付録F.5 10-50の変更内容
(1) 資料番号(3021-3-242-20)の変更内容
インタフェースグループが検出除外インタフェース構成で使用されている場合の説明を追加した。
通信の設定にNETCONFを使用したデバイスのサポートの説明を追加した。
除外IPアドレス機能を使ったオブジェクトを検出しない方法の説明を変更した。
NNMi Northboundインタフェースの説明を追加した。
認証機関証明書を生成するときの,システムからプライベートキーを生成するコマンドのパラメータを変更した。
NNMiとLDAPによるディレクトリサービスの統合方法の説明を変更した。
オブジェクトのアクセス制限による影響の,マップおよびパスビューの項目についての説明を変更した。
アプリケーションフェイルオーバー機能の設定方法の説明を変更した。
アプリケーションフェイルオーバーのNNMiデータベースで,削除したスタンバイサーバーを再度同じクラスタに戻すときのコマンドを追加した。
通信障害後に再起動した際のアプリケーションフェイルオーバーの制御についての説明を追加した。
HAクラスタのソフトウェアとして,Symantec Cluster Server(SCS)を追加した。
HA設定の注意事項を追加した。
WSFCの各リソースの設定内容の例を追加した。
二次的な根本原因管理イベントに対するアクションを有効化する説明を追加した。
新しく作成した作成者を指定して,作成または変更する項目を変更した。
NNMi設定およびデータベースをシステム間で移動する場合のSSL証明書をマージする説明を追加した。
NNMi管理サーバーのホスト名またはドメイン名を変える説明を変更した。
次のNNMiセキュリティの説明を追加した。
組み込みデータベースツールのパスワードを入力する
NNMiがovjbossバージョン番号を報告しないように設定する
(2) 資料番号(3021-3-343-20)の変更内容
次の適用OSを追加した。
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard
Windows Server 2008以降では,リモートデスクトップからコンソールセッションにログインできないため,関連する記述を削除した。
NNMi管理サーバーのインストール前チェックリストの説明を変更した。
「NNMiをインストールする(Windowsの場合)」の説明に,次の項目を追加した。
インストール前チェックの実施およびインストール続行可否の確認
「NNMiをインストールする(UNIXの場合)」の説明に,次の項目を追加した。
インストール前チェックの実施およびインストール続行可否の確認
NNMiのインストール後に必要な作業として,次の項目を追加した。
言語環境を設定する(UNIXの場合だけ)
Java最大ヒープサイズを確認する
「ディスクドライブのセキュリティ設定(Windowsの場合)」の手順の説明を変更した。
新規インストール中に読み込むMIBに,次のMIBを追加した。
AX-BOOTMANAGEMENT-MIB
AX-DEVICE-MIB
AX-FLOW-MIB
AX-LOGIN-MIB
AX-NOTIFICATION
AX-OSPF-MIB
AX-OSPFV3-MIB
AX-QUEUE-MIB
AX-SMI-MIB
AX-STATS-MIB
AX-SYSTEM-MIB
AX-VRF-MIB
インタフェースグループが検出除外インタフェース構成で使用されている場合の説明を追加した。
通信の設定にNETCONFを使用したデバイスのサポートの説明を追加した。
除外IPアドレス機能を使ったオブジェクトを検出しない方法の説明を変更した。
NNMi Northboundインタフェースの説明を追加した。
認証機関証明書を生成するときの,システムからプライベートキーを生成するコマンドのパラメーターを変更した。
NNMiとLDAPによるディレクトリサービスの統合方法の説明を変更した。
オブジェクトのアクセス制限による影響の,マップおよびパスビューの項目についての説明を変更した。
アプリケーションフェイルオーバー機能の設定方法の説明を変更した。
アプリケーションフェイルオーバーのNNMiデータベースで,削除したスタンバイサーバーを再度同じクラスタに戻すときのコマンドを追加した。
通信障害後に再起動した際のアプリケーションフェイルオーバーの制御についての説明を追加した。
HAクラスタのソフトウェアとして,Symantec Cluster Server(SCS)を追加した。
HA設定の注意事項を追加した。
WSFCの各リソースの設定内容の例を追加した。
二次的な根本原因管理イベントに対するアクションを有効化する説明を追加した。
新しく作成した作成者を指定して,作成または変更する項目を変更した。
NNMi設定およびデータベースをシステム間で移動する場合のSSL証明書をマージする説明を追加した。
NNMi管理サーバーのホスト名またはドメイン名を変える説明を変更した。
次のNNMiセキュリティの説明を追加した。
組み込みデータベースツールのパスワードを入力する
NNMiがovjbossバージョン番号を報告しないように設定する