変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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ネットワークに接続されている機器の探索で、期間を指定して集中的に探索する場合は、探索範囲に含まれるIPアドレスの数が50,000件以下になるように設定する必要があることを追記した。 |
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セキュリティ画面および機器画面で、任意の条件に従って管理対象のコンピュータを自動で振り分けられるグループを作成できるようにした。 |
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タスクトレイのJP1/IT Desktop Managementのアイコンに表示されるバルーンヒントと、利用者情報の入力画面を、利用者のコンピュータに表示させるかどうかを選択できるようにした。 |
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ネットワーク制御リストの自動更新について、すべての自動更新を有効にするか、自動更新のうち追加だけを有効にするかを設定できるようにした。 |
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JP1/NETM/NM - Managerと連携することで、JP1/NETM/NMを導入したアプライアンス製品で監視しているネットワーク接続をJP1/IT Desktop Managementから制御できるようにした。 |
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管理用サーバにサーバ証明書をインポートしたあとに、MDMシステムのサーバ証明書を変更する場合の説明を追加した。また、MDMシステムと連携するための情報を設定する手順のInternet Explorerのバージョンの記述を削除した。また、JP1スマートデバイス管理サービスと連携する場合の設定について追記した。 |
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コマンドの実行権限に関する記載を「17.1 コマンドを実行する手順」に集約した。また、getinv.vbsコマンド以外のコマンドを実行する場合で、OSのユーザーアカウント制御(UAC)が有効なときの説明を追記した。 |
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コマンド実行中の注意事項を記載した。 |
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ioutils importfieldコマンドに戻り値「1」を追加した。 |
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ioutils exportoplogコマンドを利用して操作ログをエクスポートしたときのCSVファイルの出力形式を記載した。 |
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resetnid.vbsコマンドに/iオプションを追加して、利用者のコンピュータに、コマンドを実行するかどうかを選択させるダイアログと、実行結果を示すダイアログが表示されるようにした。 |
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障害発生時に対処が必要なイベントとして、次のイベントを追加した。 1059 |
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次のメッセージを追加した。 KDEX1598-E、KDEX3319-I、KDEX3320-E、KDEX3321-I、KDEX3322-E、KDEX4126-W、KDEX5305-I、KDEX5306-E、KDEX5464-I、KDEX5465-I、KDEX5466-E、KDEX5467-E、KDEX5468-E、KDEX5469-E、KDEX5470-E、KDEX5471-E 次のメッセージを変更した。 KDEX1534-W、KDEX1557-W、KDEX1576-W、KDEX1583-W、KDEX4010-E、KDEX4387-E、KDEX4388-E、KDEX4389-E、KDEX4390-E、KDEX4391-E、KDEX4392-E、KDEX4394-E、KDEX4395-E、KDEX4396-E、KDEX4397-E、KDEX4398-W 次のメッセージを削除した。 KDEX6321-E |
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次のイベントを追加した。 1134、1135、1136、1137 次のイベントを変更した。 19 |
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次のイベントの、JP1イベントの属性を追加した。 1135、1136、1137 次のイベントの、JP1イベントの属性を変更した。 1118 |
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ポートの設定についての説明を修正した。また、JP1/IT Desktop Management - Remote Site Serverとエージェントレスのコンピュータ間のネットワークの説明を追記した。 |
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機器一覧に表示される、登録日時および管理開始日時について説明を追記した。 |
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