COBOL2002 言語 拡張仕様編
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表紙
20. HiRDBによる索引ファイル入出力機能
20.4 手続き部(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「10. 手続き部(PROCEDURE DIVISION)」
20.4.1 CANCEL文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.2 CLOSE文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.3 COMMIT文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.4 DELETE文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.5 EXIT PROGRAM文,GOBACK文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.6 OPEN文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.7 READ文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.8 REWRITE文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.9 ROLLBACK文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.10 START文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.11 STOP RUN文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.12 UNLOCK文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
20.4.13 WRITE文(HiRDBによる索引ファイル入出力機能)
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