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JP1 Version 13 JP1/Integrated Management 3 - Manager 導入・設計ガイド


付録H.4 下位バージョンのJP1/Baseとの接続性

〈この項の構成〉

(1) JP1/IM - View 13-00からJP1/Base 10-00〜12-50に対してイベント検索した場合の制限事項

JP1/IM - View 13-00からJP1/Base 10-00〜12-50に対してイベント検索した場合の制限事項はありません。

(2) JP1/IM - Manager 13-00からJP1/Base 10-00〜12-50を管理する場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)

表H‒33 JP1/IM - Manager 13-00からJP1/Base 10-00〜12-50を管理する場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)

JP1/Baseのバージョン※1

制限事項※2

1

2

3〜6

7

10-00〜10-50

11-00〜11-10

11-50

12-00

12-10

(凡例) ○:該当する −:該当しない

注※1 検索対象ホストにあるJP1/Baseのバージョンです。

注※2 制限事項の番号は,次の表と対応しています。

表H‒34 制限事項一覧

制限

事項

詳細

1

管理対象ホストのログファイルトラップに対して,次の操作ができない。

  • プロファイル追加

  • プロファイル削除

  • プロセス起動

  • プロセス停止

  • 再起動による反映

  • ファイル送付による反映

2

管理対象ホストのイベントログトラップ動作定義にイベントID,および監視名を設定できない。

3

管理対象ホストが拠点マネージャーの場合,拠点マネージャー配下のエージェントに対しては,差分配布方式でIM構成の反映を実行できない。

4

[プロファイル表示/編集]画面を操作中に,エージェントのログファイルトラップ情報の設定が書き換えられた可能性があることが通知されない。

5

[プロファイル表示/編集]画面で,ログファイルトラップサービスが起動したときに自動でプロセス起動する設定の有効・無効を変更できない。

6

[プロファイル表示/編集]画面で,クラスタ用ではないログファイルトラップ情報をファイルの送付で反映できない。

7

提案定義ファイルの提案活性条件,および対処アクションでコマンドの実行に失敗する。

(3) マネージャーホストのJP1/IM - Managerが13-00でマネージャーホストのJP1/Baseが11-00〜12-50の場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)

表H‒35 マネージャーホストのJP1/IM - Managerが13-00でマネージャーホストのJP1/Baseが11-00〜12-50の場合の制限事項(IM構成管理を使用する場合)

JP1/Baseのバージョン

制限事項

1〜3

4

11-00

11-10

11-50

12-00〜

12-50

(凡例) ○:該当する −:該当しない

注※ 制限事項の番号は,次の表と対応しています。

表H‒36 制限事項一覧

制限

事項

詳細

1

リモート監視イベントログトラップで,イベントログの収集のリトライ回数を調整できない。

2

リモート監視イベントログトラップで,イベントログの収集のリトライ間隔と監視間隔を個別に調整できない。

3

[エージェント構成編集]画面で[エージェント構成の反映]を実行する際,差分配布方式が使用できない。

4

エージェント構成において,JP1/IM - Manager直下に1,025台以上のエージェントホストを設定できない。

(4) JP1/IM - ManagerからエージェントホストのJP1/Baseを監視する場合の接続性(セントラルコンソール機能の場合)

表H‒37 JP1/IM - ManagerからエージェントホストのJP1/Baseを監視する場合の接続性(セントラルコンソール機能の場合)

JP1/Base(エージェント)のバージョン※1

JP1/IM - Manager(JP1/IM - Console)のバージョン※1

06-00〜06-71

07-00〜07-51

08-00〜08-50

09-00〜09-50

10-00〜10-50

11-00〜12-50

13-00

06-00〜06-71

07-00〜07-51

08-00〜08-50

※2

※2

09-00〜09-50

※2

※2

10-00〜10-50

※2

※2

11-00〜12-50

※2

※2

13-00

※2

※2

(凡例)

○:サポートしている。

△:JP1/BaseからJP1/IM - Managerへのイベント転送だけサポートしている。

注※1

JP1/BaseとJP1/IM - Manager双方で提供する機能範囲をサポートします。JP1/IM - Manager(JP1/IM - Console)とJP1/Baseの接続性・互換性の詳細については,使用する製品のバージョンに対応したマニュアルを参照してください。

注※2

UTF-8ロケール環境で発行されたJP1イベントは,JP1/IM - ManagerおよびJP1/IM - Consoleで正しく処理できません。転送元のJP1/Baseで,文字コード互換モードを設定してください。