付録E.2 データベースのサイズの変更
データベースのサイズは、資産管理データベースを再作成することで変更できます。ここでは、再作成する前の資産管理データベースのデータを再作成後に引き継ぐ場合の手順を説明します。再作成する前のデータを引き継がない場合は、手順2.だけを実行してください。
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CSV形式で資産管理データベースのバックアップを取得する。
CSV形式で資産管理データベースのバックアップを取得する方法については、「12.1.1 CSV形式での資産管理データベースのバックアップとリストア」を参照してください。
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資産管理データベースを作成する。
変更したいサイズを指定して、資産管理データベースを作成します。資産管理データベースを作成する方法については、「5.4.1 資産管理データベースの作成手順」を参照してください。
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資産管理データベースのリストアを実行する。
手順1.で取得したCSV形式のバックアップファイルをリストアします。「バックアップフォルダ名」には、バックアップファイルのパスを指定します。資産管理データベースをリストアする方法については、「12.1.1(3) [データベースマネージャ]ダイアログからの資産管理データベースのリストア」を参照してください。