Hitachi

JP1 Version 12 JP1/Performance Management リファレンス


1.4.16 [監視一時停止の設定]画面

ホストおよび監視エージェントの監視の状態を確認したり,監視の一時停止または再開を設定したりする画面です。この画面は,[エージェント階層]画面のメソッドフレームで[監視一時停止の設定]メソッドを選択すると表示されます。

[監視一時停止の設定]画面を次の図に示します。

図1‒70 [監視一時停止の設定]画面

[図データ]

表示項目について説明します。

[最新情報に更新]

[監視一時停止の設定]画面が最新の状態に更新されます。

[設定変更]ボタン

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面に遷移します。[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面では,監視の一時停止または再開を設定します。

次の場合,このボタンは非活性で表示されます。

  • 監視の一時停止または再開処理がされている場合

  • 管理者権限以外でログインしている場合

  • 監視二重化の環境で,接続先PFM - Managerがセカンダリーの場合

[表示対象]

テーブルフレームに表示させるエージェントの種類をプルダウンメニューから選択できます。種類を次に示します。

  • [すべてのエージェント](デフォルト)

  • [監視中のエージェント]

  • [監視一時停止中のエージェント]

  • [監視状態が不明のエージェント]

テーブルフレーム

ナビゲーションフレーム,および[表示対象]での選択状況に応じて,ホストおよびエージェントの一覧が表示されます。

テーブルフレームの表示項目について,次に示します。

[すべて開く]ボタン

ホストおよびエージェントを表示します。

[すべて閉じる]ボタン

ホストだけを表示します。

[ホスト・エージェントの一覧]

ナビゲーションフレームで選択したエージェントをインストールしているホスト,およびナビゲーションフレームで選択したエージェントの監視対象ホストが表示されます。

ホストごとに配下のエージェントとして,ホストにインストールされているエージェント,およびホストを監視対象ホストにしているリモートエージェントが表示されます。

表示内容の説明を次に示します。

ホストの行

ホストを示すアイコン([図データ])とホスト名が表示されます。クリックすると,エージェントの行を展開したり閉じたりできます。

エージェントの行

それぞれのエージェントを示すアイコンとエージェント名が表示されます。プロダクト名表示機能が有効な場合,プロダクト名形式で表示されます。

ナビゲーションフレームで選択されていないエージェントの場合,非活性で表示されます。

リモートモニターの場合は,エージェント名をクリックすると,配下のリモートエージェントの一覧を展開したり閉じたりできます。配下のリモートエージェントは,次のような監視状態を示すアイコンとエージェント名で表示されます。

[図データ]:監視状態が監視中になっているリモートエージェントです。

[図データ]:監視状態が監視一時停止中になっているリモートエージェントです。

[監視状態]

監視状態が表示されます。表示内容の説明を次に示します。

ホストの行

ホストおよび配下のエージェントの監視状態を示します。

[図データ]:配下のすべてのエージェントが監視中です。

[図データ]:ホストが監視一時停止中または,配下のすべてのエージェントが監視一時停止中です。

[図データ]:配下のエージェントに,監視中と監視一時停止中のエージェントが混在しています。

[図データ][図データ][図データ]:監視状態が変更されたかどうか不明なエージェントがあります。

エージェントの行

エージェントの監視状態を示します。

[図データ]:監視中のエージェントです。

[図データ]:監視一時停止中で,稼働情報の蓄積も一時停止しているエージェントです。

[図データ]:監視一時停止中で,稼働情報の蓄積は継続しているエージェントです。

[図データ][図データ][図データ]:監視状態が変更されたかどうか不明なエージェントです。

[設定内容]−[監視一時停止]

ホスト単位,またはエージェント単位どちらを指定して監視を一時停止しているかを示します。

ホストの行

[図データ]:このホストを指定して監視を一時停止するよう設定しています。

空欄:このホストを指定して監視を一時停止するよう設定していません。

[図データ][図データ]:監視状態が変更されたかどうか不明なエージェントがあります。

エージェントの行

[図データ]:このエージェントを指定して監視を一時停止するよう設定しています。

空欄:このエージェントを指定して監視を一時停止するよう設定していません。

[図データ][図データ]:監視状態が変更されたかどうか不明なエージェントです。

[設定内容]−[DB蓄積継続]

監視を一時停止している場合に,[StoreDBへのパフォーマンスデータの記録を継続する]を選択して,稼働情報の蓄積を継続して監視を一時停止するように設定しているかどうかを示します。

ホストの行

[図データ]:稼働情報の蓄積を継続して監視を一時停止するように設定しています。

空欄:稼働情報の蓄積も一時停止するように設定しています。

[図データ][図データ]:監視状態が変更されたかどうか不明なエージェントがあります。

エージェントの行

[図データ]:稼働情報の蓄積を継続して監視を一時停止するように設定しています。

空欄:稼働情報の蓄積も一時停止するように設定しています。

[図データ][図データ]:監視状態が変更されたかどうか不明なエージェントです。

〈この項の構成〉

(1) [監視一時停止の設定 > 設定変更]画面

ホストおよび監視エージェントに対する,監視の一時停止または再開を設定する画面です。

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面を次の図に示します。

図1‒71 [監視一時停止の設定 > 設定変更]画面

[図データ]

表示項目について説明します。

[キャンセル]ボタン

操作が中止され,[監視一時停止の設定]画面に遷移します。

[次へ >]ボタン

[監視一時停止の設定 > 変更内容の確認]画面に遷移します。

このボタンは,初期表示状態から設定対象を選択した場合に活性化されます。

設定の種別([設定の種別を選択してください。]の欄)
[監視の一時停止]

監視を一時停止したい場合に選択します。デフォルトは選択されています。

[監視の再開]

監視を再開したい場合に選択します。

[StoreDBへのパフォーマンスデータの記録を継続する]

監視を一時停止したい場合,稼働情報の蓄積を継続するときに選択します。

[監視の一時停止]を選択した場合だけ活性化されます。

設定の単位([設定の単位を選択してください。]の欄)
[ホスト単位]

ホストを選択して監視を一時停止または再開する場合に選択します。デフォルトは選択されています。

[エージェント単位]

エージェントを選択して監視を一時停止または再開する場合に選択します。

設定対象([設定対象を選択してください。]の欄)

[監視一時停止の設定]画面のテーブルフレームと同じ内容が表示されます。ここでは[監視一時停止の設定]画面と異なる表示項目について説明します。

[全選択]ボタン

表示中のチェックボックスがすべてチェックされます。

[全解除]ボタン

表示中のチェックボックスのチェックがすべて外されます。

チェックボックス(ホストの行)

ホストの配下のエージェントすべてを監視の一時停止または再開の対象とする場合にチェックします。

設定の単位で[ホスト単位]を選択した場合だけ表示されます。デフォルトはチェックされていません。

チェックボックス(エージェントの行)

監視の一時停止または再開の対象とするエージェントの場合にチェックします。

設定の単位で[エージェント単位]を選択した場合だけ表示されます。デフォルトは次のとおりチェックされています。

  • ナビゲーションフレームでエージェントを選択した場合は,そのエージェントがチェックされています。

  • ナビゲーションフレームでフォルダおよびルートを選択した場合は,配下のすべてのエージェントがチェックされています。

(2) [監視一時停止の設定 > 変更内容の確認]画面

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面で設定した項目を確認する画面です。

[監視一時停止の設定 > 変更内容の確認]画面を次の図に示します。

図1‒72 [監視一時停止の設定 > 変更内容の確認]画面

[図データ]

表示項目について説明します。

[キャンセル]ボタン

操作が中止され,[監視一時停止の設定]画面に遷移します。

[< 戻る]ボタン

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面に遷移します。

[実行]ボタン

監視の一時停止または再開が実行され,[監視一時停止の設定 > 結果確認]画面に遷移します。

テーブルフレーム

[監視一時停止の設定]画面のテーブルフレームと同じ内容が表示されます。ここでは[監視一時停止の設定]画面と異なる表示項目について説明します。

チェックボックス(ホストの行)

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面での設定が非活性で表示されます。

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面の設定の単位で[ホスト単位]を選択した場合だけ表示されます。

チェックボックス(エージェントの行)

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面での設定が非活性で表示されます。

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面の設定の単位で[エージェント単位]を選択した場合だけ表示されます。

[監視状態]

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面で設定した内容で監視状態が変更されるホストおよびエージェントの背景色が変更され,変更後の監視状態を示すアイコンが表示されます。

[設定内容]−[監視一時停止]

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面で選択したチェックボックスのホストまたはエージェントの背景色が変更され,設定内容によって次のようにアイコンが表示されます。

[図データ]:設定種別で[監視の一時停止]を選択した場合。

空欄:設定種別で[監視の再開]を選択した場合。

[設定内容]−[DB蓄積継続]

[監視一時停止の設定 > 設定変更]画面で選択したチェックボックスのホストまたはエージェントの背景色が変更され,設定内容によって次のようにアイコンが表示されます。

[図データ]:設定種別で[監視の一時停止]を選択し,[StoreDBへのパフォーマンスデータの記録を継続する]を選択した場合。

空欄:設定種別で[監視の一時停止]を選択し,[StoreDBへのパフォーマンスデータの記録を継続する]を選択しなかった場合,または設定種別で[監視の再開]を選択した場合。

(3) [監視一時停止の設定 > 結果確認]画面

監視の一時停止または再開の設定についての実行結果を表示します。

[監視一時停止の設定 > 結果確認]画面を次の図に示します。

図1‒73 [監視一時停止の設定 > 結果確認]画面

[図データ]

表示項目について説明します。

[OK]ボタン

[監視一時停止の設定]画面に遷移します。

設定に時間が掛かっている間は,このボタンは表示されません。