Hitachi Command Suite メッセージ

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4.1 KAIC00000~KAIC09999

Device Manager サーバに関するメッセージ(KAIC00000~KAIC09999)を次の表に示します。特に書き分けをしていない場合,「サーバ」は「Hitachi Command Suiteの管理サーバ」を指します。 メッセージテキストまたは説明に「サーバ管理者に連絡してください。」と記載されているメッセージが出力された場合は,Hitachi Command Suiteを使用するストレージ管理者に連絡してください。

「ErrorCode=xxxx」(xxxxは4桁の数字)が含まれるメッセージが出力された場合は,「16. Device Managerエージェントのエラーコード」の章を参照し,xxxxに対応するエラーコードの説明に従って対処してください。

表4-1 KAIC00000~KAIC09999:Device Manager サーバのメッセージ

メッセージID メッセージテキスト 説明
KAIC00000-E 特定不能なエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00001-E 特定不能なサーバエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00002-E Device Managerサーバの初期化エラーです。 詳細は,"error.log"を参照してください。
KAIC00003-E サーブレットがありません。 Device Managerがサポートしていないサーブレットを参照しました。
KAIC00004-E リクエストの記述形式に誤りがあります。 リクエストの記述を見直してください。
KAIC00100-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: 不正なHTTP port 番号 "<ポート番号>" が指定されました。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,"server.properties"の値を確認した後,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00101-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: 不正なHTTPS port 番号 "<ポート番号>" が指定されました。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,"server.properties"の値を確認した後,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00102-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: 不正な document root directory "<ディレクトリ名>" が指定されました。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,"server.properties"の値を確認した後,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00103-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: 不正な bind address "<バインドアドレス>" が指定されました。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,"server.properties"の値を確認した後,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00104-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: サポート外のJREバージョン "<JREバージョン>" です。 使用しているJREのバージョンを確認し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00105-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: Servlet v2.2 クラスファイルの読み込みに失敗しました。 Servlet(JSDK v2.2+)が使用できることを確認し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00106-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: SNMP クラスファイルの読み込みに失敗しました。 Sun SNMP(JDMK)classes が使用できることを確認し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00107-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: サービスモジュールの読み込みに失敗しました。 本エラーは直前に発生しているエラーが直接の要因です。直前のエラーの対処方法に従ってください。対処後も繰り返しエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00108-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: Device Manager Server KeyStore エントリ "<エントリ名>" の読み込み中にエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00110-E Device Managerサーバの起動に失敗しました。: データベースのチェック中に重大なエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00112-E スレッド数の最大値 "<maxThreadsの指定値>" を超えました。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,"server.properties"の値を確認した後,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00113-E ServiceConnection の確立に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00114-E HTTPサーバをポート番号 "<ポート番号>" で起動できませんでした。 "server.properties"の"server.http.port"を見直してください。
KAIC00115-E HTTPSサーバをポート番号 "<ポート番号>" で起動できませんでした。 "server.properties"の"server.https.port"を見直してください。
KAIC00116-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: localhostのIPアドレスが解決できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00120-E コンフィグレーションファイル "server.properties" の読み込みに失敗しました。 コンフィグレーションファイル"server.properties"を確認し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00121-E サーブレットのコンフィグレーションファイル "servlet.properties" の読み込みに失敗しました。 コンフィグレーションファイル"servlet.properties"を確認し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00123-E MIME タイプファイルの読み込みに失敗しました。 コンフィグレーションファイル"mime.properties"を確認し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00124-E Unixユーザー,グループ,またはrootディレクトリの変更で以下のエラーが発生しました。"<エラーメッセージ>" 。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00125-E コンフィグレーションファイル "product.properties" の読み込みに失敗しました。 コンフィグレーションファイル"product.properties"を確認し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00126-E プロパティファイル "<ファイル名>" の読み込みに失敗しました。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" エラーの原因を取り除き,Device Managerサーバを再起動してください。対処後も繰り返しエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00150-E Device Manager Server KeyStoreにエントリ名 "<エントリ名>" を見つけられません。 Device Managerサーバをセキュアモードで使用するにはDevice Manager Server KeyStoreにエントリーが必要です。
KAIC00180-E 共通コンポーネントがインストールされていません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00181-E 共通コンポーネントのインストール先設定に失敗しました。 "server.properties"の"server.base.home"を確認の上,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00182-E 共通コンポーネント位置情報取得に失敗しました。"<メソッド名>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00183-E Provisioning Manager 起動処理でエラーが発生しました。"<メソッド名>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00184-E ストレージシステムを管理するのに必要なディレクトリがありません。Device Managerの環境が不正です。(ディレクトリ名:"<ディレクトリ名>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00200-E Device Managerサーバの初期化に失敗しました。: 不正なRMI port 番号 "<ポート番号>" が指定されました。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,"server.properties"の値を確認した後,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00300-E SNMP Trap受け付け用のポート "<ポート番号>" を確保できませんでした。そのポートはすでにほかのソフトウェアが使用しています。 そのポートを使用しているソフトウェアを終了させるか,"dispatcher.properties"の"server.dispatcher.daemon.receiveTrap"に false を設定し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00350-E 操作種別が指定されていません。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00351-E 操作種別の値が不正です。指定できる値は<指定可能な値の一覧(カンマ区切りで列挙)>です。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00352-E パラメーター名>が指定されていません。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00353-E パラメーター名>の値が不正です。指定できる値は<パラメーターに指定可能な値の一覧(カンマ区切りで列挙)>です。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00354-E パラメーター名>の値の長さが不正です。指定できる長さは<指定可能な最小の文字数>文字以上<指定可能な最大の文字数>文字以下です。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00355-E パラメーター名>の値に使用できない文字が含まれているか,先頭または末尾に空白文字が指定されています。使用できるのは次の文字です。A~Z a~z 0~9 半角スペース <指定可能な記号 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00356-E --security_levelを<--security_levelの値>にする場合は<指定する必要があるパラメーター名の一覧>を指定する必要があります。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00357-E --encrypt_protocolを変更する場合は--encrypt_keyも変更する必要があります。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00358-E 指定したSNMPトラップ受信用のユーザー"<SNMPトラップ受信用のユーザーの名前>"は登録されていません。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00359-E 指定したSNMPトラップ受信用のユーザー"<SNMPトラップ受信用のユーザーの名前>"はすでに登録されています。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00360-E コンフィグレーションファイル"<ファイル名>"が読み込めません。 メッセージに表示されているコンフィグレーションファイルを確認してください。
KAIC00361-E SNMPトラップ受信用のユーザーの更新をDevice Managerサーバに通知する処理でエラーが発生しました。 次のことを確認してください。
  • localhostが正しく名前解決できること。
  • Device Managerサーバが起動していること。
KAIC00362-E 要求が不正です。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00363-E SNMPトラップ受信用のユーザーの反映処理のレスポンスを作成できません。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00364-E SNMPトラップを受信する設定がされていないため,Device ManagerサーバにSNMPトラップ受信用のユーザー情報を反映できません。 "dispatcher.properties"の"server.dispatcher.daemon.receiveTrap"に"true"を設定し,Device Managerサーバを再起動してください。そのあとにストレージシステムからテスト用のSNMPトラップを送信して,SNMPトラップ受信用のユーザー情報が反映されているかを確認してください。
KAIC00370-E SNMPトラップ受信用のユーザーの更新は成功しましたが,Device Managerサーバに反映できませんでした。 一緒に表示されるエラーメッセージに従って対処してください。そのあとにDevice Managerサーバを再起動し,ストレージシステムからテスト用のSNMPトラップを送信して,SNMPトラップ受信用のユーザー情報が反映されているかを確認してください。
KAIC00405-E Eメール通知機能で,予期しないエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00407-E メール送信処理でエラーが発生しました。(未送信メール:(あて先メールアドレス:"<あて先メールアドレス>"),アラート:(messageID:"<アラートID>",number:"<番号>",type:"<タイプ>",source:"<発生元>",severity:"<重要度>",component:"<コンポーネント>",description:"<説明>",actionToTake:"<対処方法>",data:"<データ>",timeOfAlert:"<発生時刻>")) 以下の環境と設定を見直してください。
  • SMTPサーバの起動状態と設定
  • ネットワークの状態
KAIC00408-E SMTPサーバとの接続に失敗しました。(SMTPサーバ:(host:"<ホスト名またはIPアドレス>",port:"<ポート番号>"),未送信メール:(あて先メールアドレス:"<あて先メールアドレス>"),アラート:(messageID:"<アラートID>",number:"<番号>",type:"<タイプ>",source:"<発生元>",severity:"<重要度>",component:"<コンポーネント>",description:"<説明>",actionToTake:"<対処方法>",data:"<データ>",timeOfAlert:"<発生時刻>")) 以下のメール送信に関する設定と環境を見直してください。
  • メール送信用のプロパティの設定値
  • SMTPサーバの起動状態と設定
  • ネットワークの状態
KAIC00409-E 認証に失敗したため,SMTPサーバに接続できませんでした。(SMTPサーバ:(host:"<ホスト名またはIPアドレス>",port:"<ポート番号>"),未送信メール:(あて先メールアドレス:"<あて先メールアドレス>"),アラート:(messageID:"<アラートID>",number:"<番号>",type:"<タイプ>",source:"<発生元>",severity:"<重要度>",component:"<コンポーネント>",description:"<説明>",actionToTake:"<対処方法>",data:"<データ>",timeOfAlert:"<発生時刻>")) SMTPサーバ側の設定で,該当するユーザーを認証できるようにしてください。また,SMTP認証ユーザー情報設定コマンドを使って,SMTP認証ユーザー情報(ユーザーIDおよびパスワード)を再設定してください。
KAIC00410-E プロパティに指定された値が不正です。デフォルト値で動作します。(ファイル名:"<ファイル名>",プロパティ名:"<プロパティ名>",指定した値:"<指定した値>",デフォルト値:"<デフォルト値>") デフォルト値の動作で問題なければ,対処の必要はありません。デフォルト値から変更する場合は,プロパティを正しく設定し,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC00411-E SMTPサーバに接続するための認証用情報が設定されていません。SMTP認証をしないで,Eメールを送信します。 SMTP認証ユーザー情報設定コマンド(hdvmmodmailuser)を使って,SMTP認証ユーザー情報(ユーザーIDおよびパスワード)を設定してください。SMTP認証をしない場合は,対処の必要がありません。
KAIC00412-E あて先メールアドレスが不正です。(ユーザーID:"<ユーザーID>",あて先メールアドレス:"<あて先メールアドレス>")このユーザーIDに対して,Eメールを送信しません。 ユーザー管理機能のプロファイルの編集ダイアログで,正しいアドレスを指定してください。
KAIC00413-E テンプレートファイルがありません。(テンプレートファイルパス名:"<テンプレートファイルパス名>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 表示されたテンプレートファイルがあるかどうか確認してください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00414-E テンプレートファイルの読み込みでエラーが発生しました。(テンプレートファイルパス名:"<テンプレートファイルパス名>",詳細情報:"<詳細情報>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 詳細情報を参照して,エラーの原因を取り除いてください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00415-E テンプレートファイルのサイズが大き過ぎます。(テンプレートファイル名:"<テンプレートファイル名>",テンプレートファイルのサイズ(バイト数):"<テンプレートファイルのサイズ(バイト数)>",ファイルサイズの上限(バイト数):"<ファイルサイズの上限(バイト数)>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 テンプレートファイルの内容を見直して,サイズを小さくしてください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00416-E 無効なヘッダーがあります。(テンプレートファイル名:"<テンプレートファイル名>",行番号:"<行番号>",ヘッダー名:"<ヘッダー名>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 テンプレートファイル内に指定しているヘッダー名の文字列を見直してください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00417-E 指定されていないヘッダーがあります。(テンプレートファイル名:"<テンプレートファイル名>",ヘッダー名:"<ヘッダー名>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 テンプレートファイル内に指定しているヘッダーを見直してください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00418-E 同一のヘッダー名が複数回指定されています。(テンプレートファイル名:"<テンプレートファイル名>",行番号:"<行番号>",ヘッダー名:"<ヘッダー名>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 テンプレートファイル内に指定しているヘッダーを見直してください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00419-E テンプレートファイルのヘッダー部分に無効な行があります。ヘッダー名とヘッダー内容は":"で区切ってください。(テンプレートファイル名:"<テンプレートファイル名>",行番号:"<行番号>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 テンプレートファイル中のエラーが発生した行に,区切り文字":"が含まれているか確認してください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00420-E テンプレートファイルの1行の長さが長過ぎます。(テンプレートファイル名:"<テンプレートファイル名>",行番号:"<行番号>",検出された長さ(バイト数):"<検出された長さ(バイト数)>",長さの上限(バイト数):"<長さの上限(バイト数)>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 表示されたテンプレートファイルの内容を見直して,1行の長さを短くしてください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00422-E 入力したSMTP認証ユーザーIDが不正です。 1 ~ 64バイトの範囲内で,SMTP認証ユーザーIDを正しく入力してください。SMTP認証ユーザーIDに使用できるのは,次の文字です。
AZaz09-(ハイフン),_(アンダーバー),.(ピリオド), ,(コンマ),@!#$%&'()*+=?^|
KAIC00423-E 入力したSMTP認証パスワードが不正です。 0~ 64バイトの範囲内で,SMTP認証パスワードを正しく入力してください。SMTP認証パスワードに使用できるのは,次の文字です。
AZaz09-(ハイフン),_(アンダーバー),.(ピリオド), ,(コンマ),@!#$%&'()*+=?^|
パスワードは省略できます。
KAIC00424-E Device ManagerのユーザーIDまたはパスワードが不正です。 正しいユーザーIDとパスワードを指定してください。
KAIC00425-E 入力したDevice Managerのユーザーは,コマンドを実行する権限がありません。 Device ManagerのAdmin権限を持つユーザーでコマンドを実行してください。
KAIC00426-E 内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00427-E コマンドの書式が不正です。 コマンドの書式を見直してください。
KAIC00428-E テンプレートファイルにはヘッダー部分の終わりを示す空行がありません。(テンプレートファイル名:"<テンプレートファイル名>")デフォルトのテンプレートファイルを使用して,Eメールを送信します。 ヘッダー部分の末尾に空行を追加してください。デフォルトのテンプレートファイルを使用する場合は,対処の必要はありません。
KAIC00500-E リクエスト中に不正なフォーマットのデータが含まれています。 リクエストを修正し,再実行してください。
KAIC00501-E Device Managerサーバは指定されたストレージシステムをサポートしていません。説明="<デバイス>" リクエスト中のIPアドレスを確認してください。IPアドレスに間違いがなければストレージシステムの構成エラーのおそれがあります。
KAIC00504-E "<名前>"は予約語です。最上位の論理グループ名として使えません。 CLIまたはほかのクライアントが予約語(例:Unallocated)を使用しようとしました。最上位の論理グループに"Unallocated"あるいは"LUN Scan"という名前は使用できません。
KAIC00505-E Device Managerサーバは指定したアレイファミリーをサポートしていません。 アレイファミリーを確認してください。
KAIC00506-E ストレージシステムに対し,重複してLUN Scanしようとしました。 指定したストレージシステムはLUN Scan中ですので処理が終わるまでお待ちください。
KAIC00507-E 実行されたコマンド"<コマンド名>"は当APIバージョンではサポートしていません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC00508-E 実行されたコマンド"<コマンド名>"は当APIバージョンのアレイファミリー"<アレイファミリー名>"ではサポートしていません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC00509-E このDevice ManagerサーバはAPIバージョン"<バージョン>"をサポートしていません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC00510-E 対象のストレージシステムは"<ストレージシステムファミリー>"というファミリーではありません。 指定が正しいかどうかを確認してください。
KAIC00511-E ストレージシステム名称 "<ストレージシステム名>" は正しく定義されていません。 設定ファイルのストレージシステム名称の対応が正しいかどうかを確認してください。
KAIC00512-E 指定したストレージシステムはLUN Securityモードです。Device Managerではサポートしていません。 ストレージシステム上で有償オプションの構成が変更されている可能性があります。ストレージシステムを確認してください。
KAIC00513-E リクエストで参照されているサーブレット名 "<XMLサーブレット名>" が,指定されたサーブレット "<指定サーブレット名>" と一致しません。 サーブレット名を確認してください。
KAIC00514-E 実行されたコマンド"<指定API名>"はDevice Managerサーバでサポートしていません。 API名を確認してください。
KAIC00515-E 実行したコマンド"<コマンド名>"はこのAPIバージョンでは指定したアレイファミリーをサポートしていません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC00516-E Device Managerサーバは指定したアレイタイプをサポートしていません。 アレイタイプを確認してください。
KAIC00530-E このDevice Managerサーバはこのストレージシステムに対するAPIバージョン"<バージョン>"での操作をサポートしていません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC00600-E 内部エラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00601-E 不正なパラメータを持つオブジェクトがあります。 オブジェクトを確認してください。
KAIC00604-E 共通コンポーネント ロギングサービスの初期化に失敗しました。 共通コンポーネントがインストールされていることを確認してください。
KAIC00650-E データベースのコマンド"<データベースのコマンド名>"が実行できません。(コマンドの引数="<コマンドの引数>",リターンコード="<コマンドのリターンコード>",標準出力="<コマンド実行時の標準出力>",標準エラー出力="<コマンド実行時の標準エラー出力>") 原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00651-E データベースのコマンド"<データベースのコマンド名>"実行に対するデータベースからの応答がありません。(コマンドの引数="<コマンドの引数>",標準出力="<コマンド実行時の標準出力>",標準エラー出力="<コマンド実行時の標準エラー出力>") データベースが正しく動作していないおそれがあります。 原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00652-E データベースのコマンド"<データベースのコマンド名>"実行中に内部エラーが発生しました。(コマンドの引数="<コマンドの引数>") 原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00653-E データベースのバックアップができません。ほかのプロセスがデータベースのバックアップ,またはリストアを実行中です。 しばらくしてから,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00654-E データベースのリストアができません。ほかのプロセスがデータベースのバックアップ,またはリストアを実行中です。 しばらくしてから,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00655-E ほかのプロセスが処理中です。 しばらくしてから,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00656-E プロパティ"<プロパティファイル名>"に書き込めません。<プロパティファイル配置ディレクトリ>ディレクトリや<プロパティファイル名>プロパティに書き込みができることを確認したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 プロパティファイル配置ディレクトリ>ディレクトリや<プロパティファイル名>プロパティに書き込みができることを確認したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00657-E データベースをバックアップするためのディレクトリ"<ディレクトリ名>"が作成できません。 次の条件をすべて確認したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
  1. バックアップ用ディレクトリと同名のディレクトリ,またはファイルがない。
  2. バックアップ用ディレクトリの親ディレクトリへの書き込みができる。
KAIC00658-E データベースをバックアップするためのディレクトリ"<ディレクトリ名>"がありません。 VVolセットアップツールを用いて設定を見直してください。
KAIC00659-E データベースのログをアンロードするためのディレクトリ"<ディレクトリ名>"がありません。 VVolセットアップツールを用いて設定を見直してください。
KAIC00660-E PP名> 共通コンポーネントのコマンド"<コマンド名>"が実行できません。(コマンドの引数="<コマンドの引数>",リターンコード="<コマンドのリターンコード>",標準出力="<コマンド実行時の標準出力>",標準エラー出力="<コマンド実行時の標準エラー出力>") 原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00661-E PP名> 共通コンポーネントのコマンド"<コマンド名>"の応答がありません。(コマンドの引数="<コマンドの引数>",標準出力="<コマンド実行時の標準出力>",標準エラー出力="<コマンド実行時の標準エラー出力>") <PP名>共通コンポーネントが正しく動作していないおそれがあります。 原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00662-E PP名> 共通コンポーネントのコマンド"<コマンド名>"の実行中に内部エラーが発生しました。(コマンドの引数="<コマンドの引数>") 原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00663-E バックアップファイルまたはアンロードログファイルを移動できません。(ファイル名="<ファイル名>",移動先ディレクトリ名="<ディレクトリ名>") ディレクトリに書き込みができることを確認したあと,バックアップを再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00664-E データベースが閉塞しています。原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00665-E Another VVol Adapter Setup tool is running. Exiting... Verify another VVol Adapter Setup tool is not running, and then try again. If this problem continues, collect the error information and contact customer support.
KAIC00666-E 指定したバックアップファイル名"<backup file absolute path>"が誤っています。バックアップファイル名は絶対パスで入力する必要があります。コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00667-E 指定したファイルまたはディレクトリ"<backup file absolute path>"が誤っています。次の文字を用いて,136文字以内の絶対パスで指定してください。"<following characters>" 次の文字を用いて,136文字以内の絶対パスで指定してください。"<following characters>"
KAIC00668-E 指定したバックアップファイル名"<backup file absolute path>"はディレクトリに書き込みできないため作成できないか,すでにあります。別のディレクトリを指定するか,新しいバックアップファイル名を指定して,再実行してください。 別のディレクトリを指定するか,新しいバックアップファイル名を指定して,再実行してください。
KAIC00669-E 指定したバックアップファイル名"<backup file absolute path>"は,自動バックアップディレクトリとして使用している"<backup directory absolute path>"の中に作成できません。別のディレクトリを指定して,再実行してください。 別のディレクトリを指定して,再実行してください。
KAIC00670-E "<option name>"オプションと"<option name>"オプションは同時に指定できません。コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00671-E パラメーターが指定されていません。"<option name>"オプションまたは"<option name>"オプションのどちらかを指定してください。 "<option name>"オプションまたは"<option name>"オプションのどちらかを指定してください。
KAIC00672-E 指定したファイルまたはディレクトリ"<backup file or work directory>"が見つかりません。コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00673-E ディレクトリ"<backup dir path>"の中で,バックアップが一回も実行されていないため,リストアできません。-backupfileオプションでバックアップファイルを直接指定してリストアしてください。 -backupfileオプションでバックアップファイルを直接指定してリストアしてください。
KAIC00674-E バックアップディレクトリの指定がないため,リストアできません。VVolセットアップツールで設定を見直してください。 VVolセットアップツールで設定を見直してください。
KAIC00675-E "<specified type>"は-targetオプションで指定できません。次のタイプを使用してください。"<supporting types>" 次のタイプを使用してください。"<supporting types>"
KAIC00676-E "<specified time>"は-restoretimeオプションで指定できません。次のフォーマットに合わせて指定してください。<YYYYMMDD_hhmmss> 入力例:20150101_130101 (2015年1月1日PM1時1分1秒を指定) 次のフォーマットに合わせて指定してください。<YYYYMMDD_hhmmss> 入力例:20150101_130101 (2015年1月1日PM1時1分1秒を指定)
KAIC00677-E 指定した時間"<specified time>"がバックアップの取得を開始した日時よりも古いため,リストアできません。コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00678-E 指定した時間"<specified time>"が未来の時間のため,リストアできません。コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。 コマンドの入力内容を見直してから再実行してください。
KAIC00680-E 実行したコマンド"<コマンド名>"はVVol専用<pp名>だけで実行できるコマンドのため,処理を中止します。 インストールされている<pp名>が,VVol専用<pp名>であることを確認してください。VVol専用<pp名>でない場合,このコマンドは実行できません。
KAIC00682-E "<copy target file absolute path>"ファイルのコピーに失敗したため,"<new backup directory path>"ディレクトリを使用する設定ができません。次の条件をすべて確認したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(1)対象のディレクトリにコピー対象のファイルと同名のファイルがない。(2)対象のディレクトリに書き込みできる。(3)コピー対象のファイルが使用中でなく,アクセス権限がある。 次の条件をすべて確認したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
  1. 対象のディレクトリにコピー対象のファイルと同名のファイルがない。
  2. 対象のディレクトリに書き込みできる。
  3. コピー対象のファイルが使用中でなく,アクセス権限がある。
KAIC00683-E バックアップできません。バックアップディレクトリ,またはアンロードディレクトリに使用できないディレクトリを指定しているおそれがあります。別のディレクトリを指定して,再実行してください。対処したあとも繰り返しエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 別のディレクトリを指定して,再実行してください。対処したあとも繰り返しエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00685-E "<databasebackup or databaserestore>"を実行するためには,"<HCS>"を停止する必要があります。"<HCS>"を停止させてから,再実行してください。 "<HCS>"を停止させてから,再実行してください。
KAIC00686-E データベースを認識できません。データベースファイル格納先フォルダが参照できません。データベースファイル格納先フォルダが認識できる事を確認してから,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 データベースファイル格納先フォルダが認識できる事を確認してから,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC00687-E データベースをバックアップするためのディレクトリが設定されていないか,使用できないディレクトリを指定しているおそれがあります。VVolセットアップツールを用いて設定を見直してください。 VVolセットアップツールを用いて設定を見直してください。
KAIC00688-E データベースのログをアンロードするためのディレクトリが設定されていないか,使用できないディレクトリを指定しているおそれがあります。VVolセットアップツールを用いて設定を見直してください。 VVolセットアップツールを用いて設定を見直してください。
KAIC00689-E ファイルまたはディレクトリ"<file absolute path>"の操作に失敗しました。ファイルまたはディレクトリのアクセス状況,またはアクセス権限を確認してください。 ファイルまたはディレクトリのアクセス状況,またはアクセス権限を確認してください。
KAIC00700-E 内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00800-E 内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00801-E 内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00802-E Dynamic Link Manager起動中に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00805-E NAS Manager起動中に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00806-E NAS Manager起動に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00807-E 起動に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00809-E ホストエージェントとの通信失敗によって,指定されたプログラムが起動できません。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00810-E 指定されたプログラムを起動するのに必要なパラメータ "<パラメータ名>" がありません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00811-E 共通コンポーネントエラーによって,Device Managerが起動できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00812-E ファイルアクセスエラーによって,Device Managerが起動できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00813-E IPアドレス"<IPアドレス>"の装置への接続に失敗しました。NAS Managerが起動できません。 ネットワークの状態と装置の状態を確認してください。
KAIC00814-E 装置に対する正しいIPアドレスが見つからないため,NAS Managerが起動できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00815-E 入出力エラーが発生したため,ライセンスの更新に失敗しました。 操作環境を確認してください。確認後にもエラーが繰り返し発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00816-E 入出力エラー発生によって,Device Managerが起動できません。 操作環境を確認してください。確認後にもエラーが繰り返し発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00817-E 入出力エラーが発生したため,起動できません。 操作環境を確認してください。確認後にもエラーが繰り返し発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00818-E 入出力エラー発生によって,NAS Managerが起動できません。 操作環境を確認してください。確認後にもエラーが繰り返し発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00819-E "<実行しようとした機能>"の起動方法が正しくありません。 Device Manager Web Clientで"<実行しようとした機能>"を起動してください。
KAIC00820-E "<連携プログラム名(Disk Array Management ProgramまたはStorage Navigator Modular)>"と連携するための設定が正しくありません。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,"<連携プログラム名(Disk Array Management ProgramまたはStorage Navigator Modular)>"と連携するための設定内容を見直してください。確認後もエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00821-E Disk Array Management Program起動中に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00822-E Disk Array Management Programの起動に失敗しました。Disk Array Management Programのサービスが正常に起動していない,またはlaunchapp.propertiesファイルおよびDisk Array Management Programのネットワークに関する設定が正しくないおそれがあります。 launchapp.propertiesファイルおよびDisk Array Management Programのネットワークに関する設定内容を見直してください。また,Disk Array Management Programのサービスが停止している場合は,起動してください。Storage Navigator Modularのサービスが起動している場合は,停止してください。その後もエラーが繰り返し発生する場合,またはこれらの対処がエラーの対処として適当でない場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00823-E 入出力エラー発生によって,Disk Array Management Program が起動できません。 操作環境を確認してください。確認後にもエラーが繰り返し発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00824-E Disk Array Management Program 登録装置の削除に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00825-E ラウンチに必要なパラメータが不正です。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00826-E Disk Array Management Program サーバでエラーが発生しました。(エラーコード="<DAMPサーバのエラーコード>",エラーメッセージ="<DAMPサーバのエラーコードに対応したエラーメッセージ>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00827-E "Disk Array Management Program"を使用するための設定がされていない,または正しくないおそれがあります。:対象ストレージシステムがDisk Array Management Programに登録されていない,または正しく登録されていません。"Disk Array Management Program"を使用するためにはDisk Array Management Programと連携するための設定が必要です。対象ストレージシステムがDisk Array Management Programに正しく登録されているか確認してください。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,Disk Array Management Programと連携するための設定を見直してください。確認後もエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00828-E ストレージシステムに対してリフレッシュを実行していないため,起動できません。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC00829-E Storage Navigator Modularの起動中に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00830-E Storage Navigator Modularの起動中に予期しないエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00831-E Storage Navigator Modularでエラーが発生しました。(エラーコード="<Storage Navigator Modularのエラーコード>",エラーメッセージ="<Storage Navigator Modularのエラーコードに対応したエラーメッセージ>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00832-E "<機能名(Physical ViewまたはStorage Navigator Modular)>"を使用するための設定がされていない,または正しくないおそれがあります。:対象ストレージシステムがStorage Navigator Modularに登録されていない,または正しく登録されていません。"<機能名(Physical ViewまたはStorage Navigator Modular)>"を使用するためにはStorage Navigator Modularと連携するための設定が必要です。対象ストレージシステムがStorage Navigator Modularに正しく登録されているか確認してください。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,Storage Navigator Modularと連携するための設定を見直してください。確認後もエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00833-E Storage Navigator Modularの起動に失敗しました。Storage Navigator Modularのサービスが正常に起動していない,またはlaunchapp.propertiesファイルおよびStorage Navigator Modularのネットワークに関する設定が正しくないおそれがあります。 launchapp.propertiesファイルおよびStorage Navigator Modularのネットワークに関する設定内容を見直してください。また,Storage Navigator Modularのサービスが停止している場合は,起動してください。Disk Array Management Programのサービスが起動している場合は,停止してください。その後もエラーが繰り返し発生する場合,またはこれらの対処がエラーの対処として適当でない場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00834-E "<機能名(Physical ViewまたはStorage Navigator Modular)>"を使用するための設定がされていない,または正しくないおそれがあります。:Storage Navigator Modularにアクセスできません。(URL="<アクセスURL>")"<機能名(Physical ViewまたはStorage Navigator Modular)>"を使用するためにはStorage Navigator Modularと連携するための設定が必要です。Storage Navigator ModularへアクセスするためのURL,およびエイリアスの設定を見直してください。URLを設定する場合は,launchapp.propertiesファイルのlaunchapp.damp.urlプロパティを変更してください。エイリアスを設定する場合は,エイリアス情報設定コマンド(HWSAlias)を実行してください。設定を有効にするためには,共通コンポーネントおよびDevice Managerサーバを再起動してください。 Device Managerサーバのマニュアルを参照し,Storage Navigator Modularと連携するための設定を見直してください。確認後もエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00835-E 対象のストレージシステムはラウンチをサポートしていません。(マイクロコードバージョン="<マイクロコードバージョン>") ストレージシステムのマイクロコードバージョンを確認してください。
KAIC00836-E 連携機能の登録に失敗しました(原因="<原因>")。少し時間をおいてから再度操作を行ってください。
  • ストレージシステムへのアクセスが競合している可能性があります。少し時間をおいてから再度操作を行ってください。再度操作を行ってもエラーが発生する場合は,"server.properties" ファイルの"server.http.host" に設定されている値が不正の可能性があります。Device Managerサーバのマニュアルを参照し,"server.http.host" の設定内容を見直してください。設定を変更した場合はDevice Manager サーバを再起動してください。
  • ストレージシステムとDevice Manager サーバの間にファイアウォールを構築している場合は設定を確認してください。
  • これらの対処を行ってもエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00837-E ラウンチに失敗しました。指定したストレージシステムはすでに最大数のユーザーが登録されているので,ラウンチ専用ユーザーを登録できません。 ストレージシステムから不要なユーザーを削除したあと,再実行してください。
KAIC00838-E ラウンチに失敗しました。ラウンチ専用ユーザーと同じユーザーIDがすでにストレージシステムに登録されています。 ストレージシステムから該当するユーザーを削除したあと,再実行してください。
KAIC00839-E Storage Navigatorの起動中に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00840-E ラウンチに失敗しました。ストレージシステム上で有償オプションの構成が変更されている可能性があります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行したあと,再実行してください。
KAIC00841-E ラウンチに失敗しました。連携設定されているStorage Navigator Modular(for Web)は,対象のストレージシステムをサポートしていません。 Storage Navigator Modular(for Web)のバージョンを確認してください。
KAIC00843-E ラウンチに失敗しました。現在のDevice Managerサーバの設定では指定したストレージシステムに対するラウンチを実行できません。 指定したストレージシステムをIPv6のIPアドレスで管理している場合,server.propertiesファイルのserver.http.hostプロパティにIPv6のIPアドレス,またはホスト名を指定してください。
KAIC00850-E An attempt to read a file has failed. The file does not exist or you do not have read permission for it. (file path = <file path>) Make sure that the file exists and that you have read permission for it, and then execute the setup tool again.
KAIC00851-E An attempt to create a temporary file has failed. You do not have write permission or disk space is insufficient. (file path = <file path>) Make sure that you have write permission and that disk space is sufficient, and then execute the setup tool again.
KAIC00852-E Configuration of the remote connection settings for the DBMS has failed. Disk space is insufficient. Make sure disk space is sufficient, and then execute the setup tool again.
KAIC00853-E Configuration of the remote connection settings for the DBMS has failed. An internal error occurred. Contact the Support Center.
KAIC00854-E Configuration of the remote connection settings for the DBMS has failed. Execution of an internal command failed. (executed command = <executed command>) Contact the Support Center.
KAIC00855-E An error occurred while a value was being entered from standard input. Execute the setup tool again.
KAIC00856-E An internal error occurred while executing the Tuning Manager connection setup tool. Contact the Support Center.
KAIC00857-E ほかの製品との連携用データベースユーザーの設定処理中に,内部エラーが発生しました。 問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00858-E Configuration of the remote connection settings for the DBMS has failed. Execution of an internal command failed. (executed command = <executed command>, exit code = <exit code>, command message = <command message>) Contact the Support Center.
KAIC00859-E Configuration of the remote connection settings for the DBMS has failed. The Common Component service is running. Stop the Common Component service, and then execute the setup tool again.
KAIC00860-E 指定されたストレージシステムはDevice Managerデータベースにありません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC00861-E ストレージシステムとの通信に失敗しました。 保守情報を取得して,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC00862-E セッションが無効です。ログインからやり直してください。 ログインからやり直してください。
KAIC00863-E 一時ファイル"<file path>"が削除できません。ファイルが使用中か,アクセス権限がありません。対象のファイルを確認し,手動で削除してください。 対象のファイルを確認し,手動で削除してください。
KAIC00870-E The number of parameters is invalid. Check the specified parameters. Check the specified parameters.
KAIC00871-E The write permission for the config file "<file-name>" is not given to the user. Make sure that the write permission to the file is granted to the user. Make sure that the write permission to the file is granted to the user.
KAIC00872-E The user authentication for VMware ESX or VMware vCenter Server (<specified-ipAddress-or-hostname>) has failed. Make sure the specified parameters are correct and that the administrator permission is granted to the user. Make sure the specified parameters are correct and that the administrator permission is granted to the user.
KAIC00873-E The access to VMware ESX or VMware vCenter Server (<specified-ipAddress-or-hostname>) is failed. Make sure the specified parameters are correct and VMware ESX or VMware vCenter Server version is 4.0 or later, and then retry the operation. If this problem persists, contact the Support Center. Make sure the specified parameters are correct and VMware ESX or VMware vCenter Server version is 4.0 or lator, and then retry the operation. If this problem persists, contact the Support Center.
KAIC00874-E The command "<command-name>" execution has failed because another process is executing the command. The command cannot be executed more than once at the same time. Wait until the command execution is finished, and then try again. Wait until the command execution is finished, and then try again.
KAIC00875-E An unexpected error occurred. Contact the Support Center. Contact the Support Center.
KAIC00876-E The command "<command-name>" execution is failed. Retry the operation. If this problem persists, contact the Support Center. Retry the operation. If this problem persists, contact the Support Center.
KAIC00880-E The command execution is failed because an I/O error occurred. (error details = "<error-details>") Verify the operating environment. If this problem continues, contact Support.
KAIC01000-E 特定不能なXMLエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC01001-E XMLエラー:文法エラー<"<XMLパーサのエラーメッセージ>">です。 リクエスト記述を確認してください。
KAIC01003-E XMLエラー:送信されたエンティティはXMLではありません。 リクエスト記述を確認してください。
KAIC01011-E "<属性名>"パラメータの値"<属性の値>"が無効です。"<属性のデータ型>"タイプを入力してください。 "<属性のデータ型>"タイプの値を入力してください。
KAIC01012-E XMLエラー:内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC01013-E XMLリクエスト中に不正なエレメント"<エレメント名>"が指定されています。 リクエスト記述を確認してください。
KAIC01014-E XMLリクエスト中のエレメント"<エレメント名>"に不正なパラメータ"<パラメータ名>"が指定されています。 リクエスト記述を確認してください。
KAIC01015-E XMLリクエスト中のエレメント"<エレメント名>"のパラメータ"<パラメータ名>"に不正な値が指定されています。 リクエスト記述を確認してください。
KAIC01016-E XMLリクエスト中のエレメント"<親エレメント名>"に不正な子エレメント"<子エレメント名>"が指定されています。 リクエスト記述を確認してください。
KAIC01017-E リクエストの実行に失敗しました。現在のライセンスでは,リクエストしたユーザーからのコマンドを実行できません。 このコマンドはCore Licenseで許可されているユーザーから実行してください。
KAIC01018-E リクエストの実行に失敗しました。現在のライセンスでは,このコマンドを実行できません。 このコマンドはFull Licenseでなければ実行できません。
KAIC01019-E ライセンスが不正です。 Full LicenseまたはCore Licenseを設定してください。
KAIC01021-E コマンドオプション2の形式が不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC01022-E コマンドオプション2に名前 "<オプション名>" が複数指定されています。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC01023-E XMLリクエストに失敗しました。ネットワークに障害が発生しているか,一時的にサーバの負荷が高くなっているおそれがあります。しばらくしてから,再度操作を実行してください。 しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが何度も発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC01024-E 内部エラーが発生しました。"<クラス名>"クラスのインスタンスの生成,または起動に失敗しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC02001-E 重複したユーザーグループ名は認められません。 ユーザーグループ名を変更してください。
KAIC02002-E 指定されたユーザーグループはDevice Managerデータベース内に見つかりません。 ユーザーグループ名を確認してください。
KAIC02004-E 指定されたACLルールはDevice Managerデータベース内に見つかりません。 ACLルールIDを確認してください。
KAIC02006-E ユーザーIDまたはユーザーパスワードが間違っています。 ユーザーIDまたはユーザーパスワードを確認してください。
KAIC02007-E 重複したユーザーIDは認められません。 Device Manager ACLデータベースには重複したユーザーIDを登録できません。ユーザーIDを変更してください。
KAIC02009-E Device Managerデータベース内に該当するレコードが見つかりません。 対処の必要はありません。
KAIC02010-E 重複したレコードは認められません。 対処の必要はありません。
KAIC02011-E ユーザー"<ユーザーID>"には実行中のリクエストがあります。ユーザーを削除できません。 実行中のリクエストが終了してから削除してください。
KAIC02012-E 指定されたユーザーグループをこのAPIバージョンで追加することはできません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC02013-E このAPIバージョンでは指定されたユーザーグループにユーザーを追加することはできません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC02014-E アクセス権限エラーです。 ユーザーのアクセス権限を確認してください。
KAIC02015-E アクセス権限情報取得時に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC02016-E 指定された論理グループはすでに別のユーザーグループで使用されています。 ユーザーグループが未使用の論理グループを指定してください。
KAIC02017-E 指定されたユーザーグループにはすでに論理グループが関連づけられています。 既存の関連を削除し,再度論理グループとの関連づけを行ってください。
KAIC02018-E 指定されたユーザーグループにはユーザーが登録されています。 ユーザーグループからすべてのユーザーを削除し,再度コマンドを実行してください。
KAIC02019-E 指定された論理グループ下にユーザーグループが登録されています。 論理グループ下のすべてのユーザーグループを削除し,再度コマンドを実行してください。
KAIC02020-E 指定された論理グループにはユーザーグループが登録されています。 新たに論理グループを作成し,そこにパスを登録してください。
KAIC02021-E ログインユーザーに権限のないObjectID "<オブジェクトID>"が指定されました。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02022-E ログインユーザーは指定されたホスト"<ホスト名>"の権限を持っていません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02023-E ログインユーザーは権限外のLDEVを含むLUSEを削除できません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02024-E 権限外のLDEVにパスを追加することはできません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02025-E 権限外のLDEVに設定されたパスを削除することはできません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02026-E ログインユーザーの権限ではストレージシステムを新規登録できません。 ストレージシステムの新規登録はGlobal Adminユーザーまたは Global Storage Adminユーザーで行ってください。
KAIC02027-E ログインユーザーの権限ではストレージシステムを削除できません。 ストレージシステムの削除はGlobal Adminユーザーまたは Global Storage Adminユーザーで行ってください。
KAIC02028-E ログインユーザーに権限のないオブジェクトが指定されました。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02030-E ユーザー"<ユーザーID>"には,このAPIに対する実行権限がありません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02032-E ログインユーザーは,自分のロールを変更できません。 ログインユーザーの権限を確認してください。
KAIC02033-E 権限外のLDEVを用いたレプリケーションを操作することはできません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02034-E ユーザーグループ名は無効です。25バイト以下にする必要があります。 ユーザーグループ名は25バイト以下で入力してください。
KAIC02035-E 指定されたACLルールは Device Managerデータベース内にすでに存在します。 ルールの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC02036-E 削除対象のLDEVに関連するパスが論理グループ"<論理グループ名>"に登録されています。 削除対象のLDEVに関連するパスを論理グループから削除してください。
KAIC02037-E 指定されたユーザーIDはDevice Managerで予約されているため,本操作を実行することはできません。 ユーザーの指定を見直してください。
KAIC02038-E Storage port "<ホスト名>" には権限を設定できません。 指定を見直してください。
KAIC02040-E ビルトインユーザーグループは削除できません。 ユーザーグループの指定を見直してください。
KAIC02041-E 自分が属しているユーザーグループを削除できません。 ユーザーグループの指定を見直してください。
KAIC02042-E ビルトインユーザーグループは変更できません。 ユーザーグループの指定を見直してください。
KAIC02043-E 自分が属しているユーザーグループを変更できません。 ユーザーグループの指定を見直してください。
KAIC02044-E 自分は削除できません。 ユーザーの指定を見直してください。
KAIC02045-E 共通ユーザー情報としてほかの製品でも使用されているユーザーは削除できません。 ユーザーの指定を見直してください。
KAIC02046-E 指定したユーザーに対しては要求された操作を実行できません。 ユーザーの指定を見直してください。
KAIC02047-E 指定したACLルールIDは無効です。削除できません。 ACLルールの指定を見直してください。
KAIC02048-E 指定したユーザーグループ名は予約されているので使用できません。 ユーザーグループの指定を見直してください。
KAIC02050-E "<ロール名>"ロールと"<ロール名>"ロールは同時に指定できません。 ロールの指定を見直してください。
KAIC02051-E 指定したリソースグループには"<ロール名>"ロールを設定できません。 ロールの指定を見直してください。
KAIC02052-E "<ロール名>"ロールを重複して指定しています。 ロールの指定を見直してください。
KAIC02053-E All Resourcesとユーザー定義のリソースグループは同じユーザーグループに割り当てられません。 リソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC02054-E 同じストレージシステムのデフォルトリソースグループとユーザー定義リソースグループは,同じユーザーグループに割り当てられません。 リソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC02055-E 指定した<エレメント名>(オブジェクトID="<オブジェクトID>")は,すでに指定したリソースグループ(オブジェクトID="<オブジェクトID>")に所属しているため,移動できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC02056-E 必要な権限がありません。割り当てられている権限を確認してください。 User Managementに対するAdmin権限を取得してください。
KAIC02057-E リソースグループは少なくとも1つのリソースを持つ必要があります。そのため,すべてのリソースは削除できません。 リソースグループ内のすべてのリソースを解放する場合は,リソースグループを削除してください。
KAIC02058-E 指定した<構成要素名>(<属性名>="<属性値>")は指定のリソースグループ(<属性名>="<属性値>")に所属していません。 リソースの指定を見直してください。
KAIC02059-E ボリュームID(オブジェクトID="<オブジェクトID>")はプールボリュームであるため,VolumeIDエレメントに指定できません。指定したボリュームIDに対応するプールをJournalPoolエレメントに指定してください。 指定したボリュームIDに対応するプールをJournalPoolエレメントに指定してください。
KAIC02060-E 指定したプール(プールID="<プールID>")は,ほかのリソースグループ(<プールが所属しているリソースグループID>)に所属しているため,リソースグループ(<指定したリソースグループID>)に追加できません。 プールとリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC02061-E プール(オブジェクトID="<オブジェクトID>")はDPプールではないため,JournalPoolエレメントに指定できません。指定したプールのプールボリュームをVolumeIDエレメントに指定してください。 指定したプールのプールボリュームをVolumeIDエレメントに指定してください。
KAIC02100-E ログインユーザーはDevice Managerの機能を使用する権限がありません。 Device Managerの機能を使用できるユーザーで再実行してください。
KAIC02101-E ログインユーザーはユーザーグループに属していないので,Device Managerの機能を使用できません。 Device Managerの機能を使用できるユーザーで再実行してください。
KAIC02150-E 権限のないジャーナルグループは使用できません。 リクエストを見直してから再実行してください。ジャーナルグループを使用するには,ジャーナルグループを構成するすべてのボリュームに対する権限が必要です。
KAIC02250-E 権限のないLDEVに関係する<PP名(VolumeMigration)>の移動プランは指定できません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02251-E 権限のないLDEVをソースボリュームに指定することはできません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02252-E 権限のないLDEVをターゲットボリュームに指定することはできません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02253-E 権限のないLDEVに対して,<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームの設定および解除はできません。 ログインユーザーのACLルールを確認してください。
KAIC02500-E 共通ユーザー情報の操作時に特定不能なエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC02501-E 共通ユーザー管理機能でエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC02502-E ユーザーグループの情報に共通ユーザー情報と異なる部分を発見しました。 共通ユーザー情報が最新の情報を保持していないおそれがあります。Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC02503-E 指定したユーザーは共通ユーザー情報に登録されていません。 ユーザーの指定を見直してください。
KAIC02504-E 指定したユーザーは共通ユーザー情報にすでに登録されています。 ユーザーの指定を見直してください。
KAIC02505-E 指定したユーザーグループは共通ユーザー情報に登録されていません。 ユーザーグループの指定を見直してください。
KAIC02506-E 指定したユーザーグループは共通ユーザー情報にすでに登録されています。 ユーザーグループの指定を見直してください。
KAIC02507-E 共通ユーザー管理機能を利用できません。 共通コンポーネントのサービスが起動しているかどうかを確認してください。
KAIC02508-E この操作は不正です。実行できません。 操作を見直してください。
KAIC02509-E 外部認証サーバとの通信に失敗しました。 次の対処をしてください。
外部認証サーバがLDAPの場合:
  1. exauth.propertiesに設定されているホスト,ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか,外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。
  2. hcmdsldapuserコマンドでexauth.propertiesauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。
  3. StartTLSで通信するときは,SSLの設定を確認してください。
  4. 問題が解決しないときは,保守情報を取得し,問い合わせ窓口に連絡してください。
外部認証サーバがRADIUSの場合:
  1. exauth.propertiesに設定されているホスト,ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか,外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。
  2. hcmdsradiussecretコマンドでexauth.propertiesauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。
  3. 問題が解決しないときは,保守情報を取得し,問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC02510-E リソース種別>に対し,必要な権限がありません。割り当てられているロールを確認してください。 割り当てられているロールを確認してください。
KAIC02511-E 必要な権限がありません。割り当てられているロールを確認してください。 割り当てられているロールを確認してください。
KAIC03000-E 特定不能なデータベースエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03001-E 指定したオブジェクトがDevice Managerのデータベース内に見つかりません。 指定したオブジェクトを確認してください。
KAIC03002-E 指定したオブジェクト名の変更はサポートされていません。 名前を変更するには対象となるオブジェクトを削除してから再登録してください。
KAIC03003-E Device Managerデータベースへのアクセスができません。 内部エラーが発生しました。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03004-E データベースマネージャの操作は無効です。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03005-E データベースのクエリ中にエラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03006-E データベースの挿入時にエラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03007-E データベースのアップデート中にエラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03008-E データベースの削除中にエラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03009-E データベースの"<カラム名>"カラムが結果の中に見当たりません。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03010-E "<カラム名>"カラムのフォーマットの結果,データベースエラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03011-E データベースとの接続に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03012-E データベース接続の切断に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03013-E データベーストランザクションのコミットに失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03014-E データベーストランザクションのロールバックに失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03015-E データベーストランザクションのコミットまたはロールバックに失敗しました。実行中の処理は中断されました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03016-E 項目のけた数が最大値を超えています。入力項目を確認してください。 入力した値を見直してください。
KAIC03017-E データベースロックの競合によって,要求された更新処理のすべてまたは一部が失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03018-E データベースのマイグレーション処理に失敗しました。(リターンコード="<リターンコード>") エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03019-E 文字コードの変換処理が失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03020-E 空きページ解放コマンドの実行に失敗しました。(対象="<解放対象>") エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03021-E データベースの更新コマンドの追加に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03022-E Device Managerのサーバが使用するDBが閉塞しました。閉塞した部位は,共通コンポーネントです。サーバ管理者に連絡してください。 サーバ管理者に連絡してください。
KAIC03023-E Device Managerのサーバが使用するDBが閉塞しました。閉塞した部位は,Device Managerのデータベースです。サーバ管理者に連絡してください。 サーバ管理者に連絡してください。
KAIC03050-E テーブル "<テーブル>" のIDが上限を超えました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03051-E データベースのアクセス時に"<型名>"型のマッピングを解決できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03052-E テーブル"<テーブル名>"("<キー>")の初期化を重複して行おうとしました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03100-E Device Managerデータベースへの接続エラーです。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03140-E 内部エラーが発生しました。ストレージシステムの使用容量を算出できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03141-E 内部エラーが発生しました。ホストエージェントのURLを取得できませんでした。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03143-E 内部エラーが発生しました。データベースからレプリケーション情報を取得できませんでした。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03144-E 内部エラーが発生しました。データベースからライセンスキー情報を取得できませんでした。(要因:"<要因>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03145-E 内部エラーが発生しました。データベースからストレージシステムに関するレコードを削除できませんでした。(要因:"<要因>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03146-E 内部エラーが発生しました。データベースからSMI-S Enabledストレージシステム情報の取得に失敗しました。(テーブル名:"<テーブル名>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03147-E 内部エラーが発生しました。"<テーブル名>"テーブルの状態を管理する情報の取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03148-E 内部エラーが発生しました。"<テーブル名>"テーブルに設定する情報の取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03149-E 内部エラーが発生しました。データベースから仮想化サーバの情報の取得に失敗しました。(テーブル名:"<テーブル名>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03150-E 内部エラーが発生しました。<テーブル名>テーブルに番号"<番号>"がありません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03402-E 共通コンポーネントへのログイン時に,通信エラーが発生しました。 共通コンポーネントの起動を確認後,再び実行してください。
KAIC03403-E 共通コンポーネントへのログインに失敗しました。アプリケーション "<ApplicationName>" はログインできません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03404-E 共通コンポーネントへのログイン時,認証に失敗しました。 "<UserID>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03405-E 共通コンポーネントへのログイン時に,共通コンポーネントでエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03406-E 共通コンポーネントデータベースへの接続時にエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03410-E 共通コンポーネントのデータベース操作時にエラーが発生しました。CIMError:"<エラーコード>" 共通コンポーネントデータベースとDevice Managerデータベースの間に不整合が発生したおそれがあります。"server.properties"ファイルの"server.base.initialsynchro"プロパティに"true"を設定し,Device Manager Serverを再起動してから本操作を実行してください。それでも発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03411-E 共通コンポーネントと同期するためのDevice Managerの情報取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03412-E 共通コンポーネントのデータベース更新時に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03414-E Provisioning Manager共通コンポーネント連携機能で例外が発生しました。 "server.properties"ファイルの"server.base.initialsynchro"プロパティに"true"を設定してDevice Manager Serverを再起動してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03415-E Provisioning Manager共通コンポーネントデータベース更新時に例外が発生しました。共通コンポーネントデータベースとDevice Managerのデータベースの間に不整合がありました。 "server.properties"ファイルの"server.base.initialsynchro"プロパティに"true"を設定してDevice Manager Serverを再起動してください。
KAIC03416-E 共通コンポーネントデータベース更新後にDevice Managerデータベースのロールバックを実行しました。そのため共通コンポーネントデータベースとDevice Managerのデータベースの間に不整合が発生しました。 server.propertiesファイルのserver.base.initialsynchroプロパティにtrueを設定してDevice Managerを再起動してください。
KAIC03420-E 共通コンポーネントデータベースへの初期データ登録に失敗しました。 共通コンポーネントのサービスが起動しているかどうかを確認してください。
KAIC03421-E 共通コンポーネントとの同期に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03422-E 共通コンポーネントとの同期判定に失敗しました。"<StartingState>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03423-E 一覧表示用情報との同期に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03440-E データベースへのアクセスユーザーIDとパスワードの取得に失敗しました。 共通コンポーネントが起動していることを確認してから,Device Managerサーバを再起動してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03441-E データベースの移行に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03500-E ストレージシステムの追加またはリフレッシュ中にデータベースエラーが発生しました。再実行してください。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC03999-E Device Managerデータベース機能の初期化エラーです。 サービスが起動しているかどうか,データベースファイルがあるかどうかを確認してください。確認後にもエラーが繰り返し発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC04000-E "<データベースの種類>"データベースへのアクセスに失敗しました。 "<データベースの種類>"データベースに問題がないか確認してください。
エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC04001-E 指定したIPアドレス(ホスト名)"<IPアドレス(ホスト名)>"を解決できませんでした。 IPアドレス(ホスト名)の指定を見直してください。
KAIC04002-E 指定した"<IPアドレス>"は正しい<プロトコル>アドレスの形式ではありません。 指定を見直してください。
KAIC04100-E 内部エラーが発生しました。不正な形式のIPアドレス "<IPアドレス>" を検知しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC04211-E Storage Navigator Modularの呼び出し中に例外が発生しました。(例外="<スタックトレース>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC04212-E Storage Navigator Modularのイベント履歴情報を取得中に例外が発生しました。(例外="<スタックトレース>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC04213-E Storage Navigator Modularでエラーが発生しました。(エラーコード="<Storage Navigator Modularのエラーコード>",エラーメッセージ="<Storage Navigator Modularのエラーコードに対応したエラーメッセージ>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05000-E 特定不能なエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05001-E ストレージシステムでは"<操作>"操作をサポートしていません。 Device Managerサーバは指定されたストレージシステムへのリクエストをサポートしていません。
KAIC05002-E 内部エラーが発生しました。ストレージシステムとの通信プロトコルが不正です。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05003-E ストレージシステムは"<利用者名>"によってロックされています。 ストレージシステムはほかの管理アプリケーション利用者によってロックされています。ネットワーク上のほかの管理アプリケーションがストレージシステムにアクセスしていないかどうかを確認してください。確認後にも繰り返しエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05004-E ストレージシステムのロックの取得に失敗しました。 ネットワーク上のほかの管理アプリケーションがストレージシステムにアクセスしていないかどうかを確認してください。確認後にも繰り返しエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05005-E "<試行回数>"回試行しましたが,SNMPロックの解除に失敗しました。 ネットワーク上のほかの管理アプリケーションがストレージシステムにアクセスしていないかどうかを確認してください。確認後にも繰り返しエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05006-E 指定したペアはすでにストレージシステム上にありません。対象のストレージシステムの情報を更新して,最新の情報を確認してください。 対象のストレージシステムの情報を更新して,最新の情報を確認してください。
KAIC05008-E ストレージシステムでの内部リフレッシュでSNMPエラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05009-E SNMPによる情報取得に失敗しました。 繰り返しエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05010-E 指定した外部ボリューム"<外部ボリュームの識別情報>"は使用できません。 外部ボリュームの状態を確認してください。
KAIC05011-E 内部エラーが発生しました。DeviceIdentificationServiceが見つかりません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05012-E アレイファミリー"<アレイファミリー>"は登録されていません。 トランスポート層に無効な構成が見つかりました。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05013-E IPアドレス"<IPアドレス>"のストレージシステムからの認証情報取得中にエラーが発生しました。 デバイス構成情報のポーリング中にエラーが発生しました。エラーが繰り返し起こるならばストレージシステムに問題があるおそれがあります。
KAIC05014-E Device Managerはストレージシステムに対する操作"<操作>"をサポートしていません。実行するにはマイクロコードのバージョンが"<マイクロコードバージョン>"以上である必要があります。 この操作を実行するにはマイクロコードをバージョンアップしてください。
KAIC05015-E 指定したアレイグループ"<アレイグループ>" は指定範囲外です。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC05016-E 指定したアレイグループ"<アレイグループ>"はすでにあります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC05018-E 指定したPDEV"<PDEV-ID>"はすでに使用済みです。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC05019-E 指定したLDEV"<デバイス番号>"は指定範囲外です。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC05020-E 指定したLDEV"<デバイス番号>"はすでにあります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC05022-E 指定したホストモードはストレージシステムで使用できないものです。ストレージシステムの種別の設定が実際と異なります。 正しい機種を指定してストレージシステムを追加し直す必要があります。影響が大きい場合,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05023-E ストレージシステムに適用できないホストモードが指定されました。 ストレージシステムでサポートされているホストモードか確認してください。
KAIC05024-E ストレージシステムの機能 "<機能>" がありません。 ストレージシステムの機能を確認してください。
KAIC05026-E Device Managerは指定したストレージシステムをサポートしていないか,ストレージシステムの構成エラーのおそれがあります。 ストレージシステムの指定を見直してください。指定に間違いがなければ顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05027-E 現在の構成では指定されたLUを作成するために必要な数のdevNumがありません。 不要なLUを削除したあと,再実行してください。
KAIC05028-E PP名(Dynamic Provisioning)>で使用するアレイグループが指定されました。Device Managerでは,<PP名(Dynamic Provisioning)>で使用するボリュームの作成はできません。 アレイグループの指定を見直してください。
KAIC05029-E 現在の構成では,指定されたホストグループまたはiSCSIターゲットを作成するために必要なIDの数が足りません。 不要なホストグループまたはiSCSIターゲットを削除したあと,再実行してください。
KAIC05030-E 現在の構成では指定したエミュレーションタイプのLDEVを作成できません。 不要なLUを削除したあと,再実行してください。
KAIC05031-E 指定したエミュレーションタイプはそのアレイグループに指定できません。 アレイグループまたはエミュレーションタイプの指定を見直してください。
KAIC05032-E エミュレーションタイプ "<エミュレーションタイプ>" のアレイグループにはLDEVを作成できません。 エミュレーションタイプの指定を見直してください。
KAIC05034-E ストレージシステムの種別が正しくありません。 ストレージシステムの種別の指定を見直してください。
KAIC05035-E 指定したデバイス番号(devNum="<デバイス番号>")にエミュレーションタイプ "<エミュレーションタイプ>" のLDEVを作成できません。 devNumまたはエミュレーションタイプの指定を見直してください。
KAIC05036-E 指定したデバイス番号(devNum="<デバイス番号>")は使用できません。 devNumの指定を見直してください。
KAIC05037-E Device Managerサーバが保持するストレージシステムの情報にストレージシステム側と異なる部分があります。ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。ローカルユーザーの場合はシステム管理者に連絡してください。同じエラーが発生する場合,指定したデバイス番号(devNum="<デバイス番号>")のLDEVがストレージシステム側で無効化されているおそれがあります。devNumの指定を見直して再実行してください。 Device Managerサーバが最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。リフレッシュを実行したあと,再度実行してください。
同じエラーが発生する場合,指定したLDEVがストレージシステム側で無効化されているおそれがあります。無効化を解除したあとリフレッシュを実行するか,devNumの指定を見直して再度実行してください。
KAIC05040-E このストレージシステムのマイクロコードバージョンではコマンドデバイスセキュリティの設定および解除をすることはできません。 コマンドデバイスセキュリティの設定および解除をするにはマイクロコードのバージョンアップが必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05041-E 指定したSMI-S Enabledストレージシステムが見つかりません。 SMI-S Enabledストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC05042-E SMI-S Enabledストレージシステムが見つかりません。指定したSMI-Sプロバイダーは,Device ManagerがサポートしているSMI-S Enabledストレージシステムを管理していません。 SMI-Sプロバイダーの指定を見直してください。
KAIC05043-E 指定した仮想化サーバ管理プログラムまたは仮想化サーバが見つかりません。 仮想化サーバ管理プログラム,または仮想化サーバの指定を見直してください。
KAIC05045-E 指定した仮想化サーバから取得した情報と,Device Managerデータベースの情報が一致していません。 Device Managerサーバから仮想化サーバを削除してから,仮想化サーバの情報を再登録してください。
KAIC05050-E CLPR番号の設定に失敗しました。ほかのプロセスでCLPR番号を設定中です。しばらく時間をおいたあと,操作を再実行してください。 しばらく時間をおいたあと,操作を再実行してください。同じエラーが発生する場合は,Element ManagerまたはStorage Navigatorを使用してCLPRの設定を確認してください。
KAIC05051-E CLPR番号の設定が完了しませんでした。しばらく時間をおいたあと,Element ManagerまたはStorage Navigatorを使用してCLPRの設定を確認してください。 しばらく時間をおいたあと,Element ManagerまたはStorage Navigatorを使用してCLPRの設定を確認してください。
KAIC05054-E ストレージシステムに接続するパラメーター(IPアドレスまたは通信プロトコル)がStorage Navigator Modular 2で変更されています。IPアドレスと通信プロトコルを確認したあとに,ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。 ストレージシステムへ接続する際のIPアドレスと通信プロトコルは,Storage Navigator Modular 2で設定した値と同じ値を使用する必要があります。ネットワーク接続環境や,ストレージシステムへ接続する際の通信プロトコルを確認してください。IPアドレスまたは通信プロトコルを指定してストレージシステムのリフレッシュを実行し,最新の構成情報を確認してください。
KAIC05056-E ストレージシステムへの接続が失敗しました。指定したストレージシステムのタイプ,IPアドレス,マイクロプログラムバージョン,接続用ポートの設定,およびネットワークの状態を確認してください。 ストレージシステムの設定について,次の内容を確認してください。
  • タイプ
  • IPアドレス
  • マイクロプログラムバージョン
  • 使用するポート(Device Manager サーバ側とストレージシステム側の両方)
  • ネットワークの状態
設定に誤りがなければ,ネットワークまたはストレージシステムの故障です。
KAIC05057-E ストレージシステムへの接続が失敗しました。指定したストレージシステムのタイプ,IPアドレス,通信プロトコル,マイクロプログラムバージョン,接続用ポートの設定,およびネットワークの状態を確認してください。 ストレージシステムの設定について,次の内容を確認してください。
  • タイプ
  • IPアドレス
  • 通信プロトコル
  • マイクロプログラムバージョン
  • 使用するポート(Device Manager サーバ側とストレージシステム側の両方)
  • ネットワークの状態
設定に誤りがなければ,ネットワークまたはストレージシステムの故障です。
KAIC05060-E ホストエージェントは"<操作>"操作をサポートしていません。 ホストの指定を見直してください。
KAIC05090-E このストレージシステムのマイクロコードでは,指定された操作はできません。 指定された操作をするためにはマイクロコードのバージョンアップが必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05100-E 内部エラーが発生しました。パラメータ"<パラメータ>"が見つからないためにトランスポートサービスの実行に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05101-E 内部エラーが発生しました。トランスポート接続の初期化に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05102-E 同じストレージシステムまたは同じSMI-Sプロバイダーに対するほかの処理を実行中です。しばらくしてから再実行してください。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05103-E 指定した仮想化サーバ管理プログラムまたは仮想化サーバに対して,ほかの処理を実行中です。しばらくしてから再実行してください。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05110-E ファイルサーバ管理ソフトウェアでの処理実行中にエラーが発生しました。詳細情報を基に,ファイルサーバ管理ソフトウェアについて書かれたマニュアルを参照して,対処方法に従ってファイルサーバ管理ソフトウェアから対処してください。 詳細情報:(メッセージID:"<メッセージID>",メッセージ:"<詳細メッセージ>",原因:"<原因>",対処方法:"<対処方法>") ファイルサーバ管理ソフトウェアについて書かれたマニュアルを参照して,対処方法に従ってファイルサーバ管理ソフトウェアから対処してください。
KAIC05111-E ファイルサーバ管理ソフトウェアでの処理実行中に通信エラーが発生しました。詳細情報を基に,ファイルサーバ管理ソフトウェアについて書かれたマニュアルを参照して,対処方法に従ってファイルサーバ管理ソフトウェアから対処してください。 詳細情報:(メッセージID:"<メッセージID>",メッセージ:"<詳細メッセージ>",原因:"<原因>",対処方法:"<対処方法>") ファイルサーバ管理ソフトウェアについて書かれたマニュアルを参照して,対処方法に従ってファイルサーバ管理ソフトウェアから対処してください。
KAIC05112-E ファイルサーバ管理ソフトウェアでの処理実行中に予期しないエラーが発生しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05113-E ファイルサーバ管理ソフトウェアとの通信でタイムアウトが発生しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05114-E WSDLファイルが見つかりません。原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(保守情報 = "<パス情報>") 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05115-E 接続先のNAS Platformは,指定したNAS Platformと異なります。接続先のNAS PlatformのIPアドレスが正しいことを確認したあと,再実行してください。 接続先のNAS PlatformのIPアドレスが正しいことを確認したあと,再実行してください。
KAIC05116-E 指定したNAS Platformはこの操作をサポートしていません。NAS Platformのファームウェアバージョンを確認してください。 NAS Platformのファームウェアバージョンを確認してください。
KAIC05117-E NAS Platformとの通信でタイムアウトが発生しました。NAS PlatformのIPアドレスが正しいことを確認してください。(エラーの詳細 = "<NAS Platformから取得したエラー情報>") NAS PlatformのIPアドレスが正しいことを確認してください。IPアドレスが正しい場合,NAS Platformでの処理に時間が掛かっているおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05118-E NAS Platformでの認証に失敗しました。ユーザーIDおよびパスワードを確認したあと,再実行してください。(エラーの詳細 = "<NAS Platformから取得したエラー情報>") ユーザーIDおよびパスワードを確認したあと,再実行してください。
KAIC05119-E NAS Platformとの通信でエラーが発生しました。IPアドレスが誤っているか,認証情報が正しくないおそれがあります。NAS PlatformのIPアドレスおよび認証情報を見直したあと,再実行してください。IPアドレスと認証情報が正しい場合、NAS Platformへのアクセスが集中しているおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。(エラーの詳細 = "<NAS Platformから取得したエラー情報>") NAS PlatformのIPアドレスおよび認証情報を見直したあと,再実行してください。IPアドレスと認証情報が正しい場合、NAS Platformへのアクセスが集中しているおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05120-E NAS Platformでの処理実行中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。
KAIC05121-E NAS Platformでの処理実行中に特定不能なエラーが発生したため,詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerでイベントログを確認してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 NAS Managerでイベントログを確認を確認してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05122-E NAS Platformでの処理実行中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05123-E NAS PlatformとのSSL接続処理の初期化中にエラーが発生しました。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(詳細情報: "<エラー詳細情報>") 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05124-E NAS Platformでの処理実行中に特定不能なエラーが発生しました。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05125-E NAS Platformでのファイルシステムの作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてからNAS Managerで対処してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてからNAS Managerで対処してください。
KAIC05126-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の作成は完了しましたが,ファイルシステムのフォーマットに失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,フォーマット,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,フォーマット,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。
KAIC05127-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の作成およびフォーマットは完了しましたが,ファイルシステムのマウントに失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。
KAIC05128-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の作成,フォーマットおよびマウントは完了しましたが,ファイルシステムのオンデマンド容量割り当ての設定に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerでファイルシステムの状態を確認し,オンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerでファイルシステムの状態を確認し,オンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。
KAIC05129-E NAS Platformでのファイルシステム情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05130-E NAS Platformでのストレージプール情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05131-E NAS PlatformでのCIFS共有作成処理実行中にCIFS共有の作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。
KAIC05132-E NAS PlatformでのNFS共有作成処理実行中にNFS共有の作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。
KAIC05133-E NAS Platformの構成情報取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。(保守情報:処理 = "<取得しようとした情報>",エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。
KAIC05134-E NAS PlatformでCIFS共有作成処理実行中にCIFS共有(<CIFS共有名>)のパス作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するCIFS共有の状態を確認し,パスを設定してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するCIFS共有の状態を確認し,パスを設定してください。
KAIC05135-E NAS PlatformでNFS共有作成処理実行中にNFS共有(<NFS共有名>)のパス作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するNFS共有の状態を確認し,パスを設定してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するNFS共有の状態を確認し,パスを設定してください。
KAIC05136-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステムの作成,フォーマットは完了しましたが,ファイルシステム情報の取得に失敗したためマウントの完了を確認できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,対処してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,対処してください。
KAIC05137-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステムの作成,フォーマットは完了しましたが,マウントが完了しませんでした。詳細情報を基にNAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,対処してください。(詳細情報:ファイルシステムのステータス = "<NAS Platformから取得したファイルシステムのステータス>") 詳細情報を基にNAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,対処してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05138-E NAS Platformでの処理実行中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05139-E NAS Platformでの処理実行中に特定不能なエラーが発生しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05140-E NAS Platformでのファイルシステムの作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05141-E NAS Platformでのファイルシステムの作成に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05142-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の作成は完了しましたが,ファイルシステムのフォーマットに失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,フォーマット,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,フォーマット,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。
KAIC05143-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステムの作成は完了しましたが,ファイルシステムのフォーマットに失敗しました。また、エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,フォーマット,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。(詳細情報:ファイルシステム名 = "<ファイルシステム名>") NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,フォーマット,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05144-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の作成,フォーマットは完了しましたが,ファイルシステムのマウントに失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。
KAIC05145-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の作成,フォーマットは完了しましたが,ファイルシステムのマウントに失敗しました。また、エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。 NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,マウントおよびオンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。
KAIC05146-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の作成,フォーマット,マウントは完了しましたが,ファイルシステムのオンデマンド容量割り当ての設定に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerでファイルシステムの状態を確認し,オンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerでファイルシステムの状態を確認し,オンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。
KAIC05147-E NAS Platformでのファイルシステム作成処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)の作成,フォーマット,マウントは完了しましたが,ファイルシステムのオンデマンド容量割り当ての設定に失敗しました。また、エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerでファイルシステムの状態を確認し,オンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。 NAS Managerでファイルシステムの状態を確認し,オンデマンド容量割り当ての設定を実行してください。
KAIC05148-E NAS Platformでのファイルシステム情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。また、NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。また、NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05149-E NAS Platformでのファイルシステム情報の取得に失敗しました。また、エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないおそれがあります。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05150-E NAS Platformでのストレージプール情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。また、NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。また、NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05151-E NAS Platformでのストレージプール情報の取得に失敗しました。また、エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないおそれがあります。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05152-E NAS PlatformでのCIFS共有作成処理に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05153-E NAS PlatformでのCIFS共有作成処理に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05154-E NAS PlatformでのNFS共有作成処理に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05155-E NAS PlatformでのNFS共有作成処理に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05156-E NAS Platformの構成情報取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。(保守情報:処理 = "<取得しようとした情報>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05157-E NAS Platformの構成情報取得に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(詳細情報:処理 = "<取得しようとした情報>") 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05158-E NAS PlatformでのCIFS共有編集処理に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05159-E NAS PlatformでのCIFS共有削除処理に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05160-E NAS PlatformでのCIFS共有編集処理に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05161-E NAS PlatformでのCIFS共有削除処理に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05162-E NAS PlatformでのCIFS共有編集処理の実行中に,CIFS共有(<CIFS共有名>)のパス作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するCIFS共有の状態を確認し,パスを設定してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するCIFS共有の状態を確認し,パスを設定してください。
KAIC05163-E NAS PlatformでのCIFS共有編集処理の実行中に,CIFS共有の編集に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,詳細情報を基にNAS Managerで対処してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,詳細情報を基にNAS Managerで対処してください。
KAIC05164-E NAS PlatformでのCIFS共有削除処理の実行中に,CIFS共有の削除に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。
KAIC05165-E NAS PlatformでのNFS共有編集処理に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05166-E NAS PlatformでのNFS共有削除処理に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05167-E NAS PlatformでのNFS共有編集処理に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05168-E NAS PlatformでのNFS共有削除処理に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05169-E NAS PlatformでのNFS共有編集処理の実行中に,NFS共有(<NFS共有名>)のパス作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するNFS共有の状態を確認し,パスを設定してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで該当するNFS共有の状態を確認し,パスを設定してください。
KAIC05170-E NAS PlatformでのNFS共有編集処理の実行中に,NFS共有の編集に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05171-E NAS PlatformでのNFS共有削除処理の実行中に,NFS共有の削除に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05172-E NAS PlatformでのCIFS共有の権限設定処理に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05173-E NAS PlatformでのCIFS共有の権限設定処理に失敗しました。エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05174-E NAS PlatformでのCIFS共有(<CIFS共有名>)の権限設定処理に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05175-E NAS PlatformでのCIFS共有情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05176-E NAS PlatformでのCIFS共有情報の取得に失敗しました。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないおそれがあります。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05177-E NAS PlatformでのCIFS共有情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05178-E NAS PlatformでのNFS共有情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05179-E NAS PlatformでのNFS共有情報の取得に失敗しました。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないおそれがあります。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05180-E NAS PlatformでのNFS共有情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05187-E NFS共有("<NFS共有名>")が割り当てられたファイルシステムが変更され,データベースにある情報と異なるため,操作できません。NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05188-E CIFS共有("<CIFS共有名>")が割り当てられたファイルシステムが変更され,データベースにある情報と異なるため,操作できません。NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05189-E NAS PlatformでのCIFS共有の権限情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05190-E NAS PlatformでのCIFS共有の権限情報の取得に失敗しました。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないおそれがあります。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05191-E NAS PlatformでのCIFS共有の権限情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05192-E NAS PlatformでのCIFS共有の権限処理中に,実行結果の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05193-E NAS PlatformでのCIFS共有の権限処理中に,実行結果の取得に失敗しました。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないおそれがあります。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05194-E NAS PlatformでのCIFS共有(<CIFS共有名>)の権限処理中に,実行結果の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05195-E NAS PlatformでのCIFS共有の作成処理中に,権限情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05196-E NAS PlatformでのCIFS共有の作成処理中に,権限情報の取得に失敗しました。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないおそれがあります。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05197-E NAS PlatformでのCIFS共有(<CIFS共有名>)の作成処理中に,権限情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。(保守情報:エラーコード = "<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード = "<NAS Platformから取得したリターンコード>") Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないおそれがあります。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC05198-E NAS Platform操作の実行結果が取得できませんでした。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(詳細情報:操作対象="<操作対象>") しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05199-E NAS Platformでのパス情報が取得できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。(保守情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード="<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05200-E IPアドレス"<IPアドレス>"でのSNMP接続の初期化に失敗しました。指定されたストレージシステムのタイプとIPアドレスが正しいか確認し,ネットワークの接続を確認してください。 指定されたIPアドレスでのSNMPの初期化でエラーが発生しました。ネットワーク接続エラー,またはストレージシステム上のSNMP構成エラーのおそれがあります。
KAIC05201-E パラメーターが正しくありません。: "<パラメーター>" パラメーターを見直してから再実行してください。
KAIC05202-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のCIFS共有削除中にCIFS共有情報が取得できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。(保守情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード="<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05203-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のCIFS共有削除中にCIFS共有情報が取得できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05204-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のCIFS共有削除中にCIFS共有情報が取得できませんでした。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。 NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。
KAIC05205-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム上のCIFS共有(<CIFS共有名>)の削除ができませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。(保守情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード="<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05206-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム上のCIFS共有(<CIFS共有名,>)の削除ができませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05207-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム上のCIFS共有(<CIFS共有名>)の削除ができませんでした。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。 NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。
KAIC05208-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のNFS共有削除中にNFS共有情報が取得できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。(保守情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード="<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05209-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のNFS共有削除中にNFS共有情報が取得できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05210-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上に存在するNFS共有削除実行中にNFS共有情報の取得に失敗しました。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。 NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。
KAIC05211-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム上のNFS共有(<NFS共有名>)の削除ができませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。(保守情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード="<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05212-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム上のNFS共有(<NFS共有名>)の削除ができませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05213-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム上のNFS共有(<NFS共有名>)の削除ができませんでした。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。 NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。
KAIC05214-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のCIFS/NFS共有削除は完了しましたが,ファイルシステムのアンマウントができませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。(保守情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード="<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05215-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理実行中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上に存在するCIFS/NFS共有削除は完了しましたが,ファイルシステムのアンマウントに失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05216-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のCIFS/NFS共有削除は完了しましたが,ファイルシステムのアンマウントができませんでした。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。 NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。
KAIC05217-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のCIFS/NFS共有削除およびアンマウントは完了しましたが,ファイルシステムが削除できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<NAS Platformから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。(保守情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",リターンコード="<NAS Platformから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05218-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のCIFS/NFS共有削除およびアンマウントは完了しましたが,ファイルシステムが削除できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05219-E NAS Platformでのファイルシステム削除処理中にエラーが発生しました。ファイルシステム(<ファイルシステム名>)上のCIFS/NFS共有削除およびアンマウントは完了しましたが,ファイルシステムが削除できませんでした。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。 NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。
KAIC05220-E サーバまたはクラスタでファイルシステム(<ファイルシステム名>)を拡張できません。エラー詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>"エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期してから再操作してください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期してから,再操作してください。
KAIC05221-E NAS Platformでのファイルシステム(<ファイルシステム名>)のオンデマンド容量割り当て設定ができませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作をして,Device Managerサーバと情報を同期したあと,再度実行してください。
KAIC05222-E NAS Platformでのファイルシステム(<ファイルシステム名>)のオンデマンド容量割り当て設定ができませんでした。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。 NAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,エラーの原因を取り除いたあと,再度実行してください。
KAIC05223-E ストレージプール(<ストレージプール名>)がサーバまたはクラスタにありません。NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期したあと,<ストレージプール名>の情報を確認してください。(詳細情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",httpステータスコード="<NAS Platformから取得したhttpステータスコード>") NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期したあと,<ストレージプール名>の情報を確認してください。
KAIC05224-E サーバまたはクラスタでの処理実行中にエラーが発生しました。また,エラーの詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05225-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<変更前のストレージプール名>)の編集に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(詳細情報:<詳細情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05226-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の削除に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(詳細情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05227-E サーバまたはクラスタでのストレージプールの削除処理中にエラーが発生しました。ストレージプール(<ストレージプール名>)の削除は完了しましたが,システムドライブ(ID=<システムドライブID>)のアクセス設定を"Denied"の状態にできませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerでシステムドライブのアクセス設定を"Denied"の状態にしたあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerでシステムドライブのアクセス設定を"Denied"の状態にしたあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてください。
KAIC05228-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)のDeniedに失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでストレージプールをDeniedしたあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでストレージプールをDeniedしたあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてください。
KAIC05229-E サーバまたはクラスタでのシステムドライブ(ID=<システムドライブのID>)の認識解除(forget)に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerでシステムドライブをforgetしてから,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerでシステムドライブをforgetしてから,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてください
KAIC05230-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の作成に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(詳細情報:<詳細情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05231-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の拡張に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(詳細情報:<詳細情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05232-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)に関連する情報の取得に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(詳細情報:<詳細情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05233-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の作成に失敗しました。サーバまたはクラスタがストレージプールの作成に使用するシステムドライブ((ストレージシステム,ボリューム) = <ストレージシステム名とボリューム>)を認識できません。NAS Managerでシステムドライブが認識されていることを確認してください。システムドライブが認識されていない場合は,NAS Platformとストレージシステム間の構成および設定を見直してください。 NAS Managerでシステムドライブが認識されていることを確認してください。システムドライブが認識されていない場合は,NAS Platformとストレージシステム間の構成および設定を見直してください。
KAIC05234-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の拡張に失敗しました。サーバまたはクラスタがストレージプールの拡張に使用するシステムドライブ((ストレージシステム,ボリューム) = <ストレージシステム名とボリューム>)を認識できません。NAS Managerでシステムドライブが認識されていることを確認してください。システムドライブが認識されていない場合は,NAS Platformとストレージシステム間の構成および設定を見直してください。 NAS Managerでシステムドライブが認識されていることを確認してください。システムドライブが認識されていない場合は,NAS Platformとストレージシステム間の構成および設定を見直してください。
KAIC05235-E サーバまたはクラスタでのシステムドライブ(ID:<システムドライブのID>)の認識解除(forget)ができません。対象のシステムドライブがすでに認識解除されているおそれがあります。NAS Managerを確認し,システムドライブがある場合はforgetしてください。 NAS Managerを確認し,システムドライブがある場合はforgetしてください。
KAIC05236-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の作成に失敗しました。ストレージプールの作成に使用するシステムドライブ(ID=<システムドライブのIDのリスト>)が使用できない状態です。該当するシステムドライブをNAS Managerで確認し,OK状態であることを確認したあと,再操作してください。 該当するシステムドライブをNAS Managerで確認し,OK状態であることを確認したあと,再操作してください。
KAIC05237-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の拡張に失敗しました。ストレージプールの拡張に使用するシステムドライブ(ID=<システムドライブのIDのリスト>)が使用できない状態です。該当するシステムドライブをNAS Managerで確認し,OK状態であることを確認したあと,再操作してください。 該当するシステムドライブをNAS Managerで確認し,OK状態であることを確認したあと,再操作してください。
KAIC05238-E サーバまたはクラスタでのシステムドライブ(ID:<システムドライブのID>)の認識解除(forget)に失敗しました。対象のシステムドライブはforgetできない状態です。NAS Managerで,該当するシステムドライブの状態が"Not Present"であることを確認したあと,forgetしてください。 NAS Managerで,該当するシステムドライブの状態が"Not Present"であることを確認したあと,forgetしてください。
KAIC05239-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の作成処理の実行中に,システムドライブ(ID=<システムドライブのID>)の<superflushまたは,allowed>の設定に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05240-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の拡張処理の実行中に,システムドライブ(ID=<システムドライブのID>)の<superflushまたは,allowed>の設定に失敗しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05241-E システムドライブ(<システムドライブ名>)はサーバまたはクラスタに存在しません。NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期したあと,<システムドライブ名>の情報を確認してください。(詳細情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",httpステータスコード="<NAS Platformから取得したhttpステータスコード>") NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期したあと,<システムドライブ名>の情報を確認してください。
KAIC05242-E NAS Platform(<NAS Platform名>)の情報が取得できません。NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期したあと,<NAS Platform名>の情報を確認してください。(詳細情報:エラーコード="<NAS Platformから取得したエラーコード>",httpステータスコード="<NAS Platformから取得したhttpステータスコード>") NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期したあと,<NAS Platform名>の情報を確認してください。
KAIC05243-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の作成処理中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" NAS Managerで,ストレージプールが作成されているか確認してください。作成されていない場合は,システムドライブの自動グループの設定に失敗しているおそれがあります。NAS Platformのオンラインヘルプを参照して,システムドライブの自動グループに必要な構成を確認してください。必要な構成の条件を満たしていない場合,NAS PlatformのCLIを使用してシステムドライブグループの構成を変更したあと,再実行してください。(保守情報:<保守情報>) NAS Managerで,ストレージプールが作成されているか確認してください。作成されていない場合は,システムドライブの自動グループの設定に失敗しているおそれがあります。NAS Platformのオンラインヘルプを参照して,システムドライブの自動グループに必要な構成を確認してください。必要な構成の条件を満たしていない場合,NAS PlatformのCLIを使用してシステムドライブグループの構成を変更したあと,再実行してください。
KAIC05244-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の拡張処理中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" NAS Managerで,ストレージプールが拡張されているか確認してください。拡張されていない場合は,システムドライブの自動グループの設定に失敗しているおそれがあります。NAS Platformのオンラインヘルプを参照して,システムドライブの自動グループに必要な構成を確認してください。必要な構成の条件を満たしていない場合,NAS PlatformのCLIを使用してシステムドライブグループの構成を変更したあと,再実行してください。(保守情報:<保守情報>) NAS Managerで,ストレージプールが拡張されているか確認してください。拡張されていない場合は,システムドライブの自動グループの設定に失敗しているおそれがあります。NAS Platformのオンラインヘルプを参照して,システムドライブの自動グループに必要な構成を確認してください。必要な構成の条件を満たしていない場合,NAS PlatformのCLIを使用してシステムドライブグループの構成を変更したあと,再実行してください。
KAIC05245-E チャンクサイズを取得できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再実行してください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再実行してください。
KAIC05246-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の作成に失敗しました。サーバまたはクラスタがストレージプールの作成に使用するシステムドライブの情報を取得できません。ポートの初期化に時間が掛かっているおそれがあります。しばらく待ったあと,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 しばらく待ったあと,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05247-E サーバまたはクラスタでのストレージプール(<ストレージプール名>)の拡張に失敗しました。サーバまたはクラスタがストレージプールの拡張に使用するシステムドライブの情報を取得できません。ポートの初期化に時間が掛かっているおそれがあります。しばらく待ったあと,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 しばらく待ったあと,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05248-E サーバまたはクラスタでシステムドライブの認識解除(forget)処理中にエラーが発生しました。システムドライブの認識解除(forget)は完了しましたが,サーバまたはクラスタの構成情報が取得できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。(詳細情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期して下さい。
KAIC05251-E 指定されたボリュームは,すでにほかの<PP名(VolumeMigration)>の移動プランで使用されています。 ボリュームの指定を見直してください。
KAIC05252-E 指定された<PP名(VolumeMigration)>の移動プランはストレージシステムにありません。 指定を見直してください。
KAIC05254-E 指定された<PP名(VolumeMigration)>の移動プランは,移動が終了していないので削除できません。 指定を見直してください。
KAIC05255-E 指定された<PP名(VolumeMigration)>のマイグレーションプランは,移動中でないためキャンセルできません。 指定を見直してください。
KAIC05256-E NAS Platformでのパス情報が取得できませんでした。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC05257-E NAS Platformでのパス情報が取得できませんでした。エラーの詳細情報を取得できませんでした。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05258-E サーバまたはクラスタでファイルシステム(<ファイルシステム名>)をマウントできません。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>"エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05259-E サーバまたはクラスタでのファイルシステム(<ファイルシステム名>)のマウント処理中にエラーが発生しました。そのため,ファイルシステムのマウントが完了しませんでした。詳細情報を基にNAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,対処してください。(詳細情報:ファイルシステムの状態 = "<NAS Platformから取得したファイルシステムの状態>") 詳細情報を基にNAS Managerで該当するファイルシステムの状態を確認し,対処してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05260-E サーバまたはクラスタでファイルシステム(<ファイルシステム名>)をアンマウントできません。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>"エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05261-E サーバまたはクラスタでファイルシステム(<ファイルシステム名>)のマウント処理中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>"エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05262-E サーバまたはクラスタでファイルシステム(<ファイルシステム名>)のアンマウント処理中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<エラーの詳細>"エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。(保守情報:<保守情報>) エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC05263-E ストレージシステムの機能 "<機能>"を使用するためのライセンスが登録されていないため,操作できません。ストレージシステムでライセンスを登録してから,再実行してください。ライセンスが登録されていても同じエラーが発生する場合,Device Managerでストレージシステムを更新してから,再実行してください。 ストレージシステムでライセンスを登録してから,再実行してください。ライセンスが登録されていても同じエラーが発生する場合,Device Managerでストレージシステムを更新してから,再実行してください。
KAIC05264-E NAS Managerとの通信に失敗しました(URL="<アクセスURL>")。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05270-E VASAプロバイダとの通信でエラーが発生しました。VASAプロバイダの状態を確認してください。(エラーの詳細 = "<VASAプロバイダから取得したエラー情報>") VASAプロバイダのIPアドレスが正しいことを確認してください。IPアドレスが正しい場合,VASAプロバイダでの処理に時間が掛かっているおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05271-E VASAプロバイダとの通信でエラーが発生しました。IPアドレスが誤っているおそれがあります。VASAプロバイダのIPアドレスを見直したあと,再実行してください。IPアドレスが正しい場合,VASAプロバイダへのアクセスが集中しているおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。(エラーの詳細 = "<VASAプロバイダから取得したエラー情報>") VASAプロバイダのIPアドレスを見直したあと,再実行してください。IPアドレスが正しい場合,VASAプロバイダへのアクセスが集中しているおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05272-E VASAプロバイダでの処理中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<VASAプロバイダから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。(保守情報:エラーコード = "<VASAプロバイダから取得したエラーコード>",リターンコード = "<VASAプロバイダから取得したリターンコード>") エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,NAS Managerで対処してください。
KAIC05273-E VASAプロバイダでの処理中に特定不能なエラーが発生したため,詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05274-E VASAプロバイダでの処理中にエラーが発生しました。エラーの詳細は次のとおりです。"<VASAプロバイダから取得したメッセージ>" エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。 エラーの詳細を基に,エラーの原因を取り除いてください。そのあと,再操作してください。
KAIC05277-E VASAプロバイダとの通信でエラーが発生しました。VASAプロバイダのIPアドレスが正しいことを確認してください。(エラーの詳細 = "<エラー情報>") VASAプロバイダのIPアドレスが正しいことを確認してください。IPアドレスが正しい場合,VASAプロバイダでの処理に時間が掛かっているおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05278-E VASAプロバイダとの通信中に特定不能なエラーが発生したため,詳細情報を取得できませんでした。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05280-E ファイルシステムがVASAプロバイダ上にありません。(対象: ファイルシステム名="<ファイルシステム名>",NAS Platform名="<NAS Platform名>") ファイルシステムの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05281-E ストレージコンテナがVASAプロバイダ上にありません。(対象: ストレージコンテナ名="<ストレージコンテナ名>",ファイルシステム名="<ファイルシステム名>") ストレージコンテナの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05282-E ストレージ機能プロファイルがVASAプロバイダ上にありません。(対象: ストレージ機能プロファイル名="<ストレージ機能プロファイル名>",ファイルシステム名="<ファイルシステム名>") ストレージ機能プロファイルの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05283-E ファイルシステムが他のストレージコンテナで使用されています。(対象: ファイルシステム名="<ファイルシステム名>",NAS Platform名="<NAS Platform名>" 使用中ストレージコンテナ名:"<ストレージコンテナ名>") ファイルシステムの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05284-E ファイルシステムがVASAプロバイダ上にありません。(対象: ファイルシステム名="<ファイルシステム名>",NAS Platform名="<NAS Platform名>") ファイルシステムの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05285-E ストレージコンテナがVASAプロバイダ上にありません。(対象: ストレージコンテナ名="<ストレージコンテナ名>",ファイルシステム名="<ファイルシステム名>") ストレージコンテナの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05286-E ストレージ機能プロファイルがVASAプロバイダ上にありません。(対象: ストレージ機能プロファイル名="<ストレージ機能プロファイル名>",ファイルシステム名="<ファイルシステム名>") ストレージ機能プロファイルの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05287-E ファイルサーバがVASAプロバイダ上に登録されていません。(対象=NAS Platform名:"<NAS Platform名>") NAS Platformの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05288-E VASAプロバイダでエラーが発生しました。(保守情報="<VASAプロバイダの応答メッセージ>") 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05289-E VASAプロバイダでエラーが発生しました。(保守情報="<VASAプロバイダの応答メッセージ>") 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05300-E 特定不能なエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05302-E ストレージシステムとの通信に使用するライブラリ読み込みに失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05303-E ストレージシステムへのログインに失敗しました。指定されたユーザーID/ユーザーパスワードが正しいか確認してください。また,ストレージシステムに登録されているアカウントが有効であるかを確認してください。 ユーザーIDとユーザーパスワードが有効なものかどうかを確認し,再実行してください。Hitachi AMSおよびHitachi SMSの場合は,アドバンスドセキュリティモードを変更するとストレージシステムに登録されていたアカウントが初期化されます。この場合は,Hitachi Storage Navigator Modular 2でアカウントを作成し,再実行してください。
KAIC05304-E ストレージシステムを管理するために必要な権限が割り当てられていません。 ストレージシステムを管理するために必要な権限が割り当てられていることを確認してください。確認後も繰り返しエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05305-E ネットワーク上のほかの管理アプリケーションがストレージシステムの構成を変更しています。 ネットワーク上のほかの管理アプリケーションがストレージシステムの構成を変更していないことを確認してください。確認後も繰り返しエラーが発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05306-E 指定したPDEVは連続していません。 連続したPDEVを指定してください。
KAIC05307-E PDEV数"<PDEV数>"が"<RAIDタイプ>"のタイプに合っていません。 RAIDタイプに適したPDEV数を指定してください。
KAIC05308-E LDEVを削除できません。最後に作成されたLDEVしか削除できません。最後に作成されたLDEVは"<デバイス番号>"です。 最後に作成されたLDEVしか削除できません。最後に作成されたLDEVは"<デバイス番号>"です。
KAIC05310-E ストレージシステムへの接続が失敗しました。指定されたストレージシステムのタイプとIPアドレスが正しいか確認し,ネットワークの接続を確認してください。 ストレージシステムのタイプとIPアドレスおよびストレージシステム接続ポート番号が正しいか確認してください。指定に誤りがなければ,ネットワークまたはストレージシステムの故障です。
KAIC05311-E これ以上ストレージシステムにスペアドライブを追加できません。 ほかのスペアドライブを解除してから再実行してください。
KAIC05312-E 指定されたストレージシステムへこれ以上はコマンドデバイスを追加できません。 指定できるコマンドデバイスの最大数は二つです。不要なコマンドデバイスを削除した後,再実行してください。
KAIC05313-E ストレージシステムのマイクロコードが実行した API をサポートしていません。 ストレージシステムのマイクロバージョンを確認してください。
KAIC05314-E 指定されたRAIDタイプが不正です。 設定内容を見直してください。
KAIC05315-E Device Managerサーバは指定したストレージシステムをサポートしていません。 指定したストレージシステムがDevice Managerでサポートされているか確認してください。
KAIC05350-E 指定したIPアドレス(<IPアドレス>)で検出された仮想化サーバの名称(<ホスト名>)が,Device Managerに登録されている別のホストの名称と重複しています。 ホスト名を見直し,必要に応じてホスト名を変更してから,再実行してください。
KAIC05381-E このDevice ManagerはLUN Managementオプションをサポートしていません。 このストレージシステムのオプションリストを確認してください。
KAIC05390-E ポート"<Port名>"はストレージシステム上にありません。 ポートを確認してください。
KAIC05391-E コントローラ"<コントローラ番号>"はストレージシステム上にありません。 コントローラー番号を確認してください。
KAIC05392-E ホストストレージドメイン"<ホストグループ番号>"はストレージシステム上にありません。 ホストストレージドメインを確認してください。
KAIC05393-E このストレージシステムのマイクロコードバージョンでは指定されたポートオプション "<ポートオプション名>"を設定することはできません。 指定されたポートオプションを設定するにはマイクロコードのバージョンアップが必要です。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05394-E ストレージシステムのログインに失敗しました。すでにほかのユーザーがログインしています。しばらくしてから再実行してください。Physical View,Storage Navigator Modular for webまたはStorage Navigator Modular 2を開いている場合は,画面を閉じて再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。Physical View,Storage Navigator Modular for webまたはStorage Navigator Modular 2を開いている場合は,画面を閉じてから再実行してください。
KAIC05395-E ユーザーの登録に失敗しました。すでに最大数のユーザーが登録されています。 ストレージシステムから不要なユーザーを削除したあと,再実行してください。
KAIC05396-E ユーザーの登録に失敗しました。指定したユーザーIDはすでに登録されています。 指定したユーザーIDまたはパスワードを見直してから再実行してください。
KAIC05400-E IPアドレス"<IPアドレス>"のストレージシステムへの接続に失敗しました。指定されたストレージシステムのタイプとIPアドレス,およびユーザーID/ユーザーパスワードが正しいかどうかを確認し,ネットワークの接続を確認してください。 HTTP接続に失敗しました。指定されたストレージシステムのタイプとIPアドレス,およびユーザーID/ユーザーパスワードが正しいか確認し,ネットワークの接続を確認してください。
KAIC05401-E 指定したストレージシステムからのデータ取得に失敗しました。指定されたユーザーID/ユーザーパスワードが正しいか確認し,ネットワークの接続を確認してください。 ネットワーク接続状態やストレージシステムへ接続する際のユーザーID/ユーザーパスワードを確認してください。また,そのストレージシステムに対してリフレッシュを実行して最新の構成情報を確認してください。
KAIC05402-E 指定したストレージシステムの操作に失敗しました。 HTTP POST コマンドの実行に失敗しました。ネットワーク接続状態やストレージシステムへ接続する際のユーザーID/ユーザーパスワードを確認してください。また,そのストレージシステムに対してリフレッシュを実行して最新の構成情報を確認してください。
KAIC05409-E リクエストで参照しているシャーシは指定したストレージシステムでは無効です。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC05410-E 暗号化鍵が不足しているため,処理できません。Element ManagerまたはStorage Navigator Modular 2を使用して,暗号化鍵を作成してから再実行してください。 Element ManagerまたはStorage Navigator Modular 2を使用して,暗号化鍵を作成してから再実行してください。
KAIC05420-E 内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05421-E 割り当てできる外部アレイグループがストレージシステムにありません。 不要な外部アレイグループを削除してから再実行してください。
KAIC05422-E 指定した外部アレイグループ"<外部アレイグループ>"を作成できません。 外部アレイグループの指定を見直してください。
KAIC05423-E 割り当てできるパスグループがストレージシステムにありません。 不要なパスグループを削除してから再実行してください。
KAIC05424-E 作成するLUの総容量が外部ボリュームの容量を超えているため,LUを作成できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC05425-E 内部エラーが発生しました。パラメーターの値が不正なため,トランスポートサービスの実行に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05430-E 指定した外部ストレージシステムのボリューム(PortID = "<PortID>",ExternalWWN = "<ExternalWWN>",ExternalLun = "<ExternalLun>")が見つかりません。外部ストレージシステムで構成が変更されているおそれがあります。 内部ストレージシステムを更新したあと,外部ストレージシステムを更新してから,再実行してください。
KAIC05431-E 指定した内部ストレージシステムのポート(PortID = "<PortID>")と指定した外部ストレージシステムのポート(ExternalWWN = "<ExternalWWN>")の組み合わせでは内部ストレージシステムと外部ストレージシステムの接続およびゾーニングの設定が確認できませんでした。内部ストレージシステムと外部ストレージシステムの接続およびゾーニングの設定を確認したあと,再実行してください。 内部ストレージシステムと外部ストレージシステムの接続およびゾーニングの設定を確認したあと,再実行してください。
KAIC05432-E 指定した外部ボリューム(PortID = "<PortID>",ExternalWWN = "<ExternalWWN>",ExternalLun = "<ExternalLun>")は仮想IDを用いたデータ移行用の移行元ボリュームとして使用できません。 外部ボリュームの状態を確認し,原因を取り除いたあと,外部ストレージシステムを更新してください。
KAIC05433-E 指定した外部ボリューム(PortID = "<PortID>",ExternalWWN = "<ExternalWWN>",ExternalLun = "<ExternalLun>")はコマンドデバイスであるため,仮想IDを用いたデータ移行用の移行元ボリュームとして使用できません。 外部ボリュームの状態を確認し,原因を取り除いたあと,外部ストレージシステムを更新してください。
KAIC05434-E 指定した外部ボリューム(PortID = "<PortID>",ExternalWWN = "<ExternalWWN>",ExternalLun = "<ExternalLun>")は外部パリティグループとしてマッピングできるボリュームではありません。 外部ボリュームの状態を確認し,原因を取り除いたあと,外部ストレージシステムを更新してください。
KAIC05435-E 指定した外部ボリューム(PortID = "<PortID>",ExternalWWN = "<ExternalWWN>",ExternalLun = "<ExternalLun>")はすでに外部パリティグループとしてマッピングされています。 外部ボリュームの状態を確認し,原因を取り除いたあと,外部ストレージシステムおよび内部ストレージシステムを更新してください。
KAIC05500-E IPアドレス"<IPアドレス>"のストレージシステムからのレスポンスがありません。 ストレージシステムのIPアドレスが正しいのであれば,ネットワーク接続エラーまたはストレージシステムのSNMP構成エラーです。顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05501-E Host Data Collectorは対象ホストをサポートしていません。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 対象ホストのOSを,Host Data Collectorがサポートしているか確認してください。
KAIC05502-E 対象ホストとの通信に失敗しました。システム構成を確認して,再度実行してください。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 複数のDevice Managerで対象ホストを管理対象にしている場合は,1つのDevice Managerだけでホストを管理するように設定を変更してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05503-E 対象ホストの管理共有フォルダまたは/tmpディレクトリのアクセスに失敗しました。アクセス権を確認して再度実行してください。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 次のフォルダまたはディレクトリのアクセス権を確認して再度実行してください。
Windowsの場合
管理共有フォルダ
UNIXの場合
/tmpディレクトリ
問題が解決されない場合には,障害情報を収集し,障害対策窓口に連絡してください。
KAIC05504-E 対象ホストの管理共有が無効になっていたため,接続できませんでした。対象ホストの管理共有を有効にして,再度実行してください。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 対象ホストの管理共有設定を有効にして,再度実行してください。
KAIC05505-E 対象ホストのOSが指定したOSと異なります。対象ホストのOSを確認して,再度実行してください。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 対象ホストのOS種別を確認して,正しいOS種別を指定してください。
KAIC05506-E Host Data Collectorでホストの情報収集に失敗しました。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 以下を確認してください。
  • 指定したログインユーザーがsudoコマンドの実行権限を持つホストであること。
  • 対象ホストのsudoersファイルが正しく設定されていること。
また,「Hitachi Command Suite Software システム構成ガイド」を参照し,対象ホストの環境が正しく設定されているかを,確認してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05507-E 対象ホストを追加または更新中のため,ホストの構成情報が取得できませんでした。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) しばらく時間をおいたあと,操作を再実行してください。同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05508-E ESX/vCenterサーバの証明書の有効期限が切れています。 証明書の有効期限を見直し,有効期限が切れている場合には有効期限内の新しい証明書を使用してください。
KAIC05509-E ESX/vCenterサーバの証明書確認に失敗しました。 以下の点を見直してください。
  • ESX/vCenterサーバに設定した証明書が有効なものである事
  • HDCのトラストストアにESX/vCenterサーバを信頼する為の証明書を格納してある事
  • HDCのトラストストアが所定の位置に存在している事
KAIC05510-E Host Data Collectorから取得したデータが不正のためホスト追加に失敗しました。対象ホストの条件と設定を見直してください。(ホスト名/IPアドレス = <対象ホストのホスト名またはIPアドレス>, Host Data CollectorのIPアドレスとポート番号 = <Host Data CollectorのIPアドレスとポート番号>) 対象ホストのOSが,Host Data Collectorの適用OSに含まれているか確認してください。もし適用OSに含まれている場合は,対象ホストが正しく起動されていることを確認し,操作を再実行してください。同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05511-E Host Data Collectorでホストの情報収集に失敗しました。sudoコマンドの設定および認証情報を見直してください。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 以下を確認してください。
  • 指定したログインユーザーがsudoコマンドの実行権限を持つホストであること。
  • 対象ホストのsudoersファイルが正しく設定されていること。
KAIC05512-E Host Data Collectorの処理中に特定できないエラーが発生しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05513-E Host Data Collectorの負荷が高いため構成情報を取得できませんでした。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) しばらく待った後,操作を再実行してください。
KAIC05514-E 通信先のHost Data Collectorのバージョンが古いため,構成情報の取得に失敗しました。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) Host Data Collectorを最新のバージョンに入れ替えてください。
KAIC05515-E Host Data Collectorでホストの情報収集に失敗しました。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) しばらく待った後,操作を再実行してください。
KAIC05516-E Host Data Collectorを複数使用している場合は,使用するすべてのHost Data Collectorのバージョンを新しいバージョンにそろえる必要があります。バージョンをそろえたあと,Device Managerサーバを再起動してください。すでにバージョンがそろっている場合,または使用するHost Data Collectorが1つの場合は,Device Managerサーバの再起動だけを実行してください。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) メッセージに従って対処してください。
KAIC05517-E 対象の仮想化サーバは,指定した仮想化サーバ管理プログラムで管理されていないため,情報取得に失敗しました。(対象ホストのホスト名またはIPアドレス = <対象ホストのホスト名またはIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 仮想化サーバの管理構成を見直してください。
KAIC05518-E 対象ホストの情報収集に失敗しました。(対象ホストのホスト名またはIPアドレス = <対象ホストのホスト名またはIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 以下を確認してください。
  • 対象ホストのIPアドレスが正しいこと。
  • 認証情報またはユーザの権限が正しいこと。
  • Host Data Collectorと対象ホストが通信できるようにファイアウォールが設定されていること。
  • 指定したプロトコルで対象ホストにアクセスできること。
  • 対象ホストが起動していること
  • 対象ホストのOSがサポートされていること。
また,「Hitachi Command Suite Software システム構成ガイド」を参照し,対象ホストの環境が正しく設定されているかを,確認してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05519-E Host Data Collectorでホストの情報収集に失敗しました。(Host Data Collector情報: ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) Host Data Collectorを再起動してください。再起動しても解決しない場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05520-E 指定したiSCSIネーム "<iSCSIネーム>"はありません。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してから,リクエストを確認してください。
KAIC05521-E 指定したiSCSIネーム "<iSCSIネーム>"がすでにあります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してから,リクエストを確認してください。
KAIC05522-E リクエストの実行に失敗しました。構成変更の一部しかストレージシステムに適用されていないおそれがあります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,指定したiSCSIポート用パラメーターを見直して再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05523-E リクエストが一定時間内に完了しませんでした。構成変更の一部しかストレージシステムに適用されていないおそれがあります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,設定変更の結果を確認してください。設定が変更されていない個所は,パラメーターを指定し再実行してください。繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05524-E ESX/vCenterサーバの証明書のホスト名検証に失敗しました。 証明書のコモンネームまたはサブジェクトの別名を見直し,有効な証明書を使用してください。
KAIC05525-E Host Data Collectorで転送したファイルの実行に失敗しました。転送先ディレクトリ(/tmp)に実行権限がないか,転送先ホストに前提となるOSのパッケージがインストールされていません。 転送先ディレクトリ(/tmp)のファイルシステム属性にnoexecが設定されている場合は,設定を解除してください。
また,前提となるOSのパッケージがインストールされていない場合は,インストールを行ってください。
エラーが繰り返し発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05527-E 指定したポート"<ポート名>"と指定した外部ストレージシステムのポート(WWN = "<WWN>")の組み合わせが正しくない,またはファイバチャネル接続の状態が正しくないため,この操作を実行できません。ポートの組み合わせとファイバチャネル接続の状態を見直して,再実行してください。 組み合わせや接続の状態を見直してもエラーが繰り返し発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05528-E 指定したポート"<ポート名>"と指定した外部ストレージシステムのボリューム(LUN = "<LUN>")の組み合わせが不正なので,この操作を実行できません。 ポートと外部ストレージシステムのボリュームの指定を見直してください。
KAIC05530-E 対象ホストとの通信に失敗しました。(対象ホストのホスト名またはIPアドレス = <対象ホストのホスト名またはIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 以下を確認してください。
  • 対象ホストのIPアドレスが正しいこと。
  • 認証情報またはユーザの権限が正しいこと。
  • Host Data Collectorと対象ホストが通信できるようにファイアウォールが設定されていること。
  • 指定したプロトコルで対象ホストにアクセスできること。
  • 対象ホストが起動していること。
  • 対象ホストのOSがサポートされていること。
  • 仮想化サーバとHost Data Collector間のセキュリティ設定が正しいこと。
  • 対象ホストのOSがWindowsの場合は,SMB1.0が無効に設定されていないこと。
また,「Hitachi Command Suite Software システム構成ガイド」を参照し,対象ホストの環境が正しく設定されているかを,確認してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05531-E 対象ホストでの認証に失敗しました。(対象ホストのホスト名またはIPアドレス = <対象ホストのホスト名またはIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 以下を確認してください。
  • 認証情報が正しいこと。
  • ロックダウンモードが有効になっていないこと。
  • 指定したログインユーザーがsudoコマンドの実行権限を持つホストであること。
  • 対象ホストのsudoersファイルが正しく設定されていること。
KAIC05532-E NPIV WWNが割り当てられている仮想マシンについて,NPIV WWNのマッピング情報を生成するために必要な情報が取得できませんでした。(仮想マシン名 = <仮想マシン名>) 仮想マシンへNPIV WWNが割り当てられている場合は,仮想マシン上でのVMware Toolsの稼働状態を確認してください。
KAIC05533-E 対象ホストの情報収集でタイムアウトが発生しました。(対象ホストのホスト名またはIPアドレス = <対象ホストのホスト名またはIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) しばらく待ってから,操作を再実行してください。同じエラーが発生する場合は,Device Managerのタイムアウト値を大きくしてください。
KAIC05534-E Host Data CollectorとのSSL通信でエラーが発生しました。 以下を確認してください。
  • 証明書の有効期限が切れていないこと。
  • 証明書が正しくインポートされていること。
  • 証明書のインポート先ファイルのパスが正しいこと。
  • Host Data Collectorが使用する暗号方式の設定が正しいこと。
KAIC05535-E Host Data Collectorとの通信に失敗しました。IPアドレスとポート番号,ファイアウォールの設定,およびHost Data Collectorの状態を確認してください。(Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 次のことを確認してください。
  • Host Data CollectorのIPアドレスとポート番号が正しいこと
  • Host Data Collectorマシン上のホスト名が正しく名前解決できること
  • Host Data CollectorとDevice Managerが通信できるようにファイアウォールが設定されていること
  • Host Data Collectorが起動していること
  • Host Data CollectorがサポートしているOSにHost Data Collectorがインストールされていること
  • Host Data CollectorのバージョンがDevice Managerのバージョンと同じかDevice Managerのバージョンより新しいこと
  • Host Data Collectorマシンが複数のIPアドレスを保持している場合,通信に使用するIPアドレスをhdc.common.rmi.registryIPAddressプロパティに設定していること
KAIC05536-E 指定した接続先で管理されている仮想化サーバの情報は,すでにHost Data Collectorで収集されています。(接続先IPアドレス = <接続先IPアドレス>,仮想化サーバ名 = <仮想化サーバ名>) 情報を更新する場合は,Host Data Collectorを指定して再実行してください。 情報を更新する場合は,Host Data Collectorを指定して再実行してください。
KAIC05537-E 仮想マシンの構成情報を取得できませんでした。(仮想マシン名=<仮想マシン名>)仮想マシンが作成中または構成変更中か,仮想マシンファイルを格納するディスクにアクセスできません。仮想マシンを作成または構成変更をしている場合は,完了したあとに再度構成情報を取得してください。仮想マシンファイルを格納するディスクにアクセスできない場合は修復してください。 仮想マシンを作成または構成変更をしている場合は,完了したあとに再度構成情報を取得してください。仮想マシンファイルを格納するディスクにアクセスできない場合は修復してください。
KAIC05538-E Host Data Collectorとの通信に失敗しました。IPアドレスとポート番号,ファイアウォールの設定,およびHost Data Collectorの状態を確認してください。Host Data Collector情報が変更された場合,仮想化サーバ管理プログラムを追加し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Device Managerサーバのマニュアルを参照し,対処してください。(Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 次のことを確認してください。
  • Host Data CollectorのIPアドレスとポート番号が正しいこと。
  • Host Data Collectorマシン上のホスト名が正しく名前解決できること。
  • Host Data CollectorとDevice Managerが通信できるようにファイアウォールが設定されていること。
  • Host Data Collectorが起動していること。
  • Host Data CollectorがサポートしているOSにHost Data Collectorがインストールされていること。
  • Host Data CollectorのバージョンがDevice Managerのバージョンと同じかDevice Managerのバージョンより新しいこと。
  • Host Data Collectorマシンが複数のIPアドレスを保持している場合,通信に使用するIPアドレスをhdc.common.rmi.registryIPAddressプロパティに設定していること。
KAIC05539-E 指定した仮想化サーバ管理プログラム(IPアドレス = "<指定した仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス>")はDevice Managerデータベースにありません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC05540-E 指定した仮想化サーバ管理プログラム(IPアドレス = "<指定した仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス>")は仮想化サーバに変わったため,更新に失敗しました。Device Mangerからすべての仮想化サーバ管理プログラムの仮想化サーバを削除してください。 Device Mangerからすべての仮想化サーバ管理プログラムの仮想化サーバを削除してください。
KAIC05541-E 対象仮想化サーバ管理プログラムとの通信に失敗しました。対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレスまたは認証情報が変更された場合,仮想化サーバ管理プログラムを追加し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Device Managerサーバのマニュアルを参照し,対処してください。(対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス = <対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 次のことを確認してください。
  • 対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレスが正しいこと。
  • 認証情報またはユーザーの権限が正しいこと。
  • Host Data Collectorと対象仮想化サーバ管理プログラムが通信できるようにファイアウォールが設定されていること。
  • 指定したプロトコルで対象仮想化サーバ管理プログラムにアクセスできること。
  • 対象仮想化サーバ管理プログラムが起動していること。
  • 対象仮想化サーバ管理プログラムのOSがサポートされていること。
  • 仮想化サーバ管理プログラムとHost Data Collector間のセキュリティ設定が正しいこと。
  • 対象仮想化サーバ管理プログラムのOSがWindowsの場合は,SMB1.0が無効に設定されていないこと。
また,マニュアル「Hitachi Command Suite システム構成ガイド」を参照し,対象仮想化サーバ管理プログラムの環境が正しく設定されているかを,確認してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05542-E 対象仮想化サーバ管理プログラムでの認証に失敗しました。対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレスまたは認証情報が変更された場合,仮想化サーバ管理プログラムを追加し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Device Managerサーバのマニュアルを参照し,対処してください。(対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス = <対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 次のことを確認してください。
  • 認証情報が正しいこと。
  • ロックダウンモードが有効になっていないこと。
  • 指定したログインユーザーがsudoコマンドの実行権限を持つ仮想化サーバ管理プログラムであること。
  • 対象仮想化サーバ管理プログラムのsudoersファイルが正しく設定されていること。
KAIC05543-E 対象仮想化サーバ管理プログラムの情報収集に失敗しました。対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレスまたは認証情報が変更された場合,仮想化サーバ管理プログラムを追加し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Device Managerサーバのマニュアルを参照し,対処してください。(対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス = <対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 次のことを確認してください。
  • 対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレスが正しいこと。
  • 認証情報またはユーザーの権限が正しいこと。
  • Host Data Collectorと対象仮想化サーバ管理プログラムが通信できるようにファイアウォールが設定されていること。
  • 指定したプロトコルで対象ホストにアクセスできること。
  • 対象仮想化サーバ管理プログラムが起動していること
  • 対象仮想化サーバ管理プログラムのOSがサポートされていること。
また,マニュアル「Hitachi Command Suite システム構成ガイド」を参照し,対象ホストの環境が正しく設定されているかを,確認してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05544-E 対象仮想化サーバ管理プログラムの情報収集でタイムアウトが発生しました。Device Managerのタイムアウト値が変更された場合,仮想化サーバ管理プログラムを追加し直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,Device Managerサーバのマニュアルを参照し,対処してください。(対象仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス = <対象ホストまたは仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) しばらくしてから,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,Device Managerのタイムアウト値を大きくしてください。
KAIC05600-E 特定不能なエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05601-E "<IPアドレス>"でRMIの接続が失敗しました。指定したストレージシステムのタイプとIPアドレスが正しいか確認し,ネットワークの接続を確認してください。 ストレージシステムのタイプとIPアドレスの指定が正しいか確認してください。また,Device Managerとストレージシステムとの通信で使用するポートの設定を確認してください。ストレージシステムのマイクロコードの交換後にDevice Manager サーバを再起動していない場合は,Device Manager サーバを再起動してください。指定および設定に誤りがなく,Device Manager サーバを再起動しても問題が解決しない場合は,ネットワークまたはストレージシステムの故障です。
KAIC05602-E RMIサーバとの通信に失敗しました。指定したIPアドレスまたはポート番号が正しいか確認し,ネットワークの接続を確認してください。(IPアドレス = <IPアドレス>, ポート番号 = <ポート番号>) IPアドレスとポート番号の指定が正しいか確認してください。
また,マニュアル「Hitachi Command Suite システム構成ガイド」を参照し,RMI通信の環境が正しく設定されているかを,確認してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05603-E 指定したストレージシステムはストレージ管理サーバに登録されていません。(IPアドレス = <IPアドレス>,シリアル番号 = <シリアル番号>) ストレージ管理サーバでストレージシステムを登録してください。
KAIC05607-E "<IPアドレス>" のストレージシステムはほかの人が使用中か内部で構成変更しています。 ほかの管理アプリケーションから使用されていないかどうかを確認してください。
KAIC05608-E Storage Navigator Modular 2との連携に失敗したため,指定したストレージシステムの操作はできません(原因="Device Managerサーバ起動中に,Storage Navigator Modular 2がアンインストールされたおそれがあります。")。Device Managerサーバを再起動してください。Device Mangerサーバを再起動したあと,Device MangerとStorage Navigator Modular 2の連携は自動的に解除されます。 Device Managerサーバを再起動してください。Device Mangerサーバを再起動したあと,Device MangerとStorage Navigator Modular 2の連携は自動的に解除されます。Device Mangerサーバを再起動したあともエラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05609-E "<IPアドレス>" のストレージシステムとの RMI セッション中に問題が発生しました。 ネットワークかストレージシステムに問題があります。
KAIC05610-E Storage Navigator または Remote Web Consoleとの通信に失敗しました。(URL="<アクセスURL>") ストレージシステムの追加時に指定したStorage NavigatorまたはRemote Web Consoleのユーザーアカウントの権限を見直してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05611-E Storage Navigator または Remote Web Consoleからシステムタスク情報を取得できませんでした。(URL="<アクセスURL>",HTTPレスポンスコード="<HTTPレスポンスコード>") エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05612-E Storage Navigator または Remote Web Consoleからシステムタスク情報を取得できませんでした。(URL="<アクセスURL>",status="<SNのEchoCommandStatus>",result="<SNのEchoCommandResult>") エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05613-E システムタスクの時刻補正に失敗しました。(ストレージシステム名="<ストレージシステム名>") ストレージシステムを更新してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05670-E 指定したリソースは,Device Managerがサポートしていない機能によって使用されているため,操作を実行できません。メッセージに表示された機能の設定を解除するか,リソースの指定を見直したあと,再実行してください。(機能:"<機能>",リソース種別:"<リソース種別>",リソースID:"<リソースID>") メッセージに表示された機能の設定を解除するか,リソースの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC05671-E 指定したリソースは,仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループに所属しているため,操作できません。(リソース種別:"<リソース種別>",リソースID:"<リソースID>") リソースの指定を見直すか,リソースグループからリソースを除いたあと,再実行してください。
KAIC05672-E 指定したリソースは,仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループに所属していて,かつそのリソースグループは仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含むため,操作できません。(リソース種別:"<リソース種別>",リソースID:"<リソースID>") リソースの指定を見直すか,データ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC05673-E 指定したボリューム"<デバイス番号>"は,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームのため,操作できません。 ボリュームの指定を見直すか,データ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC05674-E 指定したパリティグループ"<パリティグループ番号>"は,仮想IDを用いたデータ移行用にマッピングされているため,操作できません。 パリティグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC05675-E 指定したプールは,仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループに所属するボリューム"<デバイス番号>"をプールボリュームとして使用しているため,操作できません。 プールの指定を見直すか,リソースグループからプールボリュームを除いたあと,再実行してください。
KAIC05676-E 指定したジャーナルグループは,仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループに所属するボリューム"<デバイス番号>"をジャーナルボリュームとして使用しているため,操作できません。 ジャーナルグループの指定を見直すか,リソースグループからジャーナルボリュームを除いたあと,再実行してください。
KAIC05677-E 仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループ(<リソースグループID>)は,データ移行中のボリュームを含むため,操作できません。 指定したリソースを見直すか,仮想IDを用いたデータ移行が終了したあと,再実行してください。
KAIC05678-E 指定したボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)は<PP名(Global Active-Device)>のペアボリュームであるため,異なる仮想ストレージマシンに移動できません。 ボリュームの指定を見直すか,ペアを削除したあと,再実行してください。
KAIC05679-E 指定したボリューム"<デバイス番号>"は,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームのため,操作できません。すでにデータ移行が終了しているか,ボリュームの指定が誤っているおそれがあります。ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。 ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC05700-E 十分な空領域がありません。 空き領域内の容量で指定してください。
KAIC05701-E 内部エラーが発生しました。HostStorageDomainIDが不正です。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05702-E 指定したポートにはすでにLUNの最大数が設定されているか,またはこの処理をするとLUNの最大数を超えるおそれがあります。 設定内容を見直してください。
KAIC05703-E 指定したHostStorageDomainにはすでにLUNの最大数が設定されているか,またはこの処理をするとLUNの最大数を超えるおそれがあります。 設定内容を見直してください。
KAIC05704-E 指定したLDEVは<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームです。LUSEボリュームには使用できません。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,リクエストを確認してください。
KAIC05705-E 指定したLDEVはOnDemandデバイスです。LUNに使用できません。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,リクエストを確認してください。
KAIC05706-E 指定したLDEVはありません。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,リクエストを確認してください。
KAIC05707-E 指定したWWNはありません。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,リクエストを確認してください。
KAIC05708-E 指定されたポートにはすでにWWNの最大数が設定されているか,またはこの処理をすると設定できるWWNの最大数を超えるおそれがあります。 設定内容を見直してください。
KAIC05709-E 指定されたHostStorageDomainにはすでにWWNの最大数が設定されているか,またはこの処理をするとWWNの最大数を超えるおそれがあります。 設定内容を見直してください。
KAIC05710-E 指定したWWNがすでにあります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,リクエストを確認してください。
KAIC05711-E 指定したdevNumは使用できません。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,リクエストを確認してください。
KAIC05712-E SSIDが設定されていないため,LDEVを作成できません。 SVPから適切なSSIDを設定する必要があります。ストレージシステムの管理者に連絡するか,保守員を呼んでください。
KAIC05713-E 指定された容量は無効です。 有効な容量を指定してください。
KAIC05714-E ストレージシステムのセキュリティオプションが変わりました。ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーであればシステム管理者に連絡してください。 Device Managerサーバは最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。リフレッシュを実行してください。リフレッシュはGUIのリフレッシュ機能を使用するかAPIのAddStorageArrayで実行できます。
KAIC05715-E このAPIバージョンはストレージシステムのLUN Managementオプションに対応していません。 APIサポートバージョンとストレージシステムのオプションリストを確認してください。
KAIC05716-E 指定したポートは,ファイバチャネルポートおよびFCoEポートのどちらでもないため,リクエストを実行できません。 ファイバチャネルポートまたはFCoEポートを指定し,再実行してください。
KAIC05717-E 指定されたポートのセキュリティスイッチがOFFのため,リクエストを処理できません。 指定ポートのセキュリティスイッチをONにした後,再実行してください。
KAIC05718-E 指定したホストストレージドメインは,ファイバチャネルポートおよびFCoEポートのどちらにも属していないため,リクエストを実行できません。 ファイバチャネルポートまたはFCoEポートに属するホストストレージドメインを指定し,再実行してください。
KAIC05719-E 指定されたホストストレージドメインが属するポートのセキュリティスイッチがOFFのため,リクエストを処理できません。 指定ホストストレージドメインが属しているポートのセキュリティスイッチをONにした後,再実行してください。
KAIC05720-E 指定されたホストストレージドメイン "<ホストストレージドメイン>" はポート"<ポート番号>" ですでに使用されています。 指定したホストストレージドメインとポート番号の組み合わせを確認してください。
KAIC05721-E ストレージシステムの情報に実機と異なる部分を発見しました。ストレージシステムの情報を更新してください。実行権限がない場合はストレージシステム管理者に連絡してください。 Device Managerサーバは最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC05722-E ストレージシステムへの構成変更に失敗しました。構成変更の一部しかストレージシステムに適用されていないおそれがあります。ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーの場合はシステム管理者に連絡してください。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。繰り返し発生する場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05723-E LUN "<パスのLUN>" はストレージシステム上にありません。 LUNを確認してください。
KAIC05724-E SCSI ID "<パスのSCSI ID>" はストレージシステム上にありません。 SCSI IDを確認してください。
KAIC05725-E LUN "<パスのLUN>" はすでにストレージシステム上で使用されています。 LUNを確認してください。
KAIC05726-E ポート "<ポートを特定するもの>" はストレージシステム上にありません。 ポートを確認してください。
KAIC05727-E ホストストレージドメイン "<ホストストレージドメインを特定するもの>" はポート "<ポートを特定するもの>" 上にありません。 ホストストレージドメインを確認してください。
KAIC05728-E PDEV "<PDEV ID>" はスペアドライブではありません。 PDEVを見直してください。
KAIC05729-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は不正です。ニックネームの最大長は "<ニックネームの最大長>"バイトです。 ニックネームの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC05730-E ストレージシステムへのログインに失敗しました。パスワード認証が必要です。ユーザーID/ユーザーパスワードを指定してから再実行してください。 有効なユーザーID/ユーザーパスワードを指定して,再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05731-E エミュレーションタイプ"<エミュレーションタイプ>",容量"<指定サイズ>KB"でdevNumを指定した場合,LUSEボリューム構成はサポートしていません。作成容量を"<1Ldev下限サイズ>KB"-"<1Ldev上限サイズ>KB"の範囲になるように指定し直してください。 指定した容量とエミュレーションタイプについて,容量がそのエミュレーションタイプで有効な値かどうか確認してください。
KAIC05732-E portRoleの変更に失敗しました。 ポートの状態を確認してから,再実行してください。
KAIC05735-E "<情報の種類>"の情報に実機と異なる部分を発見しました。ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーの場合,システム管理者に連絡してください。 Device Managerサーバは最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。リフレッシュを実行してから再実行してください。
KAIC05736-E LogicalUnitを作成できません。指定したパラメータで作成できるLogicalUnit数は<LogicalUnit数>です。 作成するLogicalUnitの容量,数,または作成先の空き容量の指定を見直してください。詳細は該当するストレージシステムのマニュアルを参照してください。
KAIC05737-E LogicalUnitの削除処理中にエラーが発生しました。(削除に成功しているデバイス番号:"<デバイス番号リスト>") devNumの値(デバイス番号)を見直してから再実行してください。
KAIC05740-E ストレージシステムに対してリフレッシュしていないため,この操作は実行できません。 操作対象のストレージシステムをリフレッシュしてください。ストレージシステムがリフレッシュ済みの場合は,ストレージシステムのマイクロコードをアップグレードしてから,再度リフレッシュしてください。対処したあとも繰り返しエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05741-E 指定したドライブ種別"<ドライブ種別>"と,フォームファクタ"<フォームファクタ>"の組み合わせは無効です。 ドライブ種別とフォームファクタの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC05742-E LDEV ID= "<LDEV ID (devNum)>"のボリュームの状態がフォーマット中のため,Full Allocation属性を変更できません。フォーマットが完了したことをストレージ管理ツールで確認してから,再実行してください。 フォーマットが完了したことをストレージ管理ツールで確認してから,再実行してください。
KAIC05743-E LDEV ID= "<LDEV ID (devNum)>"のボリュームの状態が閉塞中のため,Full Allocation属性を変更できません。閉塞状態を回復してから,再実行してください。 閉塞状態を回復してから,再実行してください。
KAIC05744-E LDEV ID= "<LDEV ID (devNum)>"のボリュームの状態がシュレッディング中のため,Full Allocation属性を変更できません。シュレッディングが完了したことをストレージ管理ツールで確認してから,再実行してください。 シュレッディングが完了したことをストレージ管理ツールで確認してから,再実行してください。
KAIC05745-E 機能= "<PP名>",プールID= "<プールID>"のプールの状態が縮小中のため,Full Allocation属性を変更できません。縮小が完了したことをストレージ管理ツールで確認してから,再実行してください。 縮小が完了したことをストレージ管理ツールで確認してから,再実行してください。
KAIC05746-E 機能= "<PP名>",プールID= "<プールID>"のプールの状態が閉塞であるため,Full Allocation属性を変更できません。閉塞状態を回復してから,再実行してください。 閉塞状態を回復してから,再実行してください。
KAIC05747-E 機能= "<PP名>",プールID= "<プールID>"のプールに十分な空き領域がないため,指定した操作ができません。プールの空き領域を確保してから,再実行してください。 プールの空き領域を確保してから,再実行してください。
KAIC05750-E 指定したdevNumは使用できません。 devNumの値(デバイス番号)を見直したあと,再実行してください。
KAIC05751-E 指定したディスク容量"<ディスク容量>"のPDEVをサポートしていないため,操作できません。 ディスク容量の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC05752-E 指定したドライブ種別"<ドライブ種別>"は無効です。 ドライブ種別の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC05753-E Device Managerエージェントでエラーを検知しました。詳細:"<詳細メッセージ>" 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05754-E Device Managerエージェントでエラーを検知しました。詳細:"<詳細メッセージ>" エラーの原因を取り除き,ストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05760-E 指定されたCLPR "<CLPR番号>" はストレージシステムにありません。 CLPRの指定を見直してください。
KAIC05761-E 指定された容量は有効な値ではありません。 LUまたはLDEVの容量の指定を見直してください。
KAIC05762-E 指定されたデバイス番号 "<デバイス番号>" は使用することができません。 デバイス番号の指定を見直してください。
KAIC05763-E 作成するボリュームに割り当て可能なSSIDがありません。 "server.properties"の設定を見直してから,サービスを再起動してください。
KAIC05764-E 作成するLUの総容量がアレイグループの空き領域を超えているため,LUを作成できません。 作成するLUの総容量を減らしてから,再実行してください。
KAIC05765-E 分割ストレージ管理者によって管理されたストレージシステムでは実行できません。 ストレージシステムの設定を見直してください
KAIC05766-E 割り当て可能な<PP名(Dynamic Provisioning)>ボリュームグループがありません。 作成するLUを減らして,再実行してください。
KAIC05767-E 割り当て可能なCUがありません。 既存のCUにボリュームを作成してください。
KAIC05768-E 指定したしきい値 "<しきい値>" がプール使用率 "<プール使用率>" 以下であるため,プールのしきい値を変更できません。 しきい値をプールの使用率より大きい値に指定して,再実行してください。
KAIC05769-E プール(機能="<PP名(Dynamic Provisioning)>" プールID="<プールID>")のステータスが"正常"ではないため,閾値を変更できません。 プールのステータスを確認し,再実行してください。
KAIC05770-E 保護期間は短くできません。 保護期間の設定を見直したあと,再実行してください。
KAIC05771-E 指定されたLDEVは保護期間中です。保護期間中のLDEVには指定された保護属性は設定できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC05772-E プール(機能="<PP名(Dynamic Provisioning)>" プールID="<プールID>")の使用率が95%以上であるため,閾値の変更はできません。 プールの使用率を確認してください。
KAIC05773-E ストレージシステムに"<PP名(Quick Shadow)>"または"<PP名(Dynamic Provisioning)>"のプールが最大数まで作成されているため,プールを作成できません。 不要なプールを削除してから,再実行してください。
KAIC05774-E ストレージシステム内の"<PP名(Dynamic Provisioning)>","<PP名(Quick Shadow)>","<PP名(Universal Volume Manager)>"のアレイグループ数が最大数に達するため,アレイグループを追加できません。 PP名(Dynamic Provisioning)>,<PP名(Quick Shadow)>または<PP名(Universal Volume Manager)>の不要なアレイグループを削除してから,再実行してください。
KAIC05775-E リクエストの実行に失敗しました。"<PP名(Shadow Image)>"の場合,ペアのステータスがSimplex またはSplitでなければなりません。最新のペアのステータスを確認し,再実行してください。 最新のペアのステータスを確認し,再実行してください。
KAIC05776-E リクエストの実行に失敗しました。"<PP名(Shadow Image)>"の場合,Splitコピーが完了している必要があります。Splitが完了していることを確認し,再実行してください。 Splitが完了していることを確認し,再実行してください。
KAIC05779-E リクエストの実行に失敗しました。ソースボリュームとターゲットボリュームのアレイグループが,Device Managerデータベースと実機との間で異なります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してから,リクエストを確認してください。
KAIC05780-E 指定されたストレージシステムはホストモード"<ホストモード名>"をサポートしていません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC05781-E このストレージシステムのマイクロコードバージョンでは指定されたホストモード"<ホストモード名>"を設定できません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC05782-E 指定されたポートはチャネルスピード"<チャネルスピード>"をサポートしていません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC05783-E 指定されたストレージシステムはホストモード2"<ホストモード2名>"をサポートしていません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC05784-E このストレージシステムのマイクロコードバージョンでは指定されたホストモード2"<ホストモード2名>"を設定できません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC05785-E 指定されたストレージシステムはポートオプション"<ポートオプション名>"をサポートしていません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC05786-E このストレージシステムのマイクロコードバージョンでは指定されたポートオプション"<ポートオプション名>"を設定できません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC05787-E 実機と異なるストレージシステム情報がStorage Navigator Modular 2に登録されています。Storage Navigator Modular 2を使用して,次のストレージシステム情報を削除してから再実行してください。(アレイ名="<Storage Navigator Modular 2に登録されているアレイ名>") Storage Navigator Modular 2を使用して,ストレージシステム情報を削除してから再実行してください。
KAIC05788-E PP名>機能がストレージシステム上で有効になっていません。 PP名>機能を有効にしてください。
KAIC05789-E プールの使用率(プールID="<プールID>",使用率="<プール使用率>")がしきい値(<属性名>="<属性値>")以上であるため,この操作はできません。 プール使用率が<属性名>の値を下回るように構成を見直してから,再実行してください。
KAIC05790-E ストレージシステムに"<PP名(Universal Replicator)>"のプール/ジャーナルグループが最大数まで作成されているのでプール/ジャーナルグループを作成できません。 不要なプール/ジャーナルグループを削除してから再実行してください。
KAIC05791-E ジャーナルグループの状態がInitialまたはStopのどちらでもないのでジャーナルグループを縮小できません。 ジャーナルグループを使用しているペアのステータスを変更してから再実行してください。
KAIC05792-E ジャーナルグループの状態が"Initial","Active","Stop"のどれでもないのでジャーナルグループの拡張はできません。 ジャーナルグループを使用しているペアのステータスを変更してから再実行してください。
KAIC05793-E 指定したプールの使用容量が0GBではないのでプールを削除できません。 指定したプールを使用するすべてのペアを削除し,再実行してください。
KAIC05794-E 指定したプールを使用しているペアの状態はすべて"Simplex"でなければなりません。 プールを使用しているペアの状態を"Simplex"にしてから再実行してください。
KAIC05795-E ストレージシステムの機能SnapShotまたはTrueCopy Extended Distanceが有効化されていなければなりません。 ストレージシステムの機能を確認してください。
KAIC05796-E LU "<デバイス番号>" はVMAが設定されています。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから再実行してください。
KAIC05798-E 指定したジャーナルグループは初期状態ではないため,削除できません。 ジャーナルグループを初期状態にして,再実行してください。
KAIC05799-E 内部エラーが発生しました。パラメーター"<パラメータ>"またはパラメータ"<パラメータ>"が見つからないためにトランスポートサービスの実行に失敗しました。 問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05800-E CIM機能の実行中に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05802-E ストレージシステムからのレスポンスデータが不正です。 エラーが繰り返し発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05840-E 内部処理エラーが発生しました。ローカルストレージシステムにiSCSIリモートパスを登録できませんでした。 指定したパラメーターを見直してから,再実行してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05841-E 内部処理エラーが発生しました。ローカルストレージシステムに登録したiSCSIリモートパスを削除できませんでした。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05850-E ポート"<ポート名>"上のホストストレージドメイン"<ホストストレージドメイン名>"とiSCSIイニシエータ"<iSCSIイニシエータ名>"には,セキュリティが設定されていません。 指定を見直してください。
KAIC05851-E ポート"<ポート名>"上のホストストレージドメイン"<ホストストレージドメイン名>"とiSCSIイニシエータ"<iSCSIイニシエータ名>"には,すでにセキュリティが設定されています。 指定を見直してください。
KAIC05852-E 指定されたポート"<ポート名>"にはすでにiSCSIネームの最大数"<ポートのiSCSIイニシエータ最大数>"が設定されているか,またはこの処理をすることでiSCSIネームの最大数を超えるおそれがあります。 指定を見直してください。
KAIC05853-E 指定されたニックネーム"<ニックネーム>"は,同一ポート"<ポート名>"上のほかのiSCSIネームが使用しているため,使用できません。 同一ポート上のほかのiSCSIネームと重複しないニックネームを指定してから,再実行してください。
KAIC05854-E 指定されたiSCSIネーム"<iSCSIネーム>"は,同一ポート"<ポート名>"上のほかのホストストレージドメインが使用しているため,使用できません。 同一ポート上のほかのホストストレージドメインと重複しないiSCSIネームを指定してから,再実行してください。
KAIC05855-E 指定されたニックネーム"<ニックネーム>"は,同一ポート"<ポート名>"上のほかのホストストレージドメインが使用しているため,使用できません。 同一ポート上のほかのホストストレージドメインと重複しないニックネームを指定してから,再実行してください。
KAIC05856-E 設定できる最大数"<ポートのiSCSIターゲット最大数>"を超えるホストストレージドメインは,ポート"<ポート名>" に設定できません。 有効範囲内の値を指定してください。
KAIC05857-E 指定されたiSCSIネーム"<iSCSIネーム>"は最大長を超えています。iSCSIネームの最大長は"<iSCSIネームの最大長>"バイトです。 iSCSIネームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC05858-E 指定されたiSCSIネーム "<iSCSIネーム>"の形式が不正です。iSCSIネームはiqn形式またはeui形式で指定してください。 iSCSIネームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC05859-E 同一ポート"<ポート名>"上のiSCSIネーム"<iSCSIネーム>"に異なるニックネーム"<iSCSIニックネーム1>"と"<iSCSIニックネーム2>"が指定されています。 iSCSIニックネームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC05860-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中にエラーが発生しました。指定したパラメーター,またはSMI-Sプロバイダー/SMI-S Enabledストレージシステムの状態が正しくないおそれがあります。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>") 指定したパラメーター,およびSMI-Sプロバイダー/SMI-S Enabledストレージシステムの状態を見直してから,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05861-E SMI-Sプロバイダーへのアクセスに失敗しました。指定したSMI-SプロバイダーのIPアドレス,ポート番号,プロトコル,ユーザーID,およびパスワードが正しいか確認してください。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>") 指定したSMI-SプロバイダーのIPアドレス,ポート番号,プロトコル,ユーザーID,およびパスワードが正しいか確認してから再実行してください。
KAIC05862-E SMI-S Enabledストレージシステムのための環境が不正です。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05863-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中に内部エラーが発生しました。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05864-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中に予期しないエラーが発生しました。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05865-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中に内部エラーが発生しました。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>", 戻り値="<CIMメソッドからの戻り値>") SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05866-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中に予期しないエラーが発生しました。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>", 戻り値="<CIMメソッドからの戻り値>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05867-E SMI-SプロバイダーとSMI-S Enabledストレージシステムとの間で通信タイムアウトエラーが発生しました。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>", 戻り値="<CIMメソッドからの戻り値>") SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05868-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセスメソッドの実行に失敗しました。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>", 戻り値="<CIMメソッドからの戻り値>") SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05869-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセスに必要なパラメーターが誤っています。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>") 指定を見直してから再実行してください。
KAIC05870-E SMI-Sプロバイダーから不正な値が返りました。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>", 戻り値="<CIMメソッドからの戻り値>") SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05871-E 指定したボリュームサイズが正しくありません。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>") ボリュームサイズを見直してから再実行してください。
KAIC05872-E 指定したLUのID(LUN)が誤っています。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>") LUのID(LUN)を見直してから再実行してください。
KAIC05873-E 指定したInitiatorポートのID(WWN)が誤っています。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>") InitiatorポートのID(WWN)を見直してから再実行してください。
KAIC05874-E 指定したTarget PortのID(WWN)が誤っています。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>") Target PortのID(WWN)を見直してから再実行してください。
KAIC05875-E 指定したパーミッションが誤っています。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>") パーミッションを見直してから再実行してください。
KAIC05876-E 指定したInitiatorポートとTarget Portの組み合わせはすでに存在します。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>") InitiatorポートとTarget Portの組み合わせを見直してから再実行してください。
KAIC05877-E 指定したLUNはすでに使用されています。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>") LUNを見直してから再実行してください。
KAIC05878-E SMI-S Enabledストレージシステムで内部エラーが発生しました。(CIMメソッド名="<CIMメソッド名>", 戻り値="<CIMメソッドからの戻り値>") SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05879-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中にエラーが発生しました。指定したパラメーター,またはSMI-Sプロバイダー/SMI-S Enabledストレージシステムの状態が正しくないおそれがあります。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", 詳細情報="<詳細情報>") 指定したパラメーター,およびSMI-Sプロバイダー/SMI-S Enabledストレージシステムの状態を見直してから,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05880-E SMI-Sプロバイダーへのアクセスに失敗しました。指定したSMI-SプロバイダーのIPアドレス,ポート番号,ユーザーID,およびパスワードが正しいか確認してください。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", 詳細情報="<詳細情報>") 指定したSMI-SプロバイダーのIPアドレス,ポート番号,ユーザーID,およびパスワードが正しいか確認してから再実行してください。
KAIC05881-E SMI-S Enabledストレージシステムのための環境が不正です。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", 詳細情報="<詳細情報>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05882-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中に内部エラーが発生しました。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", 詳細情報="<詳細情報>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05883-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中に予期しないエラーが発生しました。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", 詳細情報="<詳細情報>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05884-E SMI-S Enabledストレージシステムのジョブが失敗しました。(ジョブステータス="<ジョブステータス>",詳細コード="<詳細コード>",詳細情報="<詳細情報>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05885-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中にエラーが発生しました。指定したパラメーター,またはSMI-Sプロバイダー/SMI-S Enabledストレージシステムの状態が正しくないおそれがあります。(WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>") 指定したパラメーター,およびSMI-Sプロバイダー/SMI-S Enabledストレージシステムの状態を見直してから,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05886-E 指定したSMI-Sプロバイダーが管理しているSMI-S Enabledストレージシステムは,すでに別のSMI-Sプロバイダーが管理しています。 複数のSMI-Sプロバイダーが,同一のSMI-S Enabledストレージシステムを管理しないように設定してください。
KAIC05887-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中にエラーが発生しました。指定したパラメーター,またはSMI-Sプロバイダー/SMI-S Enabledストレージシステムの状態が正しくないおそれがあります。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>", ストレージシステム名="<ストレージシステム名>") 指定したパラメーター,およびSMI-Sプロバイダー/SMI-S Enabledストレージシステムの状態を見直してから,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05888-E SMI-Sプロバイダーへのアクセスに失敗しました。指定したSMI-SプロバイダーのIPアドレス,ポート番号,ユーザーID,およびパスワードが正しいか確認してください。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>", ストレージシステム名="<ストレージシステム名>") 指定したSMI-SプロバイダーのIPアドレス,ポート番号,ユーザーID,およびパスワードが正しいか確認してから再実行してください。
KAIC05889-E SMI-S Enabledストレージシステムのための環境が不正です。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>", ストレージシステム名="<ストレージシステム名>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05890-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中に内部エラーが発生しました。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>", ストレージシステム名="<ストレージシステム名>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05891-E SMI-S Enabledストレージシステムへのアクセス中に予期しないエラーが発生しました。(WBEMエラーコード="<WBEMエラーコード>", WBEMメソッド名="<WBEMメソッド名>", CIMクラス名="<対象CIMクラス名>", 詳細情報="<詳細情報>", ストレージシステム名="<ストレージシステム名>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05900-E 指定したジャーナルグループのオプションは変更できません。 パラメーターを見直してから再実行してください。
KAIC05902-E 指定したジャーナルグループは正ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,流入制限を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05903-E 指定したジャーナルグループは副ジャーナルグループのため,流入制限を設定できません。 ジャーナルグループの種別を確認してください。
KAIC05904-E 機能 = "<PP名(QuickShadow)>" プールID = "<プールID>" であるプールのステータスが,使用率100%による閉塞以外の閉塞状態のため,プールボリュームを追加できません。 プールの閉塞状態を回復させてから,再実行してください。
KAIC05905-E 指定したジャーナルグループは正ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,データあふれ監視時間を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05906-E 指定したジャーナルグループは副ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,データあふれ監視時間を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05907-E 指定したジャーナルグループは正ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,パス監視時間を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05908-E 指定したジャーナルグループは副ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,パス監視時間を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05909-E 指定したジャーナルグループは副ジャーナルグループのため,パス監視時間を設定できません。 ジャーナルグループの種別を確認してください。
KAIC05910-E 指定したジャーナルグループは正ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,パス監視時間の転送を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05911-E 指定したジャーナルグループは副ジャーナルグループのため,パス監視時間の転送を設定できません。 ジャーナルグループの種別を確認してください。
KAIC05912-E 指定したジャーナルグループは正ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,キャッシュの使用を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05913-E 指定したジャーナルグループは副ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,キャッシュの使用を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05914-E 指定したジャーナルグループは正ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,回線速度を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05915-E 指定したジャーナルグループは副ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,回線速度を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05916-E 指定したジャーナルグループは正ジャーナルグループでかつ"<状態>"状態のミラーを含むため,デルタリシンク失敗を設定できません。 ジャーナルグループの種別とミラーの状態を確認してください。
KAIC05917-E 指定したジャーナルグループは副ジャーナルグループのため,デルタリシンク失敗を設定できません。 ジャーナルグループの種別を確認してください。
KAIC05918-E 機能 = "<PP名(Dynamic Provisioning)>" プールID = "<プールID>" であるプールのステータスが閉塞であるため,プールボリュームを追加できません。 プールの閉塞状態を回復させてから,再実行してください。
KAIC05919-E "<PP名(Quick Shadow)>"の仮想ボリュームの数が最大値に達するので,"<PP名(Quick Shadow)>"の仮想ボリュームを作成できません。 設定内容を見直してください。
KAIC05920-E ストレージシステムで内部処理を実行中のため,指定した仮想ボリュームに対して削除およびプールとの関連付け解除を実行できません。しばらく待ってから削除または関連付け解除を実行してください。(対象="<デバイス番号のリスト>") しばらく待ってから削除または関連付け解除を実行してください。
KAIC05921-E 指定したDM-LUが属するプール(プールID="<プールID>")の仮想化超過率が仮想化超過限界しきい値を超えるため,処理できません。プールの容量を拡張してから再実行してください。 プールの容量を拡張してください。
KAIC05922-E 指定したDM-LUが属するプール(プールID="<プールID>")の容量が不足しているため,処理できません。プールの容量を拡張してから再実行してください。 プールの容量を拡張してください。
KAIC05923-E 指定したプール名"<プール名>"は,ストレージシステム上のほかのプール(プールID:<プールID>)で使用されています。Element Managerを使用してストレージシステム上のプール名を確認し,別のプール名を指定してから再実行してください。必要に応じて,プール名を更新してください。 Element Managerを使用してストレージシステム上のプール名を確認し,別のプール名を指定してから再実行してください。必要に応じて,プール名を更新してください。
KAIC05924-E ラベルをストレージシステムに反映できませんでした。再度実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 再度実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05925-E プール名をストレージシステムに反映できませんでした。再度実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 再度実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05927-E SVPの「ログインアカウント認証の設定」が正しくないため,Device Managerは画面が起動できません。SVPとDevice ManagerサーバのSSL設定とファイアウォール設定,およびSVPとDevice Managerサーバ間のネットワーク設定を見直したあと,そのストレージシステムの「ストレージシステム編集」を実行して「ログインアカウント認証の設定」が正常終了することを確認してください。そのあと,再度操作してください。 次の項目を見直したあと,「ストレージシステム編集」を実行して「ログインアカウント認証の設定」が正常終了することを確認してください。そのあと,再度操作してください。
  • SVPとDevice ManagerサーバのSSL設定
  • SVPとDevice Managerサーバのファイアウォール設定
  • SVPとDevice Managerサーバ間のネットワーク設定
問題が解決しないときは,保守情報を取得して,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05930-E Storage Navigatorと通信できません。(URL="<アクセスURL>") ネットワークの状態とストレージシステムの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05931-E Storage Navigatorと連携設定ができません。(URL="<アクセスURL>",HTTPレスポンスコード="<HTTPレスポンスコード>") エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05932-E Storage Navigatorと連携設定ができません。(URL="<アクセスURL>",status="<Storage NavigatorのEchoCommandStatus>",result="<Storage NavigatorのEchoCommandResultlt>") エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05933-E Storage Navigatorで認証処理ができません。(URL="<アクセスURL>", ステータスコード="<ステータスコード>") 次の原因が考えられます。
  • ログイン数がオーバーした。
  • 空きメモリが不足した。
  • システム準備中にリクエストされた。
しばらくしてから再実行してください。
エラーが繰り返し発生する場合は,システム管理者へ連絡してください。
KAIC05934-E SVPからDevice Managerサーバへのテスト通信が失敗しました。Device ManagerサーバとSVP間の通信の設定(セキュリティ通信,ファイアーウォール,またはポートの設定)を見直してください。詳細は,システム構成ガイドおよびストレージシステムのマニュアルを参照してください。設定を確認したあと,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,システム管理者へ連絡してください。 Device ManagerサーバとSVP間の通信の設定を見直してください。
  • セキュリティ通信の設定
  • ファイアーウォール設定
  • ポートの設定
なお,サーバ証明書については,次の内容を確認してください。
  • Device Managerサーバのデフォルトの証明書をSVPにインポートしていないこと。
  • Hikeytoolコマンドでキーペアを作成している場合,SVPでDevice Managerサーバのホスト名をIPアドレスに解決できることおよびDevice Managerサーバのサーバ証明書がSVPにインポートされていること。
詳細は,システム構成ガイドおよびストレージシステムのマニュアルを参照してください。設定を確認したあと,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,システム管理者へ連絡してください。
KAIC05941-E Tuning Managerから収集する情報の中に,サポートしていない情報が含まれています。Tuning Managerエージェントのデータモデルバージョンを確認してください(エージェント名:"<Tuning Managerエージェント名>", データモデルバージョン:"<Tuning Managerエージェントのデータモデルバージョン>") Tuning Managerエージェントを最新のバージョンに入れ替えてください。
KAIC05942-E Tuning Managerからの構成情報の収集が実施されていないため,性能情報の収集ができません。ストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。(ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>") レプリケーション監視に必要な最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC05943-E Replication Managerからの情報取得処理が初期化できません。内部エラーが発生しました。設定ファイル名:"<初期化に利用した設定ファイル名>" 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05944-E Replication Managerからの情報収集時に通信エラーが発生しました。ポート番号:"<通信先Replication Managerのポート番号>" Replication Managerのbase.propertiesファイルのbase.rmi.enabledプロパティがtrueになっているか確認してください。プロパティがtrueになっている場合はReplication Managerの状態およびネットワーク設定を確認してください。
KAIC05945-E Replication Managerからの情報収集時に予期しないエラーが発生しました。ポート番号:"<通信先Replication Managerのポート番号>" Replication Managerの状態およびReplication Managerのログを確認してください。
KAIC05946-E Tuning Managerからの構成情報の収集が実施されていないため,性能情報の収集ができません。コピーグループの構成情報を更新したあと,再実行してください。(ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>") レプリケーション監視に必要な最新のコピーグループの情報を保持していないおそれがあります。コピーグループの構成情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC05947-E Replication Managerで管理している構成情報が最新になっていないおそれがあります。性能情報更新を実行する前にReplication Managerで管理している構成情報を最新にしてください。 Replication Managerで構成の更新を実行してください。その後,レプリケーションタブの[性能情報の更新]を,[コピーグループ構成情報も更新する]にチェックを入れて再度実行してください。
KAIC05948-E Performance Advisorから収集する情報の中に,サポートしていない情報が含まれています。Performance Advisorのバージョンを確認してください。(バージョン:"<Performance Advisorのバージョン>") Performance Advisorを最新のバージョンに入れ替えてください。
KAIC05949-E Performance Advisorからの構成情報の収集が実施されていないため,性能情報の収集ができません。ストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。(ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>") レプリケーション監視に必要な最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。ストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC05950-E Performance Advisorからの構成情報の収集が実施されていないため,性能情報の収集ができません。コピーグループの構成情報を更新したあと,再実行してください。(ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>") レプリケーション監視に必要な最新のコピーグループの情報を保持していないおそれがあります。コピーグループの構成情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC05951-E Performance Advisorから情報を取得できません。(詳細情報:<Performance Advisorからのエラーメッセージ>) 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05952-E Performance Advisorから情報を取得できません。(レコード名:<取得できなかったレコード名一覧>) Performance Advisorの状態を確認してください。
KAIC05953-E Performance Advisorへの接続の初期化に失敗しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05954-E Performance Advisorから情報を取得できません。他のプロセスが情報を取得中です。しばらく時間をおいたあと,操作を再実行してください。 しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05955-E Performance Advisorから情報を取得できません。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05956-E Replication Managerでエラーが発生したため,コピーペアが作成できません。(詳細情報: <Replication Managerのエラーメッセージ>) 詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC05957-E Replication Managerでエラーが発生したため,コピーペアが削除できません。(詳細情報: <Replication Managerのエラーメッセージ>) 詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC05958-E Replication Managerでエラーが発生したため,ボリュームが作成できません。(詳細情報: <Replication Managerのエラーメッセージ>) 詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC05959-E Replication Managerでエラーが発生したため,ボリュームが削除できません。(詳細情報: <Replication Managerのエラーメッセージ>) 詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC05960-E Replication Managerでエラーが発生したため,ボリュームの割り当てができません。(詳細情報: <Replication Managerのエラーメッセージ>) 詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC05961-E Replication Managerでエラーが発生したため,ボリュームの割り当て解除ができません。(詳細情報: <Replication Managerのエラーメッセージ>) 詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC05962-E Replication Managerでエラーが発生したため,構成の更新ができません。(詳細情報: <Replication Managerのエラーメッセージ>) 詳細情報を参照して問題を解決したあと,再実行してください。
KAIC05963-E Replication Managerでエラーが発生したため,<global-active device>ボリュームを設定できません。作成されたボリュームを[リソース]タブで削除したあと,再度コピートポロジーを作成してください。(詳細情報: <詳細情報>) 作成されたボリュームを[リソース]タブで削除したあと,再度コピートポロジーを作成してください。
KAIC05990-E 内部エラーが発生しました。(詳細情報="<詳細情報>") 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05991-E ボリュームの作成に失敗しました。SMI-S Enabledストレージシステムがライセンスの要件を満たしているか,またはハードウェア障害を発生していないかを確認してください。 確認後もエラーが発生する場合,SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05992-E リクエストが一定時間内に完了しませんでした。構成変更の一部しかSMI-S Enabledストレージシステムに適用されていないおそれがあります。 SMI-S Enabledストレージシステムに対してリフレッシュを実行し,設定変更の結果を確認してください。繰り返し発生する場合,SMI-Sプロバイダーの管理者に連絡してください。
KAIC05993-E 接続先(<IPアドレス>)からの応答がありません。一時的に接続先との通信ができない状態となっているおそれがあります。 しばらく待ってから再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 一時的に接続先との通信ができない状態となっているおそれがあります。しばらく待ってから再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC05994-E 仮想化サーバ管理プログラムまたは仮想化サーバへのアクセス中にエラーが発生しました。指定したパラメーターが誤っているか,仮想化サーバ管理プログラムまたは仮想化サーバの状態が正常でないおそれがあります。 パラメーターの指定,仮想化サーバ管理プログラムおよび仮想化サーバの状態を見直してから,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC05999-E 指定した接続先で管理されている仮想化サーバは,すでにほかの仮想化サーバ管理プログラムに管理されています。仮想化サーバの管理構成が変更されているおそれがあります。 仮想化サーバの管理構成を見直してください。
KAIC06000-E 特定不能なストレージシステムエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06002-E SNMPコマンド実行中に特定不能なエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06003-E SNMPライブラリのエラーが発生しました。"<IPアドレスまたはホスト名>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06004-E SNMPライブラリのエラーが発生しました。"<オブジェクトID>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06005-E SNMPはオブジェクトID "<オブジェクトID>" の獲得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06006-E 指定したストレージシステムへのアクセス中にエラーが発生しました。 SNMPによるストレージシステムへのアクセス中に発生したエラーです。ネットワークの状態とストレージシステムの状態を確認してください。確認後にも繰り返しエラーが発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06007-E Device Managerの"<コマンド>"の実行完了を待機中のSNMPエラー:ステータス"<ステータス>"です。 SNMPによるストレージシステムへのアクセス中に発生したエラーです。ネットワークの状態とストレージシステムの状態を確認してください。確認後にも繰り返しエラーが発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06008-E ストレージシステムからの応答待ち時間切れです。ネットワーク接続を確認してください。 SNMPによるストレージシステムへのアクセス中に発生したエラーです。ネットワークの状態とストレージシステムの状態を確認してください。確認後にも繰り返しエラーが発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06009-E コマンド"<コマンド>"の実行中にSNMPのリクエストに失敗しました。エラーステータス="<ステータス>",インデックス="<インデックス>" SNMPによるストレージシステムへのアクセス中に発生したエラーです。ネットワークの状態とストレージシステムの状態を確認してください。確認後にも繰り返しエラーが発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06010-E 不正なコマンドステータストラップを検知しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06011-E IPアドレス"<IPアドレス>"のストレージシステムでSNMP認証に失敗しました。 Device Managerサーバはストレージシステムの取り扱いにread/write権が必要です。SNMP community のread/write権認証を確認してください。
KAIC06012-E ストレージシステムにアクセスできません。SVPで実行中の処理があります。 SVPがModifyモードであるためストレージシステムへのアクセスに失敗しました。ストレージシステムを操作するにはDevice Managerサーバに実行権が必要です。SVPはViewモードでなければなりません。
KAIC06013-E IPアドレス"<IPアドレス>"のストレージシステムは指定された機種のストレージシステムとして認識できません。 IPアドレスとSNMPエージェントへの接続を確認してください。
KAIC06015-E 指定したQuorumディスクは,ペアで利用されているため,削除できません。 ペアを削除してから再実行してください。
KAIC06100-E SNMP コマンドの処理に失敗しました。コマンドステータス="<コマンドステータス>",意味="<意味>" 構成変更の一部しか適用されていないおそれがあります。ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーの場合はシステム管理者に連絡してください。 このマニュアルから,該当するストレージシステムのエラーメッセージおよび対処を参照し,それに従ってください。
KAIC06101-E SNMPコマンドの実行に失敗しました。詳細情報は有効ではありません。リフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーであればシステム管理者に連絡してください。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行した後,再実行してください。
KAIC06200-E ストレージシステムのシリアル番号が不正です。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06299-E ストレージシステムでの処理でエラーが発生しました。DampErrorCode="<DampErrorCode>" TransErrorCode="<TransErrorCode>" message="<エラーメッセージ>" 構成変更をしていた場合にはストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーの場合はシステム管理者に連絡してください。 このマニュアルから,該当するストレージシステムのエラーメッセージおよび対処を参照し,それに従ってください。
KAIC06300-E ストレージシステムのコマンド実行中に特定不能なエラーが発生しました。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行した後,再実行してください。
KAIC06301-E 対象のコントローラはTarget IDのモードが「M-TID,M-LUN(マッピングモード)」ではありません。 Device ManagerがサポートしているTarget IDのモードは「M-TID,M-LUN(マッピングモード)」だけです。Target IDモードについては,Disk Array Management ProgramのマニュアルまたはStorage Navigator Modularのマニュアルを参照してください。
KAIC06302-E コントローラ"<コントローラID>"のポート情報一覧の取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06303-E ポート"<ポート名>"のポート情報の取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06305-E 指定されたストレージシステムはLUNセキュリティ機能をサポートしていません。 ストレージシステムの構成を確認してください。この機能を実行するには,ストレージシステムにLUNセキュリティオプションがインストールされていなければなりません。
KAIC06306-E LUNセキュリティ機能がストレージシステム上で無効にされています。 ストレージシステムの構成を確認してください。LUNセキュリティが有効であるかどうかを確認してください。
KAIC06307-E 指定されたポートはHP接続モードのため,LUNセキュリティを変更できませんでした。 LUNセキュリティを変更するには,ポートのHP接続モードが無効である必要があります。
KAIC06309-E ポート"<ポート名>"のLUN"<LUN>"は存在しないLDEV"<デバイス番号>"にすでに割り当てられています。 Device Managerでは指定されたLUNへの操作をサポートしていません。必要であれば,Disk Array Management ProgramまたはStorage Navigator Modularを使用してLUNの割り当てを解除してください。
KAIC06311-E LU統合機能がストレージシステム上で無効にされています。 ストレージシステムの構成を確認してください。LU統合機能が有効であるかどうかを確認してください。
KAIC06312-E 指定されたストレージシステムはLU統合機能をサポートしていません。 ストレージシステムの構成を確認してください。この機能を実行するには,ストレージシステムにLU統合オプションがインストールされていなければなりません。
KAIC06313-E コントローラ"<コントローラID>"のポート情報一覧の取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06314-E ポート"<ポート名>"のポート情報の取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC06315-E 指定されたポートはホストモード2"<ホストモード2名>"をサポートしていません。 指定を見直してください。
KAIC06316-E 指定されたポートはホストモード2"<ホストモード2名>"をサポートしていません。 指定を見直してください。
KAIC06317-E 指定されたポートはポートオプション"<ポートオプション>"をサポートしていません。 指定を見直してください。
KAIC06318-E 指定されたポートはポートオプション"<ポートオプション>"をサポートしていません。 指定を見直してください。
KAIC06320-E 指定されたストレージシステムはホストモード2"<ホストモード2名>"をサポートしていません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC06321-E 対象のストレージシステムはマッピングモードではありません。 Device Managerを使用してストレージシステムを操作するためには,マッピングモードが有効でなければなりません。マッピングモードについては,該当するストレージシステムマニュアルを参照してください。
KAIC06322-E ストレージシステムに対して指定された要求を実行できません。ストレージシステムの管理に必要な権限をほかのユーザーに獲得された可能性があります。 ほかのアプリケーションがビルトインアカウントを使用してストレージシステムにアクセスしていないか確認してください。アクセスしていなければ,ストレージシステムに対してリフレッシュを実行したあと,再実行してください。
KAIC06323-E ストレージシステムに対して指定された要求を実行できません。ストレージシステムとのログインセッションが破棄されています。 強制ログアウトやアカウントの無効化などの操作により,強制的にログアウトさせられた可能性があります。ほかのユーザーがストレージシステムに対して該当する操作を実行していないかを確認してください。該当する操作を実行していなければ,ストレージシステムに対してリフレッシュを実行したあと,再実行してください。
KAIC06330-E 指定したストレージシステム "<アレイファミリー>" はSCSIモデルです。Device Managerではサポートしていません。 ストレージシステムを確認してください。
KAIC06400-E ストレージシステムでの処理でエラーが発生しました。エラーコード1="<エラーコード1>",エラーコード2="<エラーコード2>",意味="<意味>" 構成変更をしていた場合はストレージシステムの情報を更新してください。実行権限がない場合はストレージシステム管理者に連絡してください。 このマニュアルから,該当するストレージシステムのエラーメッセージおよび対処を参照し,それに従ってください。
KAIC06401-E ストレージシステムでのフォーマット処理でエラーが発生しました(エラーコード="<エラーコード>")。 原因を取り除いたあと,ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。 原因を取り除いたあと,ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC06402-E ストレージシステムでの処理が完了しません。原因を取り除いたあと,ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。 原因を取り除いたあと,ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。
KAIC06403-E LDEV(devNum="<デバイス番号>")はフォーマットできる状態ではありません。 リフレッシュしてからLDEVの状態を見直してください。
KAIC06450-E ストレージシステムでの処理でエラーが発生しました。エラーコード1="<エラーコード1>",エラーコード2="<エラーコード2>",意味="<意味>" 構成変更をしていた場合,ストレージシステムおよび外部ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーの場合はシステム管理者に連絡してください。 このマニュアルから,該当するストレージシステムのエラーメッセージおよび対処を参照し,それに従ってください。
KAIC06500-E RMIサーバで,すべての処理または一部の処理ができません。ストレージシステムに対してリフレッシュしたあと,処理の結果を確認してください。(IPアドレス = <IPアドレス>) パラメーターの指定を見直してから,再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC06501-E RMIサーバで処理が競合しました。しばらく時間をおいたあと,再度操作してください。(IPアドレス = <IPアドレス>) 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC06502-E RMIサーバで内部処理エラーが発生しました。(IPアドレス = <IPアドレス>) 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC06503-E RMIライブラリで内部処理エラーが発生しました。(IPアドレス = <IPアドレス>) 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC06504-E 無効なモニタリング情報が含まれているため,ボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)にモニタリング情報を設定できませんでした。モニタリング情報を再度取得してから再実行してください。 モニタリング情報を再度取得してから再実行してください。
KAIC06505-E 指定したプール(プールID="<プールID>")はモニタリング結果の処理中のため,この操作はできません。しらばく待ってから実行してください。 しらばく待ってから実行してください。
KAIC06999-E 失敗が繰り返されたためSNMPコマンド実行を中止しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07000-E 特定不能なエージェントエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07001-E ストレージシステムでは"<操作>"操作をサポートしていません。 Device Managerサーバは指定されたストレージシステムへのリクエストをサポートしていません。
KAIC07002-E 操作に必要なライセンスキーがインストールされていません。 必要なライセンスキーをインストールしてください。
KAIC07003-E 操作に必要なライセンスキーが無効になっています。 必要なライセンスキーを有効にしてください。
KAIC07004-E "LU"は無効です。整数を指定してください。 整数を指定してください。
KAIC07005-E パラメータが指定されていません: storage system "objectID" storage systemのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07006-E パラメータが指定されていません: Port "objectID" PortのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07007-E パラメータが指定されていません: Path "objectID" PathのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07008-E パラメータが指定されていません: WWN "WWN" WWNを指定してください。
KAIC07009-E "SCSI ID"が不適切です。 SCSI IDを見直してください。
KAIC07010-E 指定されたWWN "<WWN>"は無効な値です。 00.00.00.00.00.00.00.00からFF.FF.FF.FF.FF.FF.FF.FFまでの範囲で指定してください。
KAIC07011-E パラメータが指定されていません: WWNGroup "objectID" WWNGroupのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07012-E パラメータが指定されていません: LUN Group "objectID" LUNGroupのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07013-E リクエストで指定されたオブジェクトIDにはオブジェクトタイプに誤りがあります。 オブジェクトの種類を確認してください。
KAIC07014-E パラメータが指定されていません: Logical Group "objectID" Logical GroupのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07015-E パラメータが指定されていません: Host "objectID" HostのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07016-E パラメータが指定されていません: Logical Group Element "objectID" LogicalGroupエレメントとしてその論理グループに登録するオブジェクトのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07017-E パラメータが指定されていません: "objectID" オブジェクトIDを指定してください。
KAIC07018-E 指定した論理グループはDevice Managerデータベース内に見つかりません。論理グループパスが正しく指定されていません。論理グループパス:"<論理グループパス>" 正しい論理グループパス,またはオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07019-E パラメータが指定されていません: Host "name" Host名を指定してください。
KAIC07020-E リクエスト中のエレメントが不足しています。"<エレメント>" リクエスト中のエレメントの指定を見直してください。
KAIC07021-E 指定した論理グループは複数あります。オブジェクトIDを指定してください。論理グループ:"<論理グループパス>" 指定を見直してください。
KAIC07022-E パラメータが正しくありません: Host Info "<未指定パラメータ>" Host Infoに指定されていないパラメータを指定してください。
KAIC07023-E 親階層の論理グループが正しく指定されていません。変更する論理グループを親階層の論理グループとして指定することはできません。 変更する論理グループ以外の論理グループを親グループとして指定してください。
KAIC07024-E 親階層の論理グループが無効です。実行されたリクエストには親階層の論理グループと子階層の論理グループが反対に指定されています。 親階層の論理グループと子階層の論理グループの関係に矛盾があります。指定を見直してください。
KAIC07025-E 親階層の論理グループがDevice Managerデータベースにありません。 親階層の論理グループの指定を見直してください。
KAIC07026-E 指定された論理グループはDevice Managerデータベースにありません。 論理グループの指定を見直してください。
KAIC07027-E 指定されたストレージシステムはDevice Managerデータベースにありません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07028-E 指定したLDEV(devNum="<デバイス番号>")がDevice Managerデータベース内に見つかりません。 指定したLDEVを確認してください。
KAIC07029-E 指定したパス(portID="<ポートID>",domainID="<ドメインID>",devNum="<デバイス番号>")はDevice Managerデータベースにありません。 パスの指定を見直してください。
KAIC07030-E 指定されたhostはDevice Managerデータベースにありません。 hostの指定を見直してください。
KAIC07031-E host infoがDevice Managerデータベースにありません。 host infoの指定を見直してください。
KAIC07032-E パラメータ"<パラメータ名>"と"<パラメータ名>"の両方を指定することはできません。 指定を見直してください。
KAIC07033-E リクエスト中のエレメント数が不正です。(エレメント名="<エレメント名>") リクエスト中のエレメント数を見直してから,再実行してください。
KAIC07034-E パラメータが指定されていません: User "loginID" UserのloginIDを指定してください。
KAIC07035-E 登録できるRCUまたはSSIDが最大数まで作成されているので,この操作を実行できません。 不要なRCUまたはSSIDを削除してから,再実行してください。
KAIC07036-E パラメータが指定されていません: Rule "ruleID" RuleのruleIDを指定してください。
KAIC07037-E 論理パスが登録できる最大数を超えるので,この操作を実行できません。 不要な論理パスを削除してから,再実行してください。
KAIC07038-E パラメータが正しくありません: UserGroup "name" ユーザーグループ名を指定してください。
KAIC07039-E 指定されたユーザーグループはDevice Managerデータベースには見つかりません。 ユーザーグループを見直してください。
KAIC07040-E パラメータが指定されていません: User "password" ユーザーパスワードを指定してください。
KAIC07041-E パラメータが指定されていません: User "groupName" ユーザーのグループ名を指定してください。
KAIC07042-E ユーザーグループ名が不正です。次の文字を用いて25文字以下で指定してください。a~z A~Z 0~9 - = \ ` , . _ 入力したユーザーグループ名を見直してください。
KAIC07043-E ユーザーIDが不正です。次の規則に従って指定してください。入力規則:"<ユーザーIDの入力規則>" 入力したユーザーIDを見直してください。
KAIC07044-E パスワードが不正です。次の規則に従って指定してください。入力規則:"<パスワードの入力規則>" 入力したパスワードを見直してください。
KAIC07045-E 指定された子階層のグループ"<指定した論理グループ名>"はすでにグループ"<対象の親論理グループ名>"の下にあるため使用できません。 子階層のグループ名を変更してください。
KAIC07046-E 指定された名前の最上位グループ"<指定した論理グループ名>"はすでにあるため使用できません。 グループ名を変更してください。
KAIC07047-E "name"の値が不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07048-E "<ファイル名>"というファイルはありません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07049-E "<ファイル名>"というファイルは読めません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07050-E 指定したストレージシステムとの間に,MCU-RCUまたはリモートパスは作成できません。 ストレージシステムの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07051-E パラメータが指定されていません: Debug level "value" Debug level値を指定してください。
KAIC07052-E 指定したMCUポートがInitiatorではありません。 論理パスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07053-E Debug level値"<Debug level値>"が無効です。 Debug levelは0(すべてのメッセージ),1(インフォメーション),2(ワーニング),3(エラー),4(致命的エラーだけ)のどれかを指定してください。
KAIC07054-E Subscriber"<Subscriber ID>"の削除に失敗しました。 指定されたSubscriber"topic"はありません。指定を見直してください。
KAIC07055-E パラメータが指定されていません: Subscriber "topic" Subscriber のtopicを指定してください。
KAIC07056-E Subscriber"<Subscriber ID>"の登録に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07057-E パラメータが指定されていません: Network resource "IP Address" Network resource のIPアドレスを指定してください。
KAIC07058-E 指定したストレージシステムとの間のMCU-RCU,またはリモートパスはすでに作成されいるので,この操作を実行できません。 MCU-RCU,またはリモートパスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07059-E パラメータ"count"が無効です。一つしか指定できません。 "count"を見直してください。
KAIC07060-E 指定したポートは,変更できる組み合わせのポートでないので,この操作を実行できません。 ポートの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07061-E パラメータ"start"が無効です。一つしか指定できません。 "start"を見直してください。
KAIC07062-E パラメータが指定されていません: Object "name" オブジェクト名を指定してください。
KAIC07063-E パラメータが指定されていません: Alert "number"または"source" Alert "number"と"source"の両方の指定が必要です。
KAIC07064-E 親階層のストレージシステムが見つかりません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07065-E パラメータが指定されていません: storage system "arrayFamily" ストレージシステムのアレイファミリーの指定を見直してください。
KAIC07066-E 指定した論理パスは,すでにRCUに登録されているので,この操作を実行できません。 論理パスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07067-E パラメータが指定されていません: storage system "searchCommunity" ストレージシステムのパラメータ"searchCommunity"を指定してください。
KAIC07068-E "objectID" が正しくありません。 オブジェクトIDの記述を見直してください。
KAIC07069-E 一つのストレージシステムのオブジェクトから論理グループを構成してください。 論理グループにオブジェクトを追加しようとしましたが,一つの論理グループには一つのストレージシステムのオブジェクトしか追加できません。
KAIC07070-E メッセージ"Topic"が無効です。 "Topic"を見直してください。
KAIC07071-E パラメータ"name"が最大文字列長を超えました。 指定範囲を確認してください。
KAIC07072-E 指定した論理パスは設定されていません。 論理パスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07073-E リクエスト中に無効なパラメータがあります:"<期待しているクラス名>"を期待していますが"<指定されたクラス名>"が指定されています。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07074-E パラメータが指定されていません: PortController "ID" ポートコントローラーIDを指定してください。
KAIC07075-E パラメータが指定されていません: PortController "Mode" ポートコントローラーのモードを指定してください。
KAIC07076-E ポートコントローラのモードとしては無効な値です。 有効なポートコントローラーの値を指定してください。
KAIC07077-E 要求されたモードをファイバーポートでないポートコントローラで設定できません。 このリクエストはファイバーポートにだけ実行できます。
KAIC07078-E 要求されたポートコントローラにポートが見つかりません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07079-E ハイスピードモードに設定できません。ポート"<ポート1ID>" およびポート"<ポート2ID>" のホストモードが異なります。 ハイスピードモードを設定するにはポート"<ポート1ID>"とポート"<ポート2ID>"のホストモードを統一してください。
KAIC07080-E ハイスピードモードに設定できません。ポート"<ポート1ID>" およびポート"<ポート2ID>" のトポロジを統一してください。 ハイスピードモードを設定するにはポート"<ポート1ID>"とポート"<ポート2ID>"のトポロジを統一してください。
KAIC07081-E ハイスピードモードに設定できません。ポート"<ポート1ID>" およびポート"<ポート2ID>" のファイバーアドレスが同じです。 ハイスピードモードを設定するにはポート"<ポート1ID>"とポート"<ポート2ID>"のファイバーアドレスを異なる値にしてください。
KAIC07082-E ハイスピードモードに設定できません。ポート"<ポートID>" のトポロジはPoint-To-Pointです。 ハイスピードモードを設定するにはポート"<ポートID>"のトポロジをFC-ALに変更してください。
KAIC07083-E ハイスピードモードに設定できません。LDEV "<デバイス番号>" は,ポート"<ポート1ID>" およびポート"<ポート2ID>" の両ポートに割り当てられています。 ハイスピードモードを設定するには両ポートのどちらかのLDEVを解放してから再実行してください。
KAIC07084-E 要求されたポートにはWWNはありません。 ポートのWWNの指定を見直してください。
KAIC07085-E 指定したPDEV数はアレイグループの作成には不適切です。 一つアレイグループを作成するのに少なくとも二つのPDEVが必要です。
KAIC07086-E 指定されたホストモードはこのストレージシステムでは無効です。 ホストモードまたはストレージシステムを見直してください。
KAIC07087-E パラメータが指定されていません: Rule "operation" Ruleのオペレーションを指定してください。
KAIC07088-E パラメータが指定されていません: Rule "ruleType" RuleのruleTypeを指定してください。
KAIC07089-E パラメータが指定されていません: Rule "target" Ruleのtargetを指定してください。
KAIC07090-E パラメータが指定されていません: "groupName" を指定してください。 グループ名を見直してください。
KAIC07091-E パラメータが指定されていません: User "role" ユーザーのroleを指定してください。
KAIC07092-E roleの値が不正です。 ユーザーのroleを見直してください。
KAIC07093-E 無効なポートコントローラ番号が指定されました。 ポートコントローラー番号を見直してください。
KAIC07094-E 指定されたポートコントローラでハイスピードモードは利用できません。 指定されたポートコントローラーでハイスピードモードはサポートされていません。
KAIC07095-E ポートコントローラに無効なカード番号が指定されました。 カード番号として正しい値を指定してください。
KAIC07096-E ポートに無効なトポロジが指定されました。 トポロジとして正しい値を指定してください。
KAIC07097-E ポートに無効なファイバーアドレスが指定されました。 ファイバーアドレスとして正しい値を指定してください。
KAIC07098-E MU番号が登録できる最大数を超えているため,この操作を実行できません。 不要なペアを削除してから,再実行してください。
KAIC07099-E ポートに無効なチャネルスピードが指定されました。 チャネルスピードとして正しい値を指定してください。
KAIC07100-E "portID"が指定できる範囲外です。指定範囲は"<Port ID最小値>"-"<Port ID最大値>"です。 有効範囲内で指定してください。
KAIC07101-E "LDEV"が指定できる範囲外です。指定範囲は"<LDEV最小値>" - "<LDEV最大値>"です。 有効範囲内で指定してください。
KAIC07102-E "LUN"が指定できる範囲外です。指定範囲は"<LUN最小値(16進)>(<LUN最小値>)" - "<LUN最大値(16進)>(<LUN最大値>)"です。 有効範囲内で指定してください。
KAIC07103-E ポートがストレージシステム内に見つかりません。 ポートまたはストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07104-E LDEV "<デバイス番号>" がストレージシステム内に見つかりません。 LDEVまたはストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07105-E LUN "<LUN>" がストレージシステム内に見つかりません。 LUNまたはストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07106-E LDEV "<デバイス番号>" はPort "<Port名>" がすでに使用しています。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07107-E LUN "<LUN>" はすでにPort "<Port名>" が使用しています。 LUNの指定を見直してください。
KAIC07108-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>" はOnDemandデバイスのためLUNに使用することはできません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07109-E Pathエレメントの"devNum"アトリビュートおよびLDEVエレメントがどちらも指定されていないためリクエストを処理できません。 リクエストを見直してください。
KAIC07110-E 指定されたLUNにはホストのセキュリティが設定されているため削除できません。LUNを削除する前にそのLUNに設定されているWWNセキュリティをすべて解除する必要があります。 セキュリティ設定を解除した後,再実行してください。
KAIC07111-E WWN "<WWN>" を削除できません。ポートに指定されたWWNはありません。 WWNとLUNが正しく指定されているかどうかを確認してください。
KAIC07112-E ポート(portID="<ポートID>")がストレージシステム内に見つかりません。 ポートまたはストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07113-E 論理パスを最小パス数以下にすることはできません。 論理パスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07114-E LUNセキュリティの変更はできません。指定されたLUNはLUNグループ"<LUNグループのニックネーム>"に属するLUNの一つです。 LUNグループを削除した後,再実行してください。
KAIC07115-E LUNを解除することはできません。指定されたLUNはLUNグループ"<LUNグループのニックネーム>"に属するLUNの一つです。 LUNグループを削除した後,再実行してください。
KAIC07116-E 指定したリモートパスが不正です。コントローラ0のポートを一つ,かつコントローラ1のポートを一つ指定する必要があります。 リモートパスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07117-E 指定したWWNグループがポート "<ポート名>"上にないので,コマンドを実行できません。 正しいWWNグループとポートが指定されているかどうかを確認したあと,再実行してください。
KAIC07118-E 指定したLUNグループがポート "<ポート名>"上にないので,コマンドを実行できません。 正しいLUNグループとポートが指定されているかどうかを確認してください。
KAIC07119-E HostInfoが参照しているLUNはストレージシステム内に見つかりません。 LUNを見直してください。
KAIC07120-E 指定したホスト"<ホスト名またはオブジェクトID>"はありません。 指定を見直してください。
KAIC07121-E 論理グループの要素を削除できません。指定された要素は論理グループに属していません。 オブジェクトIDを見直してください。
KAIC07122-E 指定のホスト"<ホスト名>" は既存のホストに使用されています。 ホスト名を変更して指定してください。
KAIC07123-E 指定されたHostInfoはすでにDevice Managerデータベースに登録されています。 HostInfoの指定を見直してください。
KAIC07124-E シリアル番号"<シリアル番号>" のストレージシステムはDevice Managerデータベースには見つかりません。 ストレージシステムのオブジェクトIDを見直してください。
KAIC07125-E ホスト"<ホスト名>" を削除できません。指定されたホストはLUNに使用されているWWNを含んでいます。 ホストを削除する前にLUNセキュリティを解除してください。
KAIC07126-E LDEV"<デバイス番号>"は<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームです。LUNには使用できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07127-E パラメータが無効です:Filter"Condition VolumeKind" Condition VolumeKindを見直してください。有効なCondition VolumeKindは"MAINFRAME","INTERMEDIATE","OPEN"およびこれらを組み合わせたものです。
KAIC07128-E LDEV "<デバイス番号>" はコマンドデバイスです。指定されたLUNは削除できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07129-E 指定されたWWN "00.00.00.00.00.00.00.00" は無効です。LUNにセキュリティを設定できません。 WWNの指定を見直してください。
KAIC07130-E ポートタイプ"<ポートタイプ>" に対してLUNを追加できません。 ポートの指定を見直してください。
KAIC07131-E 指定されたSCSI ID "<SCSI ID>" はストレージシステム内に見つかりません。 指定したSCSI IDを確認してください。
KAIC07132-E ポートタイプ "<ポートタイプ>" のポートに対して本操作を実行することはできません。 ポートの指定を見直してください。
KAIC07133-E 指定できるWWNの最大数"<指定できるWWNの最大数>"を超えての指定はできません。 指定されたポートへこれ以上WWNを追加できません。不要なWWNを削除した後,再実行してください。
KAIC07134-E 指定されたWWN"<WWN>" はホスト"<ホスト名>" ですでに使用されています。 WWNの指定を見直してください。
KAIC07135-E 指定されたPDEV"<PDEV-ID>" はすでに使用されています(role="<role>")。 PDEVのpdevIDの指定を見直してください。
KAIC07136-E PDEV"<PDEV-ID>" とアレイグループのシャーシが一致していません。 指定したアレイグループのシャーシと同じシャーシのPDEVを指定してください。
KAIC07137-E LDEVはLUNが定義されているので削除できません。 LDEVを削除する前にLUNが削除されなければなりません。
KAIC07138-E LUNが定義されているアレイグループは削除できません。 LDEVを削除する前にLUNが削除されなければなりません。
KAIC07139-E パラメータ"chassis"は指定範囲外です。有効範囲は"<最小chassis数>"-"<最大chassis数>"です。 有効範囲は"0"-"最大chassis数"です。
KAIC07140-E 指定されたポートコントローラはDevice Managerデータベースに見つかりません。 ポートコントローラーの指定を見直してください。
KAIC07141-E アレイグループに設定できる個数は,"<最大LDEV数>"を超えることはできません。 LDEVを作成するには,不要なLDEVを削除するか,別のアレイグループを指定してください。
KAIC07142-E スペアドライブの解除に失敗しました。PDEV "<PDEV ID>" はスペアドライブではないか,または使用中のスペアドライブです。 PDEVの指定を見直してください。
KAIC07143-E この操作でスペアドライブ "<スペアドライブID>" を削除することはできません。 このスペアドライブを削除するにはアレイグループを削除してください。
KAIC07144-E 指定されたエミュレーションタイプは無効です。 サポートされていないエミュレーションタイプが指定されています。Device ManagerサーバはOPEN エミュレーションを使用したLDEVだけを作れます。
KAIC07145-E エミュレーションタイプに反する無効な容量が指定されました。 指定したエミュレーションタイプの有効範囲内の容量が指定されているかどうかを確認してください。
KAIC07146-E 指定されたアレイグループには十分な空領域がありません。 空き領域内の容量で指定してください。詳細は該当するストレージシステムのマニュアルを参照してください。
KAIC07147-E シャーシに指定できるアレイグループの最大数"<アレイグループの最大数>"を超えています。 シャーシを見直してください。
KAIC07148-E パラメータ"defaultPortController"は指定範囲外です。有効範囲は"<パラメーター最小値>"から"<パラメーター最大値>"です。 有効範囲は"<パラメーター最小値>"から"<パラメーター最大値>"です。
KAIC07149-E Device Managerは指定されたポートコントローラ"<ポートコントローラID>" を認識できません。 ポートコントローラーの指定を見直してください。
KAIC07150-E Device Managerは指定されたポート"<ポート名>" を認識できません。 ポートの指定を見直してください。
KAIC07151-E 指定されたストレージシステムが見つかりません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07152-E パラメータ"domainID"の値は指定範囲外です。有効な範囲は "<domainID最小値>" から "<domainID最大値>" です。 DomainIDの指定を見直してください。
KAIC07153-E DomainID "<DomainID>" はポート"<ポートID>" にすでに使用されています。 DomainIDの指定を変更してください。
KAIC07154-E 設定できる最大数"<ホストストレージドメイン最大数>"を超えるホストストレージドメインをポート"<ポート名>" に設定することはできません。 有効範囲内で指定してください。
KAIC07155-E 指定されたホストストレージドメイン(portID="<ポートID>",domainID="<ドメインID>")はDevice Managerデータベース内に見つかりません。 ホストストレージドメインの指定を見直してください。
KAIC07156-E パラメータが指定されていません: HostStorageDomain "objectID" ホストストレージドメインのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07157-E ModifyPortのリクエスト内に "HostMode" パラメータが指定されていません。 ホストストレージドメインのホストモードを指定してください。
KAIC07158-E 指定されたオブジェクトの"name"は削除できません。 objectIDの指定を見直してください。
KAIC07159-E このストレージシステムを管理している分割ストレージ管理者は,SLPR:"<SLPR番号>"に属するポート(portID="<ポートID>")に対して構成を変更できません。 ポートの指定を見直してください。
KAIC07160-E LUNセキュリティの変更はできません。指定されたWWNはWWNグループ"<WWNグループ>"に属するWWNの一つです。 WWNグループを削除した後,再実行してください。
KAIC07161-E パラメータが無効です:Filter"Condition type" Condition typeを見直してください。有効なCondition typeは"ALL","FREE","ASSIGNED","UNASSIGNED","RESERVED"です。
KAIC07162-E パラメータが指定されていません: "Port" Portを指定してください。
KAIC07163-E 指定されたポートオプションは無効です。 サポートされていないポートオプションが指定されています。
KAIC07164-E 指定されたホストモード2は無効です。 サポートされていないホストモード2が指定されています。
KAIC07165-E 同一ポート下に異なる組み合わせのホストモードが指定されています。 指定されたストレージシステムは同一ポート下の異なる組み合わせのホストモードをサポートしていません。指定を見直してください。
KAIC07166-E 同一ポート下に異なる組み合わせのホストモード2が指定されています。 指定されたストレージシステムは同一ポート下の異なる組み合わせのホストモード2をサポートしていません。指定を見直してください。
KAIC07167-E API Versionが取得できませんでした。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07168-E 指定されたWWNは対象"<target element>"にありません。 WWNの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07169-E NASのポートコントローラに対し,本操作は実行できません。 NASのポートコントローラーに対しての操作はサポートしていません。
KAIC07170-E 指定されたユーザーIDは無効です。 有効なユーザーIDを指定してください。
KAIC07171-E 指定したLUは<PP名(HRC)>/<PP名(HMRCF)>で使用されているので削除できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07172-E 指定されたストレージシステムへこれ以上はコマンドデバイスを追加できません。 指定できるコマンドデバイスの最大数は二つです。不要なコマンドデバイスを削除した後,再実行してください。
KAIC07173-E NASのシステムボリューム(devNum="<デバイス番号>")に対し,本操作は実行できません。 NASのシステムボリュームに対しての操作をサポートしていません。
KAIC07174-E 指定されたエミュレーションタイプ"<エミュレーションタイプ>"で,指定されたサイズ"<指定サイズ>KB"より自動算出された作成容量は"<作成サイズ>KB"です。作成容量が"<下限サイズ>KB"-"<上限サイズ>KB"の範囲になるように指定し直してください。 指定したエミュレーションタイプの有効範囲内の容量が指定されているかどうかを確認してください。
KAIC07175-E 指定されたアレイグループには十分な空領域がありません。空き領域内の容量で指定してください。自動算出された作成容量は"<作成サイズ>KB"です。 空き領域内の容量で指定してください。
KAIC07176-E パスが未設定のLUに対し,コマンドデバイスを設定できません。 パスの設定後,再び本操作を実行してください。
KAIC07177-E コマンドデバイスが設定されているLU(devNum="<デバイス番号>")の最後のパスは解除できません。 コマンドデバイスを解除してから,パスを解除してください。
KAIC07178-E 指定されたコマンドオプションは無効です。 無効なコマンドオプションが指定されています。
KAIC07179-E パラメータが正しくありません。domainIDとWWNは同時に指定できません。 パラメーターを確認してください。
KAIC07180-E LUSE作成で,LDEV "<デバイス番号>" が重複して指定されています。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07181-E パラメータが指定されていません: LogicalUnit "commandDevice" LUのコマンドデバイスを指定してください。
KAIC07182-E LU "<デバイス番号>" は<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームです。コマンドデバイスには使用できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07183-E LU "<デバイス番号>" はLUSEが設定されています。コマンドデバイスには使用できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07184-E 指定したLU "<デバイス番号>" は<PP名(HRC)>/<PP名(HMRCF)>で使用されています。コマンドデバイスには使用できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07185-E PP名(HRC)>/<PP名(HMRCF)>で使用されているLU(devNum="<デバイス番号>")の最後のパスは解除できません。 パスの指定を見直してください。
KAIC07186-E 指定したLDEVのサイズが小さいためコマンドデバイスを作成できません。"<コマンドデバイスを作成できるLDEVの最小サイズ>"KB以上のLDEVを指定してください。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07187-E 設定されているパスがLUSEを構成している代表以外のLDEVの場合,そのパスは削除できません。 次に示す手順を実行してください。
  1. Disk Array Management ProgramまたはStorage Navigator Modularを使用してLUSEを構成している代表以外のLDEVに設定されているパスを削除してください。
  2. Device Managerを使用してストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC07188-E PP名(HRC)>/<PP名(HMRCF)>で使用されているLUのパスは解除できません。 パスの指定を見直してください。
KAIC07189-E 指定された LDEV に対する操作 "<操作>" をサポートしていません。 当操作はオープンボリュームにだけ実行できます。LDEV の指定を見直してください。
KAIC07190-E 指定されたLUはすでにコマンドデバイスとして設定されているためコマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07191-E 指定されたLUはコマンドデバイスではないためコマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07192-E "<エレメント名>"のパラメータが不足しています。少なくとも "<アトリビュート名1>" と "<アトリビュート名2>" のどちらか一方を指定しなければいけません。 パラメーターの指定を見直してください。
KAIC07193-E 指定されたLUにはすでにコマンドデバイスセキュリティが設定されているため,コマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07194-E 指定されたLUにはコマンドデバイスセキュリティが設定されていないため,コマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07195-E エミュレーションタイプがOPEN以外のLUをコマンドデバイスにすることはできません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07196-E 指定されたLU "<デバイス番号>" はすでに "<PP名(QuickShadow)>" "<QuickShadowのボリュームタイプ>" に設定されているためコマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07197-E アレイグループはドライブ種別が異なるPDEVでは作成できません。 PDEVの指定を見直してください。
KAIC07198-E 指定されたPDEVのドライブ種別では,RAID0のアレイグループを作成できません。 PDEVの指定を見直してください。
KAIC07199-E 指定したオブジェクトはすでに論理グループ "<論理グループ名>" にあります。 オブジェクトの指定を見直してください。
KAIC07200-E リクエストの実行に失敗しました。リクエスト中に空のメッセージIDが含まれています。 GetRequestStatusは有効なメッセージIDアトリビュートを要求しています。有効なメッセージIDアトリビュートをリクエストに加えてから再実行してください。
KAIC07201-E 指定した外部ストレージシステムは同じ筐体なのでこの操作を実行できません。 指定を見直してください。
KAIC07202-E リクエストの実行に失敗しました。メッセージID "<メッセージID>" が見つかりません。 メッセージIDにはデータが格納されていません。データの受け取りは完了していると思われます。Device Managerデータベースを(例えばAddStorageArrayなどで)アップデートしてみてください。
KAIC07203-E 指定されたLU(devNum="<デバイス番号>"とdevNum="<デバイス番号>")は通常のボリュームと"<PP名(QuickShadow)>"のV-VOLが混在しているため,コマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07204-E 指定したエミュレーションタイプをサポートしていません。 OPEN-Vを指定してください。
KAIC07205-E 異なる組み合わせのパスグループIDが指定されています。 指定を見直してください。
KAIC07206-E リモートコマンドデバイスの場合,numOfLUsのパラメーターに"<LU数>"は指定できません。 指定を見直してください。
KAIC07207-E 指定したポート"<ポート名>"と指定した外部ストレージシステムのポート(WWN = "<ポートWWN>")の組み合わせが不正なので,この操作を実行できません。 ポートと外部ストレージシステムのポートの指定を見直してください。
KAIC07208-E 指定したポート"<ポート名>"と指定した外部ストレージシステムのボリューム(LUN = "<LUN>")の組み合わせが不正なので,この操作を実行できません。 ポートと外部ストレージシステムのボリュームの指定を見直してください。
KAIC07209-E 交替パス同士で外部ボリュームが異なります。 交替パスの指定を見直してください。
KAIC07210-E 指定されたReplicationGroupはすでにDevice Managerデータベースに登録されています。 ReplicationGroupの指定を見直してください。
KAIC07211-E リクエストの実行に失敗しました。リクエスト中のReplicationGroupにobjectIDが指定されていません。 "<API名>"にはReplicationGroupのobjectIDアトリビュートが必要です。objectIDをリクエストに追加してから再実行してください。
KAIC07212-E リクエストの実行に失敗しました。指定したReplicationGroupオブジェクトがデータベースに存在しないか,または同じIPアドレスを持つホストが複数登録されています。 リクエストを見直してから再実行してください。
指定したReplicationGroupオブジェクトがデータベースに存在していてもリクエストの実行に失敗する場合,同じIPアドレスを持つホストが複数登録されているおそれがあります。次の手順で対処してください。
  1. 不要なホストを削除します。
  2. 操作対象のストレージシステムの情報を更新します。
  3. リクエストを再実行します。
KAIC07213-E リクエストの実行に失敗しました。リクエスト中のReplicationInfoにobjectIDが指定されていません。 "<API名>"にはReplicationInfoのobjectIDアトリビュートが必要です。objectIDをリクエストに追加してから再実行してください。
KAIC07214-E リクエストの実行に失敗しました。ReplicationInfoに指定されたオブジェクトはデータベースから見つかりませんでした。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07215-E リクエストの実行に失敗しました。指定した構成定義ファイルまたはReplicationGroupはDevice Managerから扱えません。ストレージシステムに対して情報を更新したあと,パラメータを見直してから再実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 次の内容を確認してください。
  • 対応するホストエージェントのプロパティファイル。
  • 仮想ストレージマシンのボリュームを使用してペア操作をしている場合は,次のことが適切かどうか見直してください。
  1. ペアボリュームに仮想IDを指定しているとき,構成定義ファイルにHORCM_VCMDの定義があること。
  2. ペアボリュームに物理IDを指定しているとき,構成定義ファイルにHORCM_VCMDの定義がないこと。
KAIC07216-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたReplicationInfoは指定されたReplicationGroupに含まれていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07217-E 指定されたコマンドオプションは無効です。"<オプションの数>"個指定されましたが最低"<必要とされるオプションの数>"個必要です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07218-E 指定されたコマンドオプションは無効です。"<指定されたオプションの数>"個指定されましたが最大"<指定できるオプション数>"個しか受け付けません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07219-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたcopyTrackSize "<指定されたコピー速度>"は無効な値です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07220-E 指定されたレプリケーションコントローラペアはDevice Managerデータベースにありません。 レプリケーションコントローラペアの指定を見直してください。
KAIC07221-E 指定されたLU(機種="<LUの機種>",製造番号="<LUの製造番号>",デバイス番号="<LUのデバイス番号>")は,ホストI/O抑止モードが有効になっているため,ペアに使用することはできません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07222-E 指定したLU"<デバイス番号>"は<PP名(HRC)>/<PP名(HMRCF)>で使用されています。LUSEボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07223-E 指定したLU"<デバイス番号>"は<PP名(HRC)>/<PP名(HMRCF)>で使用されているので,LUSEボリュームを削除できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07224-E 指定されたホストモードオプションは無効です。 ホストモードオプションの指定を見直してください。
KAIC07225-E HostのobjectIDが指定されていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07226-E 指定したHostのobjectIDが不正です。 ペアを一括管理しているhostのobjectIDを指定してください。
KAIC07227-E "<エレメント名>"のobjectIDは指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07228-E 指定したreplicationOwnerHostはDevice Managerデータベースにありません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07229-E "<エレメント名>"エレメントが指定されていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07230-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>"は保護されているため,コマンドを実行できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07231-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>"はパスが設定されているため,コマンドを実行できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07232-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>"は<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームに設定されているため,コマンドを実行できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07233-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>"はLUSEボリュームを構成している代表以外のLDEVであるため,コマンドを実行できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07234-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>"はペアを構成しているため,コマンドを実行できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07235-E LDEV "<デバイス番号>"が重複して指定されています。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07236-E パラメータが無効です:Filter"Condition host" Condition hostを見直してください。有効なCondition hostは"ASSIGNED","UNASSIGNED"です。
KAIC07237-E LogicalUnit "<デバイス番号>" が重複して指定されています。 LogicalUnitの指定を見直してください。
KAIC07238-E 指定したストレージシステムでは,LogicalUnitをフォーマットしないで作成することはできません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07239-E クイックフォーマットの実行に必要なSystem Disk領域がないためクイックフォーマットを実行できません。 System Disk領域を作成してから,再実行してください。
KAIC07240-E 指定されたLUは,他のストレージシステムからリモートコマンドデバイスとして利用されているため,コマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07241-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>"は<PP名(Dynamic Provisioning)>で使用されているため,コマンドを実行できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07242-E LDEV "<デバイス番号>" はコマンドデバイスです。指定されたLDEVは削除できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07243-E LU "<デバイス番号>"は外部ボリューム,PoolボリュームまたはJournalボリュームのため,フォーマットを実行できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07244-E オプションに<オプション名>と<オプション名>の両方を指定することはできません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC07245-E 指定した外部ボリュームはコマンドデバイスです。LUの容量を指定する場合,外部ボリュームと同じ容量を指定する必要があります。 LUの指定を見直してください。
KAIC07246-E ポート"<ポート名>"と外部ストレージシステムのポート(WWN = "<ポートWWN>")の組み合わせを二つ以上指定しているので,この操作を実行できません。 ポートと外部ストレージシステムのポートの指定を見直してください。
KAIC07247-E ポートロール"<ポートロール>"のポートに対しては,この操作を実行できません。 ポートの指定を見直してください。
KAIC07248-E 指定した外部ボリュームはコマンドデバイスです。内部ボリュームへのマッピングが必要です。 指定を見直してください。
KAIC07249-E リモートコマンドデバイスの場合,キャッシュモードを設定することはできません。 指定を見直してください。
KAIC07250-E 指定された<PP名(VolumeMigration)>の移動プランに関係するLDEVが,Device Managerデータベースにありません。 指定を見直してください。
KAIC07251-E 指定した"<パラメータ名>"は,Device Managerのデータベース内にありません。名称が変更されたか,またはDevice Managerの管理対象から削除されたおそれがあります。指定した値を見直してから再実行してください。 指定した値を見直してから再実行してください。
KAIC07252-E 指定されたLDEVはLUSEが設定されています。<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームには使用できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07253-E 指定されたVolumeMigrationエレメントのobjectIDが不正です。 objectIDの指定を見直してください。
KAIC07254-E 指定されたLDEVにパスが設定されています。<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームには使用できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07255-E 指定されたLDEVはコマンドデバイスです。<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームには使用できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07256-E 指定されたLDEVは,すでに<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームに設定されています。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07257-E 指定されたLDEVは,<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームではありません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07258-E リクエストの実行に失敗しました。<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームの設定および解除は同時に指定できません。 予約ボリュームの指定を統一してください。
KAIC07259-E 指定された<PP名(VolumeMigration)>の移動プランは,ストレージシステム("<ストレージシステム機種>","<シリアル番号>")にありません。 指定を見直してください。
KAIC07260-E リクエストの実行に失敗しました。すべてのVolumeMigrationエレメントには同じownerIDを指定する必要があります。 ownerIDの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07261-E パラメータが不正です。リクエスト中の二つ以上のVolumeMigrationエレメントで,同じsourceDevNum"<sourceDevNum>"が指定されています。 VolumeMigrationエレメントのsourceDevNumの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07262-E パラメータが不正です。リクエスト中の二つ以上のVolumeMigrationエレメントで,同じtargetDevNum"<targetDevNum>"が指定されています。 VolumeMigrationエレメントのtargetDevNumの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07263-E リクエストで指定したオーナーIDが,ターゲットボリュームが持つオーナーIDと一致しません。 オーナーIDの指定を見直してください。
KAIC07264-E リクエストの実行に失敗しました。VolumeMigrationエレメントにownerIDを指定する必要があります。 VolumeMigrationエレメントのownerIDには関係するターゲットボリュームのオーナーIDと同じ値を指定してください。
KAIC07265-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたソースボリュームとターゲットボリュームのエミュレーションタイプが一致していません。 ソースボリュームとターゲットボリュームは,エミュレーションタイプが同じのボリュームを指定してください。
KAIC07266-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたソースボリュームとターゲットボリュームのサイズが一致していません。 ソースボリュームとターゲットボリュームは,サイズが同じのボリュームを指定してください。
KAIC07267-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたボリュームは,通常ボリュームとCVSボリュームの組み合わせです。 ソースボリュームとターゲットボリュームは,通常ボリューム同士またはCVSボリューム同士を指定してください。
KAIC07268-E リクエストの実行に失敗しました。すべてのLDEVで同じhihsmOwnerIDを指定する必要があります。 hihsmOwnerIDの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07269-E 指定されたLDEVは保護されています。<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームには使用できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07270-E リクエストの実行に失敗しました。ペアを構成しているため<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームには使用できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07271-E リクエストの実行に失敗しました。パラメータ"<属性名>"に範囲外の値が指定されました。指定範囲は"<パラメータ指定最小値>"-"<パラメータ指定最大値>"です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07272-E 指定されたLDEVはすでにCacheResidencyに設定されているため使用できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07273-E パラメータが正しくありません。:Filter "Condition hostType" 指定を見直してから再実行してください。
KAIC07274-E ホストのオブジェクトIDまたはホスト名と,ホストを選択するためのフィルターは,同時に指定できません。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC07275-E 指定されたLDEVは<PP名(Dynamic Provisioning)>で使用されているため,<PP名(VolumeMigration)>には使用できません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC07276-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>" は<PP名(Dynamic Provisioning)>のプールに使用されているため,パスを設定することはできません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07277-E Device Managerでは,<PP名(Dynamic Provisioning)>で使用するボリュームの削除はできません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07278-E パラメーターが指定されていません:"<パラメーター>" 指定を見直してから再実行してください。
KAIC07279-E 指定したユーザーID,またはパスワードが長過ぎます。Device Managerからは,このユーザーID/ユーザーパスワードでSMI-Sプロバイダーへのアクセスはできません。ユーザーID/ユーザーパスワードの長さを「1024」バイト以下で指定してから再実行してください。 ユーザーID/ユーザーパスワードの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07280-E 論理DKCが異なるLDEVを指定しました。LUSE(devNum="<デバイス番号>")を作成できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07281-E パラメータが正しくありません。:Filter "Condition portType" 指定を見直してから再実行してください。
KAIC07282-E P-VOLとS-VOLのpoolIDが同一ではありません。 poolIDの指定を見直してください。
KAIC07283-E 指定されたペア,または構成定義ファイルを作成するために必要なプールがストレージシステムに存在しません。(シリアル番号="<シリアル番号>",プールID="<プールID>") コピーペアの作成に使用するプールの要件を確認したあと,次のどちらかの対処をして再実行してください。
  • メッセージに表示された内容のプールを作成する。
  • ストレージシステムにあるプールを指定し直す。
KAIC07284-E リクエストの実行に失敗しました。同じレプリケーショングループ内のペアは,すべて同じプールを使用しなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07285-E パラメーターが正しくありません。: "<パラメーター>" パラメーターを見直してから再実行してください。
KAIC07286-E コマンドデバイスが設定されていないので,この操作を実行できません。 コマンドデバイスを設定してから,再実行してください。
KAIC07287-E 指定したスナップショットグループIDはDevice Managerのデータベースにありません。 スナップショットグループIDの指定を見直してください。
KAIC07288-E 指定したポートはファイバチャネルポートでないので,この操作を実行できません。 ポートの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07289-E 指定したポートがSLPR:0のポートでないので,この操作を実行できません。 ポートの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07290-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>"は"<PP名(Dynamic Provisioning)>"のプールに使用されているため,コマンドを実行できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07291-E 指定したストレージシステムへこれ以上はDM-LUを追加できません。 不要なDM-LUを削除してから,再実行してください。
KAIC07292-E 指定したLUの容量が"<LUのサイズ>"GB未満なので,この操作を実行できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07293-E 指定したLUはDM-LUとして設定されてないので,この操作を実行できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07294-E 指定したLUはDevice Managerデータベースにありません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07295-E 指定したリモートパスはファイバチャネル接続ではないので,この操作を実行できません。 リモートパスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07296-E ボリューム(<デバイス番号>)はQuorumディスクのため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07297-E 指定したペアはDevice Managerから操作できません。 Device Managerは,High Availability ManagerまたはExternal Storage Availability Manager機能のペアの操作をサポートしていません。指定したペアのHigh Availability ManagerまたはExternal Storage Availability Manager機能の構成を解除するか,指定を見直してから再実行してください。
KAIC07298-E 指定したLUはすでにDM-LUとして設定されているので,この操作を実行できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07299-E 指定したストレージシステム(IPアドレス="<IPアドレス>")のシリアル番号が,Device Managerに登録されているシリアル番号と異なります。保守作業などによって,シリアル番号が変更された可能性があります。(変更前シリアル番号="<変更前シリアル番号>",変更後シリアル番号="<変更後シリアル番号>") Device Managerから対象となっているストレージシステム情報を一旦削除したあと,ストレージシステム情報を再登録してください。
KAIC07300-E timeToWait アトリビュートメッセージに負の数が設定されています。 有効範囲内で指定してください。
KAIC07301-E Subscriberが登録されていません。 XML-APIのAddSubscriberでSubscriberの登録をしてください。
KAIC07302-E パラメータが指定されていません: URLLink request URLLinkの指定を見直してください。
KAIC07303-E リクエストに書かれているURLLinkはありません。 オプションおよびobjectIDの指定を見直してください。
KAIC07304-E リクエストにobjectIDとlinkedIDの両方のパラメータが指定されました。 objectIDまたはlinkedIDのどちらかを指定してください。
KAIC07305-E URLLinkリクエスト中のobjectIDは有効なストレージシステムを参照していません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07306-E SMI-S Enabledストレージシステムから取得したURLLinkは削除できません。 URLLinkの指定を見直してください。
KAIC07307-E パラメーター名>に指定されたオブジェクトが見つかりません。 URLLinkの指定を見直してください。
KAIC07308-E Device Managerは,指定したDevice Managerオブジェクトに対するURLLinkの操作をサポートしていません。 URLLinkの指定を見直してください。
KAIC07309-E リクエストの実行に失敗しました。"groupName"に"All Resources"以外が指定されています。 ユーザーグループの指定を見直してください。
KAIC07310-E Performanceデータの取得に使用するホストが指定されていません。 server.propertiesファイルのserver.cim.agentプロパティにホストを設定し,Device Managerサーバを再起動してから,再実行してください。
KAIC07311-E Device Managerは指定されたホスト"<ホスト名>"を認識できません。 指定したホストを追加して再実行してください。
KAIC07312-E パラメータにはPortとLogicalUnitを同時に指定できません。 パラメーターを見直して再実行してください。
KAIC07313-E パラメータにPortとLogicalUnitのどちらも指定されていません。 パラメーターを見直して再実行してください。
KAIC07314-E 指定されたストレージシステムはPerformanceデータの取得をサポートしていないか,必要なマイクロバージョンを満たしていません。 パラメーターを見直して再実行してください。
KAIC07315-E LogicalUnit範囲("<LU範囲下限>"~"<LU範囲上限>")の指定方法に誤りがあります。 パラメーターを見直して再実行してください。
KAIC07316-E 指定したストレージシステムには<エレメント名>エレメントを複数指定できません。 リクエスト中のエレメントの指定を見直したあと,コマンドを再実行してください。
KAIC07317-E パラメーター名>パラメーターと同時に,複数の<エレメント名>エレメントを指定できません。 リクエスト中のエレメントの指定を見直したあと,コマンドを再実行してください。
KAIC07318-E 指定したユーザーは複数のユーザグループに属するため,この操作を実行できません。 複数のユーザグループに属するユーザーに対しては操作できません。
KAIC07319-E 指定したユーザーはBuilt-in user groupに属していないため,この操作を実行できません。 Built-in user groupに属していないユーザーに対しては操作できません。
KAIC07320-E 指定されたストレージシステムはDFシリーズのPerformanceデータの取得をサポートしていません。 パラメーターを見直して再実行してください。
KAIC07321-E 指定したラベル"<ラベル>"は不正です。ラベルは<ラベルの最大長>バイト以下で指定してください。 指定したラベルを見直してから再実行してください。
KAIC07322-E 指定したラベル"<ラベル>"は不正です。空文字は指定できません。 指定したラベルを見直してから再実行してください。
KAIC07323-E 指定したラベル"<ラベル>"は不正です。使用できない文字が含まれています。 指定したラベルを見直してから再実行してください。ラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~',‘`’, '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.'。
KAIC07324-E 同じLDEVが指定されたエレメントが複数あります。 LDEVの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07325-E 指定したLDEVにはすでにラベルが与えられています。 LDEVの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07326-E パラメータが指定されていません: ObjectLabel "targetID" ObjectLabelのtargetIDを指定してから再実行してください。
KAIC07327-E パラメータが指定されていません: ObjectLabel "label" ObjectLabelのラベルを指定してから再実行してください。
KAIC07328-E 指定したLDEVは単一のストレージシステムのものではありません。 LDEVの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07329-E ユーザーの権限の変更に失敗しました。指定したユーザーの権限が不正な状態になったおそれがあります。該当するユーザーをいったん削除したあと,登録し直してください。 該当するユーザーをいったん削除したあと,登録し直してください。
KAIC07330-E パラメータが不正です。Userエレメントの"groupName"は指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07331-E 指定したホストストレージドメイン(portID="<ポートID>",domainNickname="<ドメインニックネーム>")はDevice Managerデータベース内に見つかりません。 ホストストレージドメインの指定を見直してください。
KAIC07332-E パラメーターが正しくありません。domainIDとdomainNicknameは同時に指定できません。 パラメーターを確認してください。
KAIC07333-E パラメーターが正しくありません。domainNicknameとWWNは同時に指定できません。 パラメーターを確認してください。
KAIC07334-E パラメーターが正しくありません。"<パラメーター1>"と"<パラメーター2>"は同時に指定できません。エレメント:"<エレメント>" リクエストを確認してください。
KAIC07335-E パラメーターが指定されていません。エレメント:"<エレメント>",パラメーター:"<パラメーター>" リクエストを確認してください。
KAIC07336-E パラメーターが正しくありません。"<エレメント>"エレメントの"<パラメーター>"属性と"<エレメント>"エレメントは同時に指定できません。 リクエストを確認してください。
KAIC07337-E hostTypeが"<ホストタイプ>"であるホストに対して,コマンドオプション"<オプション名>"は指定できません。 指定するホストを見直してください。
KAIC07338-E 指定したペアはコンシステンシーグループに属するため,この操作を実行できません。 ペアを追加する場合は,別のスナップショットグループを選択してください。それ以外の場合は,指定したペアを追加した時に使用した管理ツールからペア操作をしてください。
KAIC07340-E 指定したLDEV "<デバイス番号>"はLUSEを構成しているため,コマンドを実行できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07341-E Device Managerでは,<PP名(Dynamic Provisioning)>で使用するボリューム(devNum="<デバイス番号>")のサイズを変更できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07342-E LU "<デバイス番号>" に指定した容量が不正です。現在の容量より小さな値を指定してください。 容量を指定し直してから,再実行してください。
KAIC07343-E DM-LUを拡張できません。指定した拡張先パリティグループのドライブ種別"<ドライブ種別>"がDM-LUの属するパリティグループのドライブ種別"<ドライブ種別>"と異なります。ドライブ種別が同じになるように指定してください。 ドライブ種別が1種類以内になるように指定を見直してから,再度実行してください。
KAIC07344-E DM-LUを拡張できません。指定した拡張先パリティグループのフォームファクタ"<フォームファクタ>"がDM-LUの属するパリティグループのフォームファクタ"<フォームファクタ>"と異なります。フォームファクタが同じになるように指定してください。 指定を見直してから,再度実行してください。
KAIC07345-E DM-LUの拡張回数が最大数に達するため,DM-LUを拡張できません。 指定を見直してから,再度実行してください。
KAIC07346-E DM-LUを拡張できません。指定した拡張先パリティグループの回転数"<回転数>"がDM-LUの属するパリティグループの回転数"<回転数>"と異なります。回転数が同じになるように指定してください。 指定を見直してから,再度実行してください。
KAIC07347-E DM-LUを拡張できません。指定した拡張先パリティグループの暗号化状態がDM-LUの属するパリティグループの暗号化状態と異なります。暗号化状態が同じになるように指定してください。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC07348-E 指定したペア(P-VOL :<P-VOL デバイス番号>,S-VOL :<S-VOL デバイス番号>)はスナップショットグループに属していないため,この操作を実行できません。 スナップショットグループを指定してください。
KAIC07349-E 指定したLUはすでにコマンドデバイスのユーザー認証モードが有効になっているため,コマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07350-E このストレージシステムではLUSE機能はサポートされていません。 このストレージシステムではLUSEは未サポートです。指定を見直してください。
KAIC07351-E LUSE作成にはそれぞれのLDEVが同じ "<アトリビュート名>" でなければなりません。要求されたLDEVの "<アトリビュート名>" は "<値1>"(devNum="<デバイス番号>")と "<値2>"(devNum="<デバイス番号>")です。 LUSEを構成するLDEVの"type"は同じものを指定してください。
KAIC07352-E このAPIバージョンでは,LUSE作成で,LUSEを構成するLDEVを指定することはできません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC07353-E 指定したLDEV"<LDEV ID(devNum)>"は<PP名(VolumeMigration)>の予約ボリュームです。LUSEには使用できません。 LUSEを構成するLDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07354-E LDEV "<LDEV ID(devNum)>" はLUNなので,LUSEには使用できません。 LUSEを構成するLDEVの指定を見直してください。
KAIC07355-E 指定したLUはコマンドデバイスのユーザー認証モードが無効になっているため,コマンドを実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07356-E LUSE(devNum="<デバイス番号>")に含まれるLDEV数は "<最小LDEV数>"-"<最大LDEV数>"の範囲内でなければなりません。 LUSEを構成するLDEVの指定を見直してください。
KAIC07357-E トランスポート層からのレスポンスデータが見つかりません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07358-E 指定したLDEV "<LDEV ID(devNum)>" はRAID0です。RAID0のLDEVではLUSEを作成できません。 LUSEを構成するLDEVの指定を見直してください。
KAIC07359-E Device Managerはこのストレージシステムのマイクロコード"<マイクロコードバージョン>"でのLUSE操作をサポートしていません。 ストレージシステムに含まれるソフトウェアのバージョンを確認してください。
KAIC07360-E 指定したLDEV(devNum="<デバイス番号>"とdevNum="<デバイス番号>")はデフォルトコントローラーが異なるため,LUSEを作成できません。 LUSEを構成するLDEVの指定を見直してください。
KAIC07361-E Device Managerでは,このストレージシステムのマイクロコード"<マイクロコードバージョン>"でLUSEを操作する場合,LDEV "<LDEVのdevNum>"を代表LDEVにする必要があります。 LUSEを構成するLDEVの指定を見直してください。
KAIC07362-E LUSE作成では,LUSE(devNum="<デバイス番号>")のサイズを"<LUSEサイズの最大値>TB"未満にしなければなりません。指定されたサイズは"<LUSEのサイズ>KB"です。 LUSEを構成するLDEVの指定を見直してください。
KAIC07363-E LDEVはLUSEが定義されているので削除できません。 LDEVを削除する前にLUSEが削除されなければなりません。
KAIC07364-E 指定したLDEV(devNum="<デバイス番号>")のエミュレーションタイプがOPEN以外なのでLUSEを作成することはできません。 指定を見直してください。
KAIC07365-E ペアの削除に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07366-E 指定したLDEV(devNum="<デバイス番号>"とdevNum="<デバイス番号>")はドライブ種別が異なるので,LUSEは作成できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07367-E 指定したLDEV "<デバイス番号>"は<Dynamic Provisioning>で使用されているため,LUSEには使用できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07368-E LUSEを作成できません。指定したLDEV(devNum="<デバイス番号>"およびdevNum="<デバイス番号>")が属するパリティグループのフォームファクタが異なります。パリティグループのフォームファクタが同じLDEVで,LUSEを作成してください。 組み合わせるLDEVが属するパリティグループのフォームファクタが同じになるように,LDEVを指定し直してください。
KAIC07369-E 指定したスナップショットグループ名はDevice Managerデータベースにありません。または,指定したホストで管理しているペアが属しているスナップショットグループではないため表示できません。 スナップショットグループ名の指定を見直してください。または,GetStorageArrayコマンドを使用してホストに依存しない方法でスナップショットグループ情報を取得してください。
KAIC07370-E ストレージシステム("<ストレージシステム機種>","<シリアル番号 (非公開)>")はDevice Managerの管理対象外です。 対処の必要はありません。
KAIC07371-E 指定したプール名 "<プール名>" は不正です。プール名は <プール名の最大長> バイト以下で指定してください。 指定したプール名を見直してから再実行してください。
KAIC07372-E 指定したプール名 "<プール名>" は不正です。使用できない文字が含まれています。 指定したプール名を見直してから再実行してください。
KAIC07373-E 指定したプール名は不正です。プール名には1バイト以上,<プール名の最大長>バイト以下で文字列を指定してください。 指定したプール名を見直してから再実行してください。
KAIC07374-E 指定したプール名"<プール名>"は,ほかのプール(プールID:<プールID>)で使用されています。別のプール名を指定してから再実行してください。 別のプール名を指定してから再実行してください。
KAIC07375-E 指定したLDEVが属するストレージシステムに対して,コマンドオプション2"<コマンドオプション名>"は指定できません。指定したLDEVが属するストレージシステムと,コマンドオプションを見直してから再実行してください。 指定したLDEVの属するストレージシステムと,コマンドオプションを見直してから再実行してください。
KAIC07376-E 指定したプールが属するストレージシステムに対して,コマンドオプション2"<コマンドオプション名>"は指定できません。指定したプールが属するストレージシステムと,コマンドオプションを見直してから再実行してください。 指定したプールが属するストレージシステムと,コマンドオプションを見直してから再実行してください。
KAIC07377-E ストレージシステムから取得したLDEVのラベルに,使用できない文字が含まれていたため,対象のLDEV (DevNum:<DevNum>) のラベルを更新しませんでした。Element Managerを使用して対象のLDEVのラベルを確認してください。必要に応じて,ラベルを変更してください。 Element Managerを使用して対象のLDEVのラベルを確認してください。必要に応じて,ラベルを変更してください。ラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.
KAIC07378-E ストレージシステムから取得したプール名に,使用できない文字が含まれていたため,対象のプール (プールID:<プールID>) のプール名を更新しませんでした。Element Managerを使用して対象のプール名を確認してください。必要に応じて,プール名を変更してください。 Element Managerを使用して対象のプール名を確認してください。必要に応じて,プール名を変更してください。プール名に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.
KAIC07379-E 指定したストレージシステムに対して,コマンドオプション"<コマンドオプション名>"は指定できません。コマンドオプションを見直してから再実行してください。 指定したコマンドオプションを見直してから再実行してください。
KAIC07380-E パラメータが正しくありません: "<エレメント>","<不正パラメータ>" エレメント中のパラメーター指定を見直してください。
KAIC07381-E ConfigurationChangeエレメントのtype属性に不正な値 "<type属性>" が指定されました。 type属性の値を確認してください。
KAIC07382-E 対象のLDEV(DevNum:<DevNum>)のラベルをストレージシステムに反映できません。ラベルに使用できない文字が含まれています。ラベルを変更してください。 ラベルを変更してください。ラベルに使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.
KAIC07383-E 対象のLDEV(DevNum:<DevNum>)のラベルをストレージシステムに反映できません。ラベルが長過ぎます。ラベルの長さが<ラベルの最大長>バイト以下になるように変更してください。 ラベルを変更してください。
KAIC07384-E 対象のプール(プールID:<プールID>)のプール名をストレージシステムに反映できません。プール名に使用できない文字が含まれています。プール名を変更してください。 プール名を変更してください。プール名に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '~', '`', '!', '@', '#', '$', '%', '^', '&', '(', ')', '_', '+', '-', '=', '{', '}', '[', ']', ''', '.
KAIC07385-E 対象プール(プールID:<プールID>)のプール名をストレージシステムに反映できません。プール名が長過ぎます。プール名の長さが<プール名の最大長>バイト以下になるように変更してください。 プール名を変更してください。
KAIC07386-E 指定したLDEV(<LDEV ID(devNum)>)はDevice Managerデータベースにないため,操作できません。 指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07387-E 指定したLDEV(<LDEV ID(devNum)>)にはすでに仮想LDEV IDが設定されているため,操作できません。 指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07388-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はプールボリュームのため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07389-E 指定したペアの作成に必要なプールがストレージシステムにありません。(シリアル番号="<シリアル番号>",プールID="<プールID>") コピーペアの作成に使用するプールの要件を確認したあと,次のどちらかの対処をしてから再実行してください。
  • メッセージに表示されたシリアル番号とプールIDのプールを作成する。
  • ストレージシステムにあるプールを指定し直す。
KAIC07390-E 指定したストレージシステムはセキュア通信をサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07391-E リクエストの実行に失敗しました。指定した通信プロトコルの内容が不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07392-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はジャーナルボリュームのため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07393-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はLUSEを構成しているため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07394-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はLUパスが設定されているため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07395-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はコマンドデバイスのため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07396-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はオープンボリュームでないため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07397-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はエミュレーションタイプが<エミュレーションタイプ>でないため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07398-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)は仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームのため,指定した操作はできません。ボリュームの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 ボリュームの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC07399-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はストレージシステム内のリソースグループ(<リソースグループID>)に所属しているため,指定した操作はできません。 ストレージシステム内のリソースグループ(ID:0)のボリュームを指定するか,Element Managerでリソースグループから指定したボリュームを除いてください。そのあと,ストレージシステムの情報を更新し,再実行してください。
KAIC07400-E Device Managerと連携しているソフトウェアから取得した情報を更新しているときに,エラーが発生しました。Device Managerと連携しているソフトウェアの環境に問題があるおそれがあります。詳細情報:"<詳細情報>" Device Managerと連携しているソフトウェアの環境を見直し,再度実行してください。
KAIC07401-E ホストのIPアドレスが解決できませんでした。 ホストエージェントの設定,およびホストの環境を見直してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07402-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)は指定したリソースグループ(<リソースグループID>)に所属していないため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07403-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はストレージシステム内のリソースグループ(<リソースグループID>)と登録対象リソースグループ(<リソースグループID>)のどちらにも所属していないため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07404-E 指定した仮想LDEV(<仮想LDEV ID(vdevNum)>)は,仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループ内ですでに割り当てられているため,指定した操作はできません。 仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07405-E 指定したストレージシステムは暗号化プールの作成をサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07406-E 指定したストレージシステムは暗号化パリティグループの作成をサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07407-E 指定したPDEV(<PDEV ID>)は暗号化されています。リクエストを見直して再実行してください。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07408-E 指定したLDEV(devNum="<LDEV ID(devNum)>"とdevNum="<LDEV ID(devNum)>")は暗号化状態が異なるため,LUSEを作成できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07409-E スナップショットグループ名が誤っています。次の文字を用いて32文字以下で指定してください。0-9 a-z A-Z , - . / : @ \ _ 入力したスナップショットグループ名を見直してください。
KAIC07410-E すでにホスト情報の更新処理中のため,ホスト情報の更新に失敗しました。 ホスト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07411-E ホストへの設定処理中のため,ホスト情報の更新に失敗しました。 ホスト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07412-E ほかの処理がホスト情報にアクセス中のため,ホスト情報の更新に失敗しました。 ホスト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07413-E ホスト情報の更新が中断されました。 Device Managerサーバがシャットダウン中のおそれがあります。Device Managerサーバの状態を確認したあと,再度実行してください。
KAIC07414-E 指定されたホスト"<ホスト名>"のHost typeがExternalポートであるため,削除できません。 ホストの指定を見直してください。
KAIC07415-E 指定されたホスト"<ホスト名>"のHost typeがExternalポートであるため,WWNの変更はできません。 ホストの指定を見直してください。
KAIC07416-E hostTypeが"<ホストタイプ>"であるホストに対して,AddHostRefreshを実行できません。 指定するホストを見直してください。
KAIC07417-E ファイルサーバに対して,"<変更しようとした情報>"の変更はできません。 指定するホストを見直してください。
KAIC07418-E 指定したホスト"<ホスト名>"が仮想化サーバであるため,iSCSINameの設定はできません。 指定したホストを変更するか,またはiSCSINameを設定しないで再実行してください。
KAIC07419-E 指定したホスト"<ホスト名>"が仮想化サーバであるため,OS名の設定はできません。 指定したホストを変更するか,またはOS名を設定しないで再実行してください。
KAIC07420-E メインフレームホストには,WWNを追加できません。 指定するホストを見直してください。
KAIC07421-E 指定したホストタイプ"<ホストタイプ>"は不正です。 ホストタイプの指定を見直してください。
KAIC07422-E このAPIでは,指定したホスト"<ホスト名>"の情報を変更できません。 指定するホストを見直してください。
KAIC07423-E 指定したホスト"<ホスト名>"は,ホストタイプが<ホストタイプ>,データ取得元種別が<データ取得種別>であるため,ホストを移行できません。 指定ホストをサポート対象のホストに変更してから,再実行してください。
KAIC07424-E 指定したホスト"<ホスト名>"にはWWNとiSCSIネームのどちらも存在しません。 ホストの指定を見直してください。
KAIC07425-E ホスト"<ホスト名またはオブジェクトID>"が重複して指定されています。 ホストの指定を見直してください。
KAIC07426-E 移行先ホストと移行元ホストに同じホストが指定されています。 ホストの指定を見直してください。
KAIC07427-E すでにクラスタ情報の更新処理中のため,クラスタ情報の更新に失敗しました。 クラスタ情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07428-E クラスタへの設定処理中のため,クラスタ情報の更新に失敗しました。 クラスタ情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07429-E ほかの処理がクラスタ情報にアクセス中のため,クラスタ情報の更新に失敗しました。 クラスタ情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07430-E クラスタ情報の更新が中断されました。 Device Managerサーバがシャットダウン中のおそれがあります。Device Managerサーバの状態を確認したあと,再度実行してください。
KAIC07431-E 指定したWWN"<WWN>"はホスト"<ホスト名>"ですでに使用されています。指定したホストでこのWWNを利用する場合は,takeOverWWNオプションを指定してから,再実行してください。 WWNの指定を見直すか,またはtakeOverWWNオプションを指定してから,再実行してください。
KAIC07432-E 指定したホスト"<ホスト名>"を仮想化サーバに変更する場合,現在設定されているiSCSIネームを破棄する必要があります。iSCSINameDiscardオプションを指定してから,再実行してください。 ホストの指定を見直すか,またはiSCSINameDiscardオプションを指定してから,再実行してください。
KAIC07433-E 指定したIPアドレス(<IPアドレス>)で検出されたホストは,仮想化サーバではありません。 ホストの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07434-E このAPIバージョンでは仮想化サーバに対して,AddHostRefreshコマンドを実行できません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC07435-E 指定した仮想化サーバの情報が不整合になっています。仮想化サーバをリフレッシュしてから再実行してください。 仮想化サーバをリフレッシュしてから再実行してください。
KAIC07436-E 指定した仮想化サーバを更新中です。しばらく待ってから実行してください。 しらばく待ってから実行してください。
KAIC07437-E ホストの更新機能は,手動で追加した仮想化サーバへの操作をサポートしていません。(ホスト名 = "<ホスト名>") 対象ホストが更新操作をサポートしていないため,対処の必要はありません。
KAIC07438-E 仮想化サーバはiSCSIをサポートしていないため,統合先ホストに仮想化サーバを指定する場合は,統合元ホストに設定されているiSCSIネームを削除する必要があります。iSCSINameDiscardオプションを指定してから,再実行してください。 iSCSINameDiscardオプションを指定してから,再実行してください。
KAIC07439-E 指定したホスト"<ホスト名>"にはWWNがありません。 指定したホストにWWNを設定してから,再実行してください。
KAIC07440-E 内部エラーが発生しました。ホストエージェントから得た情報からレプリケーションの情報を作成できませんでした。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07441-E 内部エラーが発生しました。ホストエージェントが指定するLogicalUnitがデータベースに見つかりませんでした。 ストレージシステム("<ストレージシステム機種>","<シリアル番号>")のリフレッシュを行ってください。またはホストエージェントの状態を確認してください。
KAIC07442-E 指定したCLPR番号"<CLPR番号>"は,すでに該当するボリュームに設定されているため,指定できません。 CLPR番号の指定を見直してください。
KAIC07443-E 指定したCLPR番号"<CLPR番号>"はストレージシステムにありません。 CLPR番号の指定を見直してください。
KAIC07444-E Device Managerでは,割り当て済みボリューム(DevNum = <DevNum>)に対してCLPR番号を設定できません。Element ManagerまたはStorage Navigatorを使用してください。 Element ManagerまたはStorage Navigatorを使用して,CLPR番号を設定し直してください。
KAIC07445-E パラメーターが正しくありません。CLPR番号とほかのパラメーターは同時に指定できません。 パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC07446-E パラメーターが不足しています。次のどれかのアトリビュートを指定してください。:"<アトリビュート名1>" パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC07447-E 指定したストレージシステム("<モデル名>","<シリアル番号>")のコマンドデバイスのユーザー認証が実施されていないため,操作に失敗しました。 Device Managerエージェント上で認証したあと,再実行してください。
KAIC07448-E 指定したストレージシステム("<モデル名>","<シリアル番号>")のコマンドデバイスのユーザー認証モードが設定されていないため,操作に失敗しました。 コマンドデバイスのユーザー認証モードを有効にして,Device Managerエージェント上で認証したあと,再実行してください。
KAIC07449-E ペアの操作に失敗しました。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07450-E 内部エラーが発生しました。P-VOLまたはS-VOLであるLogicalUnit情報の取得に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07451-E パラメーターが不足しています。このコマンドを実行するには,コマンドデバイスの設定に必要なパラメーターを指定する必要があります。 パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC07452-E 内部エラーが発生しました。ホストエージェントにアクセスするための情報を取得できませんでした。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07453-E アクセスするホストエージェントを探している最中に内部エラーが発生しました。ポート "<ポート番号>" がありません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07454-E 内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07455-E リクエストの実行に失敗しました。複数のペアを指定する場合は,一つのインスタンス(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト "<ホスト名>")に対するペアはすべて仮想IDでペアボリュームを指定するか,すべて物理IDでペアボリュームを指定する必要があります。 コピーペアの作成で指定したパラメーターを見直してください。
インスタンスを仮想ID用と物理ID用に分けて,次のどちらかの方法でパラメーターを指定してください。
  • 一つのインスタンスに対してペアボリュームをすべて仮想IDで指定する。
  • 一つのインスタンスに対してペアボリュームをすべて物理IDで指定する。
KAIC07456-E ホストエージェントサーバ"<ホストエージェントのURL>"の"<openまたはclose>"操作に失敗しました。次の応答が返されました。"<ホストエージェントからのレスポンス内容>"。 ホストエージェントの状態を確認してください。ホストエージェントに異常がない場合,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07457-E ホストエージェント"<ホストエージェントのURL>"と通信している最中に障害が発生しました。 ネットワーク接続,およびホストエージェントの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07458-E 内部エラーが発生しました。ホストエージェントへのリクエストの作成に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07459-E ホストエージェントサーバのIPアドレスを解決できませんでした。 ホストエージェントサーバのIPアドレスが有効であるかどうか確認してください。
KAIC07460-E アクセス先ホスト"<ホスト名>"は,Device Managerに登録されているホスト"<ホスト名>"とは異なります。 Device Managerに登録しているホスト名,およびホストエージェントのIPアドレスが正しいことを確認してください。
KAIC07461-E ホストエージェントへのリクエストの実行に失敗しました。エラーの詳細:"<エラーメッセージ>"。 ネットワーク接続,およびホストエージェントの状態を確認してください。エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07462-E ホスト"<ホスト名>"にインストールされているホストエージェントのバージョンは,"<ホストエージェントのバージョン>"です。本機能の実行には,バージョン"<必要なバージョン>"以上のホストエージェントが必要です。 ホストの環境を見直してください。
KAIC07463-E ボリューム(DevNum = <DevNum>)の構成が変更されているため,指定した階層プロファイルの操作が実行できません。階層プロファイルを更新してください。 階層プロファイルを更新してください。
KAIC07464-E 階層プロファイル(<階層プロファイルの名前>)は,指定した操作を実行できない状態です。階層プロファイルの状態を見直してください。 階層プロファイルの状態を見直してください。
KAIC07465-E 階層プロファイル(<階層プロファイルの名前>)を用いた操作が実行中です。実行中の操作が完了してから実行してください。 実行中の操作が完了してから実行してください。
KAIC07466-E 階層プロファイルの操作を実行中に予期しないエラーが発生しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07467-E 指定したボリュームの属するストレージシステム(<ストレージシステム名>)は,階層プロファイルの操作をサポートしていません。ストレージシステムの種別,およびマイクロコードのバージョンを確認してください。 ストレージシステムの種別,およびマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC07468-E リクエストの実行に失敗しました。指定した構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト "<ホスト名>")にはHORCM_VCMDが定義されているため,物理IDを指定したペア操作はできません。 HORCM_VCMDが定義されている構成定義ファイルに,仮想ストレージマシン上のボリューム以外のボリュームは定義できません。
KAIC07469-E リクエストの実行に失敗しました。指定した構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト "<ホスト名>")にはHORCM_VCMDが定義されていないため,仮想IDを指定したペア操作はできません。 HORCM_VCMDが定義されていない構成定義ファイルに,仮想ストレージマシン上のボリュームは定義できません。
KAIC07470-E リクエストの実行に失敗しました。再実行してください。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07471-E 一覧表示用情報の更新に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07472-E ストレージシステム情報("<ストレージシステム名>")が不整合になっています。ストレージシステムをリフレッシュしてから再度実行してください。 ストレージシステムをリフレッシュしてから再度実行してください。
KAIC07473-E ストレージシステム情報("<ストレージシステム名>")を更新中です。しばらく待ってから実行してください。 しばらく待ってから実行してください。
KAIC07474-E パラメータ"<属性名>"の値は有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 有効な値を指定してください。
KAIC07475-E (startElementNum + numOfElements)の合計値は有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 有効な値を指定してください。
KAIC07476-E リクエスト中の"<エレメント名>"エレメントにパラメータ"<属性名>"が不足しています。 リクエスト中のエレメントに必要なパラメーターがあるかどうか確認してください。不足しているパラメーターを指定し,再実行してください。
KAIC07477-E この操作の実行中に,Device Managerサーバでメモリー不足が発生しました。

コマンドがAdd,Modify,Deleteのどれかである場合,以下の対処をしてください。
(1) 以下の手順で,操作の状況を確認してください。
1. Device Managerサーバのメモリーヒープサイズを増やしてください。
2. 操作対象がストレージシステムまたはホストの場合,その操作対象の情報をリフレッシュしてください。
3. 操作の状況を確認してください。
(2) 再操作が必要な場合,再操作してください。

コマンドがGetの場合,以下の対処をしてください。
(1) 以下の手順で,再操作してください。
1. Device Managerサーバを再起動してください。
2. 以下のどちらかの対処をしてください。
- Device Managerサーバのメモリーヒープサイズを増やして,再操作する。
- 取得する情報量を減らして,再操作する。
KAIC07478-E ストレージシステムに対する一時ユーザーの登録中に内部エラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07479-E 仮想化超過率警告通知の値は有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 有効な値を指定してください。
KAIC07480-E メインフレームホストにはiSCSIネームを追加できません。 指定するホストを見直してください。
KAIC07481-E 指定されたiSCSIネーム "<iSCSIネーム>"は不正です。iSCSIネームの最大長は "<iSCSIネームの最大長(バイト数)>"バイトです。 iSCSIネームの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07482-E 指定されたiSCSIネーム "<iSCSIネーム>"は不正です。禁則文字が含まれています。 iSCSIネームの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07483-E リクエストにportWWNとportISCSINameの両方のパラメータが指定されました。 portWWNまたはportISCSINameのどちらかを指定してください。
KAIC07484-E このホストストレージドメインはファイバチャネルポートまたはFCoEポートに属しているためiSCSIネームを指定できません。 iSCSIポートに属するホストストレージドメインを指定してから再実行してください。
KAIC07485-E 不正なiSCSIネームが指定されました。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07486-E このホストストレージドメインはiSCSIポートに属しているためWWNを指定できません。 ファイバチャネルポートまたはFCoEポートに属するホストストレージドメインを指定し,再実行してください。
KAIC07487-E 指定したドメインタイプ"<ドメインタイプ>"は不正です。 ドメインタイプの指定を見直してください。
KAIC07488-E iSCSIネームはこのストレージシステムでは無効です。 ストレージシステムを見直してください。
KAIC07489-E パラメータが指定されていません: ISCSIName "iSCSIName" iSCSIネームを指定してください。
KAIC07490-E 指定されたiSCSIネーム"<iSCSIネーム>"はDevice Managerデータベースにありません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07491-E 指定されたiSCSIネーム "<iSCSIネーム>"は同一ドメイン上のほかのiSCSIネームがすでに使用しているため使用できません。 同一ドメイン上のほかのiSCSIネームと重複しないiSCSIネームを指定してから再実行してください。
KAIC07492-E ファイバチャネルポートとiSCSIポートの両方の属性を同時に指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07493-E iSCSIポート用の属性をファイバチャネルポートまたはFCoEポートに指定できません。 ファイバチャネルポート用の属性またはFCoEポート用の属性を指定し,再実行してください。
KAIC07494-E ファイバチャネルポートの属性をiSCSIポートに指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07495-E 指定したポートは,ファイバチャネルポートおよびFCoEポートのどちらでもないため,リクエストを実行できません。 ファイバチャネルポートまたはFCoEポートを指定し,再実行してください。
KAIC07496-E 指定されたホスト"<ホスト名>"のHost typeがExternalポートであるため,ISCSINameの変更はできません。 ホストの指定を見直してください。
KAIC07497-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>" は指定されたiSCSIネーム "<iSCSIネーム>" のニックネームではありません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07498-E 指定されたISCSIName "<iSCSIネーム>" はホスト"<ホスト名>" ですでに使用されています。 ISCSINameの指定を見直してください。
KAIC07499-E ホスト "<ホスト名>" を削除できません。指定されたホストはLUNに使用されているISCSINameを含んでいます。 ホストを削除する前にLUNセキュリティを解除してください。
KAIC07500-E 指定したスナップショットグループは,副ボリュームが割り当てられていないペアが含まれているため,スナップショットグループ単位で操作できません。正ボリュームと副ボリュームを指定してペア単位で操作してください。 正ボリュームと副ボリュームを指定してペア単位で操作してください。副ボリュームが割り当てられていないペアに対する操作は,ストレージシステムの管理ツールから実行してください。
KAIC07501-E ファブリック情報の取得中にエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07502-E ファブリック情報の更新中にエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07503-E このコマンドは同時に実行できません。 しばらくしてから実行してください。
KAIC07504-E 指定したストレージシステムのLUN Managementオプションが有効になっていません。 ストレージシステムのオプションリストを確認してください。
KAIC07505-E Device Managerデータベースのホスト情報が更新されています。Host Scan実行中にほかの更新処理が実行されたおそれがあります。 ほかの更新処理が実行中でないことを確認してから,Host Scanを再実行してください。繰り返しエラーが発生する場合,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07506-E Host Scanの対象となるストレージシステムが見つかりません。Host Scanを実行できません。 対処の必要はありません。
KAIC07507-E Device Managerデータベースのホスト情報が更新されています。ホストの移行中に,ほかの更新処理が実行されたおそれがあります。 ほかの更新処理が実行中でないことを確認してから,ホストを移行してください。繰り返しエラーが発生する場合,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07508-E リクエストを実行できません。"<PP名>"では,同一のP-VOLに対する複数ペアは,すべて同じプールを使用しなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。P-VOLが同一の場合,同じpoolIDを指定する必要があります。
KAIC07509-E パラメーターが不足しています。このコマンドを実行するにはコマンドデバイスまたはDM-LUの設定に必要なパラメーターを指定する必要があります。 パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC07510-E ストレージシステム上で有償オプションの構成が変更されているおそれがあります。 ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してから,再実行してください。
KAIC07511-E 指定したストレージシステムはすでに最大数のユーザーが登録されているので,ユーザーを登録できません。 ストレージシステムから不要なユーザーを削除してから,再実行してください。
KAIC07512-E 一時ユーザーと同じユーザーIDがすでにストレージシステムに登録されています。 ストレージシステムから該当するユーザーを削除してから,再実行してください。
KAIC07513-E 構成要素名>(<属性名>="<属性値>")が重複して指定されています。 構成要素名>の指定を見直してください。
KAIC07514-E 指定したプールID"<プールID>"はすでにストレージシステムで使用されています。 プールIDの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07515-E 指定した<構成要素名>(<属性名>="<属性値>")はDevice Managerデータベースにありません。 構成要素名>の指定を見直してください。
KAIC07516-E 属性名>の値"<属性値>"が<属性名>の値"<属性値>"以上であるため,操作できません。 属性名>,<属性名>の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07517-E 構成要素名>の指定が不正です。一つのプールを構成するすべての<構成要素名>は,ドライブ種別が同じでなければなりません。 構成要素名>の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07518-E 構成要素名>(<属性名>="<属性値>")の状態が"<状態>"であるため,操作を実行できません。 構成要素名>の状態を回復してから,再実行してください。
KAIC07519-E 指定した容量"<容量>"は不正です。"<最小値>"から"<最大値>"の範囲内で指定してください。 容量の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07520-E PP名>のプールを構成するアレイグループに対し,この操作はできません。 アレイグループの指定を見直してください。
KAIC07521-E この操作では,RAIDレベル"<RAIDレベル>"を指定できません。 RAIDレベルの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07522-E RAIDレベルとPDEV数の組み合わせが不正です。 RAIDレベルとPDEVの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07523-E プール(機能="<PP名>",プールID="<プールID>")のコンビネーションとPDEV数が一致していません。 PDEVの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07524-E コマンドオプション"<オプション名>"が指定されていません。 コマンドオプション"<オプション名>"を指定してください。
KAIC07525-E 指定したコマンドオプション"<オプション名>"は無効です。 コマンドオプションの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07526-E 構成要素名>(<属性名>="<属性値>")に指定した容量が不正です。現在の容量より大きな値を指定してください。 容量の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07527-E プール(プールID="<プールID>")が閉塞しているため,操作できません。 プールの閉塞状態を回復してから,再実行してください。
KAIC07528-E コマンドオプション2"<オプション名>"が指定されていません。 コマンドオプション2"<オプション名>"を指定してください。
KAIC07529-E プール(プールID="<プールID>")のステータスが"正常"ではないため,操作できません。 プールの状態を回復してから,再実行してください。
KAIC07530-E 仮想化超過警告しきい値が有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 仮想化超過警告しきい値の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07531-E 仮想化超過限界しきい値が有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 仮想化超過限界しきい値の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07532-E 指定したプール"<プールID>"の仮想化超過率が,仮想化超過限界しきい値をすでに超えています。 プールの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07533-E このコマンドを実行すると,指定したプール"<プールID>"の仮想化超過率が仮想化超過限界しきい値を超えます。 作成または変更する仮想ボリュームの容量および個数を見直してから,再実行してください。
KAIC07534-E 仮想化超過警告しきい値"<属性値>"が仮想化超過限界しきい値"<属性値>"以上なので,操作できません。 仮想化超過警告しきい値および仮想化超過限界しきい値の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07535-E コマンドオプションに "<オプション名>" は指定できません。 指定したコマンドオプションを見直したあと,コマンドを再実行してください。
KAIC07536-E ストレージシステムに対してリフレッシュしていないため,この操作は実行できません。 操作対象のストレージシステムをリフレッシュしてください。ストレージシステムがリフレッシュ済みの場合は,ストレージシステムのマイクロコードをアップグレードしてから,再度リフレッシュしてください。対処したあとも繰り返しエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07537-E 指定したPDEVが正しくありません。一つのプールを構成するすべてのPDEVは,ドライブ種別とフォームファクタが同じでなければなりません。 ドライブ種別とフォームファクタが同じになるようにPDEVの指定を見直してから,再度実行してください。APIバージョンはDevice Managerサーバのバージョンに合わせてください。対処したあとも繰り返しエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07538-E 指定したドライブ種別"<ドライブ種別>"と,フォームファクタ"<フォームファクタ>"の組み合わせは無効です。 ドライブ種別とフォームファクタの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07539-E 指定したPDEVが正しくありません。一つのアレイグループを構成するすべてのPDEVは,ドライブ種別とフォームファクタが同じでなければなりません。 ドライブ種別とフォームファクタが同じになるようにPDEVの指定を見直してから,再実行してください。APIバージョンは,Device Managerサーバのバージョンに合わせてください。対処したあとも同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07540-E 指定したIPアドレス"<指定したIPアドレス>"を持つホストは,すでに登録されています。 指定したIPアドレスを見直したあと,操作を再実行してください。
KAIC07541-E 指定したHost Data Collectorは登録されていません。 Host Data Collectorの指定を見直したあと,操作を再実行してください。
KAIC07542-E 指定したIPアドレス"<指定したIPアドレス>"を持つHost Data Collectorは,すでに登録されています。 指定したIPアドレスを見直したあと,操作を再実行してください。
KAIC07543-E Host Data Collectorが登録されていません。 Host Data Collectorを登録したあと,操作を再実行してください。
KAIC07544-E 同じホスト名"<ホスト名>"を持つホストが,すでに登録されています。 ホスト名を見直し,必要に応じてホスト名を変更してから,再実行してください。
KAIC07545-E ほかの製品から通知されたホスト同期のパラメーターはサポートされていません。ホストの追加,更新に必要なパラメーターを見直してホストを更新してください。 ホストの追加,更新に必要なパラメーターを見直してホストを更新してください。
KAIC07546-E 指定したドライブ(<ドライブ番号>)は使用できません。(role="<role>") ドライブの指定を見直してください。
KAIC07547-E レプリケーション枯渇警告しきい値が有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 レプリケーション枯渇警告しきい値の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07548-E レプリケーションデータ解放しきい値が有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 レプリケーションデータ解放しきい値の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07549-E レプリケーション枯渇警告しきい値"<属性値>"がレプリケーションデータ解放しきい値"<属性値>"以上なので,操作できません。 レプリケーション枯渇警告しきい値とレプリケーションデータ解放しきい値の差が6%以上である必要があります。また,レプリケーションデータ解放しきい値は,レプリケーション枯渇警告しきい値より大きい値を指定する必要があります。指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07550-E 指定されたIPアドレス "<IPアドレス>"はほかのポートがすでに使用しているため使用できません。 ほかのポートと重複しないIPアドレスを指定してから再実行してください。
KAIC07551-E ポートに不正な形式のIPアドレス "<IPアドレス>"が指定されました。 IPアドレスとして正しい値を指定してください。
KAIC07552-E ポートに不正な形式のサブネットマスク "<サブネットマスク>"が指定されました。 サブネットマスクとして正しい値を指定してください。
KAIC07553-E ポートに不正な形式のデフォルトゲートウェイ "<デフォルトゲートウェイ>"が指定されました。 デフォルトゲートウェイとして正しい値を指定してください。
KAIC07554-E ポートに無効なPortNumberが指定されました。 PortNumberとして正しい値を指定してください。
KAIC07555-E ポートに無効なkeepAliveTimeが指定されました。 keepAliveTimeとして正しい値を指定してください。
KAIC07556-E 指定されたiSCSIネーム"<iSCSIネーム>"は同一ポート上のほかのホストストレージドメインがすでに使用しているため使用できません。 同一ポート上のほかのホストストレージドメインと重複しないiSCSIネームを指定してから再実行してください。
KAIC07557-E 指定できるISCSINameの最大数"<iSCSIネームの最大数>"を超えての指定はできません。 指定されたポートへこれ以上ISCSINameを追加できません。不要なISCSINameを削除した後,再実行してください。
KAIC07558-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>" は同一ポート上のほかのISCSINameがすでに使用しているため使用できません。 同一ポート上のほかのISCSINameと重複しないニックネームを指定してから再実行してください。
KAIC07559-E Device Managerはストレージシステムに対する操作をサポートしていません。操作を実行するには,マイクロコードのバージョンが"<マイクロコードバージョン>"以上でなければなりません。 この操作を実行するにはマイクロコードをバージョンアップしてください。
KAIC07560-E iSCSIの属性をファイバチャネルのHostInfoに指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07561-E ファイバチャネルの属性をiSCSIのHostInfoに指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07562-E このストレージシステムのマイクロコードのバージョンでは,レプリケーション枯渇警告しきい値およびレプリケーションデータ解放しきい値を設定できません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC07563-E "pvolPoolID"と"pvolMngAreaPoolID"に異なる値が指定されています。 指定を見直して再実行してください。
KAIC07564-E 指定されたLogicalUnitはすでにプール(poolID="<プールID>")が関連づけられています。 pvolPoolIDの指定を見直してください。
KAIC07565-E リクエストの実行に失敗しました。指定したストレージシステムにプールがありません。 プールを作成したあと再実行してください。
KAIC07566-E "svolPoolID"と"svolMngAreaPoolID"に異なる値が指定されています。 指定を見直して再実行してください。
KAIC07567-E プールの使用率(プールID="<プールID>",使用率="<プール使用率>")がしきい値(<属性名>="<属性値>")以上であるため,この操作はできません。 プール使用率が<属性名>の値を下回るように構成を見直してから,再実行してください。
KAIC07568-E 指定したLUはすでにコマンドデバイスのデバイスグループ定義が無効になっているため,コマンドを実行できません。 デバイスグループ定義の指定を見直してください。
KAIC07569-E 指定したプールは,Device Managerがサポートしていない設定や構成になっているため,操作を実行できません。 次のことを確認してください。どれにも該当しない場合,ストレージシステムの情報が不完全な状態になっているおそれがあります。ストレージシステムをリフレッシュしてから再度実行してください。
  • 枯渇しきい値を設定している場合,しきい値を変更できません。
  • ドライブタイプやドライブ回転数などが異なるプールボリュームで構成されている場合,プールを削除,拡張,および縮小できません。
  • RAIDレベルまたはHDUコンビネーションが混在しているプールの拡張はできません。
KAIC07570-E LU "<デバイス番号>" はOnDemandデバイスです。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07571-E 指定したプールを構成するすべてのLUは,ドライブ種別が同じでなければなりません。 LUの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07572-E 仮想ボリュームがあるのでプールを削除できません。 指定したプールに割り当てられている仮想ボリュームをすべて削除してから再実行してください。
KAIC07573-E 指定したプールのプールボリュームを削除できません。 ストレージシステムの機能を確認してください。
KAIC07574-E 指定したジャーナルグループは,Universal Replicator for Mainframeで使用されているので設定の変更および削除ができません。 Universal Replicator for Mainframeで使用されていないジャーナルグループを指定してから再実行してください。
KAIC07575-E 指定したLUは,指定したジャーナルグループのボリュームではありません。 LUの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07576-E LU"<デバイス番号>"は外部ボリュームのため, "<PP名(Dynamic Tiering)>"のプールボリュームに指定できません。 ほかのLUを指定して,操作を再実行してください。
KAIC07577-E "流入制限"の値が"いいえ"の場合,"データあふれ監視時間"を指定できません。 ジャーナルグループオプションの指定内容を見直してから再実行してください。
KAIC07578-E 指定した"パス監視時間"と"パス監視時間の単位"の組み合わせが不正です。 "パス監視時間の単位"と"パス監視時間"の指定を見直してから再実行してください。
KAIC07579-E 正ジャーナルグループのデルタが"Hold"のときは,ジャーナルボリュームを削除できません。 ジャーナルグループを使用しているペアのステータスを変更して,ジャーナルグループを変更してください。
KAIC07580-E 指定したプールは,ドライブ種別やディスク回転数が異なるプールボリュームで構成されているため,Tier管理の設定を変更できません。 プールを構成するプールボリュームのドライブ種別やディスク回転数を,すべて同じに設定してください。そのあと,操作を再実行してください。
KAIC07581-E LU "<デバイス番号>"はI/O抑止モードが有効になっています。プールボリューム/ジャーナルボリュームには利用できません。 LUの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07582-E LU "<デバイス番号>"はシステムボリュームです。プールボリューム/ジャーナルボリュームには利用できません。 LUの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07583-E ジャーナルボリュームの削除では,ジャーナルボリュームを空にすることはできません。 LUの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07584-E 指定したジャーナルグループID "<ジャーナルグループID>" はストレージシステムですでに"<PP名(Universal Replicator)>"に使用されています。 ジャーナルグループIDの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07585-E 指定したジャーナルグループは,ボリュームが割り当てられていないので操作できません。 ジャーナルグループIDの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07586-E 指定したプールID "<プールID>" は有効な値ではありません。プールIDは"<値1>"または"<値2>"でなければなりません。 プールIDの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07587-E 指定したプールは外部ボリュームのプールボリュームを含むため,Tier管理の設定を変更できません。 指定したプールを,外部ボリュームのプールボリュームを含まない構成に変更してください。そのあと,操作を再実行してください。
KAIC07588-E ジャーナルグループを変更する場合,ジャーナルグループのオプション,ミラーのオプション,および変更するLUのうち,どれかを指定する必要があります。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07589-E このAPIバージョンでは指定したプール/ジャーナルグループを追加できません。 指定したAPIのバージョンでサポートされている操作であることを確認してください。
KAIC07590-E このAPIバージョンでは指定したプール/ジャーナルグループを削除できません。 指定したAPIのバージョンでサポートされている操作であることを確認してください。
KAIC07591-E このAPIバージョンでは指定したプール/ジャーナルグループを変更できません。 指定したAPIのバージョンでサポートされている操作であることを確認してください。
KAIC07592-E パラメーターが不正です。"パス監視時間"または"パス監視時間の単位"を指定する場合,両方同時に指定しなければなりません。 "パス監視時間"と"パス監視時間の単位"を両方指定してください。
KAIC07593-E 指定したプールは無効です。 プールIDの指定を見直してから再実行してください。
KAIC07594-E プール拡張用のLUもプールの属性も指定されなかったため,プールの拡張もプールの属性変更も行えませんでした。 プール拡張用のLUまたはプールの属性を指定し,操作を再実行してください。
KAIC07595-E リクエストの実行に失敗しました。指定したボリュームのエミュレーションタイプが"<エミュレーションタイプ1>"と"<エミュレーションタイプ2>"の組み合わせです。 ソースボリュームとターゲットボリュームは,同じエミュレーションタイプを指定してください。
KAIC07596-E ストレージシステムの情報("<ストレージシステム名>")が不完全な状態になっています。ストレージシステムをリフレッシュしてから再度実行してください。 ストレージシステムをリフレッシュしてから再実行してください。
KAIC07597-E 指定したLUのドライブ種別およびディスク回転数は同じですが,RAIDレベルが異なるため,プールを構成できません。 ドライブ種別およびディスク回転数が同じLUを組み合わせてプールを構成する場合は,それぞれのLUのRAIDレベルをすべて同じにしてください。
KAIC07598-E プールボリュームに指定したLUのドライブ種別およびディスク回転数の組み合わせが,3種類を超えています。 プールボリュームとして使用するLUのドライブ種別およびディスク回転数の組み合わせを,3種類までにしてください。そのあと,操作を再実行してください。
KAIC07599-E LU"<デバイス番号>"のドライブ種別またはディスク回転数は,プールボリュームとして使用できない値です。 LUのドライブ種別またはディスク回転数を確認して,要件に合うLUを指定してください。そのあと,操作を再実行してください。
KAIC07600-E このストレージシステムのマイクロコードバージョン "<マイクロコードバージョン>" では,"<PP名(Dynamic Provisioning)>"の設定操作はできません。 ストレージシステムのマイクロコードバージョンを確認してください。
KAIC07601-E Device Managerは,"<PP名(Dynamic Provisioning)>"機能以外では "<操作>" の操作をサポートしていません。 機能のタイプの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07602-E LU "<デバイス番号>" の容量が有効範囲外です。プールボリュームには利用できません。プールボリュームの容量は "<最小値(KB)>KB(<最小値(LBA)>LBA)" 以上でなければなりません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07603-E LU "<デバイス番号>" はLUSEを構成しています。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07604-E LU "<デバイス番号>" にはパスが設定されています。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07605-E LU "<デバイス番号>" は"<PP名(Volume Migration)>"の予約ボリュームです。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07606-E LU "<デバイス番号>" は"<PP名>"の"<ボリューム属性>"です。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07607-E LDEV "<デバイス番号>" のステータスが"正常"ではないため,プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LDEVの状態を確認してから,再実行してください。
KAIC07608-E LDEV "<デバイス番号>" は保護されています。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07609-E "<PP名(Dynamic Provisioning)>"の一つのプール/ジャーナルグループを構成するすべてのLDEVは,同じCLPRでなければなりません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07610-E エミュレーションタイプが "<エミュレーションタイプ>" のLU "<デバイス番号>" を"<PP名(Dynamic Provisioning)>"のプールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07611-E LU "<デバイス番号>" はコマンドデバイスです。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07612-E LU "<デバイス番号>" は"<PP名(Cache Residency)>"に設定されています。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07613-E "<PP名(Dynamic Provisioning)>"の一つのプール/ジャーナルグループを構成する最大LU数を超えるため,プールボリューム/ジャーナルボリュームを追加できません。 指定するLU数を減らしてから,再実行してください。
KAIC07614-E 指定された閾値 "<閾値>" は有効な値ではありません。 有効な値を指定してから,再実行してください。
KAIC07615-E 指定されたプールID "<プールID>" はストレージシステムで既に"<PP名(Quick Shadow)>"または"<PP名(Dynamic Provisioning)>"に使用されています。 プールIDの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07616-E 指定されたプールID/ジャーナルグループID "<プールID/ジャーナルグループID>" は有効な値ではありません。プールID/ジャーナルグループIDは"<最小値>"から"<最大値>"の範囲内でなければなりません。 プールID/ジャーナルグループIDの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07617-E 指定したプールを構成するLUのRAIDレベルが異なるため,プールを構成できませんでした。 プールを構成するLUのRAIDレベルをすべて同じに設定したあと,操作を再実行してください。
KAIC07618-E 指定されたプールに関連づけられているLUが存在するため,プールを削除できません。 プールに関連づけられているすべてのLUのプールとの関連を解除してから,再実行してください。
KAIC07619-E 指定したプールを構成するLUのディスク回転数が異なるため,プールを構成できませんでした。 プールを構成するLUのディスク回転数をすべて同じに設定したあと,操作を再実行してください。
KAIC07620-E LU "<デバイス番号>" はすでにプールと関連づけられています。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07621-E "<ボリューム属性>"とプールは同じCLPRでなければなりません。 ボリュームとプールの組み合わせを見直してから,再実行してください。
KAIC07622-E リクエストの実行に失敗しました。LU "<デバイス番号>" がプールと関連づいてません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07623-E LU "<デバイス番号>" にパスが設定されているため,関連づけを削除できません。 LUのパスを解除してから,再実行してください。
KAIC07624-E LU "<デバイス番号>" はLUSEを構成しているため,関連づけを削除できません。 LUSEを解除してから,再実行してください。
KAIC07625-E アレイグループ(シャーシ="<シャーシ>" アレイグループ番号="<アレイグループ番号>")は,すでにストレージシステムにあります。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC07626-E 指定されたデバイス番号 "<デバイス番号>" はすでに使用されています。 デバイス番号の指定を見直してください。
KAIC07627-E アレイグループ内のLDEV数が最大数を超えるため,LDEVを作成できません。 指定するボリューム数を減らしてから,再実行してください。
KAIC07628-E モニタ開始時刻"<モニタ開始時刻>"とモニタ終了時刻"<モニタ終了時刻>"の指定に次の誤りがあるため,プールの作成または設定の変更ができませんでした。(1)モニタ開始時刻とモニタ終了時刻の間隔が1時間未満です。(2)モニタ開始時刻がモニタ終了時刻以降の時刻です。日付をまたぐ開始時刻と終了時刻は指定できません。 次の条件をすべて満たしたあと,操作を再実行してください。
(1)モニタ開始時刻とモニタ終了時刻の間隔を,1時間以上空けてください。
(2)モニタ開始時刻は,モニタ終了時刻より1時間以上早く指定してください。
KAIC07629-E "<PP名(Dynamic Provisioning)>"では,エミュレーションタイプが "<エミュレーションタイプ>" のLUを作成できません。 エミュレーションタイプの指定を見直し,再実行してください。
KAIC07630-E 指定されたアレイグループはデータベースにありません。 アレイグループの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07631-E 指定されたアレイグループ(シャーシ="<シャーシ>" アレイグループ番号="<アレイグループ番号>")には,プールと関連づけられたLDEVが含まれているため,削除できません。 "force"オプションを指定してから,再実行してください。
KAIC07632-E 指定されたアレイグループ(シャーシ="<シャーシ>" アレイグループ番号="<アレイグループ番号>")にはパスが設定されたLUが含まれているため,削除できません。 LUに設定されているパスを解除してから,再実行してください。
KAIC07633-E 指定されたアレイグループ(シャーシ="<シャーシ>" アレイグループ番号="<アレイグループ番号>")にはLUSEを構成しているLDEVが含まれているため,削除できません。 LUSEを解除してから,再実行してください。
KAIC07634-E 指定されたアレイグループ(シャーシ="<シャーシ>" アレイグループ番号="<アレイグループ番号>")には保護されているLDEVが含まれているため,削除できません。 アレイグループの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07635-E 指定されたデバイス番号 "<デバイス番号>" は有効な値ではありません。 デバイス番号の指定を見直してください。
KAIC07636-E LU "<デバイス番号>" がプールと関連づけられているため,削除できません。 "force"オプションを指定してから,再実行してください。
KAIC07637-E LU "<デバイス番号>" にパスが設定されているため,削除できません。 LUに設定されているパスを解除してから,再実行してください。
KAIC07638-E LU "<デバイス番号>" はLUSEを構成しているため,削除できません。 LUSEを解除してから,再実行してください。
KAIC07639-E LU "<デバイス番号>" は保護されているため,削除できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07640-E パラメーターが指定されていません : LU "emulation" LUのエミュレーションタイプを指定してください。
KAIC07641-E パラメーターが指定されていません : LU "dpPoolID" LUのプールIDを指定してください。
KAIC07642-E パラメーターが指定されていません : LU "threshold" LUの閾値を指定してください。
KAIC07643-E "<PP名(Dynamic Provisioning)>"の一つのプールを構成するすべてのLUは,ボリュームの区分(内部または外部)が同じでなければなりません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07644-E "<PP名(Dynamic Provisioning)>"の一つのプールを構成するすべてのLDEVは,キャッシュモードが同じでなければなりません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07645-E 指定したLU "<デバイス番号>" に対応するLDEV の状態が,正常またはクイックフォーマット中ではありません。プールの作成および拡張はできません。 LDEVの状態が正常またはクイックフォーマット中のLUを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC07646-E 指定したLUはすでにコマンドデバイスのデバイスグループ定義が有効になっているため,コマンドを実行できません。 デバイスグループ定義の指定を見直してください。
KAIC07647-E アレイグループのオブジェクトIDが指定されていません。"exist"オプションを指定する場合は,アレイグループのオブジェクトID指定が必要です。 アレイグループのオブジェクトIDを指定してください。
KAIC07648-E 指定されたアレイグループ(chassis="<シャーシ>" number="<アレイグループ番号>")は"<PP名(Dynamic Provisioning)>"用ではありません。 "<PP名(Dynamic Provisioning)>"用のアレイグループを指定してください。
KAIC07649-E 指定されたLU(devNum="<デバイス番号>")は"<PP名>"の"<ボリューム属性>"ではありません。 PP名>の<ボリューム属性>を指定してください。
KAIC07650-E Provisioning Manager Serverでエラーが発生しました。(メッセージID:<メッセージID>) Provisioning Manager Serverのログを参照してください。
KAIC07651-E Provisioning Manager Serverの呼び出しでエラーが発生しました。 Provisioning Manager Serverのログを参照してください。
KAIC07652-E 指定した論理グループまたはそれ以下の論理グループに,操作できない論理グループがあります。 GUIから論理グループを操作してください。
KAIC07653-E 指定した論理グループは子グループを持っているため,オブジェクトを追加できません。 子グループを持たない論理グループを指定してください。
KAIC07654-E 指定した新規割り当て用空き領域率(階層<階層>)が有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 新規割り当て用空き領域率の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07655-E 指定した再配置用バッファー領域率(階層<階層>)が有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 再配置用バッファー領域率の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07656-E 指定した新規割り当て用空き領域率の数がプールの階層数と一致していません。 新規割り当て用空き領域率の指定またはプールの階層数を見直してから,再実行してください。
KAIC07657-E 指定した再配置用バッファー領域率の数がプールの階層数と一致していません。 再配置用バッファー領域率の指定またはプールの階層数を見直してから,再実行してください。
KAIC07658-E 指定した階層(階層<階層>)はありません。 指定したプールの階層数を見直してから,再実行してください。
KAIC07659-E 作成される階層数を超えるため,階層<階層>は指定できません。 指定したプールの階層数を見直してから,再実行してください。
KAIC07664-E Host Data Collector情報が変更されたため,仮想化サーバ管理プログラム(IPアドレス = "<指定した仮想化サーバ管理プログラムのIPアドレス>")を更新できません。仮想化サーバ管理プログラムを追加し直してください。 仮想化サーバ管理プログラムを追加し直してください。
KAIC07665-E 指定したHost Data Collectorは,対象ホストをサポートしていません。(ホスト名またはIPアドレス = <ホスト名またはIPアドレス>, Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>) Host Data Collectorを指定し直して,操作を再実行してください。
KAIC07666-E Host Data Collectorは,バージョン <ホストのバージョン> のホストをサポートしていません。(ホスト名またはIPアドレス = <ホスト名またはIPアドレス>, Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>) 対象ホストへの操作には,Host Data Collectorを利用しないでください。
KAIC07667-E 仮想化サーバのUUIDがDevice Managerに登録されている仮想化サーバのUUIDと異なるか,またはHost Data Collectorから取得したデータが不正のため,ホストの追加または更新ができませんでした。ホストの更新ができない場合はホスト追加を実行し直してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。(ホスト名またはIPアドレス = <対象ホストのホスト名またはIPアドレス>, Host Data Collector = (ホスト名またはIPアドレス = <Host Data Collectorのホスト名またはIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>)) 以下を確認してください。
  • 対象ホストのOSバージョン
  • 対象ホストのIPアドレスが正しいこと。
  • 認証情報またはユーザの権限が正しいこと。
  • Host Data Collectorと対象ホストが通信できるようにファイアウォールが設定されていること。
  • 指定したプロトコルで対象ホストにアクセスできること。
  • 対象ホストが起動していること。
  • 対象ホストのOSがサポートされていること。
注※
仮想化サーバのバージョンによっては,取得したUUIDが不正になることがあります。仮想化サーバをアップグレードしたあとこのメッセージが表示されるようになった場合,Device Managerからホストを削除してから登録し直してください。
また,「Hitachi Command Suite Software システム構成ガイド」を参照し,対象ホストの環境が正しく設定されているかを確認してください。
同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07668-E 構成要素名>("<属性名>")が重複して指定されています。 構成要素名>の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07669-E 新規割り当て用空き領域率,または再配置用バッファー領域率の設定時に内部エラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07678-E VMware vCenter Serverへの接続に失敗しました。 次の対処をしてください。
  • VMware ESX サーバおよび VMware vCenter Serverのサービスが起動していることを確認してください。
  • VMware vSphere Clientを再起動してください。
エラーが繰り返し発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07679-E ストレージの削除に失敗しました.指定したボリュームはデータストアに利用されているため,削除できません。(データストア名="<データストア名>") 次のことを確認したあと,再実行してください。
  • パラメーターが正しく指定されていること
  • 指定したボリュームが,データストアで利用されていないこと
エラーが繰り返し発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07680-E ストレージの追加に失敗しました。VMware ESX サーバが認識していないストレージシステムのポートが指定されました。 VMware ESXサーバが認識しているストレージシステムのポートを指定してから再実行してください。VMware ESX Serverが認識しているストレージシステムのポートが不明な場合は,ストレージ管理者に問い合わせてください。
KAIC07681-E 指定したポート"<ポート情報>"のIPv6SettingModeが有効になっていません。 ポートのIPv6を有効にしてから再実行してください。
KAIC07682-E 指定したポート"<ポート情報>"のVLANが有効になっていません。 ポートのVLANを有効にしてから再実行してください。
KAIC07683-E ポート"<ポート情報>"に無効な"<パラメータ名>"が指定されました。 "<パラメータ名>"として正しい値を指定してください。
KAIC07684-E 指定したポート"<ポート情報>"の"<パラメータ名>"は自動設定のため,"<パラメータ名>"を指定できません。 ポートの"<ポート情報>"を手動設定にしてから再実行してください。
KAIC07685-E ポートに不正な形式の"<パラメータ名>"が指定されました。 IPv6アドレスとして正しい値を指定してください。
KAIC07686-E 指定したストレージシステムでは,"<機能の種類(IPv6)>"のパラメータ-を指定できません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07687-E vlanSettingModeを有効にする場合は,vlanIDを指定してください。 vlanIDを指定してください。
KAIC07688-E 指定したストレージシステムのマイクロコードのバージョン"<マイクロコードバージョン>"では,設定項目("<パラメータ名>")をサポートしていません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC07689-E このストレージシステムに対して仮想ストレージシステムのファミリーを指定することはできません。 仮想ストレージマシンのモデルを指定し,再実行してください。
KAIC07690-E クラスタ情報がDevice Managerデータベースにありません。 NAS ManagerまたはHitachi File Services Managerで,対象のファイルサーバまたはNASモジュールをリフレッシュしてください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07691-E ファイルサーバ名の形式が誤っています。 ファイルサーバ管理ソフトウェアに登録されているノードのホスト名とIPアドレスが,Device Managerにファイルサーバ名として次の形式で登録されているか確認してください。

ファイルサーバ名の形式:
ノードのホスト名@ノードのIP アドレス
KAIC07692-E 入力したファイルシステム名(<ファイルシステム名>)と同じ名前のファイルシステムまたはストレージプールがすでにあります。異なるファイルシステム名を指定して,再実行してください。 異なるファイルシステム名を指定して,再実行してください。
KAIC07693-E 指定したディレクトリ(<ディレクトリ名>)はすでに存在します。別のディレクトリを指定してください。 別のディレクトリを指定してください。
KAIC07694-E 指定したCIFS共有名(<CIFS共有名>)はすでに存在します。別のCIFS共有名を指定してください。 別のCIFS共有名を指定してください。
KAIC07695-E ファイルサーバまたはNASモジュールの情報の更新中に予期しないエラーが発生しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07696-E 指定したボリュームが見つかりません。 ボリュームが削除されたおそれがあります。ボリュームの存在を確認したあと,再実行してください。
KAIC07697-E 指定したファイルシステムが見つかりません。 ファイルシステムが削除されたおそれがあります。ファイルシステムの存在を確認したあと,再実行してください。
KAIC07698-E 指定したボリューム"<devNum>"は使用できません。 ストレージシステムの構成が変更されたおそれがあります。ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07699-E 仮想ファミリー("<仮想ファミリー>")と仮想シリアル番号("<仮想シリアル番号>")が同じ仮想ストレージマシンがすでにあるため,操作できません。仮想モデルおよび仮想シリアル番号の指定を見直してから,再操作してください。 仮想モデルおよび仮想シリアル番号の指定を見直してから,再操作してください。
KAIC07700-E "<操作>"操作ではアレイグループとLUを同時に指定できません。 アレイグループまたはLUのどちらかを指定してから,再実行してください。
KAIC07701-E コマンドオプション2に "<オプション名>" は指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07702-E コマンドオプション2の "<オプション名>" に指定された値が不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07703-E アレイグループ(シャーシ="<シャーシ>" アレイグループ番号="<アレイグループ番号>") が重複して指定されています。 アレイグループの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07704-E 指定されたプール(機能="<PP名(Dynamic Provisioning)>",プールID="<プールID>")はデータベースにありません。 プールの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07705-E パラメーターが指定されていません: ArrayGroup "chassis"または"number" ArrayGroupの"chassis"および"number"の両方を指定してください。
KAIC07706-E 指定されたリクエストでは,ArrayGroupエレメントの"chassis","number"は指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07707-E 指定されたリクエストでは,ArrayGroupエレメントは一つでなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07708-E LogicalUnitエレメントの属性"dpPoolID"にはすべて同じ値を指定してください。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07709-E リクエスト中のエレメント数が不正です。指定されたリクエストでは,"<親エレメント名>"エレメントに子エレメント"<子エレメント名>"が一つ指定されなければなりません。 リクエスト中のエレメント数を見直してから,再実行してください。
KAIC07710-E リクエスト中のエレメントが不足しています。"<エレメント名>"または"<エレメント名>" リクエスト中のエレメントの指定を見直してください。
KAIC07711-E アレイグループ(シャーシ="<シャーシ>" アレイグループ番号="<アレイグループ番号>")がストレージシステム内に見つかりません。 アレイグループまたはストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07712-E デバイス番号 "<デバイス番号>" が重複して指定されています。 デバイス番号の指定を見直してください。
KAIC07713-E "<PP名(Dynamic Provisioning)>"の一つのプールを構成するすべてのLDEVは,ドライブ種別が同じでなければなりません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07714-E リクエスト中のエレメントまたは属性が不足しています。"<エレメント名>"エレメントまたは"<属性名>"属性 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07715-E リクエストには,LogicalUnitのcapacityInKBとLDEVのlbaの両方のパラメータを同時に指定することはできません。 LogicalUnitのcapacityInKBまたはLDEVのlbaのどちらかを指定してください。
KAIC07716-E リクエストの実行に失敗しました。オプションに"<オプション名>"を指定した場合,<エレメント名>エレメントは指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07717-E リクエストの実行に失敗しました。オプションに"<オプション名>"を指定した場合,<エレメント名>エレメントの<属性名>は指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07718-E 指定した検索条件の名前(<検索条件名>)は,すでに使用されています。 別の検索条件名を指定してください。
KAIC07719-E 指定した論理グループ(<論理グループ名>)は,すでに同じ親を持つ論理グループで登録されています。 指定した論理グループ名を見直したあと,操作を再実行してください。
KAIC07720-E TrueCopyペアの作成に失敗しました。LDEV"<LUSE>"は,LUSEに設定されています。LUSE内のLDEVの数は,"<LUSEを構成するLDEVの最大数>"個以下でなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07721-E TrueCopyペアの作成に失敗しました。LDEV"<LUSE>"は,LUSEに設定されています。LUSE内のすべてのLDEVのRAIDレベルとデータディスク数は同一でなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07722-E TrueCopyペアの作成に失敗しました。QuickShadowペアのV-VOLを使ってTrueCopyペアを作成するためには,あらかじめQuickShadowペアが作成されていなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07723-E "<ペア名>"ペアの作成に失敗しました。LDEV"<LUSE>"は,LUSEに設定されています。LUSE内のLDEVの数は,"<LUSEを構成するLDEVの最大数>"個以下でなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07724-E LUSEを構成しているLDEVのサイズが1GBより小さいため,TrueCopy Asyncペアの作成に失敗しました。 LUSEを構成しているLDEVのサイズを見直してください。
KAIC07725-E このAPIバージョンでは,指定したストレージシステムのTrueCopy Asyncペア操作をサポートしていません。 このストレージシステムでのAPIサポートバージョンを確認してください。
KAIC07726-E 指定したストレージシステムのデータプールが,ペアを作成するLUと同じデフォルトコントローラにありません。 データプールを作成したあと,再実行してください。
KAIC07727-E S-VOLに定義しようとしているLUのデフォルトコントローラーとカレントコントローラーが同じでないため,TrueCopy Asyncペアの作成に失敗しました。 LUのデフォルトコントローラーとカレントコントローラーを確認してください。
KAIC07728-E XMLを解析している最中にエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07729-E メッセージを復号化している最中にエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07730-E Disk Array Management ProgramまたはStorage Navigator Modularを使用して,LUNが割り当てられた二つ以上のボリュームから統合LUを作成した場合,その統合LUは削除できません。 次に示す手順を実行してください。
  1. Disk Array Management ProgramまたはStorage Navigator Modularを使用して,使用されなくなったLUNを削除してください。
  2. Device Managerを使用してストレージシステムのリフレッシュを実行してください。
KAIC07731-E 指定されたアレイグループでのLDEV作成はサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07732-E 機能の種類(Tier,Saved Searchまたは論理グループ)>の種別を変更できません。 リクエストの内容を見直したあと,操作を再実行してください。
KAIC07733-E パラメーターが指定されていません: Host "objectID"または"name" Hostの"objectID"または"name"のどちらかを指定してください。
KAIC07734-E ホストエージェントから送られてきた情報が不正です。ペアの相手のボリュームを管理しているストレージシステムのシリアル番号が指定されていません。 XMLの記述を見直してください。または顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07735-E ホスト"<ホスト名>"上のペア構成情報の取得に失敗しました。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07736-E インスタンス番号"<インスタンス番号>"で指定された構成定義ファイルはすでにホスト"<ホスト名>"上にあります。 異なるインスタンス番号を指定したあと,再びこの操作を実行してください。
KAIC07737-E ホスト"<ホスト名>"上のインスタンス番号"<インスタンス番号>"の構成定義ファイルはDevice Managerが管理しているものではありません。 異なるインスタンス番号を指定したあと,再びこの操作を実行してください。
KAIC07738-E インスタンス番号"<インスタンス番号>"で指定された構成定義ファイルはホスト"<ホスト名>"上にありません。 異なるインスタンス番号を指定したあと,再びこの操作を実行してください。
KAIC07739-E 指定されたグループ"<グループ名>"は構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")内に存在します。 異なるグループ名を指定したあと,再びこの操作を実行してください。
KAIC07740-E このAPIバージョンはストレージシステムのLUN Managementオプションに対応していません。 APIサポートバージョンとストレージシステムのオプションリストを確認してください。
KAIC07741-E すべてのExternalPathInfoエレメントのpriority属性に,値が指定されていません。 すべてのpriority属性に値を指定するか,またはすべてのpriority属性の値を省略してください。
KAIC07742-E 複数のExternalPathInfoエレメントのpriority属性に同じ値が指定されています。 複数のExternalPathInfoエレメントのpriority属性には,それぞれ異なる値を設定してください。
KAIC07743-E ExternalPathInfoエレメントのpriority属性に指定した値が,指定したパスグループに設定されている値と異なります。 priority属性には,指定したパスグループに設定されたpriority属性と同じ値を指定してください。
KAIC07744-E 指定したスナップショットグループ"<スナップショットグループ名>"はストレージ装置(モデル名"<モデル名>",シリアル番号"<シリアル番号>")にありません。 異なるスナップショットグループ名を指定したあと,再実行してください。
KAIC07745-E 指定した階層の配下に子グループを作成できません。親階層はフォルダの論理グループを指定してください。 フォルダの論理グループを親階層に指定してください。
KAIC07746-E 指定した階層の名前(<階層の名前>)は,すでに同一ストレージシステムで使用されています。 階層に指定した名前を見直したあと,操作を再実行してください。
KAIC07747-E 指定したペア(P-VOL :<P-VOL デバイス番号>, S-VOL :<S-VOL デバイス番号>)はスナップショットグループ"<スナップショットグループ名>"にありません。 異なるペアを指定したあと,再実行してください。
KAIC07748-E パラメーターが指定されていません: storage system "arrayType"または"serialNumber" storage systemの"arrayType"および"serialNumber"の両方を指定してください。
KAIC07749-E パラメーターが指定されていません: SnapshotGroup "groupID"または"groupName" SnapshotGroupの"groupID"または" groupName "のどちらかを指定してください。
KAIC07750-E 指定されたデバイス"<デバイス名>"は構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")に存在します。 異なるデバイス名を指定したあと,再びこの操作を実行してください。
KAIC07751-E 指定されたグループ"<グループ名>"は構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")に存在しません。 異なるグループ名を指定したあと,再びこの操作を実行してください。
KAIC07752-E ホストエージェント(URL "<ホストエージェントのURL>")は,"<機能名>"の機能をサポートしていません。 バージョンが"<必要なバージョン>"以降のホストエージェントを使用してください。
KAIC07753-E ペアの操作に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07754-E 構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>"とインスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")内のペア構成情報の削除に失敗しました。エラーの詳細,ホスト"<インスタンス番号>":"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07755-E ペアの作成に失敗しました。指定されたペア構成情報が,構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")と構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")に残っているおそれがあります。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" 次の形式のSSBコードが,メッセージ中に含まれることがあります。SSBコード:SSB=0xXXXX,0xYYYY(例:SSB=0xD004,0xFC7E)SSBコードは,RAID Managerが出力するエラー識別用の情報です。SSBコードを基に,RAID Managerユーザガイドを参照して問題の原因を確認し,回復してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07756-E ホストエージェントでサービスを実行中にエラーが発生しました。ホストエージェントのエラーメッセージ:"<ホストエージェントのエラーメッセージ>",コマンドのエラーメッセージ:"<コマンドのエラーメッセージ>" ペア操作をしていた場合は,次のことが適切かどうか見直してください。
  • ペアの状態
  • ペアのカスケード構成
  • P-VOLに対するS-VOLの個数
  • P-VOLの要件
  • S-VOLの要件
  • データプールを使用するペアの場合,データプールの状態
上記を見直したあともエラーが繰り返し発生する場合は,次の対処を行ってください。
  1. Device Managerサーバが最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。リフレッシュを実行したあと,再実行してください。
  2. ペア操作に時間がかかりタイムアウトが発生しているおそれがあります。その場合はしばらく時間をおいたあと,ストレージシステムをリフレッシュしペアの状態を確認してください。
それでもエラーが繰り返し発生する場合やペア操作以外でエラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07757-E ホストエージェントでエラーを検知しました。詳細:"<エラーの詳細>" ペア操作をしていた場合は,次のことが適切かどうか見直してください。
  • ペアの状態
  • ペアのカスケード構成
  • P-VOLに対するS-VOLの個数
  • P-VOLの要件
  • S-VOLの要件
  • データプールを使用するペアの場合,データプールの状態
上記を見直したあともエラーが繰り返し発生する場合は,Device Managerサーバが最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。リフレッシュを実行したあと,再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
ペア操作以外でエラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07758-E ホスト"<ホスト名>"にはインスタンス番号"<インスタンス番号>"の構成定義ファイルは存在しません。 ホスト"<ホスト名>"上に構成定義ファイルがあることを確認した後,再実行してください。
KAIC07759-E 指定された構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト "<ホスト名>")は有効ではありません。構成定義ファイルが改変されているか,コマンドデバイスの指定が無効になっているおそれがあります。 構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト "<ホスト名>")を調べ,修正してください。
仮想ストレージマシンのボリュームを使用してペア操作をしている場合は,次のことが適切かどうか見直してください。
  1. ペアボリュームに仮想IDを指定しているとき,構成定義ファイルにHORCM_VCMDの定義があること。
  2. ペアボリュームに物理IDを指定しているとき,構成定義ファイルにHORCM_VCMDの定義がないこと。
KAIC07760-E 指定された構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>")の内容は,ホスト"<ホスト名>"上のものと同一ではありません。 リフレッシュを実行してください。
KAIC07761-E 指定されたデバイス名は,構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")内に存在しません。 リフレッシュを実行してください。
KAIC07762-E ペアの削除に失敗しました。エラーの詳細,ホスト"<ホスト名>":"<エラーの詳細>" 次の形式のSSBコードが,メッセージ中に含まれることがあります。SSBコード:SSB=0xXXXX,0xYYYY(例:SSB=0xD004,0xFC7E)SSBコードは,RAID Managerが出力するエラー識別用の情報です。SSBコードを基に,RAID Managerユーザガイドを参照して問題の原因を確認し,回復してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07763-E Device Manager Serverによってタイムアウトしました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07764-E 内部エラーが発生しました。パラメータ"<パラメータ>"が指定されていません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07765-E ペアの作成に失敗しました。指定されたペア構成情報が,構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")と構成定義ファイル(インスタンス番号 "<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")に残っているおそれがあります。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07766-E ホスト"<ホスト名>"上のHORCMインスタンス"<インスタンス番号>"の起動に失敗しました。 次のことが適切か確認してください。
  • 構成定義ファイルの記述内容
  • ホストが認識しているコマンドデバイスの設定内容
同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07767-E ペアの削除に失敗したおそれがあります。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07768-E HORCMインスタンス(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")の再起動に失敗しました。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" ホストの管理者に連絡し,HORCMインスタンスを再起動してください。
KAIC07769-E 内部エラーが発生しました。ホストエージェントへのサービスの実行に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07770-E HORCMインスタンス(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")の停止に失敗しました。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07771-E "<操作>"の結果の取得に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07772-E 内部エラーが発生しました。ホストエージェントへのリクエストの生成に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07773-E ペアの作成に失敗しました。ホスト"<ホスト名1>"側のエラーの詳細:"<エラーの詳細>",ホスト"<ホスト名2>"側のエラーの詳細:"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07774-E ペアの作成に失敗しました。ホスト"<ホスト名>"のエラー詳細:"<エラーの詳細>" 次の形式のSSBコードが,メッセージ中に含まれることがあります。SSBコード:SSB=0xXXXX,0xYYYY(例:SSB=0xD004,0xFC7E)SSBコードは,RAID Managerが出力するエラー識別用の情報です。SSBコードを基に,RAID Managerユーザガイドを参照して問題の原因を確認し,回復してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07775-E ペアの作成に失敗しました。構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名1>"とインスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名2>")にペア構成情報が残っているおそれがあります。エラーの詳細,ホスト"<ホスト名1>"側:"<エラーの詳細>",ホスト"<ホスト名2>"側:"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07776-E ペアの作成に失敗しました。構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")にペア構成情報が残っているおそれがあります。エラーの詳細,ホスト"<ホスト名>"側:"<エラーの詳細>" 次の形式のSSBコードが,メッセージ中に含まれることがあります。SSBコード:SSB=0xXXXX,0xYYYY(例:SSB=0xD004,0xFC7E)SSBコードは,RAID Managerが出力するエラー識別用の情報です。SSBコードを基に,RAID Managerユーザガイドを参照して問題の原因を確認し,回復してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07777-E ペアの作成に失敗しました。構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名1>")にペア構成情報が残っているおそれがあります。エラーの詳細,ホスト"<ホスト名1>"側:"<エラーの詳細>",ホスト"<ホスト名2>"側:"<エラーの詳細>" 次の形式のSSBコードが,メッセージ中に含まれることがあります。SSBコード:SSB=0xXXXX,0xYYYY(例:SSB=0xD004,0xFC7E)SSBコードは,RAID Managerが出力するエラー識別用の情報です。SSBコードを基に,RAID Managerユーザガイドを参照して問題の原因を確認し,回復してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07778-E リクエストの実行に失敗しました。ホストエージェントからのレスポンスが不正です。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07779-E 構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")の削除に失敗しました。エラーの詳細"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07780-E ペアの削除に失敗しました。エラーの詳細,ホスト"<ホスト名1>"側:"<エラーの詳細>",ホスト"<ホスト名2>"側:"<エラーの詳細>" 次の形式のSSBコードが,メッセージ中に含まれることがあります。SSBコード:SSB=0xXXXX,0xYYYY(例:SSB=0xD004,0xFC7E)SSBコードは,RAID Managerが出力するエラー識別用の情報です。SSBコードを基に,RAID Managerユーザガイドを参照して問題の原因を確認し,回復してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07781-E 構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名1>"とインスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名2>")内のペア構成情報の削除に失敗しました。エラーの詳細,ホスト"<ホスト名1>"側:"<エラーの詳細>",ホスト"<ホスト名2>"側:"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07782-E 構成定義ファイル(インスタンス番号"<インスタンス番号>",ホスト"<ホスト名>")内のペア構成情報の削除に失敗しました。エラーの詳細"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07783-E ペアの変更に失敗しました。エラーの詳細,ホスト"<ホスト名>":"<エラーの詳細>" ペア操作が完了していないおそれがあります。しばらく時間をおいたあと,ストレージシステムをリフレッシュしペアの状態を確認してください。
エラーが繰り返し発生する場合には,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07784-E ペアの変更に失敗しました。エラーの詳細,ホスト"<ホスト名1>":"<エラーの詳細>",ホスト"<ホスト名2>":"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07785-E ホスト"<ホスト名>"上のHORCMインスタンス"<インスタンス番号>"の再起動に失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07786-E ホストエージェント("<エージェントURL>")で内部エラーが発生しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07787-E ホストエージェント(ホスト名:"<ホスト名>")は,"<ホストエージェントに関するサービス名>"の機能をサポートできません。このホストの"<ホストのPPの名称>"のバージョンが"<必要なバージョン>"以降のホストエージェントを使用してください。 このホストの環境を確認してください。
KAIC07788-E Device Managerサーバはホストエージェントの"<ホストエージェントに関するサービス名>"機能を操作できません。 このホストの環境を確認してください。
KAIC07789-E ホストエージェントでサービスを実行中にエラーが発生しました。ホストエージェントのエラーメッセージ:"<ホストエージェントのエラーメッセージ>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07790-E ホスト"<ホスト名>"上のボリューム情報取得に失敗しました。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" ホストエージェントの状態,およびペア管理サーバに接続しているコマンドデバイスの状態を確認してください。
次のことが適切か確認してください。
  • ファイアウォールの設定状態
  • Device ManagerサーバとDevice Managerエージェント間の通信設定
  • 認証モードが有効なコマンドデバイスの接続状態
Device ManagerサーバとDevice Managerエージェント間でSSL通信している場合,ストレージシステムに対するユーザー認証は不要です。
SSL通信していない場合は,事前にストレージシステムに対してユーザー認証してください。
エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07791-E ホスト"<ホスト名>"上のソフトウェア情報取得に失敗しました。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07792-E ホスト"<ホスト名>"上のペアボリューム情報取得に失敗しました。エラーの詳細:"<エラーの詳細>" エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07793-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLU "<デバイス番号>" は<PP名(UniversalReplicator)>で使用されています。 LUの指定を見直し,再実行してください。
KAIC07794-E UniversalReplicatorペアまたはContinuous Access XP Journalペアの作成,変更,削除をサポートしていません。 リクエストを見直して再実行ください。
KAIC07795-E PP名(UniversalReplicator)>で使用されているLU(devNum="<デバイス番号>")の最後のパスは解除できません。 指定を見直してください。
KAIC07796-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLU "<デバイス番号>" はジャーナルボリュームとして使用されています。 LUの指定を見直し,再実行してください。
KAIC07797-E デバイス番号"<デバイス番号>"が,指定したLUSEのLDEV番号と範囲が重なっているため,LUSE の対象にできません。 すでに構成されているLUSEを基にLUSEを作成する場合は,LDEV番号の範囲が重ならないようにしてください。
KAIC07798-E このストレージシステムのマイクロコード"<マイクロコードバージョン>"はパスが設定されているLUSEの操作をサポートしていません。 ストレージシステムに含まれるソフトウェアのバージョンを確認してください。
KAIC07799-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLU "<デバイス番号>" はシステムディスクとして使用されています。 LUの指定を見直し,再実行してください。
KAIC07800-E リクエスト中のエレメント数が不正です。 "<エレメント名>"エレメントの指定できる最大数は "<指定できる最大エレメント数>"です。 リクエスト中の指定エレメント数を見直した後,再実行してください。
KAIC07801-E リクエスト中のエレメントが不足しています。 "<エレメント名>"エレメントを指定してください。 リクエスト中のエレメントの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07802-E リクエスト中のエレメントが不足しています。このコマンドを実行するには "<エレメント名>"エレメントを "<指定できる最小エレメント数>"以上指定する必要があります。 リクエスト中の指定エレメント数を見直した後,再実行してください。
KAIC07803-E パラメータが指定されていません: "<エレメント名>" "<アトリビュート名>" リクエスト中のエレメントに正しくパラメーターが指定されているか見直した後,再実行してください。
KAIC07804-E パラメータが不正です。リクエスト中の二つ以上のPathエレメントで同一オブジェクトが指定されています。 Pathエレメントのオブジェクトの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07805-E パラメータが不正です。リクエスト中の二つ以上の "WorldWideName"エレメントで同一WWN "<WWN>"が指定されています。 WorldWideNameエレメントのWWN指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07806-E 指定したポート "<ポート名>"はセキュリティスイッチがOFFになっているので,コマンドを実行できません。このコマンドを実行するにはポートのセキュリティスイッチがONになっている必要があります。 指定したポートのセキュリティスイッチをONにしたあと,再実行してください。
KAIC07807-E 指定したポート "<ポート名>"上にパスがないので,LUNグループを作成できません。LUNグループを作成するには作成先のポート上に少なくとも一つのパスがなければなりません。 指定したポート上にパスを一つ以上作成したあと,再実行してください。
KAIC07808-E このコマンドによって,指定したポート "<ポート名>"上のLUNグループ数が同一ポート上に作成できる最大LUNグループ数 "<同一ポート上に作成できるLUNグループの最大数>"を超えてしまうので実行できません。 最大数を超えないようにポートまたはLUNグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07809-E このコマンドによって,指定したポート "<ポート名>"上のWWNグループ数が同一ポート上に作成できる最大WWNグループ数 "<同一ポート上に作成できるWWNグループの最大数>"を超えてしまうので実行できません。 最大数を超えないようにポートまたはWWNグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07810-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は不正です。ニックネームの最大長は "<ニックネームの最大長(バイト数)>"バイトです。 ニックネームの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07811-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は不正です。禁則文字が含まれています。 ニックネームの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07812-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は同一ポート上のほかのLUNグループがすでに使用しているため使用できません。 同一ポート上のほかのLUNグループと重複しないニックネームを指定してから再実行してください。
KAIC07813-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は同一ポート上のほかのWWN/WWNグループがすでに使用しているため使用できません。 同一ポート上のほかのWWN/WWNグループと重複しないニックネームを指定してから再実行してください。
KAIC07814-E 指定したパスは同一ポート上のほかのLUNグループに属しているので,使用できません。 同一ポート上のほかのLUNグループに属していないパスを指定してから再実行してください。
KAIC07815-E 指定されたWWN "<WWN>"は同一ポート上のほかのWWNグループに属しているため使用できません。 同一ポート上のほかのWWNグループに属していないWWNを指定してから再実行してください。
KAIC07816-E 異なるセキュリティを持つパスを同じLUNグループに入れることはできません。同一セキュリティを持つパスを指定するか,セキュリティを持たないパスを指定する必要があります。 パスの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07817-E 異なるパスに使用されているWWNを同じWWNグループに入れることはできません。同じパスに使用されているWWNを指定するか,どのパスからも使用されていないWWNを指定する必要があります。 WWNの指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07818-E 指定したパスはポート "<ポート名>"上のパスではありません。指定したポート上のパスを指定する必要があります。 指定するポートとパスの関係を見直したあと,再実行してください。
KAIC07819-E 指定されたWWNはWWNGroupの一部です。WWNGroup単位でセキュリティを設定/解除するには,WWNGroupを構成するWWNをすべて指定する必要があります。 WWNGroupの要素でないWWNを指定するか,WWNGroupの構成要素すべてを指定してください。
KAIC07820-E 指定されたホストストレージドメインはLUNグループに属するパスを含んでいます。このコマンドはLUNグループに属するパスに対してのセキュリティ設定/解除をサポートしていません。 指定するホストストレージドメインに,LUNグループに属するパスがないことを確認してから再実行してください。
KAIC07821-E 指定されたバージョンの API では WWNGroup を構成している WWN に対する本操作をサポートしていません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC07822-E 指定されたWWN "<WWN>"は同一ポート上のホストストレージドメイン"<HostStorageDomain>"で使われているため使用できません。 同一ポート上のほかのホストストレージドメインで使われていないWWNを指定してから再実行してください。
KAIC07823-E LUSEを構成している代表以外のLDEV(devNum="<デバイス番号>")が指定されました。代表以外のLDEVを指定してLUSEを作成することはできません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07824-E LUSEを構成している代表以外のLDEV(devNum="<デバイス番号>")が指定されました。代表以外のLDEVにパスを設定することはできません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07825-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は同一ポート上のほかのWWN/ホストストレージドメインがすでに使用しているため使用できません。 同一ポート上のほかのWWN/ホストストレージドメインと重複しないニックネームを指定してから再実行してください。
KAIC07826-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は同一ポート上のほかのホストストレージドメインがすでに使用しているため使用できません。 同一ポート上のほかのホストストレージドメインと重複しないニックネームを指定してから再実行してください。
KAIC07827-E 指定されたニックネーム "<ニックネーム>"は同一ポート上のほかのWWNがすでに使用しているため使用できません。 同一ポート上のほかのWWNと重複しないニックネームを指定してから再実行してください。
KAIC07828-E 指定したホストストレージドメイン(nickname="<HSDのニックネーム>", portID="<ポートID>")はありません。 指定を見直してください。
KAIC07829-E 指定したWWN(nickname= "<WorldWideNameのニックネーム>")はホストストレージドメイン(portID="<ポートID>", domainID="<ドメインID>")にありません。 指定を見直してください。
KAIC07830-E PP名(QuickShadow)>が設定されているLU(devNum="<デバイス番号>")の最後のパスは解除できません。 設定を解除してから,パスを解除してください。
KAIC07831-E このAPIバージョンでは,指定されたストレージシステムの "<PP名>" ペアの作成,変更,削除はサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07832-E 指定されたISCSIName(nickname= "<ISCSINameのニックネーム>")はホストストレージドメイン(portID="<ポートID>", domainID="<ドメインID>")にありません。 指定を見直してください。
KAIC07833-E 指定されたホストストレージドメインはDevice Managerデータベース内にありません。 ホストストレージドメインの指定を見直してください。
KAIC07834-E ホスト"<ホスト名>"とホスト"<ホスト名>"は互いに通信できる通信プロトコルがありません。 ホストの設定を見直してください。
KAIC07835-E ホスト"<ホスト名>"には指定した操作を実行するのに必要なIPアドレスが登録されていません。 ホストエージェント,RAID Managerのバージョン,およびホストの設定を見直してください。
KAIC07836-E ポートロール"<ポートロール>"のポート(portID="<ポートID>")に対して,この操作を実行できません。 ポートの指定を見直してください。
KAIC07837-E このコマンドは"<レプリケーション種別>" ペアでは利用できません。 リクエストを見直してください。
KAIC07838-E 指定したペアは指定したストレージシステム上にありません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07839-E Device Managerサーバはホストエージェントの"<ホストエージェントに関するサービス名>"機能を操作できません。 ホストエージェント,RAID Managerのバージョン,およびホストの設定を見直してください。
KAIC07840-E 指定したポートにはすでにLUNの最大数が設定されているか,またはこの処理をするとLUNの最大数を超えるおそれがあります。 設定内容を見直してください。
KAIC07841-E 指定したHostStorageDomainにはすでにLUNの最大数が設定されているか,またはこの処理をするとLUNの最大数を超えるおそれがあります。 設定内容を見直してください。
KAIC07842-E LUSEでないLDEV(devNum="<デバイス番号>")を指定しました。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07843-E LUNが設定されているLUSE(devNum="<デバイス番号>")を指定しました。DeleteLUSEでLUNが設定されているLUSEの削除はできません。 LUSEの指定を見直してください。
KAIC07844-E パラメータが不正です。リクエスト中の二つ以上の "Rule"エレメントで同一ruleID "<ruleID>"が指定されています。 RuleエレメントのruleID指定を見直した後,再実行してください。
KAIC07845-E 同じポート/グループ/LUNの組(portID="<ポートID>"/domainID="<ドメインID>"/lun="<LUN>")に対して,複数のボリュームを設定しようとしています。 指定を見直してください。
KAIC07846-E LUSEを構成しようとしているLDEV(devNum="<デバイス番号>")はコマンドデバイスです。 指定を見直してください。
KAIC07847-E 同じポート/グループ/LUNの組(portID="<ポートID>"/lun="<LUN>")に対して,複数のボリュームを設定しようとしています。 指定を見直してください。
KAIC07848-E 先頭に指定するLDEV(devNum="<デバイス番号>")は指定するLDEVのなかで最も小さい番号である必要があります。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC07849-E 指定したリクエストは,ArrayGroupエレメントにtype="<アレイグループタイプ>"を指定した場合,LogicalUnitエレメントの「dpPoolID」または「threshold」は指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07850-E 指定したリクエストは,複数のArrayGroupの「type」が異なっています。「type」は同一である必要があります。 ArrayGroupの「type」を見直してから再実行してください。
KAIC07851-E このArrayGroupの指定は,「force」オプションを指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07852-E 指定したアレイグループ(シャーシ="<シャーシ>" アレイグループ番号="<アレイグループ番号>")はペアが構成されているLU "<デバイス番号>"があるので,削除できません。 アレイグループの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07853-E 指定したLU "<デバイス番号>"はペアが構成されているので,削除できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07854-E この"<APIまたはCLI>"バージョンは,"<PP名 (QuickShadow)>"の仮想ボリュームを削除する機能をサポートしていません。 サポートバージョンを確認してください。
KAIC07855-E この"<APIまたはCLI>"バージョンは,"<PP名 (QuickShadow)>"の仮想ボリュームを作成する機能をサポートしていません。 サポートバージョンを確認してください。
KAIC07856-E このリクエストは,シャーシ="<シャーシ>"を持つArrayGroupを指定できません。 ArrayGroupの指定を見直してください。
KAIC07857-E このリクエストは,シャーシ="<シャーシ>"を持つLogicalUnitを指定できません。 LogicalUnitの指定を見直してください。
KAIC07858-E 指定したリクエストは,複数のLogicalUnitの仮想ボリュームの「type」が異なっています。仮想ボリュームの「type」は同一である必要があります。 LogicalUnitの指定を見直してください。
KAIC07859-E 指定したストレージ装置にはすでにスナップショットグループの最大数が設定されているか,またはこの処理をするとスナップショットグループの最大数を超えるおそれがあります。 設定内容を見直してください。
KAIC07860-E Data Retentionの"<パラメータ名のリスト>"パラメータが不足しています。保護属性を変更するには,パラメータを一つ以上指定する必要があります。 パラメーターの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07861-E パラメータ"<パラメータ名>"に無効な値が指定されました。 有効な値を指定してください。
KAIC07862-E 指定されたLDEVはオープンボリュームではありません。オープンボリュームではないLDEVには保護属性は設定できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07863-E LUSEを構成している代表LDEV以外のLDEVが指定されました。代表以外のLDEVには保護属性は設定できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07864-E オンデマンドデバイスが指定されました。オンデマンドデバイスには保護属性は設定できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07865-E 指定したスナップショットグループにはすでにペアの最大数が設定されているか,またはこの処理をするとペアの最大数を超えるおそれがあります。 設定内容を見直してください。
KAIC07866-E PP名(Volume Migration)>の予約ボリュームが指定されました。<PP名(Volume Migration)>の予約ボリュームには保護属性を設定できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07867-E 指定されたLDEVはコマンドデバイスです。コマンドデバイスには保護属性を設定できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07869-E 指定されたLDEVは保護されていません。保護されていないLDEVには指定された保護期間は設定できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07870-E データプールボリュームが指定されました。データプールボリュームには保護属性は設定できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07871-E ioAccessの値をRead/Write以外に変更する場合は,replicationの設定ができません。 ioAccessとreplicationの指定を見直してください。
KAIC07872-E ioAccessの値がRead/Write以外のためreplicationの設定ができません。 ioAccessとreplicationの指定を見直してください。
KAIC07873-E 指定したストレージシステムのマイクロコードのバージョンでは,新規割り当て用空き領域率および再配置用バッファー領域率の設定はできません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してから,再実行してください。
KAIC07874-E 新規割り当て空き領域率または再配置用バッファー領域率の設定は,プールの拡張と同時に実行できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07875-E 新規割り当て用空き領域率または再配置用バッファー領域率の設定は,プールの縮小と同時に実行できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07876-E 新規割り当て用空き領域率または再配置用バッファー領域率の設定は,外部ボリューム階層ランクの設定と同時に実行できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07877-E 指定したプールは"<PP名(Dynamic Provisioning)>"のため,新規割り当て用空き領域率および再配置用バッファー領域率の設定はできません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07878-E プールは作成できましたが,新規割り当て用空き領域率または再配置用バッファー領域率の変更はできません。作成されたプール("<プールID>")の状態を確認してから新規割り当て用空き領域率または再配置用バッファー領域率を変更してください。(詳細情報:"<エラーの詳細>") ストレージシステムの状態を確認してから再実行してください。
KAIC07879-E 指定したストレージシステムでは,新規割り当て用空き領域率および再配置用バッファー領域率の設定はできません。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC07880-E 指定したLDEV(devNum="<デバイス番号>"とdevNum="<デバイス番号>")はCLPRが異なるので,LUSEを作成できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07881-E リクエストの実行に失敗しました。指定したLUは,デルタリシンク用のペアには使用できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07882-E リクエストの実行に失敗しました。指定したジャーナルグループは,デルタリシンク用のペアには使用できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07883-E リクエストの実行に失敗しました。3DCを構成する一部のストレージシステムがデータベースに登録されていません。 3DCを構成するすべてのストレージシステムを追加してから再実行してください。
KAIC07884-E リクエストの実行に失敗しました。3DCを構成する一部のストレージシステムがデルタリシンク用のペア作成をサポートしていません。 3DCを構成するすべてのストレージシステムのマイクロコードバージョンを確認してください。
KAIC07885-E リクエストの実行に失敗しました。デルタリシンク用のペアに対して,指定した操作をサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07886-E リクエストの実行に失敗しました。デルタリシンク用のペアがあるので,指定したペアを削除できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07887-E 階層プロパティ情報が取得できません。ほかのプロセスが階層プロパティ情報を取得中です。しばらく時間をおいたあと,再実行してください。 しばらくしてから,操作し直してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC07888-E 指定した<構成要素名>はDevice Managerデータベースにありません。 指定を見直してください。
KAIC07889-E Device Managerは"<PP名(Dynamic Tiering)>"機能以外では指定した操作をサポートしていません。 機能のタイプの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC07890-E 指定されたLU "<デバイス番号>" は保護されています。削除できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07891-E 指定されたLDEV "<デバイス番号>" は保護されています。LUSEには使用できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07892-E 指定されたLUSEボリューム "<デバイス番号>" は保護されています。LUSEの解除はできません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07893-E 指定されたLU "<デバイス番号>" は保護されています。コマンドデバイスには使用できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07894-E 指定されたLU "<デバイス番号>" は保護されています。S-VOLに使用することはできません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07895-E 指定されたペアのP-VOL "<デバイス番号>" は保護されています。逆再同期をすることはできません。 ペアの指定を見直してください。
KAIC07896-E 指定されたペアのS-VOL "<devNum>" は保護されています。再同期を行うことはできません。 ペアの指定を見直してください。
KAIC07897-E 指定されたアレイグループには保護されているLDEVが含まれています。削除できません。 アレイグループの指定を見直してください。
KAIC07898-E 指定されたペアのS-VOL"<デバイス番号>"は保護されています。逆再同期はできません。 ペアの指定を見直してください。
KAIC07899-E 内部エラーが発生しました。"<クラス名>"クラスに適切なメソッドが見つからないので,エージェントサービスの実行に失敗しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07900-E ホストの更新に必要な情報が登録されていません。対象ホストが更新操作をサポートしていない場合は,対処の必要はありません。更新操作をサポートしている場合は,Device Managerエージェントが正しく動作していないおそれがあります。対象ホストのDevice Managerエージェントの設定を確認し,Device Managerエージェントを再起動してください。 対象ホストが更新操作をサポートしていない場合は,対処の必要はありません。更新操作をサポートしている場合は,対象ホストのDevice Managerエージェントの設定を確認し,Device Managerエージェントを再起動してください。
KAIC07901-E リクエストの実行に失敗しました。アトリビュート"<属性名>"が指定されていません。 objectIDを指定しない場合"<属性名>"が必要です。"<属性名>"をリクエストに追加してから再実行してください。
KAIC07902-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたホスト(名前="<ホスト名>",ホストID="<ホストID>")ではレプリケーションを扱えません。 有効なホストを選択してから再実行してください。
KAIC07903-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたホストID "<指定されたホストID>"はデータベースから見付かりませんでした。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07904-E リクエストの実行に失敗しました。ReplicationInfoが指定されていません。 少なくとも1個のReplicationInfoが必要です。ReplicationInfoの指定を追加してから再実行してください。
KAIC07905-E リクエストの実行に失敗しました。"<属性名>"に対する不正な値が指定されました。 1文字以上31文字以下でかつ空白文字(' ')を含んではなりません。リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07906-E リクエストの実行に失敗しました。"<属性名>"に対する不正な値が指定されました。 0以上4094以下でなければなりません。リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07907-E リクエストの実行に失敗しました。"<属性名>"が指定されていません。 新規構成定義ファイルを作成する場合はネットワークポート番号が必要です。リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07908-E リクエストの実行に失敗しました。"<属性名>"に対する不正な値が指定されました。 0以上65535以下でなければなりません。リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07909-E リクエストの実行に失敗しました。"replicationFunction"に対する不正な値が指定されました。 指定したペアの操作をサポートしていません。ペアの指定を見直してください。
KAIC07910-E リクエストの実行に失敗しました。fenceLevelに対する不正な値が指定されました。 NeverかDataかStatusでなければなりません。リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07911-E リクエストの実行に失敗しました。"<属性名>"が指定されていません。 AddReplicationは機種情報が必要です。リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07912-E リクエストの実行に失敗しました。"<属性名>"が指定されていません。 AddReplicationは製造番号が必要です。リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07913-E リクエストの実行に失敗しました。"<属性名>"が指定されていません。 AddReplicationはデバイス番号が必要です。リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07914-E リクエストの実行に失敗しました。指定したLU(製造番号="<製番>",デバイス番号="<デバイス番号>")はデータベースに見つかりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07915-E リクエストの実行に失敗しました。指定したLU(製造番号="<製番>",デバイス番号="<デバイス番号>")は"<原因>"なのでレプリケーションに使用できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07916-E リクエストの実行に失敗しました。指定したLU(製造番号="<製番>",デバイス番号="<デバイス番号>")はホストに対するセキュリティが設定されていません。 ホストに対してセキュリティを設定し,リフレッシュを実行してください。
KAIC07917-E リクエストの実行に失敗しました。muNumberに対する不正な値が指定されました。 muNumberの指定を見直してください。
KAIC07918-E リクエストの実行に失敗しました。指定したストレージシステム(製造番号="<製番>")はデータベースに見つかりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07919-E リクエストの実行に失敗しました。指定したホスト"<ホスト名>"にホストエージェントが見つかりませんでした。 ホスト"<ホスト名>"にホストエージェントがインストールされていることを確認し,ホストエージェントを再起動してください。メインフレームホストの場合は,URLLinkが正しく登録されていることを確認してください。
KAIC07920-E これ以上レプリケーショングループを作成できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07921-E これ以上構成定義ファイルを作成できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07922-E リクエストの実行に失敗しました。フェンスレベル'Status'は指定されたストレージシステムには使用できません。 パラメーターを見直してから再実行してください。
KAIC07923-E "<ライセンス名>"のライセンスキーがインストールされていません。 ライセンスキーをインストールしてください。
KAIC07924-E "<ライセンス名>"のライセンスキーが無効になっています。 ライセンスキーを有効にしてください。
KAIC07925-E リクエストの実行に失敗しました。重複したペア名"<ペア名>"が指定されました。 HORCMインスタンス内ではペア名が一意になるようにしてください。
KAIC07926-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたペア名"<ペア名>"はすでに使用されています。 HORCMインスタンス内ではペア名が一意になるようにしてください。
KAIC07927-E これ以上レプリケーションを作成できません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07928-E 指定されたストレージシステムはシングルコントローラ構成です。 デュアルコントローラ構成である必要があります。
KAIC07929-E リクエストの実行に失敗しました。ローカルのストレージシステムとリモートのストレージシステムの間の,リモートパスまたはMCU-RCUパスが正しく設定されていません。 リモートパスまたはMCU-RCUパスを見直してください。
KAIC07930-E リクエストの実行に失敗しました。ホスト"<ホスト名>"は指定したLU(製造番号="<製番>",デバイス番号="<デバイス番号>")を認識していません。 ホストがLUを認識していることを確認し,ホストエージェントの"HiScan"コマンドを実行してください。
KAIC07931-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLUの組み合わせは不正です。サイズが異なります。 P-VOL,S-VOLにはサイズが同一のLUを指定してください。
KAIC07932-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLUの組み合わせで指定されたレプリケーション機能は使用できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07933-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLUの組み合わせは不正です。エミュレーションタイプが異なります。 P-VOL,S-VOLにはエミュレーションタイプが同一であるLUを指定してください。
KAIC07934-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLUの組み合わせは不正です。デフォルトポートコントローラが異なります。 P-VOL,S-VOLにはデフォルトポートコントローラーが同一であるLUを指定してください。
KAIC07935-E リクエストの実行に失敗しました。指定したアレイグループ(製造番号="<製番>",シャーシ="<シャーシ>",番号="<アレイグループ番号>")はデータベースに見つかりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07936-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLUの組み合わせは不正です。RAIDタイプが条件を満たしていません。 P-VOL,S-VOLにはデータディスク数が同一のLUを指定してください。また,ペアがTrueCopyである場合,RAIDタイプは"RAID5"である必要があります。
KAIC07937-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLUはLUSEです。 P-VOL,S-VOLにはLUSEではないLUを指定してください。
KAIC07938-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたポート番号"<ポート番号>"はすでにほかの構成定義ファイルに使用されています。 "<ポート番号>"以外のポート番号を指定してください。
KAIC07939-E リクエストの実行に失敗しました。同一レプリケーショングループ内のペアはすべて同じレプリケーション機能でなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07940-E リクエストの実行に失敗しました。同一レプリケーショングループ内のペアはすべて同じフェンスレベルでなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07941-E リクエストの実行に失敗しました。同一レプリケーショングループ内のストレージシステムはすべてRAIDかすべてDFでなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07942-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたレプリケーショングループはグループ単位で操作できません。構成定義ファイルに不明な定義が存在します。 ペア単位で操作してください。
KAIC07943-E ホストエージェントトランスポートから予期せぬレスポンスが返りました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07944-E "<API名>"のリクエストのうち幾つかが失敗しました。 エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07945-E 不正なGetHostのリクエストです。"<エレメント名>"にobjectIDが指定されていません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07946-E 一つのリクエストの中に同一のオブジェクトを含んでいます。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC07947-E 指定されたストレージシステムはTrueCopyAsyncをサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07948-E 指定されたペアに対して逆再同期はできません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07949-E 不正なレプリケーションの構成が指定されました。 レプリケーションの構成を確認してください。
KAIC07950-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたMU番号はすでに使用されています。 異なるMU番号を指定してください。
KAIC07951-E リクエストの実行に失敗しました。ストレージシステム"<ストレージシステム名>"が持てる"<レプリケーション機能>"ペアは,最大で"<ペア最大数>"個です。 既存のペアを削除してください。
KAIC07952-E リクエストの実行に失敗しました。指定したストレージシステム(シーケンス番号="<シーケンス番号>")はデータベースに見つかりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07953-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLUの組み合わせは不正です。構成LDEV数が異なります。 P-VOL,S-VOLには構成LDEV数が同一であるLUを指定してください。
KAIC07954-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたホスト(ホスト名="<ホスト名>",ホストID="<ホストID>")ではレプリケーションを扱えません。"<AgentまたはRAIDManager>"がインストールされていません。 "<AgentまたはRAIDManager>"をインストールしてください。
KAIC07955-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたホスト(ホスト名="<ホスト名>",ホストID="<ホストID>")ではレプリケーションを扱えません。ホストはセキュリティの設定されているLUを認識していません。 ホスト"<ホスト名>"がLUを認識していることを確認し,ホストエージェントの"HiScan"コマンドを実行してください。
KAIC07956-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたホスト(ホスト名="<ホスト名>",ホストID="<ホストID>")ではレプリケーションを扱えません。ホストはセキュリティの設定されているコマンドデバイスを認識していません。 ホストがコマンドデバイスを認識していることを確認し,ホストエージェントの"HiScan"コマンドを実行してください。
KAIC07957-E リクエストの実行に失敗しました。オープンボリュームでないLUが指定されました。 P-VOL,S-VOLにはオープンボリュームであるLUを指定してください。
KAIC07958-E リクエストの実行に失敗しました。グループを構成するペアの組み合わせが間違っています。 リクエストを見直してから再実行してください。または,別のグループを指定し,再実行してください。
KAIC07959-E リクエストの実行に失敗しました。QuickShadowの場合,ReplicationInfoのステータスがSimplexでなければなりません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07960-E リクエストの実行に失敗しました。QuickShadowの場合,S-VOLはQuickShadow V-VOLに指定済みでなければなりません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07961-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたP-VOLは,指定されたV-VOLを作成するときに関連づけられたボリュームではありません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07962-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたストレージシステムではQuickShadow機能をサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07963-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたポート"<ポートID>"がありません。 ポートの指定を見直してください。
KAIC07964-E リクエストの実行に失敗しました。指定したポート"<ポートID>"上にあるLU(製造番号="<製番>",デバイス番号="<デバイス番号>")はホストに対するセキュリティが設定されていません。 ホストに対してセキュリティを設定し,リフレッシュを実行してください。
KAIC07965-E リクエストの実行に失敗しました。ホスト"<ホスト名>"は指定したポート"<ポートID>"上にあるLU(製造番号="<製番>",デバイス番号="<デバイス番号>")を認識していません。 ホストがLUを認識していることを確認し,ホストエージェントの"HiScan"コマンドを実行してください。
KAIC07966-E リクエストの実行に失敗しました。指定したポート"<ポートID>"上にあるLU(製造番号="<製番>",デバイス番号="<デバイス番号>")のパスがありません。 LUに対して指定したポート上にパスを設定してください。
KAIC07967-E リクエストの実行に失敗しました。指定したLU(製造番号="<製番>",デバイス番号="<デバイス番号>")のパスがありません。 LUに対してパスを設定してください。
KAIC07968-E リクエストの実行に失敗しました。ポートがありません。 ポートの状態を確認ください。
KAIC07969-E このAPIバージョンでは,QuickShadow機能をサポートしていません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC07970-E 指定されたicon "<icon>" は無効な値です。 指定したicon fileを確認してください。
KAIC07971-E リクエストの実行に失敗しました。QuickShadowでは,同一P-VOLに対する複数ペアを同時にリストアはできません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07972-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたインスタンス番号"<インスタンス番号>"はすでに使用されています。 "<インスタンス番号>"以外のインスタンス番号を指定してください。
KAIC07973-E 指定されたLDEV(devNum="<デバイス番号>"とdevNum="<デバイス番号>")のタイプ,または,属性が同一ではないため,LUSEを作成できません。 LUSEを構成するすべてのLDEVが以下の条件を満たすことを確認してください。
  1. ボリュームの区分(内部または外部)が同一である。
  2. ディスクのタイプが同一である。
  3. ホストI/O抑止モードが同一である。
  4. キャッシュモードが同一である。
KAIC07974-E Externalポート"<ポート名>"に対し,パスを作成することはできません。 ポートの指定を見直してください。
KAIC07975-E 外部LUの作成および削除はサポートしていません。 LDEVかArrayGroupの指定を見直してください。
KAIC07976-E 指定したdevNum "<デバイス番号>" は Device Managerサーバのデータベースにすでにあります。 LogicalUnitエレメントの"devNum"の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC07977-E リクエストの実行に失敗しました。指定したストレージシステムにDM-LUがありません。 DM-LUを作成したあと再実行してください。
KAIC07978-E パラメータが不正です。WritingPatternエレメントのpattern属性に指定可能な値は,"<パラメータ最小値>"バイトから"<パラメータ最大値>"バイトの16進数です。 リクエストを見直した後,再実行してください。
KAIC07979-E 最後のWritingPatternエレメントのパラメータが不正です。 リクエストを見直した後,再実行してください。
KAIC07980-E パラメータが不正です。 "<エレメント名>" "<アトリビュート名>" : "<アトリビュート値>" リクエスト中のエレメントのパラメーターが正しく指定されているか見直したあと,再実行してください。
KAIC07981-E ストライプサイズが異なるLDEVを指定しました。LUSE(devNum="<デバイス番号>")を作成できません。 LDEVの指定を見直してください。
KAIC07982-E リクエストを実行できませんでした。ストライプサイズの値が不正です。 ストライプサイズの指定を見直してください。
KAIC07983-E リクエストの実行に失敗しました。このストレージシステムでは指定したレプリケーション機能はサポートされていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07984-E リクエストの実行に失敗しました。このストレージシステムに対する指定したレプリケーション操作はサポートしていません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC07985-E リクエストの実行に失敗しました。このボリュームのエミュレーションタイプでは,指定したレプリケーション操作を実行できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07986-E リクエストの実行に失敗しました。指定したジャーナルグループがありません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07987-E リクエストの実行に失敗しました。ジャーナルボリュームが登録されていないジャーナルグループは使用できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07988-E リクエストの実行に失敗しました。指定したジャーナルグループは,メインフレーム用の機能で使用されています。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07989-E リクエストの実行に失敗しました。指定したジャーナルグループは,すでに正ジャーナルグループまたは副ジャーナルグループとして使用されているので使用できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07990-E リクエストの実行に失敗しました。指定したMU番号は使用できません。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC07991-E リクエストの実行に失敗しました。ジャーナルグループの組み合わせが不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07992-E リクエストの実行に失敗しました。ペアボリュームとジャーナルグループを構成するジャーナルボリュームのCLPRが異なります。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07993-E リクエストの実行に失敗しました。ジャーナルグループとレプリケーショングループの組み合わせが不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07994-E リクエストの実行に失敗しました。同じレプリケーショングループ内のペアは,すべて同じジャーナルグループを使用しなければなりません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07995-E リクエストの実行に失敗しました。指定されたLUは<PP名(Dynamic Provisioning)>のプールに使用されているため,P-VOL,S-VOLとして使用できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC07996-E リクエストの実行に失敗しました。<PP名(Dynamic Provisioning)>のボリュームは次のレプリケーション機能でP-VOL,S-VOLとして使用できません。レプリケーション機能:<PP名(TrueCopy,TrueCopyAsync,QuickShadow,UniversalReplicator) LUの指定を見直してください。
注意
VSPおよび,USP V/VM(マイクロコードバージョンが60-02-48-XX/XX以降)は,DPボリュームをQuickShadowのP-VOLに使用できます。
KAIC07997-E リクエストの実行に失敗しました。<PP名(ShadowImage)>でS-VOLに<PP名(Dynamic Provisioning)>のボリュームを使用する場合,P-VOLにも<PP名(Dynamic Provisioning)>のボリュームを使用してください。 LUの指定を見直してください。
KAIC07998-E リクエストの実行に失敗しました。指定したペアボリュームとそのジャーナルグループに属するペアボリュームのCLPRが異なります。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC07999-E リソースが予約されていません。対象リソースはほかのタスクで利用されているおそれがあります。タスクの状況を確認してください。 タスクの状況を確認してください。
KAIC08000-E ストレージシステムの情報に実機と異なる部分を発見しました。ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーであればシステム管理者に連絡してください。 Device Managerサーバは最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。リフレッシュを実行してください。リフレッシュはGUIのリフレッシュ機能を使用するかAPIのAddStorageArrayで実行できます。
KAIC08001-E ストレージシステムの情報に実機と異なる部分を発見しました。ストレージシステムに対してリフレッシュを実行してください。あなたがローカルユーザーであればシステム管理者に連絡してください。Error="<エラー>" Device Managerサーバは最新のストレージシステムの情報を保持していないおそれがあります。リフレッシュを実行してください。リフレッシュはGUIのリフレッシュ機能を使用するかAPIのAddStorageArrayで実行できます。
KAIC08002-E "FreeSpace"は指定できません。"bulk","dividebycap","dividebynum"オプションを指定してから再実行してください。 オプションの指定を見直してください。
KAIC08003-E このAPIバージョンでは,LogicalUnit一括機能をサポートしていません。 APIサポートバージョンを確認してください。
KAIC08004-E リクエストの実行に失敗しました。オプション指定("<オプション名>" "<オプション名>" )の組み合わせが不正です。 オプションの指定を見直してください。
KAIC08005-E LogicalUnitを削除できる個数は,"<最大LogicalUnit数>"を超えることはできません。 有効範囲内で削除する個数を指定してください。
KAIC08006-E エミュレーションタイプがOPEN-V以外のLogicalUnitを一括削除することはできません。(devNum="<デバイス番号>") LogicalUnitの指定を見直してください。
KAIC08007-E LDEV(devNum="<デバイス番号>")はパスが定義されているので削除できません。 LDEVを削除する前にパスを削除してください。
KAIC08008-E LDEV(devNum="<デバイス番号>")はLUSEが定義されているので削除できません。 LDEVを削除する前にLUSEを削除してください。
KAIC08009-E 指定したアレイグループはDevice Managerデータベース内にありません。 アレイグループの指定を見直してください。
KAIC08010-E 指定したアレイグループ内に空き容量はありません。 アレイグループの指定を見直してください。
KAIC08011-E 指定した空き容量はDevice Managerデータベース内にありません。 空き容量の指定を見直してください。
KAIC08012-E Device Managerでは,<PP名(Dynamic Provisioning)>で使用するボリューム(devNum="<デバイス番号>")を削除できません。 LogicalUnitの指定を見直してください。
KAIC08013-E リクエストの実行に失敗しました。オプションに"<オプション名>"を指定した時は"<オプション名>"を指定してください。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08014-E このストレージシステムでは,LogicalUnit一括機能をサポートしていません。 ストレージシステムを確認してください。
KAIC08015-E エミュレーションタイプがOPEN-V以外のLogicalUnitを一括作成できません。 エミュレーションタイプの指定を見直してください。
KAIC08016-E リクエストの記述形式が誤っています。"<エレメント名>"エレメントに"<アトリビュート名>"アトリビュートが指定されていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08017-E リクエストの記述形式が誤っています。"<エレメント名>"エレメントに "<アトリビュート名>"アトリビュートの値"<アトリビュート値>"が重複しています。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08018-E リクエストの記述形式が誤っています。Paramエレメント(name= "<エレメント名>")に"<アトリビュート名>"アトリビュートが指定されていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08019-E リクエストの実行に失敗しました。"<パラメーター名>"パラメーターに指定した「Type」の値"<アトリビュート値>"が不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08020-E リクエストの実行に失敗しました。"<パラメーター名>"パラメーターに指定した「value」の値"<アトリビュート値>"が不正です。値は"<有効値>"を指定してください。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08021-E リクエストの実行に失敗しました。"<パラメーター名>"パラメーターに指定した「value」の値"<アトリビュート値>"が不正です。値は"<最大文字列長>"文字以下を指定してください リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08022-E リクエストの実行に失敗しました。"<エレメント名>"エレメントに"<アトリビュート名>"アトリビュートの値"<アトリビュート値>"が不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08023-E リクエストの実行に失敗しました。"<パラメーター名>"パラメーターを指定した場合,"<パラメーター名>"パラメーターを指定する必要があります。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08024-E リクエストの実行に失敗しました。"<パラメーター名>"パラメーターに指定した「value」の値"<アトリビュート値>"が不正です。指定した「InPool」の空き領域内の容量で指定してください。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08025-E リクエストの記述形式が誤っています。"<パラメーター名>"エレメントに不正なアトリビュート"<アトリビュート名>"が指定されています。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08026-E リクエストの記述形式が誤っています。"<パラメーター名>"パラメーターに子エレメント「ArrayValue」を指定する必要があります。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08027-E リクエストの実行に失敗しました。"<パラメーター名>"パラメーターの子エレメント「ArrayValue」の「value」アトリビュートの値"<アトリビュート値>"は不正です。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08028-E リクエストの実行に失敗しました。"<パラメーター名>"と"<パラメーター名>"の子エレメント数が一致していません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08029-E リクエストの実行に失敗しました。指定したストレージシステムでは<PP名>機能をサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08030-E 指定されたメソッド("<メソッド名>")は,実行できません。しばらく待ってから実行してください。(オブジェクトパス="<オブジェクトパス>") エラーが繰り返し発生する場合には,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC08031-E 指定したEVSは利用できない状態です。EVSを利用できる状態にしたあと,再実行してください。 EVSを利用できる状態にしたあと,再実行してください。
KAIC08032-E ストレージプールの空き領域が不足しているため,ファイルシステムを作成できません。ストレージプールの空き領域を確保してから,再実行してください。 ストレージプールの空き領域を確保してから,再実行してください。
KAIC08033-E 指定したストレージプール(<ストレージプール名>)の状態が(<ストレージプールの状態>)であるため,この操作はできません。ストレージプールの状態を見直して,設定できる状態であることを確認してください。 ストレージプールの状態を見直して,設定できる状態であることを確認してください。
KAIC08034-E 指定したNFS共有名(<NFS共有名>)はすでに使用されています。ほかのNFS共有名を指定してください。 別のNFS共有名を指定してください。
KAIC08035-E Admin Servicesの設定が正しくありません。Admin Servicesの設定を確認してください。 Admin Servicesの設定を確認してください。
KAIC08036-E Admin Servicesが設定されていません。Admin Servicesを設定してください。 Admin Servicesを設定してください。
KAIC08037-E サーバ/クラスタ内に,この機能でサポートしていないファームウェアバージョンのNAS Platformが含まれています。この機能をサポートしているファームウェアバージョンにアップデートしてください。 この機能をサポートしているファームウェアバージョンにアップデートしてください。
KAIC08038-E サーバ/クラスタ内に,ファームウェアバージョンが異なるNAS Platformが含まれています。NAS Platformのファームウェアバージョンを同じにしてください。 サーバ/クラスタ内のNAS Platformのファームウェアバージョンを同じにしてください。
KAIC08039-E サーバ/クラスタ内に,NAS Managerよりも新しいファームウェアバージョンのNAS Platformが含まれています。NAS Managerのバージョンを,NAS Platformのファームウェアバージョン以上にアップデートしてください。 NAS Managerのバージョンを,NAS Platformのファームウェアバージョン以上にアップデートしてください。
KAIC08040-E CIFS共有の設定に必要なライセンスがありません。有効なライセンスをインストールしたあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。 有効なライセンスをインストールしたあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC08041-E CIFS共有の設定に必要なライセンスが登録されていないか,または期限が満了しました。有効なライセンスを登録したあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。 有効なライセンスを登録したあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC08042-E NFS共有の設定に必要なライセンスがありません。有効なライセンスをインストールしたあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。 有効なライセンスをインストールしたあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC08043-E NFS共有の設定に必要なライセンスが登録されていないか,または期限が満了しました。有効なライセンスを登録したあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。 有効なライセンスを登録したあと,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC08044-E NAS PlatformのファームウェアバージョンおよびNAS Managerのバージョン情報が取得できません。しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してから再実行してください。 しばらくしてから再実行してください。同じエラーが発生する場合,NAS Managerで同期操作を実行してDevice Managerサーバと情報を同期してから再実行してください。
KAIC08045-E ファイルシステムのオンデマンド容量割り当ての設定を有効にしようとしましたが,無効になっているおそれがあります。そのため,対応するファイルシステムの容量がすべて確保されている場合があります。ファイルシステムの状態を確認してください。オンデマンド容量割り当てをしたい場合は,指定した値より大きな値を指定してください。 ファイルシステムの状態を確認してください。オンデマンド容量割り当てをしたい場合は,指定した値より大きな値を指定してください。
KAIC08046-E このストレージシステムのマイクロコードのバージョン"<マイクロコードのバージョン>"では指定したボリュームをプールボリュームに使用できません。(ボリューム種別="<ボリューム種別(LUSE/Dynamic Provisioning)>") この操作を実行するにはマイクロコードを更新してください。
KAIC08047-E このAPIバージョンでは,指定したストレージシステムの"<PP名>"の仮想ボリューム操作をサポートしていません。 このストレージシステムでのAPIサポートバージョンを確認してください。
KAIC08048-E このストレージシステムのマイクロコードのバージョンでは,"仮想化超過時VOL操作強制実行"の設定はできません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC08049-E 選択したファイルシステム("<ファイルシステム名>")に関連する共有("<共有名>")はすでに予約されています。この操作を実行しても問題がないか確認してください。問題がない場合は,共有に対するタスクをキャンセルしたあと,再実行してください。 この操作を実行しても問題がないか確認してください。問題がない場合は,共有に対するタスクをキャンセルしたあと,再実行してください。
KAIC08050-E レプリケーション監視機能が初期化できません。レプリケーション監視を無効にしてDevice Managerを起動します。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08051-E レプリケーション監視に必要な構成情報の収集中にエラーが発生しました。(詳細情報:"<詳細情報>") 直前に発生しているエラーが直接の要因です。直前のエラーの対処方法に従ってください。対処後も繰り返しエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08052-E レプリケーション監視に必要な性能情報の収集中にエラーが発生しました。(詳細情報:"<詳細情報>") 直前に発生しているエラーが直接の要因です。直前のエラーの対処方法に従ってください。対処後も繰り返しエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08053-E 性能情報の取得に失敗しました。 Device Managerは,バージョン <バージョン> のPerformance Advisorをサポートしていません。 Performance Advisorと連携して性能情報を取得する場合は,バージョン 6.1.1 以上のPerformance Advisorを使用してください。
KAIC08054-E Replication Tabの機能を実行するための環境が不正です。 次の内容を確認してください。
  • 有効なReplication Managerのライセンスが登録されていること。
  • 有効なTuning Managerのライセンスが登録されている,またはTuning Managerとの連携設定がされていること。
  • Replication Tabが無効化されていないこと。
KAIC08055-E "<パラメーター名>" には "<パラメーター名>" よりも大きな値を指定してください。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08056-E パラメーター "<パラメーター名>" に不正な値 "<パラメーター値>" が指定されました。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08057-E パラメーターが不足しています。このコマンドを実行するには以下のパラメーターを同時に指定してください。(<同時に指定するパラメーター>) 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08058-E パラメーターが指定されていません。"objectid"を指定してください。または,"hostname","instancenumber",および"copygroupname"を組み合わせて指定してください。 "objectid"を指定してください。または,"hostname","instancenumber",および"copygroupname"を組み合わせて指定してください。
KAIC08059-E 選択したコピーグループのコピータイプが"<コピータイプ>"ではありません。 コピータイプを確認してください。コピーペアがSimplex状態の場合,コピーペアを作成したあと, "refreshconfiguration=true"を指定して再実行してください。
KAIC08060-E 選択したコピーグループのコピータイプが"<コピータイプ>"ではありません。 コピータイプを確認してください。コピーペアがSimplex状態の場合,コピーペアを作成したあと,RefreshReplicationPaerformanceDataコマンドにrefreshconfiguration=trueを指定して実行してから,再実行してください。
KAIC08100-E ほかのストレージシステム"<ストレージシステム名>"を占有しています。2つのストレージシステムを同時に占有することは出来ません。 ほかのストレージシステムの占有を解除してから操作してください。
KAIC08101-E ストレージシステムはユーザー"<ユーザー名>"に占有されています。 ストレージシステムの占有が解除されてから操作してください。
KAIC08102-E 占有されているストレージシステムは削除できません。 ストレージシステムの占有を解除してから操作してください。
KAIC08103-E 占有しているストレージシステムのプロパティは,接続の名称だけ変更できます。 ストレージシステムの占有を解除してから操作してください。
KAIC08104-E 指定したストレージシステムはほかのアプリケーションによってすでに占有されています。占有をしているアプリケーション以外では操作できません。 占有をしているアプリケーションから実行してください。
KAIC08105-E ストレージシステムは占有されていません。または,制限時間を過ぎたため,すでに解除されています。 再度占有を行ってください。
KAIC08106-E 占有状態で使用できないコマンドです。 占有を解除してから実行してください。
KAIC08107-E 占有状態が変更されています。 再実行してください。
KAIC08108-E このストレージシステムのマイクロコードバージョン "<マイクロコードバージョン>" では,指定したコマンドの実行はできません。 ストレージシステムのマイクロコードバージョンを確認してください。
KAIC08109-E 指定された外部パリティグループはiSCSIポートに接続されているため,削除できません。GUIから外部パリティグループを削除してください。 GUIから外部パリティグループを削除してください。
KAIC08110-E 指定されたコマンドは実行できません。このストレージシステムのアレイグループに追加できる"<PP名(Dynamic Provisioning)>"のボリュームは一つだけです。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08111-E 指定されたコマンドは実行できません。このストレージシステムではアレイグループを指定する必要があります。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08112-E 指定された外部アレイグループ"<外部アレイグループ名>"は,外部ボリュームのマッピング情報にないため,削除することができません。 外部アレイグループのマッピング情報を見直してください。
KAIC08113-E 指定された外部アレイグループ"<外部アレイグループ名>"は,エミュレーションタイプがOPEN-Vではないため,削除することができません。 外部アレイグループのエミュレーションタイプの情報を見直してください。
KAIC08114-E "<PP名(Dynamic Provisioning)>"の一つのプールを構成するすべてのパリティグループは,ドライブ種別が<最大ドライブ種別数>種類以内でなければなりません。 ドライブ種別が<最大ドライブ種別数>種類以内になるようにプールボリュームの指定を見直してから,再度実行してください。
KAIC08115-E 外部ボリュームのキャッシュモードはすべて有効でなければなりません。 外部ボリュームのキャッシュモードを有効にしてから,再度実行してください。
KAIC08116-E リクエストの実行に失敗しました。<PP名>の場合,S-VOLは<PP名> V-VOLに指定済みでなければなりません。 LUの指定を見直してください。
KAIC08117-E このコマンドは"<PP名>"のプールに対して実行できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08118-E このコマンドは"<PP名>"の仮想ボリュームに対して実行できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08119-E 属性名>の値"<属性値>"が<属性名>の値"<属性値>"より大きいため,操作できません。 各属性の指定を見直してから再実行してください。
KAIC08120-E 指定したストレージシステムに対して,<権限名>権限がありません。 指定したストレージシステムに対して操作に必要な権限があることを確認したあと,再実行してください。
KAIC08121-E リソース名>に対して,<権限名>権限がありません。 リソースに対して必要な権限を持つユーザーが実行してください。
KAIC08122-E モニター開始時刻"<モニター開始時刻>"とモニター終了時刻"<モニター終了時刻>"の間隔が1時間未満です。 モニター開始からモニター終了の時間が1時間以上になるように時刻を設定し直したあと,再実行してください。
KAIC08123-E 指定したLDEVはエミュレーションタイプが"<エミュレーションタイプ>"のため,予約ボリュームに設定できません。 リクエストを見直したあと,操作し直してください。
KAIC08124-E 指定したLDEVはエミュレーションタイプが"<エミュレーションタイプ>"のため,ソースボリュームまたはターゲットボリュームに設定できません。 リクエストを見直したあと,操作し直してください。
KAIC08125-E 構成対象>を構成する<デバイス種別>は同じリソースグループにしてください。 デバイス種別>の指定を見直してから再度実行してください。
KAIC08126-E 指定した"<対象>"はDeviceManagerに登録されていません。 DeviceManagerに登録されている"<対象>"を指定してください。
KAIC08127-E 指定した"<対象>"は,すでに割り当てられています。 オブジェクトの割り当ての状態を確認し,割り当てられていないオブジェクトを指定してください。
KAIC08128-E 指定した"<対象>"は,すでに割り当てが解除されています。 オブジェクトの割り当ての状態を確認し,割り当てられたオブジェクトを指定してください。
KAIC08129-E 指定した"<対象>"は,すでにDeviceManagerに登録されています。 DeviceManagerに登録されていない"<対象>"を指定してください。
KAIC08130-E パラメータが無効です。:"<対象>" パラメータを見直してください。
KAIC08131-E 階層ポリシー"<階層ポリシー>"は指定できません。階層ポリシーは"<最小値>"から"<最大値>"の範囲で指定してください。 階層ポリシーを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08132-E 指定したストレージシステムのマイクロコードのバージョンでは,階層ポリシーを設定できません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC08133-E パラメーターが不足しています。"<エレメント名1>"エレメントの"<アトリビュート名1>"アトリビュート,または"<エレメント名2>"エレメントの"<アトリビュート名2>"アトリビュートのどちらかを指定してください。 パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08134-E 指定したボリューム(<DevNum>)は階層プロファイルが適用されているため,ソースボリュームまたはターゲットボリュームに設定できません。 階層プロファイルの適用を解除したあと,再実行してください。
KAIC08135-E 複数の操作は実行できません。 複数のプールを一括して操作する場合,すべてのプールに対して同じ操作オプションを指定してください。
KAIC08136-E 異なるストレージに属するプールは指定できません。 複数のプールを指定する場合,同じストレージシステムに属するプールを選択してください。
KAIC08137-E 次のプールに対する操作が失敗しました。プールID:(<失敗したプールID一覧>) メッセージに表示されたプールの状態を確認してください。
KAIC08138-E プール(<失敗したプールID>)は階層化機能が有効でないため、この操作は実行できません。 階層化機能が有効なプールのみを指定してください。
KAIC08139-E 128個以上のプールが指定されているため,この操作は実行できません。 プールは127個以下で指定してください。
KAIC08140-E 階層管理の設定が手動ではないプール(<プールID>)に対して,この操作を実行できません。 プールの階層管理の設定を手動にしてください。
KAIC08141-E パラメーターが不足しています。次のどれかのアトリビュートを指定してください。:"<アトリビュート名1>","<アトリビュート名2>","<アトリビュート名3>" パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08142-E 階層再配置実行"<階層再配置実行>"は指定できません。階層再配置実行は"<0>"または"<1>"のどちらかを指定してください。 階層再配置実行を指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08143-E 指定したホスト"<ホスト名>"はすでに使用されています。 overwriteオプションを指定するか,またはホスト名の指定を見直してから再実行してください。
KAIC08144-E 指定したホスト"<ホスト名>"は手動で追加したホストではないため,変更できません。 ホストの指定を見直してから再実行してください。
KAIC08145-E 指定したホスト"<ホスト名>"のosType"<osType>"は指定できません。 osTypeの指定を見直してから再実行してください。
KAIC08146-E 指定したホストの件数が多過ぎます。 ホストは"<件数>"件以内で指定してください。
KAIC08147-E "<エレメント名>"エレメントを複数指定する場合は,"<エレメント名>"エレメントの"<アトリビュート名>"アトリビュートを指定する必要があります。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08148-E 子エレメント"<エレメント名>"の指定が同じになっていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08149-E "<エレメント名>"エレメントを指定する場合は,"<エレメント名>"エレメントの"<アトリビュート名>"アトリビュートを指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08150-E "<エレメント名>"エレメントの子エレメントとして"<エレメント名>"エレメントは複数指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08151-E "<エレメント名>"エレメントを複数指定する場合は,"<アトリビュート名>"と"<アトリビュート名>"は混在して指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08152-E "<エレメント名>"エレメントを指定する場合は,"<エレメント名>"エレメントの"<アトリビュート名>"アトリビュートを指定する必要があります。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08153-E "<エレメント名>"エレメントを複数指定する場合は,"<エレメント名>"エレメントは指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08154-E "<エレメント名>"エレメントを一意に指定する場合は,親エレメントも一意に指定する必要があります。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08155-E "<エレメント名>"エレメントを複数指定する場合は,"<エレメント名>"エレメントの"<アトリビュート名>"アトリビュートを指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08156-E 返却対象リソース(論理グループ,Host,LogicalUnit)の合計が4096を超えているため,レスポンスを返却できません(論理グループ:"<論理グループ数>",Host:"<ホスト数>",LogicalUnit:"<LU数>")。リソースの集約情報(numOfHostsやnumOfLUs)の値を参照して,返却対象リソース数が4096以内になるようにリクエストを分割してから,再実行してください。 リソースの集約情報(numOfHostsやnumOfLUs)の値を参照して,返却対象リソース数が4096以内になるようにリクエストを分割してから,再実行してください。
KAIC08157-E 返却対象リソース(論理グループ,Host,LogicalUnit)の合計が4096を超えているため,レスポンスを返却できませんリソースの集約情報(numOfHostsやnumOfLUs)の値を参照して,返却対象リソース数が4096以内になるようにリクエストを分割してから,再実行してください。 リソースの集約情報(numOfHostsやnumOfLUs)の値を参照して,返却対象リソース数が4096以内になるようにリクエストを分割してから,再実行してください。
KAIC08158-E 性能情報取得中にデータベースエラーが発生しました。(リソース名:"<リソース名>") 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08159-E Tuning Managerからの情報取得に失敗しました。(リソース名:"<リソース名>",ホスト名:"<ホスト名>",プロトコル:"<プロトコル>",ポート番号:"<ポート番号>",エージェント名:"<エージェント名>") Tuning Managerがエージェントと通信できることを確認してください。Tuning Managerサーバが起動していることを確認してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08160-E 外部ボリューム階層ランク"<指定した外部ボリューム階層ランクの値>"は指定できません。"<2>"(高),"<1>"(中),または"<0>"(低)のいずれかを指定してください。 外部ボリューム階層ランクを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08161-E 指定したストレージシステムは外部ボリューム階層ランクをサポートしていません。(マイクロコードのバージョン="<指定したストレージシステムのマイクロコードのバージョン>") ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC08162-E 外部ボリューム階層ランクの設定とプールの縮小は同時に実行できません。 コマンドオプションの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08163-E 指定したボリューム("<デバイス番号>")はプール("<プールID>")のプールボリュームではありません。 プール("<プールID>")のボリュームを指定してください。
KAIC08164-E 指定したボリューム("<デバイス番号>")は外部ボリュームでないため外部ボリューム階層ランクを設定できません。 階層ランクには,外部ボリュームを指定してください。
KAIC08165-E エージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンをサポートしていません。(リソース名:"<リソース名>",ホスト名:"<ホスト名>",プロトコル:"<プロトコル>",ポート番号:"<ポート番号>",エージェント名:"<エージェント名>") Tuning Managerのマニュアルを参照し,Device Managerが情報の取得対象とするエージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンを確認してください。
KAIC08166-E 指定したストレージシステムは階層ポリシーの編集をサポートしていません。(マイクロコードのバージョン="<指定したストレージシステムのマイクロコードのバージョン>") ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC08167-E "<エレメント名>"エレメントのパラメーターが不足しています。次のどれかのアトリビュートを指定してください。:"<アトリビュート名1>","<アトリビュート名2>","<アトリビュート名3>","<アトリビュート名4>" パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08168-E 指定した階層ポリシーはDevice Managerのデータベース内にありません。 階層ポリシーを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08169-E 階層ポリシーの割り当てしきい値の指定に誤りがあります。しきい値は"<最小値>"から"<最大値>"の範囲で"<間隔>"間隔で指定してください。 階層ポリシーの割り当てしきい値を指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08170-E 階層ポリシーの割り当てしきい値の上限値または下限値の指定に誤りがあります。上限値が下限値以上になるように指定してください。 階層ポリシーの割り当てしきい値の上限値または下限値を指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08171-E 階層ポリシーの割り当てしきい値の下限値の指定に誤りがあります。階層1と階層3の下限値が合計"<最大値>"以下になるように指定してください。 階層ポリシーの割り当て下限値を指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08172-E リクエストの実行に失敗しました。<PP名>では,同一P-VOLに対する複数ペアを同時にリストアできません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08173-E 操作対象ストレージシステムのマイクロコードのバージョン"<マイクロコードのバージョン>"では,指定したLU(devNum="<デバイス番号>")は"<PP名>"の"<ボリューム属性>"ではないため,<PP名(Global Active-Device)>のペアボリュームとして設定操作はできません。 操作するには,マイクロコードのバージョンが"<マイクロコードのバージョン>"以上でなければなりません。 この操作を実行するにはマイクロコードをバージョンアップしてください。
KAIC08174-E リクエストを実行できません。 作成する<PP名(Global Active-Device)>ペアの 正ボリュームと副ボリュームのボリュームの組み合わせが次の組み合わせでないため,設定操作できません。(1)正ボリュームと副ボリュームが"<PP名>"の"<ボリューム属性>"である。(2)正ボリュームと副ボリュームが内部ボリュームである。(3)正ボリュームと副ボリュームが外部ボリュームである。 作成する<PP名(Global Active-Device)>ペアの正ボリュームと副ボリュームのボリュームの組み合わせを見直したあと,再実行してください。 作成する<PP名(Global Active-Device)>ペアの 正ボリュームと副ボリュームのボリュームの組み合わせを見直したあと,再実行してください。
KAIC08176-E リクエストを実行できません。指定したスナップショットグループの名前に使用できない文字が含まれております。Device Managerでは,名前に次の文字以外が含まれているスナップショットグループを操作できません。0-9 a-z A-Z , - . / : @ \ _ ペアを追加する場合は,別のスナップショットグループを選択してください。それ以外の場合は,指定したスナップショットグループを追加した時に使用した管理ツールからペア操作をしてください。
KAIC08177-E 階層再配置速度の指定に誤りがあります。階層再配置速度は"<最小値>"から"<最大値>"の範囲で指定してください。 階層再配置速度を指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08178-E RAIDレベル "<RAIDレベル>" のボリュームは "<PP名(Dynamic Provisioning)>" のプールボリュームとして使用できません。(デバイス番号 = "<デバイス番号>") ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08180-E Device Managerでは,指定したストレージシステムで,LDEVエレメントのlba属性を指定した場合のリクエストをサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08181-E パラメーターが不足しています。次のどれかのアトリビュートを指定してください。:"<アトリビュート名1>","<アトリビュート名2>","<アトリビュート名3>","<アトリビュート名4>" パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08182-E 指定したプラットフォーム"<プラットフォーム名>"およびミドルウェア"<ミドルウェア名>"の組み合わせはできません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08183-E 指定したプラットフォーム"<プラットフォーム名>",交替パス"<交替パス名>"およびフェイルオーバー"<フェイルオーバー名>"の組み合わせはできません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08184-E 指定したストレージシステムに対して,指定できない値(パラメーター="<パラメータ名>", 値="<>")が含まれています。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08185-E このストレージシステムのマイクロコードバージョン "<マイクロコードバージョン>" では,ホストモードおよびホストモード2の自動選択オプションは設定できません。 ストレージシステムのマイクロコードバージョンを確認してください。
KAIC08186-E 複数のスナップショットグループを指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08187-E パラメーターが指定されていません: SnapshotGroup "objectID"または"groupName" SnapshotGroupの"objectID"および"groupName"のどちらか一方を指定してください。
KAIC08188-E 指定したグループはコンシステンシーグループであるため,操作できません。 コンシステンシーグループにペアを追加できません。コンシステンシーグループではないスナップショットグループを指定してください。
KAIC08189-E コマンドを実行できません。指定したホスト(ホスト名="<ホスト名>",ホストID="<ホストID>")が認識しているすべてのコマンドデバイスをユーザー認証モードに設定する必要があります。 ホストが認識しているすべてのコマンドデバイスをユーザー認証モードに設定していることを確認し,ホストエージェントの"HiScan"コマンドを実行してください。
KAIC08190-E ボリューム"<デバイス番号>"は"<PP名>"の"<ボリューム属性>"ではありません。ジャーナルボリュームには使用できません。 ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08191-E 容量が"<容量>"未満のボリュームはQuorumディスクには利用できません。容量が"<容量>"以上のボリュームを指定してください。 容量が"<容量>"以上のボリュームを指定してください。
KAIC08192-E Quorumディスクを共有するストレージシステムのファミリーが異なるため,QuorumディスクIDを設定できません。ストレージシステムの指定を見直してください。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC08193-E 正ボリュームと副ボリュームでストレージシステムのファミリーが異なるため,<PP名 (global-active device)>のペアを作成できません。ストレージシステムの指定を見直してください。 ストレージシステムの指定を見直してください。
KAIC08194-E 指定したボリュームの仮想エミュレーションタイプ("<仮想エミュレーションタイプ>")が正しくありません。ボリュームの仮想エミュレーションタイプをOPEN-Vに変更してください。 ボリュームの仮想エミュレーションタイプをOPEN-Vに変更してください。
KAIC08195-E 指定したストレージシステムのマイクロコードは<PP名 (global-active device)>のコンシステンシーグループをサポートしていません。ストレージシステムのマイクロコードを確認してください。 ストレージシステムのマイクロコードを確認してください。
KAIC08196-E 指定したポート"<ポート情報>"のglobalAddress1属性とglobalAddress2属性の値が重複しています。 globalAddress1属性とglobalAddress2属性を異なる値にしてください。
KAIC08197-E 指定したポート"<ポート情報>"のglobalAddress1属性が無効のためglobalAddress2属性を有効にできません。 ポートの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08198-E 指定したポート"<ポート情報>"のglobalAddress2属性が有効のためglobalAddress1属性を無効にできません。 ポートの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08200-E Host Data Collectorから取得したデータが不正のため,ホストを追加できませんでした。対象ホストの条件および設定を見直してください。(取得に失敗したデータ = <取得に失敗したデータ>,ホスト名またはIPアドレス = <対象ホストのホスト名またはIPアドレス>,Host Data Collector情報:ホスト名またはIPアドレス = <Host Data CollectorのIPアドレス>,RMIレジストリポート番号 = <Host Data CollectorのRMIレジストリポート番号>,RMIサーバポート番号 = <Host Data CollectorのRMIサーバポート番号>,クラスローダーポート番号 = <Host Data Collectorのクラスローダーポート番号>) 対象ホストのOSが,Host Data Collectorの適用OSに含まれているか確認してください。もし適用OSに含まれている場合は,対象ホストが正しく起動されていることを確認し,操作を再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08201-E リクエストの実行に失敗しました。Device Managerは指定されたストレージシステムに対する指定されたレプリケーション機能をサポートしていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08202-E リクエストの実行に失敗しました。指定したストレージシステムに対する<PP名>機能は,Device Managerではサポートされていません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08203-E 指定したファイルシステム("<ファイルシステム名>")の状態が"<ファイルシステムの状態>"であるため,CIFS共有を設定できません。ファイルシステムの状態を見直して,設定できる状態であることを確認してください。 ファイルシステムの状態を見直して,設定できる状態であることを確認してください。
KAIC08204-E 指定したファイルシステム("<ファイルシステム名>")の状態が"<ファイルシステムの状態>"であるため,NFS共有を設定することができません。ファイルシステムの状態を見直して,設定可能な状態であることを確認してください。 ファイルシステムの状態を見直して,設定可能な状態であることを確認してください。
KAIC08207-E Device Managerサーバは最新のNAS Platformの情報を保持していないため,この機能を実行できません。NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。 NAS Managerで同期操作を実行して,Device Managerサーバと情報を同期してください。
KAIC08208-E 指定したファイルシステム("<ファイルシステム名>")の状態が"<ファイルシステムの状態>"であるため,ファイルシステムに対する設定ができません。ファイルシステムの状態を見直して,設定できる状態であることを確認してください。 ファイルシステムの状態を見直して,設定できる状態であることを確認してください。
KAIC08209-E 選択したファイルシステム("<ファイルシステム名>")に関連するストレージプール("<ストレージプール名>")が,”全容量割り当て済み”のみ認める設定のため,”オンデマンド容量割り当て”を選択することができません。”全容量割り当て済み”のままで容量を拡張したい場合は,NAS Managerから実施してください。”オンデマンド容量割り当て”を選択したい場合は,NAS Managerでストレージプールの設定を変更してから,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させて,再度操作してください。 ”全容量割り当て済み”のままで容量を拡張したい場合は,NAS Managerから実施してください。”オンデマンド容量割り当て”を選択したい場合は,NAS Managerでストレージプールの設定を変更してから,Device ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させて,再度操作してください。
KAIC08210-E Device Managerサーバが認識していないオプションを指定したため実行できません。 次の対処をしてください。
  • 指定したオプションがストレージシステムでサポートされているか確認してください。
  • 最新の情報を取得するため,ストレージシステムを更新してください。
同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08213-E 指定されたWWN "<WWN>"は同一ポート上のホストグループがすでに使用しているため使用できません。 同一ポート上のホストグループと重複しないWWNを指定してから再実行してください。
KAIC08214-E 指定した移行元のストレージシステムは,Device Managerに登録されていません。移行元のストレージシステムを見直したあと,再実行してください。 移行元のストレージシステムの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08215-E 指定した移行先のストレージシステムは,Device Managerに登録されていません。移行先のストレージシステムを見直したあと,再実行してください。 移行先のストレージシステムの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08216-E 指定したストレージシステム("<移行元のストレージシステムの名前>")を移行元とするマイグレーションプロジェクトはすでに登録されています。1つの移行元のストレージシステムから同時に複数のストレージシステムに対して移行できません。移行先のストレージシステムを変更したい場合は,移行元のストレージシステムが一致するマイグレーションプロジェクトを削除したあと,再実行してください。 移行先のストレージシステムを変更したい場合は,移行元のストレージシステムが一致するマイグレーションプロジェクトを削除したあと,再実行してください。
KAIC08217-E 指定したストレージシステムは移行元としてサポートしていません。移行元のストレージシステムの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のストレージシステムの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08218-E 指定したストレージシステムは移行先としてサポートしていません。移行先のストレージシステムの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のストレージシステムの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08219-E 指定した移行元のポートが見つかりません。移行元のポートを見直したあと,再実行してください。 移行元のポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08220-E 指定したマイグレーションプロジェクトが見つかりません。マイグレーションプロジェクトを見直したあと,再実行してください。 マイグレーションプロジェクトの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08221-E 指定したマイグレーションプロジェクトは待機中,または実行中のマイグレーションジョブがあるため削除できません。待機中,または実行中のマイグレーションジョブを実行完了させたあと,再実行してください。 待機中,または実行中のマイグレーションジョブを実行完了させたあと,再実行してください。
KAIC08222-E 指定した移行先のポートが見つかりません。移行先のポートを見直したあと,再実行してください。 移行先のポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08223-E 指定した移行元のポートは指定した移行元のストレージシステム("<移行元のストレージシステムの名前>")のポートではありません。移行元のポートの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08224-E 指定した移行先のポートは指定した移行先のストレージシステム("<移行先のストレージシステムの名前>")のポートではありません。移行先のポートの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08225-E 移行元のポート("<移行元のポートのDisplayname>")と移行先のポート("<移行先のポートのDisplayname>")のポートマッピングが重複して指定されています。ポートの指定を見直したあと,再実行してください。 ポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08226-E 指定したマイグレーションプロジェクトの移行元のポート("<移行元のポートのDisplayname>")が重複して指定されています。ポートの指定を見直したあと,再実行してください。 ポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08227-E 移行元のポート("<移行元のポートのDisplayname>")と移行先のポート("<移行先のポートのDisplayname>")のポートマッピングはすでに登録されています。ポートを見直したあと,再実行してください。 ポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08228-E 入力したストレージプール名(<ストレージプール名>)と同じ名前のファイルシステムまたはストレージプールがすでにあります。異なるストレージプール名を指定して,再実行してください。 異なるストレージプール名を指定して,再度実行してください。
KAIC08229-E 選択したパリティグループ(<パリティグループ>)に関連するシステムドライブ(ID=<システムドライブのID>)は,すでにほかのストレージプール(<ストレージプール名>)で使用されています。再実行してください。 再実行してください。
KAIC08230-E Device Mangaerでは,階層化ストレージプール(<ストレージプール名>)に対するこの操作はできません。NAS Managerで操作してください。 NAS Managerで操作してください。
KAIC08231-E 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)に1件以上のファイルシステムが関連しています。ストレージプールに関連するファイルシステムをすべて削除したあとに操作し直してください。 ストレージプールに関連するファイルシステムをすべて削除したあとに操作し直してください。
KAIC08232-E 対象のストレージプールに関連するストレージシステム(<ストレージ名>)およびサーバ/クラスタ(<サーバ/クラスタ名>)の情報が最新ではありません。対象のストレージシステムの情報を更新してください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。 対象のストレージシステムの情報を更新してください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC08233-E サーバ/クラスタ(<サーバまたはクラスタ名>)にない(<パラメータ名>)を指定しました。指定した値を見直してから再実行してください。 指定した値を見直してから再実行してください。
KAIC08234-E 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)の状態が"Not Healthy"であるため,この操作はできません。ストレージプールを構成するシステムドライブが正しくない状態であるおそれがあります。ストレージプールを利用できる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。 ストレージプールを利用できる状態にしてください。そのあと,NAS ManagerでDevice ManagerサーバとNAS Platformの情報を同期させてから再操作してください。
KAIC08235-E "<サーバ/クラスタ名>"によって管理されているストレージプール(<ストレージプール名>)であるため,この操作はできません。"<サーバ/クラスタ名>"のストレージプールを選択して,再操作してください。 "<サーバ/クラスタ名>"のストレージプールを選択して,再操作してください。
KAIC08236-E 選択したストレージプール(<ストレージプール名>)の状態が"Pool belongs to another cluster"であるため,この操作はできません。Device Managerで管理していないサーバまたはクラスタで管理されているストレージプールです。NAS Managerから操作してください。 NAS Managerから操作してください。
KAIC08237-E サーバまたはクラスタが管理できる容量を超過します。有効なTBライセンスのライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。 有効なTBライセンスのライセンスキーまたはライセンスキーファイルを登録してください。
KAIC08238-E ストレージプールを作成または拡張できません。サーバまたはクラスタでallowed状態のシステムドライブの数が上限値(<512(1サーバ/クラスタでallowedにできるSD数)>)に達しています。不要なシステムドライブを削除してください。 不要なシステムドライブを削除してください。
KAIC08239-E 指定したIPアドレス(ipAddress="<IPアドレス(ホスト名)>"とipAddress2="<IPアドレス(ホスト名)>")の入力形式がIPアドレスまたはホスト名で統一されていないため,実行できません。 IPアドレスの入力形式をIPアドレスまたはホスト名に統一して,再実行してください。
KAIC08240-E 指定したホスト名"<ホスト名>"が誤っています。ホスト名に入力できる文字は,次のとおりです。"<入力できる文字>" 指定したホスト名を見直してから再実行してください。
KAIC08241-E ホスト名"<ホスト名>"の最初と最後に記号は指定できません。 指定したホスト名を見直してから再実行してください。
KAIC08243-E 自動生成された論理グループのため,指定した操作はできません。論理グループパス: "<論理グループパス>" 論理グループを見直したあと,再実行してください。
KAIC08244-E 指定したIPアドレス(<接続先IPアドレス>)で検出された仮想化サーバのUUIDが,Device Managerに登録されている仮想化サーバのUUIDと異なります。次の仮想化サーバをDevice Managerから削除したあと,再実行してください。(仮想化サーバ名 = <仮想化サーバ名>) 仮想化サーバのバージョンによっては,仮想化サーバが応答するUUIDが不正になることがあります。仮想化サーバをアップグレードしたあとこのメッセージが表示されるようになった場合,追加に失敗したホストをDevice Managerから削除してから登録し直してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08245-E Device Managerでは,階層化ファイルシステム(<ファイルシステム名>)に対するこの操作はできません。NAS Managerで操作してください。 NAS Managerで操作してください。
KAIC08246-E 指定したIPアドレス(<接続先IPアドレス>)で検出された仮想化サーバのUUIDがDevice Managerに登録されている仮想化サーバ(仮想化サーバ名 = <仮想化サーバ名>)のUUIDと重複しています。仮想化サーバをDevice Managerから削除したあと,追加できなかった仮想化サーバと削除した仮想化サーバのOSバージョンを同一にしてから再実行してください。 仮想化サーバのバージョンによっては,仮想化サーバが応答するUUIDが不正になることがあります。仮想化サーバをアップグレードしたあと,このメッセージが表示されるようになった場合,追加できなかったホストをDevice Managerから削除し,追加できなかった仮想化サーバと削除した仮想化サーバのOSバージョンを同一にしてから登録し直してください。また,削除したホストは必要に応じて,登録し直してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08247-E パラメータが正しくありません。パラメータ"dedupeSupported"に無効が指定された場合,パラメータ"dedupeEnabled"は有効にできません。指定した値を見直してから再実行してください。 指定した値を見直してから再実行してください。
KAIC08248-E マウントできないファイルシステムがあります。マウントできないファイルシステムのエラーを確認し,エラーの原因を取り除いてください。 マウントできないファイルシステムのエラーを確認し,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC08249-E アンマウントできないファイルシステムがあります。アンマウントできないファイルシステムのエラーを確認し,エラーの原因を取り除いてください。 アンマウントできないファイルシステムのエラーを確認し,エラーの原因を取り除いてください。
KAIC08250-E vMAで管理されている仮想化サーバの情報を更新できません。仮想化サーバの管理をvMAからHost Data Collectorに切り替えてください。 仮想化サーバの管理をvMAからHost Data Collectorに切り替えてください。
KAIC08251-E ファイルシステム容量を拡張できませんでした。ファイルシステムの状態を確認してください。ファイルシステム容量を拡張したい場合は,指定した値より大きな値を指定してください。 ファイルシステムの状態を確認してください。全容量割り当て拡張をしたい場合は,指定した値より大きな値を指定してください。
KAIC08252-E ストレージプールの空き領域が不足しているため,ファイルシステムを拡張できません。ストレージプールの空き領域を確保してから,再実行してください。 ストレージプールの空き領域を確保してから,再実行してください。
KAIC08255-E リクエストの実行に失敗しました。Device Managerがサポートしている<PP名>の場合,副ボリュームは<PP名> V-VOLに指定済みでなければなりません。 LUの指定を見直してください。
KAIC08256-E 指定したスナップショットグループはカスケードペアまたはクローン属性のペアに使用されているため,使用できません。新規にスナップショットグループを作成するか,カスケードペアまたはクローン属性に使用されていないスナップショットグループを指定してください。 スナップショットグループの指定を見直してください。
KAIC08257-E 指定した<PP名>ペアはカスケードペアまたはクローン属性のペアのため,この操作を実行できません。 指定したペアを追加した時に使用した管理ツールからペア操作をしてください。
KAIC08260-E 指定したパリティグループ(シャーシ番号="<シャーシ番号>",パリティグループ番号="<パリティグループ番号>")は,ほかのリソースグループ(<パリティグループが所属しているリソースグループID>)に所属しているため,リソースグループ(<指定したリソースグループID>)に追加できません。 パリティグループとリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08261-E 指定したホストグループ番号(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")は,ほかのリソースグループ(<ホストグループが所属しているリソースグループID>)に所属しているため,リソースグループ(<指定したリソースグループID>)に追加できません。 ホストグループ番号とリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08262-E 指定したLDEV ID(デバイス番号="<デバイス番号>")は,ほかのリソースグループ(<LDEV IDが所属しているリソースグループID>)に所属しているため,リソースグループ(<指定したリソースグループID>)に追加できません。 LDEV IDとリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08263-E 指定したポート(ポートID="<ポートID>")は,ほかのリソースグループ(<ポートが所属しているリソースグループID>)に所属しているため,リソースグループ(<指定したリソースグループID>)に追加できません。 ポートとリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08264-E 指定した<P-VOLまたはS-VOL>の構成定義ファイル内のシリアル番号(<構成定義ファイル内のシリアル番号(confPvolSerialNumberまたはconfSvolSerialNumber)>)とデバイス番号(<構成定義内のデバイス番号(confPvolDevNumまたはconfSvolDevNum)>)に対応するボリューム(シリアル番号(<シリアル番号(pvolSerialNumberまたはsvolSerialNumber)>),デバイス番号(<デバイス番号(pvolDevNumまたはsvolDevNum)>))が見つからないため,指定した操作はできません。 指定を見直してください。
KAIC08265-E 指定したペア(P-VOL :<P-VOLのシリアル番号(pvolSerialNumberまたはconfPvolSerialNumber)>,S-VOL :<S-VOLのシリアル番号(svolSerialNumberまたはconfSvolSerialNumber)>,replicationFunction :<replicationFunction>)はストレージシステムのシリアル番号が一致しないため,指定した操作はできません。 指定を見直してください。
KAIC08266-E 指定したペア(P-VOL :<P-VOLのデバイス番号(pvolDevNumまたはconfPvolDevNum)>,S-VOL :<S-VOLのデバイス番号(svolDevNumまたはconfSvolDevNum)>,replicationFunction :<replicationFunction>)はデバイス番号が重複しているため,指定した操作はできません。 デバイス番号が異なるボリュームを指定してください。
KAIC08267-E 指定したペア(P-VOL :<P-VOLのデバイス番号(pvolDevNumまたはconfPvolDevNum)>,S-VOL :<S-VOLのデバイス番号(svolDevNumまたはconfSvolDevNum)>,replicationFunction :<replicationFunction>)はストレージシステムのシリアル番号が重複しているため,指定した操作はできません。 指定を見直してください。
KAIC08268-E 指定したホスト(<ホスト名>)に対して,指定した(<P-VOLまたはS-VOL>)の構成定義ファイル内のデバイス番号(<構成定義ファイル内のデバイス番号(confPvolDevNumまたはconfSvolDevNum)>)と同じデバイス番号を使用しているボリュームがすでに割り当てられているため,指定した操作はできません。 指定を見直してください。
KAIC08269-E リクエストが実行できません。"<ArrayType(pvolArrayTypeまたはsvolArrayType)>"に"<モデル>"を指定した場合,"<属性名>"を指定できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08270-E リクエストが実行できません。指定したボリューム(<デバイス番号(pvolDevNumまたはsvolDevNum)>)には,仮想IDを指定する必要があります。 指定したボリュームを見直すか,または仮想IDを指定して再実行してください。
KAIC08271-E 指定したストレージシステム名"<ストレージシステム名>"は不正です。ストレージシステム名は<ストレージシステム名の最大長>文字以下で指定してください。 指定したストレージシステム名を見直してから再実行してください。
KAIC08272-E 指定したストレージシステム名"<ストレージシステム名>"は不正です。空文字は指定できません。 指定したストレージシステム名を見直してから再実行してください。
KAIC08273-E 指定したストレージシステム名"<ストレージシステム名>"は不正です。使用できない文字が含まれています。 指定したストレージシステム名を見直してから再実行してください。ストレージシステム名に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '!', '#', '$', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '_', '`', '{', '}', '~'。
KAIC08274-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")は,パスが設定されているホストグループ(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")があるため,削除できません。 ホストグループ番号の指定を見直すか,またはパスを削除したあと,再実行してください。
KAIC08275-E ホストグループ(<ホストグループ名>)は仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが属しているため,指定した操作はできません。ホストグループの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 ホストグループの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08276-E ポート(<ポート名>)は仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが属しているため,指定した操作はできません。ポートの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 ポートの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08277-E パリティグループ(<パリティグループ名>)は仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームが属しているため,指定した操作はできません。パリティグループの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 パリティグループの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08278-E ボリューム(デバイス番号="<LDEV ID(devNum)>")は,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームのため,指定した操作はできません。ボリュームの指定を見直すか,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 ボリュームの指定を見直すか,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08279-E ホストグループ(<ホストグループ名>)は,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含むため,指定した操作はできません。ホストグループの指定を見直すか,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 ホストグループの指定を見直すか,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08280-E ポート(<ポート名>)は,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含むため,指定した操作はできません。ポートの指定を見直すか,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 ポートの指定を見直すか,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08281-E パリティグループ(<パリティグループ名>)は,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含むため,指定した操作はできません。パリティグループの指定を見直すか,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 パリティグループの指定を見直すか,Device Manager以外が管理している仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08282-E ホストグループ(<ホストグループ名>)は,データ移行中のボリュームに付与されている仮想IDと重複するデバイス番号のボリュームが所属しているため,指定した操作はできません。ホストグループの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 ホストグループの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08283-E ポート(<ポート名>)は,データ移行中のボリュームに付与されている仮想IDと重複するデバイス番号のボリュームが所属しているため,指定した操作はできません。ポートの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 ポートの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08284-E パリティグループ(<パリティグループ名>)は,データ移行中のボリュームに付与されている仮想IDと重複するデバイス番号のボリュームが所属しているため,指定した操作はできません。パリティグループの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。 パリティグループの指定を見直すか,仮想IDを用いたデータ移行を終了したあと,再実行してください。
KAIC08285-E 作成するSLUのサイズが,"<属性名>"で指定したストレージコンテナーで作成できる最大ボリュームサイズを超えています。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08286-E 作成するSLUのサイズが,"<属性名>"で指定したストレージコンテナーの空き容量を超えています。 ストレージコンテナーの空き容量を増やすか,空き容量以下のサイズを指定してください。
KAIC08287-E 指定したホストに対するALUの関連が登録されていません。 ALUの関連を登録してから,再実行してください。
KAIC08288-E 指定した"<要素名>"の数が"<上限値>"を超えています。 "<要素名>"の数を減らして再実行してください。
KAIC08289-E "<属性名>"または"<属性名>"を指定する場合,両方同時に指定しなければなりません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08290-E 指定されたSLUはALUとバインドされているため,処理できません。 SLUの指定を見直すか,SLUをアンバインドしてから,再実行してください。
KAIC08291-E SLUの縮小はできません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08292-E "<属性名>"の値に"<属性名>"の値の倍数ではない値が指定されています。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08293-E 指定された"profileID"と"generationId"の組み合わせに対応するCapability ProfileはDevice Managerデータベースにありません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08294-E 指定された"<構成要素名>"(<属性名>="<属性値>")は"<構成要素の種類>"のため,処理できません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08295-E 指定された"<構成要素名>"(<属性名>="<属性値>")は"<構成要素の種類>"でないため,処理できません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08301-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")はすでに仮想LDEV情報が割り当てられているため,操作できません。 仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08302-E ストレージシステム内のリソースグループが最大数<最大数>を超えています。 ストレージシステムの指定を見直すか,不要なリソースグループを削除したあと,再実行してください。
KAIC08303-E 指定したリソースグループの名前"<名前>"はすでに使用されています。 ストレージシステム内で使われていない名前を指定して,再実行してください。
KAIC08304-E ストレージシステム内の仮想ストレージマシンの最大数は<最大数>です。 仮想モデル,仮想シリアル番号およびストレージシステムの指定を見直すか,不要な仮想リソースグループを削除したあと,再実行してください。
KAIC08305-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")は,リソースを含むため削除できません。 リソースグループの指定を見直すか,指定したリソースグループ内のリソースをほかのリソースグループに移したあと,再実行してください。
KAIC08306-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は仮想LDEV情報が割り当てられていないため,操作できません。 仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08307-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")はLDEV IDがあるため削除できません。 リソースグループの指定を見直すか,リソースグループ内のLDEV IDを移動したあと,再実行してください。
KAIC08308-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")はホストグループ番号があるため削除できません。 リソースグループの指定を見直すか,リソースグループ内のホストグループ番号を移動したあと,再実行してください。
KAIC08309-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")は仮想IDを持つポートがあるため,削除できません。 リソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08310-E 指定した移行先のリソースグループが見つかりません。移行先のリソースグループを見直したあと,再実行してください。 移行先のリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08311-E 指定した移行元のリソースグループは指定した移行元のストレージシステム("<移行元のストレージシステムの名前>")のリソースグループではありません。移行元のリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08312-E 仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")に指定した仮想デバイス番号(<仮想デバイス番号>)は,同じ仮想ストレージマシン内ですでに使用されているため割り当てられません。 使用されていない仮想デバイス番号を指定し,再実行してください。
KAIC08313-E 指定したパリティグループ(シャーシ番号="<シャーシ番号>",パリティグループ番号="<パリティグループ番号>")はリソースグループの管理対象外であるため,操作できません。 パリティグループの指定を見直してください。
KAIC08314-E この操作では,デフォルトの仮想ストレージマシン以外のリソースグループに所属するLDEV IDを操作できません。 LDEV IDの指定を見直すか,仮想LDEV用の操作を実行してください。
KAIC08315-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")はすでに指定のリソースグループに所属するため,移動できません。 リソースグループと仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08316-E modifyPRPU:falseオプションを指定していますが,指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")が所属するリソースグループと指定したリソースグループが異なるため,操作できません。 リソースグループと仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08317-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")はすでに仮想IDが割り当てられているため,操作できません。 仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08318-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は仮想IDが割り当てられていないため,操作できません。 仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08319-E 操作対象のリソースが指定されていません。 操作対象のリソースを指定したあと,再実行してください。
KAIC08320-E 指定したパリティグループ(シャーシ番号="<シャーシ番号>",パリティグループ番号="<パリティグループ番号>")はすでに指定のリソースグループに所属するため,移動できません。 パリティグループとリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08321-E ホストグループ番号(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")が重複して指定されています。 ホストグループ番号の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08322-E 指定したホストグループ番号(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")は仮想IDを持つポートに所属しているため,操作できません。 ホストグループ番号の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08323-E 指定したホストグループ番号(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")はすでに指定のリソースグループに所属するため,移動できません。 ホストグループ番号とリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08324-E 指定したLDEV ID(デバイス番号="<デバイス番号>")に対応する仮想LDEVがあるため,指定した操作はできません。 LDEV IDの指定を見直すか,操作の対象を仮想LDEVに変更したあと,再実行してください。
KAIC08325-E 指定したLDEV ID(デバイス番号="<デバイス番号>")はすでに指定のリソースグループに所属するため,移動できません。 LDEV IDとリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08326-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")はパスが設定されているため,異なる仮想ストレージマシンに所属するリソースグループに移動できません。 仮想LDEVとリソースグループの指定を見直すか,指定した仮想LDEVに対するすべてのパスを削除したあと,再実行してください。
KAIC08327-E この操作では,LDEV IDをデフォルトの仮想ストレージマシン以外のリソースグループに移動できません。 LDEV IDの指定を見直すか,仮想LDEV用の操作を実行してください。
KAIC08328-E ポート(ポートID="<ポートID>")が重複して指定されています。 ポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08329-E 指定したポート(ポートID="<ポートID>")は仮想IDを持つため,指定した操作はできません。 ポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08330-E 指定したポート(ポートID="<ポートID>")はすでに指定のリソースグループに所属するため,移動できません。 ポートとリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08331-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")はパリティグループがあるため削除できません。 リソースグループの指定を見直すか,リソースグループ内のパリティグループを移動したあと,再実行してください。
KAIC08332-E 指定した名前"<名前>"は不正です。使用できない文字が含まれています。 名前の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08333-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")はポートがあるため削除できません。 リソースグループの指定を見直すか,リソースグループ内のポートを移動したあと,再実行してください。
KAIC08334-E 指定した移行先のリソースグループは指定した移行先のストレージシステム("<移行先のストレージシステムの名前>")のリソースグループではありません。移行先のリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08335-E 移行元のリソースグループ("<移行元のリソースグループの名前>")と移行先のリソースグループ("<移行先のリソースグループの名前>")のリソースグループマッピングが重複して指定されています。リソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。 リソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08336-E 指定のリソースグループ(名前="<リソースグループ名(meta_resource)>")は操作できません。 リソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08337-E パラメーターが正しくありません。"<エレメント1>"エレメントの"<属性1>"属性と"<エレメント2>"エレメントの"<属性2>"属性は同時に指定できません。 リクエストを確認してください。
KAIC08338-E 指定したデバイス番号(<デバイス番号>)を使用している仮想LDEVがすでにあるため,仮想LDEVを追加できません。 デバイス番号の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08339-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は,指定したリソースグループに所属していないため,追加できません。 デバイス番号の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08340-E 指定したパリティグループ(シャーシ番号="<シャーシ番号>",パリティグループ番号="<パリティグループ番号>")は連結パリティグループを構成するパリティグループの一部であるため,移動できません。 連結パリティグループを構成するすべてのパリティグループを指定して,再実行してください。
KAIC08341-E 指定したホストグループ番号(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")が所属するポートは,TargetまたはRCU Targetのどちらでもないため,操作できません。 ホストグループ番号の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08342-E 指定した<LDEV IDまたは仮想LDEV>(デバイス番号="<デバイス番号>")はプール(プールID="<プールID>")を構成するプールボリュームの一部であるため,移動できません。 プールを構成するすべてのプールボリュームを指定して,再実行してください。
KAIC08343-E 指定した<LDEV IDまたは仮想LDEV>(デバイス番号="<デバイス番号>")はジャーナルグループ(ジャーナルグループID="<ジャーナルグループID>")を構成するジャーナルボリュームの一部であるため,移動できません。 ジャーナルグループを構成するすべてのジャーナルボリュームを指定して,再実行してください。
KAIC08344-E modifyPRPU:falseオプションを指定していますが,仮想LDEV(objectID="<objectID>")はデフォルトの仮想ストレージマシンに所属していないため,操作できません。 仮想LDEVの指定を見直すか,またはオプションの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08345-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は<PP名(Global Active-Device)>のS-VOL用であるため,操作できません。 デバイス番号の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08346-E 指定した仮想LDEV(objectID="<objectID>")は<PP名(Global Active-Device)>のS-VOL用であるため,操作できません。 仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08347-E 指定したLDEV ID(デバイス番号="<デバイス番号>")が所属しているリソースグループは,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含むため,操作できません。 LDEV IDの指定を見直すか,またはデータの移行が終了したあと,再実行してください。
KAIC08348-E 指定したホストグループ番号(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")が所属しているリソースグループは,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含むため,操作できません。 ホストグループ番号の指定を見直すか,またはデータの移行が終了したあと,再実行してください。
KAIC08349-E 指定したポート(ポートID="<ポートID>")が所属しているリソースグループは,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含むため,操作できません。 ポートの指定を見直すか,またはデータの移行が終了したあと,再実行してください。
KAIC08350-E 指定した名前"<名前>"が長過ぎます。<最大長>文字以内の名前を入力してください。 名前の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08351-E 指定した名前"<名前>"は不正です。名前の先頭および末尾に空白文字は使用できません。 名前の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08352-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")は,仮想IDを用いたデータ移行中のボリュームを含むため,操作できません。 リソースグループの指定を見直すか,またはデータの移行が終了したあと,再実行してください。
KAIC08353-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")は,仮想IDを持つポートに所属するホストグループ番号(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")があるため,削除できません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC08354-E 移行元のリソースグループ("<移行元のリソースグループの名前>")と移行先のリソースグループ("<移行先のリソースグループの名前>")のリソースグループマッピングはすでに登録されています。リソースグループを見直したあと,再実行してください。 リソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08355-E 指定したリソースグループ(objectID="<オブジェクトID>")は、指定のストレージシステムに所属していません。 ストレージシステムに所属するリソースグループを指定してください。
KAIC08356-E 使用できる仮想デバイス番号がありません。 仮想ストレージマシン内に割り当てられている不要な仮想デバイス番号を解除し,再実行してください。
KAIC08357-E 指定したリソースグループの数がストレージシステムに登録できるリソースグループの最大数を超えています。 指定するリソースグループの数を減らすか,または不要なリソースグループを削除したあと,再実行してください。
KAIC08358-E 指定した名前"<リソースグループ名>"は予約語"<予約語>”であるため,リソースグループ名に使用できません。 予約語を含まない仮想リソースグループ名を指定してください。
KAIC08359-E 指定したリソースグループに対して,変更する要素が指定されていません。 リソースグループ名を指定するか,変更するリソースを指定したあと,再実行してください。
KAIC08360-E 指定したホストグループ番号(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")はパスが設定されているため,異なる仮想ストレージマシンへ移動できません。 ホストグループ番号の指定を見直すか,またはパスを削除したあと,再実行してください。
KAIC08361-E 仮想ストレージマシン(仮想モデル="<仮想モデル>",仮想シリアル番号="<仮想シリアル番号>")に登録できるリソースグループの数が最大数(<最大数(1024)>)を超えています。 指定の仮想ストレージマシンに追加するリソースグループの数を減らすか,すでに構成されているリソースグループを削除したあと,再実行してください。
KAIC08362-E 指定のリソースグループは指定のストレージマシンに所属していません。 リソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08363-E デフォルトの仮想ストレージマシン内では,デバイス番号と仮想デバイス番号が同じ仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")に対して,仮想LDEV情報を割り当てられません。 仮想デバイス番号にデバイス番号と異なる番号を割り当てるか,または仮想LDEV情報を指定しないで,再実行してください。
KAIC08364-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は,仮想デバイス番号(<仮想デバイス番号>)が割当てられているため,異なる仮想ストレージマシン内のリソースグループへ移動できません。 仮想LDEVの指定を見直すか,仮想LDEVの仮想デバイス番号を解除したあと,再実行してください。
KAIC08365-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は,仮想デバイス番号の解除と仮想LDEV情報の割り当てを同時に指定しているため,操作できません。 仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08366-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は,パスが設定されているため,仮想LDEV情報を割り当てられません。 仮想LDEVの指定を見直すか,パスを削除したあと,再実行してください。
KAIC08367-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は,パスが設定されているため,仮想LDEV情報を解除できません。 仮想LDEVの指定を見直すか,パスを削除したあと,再実行してください。
KAIC08368-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")は,<PP名(Global Active-Device)>のS-VOL用の仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")が含まれているため,削除できません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC08369-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")は,パスが設定されている仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")があるため,削除できません。 リソースグループに含まれる仮想LDEVを確認し,パスを削除したあと,再実行してください。
KAIC08370-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")はパスが設定されているため,指定した操作はできません。 仮想LDEVの指定を見直すか,指定した仮想LDEVに対するすべてのパスを削除したあと,再実行してください。
KAIC08371-E 指定したデバイス番号(<デバイス番号>)は,仮想IDを用いたデータ移行に使用しているリソースグループに所属しているため,操作できません。 デバイス番号の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08372-E 指定したデバイス番号(<デバイス番号>)は,仮想ストレージマシン(仮想モデル="<仮想モデル>",仮想シリアル番号="<仮想シリアル番号>")に定義されている仮想デバイス番号と重複しているため,操作できません。 デバイス番号の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08373-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号="<デバイス番号>")は,すでに他のリソースグループに所属しているため,追加できません。 デバイス番号の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08374-E 指定したボリューム(デバイス番号="<デバイス番号>")は,仮想管理されているため,ジャーナルボリュームとして使用できません。 ボリュームの指定を見直してください。
KAIC08375-E 指定した移行元のストレージシステム(<移行元ストレージシステムの名前>)と移行先のストレージシステム(<移行先ストレージシステムの名前>)のマイグレーションプロジェクトはすでに登録されています。移行元のストレージシステムと移行先のストレージシステムの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のストレージシステムと移行先のストレージシステムの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08376-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はS-VOLであるため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08377-E 指定した移行元のリソースグループ(モデル名="<移行元リソースグループのモデル名>",シリアル番号="<移行元リソースグループのシリアル番号>")と,移行先リソースグループ(仮想モデル名="<移行先リソースグループの仮想モデル名>",仮想シリアル番号="<移行先リソースグループの仮想シリアル番号>")の指定が異なります。移行元リソースグループのモデル名・シリアル番号と同じ仮想モデル名・仮想シリアル番号を持つ移行先のリソースグループを指定してください。 移行元リソースグループのモデル名・シリアル番号と同じ仮想モデル名・仮想シリアル番号を持つ移行先のリソースグループを指定してください。
KAIC08378-E 指定した移行元の仮想リソースグループ(仮想モデル名="<移行元リソースグループの仮想モデル名>",仮想シリアル番号="<移行元リソースグループの仮想シリアル番号>")と,移行先のリソースグループ(仮想モデル名="<移行先リソースグループの仮想モデル名>",仮想シリアル番号="<移行先リソースグループの仮想シリアル番号>")の指定が異なります。移行元の仮想リソースグループの仮想モデル名・仮想シリアル番号と同じ仮想モデル名・仮想シリアル番号を持つ移行先のリソースグループを指定してください。 移行元の仮想リソースグループの仮想モデル名・仮想シリアル番号と同じ仮想モデル名・仮想シリアル番号を持つ移行先のリソースグループを指定してください。
KAIC08379-E 指定したリソースグループマッピングが見つかりません。リソースグループマッピングを見直したあと,再実行してください。 リソースグループマッピングの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08380-E 指定したリソースグループマッピングは,指定のマイグレーションプロジェクトに所属していません。マイグレーションプロジェクトに所属するリソースグループマッピングを指定してください。 マイグレーションプロジェクトに所属するリソースグループマッピングを指定してください。
KAIC08382-E 指定した名前が不正です。空白文字だけの名前は使用できません。指定した名前を見直したあと,再実行してください。 指定した名前を見直したあと,再実行してください。
KAIC08384-E 指定したマイグレーションジョブの名前("<マイグレーションジョブの名前>")が重複して指定されています。マイグレーションジョブの名前を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションジョブの名前を見直したあと,再実行してください。
KAIC08385-E 指定したマイグレーションジョブの名前("<マイグレーションジョブの名前>")はすでにマイグレーションプロジェクト内に登録されています。マイグレーションジョブの名前を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションジョブの名前を見直したあと,再実行してください。
KAIC08386-E 指定した説明("<説明>")に使用できない文字が含まれています。説明を見直したあと,再実行してください。 説明の内容を見直したあと,再実行してください。説明に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '!', '#', '$', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '_', '`', '{', '}', '~'。
KAIC08387-E 指定した説明("<説明>")が長過ぎます。<最大長>文字以内の説明を入力してください。説明の内容を見直したあと,再実行してください。 説明の内容を見直したあと,再実行してください。
KAIC08388-E リクエストの実行に失敗しました。名前および説明が指定されていません。名前,説明のどちらか,または両方を指定し,再実行してください。 名前,説明のどちらか,または両方を指定し,再実行してください。
KAIC08389-E 指定したマイグレーションジョブが見つかりません。マイグレーションジョブを見直したあと,再実行してください。 マイグレーションジョブの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08390-E 指定したマイグレーションジョブは,指定のマイグレーションプロジェクトに所属していません。マイグレーションプロジェクトに所属するマイグレーションジョブを指定してください。 マイグレーションプロジェクトに所属するマイグレーションジョブを指定してください。
KAIC08391-E このストレージシステムは,空き容量の位置を指定してLogicalUnitを作成する機能をサポートしていません。 ストレージシステムを確認してください。また,リクエストを見直してください。
KAIC08394-E リクエストの実行に失敗しました。対象のボリュームには,外部ボリュームを指定してください。 外部ボリュームを指定してください。
KAIC08395-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はSystem Diskのため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08396-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はQuorumディスクのため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08397-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はS-VOL予約中のため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直すかS-VOL予約を解除したあと,再実行してください。
KAIC08398-E リクエストの実行に失敗しました。指定したボリューム(デバイス番号="<デバイス番号>")が属している仮想ストレージは,<PP名(Global Active-Device)>をサポートしていません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08399-E 指定したQuorumディスクID(ID=<QuorumディスクID>)は,すでに利用されています。利用していないQuorumディスクIDを指定してください。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08400-E 次の理由でリソースグループが移動できません。(1)指定のパリティグループの中に,連結パリティグループを構成するすべてのパリティグループを含んでいない。(2)Device Managerの構成が変更されたおそれがある。 操作し直してください。対処後も繰り返しエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決のため,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08401-E 次の理由でリソースグループが移動できません。(1)指定のプールボリュームの中に,プールを構成するすべてのプールボリュームを含んでいない。(2)Device Managerの構成が変更されたおそれがある。 操作し直してください。対処後も繰り返しエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決のため,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08402-E 次の理由でリソースグループが移動できません。(1)指定のジャーナルボリュームの中に,ジャーナルグループを構成するすべてのジャーナルボリュームを含んでいない。(2)Device Managerの構成が変更されたおそれがある。 操作し直してください。対処後も繰り返しエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決のため,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08404-E DPプール(ストレージシステム=<ストレージシステム名>,プールID=<プールID>)に関連するシステムドライブ(ID=<システムドライブID>)は,すでにストレージプール(<ストレージプールID>)で使用されています。DPプールの構成を見直してください。 DPプールの構成を見直してください。
KAIC08405-E リクエストの実行に失敗しました。ペアを反転する削除は“<レプリケーション機能>”ペアに対して指定できません。 リクエストを見直してください。
KAIC08406-E 指定したマイグレーションプロジェクトの移行元のポート("<移行元のポートのDisplayname>")はすでにDevice Managerに登録されています。ポートを見直したあと,再実行してください。 ポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08407-E 指定した移行元のポート("<移行元のポートのDisplayname>")の属性がTargetではありません。ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。 ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08408-E 指定した移行先のポート("<移行先のポートのDisplayname>")の属性がTargetではありません。ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。 ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08409-E 指定したポートマッピングが見つかりません。ポートマッピングを見直したあと,再実行してください。 ポートマッピングの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08410-E 指定したポートマッピングは,指定のマイグレーションプロジェクトに所属していません。マイグレーションプロジェクトに所属するポートマッピングを指定してください。 マイグレーションプロジェクトに所属するポートマッピングを指定してください。
KAIC08411-E 指定した移行元のホストグループが見つかりません。移行元のホストグループを見直したあと,再実行してください。 移行元のホストグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08412-E 指定した移行先の仮想ストレージマシンが見つかりません。移行先の仮想ストレージマシンを見直したあと,再実行してください。 移行先の仮想ストレージマシンの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08413-E 指定した移行元のホストグループは移行元のストレージシステム("<移行元のストレージシステムの名前>")のホストグループではありません。移行元のホストグループの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のホストグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08414-E 指定した移行元のホストグループは移行元のポートのホストグループではありません。移行元のホストグループ,またはポートの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のホストグループ,またはポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08415-E 指定した移行元のストレージシステムのモデル名,シリアル番号と同じ仮想モデル,および仮想シリアル番号を持つ仮想ストレージマシンが移行先のストレージシステム内に作成されていません。移行先のストレージシステムに移行元のストレージシステムのモデル名,シリアル番号と同じ仮想モデル,および仮想シリアル番号を持つ仮想ストレージマシンを作成してください。 移行先のストレージシステムに移行元のストレージシステムのモデル名,シリアル番号と同じ仮想モデル,および仮想シリアル番号を持つ仮想ストレージマシンを作成してください。
KAIC08416-E 移行元のポート("<移行元のポートのDisplayname>"),ホストグループ(ポートID="<移行元のホストグループのポートID>",ドメインID="<移行元のホストグループのドメインID>")と移行先のポート("<移行先のポートのDisplayname>"),仮想ストレージマシン("<移行先の仮想ストレージマシンの名前>")の組み合わせが重複して指定されています。移行元のポート,ホストグループと移行先のポート,仮想ストレージマシンの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のポート,ホストグループと移行先のポート,仮想ストレージマシンの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08417-E 指定した移行元のポート("<移行元のポートのDisplayname>"),ホストグループ(ポートID="<移行元のホストグループのポートID>",ドメインID="<移行元のホストグループのドメインID>")と移行先のポート("<移行先のポートのDisplayname>"),仮想ストレージマシン("<移行先の仮想ストレージマシンの名前>")の組み合わせはすでに登録されています。移行元のポート,ホストグループと移行先のポート,仮想ストレージマシンの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のポート,ホストグループと移行先のポート,仮想ストレージマシンの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08418-E 指定した移行元のリソースグループが見つかりません。移行元のリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のリソースグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08419-E 指定した移行元のポート("<移行元のポートのDisplayname>")の属性がTargetではありません。ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。 ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08420-E 指定した移行先のポート("<移行先のポートのDisplayname>")の属性がExternalではありません。ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。 ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08421-E 指定した外部パス設定が見つかりません。外部パス設定を見直したあと,再実行してください。 外部パス設定の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08422-E 指定した外部パス設定は,指定のマイグレーションプロジェクトに所属していません。マイグレーションプロジェクトに所属する外部パス設定を指定してください。 マイグレーションプロジェクトに所属する外部パス設定を指定してください。
KAIC08423-E 指定したマイグレーションジョブ("<マイグレーションジョブの名前>")は待機中または実行中のため,削除できません。指定したマイグレーションジョブが完了したあと,再実行してください。 指定したマイグレーションジョブが完了したあと,再実行してください。
KAIC08424-E 内部エラーが発生しました。指定したタスク情報が見つかりません。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08425-E 内部エラーが発生しました。指定したマイグレーションジョブが見つかりません。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08426-E 内部エラーが発生しました。タスク情報の取得に失敗しました。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08427-E 内部エラーが発生しました。指定したマイグレーションジョブ(<マイグレーションジョブの属性名>="<マイグレーションジョブの属性値>")とタスク情報(<タスク情報の属性名>="<タスク情報の属性値>")の関連はすでに登録されています。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08428-E 指定した移行元のボリュームが見つかりません。移行元のボリュームを見直したあと,再実行してください。 移行元のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08429-E 指定した移行先のボリュームが見つかりません。移行先のボリュームを見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08430-E 指定したマイグレーションターゲットボリュームが見つかりません。マイグレーションターゲットボリュームを見直したあと,再実行してください。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08431-E 指定した移行元のボリュームは指定した移行元のストレージシステム("<移行元のストレージシステムの名前>")のボリュームではありません。移行元のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08432-E 指定した移行先のボリュームは指定した移行先のストレージシステム("<移行先のストレージシステムの名前>")のボリュームではありません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08433-E 指定したマイグレーションターゲットボリュームは指定した移行先のストレージシステム("<移行先のストレージシステムの名前>")のボリュームではありません。マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08434-E 移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")が重複して指定されています。移行元のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08435-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号="<移行先のボリュームのdevnum>")が別の移行先のボリューム,またはマイグレーションターゲットボリュームと重複して指定されています。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08436-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")が別の移行先のボリューム,またはマイグレーションターゲットボリュームと重複して指定されています。マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08437-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はすでに登録されています。移行元のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行元のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08438-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号="<移行先のボリュームのdevnum>")は移行先のボリューム,またはマイグレーションターゲットボリュームとしてすでに登録されています。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08439-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")は移行先のボリューム,またはマイグレーションターゲットボリュームとしてすでに登録されています。マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08440-E 移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>",エミュレーションタイプ="<移行元のボリュームのエミュレーションタイプ>")は移行元として指定できません。移行できるエミュレーションタイプはOPEN-VまたはOPEN-3/8/9/E/K/L でなければなりません。 -
KAIC08441-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はLUSEボリュームを構成している代表以外のLDEVであるため,移行できません。LUSEを構成しているボリュームを移行したい場合は,LUSEの代表ボリュームを指定し,再実行してください。 LUSEを構成しているボリュームを移行したい場合は,LUSEの代表ボリュームを指定し,再実行してください。
KAIC08442-E リクエストの実行に失敗しました。"<レプリケーション種別>"ペアに対するfenceLevelには,Neverだけが指定できます。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08443-E 指定したID"<QuorumディスクID>"に対応するQuorumディスクはストレージ装置(モデル名"<モデル名>",シリアル番号"<シリアル番号>")にありません。 別のQuorumディスクIDを指定してください。または,Quorumディスクを追加したあと,再実行してください。
KAIC08444-E リクエストの実行に失敗しました。"<レプリケーション種別>"ペアのP-VOLとS-VOLの両方には,デフォルトの仮想ストレージマシンに所属するボリュームを指定できません。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08445-E リクエストの実行に失敗しました。指定したボリューム(デバイス番号="<デバイス番号>")は,仮想IDが割り当てられていないため,"<レプリケーション種別>"ペアのP-VOLに指定できません。 仮想IDを割り当ててから再実行してください。
KAIC08446-E リクエストの実行に失敗しました。指定したボリューム(デバイス番号="<デバイス番号>")は,"<レプリケーション種別>"のS-VOLとして予約されているため,P-VOLに指定できません。 予約を解除してから再実行してください。
KAIC08447-E リクエストの実行に失敗しました。指定したボリューム(デバイス番号="<デバイス番号>")は,"<レプリケーション種別>"のS-VOLとして予約されていないため,S-VOLに指定できません。 予約を設定してから再実行してください。
KAIC08448-E リクエストの実行に失敗しました。指定したボリューム(デバイス番号="<デバイス番号>")は,所属する仮想ストレージマシンのシリアル番号がペアの相手のボリュームを管理しているストレージシステムのシリアル番号と異なるため,"<レプリケーション種別>"ペアのボリュームに指定できません。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08449-E リクエストの実行に失敗しました。指定したボリューム(デバイス番号="<デバイス番号>")は,"<レプリケーション種別>"のペアボリュームであるため,"<レプリケーション種別>"ペアのボリュームに指定できません。 指定を見直してから再実行してください。
KAIC08450-E リクエストの実行に失敗しました。指定したボリューム(デバイス番号="<デバイス番号>")は,容量が"<容量>"を超えているため,"<レプリケーション種別>"ペアのボリュームに指定できません。容量が"<容量>"以下のボリュームを指定してください。 容量が"<容量>"以下のボリュームを指定してください。
KAIC08451-E リクエストの実行に失敗しました。ローカルのストレージシステムとリモートのストレージシステムの間のリモートパスが"CUフリー"ではありません。 リモートパスを見直してください。
KAIC08452-E 指定したリソースグループ(名前="<リソースグループ名>")は,仮想IDを持つポートに所属するホストグループ番号(ポート名="<ポート名>",番号="<ホストグループ番号>")があるため,削除できません。 リソースグループの指定を見直してください。
KAIC08453-E 指定したホストグループ番号(ポート名="<ポート名>",番号="<ホストグループ番号>")は仮想IDを持つポートに所属しているため,操作できません。 ホストグループ番号の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08454-E 指定したポート(名前="<ポート名>")は仮想IDを持つため,指定した操作はできません。 ポートの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08455-E ボリューム(<LDEV ID(devNum)>)はS-VOL予約されていないため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08456-E 指定したボリューム(<LDEV ID(devNum)>)は仮想デバイス番号が設定されているため,指定した操作はできません。 仮想LDEVの仮想デバイス番号を削除したあと,再実行してください。
KAIC08457-E パラメーターに誤りがあります。S-VOL予約をする場合は,仮想デバイス番号を設定できません。 仮想デバイス番号,またはS-VOL予約のどちらかだけを指定し,再実行してください。
KAIC08458-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号=<デバイス番号>)は,デフォルトの仮想ストレージマシンに属していないため,指定した操作はできません。 仮想LDEVの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08459-E 指定したボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)は<PP名>のペアボリュームであるため,この操作はできません。 ボリュームの指定を見直すか,ペアを削除したあと,再実行してください。
KAIC08460-E 指定したボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)は<PP名>の予約ボリュームであるため,この操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08461-E LU "<デバイス番号>" は"<PP名>"の予約ボリュームです。プールボリューム/ジャーナルボリュームには使用できません。 LUの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08462-E PP名>のペアを構成するLU(devNum="<デバイス番号>")の最後のパスは解除できません。 PP名>のペアを解除してから,パスを解除してください。
KAIC08463-E PP名>のペアボリュームに対し,コマンドデバイスを設定できません。 ボリュームの設定を見直したあと,操作し直してください。
KAIC08464-E PP名>の予約ボリュームに対し,コマンドデバイスを設定できません。 ボリュームの設定を見直したあと,操作し直してください。
KAIC08465-E 指定したボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)は<PP名>のS-VOLであるため,この操作はできません。 ボリュームの指定を見直すか,ペアを削除したあと,再実行してください。
KAIC08466-E 指定したストレージ間にリモートパスが設定されていないか,設定されているリモートパスに誤りがあります。リモートパスの状態を確認してから,再実行してください。 リモートパスの状態を確認してから,再実行してください。
KAIC08467-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はコマンドデバイスであるため,移行できません。移行先のストレージシステムでコマンドデバイスを使用したい場合は,移行先のストレージシステムで再構築してください。 移行先のストレージシステムでコマンドデバイスを使用したい場合は,移行先のストレージシステムで再構築してください。
KAIC08468-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はシステムディスクであるため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08469-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はQuorumディスクに設定されているため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08470-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はプールボリュームに設定されているため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08471-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")は<PP名>の予約ボリュームに設定されているため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08472-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はGuardModeが設定されているため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08473-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")は外部接続によって外部ボリュームとして使用されているため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08474-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はシステムボリュームに設定されているため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08475-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はパスが割り当てられていないため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08476-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")は別のデータを移行中のため,移行できません。データ移行が完了したあと,再実行してください。 データ移行が完了したあと,再実行してください。
KAIC08477-E 指定した移行先のボリュームのエミュレーションタイプ("<エミュレーションタイプ>")が不正です。移行先のボリュームのエミュレーションタイプはOPEN-Vでなければなりません。エミュレーションタイプがOPEN-Vのボリュームを指定してください。 エミュレーションタイプがOPEN-Vのボリュームを指定してください。
KAIC08478-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はメインフレームのボリュームであるため,仮想IDを用いたデータ移行はサポートしていません。 対処の必要はありません。
KAIC08479-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号="<移行先のボリュームのdevnum>")はメインフレームのボリュームであるため,仮想IDを用いたデータ移行の移行先として指定できません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08480-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")の仮想IDを用いたデータ移行の設定が無効となっています。移行先のボリュームの仮想IDを用いたデータ移行の設定を有効にしたあと,再実行してください。 移行先のボリュームの仮想IDを用いたデータ移行の設定を有効にしたあと,再実行してください。
KAIC08481-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号="<移行先のボリュームのdevnum>")は移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")を外部接続したボリュームではありません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08482-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")は他の仮想IDを用いたデータ移行で使用されています。マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08483-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号="<移行先のボリュームのdevnum>",容量:<移行先ボリュームの容量> [block])は移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>",容量:<移行元ボリュームの容量> [block])と容量が一致しないため,移行先のボリュームとして指定できません。。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08484-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>",容量:<マイグレーションターゲットボリュームの容量> [block])は移行元のボリューム(デバイス番号="<のdevnum>",容量:<移行元ボリュームの容量> [block])と容量が一致しないため,マイグレーションターゲットボリュームとして指定できません。。マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08485-E 指定したマイグレーションボリュームが見つかりません。マイグレーションボリュームを見直したあと,再実行してください。 マイグレーションボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08486-E 指定したマイグレーションボリュームのステップが見つかりません。マイグレーションジョブのステップを見直したあと,再実行してください。 マイグレーションジョブのステップの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08487-E 内部エラーが発生しました。マイグレーションジョブとマイグレーションボリュームの値が不整合です。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08488-E 指定したマイグレーションボリュームは指定したマイグレーションジョブ("<マイグレーションジョブの名前>")のマイグレーションボリュームではありません。マイグレーションボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08489-E 指定したマイグレーションボリューム(<属性名>="<属性値>")に対して,ステップ("<マイグレーションボリュームのcurrentStep>")の実行を同時に複数しようとしています。実行するマイグレーションジョブのステップを見直したあと,再実行してください。 更新するマイグレーションジョブのステップの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08490-E 指定したマイグレーションボリューム(移行元のボリュームのデバイス番号="<移行先のボリュームのdevnum>")は待機中または実行中のため削除できません。指定したマイグレーションボリュームの実行が完了したあと,再実行してください。 指定したマイグレーションボリュームの実行が完了したあと,再実行してください。
KAIC08491-E 指定した名前("<名前>")は不正です。使用できない文字が含まれています。名前の指定を見直したあと,再実行してください。 名前の指定を見直したあと,再実行してください。名前に使用できる文字は次のとおりです。: A-Z, a-z, 0-9, ' ', '!', '#', '$', ''', '(', ')', '+', '-', '.', '=', '@', '[', ']', '_', '`', '{', '}', '~'。
KAIC08493-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号 = "<移行先のボリュームのdevnum>")が仮想化されていません。移行先のボリュームを仮想化したあと,再実行してください。 移行先のボリュームを仮想化したあと,再実行してください。
KAIC08494-E すでにマイグレーションプロジェクト情報の更新処理中のため,マイグレーションプロジェクト情報の更新に失敗しました。マイグレーションプロジェクト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 マイグレーションプロジェクト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08495-E マイグレーションプロジェクトへの設定処理中のため,マイグレーションプロジェクト情報の更新に失敗しました。マイグレーションプロジェクト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 マイグレーションプロジェクト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08496-E ほかの処理がマイグレーションプロジェクト情報にアクセス中のため,マイグレーションプロジェクト情報の更新に失敗しました。マイグレーションプロジェクト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 マイグレーションプロジェクト情報の更新を再度実行してください。エラーが繰り返し発生する場合は,原因究明と問題の解決に,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08497-E マイグレーションプロジェクト情報の更新が中断されました。Device Managerサーバがシャットダウン中のおそれがあります。Device Managerサーバの状態を確認したあと,再度実行してください。 Device Managerサーバがシャットダウン中のおそれがあります。Device Managerサーバの状態を確認したあと,再度実行してください。
KAIC08498-E 指定した移行元のボリューム(デバイス番号="<移行元のボリュームのdevnum>")はペアのボリュームとして使用されているため,移行できません。 対処の必要はありません。
KAIC08499-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号="<移行先のボリュームのdevnum>")はペアのボリュームであるため,指定できません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08500-E 移行先ストレージシステム(<移行先ストレージシステムの名前>)の移行先ボリューム(デバイス番号="<移行先ボリュームのデバイス番号>")のキャッシュモードがCache Throughのとき,仮想IDを用いたデータ移行を実行できません。ボリュームのキャッシュモードをWrite Syncに変更したあと,再実行してください。 移行先ボリュームのキャッシュモードをWrite Syncに変更したあと,再実行してください。
KAIC08501-E 指定した移行先ストレージシステム(<移行先ストレージシステムの名前>)の移行先ボリューム(デバイス番号="<移行先ボリュームのデバイス番号>")にパスが設定されていないため,仮想IDを用いたデータ移行を実行できません。ボリュームにパスを設定したあと,再実行してください。 移行先ボリュームにパスを設定したあと,再実行してください。
KAIC08502-E 仮想IDを用いたデータ移行において,移行元ストレージシステム(<移行元ストレージシステムの名前>)の移行元ボリューム(デバイス番号="<移行元ボリュームのデバイス番号>")にパスが設定されています。ボリュームのパスを削除したあと,再実行してください。 移行元ボリュームのパスを削除したあと,再実行してください。
KAIC08503-E プール(プールID="<プールID>")の空き領域が不足しているため,指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<TargetDevNum>")に<PP名>を実行できません。プールの空き領域を確保してから,再実行してください。 プールの空き領域を確保してから,再実行してください。
KAIC08504-E 指定したストレージシステムのマイクロコードのバージョンでは,<一度に実行できるリクエストの件数>件を超える<PP名>の実行をサポートしていません。<一度に実行できるリクエストの件数>件以内になるようにリクエストを分割して再実行してください。 一度に実行できるリクエストの件数>件以内になるようにリクエストを分割して再実行してください。
KAIC08505-E 複数の外部パリティグループを一度に作成する場合,仮想IDを用いたデータ移行の設定がすべて一致している必要があります。作成する外部パリティグループのボリュームタイプの設定を見直したあと,再実行してください。 作成する外部パリティグループのボリュームタイプの設定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08506-E 指定したストレージシステム(ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>")のマイクロコードのバージョンでは仮想IDを用いたデータ移行の操作をサポートしていません。仮想IDを用いたデータ移行の操作をサポートしているマイクコードのバージョンは"<マイクロコードバージョン>"以上です。マイクロコードをバージョンアップしたあと,再実行してください。 マイクロコードをバージョンアップしたあと,再実行してください。
KAIC08507-E 指定した移行先ボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームのデバイス番号>")に移行元ボリュームと一致する仮想デバイス(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>")が設定されていません。移行先ボリュームの仮想デバイスを設定したあと,再実行してください。 移行先ボリュームの仮想デバイスを設定したあと,再実行してください。
KAIC08508-E 外部パリティグループの設定の編集に失敗しました。指定した外部パリティグループ("<外部パリティグループ名>")は仮想IDを用いたデータ移行中のパリティグループではないため,この操作はできません。 対処の必要はありません。
KAIC08509-E 指定した外部ボリューム(Port = "<Port名>",ExternalLUN = "<ExternalLUN>",ExternalWWN = "<ExternalWWN>")が重複しているため,この操作を実行できません。同じ外部ボリュームから異なる外部パリティグループを作成することはできません。外部ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 外部ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08511-E 指定した移行先ボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームのデバイス番号>")に移行元ボリューム(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>")のエミュレーションタイプ("<移行元ボリュームのエミュレーションタイプ>")と一致する仮想エミュレーションタイプが設定されていません。移行先ボリュームの仮想エミュレーションタイプを見直したあと,再実行してください。 移行先ボリュームの仮想エミュレーションタイプを見直したあと,再実行してください。
KAIC08512-E 指定した移行先ボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームのデバイス番号>")に移行元ボリューム(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>")のSSID(SSID = "<移行元ボリュームのSSID>")と一致する仮想SSIDが設定されていません。移行先ボリュームの仮想SSIDを見直したあと,再実行してください。 移行先ボリュームの仮想SSIDを見直したあと,再実行してください。
KAIC08513-E 指定した移行先ボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームのデバイス番号>")に移行元ボリューム(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>")のLUSE構成要素数(LUSE構成要素数 = "<移行元ボリュームのLUSE構成要素数>")と一致する仮想LUSE構成要素数が設定されていません。移行先ボリュームの仮想LUSE構成要素数を見直したあと,再実行してください。 移行先ボリュームの仮想LUSE構成要素数を見直したあと,再実行してください。
KAIC08514-E 指定した移行先ボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームのデバイス番号>")に移行元ボリューム(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>")と一致する仮想CVSが設定されていません。移行先ボリュームの仮想CVSを見直したあと,再実行してください。 移行先ボリュームの仮想CVSを見直したあと,再実行してください。
KAIC08515-E 指定したパリティグループ("<パリティグループのdisplayname>")は,外部パリティグループではないため,操作できません。外部パリティグループの指定を見直したあと,再実行してください。 外部パリティグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08521-E 指定したストレージシステム(ストレージシステム名:"<ストレージシステム名>")は仮想IDを用いたデータ移行のストレージシステムとして使用できません。 対処の必要はありません。
KAIC08522-E ボリュームが設定されていないQuorumディスクは削除できません。 リクエストを見直してから再実行してください。
KAIC08527-E 指定したマイグレーションターゲットボリュームのエミュレーションタイプ("<エミュレーションタイプ>")が不正です。マイグレーションターゲットボリュームのエミュレーションタイプはOPEN-Vでなければなりません。エミュレーションタイプがOPEN-Vのボリュームを指定してください。 エミュレーションタイプがOPEN-Vのボリュームを指定してください。
KAIC08528-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はメインフレームのボリュームであるため,指定できません。 対処の必要はありません。
KAIC08529-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はペアの副ボリュームとして予約されているため,指定できません。マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08530-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はペアのボリュームであるため,指定できません。マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08531-E 指定された構成定義ファイル(ペア管理サーバ:"<ペア管理サーバ>" インスタンス番号:"<インスタンス番号>")は不正です。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08532-E 構成定義ファイルの操作に失敗しました。詳細情報:(メッセージID:"<メッセージID>",メッセージ:"<詳細メッセージ>") エラーの原因を取り除き,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08533-E 構成定義ファイルの操作後,コピーペア構成情報の取得に失敗しました。詳細情報:(メッセージID:"<メッセージID>",メッセージ:"<詳細メッセージ>") エラーの原因を取り除き,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08536-E リクエストの実行に失敗しました。移行元のストレージシステムは構成変更中のおそれがあります。しばらくしてから,再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08537-E 内部エラーが発生しました。パラメーター"<パラメーター名>"が不正です。 同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08538-E 指定したペアボリュームは,指定したマイグレーションボリュームのペアボリュームではありません。マイグレーションボリュームおよびマイグレーションボリュームのペアボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションボリュームおよびマイグレーションボリュームのペアボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08539-E Device Managerの管理対象に指定したマイグレーションボリュームのペアボリュームがありません。ペアボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 マイグレーションボリュームのペアボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08540-E 構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバ"<ペア管理サーバ名>"にDevice Managerエージェントがありません。 Device Managerエージェントがインストールされているか確認してください。
KAIC08541-E 構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバ"<ペア管理サーバ名>"にインストールされているDevice Managerエージェントでは構成定義ファイルの移行をサポートしていません。 Device Managerエージェントのバージョンを確認してください。
KAIC08542-E 構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバ"<ペア管理サーバ名>"に<前提製品名>がありません。 メッセージに表示されている前提製品がインストールされているか確認してください。
KAIC08543-E 構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバ"<ペア管理サーバ名>"にインストールされている<前提製品名>は前提バージョンを満たしていません。 メッセージに表示されている前提製品のバージョンを確認してください。
KAIC08544-E 構成定義ファイルが無効です。 構成定義ファイルを移行する場合,レプリケーション管理画面から構成定義ファイルの状態を確認し,記載内容を修正してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08545-E 構成定義ファイルの情報が不完全です。 Device Managerエージェントのバージョンを見直し,対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08546-E HORCM_VCMDが定義されています。 構成定義ファイルを移行する場合,構成定義ファイルの記載形式を修正してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08547-E 移行後に利用できるコマンドデバイスがペア管理サーバに接続されていません。 対象の構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバに,移行後に利用できるコマンドデバイスを接続してください。対象のストレージシステムおよび対象のペア管理サーバの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08548-E 仮想コマンドデバイスが定義されています。 構成定義ファイルを移行する場合,構成定義ファイルの内容を修正してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08549-E HORCM_LDEV以外のコピーペアが定義されています。 構成定義ファイルを移行する場合,構成定義ファイルの内容を修正してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08550-E 移行元ストレージシステム以外のコピーペアが定義されています。 ストレージシステムごとに構成定義ファイルを分けてください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08551-E 定義しているペアボリュームに移行対象のコピーペアが構成されていません。 構成定義ファイルを移行する場合,構成定義ファイルの内容を修正してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08552-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームの物理デバイス番号>",仮想モデル="<移行先ボリュームの仮想モデル名>")には,移行元のボリューム(デバイス番号= "<移行元ボリュームのデバイス番号>",モデル="<移行元ボリュームのモデル名>")のモデルと一致する仮想モデルが設定されていません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08553-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームの物理デバイス番号>",仮想シリアル番号="<移行先ボリュームの仮想シリアル番号>")には,移行元のボリューム(デバイス番号= "<移行元ボリュームのデバイス番号>",シリアル番号="<移行元ボリュームのシリアル番号>")のシリアル番号と一致する仮想シリアル番号が設定されていません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08554-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームの物理デバイス番号>",仮想デバイス番号="<移行先ボリュームの仮想デバイス番号>")には,移行元のボリューム(デバイス番号= "<移行元ボリュームのデバイス番号>)のデバイス番号と一致する仮想デバイス番号が設定されていません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08555-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームの物理デバイス番号>",仮想エミュレーションタイプ = "<移行先ボリュームの仮想エミュレーションタイプ>")には,移行元のボリューム(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>",エミュレーションタイプ = <移行元ボリュームのエミュレーションタイプ>)のエミュレーションタイプと一致する仮想エミュレーションタイプが設定されていません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08556-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームの物理デバイス番号>")には,移行元のボリューム(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>")のCVSと一致する仮想CVSが設定されていません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08557-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームの物理デバイス番号>", 仮想SSID:"<移行先ボリュームの仮想SSID>")には,移行元のボリューム(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>", SSID:<移行元ボリュームのSSID>)のSSIDと一致する仮想SSIDが設定されていません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08558-E 構成定義ファイルにコピーペア定義がありません。 コピーペア定義を記載している場合,構成定義ファイルの内容を見直したあと,対象のストレージシステムの情報を更新し,再実行してください。
KAIC08559-E ペアボリュームの情報が不完全です。 対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08560-E 定義しているペアボリュームに,サポートされていないコピーペアが構成されています。 構成定義ファイルを移行する場合は,構成定義ファイルの定義または定義しているペアボリュームのコピーペア構成を見直してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08561-E 指定したボリュームとホストグループ(ポートID = "<ポートID>",ドメインID = "<ドメインID>")は異なる仮想ストレージマシンに所属しているため,パスを設定できません。 ボリュームとホストグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08562-E 指定したホストグループ(ポートID = "<ポートID>",ドメインID = "<ドメインID>")は,そのホストグループと異なる仮想ストレージマシンに所属しているボリュームにパスが定義されているため,ホストモードオプション "<ホストモードオプション>"を解除できません。 ホストグループの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08563-E 指定した移行先のボリューム(デバイス番号 = "<移行先ボリュームの物理デバイス番号>",仮想LUSE構成要素数 = "<移行先ボリュームの仮想LUSE構成要素数>")には,移行元のボリューム(デバイス番号 = "<移行元ボリュームのデバイス番号>",LUSE構成要素数 = <移行元ボリュームのLUSE構成要素数>)のLUSE構成要素数と一致する仮想LUSE構成要素数が設定されていません。移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 移行先のボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08564-E 構成定義ファイルが無効です。Validation Code=<Validation Code エラーの原因を取り除き,ストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08565-E コピーグループ内にコピー方向が異なるコピーペアが混在しています。 構成定義ファイルを移行する場合は,構成定義ファイルの定義または定義しているペアボリュームのコピーペア構成を見直してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08566-E 有効な相手側の構成定義ファイルが見つかりません。 構成定義ファイルを移行する場合は,構成定義ファイルの定義および相手側の構成定義ファイルの定義を見直してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08567-E 相手側の構成定義ファイル(インスタンス番号 "<相手側の構成定義ファイルのインスタンス番号>",ペア管理サーバ "<相手側の構成定義ファイルを管理しているペア管理サーバ名>")が移行できません。 構成定義ファイルを移行する場合は,相手側の構成定義ファイルの定義を見直してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08568-E コピーグループ内の複数のコピーペアが同一の正ボリュームを使用しています。 構成定義ファイルを移行する場合は,構成定義ファイルの定義を見直してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08569-E コピーグループ内にL1ペアとL2ペアが混在しています。 構成定義ファイルを移行する場合は,構成定義ファイルの定義を見直してください。対象のストレージシステムの情報を更新したあと,再実行してください。
KAIC08570-E 操作対象の複数の"<エレメント名>"に対して,異なる"<パラメータ名>"を指定しています。 複数の"<エレメント名>"を一括して操作する場合,すべての"<パラメータ名>"に対して同じ値を指定してください。
KAIC08571-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はコマンドデバイスであるため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08572-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はシステムディスクであるため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08573-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はQuorumディスクに設定されているため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08574-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はプールボリュームに設定されているため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08575-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")は<PP名>の予約ボリュームに設定されているため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08576-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はGuardModeが設定されているため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08577-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")は外部接続によって外部ボリュームとして使用されているため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08578-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")はシステムボリュームに設定されているため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08579-E 指定したマイグレーションターゲットボリューム(デバイス番号="<マイグレーションターゲットボリュームのdevnum>")は<PP名>のペアボリュームとして使用されているため,使用できません。 マイグレーションターゲットボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08580-E 指定したペアのペアボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)は,<PP名>のペアボリュームのため,この操作はできません。 ペアの指定を見直すか,関連するペアを削除したあと,再実行してください。
KAIC08581-E 異なる仮想ストレージマシンのペアに,同じコンシステンシーグループID(<コンシステンシーグループID>)は使用できません。 コンシステンシーグループIDまたはペアボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08582-E 指定したペアはコンシステンシーグループに属しているため,この操作はできません。 ペアまたはオプションの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08583-E コンシステンシーグループに属する各ペアの正ストレージシステムおよび副ストレージシステムは共通にする必要があります。 コンシステンシーグループIDまたはペアボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08584-E 指定したコピーグループ内のすべてのペアがコンシステンシーグループに属しているため,この操作はできません。コピーグループまたはオプションの指定を見直したあと,再実行してください。 コピーグループまたはオプションの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08585-E ペアの操作は成功しましたが,ペア情報の取得に失敗しました。対象のストレージシステムの情報を更新してください。 対象のストレージシステムの情報を更新してください。
KAIC08586-E デルタリシンク用の<PP名 (Universal Replicator)>ペアに対して,仮想IDを指定した操作はサポートしていません。 物理IDを指定してください。
KAIC08587-E 指定したCTG IDは<PP名>ですでに使用されています。CTG IDの指定を見直したあと,再実行してください。 CTG IDの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08588-E 指定したコンシステンシーグループ(CTG ID = <CTG ID>)のペアに設定されているQuorumディスク(<QuorumディスクID>)以外を指定したため,<PP名>ペアを作成できません。QuorumディスクIDを見直してください。 指定したコンシステンシーグループのペアに設定されているQuorumディスクIDを指定してください。
KAIC08589-E 選択したストレージシステムのCTG IDはすべて使用されているため,割り当てられるCTG IDがありません。不要なペアを削除して,使用できるCTG IDを用意してから,再実行してください。 不要なペアを削除して,使用できるCTG IDを用意してから,再実行してください。
KAIC08590-E 指定したコンシステンシーグループにはすでにペアの最大数が設定されているか,またはこの処理をするとペアの最大数を超えるおそれがあります。コンシステンシーグループIDの指定を見直したあと,再実行してください。 コンシステンシーグループIDの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08591-E 3DCデルタリシンクを構成する<PP名>ペアがあるため,この操作はできません。<PP名>ペアを削除してから,再実行してください。 PP名>ペアを削除してから,再実行してください。
KAIC08592-E コピーグループ内に異なるコンシステンシーグループに属するペアがあるため,CTG IDの自動割り当てができません。CTG IDを指定するか,別のコピーグループを指定してください。 CTG IDを指定するか,別のコピーグループを指定してください。
KAIC08593-E コピーグループ内に異なるコンシステンシーグループに属するペア,またはコンシステンシーグループに属するペアと属さないペアがあるため,コピーグループに対してこの操作はできません。ペアを指定して,再実行してください。 ペアを指定して,再実行してください。
KAIC08594-E 指定したコピーグループ内のすべてのペアがコンシステンシーグループに属していないため,この操作はできません。コピーグループまたはオプションの指定を見直したあと,再実行してください。 コピーグループまたはオプションの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08595-E 指定したコピーグループ内のすべてのペアが同じコンシステンシーグループに属しているため,この操作はできません。コピーグループまたはオプションの指定を見直したあと,再実行してください。 コピーグループまたはオプションの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08596-E 指定したペア管理サーバは,コンシステンシーグループの設定を伴う"<PP名>"機能を操作できません。ペア管理サーバのDevice ManagerエージェントおよびRAID Managerのバージョンを確認してください。 ペア管理サーバのDevice ManagerエージェントおよびRAID Managerのバージョンを確認してください。
KAIC08597-E このストレージシステムは仮想ストレージマシンのモデル,ファミリー,およびシリアル番号の設定をサポートしていません。 仮想ストレージマシンのモデル,ファミリー,およびシリアル番号の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08598-E このストレージシステムは仮想LDEVの設定をサポートしていません。 リクエストの内容を見直してください。
KAIC08601-E パラメーターが指定されていません。少なくとも1つ以上指定してください。 パラメーターの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08602-E 指定したタイムゾーンに誤りがあります。 タイムゾーンの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08603-E 指定した日付または時刻に誤りがあります。 日付または時刻の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08604-E 指定したNTPサーバ名またはIPアドレスに誤りがあります。 NTPサーバ名またはIPアドレスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08605-E 指定したVVol("<VVol ID>")が属しているストレージコンテナーに<PP名(Thin Image)>プールが見つかりません。 ストレージコンテナーに<PP名(Thin Image)>プールを追加したあと,再実行してください。
KAIC08606-E 指定したVVol ("<パラメータ>")はペアを構成していません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08607-E 指定したVVolIDは異なるストレージシステムに属しています。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08608-E 指定したVVol ("<パラメータ>")はすでにペアを構成しています。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08609-E 指定したsrcVVolID("<パラメータ>")とVVolID("<パラメータ>")はペアではありません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08610-E 指定したVVolのペアステータス("<0:ペアステータス>")はRevertできる状態ではありません。 ペアの状態を確認してください。
KAIC08611-E 指定したプロビジョニングタイプでのボリューム作成はサポートしていません。 操作内容を見直したあと,再実行してください。
vCenter/ESXで代替処理される場合があるため,VM操作自体が成功していれば対処の必要はありません。
KAIC08612-E スナップショットに対するクローン操作はサポートしていません。 操作内容を見直したあと,再実行してください。
vCenter/ESXで代替処理される場合があるため,VM操作自体が成功していれば対処の必要はありません。
KAIC08613-E 異なるストレージシステムへのクローン操作はサポートしていません。 操作内容を見直したあと,再実行してください。
vCenter/ESXで代替処理される場合があるため,VM操作自体が成功していれば対処の必要はありません。
KAIC08614-E 差分コピー操作はサポートしていません。 操作内容を見直したあと,再実行してください。
vCenter/ESXで代替処理される場合があるため,VM操作自体が成功していれば対処の必要はありません。
KAIC08615-E 必要なリソースが他の処理で使用されているため操作できません。 しばらく時間をおいたあと,操作を再実行してください。同じエラーが発生する場合は,顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC08616-E 必要なリソースが不足しているため操作できません。 操作環境を確認してください。確認後にもエラーが繰り返し発生する場合には顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC08620-E 内部エラーが発生しました。(詳細情報="<詳細情報>") 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08621-E VASAプロバイダがすでに登録済みのため,追加できません。 登録済みのVASAプロバイダを削除してから,再実行してください。
KAIC08700-E ファイバチャネルポートとiSCSIポート間のリモートパスは指定できません。 ポートの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08701-E 一定時間内にレスポンスに必要な最小データ領域分を取得できませんでした。 再実行してください。エラーが繰り返し発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08702-E 指定したリモートストレージシステムのiSCSIポートのIPアドレスが不正です。IPv4アドレスまたはIPv6アドレスを指定してください。 IPアドレスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08703-E 指定したローカルストレージシステムのiSCSIポートはIPv6設定が無効です。リモートストレージシステムのiSCSIポートのIPアドレスにIPv6は指定できません。 ポートとIPアドレスの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08704-E 指定したリモートストレージシステムのiSCSIポートのポート番号が有効範囲外です。有効範囲は"<最小値>"から"<最大値>"です。 ポート番号の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08705-E 指定したポート番号が正しくありません。ポート番号は<最小値>以上<最大値>以下の値を設定してください。 ポート番号の指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08706-E プールボリュームにドライブ種別が"<ドライブ種別(SSD/FMD/FMC)>"のボリュームが含まれていないため,パラメーター"<realtimerelocation>"は指定できません。 指定するプールの構成を見直してください。
KAIC08707-E 指定したプールは"<(active flash/Real Time Smart Tier)>"が有効なプールのため,ドライブ種別が"<ドライブ種別(SSD/FMD/FMC)>"のプールボリュームは0個にできません。 指定するプールボリュームを見直してください。
KAIC08708-E 指定したホストグループ(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")にパスが設定されていないため,ALUAパス優先度を変更できません。 パスを設定してから,再操作してください。
KAIC08709-E ALUA設定したLDEVへのパスがあるホストグループの数が,ストレージシステムの上限値(<ALUA有効を適用したホストグループ数の上限値>)を超えるため,操作に失敗しました。 不要なLDEVのALUA適用状態を無効にしてから,再操作してください。
KAIC08710-E 指定したストレージシステムのマイクロコードのバージョン"<マイクロコードのバージョン>"では,iSCSIターゲットに設定した項目("<パラメーター名>")をサポートしていません。 ストレージシステムのマイクロコードのバージョンを確認してください。
KAIC08711-E 指定したホストグループはすでにALUAパス優先度"<アトリビュート値(Active/Optimized, Active/Non-Optimized)>"として設定されているため,操作できません。 ホストグループの指定を見直してください。
KAIC08712-E 作成するホストグループ(ポートID="<ポートID>",ドメインID="<ドメインID>")にパスが追加されていないため,ALUAパス優先度を設定できません。 パスを設定してから,再操作してください。
KAIC08713-E ペアがSplitまたはSuspend状態でないため要求が拒否されました。 ペア状態を確認してください。
KAIC08714-E 指定したボリューム(デバイス番号=\"<ボリュームのdevnum>\")はメインフレームのボリュームのため,ALUAを設定できません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08715-E ALUAが設定されているボリュームの属するホストストレージドメインの数が上限値(<1ストレージシステムでボリュームにALUAを設定できるホストストレージドメイン数>)に達したため,この操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08716-E iSCSIポートに属しているホストストレージドメインが使用されているため,この操作はできません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08717-E 指定したLdevにはすでにALUAが設定されているため,コマンドを実行できません。 Ldevの指定を見直してください。
KAIC08718-E 指定したLdevにはALUAが設定されていないため,コマンドを実行できません。 Ldevの指定を見直してください。
KAIC08719-E 外部ボリュームのT10 PIを有効にできません。 リクエストを見直してから,再実行してください。
KAIC08720-E ボリューム(<デバイス番号>)はT10 PIが有効のため,指定した操作はできません。 ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08721-E ボリューム(<デバイス番号>)はT10 PIが有効のため,T10 PIモードが無効なポートとのパスを設定できません。 ボリュームとポートの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08722-E リクエストが実行できません。指定した正ボリュームと副ボリュームのT10 PIが一致していません。 正ボリュームと副ボリュームには,T10 PIが同じボリュームを指定してください。
KAIC08723-E リクエストが実行できません。指定したソースボリュームとターゲットボリュームのT10 PIが一致していません。 ソースボリュームとターゲットボリュームには,T10-PI属性が同じボリュームを指定してください。
KAIC08724-E 指定したポート(ポートID=<ポートID>)は,リソースグループ(名前="<リソースグループ名>")に所属しているため,操作できません。リソースグループ(名前="<リソースグループ名>")に所属しているリソースはストレージシステムで予約されています。指定するポートを見直してから,操作し直してください。 ポートの指定を見直してから,操作し直してください。
KAIC08725-E 指定したホストグループ番号(ポートID=<ポートID>, ドメインID=<ドメインID>)は,リソースグループ(名前="<リソースグループ名>")に所属しているため,操作できません。リソースグループ(名前="<リソースグループ名>")に所属しているリソースはストレージシステムで予約されています。指定するホストグループ番号を見直してから,操作し直してください。 ホストグループの指定を見直してから,操作し直してください。
KAIC08726-E 指定したLDEV ID(<デバイス番号>)は,リソースグループ(名前="<リソースグループ名>")に所属しているため,操作できません。リソースグループ(名前="<リソースグループ名>")に所属しているリソースはストレージシステムで予約されています。指定するLDEV IDを見直してから,操作し直してください。 LDEV IDの指定を見直してから,操作し直してください。
KAIC08727-E 指定した仮想LDEV(デバイス番号=<デバイス番号>)は,リソースグループ(名前="<リソースグループ名>")に所属しているため,操作できません。リソースグループ(名前="<リソースグループ名>")に所属しているリソースはストレージシステムで予約されています。指定する仮想LDEVを見直してから,操作し直してください。 仮想LDEVの指定を見直してから,操作し直してください。
KAIC08728-E リソースグループ(名前=<リソースグループID>)は,ストレージシステムで予約されているため,操作できません。 リソースグループの指定を見直してから,操作し直してください。
KAIC08729-E ポート種別>ポート(ポートID=<ポートID>)はストレージシステムで予約されているため,操作できません。 ポートの指定を見直してから,操作し直してください。
KAIC08730-E ポート種別>ポートに所属するホストグループ(ポートID=<ポートID>, ドメインID=<ドメインID>)はストレージシステムで予約されているため,操作できません。 ホストグループの指定を見直してから,操作し直してください。
KAIC08731-E ボリュームの予約属性>ボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)は,ストレージシステムで予約されているため,操作できません。 ボリュームの指定を見直してから,操作し直してください。
KAIC08732-E ポートタイプ<ポートタイプ>のポートに対して,ポートロールを変更できません。 ポート指定を見直してください。
KAIC08733-E LU "<デバイス番号>"のボリュームは,ホストモードオプション"<ホストモード>"が有効に設定されているホストグループに属するため,ゼロページ破棄を実行できません。 LUの指定を見直してください。
KAIC08734-E "<アトリビュート名1>"アトリビュートを指定していません。"<アトリビュート名2>"を手動設定にする場合は,"<アトリビュート名1>"アトリビュートの指定が必要です。 "<アトリビュート名1>"を指定してから,再実行してください。
KAIC08751-E データダイレクトマップ属性またはプール専用属性が有効な外部ボリュームは指定できません。 ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08752-E データダイレクトマップ属性が有効な<PP名(Dynamic Provisioning)>のプールは指定できません。 プールの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08754-E データダイレクトマップ属性が有効な<PP名(Dynamic Provisioning)>のボリュームは指定できません。 ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08755-E 指定した装置間ではデータダイレクトマップ属性が有効な<PP名(Dynamic Provisioning)>のボリュームをペアボリュームに指定できません。 ボリュームの指定を見直してから,再実行してください。
KAIC08761-E 指定したボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)は<PP名>ペアの<P-VOL>ではないため,この操作はできません。モニタリング情報を再度取得してから再実行してください。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08762-E 指定したオプション(<オプション名>)は複数のプールを指定できません。指定を見直したあと,再実行してください。 指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08763-E 指定したボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)はモニタリング情報の取得元のP-VOLとペアではないため,この操作はできません。ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08764-E 指定したボリューム(デバイス番号=<デバイス番号>)はオープンボリュームまたはメインフレームボリュームではないため,操作できません。 ボリュームの指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08771-E 指定したストレージシステム"<ストレージシステム名>"のマイクロコードのバージョンでは,"<ファミリー名>”の仮想ストレージマシンの作成はサポートしていません。 マイクロコードをバージョンアップしたあと,再実行してください。
KAIC08772-E 指定した移行先のポート("<移行先のポートのDisplayname>")の属性がTargetまたはBidirectionalではありません。ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。 ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08773-E 指定した移行先のポート("<移行先のポートのDisplayname>")の属性がExternalまたはBidirectionalではありません。ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。 ポートの属性の指定を見直したあと,再実行してください。
KAIC08774-E "<エレメント名>"エレメントのパラメーターが不足しています。次のどれかのアトリビュートを指定してください。:"<アトリビュート名1>","<アトリビュート名2>","<アトリビュート名3>","<アトリビュート名4>","<アトリビュート名5>" パラメーターを指定し直したあと,再実行してください。
KAIC08775-E 指定したボリュームは<dedupe and compression>が有効なためフォーマットできません。<Hitachi Device Manager - Storage Navigator>を使用してフォーマットしてください。 Hitachi Device Manager - Storage Navigator>を使用してフォーマットしてください。
KAIC08776-E 指定したボリュームは<dedupe and compression>が有効なため削除できません。<Hitachi Device Manager - Storage Navigator>を使用して削除してください。 Hitachi Device Manager - Storage Navigator>を使用して削除してください。
KAIC08777-E 指定したプールは重複排除機能が有効なため削除できません。<Hitachi Device Manager - Storage Navigator>を使用して削除してください。 Hitachi Device Manager - Storage Navigator>を使用して削除してください。
KAIC08778-E 指定したボリュームは重複排除用システムデータボリュームのためフォーマットできません。<Hitachi Device Manager - Storage Navigator>を使用してフォーマットしてください。 Hitachi Device Manager - Storage Navigator>を使用してフォーマットしてください。
KAIC08800-E 性能情報の初期化に内部エラーが発生しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08801-E 性能情報の初期化に失敗しました。設定ファイル"<設定ファイル名>"が不正である,または読み込めません。 以下を確認し,再実行してください。
  • 設定ファイルの存在を確認してください。
  • 設定ファイルのアクセス権限を確認してください。
  • 設定ファイルの内容を確認してください。
同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08802-E 性能情報の初期化に予期しないエラーが発生しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08803-E Tuning Managerへの接続に失敗しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>", プロトコル:"<プロトコル>", ポート番号:"<接続先のポート番号>" 次のことを確認したあと,再実行してください。
  • Tuning Managerが起動していること。
  • Device Manager, Tuning ManagerとAgentの時間差が5分以内であること。
  • ストレージシステムまたはTuning Managerの構成変更をしたあと,ストレージシステムをリフレッシュしていること。
  • htnm.server.n.hostで指定したアクセス先のTuning Managerサーバのホスト名が正しく名前解決できること。
  • htnm.server.n.protocolで設定したプロトコルがサポートされていること。
  • htnm.server.n.portで設定したポート番号に誤りがないこと。
  • Tuning Managerのjava.policyファイルを設定している場合,java.policyファイルの設定内容に誤りがないこと。
  • ファイアウォール環境で運用するためのポート設定に誤りがないこと。
  • 接続先のTuning ManagerがDevice Managerと接続をサポートしているバージョンであること。
Device Managerのマニュアルを参照して,性能情報を表示するために必要な設定を見直してください。
同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08804-E Tuning Manager の管理サーバのIPアドレスとして指定した値"<IPアドレス>"が正しいアドレス形式ではありません。IPv4アドレスを指定してください。 Tuning Manager の管理サーバのIPアドレスは,IPv4アドレスを指定してください。
KAIC08805-E Tuning Managerへの接続で予期しないエラーが発生しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>",プロトコル:"<プロトコル>", ポート番号:"<接続先のポート番号>" 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08806-E Tuning ManagerからTuning Manager側のエージェントへの接続で,認証に失敗しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>",プロトコル:"<プロトコル>", ポート番号:"<接続先のポート番号>" ユーザーを追加したりパスワードを変更したりした場合は,Tuning Managerでjpcprauthコマンドを実行して,認証キーを作成してください。jpcprauthコマンドについては,Tuning Managerのマニュアルを参照してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08807-E Tuning Managerへの接続に失敗しました。Device Managerまたは接続先のTuning Managerが機能をサポートしていません。ホスト名:"<接続先のホスト名>" Device Managerのマニュアルを参照して,Tuning ManagerおよびDevice Managerのサポートバージョンを確認してください。
KAIC08808-E 性能情報の取得に失敗しました。Tuning Managerにエージェントが登録されていないか,エージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンをサポートしていません。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 次のことを確認したあと,再実行してください。
  • Tuning Managerにエージェントが登録されていることを確認してください。
  • Tuning Managerのマニュアルを参照し,Device Managerが性能情報の取得対象とするエージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンを確認してください。
KAIC08809-E 性能情報の取得中に予期しないエラーが発生しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>",プロトコル:"<プロトコル>", ポート番号:"<接続先のポート番号>" 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08810-E 性能情報を取得できません。Device Managerのデータベースにアクセスできません。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08811-E Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視していないか、指定した期間"<指定した期間>"の性能情報がありません。ホスト名:"<接続先のホスト名>", エージェント名:"<接続先のエージェント名>" 次の対処をしたあと,再実行してください。
  • Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認してください。
  • 性能情報が取得された期間をTuning Managerから確認し,期間を指定し直す。
KAIC08812-E 性能情報を取得できません。Tuning Managerからエージェントに接続できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェント名:"<接続先のエージェント名>" 次の対処をしたあと,再実行してください。
  • Tuning Managerとエージェント間のネットワークの設定または状態を見直してください。
  • エージェントの環境を見直してください。
必要に応じて,Tuning Managerのマニュアルを参照してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08813-E 性能情報の取得中にTuning Managerでメモリー不足が発生しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>" Tuning Managerで次の対処をしたあと,再実行してください。
  • 使用していないアプリケーションおよびウィンドウを閉じて,メモリーを確保する。
  • 性能情報の取得間隔を短くする。
  • 同時に取得する性能情報の数を減らす。
  • 設定ファイル(config.xml)のblockTransferMode にtrue が指定されていることを確認する。
必要に応じて,Tuning Managerのマニュアルを参照してください。
同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08814-E 性能情報の取得に失敗しました。 Device Managerは,バージョン <バージョン> のPerformance Advisorをサポートしていません。 Performance Advisorと連携して性能情報を取得する場合は,バージョン 5.0.0 以上のPerformance Advisorを使用してください。
KAIC08815-E 性能情報の取得に失敗しました。 Performance Advisor サーバとの接続に失敗しました。 Performance Advisor CLUIとPerformance Advisor サーバ間の接続状態を確認してください。
KAIC08816-E 性能情報の取得に失敗しました。 Performance Advisor CLUIのコマンドを実行できません。 次のことを確認してください。
  • Performance Advisor CLUIが正しくインストールされていること。
  • hppa.properties プロパティのhppa.CLIClientPathに指定した Performance Advisor CLUIのインストール先のパスが正しいこと。
KAIC08817-E 性能情報の取得に失敗しました。 Performance Advisorでエラーが発生しました。Performance Advisor サーバが正しく動作していないおそれがあります。 次のことを確認し,再実行してください。
  • Performance Advisor サーバが正しく動作していること。
  • Performance Advisor CLUIを使ってコマンドが正しく実行できること。
問題が発生している場合は,Performance Advisorのマニュアルを参照して,対処してください。
同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08818-E 性能情報の取得中に内部エラーが発生しました。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08819-E 性能情報を取得するための設定に誤りがあります。 tuningmanager.propertiesファイルのhtnm.serversプロパティに指定した値が正しいか確認したあと,再度実行してください。
KAIC08820-E Performance Advisorからの応答がありません。 Performance Advisor サーバが正しく動作していないおそれがあります。 次のことを確認し,再実行してください。
  • Performance Advisor サーバが正しく動作していること。
  • Performance Advisor CLUIを使ってコマンドが正しく実行できること。
問題が発生している場合は,Performance Advisorのマニュアルを参照して,対処してください。
同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08821-E Tuning Managerとの通信でタイムアウトが発生しました。ネットワークに障害が発生しているか,一時的にTuning Managerのサーバの負荷が高くなっているおそれがあります。しばらくしてから,再度操作を実行してください。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 次の対処を行ってください。
  • Tuning ManagerおよびTuning Managerのサービスが起動していることを確認してください。
  • 必要に応じてTuning ManagerおよびTuning Managerのサービスを再起動してください。
  • config.xmlファイルにownHostパラメータを設定している場合,IPv4のアドレスもしくは名前解決ができるホスト名が設定されていることを確認してください。
  • config.xmlファイルにownHostLoopbackパラメータまたはallowHostsパラメータを設定している場合,設定が正しいか見直してください。
  • Device ManagerとTuning Managerを同じサーバにインストールした環境でjava.policyファイルを設定している場合, config.xmlファイルのownHostパラメータに”localhost”が設定されていることを確認してください。
  • しばらくしてから,再度操作を実行してください。
同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08822-E 指定したストレージシステムを,Tuning Managerが監視していません。 指定したストレージシステムを,Tuning Managerが監視しているか確認したあと,再実行してください。
KAIC08823-E 性能情報の取得に失敗しました。他のプロセスが性能情報を取得中です。しばらく時間をおいたあと,操作を再実行してください。 しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08824-E 性能情報の取得に失敗しました。 Performance Advisorでエラーが発生しました。一時的にPerformance Advisorとの通信ができない状態となっているおそれがあります。しばらく待ってから再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。 一時的にPerformance Advisorとの通信ができない状態となっているおそれがあります。しばらく待ってから再実行してください。同じエラーが発生する場合は,原因究明と問題の解決に詳細な調査が必要です。
障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08825-E Tuning Managerから情報を取得できません。 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08826-E 性能情報を取得できません。Tuning Managerとエージェントの通信中に予期しないエラーが発生しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェント名:"<接続先のエージェント名>" 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08827-E Tuning Managerから情報を取得できません。設定ファイル"<設定ファイル名>"が不正である,または読み込めません。 以下を確認し,再実行してください。
  • 設定ファイルの存在を確認してください。
  • 設定ファイルのアクセス権限を確認してください。
  • 設定ファイルの内容を確認してください。
同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08828-E Tuning Managerから情報を取得できません。Tuning Managerとエージェントの通信中に予期しないエラーが発生しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェント名:"<接続先のエージェント名>" 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08829-E Tuning Managerから情報を取得できません。他のプロセスが情報を取得中です。しばらく時間をおいたあと,操作を再実行してください。 しばらくしてから,再度操作を実行してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08830-E Tuning Managerから情報を取得できません。Tuning Managerにエージェントが接続されていないか,エージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンをサポートしていません。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 次のことを確認したあと,再実行してください。
  • Tuning Managerにエージェントが登録されていることを確認してください。
  • Tuning Managerのマニュアルを参照し,Device Managerが情報の取得対象とするエージェントおよびエージェントのデータモデルバージョンを確認してください。
KAIC08831-E Tuning Managerから情報を取得できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>",プロトコル:"<プロトコル>",ポート番号:"<接続先のポート番号>" 原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08832-E Tuning Managerから情報を取得できません。Tuning Managerからエージェントに接続できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>", エージェント名:"<接続先のエージェント名>" 次の対処をしたあと,再実行してください。
  • Tuning Managerとエージェント間のネットワークの設定または状態を見直してください。
  • エージェントの環境を見直してください。
必要に応じて,Tuning Managerのマニュアルを参照してください。同じエラーが発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08833-E Tuning Managerからの情報取得中にTuning Managerでメモリー不足が発生しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>" Tuning Managerで次の対処をしたあと,再実行してください。
  • 設定ファイル(config.xml)のblockTransferMode にtrue が指定されていることを確認する。
必要に応じて,Tuning Managerのマニュアルを参照してください。
同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08834-E Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視していないか,エージェントに情報がありません。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェント名:"<接続先のエージェント名>" Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認した後,再実行してください。
KAIC08835-E Tuning Managerが対象ストレージシステム(<ストレージシステム名>)を監視していないか,エージェントに情報がありません。 Tuning Managerが対象ストレージシステムを監視しているか確認した後,再実行してください。
KAIC08836-E Tuning Managerから情報を取得できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>", エージェント名:"<接続先のエージェント名>",レコード名"<取得できなかったレコード名一覧>" Tuning Managerのエージェントの状態を確認してください。
KAIC08837-E Tuning Managerから情報を取得できませんでした。Tuning Managerエージェントがビジー状態です。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェント名"<接続先のエージェント名>" Tuning Managerエージェントの状態を確認し,ビジーでないタイミングで再度実行してください。
KAIC08838-E ホストの同期に成功しましたが、ホストの構成情報は取得していません。ホストの構成情報を取得するには、手動でホストを更新してください。 (ホスト名 = <ホスト名>) -
KAIC08839-E 指定したストレージシステムを,Performance Advisorが監視していません。 指定したストレージシステムを,Performance Advisorが監視しているか確認したあと,再実行してください。
KAIC08840-E Device Managerサーバが停止されたため,処理を実行できません。 Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC08841-E Tuning Managerからの情報取得中に,内部エラーが発生しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 繰り返し問題が発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08842-E Tuning Managerへ接続できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>",プロトコル:"<プロトコル>",ポート番号:"<接続先のポート番号>" 次のことを確認したあと,再実行してください。
  • Tuning ManagerおよびTuning Managerのサービスが起動していること 。
  • ストレージシステムまたはTuning Managerの構成を変更したあと,ストレージシステムをリフレッシュしていること。
  • htnm.server.n.hostで設定したTuning Managerサーバの名前解決が正しくできること。
  • htnm.server.n.protocolで設定したプロトコルがTuning Managerで使用しているプロトコルと一致していること。
  • htnm.server.n.portで設定したポート番号とTuning Managerで使用しているポート番号が一致していること。
  • htnm.server.n.portで設定したポート番号がTuning Managerサーバで,ファイアウォールの例外として登録されていること。
性能情報を表示するために必要な設定を見直してください。同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08843-E Tuning Managerとの通信でタイムアウトが発生しました。ネットワークに障害が発生しているか,一時的にTuning Managerのサーバの負荷が高くなっているおそれがあります。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 次の対処をしたあと,しばらくしてから再実行してください。
  • ネットワークの状態を確認し,Tuning Managerと通信できるか確認してください。
  • Tuning Managerサービスが起動していることを確認してください。
  • 必要に応じてTuning ManagerおよびTuning Managerのサービスを再起動してください。
  • 性能問題特定ウィザードの各画面で,リソース情報を表示する表の「1ページの行数」を30に設定してください。
  • 性能問題特定ウィザードの[2. 対象選択]で,分析対象期間を現在より短くしてください。
同じエラーが発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08844-E Tuning Managerから情報が取得できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 繰り返し問題が発生する場合,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08845-E Tuning Managerのシステム環境が誤っています。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 繰り返し問題が発生する場合,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08846-E Tuning Managerに有効なライセンスが登録されていません。ホスト名:"<接続先のホスト名>" Tuning Managerのサーバ管理者に連絡し,有効なライセンスを登録してください。
KAIC08847-E Tuning Managerへの接続で,認証できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>" アカウント,権限が有効か見直して再実行してください。繰り返し問題が発生する場合,原因究明と問題の解決には,詳細な調査が必要です。障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08848-E Tuning Managerへの接続で,予期しないエラーによって認証できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>" しばらくしてから,再実行してください。再度エラーが発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08849-E Tuning Managerでデータベースへのアクセス中にエラーが発生しました。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 繰り返し問題が発生する場合,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08850-E Tuning Managerから情報を取得できません。Tuning Managerからエージェントに接続できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェントのホスト名:"<接続先のエージェントのホスト名>",エージェント名:"<接続先のエージェント名>" 次の対処をしたあと,再実行してください。
  • ストレージシステムをリフレッシュして最新の状態にしてください。
  • Tuning Managerにエージェントが登録されていることを確認してください。
  • Tuning Managerとエージェント間のネットワークの設定または状態を見直してください。
  • エージェントのサポートバージョンを確認してください。
  • エージェントの稼働状況を確認してください。
繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08851-E Tuning Managerから情報を取得できません。エージェントホストへのリクエストが集中しています。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェントのホスト名:"<接続先のエージェントのホスト名>",エージェント名:"<接続先のエージェント名>" しばらくしてから,再実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08852-E Tuning Managerからの情報取得でエラーが発生しました。接続先のTuning Managerが機能をサポートしていないか,Tuning Manager server REST APIコンポーネントサービスが起動していません。ホスト名:"<接続先のホスト名>" 次の対処をしたあと,再実行してください。
  • Tuning Manager API機能をサポートしているバージョンのTuning Managerを使用する。
  • Tuning Manager server REST APIコンポーネントサービスを起動する。
繰り返し問題が発生する場合は,障害情報を収集し,障害対応窓口に連絡してください。
KAIC08853-E Tuning Managerから情報を取得できません。Tuning Managerからエージェントに接続できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェントのホスト名:"<接続先のエージェントのホスト名>",エージェント名:"<接続先のエージェント名>" 次の対処をしたあと,再実行してください。
  • ストレージシステムをリフレッシュして最新の状態にしてください。
  • Tuning Managerにエージェントが登録されていることを確認してください。
繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08854-E Tuning Managerへ接続できません。接続先のTuning ManagerはDevice Managerがサポートしていないバージョンのおそれがあります。ホスト名:"<接続先のホスト名>" Tuning Managerのサポートバージョンを確認してください。
KAIC08855-E Tuning Managerへの接続で,認証できません。セッションが無効です。ホスト名:"<接続先のホスト名>" ログインし直して再実行してください。
KAIC08856-E Tuning Managerエージェントの初期化が完了していないため,情報を取得できません。ホスト名:"<接続先のホスト名>",エージェントのホスト名:"<接続先のエージェントのホスト名>",エージェント名:"<接続先のエージェント名>" しばらくしてから,再実行してください。繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08857-E 入力値が不正です。 -
KAIC08858-E 定義したTargetまたはNoticeまたはTriggerがDefinitionで使用されていません。定義種別:"<defType>", ID:"<unused-id>" -
KAIC08859-E 指定したアラート定義はすでに存在します。アラート定義名:"<alert definition name>" -
KAIC08860-E 未知のターゲットを監視しているインスタンスを検知しました。ホスト名 = "<hostname>", インスタンス名="<instance name>", ターゲット名="<target type>" Device Managerサーバを最新のバージョンに入れ替えてください。
KAIC08861-E 範囲外の値が指定されています。変数名="<element>", 最小値="<minimum>", 最大値="<maximum>" -
KAIC08863-E 不正な値が指定されています。変数名="<element>", 値="<value>" -
KAIC08865-E 範囲外の文字列の長さが指定されています。変数名="<element>", 値="<value>", 最小値="<minimum-length>", 最大値="<max-length>" -
KAIC08867-E 必要な要素が存在していません。変数名="<element>" -
KAIC08869-E 不正なIDが指定されています。definitionId="<definitionId>", id="<id>" -
KAIC08871-E フォーマットが不正です。 -
KAIC08873-E Tuning Managerエージェントとの通信でエラーが発生しました。httpコード="<httpcode>", ホスト名="<hostname>",プロトコル="<protocol>", ポート番号="<portnumber>" -
KAIC08874-E Tuning Managerエージェントが起動しているか確認してください。また、Device ManagerからTuning Managerエージェントが通信できるか確認してください。 -
KAIC08875-E Tuning Managerエージェントとの通信中に,内部エラーが発生しました。httpコード="<httpcode>", ホスト名="<hostname>",プロトコル="<protocol>", ポート番号="<portnumber>" -
KAIC08876-E 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。 -
KAIC08877-E データベースアクセス時にエラーが発生しました。 -
KAIC08878-E Device Managerサーバが起動していることを確認してください。 -
KAIC08879-E Tuning Managerエージェントとの通信でタイムアウトが発生しました。ホスト名="<hostname>",プロトコル="<protocol>", ポート番号="<portnumber>" -
KAIC08880-E ネットワークに障害が発生しているか,一時的にTuning Managerのサーバの負荷が高くなっているおそれがあります。 -
KAIC08881-E Tuning Managerエージェントのインスタンスが存在しません。ホスト名 = "<hostname>", エージェント種別="<agenttype>", インスタンス名="<instancename>" 次の対処をしたあと,再実行してください。
  • ストレージシステムをリフレッシュして最新の状態にしてください。
繰り返し問題が発生する場合は,Tuning Managerのサーバ管理者に連絡してください。
KAIC08882-E Tuning ManagerエージェントがHybrid Storeモードではありません。ホスト名 = "<hostname>", エージェント種別="<agenttype>" -
KAIC08884-E 既に同名のアラート定義が存在します。 -
KAIC08885-E 存在しないフィールド名が指定されています。 -
KAIC08886-E Device Manager ServerとTuning Manager Agentのアラート定義が不一致です。 -
KAIC08887-E 存在しないキー名が指定されています。 -
KAIC08888-E リクエストが不正です。詳細情報: "<detail>" 詳細情報をもとにリクエストを修正して,再実行してください。
KAIC08911-E 指定されたアラートが存在しません。 -
KAIC08912-E アラート名を確認してください。 -
KAIC08913-E 一つのTuning Managerエージェントインスタンスで監視できる条件数を超えています。変数名 = "<上限を超えている要素名>", 設定値 = "<設定値>", 上限値 = "<上限値>" 対象のインスタンスの監視に利用しているアラート定義を見直し,定義を修正・削除してください。定義を見直したあと,再度実行してください。
KAIC08914-E ホスト"<ホスト名>"のTuning Managerエージェント"<エージェント名>"からデータを取得中にタイムアウトが発生しました。 Device ManagerサーバとTuning Managerサーバ間,Tuning ManagerサーバとTuning Managerサーバが認識している全てのAgent for RAIDホスト間が双方向通信できるようにする必要があります。
次のことを確認してください。
  • 上記の通信において双方向通信するためにファイアウォール等の設定が適切に行われていること。
  • 上記の通信において相互にホスト名が名前解決できること。
  • Device Managerのconfig.xmlファイルにownHostパラメータを設定している場合,設定したホスト名またはIPアドレスでTuning Managerサーバから通信ができること。
KAIC09000-E 特定不能なエラーが発生しました。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09001-E "<CIMクラス名>" クラスに対する "<メソッド名>" メソッドはサポートされていません。 ほかのオペレーションを使用してください。サポートしているはずのオペレーションを使用された場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09002-E 内部エラーが発生しました。"<クラス名>" クラスが見つかりません。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09003-E 内部エラーが発生しました。"<スタックトレース>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09004-E 内部エラーが発生しました。アクセスコントロールリストのユーザーテーブルが空です。 サーバの ACL users を確認してください。
KAIC09005-E 内部エラーが発生しました。アクセスコントロールリストの規則テーブルが空です。 サーバの ACL rules を確認してください。
KAIC09006-E CIM-WBEM Service 認証できませんでした。ユーザー:"<ユーザー名>" ユーザー名とパスワードを確認して再び実行してください。
KAIC09007-E CIM-WBEM Service で操作を拒否しました。ユーザー:"<ユーザー名>",write要求:"<書き込み権限を必要とするリクエストであったか否か>" ユーザー名とパスワード,ユーザー権限を確認して再び実行してください。
KAIC09008-E CIM-WBEM Service でユーザー認証できませんでした。ユーザー:"<ユーザー名>",write要求:"<書き込み権限を必要とするリクエストであったか否か>" ユーザー名とパスワード,ユーザー権限を確認して再び実行してください。
KAIC09009-E CIM-WBEM Service でオペレーション "<オペレーション名>" に失敗しました。 直前の関連するメッセージに従ってください。関連するメッセージが見つからない場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09011-E インスタンス生成に失敗しました。Class:"<CIMクラス名>",Key:"<キープロパティ(複数)>","<スタックトレース>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09012-E オブジェクトパス生成に失敗しました。Class:"<CIMクラス名>",Key:"<キープロパティ(複数)>","<スタックトレース>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09013-E 不正なWQLです。Property:"<プロパティ名>",Operator:"<オペレータ(数値)>",Value:"<>" 指定したWQL,またはオブジェクトパスを確認後,再び実行してください。
KAIC09014-E サポートしていないWQLです。Property:"<プロパティ名>",Operator:"<オペレータ(数値)>",Value:"<>" 指定したWQL,またはオブジェクトパスを確認後,再び実行してください。
KAIC09015-E 当アソシエーションで関係づけられていません。Source(Class:"<Source CIMクラス名>",Role:"<Source role>")と Result(Class:"<Result CIMクラス名>",Role:"<Result role>") 対処の必要はありません。
KAIC09016-E 当アソシエーションの結果クラスとしてサポートされていません。"<クラス名>" 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09017-E オブジェクトパスのキープロパティが不正です。"<キープロパティ名>" 指定したオブジェクトパスを確認後,再び実行してください。
KAIC09018-E クラス名が特定できませんでした。ObjectPath:"<ObjectPath>" 指定したオブジェクトパスを確認後,再び実行してください。
KAIC09019-E 不正なWQLです。wql:"<WQL>" 指定したWQL,またはオブジェクトパスを確認後,再び実行してください。
KAIC09020-E 不正なクラスです。class:"<クラス名>" 指定したオブジェクトパスを確認後,再び実行してください。
KAIC09021-E 不正なプロパティです。Property:"<プロパティ名>" value:"<>" 指定したWQL,またはオブジェクトパスを確認後,再び実行してください。
KAIC09022-E パラメータのRoleが不正です。"<Role>" 指定したRoleを確認後,再び実行してください。
KAIC09023-E パラメータが不正です。ResultClassを指定しない場合,PropertyListは指定できません。 ResultClassを指定するか,PropertyListの指定をなくしてください。
KAIC09024-E 不正な引数の型です。"<引数の型>" 引数の型を確認後,再び実行してください。
KAIC09025-E 内部エラーが発生しました。"<オブジェクト名>" が null です。 顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09026-E 存在しないインスタンスです。ObjectPath:"<ObjectPath>" 指定したオブジェクトパスを確認後,再び実行してください。
KAIC09027-E CIM-WBEM Service オペレーション "<オペレーション名>" において,ストレージシステムからのデータ取得に失敗しました。 直前の関連するメッセージに従ってください。関連するメッセージが見つからない場合は顧客問い合わせ窓口に連絡してください。
KAIC09028-E "<Device Managerエラーコード>","<ストレージAPIのエラーコード>","<ストレージAPIのエラーコード>","<ストレージAPIの詳細情報>" サーバ管理者に連絡してください。
KAIC09029-E "<Device Managerエラーコード>","<ストレージAPIのエラーコード>","<ストレージAPIのエラーコード>","<ストレージAPIの詳細情報>" サーバ管理者に連絡してください。
KAIC09100-E CIM-WBEM Serviceの初期化に失敗しました。: 不正なHTTP port 番号 "<ポート番号>" が指定されました。 "server.properties"の値を確認した後,サービスを再起動してください。
KAIC09101-E CIM-WBEM Serviceの初期化に失敗しました。: 不正なHTTPS port 番号 "<ポート番号>" が指定されました。 "server.properties"の値を確認した後,サービスを再起動してください。
KAIC09114-E CIM-WBEM Serviceをポート番号 "<ポート番号>" で起動できませんでした。 CIM-WBEM Serviceが使用するポート番号と同一のポートを使用するサービスを停止した後,Device Managerサーバを再起動してください。
KAIC09501-E SLP API処理中にエラーが発生しました。SLPエラー番号: "<SLPエラー番号>",エラー詳細: "<エラー詳細>" SLPデーモンが動作中かどうか確認してください。動作中でなければSLPデーモンを起動し,Device Managerサーバを再起動してください。すでに動作中にもかかわらずこのエラーが発生するようであれば顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

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