JP1/Integrated Management - Message Optimizer
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- IM構成管理情報やシステム構成定義ファイルを利用して,発行元と適用先システムを定義および移行できるようにした。
- 次のイベントが発行されたときに,イベントの発生元をマッピングする機能を追加した。
- JP1/IM - Managerのリモート監視機能のJP1イベント(ログファイルトラップ)
- JP1/IM - Managerのリモート監視機能のJP1イベント(イベントログトラップ)
- JP1/IM - Managerの発生元ホストマッピング機能により発生元を設定したJP1イベント
- ディスク所要量を変更した。
- データベースの容量を選択できるようにした。
- データベースの容量を選択できるようにしたのに伴い,次の環境設定パラメーターを廃止した。
- MAX_APPLY_SYSTEM
- MAX_SRCDEVICE
- 次の環境設定パラメーターを追加した。
- バックアップ時の容量の見積もりの変動値を変更した。
- メイン画面でイベントソースの状態ごとにフィルタリングできるようにした。
- 変換後のメッセージに埋め込めるJP1/IM - MOで独自に定義する項目として,イベント発行元名を追加した。
- 変換メッセージ群のフィルタリング条件を設定できるようにした。
- イベントソース,変換フォーマット,適用先システムまたは変換メッセージ群を複数選択して一括してリリースできるようにした。
- メイン画面で,ツリーエリアに表示されるイベントソースの階層を,すべて表示したり,表示しなかったり,選択したりできるようにした。
- リリース状態の変換メッセージ群が一つもない状態のアイコンを追加した。
- リストエリアで,メッセージを検索できるようにし,メッセージの件数を画面上に表示するようにした。
- サンプルメッセージの表示件数を変更した。
- 適用先システム名でフィルタリングできるようにした。
- 発行元名でフィルタリングできるようにした。
- 発行元の名称および適用先システムの名称を255バイトまで指定できるようにした。
- 次のコマンドを追加した。
- jmocfimportコマンド
- jmocfexportコマンド
- jmoedbgetinfコマンド
- システム構成定義ファイルを追加した。
- ログインできない場合に,古いバージョンのJP1/IM - MO Assistantを使用している場合を追加した。
- 最大定義件数の記述を変更した。
- 下位バージョンとの接続性についての説明を追加した。
- ログファイルの見積もり式を変更した。
- 各バージョンの変更内容を追加した。
- 用語解説にIM構成管理情報とシステム構成定義ファイルを追加した。
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