18.2.1 [データベースマネージャ]ダイアログからの資産管理データベースの再編成
注意事項
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[データベースマネージャ]ダイアログから資産管理データベースの再編成を実行する前に、Asset Consoleのサービス、コマンドおよびタスクをすべて停止してください。
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Asset Consoleのサービスは次に示す順番で停止してください。
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World Wide Web Publishing ServiceまたはWorld Wide Web Publishing
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Asset Consoleのコマンドおよびタスク
また、資産管理データベースを再編成したあとにAsset Consoleを使用するときは、停止時と逆の順番でサービスを起動してください。
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データベースマネージャでデータベースの再作成を行う際に、以前に作成したときと[格納先フォルダ名]または[接続ユーザID]が異なる場合、以前に作成したデータベースファイルが残ります。再作成が終了したあとに、残ったデータベースファイルを削除してください。
[データベースマネージャ]ダイアログで資産管理データベースの再編成を実行する手順を次に示します。
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[データベースマネージャ]ダイアログで「Embedded RDBの再編成」を選択して、[次へ]ボタンをクリックする。
次の図に示すデータベースの再編成を実行するダイアログが表示されます。
図18‒6 データベースの再編成を実行するダイアログ -
[実行]ボタンをクリックする。
資産管理データベースが再編成されます。再編成が完了すると、再編成が完了したことを示すメッセージが表示されて、データベースマネージャが終了します。
再編成に失敗した場合は、再編成が失敗したことを示すメッセージが表示されます。[保守情報の表示]ボタンをクリックして、実行結果を参照してください。