JP1/IM - MO Assistantが出力するメッセージの一覧を次に示します。
KNAH4020-I
リリースまたはリリース解除実行処理が完了しました。
- リリース実行処理が完了したことを通知するメッセージです。
- (S)
- 画面を最新の情報に更新します。
- (O)
- リリース実行処理の結果を確認してください。
KNAH4060-Q
選択された適用先システムとそれ以下の適用先システム,および全ての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムを同時にリリース許可します。よろしいですか?
- [適用先システム一覧]ダイアログで[編集]または[リリース編集]状態の適用先システムを選択し,[リリース許可]ボタンをクリックした場合に表示します。選択された適用先システムとそれ以下の適用先システム,およびすべての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムをリリース許可してもよいかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 選択された適用先システムとそれ以下の適用先システム,およびすべての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムをリリース許可する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4061-Q
選択された適用先システム,および全ての[リリース許可]状態の適用先システムのリリース許可を同時に取り消します。よろしいですか?
- [適用先システム一覧]ダイアログで[リリース許可]状態の適用先システムを選択し,[リリース許可取消]ボタンをクリックした場合に表示します。選択された適用先システム,およびすべての[リリース許可]状態の適用先システムのリリース許可を取り消してもよいかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 選択された適用先システム,およびすべての[リリース許可]状態の適用先システムのリリース許可を取り消す場合は[はい]を,取り消さない場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4062-Q
選択された適用先システム,およびそれ以下の適用先システムを同時にリリース解除許可します。よろしいですか?
- [適用先システム一覧]ダイアログで[リリース]または[リリース編集]状態の適用先システムを選択し,[リリース解除許可]ボタンをクリックした場合に表示します。選択された適用先システム,およびそれ以下の適用先システムをリリース解除許可してもよいかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 選択された適用先システム,およびそれ以下の適用先システムをリリース解除許可する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4063-Q
適用先システムの「全てのシステム」に対する変換フォーマットの設定が変更されました。「全てのシステム」のリリースを実行します。よろしいですか?
このとき,同時に「全てのシステム」配下にあるすべての適用先システムとそれらに適用されている変換フォーマットもリリースします。
- [変換フォーマット定義]ダイアログで[適用先システムの[全てのシステム]に対してこの変換フォーマットを適用する]の設定を変更し,[OK]ボタンをクリックした場合に表示します。変換フォーマット定義の更新または追加と同時に適用先システムの「全てのシステム」をリリースするかどうかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 適用先システムの「全てのシステム」とその配下のすべての適用先システムをリリースする場合は[はい]を,適用先システムの「全てのシステム」をすぐにリリースしない場合は[後でリリースする]を,変換フォーマット定義の更新または追加を中止する場合は[キャンセル]をクリックしてください。
KNAH4064-Q
[適用先システム選択]画面で選択した適用先システムを処理名します。よろしいですか?ただし,適用先システムを処理名すると,それ以下の適用先システム,および全ての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムも同時に処理名します。
イベントソース名:イベントソース名
変換メッセージ群名:変換メッセージ群名
- 変換メッセージ群をリリース許可,またはリリースする場合に,同時に[適用先システム選択]ダイアログでひも付けたリリース編集状態の適用先システムをリリース許可,またはリリースするかどうかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- [はい]
- 変換メッセージ群およびそれにひも付いている適用先システムをリリース許可またはリリースする場合にクリックします。
- [以降すべて,はい]
- 適用先システムが階層化されている場合に,ひも付いている適用先システム下のすべての適用先システムに,[はい]の入力を設定するときにクリックします。
- [いいえ]
- 変換メッセージ群のリリース許可またはリリースを取り消す場合にクリックします。[いいえ]を選択した場合,ひも付いている適用先システムの状態によって変換メッセージ群のリリースが取り消されないことがあります。
- 適用先システムがリリース編集状態のときは,変換メッセージ群はリリース許可またはリリースされたままです。
- 適用先システム編集状態のときは,変換メッセージ群のリリース許可またはリリースは取り消されます。
- [以降すべて,いいえ]
- 適用先システムが階層化されている場合に,ひも付いている適用先システムの下のすべての適用先システムに,常に[いいえ]を応答するときにクリックします。
- [キャンセル]
- 一括処理を中止する場合は,選択してください。
KNAH4068-Q
適用先システムの名前を変更します。また,適用先システムのリリースも実行し,JP1イベント変換処理がログに出力する適用先システムの名前も同時に変更します。よろしいですか?ただし,適用先システムをリリースすると,それ以下の適用先システム,および全ての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムも同時にリリースします。
- 適用先システムの名前が変更された場合に表示します。適用先システムをリリースしてから名前だけが変更されていた場合に,適用先システムの名前を変更してもよいかを確認します。また,同時に適用先システムのリリースも実行し,JP1イベント変換処理がログに出力する定義情報の名前も同時に変更してもよいかも確認します。ただし,適用先システムをリリースすると,それ以下の適用先システム,およびすべての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムも同時にリリースします。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 適用先システムの名前を変更し,同時にリリースも実行する場合は[はい]を,名前の変更だけをする場合は[後でリリースする]を,名前の変更を中断する場合は[キャンセル]をクリックしてください。適用先システムをリリースするまでは,JP1/IM - MO Assistantの通常モードでは変更後の名前を,JP1/IM - MO Assistantのリリース照会モード,およびJP1イベント変換処理が出力するログでは変更前の名前を出力します。適用先システムのリリースを実行すると,すべて変更後の名前を出力するようになります。
KNAH4069-Q
適用先システムの名前を変更します。また,適用先システムのリリースも実行し,JP1イベント変換処理がログに出力する適用先システムの名前も同時に変更します。よろしいですか?ただし,リリースを実行すると,適用先システムに定義したJP1イベント変換処理が使用する変換定義情報も同時に変更します。また,適用先システムをリリースすると,それ以下の適用先システム,および全ての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムも同時にリリースします。
- 適用先システムの名前が変更された場合に表示します。適用先システムをリリースしてから,名前以外も変更されていた場合に,適用先システムの名前を変更してもよいかを確認します。また,同時に適用先システムのリリースも実行し,JP1イベント変換処理がログに出力する定義情報の名前も同時に変更してもよいかも確認します。ただし,適用先システムをリリースすると,それ以下の適用先システム,およびすべての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムも同時にリリースします。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 適用先システムの名前を変更し,同時にリリースも実行する場合は[はい]を,名前の変更だけする場合は[後でリリースする]を,名前の変更を中断する場合は[キャンセル]をクリックしてください。適用先システムをリリースするまでは,JP1/IM - MO Assistantの通常モードでは変更後の名前を,JP1/IM - MO Assistantのリリース照会モード,およびJP1イベント変換処理が出力するログでは変更前の名前を出力します。適用先システムのリリースを実行すると,すべて変更後の名前を出力するようになります。また,適用先システムに定義したJP1イベント変換処理が使用する変換定義情報も同時に変更します。
KNAH4070-Q
定義情報の名前を変更します。また,定義情報のリリースも実行し,JP1イベント変換処理がログに出力する定義情報の名前も同時に変更します。よろしいですか?
- 定義情報の名前が変更された場合に表示します。定義情報をリリースしてから,名前だけが変更されていた場合に,定義情報の名前を変更してもよいかを確認します。また,同時に定義情報のリリースも実行し,JP1イベント変換処理がログに出力する定義情報の名前も同時に変更してもよいかも確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 定義情報の名前を変更し,同時にリリースも実行する場合は[はい]を,名前の変更だけする場合は[後でリリースする]を,名前の変更を中断する場合は[キャンセル]をクリックしてください。定義情報をリリースするまでは,JP1/IM - MO Assistantの通常モードでは変更後の名前を,JP1/IM - MO Assistantのリリース照会モード,およびJP1イベント変換処理が出力するログでは変更前の名前を出力します。定義情報のリリースを実行すると,すべて変更後の名前を出力するようになります。
KNAH4071-Q
定義情報の名前を変更します。また,定義情報のリリースも実行し,JP1イベント変換処理がログに出力する定義情報の名前も同時に変更します。よろしいですか?ただし,リリースを実行すると,定義情報に定義したJP1イベント変換処理が使用する変換定義情報も同時に変更します。
- 定義情報の名前が変更された場合に表示します。定義情報をリリースしてから,名前以外も変更されていた場合に,定義情報の名前を変更してもよいかを確認します。また,同時に定義情報のリリースも実行し,JP1イベント変換処理がログに出力する定義情報の名前も同時に変更してもよいかも確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 定義情報の名前を変更し,同時にリリースも実行する場合は[はい]を,名前の変更だけする場合は[後でリリースする]を,名前の変更を中断する場合は[キャンセル]をクリックしてください。定義情報をリリースするまでは,JP1/IM - MO Assistantの通常モードでは変更後の名前を,JP1/IM - MO Assistantのリリース照会モード,およびJP1イベント変換処理が出力するログでは変更前の名前を出力します。定義情報のリリースを実行すると,すべて変更後の名前を出力するようになります。また,定義情報に定義したJP1イベント変換処理が使用する変換定義情報も同時に変更します。
KNAH4072-Q
イベントソースから発行されるメッセージの学習を開始します。よろしいですか?
- [メッセージを学習する]をチェックしたイベントソースから発行されるメッセージの学習を開始するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- [メッセージを学習する]にチェックしたイベントソースから発行されるメッセージの学習を開始する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。[はい]を選択した場合,イベントソースがリリースされ,メッセージの学習が即時に開始されます。
KNAH4073-Q
イベントソースから発行されるメッセージの学習を停止します。よろしいですか?
- [メッセージを学習する]のチェックを外したイベントソースから発行されるメッセージの学習を停止するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- [メッセージを学習する]のチェックを外したイベントソースから発行されるメッセージの学習を停止する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。[はい]を選択した場合,イベントソースがリリースされ,メッセージの学習が即時に停止されます。
KNAH4074-Q
発行元からのメッセージの抑止の設定を変更します。よろしいですか?この変更は[適用先システム定義]ダイアログで[OK]ボタンをクリックしたときにJP1イベント変換処理に反映します。
- 発行元からのメッセージの抑止の設定を変更するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- [発行元選択]ダイアログで変更した発行元の抑止の設定を変更する場合は[はい]を,変更しない場合は[いいえ]をクリックしてください。[はい]をクリックした場合,この変更は[適用先システム定義]ダイアログで[OK]ボタンをクリックしたときにJP1イベント変換処理に反映します。[いいえ]をクリックした場合,[発行元選択]ダイアログの保存処理を中断します。
KNAH4075-Q
発行元からのメッセージをJP1/IM - Message Optimizerから発行しないように設定を変更します。よろしいですか?
- [この発行元からのメッセージをJP1/IM - MOから発行しない]をチェックしたため,この発行元から発行されるメッセージをJP1/IM - MOから発行しないように設定を変更してもよいかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- [この発行元からのメッセージをJP1/IM - MOから発行しない]にチェックした発行元から発行されるメッセージをJP1/IM - MOから発行しないように設定を変更する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。[いいえ]をクリックした場合,[発行元定義]ダイアログの保存処理を中断します。
KNAH4076-Q
発行元からのメッセージをJP1/IM - Message Optimizerから発行するように設定を変更します。よろしいですか?
- [この発行元からのメッセージをJP1/IM - MOから発行しない]のチェックを外したため,この発行元から発行されるメッセージをJP1/IM - MOから発行するように設定を変更してもよいかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- [この発行元からのメッセージをJP1/IM - MOから発行しない]のチェックを外した発行元から発行されるメッセージをJP1/IM - MOから発行するように設定を変更する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。[いいえ]をクリックした場合,[発行元定義]ダイアログの保存処理を中断します。
KNAH4080-Q
このウィンドウを閉じると終了(ログアウト)します。よろしいですか?
- JP1/IM - MO Assistantを終了するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- JP1/IM - MO Assistantを終了する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4081-Q
選択された定義情報を削除します。よろしいですか?
- 選択された定義情報を削除するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 定義情報を削除する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4082-Q
選択されたイベントソースの基本メッセージ・変換メッセージ・サンプルメッセージを全て削除します。よろしいですか?
- 選択されたイベントソースの基本メッセージ,変換メッセージ,およびサンプルメッセージをすべて削除するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- メッセージをすべて削除する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4083-Q
イベントソースの基本フォーマットを変更した場合,イベントソースの基本メッセージ・変換メッセージ・サンプルメッセージが全て削除されます。よろしいですか?
- イベントソースの基本フォーマットを変更する場合,イベントソースの基本メッセージ,変換メッセージ,およびサンプルメッセージがすべて削除されることを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- そのまま基本フォーマットを変更してメッセージを削除する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4084-Q
選択された変換メッセージ定義を取消します。よろしいですか?
- 変換メッセージ定義を取り消して,未定義の状態に戻すかどうか確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 変換メッセージ定義を取り消して定義前の状態に戻す場合は[はい]を,変換メッセージ定義を取り消さない場合は[いいえ]をクリックしてください。変換メッセージ定義の取り消しをイベント変換結果に反映するには,変換メッセージが属する変換メッセージ群をリリースしてください。
KNAH4085-Q
選択された定義情報をリリース解除許可します。よろしいですか?
- 選択された定義情報をリリース解除許可するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 選択された定義情報をリリース解除許可する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4086-Q
リリースまたはリリース解除処理を実行します。よろしいですか?
- リリースまたはリリース解除処理を実行するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- リリース許可,リリース解除許可状態のイベントソース,変換メッセージ群・変換フォーマット・適用先システムのリリース,またはリリース解除をする場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4087-Q
定義情報の学習を開始します。よろしいですか?
- 定義情報の学習を開始するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 定義情報の学習を開始する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4088-Q
定義情報の学習を停止します。よろしいですか?
- 定義情報の学習を停止するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 定義情報の学習を停止する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4091-Q
「全てのシステム」とそれ以外のシステムを同時に選択することができないため,「全てのシステム」を削除します。よろしいですか?
- 「全てのシステム」とそれ以外のシステムを同時に選択できないため,「全てのシステム」を削除するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 削除する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4092-Q
「全てのシステム」とそれ以外のシステムを同時に選択することができないため,「選択したシステム」を全て削除します。よろしいですか?
- 「全てのシステム」とそれ以外のシステムを同時に選択できないため,「選択したシステム」をすべて削除するかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 削除する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4093-Q
[適用先システム選択]画面で選択した適用先システムを処理名します。よろしいですか?ただし,適用先システムを処理名すると,それ以下の適用先システム,および全ての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムも同時に処理名します。
- 変換メッセージ群をリリース許可,またはリリースする際に,[適用先システム選択]ダイアログで選択したリリース編集状態の適用先システムを同時にリリース許可,またはリリースするかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 適用先システムをリリース許可,またはリリースする場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4094-Q
[適用先システム選択]画面で選択した適用先システムが編集状態のため,変換メッセージ群を処理名することができません。適用先システムを処理名しますか?ただし,適用先システムを処理名すると,それ以下の適用先システム,および全ての[リリース編集]状態の適用先システムとそれ以下の適用先システムも同時に処理名します。
- 変換メッセージ群をリリース許可,またはリリースする際に,[適用先システム選択]ダイアログで選択した適用先システムが編集状態のため変換メッセージ群をリリース許可することができません。このため,適用先システムをリリース許可したあと,変換メッセージ群をリリース許可,またはリリースするかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 適用先システムをリリース許可したあと,変換メッセージ群のリリース許可またはリリースを実行する場合は[はい]を,取り消す場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4095-Q
[変換前メッセージテキスト]の埋め字の指定を取り消し,オリジナルのメッセージに戻します。よろしいですか?
- [変換前メッセージテキスト]の埋め字の指定を取り消し,オリジナルのメッセージに戻してもよいかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- [変換前メッセージテキスト]の埋め字の指定を取り消してオリジナルのメッセージに戻す場合は[はい]を,オリジナルのメッセージに戻さない場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4096-Q
リリース許可状態の変換メッセージ群と埋め字の定義を共有しているため,埋め字の定義を変更できません。埋め字の定義を共有している変換メッセージ群のリリース許可を取り消します。よろしいですか?
- 埋め字の定義を変更するために,埋め字の定義を共有している変換メッセージ群のリリース許可を取り消してもよいかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 変換メッセージ群のリリース許可を取り消し,埋め字の定義を変更する場合は,[はい]を,埋め字の定義の変更を中止する場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4097-Q
埋め字の定義を変更するためにリリース許可を取り消した変換メッセージ群を,リリース許可状態に戻します。よろしいですか?
- 埋め字の定義を変更するために,リリース許可を取り消した変換メッセージ群をリリース許可状態に戻してもよいかを確認します。
- (S)
- 応答を待ちます。
- (O)
- 変換メッセージ群をリリース許可状態に戻す場合は,[はい]を,戻さない場合は[いいえ]をクリックしてください。
KNAH4105-W
環境設定ファイルの読み込みに失敗しました。デフォルト値を使用して動作します。
- 環境設定ファイルを開けないため,環境設定ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- デフォルト値を使用して処理を続行します。
- (O)
- JP1/IM - MO Assistantインストール先フォルダ\conf\JP1/IM - MO_definer.propertiesを,ほかのアプリケーションで開いていないかを確認してください。ほかのアプリケーションで開いていた場合は閉じてください。
- 確認したら,JP1/IM - MO Assistantを再起動してください。
KNAH4106-W
環境設定パラメーター(パラメーター名)に誤った指定(パラメーターに指定した値)があります。デフォルト値(デフォルト値)を使用して動作します。
- 環境設定パラメーターに誤った指定があります。
- (S)
- デフォルト値を使用して処理を続行します。
- (O)
- 該当するパラメーターに無効な値が設定されています。「4.4.1 環境設定ファイルの設定方法」を参照して,環境設定パラメーターを正しく設定してください。
KNAH4107-W
環境設定パラメーター(パラメーター名)に指定された文字列が長すぎます。デフォルト値(デフォルト値)を使用して動作します。
- string型の環境設定パラメーターに指定した文字列の長さが長過ぎます。
- (S)
- デフォルト値を使用して処理を続行します。
- (O)
- 該当するパラメーターに長過ぎる文字列が設定されています。「4.4.1 環境設定ファイルの設定方法」を参照して,環境設定パラメーターを有効な長さで正しく設定してください。
KNAH4110-W
以下のイベントソースまたは変換メッセージ群は,理由の為削除できませんでした。
- 複数のイベントソースまたは変換メッセージ群を一度に削除しようとしたときに,削除できないイベントソースまたは変換メッセージ群がありました。
- (S)
- 処理を中断し,以降の操作をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- 削除できなかったイベントソースまたは変換メッセージ群よりあとの定義を削除するかどうかを選択してください。
- [継続]
- 削除を継続する場合に選択します。
- [以降問い合わせない]
- 今後削除できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないで削除を継続するときに選択します。
- [キャンセル]
- 削除しない場合に選択します。
- 削除できなかったメッセージを削除したい場合は,「10.6.1 イベントソースと変換メッセージ群を削除する」を参照してください。
KNAH4201-E
項目名(必須)を指定してください。
- 項目名が指定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 項目名は,必須項目のため省略できません。項目を指定してください。
KNAH4202-E
項目名を選択してください。
- 項目名が選択されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 項目名を選択してください。
KNAH4203-E
既に同じ名前の定義情報が存在します。別の名前を指定してください。
- すでに同じ名前の定義情報があります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- すでにある定義情報と同じ名前は指定できません。別の名前を指定して,再度実行してください。
KNAH4204-E
種別や取得元種別に使用されている名前は指定できません。別の名前を指定してください。
- 種別や取得元種別に使用されている名前が指定されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 種別や取得元種別と同じ名前は指定できません。別の名前を指定して,再度実行してください。
KNAH4210-E
ユーザー認証に失敗しました。
- ユーザー認証に失敗しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- ユーザー名または,パスワードが誤っています。正しいユーザー名とパスワードを指定して再度実行してください。
KNAH4212-E
JP1/IM - Message Optimizerを操作する権限がありません。操作権限を持つユーザーでログインしてください。
- JP1/IM - MOを操作する権限がありません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 操作権限を持つユーザーでログインしてください。
KNAH4221-E
関連ツリーエリアから1件選択してください。
- 関連ツリーエリアで項目が選択されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 関連ツリーエリアから1件選択して,再実行してください。
KNAH4240-E
先頭区切のカラム位置指定に誤りがあります。1〜1023の範囲で指定してください。
- 先頭区切りのカラム位置指定に誤りがあります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 先頭区切りに指定できるカラム位置を,1〜1,023の範囲で指定したあと,再実行してください。
KNAH4241-E
位置件目の後区切を指定してください。
- 位置件目の後区切りが指定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 位置件目の後区切りを指定したあと,再実行してください。
KNAH4242-E
位置件目の後区切のカラム位置指定に誤りがあります。1〜1023の範囲で指定してください。
- 位置件目の後区切りのカラム位置指定に誤りがあります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 位置件目で指定された位置の後区切りに指定したカラム位置を,1〜1,023の範囲で指定したあと,再実行してください。
KNAH4243-E
フィールドおよび後区切はメッセージの先頭から間隔を空けずに指定してください。
- フィールドおよび後区切りが,メッセージの先頭から間隔を空けて指定されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- フィールドおよび後区切りは,メッセージの先頭から間隔を空けないで指定したあと,再実行してください。
KNAH4245-E
フィールドの種別は重複しないように指定してください。
- フィールドの種別が重複しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 重複しているフィールドの種別を重複しないように,変更または削除したあと,再実行してください。
KNAH4246-E
件数件目のフィールドの長さ指定に誤りがあります。1〜1023の範囲で指定してください。
- 件数件目のフィールドの長さ指定に誤りがあります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- フィールドの長さを1〜1,023の範囲で指定したあと,再実行してください。
KNAH4247-E
件数件目のフィールドの種別と形式を指定してください。
- 件数件目のフィールドの「種別」と「形式」が指定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- フィールドの長さを指定したフィールドがある場合,「種別」と「形式」を指定したあと,再実行してください。
KNAH4248-E
メッセージ識別子に指定したフィールド名フィールドを指定してください。
- メッセージ識別子に指定したフィールドが基本フォーマットに指定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- メッセージ識別子に指定したフィールドを指定したあと,再実行してください。
KNAH4249-E
「メッセージテキスト」フィールドは,必ず指定してください。
- 基本フォーマットに「メッセージテキスト」フィールドが指定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 「メッセージテキスト」フィールドを指定したあと,再実行してください。
KNAH4250-E
選択できるイベントソースがありません。基本フォーマットを手動で入力してください。
- [基本フォーマット定義]ダイアログで編集中のイベントソース以外で,基本フォーマットが定義されているイベントソースがありません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 基本フォーマットを手動で入力してください。
KNAH4251-E
同じ階層の他の適用先システムに属しているため,選択することはできません。
- [発行元選択]ダイアログの[選択可能な発行元一覧]から同じ階層のほかの適用先システムに属している[発行元]を選択して,[追加]ボタンをクリックしました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 選択した発行元を適用先システムに追加する場合は,同じ階層のほかの適用先システムから,追加する発行元を削除してください。
KNAH4252-E
下位の適用先システムに属しているため,選択を解除することはできません。
- [発行元選択]ダイアログの[発行元一覧]から下位の適用先システムに属している[発行元]を選択して,[削除]ボタンをクリックしました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 選択した発行元を適用先システムから削除する場合は,下位の適用先システムから,削除する発行元を削除してください。
KNAH4253-E
件数件目の後区切の指定に誤りがあります。カラム位置分割方式で後区切を指定する場合は,選択したフィールドの形式の長さを指定してください。
- 件数件目の後区切の指定に誤りがあります。カラム位置分割方式で後区切を指定する場合は,選択したフィールドの形式の長さを指定してください。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 選択したフィールドの形式のバイト数と,後区切りで指定したカラム位置分割方式の値が異なっています。カラム位置分割方式で後区切りを指定する場合は,選択したフィールドの形式のバイト数を指定してください。
KNAH4254-E
これ以上フィールド行を挿入できません。不要なフィールド行を削除してください。
- これ以上フィールド行を挿入できません。不要なフィールド行を削除してください。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 選択した行に新しく行を挿入するには,不要なフィールド行を削除してください。
KNAH4260-E
変換前メッセージテキストは埋め字の記述以外,変更しないでください。
- 変換前メッセージテキストに埋め字の記述以外で変更を加えています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- [埋め字の定義]ダイアログの変換前メッセージテキストに埋め字の記述以外で変更を加えている個所を元に戻す,または[埋め字の定義]ダイアログをキャンセルして再度埋め字だけを記述したあと,[OK]ボタンをクリックしてください。
KNAH4261-E
変換前メッセージテキスト内の埋め字は5件以内で指定してください。
- 変換前メッセージテキスト内に指定されている埋め字が5件を超えています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 埋め字が5件以内に収まるように,変換前メッセージテキストを変更したあと,再実行してください。
KNAH4262-E
変換前メッセージテキスト内の埋め字番号は重複しないように指定してください。
- 変換前メッセージテキスト内の埋め字番号が重複しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 埋め字番号が重複しないように指定して,変更または削除したあと,再実行してください。
KNAH4263-E
変換前メッセージテキスト内に指定する埋め字と埋め字の間には,区切り文字を必ず挿入してください。
- 変換前メッセージテキスト内に指定する埋め字と埋め字の間に,区切り文字がありません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 変換前メッセージテキストの埋め字と埋め字の間に,区切り文字を挿入したあと,再実行してください。
KNAH4264-E
変換前メッセージテキストについて,「{%」で埋め字を開始した場合は,必ず「}」で終了してください。また,間には,1〜5の数字以外指定しないでください。
- 変換前メッセージテキスト内の埋め字の指定が不正です。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 変換前メッセージテキストの「{%」と「}」の間に,1〜5の数字以外が指定されているので,その部分を修正したあと,再実行してください。
KNAH4265-E
変換後メッセージテキスト内の埋め字は5件以内で指定してください。
- 変換後メッセージテキスト内に指定されている埋め字が5件を超えています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 埋め字が5件以内に収まるように,変換後メッセージテキストを変更して,再実行してください。
KNAH4266-E
変換前メッセージテキスト内に指定されていない埋め字を変換後メッセージテキストに指定することはできません。
- 変換前メッセージテキスト内に指定されていない埋め字を変換後メッセージテキストに指定しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 変換前メッセージテキスト内に指定されていない埋め字を変換後メッセージテキストから削除したあと,再実行してください。
KNAH4267-E
変換後メッセージテキストについて,「{%」で埋め字を開始した場合は,必ず「}」で終了してください。また,間には,1〜5の数字以外指定しないでください。
- 変換後メッセージテキスト内の埋め字の指定が不正です。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 変換後メッセージテキストの「{%」と「}」の間に,1〜5の数字を指定したあと,再実行してください。
KNAH4268-E
埋め字{%埋め字番号}は,変換メッセージ群名に定義されている変換メッセージの変換後メッセージテキストで指定されているため,削除することができません。
- 変換メッセージ群名に定義されている変換メッセージの変換後メッセージテキストで指定されている埋め字を削除しようとしました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 埋め字{%埋め字番号}を再び指定するか,変換メッセージ群名に定義されている変換メッセージの変換後メッセージテキストから埋め字{%埋め字番号}を削除してから,再実行してください。
KNAH4270-E
メッセージ識別子と追加メッセージ識別子に同じJP1イベント属性を指定することはできません。
- メッセージ識別子と追加メッセージ識別子に,同じJP1イベント属性を指定しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- メッセージ識別子の指定,または追加メッセージ識別子の指定を変更してから,再実行してください。
KNAH4271-E
タブ名のフィールドおよび後区切はメッセージの先頭から間隔を空けずに指定してください。
- フィールドおよび後区切りが,メッセージの先頭から間隔を空けて指定されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- フィールドおよび後区切りをメッセージの先頭から間隔を空けないように指定を変更してから,再実行してください。
KNAH4272-E
タブ名の拡張属性(直接入力)は大文字の半角英数字,もしくは半角のアンダーラインを入力してください。
- 拡張属性(直接入力)に小文字が入力されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 拡張属性(直接入力)に入力されている小文字の半角英字を大文字に変更してから,再実行してください。
KNAH4273-E
タブ名の拡張属性(直接入力)の先頭は半角英数字を指定してください。
- 拡張属性(直接入力)に指定された属性値の先頭に,半角英字以外が指定されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 拡張属性(直接入力)に指定されている属性値の先頭を半角英字に変更してから,再実行してください。
KNAH4274-E
使用しているJP1/IM - Message Optimizerのバージョンがバージョンバージョン値であるため定義情報を更新することができません。[詳細情報 :詳細情報1,詳細情報2]
- 09-10より前のバージョンのJP1/IM - MO Assistantが09-10以降のバージョンのJP1/IM - MOに接続しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 09-10以降のバージョンのJP1/IM - MO Assistantから再接続してください。
KNAH4275-E
タブ名の先頭区切のカラム位置指定に誤りがあります。1〜1023の範囲で指定してください。
- 先頭区切りのカラム位置の指定に誤りがあります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 先頭区切りのカラム位置を1〜1,023の範囲で指定してから,再実行してください。
KNAH4276-E
タブ名の位置件目の後区切を指定してください。
- 位置件目の後区切りが指定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 位置件目の後区切りを指定してから,再実行してください。
KNAH4277-E
タブ名の位置件目の後区切のカラム位置指定に誤りがあります。1〜1023の範囲で指定してください。
- 位置件目の後区切りのカラム位置指定に誤りがあります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 位置件目で指定された後区切りのカラム位置を,1〜1,023の範囲で指定してから,再実行してください。
KNAH4278-E
フィールドの種別(種別名)は重複しないように指定してください。
- フィールドの種別が重複しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- フィールドの種別が重複しないように変更または削除してから,再実行してください。
KNAH4279-E
タブ名の件数件目のフィールドの種別と形式を指定してください。
- 件数件目のフィールドの種別と形式が指定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- フィールドの長さを指定したフィールドがある場合,「種別」と「形式」を指定してから,再実行してください。
KNAH4280-E
タブ名で「メッセージテキスト」フィールドは,必ず指定してください。
- メッセージ分割タブで,「メッセージテキスト」フィールドが指定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- メッセージ分割タブで「メッセージテキスト」フィールドを指定してから,再実行してください。
KNAH4281-E
タブ名の件数件目の後区切の指定に誤りがあります。カラム位置分割方式で後区切を指定する場合は,選択したフィールドの形式の長さを指定してください。
- 選択したフィールドの形式のバイト数と,後区切りで指定したカラム位置分割方式の値が異なっています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- カラム位置分割方式で後区切りを指定する場合,選択したフィールドの形式のバイト数と同じ値を指定してください。
KNAH4500-E
件数が上限値に達しているため定義情報を処理名することはできません。
- 件数が上限値に達しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 定義情報を削除したあと,再実行してください。
KNAH4501-E
階層数が上限値に達しているため適用先システムを追加することはできません。
- 階層数が上限値に達しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 選択した適用先システムより上位の適用先システムを選択して,再実行してください。
KNAH4510-W
接続先ポート番号の取得に失敗しました。[原因コード:原因コード] デフォルト値(デフォルト値)を使用して動作します。
- サービス名:jp1immoaに対応するポート番号をservicesファイルから取得できませんでした。
- (S)
- デフォルト値で処理を継続します。
- (O)
- サービス名:jp1immoaに対応するポート番号が,servicesファイルに設定されているかどうかを確認してください。設定されていない場合は,設定したあと再実行してください。
KNAH4511-E
JP1/IM - Message Optimizerから受信した定義情報が不正です。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- JP1/IM - MOから不正な定義情報を受信しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- ネットワークの一時的な問題が考えられます。更新,または操作時にこのメッセージが表示された場合は,メイン画面のメニューコマンドから[最新の情報に更新]を実行して,定義情報の再取得を実施してください。
- 繰り返しこのメッセージが表示される場合は,JP1/IM - MOで異常が発生しているおそれがあります。JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MOおよびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4512-W
取得したサービス(サービス名)の通信待ち受け用ポート番号がOSが予約している番号(5000以内)であるため,デフォルト値(デフォルト値)を使用して動作します。
- 取得したサービス(サービス名)のTCP/IP通信のポート番号は,OSが予約している番号(5000以内)です。このため,デフォルト値(デフォルト値)を使用して処理を続行します。
- (S)
- デフォルト値で処理を継続します。
- (O)
- servicesファイルでサービス名に設定されているポート番号を確認してください。
KNAH4520-E
選択された適用先システムがリリース許可または,リリース解除許可状態のため,下位に適用先システムを追加することができません。
- リリース許可,またはリリース解除許可状態の適用先システムの下位に適用先システムを追加できません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 適用先システムのリリース許可取り消し,リリース,またはリリース解除を実行し,編集,リリース,またはリリース編集のどれかの状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4521-E
選択された定義情報が編集状態でないため,削除することができません。
- 編集状態以外の定義情報は削除できません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 定義情報のリリース解除を実行して編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4530-E
適用先システムが選択されていないため,変換メッセージ群をリリース許可することができません。
- 適用先システムが選択されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- リリース許可する変換メッセージ群で[適用先システム選択]ダイアログから適用先システムを選択したあと,再実行してください。
KNAH4531-E
既に同じイベントソースに属する別の変換メッセージ群で適用先システムが選択されているため,変換メッセージ群をリリース許可することはできません。
- すでに同じイベントソースに属する,リリース・リリース編集・リリース許可のどれかの状態の別の変換メッセージ群で適用先システムが選択されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 同じ適用先を選択している変換メッセージ群をリリース解除許可または編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4532-E
[適用先システム選択]画面で選択した適用先システムがリリース解除許可状態のため,変換メッセージ群をリリース許可することができません。
- [適用先システム選択]ダイアログで選択した適用先システムがリリース解除許可状態です。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- ほかの適用先システムを再選択したあと再実行するか,またはリリース解除許可状態の適用先システムを編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4535-E
以下の変換フォーマットがリリース解除許可状態のため,適用先システムをリリース許可することができません。適用先システム:「適用先システム名」で選択された変換フォーマット:「変換フォーマット名」
- リリース許可する適用先システムの[変換フォーマット選択]ダイアログで選択した変換フォーマットがリリース解除許可状態です。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- リリース許可する適用先システムの[変換フォーマット選択]ダイアログで選択した変換フォーマットのリリース解除を実行して編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4536-E
選択された発行元が適用先システムで選択されているため,削除することができません。
- 適用先システムで選択されている発行元は削除できません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 発行元を適用先システムから削除したあと,再実行してください。
KNAH4537-E
メッセージ識別子として指定されたフィールド名フィールドの長さが0バイトのため,このメッセージを追加することができません。
- メッセージ識別子としてメッセージ中のフィールドが指定されている場合,フィールドの長さが0バイトのメッセージを基本メッセージとして追加することはできません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- メッセージ識別子として指定されたフィールド名フィールドの長さが1バイト以上になるように,追加するメッセージを訂正してから再実行してください。
KNAH4540-E
選択された適用先システムの下位に,状態名状態の適用先システムが存在するため,適用先システムを処理名することができません。
- 選択された適用先システムの下位の適用先システムが状態名状態です。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 選択された適用先システムの下位の適用先システムのリリース許可取り消し,リリース,またはリリース解除を実行し,状態名状態以外の状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4541-E
選択された適用先システムの上位に,状態名状態の適用先システムが存在するため,適用先システムを処理名することができません。
- 選択された適用先システムの上位の適用先システムが状態名状態です。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 選択された適用先システムの上位の適用先システムのリリース許可取り消し,リリース,またはリリース解除を実行し,状態名状態以外の状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4542-E
選択された適用先システムと同時にリリース許可する適用先システムの下位に,リリース解除許可状態の適用先システムが存在するため,適用先システムをリリース許可することができません。
- 選択された適用先システムと同時にリリース許可する適用先システムの下位の適用先システムがリリース解除許可状態です。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 選択された適用先システムと同時にリリース許可する適用先システムの下位の適用先システムのリリース解除を実行し,編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4550-W
適用先システムが選択されていないため,変換メッセージ群をリリース許可することができません。
イベントソース名:イベントソース名
変換メッセージ群名:変換メッセージ群名
- リリース許可しようとした変換メッセージ群に,適用先システムが選択されていません。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった変換メッセージ群以降の変換メッセージ群に対して実行する操作を選択してください。
- [継続]
- リリース許可を継続する場合にクリックします。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリース許可できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース許可を継続するときにクリックします。
- [キャンセル]
- リリース許可しない場合にクリックします。
KNAH4551-W
[適用先システム選択]画面で選択した適用先システムがリリース解除許可状態のため,変換メッセージ群をリリース許可することができません。
イベントソース名:イベントソース名
変換メッセージ群名:変換メッセージ群名
- リリース許可しようとした変換メッセージ群の適用先システムがリリース解除許可状態のためリリース許可できませんでした。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった変換メッセージ群以降の変換メッセージ群に対して実行する操作を選択してください。
- [継続]
- リリース許可を継続する場合にクリックします。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリース許可できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース許可を継続するときにクリックします。
- [キャンセル]
- リリース許可しない場合にクリックします。
KNAH4552-W
以下の変換フォーマットがリリース解除許可状態のため,適用先システムをリリース許可することができません。
適用先システム:「適用先システム名」で選択された変換フォーマット:「変換フォーマット名」
イベントソース名:イベントソース名
変換メッセージ群名:変換メッセージ群名
- リリース許可したい適用先システムにひも付いている[変換フォーマット選択]ダイアログで選択した変換フォーマットがリリース解除許可状態のため適用先システムをリリース許可できません。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった適用先システム以降の適用先システムに対して実行する操作を選択してください。
- [継続]
- リリース許可を継続する場合にクリックします。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリース許可できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース許可を継続するときにクリックします。
- [キャンセル]
- リリース許可しない場合にクリックします。
KNAH4560-W
選択された適用先システムの下位に,状態名状態の適用先システムが存在するため,適用先システムを処理名することができません。
イベントソース名:イベントソース名
変換メッセージ群名:変換メッセージ群名
- リリース許可しようとした変換メッセージ群について,選択された適用先システムの下位の適用先システムにリリース許可できない状態のものが存在するためリリース許可が実行できませんでした。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- 処理できなかった変換メッセージ群以降の変換メッセージ群に対して実行する操作を選択してください。
- [継続]
- 処理を継続する場合にクリックします。
- [以降問い合わせない]
- 今後処理できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないで処理を継続するときにクリックします。
- [キャンセル]
- 処理をキャンセルする場合にクリックします。
KNAH4561-W
選択された適用先システムの上位に,状態名状態の適用先システムが存在するため,適用先システムを処理名することができません。
イベントソース名:イベントソース名
変換メッセージ群名:変換メッセージ群名
- 変換メッセージ群にひも付いている適用先システムの上位にリリース許可できない適用先システムがあるため,変換メッセージ群をリリース許可できませんでした。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった変換メッセージ群以降の変換メッセージ群に対して実行する操作を選択してください。
- [継続]
- 処理を継続する場合にクリックします。
- [以降問い合わせない]
- 今後処理できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないで処理を継続するときにクリックします。
- [キャンセル]
- 処理をキャンセルする場合にクリックします。
KNAH4562-W
選択された適用先システムと同時にリリース許可する適用先システムの下位に,リリース解除許可状態の適用先システムが存在するため,適用先システムをリリース許可することができません。
イベントソース名:イベントソース名
変換メッセージ群名:変換メッセージ群名
- リリース許可しようとした変換メッセージ群にひも付いている適用先システムの下位の適用先システムがリリース解除許可状態のため,変換メッセージ群をリリース許可できませんでした。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった変換メッセージ群以降の変換メッセージ群に対して実行する操作を選択してください。
- [継続]
- 処理を継続する場合にクリックします。
- [以降問い合わせない]
- 処理できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないで処理を継続するときにクリックします。
- [キャンセル]
- 処理をキャンセルする場合にクリックします。
KNAH4580-E
基本フォーマットで定義した区切り文字がメッセージ中に存在しないため,このメッセージを追加することができません。
- 基本メッセージ追加で定義した基本メッセージが,[基本フォーマット定義]ダイアログで定義した基本フォーマットと異なるため,基本メッセージを追加できません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- [基本フォーマット定義]ダイアログで基本フォーマットの区切り文字を確認し,追加する基本メッセージを訂正したあと,再実行してください。
KNAH4581-E
基本フォーマットで定義したカラム位置がマルチバイト文字を分断する位置であるか,またはメッセージの長さを越えているため,このメッセージを追加することができません。
- 基本フォーマットで定義したカラム位置がマルチバイト文字を分断する位置であるか,またはメッセージの長さを超えています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- [基本フォーマット定義]ダイアログで基本フォーマットのカラム位置指定のバイト数を確認し,追加する基本メッセージを訂正したあと,再実行してください。
KNAH4582-E
基本フォーマットで定義したフィールドの形式がメッセージ中の形式と異なるため,このメッセージを追加することができません。
- 基本フォーマットで定義したフィールドの形式がサンプルメッセージ中の形式と異なっています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- [基本フォーマット定義]ダイアログで基本フォーマットのフィールド形式を確認し,追加する基本メッセージを訂正したあと,再実行してください。
KNAH4583-E
基本フォーマットで定義した区切り文字が,サンプルメッセージ中に存在しないため,プレビューを実行することができません。
- 基本フォーマットで定義した区切り文字とサンプルメッセージ中の区切り文字が異なっています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 基本フォーマットの区切り文字とサンプルメッセージの区切り文字を確認し,基本フォーマットの区切り文字を変更してから再実行してください。
KNAH4584-E
基本フォーマットで定義したカラム位置がマルチバイト文字を分断する位置であるか,またはサンプルメッセージの長さを超えているため,プレビューを実行することができません。
- 基本フォーマットで定義したカラム位置がマルチバイト文字を分断する位置であるか,またはサンプルメッセージの長さを超えています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 基本フォーマットのカラム位置指定のバイト数をサンプルメッセージのフィールドのバイト数に合うように変更したあと,再実行してください。
KNAH4585-E
基本フォーマットで定義したフィールドの形式がサンプルメッセージ中の形式と異なるため,プレビューを実行することができません。
- 基本フォーマットで定義したフィールドの形式がサンプルメッセージ中の形式と異なっています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 基本フォーマットのフィールドの形式を確認し,サンプルメッセージの形式に合うように変更したあと再実行してください。
KNAH4586-E
サンプルメッセージ中の日付が和暦変換対象外の日付であるため,プレビューを実行することができません。
- 変換フォーマット定義で和暦が指定されていますが,サンプルメッセージ中の日付が和暦変換対象外(1872/12/31以前)であるため,和暦に変換できません。
- (S)
- 処理を中断します。
KNAH4587-E
サンプルメッセージ中の日付が存在しない日付であるため,プレビューを実行することができません。
- 変換フォーマット定義で和暦が指定されていますが,サンプルメッセージ中の日付が存在しない日付(例:2007/13/01)であるため,和暦に変換できません。
- (S)
- 処理を中断します。
KNAH4588-I
指定したキーワードは見つかりませんでした。
- 入力した文字列を含むイベントソース,変換メッセージ群,メッセージが存在しません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 検索を継続する場合は,対象の文字列を変更してください。
KNAH4589-E
検索するキーワードを入力してください。
- 検索するための文字列が入力されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 検索したい文字列を入力してください。
KNAH4590-E
検索条件を設定してください(項目名)。
- 検索に必要な条件が設定されていません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 検索に必要な条件を設定してください。
KNAH4600-E
件数が上限値に達しているため定義情報を処理名することはできません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 件数が上限値に達しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 定義情報を削除したあと,再実行します。JP1/IM - MO Assistant上では上限値に達していなくてもこのメッセージが表示される場合,学習機能によって定義情報が追加されているおそれがあります。ダイアログを開き直すか,メイン画面の場合は操作メニューから[最新の情報に更新]を選択し,定義情報を取得し直してください。
KNAH4610-E
既に同じ基本メッセージが存在します。別のメッセージ識別子を持つ基本メッセージを指定してください。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- すでに同じメッセージ識別子を持つ基本メッセージがあります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- すでにある基本メッセージとは別のメッセージ識別子を持つ基本メッセージを指定して,再実行してください。
KNAH4611-E
既に同じ発行元が存在します。別の発行元イベントサーバ名・ホスト名またはIPアドレスを持つ発行元を指定してください。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- すでに同じ発行元イベントサーバ名・ホスト名またはIPアドレスを持つ発行元があります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- すでにある発行元とは別の発行元イベントサーバ名・ホスト名またはIPアドレスを持つ発行元を指定して,再実行してください。
KNAH4612-E
既に同じイベントソースが存在します。別のイベントソース識別子を持つイベントソースを指定してください。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- すでに同じイベントソース識別子を持つイベントソースがあります。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- すでにあるイベントソースとは別のイベントソース識別子を持つイベントソースを指定して,再実行してください。イベントソース識別子とは,JP1イベント種別,プロダクト名,およびオブジェクト名から構成されるイベントソースを一意に識別するための情報です。
KNAH4620-E
同じイベントソース識別子を持つイベントソースがリリース・リリース編集・リリース許可のいずれかの状態で定義されているため,イベントソースをリリース許可することはできません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 同じイベントソース識別子を持つイベントソースがリリース・リリース編集・リリース許可のどれかの状態で定義されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 同じイベントソース識別子を持つリリース・リリース編集・リリース許可状態のイベントソースを編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4621-E
イベントソースに属する変換メッセージ群が,リリース・リリース編集・リリース許可のいずれかの状態で定義されているため,イベントソースをリリース解除許可することはできません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- イベントソースに属する変換メッセージ群が,リリース・リリース編集・リリース許可のどれかの状態で定義されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- イベントソースをリリース解除許可する場合は,イベントソースに属するすべての変換メッセージ群をリリース・リリース編集・リリース許可状態から編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4622-E
イベントソースに属する変換メッセージ群が,リリース・リリース編集・リリース許可のいずれかの状態で定義されているため,イベントソースのリリース許可を取消すことはできません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- イベントソースに属する変換メッセージ群が,リリース・リリース編集・リリース許可のどれかの状態で定義されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- イベントソースのリリース許可を取り消す場合は,イベントソースに属するすべての変換メッセージ群をリリース・リリース編集・リリース許可状態から編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4623-E
リリース・リリース編集・リリース許可のいずれかの状態の適用先システムで変換フォーマットが選択されているため,変換フォーマットをリリース解除許可することができません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- リリース・リリース編集・リリース許可のどれかの状態の適用先システムで変換フォーマットが選択されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 変換フォーマットをリリース解除許可する場合は,リリース解除許可する変換フォーマットを選択している適用先システムを編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4624-E
リリース・リリース編集・リリース許可のいずれかの状態の適用先システムで変換フォーマットが選択されているため,変換フォーマットのリリース許可を取消すことができません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- リリース・リリース編集・リリース許可のどれかの状態の適用先システムで変換フォーマットが選択されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 変換フォーマットのリリース許可を取り消す場合は,リリース許可を取り消す変換フォーマットを選択している適用先システムを編集状態にしたあと,再実行してください。
KNAH4625-E
選択された変換フォーマットが適用先システムで選択されているため,削除することができません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 選択された変換フォーマットが適用先システムで選択されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 変換フォーマットを削除する場合は,削除する変換フォーマットを選択している適用先システムで変換フォーマットを削除したあと,再実行してください。
KNAH4626-W
以下の適用先システムは発行元が選択されていないため,リリースしてもJP1イベント変換処理は実行されません。適用先システム名
- 発行元が選択されていない適用先システムをリリース許可しました。適用先システムをリリースしても発行元が選択されていない場合,JP1イベント変換処理は実行されません。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- JP1イベント変換処理を実行する場合,一度リリース許可を取り消し,適用先システムの[発行元選択]ダイアログから発行元を選択したあと,再びリリース許可してください。
KNAH4627-W
以下のイベントソースまたは変換メッセージ群は,リリース許可を適用できません。
- 対象のイベントソース,または変換メッセージ群をリリース許可できません。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかったイベントソースまたは変換メッセージ群よりあとの定義をリリース許可するかどうかを選択してください。
- [継続]
- リリース許可を継続する場合に選択します。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリース許可できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース許可を継続するときに選択します。
- [キャンセル]
- リリース許可しない場合に選択します。
- リリース許可できなかったメッセージのリリース許可については,「10.2.1 リリースするイベントソースを決定する(イベントソースのリリース許可)」,または「10.2.4 リリースする変換メッセージ群を決定する(変換メッセージ群のリリース許可)」を参照してください。
KNAH4628-W
以下のイベントソースまたは変換メッセージ群は,リリース許可取消を適用できません。
- 対象のイベントソース,変換メッセージ群のリリース許可を取り消しできません。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可を取り消しできなかったイベントソースまたは変換メッセージ群よりあとの定義のリリース許可を取り消しするかどうかを選択してください。
- [継続]
- リリース許可の取り消しを継続する場合に選択します。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリース許可の取り消しをできないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース許可の取り消しを継続するときに選択します。
- [キャンセル]
- リリース許可の取り消しをしない場合に選択します。
- リリース許可を取り消しできなかったメッセージのリリース許可については,「10.3.1 イベントソースと変換メッセージ群のリリースを解除する」を参照してください。
KNAH4629-W
以下のイベントソースまたは変換メッセージ群は,リリース解除許可を適用できません。
- 対象のイベントソース,変換メッセージ群をリリース解除許可できません。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース解除を許可できなかったイベントソースまたは変換メッセージ群よりあとの定義のリリース許可を取り消しするかどうかを選択してください。
- [継続]
- リリース解除許可を継続する場合に選択します。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリース解除許可できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース解除許可を継続するときに選択します。
- [キャンセル]
- リリース解除を許可しない場合に選択します。
- リリース解除許可できなかったメッセージのリリース許可については,「10.3.1 イベントソースと変換メッセージ群のリリースを解除する」を参照してください。
KNAH4630-W
以下の変換メッセージ群は,適用先システムが共通するため,リリース許可を適用できません。
- 共通の適用先システムが設定されている変換メッセージ群は,同時にリリース許可できません
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった変換メッセージ群よりあとの定義のリリースを許可するかどうかを選択してください。
- [継続]
- リリース許可を継続する場合に選択します。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリースを許可できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース許可を継続するときに選択します。
- [キャンセル]
- リリースを許可しない場合に選択します。
- リリース許可できなかった変換メッセージ群のリリース許可については,「10.2.4 リリースする変換メッセージ群を決定する(変換メッセージ群のリリース許可)」を参照してください。
KNAH4631-W
以下の変換メッセージ群は,既に同じイベントソースに属する別の変換メッセージ群で適用先システムが選択されているため,変換メッセージ群をリリース許可を適用することはできません。変換メッセージ群名
- すでに同じ適用先システムが設定されいている変換メッセージ群がリリース済みのため,リリース許可を適用できません。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった変換メッセージ群よりあとの定義のリリースを許可するかどうかを選択してください。
- [継続]
- リリース許可を継続する場合に選択します。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリースを許可できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース許可を継続するときに選択します。
- [キャンセル]
- リリースを許可しない場合に選択します。
- リリース許可できなかった変換メッセージ群のリリース許可については,「10.2.4 リリースする変換メッセージ群を決定する(変換メッセージ群のリリース許可)」を参照してください。
KNAH4632-W
以下の変換メッセージ群は,属するイベントソースが状態名状態のため,リリース許可を適用できません。変換メッセージ群名
- 対象の変換メッセージ群が属するイベントソースがリリース状態,リリース編集状態,またはリリース許可状態のため,変換メッセージ群をリリース許可できません。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった変換メッセージ群よりあとの定義のリリースを許可するかどうかを選択してください。
- [継続]
- リリース許可を継続する場合に選択します。
- [以降問い合わせない]
- 今後リリースを許可できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないでリリース許可を継続するときに選択します。
- [キャンセル]
- リリースを許可しない場合に選択します。
- リリース許可できなかった変換メッセージ群が属しているイベントソースのリリース許可については,「10.2.1 リリースするイベントソースを決定する(イベントソースのリリース許可)」を参照してください。
KNAH4633-W
以下の適用先システムは発行元が選択されていないため,リリースしてもJP1イベント変換処理は実行されません。適用先システム名
イベントソース名:イベントソース名
変換メッセージ群名:変換メッセージ群名
- 発行元が選択されていない適用先システムをリリース許可しました。適用先システムをリリースしても,発行元が選択されていない場合,JP1イベントは変換されません。
発行元が選択されていない適用先システム名を最大10件表示します。10件以上存在する場合は,さらにほかに何件あるか表示します。
- (S)
- 処理を中断し,以降の処理をユーザーに問い合わせます。
- (O)
- リリース許可できなかった変換メッセージ群よりあとの定義のリリースを許可するかどうかを選択してください。
- [継続]
- 処理を継続する場合にクリックします。
- [以降問い合わせない]
- 今後処理できないメッセージがあった場合,問い合わせをしないで処理を継続するときにクリックします。
- [キャンセル]
- 処理をキャンセルする場合にクリックします。
KNAH4806-E
接続ホスト名の解決に失敗しました。(ホスト名)[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 接続先指定ダイアログで指定されたホスト名を解決できなかった場合に出力します。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 接続先指定画面で指定された接続先ホスト名が不正です。正しいホスト名を指定したあと,再実行してください。
KNAH4807-E
接続先ホスト(ホスト名)または接続先ホストのJP1/IM - Message Optimizerに接続することはできません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 接続先ホストのJP1/IM - MOに接続できません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 接続先ホスト,または接続先ホストのJP1/IM - Message Optimizer Assistantサービスに接続できません。次の原因が考えられます。
- 接続先ホストのJP1/IM - Message Optimizer Assistantサービスが起動していない。
- ポート番号(jp1immoa)の定義が,接続先と一致していない。
- 接続先ホストが起動していない。
- 接続先ホストとネットワーク接続できる状態ではない。
- 接続先との間にファイアウォールがある場合,通過できるように設定されていない。
- エラーの原因を取り除き,再実行してください。
KNAH4808-E
接続先ホストとのデータの送受信に失敗しました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 接続先ホストとのデータの送受信に失敗しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- ネットワークの一時的な問題が考えられます。次の対処を実施してください。
- 更新,または操作時にこのメッセージが表示された場合は,メイン画面のメニューから最新情報に更新して,更新または操作が有効になっているかを確認してください。有効になっていない場合や,データの取得時の場合は,再度同じ操作をしてください。
- JP1/IM - MO接続時にこのメッセージが表示された場合は,JP1/IM - MOのログを確認し,メッセージに従って対処してください。
- 起動中のJP1/IM - MO Assistantが一定時間操作されない場合,JP1/IM - MOから自動的に切断されます。JP1/IM - MO AssistantがJP1/IM - MOから切断された場合,JP1/IM - MO Assistantを次に操作するタイミングでこのメッセージを表示します。JP1/IM - MO Assistantを再起動し,切断されたJP1/IM - MOに再接続してください。
- 何度もこのメッセージが表示される場合は,JP1/IM - MOで異常が発生しているおそれがあります。JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MO,およびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4809-E
接続先ホストからの応答待ちでタイムアウトしました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- タイムアウト時間が経過しても接続先ホストからの応答がありませんでした。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- JP1/IM - MOに異常がないかを確認してください。JP1/IM - MOでの処理に時間が掛かっている場合もあるので,最新情報に更新したあと処理がされているかを確認してください。
KNAH4810-E
エラーが発生したため,要求が実行されませんでした(例外名)
- JP1/IM - MOとの通信処理でエラーが発生したため,要求が実行されませんでした。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- ネットワークの一時的な問題が考えられます。次の対処を実施してください。
- 更新,または操作時にこのメッセージが表示された場合は,メイン画面メニューから最新情報に更新して,更新または操作が有効になっているかを確認してください。有効になっていない場合や,データの取得時の場合は,再度同じ操作をしてください。
- 何度もこのメッセージが表示される場合は,JP1/IM - MOで異常が発生しているおそれがあります。JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MOおよびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4811-E
接続先のJP1/IM - Message Optimizerには,すでに他のJP1/IM - Message Optimizer Assistantが接続済みのため,接続することはできません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 接続先のJP1/IM - MOには,すでにほかのJP1/IM - MO Assistantが接続しています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 接続済みのJP1/IM - MO Assistantを終了してから,再実行してください。
- 接続済みのJP1/IM - MO Assistantがないのにこのメッセージが表示される場合は,前回接続したJP1/IM - MO AssistantからJP1/IM - MOへの接続が正しく切断されていないおそれがあります。JP1/IM - MOを再起動してください。
KNAH4812-E
JP1/IM - Message Optimizerとの回線が切断されています。再接続のためには,JP1/IM - Message Optimizer Assistantを再起動してください。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- JP1/IM - MOとの回線が切断されています。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- ネットワークの一時的な問題が考えられます。起動中のJP1/IM - MO Assistantを再起動し,JP1/IM - MOに再接続してください。
- 何度もこのメッセージが表示される場合は,JP1/IM - MOで異常が発生しているおそれがあります。JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
- JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MOおよびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4813-E
接続先のJP1/IM - Message Optimizerでインポート・エクスポートコマンドが実行中のため,接続することはできません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 接続先のJP1/IM - MOでインポート・エクスポートコマンドが実行中です。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 実行中のインポート・エクスポートコマンドが終了してから,再実行してください。
KNAH4815-E
認証サーバとの通信でエラーが発生しました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 認証サーバとの通信でエラーが発生しました。
- (S)
- JP1/IM - MOとの通信を終了します。
- (O)
- JP1/IM - MOがインストールされているホストでJP1/Baseサービスが起動していない場合は,JP1/Baseサービスを起動後,再実行してください。
- クラスタシステムで運用している場合は,環境設定ファイルのEVTSVRに論理ホストのイベントサーバ名が指定されているか確認してください。
- クラスタシステムで運用していない場合は,環境設定ファイルのEVTSVRに空白が指定されているか確認してください。
- 上記で解決しない場合は,JP1/IM - MOがインストールされているホストのJP1/Baseで認証サーバの設定が誤っているおそれがあります。システム管理者に連絡してください。
KNAH4816-E
使用しているJP1/IM - Message Optimizer Assistantのバージョンがバージョンバージョン値以前であるため,接続先のJP1/IM - Message Optimizerに接続することはできません。
- 使用しているJP1/IM - MO Assistantから,接続先のJP1/IM - MOに接続できません。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- JP1/IM - MO Assistantのバージョンを確認し,接続できるバージョンのJP1/IM - MO Assistantから再接続してください。
KNAH4900-E
回復不能なエラーが発生しました。JP1/IM - Message Optimizer Assistantを終了します。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- JP1/IM - MO Assistantで回復できないエラーが発生しました。
- (S)
- JP1/IM - MO Assistantを強制終了します。
- (O)
- JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
- JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MOおよびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4901-E
メモリー不足が発生しました。JP1/IM - Message Optimizer Assistantを終了します。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- JP1/IM - MO Assistantを正常に実行するためのメモリーが不足しています。
- (S)
- JP1/IM - MO Assistantを強制終了します。
- (O)
- JP1/IM - MO Assistantを実行中のマシンがJP1/IM - MO Assistantの推奨環境を満たしているかどうかを確認してください。
KNAH4902-E
起動処理中に予期しないエラーが発生したため,JP1/IM - Message Optimizer Assistantを起動することができません。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- JP1/IM - MO Assistantの起動処理中に予期しないエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- JP1/IM - MO側のデータベースが壊れていることが考えられます。接続先のJP1/IM - MOを再起動してください。
- 再起動しても状況が変わらない場合は,JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
- JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MOおよびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4903-E
JP1/IM - Message Optimizer Assistantでシステムエラーが発生したため,処理名に失敗しました。[終了コード:終了コード,詳細コード:詳細コード][詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- JP1/IM - MO Assistantでシステムエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行して障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
- JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MOおよびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4904-E
JP1/IM - Message Optimizerでシステムエラーが発生したため,処理名に失敗しました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- JP1/IM - MOでシステムエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
- JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MOおよびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4905-E
JP1/IM - Message Optimizerとの通信処理にてエラーが発生したため,JP1/IM - Message Optimizer Assistantの起動に失敗しました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- JP1/IM - MOとの通信処理でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- ネットワークの一時的な問題が考えられます。再度,同じ操作をしてください。
- 何度もこのメッセージが表示される場合は,JP1/IM - MOで異常が発生しているおそれがあります。JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
- JP1/IM - MOとJP1/IM - MO Assistantが別のホストにインストールされている場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MOおよびJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4906-E
設定ファイル(設定ファイル名)の読み込みに失敗しました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 設定ファイル(設定ファイル名)の読み込みに失敗しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 繰り返しこのメッセージが表示される場合は,JP1/IM - MO Assistantの設定ファイルが壊れているおそれがあります。JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行してJP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4907-E
データベース領域が不足しているため,処理名に失敗しました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- データベース領域が不足しているため,JP1/IM - MOでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- JP1/IM - MOがインストールされているホストで,データベースのサイズを拡張してください。データベースサイズを拡張する方法については,「11.5.2 運用開始後にデータベースの容量を大きくする」を参照してください。
- データベースサイズを拡張しても状況が変わらない場合は,JP1/IM - MOがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmolog.bat)を実行してJP1/IM - MOの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
KNAH4980-E
JP1/IM - Message Optimizer Assistantの起動に失敗しました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2,詳細情報3]
- JP1/IM - MO Assistantの起動に失敗しました。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- 次のことを確認してください。
- システムのリソースが不足していないか。
- ファイルシステムでトラブルが発生していないか。
- 回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KNAH4981-E
製品情報取得に失敗しました。[詳細情報:詳細情報1,詳細情報2]
- 製品情報を取得できませんでした。
- (S)
- 処理を中断します。
- (O)
- システムに障害が発生していないか確認したあと,JP1/IM - MO Assistantを再起動してください。
- 再起動しても状況が変わらない場合は,JP1/IM - MO Assistantがインストールされているホストで障害情報採取ツール(jmoalog.bat)を実行して,JP1/IM - MO Assistantの障害情報を採取し,システム管理者に連絡してください。
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