3.1.2 KNAE01000〜KNAE01999のメッセージ一覧
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KNAE01009-W
サービステンプレート管理の起動時にファイルまたはフォルダの削除に失敗しました(パス:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・ファイルまたはフォルダへのアクセス権限がない。
・ファイルまたはフォルダが他のプログラムで使用されている。
[対処]
本製品のサービスを次回起動するときまでに,ファイルまたはフォルダの状態を見直してください。
なお,このメッセージの直前にエラーメッセージが出力されている場合は,そのメッセージに従って対処してください。
0:ファイルパスまたはフォルダパス
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KNAE01010-E
サービステンプレート管理の起動時にデータベースへのアクセスエラーが発生しました。
[原因]
データベースが正常に動作していません。
[対処]
次に示す対処を行ってください。
・本製品のサービスを再起動してください。
・再度エラーが発生する場合は,hcmdsgetlogsまたはhcmds64getlogsコマンドを実行して資料を採取した後,システム管理者に連絡してください。
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KNAE01011-W
サービステンプレート管理の起動時にファイル読み込みに失敗しました。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・ファイルまたはフォルダが存在しない。
・ファイルまたはフォルダへのアクセス権限がない。
・ファイルが破損している。
[対処]
このメッセージの直前に出力されているエラーメッセージに従って対処してください。
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KNAE01012-W
メール通知定義ファイルの読み込みに失敗しました(パス:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・メール通知定義ファイルの内容が不正。
・メール通知定義ファイルのアクセス権限がない。
・メール通知定義ファイルが他のプログラムで使用されている。
[対処]
原因の内容を見直した後,製品のサービスを再起動してください。
0:ファイルパス
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KNAE01101-E
サービスの追加に失敗しました。
[原因]
サービス追加時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
次に示す対処を行ってください。
・資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認してください。
・製品のサービスがすべて起動している場合は,サービスを再起動してから再実行してください。
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KNAE01102-E
サービスの追加に失敗しました。
[原因]
サービステンプレートが削除された可能性があります。
[対処]
サービステンプレートをインポートし直した後,再実行してください。
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KNAE01103-E
サービスの追加に失敗しました。
[原因]
サービス名がリソースグループ内で重複しています。
[対処]
リソースグループ内で重複しないサービス名を指定して再実行してください。
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KNAE01105-E
サービスの追加に失敗しました。
[原因]
サービスの作成権限がありません。
[対処]
サービスが属するリソースグループにModify以上の権限を付与してから再実行してください。
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KNAE01106-E
インポートできるサービステンプレート数の上限値を超えました。
[対処]
不要なサービステンプレートを削除した後,再度インポートしてください。
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KNAE01107-E
サービステンプレートまたはサービステンプレートセットの拡張子が不正です(ファイル名:{0})。
[対処]
拡張子がstであるサービステンプレートまたはzipであるサービステンプレートセットを指定して再度実行してください。
0:ファイル名
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KNAE01108-E
サービステンプレートまたはサービステンプレートセットの読み込みに失敗しました(パス:{0})。
[対処]
フォルダのアクセス権限を確認後,再度実行してください。
0:ファイルパス
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KNAE01109-E
サービステンプレートセット解凍のための一時フォルダ作成に失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダの権限が不正。
・ディスク空き容量が不足している。
[対処]
次に示す内容を確認した後,再実行してください。
・フォルダのアクセス権限
・ディスク空き容量
0:フォルダパス
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KNAE01110-E
サービステンプレートセットの解凍に失敗しました(サービステンプレートセット:{0},解凍先フォルダ:{1})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・サービステンプレートセットが正しいZIPファイルではない。
・解凍先のフォルダの権限が不正。
・ディスク空き容量が不足している。
[対処]
次に示す内容を確認した後,再実行してください。
・サービステンプレートセットが正しいZIPファイルであること
・解凍先のフォルダのアクセス権限
・ディスク空き容量
0:ファイル名
1:フォルダパス
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KNAE01112-E
一時フォルダへの書き込みに失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・サービステンプレートセット解凍のための一時フォルダの権限が不正です。
・ディスク空き容量が不足している。
[対処]
次に示す内容を確認した後,再実行してください。
・ファイルまたはフォルダのアクセス権限
・ディスク空き容量
0:フォルダパス
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KNAE01113-E
サービステンプレートセットに含まれるサービステンプレートのファイル名取得に失敗しました(ファイル名:{0})。
[原因]
ファイルまたはフォルダの権限が不正です。
[対処]
ファイルまたはフォルダのアクセス権限を確認後,再度実行してください。
0:ファイル名
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KNAE01114-W
サービステンプレートセット解凍のための一時フォルダの削除に失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
フォルダの権限が不正です。または,すでに削除されているおそれがあります。
[対処]
対象のフォルダを削除してください。
0:フォルダパス
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KNAE01115-E
サービステンプレート解凍のための一時フォルダ作成に失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
フォルダへのアクセス権限がありません。
[対処]
フォルダのアクセス権限を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01116-E
サービステンプレートの解凍に失敗しました(サービステンプレート:{0},解凍先フォルダ:{1})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・ディスク空き容量が不足している。
・ファイルが破損している。
[対処]
ディスクの空き容量を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:ファイル名
1:フォルダパス
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KNAE01117-E
サービステンプレートの読み込みに失敗しました(パス:{0})。
[原因]
ファイルにアクセスできません。
[対処]
ファイルのアクセス権限を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:ファイルパス
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KNAE01118-E
サービステンプレート解凍のための一時フォルダのアクセスに失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
一時フォルダにアクセスできません。
[対処]
フォルダのアクセス権限を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01119-E
サービステンプレートの内容が不正です(ファイル名:{0},詳細情報:{1})。
[原因]
サービステンプレートに誤りがあります。
[対処]
詳細情報に出力されている内容に従ってサービステンプレートを修正した後,再度サービステンプレートのパッケージングを実行してください。
0:ファイル名
1:詳細情報
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KNAE01120-W
サービステンプレート解凍のための一時フォルダの削除に失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
フォルダが他のプログラムで使用されています。
[対処]
一時フォルダは,本製品のサービス起動時に自動的に削除されます。本製品のサービスを次回起動する時までに,フォルダの使用状態を見直してください。
0:フォルダパス
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KNAE01121-E
部品定義ファイルの内容が不正です(ファイル:{0},詳細情報:{1})。
[原因]
部品定義ファイルに誤りがあります。
[対処]
詳細情報に出力されている内容に従って部品定義ファイルを修正した後,再度サービステンプレートのパッケージングを実行してください。
0:ファイルパス
1:詳細情報
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KNAE01123-E
部品の読み込みに失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},バージョン:{2})。
[原因]
部品が破損しています。
[対処]
再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:バージョン
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KNAE01124-E
データベースへのアクセスエラーが発生したため,部品のインポートに失敗しました。
[原因]
データベースが正常に動作していません。
[対処]
次に示す対処を行ってください。
・本製品のサービスを再起動した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
・再度エラーが発生する場合は,hcmdsgetlogsまたはhcmds64getlogsコマンドを実行して資料を採取した後,システム管理者に連絡してください。
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KNAE01125-E
以前にインポートした部品定義ファイルの削除に失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダへのアクセス権限がない。
・フォルダまたはフォルダ配下のファイルが他のプログラムで使用されている。
[対処]
フォルダを削除した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01126-E
部品定義ファイルのコピーに失敗しました(コピー先フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダへのアクセス権限がない。
・フォルダまたはフォルダ配下のファイルが他のプログラムで使用されている。
・ディスクの空き容量が不足している。
[対処]
原因の内容を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01127-E
部品定義ファイル格納フォルダのアクセスに失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
部品定義ファイル格納フォルダにアクセスできません。
[対処]
フォルダのアクセス権限を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01128-E
サービス定義ファイルの内容が不正です(ファイル:{0},詳細情報:{1})。
[原因]
サービス定義ファイルに誤りがあります。
[対処]
詳細情報に出力されている内容に従ってサービス定義ファイルを修正した後,再度サービステンプレートのパッケージングを実行してください。
0:ファイルパス
1:詳細情報
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KNAE01130-E
サービステンプレートの読み込みに失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},バージョン:{2})。
[原因]
サービステンプレートが破損しています。
[対処]
再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:バージョン
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KNAE01131-E
データベースへのアクセスエラーが発生したため,サービステンプレートのインポートに失敗しました。
[原因]
データベースが正常に動作していません。
[対処]
次に示す対処を行ってください。
・本製品のサービスを再起動した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
・再度エラーが発生する場合は,hcmdsgetlogsまたはhcmds64getlogsコマンドを実行して資料を採取した後,システム管理者に連絡してください。
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KNAE01132-E
以前にインポートしたサービス定義ファイルの削除に失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダへのアクセス権限がない。
・フォルダまたはフォルダ配下のファイルが他のプログラムで使用されている。
[対処]
フォルダを削除した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01133-E
サービス定義ファイルのコピーに失敗しました(コピー先フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダへのアクセス権限がない。
・フォルダまたはフォルダ配下のファイルが他のプログラムで使用されている。
・ディスクの空き容量が不足している。
[対処]
原因の内容を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01134-E
サービス定義ファイル格納フォルダのアクセスに失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
サービス定義ファイル格納フォルダにアクセスできません。
[対処]
フォルダのアクセス権限を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01135-E
サービステンプレートの削除に失敗しました。
[原因]
削除対象のサービステンプレートから作成されたサービスが存在します。
[対処]
削除対象のサービステンプレートから作成されたサービスを削除してから,再実行してください。
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KNAE01136-E
サービステンプレートの削除に失敗しました。
[原因]
サービステンプレート削除時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
次に示す対処を行ってください。
・資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認してください。
・製品のサービスがすべて起動している場合は,サービスを再起動してから再実行してください。
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KNAE01137-W
サービステンプレートの削除に失敗しました(パス:{0})。
[原因]
サービステンプレート削除時にファイルアクセスエラーが発生しました。
[対処]
パス以下にファイル,またはフォルダが残っている場合は,手動で削除してください。
0:ファイルパス
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KNAE01138-E
サービスの追加に失敗しました。
[原因]
作成できるサービス数の上限値を超えています。
[対処]
不要なサービスを削除した後,再度サービス追加を実行してください。
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KNAE01139-E
サービスの編集に失敗しました。
[原因]
サービス編集時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
次に示す対処を行ってください。
・資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認してください。
・製品のサービスがすべて起動している場合は,サービスを再起動してから再実行してください。
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KNAE01140-E
サービスの編集に失敗しました。
[原因]
別ブラウザで開いている管理画面からサービスが削除された可能性があります。
[対処]
指定したサービスが削除されていないか確認してください。
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KNAE01141-E
サービスの編集に失敗しました。
[原因]
サービス名がリソースグループ内で重複しています。
[対処]
リソースグループ内で重複しないサービス名を指定してください。
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KNAE01143-E
サービスの編集に失敗しました。
[原因]
サービスの編集権限がありません。
[対処]
サービスが属するリソースグループにModify以上の権限を付与してから再実行してください。
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KNAE01144-E
サービスの削除に失敗しました。
[原因]
サービス削除時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
次に示す対処を行ってください。
・資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認してください。
・製品のサービスがすべて起動している場合は,サービスを再起動してから再実行してください。
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KNAE01145-E
サービスの削除に失敗しました。
[原因]
削除対象のサービスから作成されたタスクが存在します。
[対処]
削除対象のサービスから作成されたタスクをアーカイブしてから,再実行してください。
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KNAE01146-E
以前にインポートしたカスタムUI格納フォルダの削除に失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダへのアクセス権限がない。
・フォルダまたはフォルダ配下のファイルが他のプログラムで使用されている。
[対処]
フォルダを削除した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01147-E
カスタムUIのコピーに失敗しました(コピー先フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダへのアクセス権限がない。
・フォルダまたはフォルダ配下のファイルが他のプログラムで使用されている。
・ディスクの空き容量が不足している。
[対処]
原因の内容を見直した後,再度サービステンプレートのインポートを実行してください。
0:フォルダパス
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KNAE01150-E
スキーマ定義ファイルの読み込みに失敗しました(ファイル:{0},詳細情報:{1})。
[原因]
スキーマ定義ファイルが破損しています。
[対処]
本製品を再度インストールし直してください。再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:ファイルパス
1:詳細情報
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KNAE01151-E
サービスの参照権限がないため,サービスの参照に失敗しました。
[原因]
サービスの参照権限がありません。
[対処]
サービスが属するリソースグループにSubmit以上の権限を付与してから再実行してください。
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KNAE01152-E
サービスの編集権限がないため,サービスの削除に失敗しました。
[原因]
サービスの編集権限がありません。
[対処]
サービスが属するリソースグループにModify以上の権限を付与してから再実行してください。
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KNAE01154-E
サービステンプレートのインポートに失敗しました。
[原因]
同一のサービステンプレートがすでにインポートされています。
[対処]
サービステンプレートが正しく作成されているか見直した上で,再実行してください。
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KNAE01155-E
部品のインポートに失敗しました。
[原因]
同一の部品がすでにインポートされています。
[対処]
部品が正しく作成されているか見直した上で,再実行してください。
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KNAE01156-E
サービステンプレートの上書きインポートに失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},バージョン:{2})。
[原因]
ベンダーID,サービステンプレートID,バージョンが同一のサービステンプレートがインポートされていません。
[対処]
サービステンプレートが正しく作成されているか見直した上で,再実行してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:バージョン
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KNAE01157-E
部品の上書きインポートに失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},バージョン:{2})。
[原因]
ベンダーID,部品ID,バージョンが同一の部品がインポートされていません。
[対処]
部品が正しく作成されているか見直した上で,再実行してください。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:バージョン
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KNAE01159-E
プロパティのスコープは変更できません(プロパティキー:{0})。
[原因]
スコープが異なる同キーのプロパティがすでにインポートされています。
[対処]
サービステンプレートが正しく作成されているか見直した上で,再実行してください。
0:プロパティキー
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KNAE01160-I
部品を上書きインポートします(ベンダーID:{0},部品ID:{1},バージョン:{2})。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:バージョン
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KNAE01161-I
サービステンプレートを上書きインポートします(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},バージョン:{2})。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:バージョン
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KNAE01162-E
プロパティのデータ型は変更できません(プロパティキー:{0})。
[原因]
データ型が異なる同キーのプロパティがインポート済みです。
[対処]
サービステンプレートが正しく作成されているか見直した上で,再実行してください。
0:プロパティキー
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KNAE01163-E
プリセットプロパティ定義ファイルの読み込みに失敗しました(ファイル:{0})。
[原因]
ファイルにアクセスできません。
[対処]
ファイルのアクセス権限を見直した後,再度サービステンプレートのパッケージングを実行してください。
0:ファイルパス
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KNAE01164-E
プリセットプロパティ定義ファイルの内容が不正です(ファイル:{0},詳細情報:{1})。
[原因]
プリセットプロパティ定義ファイルに誤りがあります。
[対処]
詳細情報に出力されている内容に従ってプリセットプロパティ定義ファイルを修正した後,再度サービステンプレートのパッケージングを実行してください。
0:ファイルパス
1:詳細情報
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KNAE01165-E
プロパティの定義が不正です(プロパティキー:{0},要素:{1},現在の値:{2},新しい値:{3})。
[原因]
インポート済みのサービス共有プロパティと異なる定義のプロパティをインポートすることはできません。
[対処]
プロパティの定義を見直した上で,再度サービステンプレートを作成し,再実行してください。
0:プロパティキー
1:要素名
2:現在の値
3:新しい値
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KNAE01166-E
追加プリセットフォルダ内のプリセットプロパティ定義ファイルのファイルサイズが上限値を超えています(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},バージョン:{2},ファイル:{3},上限値:{4}キロバイト)。
[対処]
ファイルサイズが上限値以内に収まるように定義を見直した後,再実行してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:バージョン
3:ファイル名
4:上限値
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KNAE01167-E
追加プリセットフォルダ内のプリセットプロパティ定義ファイルの読み込みに失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},バージョン:{2},ファイル:{3})。
[原因]
ファイルにアクセスできません。
[対処]
ファイルのアクセス権限を見直した後,再実行してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:バージョン
3:ファイル名
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KNAE01168-E
追加プリセットフォルダ内のプリセットプロパティ定義ファイルの内容が不正です(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},バージョン:{2},ファイル:{3},詳細情報:{4})。
[原因]
プリセットプロパティ定義ファイルに誤りがあります。
[対処]
詳細情報に出力されている内容に従ってプリセットプロパティ定義ファイルを修正した後,再実行してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:バージョン
3:ファイル名
4:詳細情報
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KNAE01169-E
カスタムUI格納フォルダの削除に失敗しました(フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダへのアクセス権限がない。
・フォルダまたはフォルダ配下のファイルが他のプログラムで使用されている。
[対処]
フォルダを削除した後,製品を再起動してください。
0:フォルダパス
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KNAE01170-E
カスタムUIのコピーに失敗しました(コピー先フォルダ:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・フォルダへのアクセス権限がない。
・フォルダまたはフォルダ配下のファイルが他のプログラムで使用されている。
・ディスクの空き容量が不足している。
[対処]
原因の内容を見直した後,製品を再起動してください。
0:フォルダパス
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KNAE01171-E
サービステンプレートに含まれている基本部品は使用することはできません(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},バージョン:{2})。
[原因]
本バージョンではサポート対象外の基本部品です。
[対処]
本バージョンでサポートされている基本部品を使用したサービステンプレートを使用してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:バージョン
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KNAE01172-E
サービスの追加に失敗しました。
[原因]
サービス定義ファイルから参照されるサービスリソースファイルの設定値が最大文字数を超えています。
[対処]
サービス定義ファイルの次に示す要素に指定された「?dna_プロパティキー?」のプロパティキーと合致するサービスリソースファイルの設定値が要素の最大文字数内になるように設定値を修正したあと,再度サービステンプレートのパッケージングを実行してください。
・displayName要素
・shortDescription要素
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KNAE01173-E
サービステンプレートのインポートに失敗しました。
[原因]
サービス定義ファイルから参照されるサービスリソースファイルの設定値が最大文字数を超えています。
[対処]
サービス定義ファイルの次に示す要素に指定された「?dna_プロパティキー?」のプロパティキーと合致するサービスリソースファイルの設定値が要素の最大文字数内になるように設定値を修正したあと,再度サービステンプレートのパッケージングを実行してください。
・サービス共有プロパティのdisplayName要素
・サービス共有プロパティのdescription要素
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KNAE01174-E
基本部品の読み込みに失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
[原因]
基本部品が破損しています。
[対処]
本製品を再度インストールし直してください。再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:部品バージョン
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KNAE01175-E
サービステンプレートのインポートに失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
[原因]
同一の開発サービステンプレートがすでに登録されています。
[対処]
登録内容を見直してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:サービステンプレートバージョン
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KNAE01176-E
サービステンプレートに含まれている部品のインポートに失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
[原因]
同一の開発部品がすでに登録されています。
[対処]
登録内容を見直してください。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:部品バージョン
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KNAE01177-E
インポートできる部品数の上限値を超えました。
[対処]
不要な部品を削除してください。
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KNAE01200-E
サービス実行に失敗しました。
[原因]
指定したサービスはすでに削除されています。
[対処]
サービスを再度作成した後,サービスを実行してください。
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KNAE01201-E
指定されたプロパティが不正なため,サービスの実行に失敗しました(プロパティキー:{0})。
[原因]
サービス設定時またはサービス実行時に指定したプロパティが誤っています。
[対処]
プロパティの値を修正してください。
0:指定に誤りのあるプロパティキー
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KNAE01202-E
サービスの実行に失敗しました。
[原因]
サービスの実行権限がありません。
[対処]
サービスが属するリソースグループにSubmit以上の権限を付与してから再実行してください。
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KNAE01203-E
サービスの実行に失敗しました。
[原因]
サービス実行時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再実行してもエラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
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KNAE01204-E
ファイルアクセスエラーのため,サービスの実行に失敗しました(パス:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・ファイルまたはフォルダの権限が不正。
・ディスク空き容量が不足している。
[対処]
次に示す内容を確認した後,再実行してください。
・ファイルまたはフォルダのアクセス権限
・ディスク空き容量
0:ファイルパス
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KNAE01205-W
サービス実行時にファイルの削除に失敗しました(パス:{0})。
[原因]
ファイルまたはフォルダの権限が不正です。
[対処]
ファイルまたはフォルダのアクセス権限を確認してください。
0:ファイルパス
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KNAE01206-E
サービスの実行に失敗しました(エラーコード:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・タスク処理エンジンが起動していない。
・タスク処理エンジンのユーザー認証でエラーが発生している。
[対処]
次の対処を実施してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認して再実行してください。
・タスク処理エンジンで使用するユーザーおよびパスワードが正しいことを確認して再実行してください。
・再実行してもエラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:タスク処理エンジンからの戻り値
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KNAE01207-E
サービスの実行に失敗しました。
[原因]
実行開始予定日時に過去の日時または有効範囲外の日時が指定されています。
[対処]
実行開始予定日時の値を修正して再実行してください。
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KNAE01208-E
実行できるサービス数の上限値を超えました。
[対処]
不要なタスクをアーカイブした後,再度実行してください。
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KNAE01301-E
タスクの操作に失敗しました。
[原因]
タスクの実行権限がありません。
[対処]
タスクが属するリソースグループにSubmit以上の権限を付与してから再度実行してください。
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KNAE01302-E
タスクの操作に失敗しました。
[原因]
タスク操作時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再度実行してもエラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
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KNAE01303-E
タスクの操作に失敗しました(エラーコード:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・タスク処理エンジンが起動していない。
・タスク処理エンジンのユーザー認証でエラーが発生している。
[対処]
次の対処を実施してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認して再実行してください。
・タスク処理エンジンで使用するユーザーおよびパスワードが正しいことを確認して再実行してください。
・再度実行してもエラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:タスク処理エンジンからの戻り値
-
KNAE01304-E
タスクのスケジュール一時停止に失敗しました。
[原因]
タスクがスケジュール一時停止可能な状態ではありません。
[対処]
タスクの状態が待機中であることを確認してから再度実行してください。
-
KNAE01305-E
タスクのスケジュール再開に失敗しました。
[原因]
タスクがスケジュール再開可能な状態ではありません。
[対処]
タスクの状態が保留中であることを確認してから再度実行してください。
-
KNAE01306-E
タスクのスケジュール停止に失敗しました。
[原因]
タスクがスケジュール停止可能な状態ではありません。
[対処]
タスクの状態が待機中,または保留中であることを確認してから再度実行してください。
-
KNAE01307-E
タスクの実行停止に失敗しました。
[原因]
タスクが実行停止可能な状態ではありません。
[対処]
タスクの状態が実行中,応答待ち中または異常検出であることを確認してから再度実行してください。
-
KNAE01308-E
タスクの詳細表示に失敗しました。
[原因]
タスクの参照権限がありません。
[対処]
タスクが属するリソースグループにSubmit以上の権限を付与してから再実行してください。
-
KNAE01309-E
タスクの詳細表示に失敗しました。
[原因]
タスクの詳細表示時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01310-E
タスクの詳細表示に失敗しました(エラーコード:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・タスク処理エンジンが起動していない。
・タスク処理エンジンのユーザー認証でエラーが発生している。
[対処]
次の対処を実施してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認して再実行してください。
・タスク処理エンジンで使用するユーザーおよびパスワードが正しいことを確認して再実行してください。
・再実行してもエラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:タスク処理エンジンからの戻り値
-
KNAE01311-E
タスク処理エンジンの監視に失敗しました。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・タスク処理エンジンが起動していない。
・データベースへのアクセスに失敗した。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01312-E
タスク処理エンジンの監視に失敗しました。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・タスク処理エンジンが起動していない。
・タスク処理エンジンのユーザー認証でエラーが発生している。
・タスク数が処理能力の上限に達している。
[対処]
次の対処を実施してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認してしてください。
・タスク処理エンジンで使用するユーザーおよびパスワードが正しいことを確認してください。
・不要なタスクをアーカイブしてください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01315-I
タスクが正常に終了しました。(タスク名:{0})
0:タスク名
-
KNAE01317-I
タスクに応答待ちが発生しました。(タスク名:{0})
0:タスク名
-
KNAE01318-E
実行中のタスクが失敗しました。(タスク名:{0})
0:タスク名
-
KNAE01321-E
データベースでエラーが発生しました。(エラー詳細:{0})
0:エラーの詳細情報
-
KNAE01322-I
タスクがスケジュールキャンセルされました。(タスク名:{0})
0:タスク名
-
KNAE01323-E
タスク処理エンジンでエラーが発生しました。(エラー詳細:{0})
0:エラーの詳細情報
-
KNAE01324-I
タスクのアーカイブを実行します。
-
KNAE01325-I
タスクをアーカイブしました。(アーカイブしたタスク名:{0},アーカイブしたタスクID:{1})
0:アーカイブしたタスク名
1:アーカイブしたタスクID
-
KNAE01326-E
タスクのアーカイブに失敗しました。
[原因]
タスクアーカイブ時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再実行してもエラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01327-E
タスク処理エンジンでエラーが発生しました(フロー名:{0},エラーコード:{1})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・タスク処理エンジンが起動していない。
・タスク処理エンジンのユーザー認証でエラーが発生している。
・アーカイブ対象のタスクがほかのプログラムで使用されている。
[対処]
次の対処を実施してください。
・製品のサービスがすべて起動していることを確認してください。
・タスク処理エンジンで使用するユーザーおよびパスワードが正しいことを確認してください。
・アーカイブ対象のタスクを使用しているほかのプログラムを終了してください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:フロー名
1:エラーコード
-
KNAE01328-E
タスクのアーカイブに失敗しました。
[原因]
タスクがアーカイブ可能な状態ではありません。
[対処]
タスクの終了後か,タスクを実行停止後に再度実行してください。
-
KNAE01329-I
履歴の削除を実行します。
-
KNAE01330-I
履歴を削除しました。(削除した履歴名:{0},削除した履歴のタスクID:{1})
0:削除した履歴名
1:削除した履歴のタスクID
-
KNAE01331-E
タスクのアーカイブに失敗しました(タスク名:{0})。
[原因]
タスクのアーカイブ権限がありません。
[対処]
タスクが属するリソースグループにModify以上の権限を付与してから再実行してください。
0:タスク名
-
KNAE01332-E
履歴の削除に失敗しました(タスク名:{0})。
[原因]
履歴削除時にデータベースエラーが発生しました。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再実行してもエラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:タスク名
-
KNAE01333-E
指定したタスクが存在しません。
[原因]
指定されたタスクがすでに削除されています。
[対処]
タスクが存在するか確認してください。
-
KNAE01334-E
指定した履歴が存在しません。
[原因]
指定された履歴がすでに削除されています。
[対処]
履歴が存在するか確認してください。
-
KNAE01335-E
履歴の削除に失敗しました(タスク名:{0})。
[原因]
履歴の削除権限がありません。
[対処]
履歴が属するリソースグループにModify以上の権限を付与してから再実行してください。
0:タスク名
-
KNAE01336-I
タスクの自動アーカイブ,およびデバッグタスクの自動削除を開始します。
-
KNAE01337-I
タスクの自動アーカイブ,およびデバッグタスクの自動削除を終了しました。
-
KNAE01338-I
履歴の自動削除を開始します。
-
KNAE01339-I
履歴の自動削除を終了しました。
-
KNAE01340-E
データベースへのアクセスエラーが発生しました。
[原因]
データベースへのアクセスに失敗しました。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01341-I
タスクを実行停止しました(ユーザーID:{0},タスクID:{1},タスク名:{2})。
0:操作を行ったユーザーのユーザーID
1:タスクID
2:タスク名
-
KNAE01342-I
タスクを強制停止しました(ユーザーID:{0},タスクID:{1},タスク名:{2})。
0:操作を行ったユーザーのユーザーID
1:タスクID
2:タスク名
-
KNAE01343-I
失敗したステップからリトライしました(ユーザーID:{0},タスクID:{1},タスク名:{2})。
0:操作を行ったユーザーのユーザーID
1:タスクID
2:タスク名
-
KNAE01344-I
失敗した次のステップからリトライしました(ユーザーID:{0},タスクID:{1},タスク名:{2})。
0:操作を行ったユーザーのユーザーID
1:タスクID
2:タスク名
-
KNAE01345-I
デバッグ実行を開始しました(タスクID:{0},タスク名:{1},リソースグループ名:{2},中断設定:{3})。
0:タスクID
1:タスク名
2:リソースグループ名
3:中断設定
-
KNAE01346-I
デバッグタスクを削除しました(削除したタスク名:{0},削除したタスクID:{1})。
0:削除したタスク名
1:削除したタスクID
-
KNAE01347-I
タスクが正常に終了しました(タスクID:{0},タスク名:{1},開始日時:{2},終了日時:{3})。
0:タスクID
1:タスク名
2:開始日時
3:終了日時
-
KNAE01348-I
実行中のタスクが失敗しました(タスクID:{0},タスク名:{1},開始日時:{2},終了日時:{3})。
0:タスクID
1:タスク名
2:開始日時
3:終了日時
-
KNAE01349-I
タスクがスケジュールキャンセルされました(タスクID:{0},タスク名:{1})。
0:タスクID
1:タスク名
-
KNAE01350-I
タスクに応答待ちが発生しました(タスクID:{0},タスク名:{1})。
0:タスクID
1:タスク名
-
KNAE01501-E
JP1イベントの発行に失敗しました。
[原因]
データベースへのアクセスに失敗しました。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01502-E
JP1イベントの発行に失敗しました(タスク名:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・すでにタスクがアーカイブされている。
・データベースへのアクセスに失敗した。
0:タスク名
-
KNAE01511-E
メールの送信に失敗しました。
[原因]
データベースへのアクセスに失敗しました。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01512-E
メールの送信に失敗しました(タスク名:{0})。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・すでにタスクがアーカイブされている。
・データベースへのアクセスに失敗した。
0:タスク名
-
KNAE01514-E
メールの送信に失敗しました。
[原因]
次に示す原因が考えられます。
・サービス共有プロパティの設定に誤りがある。
・SMTPサーバとの接続に失敗した。
[対処]
次に示す内容を確認してください。
・サービス共有プロパティのSMTPサーバの設定が正しいことを確認してください。
・SMTPサーバが正しく起動していることを確認してください。
-
KNAE01601-E
共通コンポーネントが見つかりませんでした。
[原因]
共通コンポーネントのインストール先フォルダが取得できませんでした
[対処]
資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01602-E
タスク処理エンジンのインストール先フォルダが見つかりませんでした。
[原因]
タスク処理エンジンのインストール先フォルダが取得できませんでした
[対処]
ユーザー設定プロパティファイルのタスク処理エンジンのインストールパスが正しいことを確認してください。再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01603-E
予期しないエラーが発生しました。
[対処]
資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。(保守情報:{0})
0:保守情報
-
KNAE01604-E
データベースへのアクセスエラーが発生しました。
[原因]
データベースが正常に動作していません。
[対処]
次の対処を実施してください。
・データベースのサービスが起動していることを確認してください。
・データベースのサービスが起動している場合は,データベースのサービスを再起動してから再実行してください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
-
KNAE01605-E
コマンドの実行に失敗しました(パス:{0})。
[原因]
実行対象のコマンドが存在しません。
[対処]
次の対処を実施してください。
・ユーザー設定プロパティファイルのタスク処理エンジンのインストールパスが正しいことを確認してください。
・パスのコマンドが存在することを確認してください。
・再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:ファイルパス
-
KNAE01606-E
予期しないエラーが発生しました。
[対処]
資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。(保守情報:{0})
0:保守情報
-
KNAE01607-E
ファイルまたはフォルダへのアクセスに失敗しました。
[対処]
ファイルまたはフォルダのアクセス権を確認後,再実行してください。
-
KNAE01608-E
エージェントレス接続先定義の作成に失敗しました。
[原因]
接続先のIPアドレス形式が不正です。
[対処]
接続先のIPアドレス形式を見直してください。
-
KNAE01609-E
エージェントレス接続先定義の作成に失敗しました。
[原因]
エージェントレス接続先定義へのアクセス権限がありません。
[対処]
エージェントレス接続先定義が属するリソースグループにAdminの権限を付与してから再実行してください。
-
KNAE01610-E
リソースグループへのアクセスに失敗しました。
[原因]
リソースグループへのアクセス権限がありません。
[対処]
実行ユーザーがリソースグループへアクセスできるか確認してください。
-
KNAE01611-E
エージェントレス接続先定義の削除に失敗しました。
[原因]
エージェントレス接続先定義へのアクセス権限がありません。
[対処]
エージェントレス接続先定義が属するリソースグループにAdminの権限を付与してから再実行してください。
-
KNAE01612-E
エージェントレス接続先定義の作成に失敗しました。
[原因]
作成できるエージェントレス接続先定義数の上限値を超えています。
[対処]
不要なエージェントレス接続先定義を削除した後,再度エージェントレス接続先定義を作成してください。
-
KNAE01614-E
エージェントレス接続先定義の作成に失敗しました。
[原因]
ホスト名の正規表現形式が不正です。
[対処]
ホスト名の正規表現形式を見直してください。
-
KNAE01615-E
URLのクエリパラメータの反映に失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},バージョン:{2},詳細情報:{3})。
[原因]
URLのクエリパラメータに誤りがあります。
[対処]
詳細情報に出力されている内容に従ってURLのクエリパラメータを修正した後,再実行してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:バージョン
3:詳細情報
-
KNAE01635-E
サーバが停止中のため処理を中断しました。
[対処]
サーバを起動してから,再度操作を実行してください。
-
KNAE01701-E
指定された部品が存在しません(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
[対処]
指定した部品が存在することを確認してください。再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:部品バージョン
-
KNAE01702-E
部品の追加に失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
[原因]
同一の部品がすでに存在しています。
[対処]
ベンダーID,部品ID,部品バージョンのどれかを変更した上で,再実行してください。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:部品バージョン
-
KNAE01703-E
部品の追加に失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
[原因]
作成できる部品数の上限値を超えています。
[対処]
不要な部品を削除してください。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:部品バージョン
-
KNAE01704-E
部品の削除に失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
[原因]
指定された部品がすでに削除されています。
0:ベンダーID
1:部品ID
2:部品バージョン
-
KNAE01705-E
サービステンプレートから参照されている部品のため削除できません(部品のベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},サービステンプレートのベンダーID:{3},サービステンプレートID:{4},サービステンプレートバージョン:{5})。
[対処]
削除対象の部品がサービステンプレートで使用されていないことを確認してから,再実行してください。
0:部品のベンダーID
1:部品ID
2:部品バージョン
3:サービステンプレートのベンダーID
4:サービステンプレートID
5:サービステンプレートバージョン
-
KNAE01706-W
エディタの画面に表示する部品名が最大文字数を超えているため,切り捨てました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},言語:{3},最大文字数:{4},切り捨て前の文字数:{5},切り捨て前の値:{6})。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: 言語コード
4: 最大文字数
5: 切り捨て前の文字数
6: 切り捨て前の値
-
KNAE01707-W
エディタの画面に表示する部品のベンダー名が最大文字数を超えているため,切り捨てました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},言語:{3},最大文字数:{4},切り捨て前の文字数:{5},切り捨て前の値:{6})。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: 言語コード
4: 最大文字数
5: 切り捨て前の文字数
6: 切り捨て前の値
-
KNAE01708-W
エディタの画面に表示する部品の説明が最大文字数を超えているため,切り捨てました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},言語:{3},最大文字数:{4},切り捨て前の文字数:{5},切り捨て前の値:{6})。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: 言語コード
4: 最大文字数
5: 切り捨て前の文字数
6: 切り捨て前の値
-
KNAE01709-E
部品の保存に失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
[原因]
他のユーザーによって,スクリプトファイルが削除された,またはファイル名が変更されたおそれがあります(プラットフォーム:{3},ファイル名:{4})。
[対処]
スクリプトファイルの設定を確認してから,再度設定し直してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: プラットフォーム
4: ファイル名
-
KNAE01710-E
部品の保存に失敗しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
[原因]
他のユーザーによって,アイコンファイルが削除されたおそれがあります(ファイル名:{3})。
[対処]
アイコンファイルの設定を確認してから,再度設定し直してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: ファイル名
-
KNAE01711-I
部品の追加に成功しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
-
KNAE01712-I
部品の保存に成功しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
-
KNAE01713-I
部品の複製に成功しました(複製元ベンダーID:{0},複製元部品ID:{1},複製元部品バージョン:{2},複製先ベンダーID:{3},複製先部品ID:{4},複製先部品バージョン:{5})。
0: 複製元ベンダーID
1: 複製元部品ID
2: 複製元部品バージョン
3: 複製先ベンダーID
4: 複製先部品ID
5: 複製先部品バージョン
-
KNAE01714-I
部品の削除に成功しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2})。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
-
KNAE01715-I
部品リソースファイルの保存に成功しました(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},言語:{3})。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: 言語コード
-
KNAE01751-E
指定されたサービステンプレートが存在しません(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
[対処]
指定したサービステンプレートが存在することを確認してください。再度エラーが発生する場合は,資料採取ツールで資料を採取し,システム管理者に連絡してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:サービステンプレートバージョン
-
KNAE01752-E
サービステンプレートの追加に失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
[原因]
同一のサービステンプレートがすでに存在しています。
[対処]
ベンダーID,サービステンプレートID,サービステンプレートバージョンのどれかを変更した上で,再実行してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:サービステンプレートバージョン
-
KNAE01753-E
サービステンプレートの追加に失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
[原因]
作成できるサービステンプレート数の上限値を超えています。
[対処]
不要なサービステンプレートを削除してください。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:サービステンプレートバージョン
-
KNAE01754-E
サービステンプレートの削除に失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
[原因]
指定されたサービステンプレートがすでに削除されています。
0:ベンダーID
1:サービステンプレートID
2:サービステンプレートバージョン
-
KNAE01755-W
エディタの画面に表示するサービステンプレート名が最大文字数を超えているため,切り捨てました(言語:{0},最大文字数:{1},切り捨て前の文字数:{2},切り捨て前の値:{3})。
0: 言語コード
1: 最大文字数
2: 切り捨て前の文字数
3: 切り捨て前の値
-
KNAE01756-W
エディタの画面に表示するサービステンプレートのベンダー名が最大文字数を超えているため,切り捨てました(言語:{0},最大文字数:{1},切り捨て前の文字数:{2},切り捨て前の値:{3})。
0: 言語コード
1: 最大文字数
2: 切り捨て前の文字数
3: 切り捨て前の値
-
KNAE01757-W
エディタの画面に表示するサービステンプレートの説明が最大文字数を超えているため,切り捨てました(言語:{0},最大文字数:{1},切り捨て前の文字数:{2},切り捨て前の値:{3})。
0: 言語コード
1: 最大文字数
2: 切り捨て前の文字数
3: 切り捨て前の値
-
KNAE01758-W
エディタの画面に表示するサービステンプレート名が最大文字数を超えているため,切り捨てました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2},言語:{3},最大文字数:{4},切り捨て前の文字数:{5},切り捨て前の値:{6})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
3: 言語コード
4: 最大文字数
5: 切り捨て前の文字数
6: 切り捨て前の値
-
KNAE01759-W
エディタの画面に表示するサービステンプレートのベンダー名が最大文字数を超えているため,切り捨てました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2},言語:{3},最大文字数:{4},切り捨て前の文字数:{5},切り捨て前の値:{6})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
3: 言語コード
4: 最大文字数
5: 切り捨て前の文字数
6: 切り捨て前の値
-
KNAE01760-W
エディタの画面に表示するサービステンプレートの説明が最大文字数を超えているため,切り捨てました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2},言語:{3},最大文字数:{4},切り捨て前の文字数:{5},切り捨て前の値:{6})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
3: 言語コード
4: 最大文字数
5: 切り捨て前の文字数
6: 切り捨て前の値
-
KNAE01761-E
サービステンプレートの保存に失敗しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
[原因]
他のユーザーによって,画面カスタムファイルが削除された,またはファイル名が変更されたおそれがあります(ファイル名:{3})。
[対処]
画面カスタムファイルの設定を確認してから,再度設定し直してください。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
3: ファイル名
-
KNAE01762-I
サービステンプレートの追加に成功しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
-
KNAE01763-I
サービステンプレートの保存に成功しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
-
KNAE01764-I
サービステンプレートの複製に成功しました(複製元ベンダーID:{0},複製元サービステンプレートID:{1},複製元サービステンプレートバージョン:{2},複製先ベンダーID:{3},複製先サービステンプレートID:{4},複製先サービステンプレートバージョン:{5})。
0: 複製元ベンダーID
1: 複製元サービステンプレートID
2: 複製元サービステンプレートバージョン
3: 複製先ベンダーID
4: 複製先サービステンプレートID
5: 複製先サービステンプレートバージョン
-
KNAE01765-I
サービステンプレートの削除に成功しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
-
KNAE01766-I
サービスリソースファイルの保存に成功しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2},言語:{3})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
3: 言語コード
-
KNAE01767-I
サービステンプレートのフローに変換できない設定が含まれています(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2},ステップID:{3},項目:{4},設定値:{5})。この設定値はビルド,またはリリース時に引き継がれます。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
3: ステップID
4: 項目
5: 設定値
-
KNAE01768-I
サービステンプレートのフローに変換できない設定が含まれています(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2},ステップID:{3},項目:{4},設定値:{5})。この設定値は無視されます。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
3: ステップID
4: 項目
5: 設定値
-
KNAE01801-E
ステップのマッピング定義が不正です(ステップ名:{0})。
[原因]
ステップのプロパティが部品のプロパティと一致していません。
[対処]
設定を見直してください。
0: ステップ名
-
KNAE01804-E
ステップのマッピング定義が不正です(ステップ名:{0})。
[対処]
必須プロパティにマッピングパラメータを設定してください(ステップのプロパティ名:{1})。
0: ステップ名
1: ステップのプロパティ名
-
KNAE01805-E
ステップのマッピング定義が不正です(ステップ名:{0})。
[対処]
マッピングパラメータに設定されている予約プロパティとステップのプロパティで入出力種別を一致させてください(ステップのプロパティ名:{1},マッピングパラメータ:{2},予約プロパティ名:{3},入出力種別:{4})。
0: ステップ名
1: ステップのプロパティ名
2: マッピングパラメータ
3: 予約プロパティ名
4: 予約プロパティの入出力種別
-
KNAE01806-E
ステップのマッピング定義が不正です(ステップ名:{0})。
[対処]
マッピングパラメータに設定されている予約プロパティは,繰り返し実行部品で実行するフロー配下のステップで使用してください(ステップのプロパティ名:{1},マッピングパラメータ:{2},予約プロパティ名:{3})。
0: ステップ名
1: ステップのプロパティ名
2: マッピングパラメータ
3: 予約プロパティ名
-
KNAE01807-E
ステップのマッピング定義が不正です(ステップ名:{0})。
[対処]
マッピングパラメータに設定されているサービスプロパティが存在しないので,設定を見直してください(ステップのプロパティ名:{1},マッピングパラメータ:{2},サービスプロパティキー:{3})。
0: ステップ名
1: ステップのプロパティ名
2: マッピングパラメータ
3: サービスプロパティキー
-
KNAE01808-E
ステップのマッピング定義が不正です(ステップ名:{0})。
[対処]
マッピングパラメータに設定されているサービスプロパティとステップのプロパティで入出力種別を一致させてください(ステップのプロパティ名:{1},マッピングパラメータ:{2},サービスプロパティ名:{3},入出力種別:{4})。
0: ステップ名
1: ステップのプロパティ名
2: マッピングパラメータ
3: サービスプロパティ名
4: サービスプロパティの入出力種別
-
KNAE01809-E
画面カスタムファイルが不正です(ファイル名:{0})。
[対処]
アーカイブファイルにサービス詳細説明画面のファイルが存在しないので,設定を見直してください(ファイルパス:{1})。
0: 画面カスタムファイルのファイル名
1: サービス詳細説明画面ファイルの相対パス
-
KNAE01811-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティのデータ型とすでに登録されているサービス共有プロパティのデータ型を一致させてください(指定されたデータ型:{1},登録済みのデータ型:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: データ型
2: 登録済みのデータ型
-
KNAE01812-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティの入出力種別とすでに登録されているサービス共有プロパティの入出力種別を一致させてください(指定された入出力種別:{1},登録済みの入出力種別:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: 入出力種別
2: 登録済みの入出力種別
-
KNAE01813-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティの可視性とすでに登録されているサービス共有プロパティの可視性を一致させてください(指定された可視性:{1},登録済みの可視性:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: 可視性
2: 登録済みの可視性
-
KNAE01814-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティの必須区分とすでに登録されているサービス共有プロパティの必須区分を一致させてください(指定された必須区分:{1},登録済みの必須区分:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: 必須区分
2: 登録済みの必須区分
-
KNAE01815-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティの最小長とすでに登録されているサービス共有プロパティの最小長を一致させてください(指定された最小長:{1},登録済みの最小長:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: 最小長
2: 登録済みの最小長
-
KNAE01816-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティの最大長とすでに登録されているサービス共有プロパティの最大長を一致させてください(指定された最大長:{1},登録済みの最大長:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: 最大長
2: 登録済みの最大長
-
KNAE01817-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティの最小値とすでに登録されているサービス共有プロパティの最小値を一致させてください(指定された最小値:{1},登録済みの最小値:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: 最小値
2: 登録済みの最小値
-
KNAE01818-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティの最大値とすでに登録されているサービス共有プロパティの最大値を一致させてください(指定された最大値:{1},登録済みの最大値:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: 最大値
2: 登録済みの最大値
-
KNAE01819-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティの入力文字制限とすでに登録されているサービス共有プロパティの入力文字制限を一致させてください(指定された入力文字制限:{1},登録済みの入力文字制限:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: 入力文字制限
2: 登録済みの入力文字制限
-
KNAE01820-E
サービスプロパティの定義が不正です(サービスプロパティキー:{0})。
[対処]
指定されたサービス共有プロパティのリスト表示値とすでに登録されているサービス共有プロパティのリスト表示値を一致させてください(指定されたリスト表示値:{1},登録済みのリスト表示値:{2})。
0: サービスプロパティキー
1: リスト表示値
2: 登録済みのリスト表示値
-
KNAE01821-E
リリース結果のエラーメッセージ出力件数が上限値を超えため処理を中断します(上限値:{0})。
[対処]
このメッセージよりも前に出力されているエラーメッセージに従って対処してください。
0: 上限値
-
KNAE01822-E
画面カスタムファイルが不正です(ファイル名:{0})。
[対処]
アーカイブファイルのフォーマットを変更するか,または再作成してください。
0: ファイル名
-
KNAE01823-E
スクリプトファイルが不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},プラットフォーム:{3},ファイル名:{4})。
[対処]
アーカイブファイルのフォーマットを変更するか,または再作成してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: プラットフォーム
4: ファイル名
-
KNAE01824-I
サービステンプレートのビルドを開始します。
-
KNAE01825-I
サービステンプレートのビルドが正常終了しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
-
KNAE01826-E
サービステンプレートのビルドが異常終了しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
[対処]
このメッセージよりも前に出力されているエラーメッセージに従って対処してください。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
-
KNAE01827-I
サービステンプレートのリリースを開始します。
-
KNAE01828-I
サービステンプレートのリリースが正常終了しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
-
KNAE01829-E
サービステンプレートのリリースが異常終了しました(ベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},サービステンプレートバージョン:{2})。
[対処]
このメッセージよりも前に出力されているエラーメッセージに従って対処してください。
0: ベンダーID
1: サービステンプレートID
2: サービステンプレートバージョン
-
KNAE01830-I
サービステンプレートパッケージを作成しました(ファイル名:{0})。
0: サービステンプレートのファイル名
-
KNAE01831-E
画面カスタムファイルが不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
アーカイブファイル内のフォルダまたはファイルの名称にマルチバイト文字が含まれています(ファイルパス:{1})。
[対処]
フォルダ名またはファイル名を変更してください。
0: 画面カスタムファイルのファイル名
1: アーカイブファイル内のファイルパス
-
KNAE01832-E
スクリプトファイルが不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},プラットフォーム:{3},ファイル名:{4})。
[原因]
アーカイブファイル内のフォルダまたはファイルの名称にマルチバイト文字が含まれています(ファイルパス:{5})。
[対処]
フォルダ名またはファイル名を変更してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: プラットフォーム
4: スクリプトファイル名
5: アーカイブファイル内のファイルパス
-
KNAE01833-E
サービスリソースファイルの内容が不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
サービス定義から参照されるサービスリソースファイルの設定値に制御文字が含まれています(プロパティキー:{1})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: サービスリソースファイル名
1: プロパティキー
-
KNAE01834-E
サービスリソースファイルの内容が不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
サービス定義から参照されるサービスリソースファイルの設定値にサロゲートペア文字が含まれています(プロパティキー:{1})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: サービスリソースファイル名
1: プロパティキー
-
KNAE01835-E
サービスリソースファイルの内容が不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
サービス定義から参照されるサービスリソースファイルの設定値が最大文字数を超えています(プロパティキー:{1},最大文字数:{2},設定値の文字数:{3},設定値:{4})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: サービスリソースファイル名
1: プロパティキー
2: 最大文字数
3: 設定値の文字数
4: 設定値
-
KNAE01836-E
部品リソースファイルの内容が不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
部品定義から参照される部品リソースファイルの設定値に制御文字が含まれています(プロパティキー:{1})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: 部品リソースファイル名
1: プロパティキー
-
KNAE01837-E
部品リソースファイルの内容が不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
部品定義から参照される部品リソースファイルの設定値にサロゲートペア文字が含まれています(プロパティキー:{1})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: 部品リソースファイル名
1: プロパティキー
-
KNAE01838-E
部品リソースファイルの内容が不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
部品定義から参照される部品リソースファイルの設定値が最大文字数を超えています(プロパティキー:{1},最大文字数:{2},設定値の文字数:{3},設定値:{4})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: 部品リソースファイル名
1: プロパティキー
2: 最大文字数
3: 設定値の文字数
4: 設定値
-
KNAE01839-E
部品リソースファイルの内容が不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},ファイル名:{3})。
[原因]
部品定義から参照される部品リソースファイルの設定値に制御文字が含まれています(プロパティキー:{4})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: 部品リソースファイル名
4: プロパティキー
-
KNAE01840-E
部品リソースファイルの内容が不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},ファイル名:{3})。
[原因]
部品定義から参照される部品リソースファイルの設定値にサロゲートペア文字が含まれています(プロパティキー:{4})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: 部品リソースファイル名
4: プロパティキー
-
KNAE01841-E
部品リソースファイルの内容が不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},ファイル名:{3})。
[原因]
部品定義から参照される部品リソースファイルの設定値が最大文字数を超えています(プロパティキー:{4},最大文字数:{5},設定値の文字数:{6},設定値:{7})。
[対処]
設定値を修正してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: 部品リソースファイル名
4: プロパティキー
5: 最大文字数
6: 設定値の文字数
7: 設定値
-
KNAE01842-E
サービスリソースファイルの内容が不正です(ファイル名:{0})。
[対処]
サービス定義で入力必須となる項目のプロパティキーおよびプロパティの設定値を定義してください(プロパティキー:{1})。
0: サービスリソースファイル名
1: プロパティキー
-
KNAE01843-E
部品リソースファイルの内容が不正です(ファイル名:{0})。
[対処]
部品定義で入力必須となる項目のプロパティキーおよびプロパティの設定値を定義してください(プロパティキー:{1})。
0: 部品リソースファイル名
1: プロパティキー
-
KNAE01844-E
部品リソースファイルの内容が不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},ファイル名:{3})。
[対処]
部品定義で入力必須となる項目のプロパティキーおよびプロパティの設定値を定義してください(プロパティキー:{4})。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: 部品リソースファイル名
4: プロパティキー
-
KNAE01845-E
ステップのマッピング定義が不正です(ステップ名:{0})。
[対処]
判定条件として矛盾のない値を指定してください(判定条件:{1},判定条件値1:{2},判定条件値2:{3})。
0: ステップ名
1: 判定条件
2: 判定条件値1
3: 判定条件値2
-
KNAE01846-E
画面カスタムファイルが不正です(ファイル名:{0})。
[対処]
マルチバイト文字を含まないファイル名に変更してください。
0: 画面カスタムファイルのファイル名
-
KNAE01847-E
スクリプトファイルが不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},プラットフォーム:{3},ファイル名:{4})。
[対処]
マルチバイト文字を含まないファイル名に変更してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: プラットフォーム
4: スクリプトファイル名
-
KNAE01848-E
画面カスタムファイルが不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
ファイル名が最大文字数を超えています(最大文字数:{1},現在の文字数:{2})。
[対処]
ファイル名を変更してください。
0: 画面カスタムファイル名
1: 最大文字数
2: 現在の文字数
-
KNAE01849-E
スクリプトファイルが不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},プラットフォーム:{3},ファイル名:{4})。
[原因]
ファイル名が最大文字数を超えています(最大文字数:{5},現在の文字数:{6})。
[対処]
ファイル名を変更してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: プラットフォーム
4: スクリプトファイル名
5: 最大文字数
6: 現在の文字数
-
KNAE01850-E
画面カスタムファイルが不正です(ファイル名:{0})。
[原因]
アーカイブファイル内のファイルパス長が最大文字数を超えています(ファイルパス:{1},最大文字数:{2},現在の文字数:{3})。
[対処]
フォルダ名またはファイル名を変更してください。
0: 画面カスタムファイル名
1: アーカイブファイル内のファイルパス
2: 最大文字数
3: 現在の文字数
-
KNAE01851-E
スクリプトファイルが不正です(ベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},プラットフォーム:{3},ファイル名:{4})。
[原因]
アーカイブファイル内のファイルパス長が最大文字数を超えています(ファイルパス:{5},最大文字数:{6},現在の文字数:{7})。
[対処]
フォルダ名またはファイル名を変更してください。
0: ベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: プラットフォーム
4: スクリプトファイル名
5: アーカイブファイル内のファイルパス
6: 最大文字数
7: 現在の文字数
-
KNAE01852-E
部品のベンダーID,部品ID,スクリプトファイルが不正です(部品のベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},プラットフォーム:{3},ファイル名:{4})。
[原因]
部品のベンダーIDと部品IDとスクリプトファイル名の合計文字数が最大文字数を超えています(最大文字数:{5},現在の合計文字数:{6})。
[対処]
スクリプトファイル名を変更するか,部品を複製してベンダーIDと部品IDを変更してください。
0: 部品のベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: プラットフォーム
4: スクリプトファイル名
5: 最大文字数
6: 現在の合計文字数
-
KNAE01853-E
部品のベンダーID,部品ID,スクリプトファイルが不正です(部品のベンダーID:{0},部品ID:{1},部品バージョン:{2},プラットフォーム:{3},ファイル名:{4},ファイルパス:{5})。
[原因]
部品のベンダーIDと部品IDとアーカイブファイル内のスクリプトファイルバスの合計文字数が最大文字数を超えています(最大文字数:{6},現在の合計文字数:{7})。
[対処]
アーカイブファイル内のフォルダ名またはスクリプトファイル名を変更するか,部品を複製してベンダーIDと部品IDを変更してください。
0: 部品のベンダーID
1: 部品ID
2: 部品バージョン
3: プラットフォーム
4: スクリプトファイル名
5: アーカイブファイル内のファイルパス
6: 最大文字数
7: 現在の合計文字数
-
KNAE01854-E
サービステンプレートのベンダーID,サービステンプレートID,画面カスタムファイルが不正です。
[原因]
サービステンプレートのベンダーIDとサービステンプレートIDと画面カスタムファイル名の合計文字数が最大文字数を超えています(サービステンプレートのベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},ファイル名:{2},最大文字数:{3},現在の合計文字数:{4})。
[対処]
画面カスタムファイル名を変更するか,サービステンプレートを複製してベンダーIDとサービステンプレートIDを変更してください。
0: サービステンプレートのベンダーID
1: サービステンプレートID
2: 画面カスタムファイル名
3: 最大文字数
4: 現在の合計文字数
-
KNAE01855-E
サービステンプレートのベンダーID,サービステンプレートID,画面カスタムファイルが不正です。
[原因]
サービステンプレートのベンダーIDとサービステンプレートIDとアーカイブファイル内の画面カスタムファイルパスの合計文字数が最大文字数を超えています(サービステンプレートのベンダーID:{0},サービステンプレートID:{1},ファイル名:{2},ファイルパス:{3},最大文字数:{4},現在の合計文字数:{5})。
[対処]
アーカイブファイル内のフォルダ名または画面カスタムファイル名を変更するか,サービステンプレートを複製してベンダーIDとサービステンプレートIDを変更してください。
0: サービステンプレートのベンダーID
1: サービステンプレートID
2: 画面カスタムファイル名
3: アーカイブファイル内のファイルパス
4: 最大文字数
5: 現在の合計文字数