3.4.3 定義情報の反映
PFM - Web Consoleを使用して計測条件を追加，変更または削除した場合，定義情報を有効にするには，PFM - Web Consoleから定義情報を読み込む必要があります。PFM - Web Consoleから定義情報を読み込む方法については，「3.7.4 タスク情報の反映」を参照してください。
次の場合，定義情報を有効にするには，PFM - Agent for Service Responseを再起動して，定義情報を読み込ませる必要があります。
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直接，計測条件登録ファイル（esptask.xml）を編集して計測条件を追加，変更または削除した場合
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IEシナリオ定義を変更・削除した場合
PFM - Web Consoleから定義情報を読み込むと，定義情報が失われるおそれがあります。
PFM - Agent for Service Responseを起動および停止する方法については，「4.1 PFM - Agent for Service Responseの起動と終了」を参照してください。
定義情報を反映すると，計測が開始されます。