COBOL2002 言語 拡張仕様編
この章では,参照したいデータを記憶領域中の番地でポイントするアドレス操作機能について説明する。
15.1 アドレス操作機能とは
15.2 データの表現形式(アドレス操作機能)
15.3 データ部(アドレス操作機能)
15.4 手続き部(アドレス操作機能)