6.4.6 スクリプトを設定する手順(スクリプトを直接入力する場合)
操作対象ホストで実行するスクリプトを直接入力して設定します。
スクリプトを直接入力する方法
[部品作成]ダイアログボックスまたは[部品編集]ダイアログボックスの[リモートコマンド]タブをクリックします。
[プラットフォーム]の[実行モード]で[スクリプト]を選択します。
[コマンドライン]テキストボックスに,スクリプトを実行するためのコマンドを入力します。
[スクリプト設定]で[直接入力]を選択します。
[ファイル名]および[スクリプト]を設定します。
[ファイル名]には,[スクリプト]に記入するコードのファイル名を記入します。[スクリプト]には,スクリプトのコードを記入します。
図6‒12 [プラットフォーム](スクリプト設定で[直接入力]を選択した場合)
操作結果
スクリプトファイルが設定されます。