Hitachi

JP1 Version 12 JP1/Performance Management リファレンス


KAVJK2564-E

The output of the report was skipped because collection of performance data was skipped.

Service: サービスID

Record: レコードID

Number of times that report could not be acquired: 取得できなかった更新回次

パフォーマンスデータの収集をスキップしたため,レポートの出力をスキップしました。

サービス:サービスID

レコード:レコードID

取得できなかったレポート:取得できなかった更新回次回目

パフォーマンスデータの収集中でレコードが取得できなかったため,レポートの出力をスキップしました。

(S)

取得できなかったレポート結果を無視して処理を続行します。

(O)

出力ファイルのレコード件数が不足している場合は,しばらく待ってから再度コマンドを実行してください。

それでも解決しない場合は,レコードIDレコードのRealtime Report Data Collection Modeを一時保存モードに変更するか,履歴レポートを使用することを検討してください。