JP1/Integrated Management - Message Optimizer
イベントソースとしてJP1/Baseのログファイルトラップ時の「プログラム名」を指定して,変換メッセージを一つのイベントソースとして定義できます。
次のような製品のイベントソースをまとめて定義したい場合に使用します。
この機能を有効にするためには,データベースのセットアップと,環境設定ファイルの「LOGFILE_TRAP_STUDY_TYPE」の値を変更する必要があります。この機能を使用するためのセットアップ手順については,「4.4.2 イベントソースにプログラム名を指定する場合のセットアップ手順」を参照してください。実際の操作については,「9.11.1 イベントソースにプログラム名を指定する」を参照してください。
Copyright (C) 2012, Hitachi, Ltd.
Copyright (C) 2012, Hitachi Solutions, Ltd.