Hitachi

Hitachi System Information Capture リファレンス 


8.1.2 翻訳と結合

ソースファイルをコンパイルして、UAPオブジェクトファイルを作成します。

コンパイルして作成したUAPオブジェクトファイルと以下のライブラリをリンケージして、UAP実行形式ファイルを作成します。

コンパイルオプション、及びリンケージオプションについては、蓄積ファイル編集ユーティリティのサンプル(makefile)を参照してください。

蓄積ファイル編集ユーティリティのライブラリ
  • libsic_aflutl.so

その他のライブラリ

UAPで蓄積ファイル編集ユーティリティ以外のライブラリ関数を使用している場合、必要に応じて指定してください。