付録D.5 エラー種別番号
メッセージID KDJZ00004-Eのエラー種別番号を次に示します。
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エラー種別番号 |
内容 |
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01 |
サブレイヤヘッダの識別子がB'0001'(論理ACK)にも関わらず,メッセージ長が8バイトではない |
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02 |
サブレイヤヘッダの識別子がB'0000'(制御電文,データ電文),B'0001'(論理ACK)ではない |
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03 |
サブレイヤヘッダのメッセージ長から8バイト引いた値が5バイト未満 |
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04 |
サブレイヤヘッダのメッセージ長が13バイト |
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05 |
サブレイヤヘッダのメッセージ長から8バイト引いた値がファイル情報定義のmax_text_lenオペランド指定値よりも大きい |
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06 |
TTCの情報区分が制御電文にも関わらず,サブレイヤヘッダのメッセージ長から8バイト引いた値が69バイトではない |
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07 |
TTCのテキスト長が圧縮の場合7バイト未満,非圧縮の場合6バイト未満 |
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08 |
データ電文が相手局情報定義のtext_ack_cntオペランド指定値を超えた |
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09 |
サブレイヤヘッダの論理ACK不要フラグがB'0000'(要求する),B'0001'(要求しない)ではない |
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10 |
制御電文の電文区分が不正 |
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11 |
制御電文のテキストシーケンス番号が0でない |
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12 |
制御電文のTTCのテキスト長が69バイトでない |
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13 |
制御電文のTTCの情報区分が不正 |