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Hitachi System Information Capture リファレンス 


KFSE40310-E (Y)E+P+L(L)3

電文の組立処理に失敗しました。理由コード=aa....aa,詳細コード1=bb....bb,詳細コード2=cc....cc,詳細コード3=dd....dd,詳細コード4=ee....ee

Failed to compose the message. reason code = aa....aa, detail code 1 = bb....bb, detail code 2 = cc....cc, detail code 3 = dd....dd, detail code 4 = ee....ee

電文の組立処理に失敗しました。

aa....aa:理由コード

理由コードの意味と対策を[対策]に示します。

bb....bb:詳細コード1

システム検証支援基盤がトラブルシュートで使用する情報です。

cc....cc:詳細コード2

システム検証支援基盤がトラブルシュートで使用する情報です。

dd....dd:詳細コード3

システム検証支援基盤がトラブルシュートで使用する情報です。

ee....ee:詳細コード4

システム検証支援基盤がトラブルシュートで使用する情報です。

(S)

処理を続行します。

(O)

システム管理者に連絡してください。

[対策]

理由コード一覧に従って対策してください。

理由コード

意味

対策

MEMORY_SHORT

システムリソース(メモリ)不足により、領域の確保に失敗しました。

物理メモリの増設、ページングスペースサイズ拡張、もしくは不要なプログラムを終了してください。

PROTO

ARGUMENT

TIMER_FATAL

予期せぬエラーが発生しました。

保守員に連絡してください。