変更内容

次のマニュアルを統合し，マニュアル名を「EUR 帳票出力 リファレンス EUR Server編」に変更しました。

• EUR 帳票出力 リファレンス EUR Server編(Windows(R)用)

• EUR 帳票出力 リファレンス EUR Server編(UNIX(R)用)

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EUR Server Standard，EUR Server Enterprise，EUR Server - Cipher optionの適用OSに，次のOSを追加しました。

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 8 (64-bit x86_64)

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次に示す項目の説明に，UNIX版のEURサーバ製品に関する注意事項を追加しました。

• eurpmcコマンドの/encfilekeyオプション

• ActiveX起動部品のEncryptionFileKeyプロパティ

• Java起動部品のsetEncryptionFileKeyメソッド

• COBOL起動部品のOutputEPFReport関数，OutputPDFReport関数，OutputXLSXReport関数，PrintReport関数，およびPrintReport2関数のENCRYPTIONFILEKEYパラメタ

1.2.2，1.3.1，1.3.2，1.3.3，1.3.6，1.3.7，6.2.2，6.4，8.2.2，8.4，10.3

プリンタ定義ファイルのPDFエントリのキーワードに，CODE128PARAM（CODE128バーコードのバーコード補正情報）を追加しました。

11.5.3

次に示す項目の説明に，個人番号管理サービス連携機能に関する注意事項を追加しました。

• 帳票出力定義ファイル

• 環境変数EURPS_MMS_CONNECT_INFO_FILE

• 環境変数EURPS_MMS_FILEPATH

• 環境変数EURPS_MMS_LOGDETAIL

• 環境変数EURPS_MMS_NOTMATCH_ERROR

• 環境変数EURPS_MMS_LIBRARY_PATH

• 環境変数EURPS_MMS_PROFILE_PATH

11.15.1，11.15.2，15.3.1(1)，15.3.52，15.3.53，15.3.54，15.3.55，15.3.56，15.3.57

環境変数EURPS_PRINTERINFPATHの指定を省略した場合のフォルダの読み込み順の説明について，UNIX／Linux環境のときのパスの記述を変更しました。

15.3.30