JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 連携ガイド
目次
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 JP1/AJS3と他製品との連携機能
2. メールシステムとの連携
2.1 メールシステムとの連携の概要
2.1.1 メール受信の概要
2.1.2 メール受信時の動作の概要
2.1.3 メール送信の概要
2.2 メールシステム連携のセットアップ(WindowsホストでOutlookを使用しない場合)
2.2.1 メールシステム連携の前提プログラム
2.2.2 メールシステム連携のセットアップ手順
2.2.3 メールシステム連携のための環境設定を解除する
2.2.4 メールシステム連携時の注意事項
2.3 メールシステム連携のセットアップ(WindowsホストでOutlookを使用する場合)
2.3.1 メールシステム連携の前提プログラム
2.3.2 メールシステム連携のセットアップ手順
2.3.3 プロファイルを作成する
2.3.4 メールシステム連携のための環境設定をする
2.3.5 Outlookを起動して運用する場合の設定
2.3.6 メールシステム連携機能の起動と終了
2.3.7 メールシステム連携のための環境設定を解除する
2.3.8 メールシステム連携時の注意事項
2.4 メールシステム連携のセットアップ(UNIXホストの場合)
2.4.1 メール受信監視ジョブとメールユーザー
2.4.2 メール受信監視ジョブのための環境設定をする
2.4.3 メール配信機能をセットアップする
2.4.4 メールシステム連携機能の起動と終了
2.4.5 メールシステム連携時の注意事項
2.5 メールフィルターアプリケーションの仕様
2.5.1 メールフィルターアプリケーションの仕様
2.5.2 文字コード変換に関する仕様
2.5.3 MIMEなどのデコードに関する仕様
2.5.4 メールフィルターアプリケーションのサンプルシェルスクリプト
2.5.5 メールフィルターアプリケーションのセットアップ
2.6 メール受信監視ジョブの定義
2.6.1 メール受信監視ジョブの定義方法
2.6.2 受信するメールの形式
2.6.3 メール受信監視ジョブのリストファイル(Windows限定)
2.6.4 受信リストファイル(UNIX限定)
2.6.5 メール受信監視ジョブ定義時の注意事項
2.7 メール送信ジョブの定義
2.7.1 メール送信ジョブの定義方法
2.7.2 送信するメールの形式
2.7.3 送信する添付ファイルのリスト(Windows限定)
2.7.4 メール送信時の注意事項(WindowsホストでOutlookを使用しない場合限定)
2.7.5 メール送信時の注意事項(WindowsでOutlookを使用する場合限定)
2.7.6 メール送信ジョブ定義時の注意事項
3. JP1/Power Monitorとの連携
3.1 JP1/Power Monitor連携の概要
3.2 JP1/Power Monitor連携時のセットアップ
3.2.1 ローカル電源制御を実行する場合のセットアップ
3.2.2 リモート電源制御を実行する場合のセットアップ
3.3 電源制御ジョブの定義
3.3.1 ローカル電源制御ジョブの定義
3.3.2 リモート電源制御ジョブの定義
3.4 ホストの電源制御を定期的に実行するための定義例
3.4.1 自ホストの電源制御を定期的に実行する
3.4.2 他ホストの電源制御を定期的に実行する
3.5 JP1/Power Monitor連携の注意事項
3.5.1 電源制御ジョブ実行時の注意事項
3.5.2 JP1/Power Monitorでホストを終了させる場合の注意事項
4. カスタムジョブ
4.1 カスタムジョブの概要
4.1.1 標準カスタムジョブ
4.1.2 カスタムPCジョブ・カスタムUNIXジョブ
4.2 標準カスタムジョブの登録
4.3 カスタムPCジョブまたはカスタムUNIXジョブの登録
4.3.1 アイコン用gifファイルの形式
4.4 カスタムジョブに関する注意事項
5. JP1/FTPとの連携
5.1 JP1/FTP連携の概要
5.2 JP1/FTP連携時のセットアップ
5.3 JP1/FTPを使ったファイルの転送
6. ERPシステムとの連携
6.1 ERPシステム連携の概要
6.2 SAPシステム,またはSAP BWシステム連携時のセットアップ
6.3 ERP連携ジョブの定義
7. JP1/OJEを使ったメインフレームとの連携
7.1 JP1/OJEを使ったメインフレームとの連携の概要
7.2 QUEUEジョブまたはサブミットジョブを実行するためのセットアップ
7.2.1 ポート番号を設定する
7.2.2 ユーザー情報を登録する
7.2.3 VOS3のユーザー情報をJP1/AJS3に登録する(JP1/OJE for VOS3限定)
7.3 QUEUEジョブまたはサブミットジョブの実行
8. hp NonStop Serverとの連携(Windows限定)
8.1 hp NonStop Server連携の概要
8.2 hp NonStop Server連携のセットアップ
8.2.1 ポート番号を設定する
8.2.2 ユーザー情報を登録する
8.3 hp NonStop Serverへのジョブ投入
9. JP1/Scriptとの連携
9.1 JP1/Script連携の概要
9.2 JP1/Script連携時のセットアップ
9.3 スクリプトファイルの実行
10. JP1/IMおよびJP1/IM2を使った監視
10.1 JP1/IMおよびJP1/IM2を使った監視の概要
10.1.1 JP1/IMを使ったJP1/AJS3の監視方法
10.1.2 JP1/IM2を使ったJP1/AJS3の監視方法
10.2 JP1/IM連携時のセットアップ
10.2.1 JP1イベントを出力したジョブをジョブネットモニタに表示するための設定
10.2.2 JP1/IM - Viewの[イベントコンソール]画面からWeb GUI(ジョブポータル)を表示するための設定
10.2.3 JP1/IM - Viewの[イベント詳細]画面にWeb GUI(ジョブポータル)へのハイパーリンクを表示するための設定
10.2.4 JP1/IMの自動アクションによる送信メールにWeb GUI(ジョブポータル)のURLを表示するための設定
10.2.5 JP1/IM連携の対象JP1イベント
10.3 JP1/IM2連携時のセットアップ
10.3.1 JP1/IM2連携時のセットアップ手順
10.3.2 JP1/IM2連携時のアンセットアップ手順
10.4 JP1/IMでのジョブネット監視
10.4.1 [イベントコンソール]画面でJP1イベントを確認する
10.4.2 ジョブネットの実行状況などをアイコンで監視する
10.4.3 JP1/IM - ViewからJP1/AJS3 - Viewを表示する
10.4.4 JP1/IM - ViewからWeb GUI(ジョブポータル)を表示する
10.5 JP1/IM2の提案テンプレートについて
10.5.1 エージェントホスト停止時に影響のあるルートジョブネットを確認する
10.5.2 エージェントホスト停止時に影響のある実行エージェントを確認する
11. JP1/NETM/DMを使った自動配布
11.1 JP1/NETM/DM連携の概要
11.2 JP1/NETM/DM連携時のセットアップ
11.3 自動配布の流れ
11.4 パッケージング
11.5 パッケージの自動配布
11.5.1 JP1/NETM/DMを使って自動配布する(Windowsの場合)
11.5.2 JP1/NETM/DMを使って自動配布する(UNIXの場合)
12. JP1/Advanced Shellとの連携
12.1 JP1/Advanced Shell連携の概要
12.2 JP1/Advanced Shell連携時のセットアップ
12.3 JP1/Advanced Shellのスクリプトファイルの実行
13. JP1/DH - AJEとの連携
13.1 JP1/ DH - AJE連携の概要
13.2 JP1/ DH - AJE連携時のセットアップ
13.3 JP1/ DH - AJEによるデータ送受信の実行
14. JP1/PFMとの連携
14.1 JP1/PFMとの連携の概要
14.2 JP1/PFMとの連携時のセットアップ
14.3 Web GUI(ジョブポータル)からPFM - Web Consoleの画面を起動する手順
付録
付録A HP NNMを使った監視
付録A.1 監視の概要
付録A.2 HP NNM連携時のセットアップ(Windowsホストの場合)
付録A.3 HP NNM連携時のセットアップ(UNIXホストの場合)
付録A.4 SNMPトラップ
付録A.5 MIBオブジェクト(UNIX限定)
付録B HP NNMに通知するイベント
付録C HP NNMとの連携で使用するコマンド
付録C.1 ajsovsetup
付録C.2 ajsovremove
付録C.3 ajsovsymrem
付録C.4 ajsovtrap(UNIX限定)
付録D 各バージョンの変更内容
付録E このマニュアルの参考情報
付録F 用語解説
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