DNS(PI_DNS)
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機能
DNS(PI_DNS)レコードには,DNSサービスに関する応答時間の情報が格納されます。このレコードは複数インスタンスレコードです。
デフォルト値および変更できる値
項目 |
デフォルト値 |
変更可否 |
---|---|---|
Collection Interval |
360 |
○ |
Collection Offset |
0 |
○ |
Log |
No |
○ |
LOGIF |
空白 |
○ |
Over 10 Sec Collection Time |
No |
× |
ODBCキーフィールド
PI_DNS_MSR_COND_ID
ライフタイム
なし
レコードサイズ
-
固定部:681バイト
-
可変部:180バイト
フィールド
View名 (Manager名) |
説明 |
要約ルール |
形式 |
デルタ |
データソース |
---|---|---|---|---|---|
Total Amount of Data (TOTAL_DATA_SIZE) |
DNSプローブと計測対象サーバがUDP上でやり取りした総データ量(バイト)。 |
AVG |
double |
No |
Probe Daemon |
Total Response Time (TOTAL_RESP_TIME) |
総応答時間(秒)。図9-2の(1)。 |
AVG |
double |
No |
Probe Daemon |
DNSシーケンスを次の図に示します。
|
DNSの動作環境および注意事項
DNSプローブは,指定された検索対象ホスト名に対するIPアドレスをDNSサーバに問い合わせ,応答を受信するまでに掛かった時間を計測します。
DNSの動作環境および注意事項について,次に説明します。
リトライタイムアウト時間
リトライタイムアウト時間は,次の式で自動的に計算されます。
リトライタイムアウト時間=タイムアウト時間÷(リトライ回数+1)
検索対象ホスト名の名前解決
検索対象ホスト名の名前解決に失敗し,IPアドレスを求められない場合は,計測が失敗します。
準拠するRFC
-
RFC1034:DOMAIN NAMES - CONCEPTS AND FACILITIES
-
RFC1035:DOMAIN NAMES - IMPLEMENTATION AND SPECIFICATION
RFCに準拠していない機能や制限事項については,前述の注意事項を参照してください。