Hitachi

Hitachi System Information Capture システム分析支援 リアルタイムモニタ 


4.5.7 関連付け情報画面

関連付け情報画面は、アラート検知表示エリアまたは稼働情報表示エリアでレコードを選択して関連付け情報表示ボタンをクリックすると、関連づけされた情報がポップアップでメイン画面上に表示されます。

図4‒8 関連付け情報画面

[図データ]

関連付け情報表示領域

図4‒9 関連付け情報表示領域

[図データ]

関連付け情報表示領域には、アラート検知表示エリアまたは稼働情報表示エリアで選択されたレコードの関連付け情報を縦棒(以降、情報バーと記載する)でグラフィカルに表示されます。縦軸は時刻、横軸はPRFキー情報です。

情報バーは、処理開始時刻の早いものから順に、左から右に向かって配置されます。情報バーの長さはレスポンスタイムに応じて変わります。レスポンスタイムが1ミリ秒未満の情報バーについては1ミリ秒相当の長さに補正して表示されます。情報を取得した機器の設定時刻がずれていた場合、処理の呼び出し先が処理の呼び出し元よりも左側に表示されることがあります。また、処理開始時刻が同一の情報バーが複数存在した場合、実際の処理順序とは異なる順序で配置されることがあります。

情報バーは、システム分析支援リアルタイムモニタ定義ファイルに記載された配色ルールに従って順番に配色されます。ただし、サーバ間連携機能を使用する場合、PRFトレース情報を基にした情報バーで、同一のサーバOpenTP1識別子の情報を持つものは、同一色で表示されます。

縦軸は時刻の差が250ミリ秒以下の場合は、関連付け情報表示領域の下端まで拡大表示されます。

ツールチップ表示

情報バーにマウスオーバーすることでツールチップが表示されます。情報の取得元によって表示する情報が異なります。

情報取得元と表示する情報の詳細を次に示します。

表4‒7 ツールチップ表示内容

情報取得元

表示する情報

RPCパケット

  • トランザクション開始時刻

  • レスポンスタイム

  • クライアントIPアドレス

  • クライアントポート番号

PRFトレース

  • サービス関数開始時刻

  • レスポンスタイム

  • サーバOpenTP1識別子

  • サービスグループ名

  • サービス名

HiRDBパケット

  • SQL要求時刻

  • レスポンスタイム

  • SQL文

ツールチップには、「【表示する情報名表示する情報」の形式で表示します。

(例)

【レスポンスタイム】1000us

【SQL文】SELECT COL1,COL2 from TABLE1

マルチバイト文字の場合、文字化けして表示されるおそれがあります。

SQL文は最大で255バイト分まで表示されます。255バイト以上のSQL文を確認したい場合は、HiRDBパケット情報詳細画面で確認してください。

RPCパケット情報表示

RPCパケット情報の場合、情報バーをクリックすることでRPCパケット情報詳細画面が表示されます。

表示する情報については、「RPCパケット情報詳細画面」を参照してください。

PRFトレース情報表示

PRFトレース情報の場合、情報バーをクリックすることでPRFトレース情報詳細画面が表示されます。

表示する情報については、「PRFトレース情報詳細画面」を参照してください。

HiRDBパケット情報表示

HiRDBパケット情報の場合、情報バーをクリックすることでHiRDBパケット情報詳細画面が表示されます。

表示する情報については、「HiRDBパケット情報詳細画面」を参照してください。

ハイライト表示

情報バーにマウスオーバーすることで、該当情報バーと同一の要求元クライアント、同一のサービス、または同一のデータベースの情報バーがハイライト表示されます。

同一の要求元、同一のサービスまたは同一のデータベースと判断する条件を次に示します。

表4‒8 同一ノードの判断条件

情報取得元

判断する条件

RPCパケット

  • クライアントIPアドレス

  • クライアントポート番号

PRFトレース

  • サーバOpenTP1識別子

  • サービスグループ名

  • サービス名

HiRDBパケット

  • 接続先IPアドレス

  • 接続先ポート番号

指定トランザクション削除

一部のトランザクションの情報を表示から削除したい場合、削除したいトランザクションの情報バー上で右クリックからコンテキストメニューを表示して、トランザクション削除を選択してください。

表示されているトランザクションの数が3つ以下の場合は、トランザクション削除メニューを非活性化します。

表示から削除したトランザクションを再表示したい場合は、関連付け情報画面を開き直してください。

表示倍率選択ボックス

関連付け情報表示領域の縦軸の表示倍率を選択します。

表示倍率を変更した場合、全体の時刻差に表示倍率を掛け合わせた値が250ミリ秒を超えている場合だけ選択した表示倍率に変更されます。

全体の時刻差に表示倍率を掛け合わせた値が250ミリ秒以下の場合は、表示倍率選択ボックスの値は変わりますが、表示倍率は変わりません。

表示倍率は、10%~300%まで10%刻みで選択できます。

CSVダウンロードボタン

表示中の関連付け情報をCSV形式ファイルとしてダウンロードします。保存先とファイル名を指定して、保存してください。

表示から削除したトランザクションの情報も出力されます。

RPCパケット情報詳細画面

関連付け情報画面のRPCパケット情報を表す情報バーをクリックした場合に、RPCパケット情報の詳細をポップアップでメイン画面上に表示します。

行を選択してCtrl+Cを押すと、クリップボードに選択行のデータを「項目名」の形式で転送します。

(例)

レスポンスタイム(マイクロ秒):40135000

図4‒10 RPCパケット情報詳細画面

[図データ]

RPCパケット情報詳細表示エリア

RPCパケット情報詳細表示エリアに表示する項目を次に示します。

なお、表示する情報がない場合(ロストなどによって情報を取得できなかった場合も含む)は、値欄に「-」が表示されます。

表4‒9 RPCパケット情報詳細表示エリアの表示項目

表示項目名

説明

サーバOpenTP1識別子

サーバOpenTP1識別子を表示します。

クライアントOpenTP1識別子

クライアントOpenTP1識別子を表示します。

クライアント通信番号

クライアント通信番号を表示します。

トランザクション開始時刻

トランザクションを開始した時刻を

「YYYY-MM-DD hh:mm:ss.SSSSSS」形式で表示します。

トランザクション終了時刻

トランザクションを終了した時刻を

「YYYY-MM-DD hh:mm:ss.SSSSSS」形式で表示します。

稼働情報種別がTIMEOUTのときは、そのときの時刻を表示します。

レスポンスタイム(マイクロ秒)

トランザクション性能(応答時間)をマイクロ秒で表示します。

応答種別がNONEのときは、0を表示します。

稼働情報種別

稼働情報の種別を表示します。複数の種別が重複しているときは、ユーザー指示を優先します。

  • RESPONSE:応答電文あり

  • NONE:応答電文なし

  • TIMEOUT:応答電文待ちタイムアウト検知

    コネクション切断やパケットロストによって、応答電文を受信できない場合も含みます。

  • PROTOCOL:プロトコルレベルエラー検知

  • USER:ユーザー指示あり(稼働情報編集UOC)

クライアントIPアドレス

クライアントのIPアドレスを表示します。

クライアントポート番号

クライアントのポート番号を表示します。

サーバIPアドレス

サーバ(要求電文の送信先)のIPアドレスを表示します。

サーバポート番号

サーバ(要求電文の送信先)のポート番号を表示します。

システム名

稼働情報編集UOC、またはsystem_nameプロパティで指定されたシステム名を1~31文字の文字列で表示します。UOC、およびsystem_nameプロパティでの指定がなかったときは、次のプロトコル情報を表示します。

  • サービスグループ名:RPCプロトコル

ユーザ情報コード

稼働情報編集UOCで指定されたユーザ情報コードを表示します。

UOCでの指定がなかったときは、0が表示されます。

ユーザ情報文字列

稼働情報編集UOCで指定されたユーザ情報文字列を最大127文字まで表示します。

サービスグループ名

サービスグループ名を表示します。

サービス名

サービス名を表示します。

RPCリターンコード

応答電文のリターン値を表示します。

RPC形態

RPCの形態を表示します。

  • NOFLAGS:同期応答型

  • NOWAIT:非同期応答型

  • NOREPLY:非応答型

PRFトレース情報詳細画面

関連付け情報画面のPRFトレース情報を表す情報バーをクリックした場合に、PRFトレース情報の詳細をポップアップでメイン画面上に表示します。

行を選択してCtrl+Cを押すと、クリップボードに選択行のデータを「項目名」の形式で転送します。

(例)

レスポンスタイム(マイクロ秒):1877591

図4‒11 PRFトレース情報詳細画面

[図データ]

PRFトレース情報詳細表示エリア

PRFトレース情報詳細表示エリアに表示する項目を次に示します。

なお、表示する情報がない場合(ロストなどによって情報を取得できなかった場合も含む)は、値欄には「-」が表示されます。

表4‒10 PRFトレース情報詳細表示エリアの表示項目

表示項目名

説明

サーバOpenTP1識別子

サーバ側のOpenTP1識別子を表示します。

クライアントOpenTP1識別子

クライアント側のOpenTP1識別子を表示します。

クライアント通信番号

他ノードや他プロセスに通信するときに、OpenTP1システムが付加する番号を表示します。

サービス関数開始時刻

サービス関数開始直前の時刻を表示します。

リモートAPI機能使用時は、クライアントからのAPI代理実行要求受信時刻を表示します。

サービス関数終了時刻

サービス関数終了直後の時刻を表示します。

リモートAPI機能使用時は、API代理実行応答送信前時刻を表示します。

レスポンスタイム(マイクロ秒)

サービス関数開始時刻とサービス関数終了時刻の差(応答時間)をマイクロ秒で表示します。

サービスグループ名

サービスグループ名を表示します。

サービス名

サービス名を表示します。

リターンコード

OpenTP1提供関数のリターンコードを表示します。

RPC形態

RPCの形態を表示します。

  • NOFLAGS:同期応答型

  • NOWAIT:非同期応答型

  • NOREPLY:非応答型

情報取得ステータス

表示用情報の取得状態を表示します。

  • 0:クライアント/サーバともに情報が存在する

  • 1:クライアント/サーバともに情報が存在しない

  • 2:クライアント/サーバともに情報が一部存在しない

  • 3:サーバの情報が一部存在しない

  • 4:クライアントの情報が一部存在しない

トランザクションブランチ開始時刻

トランザクションブランチを開始した時刻を「YYYY-MM-DD HH:MM:SS.mmmmmm」形式で表示します。

PRFトレース情報の一部がロストしている、またはトランザクションを開始していないときは、「0000-00-00 00:00:00.000000」を表示します。

トランザクションブランチ終了時刻

トランザクションブランチを終了した時刻を「YYYY-MM-DD HH:MM:SS.mmmmmm」形式で表示します。

PRFトレース情報の一部がロストしている、またはトランザクションを開始していないときは、「0000-00-00 00:00:00.000000」を表示します。

キュー滞留時間(マイクロ秒)

スケジュールキューに滞留している時間をマイクロ秒で表示します。

RPC実行時間合計(マイクロ秒)

API(dc_rpc_call、dc_rpc_call_to、またはdc_rpc_poll_any_replies)の時間をマイクロ秒で表示します。

排他待ち時間合計(マイクロ秒)

資源の排他要求時に排他待ちとなった時間をマイクロ秒で表示します。

排他占有時間合計(マイクロ秒)

資源の排他要求によって排他を占有した時間をマイクロ秒で表示します。

要求受信時間(マイクロ秒)

RPC要求を行ってからサーバ側のスケジュールキューに登録するまでの時間をマイクロ秒で表示します。マシン時刻の差異によってマイナスとなる場合があります。

応答受信時間(マイクロ秒)

サーバ側でUAPリターンしてからクライアント側で応答受信するまでの時間をマイクロ秒で表示します。マシン時刻の差異によってマイナスとなる場合があります。

ネーム検索時間(マイクロ秒)

RPC要求によるネーム検索時間をマイクロ秒で表示します。

ネーム検索回数

RPC要求によるネーム検索回数を表示します。

同期応答型RPC発行回数

同期応答型RPCを要求した回数を表示します。

同期応答型RPC成功回数

同期応答型RPCが成功した回数を表示します。

非同期応答型RPC発行回数

非同期応答型RPCを要求した回数を表示します。

非同期応答型RPC成功回数

非同期応答型RPCが成功した回数を表示します。

非同期応答型RPC破棄回数

非同期応答型RPCを破棄した回数を表示します。

非応答型RPC発行回数

非応答型RPCを要求した回数を表示します。

非応答型RPC成功回数

非応答型RPCが成功した回数を表示します。

排他回数

資源の排他要求をした回数を表示します

他成功回数

資源の排他要求が成功した回数を表示します。

同期点取得回数

トランザクションの同期点を取得した回数を表示します。

注※

OpenTP1の定義の設定が必要です。詳細については、「3.1 システムの構築の流れ」を参照してください。

メモ

PRFトレース情報詳細表示エリアのクライアントOpenTP1識別子の情報を、次のどちらかに表示されるサーバOpenTP1識別子の情報と照らし合わせることで、呼び出し元を特定できます。

  • RPCパケット情報詳細表示エリア

  • PRFトレース情報詳細表示エリア

ただし、TP1/Clientから非応答型RPCを複数回連続で呼び出していた場合に、呼び出し元を特定できないことがあります。

HiRDBパケット情報詳細画面

関連付け情報画面のHiRDBパケット情報を表す情報バーをクリックした場合に、HiRDBパケット情報の詳細をポップアップでメイン画面上に表示します。

行を選択してCtrl+Cを押すと、クリップボードに選択行のデータを「項目名」の形式で転送します。

(例)

レスポンスタイム(マイクロ秒):5000

図4‒12 HiRDBパケット情報詳細画面(サーバ間連携機能使用時)

[図データ]

図4‒13 HiRDBパケット情報詳細画面(サーバ間連携機能未使用時)

[図データ]

タブ(SQL情報)
  • [SQL詳細情報]タブ

    SQLのオペレーションごとの詳細を表示します。

  • [SQL統計情報]タブ

    統計情報が存在する場合だけ表示され、選択するとSQL統計情報を表示します。

SQL情報表示エリア

SQL情報表示エリアに表示する項目を次に示します。

なお、表示する情報がない場合(ロストなどによって情報を取得できなかった場合も含む)は、値欄には「-」が表示されます。

表4‒11 SQL情報表示エリアの表示項目(サーバ間連携機能使用時)

表示項目名

説明

サーバOpenTP1識別子

サーバOpenTP1識別子を表示します。

クライアントOpenTP1識別子

クライアントOpenTP1識別子を表示します。

クライアント通信番号

クライアント通信番号を表示します。

SQL要求時刻

SQL要求した時刻を表示します。

SQL応答時刻

SQL応答された時刻を表示します。

レスポンスタイム(マイクロ秒)

要求時刻と応答時刻の差(応答時間)をマイクロ秒で表示します。

SQL文

SQL文を最大で1023バイトまで表示します。

マルチバイト文字の場合、文字化けして表示されるおそれがあります。

接続先IPアドレス

接続先DBのIPアドレスを表示します。

接続先ポート番号

接続先DBのポート番号を表示します。

セクション番号

セクション番号を表示します。

表4‒12 SQL情報表示エリアの表示項目(サーバ間連携機能未使用時)

表示項目名

説明

PRFキー

電文キーを表示します。

SQL要求時刻

SQL要求した時刻を表示します。

SQL応答時刻

SQL応答された時刻を表示します。

レスポンスタイム(マイクロ秒)

要求時刻と応答時刻の差(応答時間)をマイクロ秒で表示します。

SQL文

SQL文を最大で1023バイトまで表示します。

マルチバイト文字の場合、文字化けして表示されるおそれがあります。

接続元IPアドレス

接続元のIPアドレスを表示します。

接続元ポート番号

接続元のポート番号を表示します。

接続先IPアドレス

接続先DBのIPアドレスを表示します。

接続先ポート番号

接続先DBのポート番号を表示します。

セクション番号

セクション番号を表示します。

長いSQL文の全体を確認したい場合は、列の幅を広げるか、Ctrl+Cで値をクリップボードに転送後、テキストエディターなどに貼り付けて確認してください。

メモ

サーバ間連携機能使用時、SQL情報表示エリアのサーバOpenTP1識別子、クライアントOpenTP1識別子、クライアント通信番号の情報を、次のどちらかに表示される情報と照らし合わせることで、呼び出し元を特定できます。

  • RPRパケット情報詳細表示エリア

  • PRFトレース情報詳細表示エリア

ただし、SQL要求元のクライアントが非応答型RPCを複数回連続で呼び出していた場合に、呼び出し元を特定できないことがあります。

SQL詳細表示エリア

HiRDBパケット情報詳細画面で[SQL詳細情報]タブを選択すると、SQL詳細情報を表示します。

行を選択してCtrl+Cを押すと、1レコード分の情報を項目ごとに「項目名」の形式で改行してクリップボードに転送します。

SQL詳細表示エリアに表示する項目を次に示します。

なお、表示する情報がない場合(ロストなどによって情報を取得できなかった場合も含む)は、値欄には「-」が表示されます。

表4‒13 SQL詳細表示エリアの表示項目

表示項目名

説明

SQL要求時刻

SQL要求した時刻を表示します。

SQL応答時刻

SQL応答された時刻を表示します。

レスポンスタイム(マイクロ秒)

要求時刻と応答時刻の差(応答時間)をマイクロ秒で表示します。

オペレーションコード

オペレーションコードを表示します。

SQLコード

サーバで設定されたSQLコードを表示します。

FETCH文での検索行数

1回のFETCH文での検索行数を表示します。

SQLエラーメッセージ

サーバで設定されたエラーメッセージを表示します。

マルチバイト文字の場合、文字化けして表示されるおそれがあります。

ロールバックフラグ

暗黙的にトランザクションが取り消されたかどうかのフラグを表示します。

  • W:暗黙的にトランザクションが取り消された

  • -:暗黙的にトランザクションが取り消されていない

SQL統計表示エリア

HiRDBパケット情報詳細画面で[SQL統計情報]タブが表示されている場合に、[SQL統計情報]タブを選択すると、SQL統計情報を表示します。

図4‒14 RPCパケット情報詳細画面

[図データ]

SQL統計表示エリアに表示する項目を次に示します。

なお、表示する情報がない場合(ロストなどによって情報を取得できなかった場合も含む)は、値欄には「-」が表示されます。

  • 接続先サーバ名

  • 接続先コネクト通番

  • 接続先プロセスID

  • 排他待ち時間

  • CPU時間(単位:ミリ秒)

  • ストアドプロシジャオブジェクト取得要求回数

  • ストアドプロシジャオブジェクトバッファヒット回数

  • SQLオブジェクト取得要求回数

  • SQLオブジェクトバッファヒット回数

  • SQLオブジェクト作成回数

  • SQLオブジェクトサイズ最大値(単位:バイト)

  • FETCH-SELECT文での検索行数

  • DELETE文での削除行数

  • INSERT文での挿入行数

  • UPDATE文での更新行数

  • 前処理実行回数

  • OPEN文実行回数

  • FETCH文実行回数

  • CLOSE文実行回数

  • SELECT文実行回数

  • INSERT文実行回数

  • UPDATE文実行回数

  • DELETE文実行回数

  • LOCK文実行回数

  • CALL文実行回数

  • ディスク入出力時間の最大値

  • ディスク入出力時間の最小値

  • ディスク入出力時間の累計

  • DBページ参照回数

  • DBページ更新回数

  • DBページバッファヒット回数

  • DBページディスク入力回数

  • DBページディスク出力回数

  • LOBページ参照回数

  • LOBページ更新回数

  • LOBページ参照バッファヒット回数

  • LOBページ更新バッファヒット回数

  • LOBページディスク入力回数

  • LOBページディスク出力回数

  • グローバルバッファフラッシュ回数

  • グローバルバッファディスク入力待ち回数

  • グローバルバッファディスク出力待ち回数

  • グローバルバッファの排他待ち回数

  • 作業表用ファイル数の最大値

  • 作業表用ファイル最大増分回数

  • 作業表用ファイル最大容量(単位:メガバイト)

  • 作業表用ファイルディスク入力回数

  • 作業表用ファイルディスク出力回数

  • 作業表用バッファ強制出力回数

  • ハッシュ表サイズ推定値(単位:キロバイト)

  • 1レベル最大バケットサイズ(単位:キロバイト)

  • 2レベル最大バケットサイズ(単位:キロバイト)

  • 3レベル最大バケットサイズ(単位:キロバイト)

  • 空き領域再利用適用除外回数

  • 空き領域再利用適用回数

  • ローカルバッファ参照回数

  • ローカルバッファ更新回数

  • ローカルバッファヒット回数

  • ローカルバッファディスク入力回数

  • ローカルバッファディスク出力回数

  • ローカルバッファフラッシュ回数

  • 排他制御用プール排他要求回数

  • 排他制御用プール排他待ち回数

  • 排他制御用プール排他待ち待ち行列数合計値

  • 排他制御用プール排他待ち待ち行列数最大値

  • ログフラッシュ要求回数

  • ログフラッシュ待ち回数

  • ログフラッシュ待ち時間合計値

  • ログフラッシュ待ち時間最大値

  • ログフラッシュ待ち行列数合計値

  • ログフラッシュ待ち行列数最大値

  • グローバルバッファプール排他要求回数

  • グローバルバッファプール排他待ち回数

  • グローバルバッファプール排他待ち時間合計値

  • グローバルバッファプール排他待ち時間最大値

  • グローバルバッファプール排他待ち行列数合計値

  • グローバルバッファプール排他待ち行列数最大値

  • 一時表使用セグメント数合計