4.1 アプリケーションを起点とした問題認識から解決までの流れ
アプリケーションを監視している場合の,アプリケーションを起点とした問題認識から解決までの流れを次に示します。
- メモ
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お客様またはオペレーターからの連絡でアプリケーションの問題を認識したが,JP1イベントが通知されていない場合,この章で説明する手順では問題が特定できません。その場合には,[E2Eビュー]画面でアプリケーションに関連するIT 基盤システムの構成要素を把握して,ボトルネックを分析してください。
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作業の流れ |
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イベント分析で問題の要因を特定した後は,次に示す3章のボトルネック分析以降の手順を実施します。 | |
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