションできない理由がEmulationの場合:
移動元ボリュームと同じエミュレーションタイプのボリュームを含む移動先を指定してください。
または,マイグレーションできるボリュームを移動元に追加してください。

マイグレーションできない理由がLUSEの場合:
ボリューム検索条件を指定して作成した移動先を指定してください。
または,マイグレーションできるボリュームを移動元に追加してください。

マイグレーションできない理由がSamePoolの場合:
移動元ボリュームが含まれるプールと異なるプールを指定してください。
または,移動先にボリュームの検索条件を指定してください。
KAIC17022-E マイグレーションできるプールが,指定したプールに含まれていません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>"指定したプールに,マイグレーションできるプールが一つも含まれていません。マイグレーションできるプールを,移動先に追加してください。 要因
指定したプールに,マイグレーションできるプールが一つも含まれていません。
対処
マイグレーションできるプールを,移動先に追加してください。
KAIC17023-E ストレージシステムの情報が最新ではありません。Device Managerが保有しているストレージシステムの情報が最新ではないため,処理を実行できません。システム管理者はWebServiceMessageログファイルを参照し,メッセージに応じて対処してください。
KAIC17012-EまたはKAIC17013-Eが出力されている場合: メッセージに応じて対処してください。
KAIC17010-Iが出力されていない場合: ストレージシステムの情報を更新したあと,WebServiceMessageログファイルでKAIC17011-Iを確認してから再実行してください。
KAIC17010-Iが出力されている場合: WebServiceMessageログファイルでKAIC17011-Iを確認してから再実行してください。
KAIC17011-Iが出力されている場合: 再実行してください。
要因
Device Managerが保有しているストレージシステムの情報が最新ではないため,処理を実行できません。
対処
システム管理者はWebServiceMessageログファイルを参照し,メッセージに応じて対処してください。
KAIC17012-EまたはKAIC17013-Eが出力されている場合: メッセージに応じて対処してください。
KAIC17010-Iが出力されていない場合: ストレージシステムの情報を更新したあと,WebServiceMessageログファイルでKAIC17011-Iを確認してから再実行してください。
KAIC17010-Iが出力されている場合: WebServiceMessageログファイルでKAIC17011-Iを確認してから再実行してください。
KAIC17011-Iが出力されている場合: 再実行してください。
KAIC17025-E LUSEの移動先ボリュームが矛盾しています。移動先のボリュームは,内部ボリュームまたは外部ボリュームで統一してください。また,移動先ボリュームのI/O抑止モード,キャッシュモードおよびCLPRがすべて同じであることを確認してください。 (LUSE=<LUSE構成のボリュームのデバイス番号>) 要因
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対処
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KAIC17026-E マイグレーションプランを作成できません。作成したマイグレーションプランに,マイグレーションできるボリュームがありません。 要因
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対処
-
KAIC17027-W マイグレーションしないボリュームが含まれています。マイグレーションしないボリュームを確認したあと,マイグレーションタスクを実行してください。 要因
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対処
-
KAIC17028-W 指定したメインフレームボリュームに対して,マイグレーションをしてもよいか確認してください。移動先のボリュームのデータは,マイグレーションによってすべて上書きされます。 (LDEV=<メインフレームボリュームのデバイス番号>) 要因
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対処
-
KAIC17029-E すべてのボリュームに対して,移動元ボリュームと移動先ボリュームのペアを自動的に作成できませんでした。 要因
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対処
-
KAIC17030-E すべてのボリュームに対して,移動元ボリュームと移動先ボリューム(またはDPプール)のペアを自動的に作成できませんでした。 継続する場合は,ペアを編集してください。 要因
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対処
-
KAIC17031-I 移動元ボリュームよりも容量が大きいボリュームが,移動先ボリュームとして選択されているマイグレーションペアがあります。移動元ボリュームよりも容量が大きい移動先ボリュームは,移動元ボリュームと同じ容量に再生成され,残りの容量は再利用できるようになります。 要因
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対処
-
KAIC17032-W 移動元ボリュームと移動先ボリュームのリソースグループが異なります。確認して問題なければ,マイグレーションタスクを作成してください。 要因
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対処
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KAIC17033-E マイグレーションタスクを実行すると仮想ボリューム数の上限を超えます。仮想ボリューム数の上限を超えないようにマイグレーションプランを編集してください。 (Pool=<プール番号>) 要因
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対処
-
KAIC17034-E マイグレーションタスクを実行すると最大予約率を超えます。最大予約率を超えないようにマイグレーションプランを編集してください。 (Pool=<プール番号>) 要因
-
対処
-
KAIC17035-W マイグレーションタスクを実行すると警告予約率を超えます。確認して問題なければ,マイグレーションタスクを生成してください。 (Pool=<プール番号>) 要因
-
対処
-
KAIC17036-E マイグレーションタスクを実行すると使用率しきい値を超えます。使用率しきい値を超えないようにマイグレーションプランを編集し直してください。(Pool=<プール番号>) 要因
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対処
-
KAIC17037-E ストレージシステムにプログラムプロダクト(<PP名>)がインストールされてないので,仮想ボリュームだけを単体で削除することはできません。 要因
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対処
-
KAIC17038-I タスクの進ちょく状況の更新中に,エラーが発生しました。タスクの進ちょく状況の更新は自動的に再実行されます。長時間エラーが発生している場合は,エラーメッセージの内容に従って,エラーの要因を取り除いてください。発生しているエラー:(<エラー詳細>) 発生時刻:(<エラー時刻>) 要因
-
対処
-
KAIC17039-E 移動先候補があるマイグレーションペアが一つもないためマイグレーションできません。移動先の条件を見直して,プランを編集してください。 要因
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対処
-
KAIC17040-W マイグレーションできないボリュームが含まれています。マイグレーションの条件を満たさないボリュームが含まれる場合,そのボリュームは移動対象外となり,条件を満たすボリュームのデータだけが移動されます。(<LDEV ID>) 要因
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対処
-
KAIC17041-W 移動元ボリュームに複数のリソースグループが含まれています。必要に応じてリソースグループを絞り込んでください。 要因
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対処
必要に応じてリソースグループを絞り込んでください。
KAIC17042-W 移動元ボリュームにコピーペアを構成しているボリュームが含まれています。(<LDEV ID>)マイグレーションペアウィザードからボリュームの詳細情報を確認してください,ペアは必要に応じて変更してください。 要因
-
対処
マイグレーションペアウィザードからボリュームの詳細情報を確認してください,ペアは必要に応じて変更してください。
KAIC17043-E 移動元ボリュームに複数のストレージが含まれるため,マイグレーションできません。絞り込み条件にストレージシステムを指定し,一つのストレージシステムから移動元ボリュームを選択してください。 要因
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対処
絞り込み条件にストレージシステムを指定し,一つのストレージシステムから移動元ボリュームを選択してください。
KAIC17044-W 移動元ボリュームにLUSEを構成しているボリュームが含まれています。(<LDEV ID>)マイグレーションペアウィザードからボリュームの詳細情報を確認してください,ペアは必要に応じて変更してください。 要因
-
対処
マイグレーションペアウィザードからボリュームの詳細情報を確認してください,ペアは必要に応じて変更してください。
KAIC17045-E 移動元ボリュームにマイグレーションできないボリュームが含まれています。移動元ボリューム選択ウィザードで再度絞り込みを実行し,移動元ボリュームがマイグレーションできない理由を確認してください。
絞り込み条件は,必要に応じて変更してください。
要因
-
対処
移動元ボリューム選択ウィザードで再度絞り込みを実行し,移動元ボリュームがマイグレーションできない理由を確認してください。
絞り込み条件は,必要に応じて変更してください。
KAIC17046-E マイグレーションできないペアが含まれています。マイグレーションペアウィザードからペアを変更してください。 要因
-
対処
マイグレーションペアウィザードからペアを変更してください。
KAIC17047-E マイグレーションできる移動元ボリュームがありません。移動元ボリュームがマイグレーションできない理由を確認し,再度実行してください。 要因
-
対処
移動元ボリュームがマイグレーションできない理由を確認し,再度実行してください。マイグレーションできない理由は,[マイグレーション不可理由]列に表示されます。[マイグレーション不可理由]列はデフォルトでは,表示されません。表示するには,[列の表示・非表示]ボタンをクリックして表示されるダイアログから指定してください。
KAIC17048-E Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)に,ヘッダー部分の終わりを示す空行がありません。ヘッダー部分と本文の間に空行を入れてください。 要因
-
対処
ヘッダー部分と本文の間に空行を入れてください。
KAIC17049-E Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)がありません。 要因
-
対処
-
KAIC17050-E Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)のサイズが大き過ぎます。(テンプレートファイルのファイルサイズ:<ファイルサイズ>,使用できる最大のファイルサイズ:<ファイルの最大サイズ>)テンプレートファイルの内容を見直し,ファイルサイズを小さくしてください。 要因
-
対処
テンプレートファイルの内容を見直し,ファイルサイズを小さくしてください。
KAIC17051-E Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)の<行番号>行目の記述が長過ぎます。(検出された長さ(バイト数):<行の長さ>,指定できる最大の長さ(バイト数):<行の最大長>)テンプレートファイルの内容を見直し,1行の長さを短くしてください。 要因
-
対処
テンプレートファイルの内容を見直し,1行の長さを短くしてください。
KAIC17052-E Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)のヘッダー部分に無効な行(行番号:<行番号>)があります。「Subject」とメールの件名は":"で区切る必要があります。エラーが発生した行に,区切り文字":"が含まれているか確認してください。 要因
-
対処
エラーが発生した行に,区切り文字":"が含まれているか確認してください。
KAIC17053-E ヘッダーが複数指定されています。(テンプレートファイル名:<ファイル名>, ヘッダー名:<ヘッダ名>)ヘッダー部分を見直してください。 要因
-
対処
ヘッダー部分を見直してください。
KAIC17054-W 指定した条件に合うボリュームが多過ぎるため,画面に表示できません。指定した条件に合うボリュームの数が上限値を超えています。(上限値=<表示できるボリューム数>)指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。 要因
指定した条件に合うボリュームの数が上限値を超えています。(上限値=<表示できるボリューム数>)
対処
指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。
KAIC17055-E 操作対象のボリュームがありません。 ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>"指定されたボリュームがない,又は,別ユーザーがボリュームを削除した,ボリュームにアクセス権限がありません。正しいコントローラー論理デバイス番号を指定して,再度操作を実行してください。 要因
指定されたボリュームがない,又は,別ユーザーがボリュームを削除した,ボリュームにアクセス権限がありません。
対処
正しいコントローラー論理デバイス番号を指定して,再度操作を実行してください。
KAIC17056-E 移動先に指定されたプールがありません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",ソースコントローラー論理デバイス番号:<"コントローラー論理デバイス番号1","コントローラー論理デバイス番号2",…"コントローラー論理デバイス番号n">移動先に指定されたプールがありません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。 要因
移動先に指定されたプールがありません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
KAIC17057-E 移動先に指定されたプールの状態が正常でないため,マイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:<プールID>,プールの状態:"<プール状態>"移動先に指定されたプールの状態が正常でないためです。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの状態を正常に戻した後に,再度タスクを作成してください。
要因
移動先に指定されたプールの状態が正常でないためです。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの状態を正常に戻した後に,再度タスクを作成してください。
KAIC17058-E 移動先に指定されたプールの空き容量が不足しているため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:<プールID>移動先に指定されたプールに,ソースボリュームと同サイズのボリュームを作成するだけの空き容量がありません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
要因
移動先に指定されたプールに,ソースボリュームと同サイズのボリュームを作成するだけの空き容量がありません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
KAIC17059-E 移動先に指定されたプールにボリュームを作成した場合,プールのしきい値を超えるため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:<プールID>移動先に指定されたプールに,ソースボリュームと同サイズのボリュームを作成した場合,プールのしきい値を超えるため,ボリュームを作成することができません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
要因
移動先に指定されたプールに,ソースボリュームと同サイズのボリュームを作成した場合,プールのしきい値を超えるため,ボリュームを作成することができません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
KAIC17060-E ターゲットボリュームの組み合わせが,LUSEボリュームの条件を満たしていません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",LUSEボリュームのコントローラー論理デバイス番号,ソースボリュームとターゲットボリュームのコントローラー論理デバイス番号の組,および満たされていないマイグレーションの条件:<["LUSEコントローラー論理デバイス番号1"[("マイグレーションソースコントローラー論理デバイス番号1","マイグレーションターゲットコントローラー論理デバイス番号1"),…,("マイグレーションソースコントローラー論理デバイス番号n","マイグレーションターゲットコントローラー論理デバイス番号n")][条件1,…,]],…>LUSEボリュームをマイグレーションする時の条件に適合していませんLUSEボリュームのターゲットボリュームが次の条件を満たすようにしてください:
1. 内部ボリュームと外部ボリュームが混在しないこと
2. 外部ボリュームの場合,外部ボリューム属性(エミュレーションタイプ,IO抑止モードとキャッシュモード,CLPR)が等しいこと
3. DP-VOLでないこと
要因
LUSEボリュームをマイグレーションする時の条件に適合していません
対処
LUSEボリュームのターゲットボリュームが次の条件を満たすようにしてください:
  1. 内部ボリュームと外部ボリュームが混在しないこと
  2. 外部ボリュームの場合,外部ボリューム属性(エミュレーションタイプ,IO抑止モードとキャッシュモード,CLPR)が等しいこと
  3. DP-VOLでないこと
KAIC17061-E ストレージシステムの制限によって,プールにボリュームを作成してのマイグレーションはできません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",マイグレーションできない理由:"<マイグレーション不可理由文字列>",ソースボリュームのコントローラー論理デバイス番号とターゲットプールIDの組:<以下のキーワードが入ります。>ストレージシステムの制限によりマイグレーションできないボリュームがありました。マイグレーションできない理由がEmulationの場合:
マイグレーションに関する制限事項に該当しない別のプールを,ターゲットプールに指定してください。
マイグレーションできない理由がLUSEの場合:
マイグレーション先に当該ボリュームのプールを指定しないでください。
要因
ストレージシステムの制限によりマイグレーションできないボリュームがありました。
対処

マイグレーションできない理由がEmulationの場合:
マイグレーションに関する制限事項に該当しない別のプールを,ターゲットプールに指定してください。

マイグレーションできない理由がLUSEの場合:
マイグレーション先に当該ボリュームのプールを指定しないでください。
KAIC17062-E ストレージシステムの制限によって,同一プール間でのマイグレーションはできません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",ソースボリュームのコントローラー論理デバイス番号とターゲットボリュームのコントローラー論理デバイス番号の組:<"["ソースコントローラー論理デバイス番号1","ターゲットコントローラー論理デバイス番号1"]","["ソースコントローラー論理デバイス番号2","ターゲットコントローラー論理デバイス番号2"]"…,"["ソースコントローラー論理デバイス番号n","ターゲットコントローラー論理デバイス番号n"]">同一プール間でのボリュームのマイグレーションが指定されています。ソースボリュームと異なるプールに関連付けされているボリュームを,ターゲットボリュームに指定してください。 要因
同一プール間でのボリュームのマイグレーションが指定されています。
対処
ソースボリュームと異なるプールに関連付けされているボリュームを,ターゲットボリュームに指定してください。
KAIC17063-E ストレージシステムの制限によって,同一プール間でのマイグレーションはできません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",ソースボリュームのコントローラー論理デバイス番号とターゲットプールIDの組:<"["マイグレーションソースコントローラー論理デバイス番号1","マイグレーションターゲットプールID1"]","["マイグレーションソースコントローラー論理デバイス番号2","マイグレーションターゲットプールID2"]"…,"["マイグレーションソースコントローラー論理デバイス番号n","マイグレーションターゲットプールIDn"]">同一プール間でのボリュームのマイグレーションが指定されています。ソースボリュームと異なるプールを,ターゲットプールに指定してください。 要因
同一プール間でのボリュームのマイグレーションが指定されています。
対処
ソースボリュームと異なるプールを,ターゲットプールに指定してください。
KAIC17064-E 移動先に指定されたプールの予約率が最大予約率を超えているため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:"<プールID>"移動先に指定されたプールの予約率が最大予約率を超えているため,ボリュームを作成できません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
要因
移動先に指定されたプールの予約率が最大予約率を超えているため,ボリュームを作成できません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
KAIC17065-E 移動先に指定されたプールにボリュームを作成した場合,プールの予約率が最大予約率を超えるため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:"<プールID>"移動先に指定されたプールにソースボリュームと同じサイズのボリュームを作成すると,予約率が最大予約率を超えるため,ボリュームを作成できません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
要因
移動先に指定されたプールにソースボリュームと同じサイズのボリュームを作成すると,予約率が最大予約率を超えるため,ボリュームを作成できません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
KAIC17066-E 移動先に指定されたプールは,ボリューム作成数が上限に達しているため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:"<プールID>"移動先に指定されたプールは,ボリューム作成数が上限に達しているため,ボリュームを作成できません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。 要因
移動先に指定されたプールは,ボリューム作成数が上限に達しているため,ボリュームを作成できません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
KAIC17067-E 移動先に指定されたプールにボリュームを作成した場合,プールのボリューム数が上限を超えるため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:"<プールID>"移動先に指定されたプールにボリュームを作成すると,プールに作成できるボリューム数が上限を超えるため,ボリュームを作成できません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。 要因
移動先に指定されたプールにボリュームを作成すると,プールに作成できるボリューム数が上限を超えるため,ボリュームを作成できません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
KAIC17068-E 指定されたストレージシステムにボリュームを作成した場合,仮想ボリュームグループ数が上限を超えるため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>"指定されたストレージシステムにボリュームを作成すると,仮想ボリュームグループ数を超えるため,ボリュームを作成できません。不要な仮想ボリュームグループがある場合,不要な仮想ボリュームグループを削除した後に,再度タスクを作成してください。 要因
指定されたストレージシステムにボリュームを作成すると,仮想ボリュームグループ数を超えるため,ボリュームを作成できません。
対処
不要な仮想ボリュームグループがある場合,不要な仮想ボリュームグループを削除した後に,再度タスクを作成してください。
KAIC17069-E 移動先に指定されたプールの予約率が警告予約率を超えているため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:"<プールID>"移動先に指定されたプールの予約率が警告予約率を超えているため,ボリュームを作成できません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
要因
移動先に指定されたプールの予約率が警告予約率を超えているため,ボリュームを作成できません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
KAIC17070-E 移動先に指定されたプールにボリュームを作成した場合,プールの予約率が警告予約率を超えるため,ボリュームを作成してのマイグレーションを実行できません。ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>",プールID:"<プールID>"移動先に指定されたプールにソースボリュームと同じサイズのボリュームを作成すると,予約率が警告予約率を超えるため,ボリュームを作成できません。ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
要因
移動先に指定されたプールにソースボリュームと同じサイズのボリュームを作成すると,予約率が警告予約率を超えるため,ボリュームを作成できません。
対処
ほかのプールを移動先に指定して,再度タスクを作成してください。
または,移動先に指定されたプールの容量を確保した後に,再度タスクを作成してください。
KAIC17071-E リフレッシュが異常終了しているため,この処理はできません。 ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>"ストレージシステムの情報が最新ではないため,処理を実行できません。メッセージに表示されたストレージシステムをリフレッシュしたあと,再実行してください。 要因
ストレージシステムの情報が最新ではないため,処理を実行できません。
対処
メッセージに表示されたストレージシステムをリフレッシュしたあと,再実行してください。
KAIC17072-E リフレッシュ中のため,この処理はできません。 ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>"ストレージシステムがリフレッシュ処理中です。リフレッシュが完了したあと,再実行してください。 要因
ストレージシステムがリフレッシュ処理中です。
対処
リフレッシュが完了したあと,再実行してください。
KAIC17073-I メインフレームボリュームに対しては,シュレッディング後の削除はしません。メインフレームボリュームを削除する場合は,タスクが正常終了したあと,Element Managerで実行してください。 要因
-
対処
メインフレームボリュームを削除する場合は,タスクが正常終了したあと,Element Managerで実行してください。
KAIC17074-I メインフレームボリュームに対しては,ゼロページ破棄のオプションは無効です。メインフレームボリュームをゼロページ破棄する場合は,タスクが正常終了したあと,Element Managerで実行してください。 要因
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対処
メインフレームボリュームをゼロページ破棄する場合は,タスクが正常終了したあと,Element Managerで実行してください。
KAIC17075-I 移動元DPボリュームの削除およびプールとの関連づけ解除が実行できるようになるまで,待機しています。(保守情報=<保守情報>)ボリュームの削除およびプールとの関連づけ解除は,自動的に開始されます。 要因
-
対処
ボリュームの削除およびプールとの関連づけ解除は,自動的に開始されます。
KAIC17076-W 以下のボリュームをシュレッディングしてもよいかを確認してください。ボリュームのデータはシュレッディングによって消去されます。(シュレッディングするボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
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対処
-
KAIC17077-W 以下のボリュームを削除してもよいかを確認してください。タスクを再実行すると,ボリュームは削除されます。(削除するボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
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対処
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KAIC17078-W 以下のメインフレームボリュームに対して,マイグレーションをしてもよいか確認してください。移動先のボリュームのデータは,マイグレーションによってすべて上書きされます。 (移動先ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
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対処
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KAIC17079-W 移動元ボリュームと移動先ボリュームのリソースグループが異なります。確認して問題なければ,タスクを再実行してください。 (移動先ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
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対処
-
KAIC17080-E 移動元ボリュームがすでにないため,タスクを再実行できません。(移動元ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
-
対処
-
KAIC17081-E 移動先ボリュームがすでにないため,タスクを再実行できません。(移動先ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
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対処
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KAIC17082-E 移動元ボリュームがLUSEボリュームに変わっているため,タスクを再実行できません。(移動元ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
-
対処
-
KAIC17083-E 移動先ボリュームがLUSEボリュームに変わっているため,タスクを再実行できません。(移動先ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
-
対処
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KAIC17084-E 移動元ボリュームのLUSE設定が解除されているため,タスクを再実行できません。(移動元ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
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対処
-
KAIC17085-E マイグレーション実行前に移動元ボリュームがすでに別の場所に移動しているため,タスクを再実行できません。(移動元ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
-
対処
-
KAIC17086-E マイグレーション実行前に移動先ボリュームがすでに別の場所に移動しているため,タスクを再実行できません。(移動先ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
-
対処
-
KAIC17087-E マイグレーション実行後に移動元ボリュームがすでに別の場所に移動しているため,タスクを再実行できません。(移動元ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
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対処
-
KAIC17088-E マイグレーション実行後に移動先ボリュームがすでに別の場所に移動しているため,タスクを再実行できません。(移動先ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
-
対処
-
KAIC17089-E マイグレーションを実行する前の状態か,マイグレーションを実行したあとの状態かが不明なマイグレーションペアがあるため,タスクを再実行できません。(移動元ボリュームのデバイス番号:<デバイス番号1,デバイス番号2,…,デバイス番号n>) 要因
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対処
-
KAIC17090-E 移動元ボリュームとして使用できないボリュームがあります。表示されたマイグレーションできない理由に従って対処してください。([移動元ボリュームのデバイス番号,"マイグレーションできない理由"]:<[デバイス番号1, "マイグレーションできない理由1"],[デバイス番号2, "マイグレーションできない理由2"],…,[デバイス番号n, "マイグレーションできない理由n"]>) 要因
-
対処
表示されたマイグレーションできない理由に従って対処してください。([移動元ボリュームのデバイス番号,"マイグレーションできない理由"]:<[デバイス番号1, "マイグレーションできない理由1"],[デバイス番号2, "マイグレーションできない理由2"],…,[デバイス番号n, "マイグレーションできない理由n"]>)
KAIC17091-E 移動先ボリュームとして使用できないボリュームがあります。表示されたマイグレーションできない理由に従って対処してください。([移動先ボリュームのデバイス番号,"マイグレーションできない理由"]:<[デバイス番号1, "マイグレーションできない理由1"],[デバイス番号2, "マイグレーションできない理由2"],…,[デバイス番号n, "マイグレーションできない理由n"]>) 要因
-
対処
表示されたマイグレーションできない理由に従って対処してください。([移動先ボリュームのデバイス番号,"マイグレーションできない理由"]:<[デバイス番号1, "マイグレーションできない理由1"],[デバイス番号2, "マイグレーションできない理由2"],…,[デバイス番号n, "マイグレーションできない理由n"]>)
KAIC17092-E マイグレーションできない組み合わせのマイグレーションペアがあります。表示されたマイグレーションできない理由に従って対処してください。([移動元ボリュームのデバイス番号,"マイグレーションできない理由"]:<[デバイス番号1, "マイグレーションできない理由1"],[デバイス番号2, "マイグレーションできない理由2"],…,[デバイス番号n, "マイグレーションできない理由n"]>) 要因
-
対処
表示されたマイグレーションできない理由に従って対処してください。([移動元ボリュームのデバイス番号,"マイグレーションできない理由"]:<[デバイス番号1, "マイグレーションできない理由1"],[デバイス番号2, "マイグレーションできない理由2"],…,[デバイス番号n, "マイグレーションできない理由n"]>)
KAIC17093-E マイグレーションできない組み合わせのマイグレーションペアがあります。表示されたマイグレーションできない理由に従って対処してください。([移動元ボリュームのデバイス番号,"マイグレーションできない理由"]:<[デバイス番号1, "マイグレーションできない理由1"],[デバイス番号2, "マイグレーションできない理由2"],…,[デバイス番号n, "マイグレーションできない理由n"]>) 要因
-
対処
表示されたマイグレーションできない理由に従って対処してください。([移動元ボリュームのデバイス番号,"マイグレーションできない理由"]:<[デバイス番号1, "マイグレーションできない理由1"],[デバイス番号2, "マイグレーションできない理由2"],…,[デバイス番号n, "マイグレーションできない理由n"]>)
KAIC17094-E DPボリュームを作成すると,仮想ボリュームグループ数が上限を超えます。不要なDPボリュームを削除してください。(現在の仮想ボリュームグループ数:<現在の仮想ボリュームグループ数>,作成するボリューム数:<作成するボリューム数>) 要因
-
対処
不要なDPボリュームを削除してください。(現在の仮想ボリュームグループ数:<現在の仮想ボリュームグループ数>,作成するボリューム数:<作成するボリューム数>)
KAIC17095-E 移動先プールがすでにないため,タスクを再実行できません。(移動先プール:<プールID1,プールID2,…,プールIDn>) 要因
-
対処
-
KAIC17096-E 移動先に指定したプールに,状態が正常でないプールがあります。プールの状態を確認し,必要に応じて正常な状態に戻してください。([移動先プール,プールの状態]:<[プールID1, Status1],[プールID2, Status2],…,[プールIdn, Statusn]>) 要因
-
対処
プールの状態を確認し,必要に応じて正常な状態に戻してください。([移動先プール,プールの状態]:<[プールID1, Status1],[プールID2, Status2],…,[プールIdn, Statusn]>)
KAIC17097-E 移動先に指定したプールに,空き容量が不足しているプールがあります。プールを拡張してください。([移動先プール,現在の空き容量,必要な容量]:<[プールID1, 現在の空き容量1, 必要な容量1],[プールID2, 現在の空き容量2, 必要な容量2],…,[プールIdn, 現在の空き容量n, 必要な容量n]>) 要因
-
対処
プールを拡張してください。([移動先プール,現在の空き容量,必要な容量]:<[プールID1, 現在の空き容量1, 必要な容量1],[プールID2, 現在の空き容量2, 必要な容量2],…,[プールIdn, 現在の空き容量n, 必要な容量n]>)
KAIC17098-E 移動先に指定したプールにボリュームを作成した場合は,容量がしきい値を超えるプールがあります。プールを拡張するか,しきい値を変更してください。([移動先プール,現在のしきい値,必要な容量]:<[プールID1, 現在のしきい値1, 必要な容量1],[プールID2, 現在のしきい値2, 必要な容量2],…,[プールIdn, 現在のしきい値n, 必要な容量n]>) 要因
-
対処
プールを拡張するか,しきい値を変更してください。([移動先プール,現在のしきい値,必要な容量]:<[プールID1, 現在のしきい値1, 必要な容量1],[プールID2, 現在のしきい値2, 必要な容量2],…,[プールIdn, 現在のしきい値n, 必要な容量n]>)
KAIC17099-E 移動先に指定したプールにボリュームを作成すると,ボリューム数の上限を超えるプールがあります。プール内の不要なボリュームを削除してください。([移動先プール,現在のボリューム数,必要なボリューム数]:<[プールID1, 現在のボリューム数1, 必要なボリューム数1],[プールID2, 現在のボリューム数2, 必要なボリューム数2],…,[プールIdn, 現在のボリューム数n, 必要なボリューム数n]>) 要因
-
対処
プール内の不要なボリュームを削除してください。([移動先プール,現在のボリューム数,必要なボリューム数]:<[プールID1, 現在のボリューム数1, 必要なボリューム数1],[プールID2, 現在のボリューム数2, 必要なボリューム数2],…,[プールIdn, 現在のボリューム数n, 必要なボリューム数n]>)
KAIC17100-E 移動先に指定したプールにボリュームを作成すると,最大予約率を超えるプールがあります。プールを拡張するか,最大予約率を変更してください。([移動先プール,現在の予約率,必要な予約容量]:<[プールID1, 現在の予約率1, 必要な予約容量1],[プールID2, 現在の予約率2, 必要な予約容量2],…,[プールIdn, 現在の予約率n, 必要な予約容量n]>) 要因
-
対処
プールを拡張するか,最大予約率を変更してください。([移動先プール,現在の予約率,必要な予約容量]:<[プールID1, 現在の予約率1, 必要な予約容量1],[プールID2, 現在の予約率2, 必要な予約容量2],…,[プールIdn, 現在の予約率n, 必要な予約容量n]>)
KAIC17101-E 移動先に指定したプールにボリュームを作成すると,警告予約率を超えるプールがあります。プールを拡張するか,警告予約率を変更してください。([移動先プール,現在の予約率,必要な予約容量]:<[プールID1, 現在の予約率1, 必要な予約容量1],[プールID2, 現在の予約率2, 必要な予約容量2],…,[プールIdn, 現在の予約率n, 必要な予約容量n]>) 要因
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対処
プールを拡張するか,警告予約率を変更してください。([移動先プール,現在の予約率,必要な予約容量]:<[プールID1, 現在の予約率1, 必要な予約容量1],[プールID2, 現在の予約率2, 必要な予約容量2],…,[プールIdn, 現在の予約率n, 必要な予約容量n]>)
KAIC17102-E シュレッディングできないボリュームがあります。表示されたシュレッディングできない理由に従って対処してください。([移動先ボリュームのデバイス番号,"シュレッディングできない理由"]:<[デバイス番号1, "シュレッディングできない理由1"],[デバイス番号2, "シュレッディングできない理由2"],…,[デバイス番号n, "シュレッディングできない理由n"]>) 要因
-
対処
表示されたシュレッディングできない理由に従って対処してください。([移動先ボリュームのデバイス番号,"シュレッディングできない理由"]:<[デバイス番号1, "シュレッディングできない理由1"],[デバイス番号2, "シュレッディングできない理由2"],…,[デバイス番号n, "シュレッディングできない理由n"]>)
KAIC17103-E 削除できないボリュームがあります。表示された削除できない理由に従って対処してください。([移動先ボリュームのデバイス番号,"削除できない理由"]:<[デバイス番号1, "削除できない理由1"],[デバイス番号2, "削除できない理由2"],…,[デバイス番号n, "削除できない理由n"]>) 要因
-
対処
表示された削除できない理由に従って対処してください。([移動先ボリュームのデバイス番号,"削除できない理由"]:<[デバイス番号1, "削除できない理由1"],[デバイス番号2, "削除できない理由2"],…,[デバイス番号n, "削除できない理由n"]>)
KAIC17104-E ゼロページを破棄できないボリュームがあります。表示されたゼロページを破棄できない理由に従って対処してください。([移動元ボリュームのデバイス番号,"ゼロページを破棄できない理由"]:<[デバイス番号1, "ゼロページを破棄できない理由1"],[デバイス番号2, "ゼロページを破棄できない理由2"],…,[デバイス番号n, "ゼロページを破棄できない理由n"]>) 要因
-
対処
表示されたゼロページを破棄できない理由に従って対処してください。([移動元ボリュームのデバイス番号,"ゼロページを破棄できない理由"]:<[デバイス番号1, "ゼロページを破棄できない理由1"],[デバイス番号2, "ゼロページを破棄できない理由2"],…,[デバイス番号n, "ゼロページを破棄できない理由n"]>)
KAIC17105-I 選択したタスクの処理はすべて完了しているため,再実行は不要です。 要因
-
対処
-
KAIC17106-E 選択したタスクを再実行できません。新しいタスクを作成して実行してください。 要因
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対処
新しいタスクを作成して実行してください。
KAIC17107-E 選択したタスクを再実行できません。次のメッセージに従って対処したあとに,タスクを再実行してください。対処できない場合は,新しいタスクを作成して実行してください。 要因
-
対処
次のメッセージに従って対処したあとに,タスクを再実行してください。対処できない場合は,新しいタスクを作成して実行してください。
KAIC17108-W [マイグレーションオプション]に「削除」が表示されていませんが,移動元ボリュームのうちDPボリュームは削除されます。ほかの移動元ボリュームも削除する場合は,マイグレーションタスクが正常終了したあと削除してください。 要因
-
対処
-
KAIC17400-W ほかの移動元ボリュームの移動先として設定されているボリュームを選択してよろしいですか? 要因
-
対処
-
KAIC17401-W 異なるSLPRに属するボリュームを選択してよろしいですか? 要因
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対処
-
KAIC17402-W 指定した条件に合うボリュームが多過ぎるため,画面に表示できません。指定した条件に合うボリュームの数が上限値を超えています。(上限値=<ボリューム数のラベル>)指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。 要因
指定した条件に合うボリュームの数が上限値を超えています。(上限値=<ボリューム数のラベル>)
対処
指定した条件に合うボリュームの数が少なくなるように,条件を指定し直してください。
KAIC17403-W ボリューム条件を指定する場合は,絞り込み条件を一つ以上指定してください。 要因
-
対処
-
KAIC17404-W LUSEボリュームは仮想ボリュームにマイグレートすることはできません。移動元ボリュームがLUSEボリュームの場合は移動先ボリュームに仮想ボリューム以外を指定してください。 要因
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対処
移動元ボリュームがLUSEボリュームの場合は移動先ボリュームに仮想ボリューム以外を指定してください。
KAIC17405-W 選択したマイグレーションペアの初期設定の移動先が,ほかのマイグレーションペアの移動先として設定されています。移動先を初期設定に戻してよろしいですか? この操作によって,ほかの幾つかのマイグレーションペアの状態は"移動させない"に変わります。(該当するマイグレーションペアの移動元ボリューム:<"移動させない"に変わる対象の移動元ボリューム>)該当するマイグレーションペアの対象の移動元ボリュームを確認してから処理を続行してください。 要因
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対処
該当するマイグレーションペアの対象の移動元ボリュームを確認してから処理を続行してください。
KAIC17406-I 移動元ボリュームを使用しない場合,削除オプションを選択しボリュームを削除することを推奨します。移動元ボリュームを削除しない場合,マイグレーションタスクが完了したあと,移動元ボリュームに対してゼロページを破棄することを推奨します。 要因
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対処
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KAIC17407-I メインフレームボリュームに対しては,削除オプションは無効です。メインフレームボリュームを削除する場合は,タスクが正常終了したあと,Element Managerで実行してください。 要因
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対処
メインフレームボリュームを削除する場合は,タスクが正常終了したあと,Element Managerで実行してください。
KAIC17408-I 削除オプションを指定しても,データダイレクトマップ属性が有効なボリュームは削除されません。(ボリューム=[<LDEV IDs>])データダイレクトマップ属性が有効なボリュームを削除する場合は,タスクが正常終了したあと,Device Manager - Storage Navigatorで実行してください。 要因
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対処
データダイレクトマップ属性が有効なボリュームを削除する場合は,タスクが正常終了したあと,Device Manager - Storage Navigatorで実行してください。
KAIC17409-I ゼロページ破棄オプションを指定しても,データダイレクトマップ属性が有効なボリュームはゼロページ破棄されません。(ボリューム=[<LDEV IDs>]) 要因
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対処
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KAIC17410-I dedupe and compressionが有効なボリュームは,シュレッディングの対象にはなりません。(ボリューム=<LDEV IDs>) 要因
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対処
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KAIC17411-I dedupe and compressionが有効なボリュームは,ボリューム削除の対象にはなりません。(ボリューム=<LDEV IDs>) 要因
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対処
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KAIC17500-I ホスト名/IPアドレスまたはポート番号を入力してください。 要因
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対処
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KAIC17501-E インストールフォルダのパスの長さを<maxLength> 文字以内にしてください。 要因
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対処
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KAIC17502-E 起動できません。次の問題が考えられます。
(1) 入力したホスト名/IPアドレスまたはポートが誤っている。
(2) サーバ証明書がインポートされていない。
(3) ネットワークに障害が発生している。
(4) 一時的にサーバの負荷が高くなっている。
(5) 接続したDevice Managerサーバが停止している,または起動が完了していない。
(6) 接続したDevice ManagerサーバがAdobe AIRのデスクトップアプリケーションをサポートしていない。
上記の要因を取り除き,再度操作してください。
要因
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対処
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KAIC17503-E 本プログラムのインストールフォルダへの書き込み権限がないか,ディスク容量が不足しています。要因を取り除き,再度操作してください。 要因
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対処
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KAIC17504-I 終了しますか? 要因
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対処
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KAIC18000-E NFS共有のアクセス設定ができませんでした。(保守情報:<保守情報>)保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,[NFS共有編集]ダイアログで再度設定してください。 要因
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対処
保守情報に表示されたメッセージを基に問題を解決し,[NFS共有編集]ダイアログで再度設定してください。
KAIC18001-W 入力したパス(<パス>)がありません。入力したパスが誤っているおそれがあります。既存のパスを指定する場合は,ツリーからパスを選択してください。新しくパスを作成する場合は,パスを手動で入力し,[パスが存在しない場合にパスを作成する]チェックボックスを選択してください。 要因
入力したパスが誤っているおそれがあります。
対処
既存のパスを指定する場合は,ツリーからパスを選択してください。新しくパスを作成する場合は,パスを手動で入力し,[パスが存在しない場合にパスを作成する]チェックボックスを選択してください。
KAIC18002-E NAS Platformの情報が最新ではありません。NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。 要因
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対処
NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC18003-E EVS(<EVS>)に共有を割り当てられるファイルシステムがありません。EVSに共有を割り当てられるファイルシステムを作成したあとに,再度操作してください。 要因
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対処
EVSに共有を割り当てられるファイルシステムを作成したあとに,再度操作してください。
KAIC18004-E 一度に割り当てることのできないボリュームを複数選択しています。仮想モードがオンのボリュームを選択する場合は,同じ仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されているボリューム,またはストレージシステムリソースグループIDが0のボリュームを選択してください(仮想モードがオンのボリューム=<LDEV ID>)。 要因
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対処
仮想モードがオンのボリュームを選択する場合は,同じ仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されているボリューム,またはストレージシステムリソースグループIDが0のボリュームを選択してください(仮想モードがオンのボリューム=<LDEV ID>)。
KAIC18005-E 仮想ID情報の設定とボリューム割り当てができないボリュームとホストグループの組み合わせが含まれています。次のどちらかの方法で対処してください。
(1)ホストグループの仮想モードがオンの場合,ホストグループと同じ仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されているボリューム,またはストレージシステムリソースグループIDが0であるボリュームを選択してください。
(2)ホストグループの仮想モードがオフまたは仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていない場合,仮想モードがオフであるボリューム,または仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていないボリュームを選択してください。
要因
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対処
次のどちらかの方法で対処してください。
  1. ホストグループの仮想モードがオンの場合,ホストグループと同じ仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されているボリューム,またはストレージシステムリソースグループIDが0であるボリュームを選択してください。
  2. ホストグループの仮想モードがオフまたは仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていない場合,仮想モードがオフであるボリューム,または仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていないボリュームを選択してください。
KAIC18006-E 仮想ID情報を設定できません。次のどちらかの方法で対処してください。
(1)ホストグループの仮想モードがオンの場合,次のどちらかの条件を満たすボリュームを選択してください。
(a)仮想ID情報を設定できる次のすべての条件を満たしていること。
-ストレージシステムリソースグループIDが0のボリュームである。
-LUSEボリュームでない。
-パスが設定されていない。
-コマンドデバイスに設定されていないボリュームである。
-仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームでない。
(b)仮想モデルと仮想シリアル番号がホストグループと同じであること。
(2)ホストグループの仮想モードがオフまたは仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていない場合,仮想モードがオフであるボリューム,または仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていないボリュームを選択してください。
要因
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対処
次のどちらかの方法で対処してください。
  1. ホストグループの仮想モードがオンの場合,次のどちらかの条件を満たすボリュームを選択してください。
    (a)仮想ID情報を設定できる次のすべての条件を満たしていること。
    -ストレージシステムリソースグループIDが0のボリュームである。
    -LUSEボリュームでない。
    -パスが設定されていない。
    -コマンドデバイスに設定されていないボリュームである。
    -仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームでない。
    (b)仮想モデルと仮想シリアル番号がホストグループと同じであること。
  2. ホストグループの仮想モードがオフまたは仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていない場合,仮想モードがオフであるボリューム,または仮想モデルと仮想シリアル番号が設定されていないボリュームを選択してください。
KAIC18007-W 指定したパス(<パス>)がありません。既存のパスを指定する場合は,ツリーからパスを選択してください。新しくパスを作成する場合は,パスを手動で入力ししてください。 要因
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対処
既存のパスを指定する場合は,ツリーからパスを選択してください。新しくパスを作成する場合は,パスを手動で入力ししてください。
KAIC18008-E 使用できるLDEV IDが不足しています。IDが0のストレージシステムリソースグループに使用できるLDEV IDを<LDEV ID数>個増やしてください。 要因
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対処
IDが0のストレージシステムリソースグループに使用できるLDEV IDを<LDEV ID数>個増やしてください。
KAIC18009-E 使用できる仮想LDEV IDが不足しています。開始仮想LDEV IDを変更するか,次の方法で仮想LDEV IDの空きを<仮想LDEV ID数>個確保してください。
(1)仮想ストレージマシンの仮想モデルが”VSP 5000 series”,”VSP G1000/G1500 and VSP F1500”または”VSP Gx00 and VSP Fx00”の場合,この仮想ストレージマシンと同じモデルおよびシリアル番号のストレージシステムで,デフォルト仮想ストレージマシン上のLDEV IDをほかの仮想ストレージマシンに移動させてください。
(2)仮想ストレージマシンの仮想モデルが”VSP 5000 series”,”VSP G1000/G1500 and VSP F1500”および”VSP Gx00 and VSP Fx00”以外の場合,この仮想ストレージマシンと同じモデルおよびシリアル番号のストレージシステムでボリュームを削除してください。
要因
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対処
開始仮想LDEV IDを変更するか,次の方法で仮想LDEV IDの空きを<仮想LDEV ID数>個確保してください。
  1. 仮想ストレージマシンの仮想モデルが”VSP 5000 series”, ”VSP G1000/G1500 and VSP F1500”または”VSP Gx00 and VSP Fx00”の場合,この仮想ストレージマシンと同じモデルおよびシリアル番号のストレージシステムで,デフォルト仮想ストレージマシン上のLDEV IDをほかの仮想ストレージマシンに移動させてください。
  2. 仮想ストレージマシンの仮想モデルが”VSP 5000 series”, ”VSP G1000/G1500 and VSP F1500”および”VSP Gx00 and VSP Fx00”以外の場合,この仮想ストレージマシンと同じモデルおよびシリアル番号のストレージシステムでボリュームを削除してください。
KAIC18010-E 仮想ID情報が設定できなかったため,ボリュームの割り当てに失敗しました。(保守情報: <保守情報>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。再度実行してください。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
再度実行してください。
KAIC18011-E 仮想ID情報の削除に失敗しました。(保守情報: <保守情報>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。ボリューム一覧で,選択したボリュームの状態を確認したあと,必要に応じて再度操作を実行してください。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
ボリューム一覧で,選択したボリュームの状態を確認したあと,必要に応じて再度操作を実行してください。
KAIC18012-W 超過時VOL操作強制実行オプションが有効であるため,操作を続行するとDPプールの予約率(<予約率>%)が最大予約率(<最大予約率>%)を超えます。 要因
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対処
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KAIC18013-W 超過時VOL操作強制実行オプションが有効であるため,DPプールの予約率(<予約率>%)がすでに最大予約率(<最大予約率>%)を超えています。 要因
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対処
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KAIC18014-W ShadowImageのボリューム(<LDEV IDs>)が選択されています。ペアの状態がPSUSでない場合は,タスクを実行できないおそれがあります。ペアの状態がPSUSであることを確認してください。 要因
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対処
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KAIC18015-E 階層プロパティ情報を表示できません。Device Managerでは,ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが70-02-50-00/00未満の性能グラフは表示できません。マイクロコードのバージョンを70-02-50-00/00以上にアップデートしてください。 要因
Device Managerでは,ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが70-02-50-00/00未満の性能グラフは表示できません。
対処
マイクロコードのバージョンを70-02-50-00/00以上にアップデートしてください。
KAIC18016-E ストレージプール(<ストレージプール名>)の状態(<状態>)が正常でないため,この操作はできません。ストレージプールの状態を確認し,正常な状態にしてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。 要因
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対処
ストレージプールの状態を確認し,正常な状態にしてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。
KAIC18017-E 割り当て容量の上限を拡張できません。選択したファイルシステムに関連するストレージプールが,[オンデマンド容量割り当て]を許可しない設定になっています。[全容量割り当て]のままで容量を拡張する場合は,NAS Managerでファイルシステムを拡張してください。[オンデマンド容量割り当て]で容量の上限を拡張する場合は,NAS Managerでストレージプールの設定を変更してから,同期操作を実行してDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させて,操作し直してください。 要因
選択したファイルシステムに関連するストレージプールが,[オンデマンド容量割り当て]を許可しない設定になっています。
対処
[全容量割り当て]のままで容量を拡張する場合は,NAS Managerでファイルシステムを拡張してください。[オンデマンド容量割り当て]で容量の上限を拡張する場合は,NAS Managerでストレージプールの設定を変更してから,同期操作を実行してDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させて,操作し直してください。
KAIC18018-E 選択したファイルシステムに関連する共有(<共有名>)はすでにほかのタスクで予約されています。ほかのファイルシステムを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。 要因
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対処
ほかのファイルシステムを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。
KAIC18019-W ファイルシステム(<ファイルシステム名>)は,状態が"<状態>"のため,関連する共有の情報を取得できません。そのため,関連する共有がある場合,それらを削除できません。問題がある場合は,ファイルシステムの状態を正常な状態にしてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。 要因
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対処
問題がある場合は,ファイルシステムの状態を正常な状態にしてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。
KAIC18020-W ファイルシステムに関連する共有を削除するために必要なNAS Platformのライセンス(<ライセンス名>)が,登録されていないか,または期限が満了しました。そのため,関連する共有を削除できません。問題がある場合は,NAS Managerでライセンスを登録したあと,同期操作を実行してDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。 要因
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対処
問題がある場合は,NAS Managerでライセンスを登録したあと,同期操作を実行してDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから操作し直してください。
KAIC18021-E RAIDレベルまたはドライブ構成が混在しているプールに対して操作を実行できません。Device Managerでは,RAIDレベルまたはドライブ構成が混在しているプールに対してこの操作をサポートしていません。Storage Navigator Modular 2で操作してください。 要因
Device Managerでは,RAIDレベルまたはドライブ構成が混在しているプールに対してこの操作をサポートしていません。
対処
Storage Navigator Modular 2で操作してください。
KAIC18022-E Tuning Managerからの情報取得が実施されていません。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC18023-W Tuning Managerからの情報取得が失敗しています。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC18024-E Tuning Managerがストレージシステムを監視していないか,ストレージシステムの構成情報が最新でないおそれがあります。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC18025-E 性能レポートを表示できません。Tuning Managerからの情報取得が実施されていません。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
Tuning Managerからの情報取得が実施されていません。
対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC18026-E 性能レポートを表示できません。Tuning Managerがストレージシステムを監視していないか,ストレージシステムの構成情報が最新でないおそれがあります。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。 要因
Tuning Managerがストレージシステムを監視していないか,ストレージシステムの構成情報が最新でないおそれがあります。
対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC18027-W ストレージシステムの情報が最新ではないおそれがあります(構成情報の更新状態: <構成情報の更新状態>,データベース整合/不整合の状態: <データベース整合/不整合の状態>)。 要因
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対処
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KAIC18028-E 入力したストレージプール名(<ストレージプール名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>で使用されているため,使用できません。別のストレージプール名を入力してください。 要因
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対処
別のストレージプール名を入力してください。
KAIC18029-E 入力したストレージプール名(<ストレージプール名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>に対して予約されているため,使用できません。別のストレージプール名を入力してください。 要因
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対処
別のストレージプール名を入力してください。
KAIC18030-E 入力したストレージプール名(<ストレージプール名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>のファイルシステムで使用されているため,使用できません。別のストレージプール名を入力してください。 要因
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対処
別のストレージプール名を入力してください。
KAIC18031-E 入力したストレージプール名(<ストレージプール名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>のファイルシステムに対して予約されているため,使用できません。別のストレージプール名を入力してください。 要因
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対処
別のストレージプール名を入力してください。
KAIC18032-E 異なるストレージシステムに属するボリュームを選択しています。複数のボリュームを選択する場合,同じストレージシステムに属しているボリュームを選択してください。 要因
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対処
複数のボリュームを選択する場合,同じストレージシステムに属しているボリュームを選択してください。
KAIC18033-E 操作できるホストグループが見つかりません。ホストに割り当てられているボリュームが存在しない,または予約されていて操作可能なボリュームがありません。
いったん操作を終了し,ホストグループまたはボリュームを確認してください。
要因
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対処
ホストに割り当てられているボリュームが存在しない,または予約されていて操作可能なボリュームがありません。
いったん操作を終了し,ホストグループまたはボリュームを確認してください。
KAIC18034-E 操作できるホストが見つかりません。いったん操作を終了し,ホストを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,ホストを確認してください。
KAIC18035-E 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)は,すでにほかのタスクで予約されています。ほかのストレージプールを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。 要因
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対処
ほかのストレージプールを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。
KAIC18036-E 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)は,関連するファイルシステム作成タスク(<ファイルシステム作成タスク名>)があるため削除できません。いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに操作し直してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに操作し直してください。
KAIC18037-E 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)上には,ファイルシステムがあります。ストレージプールにあるファイルシステムをすべて削除したあとに,操作し直してください。 要因
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対処
ストレージプールにあるファイルシステムをすべて削除したあとに,操作し直してください。
KAIC18038-E ストレージプールを作成できません。ストレージプールの数が,サーバまたはクラスタに作成できる上限値(<作成可能なストレージプール最大数>)に達しています。不要なストレージプールを削除してください。 要因
ストレージプールの数が,サーバまたはクラスタに作成できる上限値(<作成可能なストレージプール最大数>)に達しています。
対処
不要なストレージプールを削除してください。
KAIC18039-E ストレージプールを拡張できません。ストレージプールの容量が拡張できる上限値(<上限値>)に達しています。 要因
ストレージプールの容量が拡張できる上限値(<上限値>)に達しています。
対処
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KAIC18040-E ストレージプールを拡張できません。ストレージプールを構成するボリューム(システムドライブ)数が上限値(<上限値>)に達しています。 要因
ストレージプールを構成するボリューム(システムドライブ)数が上限値(<上限値>)に達しています。
対処
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KAIC18041-E 選択したストレージシステムにパリティグループがありません。いったん操作を終了し,パリティグループを作成したあとに,操作し直してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,パリティグループを作成したあとに,操作し直してください。
KAIC18042-E ストレージプールに使用するパリティグループには,内部または外部,ドライブタイプ,ドライブ回転数,チップタイプ,およびRAIDレベルの組み合わせが同じものを使用してください。混在させたい場合は,[選択可能パリティグループ]テーブル下部のチェックボックスを選択してください。ただし,混在を許可すると,ストレージプールの性能と信頼性が低下するおそれがあります。 要因
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対処
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KAIC18043-W 選択したストレージプールを構成するボリューム(システムドライブ(<システムドライブID>))に関連するパスの割り当て解除,およびボリュームの削除ができません。Device Managerで管理していないストレージシステムのボリュームがストレージプールに使われています。タスクが完了したあとに,手動でシステムドライブに関連するパスの割り当て解除,およびボリュームの削除をしてください。 要因
Device Managerで管理していないストレージシステムのボリュームがストレージプールに使われています。
対処
タスクが完了したあとに,手動でシステムドライブに関連するパスの割り当て解除,およびボリュームの削除をしてください。
KAIC18044-E 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)を構成するボリューム(<ボリュームID>)(システムドライブ(<システムドライブID>))は,すでにほかのタスクで予約されています。いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,操作し直してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,操作し直してください。
KAIC18045-W 選択したストレージプールには,削除できないボリュームが含まれています。そのため,ストレージプールの削除,またはストレージプールを構成するボリュームの割り当て解除ができないおそれがあります。削除できないボリュームの詳細は,プラン詳細を確認してください。 要因
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対処
削除できないボリュームの詳細は,プラン詳細を確認してください。
KAIC18046-W このボリュームはシュレッディング機能をサポートしていません。そのため,シュレッディングしないでボリュームの削除だけを実行します。 要因
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対処
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KAIC18047-W このボリュームはData Retention UtilityでProtect属性またはReadOnly属性が設定されているため,削除できません。 要因
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対処
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KAIC18048-W このボリュームはコピーペアを構成しているため,削除できません。 要因
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対処
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KAIC18049-W このボリュームはコマンドデバイスに設定されているため,削除できません。 要因
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対処
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KAIC18050-W 選択したパリティグループは,使用できるボリュームの容量が均一でないため,ストレージプールに割り当てられる容量のうち<容量>(<xx%>)が使用されません。[選択可能パリティグループ]テーブルの[システムドライブ最大容量]列の値が同一になるようにパリティグループを選択すると,容量を効率的に使用できます。 要因
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対処
[選択可能パリティグループ]テーブルの[システムドライブ最大容量]列の値が同一になるようにパリティグループを選択すると,容量を効率的に使用できます。
KAIC18051-W この操作で選択したパリティグループが1個だけのため,ストレージプールの性能が低下するおそれがあります。性能を確保するために,2個以上のパリティグループを選択してください。 要因
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対処
性能を確保するために,2個以上のパリティグループを選択してください。
KAIC18052-W 選択したパリティグループのうち,パリティグループ(<パリティグループ名>)は使用されません。使用しないパリティグループを選択し,[パリティグループ追加解除]をクリックしてください。 要因
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対処
使用しないパリティグループを選択し,[パリティグループ追加解除]をクリックしてください。
KAIC18053-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)は使用できません。選択したパリティグループから作成済みのボリュームが,すでにほかのホストまたはNAS Platformに割り当てられています。ほかのパリティグループを選択してください。 要因
選択したパリティグループから作成済みのボリュームが,すでにほかのホストまたはNAS Platformに割り当てられています。
対処
ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC18054-W 選択したパリティグループには,内部または外部,ドライブタイプ,ドライブ回転数,チップタイプ,またはRAIDレベルなどの特性が異なるものが混在しています。ストレージプールの性能と信頼性を確保するために,特性が同じパリティグループを選択することをおすすめします。 要因
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対処
ストレージプールの性能と信頼性を確保するために,特性が同じパリティグループを選択することをおすすめします。
KAIC18055-E 選択したパリティグループからストレージプールに使用しようとしているボリューム(<ボリューム>)は,すでに予約されています。設定画面に戻り再度[プラン確認]ボタンを選択するか,またはパリティグループを選択し直してください。 要因
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対処
設定画面に戻り再度[プラン確認]ボタンを選択するか,またはパリティグループを選択し直してください。
KAIC18056-E Device Managerでは,階層化ストレージプールに対するこの操作はできません。NAS Managerで操作してください。 要因
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対処
NAS Managerで操作してください。
KAIC18057-E Device Managerでは,階層化ファイルシステムに対するこの操作はできません。NAS Managerで操作してください。 要因
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対処
NAS Managerで操作してください。
KAIC18058-E ストレージプールを作成または拡張できません。サーバまたはクラスタで使用できるシステムドライブの数が上限値(<1サーバ/クラスタへ割り当てられるSD数>)に達しています。不要なシステムドライブを削除してください。 要因
サーバまたはクラスタで使用できるシステムドライブの数が上限値(<1サーバ/クラスタへ割り当てられるSD数>)に達しています。
対処
不要なシステムドライブを削除してください。
KAIC18059-E NAS Platformがサポートするストレージシステムがありません。NAS Platformがサポートするストレージシステムを追加してください。サポートするストレージシステムについては,NAS Platform documentationを参照してください。 要因
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対処
NAS Platformがサポートするストレージシステムを追加してください。サポートするストレージシステムについては,NAS Platform documentationを参照してください。
KAIC18060-W ファイルサーバまたはクラスタのノードに,すべてのポートが無効化されているノードがあるため,推奨するパスを表示できません。手動でパスを選択してください。 要因
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対処
手動でパスを選択してください。
KAIC18061-W 有効化されているポートに対して,パスがないノードがあるため,NAS Platformでのボリュームの認識ができないおそれがあります。有効化されているポートに対して,手動でパスを入力してください。 要因
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対処
有効化されているポートに対して,手動でパスを入力してください。
KAIC18062-W 割り当てるボリュームのパスが冗長化されていません。冗長化されるようパスを手動で入力してください。 要因
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対処
冗長化されるようパスを手動で入力してください。
KAIC18063-W NAS Platformに割り当てるボリュームのパス数が17本以上のため,NAS Platformが予期しない動作をするおそれがあります。パス数が16本以下になるように,手動でパスを編集してください。 要因
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対処
パス数が16本以下になるように,手動でパスを編集してください。
KAIC18064-E ストレージプールの合計容量が,このサーバまたはクラスタが管理できる容量(<上限値>)を超えます。有効なTBライセンスのライセンスキー,またはライセンスキーファイルを登録してください。または,必要な容量のボリュームだけをサーバまたはクラスタに割り当ててから,NAS Managerでストレージプールの作成または拡張をしてください。 要因
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対処
有効なTBライセンスのライセンスキー,またはライセンスキーファイルを登録してください。または,必要な容量のボリュームだけをサーバまたはクラスタに割り当ててから,NAS Managerでストレージプールの作成または拡張をしてください。
KAIC18066-W 操作対象のストレージプールは,Device Managerが管理していないストレージシステムのシステムドライブから構成されています。ストレージプールの容量情報やシステムドライブ情報に誤りがあるため,容量やシステムドライブ数などの上限のチェックが適切に実行できなく,操作できないおそれがあります。 要因
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対処
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KAIC18067-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)は,ストレージプールの作成または拡張に使用できません。次のどれかの原因が考えられます。
(1)操作対象のパリティグループに5GB以上のボリュームがありません。不要なボリュームを削除し,5GB以上のボリュームを作成してください。
(2)操作対象のパリティグループに5GB以上の断片化されていない空き領域がありません。不要なボリュームを削除してください。
(3)操作対象のパリティグループのボリュームがすべて使用済みです。
(4)操作対象のパリティグループから作成済みのボリュームが,操作対象外のホストまたはNAS Platformに割り当てられています。
(5)操作対象のサーバまたはクラスタへ割り当てられているボリューム(システムドライブ)の数が上限値(<システムドライブ数>)に達しています。不要なシステムドライブを削除してください。
(6)操作対象のストレージシステムに使用できるLDEV IDが枯渇しているためボリュームが作成できません。
要因
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対処
次のどれかの原因が考えられます。
  1. 操作対象のパリティグループに5GB以上のボリュームがありません。不要なボリュームを削除し,5GB以上のボリュームを作成してください。
  2. 操作対象のパリティグループに5GB以上の断片化されていない空き領域がありません。不要なボリュームを削除してください。
  3. 操作対象のパリティグループのボリュームがすべて使用済みです。
  4. 操作対象のパリティグループから作成済みのボリュームが,操作対象外のホストまたはNAS Platformに割り当てられています。
  5. 操作対象のサーバまたはクラスタへ割り当てられているボリューム(システムドライブ)の数が上限値(<システムドライブ数>)に達しています。不要なシステムドライブを削除してください。
  6. 操作対象のストレージシステムに使用できるLDEV IDが枯渇しているためボリュームが作成できません。
KAIC18068-E 入力したファイルシステム名(<ファイルシステム名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>のストレージプールで使用されているため,使用できません。別のファイルシステム名を入力してください。 要因
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対処
別のファイルシステム名を入力してください。
KAIC18069-E 入力したファイルシステム名(<ファイルシステム名>)は,すでに<ファイルサーバ名またはクラスタ名>のストレージプールに対して予約されているため,使用できません。別のファイルシステム名を入力してください。 要因
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対処
別のファイルシステム名を入力してください。
KAIC18070-E 選択したストレージプールは,ストレージプールの削除タスクで予約されているため,ファイルシステムを作成できません。ほかのストレージプールを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。 要因
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対処
ほかのストレージプールを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。
KAIC18071-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのNAS Platform(<NAS Platform名>)の情報が最新ではありません。操作を続行すると,このNAS Platformにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,いったん操作を終了し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させたあと,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,いったん操作を終了し,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させたあと,操作し直してください。
KAIC18072-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているNAS Platform(<ファイルサーバ名またはクラスタ名>)には,ほかのタスクで予約されているストレージプール(<ストレージプール名>)があります。操作を続行すると,<ファイルサーバ名またはクラスタ名>にストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしてから操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしてから操作し直してください。
KAIC18074-W 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)は,ほかのサーバ/クラスタ(<ファイルサーバ名またはクラスタ名>)とボリューム(<ボリュームID>)(システムドライブ(<システムドライブID>))を共有しています。このタスクでは,選択したストレージプールと,共有先のサーバ/クラスタにあるストレージプールおよび共有されたボリューム(システムドライブ)も削除対象となります。 要因
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対処
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KAIC18075-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのファイルサーバ(<ファイルサーバ名>)のAdmin Servicesとの通信で,認証エラーが発生しています。操作を続行すると,このファイルサーバにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,ファイルサーバ編集画面でAdmin Servicesに設定されたユーザーIDおよびパスワードを見直したあと,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,ファイルサーバ編集画面でAdmin Servicesに設定されたユーザーIDおよびパスワードを見直したあと,操作し直してください。
KAIC18076-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのファイルサーバ(<ファイルサーバ名>)のAdmin Servicesとの通信で,接続エラーが発生しています。操作を続行すると,このファイルサーバにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,ファイルサーバ編集画面でAdmin Servicesの設定を見直したあと,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,ファイルサーバ編集画面でAdmin Servicesの設定を見直したあと,操作し直してください。
KAIC18077-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのNAS Platform(<NAS Platform名>)の情報を取得できませんでした。操作を続行すると,このNAS Platformにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させたあと,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させたあと,操作し直してください。
KAIC18078-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのNAS Platform(<NAS Platform名>)に関連するバージョン情報を取得できませんでした。操作を続行すると,このNAS Platformにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させたあと,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させたあと,操作し直してください。
KAIC18079-W NAS Managerのバージョンが,選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのNAS Platform(<NAS Platform名>)のファームウェアのバージョンよりも古いです。操作を続行すると,このNAS Platformにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,NAS Managerのバージョンを,NAS Platformのファームウェアのバージョンと同じにするか,またはNAS Managerのバージョンの方が新しくなるように設定したあと,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,NAS Managerのバージョンを,NAS Platformのファームウェアのバージョンと同じにするか,またはNAS Managerのバージョンの方が新しくなるように設定したあと,操作し直してください。
KAIC18080-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのクラスタ(<クラスタ名>)内で,NAS Platformのファームウェアのバージョンが混在しています。操作を続行すると,このクラスタにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,クラスタ内のNAS Platformのファームウェアのバージョンを同じにしたあと,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,クラスタ内のNAS Platformのファームウェアのバージョンを同じにしたあと,操作し直してください。
KAIC18081-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているサーバ/クラスタ(<ファイルサーバ名またはクラスタ名>)のファームウェアバージョンでは,この操作をサポートしていません。操作を続行すると,このサーバ/クラスタにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,対象のサーバ/クラスタのすべてのノードのファームウェアのバージョンを最新にして,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させたあと,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,対象のサーバ/クラスタのすべてのノードのファームウェアのバージョンを最新にして,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させたあと,操作し直してください。
KAIC18082-E ストレージプールの削除は成功しましたが,このストレージプールを構成するリソースの一部が削除できていません。タスク詳細を開きエラー内容を確認してください。このタスクで削除できなかったリソースを削除したい場合は,NAS ManagerまたはDevice Managerで手動で削除してください。 要因
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対処
タスク詳細を開きエラー内容を確認してください。このタスクで削除できなかったリソースを削除したい場合は,NAS ManagerまたはDevice Managerで手動で削除してください。
KAIC18083-E ストレージプール(<ストレージプール名>)の状態が"Not Healthy"であるため,操作できません。ストレージプールを構成するシステムドライブの状態が正しくないおそれがあります。ストレージプールを利用できる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。 要因
ストレージプールを構成するシステムドライブの状態が正しくないおそれがあります。
対処
ストレージプールを利用できる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC18084-E ストレージプール(<ストレージプール名>)の状態が"Pool belongs to another cluster"であるため,この操作はできません。<対処 要因
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対処
対処
KAIC18085-E ストレージプール(<ストレージプール名>)の状態が"Not Healthy"であるため,この操作はできません。ストレージプールを構成するシステムドライブが正しくない状態であるおそれがあります。また,ストレージプール(<ストレージプール名>)の状態が"Pool belongs to another cluster"であるため,この操作はできません。"Not Healthy"なストレージプールは,利用できる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。"Pool belongs to another cluster"なストレージプールは,以下の対処に従ってください。<対処 要因
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対処
"Not Healthy"なストレージプールは,利用できる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。"Pool belongs to another cluster"なストレージプールは,以下の対処に従ってください。<対処
KAIC18086-W ストレージプールを削除できませんでした。タスク要約テーブルのメッセージを基に問題を解決したあと,ストレージプールを削除し直してください。 要因
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対処
タスク要約テーブルのメッセージを基に問題を解決したあと,ストレージプールを削除し直してください。
KAIC18087-W ストレージプールを構成していたシステムドライブの状態を"Denied"にできませんでした。以下に表示されたテーブルを参照し,エラー内容を確認してください。ボリュームの割り当てを解除する場合,またはボリュームを削除する場合は,手動で実行してください。システムドライブを認識解除(forget)する場合は,NAS Managerで実行してください。 要因
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対処
以下に表示されたテーブルを参照し,エラー内容を確認してください。ボリュームの割り当てを解除する場合,またはボリュームを削除する場合は,手動で実行してください。システムドライブを認識解除(forget)する場合は,NAS Managerで実行してください。
KAIC18088-W ストレージプールを削除できませんでした。NAS Managerで操作してください。 要因
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対処
NAS Managerで操作してください。
KAIC18089-W ボリュームの割り当てを解除できませんでした。以下に表示されたテーブルを参照し,エラー内容を確認してください。ボリュームの割り当てを解除する場合,またはボリュームを削除する場合は,手動で実行してください。システムドライブを認識解除(forget)する場合は,NAS Managerで実行してください。 要因
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対処
以下に表示されたテーブルを参照し,エラー内容を確認してください。ボリュームの割り当てを解除する場合,またはボリュームを削除する場合は,手動で実行してください。システムドライブを認識解除(forget)する場合は,NAS Managerで実行してください。
KAIC18090-W ホストグループを削除できませんでした。詳細は,ホストグループ情報テーブルを参照してください。ホストグループを削除する場合は,Element Managerで操作してください。 要因
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対処
詳細は,ホストグループ情報テーブルを参照してください。ホストグループを削除する場合は,Element Managerで操作してください。
KAIC18091-W ボリュームを削除できませんでした。詳細は,ボリューム情報テーブルを参照してください。ボリュームを削除する場合は,Device Managerでボリューム削除の操作を行ってください。 要因
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対処
詳細は,ボリューム情報テーブルを参照してください。ボリュームを削除する場合は,Device Managerでボリューム削除の操作を行ってください。
KAIC18092-W NAS Platformでのシステムドライブを認識解除(forget)できませんでした。詳細は,システムドライブ情報テーブルを参照してください。システムドライブを認識解除(forget)する場合は,NAS Managerで実行してください。 要因
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対処
詳細は,システムドライブ情報テーブルを参照してください。システムドライブを認識解除(forget)する場合は,NAS Managerで実行してください。
KAIC18093-I NAS Platformのシステムドライブは認識解除(forget)されていません。NAS Managerで操作してください。 要因
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対処
NAS Managerで操作してください。
KAIC18094-E サーバまたはクラスタを構成するノード(<ノード名>)に,ホストポートがありません。ノードにホストポートを追加してください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。 要因
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対処
ノードにホストポートを追加してください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再度操作してください。
KAIC18095-I ストレージプールは削除されていません。ストレージプールを削除し直してください。 要因
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対処
ストレージプールを削除し直してください。
KAIC18096-E 選択したパリティグループからストレージプールに使用しようとしていたボリューム(<ボリューム>)が見つかりません。設定画面に戻り,パリティグループを選択し直してください。 要因
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対処
設定画面に戻り,パリティグループを選択し直してください。
KAIC18097-E 選択したサーバ/クラスタは,NAS Platformのサーバ/クラスタでないため,この操作はできません。NAS Platformのサーバ/クラスタを選択してから再度操作してください。 要因
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対処
NAS Platformのサーバ/クラスタを選択してから再度操作してください。
KAIC18098-W 前回実行したときのLUNパスを適用できません。 要因
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対処
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KAIC18099-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ>)は使用できません。選択したパリティグループにプールボリュームが作成されています。ほかのパリティグループを選択してください。 要因
選択したパリティグループにプールボリュームが作成されています。
対処
ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC18100-E 操作できるストレージシステムが見つかりません。いったん操作を終了し,ストレージシステムを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,ストレージシステムを確認してください。
KAIC18101-E 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)を構成するボリューム(<ボリューム>)は,コピーペアが設定されています。コピーペア設定を解除したあとに,操作し直してください。 要因
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対処
コピーペア設定を解除したあとに,操作し直してください。
KAIC18102-E 選択したWWN(<WWN>)が割り当てられているホストグループがありません。ほかのWWNを選択するか,ストレージシステムの情報を更新して,リソースを確認してください。 要因
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対処
ほかのWWNを選択するか,ストレージシステムの情報を更新して,リソースを確認してください。
KAIC18103-E ホスト(<ホスト名>)に,ホストポートがありません。ホストにホストポートが追加されていることを確認し,ホスト編集ダイアログで対象のホスト(<ホスト名>)にWWNを追加してください。 要因
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対処
ホストにホストポートが追加されていることを確認し,ホスト編集ダイアログで対象のホスト(<ホスト名>)にWWNを追加してください。
KAIC18104-E ホスト(<ホスト名>)に,LUNセキュリティが有効なホストグループ経由でボリュームが割り当てられていないため,WWNニックネームは編集できません。 要因
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対処
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KAIC18105-E ホストグループにホストポートのWWNが設定されているストレージシステムが見つかりません。または,ポートやホストグループに対して操作に必要な権限がありません。ホストポートのWWNが設定されているホストグループを持つストレージシステムを追加してください。または,対象のポートとホストグループをリソースグループに登録し,そのリソースグループにModify権限があるユーザーで操作するか,All ResourcesにModify権限があるユーザーで操作してください。 要因
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対処
ホストポートのWWNが設定されているホストグループを持つストレージシステムを追加してください。または,対象のポートとホストグループをリソースグループに登録し,そのリソースグループにModify権限があるユーザーで操作するか,All ResourcesにModify権限があるユーザーで操作してください。
KAIC18106-I ストレージシステム(<ストレージシステム(コンマスペース区切り)>)に一部権限のないホストグループがあります。そのため,一括編集では権限のないホストグループへのWWNニックネームの変更が適用されません。 要因
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対処
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KAIC18108-E 同一ポート内(<Port名称>)で同じニックネーム(<重複したNickname>)は使用できません。同一ポート内で重複しないニックネームを設定してください。 要因
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対処
同一ポート内で重複しないニックネームを設定してください。
KAIC18109-E このタスクで使用しようとしているホストグループ/iSCSIターゲットがほかの操作によって削除されたおそれがあります。操作し直してください。 要因
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対処
操作し直してください。
KAIC18110-W Device Managerが停止したため,ヘルスチェックレポートのメール送信を中止しました。 要因
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対処
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KAIC18111-E ヘルスチェックレポートのメール送信処理中に,データベースへのアクセスエラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC18112-E ヘルスチェックタスクの情報が見つからないため,ヘルスチェックレポートのメール送信を中止しました。エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
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対処
エラーが繰り返し発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC18113-E ヘルスチェックレポートのメール送信処理中に予期しない内部エラーが発生しました。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18114-W 選択したパリティグループには,拡張対象のストレージプールを構成するパリティグループと,内部または外部,ドライブタイプ,ドライブ回転数,チップタイプ,またはRAIDレベルなどの特性が異なるものが含まれています。ストレージプールの性能と信頼性を確保するために,特性が同じパリティグループを選択することをおすすめします。 要因
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対処
ストレージプールの性能と信頼性を確保するために,特性が同じパリティグループを選択することをおすすめします。
KAIC18115-E 再実行できない状態のタスクを選択しているか,すでに再実行されています。対象のタスクを確認してタスクを選択し直すか,タスクの完了を待ってから,必要であれば再実行してください。 要因
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対処
対象のタスクを確認してタスクを選択し直すか,タスクの完了を待ってから,必要であれば再実行してください。
KAIC18116-E 最後に再実行されたタスクがすでに削除されているため,再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
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対処
必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。
KAIC18117-E このタスクは再実行できません。上位の権限を持つユーザによって再実行されたため,再実行に必要な権限が変更されました。管理者に連絡するか,必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
上位の権限を持つユーザによって再実行されたため,再実行に必要な権限が変更されました。
対処
管理者に連絡するか,必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。
KAIC18118-E このタスクは再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
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対処
必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。
KAIC18119-I 以下のタスクを最初から実行し直します。 要因
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対処
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KAIC18120-I 以下のタスクを未実行の処理から再開します。 要因
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対処
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KAIC18121-W この操作はストレージシステムの構成・設定を変更します。再実行するタスクのプラン内容,操作対象リソースの現在の構成および状態を確認してから実行してください。操作対象リソースが存在しない場合,タスクを再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
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対処
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KAIC18122-E タスクを再実行できません。サーバが起動しているか確認し,サーバが起動していなければサーバを起動してから操作し直してください。サーバが起動していても同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
サーバが起動しているか確認し,サーバが起動していなければサーバを起動してから操作し直してください。サーバが起動していても同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。(保守情報: <メッセージ>)
KAIC18123-W この操作はHDTプールのモニタリングまたは再配置の設定を変更します。再実行するプランの内容,操作対象となるHDTプールの現在の状態,および操作スケジュールを確認してから実行してください。操作対象リソースが存在しない場合,タスクを再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
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対処
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KAIC18124-W この操作はプロファイルの状態を変更します。再実行するタスクのプランの内容,操作対象となるプロファイルの現在の適用状態,および操作スケジュールを確認してから実行してください。操作対象リソースが存在しない場合,タスクを再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
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対処
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KAIC18125-W この操作はファイルサーバまたはNASモジュールの構成および設定を変更します。再実行するタスクのプランの内容,操作対象リソースの現在の構成および状態を確認してから実行してください。操作対象リソースが存在しない場合,タスクを再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
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対処
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KAIC18126-E 選択したタスクはすでに再実行して完了しているため,再実行は不要です。 要因
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対処
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KAIC18127-E ホストを削除できませんでした。 (原因:<メッセージ>)エラー発生原因のメッセージを参照してください。 要因
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対処
エラー発生原因のメッセージを参照してください。
KAIC18128-E 必要な権限のないホストグループ(<ホストグループ>)が割り当てられているため,ホスト(<ホスト名>)を削除できません。システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
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対処
システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC18129-E 必要な権限のないiSCSIターゲット(<iSCSIターゲット>)が割り当てられているため,ホスト(<ホスト名>)を削除できません。システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
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対処
システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC18130-E 必要な権限のないホストグループやiSCSIターゲット(<ホストグループまたはiSCSIターゲット>)が割り当てられているため,ホスト(<ホスト名>)を削除できません。システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
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対処
システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC18131-E 必要な権限のないLDEV(<LDEV>)が割り当てられているため,ホスト(<ホスト名>)を削除できません。システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
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対処
システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC18132-E 指定したホストに割り当てられたボリュームの数が<上限値>を超えています(ボリューム数=<ボリューム数>)。ホストの指定数を減らすか,または一部のボリュームを解除したあと,再実行してください。 要因
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対処
ホストの指定数を減らすか,または一部のボリュームを解除したあと,再実行してください。
KAIC18133-E ボリューム(<ボリューム>)のデータのシュレッディングの完了を検知できませんでした。データがシュレッディングされないでボリュームが削除されたおそれがあります。対象のストレージシステムを更新して,リソースを確認してください。 要因
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対処
対象のストレージシステムを更新して,リソースを確認してください。
KAIC18134-E ボリューム(<ボリューム>)のデータのシュレッディングの完了を検知できませんでした。ボリュームのデータのシュレッディングまたはフォーマットが実行されなかったおそれがあります。対象のストレージシステムを更新して,Storage NavigatorまたはRemote Web Consoleでボリュームのデータのシュレッディングまたはフォーマットを実行してください。 要因
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対処
対象のストレージシステムを更新して,Storage NavigatorまたはRemote Web Consoleでボリュームのデータのシュレッディングまたはフォーマットを実行してください。
KAIC18136-E 選択したWWNが割り当てられているホストグループに対して,操作に必要な権限がありません。ほかのWWNペアを選択するか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
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対処
ほかのWWNペアを選択するか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC18137-E 選択したWWNが設定されているホストグループに属するボリュームに対して,操作に必要な権限がありません。ほかのWWNペアを選択するか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
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対処
ほかのWWNペアを選択するか,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC18138-E 選択したストレージシステムでは,ブロック数に奇数を指定できません。容量をブロック以外の単位で指定するか,ブロック数を偶数で指定してください。または,奇数のブロック数をサポートしているストレージシステムを選択してください。 要因
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対処
容量をブロック以外の単位で指定するか,ブロック数を偶数で指定してください。または,奇数のブロック数をサポートしているストレージシステムを選択してください。
KAIC18139-E 指定されたボリュームはDevice Manager管理下のホストに割り当てられていません。いったん操作を終了し,ボリュームが割り当てられているホストが,Device Managerに登録されているか,LUNセキュリティが無効なホストグループ経由で割り当てられていないか確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,ボリュームが割り当てられているホストが,Device Managerに登録されているか,LUNセキュリティが無効なホストグループ経由で割り当てられていないか確認してください。
KAIC18140-E このタスクを再実行できません。ホストグループ(<ホストグループ>)を使用してボリュームが割り当てられたため,この操作を実行すると,これらのボリュームの割り当てが解除されるおそれがあります。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
ホストグループ(<ホストグループ>)を使用してボリュームが割り当てられたため,この操作を実行すると,これらのボリュームの割り当てが解除されるおそれがあります。
対処
必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。
KAIC18141-E このタスクは再実行できません。Device Managerをバージョンアップした場合,バージョンアップ前に登録したタスクを再実行できないことがあります。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
Device Managerをバージョンアップした場合,バージョンアップ前に登録したタスクを再実行できないことがあります。
対処
必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。
KAIC18142-E 操作できるボリュームが見つかりません。ボリュームがホストに割り当てられていることを確認してください。 要因
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対処
ボリュームがホストに割り当てられていることを確認してください。
KAIC18143-E ほかの操作によってLDEV(<LDEV>)が予約されているため,ホスト(<ホスト名>)を削除できません。すべてのタスクが完了したあと,再実行してください。 要因
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対処
すべてのタスクが完了したあと,再実行してください。
KAIC18144-E 複数の交換元WWNを一つの交換先WWNに指定しているため,この操作を実行できません。交換元WWNが複数のホストグループに関連づいています。交換先WWNを一つに指定してください。 要因
交換元WWNが複数のホストグループに関連づいています。
対処
交換先WWNを一つに指定してください。
KAIC18145-E 選択したタスクはすでに完了しているため,再実行は不要です。 要因
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対処
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KAIC18146-W 再実行するプランの内容,および操作スケジュールを確認してから実行してください。操作対象リソースが存在しない場合,タスクを再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
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対処
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KAIC18147-W この操作はHDTプールのモニタリングまたは再配置の設定を変更します。再実行するプランの内容,操作対象となるHDTプールの現在の状態,および操作スケジュールを確認してから実行してください。操作対象リソースが存在しない場合,タスクを再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。このタスクは失敗したときのみタスク一覧に表示されます。 要因
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対処
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KAIC18148-E ホストグループが見つかりません。ホストグループが削除されたか,LUNセキュリティが無効なホストグループ経由で割り当てられています。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
ホストグループが削除されたか,LUNセキュリティが無効なホストグループ経由で割り当てられています。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18149-E ボリューム(<ボリューム>)の割り当てが解除できません。コピーペアが設定されたボリューム(<ボリューム>)の最後のパスを解除しようとしています。コピーペアを解除したあと,再実行してください。 要因
コピーペアが設定されたボリューム(<ボリューム>)の最後のパスを解除しようとしています。
対処
コピーペアを解除したあと,再実行してください。
KAIC18150-E ボリューム(<ボリューム>)の割り当てが解除できません。Data Retention Utilityで,Reservedの属性を持つボリュームは割り当てを変更できません。または,マッピングガードが設定されているボリュームは割り当てを変更できません。Storage Navigator, Storage Navigator Modular 2でボリュームを見直してください。 要因
Data Retention Utilityで,Reservedの属性を持つボリュームは割り当てを変更できません。または,マッピングガードが設定されているボリュームは割り当てを変更できません。
対処
Storage Navigator, Storage Navigator Modular 2でボリュームを見直してください。
KAIC18151-E 指定したホストに設定されたLUNパスの数が<上限値>を超えています(LUNパス数=<LUNパス数>)。ホストの指定数を減らすか,または一部のLUNパスを解除したあと,再実行してください。 要因
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対処
ホストの指定数を減らすか,または一部のLUNパスを解除したあと,再実行してください。
KAIC18152-E Device Managerをバージョンアップした場合,バージョンアップ前に登録したタスクを再実行できません。必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。 要因
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対処
必要であれば同じ内容のタスクを登録し直してください。
KAIC18153-E ボリュームに割り当てられているホストグループ(<ホストグループID(ポート)…>)に必要な権限がないため,パスを編集できません。システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
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対処
システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC18154-W ホストグループの設定(<項目名>)が一致していないため,ホストグループの設定は変更できません。 要因
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対処
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KAIC18155-E 新たなホストグループが作成できないため,指定した操作はできません。既存のホストグループの設定(<項目名>)が一致していません。Device Manager CLI または Storage Navigator, Storage Navigator Modular 2を使用して操作してください。 要因
既存のホストグループの設定(<項目名>)が一致していません。
対処
Device Manager CLI または Storage Navigator, Storage Navigator Modular 2を使用して操作してください。
KAIC18156-E ホストにボリュームを割り当てられません。操作に必要なLUN Managerライセンスが,ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に登録されていません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に,LUN Managerライセンスを登録してください。ストレージシステムの更新を実行してから,再度操作してください。 要因
操作に必要なLUN Managerライセンスが,ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に登録されていません。
対処
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に,LUN Managerライセンスを登録してください。ストレージシステムの更新を実行してから,再度操作してください。
KAIC18157-I ボリュームに対する必要な権限がないため,データのシュレッディングができません。 要因
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対処
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KAIC18158-I ボリュームがホストから利用されているため,データのシュレッディングができません。 要因
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対処
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KAIC18159-I ガードモードが設定されているため,データを書き込めません。 要因
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対処
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KAIC18160-I ペアボリュームには,データを書き込めません。 要因
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対処
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KAIC18161-I コマンドデバイスには,データを書き込めません。 要因
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対処
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KAIC18162-I システムディスクには,データを書き込めません。 要因
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対処
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KAIC18163-I Quorum diskには,データを書き込めません。 要因
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対処
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KAIC18164-I 予約ボリュームには,データを書き込めません。 要因
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対処
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KAIC18165-I 仮想IDを削除できない仮想ボリュームには,データを書き込めません。 要因
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対処
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KAIC18166-I ボリュームマイグレーションの予約ボリュームには,データを書き込めません。 要因
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対処
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KAIC18167-E ボリュームのデータのシュレッディングおよびフォーマットができませんでした。(原因 = <メッセージ>)エラー発生原因のメッセージを参照してください。 要因
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対処
エラー発生原因のメッセージを参照してください。
KAIC18168-E 内部ストレージシステムがビジー状態です。数分後に再実行してください。 要因
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対処
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KAIC18175-E ポートスキャン機能をサポートしている内部ストレージシステムがありません。 要因
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対処
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KAIC18176-I ストレージシステムがデータのシュレッディングおよびフォーマットをサポートしていないため,処理は適用されません。 要因
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対処
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KAIC18178-E 仮想化されているストレージシステムがありません。 要因
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対処
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KAIC18179-I プールボリュームには,データのシュレッディングができません。 要因
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対処
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KAIC18180-I Universal Volume Managerがインストールされている内部ストレージシステムがありません。リモートコマンドデバイスだけ作成できます。リモートコマンドデバイスを作成するには,外部ストレージシステムとして[外部接続先のボリュームを検索]を選択してください。 要因
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対処
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KAIC18181-E チップタイプが異なるボリュームを同じプールに混在させることができないため,プールボリュームに使用できません。チップタイプが同じボリュームだけを選択してください。 要因
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対処
チップタイプが同じボリュームだけを選択してください。
KAIC18182-E 仮想化解除タスクは失敗しました。次の手順を実施してください。
1. 仮想化解除タスクを再実行する。
2. 再実行に失敗した場合は,ストレージ装置の情報を更新する。
3. 内部ストレージシステムのパリティグループの有無を確認し,必要に応じて仮想化を解除する。
4. 外部ストレージシステムのボリュームの状態を確認し,必要に応じてボリュームの割り当て解除やボリュームの削除を実行する。
[エラー情報]
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Error Message
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要因
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対処
  1. 仮想化解除タスクを再実行する。
  2. 再実行に失敗した場合は,ストレージ装置の情報を更新する。
  3. 内部ストレージシステムのパリティグループの有無を確認し,必要に応じて仮想化を解除する。
  4. 外部ストレージシステムのボリュームの状態を確認し,必要に応じてボリュームの割り当て解除やボリュームの削除を実行する。
[エラー情報]
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Error Message
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KAIC18183-E 仮想化解除タスクは失敗しました。次の手順を実施してください。
1. 仮想化解除タスクを再実行する。
2. 再実行に失敗した場合は,ストレージ装置の情報を更新する。
3. 内部ストレージシステムのパリティグループの有無を確認し,必要に応じて仮想化を解除する。
[エラー情報]
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Error Message
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要因
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対処
  1. 仮想化解除タスクを再実行する。
  2. 再実行に失敗した場合は,ストレージ装置の情報を更新する。
  3. 内部ストレージシステムのパリティグループの有無を確認し,必要に応じて仮想化を解除する。
[エラー情報]
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Error Message
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KAIC18184-E 対象の外部ボリュームは,ほかのホストまたはストレージシステムで使用しているため,割り当てを解除できません。
外部ストレージシステムのホストグループ(<Host Group>)の状態を確認して,次のどれかの方法で対処してください。
・同じホストグループに割り当てられているすべての外部ボリュームの仮想化を解除する場合は,それらすべての外部ボリュームを選択して実行してください。
・対象となっている外部ボリュームがほかのホストに割り当てられている場合は,割り当てを解除してからボリュームの仮想化を解除してください。
・CLIコマンドのDeleteExternalArrayGroupを使用してボリュームの仮想化を解除したあと,必要に応じて外部ボリュームの割り当てを解除してください。
要因
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対処
外部ストレージシステムのホストグループ(<Host Group>)の状態を確認して,次のどれかの方法で対処してください。
  • 同じホストグループに割り当てられているすべての外部ボリュームの仮想化を解除する場合は,それらすべての外部ボリュームを選択して実行してください。
  • 対象となっている外部ボリュームがほかのホストに割り当てられている場合は,割り当てを解除してからボリュームの仮想化を解除してください。
  • CLIコマンドのDeleteExternalArrayGroupを使用してボリュームの仮想化を解除したあと,必要に応じて外部ボリュームの割り当てを解除してください。
KAIC18185-E 統合できるホストが一台もありません。 要因
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対処
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KAIC18186-E ホストが見つかりません。ホストが削除されたおそれがあります。ホスト一覧を更新したあと,再度実行してください。 要因
ホストが削除されたおそれがあります。
対処
ホスト一覧を更新したあと,再度実行してください。
KAIC18187-E ホスト名(<ホスト名>)は既存のホストに使用されています。異なるホスト名を指定してください。 要因
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対処
異なるホスト名を指定してください。
KAIC18188-E ホスト検出が可能なストレージシステムがありません。 要因
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対処
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KAIC18196-E 仮想ストレージマシン(<VDKC名>)はほかのタスクで使用されています。ほかのタスクが終了してから再度操作してください。 要因
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対処
ほかのタスクが終了してから再度操作してください。
KAIC18197-E 指定したリソースグループ名はすでに使用されています。 要因
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対処
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KAIC18198-E 指定した仮想モデル(<仮想モデル>)と仮想シリアル番号(<仮想シリアル番号>)を持つ仮想ストレージマシンがすでにあります。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。
KAIC18199-E 選択したリソースは,すでにリソースグループで使用されているリソースが含まれています。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18200-E 仮想ストレージマシン(<VDKC名>)は削除できません。指定した仮想ストレージマシンは,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンであるため削除できません。 要因
指定した仮想ストレージマシンは,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンであるため削除できません。
対処
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KAIC18201-E 選択した仮想ストレージマシンは編集できません。仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。仮想ストレージマシンを確認してください。 要因
仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。
対処
仮想ストレージマシンを確認してください。
KAIC18202-E 選択した<操作名>できません。仮想ストレージマシン(<VDKC名>)のストレージシステム(<ストレージシステム名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。 要因
仮想ストレージマシン(<VDKC名>)のストレージシステム(<ストレージシステム名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
-
KAIC18203-E このリソースグループに対する操作を実行できません。指定したリソースグループ(<リソースグループ名>)はほかのタスクで使用されています。ほかのタスクが終了してから再度操作してください。 要因
指定したリソースグループ(<リソースグループ名>)はほかのタスクで使用されています。
対処
ほかのタスクが終了してから再度操作してください。
KAIC18204-E このリソースグループに対する操作を実行できません。指定したリソースグループはすでに削除されています。いったん操作を終了したあと,リソースグループを確認してください。 要因
指定したリソースグループはすでに削除されています。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースグループを確認してください。
KAIC18205-E このリソースグループに対する操作を実行できません。追加対象のリソースは,すでにリソースグループに登録されています。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
追加対象のリソースは,すでにリソースグループに登録されています。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18206-E ストレージシステム(<ストレージ名>)を追加できません。登録できるリソースグループ数が最大値(<最大数>)を超えます。いったん操作を終了したあと,リソースグループ一覧を確認してください。 要因
登録できるリソースグループ数が最大値(<最大数>)を超えます。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースグループ一覧を確認してください。
KAIC18207-E ストレージシステム(<ストレージ名>)を追加できません。同じストレージシステム内で,リソースグループ名(<リソースグループ名>)はすでに使用されています。いったん操作を終了し,リソースグループ名を変更したあと,再実行してください。 要因
同じストレージシステム内で,リソースグループ名(<リソースグループ名>)はすでに使用されています。
対処
いったん操作を終了し,リソースグループ名を変更したあと,再実行してください。
KAIC18208-E ストレージシステム(<ストレージ名>)を追加できません。ストレージシステムに作成できる仮想ストレージマシン数が最大値(<最大数>)を超えます。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。 要因
ストレージシステムに作成できる仮想ストレージマシン数が最大値(<最大数>)を超えます。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。
KAIC18209-E 仮想ストレージマシンの情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の情報を更新してから,再度操作してください。 要因
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対処
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の情報を更新してから,再度操作してください。
KAIC18210-E リソースグループをユーザーグループに割り当てられません。All Resourcesと仮想ストレージマシンのリソースプールが混在しているか,または同じストレージシステムのデフォルトリソースグループと仮想ストレージマシンのリソースプールが混在しています。リソースグループを選択し直してください。 要因
All Resourcesと仮想ストレージマシンのリソースプールが混在しているか,または同じストレージシステムのデフォルトリソースグループと仮想ストレージマシンのリソースプールが混在しています。
対処
リソースグループを選択し直してください。
KAIC18211-E ストレージシステムをすべて削除できません。 要因
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対処
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KAIC18212-E 仮想ストレージマシンを作成できません。詳細のストレージタブのメッセージカラムを確認して,問題を解決してください。そのあと仮想ストレージマシンの状態を確認し,必要に応じて次のどちらかの操作を実行してください。
(1) 対象の仮想ストレージマシンがない場合は,仮想ストレージマシン作成ダイアログで再度操作してください。
(2) 対象の仮想ストレージマシンがある場合は,仮想ストレージマシン編集ダイアログで操作してください。
要因
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対処
詳細のストレージタブのメッセージカラムを確認して,問題を解決してください。そのあと仮想ストレージマシンの状態を確認し,必要に応じて次のどちらかの操作を実行してください。
  1. 対象の仮想ストレージマシンがない場合は,仮想ストレージマシン作成ダイアログで再度操作してください。
  2. 対象の仮想ストレージマシンがある場合は,仮想ストレージマシン編集ダイアログで操作してください。
KAIC18213-E 仮想ストレージマシンを作成できません。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
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KAIC18214-E 仮想ストレージマシンにリソースを追加できません。(保守情報: <メッセージ>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
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KAIC18215-E 仮想ストレージマシンにリソースを追加できません。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
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KAIC18216-E 仮想ストレージマシンにリソースを追加できません。(保守情報: <メッセージ>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
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KAIC18217-E 仮想ストレージマシンにリソースを追加できません。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
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KAIC18218-E 仮想ストレージマシンよりリソースを削除できません。(保守情報: <メッセージ>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
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KAIC18219-E 仮想ストレージマシンよりリソースを削除できません。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
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KAIC18220-E 仮想ストレージマシン名を変更できません。(保守情報: <メッセージ>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
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KAIC18221-E 仮想ストレージマシンにストレージシステムを追加できません。(保守情報: <メッセージ>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
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KAIC18222-E 仮想ストレージマシンにストレージシステムを追加できません。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
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KAIC18223-E 仮想ストレージマシンよりストレージシステムを削除できません。(保守情報: <メッセージ>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
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KAIC18224-E リソースグループを編集できません。All Resources,ストレージシステムのデフォルトリソースグループ,またはリソースプールが選択されています。リソースグループを選択し直してください。リソースプールに対してリソースを追加または削除したい場合は,仮想ストレージマシンを編集してください。 要因
All Resources,ストレージシステムのデフォルトリソースグループ,またはリソースプールが選択されています。
対処
リソースグループを選択し直してください。リソースプールに対してリソースを追加または削除したい場合は,仮想ストレージマシンを編集してください。
KAIC18225-E リソースグループ(<リソースグループ名>)を削除できません。All Resources,ストレージシステムのデフォルトリソースグループ,またはリソースプールが選択されています。リソースグループを選択し直してください。 要因
All Resources,ストレージシステムのデフォルトリソースグループ,またはリソースプールが選択されています。
対処
リソースグループを選択し直してください。
KAIC18226-E 仮想ストレージマシンよりストレージシステムを削除できません。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
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KAIC18227-E 仮想ストレージマシンを削除できません。対象ストレージシステムカラムのメッセージを確認して,問題を解決してください。そのあと仮想ストレージマシンの状態を確認し,必要に応じて再度操作してください。 要因
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対処
対象ストレージシステムカラムのメッセージを確認して,問題を解決してください。そのあと仮想ストレージマシンの状態を確認し,必要に応じて再度操作してください。
KAIC18228-E 仮想ストレージマシンを削除できません。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
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KAIC18229-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の削除はできません。仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。[LDEV ID]タブでリソースを確認してください。 要因
仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
LDEV ID]タブでリソースを確認してください。
KAIC18230-E ストレージシステム<ストレージシステム名>を削除できません。パスが設定されているボリュームが含まれています。[LDEV ID]タブでリソースを確認してください。 要因
パスが設定されているボリュームが含まれています。
対処
LDEV ID]タブでリソースを確認してください。
KAIC18231-E ストレージシステム<ストレージシステム名>を削除できません。仮想属性が"GAD Reserved"のボリュームが含まれています。LDEV IDタブでリソースを確認してください。 要因
仮想属性が"GAD Reserved"のボリュームが含まれています。
対処
LDEV IDタブでリソースを確認してください。
KAIC18232-E ストレージシステム<ストレージシステム名>を削除できません。仮想IDが設定されているポートに割り当てられたホストグループが含まれています。[ホストグループ番号]タブでリソースを確認してください。 要因
仮想IDが設定されているポートに割り当てられたホストグループが含まれています。
対処
ホストグループ番号]タブでリソースを確認してください。
KAIC18233-E ストレージシステム<ストレージシステム名>を削除できません。パスが設定されているホストグループが含まれています。[ホストグループ番号]タブでリソースを確認してください。 要因
パスが設定されているホストグループが含まれています。
対処
ホストグループ番号]タブでリソースを確認してください。
KAIC18234-E ストレージシステム<ストレージシステム名>を削除できません。仮想IDが設定されているポートが含まれています。[ストレージポート]タブでリソースを確認してください。 要因
仮想IDが設定されているポートが含まれています。
対処
ストレージポート]タブでリソースを確認してください。
KAIC18235-E ストレージシステム<ストレージシステム名>を削除できません。ストレージシステム内のほかのリソースが,ほかのタスクで使用されています。いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。 要因
ストレージシステム内のほかのリソースが,ほかのタスクで使用されています。
対処
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
KAIC18236-E 仮想ストレージマシン<VDKC名>の削除はできません。仮想ストレージマシン<VDKC名>にほかのタスクで使用されているリソースが含まれています。ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。 要因
仮想ストレージマシン<VDKC名>にほかのタスクで使用されているリソースが含まれています。
対処
ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
KAIC18237-E すでに削除された仮想ストレージマシンが含まれているおそれがあります。仮想ストレージマシンがあるかどうか確認してください。 要因
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対処
仮想ストレージマシンがあるかどうか確認してください。
KAIC18238-E 仮想ストレージマシン<VDKC名>を削除できません。仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18239-E 仮想ストレージマシン<VDKC名>を削除できません。パスが設定されているボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
パスが設定されているボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18240-E 仮想ストレージマシン<VDKC名>を削除できません。仮想属性が"GAD Reserved"のボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
仮想属性が"GAD Reserved"のボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18241-E 仮想ストレージマシン<VDKC名>を削除できません。仮想IDが設定されているポートに割り当てられたホストグループが含まれています。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
仮想IDが設定されているポートに割り当てられたホストグループが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18242-E 仮想ストレージマシン<VDKC名>を削除できません。パスが設定されているホストグループが含まれています。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
パスが設定されているホストグループが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18243-E 仮想ストレージマシン<VDKC名>を削除できません。仮想IDが設定されているポートが含まれています。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
仮想IDが設定されているポートが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18244-W ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の更新中に操作が実行されました。表示された情報は最新ではないおそれがあります。 要因
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対処
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KAIC18245-W ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC18246-E 追加できるLDEV IDが不足しています。指定するLDEV IDの個数を減らすか,または開始LDEV IDを変更してください。 要因
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対処
指定するLDEV IDの個数を減らすか,または開始LDEV IDを変更してください。
KAIC18247-E ストレージポート(<ストレージポート名>)は追加できるホストグループ番号が不足しています。指定するホストグループ番号の個数を減らすか,または選択するストレージポートを変更してください。 要因
-
対処
指定するホストグループ番号の個数を減らすか,または選択するストレージポートを変更してください。
KAIC18248-E 仮想ストレージマシンを作成できません。(保守情報: <メッセージ>) 要因
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対処
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KAIC18249-E 仮想ストレージマシンを編集できません。詳細のストレージタブのメッセージカラムを確認して,問題を解決してください。そのあと仮想ストレージマシンの状態を確認し,必要に応じて仮想ストレージマシン編集ダイアログで操作してください。 要因
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対処
詳細のストレージタブのメッセージカラムを確認して,問題を解決してください。そのあと仮想ストレージマシンの状態を確認し,必要に応じて仮想ストレージマシン編集ダイアログで操作してください。
KAIC18250-E 仮想ストレージマシンを削除できません。(保守情報: <メッセージ>)ストレージシステムの構成情報が変更されています。 要因
ストレージシステムの構成情報が変更されています。
対処
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KAIC18251-E ストレージシステム(<ストレージ名>)を追加できません。リソースグループ名(<リソースグループ名>)が同一ストレージシステム内のほかのタスクによって使用されています。いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了していることを確認したあと,リソースグループ名を変更し,再実行してください。 要因
リソースグループ名(<リソースグループ名>)が同一ストレージシステム内のほかのタスクによって使用されています。
対処
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了していることを確認したあと,リソースグループ名を変更し,再実行してください。
KAIC18252-E ストレージシステム(<ストレージ名>)を追加できません。指定したストレージシステムは,ほかのタスクで仮想ストレージマシン(<VDKC名>)にすでに追加されているおそれがあります。いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。 要因
指定したストレージシステムは,ほかのタスクで仮想ストレージマシン(<VDKC名>)にすでに追加されているおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。
KAIC18253-E 選択したストレージシステムのリソースは追加できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンの仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンの仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18254-E 選択したストレージシステムのリソースは追加できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のリソースグループ(<リソースグループ名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。[LDEV ID]タブでリソースを確認してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のリソースグループ(<リソースグループ名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
[LDEV ID]タブでリソースを確認してください。
KAIC18255-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の削除はできません。ストレージシステムに,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンの仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
ストレージシステムに,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンの仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18256-E ストレージシステムを追加できません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のプロダクトコードが,操作している仮想ストレージマシンのプロダクトコードと異なります。ストレージシステムを見直してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のプロダクトコードが,操作している仮想ストレージマシンのプロダクトコードと異なります。
対処
ストレージシステムを見直してください。
KAIC18257-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)を追加できません。仮想ストレージマシン(<VDKC名>)には,指定したストレージシステムがすでに追加されています。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシンを確認してください。 要因
仮想ストレージマシン(<VDKC名>)には,指定したストレージシステムがすでに追加されています。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシンを確認してください。
KAIC18258-E 指定した仮想モデル(<仮想モデル>)と仮想シリアル番号(<仮想シリアル番号>)は,ほかのタスクで使用されています。いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。
KAIC18259-E 仮想ストレージマシンを編集できません。(保守情報: <保守情報>) 要因
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対処
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KAIC18260-E 管理操作を実行できません。指定したストレージシステムがデータベース上にありません。指定したストレージシステムが登録されているか,確認してください。 要因
指定したストレージシステムがデータベース上にありません。
対処
指定したストレージシステムが登録されているか,確認してください。
KAIC18261-E システムタスクを管理するストレージシステムがありません。 要因
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対処
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KAIC18262-E 仮想ストレージマシン<VDKC名>の削除はできません。ストレージ(<ストレージシステム名>)に仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンの仮想ストレージマシン詳細を確認してください。 要因
ストレージ(<ストレージシステム名>)に仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムのデフォルト仮想ストレージマシンの仮想ストレージマシン詳細を確認してください。
KAIC18263-E ストレージシステムを追加できません。指定した仮想IDは,予約されています。仮想IDを使用している仮想ストレージマシンを削除するか,ほかの仮想IDを選択してください 要因
指定した仮想IDは,予約されています。
対処
仮想IDを使用している仮想ストレージマシンを削除するか,ほかの仮想IDを選択してください
KAIC18264-E SNタスクのType>に失敗しました。(ストレージシステム:"<ストレージシステム>")[システムタスク管理]ボタンから起動した画面でエラーの内容を確認したあと,必要に応じて再実行してください。 要因
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対処
システムタスク管理]ボタンから起動した画面でエラーの内容を確認したあと,必要に応じて再実行してください。
KAIC18265-E システムタスクの取得に失敗しました。(ストレージシステム: "<ストレージシステム>",保守情報: "<保守情報>")保守情報を基に対処してください。 要因
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対処
保守情報を基に対処してください。
KAIC18266-E データベースの更新に失敗しました。(ストレージシステム: "<ストレージシステム>",失敗情報: "<失敗情報>")失敗情報を基に対処してください。また,ストレージシステムの情報が最新ではありません。対象のストレージシステムに対する失敗したデータベース更新タスクを再実行する,または,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
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対処
失敗情報を基に対処してください。また,ストレージシステムの情報が最新ではありません。対象のストレージシステムに対する失敗したデータベース更新タスクを再実行する,または,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC18267-W プロパティに指定した値に誤りがあります。デフォルト値で動作します。(ファイル名:"<ファイル名>",プロパティ名:"<プロパティ名>",指定した値:"<指定した値>",デフォルト値:"<デフォルト値>")デフォルト値の動作で問題なければ,対処の必要はありません。デフォルト値から変更する場合は,プロパティを正しく設定し,サービスを再起動してください。 要因
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対処
デフォルト値の動作で問題なければ,対処の必要はありません。デフォルト値から変更する場合は,プロパティを正しく設定し,サービスを再起動してください。
KAIC18268-E vMA経由で登録した複数のホストに対する同時編集はできません。ホストを1つずつ編集してください。または,編集するホストを再度登録して,ホストの情報を上書きしてください。 要因
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対処
ホストを1つずつ編集してください。または,編集するホストを再度登録して,ホストの情報を上書きしてください。
KAIC18269-E vMA経由でデータを取得するホストに対するタスクの再実行はサポートしていません。Host Data Collector経由でホストのデータを取得するタスクを登録してください。 要因
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対処
Host Data Collector経由でホストのデータを取得するタスクを登録してください。
KAIC18270-E 選択したリソースに,すでに仮想ストレージマシン(<VDKC名>)から削除されているリソースが含まれています。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシンを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシンを確認してください。
KAIC18271-E 仮想ストレージマシンに追加されているストレージシステムが複数あります。Device Manager CLIのDeleteVResourcePartitionUnitを使用して,仮想ストレージマシンからストレージシステムを削除してください。 要因
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対処
Device Manager CLIのDeleteVResourcePartitionUnitを使用して,仮想ストレージマシンからストレージシステムを削除してください。
KAIC18272-E 仮想ストレージマシンは編集できません。仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。仮想ストレージマシンを確認してください。 要因
仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。
対処
仮想ストレージマシンを確認してください。
KAIC18273-E すでに削除されたっストレージシステムの仮想ストレージマシンが含まれているおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。
KAIC18274-E ストレージシステムが見つかりません。ストレージシステムが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。 要因
ストレージシステムが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。
KAIC18275-E 選択したタスクを再実行できません。ストレージシステムが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。 要因
ストレージシステムが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。
KAIC18276-E 選択したタスクを再実行できません。指定した仮想モデル,仮想シリアル番号(<仮想ID>)を持つ仮想ストレージマシンがすでにあります。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。 要因
指定した仮想モデル,仮想シリアル番号(<仮想ID>)を持つ仮想ストレージマシンがすでにあります。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。
KAIC18277-E 選択したタスクを再実行できません。仮想ストレージマシン(<VDKC名>)に指定したストレージシステムは,すでにほかのタスクで追加されているおそれがあります。いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了したあと,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。 要因
仮想ストレージマシン(<VDKC名>)に指定したストレージシステムは,すでにほかのタスクで追加されているおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了したあと,仮想ストレージマシン一覧を確認してください。
KAIC18278-E 選択したタスクを再実行できません。追加対象のリソースは,すでにリソースグループで使用されています。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
追加対象のリソースは,すでにリソースグループで使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18279-E 選択したタスクを再実行できません。削除対象のリソースは,すでに仮想ストレージマシンから削除されています。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
削除対象のリソースは,すでに仮想ストレージマシンから削除されています。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18280-E 選択したタスクを再実行できません。仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシンを確認してください。 要因
仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,仮想ストレージマシンを確認してください。
KAIC18281-E 選択したタスクを再実行できません。仮想ストレージマシンの情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してから,再実行してください。 要因
仮想ストレージマシンの情報が最新ではないおそれがあります。
対処
ストレージシステムの情報を更新してから,再実行してください。
KAIC18282-E 選択したファイルシステム(<ファイルシステム名>)は,関連する共有追加タスク(<タスク名>)があるためアンマウントできません。いったん操作を中止し,関連するタスクを終了またはキャンセルしたあと操作し直してください。 要因
-
対処
いったん操作を中止し,関連するタスクを終了またはキャンセルしたあと操作し直してください。
KAIC18283-W 選択したファイルシステム(<ファイルシステム名>)は,関連する共有編集タスク(<タスク名>)があります。そのため,アンマウントした場合,共有編集タスクが失敗するおそれがあります。いったん操作を中止し,関連するタスクを終了またはキャンセルしたあと操作し直すことをおすすめします。 要因
-
対処
いったん操作を中止し,関連するタスクを終了またはキャンセルしたあと操作し直すことをおすすめします。
KAIC18284-W 選択したファイルシステムは,状態が<ファイルシステムの状態>のため,[オンデマンド容量割り当て]では拡張できません。 要因
-
対処
-
KAIC18285-W 選択したファイルシステムに関連するストレージプールは,ファイルシステムのオンデマンド容量割り当てを許可していません。 要因
-
対処
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KAIC18286-E Flash Playerがインストールされていないか,ブラウザーのオプションが正しく設定されていないおそれがあります。Hitachi Command SuiteがサポートしているFlash Playerをインストールするか,ブラウザーのオプションを設定してから開き直してください。システム要件についてはソフトウェア添付資料を,ブラウザーのオプションの設定方法については"Hitachi Command Suite ユーザーズガイド"を参照してください。 要因
-
対処
-
KAIC18287-E フリースペースの情報が変更されたため,ボリュームを作成できません(フリースペース情報(パリティグループ/フリースペース番号): <フリースペース情報>)。指定したフリースペースの開始LBAやサイズが変更されています。フリースペースを選択し直してから再度操作してください。 要因
指定したフリースペースの開始LBAやサイズが変更されています。
対処
フリースペースを選択し直してから再度操作してください。
KAIC18288-E 選択したタスクを再実行できません。ストレージシステムが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。 要因
ストレージシステムが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ストレージシステムを確認してください。
KAIC18289-E 選択したタスクを再実行できません。指定したリソースグループ名はすでに使用されています。いったん操作を終了したあと,リソースグループ一覧を確認してください。 要因
指定したリソースグループ名はすでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースグループ一覧を確認してください。
KAIC18290-E 選択したタスクを再実行できません。リソースグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースグループ一覧を確認してください。 要因
リソースグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースグループ一覧を確認してください。
KAIC18291-E 選択したタスクを再実行できません。追加対象のリソースは,すでにリソースグループに登録されています。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
追加対象のリソースは,すでにリソースグループに登録されています。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18292-E 選択したタスクを再実行できません。削除対象のリソースはすでに削除されたか,またはほかのリソースグループに登録されているおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
削除対象のリソースはすでに削除されたか,またはほかのリソースグループに登録されているおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18293-E タスクを登録できません。選択したボリュームまたはホストグループの状態が変更されています。いったん操作を終了し,再度操作してください。 (<問題のあるリソース>) 要因
選択したボリュームまたはホストグループの状態が変更されています。
対処
いったん操作を終了し,再度操作してください。 (<問題のあるリソース>)
KAIC18294-E 選択したタスクを再実行できません。選択したストレージシステムに登録できるリソースグループ数の上限(<最大数>)を超えます。不要なリソースグループを削除したあと,再度操作してください。 要因
選択したストレージシステムに登録できるリソースグループ数の上限(<最大数>)を超えます。
対処
不要なリソースグループを削除したあと,再度操作してください。
KAIC18295-E リソースグループを作成できません。選択したストレージシステムに登録できるリソースグループ数の上限(<最大数>)を超えます。不要なリソースグループを削除したあと,再度操作してください。 要因
選択したストレージシステムに登録できるリソースグループ数の上限(<最大数>)を超えます。
対処
不要なリソースグループを削除したあと,再度操作してください。
KAIC18296-E リソースグループを作成できません。(保守情報: <メッセージ>)保守情報を確認し,問題を解決してください。そのあと,リソースグループの状態を確認し,再度,リソースグループ作成ダイアログで操作してください。 要因
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対処
保守情報を確認し,問題を解決してください。そのあと,リソースグループの状態を確認し,再度,リソースグループ作成ダイアログで操作してください。
KAIC18297-E リソースグループにリソースを追加できません。(保守情報: <メッセージ>)保守情報を確認し,問題を解決してください。そのあと,リソースグループの状態を確認し,再度,リソースグループ編集ダイアログで操作してください。 要因
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対処
保守情報を確認し,問題を解決してください。そのあと,リソースグループの状態を確認し,再度,リソースグループ編集ダイアログで操作してください。
KAIC18298-E リソースグループを編集できません。(保守情報: <メッセージ>)保守情報を確認し,問題を解決してください。そのあと,リソースグループの状態を確認し,再度,リソースグループ編集ダイアログで操作してください。 要因
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対処
保守情報を確認し,問題を解決してください。そのあと,リソースグループの状態を確認し,再度,リソースグループ編集ダイアログで操作してください。
KAIC18299-E リソースグループを削除できません。(保守情報: <メッセージ>)保守情報を確認し,問題を解決してください。そのあと,リソースグループの状態を確認し,再度操作してください。 要因
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対処
保守情報を確認し,問題を解決してください。そのあと,リソースグループの状態を確認し,再度操作してください。
KAIC18300-E 一度に割り当てることのできないボリュームを複数選択しています。複数のボリュームを選択する場合,同じ仮想ストレージマシンに属しているボリュームを選択してください。 要因
-
対処
複数のボリュームを選択する場合,同じ仮想ストレージマシンに属しているボリュームを選択してください。
KAIC18301-E 指定した仮想ストレージマシン(<VDKC名>)は,ほかのタスクで使用されています。いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから仮想ストレージマシンを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから仮想ストレージマシンを確認してください。
KAIC18302-E 指定したボリューム(<LDEV番号>)は,ほかのタスクで使用されています。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18303-E 指定したホストグループ(<ホストグループ名>)は,ほかのタスクで使用されています。ほかのタスクが終了してから再度操作してください。 要因
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対処
ほかのタスクが終了してから再度操作してください。
KAIC18304-E 仮想ストレージマシン(<VDKC名>)に対して,Device Managerがこの操作をサポートしていないため,実行できません。 要因
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対処
-
KAIC18305-E この操作を実行できません。異なる仮想ストレージマシンに属するボリュームとホストグループ/iSCSIターゲットの組み合わせが含まれています。ボリュームとホストグループ/iSCSIターゲットは同じ仮想ストレージマシンに属する必要があります。ほかのポートまたはWWN/iSCSI Nameを選択してパスを設定するか,または,いったん操作を終了したあと,ボリュームとホストグループ/iSCSIターゲットの所属する仮想ストレージマシンを変更してください。 要因
異なる仮想ストレージマシンに属するボリュームとホストグループ/iSCSIターゲットの組み合わせが含まれています。
対処
ボリュームとホストグループ/iSCSIターゲットは同じ仮想ストレージマシンに属する必要があります。ほかのポートまたはWWN/iSCSI Nameを選択してパスを設定するか,または,いったん操作を終了したあと,ボリュームとホストグループ/iSCSIターゲットの所属する仮想ストレージマシンを変更してください。
KAIC18306-E この操作を実行できません。<ストレージポート名>のポートには,WWN<WWN>を持つホストグループがすでに割り当てられています。ほかのポートまたはWWNを選択してください。 要因
ストレージポート名>のポートには,WWN<WWN>を持つホストグループがすでに割り当てられています。
対処
ほかのポートまたはWWNを選択してください。
KAIC18307-W 仮想化サーバの場合は,iSCSIはサポートしていません。統合元ホスト(<ホスト名>)のiSCSIネームは削除されます。 要因
-
対処
-
KAIC18308-E 仮想化サーバの場合は,iSCSIはサポートしていません。統合元ホストにはWWNがないホスト(<ホスト名>)が含まれるため統合できません。 要因
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対処
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KAIC18309-E 割り当てられないボリュームが含まれています。ボリューム(<LDEV ID>)は,デフォルト仮想ストレージマシンに属し,かつ,仮想LDEV IDが設定されていません。ほかのボリュームを選択してください。 要因
ボリューム(<LDEV ID>)は,デフォルト仮想ストレージマシンに属し,かつ,仮想LDEV IDが設定されていません。
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18310-E 名前以外のパラメタの変更は成功しましたが,名前の変更に失敗しました。(保守情報: <Message>)名前を変更する場合は,新しいタスクを作成して実行してください。 要因
-
対処
名前を変更する場合は,新しいタスクを作成して実行してください。
KAIC18311-E リソースの選択時に画面で不整合が発生しました。ダイアログを閉じて,操作し直してください。 要因
-
対処
ダイアログを閉じて,操作し直してください。
KAIC18312-E 指定したコピーグループ(<Copy Group Name>)は,すでに正側のインスタンスID(<instanceID>)にあります。コピーグループを指定し直してください。 要因
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対処
コピーグループを指定し直してください。
KAIC18313-E 指定したコピーグループ(<copyGroup>)は,すでに副側のインスタンスID(<instanceID>)にあります。コピーグループを指定し直してください。 要因
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対処
コピーグループを指定し直してください。
KAIC18314-E 指定した正側のインスタンスID(<instanceID>)は,すでに正側のペア管理サーバ(<pms>)にあります。インスタンスIDを指定し直してください。 要因
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対処
インスタンスIDを指定し直してください。
KAIC18315-E 指定した副側のインスタンスID(<instanceID>)は,すでに副側のペア管理サーバ(<pms>)にあります。インスタンスIDを指定し直してください。 要因
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対処
インスタンスIDを指定し直してください。
KAIC18316-E 指定したペア(<pairName>)は,コピーグループ(<copyGroup>)にあります。コピーグループにないペア名を指定してください。 要因
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対処
コピーグループにないペア名を指定してください。
KAIC18317-E 選択したボリュームに基本ボリュームが含まれています。global-active deviceペアボリュームに使用できるのはHDPまたはHDTボリュームです。対象のボリュームを確認してください。 要因
global-active deviceペアボリュームに使用できるのはHDPまたはHDTボリュームです。
対処
対象のボリュームを確認してください。
KAIC18318-E 選択したボリューム(LDEV ID:<LDEV IDs>)は拡張できません。選択したボリュームはglobal-active deviceペアボリュームです。ほかのボリュームを選択してください。 要因
選択したボリュームはglobal-active deviceペアボリュームです。
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18319-E 選択したボリューム(LDEV ID:<LDEV IDs>)は拡張できません。選択したボリュームはGAD予約ボリュームです。ほかのボリュームを選択してください。 要因
選択したボリュームはGAD予約ボリュームです。
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18320-E プール(<プールID>)を削除できません。選択したプールにGAD予約ボリュームが含まれています。ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。 要因
選択したプールにGAD予約ボリュームが含まれています。
対処
ボリュームを確認してから,プールの削除を再度実行してください。
KAIC18321-E GAD予約ボリュームは,データのシュレッディングができません。 要因
-
対処
-
KAIC18322-W global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームのLUNパス情報を表示できません。このボリュームはLUNセキュリティが無効なポートに割り当てられています。 要因
このボリュームはLUNセキュリティが無効なポートに割り当てられています。
対処
-
KAIC18323-W global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームのLUNパス情報を表示できません。ボリュームが割り当てられているホストグループに対する参照権限がないおそれがあります。 要因
ボリュームが割り当てられているホストグループに対する参照権限がないおそれがあります。
対処
-
KAIC18324-E ボリューム(<LDEV IDs>)を削除できません。GAD予約ボリュームは削除できません。ほかのボリュームを指定してください。 要因
GAD予約ボリュームは削除できません。
対処
ほかのボリュームを指定してください。
KAIC18325-W ホストが見つかりません。ホストが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
ホストが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18326-I プランが変更されています。global-active deviceペアのP-VOLとS-VOLの割り当てが同時に解除されます。 要因
-
対処
-
KAIC18327-E global-active deviceペアのP-VOLまたはS-VOLがほかのホストに割り当てられているため,割り当てを解除できません。ほかのホストに割り当てられているボリュームのパスを解除しようとしています。対象のボリュームが割り当てられているホストを確認してください。 要因
ほかのホストに割り当てられているボリュームのパスを解除しようとしています。
対処
対象のボリュームが割り当てられているホストを確認してください。
KAIC18328-E 指定されたボリューム容量ではQuorumディスクは作成できません。ボリュームの容量が12.01 GB以上になるように設定を見直してください。 要因
-
対処
ボリュームの容量が12.01 GB以上になるように設定を見直してください。
KAIC18329-E 選択したボリューム"<LDEV IDs>"を仮想化できません。選択したボリュームはglobal-active deviceペアを構成するために予約されています。別のボリュームを選択してください。 要因
選択したボリュームはglobal-active deviceペアを構成するために予約されています。
対処
別のボリュームを選択してください。
KAIC18330-E リソースグループを操作できません。操作対象のリソースグループが所属する仮想ストレージマシン(<VSM名>)のリソースプール(<リソースグループ名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。データ移行が終了したあと,再度操作してください。 要因
操作対象のリソースグループが所属する仮想ストレージマシン(<VSM名>)のリソースプール(<リソースグループ名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
データ移行が終了したあと,再度操作してください。
KAIC18331-E リソースグループを操作できません。リソースグループ(<リソースグループ名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。データ移行が終了したあと,再度操作してください。 要因
リソースグループ(<リソースグループ名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれています。
対処
データ移行が終了したあと,再度操作してください。
KAIC18332-E リソースグループを操作できません。次のどれかがほかのタスクで使用されているおそれがあります。
・リソースグループ(<リソースグループ名>)
・仮想ストレージマシン(<VSM名>)に属するほかのリソースグループ
・仮想ストレージマシン(<VSM名>)
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
要因
次のどれかがほかのタスクで使用されているおそれがあります。
  • リソースグループ(<リソースグループ名>)
  • 仮想ストレージマシン(<VSM名>)に属するほかのリソースグループ
  • 仮想ストレージマシン(<VSM名>)
対処
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
KAIC18333-E DPボリュームを拡張できません.選択したDPボリュームに,NAS Platform(<ファイルサーバ名またはクラスタ名を", "で連結した文字列>)のストレージプールで使用されている次のボリュームが含まれています。(ID=(<ボリュームID(IDが複数の場合は", "で連結した文字列)>))ボリュームを選択し直してください。 要因
選択したDPボリュームに,NAS Platform(<ファイルサーバ名またはクラスタ名を", "で連結した文字列>)のストレージプールで使用されている次のボリュームが含まれています。(ID=(<ボリュームID(IDが複数の場合は", "で連結した文字列)>))
対処
ボリュームを選択し直してください。
KAIC18334-W このDPプールを使用しているストレージプール(<ストレージプール名>)の最大容量は(<ストレージプール容量(1PB)>)です。これを超えてDPプールを拡張しても,超えた分の容量はNAS Platform(<クラスタ構成の場合:クラスタ名>)では使用されません。 要因
-
対処
-
KAIC18335-W 選択したボリューム(<LDEV IDs>)に,global-active deviceペアボリュームが含まれています。global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームも,同様にゼロページを破棄することを推奨します。 要因
-
対処
global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームも,同様にゼロページを破棄することを推奨します。
KAIC18336-E ゼロページを破棄できません。選択したボリュームに,GAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。対象のボリュームを確認してください。 要因
選択したボリュームに,GAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。
対処
対象のボリュームを確認してください。
KAIC18337-E ストレージプールの操作に失敗しました。タスクの途中でDPボリュームが作成されているか,またはDPボリュームがNAS Platformに割り当てられているおそれがあります。エラー発生原因を確認し,エラー発生原因を取り除いたあと,DPボリュームの割り当て解除や削除をしてから,再実行してください。(原因:<エラー原因>) 要因
-
対処
-
KAIC18338-W 選択したDPプールはほかのホストで使用されています。選択したDPプールをストレージプールに利用する場合,この操作を実行すると,Hitachi Command Suiteからはストレージプールの作成および拡張ができなくなります。 要因
-
対処
-
KAIC18339-W ボリュームの割り当て先に,NAS Platformのサーバ/クラスタが含まれています。選択したDPプールをストレージプールに利用する場合,この操作を実行すると,Hitachi Command Suiteからはストレージプールの作成および拡張ができなくなります。DPプールをNAS Platformで使用したい場合は,ストレージプール作成ダイアログから操作することをお勧めします。 要因
-
対処
DPプールをNAS Platformで使用したい場合は,ストレージプール作成ダイアログから操作することをお勧めします。
KAIC18340-E 選択したボリューム"<ボリュームIDを","で連結した文字列>"では,ファイルシステムを作成できません。選択したボリューム(<ボリュームIDを","で連結した文字列>)はglobal-active deviceペアを構成するボリュームです。別のボリュームを選択してください。 要因
選択したボリューム(<ボリュームIDを","で連結した文字列>)はglobal-active deviceペアを構成するボリュームです。
対処
別のボリュームを選択してください。
KAIC18341-E 選択したボリューム"<ボリュームIDを","で連結した文字列>"では,ファイルシステムを作成できません。選択したボリュームはglobal-active deviceペアを構成するために予約されています。別のボリュームを選択してください。 要因
選択したボリュームはglobal-active deviceペアを構成するために予約されています。
対処
別のボリュームを選択してください。
KAIC18342-E リソースグループを操作できません。次のどれかがほかのタスクで使用されているおそれがあります。
・仮想ストレージマシン(<VSM名>)に属するほかのリソースグループ
・仮想ストレージマシン(<VSM名>)
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
要因
次のどれかがほかのタスクで使用されているおそれがあります。
  • 仮想ストレージマシン(<VSM名>)に属するほかのリソースグループ
  • 仮想ストレージマシン(<VSM名>)
対処
いったん操作を終了し,ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
KAIC18343-E ストレージプールを拡張できません。Hitachi Command Suiteでは,次のような構成のストレージプールは拡張できません。(1)複数のDPプールから作成されたDPボリュームで構成されている。(2)DPボリュームと基本ボリュームの両方で構成されているこのストレージプールを拡張するには,NAS Managerを使用してください。 要因
Hitachi Command Suiteでは,次のような構成のストレージプールは拡張できません。
  1. 複数のDPプールから作成されたDPボリュームで構成されている。
  2. DPボリュームと基本ボリュームの両方で構成されている
対処
このストレージプールを拡張するには,NAS Managerを使用してください。
KAIC18344-W 推奨されないDPプールが選択されました。このDPプールを構成するパリティグループは,すでにほかのNAS Platformまたはホストで使用されています。性能を確保するためには,構成するパリティグループが同じクラスタまたはファイルサーバだけで使用されているDPプールを選択することをお勧めします。 要因
このDPプールを構成するパリティグループは,すでにほかのNAS Platformまたはホストで使用されています。
対処
性能を確保するためには,構成するパリティグループが同じクラスタまたはファイルサーバだけで使用されているDPプールを選択することをお勧めします。
KAIC18345-E ストレージプールを拡張できません。ストレージプールが使用するDPプールは,ほかのクラスタを構成するファイルサーバやホストでも使用されています。このストレージプールを拡張するには,NAS Managerを使用してください。 要因
ストレージプールが使用するDPプールは,ほかのクラスタを構成するファイルサーバやホストでも使用されています。
対処
このストレージプールを拡張するには,NAS Managerを使用してください。
KAIC18346-E global-active deviceペアボリュームの割り当てに使用できる仮想ストレージマシンがありません。要件を確認して,仮想ストレージマシンを設定してください。 要因
-
対処
要件を確認して,仮想ストレージマシンを設定してください。
KAIC18347-E 選択したボリュームを仮想化できません。対象のボリュームはすでに仮想化されているか,または外部パスに割り当てられています。すでにボリュームが仮想化されている場合は,ほかのボリュームを選択してください。内部ストレージシステムの外部ポートに割り当てられているボリュームを仮想化する場合は,パスを解除してから再度実行するか,または[外部システム]で[外部接続先のボリュームを検索]を選択して仮想化してください。 要因
対象のボリュームはすでに仮想化されているか,または外部パスに割り当てられています。
対処
すでにボリュームが仮想化されている場合は,ほかのボリュームを選択してください。内部ストレージシステムの外部ポートに割り当てられているボリュームを仮想化する場合は,パスを解除してから再度実行するか,または[外部システム]で[外部接続先のボリュームを検索]を選択して仮想化してください。
KAIC18348-E ストレージプールを拡張できません。ストレージプールを構成するシステムドライブ数の上限値(<ストレージプールで使用できるシステムドライブ数>)を超えます。 要因
ストレージプールを構成するシステムドライブ数の上限値(<ストレージプールで使用できるシステムドライブ数>)を超えます。
対処
-
KAIC18349-E 指定した容量では,ストレージプールを作成または拡張できません。一度に割り当てられるシステムドライブ数の上限値(<一度に割り当てられるシステムドライブ数>)を超えます。いったん容量を<システムドライブを上限値以内にするストレージプールの最大容量>以下でストレージプールを作成または拡張し,そのあと,再度ストレージプールを拡張してください。 要因
一度に割り当てられるシステムドライブ数の上限値(<一度に割り当てられるシステムドライブ数>)を超えます。
対処
いったん容量を<システムドライブを上限値以内にするストレージプールの最大容量>以下でストレージプールを作成または拡張し,そのあと,再度ストレージプールを拡張してください。
KAIC18350-E ストレージプールを作成または拡張できません。このストレージシステムで作成できるボリューム数の上限値(<ストレージシステムで作成できるボリューム数>)を超えます。不要なボリュームを削除したあと,操作し直してください。 要因
このストレージシステムで作成できるボリューム数の上限値(<ストレージシステムで作成できるボリューム数>)を超えます。
対処
不要なボリュームを削除したあと,操作し直してください。
KAIC18351-E ストレージプールを作成または拡張できません。ストレージプールが使用しているHDPプールから作成できるボリューム数の上限値(<DPプールに作成できるDPボリューム数>)を超えます。不要なボリュームを削除したあと,操作し直してください。 要因
ストレージプールが使用しているHDPプールから作成できるボリューム数の上限値(<DPプールに作成できるDPボリューム数>)を超えます。
対処
不要なボリュームを削除したあと,操作し直してください。
KAIC18352-E ストレージプールを作成または拡張できません。指定した容量は,HDPプールに指定できる最大容量(<指定可能最大ストレージプール容量>)を超えています。HDPプールの空き容量および最大予約率を確認してから,再度操作してください。 要因
指定した容量は,HDPプールに指定できる最大容量(<指定可能最大ストレージプール容量>)を超えています。
対処
HDPプールの空き容量および最大予約率を確認してから,再度操作してください。
KAIC18353-E ストレージプールを作成または拡張できません。指定した容量は,システムドライブとして使用できるボリュームの最小容量(<指定可能最小ストレージプール容量>)未満です。指定した容量を見直してから,操作し直してください。 要因
指定した容量は,システムドライブとして使用できるボリュームの最小容量(<指定可能最小ストレージプール容量>)未満です。
対処
指定した容量を見直してから,操作し直してください。
KAIC18354-E プロファイルに対する操作ができません。選択したプロファイルにGAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。ボリューム(<LDEV IDs>)の状態を確認し,GAD Reservedの状態が解除されたあと,操作し直してください。 要因
選択したプロファイルにGAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。
対処
ボリューム(<LDEV IDs>)の状態を確認し,GAD Reservedの状態が解除されたあと,操作し直してください。
KAIC18355-E global-active deviceペアボリュームの割り当てができません。P-VOLとして利用できないボリュームが含まれています。ほかのボリュームを選択してください。 要因
P-VOLとして利用できないボリュームが含まれています。
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18356-E リソースグループを作成できません。選択した仮想ストレージマシンに登録できるリソースグループ数の上限(<最大数>)を超えます。不要なリソースグループを削除したあと,再度操作してください。 要因
選択した仮想ストレージマシンに登録できるリソースグループ数の上限(<最大数>)を超えます。
対処
不要なリソースグループを削除したあと,再度操作してください。
KAIC18357-E 階層ポリシーを編集できません。操作対象のボリュームに,GAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。操作対象のボリュームを確認してください。 要因
操作対象のボリュームに,GAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。
対処
操作対象のボリュームを確認してください。
KAIC18358-W LUNパスが設定されるボリュームにglobal-active deviceペアボリューム(<ボリュームIDを","で連結した文字列>)が含まれています。global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームのLUNパス構成を確認してください。この操作が完了したあと,必要に応じてもう一方のボリュームのLUNパス構成を編集してください。 要因
-
対処
global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームのLUNパス構成を確認してください。この操作が完了したあと,必要に応じてもう一方のボリュームのLUNパス構成を編集してください。
KAIC18359-W 推奨されないDPプールが選択されました。選択したDPプールには,内部または外部,ドライブタイプ,ドライブ回転数,チップタイプ,RAIDレベルなどの特性が異なるパリティグループが混在しています。ストレージプールの性能と信頼性を確保するために,特性が同じパリティグループから構成されるDPプールを選択することをお勧めします。 要因
選択したDPプールには,内部または外部,ドライブタイプ,ドライブ回転数,チップタイプ,RAIDレベルなどの特性が異なるパリティグループが混在しています。
対処
ストレージプールの性能と信頼性を確保するために,特性が同じパリティグループから構成されるDPプールを選択することをお勧めします。
KAIC18360-I 選択したボリュームとglobal-active deviceペアを構成しているもう一方のボリュームを,同時に割り当て解除する対象にできません。もう一方のボリュームは選択したホストに割り当てられていません。 要因
もう一方のボリュームは選択したホストに割り当てられていません。
対処
-
KAIC18361-W 選択したボリューム(<LDEV IDs>)に, global-active deviceペアボリュームが含まれています。global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームも,同様に再配置の設定をすることを推奨します。 要因
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対処
global-active deviceペアを構成するもう一方のボリュームも,同様に再配置の設定をすることを推奨します。
KAIC18362-E 再配置設定はできません。選択したボリュームに,GAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。対象のボリュームを確認してください。 要因
選択したボリュームに,GAD予約ボリューム(<LDEV IDs>)が含まれています。
対処
対象のボリュームを確認してください。
KAIC18363-E 選択したglobal-active deviceペアボリュームが割り当て解除できません。ペア管理サーバを登録してください。 要因
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対処
ペア管理サーバを登録してください。
KAIC18364-E 選択したホストに割り当てられているボリューム数が500を超えています。一度にglobal-active deviceペアボリュームに変更できるボリュームは500までです。ボリューム選択画面で対象のボリュームを選択してglobal-active deviceボリューム変更ダイアログを起動してください。 要因
一度にglobal-active deviceペアボリュームに変更できるボリュームは500までです。
対処
ボリューム選択画面で対象のボリュームを選択してglobal-active deviceボリューム変更ダイアログを起動してください。
KAIC18365-E 選択した論理グループ内のボリューム数が500を超えています一度にglobal-active deviceペアボリュームに変更できるボリュームは500までです。ボリューム選択画面で対象のボリュームを選択してglobal-active deviceボリューム変更ダイアログを起動してください。 要因
一度にglobal-active deviceペアボリュームに変更できるボリュームは500までです。
対処
ボリューム選択画面で対象のボリュームを選択してglobal-active deviceボリューム変更ダイアログを起動してください。
KAIC18366-E global-active deviceペアボリュームに変更できるボリュームがありません。 要因
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対処
-
KAIC18367-E ボリューム(<LDEV ID>)に割り当てられているホストが見つかりません。ボリュームの状態を確認してください。 要因
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対処
ボリュームの状態を確認してください。
KAIC18368-E LUNセキュリティONのストレージポートに割り当てられたボリュームとLUNセキュリティOFFのストレージポートに割り当てられたボリュームが混在しています。LUNセキュリティの設定が異なるボリュームは一度にglobal-active deviceペアボリュームに変更できません。LUNセキュリティの設定が同じストレージポートに割り当てられたボリュームだけを選択してglobal-active deviceボリューム変更ダイアログを起動してください。 要因
LUNセキュリティの設定が異なるボリュームは一度にglobal-active deviceペアボリュームに変更できません。
対処
LUNセキュリティの設定が同じストレージポートに割り当てられたボリュームだけを選択してglobal-active deviceボリューム変更ダイアログを起動してください。
KAIC18369-E '1つの仮想ストレージマシン内に,ホストグループが異なるボリュームがあります。異なるホストグループに属するボリュームは,一度にglobal-active deviceペアボリュームに変更できません。ボリューム選択画面で,同じホストグループに属するボリュームだけを選択してglobal-active deviceボリューム変更ダイアログを起動してください。 要因
異なるホストグループに属するボリュームは,一度にglobal-active deviceペアボリュームに変更できません。
対処
ボリューム選択画面で,同じホストグループに属するボリュームだけを選択してglobal-active deviceボリューム変更ダイアログを起動してください。
KAIC18371-E 選択したボリュームはglobal-active deviceペアボリュームに変更できません。ファイルサーバに割り当てられているボリュームです。ほかのボリュームを選択してください。 要因
ファイルサーバに割り当てられているボリュームです。
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18372-E LUNセキュリティONとLUNセキュリティOFFの両方のストレージポートに割り当てられたボリューム(<LDEV ID>)があります。LUNセキュリティの設定が異なるストレージポートに割り当てられたボリュームはglobal-active deviceペアボリュームに変更できません。 要因
LUNセキュリティの設定が異なるストレージポートに割り当てられたボリュームはglobal-active deviceペアボリュームに変更できません。
対処
-
KAIC18373-E 指定したglobal-active deviceペアが見つかりません。指定したglobal-active deviceペアが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,対象のglobal-active deviceペアを確認してください。 要因
指定したglobal-active deviceペアが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,対象のglobal-active deviceペアを確認してください。
KAIC18374-W 分析対象のリソースが属するストレージシステムをTuning Managerが監視していないおそれがあります。Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>) 要因
-
対処
Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。(対象ストレージシステム名:<対象ストレージシステム名>)
KAIC18375-E 分析対象のボリューム数が,分析できる最大値(<選択可能なボリュームの最大数>)を超えています。分析に必要なボリュームとしてglobal-active deviceぺアを構成するもう一方のボリュームが<選択したボリュームに追加された数>個追加されたため,ボリューム数の合計が最大値を超えました。global-active deviceのペアボリュームを分析対象にしたい場合は,あらかじめP-VOLとS-VOLの両方を同じ論理グループに登録して選択するか,または,同時にP-VOLとS-VOLを選択してから,再度起動してください。 要因
分析に必要なボリュームとしてglobal-active deviceぺアを構成するもう一方のボリュームが<選択したボリュームに追加された数>個追加されたため,ボリューム数の合計が最大値を超えました。
対処
global-active deviceのペアボリュームを分析対象にしたい場合は,あらかじめP-VOLとS-VOLの両方を同じ論理グループに登録して選択するか,または,同時にP-VOLとS-VOLを選択してから,再度起動してください。
KAIC18376-E 選択したタスクを再実行できません。追加対象のリソースがリソースプール(<リソースプール名>)から削除されたか,またはほかのリソースグループに登録されているおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
追加対象のリソースがリソースプール(<リソースプール名>)から削除されたか,またはほかのリソースグループに登録されているおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18377-E 選択したボリュームの割り当てができません。選択したボリュームはGAD Reservedのボリュームです。ほかのボリュームを選択してください。 要因
選択したボリュームはGAD Reservedのボリュームです。
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18378-E タスクの実行に失敗しました。タスクを登録したあとで,対象のglobal-active deviceペアボリュームを管理するペア管理サーバが,管理対象から削除されたか,または変更されたおそれがあります。ペア管理サーバが正しく登録されているか確認したあとで,正ストレージシステムおよび副ストレージシシステムを更新してください。必要に応じて,タスクを登録し直して,再度実行してください。 要因
タスクを登録したあとで,対象のglobal-active deviceペアボリュームを管理するペア管理サーバが,管理対象から削除されたか,または変更されたおそれがあります。
対処
ペア管理サーバが正しく登録されているか確認したあとで,正ストレージシステムおよび副ストレージシシステムを更新してください。必要に応じて,タスクを登録し直して,再度実行してください。
KAIC18379-E タスクの実行に失敗しました。ストレージシステムから予期しない応答を検知しました。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
ストレージシステムから予期しない応答を検知しました。
対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18380-E 指定したリソースグループは詳細を表示できません。詳細の表示に対応していないリソースグループ(All Resources,ストレージシステムのデフォルトリソースグループ, 内部処理用のリソースグループ,リソースプール,仮想ストレージマシンのデフォルトリソースプール)です。 要因
詳細の表示に対応していないリソースグループ(All Resources,ストレージシステムのデフォルトリソースグループ, 内部処理用のリソースグループ,リソースプール,仮想ストレージマシンのデフォルトリソースプール)です。
対処
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KAIC18381-E 選択したユーザーグループ(<ユーザグループ名>)は削除できません。Device Manager以外の製品のリソースグループが割り当てられています。 要因
Device Manager以外の製品のリソースグループが割り当てられています。
対処
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KAIC18382-E このストレージシステムは,移行元ストレージシステムとして選択できません。選択したストレージシステムは,ほかのマイグレーションプロジェクトで移行中です。(仮想モデル: <仮想モデル>,仮想シリアル番号: <仮想シリアル番号>)移行中のマイグレーションプロジェクトが完了してから,再度操作してください。 要因
選択したストレージシステムは,ほかのマイグレーションプロジェクトで移行中です。(仮想モデル: <仮想モデル>,仮想シリアル番号: <仮想シリアル番号>)
対処
移行中のマイグレーションプロジェクトが完了してから,再度操作してください。
KAIC18383-E 移行先ストレージシステムに仮想ストレージマシンがありません。移行先ストレージシステムの状態を確認し,再度実行してください。 要因
-
対処
移行先ストレージシステムの状態を確認し,再度実行してください。
KAIC18384-W 選択したマイグレーションプロジェクトには,「タスク投入待ち」または「失敗」状態のボリュームを含むマイグレーションジョブがあります。マイグレーションジョブの状態を確認してください。移行を継続するボリューム,運用を継続するボリューム,または運用を再開するボリュームは,ステップの進捗に応じた復旧作業が必要です。問題がなければ,マイグレーションプロジェクトを削除してください。 要因
-
対処
マイグレーションジョブの状態を確認してください。移行を継続するボリューム,運用を継続するボリューム,または運用を再開するボリュームは,ステップの進捗に応じた復旧作業が必要です。問題がなければ,マイグレーションプロジェクトを削除してください。
KAIC18385-E マイグレーションプロジェクトが見つかりません。マイグレーションプロジェクトが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,マイグレーションプロジェクトを確認してください。 要因
マイグレーションプロジェクトが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,マイグレーションプロジェクトを確認してください。
KAIC18386-E マイグレーションジョブが見つかりません。マイグレーションジョブが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,マイグレーションジョブを確認してください。 要因
マイグレーションジョブが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,マイグレーションジョブを確認してください。
KAIC18387-E 移行元ボリュームが見つかりません。移行元ボリュームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行元ボリュームを確認してください。 要因
移行元ボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行元ボリュームを確認してください。
KAIC18388-E 移行先ボリュームが見つかりません。移行先ボリュームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行先ボリュームを確認してください。 要因
移行先ボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行先ボリュームを確認してください。
KAIC18389-W 選択したマイグレーションジョブには,このステップを実行できない状態のボリューム(<選択したジョブのボリューム数>個中<使用不可のボリューム数>個)があります。これらのボリュームは対象外として操作を実行します。 要因
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対処
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KAIC18390-E 選択したマイグレーションジョブのすべてのボリュームが,このステップを実行できない状態です。いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。
KAIC18391-E このステップを実行できない状態のボリュームがあります。いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。
KAIC18392-E 移行元ボリュームに割り当てを解除できないものが含まれています。いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。
KAIC18393-E 移行元ボリュームに割り当てを解除できないものが含まれています。移行元のホストグループに登録されているWWNのうち,移行先のホストグループに登録されていないものがあります。移行元ボリュームの割り当てを解除すると,ホストからボリュームを使用できなくなるおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行先と移行元のホストグループを確認してください。 要因
移行元のホストグループに登録されているWWNのうち,移行先のホストグループに登録されていないものがあります。移行元ボリュームの割り当てを解除すると,ホストからボリュームを使用できなくなるおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行先と移行元のホストグループを確認してください。
KAIC18394-E 割り当てを解除できない移行元ボリュームが含まれています。LUNセキュリティが無効なポートに割り当てられている移行元ボリュームに対する移行先ボリュームは,LUNセキュリティ有効なポートに割り当てられ,WWNが設定されたホストグループに属している必要があります。いったん操作を終了したあと,移行先と移行元のLUNパスを確認してください。必要に応じて,移行先のLUNパスを設定してください。 要因
LUNセキュリティが無効なポートに割り当てられている移行元ボリュームに対する移行先ボリュームは,LUNセキュリティ有効なポートに割り当てられ,WWNが設定されたホストグループに属している必要があります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行先と移行元のLUNパスを確認してください。必要に応じて,移行先のLUNパスを設定してください。
KAIC18395-E 選択したマイグレーションジョブを中止できません。ステータスが「実行待ち」または「実行中」のボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。 要因
ステータスが「実行待ち」または「実行中」のボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。
KAIC18396-W マイグレーションの対象から除いたボリュームを使って,運用を再開したり再度マイグレーションを実行したりするには,マイグレーションジョブの進捗に応じてボリュームの状態を復旧する必要があります。 要因
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対処
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KAIC18397-I 失敗したタスクのエラーの原因を確認し,必要なリカバリー作業を実施しました。 要因
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対処
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KAIC18398-E 選択したボリュームのステータスを変更できません。「失敗」以外のステータスのボリュームが含まれています。ボリュームのステータスを確認してください。 要因
「失敗」以外のステータスのボリュームが含まれています。
対処
ボリュームのステータスを確認してください。
KAIC18399-E 選択したボリュームのステータスを変更できません。異なるステップでの「失敗」ステータスのボリュームが混在しています。同じステップ内のボリュームを選択するか,ボリュームごとにタスクを実行してください。 要因
異なるステップでの「失敗」ステータスのボリュームが混在しています。
対処
同じステップ内のボリュームを選択するか,ボリュームごとにタスクを実行してください。
KAIC18400-E 同じ名前のマイグレーションジョブが,すでに作成されています。(名前=<マイグレーションジョブ名>)異なるマイグレーションジョブ名を指定してください。 要因
-
対処
異なるマイグレーションジョブ名を指定してください。
KAIC18401-E 選択したボリュームはマイグレーションジョブから削除できません。ほかのタスクで「実行待ち」または「実行中」のボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。 要因
ほかのタスクで「実行待ち」または「実行中」のボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。
KAIC18402-E ほかの操作によってマイグレーションジョブ(<マイグレーションジョブ名>)が予約されているため,この操作を実行できません。いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,再度操作してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,再度操作してください。
KAIC18403-E ほかの操作によってマイグレーションプロジェクトが予約されているため,この操作を実行できません。いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,再度操作してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,タスクを終了またはキャンセルしたあとに,再度操作してください。
KAIC18404-E 選択したマイグレーションプロジェクトには,関連するタスク(<タスク名>)があるため削除できません。タスクを終了またはキャンセルしたあと,操作し直してください。 要因
-
対処
タスクを終了またはキャンセルしたあと,操作し直してください。
KAIC18405-E 選択したマイグレーションジョブ(<マイグレーションジョブ名>)には,関連するタスク(<タスク名>)があるため削除できません。タスクを終了またはキャンセルしたあと,操作し直してください。 要因
-
対処
タスクを終了またはキャンセルしたあと,操作し直してください。
KAIC18406-E 移行元ストレージシステムが見つかりません。移行元ストレージシステムが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行元ストレージシステムの状態を確認してください。 要因
移行元ストレージシステムが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行元ストレージシステムの状態を確認してください。
KAIC18407-E 移行先ストレージシステムが見つかりません。移行先ストレージシステムが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行先ストレージシステムの状態を確認してください。 要因
移行先ストレージシステムが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行先ストレージシステムの状態を確認してください。
KAIC18408-I マッピングした移行元ストレージポートが見つかりません。移行元ストレージポートが削除されたおそれがあります。対象のポートのマッピング設定を削除します。 要因
移行元ストレージポートが削除されたおそれがあります。
対処
対象のポートのマッピング設定を削除します。
KAIC18409-W 移行元ストレージポート(<移行元ストレージポート>)にマッピングした移行先ストレージポートが見つかりません。移行先ストレージポートが削除されたおそれがあります。対象の移行元ストレージポートのマッピングを解除します。マッピングが必要な場合は再度設定してください。 要因
移行先ストレージポートが削除されたおそれがあります。
対処
対象の移行元ストレージポートのマッピングを解除します。マッピングが必要な場合は再度設定してください。
KAIC18410-I マッピングした移行元リソースグループが見つかりません。移行元ストレージシステムのリソースグループが削除されたおそれがあります。対象の移行元ストレージシステムのリソースグループのマッピング設定を削除します。 要因
移行元ストレージシステムのリソースグループが削除されたおそれがあります。
対処
対象の移行元ストレージシステムのリソースグループのマッピング設定を削除します。
KAIC18411-W 移行元リソースグループ(<移行元リソースグループ>)にマッピングした移行先リソースグループが見つかりません。移行先リソースグループが削除されたおそれがあります。対象の移行元ストレージシステムのリソースグループのマッピング設定を削除します。マッピングが必要な場合は再度設定してください。 要因
移行先リソースグループが削除されたおそれがあります。
対処
対象の移行元ストレージシステムのリソースグループのマッピング設定を削除します。マッピングが必要な場合は再度設定してください。
KAIC18412-E 選択したストレージシステムは移行できません。選択した移行元ストレージのモデル,シリアル番号が割り当てられた仮想ストレージマシンが,移行先ストレージとは異なるストレージ(<VSMが存在するストレージシステム名>)にあります。複数のストレージシステムにわたる仮想ストレージマシンに対する移行はできません。移行先ストレージシステム,および移行元ストレージシステムの組み合わせが正しいか確認してください。 要因
選択した移行元ストレージのモデル,シリアル番号が割り当てられた仮想ストレージマシンが,移行先ストレージとは異なるストレージ(<VSMが存在するストレージシステム名>)にあります。複数のストレージシステムにわたる仮想ストレージマシンに対する移行はできません。
対処
移行先ストレージシステム,および移行元ストレージシステムの組み合わせが正しいか確認してください。
KAIC18413-E 移行元ストレージシステムと移行先仮想ストレージマシン(<VSM名>)との外部パスで使用する移行元ストレージポートのうち,LUNパスがあるため仮想化できないポートがあります。ほかの移行元ストレージポートを選択してください。 要因
-
対処
ほかの移行元ストレージポートを選択してください。
KAIC18414-E 移行元ストレージシステムと移行先仮想ストレージマシン(<VSM名>)との外部パスで使用する移行元ストレージポートのうち,LUNパスがあるため仮想化解除できないポートがあります。ほかの移行元ストレージポートを選択してください。 要因
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対処
ほかの移行元ストレージポートを選択してください。
KAIC18415-E 移行元ストレージシステムと,移行先仮想ストレージマシン(<VSM名>)との外部パスで使用する移行元ストレージポートのうち,仮想化できないポートがあります。選択した仮想ストレージマシンとは異なる仮想IDがポートに割り当てられています。1つのポートに複数の仮想IDを割り当てることはできません。ほかの移行元ストレージポートを選択してください。 要因
選択した仮想ストレージマシンとは異なる仮想IDがポートに割り当てられています。1つのポートに複数の仮想IDを割り当てることはできません。
対処
ほかの移行元ストレージポートを選択してください。
KAIC18416-E 移行元ストレージポート(<ポート名>)で使用できるホストグループ番号が不足しています。ホストグループを作成するリソースグループを変更するか,選択しているリソースグループに未割り当てのホストグループ番号を追加してください。 要因
-
対処
ホストグループを作成するリソースグループを変更するか,選択しているリソースグループに未割り当てのホストグループ番号を追加してください。
KAIC18417-E 選択できる移行元ストレージシステムがありません。移行元ストレージシステムがないか,移行元ストレージシステムのプロジェクトが作成済みです。 要因
移行元ストレージシステムがないか,移行元ストレージシステムのプロジェクトが作成済みです。
対処
-
KAIC18418-E 選択した<VSM名>を削除できません。マイグレーションプロジェクトに登録されています。マイグレーションプロジェクトを確認してください。 要因
-
対処
マイグレーションプロジェクトを確認してください。
KAIC18419-E 選択したストレージシステムを削除できません。マイグレーションプロジェクトに登録されています。マイグレーションプロジェクトを確認してください。 要因
-
対処
マイグレーションプロジェクトを確認してください。
KAIC18420-W マッピングした移行元ストレージポートが見つかりません。移行元ストレージポートが削除されたおそれがあります。対象の移行元ストレージポートのマッピング設定を削除します。外部パスの設定を確認してください。 要因
移行元ストレージポートが削除されたおそれがあります。
対処
対象の移行元ストレージポートのマッピング設定を削除します。外部パスの設定を確認してください。
KAIC18421-W マッピングした移行先ストレージポートが見つかりません。移行先ストレージポートが削除されたおそれがあります。対象の移行先ストレージポートのマッピング設定を削除します。外部パスの設定を確認してください。 要因
移行先ストレージポートが削除されたおそれがあります。
対処
対象の移行先ストレージポートのマッピング設定を削除します。外部パスの設定を確認してください。
KAIC18422-E 複数のマイグレーションプロジェクトを同時に削除できません。削除するマイグレーションプロジェクトを1つだけ指定してから,再度操作してください。 要因
-
対処
削除するマイグレーションプロジェクトを1つだけ指定してから,再度操作してください。
KAIC18423-E 移行先ストレージシステムのリソースグループ数が,使用できる上限値(<最大リソースグループ数>)を超えています。不要なリソースグループを削除してください。 要因
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対処
不要なリソースグループを削除してください。
KAIC18424-E 仮想ストレージマシンを作成できません。指定した仮想モデル(<仮想モデル>)および仮想シリアル番号(<仮想シリアル番号>)は,ほかのタスクで予約されています。移行先ストレージシステム上の仮想ストレージマシンを確認してください。 要因
指定した仮想モデル(<仮想モデル>)および仮想シリアル番号(<仮想シリアル番号>)は,ほかのタスクで予約されています。
対処
移行先ストレージシステム上の仮想ストレージマシンを確認してください。
KAIC18425-E リソースグループを作成できません。指定した名前(<リソースグループ名>)はほかのタスクで予約されています。ほかのリソースグループ名を指定してください。 要因
指定した名前(<リソースグループ名>)はほかのタスクで予約されています。
対処
ほかのリソースグループ名を指定してください。
KAIC18426-E リソースグループを作成できません。指定したリソースグループ名(<リソースグループ名>)はすでに使用されています。ほかのリソースグループ名を指定してください。 要因
指定したリソースグループ名(<リソースグループ名>)はすでに使用されています。
対処
ほかのリソースグループ名を指定してください。
KAIC18427-E ボリュームのマイグレーションジョブのステータスを変更できません。対象のボリュームのステータスは,この操作を実行できません。いったん操作を終了したあと,ボリュームのステータスを確認してください。 要因
対象のボリュームのステータスは,この操作を実行できません。
対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームのステータスを確認してください。
KAIC18428-E マイグレーションジョブのステータスを変更できないボリュームがあります。いったん操作を終了したあと,ボリュームのステータスを確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームのステータスを確認してください。
KAIC18430-E タスクを実行できません。[タスクステータス詳細]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,メッセージに従って対処してください。そのあとで,Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。 要因
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対処
タスクステータス詳細]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,メッセージに従って対処してください。そのあとで,Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。
KAIC18431-E このタスクは再実行できません。指定したストレージシステムで,マイグレーションプロジェクトがすでに作成されています。マイグレーションプロジェクトを削除してから再実行してください。 要因
指定したストレージシステムで,マイグレーションプロジェクトがすでに作成されています。
対処
マイグレーションプロジェクトを削除してから再実行してください。
KAIC18432-E 一部のリソースグループを作成できませんでした。タスク詳細でメッセージを確認してください。 要因
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対処
タスク詳細でメッセージを確認してください。
KAIC18433-E 選択した移行元ストレージポート(<ストレージポート名>)には,移行先ストレージシステムのExternalポートまたはBidirectionalポートを含むホストグループ(<ホストグループ名>)があります。このホストグループは,0C(Windows)以外のホストモードです。そのため,データ移行が失敗するおそれがあります。ホストグループのホストモードを0C(Windows)に変更してから,再実行してください。 要因
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対処
ホストグループのホストモードを0C(Windows)に変更してから,再実行してください。
KAIC18434-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行元ストレージポート(<ストレージポート名>)は,移行先ストレージシステムのポートにマッピングされていません。ポートマッピングを設定してから,再実行してください。 要因
移行元ストレージポート(<ストレージポート名>)は,移行先ストレージシステムのポートにマッピングされていません。
対処
ポートマッピングを設定してから,再実行してください。
KAIC18435-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行元ストレージシステムのリソースグループ(<リソースグループ名>)は,移行先ストレージシステムのリソースグループにマッピングされていません。リソースグループのマッピングを設定してから,再実行してください。 要因
移行元ストレージシステムのリソースグループ(<リソースグループ名>)は,移行先ストレージシステムのリソースグループにマッピングされていません。
対処
リソースグループのマッピングを設定してから,再実行してください。
KAIC18436-I 複数の移行元ポートを,1つの移行先ポートへ集約します。各移行元ポートのホストグループに割り当てられていたLUNが異なるため,最も小さいLUNを使用します。 要因
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対処
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KAIC18437-W 移行元ボリュームのLUNが,移行先ポートのホストグループですでに使われているため,このまま操作を続行すると,移行元とは異なるLUNが移行先に設定されます。移行元ポートと移行先ポートのマッピングを見直して,移行元と移行先で同じLUNを使用することをお勧めします。 要因
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対処
移行元ポートと移行先ポートのマッピングを見直して,移行元と移行先で同じLUNを使用することをお勧めします。
KAIC18438-E 移行先ポート(<ストレージポート名>)のホストグループ(<ホストグループ名>)のLUNに十分な空きがないため,ボリューム割り当てができません。ポートマッピングを設定してから,再実行してください。 要因
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対処
ポートマッピングを設定してから,再実行してください。
KAIC18439-E 移行元ボリュームが見つかりません。ボリュームがマイグレーションジョブから削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,ボリュームを確認してください。 要因
ボリュームがマイグレーションジョブから削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームを確認してください。
KAIC18440-E 移行元ストレージシステムのリソースグループ(<リソースグループ名>)に対応する移行先ストレージシステムのリソースグループが見つかりません。移行先ストレージシステムのリソースグループが削除されたおそれがあります。リソースグループのマッピング設定を見直してください。 要因
移行先ストレージシステムのリソースグループが削除されたおそれがあります。
対処
リソースグループのマッピング設定を見直してください。
KAIC18441-E 移行先ストレージシステムのリソースグループ(<リソースグループ名>)で,使用できるLDEV IDが不足しています。仮想ストレージマシン編集ダイアログで,仮想ストレージマシンに未使用のLDEV IDを追加してください。そのあと,リソースグループがリソースプールではない場合は,リソースグループにLDEV IDを追加してください。 要因
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対処
仮想ストレージマシン編集ダイアログで,仮想ストレージマシンに未使用のLDEV IDを追加してください。そのあと,リソースグループがリソースプールではない場合は,リソースグループにLDEV IDを追加してください。
KAIC18442-E 移行先ストレージシステムのリソースグループ(<リソースグループ名>)には,使用できるホストグループ番号が不足しています。ほかのリソースグループを選択してください。または,仮想ストレージマシン編集ダイアログで,仮想ストレージマシンにポート(<ポート名>)で未使用のホストグループ番号を追加してください。そのあと,リソースグループがリソースプールではない場合は,リソースグループにホストグループ番号を追加してください。 要因
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対処
ほかのリソースグループを選択してください。または,仮想ストレージマシン編集ダイアログで,仮想ストレージマシンにポート(<ポート名>)で未使用のホストグループ番号を追加してください。そのあと,リソースグループがリソースプールではない場合は,リソースグループにホストグループ番号を追加してください。
KAIC18443-E 移行先ストレージシステムのリソースグループ(<リソースグループ名>)には,使用できるホストグループ番号が不足しています。次の手順に従って,移行先ポート(<ポート名>)で未使用のホストグループ番号をリソースグループに追加してください。
(1)仮想ストレージマシン編集ダイアログで,(<VSM名>)にホストグループ番号を追加してください。
(2) リソースグループ編集ダイアログで,このリソースグループに(1)で追加したホストグループ番号を追加してください。
要因
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対処
次の手順に従って,移行先ポート(<ポート名>)で未使用のホストグループ番号をリソースグループに追加してください。
  • (1)仮想ストレージマシン編集ダイアログで,(<VSM名>)にホストグループ番号を追加してください。
  • (2)リソースグループ編集ダイアログで,このリソースグループに(1)で追加したホストグループ番号を追加してください。
KAIC18444-E 外部パスが設定されていません。外部パス編集ダイアログで,仮想ストレージマシン(<VSM名>)に対する外部パスを設定してから,再実行してください。 要因
-
対処
外部パス編集ダイアログで,仮想ストレージマシン(<VSM名>)に対する外部パスを設定してから,再実行してください。
KAIC18445-E 外部接続に使用する移行元ストレージシステムのポートがありません。ポートが削除されたおそれがあります。外部パス編集ダイアログで,仮想ストレージマシン(<VSM名>)に対する外部パスを設定してから,再実行してください。 要因
ポートが削除されたおそれがあります。
対処
外部パス編集ダイアログで,仮想ストレージマシン(<VSM名>)に対する外部パスを設定してから,再実行してください。
KAIC18446-E 外部接続に使用する移行先ストレージシステムのポートがありません。ポートが削除されたおそれがあります。外部パス編集ダイアログで,仮想ストレージマシン(<VSM名>)に対する外部パスを設定してから,再実行してください。 要因
ポートが削除されたおそれがあります。
対処
外部パス編集ダイアログで,仮想ストレージマシン(<VSM名>)に対する外部パスを設定してから,再実行してください。
KAIC18447-E 外部接続に使用する移行元ストレージシステムのポート(<ポート名>)のホストグループがありません。ホストグループが削除されたおそれがあります。外部パス編集ダイアログで,仮想ストレージマシン(<VSM名>)に対する外部パスを設定してから,再実行してください。 要因
ホストグループが削除されたおそれがあります。
対処
外部パス編集ダイアログで,仮想ストレージマシン(<VSM名>)に対する外部パスを設定してから,再実行してください。
KAIC18448-E 移行先ストレージシステムに,マイグレーションに使用する仮想ストレージマシン(仮想モデル: <モデル名>,仮想シリアル番号: <シリアル番号>)がありません。仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。移行先ストレージシステム上に仮想ストレージマシンを作成してから,再実行してください。 要因
仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。
対処
移行先ストレージシステム上に仮想ストレージマシンを作成してから,再実行してください。
KAIC18449-E 移行元ボリューム(<移行元ボリューム>)を仮想化できません。移行元ボリュームのLDEV IDは,すでに移行先ストレージシステム上のボリューム(<移行ストレージシステム上のボリューム>)の仮想IDとして割り当てられています。移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再実行してください。 要因
移行元ボリュームのLDEV IDは,すでに移行先ストレージシステム上のボリューム(<移行ストレージシステム上のボリューム>)の仮想IDとして割り当てられています。
対処
移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再実行してください。
KAIC18450-E 移行元ボリューム(<移行元ボリューム>)を仮想化できません。移行元ボリュームの仮想IDは,すでに移行先ストレージシステム上のボリューム(<移行ストレージシステム上のボリューム>)の仮想IDとして割り当てられています。移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再実行してください。 要因
移行元ボリュームの仮想IDは,すでに移行先ストレージシステム上のボリューム(<移行ストレージシステム上のボリューム>)の仮想IDとして割り当てられています。
対処
移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再実行してください。
KAIC18451-E 移行元ボリューム(<移行元ボリューム>)を仮想化できません。移行元ボリュームは,すでに移行先ストレージシステムに仮想化されています。移行元ボリュームに対して,ボリューム仮想化を解除してから,再実行してください。 要因
移行元ボリュームは,すでに移行先ストレージシステムに仮想化されています。
対処
移行元ボリュームに対して,ボリューム仮想化を解除してから,再実行してください。
KAIC18452-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行元ストレージシステムのポート(<移行元ポートA>と<移行元ポートB>)は,移行先ストレージシステムでは1つのポートにマッピングされています。移行元の各ポートのホストグループ(<移行元ポートAのホストグループ>と<移行元ポートBのホストグループ>)の共通のWWNに対して,異なるホストモード(<移行元ポートAのホストグループのホストモード>と<移行元ポートBのホストグループのホストモード>)が設定されているため,ホストグループを統合できません。移行元のホストグループのホストモードを同じ値に設定するか,または別のポートにマッピングしてください。そのあと,操作し直してください。 要因
移行元ストレージシステムのポート(<移行元ポートA>と<移行元ポートB>)は,移行先ストレージシステムでは1つのポートにマッピングされています。移行元の各ポートのホストグループ(<移行元ポートAのホストグループ>と<移行元ポートBのホストグループ>)の共通のWWNに対して,異なるホストモード(<移行元ポートAのホストグループのホストモード>と<移行元ポートBのホストグループのホストモード>)が設定されているため,ホストグループを統合できません。
対処
移行元のホストグループのホストモードを同じ値に設定するか,または別のポートにマッピングしてください。そのあと,操作し直してください。
KAIC18453-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行元ストレージシステムのポート(<移行元ポートA>と<移行元ポートB>)は,移行先ストレージシステムでは1つのポートにマッピングされています。移行元の各ポートのホストグループ(<移行元ポートAのホストグループ>と<移行元ポートBのホストグループ>)の共通のWWNに対して,異なるホストモードオプション(<移行元ポートAのホストグループのホストモードオプション>と<移行元ポートBのホストグループのホストモードオプション>)が設定されているため,ホストグループを統合できません。移行元のホストグループのホストモードオプションを同じ値に設定するか,または別のポートにマッピングしてください。そのあと,操作し直してください。 要因
移行元ストレージシステムのポート(<移行元ポートA>と<移行元ポートB>)は,移行先ストレージシステムでは1つのポートにマッピングされています。移行元の各ポートのホストグループ(<移行元ポートAのホストグループ>と<移行元ポートBのホストグループ>)の共通のWWNに対して,異なるホストモードオプション(<移行元ポートAのホストグループのホストモードオプション>と<移行元ポートBのホストグループのホストモードオプション>)が設定されているため,ホストグループを統合できません。
対処
移行元のホストグループのホストモードオプションを同じ値に設定するか,または別のポートにマッピングしてください。そのあと,操作し直してください。
KAIC18454-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行元と移行先で,ホストグループ内のWWNが一致しないため,LUNセキュリティで設定されているアクセスの範囲が広がってしまうおそれがあります。[ホストグループ]タブの[LUNセキュリティの整合性]で,問題のホストグループを確認してください。そのあと,ホストグループのWWNの設定を見直すか,ポートマッピングを変更してください。 要因
移行元と移行先で,ホストグループ内のWWNが一致しないため,LUNセキュリティで設定されているアクセスの範囲が広がってしまうおそれがあります。
対処
ホストグループ]タブの[LUNセキュリティの整合性]で,問題のホストグループを確認してください。そのあと,ホストグループのWWNの設定を見直すか,ポートマッピングを変更してください。
KAIC18455-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行元と移行先で,共通のWWNを持つホストグループに設定されたホストモードまたはホストモードオプションが一致しません。[ホストグループ]タブの[ホストグループ属性の整合性]で,問題のホストグループを確認してください。そのあと,ホストグループのホストモードまたはホストモードオプションの設定を見直すか,ポートマッピングを変更してください。 要因
移行元と移行先で,共通のWWNを持つホストグループに設定されたホストモードまたはホストモードオプションが一致しません。
対処
ホストグループ]タブの[ホストグループ属性の整合性]で,問題のホストグループを確認してください。そのあと,ホストグループのホストモードまたはホストモードオプションの設定を見直すか,ポートマッピングを変更してください。
KAIC18456-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行先ポート(<ポート名>)に設定できるホストグループ数の上限(<ホストグループ数の上限>)を超えます。(作成済みのホストグループ数: <作成済みホストグループ数>,作成するホストグループ数: <作成するホストグループ数>)移行先ポートの不要なホストグループを削除するか,ポートマッピングを変更してから再実行してください。 要因
移行先ポート(<ポート名>)に設定できるホストグループ数の上限(<ホストグループ数の上限>)を超えます。(作成済みのホストグループ数: <作成済みホストグループ数>,作成するホストグループ数: <作成するホストグループ数>)
対処
移行先ポートの不要なホストグループを削除するか,ポートマッピングを変更してから再実行してください。
KAIC18457-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行先ポート(<ポート名>)に設定できるWWN数の上限(<WWN数の上限>)を超えます。(追加済みのWWN数: <登録済みWWN数>,追加するWWN数: <登録するWWN数>)移行先ポートの不要なホストグループを削除するか,ポートマッピングを変更してから再実行してください。 要因
移行先ポート(<ポート名>)に設定できるWWN数の上限(<WWN数の上限>)を超えます。(追加済みのWWN数: <登録済みWWN数>,追加するWWN数: <登録するWWN数>)
対処
移行先ポートの不要なホストグループを削除するか,ポートマッピングを変更してから再実行してください。
KAIC18458-E 仮想化したボリュームの割り当てができません。移行先ポート(<ポート名>)に設定できるLUN数の上限(<LUN数の上限>)を超えます。(作成済みのLUN数: <登録済みLUN数>,追加するLUN数: <登録するLUN数>)移行先ポートの不要なホストグループを削除するか,ポートマッピングを変更してから再実行してください。 要因
移行先ポート(<ポート名>)に設定できるLUN数の上限(<LUN数の上限>)を超えます。(作成済みのLUN数: <登録済みLUN数>,追加するLUN数: <登録するLUN数>)
対処
移行先ポートの不要なホストグループを削除するか,ポートマッピングを変更してから再実行してください。
KAIC18459-E 移行先ポート(<ポート名>)のホストグループ(<ホストグループ名>)の名前は,<最小文字長>文字以上<最大文字長>文字以内で入力してください。 要因
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対処
-
KAIC18460-E 移行先ポート(<ポート名>)には,同じ名前のホストグループ(<ホストグループ名>)を重複して作成できません。別の名前を指定してください。 要因
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対処
別の名前を指定してください。
KAIC18461-E 移行先ポート(<ポート名>)に作成するホストグループ名(<ホストグループ名>)は,ほかのタスクですでに予約されています。別の名前を指定してください。 要因
-
対処
別の名前を指定してください。
KAIC18462-E 移行先ポート(<ポート名>)に作成するホストグループ名(<ホストグループ名>)は,すでに使用されています。別の名前を指定してください。 要因
-
対処
別の名前を指定してください。
KAIC18463-E 移行先ポート(<ポート名>)に使用できるホストグループ番号がありません。仮想ストレージマシン編集ダイアログで,仮想ストレージマシンにポートで未使用のホストグループ番号を追加してください。必要に応じて,仮想ストレージマシン上のリソースグループにホストグループ番号を追加してください。 要因
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対処
仮想ストレージマシン編集ダイアログで,仮想ストレージマシンにポートで未使用のホストグループ番号を追加してください。必要に応じて,仮想ストレージマシン上のリソースグループにホストグループ番号を追加してください。
KAIC18464-E ボリューム仮想化に使用する移行元ポート(<ポート名>)のホストグループ(<ホストグループ名>)に,使用できるLUNが不足しています。マイグレーションが完了したボリュームに対して,ボリューム仮想化解除を実行してください。 要因
-
対処
マイグレーションが完了したボリュームに対して,ボリューム仮想化解除を実行してください。
KAIC18465-E 外部パリティグループ番号が不足しています。開始外部パリティグループ番号を変更するか,マイグレーションが完了したボリュームに対して,ボリューム仮想化解除を実行してください。 要因
-
対処
開始外部パリティグループ番号を変更するか,マイグレーションが完了したボリュームに対して,ボリューム仮想化解除を実行してください。
KAIC18466-E マイグレーションジョブからすべてのボリュームを削除することはできません。すべてのボリュームを削除したい場合は,マイグレーションジョブを中止してください。 要因
-
対処
すべてのボリュームを削除したい場合は,マイグレーションジョブを中止してください。
KAIC18467-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)は,ほかのタスクで使用されています。ほかのパリティグループを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。 要因
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対処
ほかのパリティグループを選択してください。または,いったん操作を終了し,タスクを終了もしくはキャンセルしたあとに,操作し直してください。
KAIC18468-E Tuning Managerからの情報を取得できません(ホスト名:<ホスト名>,エージェント名:<エージェント名>,レコード名:<レコード名>,原因:<原因>)。 要因
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対処
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KAIC18469-E 分析に必要な性能情報が取得できませんでした。ホスト名:"<ホスト名>",エージェント名:"<エージェント名>",レコード名:<レコード名>",期間:"<原因>"しばらく待ってから再度実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。 要因
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対処
しばらく待ってから再度実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC18470-W 分析に必要な性能情報が取得できませんでした。ホスト名:"<ホスト名>",エージェント名:"<エージェント名>",レコード名:<レコード名>",期間:"<原因>"しばらく待ってから再度実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。 要因
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対処
しばらく待ってから再度実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC18471-E ストレージシステムを監視しているTuning ManagerのエージェントのTuning Manager APIが利用できない状態になっているため,MPブレード/ユニット分析ができません(エージェント名: <エージェント名>)。Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。 要因
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対処
Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。
KAIC18472-E ストレージシステムを監視しているTuning ManagerのエージェントのTuning Manager APIが利用できない状態になっているため,MPブレード/ユニット分析ができません。(エージェント名: <エージェント名>)Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。ストレージシステムの更新が成功した場合でも,データ収集タスクの詳細に表示されているメッセージを確認し,必要に応じて対処してください。 要因
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対処
Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。ストレージシステムの更新が成功した場合でも,データ収集タスクの詳細に表示されているメッセージを確認し,必要に応じて対処してください。
KAIC18473-E MPブレード/ユニットの情報がありません。Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。 要因
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対処
Tuning Managerがストレージシステムを監視しているか確認したあと,ストレージシステムのリフレッシュを実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC18474-W 論理グループに関する情報が最新でないおそれがあります。論理グループ情報の更新の開始時刻は,dispatcher.propertiesファイルのserver.dispatcher.logicalGroupMappingUpdate.startTimeプロパティで変更できます。必要に応じて,設定を見直してください。また,論理グループの情報は,ヘルスチェックを実行しても更新されます。 要因
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対処
論理グループ情報の更新の開始時刻は,dispatcher.propertiesファイルのserver.dispatcher.logicalGroupMappingUpdate.startTimeプロパティで変更できます。必要に応じて,設定を見直してください。また,論理グループの情報は,ヘルスチェックを実行しても更新されます。
KAIC18475-W 論理グループに関する情報を一部表示できません。論理グループに関する情報が最新でないおそれがあります。論理グループ情報の更新の開始時刻は,dispatcher.propertiesファイルのserver.dispatcher.logicalGroupMappingUpdate.startTimeプロパティで変更できます。必要に応じて,設定を見直してください。また,論理グループの情報は,ヘルスチェックを実行しても更新されます。 要因
論理グループに関する情報が最新でないおそれがあります。
対処
論理グループ情報の更新の開始時刻は,dispatcher.propertiesファイルのserver.dispatcher.logicalGroupMappingUpdate.startTimeプロパティで変更できます。必要に応じて,設定を見直してください。また,論理グループの情報は,ヘルスチェックを実行しても更新されます。
KAIC18476-W 論理グループに関する情報を更新中です。論理グループに関する情報が最新でないおそれがあります。論理グループ情報の更新の開始時刻は,dispatcher.propertiesファイルのserver.dispatcher.logicalGroupMappingUpdate.startTimeプロパティで変更できます。必要に応じて,設定を見直してください。また,論理グループの情報は,ヘルスチェックを実行しても更新されます。 要因
論理グループに関する情報が最新でないおそれがあります。
対処
論理グループ情報の更新の開始時刻は,dispatcher.propertiesファイルのserver.dispatcher.logicalGroupMappingUpdate.startTimeプロパティで変更できます。必要に応じて,設定を見直してください。また,論理グループの情報は,ヘルスチェックを実行しても更新されます。
KAIC18477-E 論理グループに関する情報の更新に一部失敗しています。論理グループに関する情報が最新でないおそれがあります。論理グループ情報の更新の開始時刻は,dispatcher.propertiesファイルのserver.dispatcher.logicalGroupMappingUpdate.startTimeプロパティで変更できます。必要に応じて,設定を見直してください。また,論理グループの情報は,ヘルスチェックを実行しても更新されます。 要因
論理グループに関する情報が最新でないおそれがあります。
対処
論理グループ情報の更新の開始時刻は,dispatcher.propertiesファイルのserver.dispatcher.logicalGroupMappingUpdate.startTimeプロパティで変更できます。必要に応じて,設定を見直してください。また,論理グループの情報は,ヘルスチェックを実行しても更新されます。
KAIC18478-E 論理グループのボリュームの数が多いため,論理グループに関する情報の一部を表示できません。 要因
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対処
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KAIC18480-E 同じ名前のマイグレーションジョブがあります。タスクを再実行するためには,不要なマイグレーションジョブを削除してから再度操作してください。 要因
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対処
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KAIC18481-E マイグレーションジョブを作成するための移行元ボリュームがありません。選択した移行元ストレージシステムを確認してください。 要因
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対処
選択した移行元ストレージシステムを確認してください。
KAIC18482-W マイグレーションに必要なライセンスが,移行先ストレージシステムに登録されていません。ストレージシステムに,ライセンスを登録してください。 要因
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対処
ストレージシステムに,ライセンスを登録してください。
KAIC18483-W 移行元ストレージシステムのボリュームの総容量が移行先ストレージシステムの空き容量を超えています。マイグレーション実行中に,容量が不足するおそれがあります。 要因
マイグレーション実行中に,容量が不足するおそれがあります。
対処
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KAIC18484-W マイグレーションジョブに登録した移行元ストレージシステムのボリュームの総容量が,移行先ストレージシステムの空き容量を超えています。マイグレーション実行中に,容量が不足するおそれがあります。 要因
マイグレーション実行中に,容量が不足するおそれがあります。
対処
-
KAIC18485-W 移行先ストレージシステムが見つかりません。移行先ストレージシステムを追加してください。 要因
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対処
移行先ストレージシステムを追加してください。
KAIC18486-E 移行元ボリューム(<移行元ボリューム>)を仮想化できません。移行元ボリュームは,すでに移行先ストレージシステムへの外部パスが割り当てられています。移行元ボリュームから移行先ストレージシステムへの外部パスの割り当てを解除してから,再実行してください。 要因
移行元ボリュームは,すでに移行先ストレージシステムへの外部パスが割り当てられています。
対処
移行元ボリュームから移行先ストレージシステムへの外部パスの割り当てを解除してから,再実行してください。
KAIC18487-I 移行元ストレージシステムの,リソースグループが未割り当てのリソースには,マッピングが設定されていません。対応する移行先仮想ストレージマシンのリソースプールをマッピングします。 要因
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対処
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KAIC18488-W 移行元ストレージシステムに対応する移行先仮想ストレージマシンが見つからないため,マッピングができません。移行先の仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行元ストレージシステムに対応する仮想ストレージマシンが移行先にあるか確認してください。 要因
移行先の仮想ストレージマシンが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行元ストレージシステムに対応する仮想ストレージマシンが移行先にあるか確認してください。
KAIC18489-E 選択したホストは,マイグレーションの対象から除かれました。マイグレーションジョブの対象から,ホストに関連するボリュームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,マイグレーションジョブを確認してください。 要因
マイグレーションジョブの対象から,ホストに関連するボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,マイグレーションジョブを確認してください。
KAIC18490-E 移行元ボリュームが見つかりません。マイグレーションジョブの対象から,移行元ボリュームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行元ボリュームを確認してください。 要因
マイグレーションジョブの対象から,移行元ボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行元ボリュームを確認してください。
KAIC18491-W 選択したDPプールの容量が不足するおそれがあります。[移行先プール]テーブルの[メッセージ]欄を確認してください。 要因
-
対処
移行先プール]テーブルの[メッセージ]欄を確認してください。
KAIC18492-W タスクを実行すると,DPプールの予約率が最大予約率を超えます。ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。 要因
-
対処
ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。
KAIC18493-W タスクを実行すると,DPプールの予約率が警告予約率を超えます。タスクを実行する前にDPプールを拡張することをお勧めします。 要因
-
対処
タスクを実行する前にDPプールを拡張することをお勧めします。
KAIC18494-W タスクを実行すると,DPプールの使用済み容量が使用率しきい値2を超えます。ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。 要因
-
対処
ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。
KAIC18495-W タスクを実行すると,DPプールの使用済み容量が使用率しきい値1を超えます。ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。 要因
-
対処
ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。
KAIC18496-W タスクを実行するとDPプールの空き容量が不足します。ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。 要因
-
対処
ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。
KAIC18497-E 選択したパリティグループの容量が不足しています。[移行先パリティグループ]テーブルの[メッセージ]欄を確認してください。 要因
-
対処
移行先パリティグループ]テーブルの[メッセージ]欄を確認してください。
KAIC18498-E パリティグループのフリースペースが不足しています。ほかのパリティグループを選択してください。 要因
-
対処
ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC18499-E 使用できるLDEV IDが不足しています。不要なボリュームを<LDEV ID数>個削除するか,リソースグループにLDEV IDを登録してください。またはほかのリソースグループを選択してください。 要因
-
対処
不要なボリュームを<LDEV ID数>個削除するか,リソースグループにLDEV IDを登録してください。またはほかのリソースグループを選択してください。
KAIC18500-E 選択したDPプールまたはパリティグループには,マイグレーションターゲットボリュームとして使用できるボリュームが不足しています。ほかのDPプールまたはパリティグループを選択するか,[新規にボリュームを作成する]を選択してください。 要因
-
対処
ほかのDPプールまたはパリティグループを選択するか,[新規にボリュームを作成する]を選択してください。
KAIC18501-E 選択したパリティグループはほかのタスクで使用されています。ほかのパリティグループを選択するか,ほかのタスクが終了してから再度操作してください。 要因
-
対処
ほかのパリティグループを選択するか,ほかのタスクが終了してから再度操作してください。
KAIC18502-E タスクを実行できません。[タスクステータス詳細]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで,タスクを再実行してください。 要因
-
対処
タスクステータス詳細]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで,タスクを再実行してください。
KAIC18503-E データマイグレーションを実行できません。[マイグレーション情報]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,メッセージに従って対処してください。 要因
-
対処
マイグレーション情報]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,メッセージに従って対処してください。
KAIC18504-E マイグレーションターゲットボリュームを作成できません。DPプールの予約率が最大予約率を超えます。DPプール(プールID=<プールID>)を拡張したあと再実行してください。 要因
DPプールの予約率が最大予約率を超えます。
対処
DPプール(プールID=<プールID>)を拡張したあと再実行してください。
KAIC18505-E データマイグレーションを実行できません。DPプールの使用済み容量が使用率しきい値2を超えます。DPプール(プールID=<プールID>)を拡張したあと再実行してください。 要因
DPプールの使用済み容量が使用率しきい値2を超えます。
対処
DPプール(プールID=<プールID>)を拡張したあと再実行してください。
KAIC18506-E データマイグレーションを実行できません。DPプールの使用済み容量が使用率しきい値1を超えます。DPプール(プールID=<プールID>)を拡張したあと再実行してください。 要因
DPプールの使用済み容量が使用率しきい値1を超えます。
対処
DPプール(プールID=<プールID>)を拡張したあと再実行してください。
KAIC18507-E データマイグレーションを実行できません。DPプールの空き容量が不足しています。DPプール(プールID=<プールID>)を拡張したあと再実行してください。 要因
DPプールの空き容量が不足しています。
対処
DPプール(プールID=<プールID>)を拡張したあと再実行してください。
KAIC18508-W 次のストレージポートの性能問題を特定できません。(ストレージポート名:<ストレージポート名>)ストレージポートがLink Down状態で利用率を取得できませんでした。ストレージポートの状態を確認して対処したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
ストレージポートがLink Down状態で利用率を取得できませんでした。
対処
ストレージポートの状態を確認して対処したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC18509-W 次のストレージシステムのポートの性能問題を特定できません。(ストレージシステム名:<ストレージ名>)ポートの構成情報がないため,利用率を取得できませんでした。ストレージシステムの情報を更新してください。 要因
ポートの構成情報がないため,利用率を取得できませんでした。
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC18510-W 利用率を取得できなかったため,次のストレージポートの性能問題を特定できません。(ストレージポート名:<ストレージポート名>)顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>) 要因
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対処
顧客問い合わせ窓口に連絡してください。(保守情報=<保守情報>)
KAIC18511-E 選択したユーザーグループ(<ユーザグループ名>)は削除できません。Device Manager以外の製品のリソースグループまたはサービスグループが割り当てられています。 要因
Device Manager以外の製品のリソースグループまたはサービスグループが割り当てられています。
対処
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KAIC18512-E マイグレーションジョブにボリュームを登録できませんでした。(詳細: <メッセージ>)表示されたメッセージに従って,必要に応じて対処してください。そのあとで,マイグレーションジョブを削除し再度操作してください。 要因
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対処
表示されたメッセージに従って,必要に応じて対処してください。そのあとで,マイグレーションジョブを削除し再度操作してください。
KAIC18513-E 選択した構成定義ファイルが見つかりませんでした。選択した構成定義ファイルは,削除されたかHDvMで認識できなくなっています。画面を更新してください。または,ストレージシステムの更新を実行してください。 要因
選択した構成定義ファイルは,削除されたかHDvMで認識できなくなっています。
対処
画面を更新してください。または,ストレージシステムの更新を実行してください。
KAIC18514-E 選択したコピーグループが使用する副ボリュームが,移行先ストレージシステムで見つかりませんでした。選択したコピーグループが使用する副ボリュームが,移行先ストレージシステムにあることと,ホストに割り当てられていることを確認してください。 要因
-
対処
選択したコピーグループが使用する副ボリュームが,移行先ストレージシステムにあることと,ホストに割り当てられていることを確認してください。
KAIC18515-E 選択したコピーグループが使用する構成定義ファイルが見つかりませんでした。選択したコピーグループが使用する構成定義ファイルは,削除されたかHDvMで認識できなくなっています。一度ダイアログを閉じて,開き直してください。それでも解決しない場合は,ストレージシステムの更新を実行してください。 要因
選択したコピーグループが使用する構成定義ファイルは,削除されたかHDvMで認識できなくなっています。
対処
一度ダイアログを閉じて,開き直してください。それでも解決しない場合は,ストレージシステムの更新を実行してください。
KAIC18516-E 一部の構成定義ファイルを退避できませんでした。タスク詳細でメッセージを確認してください。 要因
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対処
タスク詳細でメッセージを確認してください。
KAIC18517-E 移行元ボリューム(<移行元ボリューム>)に関連する副ボリュームが見つかりません。移行元の副ボリュームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,副ボリュームを確認してください。 要因
移行元の副ボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,副ボリュームを確認してください。
KAIC18518-E 移行元の副ボリューム(<移行元の副ボリューム>)に対応する移行先の副ボリュームが見つかりません。移行先の副ボリュームが作成されていないか,または削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,副ボリュームを確認してください。 要因
移行先の副ボリュームが作成されていないか,または削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,副ボリュームを確認してください。
KAIC18519-E 移行元の副ボリューム(<移行元の副ボリューム>)に対応する移行先ボリュームに対して,コピーペアが作成されていません。コピーペアを作成したあと,操作し直してください。 要因
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対処
コピーペアを作成したあと,操作し直してください。
KAIC18520-E 選択したマイグレーションジョブ内には,この操作ができるボリュームがありません。いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームの状態を確認してください。
KAIC18521-W 選択したジョブのボリューム数>個中<使用できないボリューム数>個のボリュームに対して,この操作ができません。操作の対象外となります。 要因
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対処
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KAIC18522-I 移行元の副ボリューム(<移行元の副ボリューム>)は,すでにバックアップサーバの割り当てを解除済みです。 要因
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対処
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KAIC18523-I 移行先の副ボリューム(<移行先の副ボリューム>)は,すでにバックアップサーバが割り当て済みです。 要因
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対処
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KAIC18524-W 次の移行元ホストグループには,操作対象の移行元副ボリューム以外のボリュームも登録されています。このホストグループからWWNを削除すると,操作対象以外のボリュームにも影響します。(ホストグループ: <移行元のホストグループ>)ホストグループに登録済みのすべてのボリュームに対する影響を確認してから,WWNを削除してください。 要因
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対処
ホストグループに登録済みのすべてのボリュームに対する影響を確認してから,WWNを削除してください。
KAIC18525-W 次の移行先ホストグループには,操作対象の移行先副ボリューム以外のボリュームも登録されています。このホストグループにWWNを追加すると,操作対象以外のボリュームにも影響します。(ホストグループ: <移行先のホストグループ>)ホストグループに登録済みのすべてのボリュームに対する影響を確認してから,WWNを追加してください。または,バックアップサーバ用に新しくホストグループを作成し,LUNとWWNを登録してください。 要因
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対処
ホストグループに登録済みのすべてのボリュームに対する影響を確認してから,WWNを追加してください。または,バックアップサーバ用に新しくホストグループを作成し,LUNとWWNを登録してください。
KAIC18526-E データベース上のCLPRの情報が正しくありません。ストレージシステムを更新してください。 要因
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対処
ストレージシステムを更新してください。
KAIC18527-W 次のボリュームのShadowImageのコピーペア構成を移行できません。(ボリューム: <移行元ボリューム>)ボリュームに関連する構成定義ファイルは,Device Managerの管理対象外です。対象のコピーペア構成を移行したい場合は,構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバのDevice Managerエージェントから,Device Managerサーバへホスト情報を通知したあと,移行元ストレージシステムを更新してから再実行してください。 要因
ボリュームに関連する構成定義ファイルは,Device Managerの管理対象外です。
対処
対象のコピーペア構成を移行したい場合は,構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバのDevice Managerエージェントから,Device Managerサーバへホスト情報を通知したあと,移行元ストレージシステムを更新してから再実行してください。
KAIC18528-W ShadowImageのコピーペア構成を移行できません。必要なライセンス(<ライセンス名>)が,移行先ストレージシステムに登録されていません。ShadowImageのコピーペア構成を移行する場合は,移行先ストレージシステムにライセンスを登録してから再実行してください。 要因
必要なライセンス(<ライセンス名>)が,移行先ストレージシステムに登録されていません。
対処
ShadowImageのコピーペア構成を移行する場合は,移行先ストレージシステムにライセンスを登録してから再実行してください。
KAIC18529-E タスクを再実行できません。タスクが「失敗」状態のボリュームペアがありません。タスクの状態が「入力待ち(手動回復)」のボリュームペアがある場合は,無停止データマイグレーションダイアログから再操作してください。 要因
タスクが「失敗」状態のボリュームペアがありません。
対処
タスクの状態が「入力待ち(手動回復)」のボリュームペアがある場合は,無停止データマイグレーションダイアログから再操作してください。
KAIC18530-E ストレージシステムの情報が最新ではありません。ストレージシステムの情報が更新されていないか,前回実行したタスクのマイグレーションペアが解除されていないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新するか,すでに更新している場合は,しばらくしてから再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>) 要因
ストレージシステムの情報が更新されていないか,前回実行したタスクのマイグレーションペアが解除されていないおそれがあります。
対処
ストレージシステムの情報を更新するか,すでに更新している場合は,しばらくしてから再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)
KAIC18531-E タスクを再実行できません。操作対象のボリュームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了し,操作対象のボリュームを見直してください。 要因
操作対象のボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,操作対象のボリュームを見直してください。
KAIC18532-E タスクを再実行できません。マイグレーションが完了しているか,移行先ボリュームの構成が変更されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行先ボリュームの状態を確認してください。移行先ボリュームへデータが移行済みの場合は,必要に応じてゼロページ破棄をしたあとで,[タスク状態手動変更]ダイアログでデータ移行のタスクのステータスを「完了(手動回復)」に変更してください。 要因
マイグレーションが完了しているか,移行先ボリュームの構成が変更されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行先ボリュームの状態を確認してください。移行先ボリュームへデータが移行済みの場合は,必要に応じてゼロページ破棄をしたあとで,[タスク状態手動変更]ダイアログでデータ移行のタスクのステータスを「完了(手動回復)」に変更してください。
KAIC18533-E タスクを再実行できません。移行先のパリティグループが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
移行先のパリティグループが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18534-E タスクを再実行できません。移行先のDPプールが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
移行先のDPプールが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18535-E タスクを再実行できません。移行先のパリティグループの空き容量が不足しています。いったん操作を終了したあと,無停止データマイグレーションダイアログで,別のパリティグループを選択して操作し直してください。 要因
移行先のパリティグループの空き容量が不足しています。
対処
いったん操作を終了したあと,無停止データマイグレーションダイアログで,別のパリティグループを選択して操作し直してください。
KAIC18536-E タスクを再実行できません。移行先のDPプールの空き容量が不足しています。いったん操作を終了してください。そのあと,DPプールを拡張してから無停止データマイグレーションダイアログで操作し直すか,または無停止データマイグレーションダイアログで別のDPプールを選択して操作し直してください。 要因
移行先のDPプールの空き容量が不足しています。
対処
いったん操作を終了してください。そのあと,DPプールを拡張してから無停止データマイグレーションダイアログで操作し直すか,または無停止データマイグレーションダイアログで別のDPプールを選択して操作し直してください。
KAIC18537-E タスクを再実行できません。移行先のDPプールが閉塞しています。いったん操作を終了し,DPプールを閉塞状態から解除したあと,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
移行先のDPプールが閉塞しています。
対処
いったん操作を終了し,DPプールを閉塞状態から解除したあと,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18538-E タスクを再実行できません。移行先のDPプールの予約率が警告予約率を超えています。いったん操作を終了したあと,DPプールを拡張するか,警告予約率を変更してから,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
移行先のDPプールの予約率が警告予約率を超えています。
対処
いったん操作を終了したあと,DPプールを拡張するか,警告予約率を変更してから,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18539-E タスクを再実行できません。移行先のDPプールの予約率が最大予約率を超えています。いったん操作を終了したあと,DPプールを拡張するか,最大予約率を変更してから,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
移行先のDPプールの予約率が最大予約率を超えています。
対処
いったん操作を終了したあと,DPプールを拡張するか,最大予約率を変更してから,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18540-E タスクを再実行できません。移行先のDPプールの使用率が使用率しきい値1を超えています。いったん操作を終了したあと,DPプールを拡張するか,使用率しきい値1を変更してから,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
移行先のDPプールの使用率が使用率しきい値1を超えています。
対処
いったん操作を終了したあと,DPプールを拡張するか,使用率しきい値1を変更してから,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18541-E タスクを再実行できません。移行先のDPプールの使用率が使用率しきい値2を超えています。いったん操作を終了したあと,DPプールを拡張するか,使用率しきい値2を変更してから,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
移行先のDPプールの使用率が使用率しきい値2を超えています。
対処
いったん操作を終了したあと,DPプールを拡張するか,使用率しきい値2を変更してから,無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18542-E タスクを再実行できません。移行先のDPプールに作成できるボリュームの最大数を超えています。いったん操作を終了してください。そのあと,不要なDPボリュームを削除してから無停止データマイグレーションダイアログで操作し直すか,または無停止データマイグレーションダイアログで別のDPプールを選択して操作し直してください。 要因
移行先のDPプールに作成できるボリュームの最大数を超えています。
対処
いったん操作を終了してください。そのあと,不要なDPボリュームを削除してから無停止データマイグレーションダイアログで操作し直すか,または無停止データマイグレーションダイアログで別のDPプールを選択して操作し直してください。
KAIC18543-E タスクを再実行できません。移行先のストレージシステムに作成できるボリュームの最大数を超えています。いったん操作を終了したあと,不要なボリュームを削除してから無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
移行先のストレージシステムに作成できるボリュームの最大数を超えています。
対処
いったん操作を終了したあと,不要なボリュームを削除してから無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18544-E タスクを再実行できません。指定したLDEV IDが,移行先のストレージシステム内ですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,使用されているLDEV IDを解放してから無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。 要因
指定したLDEV IDが,移行先のストレージシステム内ですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,使用されているLDEV IDを解放してから無停止データマイグレーションダイアログで操作し直してください。
KAIC18545-E 移行元ボリューム(<移行元ボリューム>)を仮想化したボリュームを,移行先ポート(<移行先ポート>)のホストグループ(<移行先ホストグループ>)に追加できません。仮想化したボリュームが属する仮想ストレージマシン(<VSM名>)と,移行先のホストグループが属する仮想ストレージマシン(<VSM名>)が異なるためです。ポートマッピングを変更してから再実行してください。 要因
仮想化したボリュームが属する仮想ストレージマシン(<VSM名>)と,移行先のホストグループが属する仮想ストレージマシン(<VSM名>)が異なるためです。
対処
ポートマッピングを変更してから再実行してください。
KAIC18546-W ほかのボリュームを作成できなかったため,ボリューム作成が完了したあとの処理を中止しました。 要因
-
対処
-
KAIC18547-E ボリュームのフォーマットの完了を検知できませんでした。ボリュームがフォーマットされないで削除されたおそれがあります。対象のストレージシステムを更新して,リソースを確認してください。 要因
ボリュームがフォーマットされないで削除されたおそれがあります。
対処
対象のストレージシステムを更新して,リソースを確認してください。
KAIC18548-E ボリュームのフォーマットの完了を検知できませんでした。ボリュームがフォーマットされなかったおそれがあります。対象のストレージシステムを更新して,ボリュームをフォーマットしてください。 要因
ボリュームがフォーマットされなかったおそれがあります。
対処
対象のストレージシステムを更新して,ボリュームをフォーマットしてください。
KAIC18549-E ボリューム作成が完了したあとの処理でエラーが発生しました。詳細を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。(詳細: <メッセージ>) 要因
-
対処
詳細を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。(詳細: <メッセージ>)
KAIC18550-E ボリューム作成が完了したあとの処理でエラーが発生しました。詳細を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで,タスクを再実行してください。(詳細: <メッセージ>) 要因
-
対処
詳細を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで,タスクを再実行してください。(詳細: <メッセージ>)
KAIC18551-E マイグレーションの進捗情報をストレージシステムから取得できませんでした。マイグレーションペアが解除されたおそれがあります。タスクが終了したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。そのあと,ボリューム情報を確認して,必要に応じてタスクを再実行してください。 要因
マイグレーションペアが解除されたおそれがあります。
対処
タスクが終了したあと,ストレージシステムの情報を更新してください。そのあと,ボリューム情報を確認して,必要に応じてタスクを再実行してください。
KAIC18552-E マイグレーションに失敗しました。ストレージシステムによってマイグレーションが中止されました。ストレージシステムに対するホストからのアクセス負荷が大きくなっていないか,または移行元ボリュームおよび移行先ボリュームの構成を変更していないかを確認して,タスクを再実行してください。 要因
ストレージシステムによってマイグレーションが中止されました。
対処
ストレージシステムに対するホストからのアクセス負荷が大きくなっていないか,または移行元ボリュームおよび移行先ボリュームの構成を変更していないかを確認して,タスクを再実行してください。
KAIC18553-E マイグレーションが完了したあとの処理でエラーが発生しました。ストレージシステムの情報を更新してください。しばらくしてから対象のボリュームの[ボリューム属性]列に"Migration-reserved"が表示されていないことを確認してください。そのあとで必要に応じてタスクを再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
ストレージシステムの情報を更新してください。しばらくしてから対象のボリュームの[ボリューム属性]列に"Migration-reserved"が表示されていないことを確認してください。そのあとで必要に応じてタスクを再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18554-E タスクを中止できません。[タスクステータス詳細]の[メッセージ]欄を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで再度タスクを中止してください。 要因
-
対処
タスクステータス詳細]の[メッセージ]欄を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで再度タスクを中止してください。
KAIC18555-E データマイグレーションを中止できません。[マイグレーション情報]の[メッセージ]欄を確認し,メッセージに従って対処してください。 要因
-
対処
マイグレーション情報]の[メッセージ]欄を確認し,メッセージに従って対処してください。
KAIC18556-E データマイグレーションが完了したあとの処理でエラーが発生しました。詳細を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで,タスクを再実行してください。(詳細: <メッセージ>) 要因
-
対処
詳細を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで,タスクを再実行してください。(詳細: <メッセージ>)
KAIC18557-E 移行先ボリューム(<LDEV ID>)のキャッシュモードが「同期書き込み」ではありません。キャッシュモードが変更されたおそれがあります。キャッシュモードを「同期書き込み」に変更したあと,再度操作してください。 要因
キャッシュモードが変更されたおそれがあります。
対処
キャッシュモードを「同期書き込み」に変更したあと,再度操作してください。
KAIC18558-E 移行先ボリュームは,無停止データマイグレーション用に移行元ボリュームを仮想化したボリュームではありません。マイグレーションが完了しているか,移行先ボリュームの構成が変更されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,移行先ボリュームの状態を確認してください。移行先ボリュームのステータスが「失敗」の場合で,移行先ボリュームへデータが移行済みのときは,必要に応じてゼロページ破棄をしたあとで,[タスク状態手動変更]ダイアログでデータ移行のタスクのステータスを「完了(手動回復)」に変更してください。 要因
マイグレーションが完了しているか,移行先ボリュームの構成が変更されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,移行先ボリュームの状態を確認してください。移行先ボリュームのステータスが「失敗」の場合で,移行先ボリュームへデータが移行済みのときは,必要に応じてゼロページ破棄をしたあとで,[タスク状態手動変更]ダイアログでデータ移行のタスクのステータスを「完了(手動回復)」に変更してください。
KAIC18559-I 再実行元のタスクで使用したLDEV IDは,すでにほかのボリュームに使用されているため,別のLDEV IDを使用します。 要因
-
対処
-
KAIC18560-E ボリュームを作成できません。[マイグレーションターゲットボリューム情報]の[メッセージ]欄を確認し,メッセージに従って対処してください。 要因
-
対処
[マイグレーションターゲットボリューム情報]の[メッセージ]欄を確認し,メッセージに従って対処してください。
KAIC18561-I 移行元ストレージシステムのShadowImageのコピーペア構成を移行できません。コピーペアを管理するための構成定義ファイルがありません。コピーペア構成を移行したい場合は,構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバのDevice Managerエージェントから,Device Managerサーバへホスト情報を通知したあと,移行元ストレージシステムを更新してから再実行してください。 要因
コピーペアを管理するための構成定義ファイルがありません。
対処
コピーペア構成を移行したい場合は,構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバのDevice Managerエージェントから,Device Managerサーバへホスト情報を通知したあと,移行元ストレージシステムを更新してから再実行してください。
KAIC18562-W 全ボリューム数>個中<使用不可のボリューム数>個のボリュームは,次のどれかの状態のため操作できません。これらのボリュームは操作の対象外となります。(1)ShadowImageのボリュームではない。(2)移行先ボリュームがすでに作成されている。(3)構成定義ファイルがHDvMで認識できない。 要因
-
対処
-
KAIC18563-E 移行元の副ボリューム(<移行元ボリューム>)に対応する移行先ボリュームを作成できません。移行元の副ボリュームのLDEV IDは,すでに移行先ストレージシステム上のボリューム(<移行ストレージシステム上のボリューム>)の仮想IDとして割り当てられています。移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再実行してください。 要因
移行元の副ボリュームのLDEV IDは,すでに移行先ストレージシステム上のボリューム(<移行ストレージシステム上のボリューム>)の仮想IDとして割り当てられています。
対処
移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再実行してください。
KAIC18564-E 移行元の副ボリューム(<移行元ボリューム>)に対応する移行先ボリュームを作成できません。移行元の副ボリュームの仮想IDは,すでに移行先ストレージシステム上のボリューム(<移行ストレージシステム上のボリューム>)の仮想IDとして割り当てられています。移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再実行してください。 要因
移行元の副ボリュームの仮想IDは,すでに移行先ストレージシステム上のボリューム(<移行ストレージシステム上のボリューム>)の仮想IDとして割り当てられています。
対処
移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再実行してください。
KAIC18565-E 移行元の副ボリューム(<移行元ボリューム>)に対応する移行先ボリュームは,すでに作成されています。ほかのボリュームを選択して,再度実行してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択して,再度実行してください。
KAIC18567-E 対象のボリュームには,ShadowImageペアのボリュームが含まれていません。移行対象のボリュームがShadowImageペアのボリュームであることを確認して,再度実行してください。 要因
-
対処
移行対象のボリュームがShadowImageペアのボリュームであることを確認して,再度実行してください。
KAIC18568-E タスクを実行すると,DPプールの予約率が最大予約率を超えます。ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。 要因
-
対処
ほかのDPプールを選択するか,タスクを実行する前にDPプールを拡張してください。
KAIC18569-W タスクを実行すると,DPプールの予約率が警告予約率を超えます。タスクを実行する前にDPプールを拡張することをお勧めします。 要因
-
対処
タスクを実行する前にDPプールを拡張することをお勧めします。
KAIC18570-E パリティグループのフリースペースが不足しています。ほかのパリティグループを選択してください。 要因
-
対処
ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC18571-E タスクを再実行できません。マイグレーションできないボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,ボリュームを確認してください。 要因
マイグレーションできないボリュームが含まれています。
対処
いったん操作を終了したあと,ボリュームを確認してください。
KAIC18572-E 選択したタスクは操作できません。ほかのタスクを選択して,再実行してください。 要因
-
対処
ほかのタスクを選択して,再実行してください。
KAIC18573-E 選択したボリュームには,ShadowImageペア以外のボリューム(<移行元ボリューム>)が含まれています。ShadowImageペアのボリュームだけを選択して,再実行してください。 要因
-
対処
ShadowImageペアのボリュームだけを選択して,再実行してください。
KAIC18574-W ストレージシステム<ストレージシステム名>のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードのバージョン>未満のため,外部ボリュームを表示できません。マイクロコードのバージョンを<マイクロコードのバージョン>以上にアップデートしてください。 要因
-
対処
マイクロコードのバージョンを<マイクロコードのバージョン>以上にアップデートしてください。
KAIC18575-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は読み取り専用です。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18576-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)は閉塞中,または未フォーマット状態です。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18577-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はコレクションアクセス状態です。ほかのボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18578-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はシュレッディング中です。しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。 要因
-
対処
しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。
KAIC18579-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はフォーマット中です。しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。 要因
-
対処
しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。
KAIC18580-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はコピー中です。しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。 要因
-
対処
しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。
KAIC18581-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はクイックフォーマットの準備中です。しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。 要因
-
対処
しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。
KAIC18582-E 選択した構成定義ファイルは移行できませんでした。[対象の構成定義ファイル]テーブルの[メッセージ]欄に表示されたメッセージを基に問題を解決したあと,再実行してください。 要因
-
対処
対象の構成定義ファイル]テーブルの[メッセージ]欄に表示されたメッセージを基に問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC18583-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)はクイックフォーマット実行中です。しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。 要因
-
対処
しばらくしてからストレージシステムを更新し,再実行してください。
KAIC18584-W 一部の構成定義ファイルの情報を取得できなかったおそれがあります。(ペア管理サーバ:<ホスト名>)ペア管理サーバおよびDevice Managerエージェントの状態を見直し,対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
ペア管理サーバおよびDevice Managerエージェントの状態を見直し,対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18586-E 移行元ボリュームには,コピーペアを構成するボリュームが含まれています。コピーペアを削除したあと,再度操作してください。 要因
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対処
コピーペアを削除したあと,再度操作してください。
KAIC18587-E 移行先ストレージシステムの内部ボリュームに,パスが設定されているボリュームが含まれています。いったん操作を終了したあと,移行先ストレージシステムの内部ボリュームに設定されたパスを解除してください。そのあと,再度操作してください。 要因
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対処
いったん操作を終了したあと,移行先ストレージシステムの内部ボリュームに設定されたパスを解除してください。そのあと,再度操作してください。
KAIC18588-E 選択したDPプールまたはパリティグループには,移行先副ボリュームとして使用できるボリュームが不足しています。ほかのDPプールまたはパリティグループを選択するか,[新規にボリュームを作成する]を選択してください。 要因
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対処
ほかのDPプールまたはパリティグループを選択するか,[新規にボリュームを作成する]を選択してください。
KAIC18589-E 選択したDPプールは閉塞状態です。ほかのDPプールを選択してください。または,いったん操作を終了し,DPプールを閉塞状態から回復させたあと,ストレージシステムを更新してから操作し直してください。 要因
-
対処
ほかのDPプールを選択してください。または,いったん操作を終了し,DPプールを閉塞状態から回復させたあと,ストレージシステムを更新してから操作し直してください。
KAIC18590-E 移行先のDPプールに作成できるボリュームの最大数を超えています。ほかのDPプールを選択してください。 要因
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対処
ほかのDPプールを選択してください。
KAIC18591-E 選択したマイグレーションジョブを中止できません。データ移行フローのStep4が完了したボリュームが含まれています。 要因
データ移行フローのStep4が完了したボリュームが含まれています。
対処
-
KAIC18592-E 選択したボリュームはマイグレーションジョブから削除できません。データ移行フローのStep4が完了したボリュームが含まれています。 要因
データ移行フローのStep4が完了したボリュームが含まれています。
対処
-
KAIC18593-I 移行先ボリューム(<LDEV ID>)のコピーペア状態は,PSUSまたはPSUS(SP)です。PSUS(SP)の場合,データマイグレーションおよびゼロページ破棄が失敗します。Device Manager - Storage Navigatorでコピーペアの状態がPSUSになっていることを確認してから,タスクを実行してください。 要因
-
対処
Device Manager - Storage Navigatorでコピーペアの状態がPSUSになっていることを確認してから,タスクを実行してください。
KAIC18594-W 移行先ボリューム(<LDEV ID>)のコピーペア状態がPSUSではありません。PSUSになっていない場合,ゼロページ破棄が失敗します。ゼロページ破棄を実行する場合は,コピーペアの状態をPSUSにしたあと,PSUSになったことをDevice Manager - Storage Navigatorで確認してください。そのあと,必要に応じてストレージシステムの情報を更新してからタスクを実行してください。 要因
-
対処
ゼロページ破棄を実行する場合は,コピーペアの状態をPSUSにしたあと,PSUSになったことをDevice Manager - Storage Navigatorで確認してください。そのあと,必要に応じてストレージシステムの情報を更新してからタスクを実行してください。
KAIC18595-E 移行元ボリュームに対応する,移行先ストレージシステムの内部ボリュームが見つかりません。内部ボリュームが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,内部ボリュームを確認してください。 要因
内部ボリュームが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,内部ボリュームを確認してください。
KAIC18596-W 移行先ボリューム(<LDEV ID>)のコピーペア状態がCOPYまたはCOPY(SP)です。COPYの場合,ゼロページ破棄はできません。COPY(SP)の場合,データマイグレーションおよびゼロページ破棄はできません。Device Manager - Storage Navigatorでコピーペアの状態を確認し,次の対処をしてください。
・COPY(SP)の場合:PSUSになっていることを確認してから,タスクを実行してください。
・COPYの場合:ゼロページ破棄を実行する場合は,コピーペアの状態をPSUSにしたあと,PSUSになったことをDevice Manager - Storage Navigatorで確認してください。そのあと,必要に応じてストレージシステムの状態を更新してからタスクを実行してください。
要因
-
対処
Device Manager - Storage Navigatorでコピーペアの状態を確認し,次の対処をしてください。
  • COPY(SP)の場合:PSUSになっていることを確認してから,タスクを実行してください。
  • COPYの場合:ゼロページ破棄を実行する場合は,コピーペアの状態をPSUSにしたあと,PSUSになったことをDevice Manager - Storage Navigatorで確認してください。そのあと,必要に応じてストレージシステムの状態を更新してからタスクを実行してください。
KAIC18597-E 移行元ストレージシステムで使用していた構成定義ファイルが退避されていないか,または,退避された状態がHDvMで認識されていません。ストレージシステムの更新を実行してください。マイグレーションプロジェクトを作成したあとに構成定義ファイルを追加した場合は,マイグレーションプロジェクトを削除して再作成してください。 要因
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対処
ストレージシステムの更新を実行してください。マイグレーションプロジェクトを作成したあとに構成定義ファイルを追加した場合は,マイグレーションプロジェクトを削除して再作成してください。
KAIC18598-W 一部のリソースを分析できません。(リソース種別:<リソース種別>,ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)Tuning Managerから取得した情報が最新ではありません。Tuning Managerエージェントがこの機能をサポートしているバージョン:<バージョン>以降かどうか確認してください。サポートしている場合は,Tuning Managerエージェントのレコードが記録される設定になっているか確認してください。そのあとで,ストレージシステムを更新してください。(エージェント名:<エージェントのサービス名>) 要因
Tuning Managerから取得した情報が最新ではありません。
対処
Tuning Managerエージェントがこの機能をサポートしているバージョン:<バージョン>以降かどうか確認してください。サポートしている場合は,Tuning Managerエージェントのレコードが記録される設定になっているか確認してください。そのあとで,ストレージシステムを更新してください。(エージェント名:<エージェントのサービス名>)
KAIC18599-W 一部のリソースを分析できません。(リソース種別:<リソース種別>,ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっています。Tuning Managerエージェントがこの機能をサポートしているバージョン:<バージョン>以降かどうか確認してください。サポートしている場合は,Tuning Managerエージェントのレコードが記録される設定になっているか確認してください。そのあとで,ストレージシステムを更新してください。(エージェント名:<エージェントのサービス名>,レコード名:<レコード名>) 要因
Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっています。
対処
Tuning Managerエージェントがこの機能をサポートしているバージョン:<バージョン>以降かどうか確認してください。サポートしている場合は,Tuning Managerエージェントのレコードが記録される設定になっているか確認してください。そのあとで,ストレージシステムを更新してください。(エージェント名:<エージェントのサービス名>,レコード名:<レコード名>)
KAIC18601-W Tuning Managerから情報を取得できないため,一部のレポートを生成できませんでした。(リソース種別:<リソース種別>)Tuning Managerから取得した情報が最新ではありません。Tuning Managerエージェントがこの機能をサポートしているバージョン:<バージョン>以降かどうか確認してください。サポートしている場合は,Tuning Managerエージェントのレコードが記録される設定になっているか確認してください。そのあとで,ストレージシステムを更新してください。(エージェント名:<エージェントのサービス名>) 要因
Tuning Managerから取得した情報が最新ではありません。
対処
Tuning Managerエージェントがこの機能をサポートしているバージョン:<バージョン>以降かどうか確認してください。サポートしている場合は,Tuning Managerエージェントのレコードが記録される設定になっているか確認してください。そのあとで,ストレージシステムを更新してください。(エージェント名:<エージェントのサービス名>)
KAIC18602-W Tuning Managerから情報を取得できないため,一部のレポートを生成できませんでした。(リソース種別:<リソース種別>)Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっています。Tuning Managerエージェントがこの機能をサポートしているバージョン:<バージョン>以降かどうか確認してください。サポートしている場合は,Tuning Managerエージェントのレコードが記録される設定になっているか確認してください。そのあとで,ストレージシステムを更新してください。(エージェント名:<エージェントのサービス名>,レコード名:<レコード名>) 要因
Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっています。
対処
Tuning Managerエージェントがこの機能をサポートしているバージョン:<バージョン>以降かどうか確認してください。サポートしている場合は,Tuning Managerエージェントのレコードが記録される設定になっているか確認してください。そのあとで,ストレージシステムを更新してください。(エージェント名:<エージェントのサービス名>,レコード名:<レコード名>)
KAIC18603-E VMware vCenter Serverが見つかりません。VMware vCenter Serverが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。 要因
VMware vCenter Serverが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了したあと,リソースを確認してください。
KAIC18604-E システムドライブの総容量が,ストレージプールの上限値(<ストレージプール内のシステムドライブの合計容量の上限値>)を超えるため,ストレージプールを作成または拡張できません。不要なボリュームを削除したあと,操作し直してください。 要因
-
対処
不要なボリュームを削除したあと,操作し直してください。
KAIC18605-E DPボリュームの総容量が,ストレージシステムの上限値(<ストレージシステム内のDPボリュームの合計容量の上限値>)を超えるため,ストレージプールを拡張できません。 要因
-
対処
-
KAIC18606-W 超過時VOL操作強制実行オプションが有効であるため,操作を続行するとDPプールの予約率が最大予約率(<最大予約率>)を超えます。DPプールを拡張するか,最大予約率を変更することを推奨します。または,ほかのDPプールを選択することを推奨します。 要因
-
対処
DPプールを拡張するか,最大予約率を変更することを推奨します。または,ほかのDPプールを選択することを推奨します。
KAIC18607-W 超過時VOL操作強制実行オプションが有効であるため,操作を続行するとDPプールの予約率が最大予約率(<最大予約率>)を超えます。DPプールを拡張するか,または最大予約率を変更することを推奨します。 要因
-
対処
DPプールを拡張するか,または最大予約率を変更することを推奨します。
KAIC18608-E DPプールの予約率が最大予約率(<最大予約率>)を超えるため,ストレージプールを作成できません。DPプールを拡張するか,最大予約率を変更してください。または,ほかのDPプールを選択してください。 要因
-
対処
DPプールを拡張するか,最大予約率を変更してください。または,ほかのDPプールを選択してください。
KAIC18609-E DPプールの予約率が最大予約率(<最大予約率>)を超えるため,ストレージプールを拡張できません。DPプールを拡張するか,または最大予約率を変更してください。 要因
-
対処
DPプールを拡張するか,または最大予約率を変更してください。
KAIC18610-W プールの予約率が警告予約率(<警告予約率>)を超えています。DPプールを拡張するか,警告予約率を変更することを推奨します。または,ほかのDPプールを選択することを推奨します。 要因
-
対処
DPプールを拡張するか,警告予約率を変更することを推奨します。または,ほかのDPプールを選択することを推奨します。
KAIC18611-W プールの予約率が警告予約率(<警告予約率>)を超えています。DPプールを拡張するか,または警告予約率を変更することを推奨します。 要因
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対処
DPプールを拡張するか,または警告予約率を変更することを推奨します。
KAIC18612-E ストレージプールを作成または拡張できません。指定した容量は,システムドライブとして使用できるボリュームの最大容量(<最大容量>)を超えています。指定した容量を見直してから,操作し直してください。 要因
指定した容量は,システムドライブとして使用できるボリュームの最大容量(<最大容量>)を超えています。
対処
指定した容量を見直してから,操作し直してください。
KAIC18613-E DPプールの使用率が使用率しきい値2(<使用率しきい値2>)を超えているため,ストレージプールを作成できません。DPプールを拡張するか,使用率しきい値2を変更してください。または,ほかのDPプールを選択してください。 要因
-
対処
DPプールを拡張するか,使用率しきい値2を変更してください。または,ほかのDPプールを選択してください。
KAIC18614-E DPプールの使用率が使用率しきい値2(<使用率しきい値2>)を超えているため,ストレージプールを拡張できません。DPプールを拡張するか,または使用率しきい値2を変更してください。 要因
-
対処
DPプールを拡張するか,または使用率しきい値2を変更してください。
KAIC18615-W プールの使用率が使用率しきい値1(<使用率しきい値1>)を超えています。DPプールを拡張するか,使用率しきい値1を変更することを推奨します。または,ほかのDPプールを選択することを推奨します。 要因
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対処
DPプールを拡張するか,使用率しきい値1を変更することを推奨します。または,ほかのDPプールを選択することを推奨します。
KAIC18616-W DPプールの使用率が使用率しきい値1(<使用率しきい値1>)を超えています。DPプールを拡張するか,または使用率しきい値1を変更することを推奨します。 要因
-
対処
DPプールを拡張するか,または使用率しきい値1を変更することを推奨します。
KAIC18617-E タスクを即時中止できません(タスク名=<タスク名>)。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)が更新中です。ストレージシステムの更新が完了してから,再度操作してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)が更新中です。
対処
ストレージシステムの更新が完了してから,再度操作してください。
KAIC18618-E タスクを即時中止できません(タスク名=<タスク名>)。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の情報が最新ではないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新してから,再度操作してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)の情報が最新ではないおそれがあります。
対処
ストレージシステムの情報を更新してから,再度操作してください。
KAIC18619-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードのバージョン>未満のため,この操作はできません。ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。 要因
-
対処
ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。
KAIC18620-E ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードのバージョン>未満のため,この操作はできません。ほかのストレージシステムを選択するか,またはストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。 要因
-
対処
ほかのストレージシステムを選択するか,またはストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。
KAIC18621-E DPボリュームの総容量が,ストレージシステムの上限値(<ストレージシステム内のDPボリュームの合計容量の上限値>)を超えるため,ストレージプールを作成できません。ほかのストレージシステムを選択してください。 要因
-
対処
ほかのストレージシステムを選択してください。
KAIC18622-E 選択したボリュームのリソースグループ(<リソースグループ名>)に,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが含まれているため,global-active deviceボリュームに変更できません。データ移行が終了したあと,再度操作してください。 要因
-
対処
データ移行が終了したあと,再度操作してください。
KAIC18623-E Hitachi Command Suiteの管理サーバがSVPの外部認証サーバとして登録されていません。この操作をする場合は、ストレージシステム編集を実行して,Hitachi Command Suiteの管理サーバをSVPの外部認証サーバとして登録してください。 要因
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対処
この操作をする場合は、ストレージシステム編集を実行して,Hitachi Command Suiteの管理サーバをSVPの外部認証サーバとして登録してください。
KAIC18624-E 選択したパリティグループ(<連結パリティグループの代表パリティグループ以外のパリティグループ>)に対して,この操作はできません。連結パリティグループを操作する場合は,連結パリティグループのうち一番小さい番号のパリティグループだけを代表として選択してください。 要因
-
対処
連結パリティグループを操作する場合は,連結パリティグループのうち一番小さい番号のパリティグループだけを代表として選択してください。
KAIC18659-E Tuning Managerがストレージシステムを監視していないか,ストレージシステムの構成情報が最新でないおそれがあります。(ストレージシステム名:<ストレージシステム名>)Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。ストレージシステムの更新が成功した場合でも,データ収集タスクの詳細に表示されているメッセージを確認し,必要に応じて対処してください。 要因
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対処
Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。ストレージシステムの更新が成功した場合でも,データ収集タスクの詳細に表示されているメッセージを確認し,必要に応じて対処してください。
KAIC18660-E ストレージシステムを監視しているTuning ManagerエージェントのTuning Manager APIが利用できない状態になっているため,ホストごとの性能分析ができません。(エージェント名:<エージェント名>,ストレージシステム名:<ストレージシステム名>Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。 要因
-
対処
Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。
KAIC18661-E ストレージシステムを監視しているTuning ManagerエージェントのTuning Manager APIが利用できない状態になっているため,ホストごとの性能分析ができません。(エージェント名:<エージェント名>,ストレージシステム名:<ストレージシステム名>Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。 要因
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対処
Tuning Manager APIが使用できる状態になっていることを確認したあと,ストレージシステムを更新してください。
KAIC18662-E ホストの情報がありません。このストレージシステムに接続しているホストはDevice Managerに登録されていません。Device Managerにホストを登録したあと,再実行してください。 要因
このストレージシステムに接続しているホストはDevice Managerに登録されていません。
対処
Device Managerにホストを登録したあと,再実行してください。
KAIC18663-W ストレージシステムの更新中に操作したため,表示された情報は最新ではないおそれがあります。
処理を続行しますか?
[OK]: 処理を続行します。
[キャンセル]: 処理を中断して画面を閉じます。ストレージシステムの更新が完了してから,分析を再実行してください。
要因
-
対処
処理を続行しますか?
OK]: 処理を続行します。
[キャンセル]: 処理を中断して画面を閉じます。ストレージシステムの更新が完了してから,分析を再実行してください。
KAIC18664-W ストレージシステムの情報が最新でないおそれがあります。
処理を続行しますか?
[OK]: 処理を続行します。
[キャンセル]: 処理を中断して画面を閉じます。ストレージシステムを更新したあと,分析を再実行してください。
要因
-
対処
処理を続行しますか?
OK]: 処理を続行します。
[キャンセル]: 処理を中断して画面を閉じます。ストレージシステムを更新したあと,分析を再実行してください。
KAIC18665-E ホストごとの性能分析ができません。(エージェントのホスト名:"<ホスト名>",エージェント名:"<Agentインスタンス名>")Tuning ManagerエージェントがHybrid Storeをサポートしていないおそれがあります。Tuning ManagerエージェントのバージョンがHybrid Storeをサポートしているかどうか確認してください。 要因
Tuning ManagerエージェントがHybrid Storeをサポートしていないおそれがあります。
対処
Tuning ManagerエージェントのバージョンがHybrid Storeをサポートしているかどうか確認してください。
KAIC18666-E ホストごとの性能分析ができません。(エージェントのホスト名:"<ホスト名>",エージェント名:"<Agentインスタンス名>")Tuning ManagerエージェントでPerformanceデータベースとしてHybrid Storeを使用していないおそれがあります。Tuning ManagerエージェントでPerformanceデータベースをStoreデータベースからHybrid Storeに切り替えたあと,再実行してください。 要因
Tuning ManagerエージェントでPerformanceデータベースとしてHybrid Storeを使用していないおそれがあります。
対処
Tuning ManagerエージェントでPerformanceデータベースをStoreデータベースからHybrid Storeに切り替えたあと,再実行してください。
KAIC18667-W 指定した分析期間の性能情報がありません。(エージェントのホスト名:"<ホスト名>", エージェント名:"<Agentインスタンス名>", 期間:"<期間>", データ粒度:"<データ粒度>")
次の要因が考えられます。
・表示したデータ粒度のTuning Managerエージェントのパフォーマンスデータが保存期間を過ぎている。
・Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっている(レコード名:PI_LDS,PI_LDS1,PI_LDS2,PI_LDS3)。
・Tuning Managerエージェントの論理デバイス定義ファイルで論理デバイスフィルタリング機能が有効になっている。
要因
次の要因が考えられます。
  • 表示したデータ粒度のTuning Managerエージェントのパフォーマンスデータが保存期間を過ぎている。
  • Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっている(レコード名:PI_LDS,PI_LDS1,PI_LDS2,PI_LDS3)。
  • Tuning Managerエージェントの論理デバイス定義ファイルで論理デバイスフィルタリング機能が有効になっている。
対処
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KAIC18668-W 指定した分析期間の性能情報がありません。(エージェントのホスト名:"<ホスト名>", エージェント名:"<Agentインスタンス名>", 期間:"<期間>", データ粒度:"<データ粒度>" ホスト名:"<ホスト名>")
次の要因が考えられます。
・対象のホストが分析期間中に存在しなかった。
・表示したデータ粒度のTuning Managerエージェントのパフォーマンスデータが保存期間を過ぎている。
・Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっている(レコード名:PI_LDS,PI_LDS1,PI_LDS2,PI_LDS3)。
・Tuning Managerエージェントの論理デバイス定義ファイルで論理デバイスフィルタリング機能が有効になっている。
要因
次の要因が考えられます。
  • 対象のホストが分析期間中に存在しなかった。
  • 表示したデータ粒度のTuning Managerエージェントのパフォーマンスデータが保存期間を過ぎている。
  • Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっている(レコード名:PI_LDS,PI_LDS1,PI_LDS2,PI_LDS3)。
  • Tuning Managerエージェントの論理デバイス定義ファイルで論理デバイスフィルタリング機能が有効になっている。
対処
-
KAIC18670-W ホストの情報がありません。(ホスト名:"<ホスト名>")分析中にホストの情報が削除されたおそれがあります。選択中の分析ビューから対象のホストを削除してください。 要因
分析中にホストの情報が削除されたおそれがあります。
対処
選択中の分析ビューから対象のホストを削除してください。
KAIC18671-W 指定した分析期間の性能情報がありません。(エージェントのホスト名:"<ホスト名>", エージェント名:"<Agentインスタンス名>", 期間:"<期間>", データ粒度:"<データ粒度>" ホスト名:"<ホスト名>")
次の要因が考えられます。
・対象のホストが分析期間中に存在しなかった。
・表示したデータ粒度のTuning Managerエージェントのパフォーマンスデータが保存期間を過ぎている。
・Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっている(レコード名:PI_LDS,PI_LDS1,PI_LDS2,PI_LDS3)。
・Tuning Managerエージェントの論理デバイス定義ファイルで論理デバイスフィルタリング機能が有効になっている。
要因
次の要因が考えられます。
  • 対象のホストが分析期間中に存在しなかった。
  • 表示したデータ粒度のTuning Managerエージェントのパフォーマンスデータが保存期間を過ぎている。
  • Tuning Managerエージェントのパフォーマンスデータのレコードが記録されない設定になっている(レコード名:PI_LDS,PI_LDS1,PI_LDS2,PI_LDS3)。
  • Tuning Managerエージェントの論理デバイス定義ファイルで論理デバイスフィルタリング機能が有効になっている。
対処
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KAIC18672-W 指定した容量で,ページ予約を有効にしてボリュームを作成すると,プールの使用率が使用率しきい値1を超えます。必要に応じて,プールを拡張してください。 要因
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対処
必要に応じて,プールを拡張してください。
KAIC18673-E ボリュームを作成できません。指定した容量で,ページ予約を有効にしてボリュームを作成すると,プールの使用率が使用率しきい値2を超えます。次のどれかの方法で対処してください。
・ほかのプールを選択する。
・プールを拡張する。
・作成するボリュームの容量を減らす。
・ページ予約を無効にする。
・使用率しきい値2を変更する。
要因
指定した容量で,ページ予約を有効にしてボリュームを作成すると,プールの使用率が使用率しきい値2を超えます。
対処
次のどれかの方法で対処してください。
  • ほかのプールを選択する。
  • プールを拡張する。
  • 作成するボリュームの容量を減らす。
  • ページ予約を無効にする。
  • 使用率しきい値2を変更する。
KAIC18674-W 指定した容量で,ページ予約を有効にしてボリュームを割り当てると,プールの使用率が使用率しきい値1を超えます。必要に応じて,プールを拡張してください。 要因
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対処
必要に応じて,プールを拡張してください。
KAIC18675-E 指定した容量で,ページ予約を有効にしてボリュームを割り当てると,プールの使用率が使用率しきい値2を超えます。次のどれかの方法で対処してください。
・ほかのプールを選択する。
・プールを拡張する。
・ボリュームの容量を減らす。
・ページ予約を無効にする。
・使用率しきい値2を変更する。
要因
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対処
次のどれかの方法で対処してください。
  • ほかのプールを選択する。
  • プールを拡張する。
  • ボリュームの容量を減らす。
  • ページ予約を無効にする。
  • 使用率しきい値2を変更する。
KAIC18676-W 移動先ボリュームとして既存のDPボリュームを使用する場合,移動元ボリュームのページ予約オプションは移動先ボリュームに引き継がれません。移動先ボリュームのページ予約オプションをStorage NavigatorまたはDevice Manager CLIで変更することを推奨します。 要因
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対処
移動先ボリュームのページ予約オプションをStorage NavigatorまたはDevice Manager CLIで変更することを推奨します。
KAIC18677-E 使用率が使用率しきい値2を超えているため,DPボリュームを拡張できません。プールを拡張するか,使用率しきい値2を見直してください。 要因
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対処
プールを拡張するか,使用率しきい値2を見直してください。
KAIC18680-E DPプール縮小後にボリュームのフォーマットを実行できませんでした。ストレージシステムの情報を更新し,DPプールの状態を確認してください。DPプールから削除したボリュームが閉塞状態の場合は,Device Manager CLIまたはElement Managerを使用してボリュームをフォーマットしてください。 要因
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対処
ストレージシステムの情報を更新し,DPプールの状態を確認してください。DPプールから削除したボリュームが閉塞状態の場合は,Device Manager CLIまたはElement Managerを使用してボリュームをフォーマットしてください。
KAIC18681-E CTG IDにAutoを指定できません。選択したストレージシステムのCTG IDはすべて使用されています。不要なペアを削除して,使用できるCTG IDを用意してから,再実行してください。 要因
選択したストレージシステムのCTG IDはすべて使用されています。
対処
不要なペアを削除して,使用できるCTG IDを用意してから,再実行してください。
KAIC18682-E 選択したコンシステンシーグループ(CTG ID = <CTG ID>)に属するglobal-active deviceペアの正ストレージシステムと副ストレージシステムが選択した正ストレージシステムと副ストレージシステムで逆になっています。選択したコンシステンシーグループの既存のペアと同じ正ストレージシステム(<正ストレージシステム>)および副ストレージシステム(<副ストレージシステム>)を選択してください。 要因
-
対処
選択したコンシステンシーグループの既存のペアと同じ正ストレージシステム(<正ストレージシステム>)および副ストレージシステム(<副ストレージシステム>)を選択してください。
KAIC18683-E コンシステンシーグループ(CTG ID = <CTG ID>)は,すでに仮想ストレージマシン(<仮想ストレージマシン>)で使用されているため,ほかの仮想ストレージマシンのglobal-active deviceペアには使用できません。異なる仮想ストレージマシンのglobal-active deviceペアは,同じコンシステンシーグループに登録できません。使用されていないコンシステンシーグループを選択するか,仮想ストレージマシンにglobal-active deviceペアを作成してください。 要因
異なる仮想ストレージマシンのglobal-active deviceペアは,同じコンシステンシーグループに登録できません。
対処
使用されていないコンシステンシーグループを選択するか,仮想ストレージマシンにglobal-active deviceペアを作成してください。
KAIC18684-E コンシステンシーグループ(CTG ID = <CTG ID>)の既存のペアに設定されているQuorumディスク(<QuorumディスクID>)が選択されていないため,global-active deviceペアを作成できません。異なるQuorumディスクが設定されているglobal-active deviceペアは,同じコンシステンシーグループに登録できません。選択したコンシステンシーグループの既存のペアに設定されているQuorumディスクIDを選択してください。 要因
異なるQuorumディスクが設定されているglobal-active deviceペアは,同じコンシステンシーグループに登録できません。
対処
選択したコンシステンシーグループの既存のペアに設定されているQuorumディスクIDを選択してください。
KAIC18685-E global-active deviceペアを削除できません。Universal Replicatorのペアボリュームが含まれています。ボリューム(<Ldev Ids>)を使用しているUniversal Replicatorペアを削除してから,global-active deviceペアを削除してください。 要因
Universal Replicatorのペアボリュームが含まれています。
対処
ボリューム(<Ldev Ids>)を使用しているUniversal Replicatorペアを削除してから,global-active deviceペアを削除してください。
KAIC18686-E 選択したコンシステンシーグループ(CTG ID = <CTG ID>)には,正ストレージシステムと副ストレージシステムが逆のglobal-active deviceペアがすでに設定されています。逆方向のglobal-active deviceペアは,同じコンシステンシーグループに登録できません。CTG IDを選択し直して,再実行してください。 要因
逆方向のglobal-active deviceペアは,同じコンシステンシーグループに登録できません。
対処
CTG IDを選択し直して,再実行してください。
KAIC18687-E コンシステンシーグループ(CTG ID = <CTG ID>)は,すでに仮想ストレージマシン(<仮想ストレージマシン>)で使用されているため,ほかの仮想ストレージマシンのglobal-active deviceペアには使用できません。異なる仮想ストレージマシンのglobal-active deviceペアは,同じコンシステンシーグループに登録できません。CTG IDを選択し直して,再実行してください。 要因
異なる仮想ストレージマシンのglobal-active deviceペアは,同じコンシステンシーグループに登録できません。
対処
CTG IDを選択し直して,再実行してください。
KAIC18688-E 4TBを超えるglobal-active deviceペアを作成できません。正または副ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが80-02-20-00/00未満です。ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを80-02-20-00/00以上にアップデートするか,または,4TB(<ブロックサイズ> blocks)以下のボリュームを選択してください。 要因
正または副ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが80-02-20-00/00未満です。
対処
ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを80-02-20-00/00以上にアップデートするか,または,4TB(<ブロックサイズ> blocks)以下のボリュームを選択してください。
KAIC18690-E maintenance utilityでストレージシステムと通信できません。(エラーコード<GUMサーバから返却されたエラーコード、またはHTTPのステータスコード>,保守情報<GUMサーバから返却されたエラーメッセージ、またはHTTPのレスポンスメッセージ>)
次の項目を見直したあと,「ストレージシステム編集」を実行して「ログインアカウント認証の設定」が正常終了することを確認してください。そのあと,再度操作してください。
・SVPとDevice ManagerサーバのSSL設定
・SVP,コントローラ,およびDevice Managerサーバのファイアウォール設定
・SVPまたはコントローラとDevice Managerサーバ間のネットワーク設定
問題が解決しないときは,保守情報を取得して,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
要因
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対処
次の項目を見直したあと,「ストレージシステム編集」を実行して「ログインアカウント認証の設定」が正常終了することを確認してください。そのあと,再度操作してください。
  • SVPとDevice ManagerサーバのSSL設定
  • SVP,コントローラ,およびDevice Managerサーバのファイアウォール設定
  • SVPまたはコントローラとDevice Managerサーバ間のネットワーク設定
問題が解決しないときは,保守情報を取得して,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC18698-E 使用できるLDEV IDが不足しています。開始LDEV IDを変更するか,LDEV IDの空きを確保するために,不要なボリュームを削除してください。 要因
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対処
開始LDEV IDを変更するか,LDEV IDの空きを確保するために,不要なボリュームを削除してください。
KAIC18699-E 使用できるホストグループ番号が不足しています。ホストグループ番号の空きを確保するために,不要なホストグループを削除してください。または,ポートマッピングを変更してください。 要因
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対処
ホストグループ番号の空きを確保するために,不要なホストグループを削除してください。または,ポートマッピングを変更してください。
KAIC18700-E 追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。使用できるLDEV IDを取得し直すために,[1.ボリューム仮想化]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
使用できるLDEV IDを取得し直すために,[1.ボリューム仮想化]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC18701-E 追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,ほかのタスクですでに使用されています。使用できるLDEV IDを取得し直すために,[1.ボリューム仮想化]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
使用できるLDEV IDを取得し直すために,[1.ボリューム仮想化]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC18702-E 追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。使用できるホストグループ番号を取得し直すために,[2. ボリューム割り当て]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
使用できるホストグループ番号を取得し直すために,[2. ボリューム割り当て]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC18703-E 追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのタスクですでに使用されています。使用できるホストグループ番号を取得し直すために,[2. ボリューム割り当て]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
使用できるホストグループ番号を取得し直すために,[2. ボリューム割り当て]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC18704-E 追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。使用できるLDEV IDを取得し直すために,[1.移行先副ボリューム作成]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
使用できるLDEV IDを取得し直すために,[1.移行先副ボリューム作成]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC18705-E 追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,ほかのタスクですでに使用されています。使用できるLDEV IDを取得し直すために,[1.移行先副ボリューム作成]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
使用できるLDEV IDを取得し直すために,[1.移行先副ボリューム作成]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC18706-E 追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。使用できるホストグループ番号を取得し直すために,[1.移行先副ボリューム作成]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
使用できるホストグループ番号を取得し直すために,[1.移行先副ボリューム作成]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC18707-E 追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのタスクですでに使用されています。使用できるホストグループ番号を取得し直すために,[1.移行先副ボリューム作成]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。 要因
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対処
使用できるホストグループ番号を取得し直すために,[1.移行先副ボリューム作成]画面に戻り,再度[次へ]ボタンをクリックしてください。
KAIC18708-E タスクを再実行できません。追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,ボリュームを削除するなどしてLDEV IDを解放してから,再実行してください。 要因
追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,ボリュームを削除するなどしてLDEV IDを解放してから,再実行してください。
KAIC18709-E タスクを再実行できません。追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,ほかのタスクですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,ボリュームを削除するなどしてLDEV IDを解放してから,再実行してください。 要因
追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,ほかのタスクですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,ボリュームを削除するなどしてLDEV IDを解放してから,再実行してください。
KAIC18710-E タスクを再実行できません。追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18711-E タスクを再実行できません。追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのタスクですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのタスクですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18712-E タスクを再実行できません。追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行先副ボリューム準備]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,ボリュームを削除するなどしてLDEV IDを解放してから,再実行してください。 要因
追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行先副ボリューム準備]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,ボリュームを削除するなどしてLDEV IDを解放してから,再実行してください。
KAIC18713-E タスクを再実行できません。追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,ほかのタスクですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行先副ボリューム準備]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,ボリュームを削除するなどしてLDEV IDを解放してから,再実行してください。 要因
追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,ほかのタスクですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行先副ボリューム準備]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,ボリュームを削除するなどしてLDEV IDを解放してから,再実行してください。
KAIC18714-E タスクを再実行できません。追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行先副ボリューム準備]を実行してください。 要因
追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行先副ボリューム準備]を実行してください。
KAIC18715-E タスクを再実行できません。追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのタスクですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行先副ボリューム準備]を実行してください。 要因
追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのタスクですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行先副ボリューム準備]を実行してください。
KAIC18716-W 選択されたリソースグループにプールが含まれていません。いったん操作を終了したあと,リソースグループを確認してください。 要因
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対処
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KAIC18717-E ポート(<ポート名>)に使用できるiSCSIターゲット番号がありません。リソースグループにiSCSIターゲット番号を登録してください。 要因
-
対処
リソースグループにiSCSIターゲット番号を登録してください。
KAIC18718-E 指定したパスをポート(<ポート名>)に設定できません。iSCSIターゲット番号(<ホストグループ番号>)に対する権限がありません。iSCSIターゲット番号(<ホストグループ番号>)をリソースグループに登録してください。 要因
iSCSIターゲット番号(<ホストグループ番号>)に対する権限がありません。
対処
iSCSIターゲット番号(<ホストグループ番号>)をリソースグループに登録してください。
KAIC18719-E global-active deviceペアボリュームの割り当てができません。ボリュームタイプまたは内部/外部が異なるボリュームが選択されています。ボリュームタイプおよび内部/外部が同じボリュームを選択し直してください。 要因
ボリュームタイプまたは内部/外部が異なるボリュームが選択されています。
対処
ボリュームタイプおよび内部/外部が同じボリュームを選択し直してください。
KAIC18720-E 基本ボリュームをglobal-active deviceペアボリュームとして割り当てることができません。ストレージシステム(<ストレージシステム名>)はこの操作をサポートしていません。ストレージシステムのマイクロコードをバージョンアップするか,DPボリュームを選択してください。 要因
ストレージシステム(<ストレージシステム名>)はこの操作をサポートしていません。
対処
ストレージシステムのマイクロコードをバージョンアップするか,DPボリュームを選択してください。
KAIC18721-W HDPプールのプールボリュームに内部ボリュームと外部ボリュームを混在して使用する構成は推奨しません。 要因
-
対処
-
KAIC18722-W HDPプールのプールボリュームに外部ボリュームを使用する場合,キャッシュモードの有効/無効が混在する構成は推奨しません。 要因
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対処
-
KAIC18723-E 選択したボリューム"<ldev id>"は,この操作では使用できません。選択したボリュームはGAD予約ボリュームです。ほかのボリュームを選択してください。 要因
選択したボリュームはGAD予約ボリュームです。
対処
ほかのボリュームを選択してください。
KAIC18724-E 異なるストレージシステムに属するボリュームが選択されています。複数のボリュームを指定する場合,すべてのボリュームが同じストレージシステムに属していることを確認してください。 要因
-
対処
複数のボリュームを指定する場合,すべてのボリュームが同じストレージシステムに属していることを確認してください。
KAIC18725-I SLUは分析対象に含まれません。VVol用管理サーバへの接続が設定されていません。 要因
VVol用管理サーバへの接続が設定されていません。
対処
-
KAIC18726-W SLUは分析対象に含まれません。VVol用管理サーバへの接続設定用ディレクトリ(<ディレクトリパス名>)にアクセスできません。そのディレクトリにアクセス可能か見直してください。 要因
VVol用管理サーバへの接続設定用ディレクトリ(<ディレクトリパス名>)にアクセスできません。
対処
そのディレクトリにアクセス可能か見直してください。
KAIC18727-W SLUは分析対象に含まれません。仮想化サーバの情報が最新ではありません。[リソース]タブまたは[管理]タブで仮想化サーバの情報を更新してから,再実行してください。 要因
仮想化サーバの情報が最新ではありません。
対処
リソース]タブまたは[管理]タブで仮想化サーバの情報を更新してから,再実行してください。
KAIC18728-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。VVol用管理サーバからデータを取得できません。(接続用コマンド=<コマンドファイルパス名>,戻り値=<戻り値>,エラーメッセージ=<エラーメッセージ>)エラーメッセージの内容を確認し,VVol用管理サーバへの接続設定を見直してください。問題が解決しない場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
VVol用管理サーバからデータを取得できません。(接続用コマンド=<コマンドファイルパス名>,戻り値=<戻り値>,エラーメッセージ=<エラーメッセージ>)
対処
エラーメッセージの内容を確認し,VVol用管理サーバへの接続設定を見直してください。問題が解決しない場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18729-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。VVol用管理サーバからデータを取得できません。(接続用コマンド=<コマンドファイルパス名>,戻り値=<戻り値>,エラーメッセージ=<エラーメッセージ>)エラーメッセージの内容を確認し,VVol用管理サーバへの接続設定を見直してください。問題が解決しない場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
VVol用管理サーバからデータを取得できません。(接続用コマンド=<コマンドファイルパス名>,戻り値=<戻り値>,エラーメッセージ=<エラーメッセージ>)
対処
エラーメッセージの内容を確認し,VVol用管理サーバへの接続設定を見直してください。問題が解決しない場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18730-W 一部のSLUが分析対象に含まれません。ストレージシステムの情報が最新でないおそれがあります。(ストレージシステム名 = <ストレージシステム名>)対象のストレージシステムの情報を更新してから,再実行してください。 要因
ストレージシステムの情報が最新でないおそれがあります。(ストレージシステム名 = <ストレージシステム名>)
対処
対象のストレージシステムの情報を更新してから,再実行してください。
KAIC18731-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。ストレージシステムがDevice Managerに登録されていないおそれがあります。(ストレージシステムのシリアル番号 = <シリアル番号>)対象のストレージシステムを追加してから,再実行してください。 要因
ストレージシステムがDevice Managerに登録されていないおそれがあります。(ストレージシステムのシリアル番号 = <シリアル番号>)
対処
対象のストレージシステムを追加してから,再実行してください。
KAIC18732-W SLUは分析対象に含まれません。一時ファイルの作成に失敗しました。一時ファイルの格納先(<一時ファイルパス名>)にアクセスできるか見直してください。 要因
一時ファイルの作成に失敗しました。
対処
一時ファイルの格納先(<一時ファイルパス名>)にアクセスできるか見直してください。
KAIC18733-W 予期しないエラーが発生しました。保守情報(<保守情報>)エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
保守情報(<保守情報>)
対処
エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18734-E ボリュームの割り当てを解除できません。ALU(<ボリューム>)が含まれています。Device Manager - Storage NavigatorからALUのLUNパスを削除したあと,再実行してください。 要因
ALU(<ボリューム>)が含まれています。
対処
Device Manager - Storage NavigatorからALUのLUNパスを削除したあと,再実行してください。
KAIC18735-E Protocol Endpoint設定に必要な権限がありません。システム管理者に問い合わせてユーザー情報を見直してください。 要因
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対処
システム管理者に問い合わせてユーザー情報を見直してください。
KAIC18736-E ストレージコンテナ(<ストレージコンテナ名>)はほかのタスクで使用されているため,この操作はできません。ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。 要因
-
対処
ほかのタスクが終了してから,再度操作してください。
KAIC18737-W 分析対象に含まれないストレージポートがあるおそれがあります。SLUに対するバインドALUポートが特定できません。指定した仮想マシンが起動していないおそれがあります。ストレージポートを分析対象としたい場合は,指定した仮想マシンを起動したあと,対象のストレージシステムの情報を更新してから再実行してください。(ストレージシステム名=<ストレージシステム名>) 要因
SLUに対するバインドALUポートが特定できません。指定した仮想マシンが起動していないおそれがあります。
対処
ストレージポートを分析対象としたい場合は,指定した仮想マシンを起動したあと,対象のストレージシステムの情報を更新してから再実行してください。(ストレージシステム名=<ストレージシステム名>)
KAIC18738-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。VVol用管理サーバへの接続用パスワードの読み込みに失敗しました。パスワード設定時に指定したJREが,VVol用管理サーバへの接続時に使用されたJREと異なっているおそれがあります。(接続用コマンド=<コマンドファイルパス名>,JREパス=<JREパス名>)hdvm_cli_jre_pathファイルに指定しているパスのJREを使用してパスワードを登録し直してから,再実行してください。 要因
VVol用管理サーバへの接続用パスワードの読み込みに失敗しました。パスワード設定時に指定したJREが,VVol用管理サーバへの接続時に使用されたJREと異なっているおそれがあります。(接続用コマンド=<コマンドファイルパス名>,JREパス=<JREパス名>)
対処
hdvm_cli_jre_pathファイルに指定しているパスのJREを使用してパスワードを登録し直してから,再実行してください。
KAIC18739-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。VVol用管理サーバに接続できません。接続に使用するユーザーIDまたはパスワードが正しく設定されていないおそれがあります。VVol用管理サーバへの接続に使用するCLIのプロパティファイルに指定したユーザーIDを見直してから,パスワードを登録し直してください。そのあと,再実行してください。(プロパティファイル=<HiCommandCLIプロパティファイルパス名>) 要因
VVol用管理サーバに接続できません。接続に使用するユーザーIDまたはパスワードが正しく設定されていないおそれがあります。
対処
VVol用管理サーバへの接続に使用するCLIのプロパティファイルに指定したユーザーIDを見直してから,パスワードを登録し直してください。そのあと,再実行してください。(プロパティファイル=<HiCommandCLIプロパティファイルパス名>)
KAIC18740-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。VVol用管理サーバとのSSL接続ができません。設定されているJREはSSL接続に使用できません。hdvm_cli_jre_pathファイルに正しいパスが設定されていないおそれがあります。(接続用コマンド=<コマンドファイルパス名>,JREパス=<JREパス名>)hdvm_cli_jre_pathファイルの設定を見直してから,再実行してください。 要因
VVol用管理サーバとのSSL接続ができません。設定されているJREはSSL接続に使用できません。hdvm_cli_jre_pathファイルに正しいパスが設定されていないおそれがあります。(接続用コマンド=<コマンドファイルパス名>,JREパス=<JREパス名>)
対処
hdvm_cli_jre_pathファイルの設定を見直してから,再実行してください。
KAIC18741-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。VVol用管理サーバへの接続に失敗しているおそれがあります。hdvm_cli_jre_pathファイルからJREパスが取得できなかったため,次のJREパスを使用しました。(指定したJREパス=<指定JREパス名>,使用したJREパス=<適用JREパス名>,保守情報=<保守情報>)hdvm_cli_jre_pathファイルへのアクセス権限および設定内容を見直してください。 要因
VVol用管理サーバへの接続に失敗しているおそれがあります。hdvm_cli_jre_pathファイルからJREパスが取得できなかったため,次のJREパスを使用しました。(指定したJREパス=<指定JREパス名>,使用したJREパス=<適用JREパス名>,保守情報=<保守情報>)
対処
hdvm_cli_jre_pathファイルへのアクセス権限および設定内容を見直してください。
KAIC18742-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。VVol用管理サーバからデータを取得できません。VVol用管理サーバへの接続に使用するCLIのプロパティファイルにoutputプロパティを設定しているおそれがあります。(プロパティファイル=<HiCommandCLIプロパティファイルパス名>)outputプロパティを削除してから,再実行してください。問題が解決しない場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
VVol用管理サーバからデータを取得できません。VVol用管理サーバへの接続に使用するCLIのプロパティファイルにoutputプロパティを設定しているおそれがあります。(プロパティファイル=<HiCommandCLIプロパティファイルパス名>)
対処
outputプロパティを削除してから,再実行してください。問題が解決しない場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18743-W SLUは分析対象に含まれないおそれがあります。VVol用管理サーバに接続できません。VVol用管理サーバへの接続に使用するCLIのプロパティファイルに指定したURLを見直して,再実行してください。(プロパティファイル=<HiCommandCLIプロパティファイルパス名>) 要因
VVol用管理サーバに接続できません。
対処
VVol用管理サーバへの接続に使用するCLIのプロパティファイルに指定したURLを見直して,再実行してください。(プロパティファイル=<HiCommandCLIプロパティファイルパス名>)
KAIC18744-E 選択したストレージシステム(<ストレージシステム名>)はこの操作をサポートしていません。ほかのストレージシステムを選択するか,またはストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。 要因
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対処
ほかのストレージシステムを選択するか,またはストレージシステムのマイクロコードのバージョンを最新にしてください。
KAIC18745-W 副側で<パス>パスを自動設定できません。ホストまたはストレージシステムに<パス>ポートがないか,ストレージポートに対する権限がありません。ストレージポートの設定を見直してください。ストレージポートに権限がない場合は,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。 要因
ホストまたはストレージシステムに<パス>ポートがないか,ストレージポートに対する権限がありません。
対処
ストレージポートの設定を見直してください。ストレージポートに権限がない場合は,システム管理者に問い合わせて権限を見直してください。
KAIC18746-W パスを自動設定できません。FCポートを持つホストとiSCSIポートを持つホストが選択されています。global-active deviceペアボリュームのパスはFCまたはiSCSIのどちらかに統一することを推奨します。 要因
FCポートを持つホストとiSCSIポートを持つホストが選択されています。
対処
global-active deviceペアボリュームのパスはFCまたはiSCSIのどちらかに統一することを推奨します。
KAIC18747-E Active flashが有効な場合,階層1のDPプールボリュームをすべて削除することはできません。別のボリュームを選択し直してください。または,Device Manager - Storage Navigatorでactive flashを無効にしてから,再実行してください。 要因
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対処
別のボリュームを選択し直してください。または,Device Manager - Storage Navigatorでactive flashを無効にしてから,再実行してください。
KAIC18748-E 60TBを超えるglobal-active deviceペアを作成できません。正または副ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードバージョン>未満です。ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを<マイクロコードバージョン>以上にアップデートするか,または,60TB(<ブロックサイズ> blocks)以下のボリュームを選択してください。 要因
正または副ストレージシステム(<ストレージシステム名>)のマイクロコードのバージョンが<マイクロコードバージョン>未満です。
対処
ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを<マイクロコードバージョン>以上にアップデートするか,または,60TB(<ブロックサイズ> blocks)以下のボリュームを選択してください。
KAIC18749-E 選択した移行元ストレージシステムのリソースは,nondisruptive migrationでデータ移行できません。移行元ストレージシステムには,以前実施したマイグレーションによって仮想IDを付与されたリソースグループが含まれています。リソースグループを削除してから,nondisruptive migrationでデータを移行してください。 要因
移行元ストレージシステムには,以前実施したマイグレーションによって仮想IDを付与されたリソースグループが含まれています。
対処
リソースグループを削除してから,nondisruptive migrationでデータを移行してください。
KAIC18750-E 選択した移行元ストレージシステムのリソースは,nondisruptive migrationでデータ移行できません。移行元ストレージシステムに,ユーザー定義のリソースグループがあります。ユーザー定義のリソースグループを削除してから,nondisruptive migrationでデータを移行してください。移行が完了したあと,必要なリソースグループを作成してください。 要因
移行元ストレージシステムに,ユーザー定義のリソースグループがあります。
対処
ユーザー定義のリソースグループを削除してから,nondisruptive migrationでデータを移行してください。移行が完了したあと,必要なリソースグループを作成してください。
KAIC18751-E VASAプロバイダが見つかりません。VASAプロバイダが削除されたおそれがあります。いったん操作を終了し,VASAプロバイダを確認してください。 要因
VASAプロバイダが削除されたおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,VASAプロバイダを確認してください。
KAIC18752-E ストレージコンテナ作成に使用可能なサーバ/クラスタの情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>)いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18753-E ストレージコンテナ作成に使用可能なサーバ/クラスタの情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
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対処
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KAIC18754-E ストレージコンテナ作成に使用可能なサーバ/クラスタが見つかりません。いったん操作を終了し,VASAプロバイダでサーバ/クラスタを追加してから,再度操作してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,VASAプロバイダでサーバ/クラスタを追加してから,再度操作してください。
KAIC18755-E ストレージ機能スキーマ情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>)いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18756-E ストレージ機能スキーマ情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
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対処
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KAIC18757-E ストレージコンテナに追加できるファイルシステムの情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>)いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18758-E ストレージコンテナに追加できるファイルシステムの情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
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対処
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KAIC18759-E ストレージコンテナに追加できるファイルシステムがありません。いったん操作を終了してファイルシステムを登録するか,別のサーバ/クラスタを選択してください。 要因
-
対処
いったん操作を終了してファイルシステムを登録するか,別のサーバ/クラスタを選択してください。
KAIC18760-E 選択したファイルシステムの情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>)いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18761-E 選択したファイルシステムの情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
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対処
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KAIC18762-E ストレージコンテナを作成できません。(詳細情報=<詳細情報>)このタスクで作成したストレージコンテナがある場合は,いったん削除してから,再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
このタスクで作成したストレージコンテナがある場合は,いったん削除してから,再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18763-E 選択したストレージコンテナの情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>)いったん操作を終了し,ストレージコンテナを確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,ストレージコンテナを確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18764-E 選択したストレージコンテナの情報を取得できません。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
-
対処
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KAIC18765-E ストレージコンテナを編集できません。(詳細情報=<詳細情報>)ストレージコンテナを確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
ストレージコンテナを確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18766-E ストレージコンテナの情報を取得できませんでした。(詳細情報=<詳細情報>)いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
いったん操作を終了し,VASAプロバイダの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18767-E ストレージコンテナの情報を取得できませんでした。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
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対処
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KAIC18768-E ストレージコンテナを削除できません。(詳細情報=<詳細情報>)ストレージコンテナを確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
ストレージコンテナを確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18769-E ストレージコンテナを削除できません。(詳細情報=<詳細情報>)ストレージコンテナに上に仮想マシンが作成されています。対象のストレージコンテナ上の仮想マシンを削除したあと,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
ストレージコンテナに上に仮想マシンが作成されています。
対処
対象のストレージコンテナ上の仮想マシンを削除したあと,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18770-E 削除できなかったストレージコンテナがあります。[ストレージコンテナ]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。 要因
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対処
ストレージコンテナ]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。
KAIC18772-E 選択したストレージコンテナ(ストレージコンテナ名=<SC名列挙>)の情報を取得できません。ストレージコンテナがすでに削除されているおそれがあります。いったん操作を終了し,ストレージコンテナを確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
ストレージコンテナがすでに削除されているおそれがあります。
対処
いったん操作を終了し,ストレージコンテナを確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18773-E VASAプロバイダは1台しか追加できません。VASAプロバイダを確認してください。 要因
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対処
VASAプロバイダを確認してください。
KAIC18774-E VASAプロバイダを追加できません。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
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対処
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KAIC18775-E VASAプロバイダを追加できません。(詳細情報=<詳細情報>)VASAプロバイダの状態を確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
VASAプロバイダの状態を確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18776-E VASAプロバイダ(Block Storage)に対してこの操作はできません。VASAプロバイダ(File Storage)を選択してください。 要因
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対処
VASAプロバイダ(File Storage)を選択してください。
KAIC18777-E VASAプロバイダを編集できません。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
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対処
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KAIC18778-E VASAプロバイダを編集できません。(詳細情報=<詳細情報>)VASAプロバイダの状態を確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
VASAプロバイダの状態を確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18779-E VASAプロバイダを削除できません。(詳細情報=<詳細情報>) 要因
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対処
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KAIC18780-E VASAプロバイダを削除できません。(詳細情報=<詳細情報>)VASAプロバイダの状態を確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
VASAプロバイダの状態を確認してから,再度操作してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18781-E ゼロページ破棄を実行できません。選択したボリューム(<LDEV ID>)のホストグループ/iSCSIターゲット(<ホストグループ名またはiSCSIターゲット名>)のホストモードオプション(<ホストモードオプション名またはiSCSIホストモードオプション名>)が有効に設定されています。必要に応じて,ホストモードオプション(<ホストモードオプション名またはiSCSIホストモードオプション名>)を無効に設定してから,再度操作してください。 要因
選択したボリューム(<LDEV ID>)のホストグループ/iSCSIターゲット(<ホストグループ名またはiSCSIターゲット名>)のホストモードオプション(<ホストモードオプション名またはiSCSIホストモードオプション名>)が有効に設定されています。
対処
必要に応じて,ホストモードオプション(<ホストモードオプション名またはiSCSIホストモードオプション名>)を無効に設定してから,再度操作してください。
KAIC18790-E メール通知機能の初期化に失敗しました。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
-
対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18791-E メール通知に失敗しました。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18792-E テンプレートファイルの読み込みに失敗しました。(テンプレートファイル=<ファイル名>)Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)に,ヘッダー部分の終わりを示す空行がありません。ヘッダー部分と本文の間に空行を入れてください。 要因
Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)に,ヘッダー部分の終わりを示す空行がありません。
対処
ヘッダー部分と本文の間に空行を入れてください。
KAIC18793-E テンプレートファイルの読み込みに失敗しました。(テンプレートファイル=<ファイル名>)Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)がありません。テンプレートファイルを所定のディレクトリに配置してください。 要因
Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)がありません。
対処
テンプレートファイルを所定のディレクトリに配置してください。
KAIC18794-E テンプレートファイルの読み込みに失敗しました。(テンプレートファイル=<ファイル名>)Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)のサイズが大き過ぎます。(テンプレートファイルのファイルサイズ:<ファイルサイズ>,使用できる最大のファイルサイズ:<ファイルの最大サイズ>)テンプレートファイルの内容を見直し,ファイルサイズを小さくしてください。 要因
Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)のサイズが大き過ぎます。(テンプレートファイルのファイルサイズ:<ファイルサイズ>,使用できる最大のファイルサイズ:<ファイルの最大サイズ>)
対処
テンプレートファイルの内容を見直し,ファイルサイズを小さくしてください。
KAIC18795-E テンプレートファイルの読み込みに失敗しました。(テンプレートファイル=<ファイル名>)Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)の<行番号>行目の記述が長過ぎます。(検出された長さ(バイト数):<行の長さ>,指定できる最大の長さ(バイト数):<行の最大長>)テンプレートファイルの内容を見直し,1行の長さを短くしてください。 要因
Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)の<行番号>行目の記述が長過ぎます。(検出された長さ(バイト数):<行の長さ>,指定できる最大の長さ(バイト数):<行の最大長>)
対処
テンプレートファイルの内容を見直し,1行の長さを短くしてください。
KAIC18796-E テンプレートファイルの読み込みに失敗しました。(テンプレートファイル=<ファイル名>)Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)のヘッダー部分に無効な行(行番号:<行番号>)があります。「Subject」とメールの件名は":"で区切る必要があります。エラーが発生した行に,区切り文字":"が含まれているか確認してください。 要因
Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)のヘッダー部分に無効な行(行番号:<行番号>)があります。「Subject」とメールの件名は":"で区切る必要があります。
対処
エラーが発生した行に,区切り文字":"が含まれているか確認してください。
KAIC18797-E テンプレートファイルの読み込みに失敗しました。(テンプレートファイル=<ファイル名>)Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)に,ヘッダーが見つかりません。ヘッダー部分を見直してください。 要因
Eメールのテンプレートファイル(<ファイル名>)に,ヘッダーが見つかりません。
対処
ヘッダー部分を見直してください。
KAIC18798-E LUNパスの設定にiSCSIのポートを使用しているため,global-active deviceペアボリュームの割り当てができません。FCポートを選択してください。 要因
-
対処
FCポートを選択してください。
KAIC18799-E データダイレクトマップ属性が有効なリソースは操作できません。(リソース:[<リソース名>])別のリソースを選択し直してください。または,Device Manager - Storage Navigatorから操作してください。 要因
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対処
別のリソースを選択し直してください。または,Device Manager - Storage Navigatorから操作してください。
KAIC18800-E データダイレクトマップ属性が有効なDPプールから新規にボリュームを作成できません。(DPプール:[<DPプール名>])別のDPプールを選択し直してください。 要因
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対処
別のDPプールを選択し直してください。
KAIC18801-E データダイレクトマップ属性が有効な外部ボリュームは,データシュレッディングできません。 要因
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対処
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KAIC18802-E データダイレクトマップ属性が有効なDPプールにはストレージ機能プロファイルを設定できません。(DPプール:[<DPプール名>])別のDPプールを使用してください。 要因
-
対処
別のDPプールを使用してください。
KAIC18803-I データダイレクトマップ属性が有効なDPプールであるため,変更できるのはDPプール名だけです。(DPプール:[<DPプール名>]) 要因
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対処
-
KAIC18804-E データダイレクトマップ属性が有効なボリュームに対しては,次の設定を変更できません(ボリューム:[<LDEV IDs>])。
(1)ページ予約
(2)DPボリュームのCLPR
(3)コマンドデバイス設定
(4)global-active deviceの副ボリュームとして使用する
必要に応じて,別のボリュームを選択して操作し直してください。
要因
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対処
必要に応じて,別のボリュームを選択して操作し直してください。
KAIC18805-E 指定したボリューム(<ボリューム>)はALUA属性が異なるため,同時に操作できません。ALUA属性が同じボリュームを選択してください。 要因
-
対処
ALUA属性が同じボリュームを選択してください。
KAIC18806-E 選択したボリューム(<ボリューム>)のALUA属性が無効なため,実行できません。ホストグループの非対称アクセス状態に” Active/Non-Optimized”が選択されています。事前にALUA属性を有効にする必要があります。LUNパス編集ダイアログでALUA属性を変更してから再度操作してください。 要因
ホストグループの非対称アクセス状態に” Active/Non-Optimized”が選択されています。
対処
事前にALUA属性を有効にする必要があります。LUNパス編集ダイアログでALUA属性を変更してから再度操作してください。
KAIC18807-E 選択したglobal-active deviceペアボリューム(<LDEV ID>)のペアの状態がsplitではないため,ボリュームのALUA属性は変更できません。コピーペアを分割したあとで,再度操作してください。 要因
-
対処
コピーペアを分割したあとで,再度操作してください。
KAIC18808-E 指定したボリュームは,Device Managerで仮想化できる範囲外の容量であるため,仮想化できません(ボリューム=[<LDEV IDs>],容量の最小値=<最小容量(単位付き)>,容量の最大値=<最大容量(単位付き)>)。別のボリュームを選択してください。または,容量の最大値を超えて仮想化する場合は,Device Manager - Storage Navigatorでデータダイレクトマップ属性を有効にしてから操作してください。 要因
-
対処
別のボリュームを選択してください。または,容量の最大値を超えて仮想化する場合は,Device Manager - Storage Navigatorでデータダイレクトマップ属性を有効にしてから操作してください。
KAIC18809-E データベースからデータを取得できませんでした。データベースが正常に動作していません。サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 要因
データベースが正常に動作していません。
対処
サーバが起動しているか確認してください。サーバが起動していない場合,サーバを起動してから再度操作してください。サーバが起動している場合は,内部エラーのおそれがあります。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC18811-E 予期しないエラーが発生しました。再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18813-E リクエストボディの内容の読み込み時にエラーが発生しました。リクエストボディの内容を確認し、再度実行してください。 要因
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対処
リクエストボディの内容を確認し、再度実行してください。
KAIC18815-E 認証に必要なHTTPヘッダ(Authorizationヘッダ)が指定されていません。Authorizationヘッダに認証に必要な値を設定してください。 要因
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対処
Authorizationヘッダに認証に必要な値を設定してください。
KAIC18817-E ユーザーID,またはパスワードが違います。ユーザーID,パスワードを確認し,再入力してください。ユーザの権限を見直し,適切な権限を付加してください。 要因
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対処
ユーザーID,パスワードを確認し,再入力してください。ユーザの権限を見直し,適切な権限を付加してください。
KAIC18819-E GETパラメタに不正なキーが指定されています (キー名: <キー名>)。GETパラメータに正しいキーを設定してください。 要因
-
対処
GETパラメータに正しいキーを設定してください。
KAIC18821-E GETパラメータに指定された値の長さが不正です(キー名: <キー名>,値: <>)。GETパラメータの値は設定可能な範囲内で指定してください。 要因
-
対処
GETパラメータの値は設定可能な範囲内で指定してください。
KAIC18823-E GETパラメータに指定された値が不正です(キー名: <キー名>,値: <>)。GETパラメータの値は設定可能な範囲内で指定してください。 要因
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対処
GETパラメータの値は設定可能な範囲内で指定してください。
KAIC18825-E 有効なライセンスがありません。有効なライセンスを登録してください。 要因
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対処
有効なライセンスを登録してください。
KAIC18828-E 操作対象のストレージシステムが見つからないため,タスクを実行できません。ストレージシステムの状態を確認してください。 要因
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対処
ストレージシステムの状態を確認してください。
KAIC18829-W 移行先ストレージポート(<ポート>)は,LUNパスと外部パスの両方に使用されています。データ移行中にポートへのI/O負荷が高くなり,性能が低下するおそれがあります。LUNパスと外部パスで使用する移行先ストレージポートを別にすることをお勧めします。 要因
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対処
LUNパスと外部パスで使用する移行先ストレージポートを別にすることをお勧めします。
KAIC18830-E パリティグループ(<パリティグループ名>)の容量拡張が有効なため,指定した容量のボリュームが作成できません。容量を<最小容量>から<最大容量>の範囲で指定し直すか,ほかのパリティグループを指定してください。 要因
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対処
容量を<最小容量>から<最大容量>の範囲で指定し直すか,ほかのパリティグループを指定してください。
KAIC18831-I 容量拡張が有効なパリティグループ(<パリティグループ名>)に作成するボリュームは,クイックフォーマットできないため通常フォーマットが実行されます。 要因
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対処
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KAIC18832-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)の容量拡張が有効なため,ボリュームの割り当てができません。ほかのパリティグループを選択してください。 要因
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対処
ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC18833-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)があるパリティグループ(<パリティグループ名>)の容量拡張が有効なため,ボリュームの割り当てができません。ほかのパリティグループにあるボリュームを選択してください。 要因
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対処
ほかのパリティグループにあるボリュームを選択してください。
KAIC18834-W 容量拡張が有効なパリティグループ(<パリティグループ名>)を選択しています。
パリティグループの物理容量を超えた領域を使用する場合は,削減率が判明している必要があります。
削減率が判明していない,または予測できない場合は,物理容量を超えないようにボリュームの容量を指定してください。詳細については,オープンシステム構築ガイドまたはシステム構築ガイドを参照してください。
要因
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対処
詳細については,オープンシステム構築ガイドまたはシステム構築ガイドを参照してください。
KAIC18835-W 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)の物理容量が枯渇しています。パリティグループの物理容量の空きを確保するか,ほかのパリティグループを選択してください。 要因
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対処
パリティグループの物理容量の空きを確保するか,ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC18836-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ名>)を使用できません。容量拡張が有効,かつ,ほかのプールで使用されています。ほかのパリティグループを選択してください。 要因
容量拡張が有効,かつ,ほかのプールで使用されています。
対処
ほかのパリティグループを選択してください。
KAIC18837-E 選択したボリューム(<LDEV ID>)を使用できません。選択したボリュームが属するパリティグループ(<パリティグループ名>)は,容量拡張が有効,かつ,ほかのプールで使用されています。ほかのパリティグループにあるボリュームを選択してください。 要因
選択したボリュームが属するパリティグループ(<パリティグループ名>)は,容量拡張が有効,かつ,ほかのプールで使用されています。
対処
ほかのパリティグループにあるボリュームを選択してください。
KAIC18838-I 容量拡張が有効なパリティグループで構成されているプールにあるボリュームは,ページ予約が無効になります。(ボリューム=[<LDEV ID>]) 要因
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対処
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KAIC18839-I 容量拡張が有効なパリティグループで構成されているプール(<Pool ID>)にあるボリュームは,ページ予約が無効になります。 要因
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対処
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KAIC18840-E 容量拡張が有効なパリティグループにあるボリュームは,データシュレッディングできません。 要因
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対処
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KAIC18841-E GADペア状態がPAIR以外になったため,タスクを完了できませんでした。Quorumディスクまたはリモートパスに障害が発生しているおそれがあります。Replication Managerのマニュアルを参照して,対処してください。 要因
Quorumディスクまたはリモートパスに障害が発生しているおそれがあります。
対処
Replication Managerのマニュアルを参照して,対処してください。
KAIC18842-E タスクを再実行できません。追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムのリソースグループで使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,LDEV IDをリソースグループから削除してから,再実行してください。 要因
追加しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムのリソースグループで使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。同じLDEV IDを使用したい場合は,LDEV IDをリソースグループから削除してから,再実行してください。
KAIC18843-E タスクを再実行できません。追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムのリソースグループで使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。同じホストグループ番号を使用したい場合は,ホストグループ番号をリソースグループから削除してから,再実行してください。 要因
追加しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムのリソースグループで使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。同じホストグループ番号を使用したい場合は,ホストグループ番号をリソースグループから削除してから,再実行してください。
KAIC18844-E タスクを再実行できません。[外部パス設定]で使用しようとしたLUN(<LUN>)は,移行元ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[外部パス設定]で使用しようとしたLUN(<LUN>)は,移行元ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18845-E タスクを再実行できません。[外部パス設定]で使用しようとしたLUN(<LUN>)は,ほかのタスクですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[外部パス設定]で使用しようとしたLUN(<LUN>)は,ほかのタスクですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18846-E タスクを再実行できません。移行元ボリュームのLDEV ID(<移行元ボリューム>)は,すでに移行先ストレージシステム上のボリュームの仮想IDとして割り当てられています。いったん操作を終了したあと,移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
移行元ボリュームのLDEV ID(<移行元ボリューム>)は,すでに移行先ストレージシステム上のボリュームの仮想IDとして割り当てられています。
対処
いったん操作を終了したあと,移行先ストレージシステム上のボリュームから仮想IDを削除してから,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18848-E タスクを再実行できません。移行元ボリューム(<移行元ボリューム>)は,すでに移行先ストレージシステムに仮想化されています。いったん操作を終了したあと,移行元ボリュームに対して,ボリューム仮想化を解除してから,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
移行元ボリューム(<移行元ボリューム>)は,すでに移行先ストレージシステムに仮想化されています。
対処
いったん操作を終了したあと,移行元ボリュームに対して,ボリューム仮想化を解除してから,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18849-E タスクを再実行できません。[移行元ボリュームの仮想化]で使用しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行元ボリュームの仮想化]で使用しようとしたLDEV ID(<LDEV ID>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18850-E タスクを再実行できません。[移行元ボリュームの仮想化]で使用しようとしたパリティグループ名(<パリティグループ名>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行元ボリュームの仮想化]で使用しようとしたパリティグループ名(<パリティグループ名>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18851-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18852-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのタスクですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのタスクですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18853-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ名(<ホストグループ名>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ名(<ホストグループ名>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18854-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ名(<ホストグループ名>)は,ほかのタスクですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ名(<ホストグループ名>)は,ほかのタスクですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18855-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]でポート(<ポート>)のホストグループに追加しようとしたWWN(<WWN>)は,同一ポート上のほかのホストグループに追加されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]でポート(<ポート>)のホストグループに追加しようとしたWWN(<WWN>)は,同一ポート上のほかのホストグループに追加されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18856-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたLUN(<LUN>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたLUN(<LUN>)は,移行先ストレージシステムですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18857-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたLUN(<LUN>)は,ほかのタスクですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたLUN(<LUN>)は,ほかのタスクですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18858-E 再実行したタスクのステータス変更の処理に失敗しました。このステップでの必要な処理は完了しているため,手動でジョブのステータスを[完了(手動回復)]に遷移させたあと,次のステップへ進んでください。 要因
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対処
このステップでの必要な処理は完了しているため,手動でジョブのステータスを[完了(手動回復)]に遷移させたあと,次のステップへ進んでください。
KAIC18859-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのホストグループですでに使用されています。いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で使用しようとしたホストグループ番号(<ホストグループ番号>)は,ほかのホストグループですでに使用されています。
対処
いったん操作を終了したあと,再度[移行元ボリュームの仮想化/割り当て]を実行してください。
KAIC18860-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で作成しようとしたホストグループの中で,一部のホストグループは作成できましたが,一部のホストグループが作成できていません。Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で作成しようとしたホストグループの中で,一部のホストグループは作成できましたが,一部のホストグループが作成できていません。
対処
Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。
KAIC18861-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で追加しようとしたLUNの中で,一部のLUNは追加できましたが,一部のLUNが追加できていません。Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で追加しようとしたLUNの中で,一部のLUNは追加できましたが,一部のLUNが追加できていません。
対処
Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。
KAIC18862-E タスクを再実行できません。[移行先ボリュームのパス割り当て]で追加しようとしたWWNの中で,一部のWWNは追加できましたが,一部のWWNが追加できていません。Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。 要因
[移行先ボリュームのパス割り当て]で追加しようとしたWWNの中で,一部のWWNは追加できましたが,一部のWWNが追加できていません。
対処
Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。
KAIC18863-E タスクを実行できません。[タスクステータス詳細]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで,タスクを再実行してください。タスクを再実行できない場合は,Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。 要因
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対処
タスクステータス詳細]テーブルの[メッセージ]欄を確認し,必要に応じてメッセージに従って対処してください。そのあとで,タスクを再実行してください。タスクを再実行できない場合は,Nondisruptive Migration ユーザガイド,またはOnline Migration ユーザガイドのトラブルシュートを参照し必要な操作を実行してください。
KAIC18864-W NAS Platformの情報が取得できていないか,最新ではないおそれがあります。データ収集タスクを確認してください。 要因
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対処
データ収集タスクを確認してください。
KAIC18865-W Admin Servicesの情報が登録されていません。ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認してください。必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してください。 要因
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対処
ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認してください。必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してください。
KAIC18866-W Admin Servicesとの通信で認証エラーが発生しました。ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認してください。必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してください。 要因
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対処
ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認してください。必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してください。
KAIC18867-E NAS PlatformのAdmin Servicesとの通信で認証エラーが発生しました。ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認してください。必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してから,操作し直してください。 要因
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対処
ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認してください。必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してから,操作し直してください。
KAIC18868-E NAS PlatformのAdmin Servicesとの通信で接続エラーが発生しました。ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認してください。必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してから,操作し直してください。 要因
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対処
ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認してください。必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してから,操作し直してください。
KAIC18869-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのNAS Platform(<NAS Platform>)のAdmin Servicesとの通信で,認証エラーが発生しています。操作を続行すると,このNAS Platformにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認し,必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してから,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認し,必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してから,操作し直してください。
KAIC18870-W 選択したストレージプールとボリュームを共有しているほかのNAS Platform(<NAS Platform>)のAdmin Servicesとの通信で,接続エラーが発生しています。操作を続行すると,このNAS Platformにストレージプールやシステムドライブの情報が残ります。同時に削除する場合は,ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認し,必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してから,操作し直してください。 要因
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対処
同時に削除する場合は,ストレージシステムの追加時に指定したアカウントがNAS Manager上で認識されているか確認し,必要に応じて[ストレージシステム編集]でアカウントの設定を変更してから,操作し直してください。
KAIC18871-E Admin Servicesとの接続に失敗しました。ストレージシステムおよびNAS Platformの接続環境を見直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 要因
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対処
ストレージシステムおよびNAS Platformの接続環境を見直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC18873-E NASモジュールがクラスタ構成,かつ,global-active deviceペアが構築されているため,この操作はHitachi Command Suiteでは実行できません。Device Manager - Storage NavigatorまたはNAS Managerで操作してください。 要因
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対処
Device Manager - Storage NavigatorまたはNAS Managerで操作してください。
KAIC18874-W Tuning Managerと通信エラーが発生したため,性能分析に必要な情報を更新できませんでした。詳細: "<詳細>"Device ManagerサーバとTuning Managerサーバ間,Tuning ManagerサーバとTuning Managerサーバが認識している全てのAgent for RAIDホスト間が双方向通信できるようにする必要があります(Device Managerサーバで管理していないストレージを監視するAgent for RAIDに対しても通信します)。
次のことを確認し上記の通信が正しくできるようにしてから,再度ストレージシステムを更新してください。
・上記の通信において双方向通信するためにファイアウォール等の設定が適切に行われていること。
・上記の通信において相互にホスト名が名前解決できること。
・Device Managerのconfig.xmlファイルにownHostパラメータを設定している場合,設定したホスト名またはIPアドレスでTuning Managerサーバから通信ができること。
また,監視が不要なエージェントがある場合は,Tuning Managerサーバの監視対象から削除したあと,再度ストレージシステムを更新してください。
要因
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対処
Device ManagerサーバとTuning Managerサーバ間,Tuning ManagerサーバとTuning Managerサーバが認識している全てのAgent for RAIDホスト間が双方向通信できるようにする必要があります(Device Managerサーバで管理していないストレージを監視するAgent for RAIDに対しても通信します)。
次のことを確認し上記の通信が正しくできるようにしてから,再度ストレージシステムを更新してください。
  • 上記の通信において双方向通信するためにファイアウォール等の設定が適切に行われていること。
  • 上記の通信において相互にホスト名が名前解決できること。
  • Device Managerのconfig.xmlファイルにownHostパラメータを設定している場合,設定したホスト名またはIPアドレスでTuning Managerサーバから通信ができること。
また,監視が不要なエージェントがある場合は,Tuning Managerサーバの監視対象から削除したあと,再度ストレージシステムを更新してください。
KAIC18875-E ユーザーIDおよびパスワードが入力されていません。 要因
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対処
ユーザーIDおよびパスワードを入力してください。
KAIC18876-E ユーザーIDが入力されていません。 要因
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対処
ユーザーIDを入力してください。
KAIC18877-E パスワードが入力されていません。 要因
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対処
パスワードを入力してください。
KAIC18878-I サーバは起動途中です。 要因
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対処
しばらくお待ちください。(保守情報: <コンポーネント名>)
KAIC18879-E サーバを起動できませんでした。(保守情報: <コンポーネント名> 初期化エラー) 要因
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対処
Device Managerサーバを再起動してから,ログイン画面を更新してください。同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC18880-E Adobe AIRデスクトップアプリケーションでDevice Managerを使用してください。システム要件,および「Hitachi Command Suite ユーザーズガイド」を確認し,下記の「ダウンロードリンク」から同アプリケーションのZIPファイルを入手して,同アプリケーションをセットアップし,起動してください。 要因
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対処
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KAIC18881-E ライセンスの登録,および,バージョンの確認はAdobe AIRデスクトップアプリケーションでDevice Managerを使用してください。システム要件,および「Hitachi Command Suite ユーザーズガイド」を確認し,下記の「ダウンロードリンク」から同アプリケーションのZIPファイルを入手して,同アプリケーションをセットアップし,起動してください。 要因
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対処
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KAIC18882-E ラウンチすることができません。 要因
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対処
ストレージシステムのマイクロバージョンがデスクトップアプリケーションをサポートしていません。直接Storage Navigatorを使用してください。

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