20.4.10 START文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
索引ファイルの規則と異なる規則だけを説明する。
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KEY指定に記述するデータ名は,主レコードキーまたは副レコードキーと左端の文字位置を共有し,そのレコードキーと同じ長さでなければならない。
- 【標準仕様との関連】
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「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「10.8.45 START文」
COBOL2002 言語 拡張仕様編
20.4.10 START文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
索引ファイルの規則と異なる規則だけを説明する。
KEY指定に記述するデータ名は,主レコードキーまたは副レコードキーと左端の文字位置を共有し,そのレコードキーと同じ長さでなければならない。
「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「10.8.45 START文」